【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 51【本物も】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439195854/l50
前スレ終了後にお使いください。 >>21
よろしくお願いします♪
こちらの年齢とか普段の関係とかシチュに希望あれば言ってください こんにちは。
希望を言っていいなら・・・女子中学生とか、教師と教え子といった設定に
萌えます。野外露出よりも密室での拘束が好みなのですが、どのあたりは
どうでしょう? ではJCでやらせていただきます。
体系は年齢相応でいいでしょうか?
その辺はそちらのお好みにお任せしますよー
尻尾をつけてくれるところから始めてくれるとうれしいです 体型・・・胸は小さすぎず巨乳すぎずで、体つきは年齢相応で
いいですよね。好みに合わせてくださってありがたいです。
では、次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 では胸もお尻も膨らみ途中みたいな形でー
よろしくお願いしますっ (冬休みの合宿と称して、山奥のラブホテルにチェックインする2人。
男性・・・教師は、持っていた学校指定のスポーツバッグを開けて無造作に
中のものを出す。耳カチューシャ、尻尾のついたアナルバイブ、首輪にローターに
手錠、イボイボバイブなど・・・)
さぁ、あかり・・・今日から先生の「セックスペット」になってもらうからね・・・。
まずはパンツを脱いで・・・お尻をこっちに向けるんだ。尻尾を着けてもらうからね。
それから、犬耳と猫耳・・・どっちがいい?好きな方を着けてごらん? ……っ!!
(冬休み先生と二人きりで)
(どんなエッチなことされちゃうんだろうと、ドキドキとワクワクが止まらない様子で)
わぁ……
(部屋に着くと次々出てくるエッチな玩具に)
(これ全部使われちゃうのかな?と不安と期待が膨らみながら)
せ、せっくすぺっと……?尻尾……ですか?
(なんだか今までになかった凄い事をされちゃいそうと思いながら)
(先生の目の前で制服を脱いで下着姿になり)
あぁん……脱ぐところはあんまりじっくり見ないでください……恥ずかしいから
(パンツも下ろして、ぺろんっと小さな白いお尻を晒し、先生の前で全裸になって)
こ、こうですか……?
(先生の方にお尻を向けると、身体を前に倒して、馬とびの馬になるみたいなポーズでお尻を突き出します)
えっと……あたし、犬の方が好きかな? (こ、この子が、俺のセックスペットになるのか・・・
教師は生唾を飲み込みながら、教え子の痴態を見守る。)
(女子中学生の小さな尻をつかんで、肛門をゆっくり押し広げる。
フサフサの尻尾の付いたアナルプラグを手にとって、幼い肛門に慎重に異物を
差し込んでいく)
あ・・・ああぁ・・・あかり・・・ほぉら、子犬になっちゃったよ・・・
あかりのお尻から・・・女子中学生のお尻から尻尾が生えてきちゃったよ。
(散乱した玩具類の中からビデオカメラを取りだし、全裸の中学生に向けて
電源を入れる。裸の子犬に興奮を隠せない変態教師・・・)
それじゃぁ・・・あかり・・・、自己紹介をしながら、どんなことされたいか、
ビデオに向かって言ってごらん・・・? あんっ!
(小さなお尻を掴まれるとそこにきゅっと力が入り)
(薄い尻たぶが割れて、お尻の穴が丸見えになって)
やぁん……恥ずかしいですぅ
(裸どころか一番恥ずかしい場所をむき出しにされてしまい、突き出して掴まれたお尻を軽く振って)
(皺を開くように押し広げられたそこをひくひくさせていると)
あっ……ふぁあああ……!!
(その場所にアナルプラグが宛がわれ、ゆっくりと皺が広がっていき)
(肛門を押し広げられる刺激に、まっすぐ伸ばしていた脚ががに股になってはしたなく震え)
あぁうぅう……!!
(プラグのくびれ部分が肛門を通過するとにゅるん……とお尻の奥に入っていって)
(その感覚に倒していた上半身をのけぞらせて反応し)
ええ……!?……あぁぁあ
(お尻に手をやると、フサフサの尻尾が生えていて)
(全裸にお尻の穴から尻尾を生やしているという姿に顔を真っ赤にするけれど)
(そんなエッチで恥ずかしい姿にされたことに、興奮で幼いおまんこが湿り始めて)
(自分の手で犬耳のカチューシャもつけてしまうが)
きゃっ!先生、こんな所撮らないでぇ!恥ずかしいよぉ!
(撮影までされると流石に恥ずかしくて思わずその場にしゃがみこんでしまうけれど)
(そのまま四つんばいになって、カメラを上目づかいに見上げるようにして)
……せ、先生のせっくすぺっとになったあかりです……
先生にいっぱいエッチで、気持ちよくて……いやらしいことされたいですぅ……
(尻尾の生えたお尻をふりふりと振りながらそう口にして) ふふ・・・よく言えたね。えらいぞ。
(犬耳カチューシャを着けたあかりの首に、大型犬用の赤くて太い革製の首輪を
巻き付ける。首を圧迫するのではなく、すこしゆったり目に。)
両手を前に差し出してごらん・・・
(そして、手首には鎖の付いた革手錠・・・手枷を取り付けてしまう。
後ろ手ではないので完全に自由を奪うわけではないが、ある程度の自由は
制限されてしまうあかり)
さぁ、それじゃ・・・四つん這いになって。発情中のメスのエロ子犬ちゃんに
気持ちいい調教をしてあげようね・・・。
・・・・ヴィィィィィーーーー・・・ン・・・
(恐る恐る四つん這いになるあかりの小さなお尻の上に
ブルブルと震えるローターの感触が・・・) あっ……
(首輪を巻かれてしまうと、本当に先生のペットになったような)
(裸でいるよりも、さらに惨めで恥ずかしい格好にされたような気分で)
はい……
(先生の言う事に何も逆らえないような気持ちになって、手を前に出すとそこに皮手錠をつけられ)
あぁ……怖いよぉ……
(どんどん自由を奪われるような気がして裸の身体を震わせながら)
(四つんばいで、尻尾の生えたお尻を突き出すと)
あっ……
(その上に震えるローターが当てられて)
(小さなお尻がびくっとなって、お尻の穴が締まり、尻尾がぴくんっと動き)
(幼いおまんこはここまでのことですでに興奮しているのか、濡れているのが目に見えて) ふふふ・・・子犬ちゃんの小さなお尻が震えてるよ
そして・・・ここも、ね・・・。
(教師はローターを子犬の性器に直接宛がった。ニチャニチャと水音を
立てる幼くも淫らな性器を押し開くと、淡いピンク色の粘膜が露わになる。)
ああぁ・・・こ、これが子犬ちゃんの・・・女子中学生のオマンコなんだね・・・
肉の穴がヒクついてオモチャが入ってくることを期待してるんだね・・・。
それじゃぁ期待に応えて、入れてあげるよ・・・ほぉら・・・。
(教師はブルブルと震えるローターを子犬のオマンコに押し込んでしまう。
ブブブブ・・・といったくぐもったモーター音が女子中学生の性器の奥から
漏れ聞こえてくる。)
あぁ・・・子犬の前の穴からも「尻尾」が生えてきたみたいだ・・・
エロ子犬ちゃん・・・どうだい?気持ちいいかい・・・?どこが気持ちいいか、
言ってごらん・・・
(教師は女子中学生の性器から伸びるローターのコードをクイクイと引っ張りながら
肉穴がヒクつく様子をビデオに撮影する) ひゃあっ!!
(ひくひくしていたおまんこにローターが宛がわれ、下半身をビクッとさせ)
あぁぁん……
(半開きだった性器を、くぱぁっと拡げられピンク色の中身を晒されると)
(恥ずかしさにそこをひくつかせながらも、とろーーっと愛液を垂らしてしまって)
ひぁあああ……っ!!
(振動するローターを小さな膣穴に入れられ、内部からの振動にお尻を震わせ)
(振動はおまんこだけでなく薄い壁一枚隔てたお尻の穴の中のプラグにも伝わって)
(その刺激に思わず肛門をきゅっきゅっと締めると、自分でプラグとローターを締め付けさらに刺激を受けてしまう)
あんっ……あぁああん……
(恥ずかしい二つの穴を同時に刺激される感覚にお尻をふりふりと振って悶えて)
(お尻の穴から尻尾、濡れたおまんこからローターのコードが伸びている恥ずかしいその様子カメラにアップで撮影されてしまい)
あっあっ!……お、おまんこの入り口がブルブルするのが当たって……気持ちいいです
あ、あと……お尻の穴も……ちょっとヘンだけど、気持ちいい……かも
(恥ずかしそうな声で、でも正直に答えて) (下半身を玩具で蹂躙される全裸の女子中学生の痴態を、
余すところなくビデオ撮影する変態教師。)
あぁ・・・何てイヤらしいエロ子犬なんだ・・・こんなにエッチな汁を垂らして・・・
まだ子どものくせに、「おまんこ」なんていやらしい言葉を口にするなんて・・・
あかりははしたない発情中の子犬なんだね。。。そんないやらしい子には
お仕置きをする必要があるな・・・
さぁ、お腹を上にして「チンチン」の格好をしなさい。。。
(犬がする「絶対服従のポーズ」・・・お腹を丸出しにする格好は、
当然Mの字に股を開く卑猥なポーズである。全裸の女子中学生は性器から
玩具のコードを伸ばしたままM字開脚になる。)
(教師は教え子のセックス奴隷の股間に顔とビデオカメラを近づけると、
子犬のだらしなくヒクヒクする性器を押しひろげ、舐め回し始めた)
ちゅるっ・・・ペロ・・・ペロペロ・・・ピチャピチャ・・・ぢゅうぅっ・・・
ンはぁ・・・っ・・・こっ・・・これが・・・これがあかりのオマンコ・・・
中学生の・・・子犬ちゃんのオマンコなんだね・・・おいしいよ・・・
少しオシッコの匂いのするオマンコ・・・あぁ・・・可愛い・・・可愛いよ・・・ あぁん……そんなぁ……
(お仕置きと言われてビクッとするけれど同時に期待してしまって)
ええ……は、はい……
(今よりもっと恥ずかしい格好を命じられ、ごろんっと仰向けで寝転んで)
(脚を大きくM字に開き、ローターが伸びたおまんこも、尻尾が挿さったお尻の穴も)
(そしてさっきまでと違って真っ赤にした顔も丸見えの格好で)
あぁぁぁ……
(こんな恥ずかしい姿を、カメラでまで撮られていると思うと頭が真っ白になりそうなのに、おまんこはさらに濡れてしまって)
きゃあんっ!!あぁっ……はぁああん!!
(そこに顔を近づけられ、いやらしい音を立て、舐められ、おまんこ汁を啜られてしまうと)
(刺激と興奮に仰向けにした裸体をびくんびくんっと跳ねさせるように震えてしまって)
(ぷにぷにのびしょびしょのおまんこが先生の顔に押し付けられ擦られるような形になって) はしたない格好だよ、あかり・・・
手錠や首輪・・・尻尾まで生やした裸の女子中学生が、股を広げて
オマンコの穴を舐め回されてヒィヒィ喘ぐなんて・・・あかりはサカりのついた
エロ子犬ちゃんだね・・・。
(子犬の、はみ出しの少ない小陰唇やツンと尖った肉芽に吸い付き
夢中になって舐め回す変態調教師。同時に下腹部のあたりをやんわりと
さするように刺激する。すると・・・)
・・・ン・・・?あかり、オシッコの匂いがするぞ・・・
もしかして、オシッコがしたいんじゃないか?トイレに行きたいなら
行きたい、と正直に言ってごらん?
(確信犯的な悪戯っぽい笑みを浮かべながら、教師はなおも教え子の
小便臭い性器に舌を這わせる。穴の中に突っ込まれているローターの
コードを引っ張ったりローターを押し込んだりしながら・・・。) あぁっ……はい……あかりは……えっちな仔犬……ですぅ
(恥ずかしい状況を改めて言葉で説明され、さらなる羞恥に包まれながらもさらに興奮して)
(舐められても舐められても、あたらしい愛液を幼いおまんこからにじませてしまい)
ひぁあああっ!!……そ、そこ吸っちゃ……あぁあああ!!
(皮を被ったクリトリスを吸われると刺激のあまり、M字に拡げた脚をピーンとVの字にして悶えて)
あ……あぁ……は、はい……お、おしっこ……したいですぅ
(お尻の穴とおまんこを刺激され続けているせいで、おしっこがしたくなっていて、目を瞑って恥ずかしそうに答えながら)
あひっ!ひゃっ……あぁん!!
(なおもローターでおまんこの入り口のあたりを刺激されると)
(小さなおしっこの穴がひくひくして) (教師はニヤリと悪い笑みを浮かべると)
オシッコ・・・したいんだね。それじゃぁ、あかりは「犬」なんだから・・・
犬は犬らしく、犬のようなオシッコの仕方をしなさい。さぁ・・・
(教師は金だらいのようなボウルを用意し、そこに排尿するよう促す。
教師自身は少女の放尿シーンを下から煽るような構図で撮るために
体を横にして寝ころぶ。)
さ・・・片足を上げて・・・子犬がマーキングするように、オシッコしてごらん・・・?
はしたない子犬の放尿シーンを撮影してあげるよ。さぁ・・・。 ええっ!?そ、そんなのいやぁ……
と、トイレに行かせてください……
(目の前でボウルにしろと言われると流石に恥ずかしすぎて首を横にふるふると振るけれど)
あぁ……そんなぁ
(さらに片足を上げさせられ……その様子を撮影までされてしまうことに涙ぐみながらも)
うぅぅ……
(身体を起こして再び四つんばいになると、あきらめてゆっくり片足を上げて)
(幼い……でもドロドロのおまんこをカメラにさらし)
あぁ……いやぁああ……
(裸でこんなポーズをカメラの前で取るだけでも恥ずかしすぎて、さらにおしっこするなんて恥ずかしくておかしくなっちゃうと思いながら)
(尿意は感じているし、出そうとも思っているのに、トイレでもないところで出すのは心のストッパーがかかって中々出すことが出来ず)
(上げっぱなしの脚を震わせて、おしっこの穴をひくひくさせながら)
あっ……!
(結構な時間が経ったところでようやくちょろっとおしっこが漏れて)
(でも勢いのないそれはボウルには届かず、自分の脚を汚してしまい)
んんっ……あぁああ……!!
(でも少し出始めたことでやがてじょろっ……じょろろっとおしっこは勢いを増し)
あぁああーーーっ!!
(やがて放物線を描いて、ジョボジョボジョボと音を立てて金属のボウルを叩き、その中に黄色い液体が溜まっていき)
いやぁああ……!恥ずかしいぃいいいっ!!
(あまりの恥ずかしさに叫んで真っ赤な顔を振るけれど、出し始めてしまったらもう終わるまで逃げられず)
(おしっこの勢いが弱まったり、増したりして、その度にボウルの的を外れて、床や自分の身体を汚しながら、恥辱の放尿が続く) ああぁ・・・すごい・・・すごいぞ、あかり・・・!
エロ子犬のあかりが、中学生にもなってオマンコ丸出しの
恥ずかしい格好で辛抱出来ずにオシッコを吐き散らすなんて・・・
(女子中学生の放尿シーン・・・しかも、子犬の格好をした、
まさにマーキングのように片足を上げて性器を丸出しにするような
放尿の様子に、興奮を隠しきれない変態教師。)
(教師は少女を後ろから抱きかかえ、ローターを無造作に引き抜くと、
これまでになかったように、やや乱暴に少女の性器に指を突っ込んだ。
大人のゴツゴツした指が、小便と愛液で濡れた中学生の膣穴をえぐるように
もてあそぶ。)
にゅぐっ・・・にゅぐっ、グチュ、ぐちゅ・・・
ほぉら・・・凄いぞ、あかり・・・オシッコと子犬のエロ汁が混ざり合って、ネバネバした蜜を
溢れ出して・・・。
ぐちゅっ、グニュッ・・・どうだい・・・っ?先生の指の味は・・・?
はぁ・・・はぁ・・・
(放尿を終えた教え子に、無我夢中で指マンをする教師。ラブホテルの薄暗い一室に
淫らな水音と男のうめき声、そして幼い少女の断続的な喘ぎ声がこだまする・・・。) (すみません、上げてしまいました。
すみませんついでに、電話が2本やってきて・・・
落ちなくてはいけなくなりました。
あかりさん、素敵です!ガマン汁がすごいことに・・・。
今年最後のスレHがこんなに充実したもので終われるなんて
すごく嬉しいです。同時に名残惜しくもあります。
また機会がありましたら、是非ご一緒させてください。他の人との
スレHもROMらせていただきます。
勝手ですみません、落ちますね。良いお年を!) 【残念ですけど、仕方ないですね、ありがとうございました】
【そう言っていただけると嬉しいです。こちらも大変愉しませていただきましたー】
【また機会があれば続きからでも、別シチュでもぜひ】
【とりあえず最後のお返事も返しますけど、挨拶だけ先に、お疲れ様でした。良いお年を】 やだぁ、そんなこと言わないでくださいっ……ああっ……あぁああっ!!
(犬のように裸で片足を上げて、トイレでもないところでおしっこしているという現実をつきつけられ)
(おしっこがぴゅっぴゅっと切れるたびに、お尻の穴が勝手に引き締まってプラグを締め付け自分でそこを刺激してしまうのが凄く屈辱的な気分で)
(とっても恥ずかしいおしっこを、実際の時間の何倍にも感じながら続けて)
あぁぁぁ……ひぅううううっ!!ふあぁああああっ!!
(ぽたぽたとおしっこの雫がおちてようやく放尿が終わったと思った時に)
(ローターを勢いよく抜かれ、代わりに指を突っ込まれると)
(残っていたおしっこが2回に分けて勢いよく、ぴゅっぴゅっと飛んで)
あっ!!あぁああん!!あっあっあっあっ!!
(愛液とおしっこに濡れた幼い性器を指でかき回されながら、尻尾の生えたお尻を振り続けるのだった)
【ではとりあえず最後のお返事だけ】
【落ちます】 優しくて意地悪なご主人様、募集します。
内気で恥ずかしがりなロリっ子うさぎのこももの、
甘えたで感じやすい躰をいっぱい可愛がって欲しいです。
いっぱい求められて責めたてられたい気持ちなのです。 胡桃ちゃん、こんばんは。
シチュエーションの希望はあるのか、聞いてもいいかな? こんばんは、です。
特にこういうシチュっていう希望はないのですけど、
いっぱい甘やかされたり意地悪されたいなって… 特に決めていなかったんだね。
それじゃ、オーソドックスに布団の中で…というのはどうだろう?
胡桃ちゃんが夜這いに来たり、逆にこっちが夜這いしたりとか。
ウサギっ子ちゃんだから、やっぱり発情しやすいのかな? お布団…んと、夜這い…されたいなって思います
するのは恥ずかしい、ので…
んと、はつじょーは‥しやすい、かもです。
感じやすくなっちゃってる、から…すぐ、びくびくってなっちゃいます‥ じゃあ、僕の方から夜這いを掛けてみようか。
発情期が来て、悶々としている胡桃ちゃんの所に夜這いして、そのままベッドの上で…
NGとかお聞きしても大丈夫かい?問題なければ、こっちから書き出してみるよ。 お願いします、です。
はつじょーきで、うずうずしちゃってるけど、
恥ずかしくていやいやしちゃうかも…
NG、は‥うーんと、描写なしとか、擬音語ばっかりの描写
痛かったり怖かったりすること、です‥
書き出し、ありがとうございます。お待ちしてます。 最後はご主人様大好き、くらいに蕩けてくれると嬉しいな。
NGはこっちも同じで、血が出るような行為は駄目かな。
胡桃ちゃんと大体同じだと思うよ。
じゃあ、書き出してみるから少しの間待っていてね。 ご主人様のことは、うんと大好き、なので‥
いっぱい、その…甘えたいです…
はい、待ってます (少し肌寒い部屋の中、胡桃が一人寝ているであろうベッドに寄ると)
(ベッドの端に腰を掛けて、微かに寝息を立てている胡桃の頭を軽く撫でる)
可愛い寝顔だこと。時期的に、やっぱり顔がすこーし火照っているのかな。
(胡桃に発情期が訪れているのは承知の上であり、それでも静かに寝ている胡桃のうさぎ耳の)
(根元の部分を指でかりかり、と擽ってやる) (じんじんと疼くお腹を抱えるようにベッドの中でまぁるくなって眠る)
(真っ白で、癖のある長い髪の隙間から覗く同じ色の耳は普段と違ってくったりと折れていて)
(やっと訪れた浅い眠りの中で、ご主人様に撫でられる夢を見ていた)
ん、ゃ…そこ、かりか、り…だめ…ですぅ…
(ひくんっと、耳を震わせて吐き出す吐息は甘い)
ふ、ぁ…?
(自分の寝言で覚醒したのか薄く目を開いては)
(ぼんやりとご主人様を見上げて、不思議そうに首を傾げた) …ん?なんだい、胡桃。起きてしまったのか。
(起きるとは思っていなかったものの、胡桃の反応に落ち着いた様子で受けて)
(後頭部に手を回し、枕と頭の間でくしゃくしゃと髪を掻き乱す)
少し調子が悪そうだな、と思ってね。様子を見に来たら…やっぱり、熱っぽそうだ。
どれ、ちょっと額を当ててみようか…ん、少し、ね。大事じゃなくてよかった。
(胡桃と目線を当てて顔を寄せ、主人の大きな額をくっ付けて)
(安堵したように振舞った後、小さな唇にちゅう、とキスをする) ごしゅじ、さま…?ど、して……?
(幼い仕草で目元を擦って目を覚まそうとするけれど)
(後頭部に回された手が優しく髪を撫でれば、思わずまどろんでしまいそうになって)
え、あ…えと…そ、それ、は‥
あの、こ、胡桃、だいじょーぶ、なの…ふゃっ
(自分の体の状態を知られたのかと慌てて言い訳しようとすれば)
(おでことおでこがくっついて、至近距離に広がるご主人様の顔に慌ててぎゅっと目を瞑る)
…お、お熱…ない、です…
あぅ、あの…ありが…んぅ‥っ‥!?
(心配をかけたのだとわかれば、おずおずと目を開けて)
(お礼を言おうとした唇を、そのまま塞がれてしまった)
…ふ、っ…ご、しゅじ…
(じん、とお腹の奥が熱くなってしまうから、慌てて逃れようと)
(ご主人様の肩を押し返そうとして) …胡桃。胡桃の事はよーく分かってる。
今日だって、心配かけまいがと何も言わずに寝室まで行ったんだろう?
(肩を押され、少し顔を離した状態で小さく囁きかけると)
(押す力よりも更に強く、身体を前に突き出して…今度は、情熱的に唇を重ねる)
…駄目だろう?そういう事は僕に言ってくれなくちゃ。
胡桃の発情期を抑えるのも、僕の勤めなんだ。分かるかい?
(そのままベッドの上に這いあがり、胡桃の身体に沿って身体を横にすると)
(掛け布団を捲り、ぴたりと全身を胡桃にくっつけて) あ…うゅぅ……
(諭すように囁かれれば、へたっとうさぎ耳を垂れさせて)
ん、んぅ…っ…は、ゃ…んん、んっ…
(先よりも深く重ねられた唇に、小さな体をびくびくと跳ねさせた)
ふ、あ…ごしゅじ、さまぁ…
(キスだけで体の力が抜けてしまって)
(こくこくと潤んだ目で頷くしかできないから)
(布団の中に入ってきたご主人様の体が密着すれば)
(熱くなった体が勝手にふるふると震えてしまって) …さ、胡桃。辛くならない内に済ませてしまおうか。
いっつもみたいに、胡桃のちっちゃなおまんこ…
(胡桃の着る衣服の隙間から、手指を滑り込ませると)
(幼い身体を指でつつつ、となぞり渡り、乳房とお腹の間を指でなぞって)
(指の腹を下腹部で止めると、言葉と行動で示唆させるようにとすりすり撫で回す)
ご主人様のごつごつの指で、ぐちゃぐちゃ…って掻き混ぜてね。
(うさぎ耳の間を小さな動きで撫で回し、胡桃の事を宥めながら)
(お腹を撫で回す指を、徐々に徐々にと下へ…) ん、くぅ、ぅんっ‥
ぁ、や、ご主人さま、はずか、し‥ゃうっ
(柔らかな素材のネグリジェは前開きで、リボンを解けばすぐに素肌が露わになってしまう)
(その隙間から滑り込んだ大きな手が柔い肌を辿るだけで、期待するように膝を擦り合わせてしまう)
っ、んん、んっ…だめ、なのぉ‥
ご、ごしゅじんさまの指、ふとい、んだも…
胡桃の中、広がっちゃうのぉ‥
(いつものようにと言われれば、身体が思い出した快楽に疼きだして)
(それが余計羞恥を煽っていやいやと首を振る)
(耳の間を撫でられるだけで今や敏感に跳ねてしまう体は)
(言葉にも熱を煽られてしまうのか、指先が下がってこれば)
(無意識に腰が揺れて、可愛らしい白の下着に包まれた脚を無意識に開いてしまう) …と言いつつも、素直に脚を広げちゃうんだ。可愛いねえ…
胡桃が想像している通り…いや、それ以上に胡桃の事愛してあげるよ。
(胡桃の反応や仕草を楽しみつつも、愛情たっぷりのキスを続けて)
(その最中で、下着にまで到達した指を肌と布の隙間に差し入れる)
胡桃の可愛いお口も、こっちと同じくらいに素直だったら嬉しいのにな。
とろとろで、ぬるぬるで。ご主人様の指、一生懸命にご奉仕してくれる胡桃のおまんこ…
たっぷり、指で広げてあげる。
(いやらしい言葉を投げ、指2本を合わせた状態で縦筋を撫でれば)
(それだけでにちゅ、といやらしい音が微かに聞こえて)
(入口を愛撫する必要もないな、と思えば、そのまま2本の指を宛がい、ずりゅりゅ…と狭い膣穴を広げながら挿入する) ん、ん‥ゃ、言っちゃやです‥ぁう、んっ
(言葉の合間に挟まれるキスに、すっかりとろとろと思考が蕩けて)
(下着の中へ入りこむ手を止めようとした両手は空を切ってしまう)
あぅ‥だって、だってはずかし、のにぃ…
ご主人様、いじわるで、ぁひっ…ぁ、ぁっ、はい、っ…
(羞恥から素直になれないお口のこと、ご主人様が残念そうに言えば)
(ごめんなさいって顔になるけれど、すぐにでもでもって言い訳をはじめるお口)
(子供みたいにぷっくりした無毛の割れ目を指が撫でればそれもすぐに噤んで)
(甘えるような喘ぎと悲鳴に変わっていく)
や、ぁ、あぁあぁっ
(狭い穴に骨ばった指を二本とも咥えこまされれば)
(拡げられた入口がきゅうきゅうと食い締めるように蠢いて蜜を溢れさせて) ああ、意地悪さ。でも、胡桃は意地悪なご主人様の事大好きだもんな?
ほーら、入れたばっかの指…必死にご奉仕始めちゃってるくらいだもの。
(狭い中を押し広げ、緩やかに挿入をすれば…凹凸のある指がおまんこ全体に擦れて)
(根元までしっかりと咥え込ませた後は、おまんこの天井をぐい、と指で押し上げて)
(ぷっくりと膨らんだ、スポットの部分を圧迫する)
それにな、胡桃のえっちな顔を見ていると…意地悪したくなっちゃってね。
今も…ああ、とってもえっちな顔しちゃって。もう少し、蕩けさせてあげようか…
(甘い声を絶え間なく漏らす口を、自らの口で塞ぐと)
(大きな舌を差し込み、胡桃の小さな舌と重ね合わせて)
(最初は胡桃の舌を誘導するよう、緩やかに絡ませる) あ、ぅ…いじわる、やぁ…ぁ、ああっ
ごしゅじ、しゃま‥きゃぅっ‥や、そこ、だめぇ‥っ
(意地悪な口調とは裏腹に、柔らかく動かされる指の動きに)
(内壁は更に溶けて指を奥へと誘うように吸い付いていく)
(発情して普段よりも膨らんだ奥の上の敏感な場所を押されれば)
(目を見開いて慌てたように腰を浮かせて逃げを打って)
は、んんぅ‥っ‥ふ、ん、にゅ…ぅく、ふ‥ぅ、ぅっ
(熱を持った舌にご主人様のそれが絡ませられていけば)
(腕の中、ぷるぷる震えてぎゅうっと目を瞑って)
(咥えこんだ指を必死に食い締めたまま、達してしまう) はーい、逃げちゃ駄目ー。胡桃の一番敏感な所、やっと届いたんだからさ。
ここの、ざらざらしている所…指で触られるの、好きだもんな?
(スポットを手探りで触れ、隆起のある指の表面でこしゅこしゅ擦ってやると)
(胡桃が逃げるようにと腕の中で暴れ始めて。それを逃がすまいとがっしり抱き寄せてから)
(ちっちゃくて指でも奥まで届きそうな、うさぎおまんこを太い指で掻き混ぜる)
胡桃も、しっかりご主人様の舌をご奉仕しような?
音を立てて、唾液をいっぱい付けて…ああ、先にイっちゃうかい?ほら、イっちゃえ…
(指をずぷり、と奥まで咥え込ませれば、子宮の入り口に指先が当たり)
(ぷっくり膨らんだそこを指で撫で回し、捏ね繰ればきゅうう、と中が収縮する) やっ‥ざらざら、りゃめっひぅ、ぅっ
ぁ、ごしゅじ、んっ…にゃぁっこしゅこしゅしちゃ、やぁあ、あぁっ
(思わず逃げを打つ体を捕らえられて抱き寄せられて)
(太くてごつごつした指に弱い場所を虐められればとても耐えることなんてできなくて)
ん、ふやぁ、ごしゅじんさまの、べろ、‥ごほ、し‥ん、ひっ
っ…っっ…ぁあ、ぁぁっっ‥
(弱い場所を掻きまわされて、快楽に降りてきた子宮口を)
(指先に撫でまわされて、達した身体)
あ、ふ‥ぁ…にゃぁ、‥ぁ‥
(快感に震える小さな舌から、とろりと唾液が伝っていく)
(甘えるように、ぴちゃ、とご主人様の唇を舐めるけれど)
(舌も敏感になっているのか、それだけでもびくびくっと腕の中でむずがるように跳ねてしまう) …相変わらず、胡桃のおまんこはちっちゃくて敏感だね。
それに…もっと欲しいと言わんばかりに降りてきちゃってる。
(胡桃の小さな身体を強く抱きしめたまま、余韻を煽るように子宮口を指先で撫でて)
(達したばかりのおまんこを、太い指でぐちゃぐちゃに掻き回す)
…胡桃は、ご主人様のおちんぽ…欲しいのかな?
指だけじゃ足りない、ってばかりに指をぎゅうぎゅう締め付けちゃってて…欲張りさんだ。
(胡桃の太腿には、衣服越しに反り返った棒状の物が既に押しつけられていて)
(小さなおまんこを十分に解してから、指を緩やかに引き抜く)
そんな、えっちな胡桃のおまんこは…ご主人様が調教してあげないと。ね?
(挿入を意識させるような言葉で、胡桃の欲情を昂ぶらせようとして) あ、あっ…動かしちゃ、ぁぅっらめ、あ、ぁぁっ
イってぅ、の‥まだ、びくびく、なってるからだめぇ‥っっ
(達した余韻も消えぬ内から、意地悪な指先に子宮口を撫でまわされて)
(必死にご主人様の胸元にしがみついたまま、続けざま達してしまう)
は、ふ、‥はぁ、ぁ‥ん、っ
ら、って…ぁうっ‥おなか、切ない、よぉ‥
ご主人、さまぁ…や、かた、く、なって‥
(柔らかい肌に布越しにでも押し付けられている硬さと熱は)
(何度か昇り詰めた発情期の身体を、期待で疼かせるのに十分で)
あ、ぅ…ごしゅじん、さま…ご主人、さま…
(指も引き抜かれてしまった入口は、ひくひくと物欲しげに収縮を繰り返すばかりで)
(潤んだ目でご主人様を見上げて、一生懸命ねだるように腰を揺らして)
ちょーきょー‥してくだ、さ‥おねが、しま‥
ご主人さま‥いつも、みたいにぃ…胡桃のなか、とんとんって、してくださぁい‥ やっと胡桃の口から、素直な言葉が聞けたね…うん、いい子いい子。
そんな胡桃には、ご主人様からの…とーっても気持ち良いご褒美、あげるね?
(抱きしめていた腕を腰の辺りに降ろし、手繰り寄せるように胡桃の身体を引いて)
(自身がベッドに寝転がり、その上に胡桃の身体を乗せるような格好になる)
…うん、分かってる。胡桃のちっちゃくてとろとろに発情しちゃったおまんこ…
ご主人様のかたーいので、とんとんって…最後は…ああ、お楽しみって事で。
(盛り上がった胸板を押し付け、ネグリジェに包まれた胡桃の小さな乳房をぎゅう、と圧迫して)
(きゅっと締まったお尻を掴んだまま、互いの位置調整をし、)
後は…ご主人様のおちんぽ、一生懸命ご奉仕するんだよ、胡桃。
(そのまま、胡桃の身体を後ろへと押し戻せば…宛がわれていた雄根がにゅぷぷぷ、と)
(指で広げられた胡桃のおまんこを、更に更にと押し広げて…)
(これまたゆっくりと、形を覚えさせるかのようにおちんぽを挿入し…最後にこつん、と子宮口を押し沈める) ご主人、さまぁ‥すき、すき‥もっといっぱい、いーこって、してぇ
(いいこいいこってされれば嬉しくって、手を引かれるままご主人様の上へ)
(すりすりとご主人様の頬へ頭を摺り寄せては)
(分厚い胸板に発展途上の胸の先が潰されて、びくびくと喉を反らせて甘い声)
は、う…ご主人様の、かたくって、おっきーの…
胡桃のえっちな、とろとろの穴、で…ごほーし…するのぉ…
んっ…は、おっき…
(指で拡げられていても狭い入口を、押し広げるような挿入に)
(時折苦しそうに息を荒げながら、必死に奥まで飲み込んで)
(最後に先端が子宮の入り口へと当たれば、そのまままた、絶頂を迎えてしまう)
…っふ、ぐぅ…っっ 【ごめん、胡桃ちゃん。眠気が限界だ…すっごく良い所だけど、ここまでにさせて欲しい。】
【やっと従順?になった胡桃ちゃんが見れただけに、すっごく惜しいけど…ほんと、ごめんね。】 【はわわ、眠いの我慢はよくない、のです‥長い時間ありがとうでした】
【また機会があれば、遊んでください、です】 【次はしっかり最後まで…中途半端でごめんね】
【また募集してるのを見かけたら、声を掛けさせて貰うよ。それじゃあ…】
以下、空室です。 行く宛もなくさ迷ってた所を拾ってくれたご主人様
そんなご主人様の性癖に付き合わされて、猫耳にふさふさの尻尾バイブを着けさせられて生活中
そんな感じの緩っとした設定であまぁく調教してくれるご主人様いませんかー? もうちょっとだけ募集中
可愛がってくれるご主人様いないかにゃあ……なんちゃって わーいお願いしますっ
どんな風にしたいとかありますか?
名前もつけてくれると嬉しいな、ペットだしご主人様から名前貰わなきゃ こちらこそよろしくお願いします。
普通に家の中でイチャラブも良いですしペットらしくならお散歩なんかも面白そうですね。
名前ですね、じゃあせっかくなのでラミでお願いできますか?
猫耳に尻尾で全裸な感じですか? それだったら、お家でイチャラブがいいなぁ
ラミね!可愛い名前ありがとー
全裸でも、服を着ててもどっちでも大丈夫だよ
着衣プレイも好きだけど、そこはご主人様の好みでってことで わかりました。とりあえず自宅に帰るところからこっちから書き出してみますか? 今日も疲れたなぁ…こういう時に帰った時に誰もいないのは堪えたんだけど今はそんな心配もなくなったんだよな。
(仕事ばかりの仕事バカで結婚もせず一人身が寂しいと思える頃には色々と手遅れになっていたが)
(最近たまたま迷っていた少女を保護し妙に懐かれてしまい今も自宅に泊めてお世話をしていた)
ただいまラミ、ちゃんと良い子に留守番していたかな?
今日は良い肉が手に入ったから夕飯は美味いもの食えるぞ。
(帰宅した家に明かりがあるのにホッとしたように息を吐いて玄関の扉を開ける)
(出迎えたのはペットとして飼うことになったまだ若い女性でその頭と身体は彼が貸しているぶかぶかなトレンチコートと帽子で覆われていた)
今日も本当に良い子にしていたみたいだね。僕以外にラミがペットだとバレるわけにはいかないし居留守するのも問題だからね。
(そのラミの今の格好はまさにその下に隠れた裸体と猫耳、尻尾というあられもない姿を隠すためのもので、主人の彼がいない間はこれで覆い隠して訪問者の対応をしてもらっていたのだった)
(何より他の人物にこの可愛らしい姿を見せたくないという想いも強かった)
【よろしくお願いしますね。流石に全裸はまずいので隠していたことにしました】 ロリっ子うさぎな胡桃の発情期で火照り切ったからだに
甘々意地悪していっぱい可愛がってくれるご主人様を募集です。
NGは痛いこと汚いこと、あとは蔑んだような言葉攻めなど。
中文程度で()描写できる方だと嬉しいです。 >>87の内容で募集、です。
内気で恥ずかしがりだけど、全身性感帯の甘えんぼで感じやすいからだです。 >>89
お相手お願いしたいな。
感じるとこいっぱい撫でてあげたい。 >>90
こんばんは、です。
なでなでされるたびにびくってなっちゃうのを、
甘やかしたり意地悪したり、されたい、です。 了解、ちょっと意地悪も含めつつ甘やかしてあげるとしよう。
胡桃の格好はうさみみと尻尾と言う感じだろうか…? はい、ふわふわの白髪にうさみみ、尻尾、赤い目のうさぎさんです。
服装は、んん、ネグリジェあたりでしょうか。 教えてくれてありがとう。
こちらからは大体聞いておきたいことは聞けた気がするから、
胡桃から何も無ければ始めようか? はい、寝室に呼んでいただいても、ソファで引き寄せて貰っても、大丈夫です。
よろしくお願いします。 では、こんな感じで書き出してみた。
こちらこそよろしくな?
(ここの所、胡桃の様子が落ち着かなくなってきているように見える)
(時期からして、恐らくは発情期…)
(と言った所で、今夜は一緒に寝ようか、と寝室に来るように促した)
…来たね、胡桃。
それじゃ、一緒にお休みしようか。
(ネグリジェ姿の胡桃を出迎えると、ベッドの隣をぽんぽんと叩いて招く)
(こちらも寝間着一枚という格好で) ありがとうございます。
(じんじんしてうずうずする。お腹が熱い。)
(そう訴え始める頃、寝室に呼ばれる…普段のように)
(怖い夢を見たからと甘えに行くのとは違うことにおずおずと扉を開けて)
うゅ…は、ぃ…ご主人さま…
(ただでさえ、主のにおいのする部屋で、寝間着姿の主に招かれれば)
(熱を孕んだ息にあえぎながらも、よたよたとベッドまで近づいて) ほら、こっち。
(近づいてきた胡桃の手を取って、ベッドへと抱き上げる)
(触れてみるとその体は熱く、息遣いも既に熱を帯びていて)
(やはり発情しているのだ、と言うことが感じられて)
胡桃…今日は、どんな風にお休みするのがいいかな?
(ベッドの上で胡坐をかき、足の間に座らせるような形で)
(優しく、少しわざとらしい口調で、兎耳に向けて囁き)
(後ろから緩く抱きしめつつ、白い髪をそっと撫でていって) ふゃっ…ぁ、うぅ…
(手を取って抱き上げられれば、普段通りに真っ赤になって照れてしまうけれど)
(後ろから柔らかく抱きしめられれば、それだけでぶるる、とからだを震わせて)
は、んっ…ど、んな…?
(人の耳の数倍も性能のいい兎耳は、主の吐息にひくんっとへ立ってしまう)
(恥ずかしそうに両手で耳をかばおうとしながら、俯いて)
え…と……あ、あの、ご主人さま、に…いっぱい、いっぱい…
さ、さわってほし…です… 良く言えたな、偉いぞ?
(俯きつつも素直に希望を言ってきた胡桃の頭を、よしよしと撫でる)
じゃあ、いっぱい触ってあげような…
(頭から、耳をかばう腕へと手を滑らせていく)
(もう片方は、ネグリジェから伸びた足の、膝あたりから撫で始め)
胡桃はどこを触られるのが好きだったか…この辺り?
(首筋を包むように撫でてから、ネグリジェ越しに胸へと触れる)
それとも、こっちの方か…?
(やはりどこかわざとらしさを残しつつ、内股も、秘所に辿り着くか着かないかの所で撫で回して) ……えへ…
(発情しているとはいえ、いつものように撫でられれば嬉しそうに頬を綻ばせて)
あ…はい、いっぱい…ん、くす、ぐった…
(ゆるゆると、順に肌を撫でていく手つきに、ぞわぞわと肌が粟立つのを)
(羞恥心からくすぐったいと嘯いて)
こもも、は…ご主人さまの手が撫でてくれるとこ…全部、好き…
ご主人さまの手、すき…ぁ、っ…
(申し訳程度のふくらみをそれでも触れれば柔らかくふにゅりと指を沈ませる)
ごしゅじ、さま‥ふぁ、ぁっ…や、やぁ…
(きわどいところを行ったり来たりする指に、ねだるように無意識に脚が開いて)
(すり、と頭上にある主の顎のあたりに頭を摺り寄せて甘えて見せて) 胡桃はあったかくて柔らかいな…
俺も、胡桃を撫でるのはとても好きだぞ?
(顎に感じる感触を心地良く思いながら)
(ねだるように開かれた脚の間、ネグリジェの内側へ指を滑らせ)
(割れ目をゆっくりと、押し撫でるように動かしていく)
ここも…胡桃のどきどきしているのが分かって、好きだな。
(ネグリジェを上から、そっと肌蹴させ。胡桃の上半身を曝け出させて)
(慎ましやかな膨らみを大きな手で包み、円を描くように優しく揉んでいき) ご主人さまの、手…熱い、の…
さわったとこ、から、じんじんって…ひゃんっ‥
(すり、すり、って甘えるように頭を摺り寄せたまま)
(捲れ上がった裾から入り込んだ指先に敏感な入口を撫でられて甘い声を上げる)
は、はずか、し‥よぉ…
(ぱさりと、ネグリジェを肩から落とされれば、剥きだされた白い肌は)
(ゆるく与えられる快楽に薄桃に染まりかけていて)
ぁ、んん、んっ…もみもみ、っきも、ちぃ…
(素面ならば羞恥に塗れて言えない言葉を、熱に浮かされるようにぽろりと漏らして) もっと気持ち良くなっていいんだぞ、胡桃…
胡桃の中も、なでなでしてやるから…
(快楽に染まり始めた胡桃の反応に、こちらも火が点き始め)
(割れ目を指を使って押し広げると、別の指を一つ、ゆっくりと挿入して)
(解すように、膣内をかき回し始めて)
おっぱいも、先っちょまでこうして…
(擦り寄る頭に生えた兎耳に、優しくも熱い言葉を飛ばしながら)
(指の間に乳首を軽く挟み、上下に動かして刺激する)
…ああ、俺も熱くなってきたよ。
(座っている位置をずらすと、膨らんだ股間を、胡桃の尻尾にぐりっと押し付けた) 【ごめんなさい、ちょっとパソコンが接続悪くなってました】
ふぁ、ぁぁっ…指、おっき…んんっ
(拡げられた割れ目に骨ばった指が挿入されれば、食い締めるようにきゅうっと入口を締めて)
(掻き混ぜる度に、とろとろと蜜をあふれさせて)
ぁ、さきっぽ、んんっ、ぁ、耳のそば、だめ、ぁんっ…
さきっぽくりくり、しゅごい、の…じんじんって、お腹、あつ‥
きゃっ…
(されるままに蕩けていた思考は、尻尾に押し当てられた熱に一気にはじけて)
(目を見開いたまま、ひくっひくっと刺激に震えてしまう)
や、ぁ…しっぽ、ぐりって、あついの、しちゃ… 【お帰りなさい。続けても大丈夫そう?】
濡れてきているね、胡桃…
くちゅくちゅって音が聞こえてきそうだ。
(締め付けられた指に力を加えて、膣壁をぐいぐいと押し返してやる)
(小さく往復させる動きもつけて、胡桃の膣内をより解していって)
そんな事を言って…本当はこれで、触って欲しいんじゃないのか?
(くすりと微笑むと、ネグリジェを更に捲って、そこに露にした男根を潜らせ)
(胸を弄っていた方の腕で、胡桃を抱き寄せて)
(尻尾やお尻に、熱を直接、ぐりぐりと押し付けていく) 【やはり調子悪いかな…?】
【すまないが、眠気がきつくなり始めてしまったので、今夜はここで退かせてもらうよ】
【胡桃のことはもっと可愛がってあげたいって思ってるから、もし良かったら】
【大人の伝言板かどこかに、伝言をくれるととても嬉しい】
【じゃあ、おやすみ胡桃。今夜はありがとう】 ちょっとだけファンタジー要素ありで、子豹(耳としっぽだけ)のお相手募集です。
見た目、精神年齢共に10歳くらい。
魔法使いのご主人様の契約魔獣で、主人の体液がご馳走(しかもエッチ大好き)のため、毎日エッチな生活。
こちらから攻めますが、ご主人様は日々のエッチで体力消耗+性欲減退でやや辟易気味でお願いしたいです。
(でも、ファムの事は可愛いので、強くは拒めない…みたいな)
この時間、人いるかな… すいません、遅くなりました。よろしくお願いします。
NGとか何か希望っぽいのあったりしますか?? 設定はファンタジー的だけど、やることはエッチだけなので安心してくださいw お願いします
特にNGはありませんね。展開は辟易気味ということで、こちらが受け気味だといいなあと思うんですがいかがでしょう? はい、だいたいこちらが攻めます。
たまに気が乗ったら腰動かしてくれたりしてくれる程度で全然okです。
お名前はカタカナでお願いしますねー。
このままこちらから書き出します。 ありがとうございます、書き出しお願いします。名前はこれでお願いしますね 【外見は濃い目の金髪でふわふわとしたショートヘア。深い海色の瞳。簡素なミニワンピを着ており、裾からしっぽが出ています。
胸は見た目相当のAカップです】
(昨夜ヤる事ヤった後、主人は泥のように深く眠り、ファムは主人のベッドの足元で豹型で小さくなって眠っていた)
(早朝、鳥のさえずりと共に目が覚め、ぐーっと背をしならせてから人型を取り)
(眠っている主人の包まっている毛布の中へもぐりこみ、着用していた下着を下ろす)
キユウ様おはよー。いただきまーす。
(くたりとしたペニスに両手をかけ、緩々と扱きながらぺろぺろ舐めはじめる) 【こちらは茶色の長髪、鍛えてはおらず細身のいかにも魔法使いといった陰気そうな目付きで】
(昨晩の疲労感から覚醒は鈍く、ペニスへの刺激にも体はピクリと反応するが声は弱く)
ん…なんだ…もう、朝か…
(徐々に覚醒する意識の中で体中を包む倦怠感の正体を悟り溜息を吐く)
(契約した魔獣の能力はともかく、毎晩の要求での疲れが溜まっていた)
(それでもペニスへの刺激に気付かないことはなく、辟易した声で抗議する)
おいおい…昨日やったじゃないか!
ファム、もういいだろ?朝っぱらからしなくてもさあ!
(ファムの口元で徐々に大きくなるペニスだが、その声を表すように、普段の半分ほどのふにゃふにゃとした勃起で) らめー。お腹ぺこぺこらもん。
(亀頭をぺろぺろしながら反論)
ファムがいっぱいせーえきゴックンすれば、その分強くなってキユウ様のお手伝い
できるようになるんだよ?
だからー…
(裏筋を舌でつつーっと舐め)
いっぱいちょーだい?
(子供の柔らかい手のひらが、まだ半勃起のペニスを擦り。契約している関係のため、
疲れていても眠くても、契約魔獣が求めれば精液を提供できる身体なのである…) お手伝いっていったって…はあ……
(深い溜息をつくと、魔法で体の疲労を軽くしていく)
(精液自体はファムの要求で作られるため、疲労が薄まればセックス自体は無理ではない)
(しかしこちらから手を出す気分にはならず、大の字に寝ころんだまま、ファムに声を掛ける)
わかった、わかったよ
けど、やるからお前が抜いてくれよ。俺から動く気にならないからさ…
(諦めと共にペニスはどんどん固くなり、天井に向かってビンビンと亀頭を張っている)
(少しだけではあるが、先走り液がじんわり滲み始めていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています