【催眠】操られてスレH【洗脳】２ [無断転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
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前スレ 【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1427344945/ お名前ありがとうございます！
容姿についても、わかりました。
書き出しありがとうございます。お待ちしてます。 暇だな・・・
(放課後特にすることもなく図書室から借りてきた本を読み始め)
何となく借りてきたけどこれ嘘くさいよな
(話のネタにでもと借りてきたのは催眠術についての本であった)
(入門書的な内容でサラッと読む限りは成功するとは絶対に思えなかった)
まぁ、ネタぐらいにはいいかなこれ
(取り敢えずとページを捲り読み進める) へえ、真面目なのね、悠斗くん。
…と、思ったけど…
…何でそんな本なんて読んでるの。
（放課後の委員会会議を終えて、荷物を取りにがらりと教室に戻ってきた女子生徒）
（裏表紙のシールから見るに図書室の蔵書だが、
この図書室にそんな変わった本があったとは知らなかった、
近寄って物珍しそうに覗きこむ）
……ふうん。効くのかな、そんなの。
………試しに私にかけてみてよ。
（知的好奇心に満ちた笑顔で、いたずらっぽくけしかける） おっと、ビックリさせるなっての
(急に声をかけられ驚き振り返るとクラスメイトの女子が一人)
これ？
単なる暇つぶし兼ネタ
(潤いのある学生生活を送るためにた常にネタが必要だというのが彼の持論)
はぁ？まぁ、いいけどさぁ・・・
どうせ成功するわけないし
(初めにと書かれた部分を読みながら手順通りに言葉を投げかけ)
リラックスしてきたらそのまま楽にして・・・
そしたら俺の言葉を聞くとその通りに沙菜は聞いてしまいます
指がパチンッとなったらこの手は開かなくなります
(嘘くさい言葉をつらつらと並べ指をパチンと慣らしてみる)
(もし本の通りにやり成功したならば彼女の両手は握られたまま開かなくなるはず) すみません、急に眠気がきてしまって…
これからという時に本当にすみません。落ちます。
ありがとうございました カウンセリング名目で催眠をかけられてしまう進学校のまじめな女の子を募集します
スカグロは無しで催眠にかかって言いなりになったところからはじめさせてほしいです お相手よろしいですか？
未経験の純情なＪＫってところでしょうか。 >>235
よろしくおねがいします。
まじめな子なのに催眠でHになってしまうみたいなシチュで考えてます。
書き出ししてみてもいいですか？ まじめな子了解です。処女非処女どっちがいいですか？
あとグラマーな感じかスレンダーかも指定してほしいです。
書き出しおねがいします。 (進学校の生徒をメンタル面で指導する学校指定のカウンセラー)
(裏では催眠にかけた女子を好き放題にしている)
晴香さん。気分はいかがですか？
催眠状態になったか確認しますね
(制服の上から二の腕を触って反応を確かめてから大胆にセーラー服の上から胸を揉んで)
いい気持ちになってきましたね
これからもっとリラックスしていきますよ
(スカートの上から太ももをなでる)
【スレンダーな処女でお願いします】
【セーラー服で書き始めてしまいましたが別のコスが好きなら着替えてもらいますね】 ふぁい〜。
（催眠にかかったようなぼんやりして焦点のあってないような目に、間延びした声）
（催眠をかけた先生に従順に反応する状態）
んはっ、あぅ…気持ちいい…です。
（小さく未開発な胸ながらも、催眠状態で揉まれて快感に直結し）
（頬ピンク色に染めながら素直に伝える）
（太もも撫でられてぴくりと反応する）
【コスはなんでも大丈夫ですー】 気持ちいいですか？
では、私に身も心も捧げるようにしてみましょうか
覆い被さってみてください
じーっと見つめて、顔を近づけて、唇を触れあわせて……
口を開いて舌を出して、私の口の中に入れて……
(ソファーに座って晴香にリードするように命令し)
(まじめな女の子のういういしいディープキスを楽しんで)
(晴香の手を握って自分の股間を触らせながらセーラー服の中に手を入れて素肌を撫でる) はい……ちゅっ…んっ
（先生に上から覆いかぶさり、催眠状態により羞恥も躊躇もなく唇を重ね）
（リップをぬってつやめいた唇から舌を伸ばし、先生の舌と絡める）
（催眠中ではあるものの、性的経験ゼロの晴香。命令通りしているものの元の経験が
ないため、拙い動き）
（股間触れているも意思がないためされるがままに触れ
（催眠で敏感になっているのか素肌に触れられるたびに、ビクビクと小さな反応を示す） (初めてみたいだな。最初は攻めないで奉仕させちゃうか…)
上手だよ
私の服のボタンを外して、肌を舐めてみなさい
(撫でてる晴香の肌は少しずつ汗ばんできて)
(背骨の上を指ですーっとなぞったり、片足を上げさせて太ももを撫でたりして)
少しずつ下の方を舐めるようにして
ズボンのところまで来たらジッパーを下ろして…
【こちらが攻める時にローターとか使ってみてもいいですか？】 （こくりと頷き。Ｙシャツのボタンを上から外しつつ、胸の辺りを下から上へと舐めあげていく）
ひあぁっ…！
（背筋が弱いのか、撫でられると声を上げてゾクゾクと背筋を震わせる）
（その後も命令通りに舐めつつシャツのボタンをすべて外す。先生の胸から腹にかけて
晴香の唾液でテラっといやらしく濡れている）
（ズボンのジッパーを下ろして。顔を上げて先生の命令を待つ）
【okです】 よーし、できたね。
次は下着の上から出っ張ってるところを舐めてごらん？
私の顔をじーっと見つめて
(パンツの上からのフェラをさせると晴香の唾液で濡れて)
(黒髪を撫でて耳たぶをいじって)
下着にスリットがあるよね。そこに指を入れて、出っ張ってるところを引っ張り出すんだ
出てきたら手で握りながら舐めてみなさい はい。
（催眠にかかった当初よりぼんやり感が薄れ、生真面目な性格そのままにしっかりと返事をする）
んっ…
（下着の股間の膨らんでいる部分を、舌全体を使って下から上へ、ゆっくりねっとりと
先生を上目遣いで見つめながら舐め上げる）
（スリットに指先しのばせ先生のペニスを引っ張り出す）
（意識のある晴香であれば絶対にできないだろうが催眠中。全く躊躇なく両手で柔らかく握り）
（亀頭の先をぺろぺろと舐めはじめる）
【こちらから行動を起す描写を先にされると萎えます…→唾液濡れのところ】 (初めてにしてはなかなか……)
そう、そんな感じで、舌先でくすぐるようにして
慣れてきたらくわえて口の中全体で包みながら舌を動かして……
(まじめな処女のフェラに興奮して晴香の頭を押さえる手に思わず力が入り腰も軽く動き出し)
一度口から出して根元から先っぽまで舐めてみようか
先っぽを指先でつまんで裏側をすーっと舌で…
私の顔をじーっとみつめてだぞ
【気をつけますね…】
【次から交代で攻め始めますね】 はむ…んっん゛…っ
（初めての経験でもなんとなく頭の中でわかっているからか、歯を立てないように
ゆっくり慎重に浅く咥え。口内で亀頭を刺激するように舌を動かし）
（腰を動かされると奥の方まで入りこみ、苦しそうにしながらも動かす舌は止めず）
（口の端から唾液が溢れてこぼれる）
んは、げほっ…
れろーーっ…
（口からペニスが抜かれ、軽く咳き込む）
（すぐにカリの部分を指先で支えるようにしながら、ペニスの根元から舌を這わせる）
（じっと真剣に先生の目を見つめなら、竿へ、そして亀頭、尿道までくすぐるように舐めていく） (晴香みたいなまじめな子がよだれ垂らしてちんぽしゃぶるのってものすごくエロいな)
(初めてとは思えない舌使いでペニスをまんべんなく刺激してもらいひとまず満足して)
本当に上手だな
ここまでは完璧だ
よし、交代しよう
今度は晴香が座りなさい
(ソファーに座らせるとセーラー服の上から胸を揉みながらいきなりディープキスをして)
セーラー服をまくり上げて…
(どんな下着をつけてるのかな？まじめな子だから純白かな？) ありがとうございます。
（褒められて、催眠中でもいつものように真面目でお堅い感じの返事）
ふっ、はぁ…っ
（胸を揉みしだかれ、ブラの中で硬くなった先端がこすれ、切ない声を漏らす）
（ディープキスには、先ほど学んだ舌使いでぎこちなさの越しつつも舌を絡ませる）
（セーラー服からのぞくブラは、透けが目立たないようにと真っ白でちょっとフリルが
ついている程度のシンプルなブラ。谷間ができるほどのボリュームはない） 晴香は優等生だな
キスもすぐ上手になってる
(セーラー服がまくり上げられると白いかわいらしいブラジャーが見えて)
さっき私がしてもらったことを晴香にもしてあげるね
(胸を揉みながら汗ばんだ肌を舐めて、ブラの上から乳首を口に含んで刺激して)
気持ちいいかい？
(舐めたり揉んだりしているうちに浅いカップのブラがずれて小ぶりなおっぱいが露出して)
きれいなおっぱいだね
(直接乳首を舌先で転がして、指先でもつまんで、左右交代して)
(ポケットからローターを出して乳首に当てて感じさせようとして) ちゅ、ちゅるっ…はぁ
（教えこまれたとおりのディープキスも次第に気持ちよくなっているようで、甘い吐息を漏らす）
あっ、あ！
乳首、気持ちいいですっ！
（躊躇なくイヤらしい感想を口にし。快感に背をしならせ）
あふっ、乳首もっとしてください！あ、あぁぁ！！
（ローターが乳首に軽く触れただけで、悲鳴のような嬌声を上げる）
【睡眠てよくわからないんですけど、命令以外に自分でねだっちゃってもいいんですか？】 乳首触られるの好きなんだ
カチコチになってるの自分でもわかる？
(舌と指とローターに刺激されてちいさいおっぱいに乳首がつんと立ってて)
(男を知ってる女のように体が反り返って性的快感に溺れ始めてるのが見てるだけでわかるくらいで)
そんなにいいなら自分でもしてごらん
(晴香にローターを渡して自分で乳首を刺激させ始めると)
(スカートの上から股間に顔を埋めて)
パンツもブラとおそろいなの？
(スカートの中に頭を入れて汗ばんだ太ももを舐めて股間に近づいていって)
【いじわるしてじらしちゃうかもしれませんけどいいですよ！】 はい、硬くて、エッチな感じになっています。
（快感で全身火照らせながらも真面目な感想）
ひぃぃっ！乳首っ、ピリピリして、いいですっ
（はじめて見た大人の玩具を手渡され。振動する先端を乳首に軽く当てれば）
（乳首での快感に目覚めたのか、喘ぎながら乳輪なぞるようになぞってみたり、強めに
乳首に押し当ててみたりと遊びはじめる）
（スカートの中はおそろいの白いシンプルなコットンの下着）
（今まで自慰すらしたことのない身体が、催眠という異常な状態と手順踏まずにやってくる
強い快楽に、すでに愛液で濡れてむれむれの状態） (飲み込みが早いな。こっちでも優等生か。)
(使い方をすぐに覚えてローターを使った乳首オナニーをするのをみながら)
(顔が晴香の股間に近づくと男に愛撫されることを意識したことがない処女の濃い匂いがただよって)
(白い下着は肌に張り付いて恥ずかしいしみができていて)
ちゅばっ
(下着の上からクンニすると口の中に女の味が流れ込んで)
晴香のおまんこ、おいしいよ
(吸い付いて唾液でも濡らしたり指で下着を食い込ませたりしてから)
(割れ目を指と舌で攻めながら、もう一つローターを出して下着の上からクリトリスに当てる) 乳首イイ、乳首ぃっ！
（催眠で羞恥心がないため、ローターで乳首弄りに夢中になる）
（口元からはよだれをたらし、媚薬を使って発情したかのように火照って瞳はうつろ）
くぅんっ！アっ！お、おまんこ、も気持ちいいです！おまんこっ
（おまんこという言葉をはじめて聴いた晴香。先生の真似をて口にし）
（もっととねだるように先生の顔に押し付け）
ひっ、アッ…あぁぁ…っ！
（発情した身体、割れ目とクリのＷで責められてあっという間にイッてしまう）
（くたりと身体から力が抜け、下着の中のおまんこがヒクヒクと初めての絶頂で痙攣し） (うそだろ？これだけでいっちゃったのか。相当敏感な体なんだな)
(達して力が抜けて手から落ちたローターを拾い)
おまんこもっとしたい？
(ローターと指で乳首を挟んで攻めながら下着をずらして割れ目を露出させると)
(きれいなスジマンだな。自分の指も入れたことなさそうだな)
おまんこ直接いじってあげるね
(愛液があふれるスジを舐めあげて指で開くと中はきれいなピンク色なのにぐしょぐしょで)
晴香のいやらしいおまんこもっと気持ちよくしてあげるよ
(クリトリスを舐めてまだ何も入ったことが無さそうな穴に指を浅く入れ少しずつ深く入れ)
(乳首を攻めていたローターも下に持ってきて、片方をクリトリスに当てて片方を割れ目に当てて)
(割れ目に当てた方を中に入れて) ハァハァ…はい、もっとおまんこお願いしま…ぁ！
（達したばかりで敏感になっている所でさらに乳首責められ、歓喜の声を上げる）
あふぅ…私のおまんこ、気持ちよくしてください。
（直接指先でで触れられるだけでも甘い吐息が漏れ、先生の命令に従うという催眠状況下であっても）
（性欲の欲求は強く、おまんこをお願いしてしまう）
あ！あ！中でブルブルしてますっ！上のお豆もっ、気持ちよくてっ…
（ローターで弄られて真っ赤に充血したクリトリス、さらに弄られて喘ぎ）
（未開の膣内をローターの振動で蹂躙され、プラスチックのローターと先生の指先を
うねる膣がきゅうきゅうと締め付ける） 【たぶん自分のレス速度だと時間がかかりそうなので、もし最後までしたいんだったら】
【そろそろいれてほしいなーって所です】 (割れ目に当てたローターは肉ヒダに挟まれて中にすっぽり挿入されてしまい)
(上から下着をかぶせて)
おまんこの中に入っちゃったね
ほんとうは違うのを入れてほしいのかな？
(喘いでる晴香をソファーに押し倒してローターが仕込まれた下着の上からペニスをこすりつけて)
あんまり入れっぱなしにしてると痛くなるからな
一度抜くぞ。足を開いて、自分でここを開いて
(下着を脱がせ足を開かせた上に晴香に自分で割れ目を開かせて)
(ローターについた紐を引っ張って抜こうとするがわざと何度か失敗をして出し入れさせて)
やっと抜けたな
今度はこれが入るからね
(勃起したペニスを挿入される感覚を覚えたばかりのおまんこに押しつけて) >>259
【もうこんな時間なんですね】
【レスが遅くてすみません。晴香さんのレスが妄想を広げるので…ｗ】 中で、ブルブルうねってます…・…
（違うのを入れる…ペニスの事だとはわかるものの、それが本当に気持ちよくなるもの
なのかが判断できず、うんともいいえとも言えず黙ってしまう）
ふぁ、中で行き来して…っ
（指先Ｖの字で割れ目開くよう押さえ、振動するローターが膣内を行き来するたびに）
（お腹のなかがきゅうっとして、もっと太いもので蹂躙されたい…先生のペニスを入れて欲しいと思ってしまう）
はいっ、先生のおちんちん、入れてください…っ
（ローター引き抜かれて物足りなくなった中を埋めてほしくて、先生を受け入れるべくより自ら足を開く） 【いえいえ。私も長考なんで、時間かかるんですよね…】 (初めてだろうからゆっくり…、うぉ！)
(先っぽが入ると敏感になってる晴香のおまんこがペニスを引き込んで)
(きつきつなのにすんなりと挿入できて)
晴香のおまんこ最高だよ
一緒に気持ちよくなろうな
(ソファーの上で正常位で男に抱かれる感覚を覚えさせて)
背もたれに手をかけて、おしりを突き出してみなさい
これももう一回つかってみよう
(一度抜いてたちバックで挿入し)
(片手にローターを持たせ乳首を自分で刺激させて)
(もう一つのローターはクリに当てて) んッ…はぁ…
（催眠状態のためか、処女膜破り奥まで挿入されたものの痛みはほとんど感じず）
（初めてなのにあっという間に快楽を全身で感じる淫乱な身体になり）
（催眠が解けた後も、無意識に身体が快楽を求めることになるだろう…）
あっ、先生のおちんちん、気持ちいいです！
（正常位でもうすでにおまんこはとろとろで、しっかりと奥までペニスを咥え込み）
ぁ…はい。
（ペニスを抜かれて物足りなそうな表情になるも、続く指示にこくりと頷いて）
（先生に向かって肩幅に脚を開いてお尻を突き出す）
きゃうっ！あぁぁ…
（自らローターで乳首弄りながらクリもローターで弄られて、先ほどまで処女とは
思えないほどとろけた顔で、おまんこからは愛液をぽたぽた滴らせる） 【なにぶん性的知識ほとんどなしなので、最後にイクって言わせてほしいな】
【晴香自身知らないので笑】 (バックから犯すとセーラー服の襟が見えて背徳感でさらに興奮し)
晴香はおまんこするの大好きなんだね
(手を伸ばして小さな胸を揉んだり振り向かせてキスをしたりしながらペニスを出し入れして)
さっきこれ使って力が抜けだろう？次にああなりそうになったら「いきそう」って教えてね
力抜けるときには「いく」っていうんだよ
(後ろから入れたペニスを抜いて晴香をソファーに寝かし)
さっきのこと、思い出してごらん
(自分の両手でクリと乳首にローターを当てさせ刺激させて)
(腰を浮かせて晴香に入れるところが見えるようにしてもう一回挿入し)
(今までとは違う射精をするための激しい腰使いで晴香のおまんこを犯して)
どう？いきそう？いく？
俺もそろそろいっちゃいそうだよ、晴香！
(ローターオナニーをさせながら晴香をめちゃくちゃに犯して)
うっ、いくっ！
(知識のない晴香に中出しをしてしまう)
【次のレスでこちらは締めにしますね。】 ん、は…い、おまんこ、だい、スキっ
（先生の言葉に素直に頷きながら、唇向けられればこちらから積極的に舌を伸ばし濃厚に口付けを交わす）
（正常位とは違う角度で入ってくるペニスに、熱に浮かされたように瞳潤ませてはぁはぁと欲情し）
はっ、ぁ、おちんちんはげしっ…！
い、いきそうですっ
（ローターでの乳首とクリ弄りに加えて激しいストロークに、激しく息乱しとめどなく涎が溢れ）
せんせっ、いく！イク…ぁぁっ！！
（一際激しく奥を突かれて目の前が真っ白になり、イクと連呼し、うねる膣でペニスから
精液を搾り取るようにぎゅうぎゅうに締め付けてイッてしまう）
（熱い精液が子宮に向かって勢いよく吐き出され）
【はい！】 (初めての絶頂を経験した晴香の両手両足は変な方向を向いてて)
失神しちゃったか
起きたら覚えてないから大丈夫だな
(口からあふれたよだれを拭き取り股間から漏れる愛液とザーメンを掻き出してきれいにして)
これはどうしょうもないな
(しみのついた下着はそのままつけさせてブラや制服の乱れを直して椅子に座らせて意識が戻るのを待ち)
どう？リフレッシュできましたか？
これからは月に１回くらい来てくださいね
(週１といいたいところだけどこっちの体が持たなさそうだな…)
(また晴香を犯すのを楽しみにしている)
【すごくすてきなレスでした。ありがとうございました。】
【今日はこれで落ちますね。また会えたらよろしくお願いします！】 （ふっと意識が戻ると、先生と対面で座っていて。居眠りしていたのか、と自分自身恥ながら）
はい、リフレッシュできました…先生、ありがとうございました…
（確かにスッキリした気分だが、腰がやや重たく下着が湿っており）
（先生を見るとなぜだか子宮の奥がうずく）
（よくわからない気持ちを抱えたまま、カウンセリングルームを後にする）
【ありがとうございました】
【以下空室です】 真面目な生徒会長や風紀委員を、催眠で奴隷にしちゃうシチュでお相手してくれる方募集です >>274感度は感度操作という意味で……日を跨いだので再度上げ >>276
此方こそお願いします
希望シチュやNG、容姿などを教えて下さい
此方のNGは大スカでお願いします >>277
感度操作とか常識改変とかされちゃいたいです
NGはスカグロと暴力でお願いします
容姿は
茶髪のロング21歳で
スリーサイズ95-57-88のGカップです
どんな感じのシチュでお考えでしょうか？ >>278
此方はウソの占い師として、フラリと入ってきた咲に催眠を掛けた後は自室に連れて行っておちんぽ大好きな奴隷の様にしたいですね
奴隷じゃなく恋人だとかと錯覚させても良いかと思います
手に触れるだけで乳首が勃起してしておまんこもトロトロになるように感度調整しての手コキだとか
俺のおちんぽをおしゃぶりしてちんぽミルクを絞るのが咲の役目と常識改変みたいなのも好きです
そちらの希望も良ければ聞きたいです すごくいいです、恋人よりも奴隷の方が好きなのですが大丈夫でしょうか？
ザーメンが大好物っていう催眠かけたりもしてほしいです
犯されたあと一切記憶はないけど、身体は快感を覚えてて自然とまた占いに来ちゃって…
っていうのはどうでしょうか？ 此方も奴隷扱いにして好き放題に催眠を掛けてドスケベおちんぽ奴隷に躾けたいですね
話す言葉も淫語が当たり前、おちんぽミルクの味が美味しくておしゃぶり中毒みたいにもしたいな
それなら、その咲の痴態をビデオに撮って弱みも握って催眠時もそうでない時ももう奴隷状態にしてしまうなんてのも好きです
最終的には記憶を弄らないで自らもっと専用変態奴隷にして欲しいと言わせたいな 全部すごくいいです…始まる前からドキドキしちゃってます
設定大丈夫だったら書き出ししてもらえますか？ 受け入れてもらえて良かった、名前も入れさせて貰ったよ
わかった、書き出しはそこまで得意じゃないから少し時間掛かるけれども待ってて欲しい
咲を待ってる状態から書き出すな (様々な催眠術を覚えてからというもの、女達が好きな占いを餌にする為に)
(裏に自室が繋がっている占いの館を建てたものの、予想外に道行く女は目にも止めない様子で)
(出会い系で会った女に試した結果、大成功した催眠術に掛かる恩納を待ち続ける)
誰も来ないな……開店休業も良いところだ
そりゃあ聞いたこともない所に入るのは勇気がいるよな……ん？お客かな？
(頭を掻きながら客と言う名の獲物が掛からずに溜息をついていると)
(入り口の向こうにウロウロする女の姿が見える) 【恩納じゃなくて女だ、誤字失礼】
【とりあえずは短いけれど書き出させてもらった、何かあれば教えて欲しい】 【書き出しありがとうございます】
はぁ、なんか全然いいことないなぁ…
なんか運悪いんだよなあ、最近
(ため息をつき歩いているとふと目の端に一軒の占い屋が見える)
あのー、すみません
ちょっと占って欲しいんですけど、いくらですか？
(警戒心なく怪しい占い屋に入っていく) いらっしゃい、開店してまだ数人のお客さんだから歓迎するよ
初回のお客さんはサービスで五百円で良いよ
(中に入ってきた数人ではなく初めてのお客、もとい獲物は全身スケベな身体が丸わかり)
(そんな大物が獲物として掛かった此方はもう笑みが止まらない心情を隠してサービスと称して五百円をそれっぽい壺に入れさせる)
ありがとう、それじゃあその椅子に掛けて先ずはこのアイマスクを着けて貰えるかな？
(そう言うと手渡したのは良くあるアイマスクを目の前に置き)
(脇に置いてあった香を焚き始める、それが女にのみ反応して催眠状態に堕ちる香とは知らずに吸わせ)
それでは両手を前に出して掌を上に……そうそう
それでおっぱいのサイズは幾つなのかな？
(香は速効性で、効き始めてきた見極めとして口が徐々に空き)
(舌がだらしなく伸ばしてくるもので、その反応を見ながら)
(先ずはそこまで催眠が掛かってなくても簡単な質問で催眠具合を確認し始める) そうなんですか、運がいいですね♪
(久々に小さな幸運が訪れ、それだけで喜んでしまう)
はい、わかりました、占いとかってはじめてなんですけどあ、アイマスクとかつけるんですね…なんだか本格的かも……
(怪しく思うことなくアイマスクを着用する)
はい……
(あれ、なんか急に眠気が……)
はい…おっぱいは95のGカップです
(催眠にかかったのか、突然の男のセクハラのような質問にも答える) 中々おっぱいが大きいねぇ、そのおっぱいはとっても敏感で乳首がブラとか服に擦れるだけで乳首が勃起してきちゃう敏感おっぱいになるんだ
(催眠に掛かった様子で、おっぱいのサイズの質問も疑う事なく)
(さも当然そうに言うと、次のステップでまずは感度操作から始めて)
(乳首の感度を上げ始める)
そういえば名前を聞いていなかったね
名前を教えてもらえるかな？
あと、名前を言われながら命令されたら分かりましたご主人様と返事をする様に、いいね？
(そういえばと思いだした様に名前を問いかけ、アイマスクで見えない状態から)
(手を伸ばして服の上から乳首を指でツンツンと突き)
(更に名前と一緒に命令されたらその反応も刷り込ませる) はい…
はうんっ、あんっ、ブラに乳首当たって、ひゃんっ、あぁんっ！
(男に言われた途端乳首は勃起し、おっぱいを保護するためのブラは玩具のように快感を与えるものと化す)
名前は石田咲、21歳です
わかりました、ご主人様 乳首が擦れただけで気持ちいいだろう？
その状態で俺に弄られるともっと気持ちいいからな？
(乳首の感度操作だけで喘ぎ声を上げる咲に期待させる様に言い)
(指を乳首から離すとスッと立ち上がる)
咲だな、それじゃあ咲
その香を手に持って鼻の前で深呼吸をしながら付いて来い
一吸いするだけで脳が俺に隷従してしまうようになるんだ、嬉しいだろう？咲？
(更に強力な催眠堕ちをさせる為に香を思い切り吸わせて催眠外しをするまでは絶対に解けない程まで吸わせ)
(その様子をしっかり見ると、入り口を閉じて閉店看板を出すと)
(裏に続く獲物である咲を調教してドスケベおちんぽ奴隷にする部屋に誘導する) はい、乳首きもちいです…もうビンビンになっちゃってる……
わかりました、ご主人様
(アイマスクを外しお香を手に取ると煙を全て吸い込むような深呼吸をする)
すぅーっ、はぁー…
(吸った途端脳内が刺激され身体全体が熱く火照る)
はい、嬉しいです、ご主人様♪
(男の後ろをついていく間ずっとお香を嗅ぎ続け、顔は蕩け、身体中が敏感になっている) よしよし、良い子だ咲
それじゃあそこのベッドサイドに香を置いて俺のズボンとパンツを下ろしておちんぽを出すんだ
咲は俺のおちんぽだけが大好きな筈だよな？
(香を嗅いですっかり身体も反応している様子を見ながら自室へ一緒に入り)
(大きなベッドや調教道具にコスプレ用のエロコスプレも完備)
(そして催眠堕ちした女の弱みを握れるように固定したビデオカメラの録画を開始する)
咲の話す言葉は全て卑猥でエロいドスケベ淫語しか言えない様になってるのは知ってるな？
おちんぽ、おまんこ、ちんぽこミルク、卑猥な言葉以外は言えないんだ
(おちんぽを出させようとする命令の直後に今度は淫語の刷り込みを始め)
(それ以外は認めないとばかりに囁き、催眠を進めていく) わかりました、ご主人様
(命令されるとズボンのファスナーを下ろし、ズボンとパンツを脱がせるとちんぽを出す)
はい、咲はご主人様のおちんぽが世界で一番大好きです♪
(ちんぽに顔を近づけ匂いを嗅ぎ興奮する)
はい、咲は生ハメ専用変態雌奴隷なので、卑猥なことば、エッチなことしか言えません。
(淫語を刷り込まれ、お香の影響で脳の中枢にまで命令は刻まれる) そうだな、俺の生おちんぽを生ハメ専用変態淫乱おちんぽ奴隷に服は必要無いよな？
俺の目の前で全て脱いでアレに着替えなさい
(スケベな淫語を教え込んで、更に自らも激しい淫語を使ってくる咲に笑みを向け)
(全裸になったらアレと指差した乳首とおまんこがハートの穴で丸見えのピンクのマイクロビキニでほぼ紐なのを着ろと指示する)
咲はコッテリ熟成されたちんぽこミルクが一番の好物だったな？
ご主人様におねだりする時はがに股で両手を膝の上に付いて下品なおねだりをするのが約束だ
(エロ淫語も当然の様に絡め、ちんぽこミルクが大好きだと常識改変させ)
(おちんぽ丸出しのままベッドに座って咲に、普通では絶対にしないような下品極まりない格好でのおねだりを命令する) わかりました、ご主人様
(スルスルと服を脱いでいき全裸になると豊満なボディが露わになり、拓のちんぽをギンギンに勃起させる)
お待たせしました、ご主人様
(おまんこは綺麗にハート型に穴になっていていつでも挿入ができ、おっぱいは最早紐が乳首に引っかかっているだけで、何度も感度の上がった乳首を擦り刺激していく)
はい、ご主人様の精巣でたっぷり溜まった濃厚おちんぽみるくが咲の大好物です♪
ご主人様のドロドロおちんぽみるく、性処理奴隷の咲に与えてください♪
(ガニ股で両手を膝につけ、さらに舌を出し命令されたよりも卑猥な格好でおねだりをする)
【今日は何時頃まで大丈夫ですか？】
【このシチュすごく好みで、拓さんともしたいので、よかったら伝言板でまた会いたいです】
【一応、トリップつけておきますね】 【実は結構眠気が来ていて寝落ちもしそうだったんだ……】
【気に入ってくれたのなら何よりだ、俺もトリップを付けたから続きは後日に時間を作ってじっくりと相手してくれないか？】
【ふつーの伝言板でどうだろうか？】 【わかりました、ふつーの伝言板ですね】
【一応今言っておくんですけど、今週の土日はお相手できないです、ごめんなさい】
【明日とかでも此方は大丈夫なので、続きを楽しみにしてます】 【俺も土日は忙しくてな、少し合間が空いてしまうけれども次は月曜日の夜辺りにお願いしたいな】
【まだ感度ももっと弄ってい呼吸をするだけでおまんこがとろとろになったり】
【俺との挨拶は下品ながに股挨拶が当たり前、人のいない所ではどこでもおちんぽを揉んでくるスケベ奴隷にしたいな】
【年度末で色々と忙しくてすまないが月曜日を予定に伝言するな？】 【わかりました、月曜日の夜ですね、待ち合わせとか時間とか詳しいことは伝言板で決めますか？】
【考えただけで濡れてきちゃいます…】
【わかりました、ご主人様。
月曜日を楽しみにしていますね】 【伝言位は出来る時間があるから伝言で決めようか、連絡は必ずするな】
【トリップをつけて一緒に色々してくれると咲が言ってくれたからな、その分もっともっと虐めたりもしてやるから楽しみにしてるんだ】
【あぁ、俺も今から楽しみにしてるぞ、もし咲からこういう風にして欲しいと待ってる間に考えたら言っても構わないぞ】
【もっとしたかったが寝落ち寸前だから今日はおやすみだ、咲また月曜日にな】
落ち
以下空き 真面目な生徒会長や風紀委員を、催眠で奴隷にしちゃうシチュでお相手してくれる方募集です >>304
ありがとうございます、よろしくお願いします ありがとうございます
催眠を受けた後はちんぽ大好きな変態な女の子になっちゃう展開でもいいですか？
こちらの設定に希望がありましたらお願いします 大丈夫です！変態にされて奴隷に仕込まれちゃって、おちんぽ大好きにされたいです
希望としては、教師役か、普段気にも留めてない地味なクラスメイトとか…でお願いできると嬉しいです じゃあクラスメイトでいいですか？オタク男子とかは苦手でしょうか
催眠にかけてコスプレとかさせてみたいです
体だけはムチムチのエッチな体した真面目な生徒会長はどうですか？ OKです！オタクなクラスメイトさんと、みんなに人気の生徒会長…って感じでよろしいでしょうか
ムチムチな感じだと、Gカップくらいでちょっと肉付きのいい体つきですかね…？
もしもっとおっぱいおっきい方がいいとかだったら、言ってください
あと、書き出しとか…もし他に詰めるところなければ私の方からさせていただきますが… ありがとうございます
もしよかったらH〜Kの間で、大きいほど興奮しますが千歌さんのやりやすいサイズに合わせます
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね。 【それでは、Iカップサイズで、お尻もお腹のお肉もそれなりについた、エッチな肉付き…みたいな感じでお願いします…】
（放課後…誰もいない教室に一人でたたずむ千歌）
（クラスメイトの達也さんから「ぜひ話したいことがある」と言われて、彼が来るのを待っている）
…クラスメイトの、たっての話だ…、生徒会長としては、聞かないわけにはいかないな…
（自分の座席に座っていると、大きなおっぱいは机にぶつかっちゃうくらいで） 【了解です。】
（放課後、待ち合わせの教室に向かう）
（そこには千歌が一人で待っていて）
本当に待っててくれてる…真面目な生徒会長を騙すのは簡単だな
（にやにやしながら教室に入っていく）
やあ、待たせちゃった？ごめんね
実は大切な話があるんだけど…
（千歌の爆乳を見つめながら、近づいていく） いや、気にしないで……えっと…たつや…、君？
（クラスでもあまり接点のない達也さんに呼び出され、ちょっと戸惑っている様子で）
（けれど笑顔はくずさず、生徒会長らしい態度で達也さんを見つめ）
大事な……？…そっか、何でも言ってね！
困りごとでも、相談ごとでも……、私を頼ってくれて嬉しいよっ
（制服のブラウスをたっぷり持ち上げているおっぱいに、達也さんの視線がくぎ付けになっているけど…）
（それには気づかず、握手みたいなノリで達也さんの手をしっかりと握りしめて） （ちょっと気まずい雰囲気で、千歌の正面に座る）
うん、ありがとう千歌さん。
（目の前でゆさゆさと揺れる爆乳に、思わず唾を飲んで見てしまう）
（手を握り締められて、心臓が高鳴ってしまい）
実は、ずっと千歌さんの事が好きだったんだ
もしよかったら、僕と付き合ってくれないかな…？
（断られたら催眠術を使うつもりで、思い切って告白してしまう）
【途中で着替えさせたいですが、アニメやゲーム物のコスプレは分かりますか？
普通のメイド服みたいなのでも大丈夫です】 つ、付き合って…！？
（達也さんの告白に一瞬ドキッとさせられてしまうけど…）
……ごめんなさい、達也君…、私…今はだれかと付き合うとか、考えられないし…
だから悪いけど、あなたの気持ちには答えられなくて、その…ごめんなさい…
（戸惑った様子で達也さんの告白を断ってしまい）
【アニメは詳しくないので…、メイド服だったら大丈夫です】 （断られて一瞬ショックを受けるが、すぐに千歌に向き直り）
千歌さん、僕は真剣なんだ
入学した時からずっと千歌さんのことが好きで…
ねえ、僕の目を見て？
（催眠術の力を使い、瞳を光らせる）
（目が合うと相手が自分にメロメロになってしまう力で）
【分かりました。メイド服でお願いしますね】 で、でも私は今、生徒会長で…、みんなのために頑張らなくちゃいけないから……
（困った様子で、達也さんの言葉にこたえて）
だから、君一人の気持ちだけに答えるわけには………いか…な……
（言われるままに達也さんの目をのぞき込んでしまい）
あ……わ、わたし…………
（達也さんの瞳を見てしまうと、思考はすぐにぼんやりとしたような、催眠状態になって）
あ……ぁ……
（達也さんの瞳から目を離せないようになって、深い催眠に落とされていき） 生徒会長だからって、彼氏を作っちゃいけないなんて決まりはないよ
千歌さんも年頃なんだし、彼氏欲しいでしょ？
（見つめ合っていると、千歌の様子が変わっていく）
ん？どうしたのかな？
体調でも悪いの？
（にやにやしながら千歌を見つめて）
ねぇ、もう一回お願いするよ？
僕の性欲処理奴隷になって？
（催眠術が効いたことを確信し、さっきとは違う言葉を投げかける） う……あぁ…そ、そうか…な…？そうかも……
（だんだんと表情も虚ろなものに変わっていき）
……うん…きっと、たつや君の…いうとおりだね……
な…なんだか…そんなきが…してきて…ぇ…、あぁ…
（深い催眠におちた、トロンとした様子のまま、達也さんの言葉に頷き）
…うん…、わかっ……たぁ…
君の告白……受け入れるよ……
わたし……達也君の…、性欲処理奴隷に…、なります……
（達也さんの言葉の意味も、理性では理解してないけど…）
（ただ言われることが正しいと思いこまされて、変態的な指示にも素直に頷く） （千歌の言葉に、思わず興奮してしまう）
（学校一爆乳でむっちり美少女の千歌を手に入れた事実に、心を躍らせて）
ふふ…じゃあ今日から千歌は僕専用の性欲処理奴隷だね
（いきなり手を伸ばし、爆乳を鷲掴みにする）
千歌のこといっぱい知りたかったんだ…
このおっぱい、何カップぐらいあるの？
僕に抱きついて、押し付けながら耳元でサイズ囁いて欲しいな
（完全に本性を現して、舐め回す様に千歌の体を見つめる） う…、うん……そうだね、わたしは…
たつやくん専用の……性奴隷……、今日からずっと、達也君の奴隷…です……
（虚ろな表情のまま、催眠状態で何の抵抗もなく達也さんに対して奴隷宣言をしてしまう）
はい…、私は…たつやくんの奴隷だから…
たつやくんの言う通りになります……
（エッチに膨らんだ胸を、乱暴に揉まれているのに、うっとりした顔をして）
（達也さんに言われるままに、達也さんの身体に抱き着いて）
……わたしのおっぱい…、最近また大きくなって…
いまは…Iカップになりましたぁ……
（恋人にするみたいに、達也さんに身体を摺り寄せて）
（達也さんの身体で、おっぱいがぐにゅっとつぶれちゃうくらいきつくハグして…、腰も足も、深く絡めるようにして） うん、今日からずっと僕の奴隷だからね
千歌のいやらしい体でたっぷり奉仕してね
（形が変わるほど爆乳を強く揉んで）
（千歌に抱きつかれると、甘い香りが鼻を刺激する）
Iカップもあるんだ…高校生とは思えない爆乳だね
（全身絡みつかれて、柔らかい感触を全身で感じる）
じゃあ、今度はブラウスのボタン外して生のおっぱい見せて？
手でおっぱい強調して誘惑とかされてみたいな
【どんどん催眠術が深くなって「…」が減って「♪」が増えていくと凄く嬉しいです】 ほうし……？そっか…そうだよね……
性欲処理奴隷なら……たつやくんが望むまま、ご奉仕しないとだもんね……
（催眠の影響で、だんだんいやらしい奴隷の態度が頭に刷り込まれていって）
あんっ…ぁんっ…
はい…っ、わたしのおっぱい…、馬鹿みたいに大きく育っちゃってぇ…
皆から見られるのに…っ、見られて恥ずかしいのに…っ♪
どんどんえっちな爆乳になっちゃってぇ……あぁん♪
（もともと感じやすいのか、達也さんにおっぱいを揉みしだかれると、淫らな声で喘いで）
（もう自分が奴隷だって疑いもせずに、達也さんに言われるがままになっていく）
はい…♪性奴隷のおっぱい……たつやくんだけのものにしてください…♪
（制服を脱ぎ捨てて、ブラも外すと）
（いやらしい肉がたっぷり詰まったIカップ爆乳が露わになって）
こ、こうですかぁ…？奴隷らしくできるように、一生懸命頑張りますからぁ……
たつやくんも、いっぱい教えてくださいね…♪
【了解しました、がんばってみます】 うん、そうだよ
僕がして欲しい事は何でもしてもらうからね
（千歌と目が合うたびに、どんどん催眠術が深くなっていく）
毎日こんないやらしい爆乳揺らして、男子を誘惑してたのかな？
それで男子の人気を獲得して生徒会長になったりしてね
（意地悪そうに言って）
でも、これからは僕だけのものだからね
たぁっぷりエロ乳使わせてね♪
（爆乳が露出して、誘うようにたぷんと揺れる）
凄く大きい…想像以上だよ
このおっぱいで、パイズリしてくれるかな？
僕のちんぽ、千歌の爆乳で挟んで欲しいな…
【ありがとうございます】 そ、そんなこと……っ、男子に見られるのなんて、恥ずかしいだけで……
（千歌の手のひらに余るくらいのおっぱいを、めいっぱい揉みし抱いて）
（だんだん興奮して尖ってきた乳首を、達也さんに差し出すようにアピールし）
は、はい……達也さんに使ってもらえるならぁ…
恥ずかしいくらいのデカおっぱい、エロおっぱいも、幸せだと思いますぅ…♪
（催眠にどんどん深く嵌りこんでいって）
（達也さんの命令に従うことしか考えられない、真性の奴隷に堕とされていく）
パイズリ…？はい……達也さんが望むなら♪
エロ爆乳でおちんぽ奉仕、させていただきます♪
（達也さんの前にしゃがみこんで）
（ファスナーを下げてパンツから達也さんのおちんぽを取り出すと）
んっ…あ…♪…これが達也さんのおちんぽ…♪熱くて硬くて…とっても…あぁ……♪
（心まで性奴隷になっていて、クラスメイトのちんぽを見てもエッチな気分がどんどん高まるばかりで） そうだよ、千歌の幸せは、僕に性欲処理として使ってもらう事なんだ
いっぱいぶっかけて、千歌の体ザーメンまみれにさせてね？
（千歌の頭を優しく撫でていく）
うん、じゃあIカップでたっぷり挟んでね…
（ズボンを脱がされて、生ちんぽが露出する）
クラスメイトのちんぽを見て喜ぶなんて、最低の生徒会長だね
もう僕のことしか考えられないようになっちゃったかな？
（ちんぽを千歌の頬にぐいぐい押し付けて）
早速挟んでくれる？
腕でおっぱい締め付けて、両手でピースしながらパイズリしてほしいなあ
「私のIカップ爆乳は、達也さんのおちんぽを挟むためにあるんです」って… （すみません、せりふまで決められちゃうのは流石に嫌なので…
今日は落ちます、ごめんなさい） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
