この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ どSな俺もイイんだねw
綾香もどんどんヘンタイ度がエスカレートしてきたかな?♪
では…明日は綾香仕事だから疲れているかもしれないかな?
無理はしないようにね。
遅くなりそうならまた今度でもいいよ。
とりあえず明日、また伝言下さい。
今日は俺が閉めておくから先に落ちていいよ。 綾香をいたぶって楽しそうな遼さんが素敵です。
遼さんに玩具にされるのは大好きなので。
ではお言葉に甘えて。
明日はきっと忙しくなると思います。
帰ったら伝言しますね。
おやすみなさい。 休み明けだから忙しくなりそうなのかな。
体調には気をつけて。
では、お休み…。
以下、空いています。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
SMやいじめではなく、愛情を持ってするのが希望です。
NGはグロスカになります。
もしよければお尻オンリーにさせて頂けますと私としては最後まで行けるかも...とわがままな期待をしつつお待ちしておりますw パンパンッ!ちょっと!誰かいる?
(深夜に薄いスケスケのネグリジェに白く豊満な肉体を包んだ若奥様が寝室で手を叩いて執事を呼び出す) 瑠美子様、お呼びしましたか?
(慌てて部屋へと入る。) やっと来たわね!遅いじゃないの
(寝室の中央で腕を組んで立っているが透けたネグリジェから豊満な胸の谷間やノーブラの乳首が透けている)
今夜のこの寝具を選んでおいたのは誰?
(かなりイライラした様子で半キレ状態で執事を睨むつけている) 申し訳ございません。
(瑠美子の容姿を凝視出来ず、少し俯きながら、)
寝具につきましては、私が手配致しました。
どうかなさいましたか?
(瑠美子の身体が気になり、少し興奮し始める。) >>308
瑠美子さんまだいます…?
もし相手の方いらっしゃらなければ移動してたっぷりと…なんて思ってます。 あなたなのね!?名前はなんていうの?
(俯く執事をの前を左右に動きながら上から目線で睨みつけながら執事の顎を人差し指で持ち上げて上を向かせる瑠美子)
跡取り作りに旦那の寝室にこの格好で向かったら娼婦みたいだから出て行け!って言われちゃったわ!
どうしてくれるのよ!
(情け無さで涙目になりながら顔も胸の谷間もプルプルと震わせて怒りを執事にぶつける瑠美子) 高嶋と申します。
そうですか。申し訳ございませんでした。
私が見るか限り、奥様の今の容姿、大変魅力的に感じます。
旦那様が言われた言葉が本当ならば私は信じられません。美しい身体に淫貴な姿。
私は好きです。
(少し、顔を紅潮させ、答える。) 高嶋ね!どうしてくれるのよ!
(頭を垂れる高嶋の首を右手でグイグイと押して床に顔を押し付けてしまう瑠美子)
何が魅力的よ!お前の趣味だけじゃないのよ!
(そのまま脚を上げて高嶋の頬を足裏でグリグリと踏みつけると開いた短いネグリジェの股間が丸見えに)
(透けた黒いレースの下着から黒々とした股間の茂みまで透けてしまって穴あき下着からオマンコのビラビラまで) (罵倒されながらも、女性の力は非力なものでそれほどキツくなく、
少し顔を上げると、瑠美子のワレメが丸見えになっている。
興奮が絶頂に達し、瑠美子を力でゆっくりと押し倒し、抱き締め、)
普段でさえ美しいのに、こんな夜にこの様な姿だと私も興奮してしまいます。
奥様を泣かせるとは、旦那様でも許せませんね。
(純白のスカーフを取り出し、瑠美子の涙を抑える様に、拭き取る。)
(瑠美子の耳元で囁くように、)
私が、奥様を抱いてさしあげます。 あッ・・やぁ・・高嶋ッ・・・あああ・・高嶋・・・やめなさい
(所詮女の非力な暴力にも屈しず強引に立ち上がってくる男性の力には抵抗できず押し倒されてしまう瑠美子)
(すでに勃起しているだろう股間のゴロンと野太い感触は下腹部に伝わってきて瑠美子の雌の性がゾクゾクとうごめく)
じ・・自分の趣味で興奮しているだけじゃないの?
抱いてくれるって・・どういうことか理解しているの?あなたタダじゃ済まないのよ
(涙を拭き取り同情を誘う言葉に半信半疑の若奥様 執事の大胆な言葉に益々瑠美子の女の部分も刺激されて)
こ・・こんなにってしまって・・仕方のない執事さんねぇ・・
(しかし28歳の女盛りの瑠美子の下腹部に硬く突き刺さる逞しい男根の感触は抗い難く右手をソッと添えてズボンの上から) (いきなり股間を触られ、少し驚くが、)
(ほぼ裸状態の瑠美子の乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みながら少し膨らんだ乳首を口に含み、舌先でもて遊ぶ。)
奥様、この姿は私が奥様を妄想で犯している時の理想の姿、私が一番好きな姿です。
(片手は、ゆっくりと瑠美子の身体を這いながら、内腿を広げ、ワレメに指を当てがう。)
奥様も、興奮してます?もう濡れてますよ。 あふぅ・・高嶋ぁ・・あああ・・アハァンッ♪
(Gカップのおっぱいを揉みしだかれネグリジェの捲り上げられて乳房を吸われると甘い声で喘いでしまう)
いやいや・・犯すなんてイヤラシイ執事ね・・でもこんなに硬くなって・・・
(執事に犯される妄想を聞かされて硬く勃起する男根の形をなぞるような卑猥な手つきで扱く瑠美子)
あああ・・そこは・・旦那と交わる準備で・・あふぅうッ・・ンンッ・・ダメぇ・・我慢できなくなっちゃう・・
(すでにトロトロと蜜を溢れる股間を触られて豊満な肉体を悶えさせてしまう) 奥様、乳首も勃起してきましたよ。
(勃起した瑠美子の乳首を唇で甘噛みし、更に刺激を与える。)
(指先でビラビラを広げると、少し勃起した瑠美子のクリトリスが露わになり、指の平をクリトリスに当てがうと、小刻みに震わせるように刺激を与える。)
オープンショーツはいいですね。奥様、淫液が溢れ出てきてますよ。
奥様、何を我慢しているのですか?
(ズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨てると、ビンビンに勃起したチンポが現れる。) アアンッ♪・・あふぅ・・だってそんなに吸うから・・ハァン・・気持ちいい・・
(コリコリに勃起して敏感になった乳首を甘く噛まれて吐息を吐きながらビクビクと身体を反応させて感じる)
だって・・だって・・セックスしに旦那の部屋に行って拒否られてきたのよ・・何を我慢してるかわかるでしょ?
(溢れる蜜を小刻みに揺れる指先でピチャピチャと卑猥な水音を立ててしまう瑠美子の淫乱なオマンコ)
ああ・・すごい・・高嶋・・の・・おっきぃ・・
だ・・だから・・こ・・これ・・これが・・欲しくて・・我慢できないの・・か・・硬くて・・太いわ・・
(ブロンッと勢いよく飛び出したニョッキリと高嶋の股間から生える長く太い肉棒をウットリ見つめ)
(クワッとエラを張って睨みつける亀頭におずおずと右手を伸ばして先っぽを指先でなぞったりギュッと握り締めたり) はっきり言って頂かないと解りませんね。
(瑠美子を言葉で焦らしながら、)
(ゆっくりと体勢を変え、69の状態になり、瑠美子の脚を大きく広げる。)
奥様、グチュグチュになったマンコが丸見えですよ。
(舌先をゆっくりとワレメの周りに這わしながら、一気にクリトリスに吸い付き、舌先でクリトリスを激しく刺激する。)
吸っても吸っても、止まりませんね。この淫乱マンコ。
(溢れ出る愛液を指に絡ませ、その指をゆっくりとワレメに入れていく。) ああっ・・な・・何をするの?・・いやぁん・・イヤラシイ体勢・・・いやぁ・・め・・目の前に・・
(シックスナインの体勢にされて驚きながらも鼻先に当たらんばかりに肉棒を突きつけられてゴクリと唾を飲み込む)
いやいや・・イヤラシイこと言わないで・・あああ・・やぁ・・そこォオ・・ハウゥウッ・・ああん・・アンッ♪
(自分のオマンコの状態を言われてイヤイヤをかぶりながらも舌で敏感なクリトリスを刺激されて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
いやいや淫乱だなんて・・・あふっ・・あふぅうッ・・・いやぁん・・・旦那にも舐めてもらったことないから・・あああ・・き・・気持ちいひいぃ・・
(執拗なクンニに最初の羞恥心以上に快感が勝ってしまいヒップを持ち上げて腰をヘコヘコと前後に卑猥に揺すって感じまくる)
あああ・・もうダメ・・欲しいの・・高嶋の・・お・・オチンポ・・欲しい・・瑠美子もお返ししちゃう
ハム・・ちゅぷ・・ンン・・おっきぃ・・ングング・・チュパチュプ・・レロレロレロ・・んふ・・
(とうとう我慢できずにチンポが欲しいと言いながら大きく口を開いて傘に開いた亀頭にぽってりした唇を被せて吸いつく淫乱な雌妻) んっ、はぁっ!?
お、っ、奥様…。
やっと本性が出ましたね。ド淫乱な雌犬みたいですよ。
自ら腰を振り始めましたね。変態ですね。
(瑠美子のフェラに感じながら、
指を2本、3本と増やし、瑠美子のグチュグチュマンコを掻き回しながら、溢れ出る愛液を吸い取る。)
奥様の淫液、美味しいですよ。 ング・・ング・・グプププッ・・ンゴ・・グッポグポ・・
(旦那とは比べものにならない太い肉棒を舐めにくそうに懸命に顎が外れんばかりに口いっぱいに咥え込む瑠美子)
んふッ・・ンンッ・・ジュププッ・・ハウッ・・んふッ・・ングング・・ジュプジュッポジュッポ・・ングング・・
(どんどん増える指でかき混ぜられるオマンコの刺激に鼻孔を膨らませて鼻息を漏らしながら息継ぎをして夢中で肉棒をねぶり尽くす)
ンンンンッ・・ハウぅ・・ンップンッポ・・ンッポ・・高嶋のオチ・・ンポ・・おいひいッ・・
(長く太い肉棒に慣れてくると頬を凹ませて吸い付きながら顔を前後に激しくストロークしながらGカップをプルンプルン揺らしてフェラチオに没頭する) ん、っはっ、、、っ。
お、っ奥様っ、…。
き、気持ちいい、ッ。あっ、!
(吸上げ続ける瑠美子の口からチンポを抜き出すと、体勢を変え、瑠美子の身体を抱き締め、唇を奪う。
舌先をゆっくりと瑠美子の口に滑らせ、舌を絡ませる。)
奥様の淫乱な口気持ち良かったですよ。
チンポを何処に欲しいのですか? チュポンッ・・ああっ・・
よ・・汚れてるわよ・・ああ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ンン・・ちゅうぅ・・れろんれろん・・
(夢中でフェラチオをしていた瑠美子の吸いつく口から無理やり肉棒を引き抜かれて少し名残惜しそうな瑠美子そのまま抱きしめられて)
(フェラチオをした後はキスをしてくれない旦那と違って積極的な高嶋に唇を奪われて驚きながらも舌をからめて唾液を貪る)
ええ・・えっと・・お・・オマンコ・・してください・・お・・オマンコに・・この硬くて太いのちょうだい よくできました。
(頬とオデコに優しいキスをする。)
そこの窓に手を着いて、お尻を突き出してください。
(こんな時間なので、誰も居ないが外から瑠美子の裸体は丸見えになっている。)
ほらもっと脚広げて、お尻突き出して!
(軽くお尻を叩く。)
卑猥なワレメが丸見えですね。 あああ・・嬉しい・・こうかしら・・恥ずかしいわ
(キスをされて褒められて嬉しくて窓に手をついて98センチの大きめの丸いヒップをプリンっと突き出す瑠美子)
だ・・誰か見られないかしら・・怖いわ・・対面は主人の部屋なのよ・・ヒイッ・・あああ・・お・・お願い・・早くぅ
(向かいに見える旦那の寝室の明かりがついていることに不安を覚えながらもヒップを叩かれて早く入れてとオネダリする瑠美子)
お・・お部屋の電気を消して・・全部見えちゃうわ・・あああ (更に、瑠美子を焦らすように、亀頭をワレメに這わせ、ゆっくりで擦り付ける。)
入れたいのならば、何を何処に欲しいのか旦那様に聞こえるくらいの声で言ってください。 お・・オマンコよ!瑠美子のオマンコに・・入れて!お願い!
(電気をつけたままなかなか入れてくれない高嶋に大きなヒップを左右にクネクネ振ってオネダリ)
高嶋の硬くて・・大きな・・お・・オチンポ入れて!・・もう我慢できないわ!ほらぁ・・
(股間に右手を差し入れて指先でオマンコのビラビラを左右にクパぁっと開いて淫汁がタラリと滴るハシタナイ姿で今か今かと待ちわびる) 自ら開いて、本当に淫乱な牝犬ですね。
(瑠美子が答えると同時に、腰を持ち、一気に肉棒をねじ込んでいく。)
ん、っはーっ、、、。
お、っ、奥様の淫乱マンコ、締め付けが凄いですよ。
パンッ、パン、パン。
(緩急をつけたピストン運動により、瑠美子のマンコが更に締まっていく。) ああ・・ああああッーーーーッ!おっぎぃい・・ひぎいい・・さッ裂けちゃうぅ!
(野太い肉棒で旦那の粗チンに慣れた狭い膣をいっぱいに押し広げてメリメリと根元まで挿入されて悲鳴のような嬌声をあげる)
ハウッ・・ハウッ・・あうううッ・・お・・奥に当たるぅ!
(すぐに始まる激しいピストンで膣奥を硬い亀頭で抉られて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
アンッ♪・・アンッ♪・・いやあぁあ・・き・・キボジイイッ!!
(パンパンパンっと小気味良い音を窓外にまで響かせてヒップを波打たせて窓枠にGカップのおっぱいがタプタプ揺れて当たる刺激にも感じて) 【すみませんおトイレに行ってました】
いやぁあッ・・や・・やめないでぇ!もっと突きなさいよ!高嶋ぁ!ああん・・いやん・・ダメぇ!!
(突然動きの止まった高嶋になじるような言葉を吐いて後ろを振り向き突いて欲しいとオネダリ)
もうッ・・こうしちゃうわ・・あああ・・アンッ・・アンッ・・ハウゥウ・・おっきい・・
(とうとう我慢できずに自らヒップを高嶋の腰に押し付けて左右に振ったり上下に動かして硬い先で膣奥を自ら小突く瑠美子)
アンッ・・やぁ・・腰が止まらない・・やぁ・・こんな・・ハシタナイ姿・・あああ・・
(そのまままたパンパンっとヒップを自分で音が鳴るぐらい高嶋に打ち付けて自ら杭打ちピストンを始めると止まらなくなる) 奥様、本当に淫乱、変態妻ですね。
私は好きですよ。
(深く、浅く、徐々に激しく、瑠美子の膣内を刺激していく。
乳房を掴み、揉みながら、指先で乳首を摘み、刺激を与える。)
【リア、濡れてましたか?】 すみません!ちょっとトラブルが・・
落ちます
相手ありがとうございました。 (更に激しく腰を動かし、瑠美子の中を強く刺激する。)
お、っ奥様!
イッ、っッ、逝きそう、、、。
パンっ!パンっ!
(突出たお尻を叩き、叩く毎にマンコがチンポを締め付け、)
いーっ、イっ、イクーっ! 長い間ありがとうございました。
また機会があれば、後ほど伝言します。
【以下空室です、】 声をかけてくださってありがとうございます
執事のあなたに、こちらのお屋敷にふさわしい奥さまになるよう躾て頂きたいです
よろしくお願いします
どんな趣向がお好みですか? こちらこそ宜しくお願い致します。
当家の御主人は少し変わった趣向がございます。
ご婦人方を辱める事に悦びを感じておられます。
奥様には、御主人にご満足頂くまでの技量を身に着けて頂きたく思います。 はい、よろしくお願いします
旦那様好みの都万になれるように、お手解きをどうぞよろしくお願いします
旦那様は処女をご希望されていますか?
どんな性格で体型の女性が旦那様にふさわしいか、教えていただけますか? × 都万に
○ 妻に
どうしてこんな変換になったのか…すみません 畏まりました。
私めで宜しければ、奥様の為に尽くさせて頂きます。
ご主人は細身な女性を好まれております。
胸も大きければ良い物ではないと仰せで、控えめな女性を好んで抱かれております。
未通女では興が覚めるとの事ですので、奥様の初めては私が務めさせて頂きます。 承知いたしました
まだ男性を知らないので、執事さんから旦那様の好みの振舞いをじっくりと体に染み込ませて下さい
女子校育ちの、生真面目で清楚な感じです
政略結婚としてこちらのお屋敷の旦那様と結婚することは、父から伝えられました
父の決定は絶対なので逆らうことはできませんし、そのように育てられてきましたので
一度お会いしただけの旦那様に嫁ぐことに否やはないのですが
執事のあなたから、ご当家のしきたりを身に付けるように父を通して命令されました
NG等ありましたら教えてください
うかがうのはこちらのお屋敷でよろしければ、簡単に書き出します では、女子高を卒業後すぐに嫁いで来た事に致しましょう。
ご主人は擦れた女性を嫌っております。
女は恥じらうものだとも仰せですので。
私にNGはございません。
彩乃様のNGご希望があれば何なりとお申し付け下さいませ。
書き出しをお願い致します。 私の方のNGはスカトロや体の切断などです
飲尿や体に塗ったりも好みではありません
厳しく躾るための、縄やスパンキング、威圧のビンタ、足蹴などは大丈夫です
では少しお待ちください
改めてよろしくお願いします (父の命令により、藤原家の若い時期当主と婚姻を結ぶこととなり)
(高校を卒業したと同時にこちらのお屋敷に一人で足を運んだ)
(いわゆるお嬢様学校の友人にも卒業と同時に花嫁修業として結婚相手のお屋敷に奉公という名の、その家の奥さまとして身に付けるお勉強にいくのはよくあることで)
(訪いを告げると、話は通っていたのか大きな門扉が開き、開いた重厚な扉の向こうには、何度か父の書斎で面識のある執事がいて)
篠塚彩乃です
本日はご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします
(さらさらの黒髪が、清楚なワンピース肩を滑り落ちる)
(少し緊張しているように、揃えた手はきつく重ねられて) お待ち申し上げておりました彩乃様。
本日より彩乃様の指導役を務めさせて頂きます松川と申します。
(屋敷に到着した彩乃を迎え、深々とお辞儀をする)
では、早速ですが部屋へと参りましょう。
(彩乃の荷物を受け取り、案内する様に前を歩き出す)
日常の事で何かご不便ございましたら、メイドをお呼び下さい。
それ以外に何かございましたら、何時でも構いませんので私をお呼び下さい。
(彩乃用の広々とした部屋に入り荷物を置き、細々と部屋の中を案内して)
では教育用の部屋はこちらです。
(廊下の突き当たりの扉を開けると、部屋の中央に大きなベッドがあり)
さあ、お入りくださいませ。 松川、さん…ね
よろしくお願いします
(きっちりと執事の礼を取る松川
父からは、この執事は何事においても主人第一で、私がこれから、最も信頼し、また信頼を得なくてはならない人物だと教えられている)
(荷物を渡すと自室となる部屋に案内され、必要な場所を併せて教えられると)
教育…室?
(誰にも会わないまま、奥の部屋に通される)
(厚い扉から続く足音も声も吸い込んでしまいそうな厚い絨毯、そして、)
…あ
(部屋の中でひときわ威容を放つ大きなベッドを見て、サッと頬に赤みがさす)
(お嬢様学校とはいえ、男性への興味は他の女の子たちと同じで)
(まだ経験はないけれど、この部屋で何をするのか、何を教えられるのか理解したように、戸惑いながら執事を見上げる)
旦那様の、お好みの…その、お作法などがあるのでしょうか
わたし、…あの、経験も、知識などもほとんどなくて
(男性にこんなことを口にするのも恥ずかしく、しどろもどろになりながら言外に処女であることを口に上らせる) (戸惑いを隠せない彩乃を見つめ)
ご心配には及びません。その為に私がおります。
彩乃様は私に全てを任せて頂ければ良いのです。
(部屋に設置された数台のカメラの前に彩乃を連れて立たせて)
主人より彩乃様への教育は全て記録する様にと。
こちらに向かって、まずはご挨拶をお願い致します
(カメラは部屋の全方位に設置されており、四方の壁、天井にも取り付けられて)
(良く部屋を見回すと、壁には鉄製の輪が幾つもあり)
(不自然に張られた梁には滑車が吊られて、縄が掛けられている)
(ベッド横のヘッドボードには様々な道具が所狭しと並べられている) (入り口で固まった私の肩を抱くようにしながら部屋の中へ連れてこられると)
(何処かで見たような撮影用のスタンドカメラの前に立たされる)
ぁ、…いやっ
(思わず後ずさるが、背後の松川に肩を捕まれ、また前に押し出される)
(顔を巡らせれば、カメラが部屋中の至るところに設置されていることと、この部屋の異様さに気づき)
(いやいやと頼りなく首を振る)
(父からは、何があっても逆らわず従順に婚姻の準備をしてきなさい、と送り出された…もしかしたら父は知っていたのか)
…ぁぁ、っはい
し、篠塚彩乃です
どうぞよろしく…お願い、いたします
(レンズを見つめられず、俯いたまま名前を告げる) (部屋の異様さからか、これかの行為を妄想してか、俯く彩乃の肩を背後からそっと抱き)
彩乃様
しっかりとカメラをご覧になって下さい。
あのレンズの向こう側には、主人…いえ、彩乃様の旦那様がいらっしゃるのです。
(俯き顔に掛かってしまった黒髪を掻き上げる様にして彩乃の顔を上げさせる)
次に幾つか質問を致します。
速やかに正直にお答え下さい。後に嘘が露見した際にはそれなりの仕置きを覚悟して頂きます。
(髪を撫で整え、その手は髪に隠れた耳をそっと愛撫し、滑らせた指が首筋を這う)
彩乃様は男性経験の無い純潔なお体ですが、ご自身での経験はございますか?
あるのでしたらば、何時頃からどの様にして慰めていたのかお話し下さい。 (松川の優しげな声に、叱咤されるよりも却って子どもじみた抗いを晒してしまったことを恥じる気持ちが芽生え)
…はい、申し訳ありません
旦那様、至らない彩乃をお許しください
(耳元に吹き入れられる吐息と、髪をかきあげてくれた指にひくっと体を揺らして)
(男性に免疫のない仕草で、迷いながらカメラに向かって真っ直ぐに顔をあげる)
はい、よろしくお願いします
…っ、お仕置き… 覚悟って、そんな…
わ、かりました
ご質問をどうぞ
(背筋を伸ばし生真面目に質問に答えようとするが、言葉を聞いてみるみるうちに顔が羞恥に染まり)
あああっ、いやっ
そんな… お答え、できませんっ
(首筋に宛てられた松川の指には大きく脈打つ拍動が感じられるはずで) 【分割してみます】
彩乃様。
速やかに正直にお答え下さいと申し上げたはずです。
お答えられないなどと言う事は、あってはならない事なのです。
(話す息が唇を付けた耳へ吹きかけ、すうっと耳たぶに舌を這わせる)
もう一度、質問致します。 【書き込みエラーが出ていました】
もし、なっさっていらっしゃらないのであれば、素直にそうお答えされたはず。
お答えを戸惑われたのは、ご経験がある証拠。
何処を慰められたのですか?
旦那様に見せて差し上げて下さい。
(耳を唇で甘噛みして、再度這わせた舌は首筋へと降りて)
(肩を抱いていた手が背中を撫で、腰、お尻と愛撫を始める) はっ、ぁうっ
(産毛を湿らすように落とされた吐息と湿った舌先が耳朶をなぶり、ぶるっと体を震わせる)
(カメラを見つめて目を見開いたまま、執事の問いかけを硬直して聞いて)
ぁぁ、っ!ん、んっ、はぁう
(いやいやと首を振るが、促すようにカリっと耳を噛まれて、柔らかな仕置きを受けると)
(怯えと羞恥で乾いた唇を湿らせて、答えようと口を開く)
(執事に知られてしまったという見悶えるような恥ずかしさと、嫌われたくないという相反した依存する気持ちに)
…ぅ、そんな…っこと、違います
あぁ、胸…を少し
それと、ここ…っ ああ、もう、許して
(服の上から胸元を抱えるようにしてから、股間を指を揃えて隠すように示す)
(背中を滑り落ちていく手の熱さに、背筋を伸ばし顎が微かに上がって、唇が小さく開く) 【分割、ありがとうございます】
【エラーだったのですね、気づかず閉めるところでした、すみません】
【でも、よかった】
【それと、あと30分くらいで落ちなくてはなりません】
【ごめんなさい】 許す?
何を許すのか分かりかねます。
私は旦那様がお知りになりたいであろう事柄をお尋ねしているだけです。
(お尻の丸みと柔らかさを確認するかの様に、ゆっくりと撫で回し揉み上げる)
胸ですか。
その胸での自慰はどの様になさるのですか?
(辛うじて答える彩乃を攻め立てる様に更に質問を始める)
それに…、こことは何処の事でしょう?
不明瞭な返答は、旦那様を愚弄する行為なのですが…
未だご理解頂けてらっしゃらないのですか?
(ワンピースの上から撫で探り当てていたショーツを生地越しに掴むと、ギュッと持ち上げ) >>360
【間に合って良かったです】
【突然出たので驚き、慌ててしまいました】
【時間承知しました】 ああ、すみませんっ
旦那様にきちんと、お知らせできない彩乃をお許しください
はっ、ぁうっん
(細見のまだ青い果実のようなお尻を、柔らかく撫で、揉みほぐすようにやわやわと動かず手に体をくねらせる)
(それでもしっかりとカメラを見つめて外さない視線は、歪む表情に合わせて情けなく細められ)
っ、はい、胸…は、手のひらで包んで
ぁぁ、その、手を開いて中央で、ち、乳首をそっと…
ひぅっ、ん、や、っ!
(はっきり答えろと言わんばかりに、ふいに捕まれた尻肉に、
悲鳴をあげ、カメラを見つめたまま何度も首を振って)
こ、股間です!
ああ、はずかしい…っ
(声を震わせながら答えるが、羞恥と異常な状況に浮かされるような熱で、目元がしっとりと潤んでいる) なるほど、分かりました。
胸はこの様にして、…こうでしょうか?
(片手で胸を掴みゆっくりと揉み上げる)
その後は、ここですね?
(ワンピースの前面ボタンを器用に外し、手を滑り入れると乳首を探し当て指で撫でる)
そっと?そっと何をなさるのですか?
(2本の指で優しく摘まみ、くにくにとこね刺激する)
【またエラーでした】 そっと、そっと、ああ
そんな、直接なんて、わたし…さわったり…ん、んんっ!
(胸を揉みあげられ、頂点を確認すると)
(おもむろに服をはだけられ、カメラに乱れた服の自分が映るはずで)
(男性に直接肌に触れられたはずなのに、何故かはあはあと息が弾み、抵抗する気持ちにもならずされるままで)
(乳首を捏ねられながら、熱に浮かされたような口調で、命じられてもいない下半身の愛撫を説明し始める)
以前に痴漢に触られた時、ああ、彩乃の胸と、こ、股間を服の上から…あ、あ、
(こんなことを口にするのは、友人との間でも全く無かったこと)
(はしたなくも痴漢なんて犯罪者のような男の指の動きを真似ているなんて)
指を服ごとねじいれられたのが…ああ、い、や
それを真似して、…自分で…っ、もう、こんな彩乃をお許し、ください
【すみません時間になってしまいました】
【お相手いただきありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【また機会があったら是非お相手してください】
【ごめんなさい、お先に落ちます】
【また夜に来られるかもしれません見かけたら声をかけてくださいね】
ありがとうございました!
落ちます 【途中からぐずぐずになってしまい申し訳ありません】
【こちらもとても楽しかったです】
【また是非お相手お願い致します】
ありがとうございました。
落ちます
【以下空き】 いわゆる赤ちゃんプレイで身も心も快楽に染まるお嬢様を募集します。
令嬢としてのご自分を忘れてお楽しみ下さい。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 執事を募集します
高飛車な奥様が執事のチンポにハマってしまい、
表面上はプライドを保ちつつも情けなくチンポを求めたいです >>372さんがお早かったのでお願いしたいと思います
よろしくお願いいたします >>374 ありがとうございます。奥様
奥様の御気に召すようによろしくお願い致します 地位も美貌も持っていて自分に絶対の自信のあるのですが、
一度遊びのつもりで執事と浮気したらハマってしまい…また、こちらが上の立場を保ちつつも執事を誘います
だけど執事はそんな私に気づいていて、
オモチャみたいに乱暴に扱っていただきたいです 興奮する設定ですね
もう、股間が熱くなってまいりました
奥様を尊重しながらも、行為にうつってからは途中から思い切り辱めてさしあげます
よろしければ奥様より書きだしして頂けますでしょうか?
よろしくおねがいいたします 素敵な執事で私も興奮してきました…
書き出しますね
よろしくお願いします
(夫が出張中の夜、夫婦以外は入室を許されない寝室に執事を呼び出す)
(ショーツだけでもフルコースが食べれるくらいの値段のする下着の上に、
高級なシルクのネグリジェを纏う文香)
(一夜限りの男は沢山いたけれど、忘れられない体をした男はあの男だけ)
なんだか足が疲れたわ
マッサージしなさい 奥様、お呼びでございますか?
御み脚がお疲れとは.....今日はおうちでのんびり過ごされてたと
思いますが、
(ベッドに横たわる文香さんの白く美しい脚を手でさすりながら)
脚のマッサージをさせて頂きますのでベッドに入ってもよろしいですか? 家にいても疲れるのよ
特に貴方のような使えない男と話していると
(少しイラついたように執事の前に足を投げ出す)
(今まで遊んできた男たちはもう一度関係を求めてきたのに、この執事だけは平然な顔をしている
それが気にくわない)
早く来なさい、本当にとろい男ね
ねえ、どうかしら、私の足は?
男たちはこの足に弄ばれて喜ぶの
それを触れさせてあげるのだから光栄に思いなさい? もちろんでございます。ありがとうございます
奥様、御身脚をマッサージするために、うつ伏せになってください
(手を差し伸べ、うつ伏せになるのをサポートし、ベッドに横たわる文香の腰の上に跨り)
では、失礼して奥様の上に跨らせて頂き、御身脚のマッサージをさせて頂きます
血行不良がお疲れの原因ですから、まずは停滞している血を心臓へ戻します
(片足を掴み、手で持ち上げ、ぶらぶらと震動させるように動かし)
いかがですか?こうして御身脚を持ち上げぶらぶらとゆすると停滞していた血が
ふくらはぎから太股の方へ降りて行きます。
徐々に楽になっていくと思います。
(体勢を入れ替え、うつ伏せの文香さんの両脚のあいだに座り、太股を膝から脚の付け根に向かって
両手で摩っていく) (体に触れられるたびにあの夜のことが思い出されて下着の中が濡れ始める)
(それがなんだか悔しくて、
体制を変えてネグリジェのボタンを外し、黒の高級感のある下着姿になる)
ねぇ、なんだか胸が苦しいの
下着、取ってくれないかしら?
今夜は主人もいないし…
貴方も他の使用人の指導や主人の世話で忙しくて溜まってるでしょ?
だから今夜は特別に貴方を労ってあげてもよくてよ 労う?
とんでもございません 奥様
それに私、そんなに溜まっておりませんし(笑)
(冷笑しながら、マッサージし)
これで、停滞していた血液が脚の付け根まで戻りました
ここから、心臓まで血液を戻すためのマッサージを行いますが
少し子宮をリズミカルに...そう 心臓マッサージするように行います
指で行いますけど、痛かったら仰ってください
(指に唾液を含ませ、下着の脇から差し込み割れ目に指を這わせ、ゆっくり膣に指を挿れていき)
奥様、良く濡れてらっしゃいますね
(指を出しいれしながら)
マッサージがしやすくて助かります
(指の出し入れを速めていく)
奥様の膣が結構長くて指が子宮になかなか届かないのですが、
こまったな
私のペニスならとどくのですが、、、、避妊具があいにくございませんが
生で入れてもよろしいですか? 新入りの執事を募集。
後で部屋にいらっしゃい。
今日は主人も留守だから気兼ねはいらないのよ。 (新入りの執事山本啓太が、奥様の招きに従ってやってくる。 ドアをノックして。 ちょっと震える声で。)
あの・・・奥様。 山本ですが、お呼びでしょうか? よく来てくれたわね。
私が怖いかしら?
(優しく微笑み、中に通す)
あなたはいくつ?
私の弟に雰囲気が似てる。
さ、座って。
(上質なシルクのネグリジェ。肌が透け、乳首が確認できる) (肌が透けて見えるネグリジェという恰好に驚く啓太。 それに乳首まで見えてしまい、思わず唾をのみこんでしまう。
それでもつよがってみせて。)
あっ、あの、怖くはないですけど・・・。 ええ、大丈夫ですよ。
年は23歳です。
(座れと言われ、寝室においてあるドレッサーの椅子に座ろうとする。) 23歳、、、。
もう少し年下かと思った。
(前に立ち、顔を自分の豊かな胸に押し当てるように抱き締める)
かわいいわね。
(優しく頭をなでなから)
私、家が貧しくて、弟に大学に行かせたくて、母の病気を治したくて、、、
主人と結婚したの。
主人、下品でしょう。
お金にものを言わせ、最低よ。
あの人に私、メチャクチャにされている。
まるで、人形のように。
だから、たまにこうして、、、
人の温もりに触れたくなるのよ。 (顔にさわ子の胸のふくらみを感じながら、話を聞いて状況を理解する啓太。
この家に勤め始めて以来、恋人ともあっておらず、おもわず欲情してしまう。)
おっ、奥様・・・。
(おもわず、自分の口元をさわ子の胸に押し当てるようにして、唇で乳首を軽く愛撫し始める。)
(両手はさわ子の腰に回し、抱きしめるようにして・・。 手はさわ子の背中から腰をゆっくりと撫で始める。)
奥様、素敵です。 私でよければ、奥様を・・・・温めさせてください。 あなた、恋人がいるんでしょ?
(ぱっ、と体を離し、軽く突き放して)
ダメよ、帰りなさい。
誰かを傷つけて、自分の寂しさを埋めようなんてダメよ。
(ぷいっ、と後ろを向き、まるで少女のような
しぐさでベッドに潜り込む)
寂しくて堪らない。
でも、ずるくなりきれない。
苦しい。
本当はあなたに癒されたい。
(潤んだ目で見つめる) (さわ子に突き放されたことでかえって、欲情に火をつけられてしまった啓太。
さわ子の潤んだ目に、急速に惹かれていく。)
(ベッドにに近づくと、掛け布団をはぎ取り、横たわったさわ子に覆いかぶさるようにして、
唇を重ねる。 さらに舌をさわ子の唇の隙間からねじ込むようにして、舌を絡めていく。)
奥様、そんなことを言わないでください。 恋人なんていませんから。
(強く唇をおしつけたまま、啓太の手はさわ子の胸に伸び、ゆっくりと胸を揉みし抱いていく。)
奥様のことを思って、もうこんな風になっています。 奥様、お願いです。
(自分の勃起した股間をさわ子のふとももにこすりつける啓太。) ああ、っ、
だめ、私、人妻だし、
あの人にばれたら、、、
(顔が紅潮し、息も熱くなる)
それにっ、わたし、
他にも執事と関係を持ってるし、、っ
あなたを傷つけたりしないかしら?
(自分から激しいキスをする
舌はたどたどしくも必死に絡ませようとする)
私、許される?
酷い人間じゃない?
(ネグリジェの下は何も身につけていない)
ああっ、
(固くなった中心を優しくなでる) (さわ子が意外にも主人にばれることを恐れていることには驚くが、他の執事とも
関係を持っていると知り、負けられないと思ってしまう啓太。 そのことがさらに啓太を
大胆にする。)
大丈夫です、奥様。 私は傷ついたりしませんから。
(激しく、そしてたどたどしくキスしてくるさわ子を可愛いと感じ、舌をしっかり絡ませたり、
自分の口の中にさわ子の舌を呼び込んでみたりする啓太。)
ああっ、奥様、気持ちいいです、奥様の手の動き。
じゃあ、今度は私が・・・。
(そう言って、今度は唇をさわ子の胸に当てて、乳首を吸ったり、舌先で転がしてみたりする啓太。
さらに手をネグリジェの中に伸ばし、指先でおまんこをスジに沿って撫で始める。)
気持ちいいですか? こんな風にしてみましょうか?
(指はクリをとらえ、ぐりぐりと押すように撫でていく。) さわ子さん、落ちられたようなので、こちらも落ちることにします。
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