まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464218257/ あいり…
すごく良かった…
(あいりが受け止めきれない程の精を吐き出すと、柔らかくなったものが圧に耐えられずぬるっと出てしまう)
(抱きしめて労うようにキスの雨を降らせて)
あいり、このままお布団いこ…
こんな時間まで愛し合っちゃったけど…
(あいりにお姫様抱っこをして、着るものもとらず、湯を拭うことも出来ずににそのまま布団に二人で倒れ込む) >>566
俺もだよ…
あいりをいっぱい愛しちゃったね…
大好きだよ、あいり。 和樹さんもすっごく気持ちよかった…
やっぱり和樹さんとすると時間忘れちゃう
あっ、やだぁ…こぼれちゃうよお、
んっ、大事なのにい
ちゅっぁ、嬉しいキス好き
(一滴もこぼしたくなくて身じろぎし脚を閉じる、されるがままにキスを受け入れて)
うん、お布団いくう…
お姫様だっこ嬉しいなあ
ぎゅってする
(布団に入ると和樹さんに寄り添い抱き着く) >>568
こんなに愛されると思わなかった
いっぱい満たされちゃった 寝ちゃったかなあ?
こんな時間までありがとうございました
いっぱい気持ちよくて、もっともっと一緒にいたいって思ってたらこんな時間に…
お仕事大丈夫かな?
風邪ひかないように拭いて布団をかけて
ぎゅって抱き着いて一緒にねちゃお
おやすみなさい
おち
以下空室 尚さんと来ます。
温泉ー。
足だけでも入りたいなって思って。 智花さんを追いかけて来ました
改めてよろしくお願いします
おおっ、ここは実は自分も密かに行きたいと思っていた場所です
いえいえ、こちらの願望も反映してくれて智花さんはもしかして人の心を読めるとか?
いやー、今日は寒いですから
では、さっそく
(服を脱ごうと手をかけて半分くらいまでシャツを上げるが)
あっ、足だけですかw
足湯も気持ちいいですもんね
(慌てて何事もなかったようにシャツを戻し、智花さんの側へ行って)
不思議ですよね、足先だけ温まるのに心までほっこりできる
それじゃ並んで足湯しましょう
(ズボンの裾を折り曲げてから智花さんの手を取り一緒に)
ちゃぽん こちらこそ、よろしくお願いします。
本当ですか?
気が合うんですね、よかったw
(両手で口元を隠しながらほっとしたように笑って)
えっ、わ…もうっ。
わざとですか?私もしちゃいますよ?……嘘ですけど。
(服を脱ぎかけた際にちらっと見えた肌にドキッとしながら)
(自分もワンピースの裾を少しだけ持ち上げてすとんと落とす)
尚さんって、面白い方ですね。
短文だけだと分からなかったです。
(戻ってくる尚さんを笑顔で迎えて、一緒に足をつけて)
色んなところ足湯巡りするのも楽しいと思います。
最近冷える日も出てきたし…。
浴衣で入ったらもっと風情出てたのかも…失敗しちゃったw
(自分の服を見下ろしてから照れ隠しに笑う)
それに、尚さんの浴衣姿もちょっと見てみたかったなーって。 本当ですw
寒いからこういう場所がよかったんです
でも男がいきなりここに誘うと勘違いされそうなので智花さんにお任せして大正解でした
自称紳士なのでw
あっ、もちろん中身は追及しないでください
どうなのでしょう?
自分が楽しいのでこういうことをしてしまいますが、
相手に何コイツと思われていないか実は内心びくびくですw
でも智花さんがそう言ってくれるなら今日は素のままでいいってことでしょうか?
はい、一時期のブームは過ぎましたが色々な場所に足湯ありますからね
最近急に寒くなりましたよね
急過ぎて気温以上に寒く感じて今朝なんかもしかしたら息が白くなるかと思ってやってみたらなりませんでした
当たり前ですかw
でも、足だけじゃなくて手も温かくなると効果倍増なるとか
(智花さんの手を取り、指を絡めてギュッと握ってみて)
どうでしょう?
それともしよかったら敬語崩しても大丈夫でしょうか?
敬語好きな方もいるようなので智花さんの好きな方を選んでもらって大丈夫です
いえいえ、智花さんの私服も素敵ですよ
でも浴衣はもっと素敵かもしれませんがw
えっ、自分の浴衣姿ですか?
それなら着替えてきてもいいけど
(名残惜しそうに智花さんの目と握った手を交互に見る) 【すみません、智花さんのレスが読みやすかったので
ついつい書きたいこと全部書いてたら時間がかかってしまいました
大丈夫でしょうか?
次回からもう少し短く、それでいてもっと早くするように頑張りますので】 はい。
それじゃあ、その言葉を信じますね?w
紳士の皮を捲れるかが私の腕の見せ所でしょうか?がんばりますw
そんなの私も同じですよ。
うぜーとか思われてたら、もうだんまりです。黙ってちっちゃくなって見えなくなりたいですw
私は尚さんに嘘はつかないですから、ご安心くださいー。
確かにまだ白くはならないですね。子供の頃は特にふーって吐いて、タバコーとか遊んでましたw
(指が絡められると自分からもきゅっと力を入れて)
うん。尚さんの手あったかいし、おっきくてびっくり。
やっぱり男の人ですね。
実は、私は敬語じゃないほうが好き派の人間です。
ちなみに尚さんはどうなんでしょうか?
もし、わがままがOKなら尚くんって呼びたいなー…なんて。
(言いながらも恥ずかしくなってきて目線が下に)
あ、えっと……今日は、このままで。
離れちゃだめです。お昼までって短いから、ちょっとでも一緒にいたいし…。 それじゃ楽しみにしてるw
って、その言葉だけで既に顔つきは狼になりそうなくらい薄っぺらな紳士なのでw
すぐにでも羊の皮ならぬ服を脱いで狼に変身…しようかと思ったけど
もしかして智花さんもそういう方が好きだったりして…
智花狼が襲ってくれるならこっちは必死に我慢して羊を演じるけどw
(覗き込むように智花さんを見つめてみる)
よかったw
俺も智花さんが凄く話しやすくて本当にありがたい
智花さんって話し上手だよね
おだて上手なのかな?
既にずっと話していたいくらいの気分にさせてもらっちゃったw
こんな女性に出会えただけで今日は物凄くラッキーかもw
改めてありがとう
(握っている手を自分の方へ引いてそっと頬につけてみて)
温かい…智花さんの心みたいに
うん、結構手は大きい方かもしれない
智花さんの手もとても可愛いよ
(いとおしむかのようにスリスリと)
あっ、それと足も大きめw
バカの大足って言うけど当たってるみたいw
よかった、俺は智花さんが好きな方でいいよ
女性が笑っている姿が一番好きだから
だから女性が楽しいならそれに合わせたいんだ
(目線が下になった智花さんと視線を合わせようと
更に下から覗きこもうとすると智花さんの体に触れそうになって)
あっ、ごめんw
もちろん絶対に離れない…じゃなくて離さないからw
(ギュッと握っている手にもう片方の手を添えて両手で握りこむ) ごめん
更に時間がかかってしまったorz
智花さんがまだ居てくれることを願いながら…反省中です はっ…!
まさか自分でハードルを上げてしまってた…?
え、私が狼に見えますか?がおーって言っちゃいそうですか?
言えますけど、……がおー。
(少し躊躇いがちに両手を上げて噛む振りをしてみて)
めーめー鳴かせちゃうぞー?なんちゃって。
私はお世辞は得意じゃないです。
良いなって思ったことは極力伝えるようにしてるだけ。
それより、尚くんの方がお口上手だと思う。
おだてても何も出ないからね?まぁ、お茶くらいは奢ってあげてもよいけど…
(照れながら言葉を返し、頬に触れる手の甲から尚くんをもっと近くに感じて)
男の人のごつごつした手とか指って好きだよ。
格好良いし、いろんなこと想像しちゃうもん。…どんなこと想像したと思う?w
(擦られると少しだけ体が跳ねて、それをごまかすように挑発的な発言をしてみる)
(触れそうになって謝られると、なんだか焦れったくて)
(握られた両手を引き寄せて自分の胸の前に持ってくると)
…もう、足はね、十分温まったの。
でも、もっとくっつかないと体全部は温まらないみたいで…。
だから、その…お部屋戻ろ?時間少ないかもだけど、もっとぎゅってしたい…かも。 >>579
私も遅くなっちゃったー。
こう、分けてレスしたら良かったね。気をつけるっ。
12時すぎくらいがリミットです。
尚くんは? (がおーと被りを振る智花さんに思わず優しい目で見つめると)
見えないw
(次の瞬間、ガバッと両手を智花さんの背中に回して無理矢理体を抱き寄せて)
今すぐにも食べちゃいたいくらいの可愛い子羊だったw
(逃げないように強いくらいに力を込めて抱き締め続ける)
そうなんだ、それならこれ以上ないくらい嬉しくなっちゃうけどw
ハッ、もしかしてこれは策略だったりして
持ち上げるだけ持ち上げて最後にドーンとかw
でも、智花さんに限って絶対ないと信じたいから素直に有頂天になっとくw
いや、普段は全然口下手
智花さんが話しやすいから普段喋れない分も余計にたくさん話しちゃってるくらいw
もし本当にそう感じてくれてるならそれは全て智花さんのおかげ
あっ、俺も智花って呼んでみてもいいかな?
それか智花ちゃんでもいいから少しでも智花さんをもっと身近に感じたくなっちゃった
えっ、お茶奢ってくれるの?
それならどうしてもお茶を飲みたい場所があるから今度は俺がそこに連れていきたいけど…
やっぱり後悔した?w
大丈夫、男に二言は無いけど女の人なら許されるから安心してw
そうなんだ、よかった
白くて細い指がいいって人も多いみたいだから少し気にしてたんだ
ちょっとゴツゴツかもしれないけど
(人差し指の先で智花さんの手をなぞると智花さんの手がピクッとして)
ん?どんなことだろう?わからないや
(それに悪戯心を燻られ、指先であそこを撫でたり、クリを弾くようなことを想像しながら
智花さんの手の上を人差し指で色々としていると)
【すみません、分割します】 (手がすっと智花さんの方へ引き寄せられ)
そうだね
(智花さんの言うことに真顔になり、じっと黙って聞いて最後に一言だけ言うと)
(握った手はそのままで無言のまま湯から足を上がり、
智花さんを手で引っ張っるように部屋の中へ歩いていき)
(部屋の中に入ると踵を返し、智花さんの腰に手を回して抱き寄せて)
俺も本当はすぐにこうしたかった
でもそうしたら二度と離したくなくなるから
時間を考えると我慢しようと思ったけどやっぱり我慢できないや
(もう片方の手を背中に回して目一杯ギュッと抱き締めていく)
【時間大丈夫かな?13時までならこっちが閉めておくのでいつでも好きなときに落ちてかまわないから】 >>581
ううん、それは全然きにしないで
そんなこと言われたら俺はどう謝ったらいいのかわからなくなるからw
うん、そうすればよかった
次会えたらそのときはそうしたいw
ごめん、もうリミットだよね
そのままレスしないで落ちて大丈夫だから
ありがとう、とにかくありがとう
凄く楽しい時間だった
それだけは伝えときたい えっ、えっ…もう。
がぶっとされても知らないからね。
狼の皮をかぶった羊の皮をかぶった狼なんだからーっ。
(急に抱きしめられた驚きで、尚くんの腕の中で小さく抵抗するような発言をして)
……がう。
(逃げれないことを把握すると、そのまま尚くんの首筋にかぷっと甘めに噛みつく)
素直で可愛いwうりうりーってしたくなる。
うん。有頂天になっちゃって?
私も、尚くんにおだてられたところは、そのまま受け入れてにこにこしておくからw
好きに呼んでいいよ?智花でも、ちゃん付けでも…尚くんの好きな呼び方で呼ばれたいですw
どうしても行きたい場所?
そんな言われ方したら気になっちゃうじゃないですかー。
連れてってくれる?w
私は男らしい体つきのほうがドキドキしちゃうから、尚くんの手がすっごく好みだよ。
(素直に感じたまま返していると、尚くんの手の動きが少しずつやらしくなって)
んっ、…ふ、ぁ……分かってる、くせにっ……ばか。
(空いてる方の手で口元を押さえながら恥ずかしそうに小さく尚くんを睨む) 尚くん?
(黙ったままでいられると、さっきまでの明るかった顔とは違う、また別の男らしさにドキドキして)
(室内に入るやいなや立ったまま抱きしめられて、腰掛けてた時とは違い、身長の差や体つきの差がはっきりと実感させられる)
っ……。
なんかね、尚くんが一気に男の人で、すごいドキドキしちゃうの。
ほんとに、恥ずかしくて、でも嬉しくて…自分のことなのによく分かんないっ。
また会いたいって言ってもいい?
社交辞令も有り得るからって迷ってたし、私、土日くらいしか来ないし、今週は仕事と予定入っちゃってて会えなそうだから言うのだめかなって思ってたけど。
えっと、会えるなら会えって命令しちゃう。
それまでは好きにしてくれてていいし。
…そんだけっ。じゃあ、お昼のお手伝いしなきゃだから落ちるね
すーっごく、楽しかった!ありがとうっ。 (大事なものを包むように抱き締めながら)
ああ、智花にならいくらでも噛まれてもいい
(と言いながら、アソコをガブリとされる嫌な予感が頭の中をよぎり)
あっ、やっぱり場所は限定させて
どうしても噛まれたくないというか危険そうな場所があるからw
(甘噛みされるともっと噛んでくれとばかりに噛みやすいように首を斜めにして)
でもこれくらい気持ちいい噛み方ならどこでも噛まれてもいいかな
(その心地よさについうっとりとした表情になる)
ありがとう、それじゃ遠慮なく有頂天になるけど…
うりうりーって?
いろんなな想像が浮かんできて期待半分不安半分
どっちなのか凄く気になるw
もちろん、おだててなんかないから全部受け入れて欲しい
むしろ疑われたら俺の伝え方が下手くそだったのかなと落ち込まないといけないからw
それじゃ智花って呼ばして貰うね
もちろん、いつでも智花の好きなときに連れてくよ
何せタダでお茶が飲めるから絶対に連れてくw
まあだいたいお茶を奢るといったら想像がつくと思うけどそれでもよかったら
そうなんだ、よかった
俺も智花さんの手が好きだし、体も…
(チラッと智花の方を見て)
あ、でも、女性は脱いでみないとわからないからw
(そう言ってから今度は人差し指だけでなく中指と二本の指で
指先を少し曲げてアソコを出し入れしているときの動きを想像しながら)
ん?わからないや
俺、紳士だからこういうことには疎いんだ、ごめんw
(智花の手の上を擦っていく) (背中に回した手で智花の髪を優しく撫でながら)
俺もドキドキしてる
わかるかな?
(心臓を押し当てるように強く智花の顔を自分の左胸に)
もちろん
というより智花に言わせてしまって申し訳ないくらい
俺が先に言うべきだったと後悔してる
うん、俺も忙しいときがあるから焦らずゆっくり会えるときに会えたらと思ってる
だから、今度また会ってくれるかな?
俺の方からお願いするよ
えっ、そんなこと言うの?
あっという間に俺の心を食べたくせにw
他の人なんて考えられないとわかってって言ったのかな?
それか自分も好きにしていいよと言ってもらいたくてw
悪いけど俺はそれは言わないよ
惚れた弱味で智花がどうしても遊ぶって言うなら我慢するけど
こっちからは絶対に言いたくはないからw
今日は付き合ってくれでありがとう
俺も凄く凄く楽しい時間だった
「大人の伝言板」に土日の予定がわかったら書いておくからよかったらたまに覗いてみて
それじゃ、また
俺もここで落ちるね こんばんは。
お仕事で疲れてますけど、
明日はお休みなので大丈夫です。多分。
温泉旅館ですね♪
昨日お話ししたシチュで、温泉につかっているところからでしょうか。 あまり無理しないようにね。
じゃあ、始めるから適当に独り言でも言いながら入って来てくれるかな?
夜も更けた温泉街の一番奥の、客も少ない古びた旅館。
25mプールほどあるような、この温泉宿自慢の広大な、男女が板塀だけで仕切られている、半露天の岩風呂。
実はその一番奥は、密かに男湯と女湯の仕切りが取り除かれている。
薄明かりの中、湯けむりに紛れて気配を潜め、女湯のほうをうかがっていると、女性が一人で湯船に入るのが見え、さらに気配を消す いきなりすぎたかな?
リクエストとかは、その都度【 】で教えてね。 お気遣いありがとうございます。
無理にならない程度に。
(夫婦で旅行に訪れた先の温泉街)
(しかし旅の疲れか夫はすぐに休んでしまい)
(せっかくの温泉を楽しむことにして)
・・・いいお湯だわ・・・広いのに、誰もいないのかしら・・・
(屋外の湯船に入り、独り言を口にしながら)
(タオルを手に探検するように湯船の中を歩き回る)
(ふと奥まったところに足を踏み入れ)
(適当な岩場にタオルを置いて、ゆっくりと身体を沈める)
・・・ふう・・・生き返るわ・・・ (タオルを手にした艶かしい裸姿の綾香を、湯けむりの向こうに捕捉して…)
あれは…夕食の時に見た、旦那と一緒に来てた女じゃないか。
なかなか美味そうな浴衣姿だと思っていたが…これは運がいい。
男湯の方には…旦那は来てないな。チャンスだ。
(気配を消したまま女性の後方に回り込み、いつでも捕捉可能な至近距離まで少しずつ近づいていく) (岩に背をもたれかけて、身体の力を抜いて)
(軽く目を閉じてお湯の温かさを身体に染み込ませて)
・・・ふう・・・
(微かに人の気配を感じるが、目を閉じたまま)
(無防備な姿をお湯の中に晒して身体を休める) (声が届く距離まで近づいたところで気配を現し…
大きな声を出されないように、なるべく驚かさないようなトーンで話しかける)
こんばんは奥さん…。
旦那さんはどうしたんだい?
夕食で出された美味い地酒に酔っ払って、奥さん放置されちゃったのかな?
(声をかけると、ゆっくりと…しかし逃れることを許さない確実さで、間髪を入れず背後に回り込んで、まずは柔らかく後ろから抱きつく) (ゆったり気を抜いているところに声をかけられて)
(しかも男性の声だったので驚いて)
・・・え?
(少しぼーっとなって、緩慢に身体を起こして)
・・・きゃ、やぁっ・・・
(背後からしっかりと抱きつかれてびっくりして)
(男性の姿に驚きと戸惑いで悲鳴を上げる) (短く悲鳴をあげる綾香に構うことなく、抱きつく力を強めて…)
知らなかったみたいだから教えてあげるよ。
この温泉はねぇ奥さん…旅行に来たあんた達みたいなヤリ盛りの夫婦やスケべなカップルが、湯けむりに紛れてこっそり温泉の中でもイチャつけるように、一番奥で男湯と女湯が繋がってるんだ。
ほら、こっちに来てみな?
(捕捉したままの綾香を湯に浮かべて、湯船の奥の方にある塀の切れ目のあたりまで引き摺り込む)
まぁ…こんな風に悪さをする奴もいるから、気をつけないとなぁ奥さん…。 え・・・え・・・どうして・・・男の人が・・・
(あるはずもない男性の姿に動揺して)
(力強く抱きしめられて無意識に軽く抗うが)
・・・え・・・つながって?
(遼さんの説明にさらに混乱して)
(強引に湯船の奥に引っ張り込まれて)
・・・気をつけ、って・・・
(改めて、自分があられもない姿であることに気付き)
(慌てて目の前に男から逃げようともがくが) (一番奥の、男湯と女湯を分ける仕切りの切れ目までたどり着き…)
ほら見てごらん奥さん、こっち側が男湯だ。
こんな風になってるからスケべな男女は温泉浸かりながらタップリ楽しめるんだ。
しかし…なかなか抱き甲斐のありそうなやらしい体だね奥さん…。このエロい体で旦那を誘惑して、毎朝毎晩ヤりまくってるのかい?
(後ろから抱きついたまま、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みしだいては、乳首を摘んで扱きあげるように弄り始める) (困惑してる間に奥まで引き擦り込まれて)
(そんな構造になっているとはまったく知らずに)
・・・いやっ、やめてください・・・
(欲情を剥き出しにして後ろから乳房を揉みしだかれて)
(力強く抱きつかれて逃げることもままならず)
やめて・・・いやぁっ・・・
(身体をよじらせて抗うも乳首を弄られると自然に尖りはじめて) イヤイヤな割には…どうした奥さん、もう乳首がこんなにコリコリに硬くなって反応してるじゃないか。
今日は…すっかり寝ちまった旦那の代わりに、俺がタップリ楽しませてもらうからな…
(卑猥な手つきでビキニラインをしばしなぞった後、股間に指を滑り込ませ、隠毛をかき分けて秘部にたどり着いた指を、感触を味わうように割れ目に這わせ…)
さ、奥さんのこの極上マンコと俺の極太チンポをしっぽり絡み合わせて、大人のお楽しみといこうぜ。な?奥さん…。 ・・・だめ・・・やめて・・・
(乳首を攻められると嫌がりながらも抗う力が弱くなり)
(次第に快感も身体が震えはじめて)
あぁっ・・・あっ・・・だめ・・・感じて・・・
(股間に指が滑り込み、きゅっと脚を閉じて抵抗するが)
(力強くこじ開けられ敏感なところを責め立てられて)
あっ、あんっ・・・やっ・・・やめて・・・
(嬌声交じりの声をもらしながら弱々しく嫌がって) (弱々しく声をあげながら指を拒む綾香の様に、ますますサディスティックな欲情が高まり…)
これはこれは…旦那とのセックスが物足りなくて欲求不満なのか、それとも相当のドスケベなのか…こんなにちょっとしか弄ってないのにほら…
(トロトロと愛液が絡みついた指を綾香の口元に持って行き、強引に口の中に挿れて舐めさせながら…)
マンコからスケベな汁が、湯の中でもわかるくらいダダ漏れだぜ奥さん…。
(耳たぶを舐めながら卑猥な言葉を投げかけて、綾香の反応を楽しむ) あぁんっ・・・あっ・・・やめ・・・あぁっ・・・
(身体は快感にとろけて、弄ぶ指に吸いつくように応えて)
(抵抗を続けながらも甘い嬌声を漏らして)
ぁあんっ・・・んっ・・・
(自らの愛液が滴る指を口に突っ込まれて)
(複雑な味に顔をしかめて、指に舌を絡ませて)
【はじめは強引に後ろから犯されたいです】
【腕を後ろから引っ張るみたいな】 【分かった。ではこんな感じでいかが?】
そんなこと言っても…すっかりセックスの快楽を覚えてそうなこのエロい身体だ、すぐに発情して自分から腰振ってチンポ咥え込むようになるさ、な?奥さん…。
まぁそれまでは…
(綾香を湯の中で立たせると、腕を掴んで後ろ手に捻り上げ、予め用意しておいた浴衣の帯で綾香の両手首を縛ってしまう)
俺のペースでこの美味そうな身体と具合の良さそうなマンコ、タップリと楽しませてもらうからな。
(露わになった綾香の体を、背後から愛でるように、かつ犯すような卑猥な手つきで、身動きの取れなくなった綾香の太ももから腰のくびれ…乳房から首すじへと這わせる) あぁっ・・・そんなっ・・・夫を、裏切るなんて・・・
(抗うように頭を軽く振って)
(後ろ手に捻られると軽く顔を歪めて)
・・・やめて・・・いや・・・
(言葉では抗いながらも、されるままに手首を縛られて)
(身体を這いまわる指に、びくびくと反応して) そうだ、旦那を裏切って他人のチンポで今からヒィヒィ喘ぐんだぜ奥さん。
じゃあいきなりで申し訳ないが…俺の極太のハメ心地を奥さんに楽しんでもらうとしようか…
(縛られた綾香の腕を、ゴツゴツした腕で掴むとそのまま後ろに捻り上げ、天井を向いた男根を秘部にあてがうと、角度を確認してゆっくりと腰を突き上げ、まずは亀頭で秘部を押し拡げる)
んおぉ…
奥さん…ヌロヌロに濡れまくってヒクヒク蠢いて…いいマンコしてるじゃないか。
この極上マンコをいつでも何処でも味わえるなんて、旦那が羨ましいぜ。
(綾香の中で男根をヒクつかせながら、肉襞の感触を味わうようにゆっくりとピストンを始める) ・・・やめて・・・だめ・・・
(これから犯されることに怯えて)
(でも腕を掴まれて逃げられず、言葉だけで嫌がって)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・だめ・・・
(ゆっくりと押し拡げられて、身体をのけ反らせる)
(逞しい男根に襞がうねうねと絡みついて)
・・・あっ、あぁあっ・・・おっきぃ・・・あぁっ・・・ よしよし奥さん、なかなかいい声を出し始めたな。
そうか大きいか…。旦那のと比べて言ってるのか?なんて淫乱な奥さんだ。
だけど…まだまだお楽しみはこれからだ。激しく行くぜっ…!
(綾香の腕を掴んで引きつけながら腰を打ち付け、膣奥を抉り込むようなピストンで綾香の膣内を容赦なく掻き回し、綾香の体が湯の中で跳ね上がるほどの激しい突き上げで容赦なく責め立てる) あぁっ・・・ぃやぁっ・・・だめ・・・
(男根が与える快感にとろとろになりながらも)
(背徳感を刺激されて、頭を振って形ばかりに嫌がって)
あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・おく・・・あぁ・・・
(なかを容赦なく掻き回されると嬌声が止まらなく)
(快感にびくびく身体を震わせながら腰が揺れて)
あぁんっ、あんっ・・・おく、きもちい・・・あぁっ・・・
(快感に耐えられなくなって、自らも腰を振りはじめて) よしよし、すっかり発情してきたな奥さん。
自分から腰を振り始めたじゃないか。
旦那のじゃ届かない奥の方までグリグリされて気持ち良さそうだな。
そんなヤラシイ腰の振り方されちゃあ…それに奥さんのオマンコ、ハメ心地最高だから俺のチンポも爆発寸前だ。早速だが一発目、注ぎ込ませてもらうぜ。
旦那以外のザーメンは久しぶりかい?奥さん。濃厚なやつをしっかりマンコの奥で受け取るんだ…っ!!
(最奥部まで突き立てられ、さらに抉り込むように子宮に押し当てられた男根から、ドクッドクゥゥッ…!と音を立てるかのような激しい脈動とともに、熱い精液が子宮内へ大量に充填される) あぁっ・・・だめ、裏切っちゃ・・・あぁん・・・でも・・・
(背徳感に責められてさらに身体が興奮して)
(快感に溺れて、さらなる快感を自ら求めて)
あぁんっ、あんっ・・・感じちゃう・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を振って、きゅんきゅん男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あっ・・・なか・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(最奥に激しい熱を感じて、身体を震わせてのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら、何度も男根を絞るように締め付けて) おおぉぉ…ずげえな奥さん、マンコがチンポ締め付けて、ザーメン絞り出してるみたいだ。ザーメンが大好物な淫乱マンコなんだなぁ。
なかなか一発目、気持ちよかったぜ奥さん。さて…旦那は一晩で何回くらいしてくれるのかな?
俺は申し訳ないが絶倫だからな、まだまだ解放するわけにはいかないぜ。
ほら、まだこんなんだからな、次はこうだな。
(大量に射精したにも関わらず、全く硬さを失わないままの男根を天井向けたまま、綾香の手を縛っていた帯をほどいて岩風呂から上げ、石畳の上に仰向けに寝かせる)
(綾香の足首を持って脚を大きく拡げ、秘部を露わにすると再び男根を半開きの秘部にあてがい、ズブリと根元まで挿入する) あぁ・・・こんな・・・激しい・・・あぁ・・・
(絶頂にのぼりつめて、強い快感に満たされて)
(ひくひくと締めつけながら頭が真っ白になって)
・・・はぁ・・・あ・・・
(ぼーっとして身体の力が抜けて)
(帯を解かれてほっとするも、されるままに仰向けになり)
・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(足首を持って、秘所を露わにされたかと思うと)
(逞しい男根が容赦なく奥深くまで突き刺さり、悲鳴を上げる) こうすると奥さんの淫乱マンコがチンポをズッポリ咥え込んでるのも、この美味そうにユサユサ揺れるオッパイも全部見えてなかなかいい眺めだぜ。
こうやって他人のチンポ咥え込んでグッチョングッチョンになってる奥さんの淫乱マンコ、旦那にも見せてやりてえなぁ。どうだい奥さん、繋がったまま奥さんたちの部屋に乱入して、旦那叩き起こして他人棒咥え込んだマンコ見せつけてやるか?ん?
(すっかり発情した綾香の様子に、勝ち誇ったような表情で更に綾香の体を男根で蹂躙する)
【何時までにしようか?綾香に合わせるよ】 あっ、あんっ・・・激し・・・あぁっ・・・
(足首を掴まれたまま奥深くまで付き込まれて)
(身体があわせて揺さぶられて快感が貫いて)
あぁっ・・・やめて・・・いやぁ・・・
(背徳感を煽る言葉に身体がさらに刺激されて)
(嫌がりながらも身体は男根を咥え込んで絡みついて)
やぁっ・・・あんっ・・・主人には・・・
(顔をしかめながらも、甘い嬌声を交えて)
【気持ちよくなっちゃって眠くなってきたんですけど・・・ごめんなさい】 【いいよ。では続きはまた…明日がいいのかな?何はともあれ伝言ください。先に落ちていいよ。】
以下、空いてます。 佳寿さん、来ちゃった…
今日は少しお洒落してきたの
(深いスリットの切れ込んだミニスカートから太ももを差し出す様に見せて)
ね?いいでしょ
下着も新しいのにして、佳寿さんのために…
温泉って素敵ね♪ 空気ももう冷たくて、それに紅葉が綺麗…
紅葉の赤なんか特に際立ってて (ミニからはみ出た太ももを見て、大袈裟にのけ反り)
ど、どーしたの…急に?
それに化粧もキリッとしちゃって…◯池さんもびっくり!
ええ〜っ!俺のために新しい下着だって?よだれがでちゃうよ、嬉しいねぇ
紅葉っていいよねっ
温泉にぴったり合うし、帰りたくなくなるよね〜 なーにその〇って…やだ
だってぇ、今日は佳寿さんと久しぶりのデートだもん
新しい下着、紅葉に合わせて赤地に白のレースで縁取ってあるの
後でゆっくり見て…
このまま時間が止まればいいのにって思っちゃう
(佳寿さんにすっと抱き付いて)
ねぇ…会いたかった? 私に
私、ずーっと待ってたんだから…
(甘えるような眼でうっとりした表情で見上げてる) あ、そっか…今日はデートなんだな
その言葉、ほんと久しぶりだよ
(うっとり、とろ〜んとした眼をみて軽く頷き)
そのデザイン、ハロウィン通り越してクリスマスっぽくない?
レースは縁取りだけなんてやだな…身頃もレースがよかったな?
またそれを言う…会いたかったに決まってだろ
(お尻をぎゅーっと鷲掴み、割れ目を指で刺激して)
なんか風邪っぽくてさ そうね、ちょっとクリスマス先取りしちゃった(笑)
ううん、上の方もレースがあってね、こんな感じに
(スリットを上げてショーツをチラと見せて)
でしょ?
あん…もぅ、いきなりそんなとこに指入れて来て…
(ぐいと押し込まれると既に濡れた部分が染みになってしまう)
え、風邪ひいちゃったの?ねぇ大丈夫なんですか、佳寿さん
私が暖めてあげましょうか?
(布団の上に横たわり添い寝しながら優しく髪を撫で、胸を押し付けて)
体温で温めてあげる… もしかして、サンタがバックプリントされてるんじゃない?(笑)
(スリットの深い部分に手を添えて、さらに捲って背後にまわる)
あれれ?
なんかぐにゅって滑ったよ…
すっかり濡らしてたんだね
(もう片方の手を前からも回して、そこに埋めて)
ちょうど一週間前くらいからかな…ちょっと微熱あるかも?
(背中にふたつの突起を感じ、柔らかいものが固く変化するのを覚えて) あん、悪戯なお手て…
もうそんなとこ、だめ…恥ずかしい
(後ろから抱えられるように抱き付かれてスリットの隙間から手が太腿の間にねじ込むように入って来てその奥の柔らかな部分をぐいっと押しこまれて、もうしっとりと染みが広がり出してしまってる)
うーん…微熱あるんだったらお風呂はやめておいた方がいい?
でも熱いお風呂の方がいいって聞くけど、どうなのかな…
でもこうして体温を交換するようにしてると良くなるかもね
(抱き付いて胸を押し当て、擦れるともう突起が盛り上がり固く飛び出してきてしまう)
ん…ん…、擦ってあげる、佳寿さん元気になーれって
(静かにゆっくりと身体を、上下に動かしてみる)
何か飲みたいものあったら行ってくださいね
私、持ってくるから
はぁ…なんだか熱くなってきちゃった…熱が移っちゃったかも ほら、顔がほんのり紅く染まってきちゃってる…
恥ずかしいとこ弄られ、染みでてるの知られたら、それって悪戯って思う?まんざらでもないみたい…
(カクンガクン膝が曲がったり伸びたりを繰り返し、股を広げて)
ここんとこシャワーだけで、湯船に浸かってないんだよ
それに、リアで給湯器を交換してるだ…今さ
だからレス遅れぎみなんだよ、ごめんね?
(突起が踊るたびに股間の変化が手に取るように分かり)
ポカリ飲みたいな…口移しお願いできるかな… だって…そんなに恥ずかしいとこ触るんだもん
赤くなっちゃう
(焦ったように頬を手で覆い)
そうなの?シャワーよりもやっぱりお湯の中に入った方が暖まるし気持ちもいいから
家で入れないんだったらせっかく温泉に来てるんだし…
ね、入っちゃう?
ちょっと待ってて、ポカリは、…あった♪
口移しだなんて…はい
(ポカリのボトルから口に含み、唇を近づけてキスしながら)
んぅ…ん…
(少しずつ口にから口に流し込み)
美味しい?はい、また、キスして
(何度も口移しを繰り返す) 正直で敏感な身体なんだね?今まで知らなかったよ…
(覆った手をゆっくり剥がして、にっこり微笑んで)
今夜は湯に浸かって温まりたいな…花仍さんのこと思い出して本気で弄っちゃうかも…
冷えるポカリが温くならないうちに飲ませてね?
(小刻みに数回に分け、唇の感触を楽しみ、その度にうっとりして)
ねぇ、ここも口に含みたいな?
(胸の突起を交互に指先で触れて)
大きいほう?ここの粒… こんなふうにしたの、佳寿さんでしょ?
敏感な身体にしちゃったくせに…
今度はこっちを含みたいの?もぅ…赤ちゃんみたい
じゃぁ、はい
(ブラウスのボタンを外し、ブラ取り去ると顔の隣に胸を置いて)
大きいかな…ちょっと乳輪が大きいかも
ここから膨らんじゃうの
(コリコリに尖った乳首を指で遊ばれながら乳房を手で支えるようにして口元に差し出して)
どうぞ…でも母乳は出ないですからねっ
私のこと思い出して弄って…妄想の中でいっぱいやらしいことしてね
あん… そんなことある?ちがうでしょ
素材が素晴らしいから、どんどん吸収しちゃうし、益々あんなとこにも性感帯があるんだ…みたいに
【レスが遅れます】 >>634
うん、待ってる
だって…佳寿さんです、佳寿さんの指のせい…
あん、やだ…濡れてきちゃった あん…なんてやらしい声漏らすから急いで戻ってきちゃった…
さっきから濡らしてたんだね
ここにいるのがもどかし…
ねぇ俺の指、大好きになってくれた?曲げて弾いて合わせて開いて、好みの動きを自在にするよ?
(口元に届いたふたつの突起に、ふぅ〜っと温かい息を吹きかけ、唾液混じりの舌を出して) うん…佳寿さんの指の動きで、あそこも濡れちゃう
お帰りなさい…待ってる間中
ずーっとなんだか変な気分で…
ねぇ…、ねっ…お風呂とか
あの…入りたいな、なんて
あぁ…ぁん…
(差し出され伸ばされた舌の上に、もうつんつんに立ち上がってる乳首を乗せ)
お願い…舐めて、吸って 指紋の波を感じるくらいにゆっくり優しく丁寧にさすって擦ってあげるよ…
もっともっと濡らして溢れさせちゃいな…
あぁ…一緒に風呂に入ろうか
裸を見られて恥ずかしいだろ…後ろ向きでいればいいからさ
(上向きにツンと形のいい乳房さに見とれ、生唾を飲むのも忘れてしゃぶりつき)
ちゅっぱ… ちゅぱ ちゅっぱ…
噛むと弾力あってきもちいい… あぁん…もぅっ…、うっ…んっ
(ちゅうちゅうと吸われ口の吸引力で乳輪がすっぽりと咥えられて中で転がされ、噛まれて)
ぃっぅ…んっ…、乳首だめ…ぇ、感じちゃぅ
はい、お風呂に入りますね
(乳首にしっかりとつい疲れたまま衣服を脱ぎ始め、ショーツに指をかけてお尻からくるっと剥くように下ろし)
佳寿さんも脱いで、一緒に…ね
(胸と下腹部を押さえやや屈みこみながら目で誘う)
私、後ろ向きに入ってますから
(湯面に足指を着けてそのまま滑り込むようにお湯の中に裸体を沈める)
佳寿さんも、入って来て…
(湯面に顔をのぞかせるように呟く) えっ、自分で脱いじゃったの…
俺がむしりとるように脱がしたかったな…ああ、
次からブラもパンティも脱がすのは俺がやるからさ
(脱いだシャツを畳の上に放り投げ、パンツは天井に向けて足で蹴りあげて)
じゃ俺も入るよ…
(半勃ちのものを手のひらで包み、爪先からそーっと) …ごめんなさい…
今度は佳寿さんに脱がせてもらいますから
はい、あ、後ろに回り込んで…ちょっと狭いですね
どうぞ
(後ろを空けて招き入れる) おっぱいしゃぶったら母性本能を刺激しちゃったみたい…
甘えるとこはちゃんと甘えてね?
いやいやこれ狭い…
(縦に重なるような体勢になると湯が溢れこぼれる)
花仍さんの顔が見えなくて寂しいけど、感じ合えそうだね? うん、だってあんなにちゅうちゅうって…吸うんだもん
お湯の中で甘えちゃう…
(背中を佳寿さんにもたれかけて重なり合って足を伸ばす)
顔見えないけどわかるから
この前すごく恥ずかしいことされちゃったの、佳寿さん覚えてる?
私の…、あそこの毛、剃っちゃって…でも少し伸びてジョリジョリってしてる
(指を剃られた上に這わせて揉むように撫でてる)
あ、佳寿さんの…、ううん…お尻に当たって
やだ…後ろから抱いてて?お願い… いいじゃないか、初めて吸ったんだから…
あ、そうだったね…あのときのことはっきり覚えているさ
(手の動きに合わせ、生え具合を確かめる)
だいぶ伸びてきちゃってるよ?
わかる…あたっるの
上に向かって反り返ってる…
横にずらしてみるね
(背中に押し付け、上下左右に擦りつけ、乳房に手をあて抱きしめる)
あぁ、きもちいい…
花仍さんの乳首勃ってるよ もう、忘れちゃったかと思っちゃった
あんなに脚を開かせといてねっ
(下腹部に伸びてくる手に、掌を添えて)
ね…?もう生えてきちゃった
あん…ぁ、ぁ…、うぅん、強い…よ
(胸を乳首が飛び出す様に掴まれ揉まれてる)
それに、あの…大きくなってるし
もっ、そんなにスリスリしちゃぁ…ぁん
(湯船のお湯がジャブジャブと揺れ始めて)
はぁ…
(万歳するように両腕を伸ばして、後ろの佳寿さんの頭を抱えてキスをねだってる)
ねっ…キスして… そうだったね…あんなに恥じらいもなく剃られるとこ見てたし
でしょ…また綺麗に剃り残さないようにやってあげるからさ
(秘部をぽんぽんと叩く…)
ほら、背中に擦ったらどんどん固くなってる…ねぇ反り返ってるの見たいでしょ?
(おどけながらも顎に指をかけて唇を合わせる)
ちゅ ちゅぅ… ちゅぅぅぅぅっ… >>647
【分かりました、今日は閉めておきます】 んっぅうう…ん、ちゅゅゅぅ…
(顎を持たれて後ろに首を向けるようにキスして)
そう…ここ、ね…
(指が剃り跡の上を叩く度にジュンっとあそこがぬれるような感触)
うん…見たいけどそろそろ用事があるから
こんどはいきなりお風呂にはいっちゃう 唇合わせるとぬるつるできもちいいね…
入っちゃう?それもいかなり…それいいねぇ
次は木曜にしないか?時間は今日と同じで
じゃ、気をつけていってらっしゃい!
俺もそろそろ出ます
以下、使用できます 嬉しいな、元気な赤ちゃん産んでね?
お、自分でアナルほぐしちゃって…すごくエッチだな…
(ザーメンを塗って、窄まりを広げる様子をじっくり鑑賞して)
ありがとう、それじゃ入れるから…力抜いてね…?
(改めてガチガチのペニスをアナルにあてがうと)
(ずぶ…ずぶ…と、ゆっくりと挿入していって)
あぁ…オマンコとはまた違って、キツくて気持ちいいっ…
どう?苦しくない…?
(そう訊きつつ、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて)
【じゃ、向こうからの続きでいくね】 >>656
はい…力抜いて…
(すーぅはぁーと息を深く吸い込んでは吐き)
っ…あっ…!んっうっ…あん…アナルっ‥にぃ太いおちんぽ入って来ちゃうぅっ…!
(排泄用の器官を在り得ない逆流の運動で、快楽の為だけにペニスがめり込んでくる)
あっ…ゆ、ゆっくり…と‥ね、お願い…
(手で♂さんの動きを静止するようにお腹を押して)
はい…いいです、このまま動いてみてください
(アナルの筋肉を緩めて、直腸の奥まで導くように) うん、ゆっくり、ね…
くぅっ…アナルの締め付け、すごいっ…
(動いていいと言われると、またゆっくりと腰をせり出させ)
(腸内を奥まで拡張するようにペニスをずぷぷ…と押し込んで)
はぁっ…はぁ……
(ゆっくりと腰を引き、カリ首で腸内をこすり)
(抜ける寸前まで引くと、またずぷんっと押し込んでを繰り返して)
チンポ抜く時、入り口がまとわりついてきて…
アナルセックス…すごくいやらしいよっ…
(腰を前後させながら、また両手で乳房を揉み捏ねて、母乳を溢れさせる) …ん、ぁ…ゆっくり、ね…
だってアナルって出すだけの場所なんだもの、入れるようにはなってないから
あっ…奥までっ…!んっ、うっ、あぁん、固い…の
(腸壁が異物と判断して押し出そうとするあの感触がお腹に広がり、妙な排泄感を覚えながらもドスンと重い杭を打たれるような感触に、腸の奥が悦びの悲鳴を上げ始める)
あぁあ…中、引き抜かれるみたいに…ぃ、あっ、変なの…こんな、ああっん…!
(四つん這いで腕と内太腿の筋肉でしっかりとアナルを支えるように踏ん張る)
はぁ…アナルで母乳出ちゃうなんて…ぇ恥ずかしいぃ…ぃ
(舌を出して首を振る) そうだよね…
でも、そんな場所でセックスしちゃってるなんて…すごく興奮するね?
赤ちゃんが待ってるのに、種付けセックスして
さらにアナルセックスまでしちゃうなんて…怜子さん、ほんとエッチだね…?
ほら、もう俺のチンポがアナルにぐっぽりハマっちゃってるよ…
(ゆっくりながら、腰を何度も振って)
(ずんっ、ずんっと腸の奥へと、固いペニスを突き込んで)
あぁ〜、オマンコもよかったけど、怜子さんのアナルも最高っ…
ミルクもいっぱい出ちゃって、怜子さんの身体エロ過ぎだよっ…
(乳房を揉みまくりながら、首筋や耳にぴちゃぴちゃと舌を這わせて) ここも温泉だったのね…、あっああん…!
(浴場の欄干にしがみ付いて後ろからアナルを穿るように突かれてる、窓の向こうには人通りが在って時おり間が合うような気がしてますます羞恥心を煽り)
あぁん、見られてる…かも、私達のアナルセックスしてるとこ…
んぐ、ふっ…んぐ、ぁっ…
(直腸のS字結腸の壁に、ペニスのカリが嵌り、無理やり引き抜かれてを繰り返してもう、アナルの中♂さんのペニス用に形を変えてしまってる)
ん…ぁ、もっと、もっとっ…アナル犯してぇ、もうどうなってもいいのっ、もっと…欲しいの…!!
(黄色い腸汁をお漏らしするように結合部からぶしゅっぶしゅっと噴き上げて)
…ああ、すごいぃ…こんなっ、アナルセックス、凄すぎて目が回りそう…よっ!
【よろしければ、♂さんお名前付けて欲しいです】 見られちゃったら大変だね…?
アナルセックスして、しかもおっぱいミルク塗れなんだから…
でも、見られそうだと思う方が興奮しちゃうかな?
(もう激しく腰をピストンさせていて、ぐぷっぐぷっと腸内でペニスを往復させ)
(腸肉に、竿の形を覚え込ませるように擦りまくって)
こんなずぼずぼしまくったら、アナル閉じなくなっちゃうかもね…
いいよね、これからも俺が犯しまくってあげるんだし…
ほら、オマンコも弄ってあげるよ…
(腸液を掻き出すように、ペニスを抜き挿ししながら)
(片手を股間へやり、大量の白濁を注いだオマンコに指を2本ぐちゅっと突っ込み)
(ぬちゃぬちゃと掻き回すようにこすり上げて)
くぅ〜っ…怜子さんのアナル気持ちよすぎて、俺も限界だっ…
出すよっ…アナルにもザーメン中出しだっ……!!
(乳首とクリトリスを押し潰しながら、ドプッ…ドビュビュッ…と)
(熱い濃厚ザーメンを、腸奥めがけて放ってしまう)
【じゃ、名前はこれでお願いするね】 見られてると思うと…恥ずかしくてアナルが緊張してきて締めてしまいます…
ごめんなさい!おちんぽ、痛かったでしょ?締まっちゃって…緩めますね、ん…ん…ぅ
(呼吸して落ち着き、アナルから意識を外す様にしてみる)
これからも隆昭さんとずっと、ずぅーっとセックスしたいです…
何度でも妊娠しては産んで、お腹大きくなっても、毎日するの、毎日アナルセックスするの…!
あっあっ、ああ、アナルで逝っちゃうっ、んあはぁ…いっくう…んっ!んっ…!
(ギュウっとアナルが勝手に締まって、ペニスのザーメンを残さず絞り上げてる)
はあぁん…熱いぃ‥熱いよ…お腹の中に入ってきてるのっ…入って来てる、隆昭さんのザーメン…アナルに流し込まれてるの…っ!
(お腹が膨らむような浣腸されてるような感覚がじわっと広がり。アナルを突き上げたまま身体中が痙攣し、母乳も搾りもしないのに絶え間なく噴き出してる)
ああん、ああん、すごぃ…の…、おかしくなっちゃう…!
【お名前ありがとうございます、隆昭さん…好き】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています