悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ32
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452393549/ >>175
よろしくお願いします
アリサは18歳、幼さの残る顔立ちにスレンダーな体に似合わないCカップです
清純な感じですが、サキュバスの時は淫乱で人を意思とは無関係に操るほどの
魔力があります
そちらの希望なんかはありますか? 悪魔祓いするためにアリサを拘束してサキュバスを召喚したら
思った以上に強力で拘束を破られて逆に魔力で言いなりになったりはどうですか?
こちらは最後まで受けがいいでしょうか? そんな感じでお願いします
部屋でネグリジェを着てアリサとして休んでいますので
部屋に来るところから書き出しお願いしてもいいですか? 失礼します
こちらのお部屋ですか
(母親に案内されて年頃の女の子のらしい小ぎれいな部屋に通される)
君がアリサだね
もう心配することはない
君みたいな子を狙うとは……、絶対に大丈夫だから
(細身の体がゆったりしたネグリジェに包まれているが、胸には女性らしい膨らみがあって)
お母様はしばらくお待ちください
終わったらお呼びします
では早速始めましょう
(持ってきた聖灰で魔方陣を書き)
済まないね。痛くはしないから。凶暴な悪魔だと事故が起こるからね
悪魔に乗っ取られるときには意識はあるのかな?それとも全く覚えていない?
(話しかけながら聖なる力を秘めたロープでアリサの手首を結ぶが、おとなしそうな容姿にだまされて少し緩くて)
では始めるよ。
(おごそかに呪文を唱えて悪魔を召喚し始める) (薄暗い部屋でベッドに横たわるアリサ)
(目には散々泣きはらしたような涙の跡が…)
ああ神父様、どうか助けてください…もう、こんなのいや…
どんどんと自分が自分で無くなって来ちゃう…
(神父に身をゆだね、ロープで拘束されながら…)
意識…ん〜、はっきりとじゃないけどなんとなくあります…
体の自由が聞かなくなった時の、お父様やお母様の恐怖におののいた
憐れむように私を見る目とか…
とても人前では言えないような、はしたない言葉を言っている自分の姿とか…
もう両親を悲しませたくありません…
どうか神父様、私の体にいる悪魔を追い出してください… 大変だったね
覚えている方がつらいのはわかるぞ
もう今日でそれも終わりだ
(優しい顔でアリサを慰めてから)
少し苦しいけれど我慢をしなさい
(念のため足も縛り)
いでよ!清純なアリサ君に巣くう悪魔め!
(打って変わった厳しい顔になり両手をかかげ召喚呪文を完成させ)
成敗してくれる!
(召喚した瞬間に名だたる悪魔を封じてきた聖水を振りかける準備も、格闘になる心構えも十分で)
(それでもアリサに巣くう悪魔の強さを読み誤っていて) (悪魔祓いが始まると、首を左右に激しく振って苦しみだすアリサ)
(手足を縛られたままベッドの上でのけ反ったりしながら暴れ出す)
(やがて獣のような呻きを出し、徐々に動きがおとなしくなってくる)
(そしてアリサの顔つきがガラッと変わり…)
ああ〜…うう〜…ああ〜…
誰だい、我の眠りを妨げるやつは…
おやおや、これはこれは神父様じゃないかい
何しに来たんだい?
とっとと帰った方が身のためじゃないのかい? 出たな!下等悪魔め
決まっている。貴様を滅ぼすためだ
食らえ!
(間髪入れずに用意していた聖水をアリサの体を乗っ取った悪魔に浴びせかけ)
これでもう、えっ?まさか……
(聖水を浴びせられて濡れて色っぽくなったアリサの顔は悪魔の顔つきのままで)
まぁいい、これも計算のうちだ
サキュバスごとき下等悪魔に負ける私ではない!
(強力な聖なる光を発する十字架を取り出そうとするが)
うっ!なんだ!どうしたんだ!?
(体が動かず硬直していて) (神父の行為もまるで眼中にない態度で…)
なんの真似だい? 神の力も弱くなったもんだね…
(手足を縛っていたロープがあっという間に燃え盛って消えてしまい、ベッドで体を起こすアリサ)
神父よ、本当はそんなことがしたかったんじゃないだろ?
この娘とファックしたかったんじゃないのかい?
(自分でネグリジェの胸元を左右に引裂くと、自分で優しく揉みしだく)
ほら、まだ一度も男に触れられたこともない柔肌だよ
お前のその口でしゃぶりついてごらんよ! (こいつ、本当にただのサキュバスか?)
(焦りの表情を浮かべ)
少し油断しただけだ!貴様ごときにこの私が負けるわけはない
(体を硬直させたまま強がって)
ふぁっ!?なに?なんだって?
(見た目は清純な少女の口からあり得ない言葉が出てきて)
やめなさい!アリサ君の体を貴様の好き勝手にはさせない!
(汚れがない白い胸を細い指が揉むのを見せつけられ)
何を言ってるんだ!そんなことするわけないだろう。うっ、うわっ!
こら、やめろ!やめるんだ!
(強い力で顔がアリサの胸に引き寄せられ)
むっ、むぐーっ!何をする!やめなさい!
(胸に顔が押しつけられ、少女の甘い肌の香りを吸い込んでしまい)
(意思とは関係なく口が開いてアリサの胸にむしゃぶりついてしまう) ふふふ、うれしいだろ神父さん
アリサも乳首しゃぶられて喜んでいるよ
(そういうとアリサの顔つきが元に戻り、泣きじゃくるアリサの顔に…)
ああ、やめて下さい神父様…なんてことを…
(神父を払いのけようとするが、操られた神父の行為は変わらず…)
やめて…こんな汚らわしいことを神父様がするなんて…
悪魔に…悪魔に負けないでください神父様! アリサ君が喜んでるわけなんてないだろう!
(舌先が出されアリサの乳首を転がしてるところでアリサの顔が元に戻って)
うっ!済まない!アリサ君!油断をしていて
前を隠して私から離れなさい!
(顔だけ前を出すだらしない格好でありさの乳首を舐め続けてて)
(アリサが逃げても顔が追いかけていって)
うっ、うっ!うぅー!
(ようやく自由が戻ると)
思ったより危険だ。こっちの体も操られるほどとは
こういう場合の手も考えてある。安心しなさい
(内心の焦りを気取られないようにしながら)
申し訳ないが私の体を縛ってくれ
私はこの十字架で守られているから大丈夫だ。
(着衣が乱れたアリサに後ろ手に縛ってもらい)
(胸からは大きな十字架を下げ)
次に出てきたときがやつの破滅の時だ 憧れの先輩になりすまして犯してくれる悪魔っ娘募集します 週末なので、夜更かしができる。
と言うわけで、一緒に遊んでくださる悪魔さん、いらっしゃいませんか。
ファンタジー、現代シチュ、どちらも美味しくいただけます。
口では抵抗しつつ、ゆっくりと堕とされていきたいよう、な。 千葉大レイプ事件の犯人わかったみたい
特権階級すぎて恐ろしい
千葉大医学部レイプ事件容疑者の山田兼輔君の実名が報道されなかった理由
・6代続くエリート法曹一家、父兄も弁護士
・父は山田洋之助、田園調布雙葉学園理事、三菱倉庫監査、三洋貿易社外取締役など歴任
・祖母山田隆子も弁護士、瑞宝小綬章を受章
・曽祖父は最高裁判事、弁護士会会長を勤めた山田作之助
・山田作之助の父は早稲田大学の創設メンバーの一人であり、大審院判事、衆議院書記官長、第一次大隈内閣の司法次官などを歴任した山田喜之助
https://pbs.twimg.com/media/Cyp2DmrUQAAQqQu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CyomhGjUoAAmVG1.jpg
http://imgur.com/sWj3FMi.jpg 大事なところとアナルを同時に犯してくれる悪魔の女性を募集します。
できれば道具ではなく尻尾や手でしてもらえたら嬉しいです。 真面目な男の人を誘惑して、恥ずかしくおねだりするまで焦らしてあげたいです >>200
まだいらっしゃいますか?
こちら少年設定でも良ければお願いしたいです。 お願いします、何歳くらいの男の子ですか?
こちらは、グラマーな20代くらいの外見を考えています 高校受験を控えた中学生では如何でしょうか?
性には目覚めていますし、オナニーも経験済みですが、受験のためと性欲を抑えています。
(大学受験を控えた高校生でも構いません)
そちらの外見については了解です。
大きな胸やお尻は大好きなので、それらを見せ付けたりしながら誘惑して欲しいです。 大丈夫です、でしたら中学生でお願いします
よければ書き出しますね はい、よろしくお願いします。
名前などが必要な場合はシチュ中で聞いて下さい。
名前が不要な場合は坊やとでもお呼び下さい。 (とある中学生の部屋、夜中だと言うのに電気が爛々とついており、少年が机に向かっている)
ねえ…何してるの?
(ずっと独りきりだった部屋に、壁をすり抜けて入ってくると、少年を興味深そうに見つめる)
すっごくエッチな匂いがしたから遊びに来たのに勉強なんて…よっぽど溜め込んでるのね
(少年の体を上から下まで舐めるように見ると、胸をお顔に押し付けながら抱きしめる)
ねえ、頑張ってるご褒美あげるから…今日の勉強はやめにしましょう? (来年に受験を控えた中学生。性格は至って真面目)
(他の子たちと同様性には目覚めているが、オナニーも一月に一回と決めており、性欲を抑えながら勉強に励んでいる)
(まだ幼さを残す少年が机に向かって今日も勉強に精を出していると…)
だ、誰?お姉さん、誰ですか?
(目の前に突如現れた女性に驚きながらも、その男好きする顔に加え、艶めかしい胸とお尻に一瞬で魅了される)
(自分の顔に女性の大きくて柔らかい胸が押し付けられると、もうたまらなくなってしまうが、きっとこれは夢だと思い込み)
これは夢だ。性欲を抑えているからこんなHな夢を見ちゃうんだ。早く覚めろ。夢から覚めるんだ。 うふっ、ぶつぶついっちゃって可愛い…♪
ほら、自分でも触っていいんだよ〜
(少年の手を取ると、胸の間で挟んでムニムニと動かす)
(反対の手は、ムチムチの太ももの間に)
あはっ、触ってもないのにもうガチガチ…我慢は体に良くないよ?ほらほら…
(ズボンの中のペニスを太ももでゆっくりと圧迫し、背中に手を回して抱きしめながら、耳元で囁く)
おちんぽ気持ちいいでしょう…?これからもっとすごい事してあげるから、ベッドに行こうか… (自分の手を取られ、片手は胸へ、もう片方の手は太ももへ導かれると)
(最初のうちは恐る恐ると言った感じで触り始め、徐々に慣れてくると揉むような手つきに変わっていく)
(その手に伝わる感触に、これもしかしたら夢じゃないかもと戸惑いながらも、興奮の波に飲み込まれる)
(すでにパンツの中でちんぽはビンビンに勃起しており、それはズボンの上からでも明らかで)
お姉さん、もう止めて。止めて下さい。こんな事しちゃいけないのに…
(と口では反抗の色を見せるものの、身体は正直に反応し、耳元で囁かれるとちんぽどころか全身をブルブルと震わせて快感に酔い痴れ)
気持ちいいけど、僕恥ずかしいです。それに勉強しなくちゃいけないし… もう、まだそんな事言ってる…仕方ないなぁ…
(少年の体から手を離し、困ったような目をする)
…じゃあ、今から1時間もしないうちに、そんなどうでもいい事忘れちゃおうね
(解放されたと油断した少年の服を、軽くなぞるだけで消すと、露わになった少年の体にキスをしていく)
(産毛の生えた体に、首筋から胸、お腹と唇で吸い付き、舌をいやらしくなぞらせながら、少年を見上げる)
っはぁ…君の体すっごく美味しいのね…
あとはここだけだけど…これを舐めるの、なんて言うのか知ってる? だって来年は受験だし…
(口では抵抗を続けるものの、身体が欲しているのは歴然で)
(自分が着ていたものが一瞬で消えてしまった事に驚いていると、さらに女性が自分の体にキスし始めるのに驚き)
(その驚きが徐々に快感に変わっていくと、ちんぽをビクビクと震わせながら何度も何度も大量の我慢汁を漏らし)
お姉さん、止めて。本当に止めて下さい。僕そんな事されたら気持ち良くておかしくなっちゃう。
(時折、あんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら、ペッティングの快感に身を任せ、徐々に理性が薄らいでいき)
ふぇ、フェラチオですか?
(根が真面目なせいか、女性の質問にも恥ずかしそうに顔を赤くしながらも答え)
【リリスさん?NGじゃなければなんですが…こちら淫語好きなので、多用して頂けると嬉しいです】
【特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンて言葉に興奮しちゃいます】
【それとこちらは何度もイっちゃってもいいでしょうか?もちろん一回目はいっぱい焦らされても構いません】 合わなかったようですね。
失礼しました。
こちらも落ちますね。 おぉ、マイナースレが動いてる……!
と思ったら終わってるではないか……!
こほん、では、改めて。
一緒に遊んでくださる悪魔さん、いらっしゃいませんか。
ファンタジー、現代シチュ、どちらも美味しくいただけます。
容赦なく、あるいは、愛を込めて食べていただけると、よく鳴きます。
一応悪魔っ娘役も、できます。
ブランクありありなので、けっこーガタガタだと思いますが。
こちらもお求めの方がいらっしゃれば。 ブランクあってうまくできるかわかりませんが、遊んでくーださい。 いちおう>>213さんに声をかけたつもり…(・ω・`) おーっとひとがいるー!
どちらを希望でしょうかー! あ。いた。
有也くんはどっちがよろしいのでしょう?
襲われる♂はやったことないわたくし。
うまく反応できなくてもいいよーと仰るなら、襲われてもかまいませんー。
とはいえ、襲うのもひどい虐めはできないというのをあらかじめご了承くださいなのです。 このスレにそんな都合よく悪魔っ娘が来るわけなんか……
とか、毎回そんな気持ちで募集かけちゃうのがいかん所ですね。
ん、何故か悪魔っ娘をやる機会の方が数多いので、
選べるのならば本日は襲われる方、をやらせていただきます。
大事なのは悪魔っ娘が襲ってくれることなので、のーぷろぶれむ!
シチュエーションやロケーション、どうしましょうか。
ファンタジーとか現代とか、お好みはあります? はーい。
じゃあ、あくまっこやりますね。
私がこのスレでよくかけている募集の内容でもいいでしょうか?
現代かファンタジーかはあなた次第。
私がすることも都合のいい魔法などございません。
…なんてしているから、最後までしたこともないんだけどw
流れで適当に遊んでいただければと思います。
よろしければ書き出しますね。 いえす、すべては流れに任せてー、というやつですね。
やってみましょう!まずは踏み出さねば始まりますまいー。
では、改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
そして、かなりお久しぶりなのですw
(薄暗い森の奥の洋館。
さほど大きくもなく小さくもないその館には20代かと思える女が一人で暮らしている)
うーん…
今日の雲行きは…嵐がきそう。
……雷はやだなー。
(森の木々の隙間に見える小さな夜空を見上げて、占いのようなことを呟き)
(窓を閉めると暖炉のそばに寄って、火かき棒で軽く火をかく)
(チクタクと時計の針が進む音と薪のはぜる音しかない静かな空間。
誰も訪れる者もいない館でいつもの時間を過ごしていた)
というところくらいで、館に訪問してくれるとうれしいです。
その訪問の理由などは有也くんのご自由にどーぞですw 【あやっ……絢音さんではないか……。】
【お久しぶりというか、数年越しでご無沙汰しておりますというか……!】
――迷った。
(ぴしゃーん、と雷光を背負った仁王立ちの姿)
(それは、森に蔓延る魔物を誅しにやってきた、勇者の姿か――いや、違う)
(両手に携えるのは伝説の剣と盾――ではなく。風になびくファミマの買い物袋なのだ!)
ていうか、雨が降りそうだから近道しようと路地裏を一本抜けて……どういう迷い方をしたらこういう状況になるんだ。
ともかく雲行きも怪しいし、どこか雨をしのげそうなところ、ところ……。
(冷たい風に負けないよう、袋の上からコンポタの缶をぎゅっと握りしめながら)
(とにかくもまっすぐ歩く、歩く)
(――すると。現れたのは一軒の、洋館。どうやら明かりも灯っているよう)
おぉ、なんだか都合のいいタイミングで人家が。
よし、まずはここで道を聞くなり、軒を借りるなり……すみませーんっ。
(がさり、足元に袋を落として。こんこんこん、とドアを叩きます――コンポタ缶で) んー、風が強くなってきたかなぁ。
雷と雪と強風って最強の組み合わせだよねぇ。
それが氷だったらもう最悪。
世紀末みたいな光景になっちゃうんだよね。
(窓をガタガタと揺らす風の音にふぅっと溜め息のような息をつき、
ゆらゆらと揺れる椅子にゆったりと腰をかけて寛ぐ)
ん…?誰かきた…?
風の音かなぁ。
(扉を叩いたような物音に気がつくも、それを訪問者とも思わず、
椅子をゆらゆら揺らして目を閉じてのんびり) 応答なーい……。
(がくり、一度項垂れるも、まぁ、軒を借りられるだけずいぶんマシだろうか)
(はぁ、と一つため息ついて、コンポタ缶を開ける。ずいぶん冷めたそれを一口、こくり)
(ぬるい温度が、僅かに体を温めて。さて、天気が好転するまでここに落ち着かせてもらうか、と――)
(数分後)
めっちゃ寒い。
(201X年!外は雷と雪となんやかんやで世紀末の有様となっていた!)
(だが、有也は死滅していなかった!)
とか脳内で愉快にナレーションしてる場合じゃない。
ここは本格的に避難させて貰お――あれ、開いてる。
(館の人も、きっと軒先に凍死体が転がるよりは、人ひとり、中に入れるほうが迷惑度は低かろう)
(そんな割と勝手な理論でもう一度扉を叩こう……と手をかけると、ドアが、動く)
すみませーん、おじゃましまーす!
どなたか、いらっしゃいませんかー!
(玄関は、未だ暗い、が奥に明かりの漏れるドアが見える)
(そちらに向かって、改めて声をかけながら、そろそろと館の中へ体を入れていく)
(声が届かなければ、そのまま明かりの漏れるドアの方へ近付くつもり) (外はとんでもない有り様のようだが、館の内部はひどく静まり返り)
(暖炉の暖かさにうつらうつらとしていたところに、その声は耳に届き、目をぱちっと開けてあたりを見回す)
……?
(耳を澄ましてその物音を聞く。
確かにこの部屋に近づいてくる足音。
招き入れてもいない者の侵入に怯え、こんなこともあろうかと予め用意されていた侵入者対策の罠を発動させる)
(それは壁からいきなり大量の腕がのびてきたり、天井から血液が垂れて落ちるというようなホラーハウスのような罠であり、
極めつけはタライが天井から無数に降ってくる)
……。
(罠のタライが落ちた音を聞いたあと、息を殺して恐る恐る廊下に出てみる) なんで最後が……なんで最後がこれ……。
(小学校のころバイオハザードとかやった世代)
(それ男が出していいのか、みたいな悲鳴をさんざ廊下に響かせたりしたが――)
(――今廊下に転がってるのはそこかしこに血の染みを作り、
タライに押しつぶされてぴくぴく震えている情けない姿一つである)
あ、ぐぐ……お邪魔、してます……。
最後のとどめが、タライだった理由をどうか、最期に教えて下さ……
……じゃ、なくて。
雨宿りをどうか一晩、お願いできないかと思って、訪ねさせていただいたのですが……。
(むっくり、血にまみれた顔を上げて、恐る恐るこちらを覗く館の主――だと思われる人に話しかけてみる)
(しかし、訪ねさせていただいたのですが、「ですが」、だ)
でもなんでタライ!
(うがー、と突っ込み交じりで勢いよく立ち上がる。体の上のタライがこわーん、こわーん、と派手な音を鳴らして崩れ落ち)
(突っ込まずには、突っ込まずにはいられなかったのだ) (倒れていることに安心して一息ついたのも束の間)
(むくりと起き上がった血だらけのゾンビのような男を見て大きな悲鳴をあげる)
きゃああぁーーーっ!
ゾンビ、くるなーっ!
(無我夢中でそこら中に転がっているタライを拾い上げると、男の頭を目掛けて振り下ろし、なんとか気絶させた)
はぁはぁ…
って、あれ?え?
(肩で息をして落ち着いてくると我に返り、
先ほどの男の言葉を思い返し、目の前の倒れている男を見て)
……きゃああぁーーーっ!
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
大丈夫ですかっ?
うわっ、体、冷えまくってるし、血だらけに汚れちゃってるっ。
どうぞ、一晩泊まっていってー…って、気絶しちゃってるんだった。
んしょ…っ。
(わたわたと慌ただしく男を引きずって暖炉のある部屋へ運び入れて、
なんとかしなければと考えて、汚れた服を脱がしていく。
男を下着姿だけにして、服は洗い、すべてをなかったことにしようという証拠隠滅かもしれない)
(顔も頭も布で拭いて、頭にできたたんこぶはどうにもできないと諦め、
ソファにかかっていた毛布を持ってきて、頭からかぶると男の体を温めるように寄り添う) のわーっ!せめて、タライの理ゆっ!
(かーん!……どさりんこ。かくして、己がタライでひどい目にあわされた理由は知ることなく、意識は刈り取られた)
っつ……ううん……?
(そして、次にズキリ、と痛みを感じて目を覚ましたのは何分後だろうか)
(微かに顔をしかめて、瞼を開ける)
(目に入るのは、知らない天井。頭が痛むのは確かだが、さて、自分の覚えているうち、どこからかが現実か……)
ん、うー。
夢だったなら、現状迷子じゃなくて済むんだろう、けど。
夢じゃなかったら、さっきの女の人、は……。
(どこにいったのだろう、と。自分にかけられた毛布に手をつく)
(――むにゅり、と。掌に返る柔らかな感触)
……ん?
(ぺらり、めくられる毛布。目が、あったりするのかも)
……。 (目を閉じて、ただ静かに男の体を温めるために寄り添っていた。
男が起き上がるときについた手は、毛布越しに胸にあたって。
その手にぴくんっと体を揺らして目を開けると、めくられた毛布。
こっちを見ている下着姿だけの男)
(先ほどの手荒な歓迎を問われるとまずい。
視線を泳がせ、よいしょととりあえず起き上がって向かい合わせに座ってみる)
えっと…、……頭、痛くはありませんか?
このあたり。
(たんこぶができてしまっていたところ。
自分が最後にタライで叩いたところである。
よしよしと撫でて、膝立ちになり、男の肩に手を当てて、まじないのように唇を当てる)
あとは…血も出ていないと思うのですが…
痛いですか?
(男が気絶する前のことはとても口にはできず。
その目を覗き込むように見て問いかけて、男の体に指先を当てていく) え、ええっと――そんなに、は。
(問われて、反射的に返した言葉。男性というものは、得てして女性の前ではどうしても強がってしまうものなのだ)
(実際は、割と、痛い)
(でも、それよりもこの状況だ。何故か自分は半裸で、ベッドの上で女性と向き合って、いて)
(遅れて自覚すると、じわり、と頬に朱が昇る)
つ……血は、こう天井からダラダラ垂れ落ちてきた以外は何とも。
それに、悪いのは勝手に入ってきたこっちですし。それについては本当、ゴメンナサイ。
(ほんの僅かにだけ、頭を下げる。それ以上下げると、覗き込む彼女の顔に、近付きすぎてしまいそうだ)
(でも、こう、撫でられたり。指先が体に触れると……むずむずと、くすぐったい心地になる)
(というか照れる、照れるのだ……!)
と、とにかく……お詫びと、入れてくれたお礼も兼ねて、できることは何でもしますので。
(指先が、ちょっとくすぐったい所に触れて。ぴく、と体が震える)
(それが妙に恥ずかしくて、慌てて取り繕うように、口を開く) (侵入者対策の罠を発動させたことをわかられてしまっている。
あれはなんだったのかと問われると限りなく趣味でしかない。
その趣味についてはあまり深く問われたくない)
(話題を逸らそうと思考を巡らせて、どことなく男が照れているように見えて)
(それを見て、こちらもどこかドキドキしてきた)
お詫びもお礼も…別に…
(答えながらも、男の体にふれていた指先は、擽るように肌を撫でて、
視線はその体を観察するように見てしまう)
(ちらりと男の表情を見る。
その頬を染めている姿を見ると、どこか体が疼いてきた)
……おとなしく…していて…くれますか?
(唇を男の唇に寄せて、その目をまっすぐに見ながら。
指先は男の胸の乳首を緩く撫でながら。
小声で少し赤くなって聞いてみる) しかし、徹頭徹尾あの路線で攻められたら逃げ出しそうだったのに、最後のアレは……
(意識がはっきりしてくると、やっぱり妙に気になるタライ)
ここまでしてもらって、それもなんだか悪……んっ、く。
(ぴく、と。また体が揺れて。今度は、小さな声の混じった息も、漏れる)
(いや、これは怪我がないか確かめるために触れてくれているはず)
(自分の身体を窺うように見る視線も、傷がないか確かめようとしてくれている、はず)
(この指先に、視線に、鼓動を高めてしまうのは、いけない――)
(と、思い続けられるほど、固い理性は、保てなかったみたいで)
(触れそうな唇を、ちょっぴり進めて――軽く、お互いの唇の弾力を感じられるまで、触れさせる)
(じわ、と。そこから上がる、体の温度)
――これ、以降なら。
(その唇だけは我慢できなかったけれど。お望みならば、頑張りましょう、おとなしく)
(でも、指が胸の頂点をなぜてゆけば。さっきよりもはっきりと、肩がびく、と跳ねて)
(恥ずかしげに、視線が揺れる) はぅっ?
な、なにもなかったですよっ?
(タライで殴ったなんていうものも、ホラーハウスのような罠を仕掛けてあることも。
夢。
そう思わせようと懸命)
(というか、このくだりは割愛いたしましょう)
(こちらからはふれさせなかったのに、ふれた唇。
わずかに感じた柔らかい唇の感触)
(たったそれだけで瞳は熱を帯びて。
唇を重ね、じっくりゆっくりとその感触を自分の唇に。
舌を出して、男の舌に舌を絡ませていきながら、
男の乳首を撫でていた指先はそれをきゅっと摘まみ)
ん…っ、ぁ…
ここ、気持ちいいですか?
こっち…
(男の脇腹を撫でて、胸よりもさわりたかった下半身へと手のひらを滑らせていく)
(唇から唇を離すと胸に。舌先を出して、男の胸を舐めながら、太ももを撫でて)
(ゆっくりと男の体をベッドに倒していく) んっ……ぁ、む……んん。
(不躾なギモンは、合わさった唇から伝わる熱で、溶け流れていく)
(唇が軽く触れるだけで、体全体の温度が上がったような心地だったのに)
(さらに、?まれるように。舌が絡み……微かにざらついた甘くさえ感じる感触が舌を撫でる)
(応えるように、触れ絡み合う面積を増やそうと伸びる舌)
ん、あ、っ!
(途中、きゅっと指先に挟まれた乳首の感触に、肩が大きく跳ねる)
くぅ、はぁ……強がりを、言えた方が、いいのかもしれないけど。
あ、うく、ぅ……声、抑えられてない、位、には。
(きゅっと強く摘ままれた胸が、今度は熱く、優しく舌先で撫ぜられて)
(ギャップを感じる感触が、尚体の感覚を無防備にしている気がする)
(軽く触れられているだけなのに、指が、舌が動くたび、体が震えてしまう)
(温度と音を伴った息が、漏れてしまう)
(なぜられる太腿の横で、びびく、っと下着を押し上げる、自身) はぁ…、ぁ…
(興奮した呼吸を溢しながら、ちらりと男の下半身を見て、男の呼吸を溢す唇を見て)
(我慢できずに倒した男の体に跨がって座る。
顔には背を向けて。
目の前に見える大きくなっているそこを撫でて、体を倒して唇を押しつけて)
(唇だけで愛撫しながら下着をずらして、脱がせて。
片手を添えて全体を舐めて唾液をつける)
…おっきいです、これ。
ぴくぴくしてかわいい…
もっと感じて…出して。
(男のそのにおいに夢中になって舐めて。
先端を口に含むと口の中で舐めながら、幹を包むように握って擦る)
(男の視線から見れば、スカートからのびる足が見えるだろう。
スカートの中の下着も見えるかもしれない。
それも気にせずに夢中になって舐めて吸って) んっ、わ……。
(体の上に座られ、動きが柔らかな体重で封殺される)
(暴れたら、簡単に除けてしまえそうな、その体。でも、カラダは縛られたように動けない)
(見えない下半身に、かかる息。髪が触れる、感触)
ひう……あ、はぁ……っ!
(柔らかく暖かな感触に愛撫され、漏れるように吐く、息)
(それとともに、体の上の彼女はゆっくりと、上下に揺れる)
(次の瞬間、感じたのはもっと熱く、滑った感触。流れるようだった息の速度が、跳ねるように上がって)
(彼女ごと、体がびくり、跳ねる)
あ、ぅぐ……かわいいとか言われると、なんだかそれだけで頭の芯が熱く、なって。
んっ、く、あ、ああっ!
そんな、された、ら、がまんとか、でき、なくっ……!
(唾液で滑る指が、幹を擦っていく。敏感な先端が熱い口の中に閉じ込められて、舐め溶かされる)
(見ることができず、感覚だけで伝わってくるそれが、予想を効かなくして快感を何倍にも上乗せする)
(目を覚ます前はあんなに冷たかった体が、今は熱くて、溶けそうで、溶けそうで)
(体に力が入らなくて、我慢なんて、できない)
(彼女に限界を伝えようと顔を上げても、見えるのは彼女のスカートから延びる白い足)
(自分の顔の横にまで足裏が伸びているのに気付き、また一気に鼓動が高鳴る)
っ、あ、くあ、ああっ!や、あくっ、もう、出……っ!
(びくん。体が、ひときわ大きく跳ねて。限界を告げる声が、漏れる)
(体の力が抜けきって、かすかに視界が潤んでしまいそうになるぐらいの、快感) んっ、ん…っ
んんっ!
(男を逝かせるように舐めてると、あげてくれる声と呼吸。
その声に感じて下着を湿らせる。
もっと…と求めるように根元深くまでくわえたりとしていると、先程よりも大きくなったような気がする)
(一際大きく男が声をこぼすと、口の中に勢いよく吐き出された液体)
(すべてを口で受け止めて、ごくりと飲み込んで、ちゅっと吸い付きながら唇を離す)
はぁ…、ん…
出ちゃった…
(唇の端にこぼれたものも指先で拭って舐めて。
またもう少しと、少し萎えたそれに手を当てて、全体を舐めて)
もっと…出る?
出して…ください。
いっぱい。
(吐息と熱を混じらせた声をかけながら、男の顔を振り返る。
手は幹を擦り、自分の濡れたそこがむずむずして、男の体に押し当てるように腰を揺らして)
(スカートを捲って腰の位置をずらすと、男の口許に押しつけて)
あっ…、ん…
(頭はぼんやりとして、甘い声を小さく溢して) あっ、く、うう、うっ……。
(暖かな口内に包まれたまま、精を放つ、放つ)
(とめどなく流れ出ている気がするのに、その全部が、零れることなく飲み込まれて)
(全部、全部吸い尽くされてしまいそうな――自分でも止めることのできない、絶頂)
っは、ぁ……!
(途中、息をするのも忘れていたようだ)
(唇が離れたと同時、大きく息をついて)
う、う、溶けて、吸いだされて、しまうんじゃないかと、思うほど……気持ち、良かった。
ん……も、っと?
(全部、出し切ってしまったような心地なのだけど――と、彼女の顔を見上げる)
……むり。って、言えない。……ずるい。
(熱を帯びた、彼女の表情。求めるように、揺れる肢体。達したばかりで微かに戻りかけていた理性はまたすぐにお別れになった)
(握られた指の中で、自身が、再び硬さを張り始める)
んっ……あ、む。
(あぁ、でも。「大人しくする」という約束は……少しばかり守れないかも、知れない)
(彼女の全部が、どうしようもなく自分の理性を崩しにかかってくる)
(誘われるがまま、スカートの中に鼻先を潜らせ、濃い、女の匂いを漂わせる――)
(――下着の染みへ、キスを落として。舌先で布越しになぞるように、愛液の染み出る元へと舌を這わせる)
(唾液が染み出す液と混じり合って。くちゅり、ぴちゃりと湿った音が、響く)
(夢中で、顔を押し付けて。もっと奥へ。深い口づけをするように、舌を突き出し、舐めて) あ…、ぁ…ん…
い…、気持ちい…です…
(男の舌が求めるままにふれてくれると、びくんっと体を揺らして感じて)
(その柔らかく湿った舌に舐めてもらいたいところを自ら擦りつけるように腰を揺らす)
もっと…
ぁ…っ、いっぱい…
(手のひらの中でかたくなったそれに吐息をかけながら答えて、また口いっぱいにくわえて。
唇をカリ首に引っ掛けるように唇で擦る)
(頭の中にはもうどこにも理性もなくて、ただその気持ちよさを求めていて)
(じゅうぶんなかたさをそれが戻すと唇を離して、体をずらして。
自分の下着をずらすと、男のそれでそこを撫でてから、奥へと押し込んで入れる)
んっ!ぁ…、あ…っ!
気持ちい…いの…っ
(奥へと押し拡げて入っていくそれに大きく声をこぼして。
自慰のようにゆっくりと腰を動かして、中にあるそれを感じる) ん、んぁ、っ!
はぁ……ふ……感じて、くれるの、嬉しい。
(求めるように腰を揺らされると、擦り付けられる部分を舐めくすぐる様に、舌先を伸ばし)
(唇で軽く、挟むように食んだり。漏れる声が、愛しい)
(夢中で唇と、舌での愛撫を続けているうち――自らの物も、また熱い感覚に包まれて)
(まだ過敏になったままの先端が唇に引っかかって。声が漏れるのを、抑えられない)
(そんな震えもまた、舌先を伝って割れ目を震わせる刺激に、なっていく)
あ……んっく、ぁあ、あっ!
(体がずらされると、少し名残惜しげな声が漏れる)
(が、自身が今までの何よりも熱い感覚に包まれれば、また喉を声が迸って)
(ゆっくり動かされているだけでも、きつく、すぐ絶頂を迎えてしまいそうなほど、心地いい)
でも、もっと、もっと欲しいん、でしょ。
俺も、蕩けてしまいそうだけれど、だけれど、もっと――
(抱くように伸びた手が、ゆれる腰を掴む)
(そして、その動きに合わせるように……もっと強く、深くまで、擦れあうように)
(軽い彼女の腰を揺すっていく。求めるがまま、合わせて腰も突き上げるように動いて)
(深く、深くまで、繋がりあっては、一気に抜ける寸前まで腰を引いて。もう一度、最奥まで――繰り返す) あ…っ、あぁっ…んっ!
やっ、だめ…っ、奥…当たって…っ
(腰を掴まれて、突き上げられると奥に当たって声が更に大きく溢れて)
(大きく動かされると中もたくさん刺激されて。
奥に当たるたびに吐息混じりの声を喉の奥から溢して)
あっ…ん、ぁ…あっ!
もっと…速く…
いっぱい…して。
(腰は支えられていても上体は前のめりに倒れていって。
後ろを振り返って、男を蕩けた目で見ながら求めて) んっ、く、あ、中、熱くて、絡んで……止められ、な、っ。
ん、んんー、っ!
(彼女の声が、時々振り返って見せる視線が、全部全部自分を昂らせる)
(彼女の声を聞くたびに、自分の物も中で絡みつく粘膜に扱かれて、弾けるような快感を味わわされる)
(それが、気持ちよくて、愛しくて。止めることなんて、できない)
あっ……んく、ぅ、あ、あっ!
中――なかで、い、出す、から。
全部、全部、受け止め、て――!
(軽い彼女の体ごと、突き上げるように。両手で揺さぶる様に、自分の欲望のすべてを、ぶつける)
(こすれあう部分に泡が立つぐらい、彼女の中を、かき分け、かき分けて注送を繰り返し)
っ、あ、ああっ、くあ、あっ!
(共に達することを誘うように、ますます突き上げる腰の動きは激しくなって)
(触れ合っているすべての部分が、擦れあい、混じり合って)
(達する寸前、一番奥で繋がろうとするように――ぎゅぅ、と彼女の身体を抱き寄せる)
(びくん、と大きく震えたと同時……びゅく、びゅくり、と。一番深い所で熱い液体が、弾けて)
(染み込むように、温度が広がって、行く――) あっ、ぁ…っ
い…いぃ…いく…っ!
いっちゃう…、あぁ…んっ!
(激しくなっていく男の腰の動きに、ぎゅっとシーツを掴んで堪えても堪えても、びくびくと体は揺れて何度もいって)
中…?
うん…、いいよ…
っ…ぁ、…あっ!
いくっ、いくっ、いっちゃうっ!
(抱き寄せられたと同時に今までで一番深くいって)
(ぎゅうっと強く中を締め付けて達して)
(目を閉じて、深く余韻を感じながら、時折、ぴくんぴくんと痙攣を繰り返して)
(呼吸は落ち着いても、与えられた深い快感はなかなか覚めない)
(ずるりと中から抜くと白い液体と愛液が混じったものが太ももを流れてこぼれ落ちていく)
(男の体に向き直り、その胸に甘えるように唇をいたるところに押し当てる)
…まだ…出せちゃいますか…?
眠って起きたら…、またして…?
(視線をあげて男を見る。
その目はまだ快感の余韻の中で。
理性も吹っ飛んでいるまま)
(悪魔なのか、ただの人間なのか。
森の奥に住んでいて、ただ男に飢えているだけなのか。
真実は謎のまま)
しめてみた。 (――そう、解けなかったのだ、タライの謎は――)
(と、いうわけで〆、ありがとーございます)
(んー、久々に最初から最後まで、楽しんだ、っ!)
(誘われるがま、抗えぬまま、突き進んでしまいましたー。……責めたくなる成分的な何かが出ているような) だからタライは個人的な趣味でしかなくて…;
どちらかというと天井の血って絵の具?それとも…というホラー要素のほうが深読みするとこわーいですよw
楽しんでいただけたのならなによりです。
終盤、私、うきゃーってなって、「て」で終わってばかりですけどw
いちおー、あくまっこなので「悪魔さんらしいもの」はなくても、「搾り取ろうとする」というのは意識してました。
よって、せめてもらえても誘い受けってやつですね。
して…?ってお願いするのも、まぁ、ありなんじゃないかなーって。
有也くん、有也くん。
ここでは難しいので、別スレであと30分ほどお時間いただけませんか?
添い寝して? しかしゾンビにビビっておいてリアルホラーの仕掛けを構築することはできるのだろうか……w
誘われるまま、自分から深みに入っていく――というのは素敵です。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472312435/
ではでは、お部屋の方へ移動いたしましょう。
寒い季節だから蚊帳は張っていないけどねw
(絢音さんの方へ手、差し伸べて) わーい。
ありがとです。
有也くんの手をぎゅっと握って移動します。
以下空室でありんす。 聖職者の妹の体を乗っ取り、敵である相手を犯したいです。
絶対に中出ししてはいけない相手なのに性欲に負けてしまう男のひとお待ちしてます! こんばんはルシアさん、お相手いいですか?
つまりこちらは聖職者の兄ということでしょうか。 そういうことになります。
わかりづらい書き方でごめんなさい; ルシアさんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
聖職者ということですが、退魔の仕事をしている神父とかでいいでしょうか? こちら何歳でも構いませんのでクルツさんのお好みに合わせます。
ただ年の差は10くらい欲しいです。
お仕事は神父さんでオッケーです!
妹は普段はお兄さんのお手伝いをしている普通の娘で、大人しく性には疎い子です。
そんな妹にエロエロで性技も沢山ある悪魔が取り憑いて、見た目は妹、中身は悪魔娘で神父さんを犯していきます! 分かりました、それではルシアさんは16歳で身体はやや控えめな感じでお願いできますか?
こちらは27歳でお願いします。
書き出しお願いできますか? 体型了解しました!
あと流れの中で構いませんのでNGと軽い設定を教えてください。
(深夜、皆が寝静まるとクルツの部屋に一人の少女が入ってくる)
お兄様…夜分遅くにすみません…。
何故か体が熱くて…なんだか様子が変なのです。
(ふらふらとよろけながらクルツへと寄りかかる)
【書き出してみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】 【ありがとうございます。あらためてよろしく】
それはいけないね、ルシア・・・・
(私はルシアの身体を抱きとめて額に手を当てる。
歳は離れているが、私の仕事をよく理解して黙々と手伝いをしてくれる自慢の妹だ。
最近どんどん美しくなっていると感じるのは、兄の欲目ではないと思う。)
少し熱があるね、無理をしないで横になりなさい。
(ルシアを自分のベッドに横たえる。
目元が赤い、すこし汗もかいているようだ。
軽い風邪ならいいのだが・・・・)
【極端に痛いのや、汚いの以外はだいたいOKです。
こちらは街の教会の神父で、ルシアは学生ながら自分を手伝ってくれている妹。
そして街の女の子に悪さをする悪魔っ娘をたびたび祓ったせいで恨まれてしまった・・・というような感じでいいですか?】 (横たえられた瞬間ベットへクルツを押し倒す。
するとベットに魔法陣のようなものが現れてクルツの自由が奪われる)
え…?私は一体なに…を…。
(一瞬体がガクッとなるとクルツとお揃いの瞳の色が真紅へと変化して)
ひっかかったわねー!私ってやっぱり天才ね。
手足の自由がきかないでしょ?
私のテリトリーに入ったから私の言う通りにしか体は動かないの。
妹の前だからって油断したわね。
ウフフ…なにがなんだかわからないって表情ね。
(パチンと手を鳴らすと顔や身体はルシアのまま、服がいつも祓われてる悪魔の姿に見慣れた羽と尻尾) ルシアじゃない!?
(いつもと変わらないルシアの顔。
だが、その表情は淫らに歪み、動くことのできない私を嘲笑う。
私にはそれがルシアに対する冒涜に思え、思わず声を荒げた。)
おまえ・・・・街の娘に取り付いていた魔族だな!
ルシアから離れろ!
(胸のロザリオを取り、悪魔に突きつけてやりたいが腕は魔方陣にからめとられ動かない。
口惜しさに歯を食いしばり、悪魔をにらみつける・・・・) せいかーい!
お久しぶりね神父さん。
(ご機嫌そうに鼻歌を歌いながら小さな胸を両手で持ち上げて)
にしても貧相な身体ねー。
こんなんでちゃんと誘惑できるかしら。
まっ、いっか。感度2倍にしちゃうね。
(指をひょいっと上に差し出すとクルツの感度が上がり何もしなくてもムラムラするようになる)
いつも私の邪魔ばかりするから、そのお返し!
どうしよっかなー?
(Tバックのお尻をフリフリ振りながらスボンからおちんちんを取り出して)
わお!なかなか良いモノをお持ちで!
神父さんだしヌキとかどうしてるの?
(大人しい妹の顔で卑猥な言葉を呟く) やめろ、やめるんだルシア!
おまえは芯の強い子だ・・・悪魔などに負けるな。
自分を取り戻せ!
(聞こえているはずだと信じ、妹に呼びかける。
だがあらわになった股間を握られ、私は息を止める。)
うっ・・・・
(妹の顔をした悪魔の手で握られた股間がいきり立つ・・・・・・・
それはドクンドクンと脈打ちながら、今まで体験したことがない快感を伝えてくる。)
・・・・ああ、神よ許したまえ。
(かわいいルシアにされていると思うだけで背徳的な快感にビクンと腰が跳ねる。
すでに先端からは透明な液体が露となってあふれだしている。
悪魔のかける卑猥な言葉すら心地いい・・・・) (いつも聞いている妹の声で、絶対に話すことのない単語を次々と発せられて)
もうおちんちんから我慢汁出しちゃってるー。
妹に手コキされて勃起しちゃうなんていけないお兄様ね。
(我慢汁と自分の唾液を塗りたくりさらに滑りを良くしてシュッシュッと速度を上げて)
いくら呼びかけても無駄無駄。
完全に私が乗っ取っちゃったから。
あ!良いこと教えてあげる。
この身体、私が変身してるわけじゃないの。
あなたの妹ちゃんの身体。
これってどういうことかわかるわよね?
(体制を変えると可愛い妹の顔でいきり立ったおちんちんを口に咥える)
お兄様のおちんちんおっきい…、お口に入りきらないっ…。
(上目遣いで妹の顔でクルツを見つめながらおちんちんを頬張る) (「お兄様・・・・」妹の甘い淫らな声・・・・
それに続き、花びらのような唇が自分の肉棒をくわえ込む。
私は絶望とともに叫ぶ。
ヒィイイ・・・・
お願いだ、私はどうなってもいい。
ルシアに、ルシアにそんなことをさせないでくれ!
あ、あああっ・・・・
(悲鳴は途切れる・・・・あまりに気持ちが良かったから・・・・
このままルシアの口の中に射精してしまいたいという欲求を必死に押さえつける。)
お願いだ・・・・
ああっ! あああああっ!!
(必死に逃れようと腰を振る・・・だがそれは快楽を求めて腰を振るのとさして違いはなかった。)
ルシア・・・ルシアッ! ウフフ、妹に対してそんなに腰を振っちゃって…。
あなたに毎夜邪魔されてお腹ペコペコなの、今日は枯れるまでたっぷり出してもらうわよ。
(可憐な唇で卑猥におちんちんをシャブりつつ妹を真似るように)
お兄様、ルシアのお口にその熱くて粘ついたものをお出しください。
ルシア、お兄様のザーメン飲みたいのです。
お兄様、お願いっ…。
(可愛い妹の顔で実兄の精液をおねだりする) (かわいい妹が肉棒をもてあそびながらおねだりする・・・・
オレはその瞬間、甘美な背徳に壊れた。)
ああ、ルシア・・・・そんなに大きくなっていたんだね、
知らなかったよ。
お兄様はルシアにだったらなんでもしてあげるよ・・・・
(オレはそう言っておさえ続けていたものを解き放つ。
そして、熱く膨れ上がった快感が股間で爆発する。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(大量の欲望がルシアの口の中にほとばしる。
それは口の中だけでなく、ルシアにも降りかかり美しい顔を汚す・・・)
ルシア・・・・頼む・・・・
オレの手を動くようにしてくれ。
ルシアをさわりたい・・・・胸を、尻を、蜜の滴るまたぐらを・・・・
犯してやりたいんだ、前から、バックから・・・ (口の中に大量に出されると赤子がミルクを飲むようにゴクゴクと兄の欲望を飲み干して。
清楚な顔も実兄の精液で汚れてしまう)
ウフフ、遂に堕ちたわね。
あんなに清廉潔白な神父様が、実の妹を犯したいっておねだり。
いいわ、自由にしてあげる。
その代わりもう二度と私の邪魔をしないこと、
そして私が呼んだらいつでもどこでも精液を提供すること。いいわね?
(パチンと手を叩くと魔法陣内でクルツが自由に動けるようになる) ああ、何でもする・・・・
(オレは躊躇なくルシアの着衣を引き裂く。
破れた衣服から白い肌があらわになる・・・
オレが白い下着を引きむしるように下ろすと、まだ薄いヘアの秘部がさらけ出される。
ルシアがまだ幼い夏、一緒に川遊びをした。
あの時、ルシアは裸だった・・・あの時とは比べ物にならないくらい成長したルシアの身体。
まだこれから成長する余地はあるが、充分美しい・・・・・)
ルシア・・・行くよ。
分かってる、ルシアは乙女だよね、だからお兄様がルシアを女にしてあげる。
(オレはかわいい妹の両足を開く。
先端から精液の糸を引く肉棒を握り、ルシアの淫裂にねじ込む。
熱く猛る肉棒を、さらに熱い柔肉が包み込んでいく・・・・・)
ルシア・・・ルシア、分かるかい?
今、お兄様はルシアの中にいるんだよ。
ルシアの中、熱く潤んで締め付けてくる・・・・・
(聖職者だった男が淫らな言葉とともに、かわいい妹を犯していた。) 実の妹にいやらしいおねだり?
本当にいけないお兄様ね。
(男を知り尽くした悪魔は聖職者の望む少女を演じて)
あぁ、お兄様の熱いものが私の中へ…。
お兄様、もっと激しくしてください。
ルシアをお兄様のものにしてください。
(身体は乙女なのに娼婦のように激しく腰を振り始めて)
あはっ、すごい…こんなにすごいおちんちん…クセになっちゃう。
人間のおちんちんで犯されてる!
お兄様、もっとおちんちんで犯してぇ…。 もちろんだ、お兄様が犯してあげる。
他の誰にもルシアを渡さないからね・・・・
(けがれを知らぬルシアの処女を犯しながら、同時にまだ控えめな胸を揉みしだく。
オレが必死に腰を動かすと、ルシアは喜悦に顔を歪めオレを締め付ける。
脳髄がとろけそうな快感・・・・)
お兄様はルシアが大好きだったんだよ・・・・・
ずっとお兄様のおちんちんでルシアを歓ばせてあげたかったんだ。
ルシア気持いいかい? お兄様はとっても気持いいんだ・・・・
(まだ幼さを残す妹の奥まで肉棒を突き入れ、禁断の快楽に酔う。) (服を纏わないとまだ幼い子供のように見えるルシア。
それでも悪魔の腰使いは実兄のおちんちんへ快感を与え、
中は柔肉で肉棒をギュッギュと締め付ける)
お兄様ぁ…ルシアもお兄様のおちんちん欲しかったんです。
おちんちんすごい、おちんちん大好きぃ…!
お兄様、お兄様の子種をルシアのお腹の中へ出してくださいますよね…?
今、この子は悪魔である私のもの。
だから中出ししてもなんの問題もないの。
(悪魔が足をクルツに絡めると急にルシアの体から離れ、ルシアの意識が戻る)
お、お兄様?!一体何を?
ダメです…!離してください…。
兄妹でこんなこといけません! ルシア!!
(正気のルシアの言葉に驚くが、一瞬ののち、それは穢れなき妹を汚してやりたいという倒錯的な欲望にとってかわる・・・・)
ルシア・・・・お兄様はずっとかわいいおまえとこうなりたかったんだ・・・・
(そしてさきほど自分の精液をぶちまけた唇に、自分の唇を重ねる。)
ルシア、お兄様はおまえを愛しているよ。
世界の誰よりも・・・・
(そして身体を引き、肉棒を抜き出す。)
ルシア・・・・ほら、お尻をお兄様に向けてごらん。
そうだ、かわいいお尻だよ・・・・
(オレは少女らしい白く丸いお尻を撫でる。
その谷間には蜜の滴る淫裂と、ヒクヒク動くアナルまでむき出しになっている。
オレはその淫らな器官を嘗め回したあと、力強く肉棒を突き入れる。)
グチュ・・・・・
ほら、またお兄様のおちんちんがルシアの中に入っちゃったよ。
ルシアのおまんこにお兄様の大きなおちんちんが出入りしているよ。 ウフフ、おもしろいことになってきたわね。
そのまま快楽の奴隷になりなさい?
(意識はルシア、身体は悪魔が操り、
小ぶりだか形の良いお尻をクルツへ差し出し)
お兄様、そんな汚いところ舐めたら…あぅっ…
だ、だめぇ…!また…、きちゃう…。
(言葉では拒否しつつも、身体は悪魔の操りによりおちんちんから全てを搾り取ろうと兄の動きに合わせて淫らに動いて)
お兄様、お兄様ぁ…!
目を覚ましてください、お兄様のような方が兄妹でこのようなことっ…!
(途中で言葉も悪魔が気まぐれに操って)
お兄様のおちんちん大きいです…。
ルシアのおまんこ壊れちゃう…!
こんなにおちんちん入れられて、ルシアの妹まんこ、お兄様のおちんちん専用にさせられちゃいます…! (パンパンパンと激しく腰を打ち付ける。
その中に濡れた肉がからみあう音と、二人の甘い息づかいがこもる・・・・)
ルシア、ステキだろう?
兄妹が裸で愛しあうなんて・・・・
誰にも言えない二人だけの秘密だよ。
ああ、ルシアの子供まんこ・・・すごく具合がいいんだね・・・・
お兄様のおちんちんをからめとって離そうとしない。
(蜜のあふれる淫肉を硬い肉棒でえぐるように動かしながら
その感触を堪能する・・・)
ルシアはお兄様専用だけど、ルシアもお兄様をルシア専用にしてくれていいんだからね。二人でたくさん秘密の時間を過ごそう・・・・・
これが、その初めての夜だ。
いくよ・・・・
(耳元にささやいた後、
奥に先端が届くまで激しく腰を動かしはじめるが、それは唐突にやむ・・・・)
ルシアッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(快感は長く続き、先ほど一度射精しているとは信じられないくらい大量に
熱い液体をルシアの胎内に注ぎいれる・・・) (いつも優しく理性的な兄が今や獣のように自分の中に欲望を叩きつけて、
自分は初めて男を受け入れたのに身体は男の悦ばせ方を知っていて)
あっ…お兄様…こんな…。
だめなのに…きもちいなんて…。
(あまりの快楽に頭が真っ白になってこれは夢だと思い込んで)
お兄様…なんだかわかりませんが気持ちよくて…気をやってしまいそうです…。
お兄様が気持ちよくなれるなら、ルシアの中に欲望をお出しください…!
(射精を一滴も零すまいと全身で実兄に抱きつく)
お兄様…お兄様ぁ…!
(身体をガクガクさせたと思うと、一番奥を突かれピクピクとなりながらも腰の振りが止み、中で全てを受け入れる) いい子だね・・・・ルシア・・・・
(オレはベッドに身を伏せる妹の髪をやさしく撫でる・・・・・)
おい、聞いてるんだろ悪魔。
オレはおまえの邪魔をしないし、欲しけりゃ何度でもお相手してやる。
約束だからな・・・・
そのかわり、妹には今日のことは夢だと思わせておいてくれ。
そうすれば、ルシアはいままでと変わらず清楚なかわいい妹だ。
おまえが取り付いたときだけ娼婦に変わればいいじゃないか。
オレもその方が嬉しい。
(そこでオレはニヤリと笑う。)
今度はこっちも試したいからな・・・・
(オレはルシアのアナルに指を当て、軽く動かす・・・)
【長時間つきあってくれてありがとう。ルシアちゃんエロかわいくて最高でした。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています