【陵辱】負けて犯される 38敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 37敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472224660/ (契約書の内容は頭の中に入っている。終わらせようと思えば30分で出来上がる書類。それを
ダラダラと作ってるのは、待ちくたびれた部長が「明日の朝に確認するから出来上がったら机の上に
置いておけ」と言って帰るのを待っているため)
・・・。
(・・・午後七時半。残業としてもそれほど遅くはない。それだけに、不機嫌そうにこちらを見ている部長の
視線が痛い。今日のところは諦めて次回を伺おうか考え始めた頃、不意にドアが開き)
(ずかずかと入ってくる男。部長と歓談していたかと思ったら、こちらに来て)
・・・調査、部・・・? わが社にそういった部署があるとは知りませんでした。監査や査閲は総務が
主体となって行っていたはずですが。
それに、サーバールームのアクセスについては、私は何も知りません。業務上必要なデータは
基本的に全て公開されてますから。それに、地下にあるサーバールームへ行くには守衛室の前を
通らなくてはいけません。誰にも見つからずにサーバールームへ行き、不正アクセスするなど不可能でしょう。
(背中に冷や汗がにじんでいるのが分かる。ここで「知らない」ことを演じきれなければ、どうなるか
分からない。あくまで冷静に、声も震えないように注意しながら)
あるいは、この会社で何らかの不正が行われていて、それをさぐってないか調査している、というなら
納得しますけど・・・?
(語気を荒めて詰め寄る男性に、こちらも反抗的な口調で返す。しかし、『不正アクセス』したバカには
心当たりがあった。正義感過剰、能力過少の『勤勉なバカ』の同僚だ。彼ならやりかねない。それを
顔に出さないように、目の前の男性を睨み付ける) 君の心の中の疑問に答えてやろうか
なぜ完璧だったはずなのにバレたのか。
君が思っているとおりだ……。君の同僚くんが先程吐いてくれたからだよ
(机の上に写真をバラまく。そこには痛めつけられた夏樹の同僚が克明に写っていて)
ただ彼は私の全部の質問に答えてくれる前にモノを言わなくなってしまってね
……手荒なことはしたくないんだ。君はどこの所属の者だ?
(首筋にあてがわれた手が徐々に下に下がっていく)
(手は夏樹の巨乳を服越しに撫でてそのうちギュッギュッと揉みしだくようになる)
ま、私としてはこの体に聞いてみるのも楽しそうだとは思っているんだがな……
(反対側の手にはスタンガンが握られている。それも夏樹の胸にあてがわれグニグニと押し付けられる) (机の上に置かれた数枚の写真。今となっては珍しい紙製のものだ。データ移転ではなく現像したものを
持ってくるということは、相手側も物証を残したくないのだろう。そう推測して、机の上に視線を向ける。
そこには、『やはり』以外の言葉で形容しがたい男性の姿があった。こめかみに痣、唇の端から血を
垂らし、縛られた指の先が不自然な方向に曲がっている。相応の『質疑応答』があったことは想像に
難くない。だが・・・)
・・・殺したと、いうことですか・・・? 彼は確かに同期入社で、それなりに親しくはしてましたが、かといって・・・
(ここで、言葉が止まる・・・。首筋に当てられた男の手が、ナイフのように冷たく感じられたから・・・。
一瞬でも対応を誤れば、殺される・・・。そう感じていた・・・)
・・・それほどの秘密を共有する仲ではありませんよ・・・。それに、彼が本当に犯人だったとして、苦し紛れに
私の名を出しただけかもしれませんよ。ここまでするからには・・・
(男の手とスタンガンが胸に押し付けられている。気持ち悪いことこの上ない。この状況での結論は
『とにかくシラを切りとおす』であり)
物証はあるんですよね・・・? あとこれ、立派にセクハラですから・・・。明日にでも、労働組合に
報告していいんですね・・・?
【んー、ちょっと強情になりすぎたでしょうか。実は「日本での『販売』を手控えるかわりに潜入捜査官を
教える」という裏取引が警察上層部とアメリカ本社とで成立していて、あとは自白のみってことに
しましょうか?】 労働組合よりも警察に言ったほうがいいかも、な!
(スタンガンがバチバチと音を立て夏樹の体に電流を流し込む)
(ビクビクと跳ねる身体を面白そうに眺め続け)
ふぅ……。
さて、どこのエージェントか知らんがうちの特性スタンガンは結構効くだろう
(男は弱った夏樹の髪の毛を乱暴に掴むとむりやり引っ張って部屋の奥へと連れて行く)
灯台下暗しとはよく言ったものだなぁ
こんな簡単な場所に非合法的な場所があったというのに……
(部屋の隅、ただの壁だと思われたところが実は隠し扉になっていた)
(特別な部屋に繋がる廊下があらわれ、男は夏樹の髪を引っ張りながらずんずん進んでいく)
屈辱かね?
すぐそこに証拠はあったのにずっと見逃したままだ。貴様はイイ身体を持っただけの三流スパイだな
いっそ娼婦にでも転職したらどうだ?
(侮辱の言葉を浴びせて夏樹の羞恥と屈辱を盛り立てて)
>>768
【そうですね】
【こちらの調査部は「追証は後からやればいい。とにかくスパイに対しては粛清を第一義とする」という部門組織で夏樹さんの所属に関しては実はどうでもいいというようなスタンスを持っている、ということでどうでしょう】
【拷問の体をしているのはあくまで粛清の一貫。なんとなしに日本警察であることは察しているもののその証拠集めは別の部門が引き受けているという感じで】 (文字通り、身体中を高圧電流が駆け巡った。運動能力を司る神経が誤作動を起こして跳ね動く。
目の前が真っ白になり、意識を保っているのかどうかすら分からなくなっていて)
・・・っ!
(髪をつかまれても振りほどくどころか立ち上がる力すら出ず、引きずられるままになってしまう。
それでも声を漏らさないのは、意地があったから。でもそれも・・・)
・・・っく!
(小さな音が響くと同時に開く壁。二年半、この部屋で働いていた。それなのに気づかなかった。
その悔しさが小さなうめき声となって男の鼓膜を刺激する)
(壁から現れた通路は、二人が入ると同時に閉まる。その瞬間、無礼も度が過ぎるほど慇懃に
頭を下げた。こちらをあざ笑うかのように。その頃には、いくらか神経も回復していて、四つん這い状態
だけど自力で動けるようにはなっていた。まるで、飼い主にリードで引っ張られる犬のように・・・)
>>769
【承知しました。会社として最低限の機能さえあればいいので疑わしきはどんどん潰すってスタイルですね。
ではそれで進めてください】 (連れてこられたのは無機質な部屋。三角木馬や拷問用の道具がそこかしこに置かれ、壁の一方は外から中が見れるようにガラス張りになっている)
……そろそろ体も動くようになったろう
そら!
(犬のように四つん這いになっていた夏樹の尻を無造作に蹴る)
スパイの処遇はうちの部門が好きにやっていてな……今日は客もいるぞ?
なんでも『後学のために』見ておきたいそうだ
(ガラス張りの方を見ると外には社長や企業の重役が下卑た笑みを浮かべて並んでいる)
(これから始まる拷問と陵辱をショーとして観覧するつもりで)
(男は着ていたジャケットを脱いで手招きする)
スパイとしての戦闘能力を見ておきたい
ほら、身体も十分動くだろう……かかってこいよ
(男のバカにしたような笑み。衆人環視の中、夏樹のスパイとしてのプライドをズタボロにする魂胆で) (飛び込む、という表現が適当なほどの速さで部屋に入る。自ら望んでではなく、男に蹴られて。
息を吐きながら周囲を見ると、なるほど、拷問という行為を行うのにふさわしい道具が並んでいる。
「それ」専用の部屋らしい壁の一面はガラス張りになっていて、その向こうに数名の男性が見える。
ある意味見知った青ばかりだ。つまりは、会社ぐるみで「こういったこと」をしていた、揺るぎない物証。
持ち帰れる大きさでないのが口惜しい)
・・・後学、ね・・・。
(ガラス張りじゃない壁に背をつけながら、なんとか立ち上がる。スタンガンのダメージは深刻だけど、
なんとか身体に力を入れられる。息を大きく吸って、吐き、少しでも体力を回復させながら握り拳を作る・・・)
(今日はスカートじゃなくてパンツにしようと思ったのは、この予感があったからかもしれない。スカートの
状態では蹴り技は使いにくいから。バカにするような男の笑みをいなしておいて、再度深呼吸)
・・・知ってる? 最近のフィットネス、護身術講座って、結構実戦的なのよ。運動量も多いし。
だから、ダイエットにもむいてるの・・・よっ!
(背を付けてた壁を蹴って一気に男に詰め寄る。と言っても、スタンガンのダメージが残っているので
決して速いとは言えない。それでも、詰め寄った勢いそのままに上半身をねじって右肘打ちを男の
わき腹に叩きつけようと・・・) 【すみません!いいところなのですが電話がかかってきてしまいました】
【落ちます。本当に申し訳ないです】 【承知しました。残念ですが、ここまでで】
【こちらも落ちます。ありがとうございました】
【以下空室です】 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>776
よろしくお願いします…
NGは大スカとグロです。魔王様にはなにかご希望はありますか…? 大スカがNGということは浣腸のようなアナルに液体を注入する攻撃は避けた方がいいということですね
それともバキュームするような方法で大が飛び散ったりしなければ大丈夫ですか
アナル攻撃もしてしまうと思いますので ごめんなさい、浣腸とかバキュームもちょっと苦手です…
そういうのは必須でしょうか…? そうかもですね…今回は辞退させてください。ごめんなさい。 どのような感じのシチュを考えてらっしゃいますか?
あと、どのようなコスチュームを着ているんでしょうか? 以前の戦いで受けた魔法のせいで感じやすくなってしまってて、そのままがんばって戦うけどボロボロにされてしまって…みたいなシチュを考えてます。
コスチュームは、羽とミニスカートのついた白のレオタードです。 分かりました。感じやすい体を色々と弄ったりすればいいんですね。
よろしくお願いします。 はい、次から書き出してみます。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。いっぱいいじめてください… (魔法少女ルナは魔王マグラの側近を苦戦の末打ち破った。
残るは魔王マグラのみ。今、その魔王マグラの待つ扉を開け…ついに魔王マグラと対峙する…
魔王マグラは身の丈3メートル、今まで打ち破ったモンスターに比べれば小柄だがそれでも魔法少女ルナにとっては威圧感が感じられ…
現れたルナの身体を上から下までじっくりと眺め…)
なんと、我が側近を打ち破ったからにはどんな猛者かと思ったがまだ小娘ではないか。
しかもそんな肌を出した格好…我が側近を色仕掛けでも倒したか? っ……そんなわけ、ありませんっ!
(魔王な無遠慮な視線に、思わず胸を手で覆う)
(以前受けた魔法によってまるで淫魔みたいに成長させられてしまった胸)
(戦っている間にずっと小さすぎるレオタードで擦られて、胸の奥が疼き続ける)
だめ……戦ってるのに、体が……
っ、しっかりしなきゃ…このことに気づかれる前に戦いを終わらせないと…
私の格好なんて関係ない!今ここで、あなたを倒します!!たああっ!
(体の異変を隠して、魔力の剣で斬りかかる) ほう、胸を覆ったか。まだ恥じらいがあると見える。
確かに胸の膨らみは人間にしては大きいな。しかもその格好…膨らみが完全に隠しきれていないな。
その色気に我が部下も側近も惑わされたか?
(魔力の剣で打ちかかるルナ。その攻撃を左腕で受け止めるがその威力は想像以上に強く…)
む…その攻撃…両腕でかなりの力があるな…。これは油断は出来ん。
これならどうだ?
(左腕でルナを押し返し…再び攻撃体勢を取るルナに魔王マグラの右手から放たれた衝撃波…
それはルナの股間をかすめて…ルナのあそこを刺激して…
そして股間を覆っていたレオタードは四散し…あそこが完全に露になり…) やぁぁッッ!?!
(衝撃波でレオタードが破られて、まだ幼い割れ目が露出してしまって、あわてて股間を手で覆って)
く、ぅ……負けないっ…
(破れた前後の股布をむりやり引っ張って結び合わせてなんとか割れ目を隠して)
たぁぁっ!!ゃ、ぁぁっ!!!
(そのまままた何度も魔王に斬りかかる)
(でも、動くたびに股布は割れ目に食い込んできちゃって、敏感なところが結び目に擦り上げられてしまって……) ふははは、予想通りだな。股間を気にした状態で打ち付けてくる剣など恐るるに足らん。
そんなに裸を見られるのが恥ずかしいのか?そんなに股間を見られるのが恥ずかしいのか?
そんなに股間の割れ目に食い込んで苦しいだろ…
今楽にしてやるぞ。
(再び魔王マグラの右手から放たれた衝撃波はルナの身体の真ん中辺りに放たれ…
その一撃はルナの身体を覆っていたレオタードを剥ぎ取り…
ルナの肥大した胸…それに比べてまだ幼い股間の割れ目…お尻を露にして…)
さあルナ、胸を丸出しにして、股間も丸出しにして攻めてくるがよい。
股間の割れ目を開いて、ピンクの膣をさらけ出して攻めてくるがよいわ。 ごめんなさい、来客のため落ちます。本当にごめんなさい。 あはぁぁあぁぁッッッ!!!?!
(衝撃波の直撃を受けて、レオタードはもう原型を留めていないほどズタズタに引き裂かれて…体のあちこちにボロ布のように巻き付いているだけで)
そん、な……聖なるレオタードが……
(聖なる加護を受けているはずの衣装がたやすく破壊されてしまって絶望を隠せない)
は、恥ずかしくなんか…ないんだから……たとえどんな姿になったって…私は負けないっ!!
(大切な部分は丸見えのまま、いやらしい胸をばかみたいに揺らして、戦い続ける)
(剣を振るうたびに、もうなにも隠せていない腰のミニスカートの残骸がひらひらと揺れて) >>797
わかりました。ありがとうございました…
>>798
ロキさんこんにちは。私もあと一時間ぐらいしかいられなさそうなんですが大丈夫ですか…? >>799の続きから捕まえますね。
マグラも甘いな・・・
私なら完全に屈服させるぞ
このようにな・・・
(マグラを退かせ触手をルナに伸ばして空中で大の字の格好で拘束してしまう)
いい格好じゃないか
これなら弄り甲斐があるぞ
(足を開き触手がワレメをこすり上げ、乳首が吸われ舐め回される) あぁんッッ……た、めぇッ……
(限界まで焦らされ続けた身体は、ほんの少しの責めにも反応してしまう)
こんな、もの……はぁぁっ!!!
(全身から魔力を爆発させて触手を焼き払おうとする…でも)
(触手は無傷のまま責め続けてきて…)
ぁはぁぁぁッッ……そん、な……魔法が…通じない… いい魔力だ
私の力が強くなるぞ
(魔力を浴びた途端力が強くなりルナの全身に快楽が走る)
通じるわけがないだろう・・・・
モウお前の身体は私のものだ
(股が開かれ触手がマンコに入って突き上げられる) 魔力を……吸収したっていうの……ッ!?ひぎぃぃッッ!!?!
(驚く間もなく大切な部分を巨大な触手で一気に貫かれて)
(疼き続けた身体を一気に解放するかのような衝撃に為すすべもなくイってしまう…)
は、ぁぉ……ぃ、イっちゃった……まだ、戦ってるのに……ッッぎぃッ!??
(でも触手はおかまいなしに責め立ててきて、胸をいやらしく揺らしながら絶頂を繰り返してしまう)
ひゃ、め……ひぃッ!??!
と、止まってッッ!!もう止まってぇぇぇーーー…… 止まりませんよ
貴方には思いっきり感じてもらいますよ
(触手が口にもねじ込まれ媚薬粘液をタップリ飲まされる)
(マンコの触手も同じ粘液を膣壁に塗りこみチンポを受け入れる身体に変えてゆく)
いい感じ方だ
もうすぐ私のチンポが欲しくなりますよ
(乳首にも粘液を塗り執拗にすい続ける) んぐぅぅ……ひッ!?やあぁぁあ……
ぁ、っぃ…か、体中が……おかしく、なってるッッ……!!!
(乳首もクリトリスもありえないぐらい勃起してしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れてきて)
ちん、ぽ……なんか……いらないッ!そんなの、いらないッッッ!!!ふあぁあぁぁぁぁーーーーッッッ……
(言葉で否定しても、身体中が肯定してしまう) 全身が桜色に染まっていい具合じゃないか
乳首などカチカチになっているぞ
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られて)
身体は求めてますよ
認めさせてやろうじゃないか!
(拘束状態で立ちバックでチンポがぶち込まれて上下に揺さぶられる)
キモチイイか?
聞くまでもないか。
(突きこみにあわせて愛液が飛び散りルナの口から嬌声が漏れ始める) ち、くびッッ……ひゃめッ……きひぃいぃぃぃーーーーーーー!?!?!?
(乳首を引っ張られてびくびくと痙攣しながら達して)
っ、はぁぁぁぁっ……きもち、よく、なん、かッッ……ゃ、ぁ……だめ……こわれ、るっ!?こわれるぅぅッッ!!!!あああああああーーーーーーーーーーッッッッッ!?!??!! 乳首が自分のものじゃない感じだろう?
弄る度に電流が走るだろう。
(乳首を噛み先を嘗め回し、責め続けて)
もっと欲しそうな言葉だな・・・
楽しむがいい
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられる) ぃ、くッッ…… また…イクぅぅぅぁぁぁぁーーーーー………
(乳首を弄ばれるたびにはしたなく達し続ける)
(気を失いそうになったとき)
ッッ!??ゃ、ぁ……ふ、といッッ??……ひッ、ぐ……きゃはぁあぁぁぁぁぁぁーーーー!??!??!
(お腹の中でさらに巨大化したモノが細い穴を限界まで圧し拡げて、中をぎちぎちに埋め尽くして、お腹にモノの輪郭さえ浮かび上がって…)
(爆発するような快感とともに深い絶頂に達して、目の光を失って、頭の中はまっしろになっていく)
【ごめんなさいロキさん、そろそろお時間になってしまいました…締めをお願いします】 いいイキ方だ・・・
もうお前は元に戻れないな
(突き入れるたびにクリが肥大化して魔法少女を犯さなければ生きていけないクリチンポにされてしまう)
(すぐにクリチンポが射精させられありえない快楽が全身を駆け巡る)
気に入ったようだな
仕上げをしてやるよ!
(亀頭をねじ込んだまま子宮にザーメンを流し込んでしまう)
気に入っただろう・・・
これからは私のために魔法少女を捕まえるんだぞ・・・
(中だしされたルナは魔法少女を犯すための眷族にされてしまうのだった・・・・)
【こんなな感じで〆にしますね】 【ありがとうございました……駆け足でごめんなさい。】
【では、お先に落ちます!ありがとうございました】 あえてsage募集
今日は女の子を手酷くレイプしたい気分なんだけど付き合ってくれる娘募集
設定は相談して決めましょー 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 力試しのために参加した武術大会。
しかし、その大会の実態は武術大会とは名ばかりで
女選手が対戦相手に犯されるのを見世物にする闇のイベントで・・・
みたいな設定でしてください・・・ お相手いいですか?
こちらは主催者に雇われた対戦相手で、エミさんを力ずくで‥って感じかな? よろしくお願いします。
そんな感じでお願いします。
大勢の前でいたぶられて、最後は無理矢理・・・
みたいな感じでして欲しいです・・・ 了解です
エミさんの容姿教えてください
書き出しはどうしましょうか? どんな感じにしましょう?
イメージに近い画像とか捜した方が良いでしょうか?
書き出しは、試合中で、
力の差が歴然で追い詰められていくようなところからでも良いですか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物、キモオタさんなどでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 お相手募集します ボロボロにされたい女の子はいませんか?
女騎士や魔法少女等シチュ合わせます お相手宜しいですか?
ファンタジー少女剣士か現代魔法少女で、外見14歳くらい。
半人半魔でいたぶりがいのある頑丈な感じで >>830
お願いします
ではファンタジーの少女剣士という設定でこちらは魔族の首領の剣士ということでいいでしょうか
体型教えてもらえますか?
もしよければ巨乳設定だと嬉しいです 宜しくお願いします。
体型は14歳なので年相応な細身です。
不自然なまでに巨乳すぎるのは想像し難いので形のよい大きめくらいでも良いですか。 わかりました
では14にしては大きめということで
次レスから書き出しますね (深夜、人里離れた森。
身の丈ほどの大剣を背負った男がメルミの隠れ家にまでやってくる)
(家の扉を無遠慮にこじ開けズカズカと中に入る)
魔族狩りのメルミ……随分探したぞ……
私の可愛い部下たちが世話になったな
(全身から復讐心をたぎらせる男。ベッドから跳ね起きたメルミに剣を向ける)
今朝の我の領地への襲撃……。犯人は貴様だな
仇をとらせてもらおうか
(大剣を振り上げ、威圧するかのようにドレッサーや机などの調度品を叩き壊す) (結界を施した隠れ家で眠るメルミ)
(明け方の狩りの疲れを休めている)
………ッ
(鋭敏な感覚が魔物の気配を捉え、跳ね起きる。剣はいつも抱いて寝ている)
(………これほど近づかせていたとは。と不覚を感じるが、すぐに戦闘態勢を整え)
……貴様が、魔物どもの首領か?
くすくす… うまく逃げたと思っていたらわざわざ狩られに。
(調度品を叩き壊す斬撃から間合いを計り)
……どうした? 貴様の仇はその家具なの? ……せやあッ!
(グレイズが剣を振り切った一瞬の隙を、人間離れした、魔物としても異常な速度で剣を突き入れる) (頭を狙った突き攻撃を紙一重で避ける)
(敵の先の動きを読み切ることのできるグレイズはメルミの武器である速さとは相性がいい)
私をここまで怒らせたのは貴様が初めてだ。覚悟することだ、なぁ!
(体重を乗せた踏み込み切りがカウンターとしてメルミの胴体を薙ぐ。
剣に刃はなく致命打にはならないが、その一撃はメルミをたやすく吹き飛ばす威力。家の壁をつき破り外にある木にまでドンと激突させる)
貴様は半魔か
剣の腕はド三流だが頑丈さだけは一流のようだな……
そら!
(樹にめり込んで動けないメルミに、今度は横から樹ごと叩き折るような一撃を加える)
(二の腕の骨がばきりと折れ、メルミは再び吹き飛ばされながら無様に地面をゴロゴロと転がる)
(うずくまっている間にも半魔としての回復力で折れた腕は元通りに治り)
ククク……いたぶりがいのありそうな身体をしているじゃないか…… ……ッ!?
(「避けた!?」と空を突いた剣に驚く、予めしっていなければ避けれるものではない突き)
(だが、捨て身の一撃というわけでもない。)
(そのままグレイズを踏み台に距離を取ろうとするが)
がッ……!? きゃあああぁぁぁっ!? がはッ! ぐぅ…ッ!
(回避した位置に重い一撃が振られ、胸へまともにくらい吹き飛ぶ)
(寝込みを襲われ鎧を着けていないことも災いし)
(打撃、打撲、相当な激痛に悲鳴が上がる)
誰が…… 三流よ…… 狩る…… 貴様を…… ぃぎッ!? ぎゃああっ!!
(左腕が破壊される鈍い音と、少女に似合わぬ絶叫)
(ボロキレのように深夜の森をもんどりうつ)
はぁ… はぁ… ………ッ!
(また攻撃に飛び込む。速度はやや落ちている。がそれはフェイントで、初撃以上のステップで逆サイドへ回り込み、急所へ突き込む) (フェイントの初撃は無視して次の攻撃だけを避ける。その後も的確に急所をつく攻撃だけを避け続ける)
(防戦一方のメルミ。どんどん後退していくうちにグレイズのしかけていた魔法陣を踏んでしまう)
この私がなんの下準備もなく報復しに来たと思っていたのか?
どうだ。手製の拘束魔法の具合は
(メルミの両手がひとりでに大きく広げられていく。まるで鎖にでも縛られたように立ったまま大の字の姿勢で動けなくなり)
さて、お前たちもう出てきていいぞ!
(空に向かって呼びかけるとあたりから今朝倒したはずの魔物がわらわらと現れる)
(それはグレイズの魔法により復活させられた人型の魔者たちで)
お膳立てはしてやったからな。あとは好きにしろ
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら10匹ほどの魔物がメルミを取り囲む) (今まで数限りない魔物と戦ってきたが、攻撃を読み切る相手はいたことも聞いたこともない。)
………ッ!? また避ける? まさか……!?
(だけどグレイズの動きはそうでなければ説明がつかない)
(迂闊に攻撃する事ができず、防戦に小さな傷が幾つも増えていく)
……これは!? くッ!
(気づいた時は遅かった。魔法陣に捕らわれ、武器である速度を殺される)
しまッ……ぅあああぁぁぁあーーーッ!!
(魔法陣が完全に発動し、見えない磔台みたいに拘束され、メルミの魔物の力でもその拘束はびくともしないばかりか、引きちぎられそうな強さで)
……くそ、くそぉ… 離せ…ぇ……
……ッ!? こいつら? 狩り殺したはず…ッ!?
く、来るな! また殺されたいのか!
(復讐に燃える彼らに対し、動けないまま叫ぶ) (メルミの言葉に下卑た笑いをあげる魔物たち)
(そしてせきを切ったように一方的な暴力が始まる。棍棒で腹や背中や胸を叩きつけられ、頬を殴られ、髪の毛を掴まれて乱暴に引っ張られる)
見下していたやつらに嬲られる気分はどうだ?
メルミは低級魔族にボコボコにされる雑魚だと街に吹聴してまわってやろうか……クク
(魔物たちはそのうち順番に一人ずつメルミの尻に棒を叩きつけ始める。お仕置でもするかのような屈辱的な仕打ちで)
ケツをしばかれて悲鳴をあげているそのザマ。この上なく愉快だなぁ。そら!
(グレイズも加わり平手で尻を叩く)
(魔物たちはゲヘゲヘと嘲笑をあげてメルミに侮蔑の視線を向け) ぐッ… がッ… あぐッ……!
(動けないまま一方的に打ちのめされ)
きゃ…あああああぁぁぁッ!!
(髪を引き抜かれるほど引っ張られ悲鳴が森に響く)
がは…… ぎッ…ぅああああぁぁあああぁッ!!
はぁ… はぁ… はぁ……
(半魔の頑丈な体、とはいえ痛覚は人に近く、全身の激痛と悔しさに涙が溢れる)
だま…れ…… うるさい…黙れ… 身動きできぬ相手や、弱い人間にしか強がれぬ雑魚どもが……
狩る…… 絶対に……狩って……きゃあああぁぁぁっ!
あぎッ! ひぎッ! ……狩ってやる…… 覚えたぞ…貴様ら……
きゃう! ぃぎぃあああぁぁぁっ!
(尻は酷く腫れ、真っ赤に、少し血も滲み、それでも涙目ながら睨み付けている) そろそろ痛めつけるのにも飽きたな……
次はこういう趣向で楽しもうか
(グレイズはナイフを手にするとメルミの上着に切れ込みを入れる)
(肩口の布を少しだけ剥ぎ取り)
少しずつ肌を晒していってやるよ
一気に脱がせたのでは面白くないからなぁ?
(次は胸元鎖骨のあたりの布が剥ぎ取られる。下着に包まれた胸の谷間が少しだけ見えて)
おいお前たち、喜べ。こいつガキの割には結構いい身体してるぞ
(胸に平手を食らわせる。14にしては大きなメルミの乳がぶるんと震え)
(そしてナイフは服の中に入り、器用に下着だけがストンと地面に落ちる)
(魔者たちは歓声をあげてそれがメルミの屈辱と羞恥を煽る) はぁ……はぁ……
(全身に打撃を受け、痣だらけの身体、既に脚は崩れ落ちて魔法陣にの磔に吊られたような姿勢なのに)
くす…くす…… どうした? 打ち疲れたか…?
私はまだ……生きているぞ…?
(疲れきった荒い息で、言葉を吐く、)
……く、今度は何を… !?
ひ……ッ!?
〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(徐々に肌が深夜の冷気に晒されていく)
(痣は外見的にはもう引きはじめていて若く瑞々しい肌が月に白く光る) (胸元の布に大きく縦に切れ込みが入れられる)
(グレイズはその切れ込みを両方を掴む)
このまま少しずつ開いていってやろう
そら、もうすぐ乳首が見えるぞ?
(だんだんあらわになっていく胸元。そして乳首が見えそうになる寸前に一気に布を引き裂いていく)
(ビリィという音ともに上裸になるメルミ。そして魔物たちは大きな歓声をあげて自身の陰茎を取り出し)
みっともない乳だな。お前は剣士より娼婦のが似合いだぞ?
そら……
(跪かせると魔物たちはメルミの乳に陰茎の先を向けて手でモノをしごき始める)
(何匹かは乳首に陰茎をなすりつけ)
このままその変態巨乳にぶっかけてやろう……
(魔物たちのモノがビクビクと震え始め) う…く…… やめ…ろ…変態魔族が……
触る…な…
(切り裂かれた胸布をつかむ指が弾力のある胸をかすめる)
ーーーーーッ
(抵抗もできず肌をねぶり見られる屈辱に打ち振るえ)
(でも、身体の回復を図り、なぶられるままにさせていて)
……!
(娼婦とののしられてもぐっと耐え忍び)
あぐ…ッ!
ひ……ッ!? くッ…… ううッ…
(膝を後ろから打ち叩かれ膝を折り膝付く姿勢をとらされる)
(魔物たちの陰茎が胸を歪め、その異臭に吐き気を催す) (魔物たちのモノから精子が吐き出されてメルミの身体を汚していく)
これでお前は雑魚魔族たちの慰みものだなぁ
気分はどうだ?
(グレイズは下の布もナイフで切り裂き魔法陣を操作して)
(メルミの足はひとりでに開いていき空中で開脚したような格好になり)
まぁまだここが残ってるがな
どうする?「私はグレイズ様の性処理道具です」とでも言えば勘弁してやってもいいぞ
(グニグニとメルミの秘所を指で弄る)
(魔物たちは精液濡れの胸を揉みしだき尻を叩き好き勝手に身体を弄んでいて) (どぷどぷと放たれる魔物の精子)
(人間のものよりはるかに濃く、量も多く)
く……ぅ…ぅ…
(少し紅潮したメルミの肌を白く汚していく)
最低の…ッ…気分よ…… 汚らわしい……ッ!
ひぁ… やめ…… これ以上… 触る…な… んッ、んあ!
(魔物たちが思い思いに少女の肌をなぶる、ゴツゴツと荒々しい指が這うたび嫌悪感に身をよじる)
……ッ!? そこ……!?
ひぅ…… んんんんーーッ!
(幼さを残す秘部をグレイズになぶられる)
……くすくす。犯せ… 好きにすればいい…
狩られるまえに、せめて味わわせてやる………!
(疲れきった目で睨み言い放つ) (魔法の緊縛がいっそう強くなりメルミの身体をきつく締め上げて)
狩るぅ? 勘違いするなよ……。お前はこれからずっと魔族たちの慰み者として生き続けるのだ
(特別な魔法がかかっているのか普通よりもふた周りは大きいグレイズのモノ)
(それがメルミの小さな秘所を強引に押し広げながら突き立てられていく)
こんなガバガバに押し広げられたらもう人間には見せられないなぁ!
お前は一生魔族の慰み者だ!
(ガンガンと最奥に何回も突き立てて我慢汁を膣壁に擦り込んでいき)
このまま中で出してやるよ……
(ピストンがどんどんと速くなり射精の近いことを知らせる) (戻ってきた力で魔法陣をふりほどこうとした刹那)
あぐッ!? ぎゃああっ!!
(再び魔法陣に強く締め上げられ絶叫する。 そして…)
ひぎッ、きゃあああぁぁぁーーーーっ!?
(覚悟はしていたけれど想像を絶する巨根が突き立てられ音色の違う絶叫があがる)
あッ、ぐッ! ぎひッ! ひぐッ!
(処女みたいにきつくグレイズのものを締め付け、幼膣が悲鳴をあげる)
がは…! あぐッ! や…ぁ、痛ッ! いやぁぁあ!
(最奥を叩き突き上げらあれ、息が詰まり、目を白黒させ半狂乱に泣き叫ぶ) (ドクドクと吐き出される大量の精液。陰茎を引き抜くと押し広げられたら秘所からごぷりと音を立てて漏れ出してきて)
(力が抜けて地面に倒れ伏したメルミの頭を踏みにじり)
また溜まったら相手してやるよ
お前はもう魔物狩りではなくただの魔物のオナホールだ
(屈辱的な言葉を浴びせながらグレイズは去っていく)
(残された魔物のうち何匹かは再びメルミを好き勝手に犯し始める)
【すみません。時間になってしまいました】
【こんな感じの締めでいいでしょうか】 ひぎッ!? きゃあああぁぁぁああああーーーっ!
(灼熱といっていいほどの白濁がありったけメルミの中を埋め尽くす)
(打ち捨てられた身体から白濁が溢れる水たまりを作る)
(半ば失神したメルミグレイズの声が響くが)
あ… ぐ… また… も… やめ………ッ
(それも引き続き行われる陵辱劇にかき消されていく……)
【了解です。ではこちらはこんな締めで】
【長い時間、お付き合いありがとうございました。】 勝ち気な姫騎士を陵辱するようなシチュエーションでお相手を募集します
細かい設定などは合わせられます
誰かいませんか? お相手募集
スパイや魔法少女、ファンタジーなどシチュエーション合わせられます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>863
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はございますか? >>864
よろしくお願いします。
ありきたりではありますが、戦闘に敗北したレイナさんを捕らえ、媚薬などで感度を
大幅に引き上げて凌辱したいと思います。
他の設定などもあったら面白いかと思いますが、何かご希望などあります? >>865
そちらのキャラなどはどんなものを考えていますか?
以前にレイナが倒した人や魔物だったり、その子供だったりに調教されるとか。
ご希望次第で子持ちの設定などもオーケーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています