【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469278549/ >>1、>>2の方、ありがとうございました。
前スレ終了につき、使わせていただきます。
だいぶ身体が正直になってきたみたいだな奥さん。
では…その快感を覚え始めた身体に調教の第二段階、いくぜ。
こんなのは変態プレイ専用の奴隷に仕立て上げる調教ではまだまだレベル1…と言うよりも常識の範疇だが…
旦那とはこんなセックス、した事ないかもしれんなあ。だとしたら…奥さんおめでとう、今日が脱・アナル処女喪失の記念日だ。
…っ!
(手綱を引くように綾香の尻肉が再び後ろに高々と持ち上げられ、それと同時に腰が入れられて、ひときわ大きく怒張した亀頭がアナルをメリメリと拡張していく)
(亀頭が収まるまで、膣口はグイグイと容赦なく拡げられ、亀頭がアナルに収まる瞬間にはメリ…と音を立てるように膣内に飲み込まれる) >>1さま、スレ立てありがとうございます。
いやっ、いやっ・・・違うっ・・・
(遼さんが男根をお尻につきたてるのを悟って、大慌てになって)
(必死になって逃れようともがくが、両手を掴まれては動けず)
あぁっ・・・いやっ、痛いっ、やだっ・・・
(逆らってもどうにもならないことはわかっているが)
(それでも味わったことのない感触に恐怖を覚えて泣き喚く)
あぁあっ・・・痛い・・・だめ・・・やめて・・・
(恐怖に身体が強張り、男根の圧迫感が強まり)
(男根が刻み込む感触に、息をつめて、耐えて) (弱々しく暴れて抵抗する綾香を圧倒的な力でねじ伏せ、縛られた左右の肘のあたりを、両手でそれぞれ掴んで後ろに絞り上げるようにして…)
(腰を入れ、亀頭を銜え込んでウネウネと蠢き始めたアナルのさらに奥をめがけて竿を突き入れていく…)
どうだ、亀頭をアナルにハメられた咥え込み具合は…最初は痛いかもしれんが…なぁに、すぐに慣れるだろう。
では本格的にいくぜっ…っ!
(直腸内を散々押し拡げて亀頭が突き進んだと思うと、今度はエラを張ったカリで内臓を引きずり出すような勢いでズリュズリュと引き抜かれ、再び直腸内を蹂躙するように突き立てられ、容赦のない長いストロークのピストンが、アナルを破壊する勢いで喰らわされる)
【そろそろ時間という事で…続きは後日、という事で大丈夫かな?】 あぁっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(耐えがたい痛みを伴って、男根が内部へ抉り進み)
(迸るような悲鳴をあげて、内臓に迫る圧迫に耐えて)
・・・いたい・・・あぁっ、あぁっ・・・
(深く呼吸して、痛みを和らげようと試みるまでもなく)
(男根は容赦なく体内深くに突き刺さり、内臓を掻き回すピストンで刺激する)
【時間ですね。明日も会えそうですか?】
【会えたら嬉しいですけど、無理しないでください】 【わかった、頑張ってみるよ。無理そうなら伝言だけでも残すね。では、先に落ちさせてくれるかな…?一足先に…おやすみぃ、はむ…】 伝言をお待ちしてます。
もし明日が無理でも、週末に会えたら嬉しいです。
まずはお仕事、頑張ってくださいね。
では、おやすみなさい。
以下、空いてます。 両親が親戚の家に行ってる間にって思って、セフレと遊んでる時に買ってもらったエッチな下着を
洗濯して干してるとこを近所のおじさんに撮られちゃってて
その下着を着けて呼び出された場所へいかないと印刷して近所にばらまくって脅されて…
言われるままエッチな事させられちゃうデートに連れていってください だれもいないみたいなので
これでおちますね
空室にしますね タッチの差でまなみちゃんに会えなかった…残念
また会えるの楽しみにしてるね
では、以下空室です 両親が残した借金をJKの娘が背負う事になり、体で払われる事に…
または、父親の借金を母娘で背負い、母親の前で犯される…
どちからのシチュで希望します
希望は着衣で、NGはスカです >>14
>希望は着衣で
制服のままですかね。私服でしょうか。それとも下着までOKでしょうか
(軽く質問してみます。どっちにしろ、えっちですね)。 >>15
制服ですね。はだけさせたりは大丈夫なので >16 彩花さん。了解です。道具とかの使用や緊縛はOKですか?
(くどくてすみません) 道具も緊縛もOKですよ
因みにどっちのシチュがいいですか? >>18
彩香さん。
後段の「父親の借金を母娘で背負い、母親の前で犯される… 」が希望です。
劣情の快感に歪む優等生の彩香さんの顔を母親の前で見せつけ、最後は処女を奪いたいんですが・・・OKでしょうか。 わかりました。私もそういうのを希望していたのでよかったです
私が学校から帰ったら既に借金取りが家にいて…みたいな始まりでいいですか? 了解です。 早速ですが、書き出し行きますね。
(かつては栄華を極めていた豪邸、しかし最近はメンテもままならず、手入れする人もなく庭木は茂り放題。
その、古ぼけた、しかし広く豪華な応接間で、気品のある美人の中年女性と、少しワケアリっぽい中肉中背の男性が
打ち合わせをしている。男性はやや長髪でスーツを着崩しており、きっちりした中年女性とは対照的。男性は中年女性に
詰め寄っているが、中年女性は押されつつも凛とした論理的な対応をしている)
そこに学校から帰宅してきた彩花さんが、母である中年女性に「ただいま」の挨拶を行いに来る。
(彩花さんの年齢設定と雰囲気はどんな感じに致しましょう?) 【ありがとうございます】
お母さんただいま
(セーラー服を着た女子高生が帰ってくる)
(凜として美人の母親に似て黒髪ロングの美少女)
(胸はそれほど大きくないが制服を押し上げて、スカートは膝より少し上の丈)
…? お母さん、誰、その人…
(部屋に入ると母親と男性がいて)
(こちらを見てくる母親とその男と目が合った)
【一応容姿等は文中に書いておきましたので】 【容姿描写、ありがとうございます】。
あ、あんたが彩花さんか。この制服は超名門のR女学院だな。流石です。
これ実はね。大人の話でね。でもいずれ彩花さんも聞かなきゃいけない話なんで今言うよ。
この家はね。お父さんお母さんの事業失敗で担保に入っていてね。今年の3月で出ていかないといけない。
でね、家を売却しても、全然、借金返済に足りないんだ。
今、お母さんにソープ嬢になって返済するのを説得して納得してくれたんだけどね・・・。
実は、それだけでは返済は全然追いつかない。
実は彩花さんも今年3月に卒業したら、
エスカレーターで行けるR大学を諦めて本番風俗に行かないと借金返済に全然追いつかないんだ。
今年4月には彩花さんは処女を失って性奴隷になる。これは決定事項。
でね。お母さんに言ってたのはね。せめて彩花さんの処女消失を、お母さんの納得できる形でやりたい、と
そういうことを話してたんだけどね。
彩花さん。どうする。来年4月に女衒に売られて、
誰とも知らない相手に無茶苦茶に蹂躙されて痛い目にあって処女喪失するか、
お母さんの目の前で、お母さんの納得できる形で初めての性行為を済ませるか・・・・。
これは彩花さんの自由だよ。 な…っ
(借金の事は知っていたけど、いざ話を聞くとかなり深刻で)
(耳を覆いたくなる事実話に絶望する)
風俗だなんて、そんな…!
(母親を見ると悲しい顔をして軽く俯く)
私もお母さんも風俗だなんて…そんな事…
(ぎゅっと拳を握る)
……見ず知らずの男に処女を奪われるくらいなら
お母さんの前でした方がマシよ…
(散々考えた揚句、今、ここで処女を失う事を決断する)
(その話を聞いて、母親は娘に抱きつく) そうか・・・そうだよね(しばらく母娘が抱きつくのを傍観する)。
さて、こちらも仕事だからね・・・・。悪いね。
(とお母さんから彩花さんを容赦なく引き剥がす)。
古い洋館作りは天井に梁があっていいや。
(と梁にロープを渡し、彩花さんの両手を縛る)。
ごめんね。あと、処女の子は足を閉じてやりづらいからね。これを入れるよ。
(と、キャリーバッグから組み立て式の三角木馬を出して組み立て、彩花さんの股間に差し入れる)。
(三角木馬は彩花さんの股間スレスレの位置で、かつ彩花さんの足は床に辛うじて爪先立ちの姿勢になる)。
彩花さん、リラックスして・・・。(と、ローションをたっぷり塗った指で、彩花さんの小陰唇を探っていく)。
ああ、彩花さん、凛とした見かけによらず、大きいクリトリスだね・・・。これは包皮から出てるよね。 んっ…
(梁に両手が縛られ三角木馬に跨がる)
(腰を落とせば股間に当たるギリギリで)
(足をぷるぷる震わせて耐える)
リラックスなんて…できるわけ… んぁっ!
あ、ダメ… そこっ…
(スカートの中、男の手が股間を弄る)
(クリを弄られると感じてしまって甘い声が出ちゃう)
(そんな娘の姿を母親は悔しそうに見ていた) 彩花さん、大丈夫だよ、ゆっくり行くからね。
(と、丁寧にショーツを切り裂く。スカートは履いたまま)。
そろそろ、自分の気持ち良いトコも解ってきたでしょう。じゃあ自分でクリを弄ってごらん。
いじらないと、三角木馬を吊り下げてる縄を落とすからね。
あと、お母さん。悔しそうにしていても、彩花さん歓んでますからね。
まぁ、相手は僕のような金貸しじゃなくて、官僚か一流企業のエリートだったら・・ってのはわかりますが。 ひゃっ…!?
(ショーツが裂かれると処女がまる見えに)
(顔が真っ赤になって、そこに手を伸ばし…)
んっ!あんっ、はぁっ…
(男の言う通りにクリを弄る)
(気持ちよさに喘いでしまって)
(母親も頬を赤くして見つめていた) いい雰囲気だね。スカはNGだけど、これぐらいはいいよね。
(と三角木馬の下からスカートの中に首を突っ込んで、アナルを丁寧に舐め回す)。
あとは、綺麗な胸もね・・・・。(とブラウスのボタンを外し、中に手を入れて、ブラジャー越しに乳首をクルクルする)。
さあ、これで、三角木馬を少し揺らしてみよう。
(微妙に揺らす三角木馬が彩花さんのヴァギナを軽く刺激する)。
どう、もう、木馬はビショビショに濡れてるよ・・・。
お母さん。興奮してますよ。手塩にかけた娘さんが、こんな陵辱にあってるんだから少し自重しないと・・・無理かな。 あ、んっ…ああっ…
(すっかり股から垂れるマン汁で辺りは雌の匂いが)
(制服の前ははだけでブラが晒されて乳首を弄られる)
や、んっ、揺らさないで…っ
あぁっ!だめっ…
(つま先立ちの足はもう限界、今にも割れ目は木馬に食い込みそう)
(清楚で美少女女子高生は淫乱な姿に)
(母親はそんな姿を見て涙を流していた) 彩花さん。たっぷり感じて濡れてるね。
じゃあ、処女消失の前に初オナ行ってみようか・・・。
(と、当方の手で彩花さんの中指を誘導して、膣口まで持ってくる)。
嫌がっても、手首を吊り下げてる縄を落とせば、中指が膣に入るのは確実だし・・・。
今のうちに自分で楽しんでおいた方が良いと思うけどね。
彩花さんは多分、膣に指を入れたことないと思うけど、
これが処女前の最後の体験だよ・・・・。
(と、言いながら、三角木馬に食い込みそうな割れ目にまたがっている彩花さんのクリをローション付きの指で優しく刺激する) (そんなの体験したくないんだけど…と思いながら)
うう…っ
(誘導された自分の指を恐る恐る割れ目に触れて)
はぁっ… あっ…!
(くちゅ…と音が鳴り指を中に入れていく)
(全て自分の意志ではないにしろ、気持ちよくて膣内で指が動いてしまう) (彩花さんの上半身を上下してピストン運動を手つだいながら)。
(彩花さんのスカートを捲り上げて、
中指がズッポリ飲み込まれている膣と、快楽に浸っている彩花さんの顔を母親に見せて)。
どうですかお母さん。そして彩花ちゃん、こんな表情、お互いに見せたことがありますかね。
彩花さん、初オナは気持ちいいですか? あっ、あんっ!あんっ!
見ないで…お母さん見ないでぇ…
(口からは唾液を垂らして股からは愛液を)
(母親と目が合い、喘ぐ姿を見せてしまう)
ああっっーー!!
(そして、早くも指だけで絶頂してしまうのだった) お母さん、彩花さんの初イキですね。申し訳ないですけれども。でも性に対して気持ちよく感じて嬉しかったです。
さて、次なんですが、彩花さんは僕と性交するわけです。
「彩花さんに抜いでくれ」とか無茶は言いませんが、
処女の人はどんな体位にしても固まらず、うまくいかない場合が多いですよね。
お母さん。彩花さんをお母さんの思ったような体位で固定してくれませんか。僕はその姿勢で性交しますから。 (母親は男の言う通り彩花の体に触れて)
(娘の体を四つん這いにさせていく)
お母さん……
(母親は彩花にごめんね、と謝っているようにも見えた) (ズボンとトランクスを脱ぎ、屹立したペニスを出す)
お母さん。彩花さんは多分、体をよじるでしょうからね、しっかり押さえておいてくださいね。
(彩花さんに、いきなり挿入せずに、大陰唇にペニスを挟んで善後させ、カリの部分をクリに当て、クリの先端を刺激していく) お母さん、お母さん…
(四つん這いになり、スカートは捲られる)
(男に従うように母親は娘を前から押さえつける)
や、嫌…っ
(焦らすようにペニスが当てがわられる)
(母親は、大丈夫だから…と娘を励ましていた) じゃあ、お母さん、いいですか?いいですね?
彩花さん、これは仕方ない。もう諦めてね。
(と、それでも、ゆっくり、ゆっくり、彩花さんがなるべく痛くないようにペニスが彩花さんに飲み込まれていく)。
(そうは言っても大人のペニスが女子高生に飲み込まれていく)。
ああっ・・・・すごく狭くて気持ちいい。俺は中卒のたたき上げだけどR女学院の女の子できるるなんて・・・・。
(苦痛のあまり、彩花さんが動こうとする。お母さんが彩花さんの身体を抑える)。 いっ… 痛っ! ああ…ッ!!
(ゆっくりでも処女からしたら痛みを感じて)
(ペニスが入ってくる感覚を感じると体がのけ反る)
(それを母親は必死に押さえつけ)
んんっ… あああっっ!
(そしてペニスは処女を奪う…)
(血が垂れて、体をよがらせる)
(母親は抱きつくように体を押さえる) (処女を突く快感と、善良な家庭を乱す間で僕は相当に逡巡していたが、彩花さんの放つ魅力と自分の性欲に逆らえなかった)。
お母さん、彩花さん。来月からは毎日こんなカンジですよ・・・・。覚悟してくださいね・・・・。
お母さん泣いても遅いです。痛さで暴れる彩花ちゃんをちゃんと押さえてください。そして彩花ちゃんごめんね。
(と言いつつ、僕のペニスは彩花さんのヴァギナを堪能する。数滴たれた血が応接間の絨毯を汚す)。 【すみません、眠くなってきたので落ちますね…】
【最後までできませんでしたが楽しかったです。ありがとうございました】 彩花さん。了解です。こちらこそ手早くまとめずに申し訳ありませんでした。
では落ちますね。 成績を上げるために嫌いな顧客の言うことを聞いてしまうプライドの高い女営業職はいない? 春さんお願いします。
プライドが高い感じの女性できますか?犯されながらも相手を睨みつける感じで・・ 了解です。
年齢、容姿等希望があればどうぞ。
NGはスカとあまりにも多い淫語です。
言わされるというのは苦手なのですが、大丈夫ですか・・・? NG了解です。
20代後半ぐらいでスレンダー体型がいいですね。巨乳じゃない方がいいかな。
タイトスカートのスーツで、ネチネチ脱がしながらしたいですね。
淫語は了解しました。
では書き出しますね・・。
(営業でホテルのロビーで待ち合わせをしている・・)
(ソファーに座って春を待っている) これで契約をとることが出来れば、出世間違いなしね・・・。
絶対に成功させないと・・・。
(待ち合わせ場所であるホテルの入口にて)
(女性ということもあり、営業部では肩身の狭い思いをしている。そのため仕事に関しては人一倍貪欲でプライドが高い)
えーっと・・・確かこのあたりに・・・
(ロビーへ入りきょろきょろとあたりを見回して相手を探す)
(かっちりとしたタイトスカートから伸びる脚は細く色白)
【書き出し、NG了解ありがとうございます。
胸はB〜Cぐらいといったところでしょうか。】 (ロビーでキョロキョロしている春を見つけ・・)
おーい、春さんこっちだよ。
(手を挙げて呼ぶ・・)
久しぶりじゃないか・・珍しいな君の方から連絡してくるなんて・・
嫌われてるかと思ったが・・。
今日は・・話があるんだろ?
部屋とってあるから、そこでどうだ? !
こちらでしたか。
すみません、お待たせしてしまって・・・。
(手を振る相手に気が付き、小走りで駆け寄ってくる)
嫌いだなんてそんな・・・。少々駆け回っていて忙しかっただけですよ。 (すみません、途中で送ってしまいました)
ええ、大切なお話が・・・。
部屋、ですか?わかりました。
そちらの方がお互い腹を割って話せますからね。
(なんとしてでも契約にこぎつけたいがために、少々無理難題をふっかけられても立ち向かう意気込みがあり、個室での話し合いの提案に二つ返事で答え) おっ、、なんだかやる気まんまんだね。
女性営業としては必死なのかな。
それじゃ・・部屋行こう。
(立ち上がり部屋に連れていく)
(部屋に入り・・)
さて・・・春さんは契約が何が何でも欲しい・・って顔に出ているが・・
どうなのか? (続けて部屋に入り)
ええ、全く以てその通りよ・・・。
この契約をとることさえできれば、あいつらを見返せる・・・。
(虐げられてきた情景を脳裏に思い浮かべ、唇を噛み締める)
今日は、サインされるまで帰るなって言われているの。
これに目を通して、サインをいただけるかしら。
貴方も貴重な時間をこんな小娘相手に使いたくはないでしょう?
(テーブルに契約書を叩きつける) (部屋に入るなり目つきを変えて迫る春を見ながら・・)
相変わらずその気の強よさはすごいなぁ。
その顔やスタイルが気に入って契約しようと思ってるが
(イヤらしく春の体を見渡し・・)
ハンコが欲しいのなら・・・わかってるよな。
今日はその貴重な時間をここで過ごす。二人でな・・・
できるかな? 私ではなくて、私の会社に魅力を持って頂きたいんだけど?
そもそも、契約を結んでしまえば私と貴方が会うことなんてないのよ?
(舐めまわすような視線を送る男をキッと睨みつけ)
二人で過ごす・・・?
お喋りでも楽しみたいのかしら?
・・・いいわ、付き合ってあげる
(少し考えた後、ニコリと笑い) おしゃべりか・・そうだな。
君の声を聞きたいかな、一日中ね。
ただの声じゃなくて色っぽ声をね・・
さぁ・・契約が欲しいのなら、そこに立ってその美脚を見せてもらおうか
スカートを捲りあげてな。
(窓際を指差し・・)
できるだろ?欲しいならさ・・・ なっ・・・!!
そんなことできるわけっ・・・!
・・・・・・、分かったわよ・・・!
(反抗しようとするも、渋々言いなりになり)
(窓際へと歩を進め、そろそろスカートを下着がギリギリ見えないぐらいまで捲り上げる) (捲り上げた姿を見ながら春に近づく)
もう少し上げろよ・・いやらしい下着まで見せろ。
その下半身を見せてもらいたいんだよ。
前から、君と・・こんなことしたかったんだ。
(春の前でしゃがみ春の股間の前で顔を止める)
さぁ・・早く・・・ 変態・・・ッ・・・!
(目の前でしゃがみこまれ、羞恥心から潤んだ瞳でキッと睨みつける)
(そろそろさらにスカートを捲り上げる。黒いレースの下着がストッキング越しにあらわになり) (あらわになった下半身を眺めながら・・)
黒か・・いやらしい・・
(顔を近づけていき、両手で太ももからお尻を撫でていき・・)
それじゃ・・おしゃべりを始めようか・・
(そう言うといきなり春の股間に顔を埋め舌を尖らせパンスト、ショーツの上からしゃぶり始める) んんっ・・・!!
やっ・・・!何すん・・・のっ・・・!
(ストッキングと下着越しに舌の感覚が伝わり、ビクビクと震え) 何って・・これからおしゃべりだろ?
声聞かせてくれるんだよな・・
(お尻を揉みながらパンストを後ろから破り始める)
(噛み付くように陰部にしゃぶりついている)
(片手が上に伸びていきスーツの上から胸に届き持ち上げるように触る)
いい匂いして・・さすがだよ春さん・・・
(夢中でしゃぶりまさぐっていく・・) ゃ、あっ・・・!
こんなのッ、お喋りなんかじゃっ・・・んんッ!
(足の力が抜けていき膝が震える。
股間を顔に押し付ける形になり) おしゃべりさ・・
君の喘ぎ聞こえるからな。
(体を支えるようにしながら陰部の部分のパンストまで破り指でショーツの上から触り始める)
(触りながら尖った舌でクリを刺激している)
もうすぐ俺のも触らせてやるから・・・ あッ・・・!ああっ・・・!
誰がッ・・・あんたなんかの・・・!
(下着越しにじわりと愛液が染み。
肌が汗ばみ、嬌声が上がるが反抗の意思を示す) いい声してきたじゃないか。
その調子で喋ろうか・・。
ここも湿ってきたしな・・・。
さてと・・
(立ち上がり、春の肩を掴みしゃがませ・・)
(自分の股間の前に顔を持ってくる)
わかるだろ?でかくなってるのが・・
脱がせてくれよ・・そしてしゃぶってくれ。
初めてじゃないだろ?さぁ・・・ ハァッ・・・っ、嫌よ・・・!
誰がそんなこと・・・っ・・・。
そんなに処理したいなら、自分のとこの使ったら・・・っ?
(ふいっと顔を横にそらし)
【撮影してるとかで脅してもらってもいいですし、無理やり咥えさせても大丈夫です】 そう言うな・・
欲しいんだろ?契約が・・
(頭を掴みズボンの上から顔を股間に押さえ込む)
(顔に擦りつけながら・・)
ハンコ・・いらないのか?
【了解です】 クッ・・・!
(ギッと上目遣いで睨みつけ)
分かったわよ・・・
(男のズボンのベルトを外しチャックを下ろす。ズボンと下着を下ろすと反り勃ったモノが眼前に突き出され)
はむっ・・・、んっ・・・ジュルッ・・・
(音を立てながらしゃぶり) (取り出ししゃぶる姿を上から見ながら・・・)
慣れてるな・・取り出すのもしゃぶるのも・・。
いつもやってるんじゃないか?いろんな男と。
(押さえつけながら腰を振る)
でかいだろ?俺のは・・それだけは自慢なんだよ。
(しゃぶらせながら足の指を使い春の陰部をいじっている)
(前かがみになりブラウスの中に手を忍ばせ胸もまさぐる・・) そんなことッんんっ!
んむっんぐっ・・・!
(胸と下を同時に愛撫され、快感で体が震える。じわじわと愛液が染み、足の指をしめらせてる) 最高だ・・春さん・・
仕事中の君とは全然違うな。
こんなにいやらしいなんてな。契約がかかるとこうなるのか君は・・
(口からペニスを抜き取り・・)
さぁ・・ドアに手をかけてお尻突き出して・・
スカートもめくれよ。
こっちを向いて・・入れて・・と言ってみろ いっ・・・嫌ッ・・・!
そんなこと・・・っ・・・!
(ぎゅっと唇を噛み締め顔をそらす) いいのか?そんなこと言って・・
この部屋に入って今までのこと・・撮ってあるんだぞ。
さぁ・・言われた通りにしろよ。
悔しさを顔に出してな。 なッ・・・!!?
この・・・っ・・・!!
(驚きを隠せず、悔しさに顔をゆがませ)
ッ・・・!
いっ・・・入れて・・・ください・・・っ
(ドアに手を付きスカートを捲り上げて) (言うとおりにした春を見て)
できるじゃないか・・
俺のが欲しいんだな。それじゃ・・
(後ろに立ち、ショーツは脱がさず横にずらし亀頭の部分だけ入れていく)
気は強いが・・・ここは濡れて充分入りそうだ・・
もっとおしゃべりしようか・
(腰を両手で掴みゆっくりと奥までねじ込んでいく・・) あああッ・・・!!
くぅ・・・っ、おっき・・・ぃ・・・ッ!
(ゆっくりとだが捩じ込まれるソレをぎゅぅぎゅぅと締め付け) おおきいだろ・・?
君とできるなんて・・最高だ。
もっと楽しませてくれよ・・
(立ちバックで突き上げていく)
(後ろから手をまわし乱暴にブラウスを剥ぎ取り張りのいい胸を揉んでいく)
ほら・・・もっと喋ろう・・
(小刻みに突き上げる) あっああっ
んあッはあっ・・・だめえっ・・・!
そんなにっつかないでぇッ
(突き上げられる度に声が上がり
涎のようにトロトロと愛液が滴り落ちる) 落ちられたみたいなので、私も落ちます
以下空室です 中学生の時に彼氏に調教みたいな感じで開発されてました
その彼氏と別れたあと、エッチに抵抗が無くなってた時期があって、援助交際みたいな感じで
名前も知らないおじさん達と出会い系で知り合っていろんな事されてました
もう私が忘れちゃった頃の画像とか動画を保存してて
偶然、ファミレスでアルバイトしてる私を見つけてエッチなデートに連れ出して
恥ずかしいいじめをしてくれる人いませんかぁ? 学校や会社には内緒でやらしい動画に出演しているのが先生や上司にばれて
撮影を再現されながら犯される女性を募集します
グロスカは無理ですが出演している動画がどういう動画か希望をうかがいます お父さんは仕事で、お母さんはお友達とお買い物にでかけてます
テスト勉強のストレスと、生理終わった後で起きたときからすごくうずいちゃってて
寝起きからオナニーしちゃって下だけ全部脱いじゃってます
いきなり電話かかってきて、電話だからって下も脱いだまま玄関のすぐ前にある電話をとりにいったら
鍵かかってなくて、電話してる最中にそのままおしかけてくるエッチな親戚のおじさんいませんかぁ? お〜う・・まなみちゃん居るかい?こうすけオジサンだよ・・
(まなみが下半身丸出しで電話しているとも知らずにいきなり玄関に入ってくる近所に住む叔父さん)
・・・わッ!わッ!まなみちゃんどうしたの!風邪引いちゃうよ!! 【よろしくおねがいしますねっ】
(電話がまだ終わってないうちに、おじさんが入ってきちゃって)
きゃっ!やっやだ…え、あ…あの…な、なんでもないです…
お、お母さんは…もう…出てます…
あ、あの…お客さんがきたから…ごめんなさい…は、はい…それじゃ…
(おじさんにお尻を向けて電話して)
(電話をきるまで服を引っ張って隠しきれてないけど必死に隠してます)
お、おじさん…あ、あの…これは…
(顔を真っ赤にしながら、まだ濡らしちゃってるとこまで見られちゃってます) 【ご挨拶がおくれてスミマセン。こちらこそよろしく】
え?姉さん(まなみの実母)居ないの?新車の買い替えの話にきたのに・・・
(車ディーラーに勤める光亮 姉に新車販売の実績を伸ばして貰おうと話に来ただけだったが・・)
ふうん・・まなみちゃん・・どうして下半身素っ裸なの?・・まさか・・お年頃だから彼氏とエッチな電話でもしてたのかな?
(慌てるまなみの下半身をジッと蛇のように狡猾な目つきで見つめて近づく)
・・やっぱり・・こんなに濡らしちゃって・・エッチな話してたんだろ?お母さんお父さんにナイショにしててあげるから・・オジサンに正直に言ってみな
(近寄っていくよにじり腰になるまなみの股間にサッと右手の人差し指を添えて濡れていることを確認する) お母さんは…あの…お友達と…
(真っ赤な顔でうつむきながら…お部屋に着替えにいきたそうにしてて)
そ、そんな…エッチな…電話なんかじゃ…
(声をふるわせながら視線を感じてて…)
やっほんとに…エッチな話とかじゃなくって…お母さんの友達から…かかってきてただけで…
お、お願いだから…こんなかっこしてたの…お母さんに言わないで…
正直に…言うからぁ…あ、あの…その…
お、オナニーしてて…電話かかってきてたから…あわてて…出ただけで…
やっ、やぁ…見ないで…ください だろ?やっぱりオナニーしてたんだろ?スッゲぇ濡れてるもんな!
(まなみの股間に伸ばした右手人差し指を離さずそのままクチュリクチュリと音がするぐらい左右に動かす)
じゃあ黙っててやるから・・いまからオジサンの言うこと全部聞きなさいね まなみちゃん・・うひひッ
(卑猥な笑みを浮かべながらそのまま優しく指先でまだ開き切ってない幼い花弁をいじくる)
じゃあさ・・じゃあ・・ナニ考えてオナニーしてたの?彼氏のオチンチン?それとももう経験済みなのかな?エッチ?
(光亮も日頃のストレスと鬱憤が溜まっており 膨らんできた股間を見せつけるようにしてズボンを下ろしてゆく) (おじさんの指がクチュって入口のとこに入ってきて、いじられて)
あっ、やっ…やぁっ…あっ、あ…んっ
(腰をひきながらおじさんの腕を両手でもって抵抗するんだけど、力入んなくて)
(クチュクチュされるだけで濡らしてて、体がびくんってしちゃってます)
言うこと…あっ、やっ…だまってて…お願い…します…あっ
(いじられながら話しかけられて、だんだんボーってしてきちゃってます)
なにって…おちんちん…エッチ…はあっ…そんなんじゃ…
ただ…自然に…あっ、指が…さわってて…んっ
経験…う、うん…はあっ… ん?なんだって?よく聞こえないな・・・経験ある?ない?ドッチ!?
(卑猥な指使いに感じ出したまなみの様子にユックリと指を一本だけ狭い膣口に挿入してゆく)
オチンチン?エッチ?したいの?それともしたことないの?
(ボ〜っと惚けるまなみに追い打ちをかえるように人差し指を膣に入れたまま親指の腹でまだ皮の被ったクリトリスあたりをゴリゴリと擦りあげる)
まあオチンチンみたいなら見せてあげるよ・・まなみちゃんのためならね・・親戚のよしみで恥ずかしがることないし・・ひひひッどう?オジサンのオチンチン?
(下品に笑いながらパンツも下ろしてニョッキリとそそり立つ肉棒を姪っ子に見せつけ興奮する叔父さん) あっ、あ…あり…ます…んっはぁ…経験…ありますっ、あっ…
(おじさんの指が中に入ってきて…まだ玄関なのに)
(おっきな声で、経験あること言わされちゃってます)
あっ、やぁっ…そこだ、だめっ…あはぁっ
(中からとクリの上から気持ちいいとこ刺激されて、ビクッてすごくしちゃって)
(おじさんの指の動きに反応するみたいにびくんってしながら、腰をひいちゃって)
(おじさんに抱きつくようにして、おじさん耳元で荒くなってきてる吐息で呼吸して)
(おじさんの指だけでいっちゃいそうなの必死に我慢してて…でもすごく濡らしてきちゃってます)
はあっ…はあっ…あっ、やっ…おじさんの…はあっ…おちんちん…あっ
(玄関なのに…指でいじられながら…おじさんのおちんちん見せられて)
(ドキドキしながら…顔をまっかにして…でもおじさんのすごく大きくて)
(目がはなせなくて…入れられたときの事考えちゃってます) そおかそおかぁ・・・エッチの経験あるんだ?ふ〜ん・・で相手は誰?
(処女でないことを知ると残念そうに落胆した顔つきでやや乱暴な手つきで膣に居れた人差し指でオマンコをかき混ぜ始める叔父さん)
そうだろうなぁ?経験なきゃまなみちゃんのオマンコ・・こんなにすんなり叔父さんの指入らないよね?ん?こうやってされると気持ちイイか?ん?めちゃめちゃスゴイ音だな・・
(グチョグチョとまなみのオマンコから溢れる愛液をかき混ぜる音が玄関に響き 感じるまなみを白い蔑むような目つきで見ながら)
お前の母ちゃんも・・姉さんもそうとう学生のときはビッチだったからなぁ・・まなみちゃんもビッチなのかな?
こんなに叔父さんのオチンチン欲しそうに見つめて・・こりゃあまなみちゃん・・ビッチ確定だな!
(ビンビンに血管の浮き出て脈打つ太く長い大人の使い込んだ肉棒をまなみの鼻先にまて持ってきて 惚けた顔を見つめるまなみに卑猥なセリフを投げつけ)
どう?ビッチのまなみちゃん・・おじさんみたな大人チンポは入れたことあるん?
(鼻先がつかんばかりの距離でゴシゴシを肉棒を左手で扱いて透明な汁をエラのはった亀頭の先から滴らす) あっ、やぁ、あっ
(おじさんの指が音を立てながらグチュってかき混ぜてきてて、垂れてきちゃうくらい濡らしながら)
は、初めては…中学生の時…大学生の…人と…あっ、あっ…やぁ
(おじさんの指がすごく気持ちよくって、腰をすごくひいてびくんってしてて…身体中暑くなってきちゃってます)
お母さん…も…やっ…ほんとに?
はあっ、はあっ…ビッチ…なんかじゃ…あっ、あっ…
(おじさんのを見てたの言われて、急に恥ずかしくなって視線をそらしてると)
(頭をおさえられて、おじさんの足元にしゃがまされて)
(顔のすぐ前でおじさんのかたくなった大きなのを近づけられて)
(おちんちんの匂いすごくしてて、ドキドキしちゃってます) ナニ!?中坊のときだとぉ?・・やっぱり母ちゃんと同じだなw
よく姉さん近所の大学生を自分の部屋の連れ込んでエッチ三昧だったんだぞ オジサンはソレ覗いてオナニーして怒られたけどな はははッ
(昔話を笑いながらしながらも指先は執拗にまなみの膣裏の天井のザラザラしたGスポットを責めつつ親指でクリトリスを圧し潰してゆく)
どうだ?大学生のチンポと叔父さんのチンポに匂いは・・違うだろ?
じゃまあ・・まなみちゃんの経験がどれくらいが叔父さん知りたいから・・ホラ舐めてみなよ・・ホラ・
(しゃがんだまなみの頬に硬いエラのはった亀頭をグリグリと押し付けて唇の口角から滑る込ませて肉棒を捻じ込んでゆく容赦のない叔父さん)
ペロペロも得意だろ?ほら・・オジサンにまなみちゃんのオチンポ大好きなの見せてよ・・ホラ 【すみません!良いところでしたが呼ばれてしまいました!また今度お願いします!】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです!】
【落ち】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています