この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ >>41
( 途中投稿してしまいました。)
ねぇ、新藤。ここがわからないの。解説をお願いできる?
(訪ねたタイミングでぽろりとペンが指から離れて床に落ちる。) そんなことありませんよ。
この問題は先日もおしえました。
萌子様、できないとは言わせませんよ。
(萌子のとなりから肩に優しく手を添える。)
ほら、ここ、公式が間違っていませんか。
(伸ばした腕が、萌子の胸元にあたる) うぅ...はぁい、じゃあもう一回最初からやってみるわ、
( 頷いてもう1度問題に視線を落とすが)
...っひゃ( 敏感な胸に腕が当たると思わずびくっと肩が揺れる。)
あ、ご、ごめんなさい。びっくりしちゃった、みたい...
( 自分でもどうしてそうなったのかは分からずに) 【途中だと気づかず書き込んでしまいました。合わせていただきありがとうございます。】
(萌子の反応に気づき、少し胸には触れたがる、予想以上に敏感であることに驚く。)
(しかし、そこは冷静を装いながら)
どうしました?しっかり問題に集中してくださいね。ほら、ここはどうですか?
(萌子の後ろかた抱きしめる形になりながら、腕を胸元にのばして優しくふくらみに触れていく) 【 いえいえ、こちらのミスですのでお気になさらず!】
( 高校生になってから育った胸は気づけばFカップ、自分でも他人にも触らせたことはなかったけれどももともとの体質か敏感なようだ)
う、うん...。ええと、ここは...っあ、し、新藤...あ、あの、あのね。っんぅ...触っちゃだめなの...。
( 触れる度に敏感な胸は反応してしまってぴくんぴくんと肩が揺れて甘い声が出てしまう。) 萌子様、これは年頃を迎えた萌子のための勉強なんですよ。
なにがあっても集中して勉強を続けることができるか試してみるんですよ。
(萌子の服のボタンを一つづつ外していって、ブラジャーに包まれた胸元を露わにさせる。
そしてそのまま両手で優しく膨らみに触れていく)
ほら、ちゃんと前を向いて、テキストに集中してください。 これも勉強...?で、でもあの、なかなか集中出来な...っあ、ふ、服...。
( 戸惑いながらも信頼している執事のことは疑わない)
( レースのあしらわれた可愛いブラの上からふれられるとじわじわした快感が伝わってくる)
んんっ、や、待って、新藤...。変なの、なんだかビクってなっちゃ...んぅ。
( 触れる度に肩はびくびく揺れて少しずつ頬が上気していく) どうしました?呼吸が乱れていますよ。いつもの萌子様らしくありませんね。
きっと下着がきついのでしょう。それならば外してみましょうか。
(背中のホックを外してブラジャーを取り上げてしまう。)
これでいかがですか。楽になりましたよね。
(真後ろにたち、萌子の腕の下から手を入れていき、露わになった二つの膨らみに優しく触れていって) えっ、だ、だめっ!おっぱい見えちゃ...きゃ!
( するりとブラを取り上げられてしまうと、Fカップの柔らかな胸がぷるんと揺れる。)
...あ、あの、はずかし、...っあ。新藤、だめ...触っちゃいや...っふぁ!
( もうすっかり勉強には集中出来なくなっていて、けれどなんとかペンは握ったまま、なすがままに身を震わせる) 萌子様、声が大きすぎますよ。まだ乳房にしか触れていませんよ。
(したから柔らかな乳房をやさしく円を描くようにもんでいって)
胸の先の部分が、大きくなっていますね。少し触れてみますよ。
(指先で乳首にそっと触れていく。すぐにピンと押し返してくるのが分かる。
そしてそのまま優しく摘まんでみる) あっ、ごめんなさ...っんぅ。声、勝手に出ちゃ...ぁぅ。
( 少しずつ呼吸は荒くなり頬も赤く染まっていけば何もわからないながらも感じているのは明白で)
え...っひゃ!っやぁ、やだっ、だめ...ぁ、んんっ
( ぷっくりと勃った乳首に触れられるとビクンっと体が反応する。摘まれれば一際甘い声が抑えられない) 萌子様、こんなに乳首を固くさせてしまうんですね。私の指の間で、ピンと立ってしまっていますよ。
(指先で優しく挟みながら、乳房ごとゆっくりと揉んでいって)
こちらはどうですか。萌子様も、もっといやらしく感じてきたのではありませんか。
(ぴたりと閉じられた膝元にそっと手を置いていく。
そしてスカートを捲っていき、股の間をやさしく下着越に、指先で触れていって) ふぁっ、や、しんど...っぁう...。も、やめ...っ変になっちゃ...あぁっ
( 刺激される度に乳首はどんどんぷっくりと固くなってちょっとの刺激にも敏感に反応してしまってびくびく体が揺れてしまう。)
え...っし、新藤...?...っ!やぁっ、そんなところ触っちゃいや...っんぅ
( ブラとお揃いのレースがついた下着はほんの少し濡れているのが分かるはず) こちらも少しづつ感じてきているんですね。私の指先に愛液がわずかに絡んできますね。
(指を縦にそってゆっくりと動かしていく。萌子の秘部の形が、くっきりと浮かび上がってくる。)
萌子様、乳首と同じように、こちらもいやらしく濡れてきていますよ。
(豊かな胸と、ぐっしょりと濡れた秘部を同時に優しく指で揉んでいって)
下着は脱いでしまいましょうか。
(萌子からパンティを足元へ下ろし、脱がしてしまう。)
() ふぁっ、や、しんどぉ...!ゆ、指で擦っちゃやだぁ...あぁんっ
( 執事の指が動く度に男を知らない秘裂がひくひく蠢いて、腰が跳ねてしまう、)
やぁぁんっ!いっ、一緒はだめ、なの...!ひぅっ、胸...変になりそ、...あぁんっ
( すっかりたちあがった乳首はぷっくりと赤くなっている。息を荒らげて潤んだ瞳が執事を見つめてふるふると首を振る)
えっ、や、やだった >>56
だめ、新藤...!( 未開発な秘裂は執事の指先にトロトロに蕩けさせられて、小さな蕾がぷくっと存在を主張している) だいぶ身体が火照ってきたようですね。
(椅子をゆっくりと回転せて、萌子をこちらを向かせる。)
萌子様、こんなに乳首を反応させてしまっていたんですね。
それにこちらも、ぐっしょりと濡らして・・。
(ぷっくらとした乳首にそっとキスをしていき、優しく吸い上げる。
いっぽうで指先は秘部をそっと開きながら、敏感に反応しているクリトリスを優しく転がしていく) ...!!やっ、見ないで...!
( 火照った顔にピクピクと、震えるからだは普段の様子からは想像もできない姿のはず)
...っあ!や、やっ、吸っちゃやだっ、だめっ...っん、ぅう...っあー!やぁぁっ
( 1番敏感な乳首を吸われるとびくんっと体が跳ねて軽くイッてしまう。けれども休みなく執事の指先は今度はクリトリスに触れて)
っあぁ!やっ、しんど、だめっ、そこっ、ふぁっ!クリクリしない、でぇ...ひぅっ
( イッたばかりの敏感な体は執事の指に簡単に反応してどんどんとろとろになっていく) 萌子様、ここが感じるんですね。
(乳首を舌先で転がしていくと、その瞬間、秘部がビクンと反応したことに気づき、動きを緩やかにする。)
萌子様・・もっといやらしい姿、見せていただけますよね。
(指先でクリトリスを優しく刺激しながら、脚を両側にもっと開かせていく。)
(そして、両太股をそっと押さえて)
萌子様の恥ずかしい部分にキスしますよ。
(優しくそこへキスをしていく。そして舌先でクリトリスを転がしていき・・優しく吸い上げていって) すみません、とっても良いところなんですがタイムリミットが来てしまいました...。
新藤さんのレスがとても好みなので残念です...。もしご都合がよければ夜9時過ぎくらいに続きをしていただけたら嬉しいのですが...無理なら構いませんので...
すみません。 こちらこそありがとうございました。
夜は来れれば来てみますが、お約束は難しいです。
とりあえず、いったん落ちますね。
おち 温室育ちの何も知らないお嬢様に気持ちいいことを教え込んでくれる執事さんいませんか?
高校生くらいでFカップの胸がとっても敏感ですが、全くの未経験です。
お勉強と騙しながらじっくり体を弄んで気持ちいいことを教えてください...。
NGはお尻、無理やりのご奉仕、スカグロや暴力です。
お嬢さまの性格はご希望があれば沿います。 (大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない?
(相手してくれる執事か使用人を募集しているわ。新人とか経験少なそうな感じだとなお良し、かしらね。) マッサージしてもらったり
執事と遊んでくれるお嬢様奥様はいませんか? 意地悪く責められたい御嬢様か奥様を募集します。
既に関係ありで、表向きは主従の立場を持ちながら主導権はこちらが持っている感じで進めたいと思っています。 執事にいやらしく責められたいお嬢様か奥様はいませんか 夜な夜な執事を部屋によんでは愛欲におぼれたい奥様いらっしゃいませんか?
できれば40歳を超えた奥様がいいのですが・・・・。 執事と一緒にお風呂に入りたい中学生くらいの女の子です >>85
お嬢様、どういった流れをご所望などお聞かせ願えたらと思います 基本的にはイチャイチャで、洗いあったりシャワーで虐められたりしたいなと思ってます 了解しました。お相手お願いできたらと思います
基本的には丁寧な態度を崩さず行きたいと思いますが、こちらの年齢や容姿などに希望があれば仰ってください。あと、花音さんの容姿や性格を簡単にいただけると助かります。
書き出しも苦手でしたら承ります。 よろしくお願いします
執事への希望はないのですが、名前か名字か、呼ばれたい方を教えて頂きたいです
こちらは活発、無邪気、甘えたな中学生で、身体も同世代に比べるとまだ未発達な外見を想定しています
ご希望があれば極力合わせたいので、教えてください
以下軽い書き出しです
(両親に箱入りに育てられたため、中学生にしては甘えが残っている)
(今日は両親や兄弟が不在で屋敷も静まり返っており、それが不気味に感じられ)
(いつもなら一人で入れるお風呂もなんとなく怖くなり)
ねー、いいでしょ?
今日だけだから、お願い!
(仲の良い執事に頼み込む) 【では執事らしく名字でいきたいと思います
性格などありがとうございます。こちらは特に希望はなく、流れに乗ってお嬢様に楽しんでいただければと思います
書き出しもありがとうございます。次レスで続けさせていただきます】 (こんなにスペースがいるだろうかと考えてしまいそうになる脱衣場に控えた執事が)
お嬢様、そんなに大きな声を出さなくても瀬山はおそばを離れたりしませんので聞こえます
ご主人様と奥様、ご兄弟が不在で寂しくなってしまわれましたか?
こないだご一緒した後、子供扱いしないでとご機嫌を損なわれたのは私の記憶が確かならお嬢様ではなかったですか?
(あくまで敬意を込めた態度で確認する) (寂しいのかと問われ強がって)
寂しくなんかないよー!
それに、この前はこの前だし、今日は今日なの!
ね?一生のお願い!
(小さい頃から何度も言ってきた台詞を使って、執事に向かって手を合わせて頼み込む)
(最終的には瀬山の返事を待たずに)
じゃ、入ろうね
(そう言っていつものように、そして昔のように服を脱ぎ始める)
(幼稚な言動ながらも服装はお嬢様らしく、いくつもの装飾品を外して)
瀬山さん、後ろの、外してくれる?
(ワンピースの背中の金具を下ろすように頼む) そうですね。お嬢様は当家を背負って立つ身、寂しいなどと思うわけありませんでした。
今日は今日、それは含蓄のある言葉。お嬢様の成長がうれし…
(半ば面白がるような雰囲気を滲ませていたが、頭を下げる花音様を見て慌てて)
いけません。お嬢様が執事に手を合わせるなど以ての外です
(語気を強めるが、それをひらりとかわすように服を脱ぎだすお嬢様。その姿に息を飲んだのは一瞬のこと、決して気づかれてはならないこと)
さん付けもいりませんよ。全くお嬢様にはかないません
(ワンピースの背中を開いていく。脱皮するサナギを思わせる、綺麗な背中に今度は息を飲んだことを隠せなかった) (執事の戒めの態度にも反省する様子がなく)
じゃあ今度なにかをお願いする時も今日みたいに聞いてもらおうっと
(怒られたという意識もない)
(金具を外してもらって)
ありがとう
(そう言ってワンピースを足元まで下ろすと、成長途中の未発達なシルエットが現れる)
(女性としてくびれているわけでもなく、胸は膨らみかけているものの成長の余地を感じさせている)
(そのまま手早く下着も外し)
先に入ってるね、逃げちゃだめだよ
(釘を指してバスルームの扉の向こうに消えてしまう) 調子に乗ってはいけません。今日な今日で許しましたが明日もそううまくいくとは世の中限りません
(無邪気な花音様の様子に呆れたような嬉しいような雰囲気をだす)
(花音様の未発達な体をみて)
全くシェフの作るものを好き嫌いするから成長が遅いのですよ。本来ならもう助成らしい体つきになってきていいころ
(自分の本心を隠すために言う)
(下着を外した花音様の一瞬目に映った裸体が目に焼き付いた)
全く仕方ない
(服を着て浴室に入るわけにもいかず衣服を解く。一線とでもいうように腰にタオルを巻いて浴室に入った) (好き嫌いを注意されて)
えー
高校生くらいになったらもっと大人っぽくなるよー
まだ中学生だから小さいだけだもん
(耳にいたいことを言われ唇を尖らせる)
(言及されたのは身長のことだけだと思っている)
あっ。ちゃんと来た
だめだよ瀬山、タオルなんて巻いたら
タオル巻いたら駄目な温泉だってあるんだから
(執事がバスルームに入ると、花音は湿った身体で椅子に座っていた)
身体を洗ってくれる?
(他のメイドや、あるいは昔執事達にそう言ってきたように、誰かと共に風呂に入る時と同じように頼む) そうか、お嬢様はまだ中学生でしたね。高校生になられたら好き嫌いもなく宿題を泣きついてくることもなくなってしまうんですね。寂しいです
(屋敷に誰もいない状況に少し気を許してきたのか少しおどけるような口調)
はて、タオルを巻いて入っていけないのは浴槽にではなかったですか?そう記憶しております
でなかったとしても、これはお嬢様に見せてはならない部分ゆえ、ご容赦ください
(花音様の追求を交わすと背後から)
かけ湯は必要なさそうですね。久しぶりですので不手際があったらお許しください
(一転うやうやしく振る舞う。体を洗う用の柔らかなタオルに石鹸をとると泡立て、正面から花音様の裸体を見ることがないよう背後から腕から順に優しく洗っていく) ふーん……
(後で湯船に入るときはどうするもだろうと思いながら、深く言及はせず)
(既に髪は洗った後なのか、上で器用にまとめている)
(普段は隠されている首筋を執事に晒しつつ)
はぁ……こうやって人に洗ってもらうのも久し振りかも
(心地いいのか息を漏らして)
もうちょっと力を込めてもいいかな
(人に洗ってもらう気持ちよさとくすぐったさに少し呼吸を乱れさせる) (普段は見えないうなじが髪を上でまとめることにより露わになっている。心臓が高鳴ってるのを悟られないように、落ち着いた素振りで首筋に泡を乗せていく)
普段はメイドに洗わせているのではないのですか?
(緊張を悟られまいと言葉を発する。半ば目を閉じながら器用に胸からすべすべのお腹にかけて洗っていく)
さっ、お嬢様座ったままでは洗えません。立ち上がってください。
(花音様の頬が赤い気がしたが気に留めず、小ぶりなお尻からすらりと伸びた脚を宝石でも扱うように丁寧に磨いていく) 最近はメイドさんたちとも入らないんだー
んっ……メイドさんはお世話しますって言うんだけど……
でも私も中学生だし……はぁっ……いつもっていうのは……
(胸や腹を洗われると男を誘うような悩ましげな吐息を漏らす)
(時折感じているかのようにぴくんと身体を震わせて)
(身体は最初よりも赤く染まっている。室温のせいだけではない)
ん……立つの?
(執事に尻や足を洗われると、無意識に動いて身体が後ろにたつ執事に触れてしまう)
(触れたり離れたりを繰り返しながら、タオル越しの部分にも触れることがあり)
(足を一通り洗い終えると)
ね……瀬山、ここは?
(秘所をどうするか目線で問いかける)
【次の返信、少し遅くなるかもしれません。都合が悪いようでしたらお構い無く】 お嬢様も少しずつですが大人になっていってるのですね
(会話に集中しようとするも花音様の悩ましげな吐息が耳について雄の本能を振り払えない。体を震わす挙動、ほんのり紅く染まった体にどうしても体が反応してしまう)
お嬢様の足はすらりと長くてお綺麗ですね
(場をつなごうとする余り、本心が口をついて出てしまう。無意識かわざとか、お嬢様の足が自分の欲望に時折触れてくるたびに、欲情を覚える)
そこは最後です。女性の1番大切な場所ですからね。タオルなどは使えませんので素手で失礼します
(手に泡を取り泡立てると、予想外の動きをされないように背後からお嬢様の腰に腕をまわす)
じっとしててくださいね
(柔らかい手つきで花音様の秘所に触れる。周辺から徐々にそこに近づいていく。まだピチッと閉じたひだを優しく洗っていく) (足を誉められて顔をほころばせ)
まだ中学生だからって言うけど、昔とは違うでしょ?
(機嫌をよくして執事のなすがままになる)
素手で洗うの?
私も自分で洗うんだけど、他の部分と違って勝手が分からなくて……
(腰に手を回され動揺して身体を跳ねさせる)
ん!
できるだけ動かないようにする
(じわじわと手が秘所に近付き、じれったい快感に吐息を漏らす)
あっ……
んんっ…………はぁっ……なんだか変……
(感じているのか甘い声を漏らして、執事の腕を握って快感に耐えようとする)
【遅れました、すみません】 (お嬢様の警戒を解いた様子に自分も気が緩む)
そうですね。立派に成長されていってます
(花音様を怖がらせないように)
私も慣れっこというわけではないです。丁寧にしますので不快なことがあったら仰ってください
(必死に理性を保とうとするがここまでの流れで徐々に失われつつある。)
大丈夫ですか?お嬢様?
(花音様の秘所の柔らかな感触、中学生とは思えない色の吐息に興奮を抑えきれない)
我慢してくださいませ。手元が狂ってしまいます
(腕を掴まれハッと身を動かした拍子に腰のタオルが落ち、すっかりいきり立ったモノが花音様のお尻の辺りに触れてしまう)
【戻っていただけて嬉しいです。】 気持ちいいけど……んっ……今までと何か違って……
でも変で……あんっ!恥ずかしいけど瀬山にもっとして欲しいの……
(秘められた部分やクリトリスに指が触れるたびに、甘い悲鳴を出しそうになり口を押さえる)
我慢っ……動かないように……
(執事の言葉を繰り返すも、快感に腰が動く)
(顔は上気して発情を隠しきれず、知識があればもっと気持ちよくして欲しいと言っていてもおかしくない)
きゃっ
(欲情したモノが腰に触れて飛び退く)
(幼い頃に見たものとは違うような気がするが)
(ふと我に返って)
そうだ、瀬山の身体も洗ってあげるわ
(気を取り直したように言うと、遠慮する瀬山を無理矢理座らせて、身体を洗い始める)
(身体が小さい花音では抱きつかないと前までは洗えず、胸を押し付ける形になってしまう) 気持ちいいですか?体を洗ってるだけなのにおかしいですね。だとしたらお嬢様はずいぶん早熟なんですね
(お嬢様の声や様子にたまらなくなり、いつの間にか腰に回すというより抱きしめといった方が近い。キスしたい衝動に駆られるがグッと抑えて)
あっ、お嬢様すみません。穢らわしいものに触れさせてご主人様に申し開きようがありません
(自分の逸した行為にしょげたようになる)
…っ、そんなお嬢様に洗ってもらうだなんて、めっそうも…って聞いてください。んっ
(必死の、だがささやかな抵抗はあっけなく払われて花音様のなすがままに。必死に自分の体を洗おうとするお嬢様、背中にあたる柔らかな、時々かたい感触に何かが達しそうになり思わず身を屈める) (自分よりも大きな身体を洗っていると、もう触られていないはずの下腹がきゅっとなるような感覚があり)
(背後だから気付かれないだろうと足を擦り合わせる)
(上のほうから手を下ろしていくと、張って大きくなったそれに指先が触れ)
あっ……
で、でも、私だって瀬山に洗って貰ったし、私も洗わないと、だよね?
(自分に言い聞かせるように言うとタオルを手放して再びそれに手を伸ばす)
(恐る恐る指を触れさせ、腕や足と同じように、背後から両手で包んで上下させる)
(何往復かすると先程とは大きさが違うような気もしたが、そんなわけないだろうと続けて) そんなお嬢様がっ
(足をモジモジとさせている様子に気づき心の中で叫ぶ。水音に紛れて、明らかに異なる湿った音が耳について離れない)
お嬢様、触れてはいけません。あっ
(花音様にそこを見られただけで男のどこかが反応したのかそれがピクッとなる)
お嬢様の手柔らかくて、たまらないっ…
(あっという間に達しそうになる。そればかりはならないと、そこから手を外させると振り向きざまにお嬢様を抱きすくめる)
【すごくいいところなのに呼ばれてしまいました。2時間ほどで体あくと思うのですが、もしよければ待ち合わせできたら嬉しいです】 気持ちいい?
良かった、人の身体を洗うのって初めてだから……
(発情した呼吸混じりの声は自然と誘惑するような声になり、体勢を変えたために耳元で囁くようで)
ひゃっ
(急に抱きすくめられ小さな悲鳴をあげる)
(固くなった胸の頂や、興奮しきったお互いの性器が触れ、逆にどきどきしてしまい)
(すっかり発情してしまった瞳で執事を見上げて)
ど、どうしたの瀬山……?
私、変なことしたかな……?
(張り裂けそうな鼓動を押さえて口を開く)
【では23時頃、予定が入らなければアンシャンテで待ってます】
【ここは閉めておきますね】
【以下空室です】 こっそり付き合ってる恋人同士の設定で、まったりお相手してくださる執事さん募集します。 >>115
ありがとうございます。
何か希望やNGはありますか?
私の方はNGはスカ・グロで、イチャイチャ楽しみたいな、と思ってます。 詩織にはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
チャットに行こうか >>118
教えてくれてありがとうございます。
落ちます
以下空室です 霧島……?
(問いかけた先に彼がいることをわかっていながら。目を閉じたままではあるがベットの上から名前を呼ぶ。眠れない、そう思ってしまってからはさらに頭が冴えているのだった)
眠れないの。久々、かもしれないわ。まるで眠り方を忘れてしまったようよ。
【よろしければお相手をしていただいてもよろしくて?】 お嬢様、今夜は寝付けませんか?
(ベッドの側で待機していた霧島が返事、そっと瞳を閉じるお嬢様の髪をあやすように撫でて)
リラックスできるようハーブティーでもお持ちいたしますか?
眠れるまでお話でもしましょう…
(ゆったりと語りかけてそっとお嬢様の手を握る) 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 夜な夜な若い執事を部屋に呼んでは愛欲に耽りたい奥様、いらっしゃいませんか? 執事に可愛がられたい(いじめられたい)お嬢様か奥様いませんか? こんな時間だけど
お相手してくれる執事はいないでしょうか? 書き忘れましたがNGはスカ、ショタ
ちょっとした会話にも付き合ってくださる執事さんですと嬉しいですね お昼の変な時間なんだけれど、
誰か添い寝して、ぺったりくっついてイチャイチャしてくれないかしら。
(20歳、学生のお嬢様のお相手してくださいませんか。
敬語に萌えるので敬語が崩れない、紳士だけれどいじわるな執事さんと時間を過ごしたいです✲゚.*) 佐藤、来てくれたの。
一緒にベッドに座ってお話してくださる?
(ネグリジェ姿で布団に腰掛け、スペースを開けてぽんぽんと招く)
(ご希望あれば、教えてください(*^_^*)) お嬢様・・今日も学校はお休みですか?
(笑いながらあすかの横に腰掛ける)
いつも夜遅くまでお遊びになられているから・・
お嬢様のお体は・・・
(敬語のままあすかさんを犯すような感じがいいですか? 学校のお勉強って、全然面白くないの。
佐藤とこうして、お話している方がずっと有意義な時間を過ごせるから、こうしているのよ!
(いたずらっぽく笑ってみせる)
(敬語のまま、いじめてもらえたら嬉しいです..
このコメ欄は敬語じゃなくても大丈夫ですよ!) 学校のお勉強は・・面白くなくて当たり前とは思うのですが。
お嬢様はそれより遊びたいお年頃ですよね。
お付き合いされている男性の方以外にも仲の良いお友達はいらっしゃるのですか?
(佐藤とはやったことがない感じでいい?他の男とは結構経験がある感じで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています