この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ >>201
(個人的には私が執事秋山さんに好意を寄せているけれど、なかなか素直になれなくてって感じが希望です♪
秋山さんは何かありますか?) >>202
では、素直になれずにいるひより様のお気持ちに気付いてこちらから誘う
…といった形でどうでしょうか
ひより様の外見や立場について教えて頂いてもいいですか? >>203
(はい!出来ればでいいですが、普段は紳士で優しいけれど、スイッチ入ると少し意地悪気味でお願いします!
155p 48キロ 自称Dの見栄盛りCカップ
由緒ある御家の娘で、17歳
髪は黒でセミロングです
名門の女子校に通うため男性に対する免疫はほとんどないです。
今夜はふと目が覚め、心寂しいので誰かを呼んだら想い人の執事秋山さんが来てくれたという事で宜しくお願いします♪
秋山さんの容姿なども簡単によければお願いします♪) すみません!名前とか消えてました
不馴れなもので……!お許しください! >>204
わかりました、その設定で行かせて頂きます
詳細な情報を教えてくださり感謝します
こちらは25歳、175cm
大学を出た後で研修を積み、今年からひより様のお宅に執事としてお仕えすることになった
という感じでいかがでしょう。もう少し年上がよければ変更します
書き出しはどちらからにしましょう?
呼ばれて部屋に来た所からでよければこちらから用意しますが >>206
(ありがとうございます♪
その設定で大丈夫です。宜しくお願いします!
それでは呼ばれたところかの書き出しをお願いしてもいいですか?) (灯りに照らされたお屋敷の廊下を静かに歩いていく)
(夜遅くではあるが、ひより様からお呼びされた為、こうして出向くことになった)
(指定は無かったのだが、ひより様ならば自分が行くべきだろうと考えて)
(部屋の前まで来ると身だしなみを確かめてから、軽くノックをする)
ひより様、秋山です
(お声をかけてから、返事を確認し)
(ゆっくりとドアを引いて中に入って行く)
【ではこんな感じで、よろしければお願いします】 っ……!?あっ、秋山っ!?
(まさか想い人の秋山がくるとは思っておらず、ちょっと誰か呼んでホットミルクを用意してもらう程度の事しか考えてなかった為に、完全に寝起き姿である事に焦り声が裏返る)
ちょっちょちょっと待ちなさい!
少しだけこっちを見ないで!
(慌てて手鏡を取り、髪を手櫛でササッと直し何とかごまかす)
こっ、こんな夜中まで起きてたの?
(嬉しさはあるものの心の準備が出来てなかった為動揺が激しい)
【はい♪宜しくお願いします。】 はい、わかりました
(声を裏返らせるひより様の様子に微笑みを見せながら)
(ドアの側で待機し、支度が終わるのを待つ)
ええ、少し雑用をしておりましたので
ひより様の方は、今まで起きてらした……というわけでなく
夜中にお目覚めになった所でしょうか
何か心配事でも有りますか?
(動揺しているのははっきりと分かるがそこには触れず)
(落ち着いた声音でひより様に話し掛ける)
私でよければ、何でもお聞きしましょう そっ、そうなの。
遅くまで ご苦労さまっ…!
(灯りは照明器具の小さな明かりだけなので、こちらの顔や表情はあまり見えないとは思いつつも、照れた顔をやや伏せ気味隠しながらに秋山を労う)
心配事なんて、言うほどではないわ
最近少し寝付きが悪いだけよ
(と言いながらも、その原因は自身の恋心であると自覚している)
今夜は少し寒いし、そ、そのせいもあるの!温かい飲み物を入れてくれるかしら? そうですか、寝付きが…
(ひより様の言葉に頷きながら、表情をうかがう)
(伏せ気味の為によく見えないがどうやら照れている様子で)
(やはり……なのだろうか)
そうですね、今夜は寒いです
ですが、それでしたら……
(飲み物を求められたが、それには応じず)
(独自の判断でひより様の側に近付き)
飲み物よりも人が側にいた方が温かく、心地よい眠りにつくことができると考えます
ひより様がお休みになるまで、私がお側にいようと思いますが
……いかがでしょうか?
(ひよりの目の前で目線を合わせながら、微笑む) ッ!!??!?///
(あまりに予想していなかった不意打ちに、肩をビクつかせ顔を上げると、すぐ目の前にいる秋山と目が合った)
あっ……!!
(薄暗くても恐らくバレバレだろう。自分が今、真っ赤になっている事に。
恥ずかしさのあまりうっすら涙が滲むも、そんなみっともない姿を見せたくはなく、)
なっなっなに言ってるの!!??
そんなっ側にって!添い寝なんて恥ずかしい!!
(すかさず布団で顔を隠すも、声は僅かに震えている。
添い寝、等とは一言も言ってないのに一瞬加速した妄想をうっかり口に出すも、状況が状況なだけに気づかない) (布団で顔を隠すひより様の様子を柔らかな笑みで見守りながら)
おや、ひより様は添い寝がお望みですか?
それならば、私も応じるまでですが
(言いながら執事服の上着を脱いで白いYシャツ姿になる)
(ベッドに腰掛け、布団にそっと手を伸ばして)
ひより様、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのですよ?
私はひより様の執事なのですから、何でもご期待に応えます
そんな風に顔を隠さず……私に主人の顔を見せてください
(言いながら布団を退けていこうとする) っ〜!!??
(自分が余計なことを言ったことに気づき、更に焦る)
ちち違っ…///い、今のはまちがっ……!?
(スーツを綺麗に着こなした秋山の姿しか知らない私は、始めてみるYシャツだけの姿にドキドキが激しくなる。
あまりにもドキドキしているので、それが聞こえるのではないかと心配する程に)
や、っ…私…今は無理よっ…
(力の入らない手で遮っている布団なんて、簡単に退けられてしまい、恥ずかしくて秋山を直視できず視線を反らしながら、)
何で…今日の秋山……変よ… 変、でしょうか
私はただ、ひより様の様子が気になるだけですよ
(視線を逸らされていても諦めず、真っ直ぐな視線を向けながら)
(ひより様の片手を掴み、反対の肩をそっと抱いて自分の方へと向かせる)
(顔が間近にまで迫って……)
ひより様、もしかして……寝付きが悪い原因は私でしょうか
そうであるなら、もう近付かない方がいいかも知れませんね
……それとも原因が私だからこそ、お側に入るべき、なのかも知れません
(吐息がかかりそうなほど、顔を近づけながら)
(ひより様の本心を把握しておいて、意地悪く分からないフリをして)
ひより様、貴方の指示に従います
私は離れた方がいいですか? 側にいた方がいいですか? っ秋山!!??///
(秋山に抱き寄せられ、その距離は今までにないくらいに近く、それだけで全身に熱が籠るのがわかった)
な……なんでっ……それ……
(自身の気持ちを悟られてるのに気づき、慌てて軽く身をよじり、秋山の腕から抜け出そうとするも、意地悪な質問に動きが止まる)
(側にいてほしい。ただそう言えば、彼は側にいてくれる。そう理解していても、自身の気持ちを悟られてる気まずさから……)
……そ……(小声)……離れ、っなさぃ……
(肩を震わせながら弱々しく言った) 【秋山さん、寝てしまったのでしょうか……
残念です。ありがとうございました♪
おやすみなさい。
以下空いてます】 執事に意地悪く愛されたいお嬢様か奥様はいませんか? 執事にいやらしく責められたい奥様かお嬢様はいませんか
短時間になりますがおねがいします 落ち着いた執事さんとまったりロールをしたいです
執事さんはいらっしゃいませんでしょうか? >>225
お願いいたします
ご希望などはありますか? 希望は・・・とくに無いですね
岬さんに合わせたいと思ってます そうですか
でしたら、若い女主人のいたずらに付き合って頂けるような執事さんでもよろしいでしょうか?
メイドの格好をして夜にコーヒーでも入れに伺いますよ。
佐藤さんは私より幾分年上ですと嬉しいですね。
此方は二十代後半をやろうと思っています。 楽しそうなシチュで嬉しく思います
ではこちらは30際くらいで宜しいでしょうか 有り難うございます
でしたら此方から書き出しいたしますね。
少々お待ちください (静まり返った館に中に小さくカップの触れ合う音が聞こえる)
失礼いたします
(執事の部屋を乾いたノックの音を響かせて、クラシックなメイド姿の女が入ってくる。
しかし、彼女はメイドではない。
執事が仕えるべき女主人だ)
コーヒーを入れてみたのですが、如何ですか?
佐藤さん?
(くつくつ笑いながら、ドアの隙間から顔を覗かせる) は…どちら様かな?
(この時間に私室を訪れるなんて… と訝しむ目線の先にひときわ目を引く女性使用人が立っていて)
あ、あなた
一体その格好は奥様… 。
(黒のスカートに白いエプロンが上品な顔立ちとスタイルの良さを引き立てるようでやや見蕩れて)
よくお似合いです… コーヒーを?わざわざ私に?
っさ、そんなところへ立っていないでどうぞ入ってください奥様。
( 誰かに見られでもしたらと心配になりドアの側へ駆けていって女主人を招き入れる) ちょっと退屈になってしまいましてね…
こんな冗談に付き合って頂けるのもあなたくらいですし
(ひらっと長いスカートの裾を軽く翻してみせる)
大丈夫ですよみんな寝ていますし
主人なんか今日も帰ってこないでしょうから
慌てなくても大丈夫ですよ
(笑った顔のまま焦ることなく、執事の私室に足を踏み入れる)
(手近な場所にコーヒーと菓子を並べたお盆を置いて)
他に誰に飲ませるんですか
1人で飲んだって寂しいですし
少しお付き合いしていただけませんか?
こんな夜中にコーヒー悪くないですよ。 こんな時間に…悪ふざけが過ぎます、こんなカチューシャまで、着けて。
(内心の動揺と妙なときめきを隠しつつドアをばたんと施錠し)
私は… もう休もうかと考えてたところです
(だらしなくほどけたネクタイをまた締め直しつつシャツ姿で湯気を立てる珈琲を見遣り)
… 寝つけないのですね。分かりました。そういうコトでしたら。
ああ、散らかっていますがベッドにでもソファにでも何処でも好きなように寛いで下さい。
(カップを手にとりあわてて座らせ、一口いただく) 上手に書けなくてどうもすみませんでした
時間をとらせてしまってごめんなさい
落ちます >>237
無言落ちのバカに謝る必要ないよ
この無言落ちネカマはこのスレの常連だから気をつけな だれかいますか。
こちら世間知らずの18歳。
優しい執事にいやらしく攻められたいです。 執事にいやらしく教育されたいお嬢様か奥様を募集します 本番よりもいちゃいちゃしてくれる執事募集します。叶わぬ恋に疲れたので癒して欲しいです… >>250
はい、是非お願いします。こちらNGは汚いこと全般ですかね、、。意地悪されるのは好きです。
執事さんのご希望はありますか? >>251
よろしくお願いしますね。
NG了解しました。こちらとしては背徳感をお嬢様に味わってもらいたくあえて街中のホテルでいちゃいちゃできないかと思ってました。 >>252
あまりないシチュエーションで今から少しドキドキしています、、。もしよろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?あと、お名前頂ければ呼ばせて頂きます! >>253
申し遅れました。往人(ゆきと)とお呼びください。
そう言ってもらえて幸いです。では正体を隠したお嬢様と共にホテル内に入ったところからでよろしいでしょうか?なにぶんお嬢様がホテルにということがバレると後々大変なので。 >>254
ありがとうございます。
わかりました、こちらもいつもとは違うカジュアルめな服装させて頂きます。
では、よろしくお願いします。 お嬢様いかがですか?これが庶民の者達が男女で熱い行為を行うラブホテルというところです。
まさか本当に僕の提案を受けてもらえるとは思ってませんでした。お嬢様もまさか来たいと思っていたのですか?でしたらとんでもない変態さんですね…
(ホテルの受付でささっと部屋を取るとお嬢様のあまねの手を引いてエレベーターに乗り込み2人きりのところで耳元で囁くように言う)
おや、もしかして今のだけで感じたと言うことはありませんよね?まだお部屋の方にも着いていないのですからしっかりしてくださいね。その格好ももう少し我慢してください。
(彼の言うようにあまりにも容姿が整いすぎた、しかも有名人であるお嬢様がこのような場所に来たことがバレるとまずいので今の彼女は大きな男物のコートを着込み帽子とサングラスにマスクまでしてその正体を覆い隠していた)
【とりあえず書き出してみたのですが、どうでしょうか?】 ちっ、違うわよ、、、今の生活に疲れてしまって、、少し非現実的なことをしてみたかっただけよっ(プイッとそっぽを向くもマスクの上からでもわかるほんのり赤い頬が見える)
まったく、、、このあたしにこんな格好をさせるだなんて。往人も偉くなったものですねッ、、。
部屋はまだなの?いい加減コートが大き過ぎて重たいわ、、、
(口ではそう言うもサングラスの下の目は周りをキョロキョロ見渡し好奇心旺盛なことが見てわかる)
【大丈夫です、ありがとうございます】 そんなこと言って顔真っ赤ではありませんか?そんな姿もお嬢様は可愛らしいですよ。僕みたいな執事と非現実的なことをするお嬢様は本当に変わり者だと思いますよ?
(図星なのか真っ赤になって顔をそらすあまねの姿を愛おしそうに見つめながら)
申し訳ありません。お嬢様のスタイルだとどうしてもその大きなサイズでないと隠さないので…最も。
(わざとらしく言葉を切ると再度あまねの耳元に口を近づけて)
今このエレベーター内でその変装を脱ぎ捨てていくのも非現実的なスリルを味わえるかもしれませんね。お嬢様は嫌で仕方ないみたいですし。
【ありがとうございます。いちゃいちゃという感じになってるか不安ですが改めてよろしくお願いします。
サングラスとマスクくらいならエレベーター内で取っても良さそうですかね】 しょうがないでしょ?往人の相手を出来るのなんてあたしくらいしか、、いないでしょうし、、、
(自分で言って恥ずかしくなってしまったのか再び俯く。)
んっ、、、あっ!
(耳元で呟かれ反射的に息が漏れてしまう。思わず両手で口を抑える素振りを見せる)
いっ、いいわっ!!!どうせもう少しなのでしょう??!うちのお屋敷に比べたらどうせ比べ物にならないほど狭いでしょうし。そっそれくらい、あたしだって我慢できるわっ。ほらっ、開いたわよ!
(開いたエレベーターから先陣をきってフロアへ出て行く) >>259
そういうお嬢様に…あまねお嬢様に言ってもらえるのは光栄です。
あまねお嬢様にはお世話になっていますし、こうして僕をこのような役に選んでくれたことも嬉しいです。
(照れ隠ししているが、彼女から信頼してもらえてるのだということを改めて実感して内心ガッツポーズして)
あまねお嬢様…こんなところでそんなはしたない声出さないでくださいよ。誘っているのですか?
(慌てて口をマスクの上から抑えた彼女に呆れたように言いながらエレベーターの扉が開くと共に飛び出した彼女を制す)
あまねお嬢様、他のお客様もいるのですから慌てないでください。今部屋の鍵を開けますから…
(目的の部屋に着いて急いで鍵を開けてドアを開けて彼女を中へと誘導する。
中は一般的なラブホテルと変わらないが清潔感のある綺麗な部屋だった)
【お嬢様…もしかしてその変装嫌でしたか?】 往人にはその、、感謝しているわ、、、。こうやって好きなことさせてくれるし。、、っ、ありがとっ
(自分の手をギュッと握り俯きながら呟く)
わあ、、、綺麗な部屋!あ、まっまあ、うちのメイドたちに比べれば部屋の掃除なんかまだまだ甘いところがあるけれど!
(喜んでいると悟られないように何かしらの文句を付ける。が、内心はワクワクして興奮しているようで)
【嫌じゃないわ、、少し恥ずかしいだけです、、、。着たこともないし、似合っているか心配になっただけよ、、】 >>261
もったいないお言葉です…僕こそあまねお嬢様と呼ばせていただけてるのですからおあいこですよ。そんな仕草の1つ1つが可愛いですし…
(彼女の口から出た感謝の言葉にこちらもはにかむように笑い照れ隠しに必死なあまねの姿をニコニコと見守る)
確かにそうですね。できるだけ目立たぬように町の外れのホテルを選んで失敗でしたかね……ってそんなこともなさそうですね。
(明らかに興奮した様子でサングラスの下で目を輝かせる彼女に小さく咳払いして)
とりあえずここならもう変装は良いので取っても構わないですよ?
【ありがとうございますあまねお嬢様…
変装はどうするおつもりでしたか?お嬢様の性格としてはお構いなしに脱ぎ捨てたりしそうですが】 そうね、とりあえずこの変装をどうにかして、、、
(そう言うとサングラスとマスク、コートを順に脱いでいく。地味目なワンピース姿になり脱ごうとフックに手をかけるもピタッと止まって)
なっ、ちょっと、、、。少しあっちを見ていてくれない、、?これを脱ぎたいんだけど、、、っ。
(頬を赤らめながら少し潤んだ瞳で往人を見上げる。着替えがないことにはまだ気付いていないようで)
【わたしにもデリカシーくらいありますっ、そんな脱ぐだなんて、、はっ恥ずかしくてできないわ、、) も、申し訳ありませんあまねお嬢様…僕としたことがつい見惚れてしまいました。
(思わず彼女の手によって足元に落ちたサングラスとマスク、そして無造作に足元に落ちたコートからお嬢様の身体を流れでまじまじと見つめていたことに気づいて慌てたように後ろを向く)
(その何かを訴えかけるような目に思わず手が出そうになるのを懸命に堪えていた)
【あまねお嬢様はもっと堂々として大丈夫ですよ?今は僕以外いませんしデリカシーなんて捨てて自由にしても良いのです…】 っ、、、あっ、。
(ワンピースを脱ぎかけると着替えの服が無いことに気付く。両肩が露わになり、胸元辺りをしきりに手で押さえながら)
ゆっ、往人、、、この服を脱いだら、、何を着ればいいのかしら、、、っ
(顔を真っ赤にし、少し震えているのか往人のほうへ振り向き小さな声で問いかける) >>265
そうですね…申し訳ございませんあまねお嬢様、そちら向く無礼ご容赦を。
(突然往人が振り向いたかと思えば半脱ぎのワンピースに手をかけて引き下げて足元に落とし、代わりに先ほど彼女の脱いだコートを拾うと肩にかけて袖に腕を通させて)
こんな感じはどうでしょうかあまねお嬢様?裸コート…といういやゆる露出が好きな変態の格好らしいです。こういうのもお好みではないですか?
(エレベーター内で中でのような少し意地悪な感じにあまねの耳元に囁くと今度は軽く息を吹きかけ耳たぶに軽く噛み付く) ひゃっ、、、!!ちょっ、往人っ、、!!こっ、これは何の真似ですっ、!?こんなのっ、おかしい、、
スースーするし、、、コートの感触が直に肌に触れて、、、変な感じっ、、、
(目をギュッと瞑り顔を真っ赤にする。両膝をこすり合わせるような感じで)
あぁんっ、、!やめっ、やめなさい往人っ、、、身体の力が抜けてしまいますっ、、、
(往人にもたれ掛かりヒュッと力が抜けて) >>267
あまねお嬢様が何度も誘うような真似をなさるのが悪いのですよ…それにそんなに嫌ならボタンを止めれば良いのです。それもせずここを濡らしているのは説得力がありませんね?
(剥き出しになっている下着の上から指先で撫でればクチュクチュと卑猥な音が響いてもたれかかる彼女に意地悪く言いながら下着も全て取り払ってしまいおっぱいの先をコートのザラザラした裏地に擦り付ける)
やめて欲しいのですね。それなら仕方ありません…失礼しましたあまねお嬢様。
(すると突然往人が動かしていた指先を止めるとコートのボタンをとめてしまう。もちろん中途半端な状態でやめられた彼女がどう反応するかわざとやめたものだった)
【いちゃいちゃから離れていってる気もしますが大丈夫でしたかあまねお嬢様?それとお時間の方は問題ありませんか?
僕は19時前には落ちないといけないので、もしあまねお嬢様がよければまた後ほどお相手願いたいです】 んっ、、やめなさい往人っ、、、そんなところっ、きたないっ、、、
(指が触れるたびに身体をビクつかせる。往人の服の裾を握り締めながら。と言っているうちに身体を解放される)
っはあ、、はぁ、、っ。んっ、、、
(無言で往人の背中に抱きつく。おでこを背中にコツンと当てるような形)
いやっ、、、いかないで、、、?
っ、、もっと、意地悪して欲しい、、、
(かしこまりました。こちらの時間は大丈夫なので往人さまが来られる時間で構いません) 意地悪ですか?あまねお嬢様がやめて欲しいと言ったのではないですか。僕は貴女の言葉に従っただけに過ぎませんよ。
(背中に温もりを感じながらもわざと突き放したような言い方をして少し考えたように振り向いて)
それならあまねお嬢様…もっと意地悪されたいというならその邪魔なコートは脱ぎ捨ててください。もう我慢できないのでしょう?ボタンなど引きちぎって思い切りやってください。それができたら考えますよ。
【ありがとうございます。問題なければ今日は予定が入ってしまい後日あまねお嬢様の都合の良い日にお願いしたいのですが、都合に良い日を教えていただけないでしょうか?】 執事にじっくりと責められたい奥様かお嬢様を募集します よかった。
着替えたいんだけど、手伝っていただける?
【よろしくお願いいたします。】 畏まりました。
お手伝いいたします。
【よろしくお願いします。綾さまはお嬢様でよろしいですか?】
【希望の展開、NGなどありましたら、おっしゃってください】 じゃあ、お願いね。
(ジッパーに挟まらないようはな髪を書き上げながら後を向いて)
(白いうなじと黒地のドレスとのコントラストが浮き出る)
【ふふ、執事さんが興奮する方でいいですよ。NGは特にありません。】 【承知いたしました】
それでは、お嬢様失礼いたします。
(背中のジッパーを親指と人差し指で摘みゆっくりと下す)
(立てた中指が、僅かに背中をなぞりながらジッパーが下されていく)
(うなじの白さに息を飲み、劣情をおぼえながら)
お召替えは何になさいますか? ふぅ。
(ドレスに締め付けられていた解放感から大きく息をはき)
ありがとう、そぅね。ずっとドレスだったから、襦袢にしようかな。赤いの。
(振り向かずそのままの姿勢で髪をあげていた腕を下ろすと、パサッとドレスが床に落ち) お、お嬢様?
(ドレスを脱ぎ捨て、挑発的な下着姿になった綾から視線を動かせず)
(気を取り直しながら)
お嬢様、ドレスでお身体が締め付けられて凝ったりされていませんか?
普段はあまり着られないですし…
よろしければ、着替える前に軽くほぐしてさしあげましょう。
そのままで結構ですから、ベッドにうつ伏せになっていただけませんか? そぅ?
じゃあ、してもらおうかな。
(ちらっと振り向いて、微笑み返して)
これでいいの?
(ベッドの中央へうつぶせに寝転んで) はい、ありがとうございます。
力を抜いて楽にしてください。
(上着を脱ぎ、シャツ姿になって綾のうなじから首筋、肩にかけて揉み解していく)
やはり、固まっていますね。
お嬢様、着なれないものを着られて大変でしたね。
こちらも、外しますね。
(言いながらブラのホックをはずす)
(解放された双乳がたぷり、とたわむ感触が伝わる)
さて、それでは下半身もほぐしますね。宴席の間中、お立ちになられていたから、
こちらも凝っていられるでしょうし…
(綾の白磁の肌を嬲るように指先でなぞりながら、下半身に這わせる) 再募集します。寝起きでムラムラしているお嬢様をお仕置きしつつイチャイチャしてくれる執事さんいますか? 普段からエッチな事を考えているようなお嬢様だと嬉しいです
グラマーな体型で16〜20歳ぐらいが希望です
NGはスカ、グロ、アナル等です ごめんなさい、設定的にご希望に添えそうもないです。 再募集します。
年齢25前後、執事とは秘密の関係を続けている。
胸は小さすぎはしないが、小さいのでは…と思い込んでいるCカップ程度。
体型はスレンダー寄り。
こんな感じでお願いします。 >>295
お願いします。上に挙げた感じの設定ですがよいですか? 上記内容了承致しました。
寝起きで淫らな気分になった真琴お嬢様にお仕置きですね。
当方も名前つけてみます。
書き出しお願いしてよろしいですか? 了解しましたー。何かあれば途中でも言ってくださいね。
(久々の予定のない休日、ベッドで微睡んでいると執事が起こしにやってきた)
(コンコン…と控えめに響くノックの後にドアが静かに開く)
…ん、んんっ…ふぁーーっ。。。
(気配に目を覚まし、小さく伸びて欠伸をする)
…おはよ。。。
(布団から顔だけ半分出した状態、執事と目が合う) 【真琴お嬢様のベッドでのお姿はいかがなものでしょう?】
(小さく軽くノックをし、紅茶と軽くつまむ菓子をのせたワゴンと共に)
(真琴お嬢様の部屋の重厚なドアを静かに閉めて)
おはようございます、お嬢様。
(寝具から顔半分だけ出して声をかけられるお嬢様ににこやかに微笑んでしまい)
お休みとはいえ朝寝坊はよろしくありませんよ。
しっかり目をおさましくださいませ。 (服装はノーブラでタイトめのキャミに下はショートパンツで。その下はTバックのショーツ)
(執事が運んできた紅茶の匂いが鼻をくすぐる)
あ、朝ごはん、いらない…
(まだ寝ぼけた顔のまま、目をこすりながら布団の中でもぞもぞ動いている)
それか…チューしてくれなきゃ、起きない。。。
(冗談めいた事を言い、また布団に潜ろうとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています