この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ お嬢様にお尻の快感を与えて差し上げたいです。
お尻のみでも、通常の行為込みでも、お好きなコースをお選びください。 お願いします。
お好みのコースや希望、NGはありますか?
できる限り対応させて頂きます。 よろしくお願いします
指や道具で開発されてから、お尻を犯されたいです
こちらは服を全て脱がされ、そちらは着衣のままといったような状況が好きです
そちらのお好みで浣腸とかそっち系も可能です
シチュエーションはどんなのを想定してますか?
お尻を責められるのは初めてでも、既に慣れているのでもどちらでも いやらしいですね、楽しみになってきました。
それでは浣腸に耐えながら続けていくというのも可能でしょうか?
いわゆる汚い場面は描写しないという感じで。
初めてにさせて頂いてもよろしいですか?
シチュは、以前から関係を密かに続けていた二人
しかしこちらが新しいことに興味を抱いて話を持ち掛けるというのはどうでしょう? はい、そういうプレーも可能ですよ
こちらは出しちゃうのも平気ですが
そちらが苦手でしたらギリギリでトイレに行かせて貰えたか
漏らしちゃった所で場面暗転して、泣いてるこちらを慰めるところから再開とかそのような形で
ではお尻は初めて、肉体関係は以前からといった感じですね。
普段は我侭いっぱいのこちらを、エッチの時は立場逆転してこちらを調教するように責めるみたいな感じでいかがでしょうか? すいません、調教はどうも自信がないので浣腸はオミットさせて頂いてもよろしいでしょうか?
ノーマルなラブイチャであれば大丈夫なのですが...
勝手なことを言ってすいません... なしでも大丈夫ですよ
他に確認や希望なければはじめてみますか? すいません、ありがとうございます。
我慢をさせてから、という所に惹かれて調教苦手なことをついつい忘れてしまいました...
お好みの道具やNGはありますか?
それを教えて頂いたら始めようと思います。 別に調教というような形ではなく浣腸使っていただいてもどちらでもいいですがお任せします
アナルビーズとかアナルプラグとかで開発、拡張されたりとか
尻尾プラグとかアナルジュエリーみたいなのをつけて最初は普通のエッチからみたいなのも楽しそうかなと 了解しました。
それでは二人で一緒にいる場面から書かせて頂きますね。
最初はシンプルに始めますので少々お待ちください。 【よろしくお願いいたします。】
(春の暖かさに包まれた最近の季節は人の心を穏やかにしていた。
この屋敷の住人も例外ではなかったが、密かに屋敷内で逢引きを重ねる二人がいた)
(整然とした使用人の部屋には青いカーテンや森の写真を使った壁紙と言った、所謂爽やかな色合いがあった)
ありす様、また成長なされたのでは?
以前にも増して女性らしさに磨きがかかりましたね。
(愛おしそうに令嬢の髪を撫でる執事) 毎日のように会っているのにそんなことがわかるのかしら?
(まだ幼さを残しながらも物心ついたころより周囲からそう扱われてきた少女は尊大な態度を隠そうとせず)
……お世辞はいいわ、その……今日も
(しかし次の瞬間、頬を赤らめ、何かをせびるように、普段見せない上目遣いの表情で)
(簡素ながら高価なワンピースドレスに身を包んだ身体をモジモジとくねらせる) ふふ、わかってますよ
(昔から一緒にいる令嬢の唇に指を軽く当て微笑む)
また今夜も一緒に楽しみましょう?
(唇をそっと重ねると、悩ましく動くありす様の体をスーッとなぞる) んっ……
(唇同士が触れると、細身の身体がぴくんっと反応し)
ふぁっ……
(ワンピースに軽く浮き出た身体のラインを撫でられると、さらに大きく反応し)
(執事の口内に熱い吐息を送り込んで)
ええ……じゃあ
(すでに服の下の身体を持て余しているかのように)
(脱がしてもらうか、脱ぐ指示を貰うのを待ちわびているようで) 今日は私にさせて下さい、ね?
(片目を閉じて言うと嬉しそうに、だが丁寧にドレスを脱がせていく)
アリス様、いつもながらお見事なお体です。惚れ惚れしますね。
(胸から腰までのラインに手を這わせながら首元にキスをする)
それではこちらの方も...
(胸当てをゆっくり外すと、スラリとした脚を上げさせ)
失礼致します。
(パンツもスルスルと脱がせてありす様を生まれたままの姿にしてしまう) お、お世辞はいいと言っているでしょう?
(顔を赤くしながら服を脱がされていき)
あっ……
(細身の肢体を晒した下着姿にされると、口づけや手つきに敏感に反応し)
んっ……
(ブラを外され、小ぶりながら形良く、日々成長中の乳房を晒し)
(ショーツも脱がされ、性器を隠しきれない薄い陰毛の生えかけた下半身も晒した生まれたままの姿にされて)
……
(全裸にされると、先ほどまでより従順そうな表情となり、ゆっくりとその裸体を預けてきて) 申し訳ありません。
急用ができてしまったので残念ですがここで落ちます。
相談の時スムーズにできなくて本当にすいませんでした。 執事に厳しく苛められたい奥様かお嬢様はいませんか? 来ました。
執事シチュ、言ったはいいけど、ちゃんと執事言葉が使えるのやらどうやら…? 言葉遣いは難しいですね。
綾香も奥様らしい言動ができるか不安ですが・・・。
遼さんは、旦那様も、ですが、大丈夫でしょうか。
言葉遣いや多少のあらはお互いに目をつぶりましょう。 そうだね、お互いに言葉遣いはテキトーにあしらいつつw
二役は、まあ何とか…(汗)
旦那様なのか俺なのかは、言葉遣いとかで判断してね。 遼さんがやりたいように楽しんでくださるのが一番ですから。
二役も無理せず負担にならない範囲で。
もし間違えてしまったらごめんなさい。
場所は、お屋敷の一室、ですか? そうだね、まずは屋敷の一室で…
エスカレートしてきたら、野外とかも行ってしまおう。
では、少し執事と主人で話した後で、綾香の寝室に入る感じでどうかな? 野外ですか?
お屋敷の外ですか?
貞淑な奥様にはハードル高いです・・・
綾香の部屋に二人でいらっしゃるんですね。
それは、旦那様を待っていたら執事もいっしょに、って感じでしょうか? そうだね、だいたいそんな感じかな?
あとはまぁ…流れに任せて…w
リクエストやNGはその都度教えてね。
では行こうか?
(主人がくつろぐ、高級な調度品で整えられたリビングに呼び出される執事の東郷)
東郷、少し相談に乗って欲しいのだが…
はい…旦那様、如何なさいましたか?
実は…私も少し歳をとってしまったようでな…。まだ早いとは思うのだが、最近とうとう、その…下半身の方が弱くなってしまった。
まだまだ女盛りの綾香を満足させられない体になってしまったのだよ。
それはそれは…さぞ御心苦しい事かと…同じ男性としてその辛さ…お察し申し上げます。
私も愛する綾香が不憫でならないのだよ。
きっと今夜も…役立たずの私を諦めて、疼く体を自分の指で慰めているようだ。
(言葉の通り、綾香の寝室の方からは、途切れ途切れの喘ぎ声が、壁越しにかすかに聞こえる) リクエストは、目隠しと拘束、でしょうか。
執事を受け入れる抵抗を和らげるために。
これまでも旦那様から調教を受けている感じでしょうか?
(旦那様の訪れが未だないことにがっかりしつつ)
(自らの力不足で旦那様を満足させられないのももどかしく)
(悩んでいるうちに、ついつい指が自らの秘所に伸びて)
(喘ぎ声を押し殺しながらも、慰める行為にのめり込んで)
・・・あ・・・あぁ・・・旦那様・・・あ・・・ 分かった、では縛って目隠しをして…だね。
綾香にマゾの気質があることは主人も知ってて、既に調教プレイも楽しんでるという設定でいかが?
では続きを…
左様でございますか…。私にできる事でしたら喜んで何でもさせて頂きます。
おお…よく言ってくれた。
では…単刀直入に言おう。私の代わりに綾香の相手をしてやってくれないか?
し、しかし…それは…
(一瞬、たじろぐような、罪悪感を表すような表情になるが、意を決して返答する)
かしこまりました。では…
奥様に満足していただける様、手を尽くさせて頂きます。
しかし…私では奥様の…その…性癖と言いましょうか…嗜好が分かりませんので、満足していただけるかどうかは少し心配なのですが…
分かった、どの様にすれば綾香が喜ぶのかは、私もその場に居て綾香の反応を見ながらその都度説明しよう。私の指示に従ってくれればそれで良い。
では綾香の寝室に行こうか…
(東郷の先に立って歩き、ノックもせずに綾香の寝室の扉を開けると、そこには大きく脚を開き、あられもない姿で自らの乳首と秘部を弄りながら自慰にふける綾香の姿が二人の前に晒される) あ・・・あぁ・・・あ・・・
(自らを慰める行為に夢中になって、次第に声も大きくなって)
(秘所だけでは足らずに、乳房にも手が伸びて)
んっ・・・あぁ・・・旦那様ぁ・・・あぁっ・・・
(快感を求めるうちにどんどんあられもない姿になって)
(脚を大きく広げ、愛液の音が響いて、せわしなく指を動かして)
あぁあっ・・・あっ・・・きゃあっ!!!
(軽くのぼりつめそうになったところで、いきなり扉が開けられて)
(びっくりして悲鳴を上げて、手近なシーツをたぐり寄せて脚を閉じる) やはり今日もオナニーに耽っていたのか綾香…。役立たずの私のせいで不憫な思いをさせてしまって…だが、今夜からはもう寂しい思いをさせないからな、ほら、私の代わりだ。
奥様…。旦那様のお言いつけでもありますので…お役に立てるかどうかは測りかねますが…今夜は私がお相手をさせていただきます。
(突然の侵入に驚いて、即座にたぐり寄せられたシーツから見え隠れする綾香の艶かしい裸体に、丁重な言葉とは裏腹に性欲がムラムラと湧き上がり、股間が即座に反応し始める)
綾香にはマゾヒストの気があるのでな、拘束、目隠し…スパンキング…言葉責めや鏡の前での羞恥プレイなどが大好きなのだが…東郷、何とか私の代わりに綾香のマゾ欲求を満たしてやってくれないか?
畏まりました、私がサディストになれば宜しいのですね?
おお、やってくれるか東郷。お前は本当に頼もしい執事だ。 ・・・やっ・・・旦那様・・・
(旦那様の姿に安堵しつつも、自らの姿に我に返り)
(恥ずかしい匂いが溢れていることにも気付いて恥ずかしさのあまりシーツを抱え込む)
・・・え?東郷?
(気付くと旦那様の後ろに執事の姿もあって)
(東郷まで自らの痴態を見たのかと思うと真っ赤になって俯いて)
・・・だ、旦那様・・・東郷が?
(しかし旦那様と東郷の会話が聞こえて驚いて顔を上げる)
(旦那様の言っていることが理解しがたくシーツを抱きしめたまま混乱して) まぁそう不思議な顔をしなくてもいいではないか綾香。
お前も以前、東郷のことはなかなか好感の持てる執事だと言っていただろう?私もあの時はかなり嫉妬をしたものだが…今も満更でもないんだろう?
では東郷、早速始めるぞ?
そのクローゼットの中に道具は一通り揃っているからな。
まずは拘束具とロープだ。
(主人に支持された通りに、クローゼットから道具を取り出して…)
これでございますね旦那様。
そうだ。
ベッドの縁にフックが付いているだろう?これを使ってまずは綾香の手足を縛るんだ。こんな風に…
(綾香が体を隠すシーツが強引に剥ぎ取られ、主人の慣れた手つきで、あっという間に綾香の両手は大きく左右に広げられ、ベッドに固定される)
さあ、東郷も手伝いなさい。
畏まりました。では…奥様、失礼します。
(二人ががりで綾香の太ももと足首にも拘束具が取り付けられ、脚がM字に折りたたまれた状態で、裂けてしまうのではないかと思うほど大きく開かれ、ベッドに縛り付けられてしまう) (これまで旦那様には様々な調教を受けてきたが)
(まさか他の男をあてがわれるとは考えも及ばなくて)
・・・旦那様、それは、そういうことでなく、東郷は、旦那様のためになると・・・
(自分の他愛もない言葉が旦那様を嫉妬させてるとは思わなくて)
(でも旦那様の様子から、本気なのがうかがえて)
・・・あの、本当に?東郷に?
(自分の焦燥にかまうことなくクローゼットから道具が取り出され)
(シーツが剥ぎ取られて両手の自由が奪われて)
・・・あ、あの・・・
(戸惑いに落ち着かなく旦那様と東郷に交互に目を向けて)
(旦那様は手慣れた動きで、東郷も丁重ではあるが容赦なく脚を広げて縛り付けて) 綾香…変態マゾな性癖は相変わらずだな…。
縛り付けられて身動きが取れなくなっただけで、ほら…オマンコからこんなにやらしい汁が溢れ出てきているじゃないか。
(主人が綾香の股間に取り付き、脚が大きく開かれることで半開きになった秘部に指を這わせ、愛液をすくい取るように何度も往復させる)
おお…奥様、素晴らしい…
不謹慎で恐縮なのですが…実は、服の上からでもよく分かる奥様の素晴らしい胸の膨らみと、腰のくびれからヒップへの曲線に、いつも魅入っておりましたので…
御奉仕させていただけるなんて、実はこんな光栄なことはないと思っておりました。
(主人に多少の遠慮をしつつ、少しだけ距離を置いて、露わになった綾香の身体を舐めるような視線で眺める) ・・・やっ・・・旦那様・・・
(先刻まで自らで慰めた愛液で溢れていて)
(脚を広げられ縛られただけで、身体はすぐに昂りはじめて)
・・・あっ、あぁっ・・・旦那様・・・恥ずかしい・・・
(両の手足を縛られてあられもない姿をさらされて)
(旦那様の指が這うだけで、愛液が溢れ、垂れ流れて)
・・・いやっ、東郷、見ないでっ!
(秘書に視線を注ぐ旦那様の後ろから東郷の視線を感じて)
(舐めるような視線に不快感と同時に恐怖をも感じて) ??23:30あたりまでだからまだ大丈夫だけど…綾香はまだいいのかな?? そうでしたね。
時間を勘違いしてました。
ではまだあと1時間弱大丈夫ですね。 そうか…綾香もいくら東郷に好感を持っているとはいえ、いきなり裸や半開きになってヒクヒクしてるオマンコを見られるのは抵抗があるか…では…
(おもむろにアイマスクを取り出し、綾香に着けて視界を奪う)
綾香が完全に発情して出来上がるまではこうしておこうか…。
では東郷、このスケベ汁が溢れる綾香の淫乱なオマンコを舐めてやってくれるか?
綾香は私に舐められていると思って楽むがいい。
畏まりました、では奥様…失礼します…。
(綾香の股間に取り付いて太ももに手を添え、匂いを嗅ぐように秘部に顔を近づけると、舌を固く尖らせ、膣口に割り入れるように舌を侵入させて愛液をすくい取る)
奥様の愛液…なかなか美味でございます。
素晴らしい…。
上手いぞ東郷。
なかなかのテクニシャンだな…。
では、私はこちらを…
(主人が綾香の体の横から乳房に取り付き、慣れた舌使いで乳首をコリコリと甘噛みしながら舐め始める) 勘違いしてごめんなさい。
・・・旦那様、好感と言っても・・・あっ・・・
(旦那様に誤解されている気がして弁解を試みるも)
(おもむろに視界を奪われて焦りはじめる)
・・・旦那様、あの・・・あぁっ・・・
(両手足に加えて視界も奪われて、身体が昂りを増して)
(いつもとは異なる感触を秘所に感じて、戸惑って)
あっ、だめ・・・違う・・・あぁあっ・・・
(旦那様とは異なるものの的確な責めに、身体が反応して)
(一方は慣れた舌遣いで乳首を責められて敏感に固く尖って) なかなかいい反応をするじゃないか綾香。
やはり性欲が溜まっていたんだな。
さぁ…もうそろそろいいだろう。疼いている綾香の下半身を…東郷のモノで鎮めてやってくれるか?
(東郷に綾香の身体を託すように、主人が綾香の乳房から離れる)
畏まりました、では…
(東郷が綾香の秘部から舌を離して、服を全て脱ぐと筋肉質の体が露わになり…)
(物腰の柔らかさとは対照的に、威嚇するように天を突いて反り返り、赤黒く血管を浮き立たせた男根が体の中心で存在感をアピールする)
では奥様…よろしくお願い致します…
(真上に反り返る男根を押し下げて秘部にあてがい、ヌプリ…と、まずは亀頭を膣内に埋める)
おおぉぉ…奥様…素晴らしいオマンコのぬめり具合でございます…。 (秘所と乳首を同時に責められて、身体は敏感になって)
(旦那様ではないとわかっていても、身体は反応して)
あっ・・・やぁっ・・・だめっ、感じちゃうっ・・・あぁっ・・・
(旦那様への背徳感と羞恥心がさらに刺激になって)
(頭を振り乱して、快感から逃れようともがいて)
・・・あっ・・・東郷っ・・・だめっ・・・あぁあっ・・・
(秘所から舌が離れてほっとする間もなく熱い感触が押し付けられて)
(既に十分に濡れた膣口に熱く硬い男根が埋め込まれて)
あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(明らかに旦那様とは違う感触なのに、身体は男根を受け入れて自然に締め付けはじめて) (東郷の亀頭が綾香の膣口を大きく割り拡げ、中にミッチリと収まった様を主人が凝視して…)
おお…東郷、なかなかの巨根じゃないか。
これなら私の代わりは十分すぎるほど果たしてくれそうだ…。
さあ、その極太を綾香の奥までズッポリ突き刺して、スケベなマンコの奥の奥まで掻き回してやってくれないか…。
綾香、どうだい?久しぶりに入ってきたチンポ…それもこんなに太くて長いのの咥え心地は…長らく味わわせてやる事が出来なかったからな、心ゆくまで堪能しなさい。
どうだ東郷、綾香のオマンコのハメ心地はなかなかのもんだろう?
私もつい最近まではたっぷり楽しませてもらっていたが…こうなってしまったからには東郷、せっかくだからお前もこの綾香の淫乱なオマンコの締め付けをたっぷり味わいなさい。
畏まりました、ではお言葉に甘えて、奥様の膣奥の締め付け、たっぷり楽しませていただきます…
(物腰の柔らかい言葉とは対照的に凶暴な反り返りを見せる男根を、一旦腰を引いて溜めた後、一気に最奥部まで突き刺し、ゴリリ…と抉り上げる)
【今度こそ時間だね…次はいつがいかな?】 もう時間ですね。
明日は、夜だったら大丈夫です。
遼さんはいかがですか? 明日は実家への移動なので、帰りの時間しだいかなと…
21:00はすぎてしまうと思うので、短い時間になってしまうかもです。
それ以降の日は、夜ならだいたい都合がつくよ。
何はともあれ、明日も伝言はするからね。 では明日の伝言を待ってます。
遅くまでありがとうございます。
続きが楽しみです。
では先に落ちてください。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ご当家風に仕込んでくださる執事さんはいらっしゃいますか? ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 はい。お待ちしています。
今日もえっちで恥ずかしいこと、いっぱいしてほしいです。 お待たせ(汗)
では、恥ずかしい事、いっぱいしてしまおう。
まずは着るものだね。
ビキニズトーキョーの「ゴムリングSMボディデコレートスーツ」がいいかな。
コレをスプリングコートの下に着る感じで。
チェックしてみて。
次のレスから書き出すね。 検索しました。
これは・・・インナーは当然なしですよね・・・
裸より恥ずかしいです・・・色は、どれがいいですか?
今日は展望台と聞いてますが。 もちろんインナーは無しで♪
色は…綾香には赤が似合うかな?
展望台は…紺碧の海が眼下に広がる岬の先端の展望台ね。気持ちいいよ。
では…始めようか?
さて綾香…今日は楽しみにしていた野外露出調教だ。
景色のいい場所で綾香を裸にして、東郷と二人で二本のチンポを代わる代わる綾香に突き刺して、たっぷり辱めてあげよう。
綾香もはしたない格好で発情して、二人のチンポを上下のやらしい穴で、心ゆくまで味わうんだ。
そうだ、今日は後ろの穴も使うぞ綾香。東郷と二人でサンドイッチにしてあげよう。楽しそうだろう?
まずは着る服を私が選ぶから、ちょっと待っていなさい。 赤いのですね。
(旦那様に呼ばれて、当然のように傍らに執事もいて)
(旦那様の調教は嬉しいのだが、執事もいっしょはまだ慣れず)
・・・今日も、東郷がいるのですね・・・
旦那様と二人で・・・かしこまりました・・・
(しかし旦那様の言葉に、東郷の男根の感触を思い出して)
(さらに新たな辱めを受けることに期待もあって)
【移動中も、M字抱っこで犯されて、見せびらかしたり・・・】 【そう、移動中は散歩だから首輪をつけて…遊歩道だからハイカー達もいるけど、手は後ろ手に縛られてて何処も隠せなくて…M字抱っこで見せびらかしたりそのまま前後から突き刺されたり…】
では、まずはこれに着替えてきなさい。調教場所に着くまでは、このコスの上にスプリングコートでも羽織っておこうか。
(服と言うよりは、ほとんど亀甲縛りの紐だけをまとうような卑猥なコスチュームを綾香に差し出して…)
足元は…いくら散歩とはいえスニーカーじゃ興ざめだからな。せめてかかとの高い靴がこのコスには似合うので、これを履きなさい。ヒールより少しは歩きやすいだろう。
(かかとが多少低めだが、足首周りのシルエットを損なわない程度の高さのウエッジソールのサンダルを手渡す)
では旦那様、私はお車を玄関に回して参ります。その間に、綾香様はお着替えをなさっていだだければ宜しゅうございます。ごゆっくりどうぞ…。
(うやうやしくお辞儀をしつつも、主人から差し出された卑猥なコスチュームを身にまとった綾香を想像して、すでに股間がムクムクと膨らみ始める東郷) 【恥ずかしい格好で抱っこされて突き差されて・・・楽しみです】
・・・これを、着るんですか?
(差し出された衣装を広げると、ほぼ紐も同然で)
(躊躇いながらも、旦那様の前で服を脱ぎ始め)
・・・これは・・・身体に食い込んで・・・
(執事が部屋を出て、衣装を身につけて旦那様に見せて)
・・・履き物まで・・・ありがとうございます・・・
(シースルーのスプリングコートを羽織り、サンダルを身につけて)
(恥じらってもじもじしながら、旦那様の後に続く) 着替えが終わったようだな綾香。
おお…なかなか似合っているぞ。
マゾの綾香の事だ。こんな風に体に食い込む縛られたような感触で、どうせもう発情し始めているんだろう?
でもお楽しみはこれからだよ…。
では行こうか。東郷が待っている。
(シースルーのスプリングコートをまとった綾香と、カジュアルなゴルフウェア姿の主人が屋敷の玄関に出ると、それを見はからうように絶妙のタイミングで、東郷が二人を迎えるために国産の大型RVを車寄せにまわす)
お待たせいたしました。本日はいつものリムジンではなく、お忍びと言うことでこちらにしましたが…よろしだったでしょうか?
(シースルーのスプリングコートから透ける卑猥なコスチューム…既に硬くなり始めている乳首…股間の小さな茂み…綾香の痴態まみれの姿を垣間見て…)
(うやうやしい態度の奥に、隠しきれないサディスティックな表情を覗かせながら、ドアを開けて二人を車内にエスコートする東郷) (えっちな衣装を身にまとった姿を旦那様に凝視されて)
(顔を赤くして俯きながら、ほんのりと興奮しはじめてて)
(シースルーのコート越しに、恥ずかしいところが隠れてなくて)
(旦那様の後ろを歩きながら、身体はどんどん昂ぶってしまい)
・・・東郷・・・よろしくお願いしますね。
(玄関で出迎え、控えながらも熱い視線を感じて)
(うわずった声で応えて、旦那様の隣に座り、膝をぎゅっと閉じる)
【車内でも旦那様に弄ばれたくなります】 (東郷にエスコートされた二人がリアシートに乗り込むと、あまり使うことが少ないこの車の内装を、主人が見回しながら…)
相変わらず気がきくじゃないか東郷。これならお忍びで心置きなく綾香を調教できそうだ。裸の綾香が他人の目に晒されても、まさかこの屋敷の住人だと言うことは分からないだろう。安心しなさい綾香。
では、出してくれたまえ東郷。
畏まりました。では、出発いたします。
(東郷がゆっくりと車を出すと、主人がリヤシートで寛ぎながら、早速綾香の体を舐めるように眺め…)
どうだい綾香、エッチなのを着て、どうせすでに発情し始めているんだろう…?
それに、コートがじかに乳首に擦れて、もうピンピンに勃ってるんじゃないのか?
どれ、確認してみよう…
(主人がコートのボタンを一つ外しておもむろに手を入れ、綾香の乳房をしばらくまさぐった後、手探りで乳首を探し当ててゆっくりと摘み上げて弄り始める) ・・・そうですね。落ち着ける車内ですね・・・
(旦那様が車内を見回すと、いっしょにきょろきょろと見回し)
(ぴったりと旦那様に寄り添い、少しずつ落ち着いてきて)
・・・あの、裸の、綾香を・・・晒すんですか?
(旦那様の言葉に、戸惑いながらも)
(これから自らに課される調教に、期待もあって)
・・・っ・・・旦那様・・・こんな、えっちな姿になったら・・・
(旦那様から舐めるような視線を感じると途端に身体が昂ぶり)
(おもむろにつままれた乳首は、すでに堅く尖って)
・・・あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(乳首を弄ばれると、閉じた膝が自然に割れて脚が開きはじめ)
(運転席の東郷の存在を忘れて、嬌声を漏らして) おいおい、乳首だけでそんなにアンアンやらしい声を出して発情して…
どうせもうオマンコもヌルヌルなんだろう?
あんまり感じすぎて、シートにオマンコ汁を垂らすんじゃないぞ綾香。後で手入れをするのは東郷だからな。
(言葉で綾香の羞恥心をさらに煽りながら、執拗に乳首を摘み上げ、乳房を揉みしだく主人)
いえいえ、お気になさらずに綾香様の体をたっぷりと火照らせて頂くようお願い致します。その方が私も後ほどのご奉仕のし甲斐があると言うものです。
綾香様もどうぞ、心置きなく発情していただいて構いませんから…。
(乳首への愛撫だけですでにトロンと蕩けたような表情を見せる綾香を、運転しつつルームミラー越しにチラチラと眺めながら、自らの欲情も高める東郷) ・・・あ・・・申し訳、ありません・・・
(旦那様に諫められても、身体は昂ぶってしまって)
(言われなくても、愛液がすでに溢れ始めて)
・・・東郷、ごめんなさい・・・汚してしまって・・・あぁっ・・・
(自らの粗相を詫びつつも、乳首を責められると弱くて)
(たちまち淫らに発情した表情を浮かべて)
・・・あっ、あんっ・・・旦那様、もっと・・・あぁっ・・・ おやおや綾香様…粗相をされてしまいましたか…私としましては全く構わないのでございますが…Mの性癖をお持ちの綾香様に奉仕するために、お仕置きをさせていただきましょうか。
(近くの路側帯に車を止めると、グローブボックスから、卑猥な形のバイブを取り出すと、おもむろに綾香の前に差し出して…)
では綾香様、私の前でコレを使ってオナニーをしていただけますか?
普段は私どもが従者として奉仕させていただいている高貴な奥様のオナニー姿、ぜひお目にかかりたいものです… ・・・え?・・・東郷が、お仕置き?
(ちょっとぼーっとしていると、車を停められて)
(訝しんでいたらバイブを差し出されて)
・・・え・・・旦那様・・・どうしたら・・・
(バイブを手に取り、困惑して旦那様を見つめて)
(執事からの要求にも、顔を赤く染めて俯き) おお東郷、なかなか素晴らしい趣向じゃないか。面白い、さあ綾香、東郷の用意してくれたお仕置きだ。心して受けなさい。
(いつの間にか完全に綾香の背後に回った主人が、背中から乳房をワシワシと揉みしだきつつ耳元で綾香に指示を出す)
さあ、コートの前をはだけて…脚を開いてオマンコを晒して…
そうですよ綾香様、もっと大きく脚を開いて…そのいやらしい道具かズッポリ咥え込まれた綾香様の淫乱な股間が丸見えになるように、しっかりとM字開脚をしていただかないと、お仕置きは終了しませんよ綾香様。
(運転席から振り返り、綾香の体に欲情した視線を舐めるように浴びせながら、柔らかい物腰で、しかし拒否を許さないような強さで綾香に話しかける) ・・・かしこまりました・・・
(旦那様から促され、戸惑いながらも脚を広げて)
(背後から乳房をわしづかむ旦那様に身体を預けて)
・・・あぁんっ・・・あっ・・・感じちゃう・・・
(言われたとおりに大胆に脚を大きく広げて)
(露わになった秘所に、バイブを押し当てると)
・・・あっ・・・あぁん・・・
(自らの愛液で表面を濡らして、何度か擦りつけて)
(軽く目を閉じ、甘い吐息を漏らしながらバイブを埋め込み)
・・・あぁ・・・奥まで・・・あ・・・
(腰をいやらしく揺らして、根元までしっかりとバイブを咥えて)
(バイブの振動を徐々に強くして、身体を震わせて) これはこれは…普段から私どもの前で上品に振舞っておられるのに、私のような使用人の前で股間を晒して…卑猥な道具をヌチャヌチャ出し入れして…こんなにはしたなく乱れられるとは…
なかなか変態度の高い淫乱ぶりですね奥様。
では奥様には…その愛液が漏れ出して止まらない淫乱な穴を、バイブで栓をしていただいたまま、目的地へ向かいましょう。
旦那様は申し訳ないですが、元の席にお戻りいただき、シートベルトをお願いいたします。
いいですか奥様。もし他の車から覗かれても、バイブの刺さった股間は晒したままですからね?もし脚を閉じたら、お仕置きがさらにエスカレートしますので…
そうだぞ綾香、私たちのチンポが入る前に、そのバイブでしっかりとオマンコをほぐしておくんだよ。お前も夕べ堪能したように、特に東郷のは極太だからな、野外でさらに興奮して凶暴になった東郷のモノに壊されないように準備しておくんだ。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(バイブを出し入れしながら、敏感なところにも指が伸びて)
(振動を最大にして、敏感なところを弄って、たちまちのぼりつめて)
あぁっ・・・あ・・・
(軽い絶頂に頭がぽーっとなって)
(快感に身体を満たしたら、満足して身体の力が抜けて)
・・・このまま・・・はい・・・
(旦那様に身体を委ねて、バイブの振動を緩めて)
(脚を大きく開いて秘所を露わにしたまま、ぽーっとなって) (綾香の股間から溢れて止まらない愛液の匂いを、むせ返るほど車内に充満させながらオナニーに耽る綾香の痴態を、主人と東郷が鑑賞する中、展望台へ向かう遊歩道の駐車場に到着し…)
(大きな車体にもかかわらず東郷がスムーズに枠内に駐車し、ギッ…とサイドブレーキを引く)
旦那様、奥様、到着です。
お疲れ様でした。
(駐車場には、既に数台の車が停まっており、何人かのハイカー達が既に遊歩道に入っている事が伺えて…)
お、綾香見てみろ。既に人が来ているみたいだ。せっかくの野外全裸露出調教だからな、ギャラリーがいないと面白くないから良かったじゃないか。
では出発するぞ。
さあ、コートを脱いでいやらしい格好になるんだ。そうだ東郷、例のものは用意してあるか?
はい、勿論でございます。マゾな綾香様にピッタリのアクセサリーですから、忘れるような事は致しません。では奥様、失礼します…
(再びグローブボックスを開き、鎖のついた中型犬サイズの赤い首輪を取り出し、ジャラリ…と重みのある音とともに、綾香の首に付ける) (駐車場に車が停まると、促されて脚を閉じて腰を上げる)
(まだ振動するバイブは突き刺したままで、動くとすぐに刺激されて)
・・・あっ・・・旦那様・・・もう、人が・・・
(シースルーのコートを脱ぐと、裸同然の衣装のみで)
(発情して昂ぶった身体に紐がいやらしく食い込んで)
(面白そうにギャラリーを見る旦那様を横目に)
(東郷が近付いて、赤い首輪を装着する)
・・・これは・・・ これは…って綾香、今日は調教だからな、綾香はペットみたいに私たちに従順に、どんな恥ずかしい事でも卑猥な事でも言うことを聞くためのシンボルだ。
ところで旦那様、せっかくですから綾香様にはバイブは入れたままにして歩いていただく…というのは如何でしょうか?
このバイブは、膣内を締め付けると中の方に吸い付くような形になっております。
また、クリトリスを責める部分は、リモコン操作でいつでも何処でも好きなように強弱をつける事も可能です。
綾香様が締め付けになられたタイミングでリモコンをオンにすると、バイブが吸い付いた状態でクリトリスを責めることになり、
綾香様にもいろんな場面で、辱しめられる快感を堪能していただけるかと…
そうか、東郷今日も冴えているな。なかなかの名案が次々と出てくるじゃないか。
では綾香、バイブが抜けないように、オマンコをしっかりと締めながら歩くんだ。
さあ、では展望台を目指して行くぞ。 ・・・今日は、ペットなんですね・・・かしこまりました・・・
(じゃらじゃらと重たげな首輪を手に取って)
(旦那様の言葉に頷きながら耳を傾けて)
・・・入れたままで・・・それでは・・・
(東郷の提案に喜ぶ旦那様に少し不安を感じて)
(でも逆らうでなく、従順に言われたとおりにしようとして)
・・・やっ・・・歩けない・・・
(既に快感で力が抜けていて、ふらふらと足元がおぼつかなくて)
(ヒールの細いサンダルに、よろめきそうになって) おいおい綾香、もうそんなにヘロヘロになってしまったのか?展望台まで辿り着く前に日が暮れてしまうぞ?
それに…せっかくバイブで栓をしたのに、それでもスケべな汁がオマンコから漏れ出て、膝より下までヌロンヌロンになっちゃってるじゃないか。
では…東郷、バイブでは塞ぎきれないから、お前の極太で代わりに栓をしてくれるか?
それに、お前の硬い極太チンポに後ろから突き刺されれば、ちょうど支えになって綾香も少しは足取りがしっかりするだろう。
畏まりました旦那様、綾香様の愛液が垂れ流されるのを防ぎつつ、後ろから突き刺して綾香様の体を支えるのですね?
では奥様…失礼いたします…
(綾香を犯したくてウズウズしていた感情を懸命に抑えつつ、綾香の腰のくびれを片手で掴み、既に剛直仕切った男根にもう一方の手を添えて狙いを定め…)
(膣口にあてがった男根を、バイブでほぐされて滑りきった膣内にズプリ…と突き刺す) ・・・申し訳ありません・・・でも・・・
(謝りつつも、膝に力が入らず、立っているのがやっとで)
(振動するバイブに身体を震わせて愛液を滴らせて)
・・・え・・・東郷が・・・
(戸惑ってる間に、素早く執事に腰を掴まれて)
(バイブを抜かれて、すぐに猛々しい男根が埋め込まれる)
あっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(愛液をまとって、男根が深々と突き刺さると)
(自然ときゅうっと男根を締め付けて、嬌声が漏れて) おおぉ…綾香様…昨夜にも増して素晴らしい…旦那様には申し訳ありませんが、私の肉棒の形を覚えていただいているようで…
包み込まれたまま締め付けられて扱かれているようでございます…
それに奥様…喘ぎ声も色っぽくて堪りません。その声で私のモノがますます硬くなってしまいます。
(綾香の膣内のうねりに、肉棒をヒク…ヒク…と脈打たせて応えつつ、ゆっくりと出し入れを始め…)
では綾香様…厚かましくはございますが…こちらも楽しませていただけますか?
(後ろから綾香の乳房を掴むと、形が変わってしまうほど揉みしだき、同時に乳首を摘み上げて、そのまま転がすようにグリグリと弄り…)
(岬から降りてきたであろう中年夫婦のハイカーが三人に気づいて立ち止まり、その異様な雰囲気に圧倒され、凍りついたように身動きが取れずに凝視する)
(その横を、卑猥なコスをまとった綾香を後ろから突き刺して、乳房を揉みしだきながら悠々と通り過ぎる東郷) そろそろ時間になってしまったので…
ただ諸般の事情で、夜にまた再開できそうだけど、綾香の都合ばどうかな? ではまた夜に。
何時頃でしょうか?
伝言をいただければお待ちしてます。
先に落ちてください では、20:00あたりをを目標にして。
時間を変えて欲しかったら伝言します。では、お先に失礼するね。 わかりました。20時頃ですね。
ではまた続きを。
以下、空いてます。 じゃあ待ってるね。
流れは今の感じでいいかな?
リクエストはその都度よろしくね。 あぁっ・・・東郷・・・かたいっ・・・あっ・・・
(最奥に男根が突き刺さると、それを味わうべく腰が揺らぎ)
(身体を東郷に預けるようにもたれて)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・あぁんっ・・・
(後ろから乳房ごと乳首を弄られると、きゅうっと男根を締め付けて)
(快感にとろけきった表情を浮かべて男根を貪って)
・・・あぁ・・・東郷・・・抱きかかえて・・・お願い・・・ 素晴らしい締め付けです綾香様…。
乳首を弄られると下の方も反応してしまわれるのですね。素晴らしく卑猥な身体でございます。
綾香様、私と繋がっている所を、もっと丸見えにして辱しめられたいのですね?畏まりました、では…
(要求に応えるべく、両手で膝を高々と抱え上げて、綾香の体を後ろから貫いた男根で、膣口が卑猥に変形し、クリトリスの包皮まで自然に剥けてしまった様を高々と晒す)
いかがですか綾香様。
これで綾香様の大切な部分が、私の肉棒で蹂躙されているのが丸見えになりましたよ?
早く次の見学者が来て欲しいのでは無いでしょうか?
すごいぞ綾香、東郷のが突き刺さってクリトリスの皮まで捲れているぞ。
おかげで…今日も私のが元気になって来たぞ… あぁっ、あっ・・・いいっ・・・あっ・・・
(後ろから突き刺さったまま両膝を抱えられて)
(男根を深々と咥え込んだ秘所がいやらしく晒されて)
・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・東郷・・・
(羞恥心に顔を赤く染めるが、手で隠すでもなく)
(抱えられたままでもいやらしく腰を揺らして)
・・・あぁあっ・・・おく・・・もっと・・・あぁ・・・ (綾香をM字開脚させて後ろから抱えたままノシノシとさらに進むと、遊歩道の整備をする作業員達が、東屋で缶コーヒーを飲みながら休憩している姿が目に入る)
お…綾香、新しいギャラリーが居たぞ。
はしたない格好でチンポをズッポリ咥え込んだ淫乱マンコ、鑑賞してもらおうか。
東郷、あちらの皆さんに綾香の痴態を見せてやってくれないか?
畏まりました旦那様。
では、マゾな奥様に喜んでいただけるよう、たっぷりと勘定していただきます。
(ベンチに腰掛けた作業員達の目の前まで綾香を抱えたまま歩いて近づき、白濁して粘度の高い愛液を滴らせて肉棒を咥え込む綾香の膣口を、作業員達の鼻先に至近距離で近づける)
さあ奥様、変態マゾな露出狂の奥様の痴態を皆さんに鑑賞していただけるように、お願いしてください。 あぁっ・・・あっ・・・
(貫いたままで東郷が大股で歩く度に刺激されて)
(快感が身体を走り、男根をきゅっと締め付けて)
あぁんっ・・・恥ずかしい・・・
(くつろぐ作業員たちが視界の端に入って)
(自らのあられもない姿を見せびらかすのがわかって恥じらい)
・・・東郷・・・あぁ・・・
(羞恥心に赤く染まる顔を背けながらも、秘所を晒したままで)
(東郷に促されて、俯いて口ごもりながら)
・・・あ・・・あの・・・綾香の、恥ずかしい姿を・・・ごらん、ください・・・ 作業員1:
おお、すごいなぁ奥さん。こんなエロい格好させられてオマンコ全開でチンポ突き刺されて見物させられて…ヘンタイ調教されてるのかい?そいつぁ楽しそうだなぁ。
東郷:
どうぞ、心ゆくまでご鑑賞ください。皆さんに見ていただいて、こちらの奥様はますます発情して喜んでしまうヘンタイ露出狂の淫乱マゾですから…
作業員2:
どれどれ、では遠慮なく近くで観察させていただこうかな?
(作業員達は身を乗り出して、極太の男根が突き刺さった綾香の膣口に顔を近づけて凝視する)
くおぉぉ…これは堪らんなぁ。マンコ汁を太ももまで垂れ流して…こんなスケべそうなマンコ初めて見るぜ。
作業員3:
どれどれ、おっぱいもなかなか美味しそうじゃ無いか。ちょっと味見させてもらってもいいかなぁ?
(舌を出してチロチロと蠢かし、乳首をなめる仕草をして…)
主人:
綾香、せっかくだからこの方達にも参加してもらおうか?
遊歩道の整備作業、お疲れ様です。
心ばかりの差し入れですが、このやらしい乳首、舐めてやってください。
作業員3:
うほほ…これはありがたい。では…いただきまぁす…
(早速卑猥な舌使いで綾香の乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸い始める) (自らの挨拶を受けて作業員たちが沸き立ち)
(各々が不躾に顔を近付けて欲情剥き出しの視線を注ぎ)
・・・あぁ・・・
(視線を感じて、男根を咥えた膣口がひくひく蠢き)
(白濁した愛液が、男根の隙間から溢れて垂れ落ちて)
・・・あっ・・・あんっ、やんっ・・・
(作業員たちが無遠慮に乳房にしゃぶりつき)
(荒々しく乳首を吸い始めると、嬌声を漏らしながら男根を締め付けて) 奥様、相変わらず感度抜群でございますね。
乳首を吸われるたびに、穴の中がキュゥキュウしまって私のモノに吸い付いてくる様でございます…。
恐縮ですがこのまま…っっ!
(東郷の肉棒が、射精されたことが見ていても分かるほどに大きく何度か脈打ち、同時に綾香の体内に、煮えるような熱さの精液が大量に注ぎ込まれる)
綾香様如何でしょうか、私の精液のほとばしり具合は…昨夜はこちらは旦那様のが注入されましたが、私のは美味しいでしょうか?
では奥様、今から私のモノを引き抜きますから…精液はこぼさないように、すぐに指ですくって、口でも味わっていただけますか?
そしていやらしい顔で私の精液を舐めとる姿も、皆さんに見ていただきましょう…
(言葉を発するのと同時に、綾香が精液を指ですくえるように、ゆっくりと男根を引き抜く) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根をきゅうきゅう締め付けて、襞を絡ませて)
(最奥で東郷が弾けて熱い精を感じると、耐えられずにのぼりつめて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・
(びくんっと大きく身体がはねた後、びくびくといやらしく震えて)
(ひくひく蠢きながら、男根を何度も締め付けて)
・・・は・・・東郷・・・はい・・・
(絶頂に、頭の中が真っ白になって東郷の言葉に頷き)
(男根を引き抜かれるのに抗うようにきつく締め付けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています