シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ (毛が薄く生えた脇や、尖った赤黒い乳頭、鼻、耳の中にまで蝋燭を挿し込まれ呻き悶えて…)
「ふがぁっ!だ、だめっ…、…い、いやぁ、ま、まさや、おねがぃ…やめて」
(一際大きなサンタの飾りを持ち艶かしい声で訊ねてくる雅哉に必死に訴えかけるも、)
(刺激された陰核は屹立し、蝋燭の束が刺された豚膣は汁を滴らせ、その下の排泄穴まで濡れ光らせて)
《はぁ、はぁ…、ぜんぶ取り付け終わったらぁ、この台の上に乗っかってぇ》
(怜衣が片手で陰部を弄りながら、葉子が緊縛されたテーブルより若干高めの台を隣に設置する)
《お尻を出してぇ豚がに股でぇケツ穴を指で拡げて待機〜〜♪》
(台の前でショーツを降ろし、エロ汁塗れ中学生まんこを晒す怜衣)
(手元のコントローラをこっそり操作し、マネージャーのケツに埋まったローターの振動を最大まで強める)
《ウフフ。それ見ながら彩さんとオナニーしてあげるからぁケーキへの排便許可のおねだりしてみせなさぁい》
(ソファに座り直した彩が脚を拡げ、スカート越しに股座をもぞもぞとまさぐって)
「ふぶぅぅっ!!ぁあっ、ぃい゛っ、いやぁぁぁっ、ぶひぃっ」
(鼻孔から二本の蝋燭を飛び出させた葉子豚が坊主頭を振りたくり嘶く)
【こんな感じでお願いします 完成間近ですね〜(笑)】 >>352
雅哉さんも眠ければ無理なさらずに〜
1レスだけでもいいので〜 【大丈夫です、すぐ続けますね】
【それにしてもこの時間帯が最近最もやばいです】 >>355
レス待ちタイムってやばかったりしますよね
最近は休日でも日中は何かと忙しいので、夜のこんな時間になってしまいます はあいサンタさんがセッティングできたよぉ葉子〜…
ぶぅぶひっぶひっ、ブブウ…
(汁をたらしながら開閉する2号葉子の割れ目にナイロンの白手袋を嵌めた手で握ったサンタの頭を突き立てる)
うわ…すてきっ可愛い〜
(いっそう激しく唸り始める尻穴のローターに身悶えして、小便のいっぱい溜まったお腹を自分で白手袋でなでなでしながら
眼前で人間燭台みたいにロウソクを何本も揺らす2号の姿に勃起して)
これは…この台は…えっ怜衣様っっ
うぐっぐ。この上に?ぶひ…ぶひぃ……
(白靴下を履いた足を高々とあげると葉子に向けてローターの詰まった肛門をさらし
すべすべの白手袋を台につきよじ登って滑稽な姿を観衆たちの前に見せる)
はあ、はあっ!
こうですか、あぁぁ〜ん…!
ひ、ひぃぃもう出そう漏れそうぅぅっく、くぅぅぅ〜っ
(直腸から伝わる振動に腹をかき乱されながらも前屈みになり尻を葉子に向け、
ナイロンの白手袋の両手で自らの太ももや腹を撫で回しそしておそるおそるアナルに白い指先を伸ばす)
あ、あ、彩ざま怜衣ざまああ、っあ。
みっ、見ててください…♪
(鼻を無様に慣らして愛想を振りまき腰をくねくね回しながらナイロンの汗ばむ白手袋で豚ペニスをさすりその手をアナルへやってローターに触れ)
爆発するぅああ、ああ、ああ…ブブヒ!ぶひひん!ふひひぐぐぐぅぅぅ〜……
(行き場を求める白手袋の手を胸にやりおっぱいを揉む仕草をし、甘えた顔つきでナイロンの白手袋に包まれた指先を口に含み限界を必死の形相で堪える)
ようこぅ!ごめん〜もう〜でる〜出すから見てて…はぁはぁはぁ >>357
【うっあ フェチが山盛りでハァハァしてしまいました!ありがとうございます!続き書きますが、マネージャーのペニスはまだアンスコの中ですよね?】 【近頃僕は早く仮眠をして明け方に目覚めて仕事をするみたいな生活になってます】 >>359
お身体大事にしてくださいねー
健康第一です >>357
「ぶぎぃぃぃぃぃ〜っっ!!」
(束の蝋燭が突き立った豚淫裂に更に太い異物をねじ込まれた瞬間、)
(無様なアクメ声をあげ腰は高々と持ち上がって潮まで噴き散らかして)
《はぁはぁ、すごいイキっぷりねー♪マネージャーの腰使いもエロエロすぎ〜、はぁはぁ…》
(台の上で身悶えする雅哉の動きに同期させるように自らも腰を振って陰部に指を滑らす怜衣)
(発射寸前で盛り上がりを強めた雅哉のアンスコ股間に気がつくと、)
《脱糞我慢が気持ちよくてアンスコの中ガチガチじゃない?》
(まんこ汁に濡れた片手をアンスコにそっと伸ばし、緩やかに撫でて)
《ドロドロを漏らしたいでしょうけどぉ、もう少しおあずけ〜あはははは》
(生地越しに浮かんだマゾ亀頭のくびれに躾リングをきつくはめ込む怜衣)
(彩の指示をうけ怜衣が排泄許可の合図を出す)
《はーい。クリスマスケーキにアナルチョココーティングぅぅぅっ、どうぞっ♪》
「ぶぶぅぅぅ!?ま、まさやぁぁぁっ!!!ぃ、いやぁぁぁ」
(スポンジを乗せたまま激しく身をよじる2号)
(サンタの飾りでデコレーションされた秘裂から潮を噴出させながら雅哉の尻に向かい最後の懇願を…)
【アナルチョココーティング…(笑) 変なネーミングなので雅哉さんのほうで何か良いネーミングがあれば変更してください】 【もしレスが大丈夫でしたらお願いします。次回はまた私から続けますね】
【次回でついにケーキシーケンスはおしまいかな(笑)次のステージへ】 はあ、あぁいいっ、い…2号、ようこ?
もう限界…っああっ、彩様…
(近寄ってくる彩様にアンスコの中で勃起が激しく疼き暴発寸前になっていた排泄が一瞬止まり)
あう!ブイィブヒイ、ブヒイィ!
(白手袋の指先を噛みさっきよりも淫らに腰をくねらせ白靴下を履いた足を台の上で揺らす)
いぐ…
ひいいぶひひ、ひ、ひ、!
(撫でられる快感に腰を震わせてると亀頭部にリングを付けられて、
ローターがアナルから飛沫とともに飛び出し葉子の腹部のスポンジに刺さる)
あう、ああ、だめえ、もぅ、出る…う!
(腰だけじゃなく体全体をグラインドさせながらナイロンの白手袋の感触を全身に覚えこませるようにして膝からアンスコのペニスから胸まで這わせまくって首を振り
白手袋と白靴下の手足を痙攣させてから両足で踏ん張り絶叫を上げる)
チョコレートシャワ〜〜いきまあ〜す〜ブゥブゥ!ブ・ヒ!
(かけ声と共に破裂音がしてローターの残りが飛び出て広がったアナルからおぞましい液体の放出が蠢く2号の体に向けスタートする)
ぶひっイク、イク〜っ!
あひ〜ブヒッヒッ〜〜〜〜〜…
(ナイロンの白手袋は汗とアンスコから漏れる我慢汁体液ににじみ
そのすべすべした両手を突き出した尻に回して肛門を自ら広げながら、止むこともない濁ったチョコレート色の糞末を葉子の頭から足先まで降りかける) >>365
萌えレスありがとうございます!
まさかローターが突き刺さるとは予想しませんでした♪
命名「チョコレートシャワー」ありがとうございます!
1ヶ月たまってたもんもんがこれで解消されました♪ありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください
また次回遊んでやってください
おやすみなさい。 睡魔のピークを乗り越えて甦ってきました。
では今日はこのへんで、また次回楽しみにしています。
おやすみなさい・ありがとうございました。彩さん >>367
ピーク来てたんですね、すみませんでした
私はこれからなんとか寝ないとなので…、寝つければいいのですが
葉子、チョコレートシャワー(汚物)堕ち!?
雅哉さんありがとうございました
おやすみなさい
以下空きです よろしくお願いします
前回の続きからでいいでしょうか はい、それで大丈夫です…
今から書き出しますが、あのあと、屈服して言葉を言ってしまうほうがいいでしょうか…? ルナさんに合わせますがもしよければ屈服して敗北を認めたのに嬲りつづける……という感じで進めたいです ぃゃ……だめえ……ッ……
(少しずつ破られていくレオタード)
(目の前の大スクリーンには、その様子がありありと映し出されていて)
ぃ、言います…!
言いますから……もう…許してください……
(屈辱と羞恥の涙を流しながら弱々しく)
わ、私は……ゼメキス様に倒された……負け犬です… 【わかりました。では、あらためてよろしくお願いします…】 【お願いします】
この程度で降参か……情けないことだな
(ゴングが鳴りスクリーンにはゼメキスの肖像とWINの文字が映される)
さて……試合の勝敗は決したが
(悔しいながらも安堵しているルナをあざ笑い、ゼメキスは胸を隠す最後の布に再び手をかけて)
俺はまだお前をいたぶり足りないんだよなぁ
(かろうじて乳首だけを隠していた布がミチミチと音を立てて裂けていく)
この俺が許してやるわけないだろう?
いやらしく勃起した乳首を晒してやるよ
(完全に上裸の姿になると観客はひときわ大きな歓声をあげて) ぇ……そ、そんなっ!!そんなの……嫌ぁぁッッ!?!!
(胸元を覆っていた布地がすべて引き裂かれて…大きすぎる胸、膨れ上がった乳輪の輪郭も、勃起乳首もスクリーンに大写しにされてしまって)
だ、だめぇッッ……見ないでぇッッッ!!!
(羞恥の叫びを上げがら、慌てて胸を両手で覆おうとしたとき)
(両胸の勃起乳首を親指で思いっきり練り潰してしまって)
ひッッ!?!!
ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!
(呪いのせいでありえないぐらい感じやすくなってる胸に、雷で打たれたみたいな衝撃が走って、それだけで絶頂しちゃって…)
ぁ……はぁぁ…ッ……
(レオタードが食い込んだ割れ目から愛液が溢れて、ロープに倒れこんでしまう) お前のその呪い……ますます観客へのパフォーマンスにうってつけだなぁ
(脱力したルナを見下ろし、リング側を向かせてロープに押し付ける)
さて、処刑の時間だ
(セコンドからムチが投げ込まれる)
(ロープ際で胸を抱えて動けなくなっているルナに容赦なくそれを振るう)
そら! 腕をどけたくなるまで打ち据えてやるよ
(攻撃はすべて胸元に集中して、そこを守ろうとするルナの腕を叩きつけまくる)
どうだ? もう限界なんじゃないか?
ほら腕を下ろして観客にお前の巨乳を見せつけてやれ、よ!
(ひときわ強烈な一撃がルナの手にモロに当たる)
(思わず手を下ろすと、スクリーンにはルナの完全に露出した乳が大映しになり) はぁっ、はぁっ……そ、それは、鞭……!?きゃああッッッ!!?!?!
(振るわれる鞭から必死で胸を庇う)
こ、こんな状態で胸を打たれたら……また…イっちゃぅ………バリアーっ!!
(防御の魔法を唱えて胸と両腕を守る……でもそれによってまた呪いが発動して、胸はさらに成長して感度も高まってしまって)
そん、な……だめ…ぇ……あはあぁぁぁッッ!?
(そして、そんなことはおかまいなしに鞭が叩き付けられて…バリアは粉々に破壊されて、胸を覆う腕も弾かれて……) まだ成長するのか?
もう息をするだけで揺れてるじゃないか
こうしたらどうなるんだろう、な!
(鞭の攻撃が、今度はルナの晒された胸に直撃する)
(ブルンと大きく揺れた様を見て、また観客は大きく声を上げて)
ククク……なかなか見ものだ
そらそら!もっといくぞ!
(鞭の連打がルナの乳をめちゃくちゃに打ち付ける)
(玩具を弄ぶように執拗に揺らしまくって観客の声に応えて)
いい声をあげて鳴くなぁ!
普通でそれならここを打ったらどんな反応をするんだ?
(狙いすませた一撃が勃った乳首を直接弾き猛烈な痛みを与えて) あ゛ぁああぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(胸を打たれ、凄まじい激痛がすべて快感に変換されて…それが胸の芯に流れ込んで絶叫する)
ひッッッ!??!ぎッッッ!?!?……ッ……ぐ……ぃ、イか、なぃッッ……もうイかなひッッ……ぁッ!?あぁッッ!?!?ああぁあぁぁッッッッ!!!??!
(イくのを精神力だけで耐え続ける、でも)
ひきゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!!?!
(乳首をダイレクトに打ち据えられて、桁違いの衝撃になすすべもなくイってしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れて、ふとももを伝ってブーツの中を濡らして) 鞭打ちでイクとはとんだ変態だなぁ!
(ぐったりと膝をついたルナの側にまで近づき髪の毛を掴んでリングの中央へ)
またあの技をやってやるよ
今度はその姿でな
(うつ伏せに倒して腕を掴む。腰に足を当てて思いっきり引っ張り上げて)
ほら!もっとくまなく映してもらえよ!
いやらしい爆乳を強調している様をな!
(海老反りで突き出された胸をカメラが執拗に映していく)
(スクリーンにはじっくりとルナの乳が映されて、特に乳首は勃起した様子まで詳細にアップで撮られてしまう)
壊れる寸前まで力を込めてやる
(ギリギリとより強く引っ張られていく)
(背筋の反っていくのに比例して胸はいっそういやらしく強調されていって) ぁ、あの……技……?まさか、だめ……だめです…!こんな格好で……嫌ああぁあぁぁっっ!!?!
(胸を張り出した格好を晒してしまう)
(呪いが限界を越えて進行して、責められる痛みはまるで感じない)
(そのかわりに力を籠められるたびにありえないぐらいの快感が流れ込んで、全身を痙攣させて達してしまう)
あひぃいぃぃぃッッッ!???……はぁっ、はぁぁ……きゃはあああああああッッッッ……っ……ぅ、ぁ、ぁ………
(壊れそうなほど力を籠められると)
ッッッッ!?……ひッぐッッ!!??……ひゃ、めぇッッ……わ、れる……壊れるッッッッッ!??!……ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!?!?!?!?!??!?!?!?
(噴水みたいに潮を噴いて絶頂して…力を籠められている間、何度でも何度でも連続絶頂が止まらなくて)
ひッッ……ゃぁぁッッ………イくの、とまら、なぃッッッ!??!……ひゃ、め……ぃ、く……またイくぅぅーーーーーーッッッッ!!?!?!?! 変態が。痛みも与えてやりたいのにこんなに喜ばれては本末転倒だなぁ
(腕を離す。体を震わせながら倒れ込むルナを見下ろし)
そうだ……こんだけ痛めつければさぞここにはダメージが溜まったことだろうなぁ
(ルナの腰に向かって足を振り下ろし蹴りつける)
(傷口に塩を塗り込むのと同じ原理で、とてつもない痛みが生じて)
ほらもう一発!
流石にこの攻撃はよがるより痛みのほうが強いだろ……そら!
(再び同じ箇所を蹴り)
もう許してほしいか? 蹴りつけられたくないか?
(またもう一回蹴りルナの悲鳴を堪能する)
ククク……これ以上痛めつけられたくなければ俺のこれを満足させてみろ
(正面に回り込んだゼメキスは大きくテントを張ったズボンを見せつける)
どうする……俺はせっかちだからな
早く決めたほうがいい、ぞ!
(決めかねている様子を見て、すかさず腰に蹴りを放ち) っっ、がえぁあぁぁぁぁッッッッ!?!?
(頭が真っ白になってしまいそうなほどの連続絶頂の中、腰を蹴りつけられてあまりの激痛に一気に現実に引き戻される)
きゃあああああああああッッッッ………ああああああああッッッ……
(何度も蹴りつけられて、そのたびに絶叫する)
はあ、ぁ……まんぞく、させる?……きゃひぃいいいぃぃぃぃ……
っ……わかりました……わかりましたから……もう、蹴らないでください……
(泣きながらテントの中から巨大なモノを取り出して) 【あの、ゼメキスさん、まだ大丈夫なんですが、少しずつ眠気がきてるのを感じます…】 ククク……
(モノを目の前に突きつけ、頬や唇に嬲るように押し付けて)
これはお仕置きだからなぁ……変態的なことをさせてやろうか
その爆乳で挟んでしごけ
ゼメキス様にご奉仕させていただきますと大声で宣言してからな
(観客はわくわくしながらルナの言葉を待つ)
(そしてルナが宣言するとほうぼうから嘲笑と揶揄が飛んできてルナを屈辱に苛ませて)
まるで男に使われるためだけにあるような乳だな
ほらもっと気合を入れてきちんと奉仕しろ
(ルナのパイズリ姿に観客は股間をいきらせる) >>386
【わかりました】
【私としてはルナさんとのスレHはとても楽しいのでまた続きをしたいのですが……】
【もし迷惑でなければまた中断して今日みたいに後日続きをするというような感じでもいいですか?】 っ、ぅぅぅ………ぜ、ゼメキスさまに……ご奉仕、させていただきます…
(泣きながら屈辱の言葉を口にして、ゼメキスのモノを挟み込んでぎゅうっと押し付けて)
(呆然とスクリーンに映るパイズリ姿を眺めながら、必死で続ける…) 【そう言っていただけるとすごく嬉しいです。私も楽しいです】
【ただ、次にいつ来られるかわからないので、今日はお約束ができません…ごめんなさい…】 【わかりました】
【とりあえず今回はこのままきりの良さそうなところまでやってしまう感じでいいでしょうか……?】 【すみません……さっそく少しうとうととしてしまいました…】
【はい、なんとかもう少しはがんばります…】 【すみませんw】
(ルナの胸は呪いで感度もとてつもなくあげられていて)
貴様、パイズリごときで喘いでいるのか?
気持ちよがっているのか?
(ルナの様子にゼメキスは口角を上げて)
そうだ 勝利者のパフォーマンス用にこんなものがあったなぁ
(マイクを取り出してルナの口元に近づける)
お前のメスの声、もっときちんと聞かせてやれよ
(会場のスピーカーから大音量でルナの喘ぎ声が漏れ出してくる)
(観客は腕を上げてながらルナをあざ笑い、そういった反応が更に羞恥を与えて)
(ピストンを速めながら)
イクのか?
イクならこのマイクに向かって「私はチンポを胸でしごくのが好きな淫乱爆乳女です」とでも宣言してもらおうか
そのままイッたら容赦しないぞ
(トドメとばかりに腕を伸ばして指で乳首を練りつぶす)
(ルナがイクと同時に射精して首元や谷間を精液濡れにする) はあっっっっはぁっっっ
だ、めぇっっ、むねが、こ、こすれてっっっ、かんじ、ちゃうぅっっ
ぁ、んんんーーーっっっ…
(スピーカーから会場中に響くいやらしい声と、それをなじるお客の声……抑えようとしても、敏感すぎる胸が擦れると、勝手に喘ぎが漏れてしまって)
だ、だめッッッ……は、はやすぎるっ……擦れるッッ……!?!?
(早くなるピストンに、また体が絶頂に向かって急激に昂っていく)
(屈辱的な言葉を言わなければ、きっとまたあの激痛を味わわされてしまう)
わ、わたし…は…ッ……淫乱……ば、ばくにゅぅ……ッッッ!?ふぁぁッッッ!!ひゃ、め…ッ…ひゃめえぇぇぇーーーーーッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(ゼメキスの精液が胸に吐き出されると)
(台詞を言い切ることができないまま、かわりにマイクが割れんばかりのイき声が会場に響き渡る)
はぁ……はぁぁ……ま、た……いっ、ちゃった……
(絶頂後の吐息がオンマイクで流れ続けて…) 【こんな感じで終わりでいいでしょうか】
【夜遅くまでありがとうございました。とりあえずこれで落ちますね】 【はい。前回に続きありがとうございました…また見かけたら、ぜひお声をかけてください。おやすみなさい】
落ちます。以下空室です 【こんにちは、無茶苦茶にするのでよろしいんでしょうか?】 【さっきのスレにはスレ立て以来を出しておきましたので・・・】 >>400はい、特に身体よりも心というか、プライドというかを壊してほしいです。
お互いの設定の希望は、ありますか? わかりました・・
それじゃこちらの希望は23才で・・・
募集されていた件については、いっさい考えていなかったのですが・・・ >>405
23歳なら、どういう雌を陵辱したいですか?
@刑事
A弁護士
Bあなたを破滅させた男の娘
Cその他 Cでいうとなにになるんだろうか・・・?
あとは、あなたがやってみたいのはどれですか? あなたを憎んでいる人に買われたいとのことでしたが、凌辱ということでいいのかな・・?
ただの凌辱でいいのなら、あなたに痴漢冤罪で間違われた男が逆恨み…などで、どうとでもなるのですが。 >>410
では痴漢被害にあったと、電車の中で叫び、あなたは駅員や乗客たちに捕まった。
でも後日、別の駅で痴漢が逮捕され、あの時の痴漢行為も自供した。
それで、あなたの冤罪ははっきりしたが、朝倉はあなたに謝罪も何もしないで、そのまま
怒ったあなたは奴隷市場に頼んで、朝倉真由美を誘拐してもらった。
こんな感じかな
あと、最初の朝倉真由美の衣装の希望を教えてください。全裸でもいいけど。
それと、あなたの年齢を 白のブラウスにタイトめのミニスカート、薄いピンクのブラジャーとショーツで
髪型を聞いてもいいですか・・?
こちらは40前後位で 【40前後から35前後位にかえてもらっていいですか・・?希望あれば俺の年齢を決めてください】 >>413
35歳でいいですよ
こちらの髪型はポニーテールで 【わかりました、男の別宅的なところへ運ばせるのでよろしいでしょうか?よければ書き出します】 場所はどこにしますか?
@あなたの自宅
A奴隷市場の地下室
BSMホテル
C山小屋
Dその他
これを聞いたら、書き出ししますね >>415あなたの別荘ですね
書き出しお願いします (辺りには民家1つない山奥の廃ホテルをそのまま買い取った大きな屋敷)
(1台の黒塗りの車が屋敷の前にとまり、車から降りてきた数人の男に昏睡ぎみの女性が屋敷に運ばれてくる)
ピンポーン・・
(ホテル状の屋敷の鍵のかかった地下と呼べる階の1室へ運ばれる)
ようやくか・・・
(ジッポを擦って煙草をふかせながらベッドに両手首を鎖で繋がれた女をみやる) 地下室のベッドに、右手首をベッドの右上に、左手首をベッドの左上に鎖で固定され、仰向けで寝ています。 目覚めなお嬢ちゃん・・・
(女の頬を起こすようにひっぱたく) 頬を叩かれ、首を軽く左右に振りながら、うっすらと目を開けます。
「ぅぅ…ぅぅ…」
知らない天井が視界に入り
「あれ?ここ」
視線を少しずらすと、痴漢だとして、捕まえてもらった男の顔が見えて
「あっ、あなたは?」
起き上がろうとします。でも両手がガチャガチャ音を立てて、立ち上がれない。 お嬢ちゃん…よく覚えていたねえ・・・そうだよ、お嬢ちゃんに痴漢と叫ばれて捕まった男だよ・・・
(仰向けの女の頭元で見下ろしながらいう)
なんでここに連れてこられたかわかってるかい・・?
(恨み節を込めるように女へ尋ねる) 左右の手首を見て、拘束されていることを知ります。
「知らないわよ、そんなの。これを外しなさい。
この前は釈放されたみたいだけど、こんなことしたら、今度こそ、刑務所行きね。
さぁ、外しなさい!」 パシッ
(女の頬をひっぱたいて)
お嬢ちゃん俺が釈放されたことは知っていたのに俺にはなにもなかったのかい・・・?
もしあのまま真犯人が捕まらなかったら俺がどうなっていたか考えなかったのかい・・・? 【5時前におちないといけないんですが、明日の夕方とかに 続きできますか?】 【明日ですね、了解です、明日の詳しい時間をまだ決められないので、ふつーの伝言板でやり取りすることでいいですか?】 >>425
頬を叩かれ、
「きゃっ、叩かないでよ」
「そういうのは、警察や裁判所のお仕事でしょ。
私には関係ないわ。
そんな話するために、私を誘拐して、こんな鎖で縛ったの?
誘拐しなきゃ、話もできない変態なんだね」
痴漢冤罪の男をバカにしたように笑う。 >>427【はい、わかりました。
今日の夜も10時前後からできるのですが、昨日の夜の人と約束してて、でもまだその人から返事来ないけど】 お嬢ちゃんまだ社会を知らないようだな・・・
パチン、パチン、ガッ
(先ほどよりきつく両頬を叩いて、胸元下あたりを一発なぐる)
【とここまで書いたところでこちらも来客が、申し訳ない、続きは明日でよろしいですか?このレスでこちらおわります、
のちほどみておいくので1レス残しておいてくださると幸いです】 >>430
「社会を知らないのは、変態のあなたでしょ」
さらに強く頬を3回叩かれ、
「きゃっ、いたっ、きゃっ」
頬に薄く手形ができて
「変態って、女の子を縛って、叩くしかできないのね。
あなたのお母さんが泣いてるわよ」 【明日の時間は、普通の伝言板で。
こちらも早ければ3時くらいからだし。遅ければ8時くらいからだし。まだわからないので】
おちます。
以下あいています。 【18時に間に合わなくてすみませんでした、準備よければ書き出しますね】 【それにしても待ち合わせ場所で以下空いています、はかわいいと思いました】 パシン
(叩かれたおかげで赤みを帯びた女の頬を再度ひっぱたき)
いいや、分かっていないのはお嬢ちゃんの方だ…
俺が何か月臭い飯を食ったと思ってるんだい・・?
いいかい、お嬢ちゃん…
今回の冤罪の件でお嬢ちゃんが俺にとった態度は、
ある経済界での有名な人がいい顔をしなかったらしくてね…
その人も昔、痴漢と間違われて苦労したらしくてね…
お嬢ちゃんを運ばせたのはその人なんだよ。 「きゃああ」
また頬を叩かれ、
「そんなの、知らないわよ
あなたがどんなお食事をしたかなんて」
両手をガチャガチャさせて、
「これを外しなさいよ!」
「これは犯罪よ。また刑務所に逆戻りよ」 (目で訴えて騒ぎだす女を見やりながら冷静だが低い口調で)
その人が、お嬢ちゃんの教育の為に、ここまで運ばせたんだよ。
お嬢ちゃんのせいで信用も職も失った俺を、教育役としてね…
これから、少なくとも1か月、お嬢ちゃんは俺から指導を受けるんだよ…
(番号札のついた奴隷用のチョーカーに似た赤い輪を女の首周りにつける) 「1ヶ月ですって、ふざけないで」
「誰か、助けて、誰か、助けて、」
大声で繰り返し叫びます。
赤い首輪をつけられ、
仰向けのまま、両手は鎖で繋がれているが、
自由な両足をバタバタさせます。
するとスカートが捲れてしまいます。 それから、お嬢ちゃん、俺に逆らったら、借金背負わされるらしいよ…これはその人がそう言えってゆってたんだけどね… >>442「変態、ふざけないで」
「私、借金なんてしてないわ、」
「誰か、助けて、誰か、助けて」 フフフフフフフ、よろしくな、お嬢ちゃん…
(怒りとも恨みともとれる、腹底からの下卑た笑いで)
なあに、1か月位、俺が不自由被った日に較べれば、大したことないよねえ…
職場には1か月休職届がでているらしいから、心配ないらしいよ…よかったねえ…
つまりお嬢ちゃんがいなくなっても誰もあやしまないってことなんだがね…
早速始めようか…
(ブラウスのボタンを弾いていき、慣れた手つきでブラウスを剥ぎ、捲れたスカートを完全にずりあげてショーツ丸出しにする) 借金や休職届の話に顔がひきつり始めます。
「うそでしょ」
ブラウスを外され、ピンクのブラジャーが露わに
【貧乳設定で、お願いします】
でも両手が使えないから隠せない。
ミニスカートも上まで捲られ、ピンクの小さいショーツも露わになります。
顔を恥ずかしさで赤らめ
「もう、もう、許してよ」 ふふふ、理解したかい?口に布でも詰めようと思ったけどその必要はなくなったねえ…
(手にもっていたハンカチを再度ポケットにしまい)
(ブラジャーごしに胸を撫でながらブラジャーをたくしあげ)
許すも何も、やらないと俺が怒られるんだよねえ…
(言うと、露わになった乳首に勢いよく吸いつく)
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルルル
(卑猥な音を立て) 両足をきゅっと閉じます。
「ねぇ、許してよ」
肩を震わせ
ブラジャーを捲られ、乳首を吸われ、胸を左右に揺らして、首を小さく左右に振ります。
「いやっ、いやっ、やめてっ」 (逃れようとする首を何の苦もなく左右から手でそっと抑え込んで)
チュッ…チュチュッ…
(唇を味わい舌で唇の淵を撫ぜながら、そのまま強めに少し吸い付く) 舌で唇を撫でられ、
逃げようと顔を左右に振ろうとするが、手で抑えられ、顔を動かせない。 肩を震わせ
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