この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ 【分割、ありがとうございます】
【エラーだったのですね、気づかず閉めるところでした、すみません】
【でも、よかった】
【それと、あと30分くらいで落ちなくてはなりません】
【ごめんなさい】 許す?
何を許すのか分かりかねます。
私は旦那様がお知りになりたいであろう事柄をお尋ねしているだけです。
(お尻の丸みと柔らかさを確認するかの様に、ゆっくりと撫で回し揉み上げる)
胸ですか。
その胸での自慰はどの様になさるのですか?
(辛うじて答える彩乃を攻め立てる様に更に質問を始める)
それに…、こことは何処の事でしょう?
不明瞭な返答は、旦那様を愚弄する行為なのですが…
未だご理解頂けてらっしゃらないのですか?
(ワンピースの上から撫で探り当てていたショーツを生地越しに掴むと、ギュッと持ち上げ) >>360
【間に合って良かったです】
【突然出たので驚き、慌ててしまいました】
【時間承知しました】 ああ、すみませんっ
旦那様にきちんと、お知らせできない彩乃をお許しください
はっ、ぁうっん
(細見のまだ青い果実のようなお尻を、柔らかく撫で、揉みほぐすようにやわやわと動かず手に体をくねらせる)
(それでもしっかりとカメラを見つめて外さない視線は、歪む表情に合わせて情けなく細められ)
っ、はい、胸…は、手のひらで包んで
ぁぁ、その、手を開いて中央で、ち、乳首をそっと…
ひぅっ、ん、や、っ!
(はっきり答えろと言わんばかりに、ふいに捕まれた尻肉に、
悲鳴をあげ、カメラを見つめたまま何度も首を振って)
こ、股間です!
ああ、はずかしい…っ
(声を震わせながら答えるが、羞恥と異常な状況に浮かされるような熱で、目元がしっとりと潤んでいる) なるほど、分かりました。
胸はこの様にして、…こうでしょうか?
(片手で胸を掴みゆっくりと揉み上げる)
その後は、ここですね?
(ワンピースの前面ボタンを器用に外し、手を滑り入れると乳首を探し当て指で撫でる)
そっと?そっと何をなさるのですか?
(2本の指で優しく摘まみ、くにくにとこね刺激する)
【またエラーでした】 そっと、そっと、ああ
そんな、直接なんて、わたし…さわったり…ん、んんっ!
(胸を揉みあげられ、頂点を確認すると)
(おもむろに服をはだけられ、カメラに乱れた服の自分が映るはずで)
(男性に直接肌に触れられたはずなのに、何故かはあはあと息が弾み、抵抗する気持ちにもならずされるままで)
(乳首を捏ねられながら、熱に浮かされたような口調で、命じられてもいない下半身の愛撫を説明し始める)
以前に痴漢に触られた時、ああ、彩乃の胸と、こ、股間を服の上から…あ、あ、
(こんなことを口にするのは、友人との間でも全く無かったこと)
(はしたなくも痴漢なんて犯罪者のような男の指の動きを真似ているなんて)
指を服ごとねじいれられたのが…ああ、い、や
それを真似して、…自分で…っ、もう、こんな彩乃をお許し、ください
【すみません時間になってしまいました】
【お相手いただきありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【また機会があったら是非お相手してください】
【ごめんなさい、お先に落ちます】
【また夜に来られるかもしれません見かけたら声をかけてくださいね】
ありがとうございました!
落ちます 【途中からぐずぐずになってしまい申し訳ありません】
【こちらもとても楽しかったです】
【また是非お相手お願い致します】
ありがとうございました。
落ちます
【以下空き】 いわゆる赤ちゃんプレイで身も心も快楽に染まるお嬢様を募集します。
令嬢としてのご自分を忘れてお楽しみ下さい。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 執事を募集します
高飛車な奥様が執事のチンポにハマってしまい、
表面上はプライドを保ちつつも情けなくチンポを求めたいです >>372さんがお早かったのでお願いしたいと思います
よろしくお願いいたします >>374 ありがとうございます。奥様
奥様の御気に召すようによろしくお願い致します 地位も美貌も持っていて自分に絶対の自信のあるのですが、
一度遊びのつもりで執事と浮気したらハマってしまい…また、こちらが上の立場を保ちつつも執事を誘います
だけど執事はそんな私に気づいていて、
オモチャみたいに乱暴に扱っていただきたいです 興奮する設定ですね
もう、股間が熱くなってまいりました
奥様を尊重しながらも、行為にうつってからは途中から思い切り辱めてさしあげます
よろしければ奥様より書きだしして頂けますでしょうか?
よろしくおねがいいたします 素敵な執事で私も興奮してきました…
書き出しますね
よろしくお願いします
(夫が出張中の夜、夫婦以外は入室を許されない寝室に執事を呼び出す)
(ショーツだけでもフルコースが食べれるくらいの値段のする下着の上に、
高級なシルクのネグリジェを纏う文香)
(一夜限りの男は沢山いたけれど、忘れられない体をした男はあの男だけ)
なんだか足が疲れたわ
マッサージしなさい 奥様、お呼びでございますか?
御み脚がお疲れとは.....今日はおうちでのんびり過ごされてたと
思いますが、
(ベッドに横たわる文香さんの白く美しい脚を手でさすりながら)
脚のマッサージをさせて頂きますのでベッドに入ってもよろしいですか? 家にいても疲れるのよ
特に貴方のような使えない男と話していると
(少しイラついたように執事の前に足を投げ出す)
(今まで遊んできた男たちはもう一度関係を求めてきたのに、この執事だけは平然な顔をしている
それが気にくわない)
早く来なさい、本当にとろい男ね
ねえ、どうかしら、私の足は?
男たちはこの足に弄ばれて喜ぶの
それを触れさせてあげるのだから光栄に思いなさい? もちろんでございます。ありがとうございます
奥様、御身脚をマッサージするために、うつ伏せになってください
(手を差し伸べ、うつ伏せになるのをサポートし、ベッドに横たわる文香の腰の上に跨り)
では、失礼して奥様の上に跨らせて頂き、御身脚のマッサージをさせて頂きます
血行不良がお疲れの原因ですから、まずは停滞している血を心臓へ戻します
(片足を掴み、手で持ち上げ、ぶらぶらと震動させるように動かし)
いかがですか?こうして御身脚を持ち上げぶらぶらとゆすると停滞していた血が
ふくらはぎから太股の方へ降りて行きます。
徐々に楽になっていくと思います。
(体勢を入れ替え、うつ伏せの文香さんの両脚のあいだに座り、太股を膝から脚の付け根に向かって
両手で摩っていく) (体に触れられるたびにあの夜のことが思い出されて下着の中が濡れ始める)
(それがなんだか悔しくて、
体制を変えてネグリジェのボタンを外し、黒の高級感のある下着姿になる)
ねぇ、なんだか胸が苦しいの
下着、取ってくれないかしら?
今夜は主人もいないし…
貴方も他の使用人の指導や主人の世話で忙しくて溜まってるでしょ?
だから今夜は特別に貴方を労ってあげてもよくてよ 労う?
とんでもございません 奥様
それに私、そんなに溜まっておりませんし(笑)
(冷笑しながら、マッサージし)
これで、停滞していた血液が脚の付け根まで戻りました
ここから、心臓まで血液を戻すためのマッサージを行いますが
少し子宮をリズミカルに...そう 心臓マッサージするように行います
指で行いますけど、痛かったら仰ってください
(指に唾液を含ませ、下着の脇から差し込み割れ目に指を這わせ、ゆっくり膣に指を挿れていき)
奥様、良く濡れてらっしゃいますね
(指を出しいれしながら)
マッサージがしやすくて助かります
(指の出し入れを速めていく)
奥様の膣が結構長くて指が子宮になかなか届かないのですが、
こまったな
私のペニスならとどくのですが、、、、避妊具があいにくございませんが
生で入れてもよろしいですか? 新入りの執事を募集。
後で部屋にいらっしゃい。
今日は主人も留守だから気兼ねはいらないのよ。 (新入りの執事山本啓太が、奥様の招きに従ってやってくる。 ドアをノックして。 ちょっと震える声で。)
あの・・・奥様。 山本ですが、お呼びでしょうか? よく来てくれたわね。
私が怖いかしら?
(優しく微笑み、中に通す)
あなたはいくつ?
私の弟に雰囲気が似てる。
さ、座って。
(上質なシルクのネグリジェ。肌が透け、乳首が確認できる) (肌が透けて見えるネグリジェという恰好に驚く啓太。 それに乳首まで見えてしまい、思わず唾をのみこんでしまう。
それでもつよがってみせて。)
あっ、あの、怖くはないですけど・・・。 ええ、大丈夫ですよ。
年は23歳です。
(座れと言われ、寝室においてあるドレッサーの椅子に座ろうとする。) 23歳、、、。
もう少し年下かと思った。
(前に立ち、顔を自分の豊かな胸に押し当てるように抱き締める)
かわいいわね。
(優しく頭をなでなから)
私、家が貧しくて、弟に大学に行かせたくて、母の病気を治したくて、、、
主人と結婚したの。
主人、下品でしょう。
お金にものを言わせ、最低よ。
あの人に私、メチャクチャにされている。
まるで、人形のように。
だから、たまにこうして、、、
人の温もりに触れたくなるのよ。 (顔にさわ子の胸のふくらみを感じながら、話を聞いて状況を理解する啓太。
この家に勤め始めて以来、恋人ともあっておらず、おもわず欲情してしまう。)
おっ、奥様・・・。
(おもわず、自分の口元をさわ子の胸に押し当てるようにして、唇で乳首を軽く愛撫し始める。)
(両手はさわ子の腰に回し、抱きしめるようにして・・。 手はさわ子の背中から腰をゆっくりと撫で始める。)
奥様、素敵です。 私でよければ、奥様を・・・・温めさせてください。 あなた、恋人がいるんでしょ?
(ぱっ、と体を離し、軽く突き放して)
ダメよ、帰りなさい。
誰かを傷つけて、自分の寂しさを埋めようなんてダメよ。
(ぷいっ、と後ろを向き、まるで少女のような
しぐさでベッドに潜り込む)
寂しくて堪らない。
でも、ずるくなりきれない。
苦しい。
本当はあなたに癒されたい。
(潤んだ目で見つめる) (さわ子に突き放されたことでかえって、欲情に火をつけられてしまった啓太。
さわ子の潤んだ目に、急速に惹かれていく。)
(ベッドにに近づくと、掛け布団をはぎ取り、横たわったさわ子に覆いかぶさるようにして、
唇を重ねる。 さらに舌をさわ子の唇の隙間からねじ込むようにして、舌を絡めていく。)
奥様、そんなことを言わないでください。 恋人なんていませんから。
(強く唇をおしつけたまま、啓太の手はさわ子の胸に伸び、ゆっくりと胸を揉みし抱いていく。)
奥様のことを思って、もうこんな風になっています。 奥様、お願いです。
(自分の勃起した股間をさわ子のふとももにこすりつける啓太。) ああ、っ、
だめ、私、人妻だし、
あの人にばれたら、、、
(顔が紅潮し、息も熱くなる)
それにっ、わたし、
他にも執事と関係を持ってるし、、っ
あなたを傷つけたりしないかしら?
(自分から激しいキスをする
舌はたどたどしくも必死に絡ませようとする)
私、許される?
酷い人間じゃない?
(ネグリジェの下は何も身につけていない)
ああっ、
(固くなった中心を優しくなでる) (さわ子が意外にも主人にばれることを恐れていることには驚くが、他の執事とも
関係を持っていると知り、負けられないと思ってしまう啓太。 そのことがさらに啓太を
大胆にする。)
大丈夫です、奥様。 私は傷ついたりしませんから。
(激しく、そしてたどたどしくキスしてくるさわ子を可愛いと感じ、舌をしっかり絡ませたり、
自分の口の中にさわ子の舌を呼び込んでみたりする啓太。)
ああっ、奥様、気持ちいいです、奥様の手の動き。
じゃあ、今度は私が・・・。
(そう言って、今度は唇をさわ子の胸に当てて、乳首を吸ったり、舌先で転がしてみたりする啓太。
さらに手をネグリジェの中に伸ばし、指先でおまんこをスジに沿って撫で始める。)
気持ちいいですか? こんな風にしてみましょうか?
(指はクリをとらえ、ぐりぐりと押すように撫でていく。) さわ子さん、落ちられたようなので、こちらも落ちることにします。
以下、空室です。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 お尻の快感をお嬢様に教えて差し上げたいです。
バイブ、綿棒など様々な道具を取り揃えてお待ちしております。
こちらは調教ではなく、柔らかい接し方をさせて頂きたいと思っております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>401
お願いしてみようかしら…
こちら38歳のS気味な熟女です 申し訳ありません、麗子様。少々席を外しておりました。
もうしばらくお待ちしてみます。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 (厨房わきのパネルを操作して、私室以外のドアと窓を同時に施錠し
異常のないことを確認し終えて)
これでよし、と…ん?奥様(お嬢様)からの呼び出しか…
(わざわざ私物のスマホに直接連絡で)
1.私室から
2.一部常夜灯が照らす庭園から
3.先々代大旦那さまが離れに設えた“遊戯室”から
【導入はこんな感じで、シチュは応相談にて奥様お嬢様お待ちしております。
時間が時間ですので20分だけ待機致します】 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>416
こんにちは
娘の方でお願いしてもいいですか? 分かりました、梨沙お嬢様ですね。
よろしくお願いいたします。
場所や人数、趣向など好みがありましたらどうぞお申し付けください。
書き出しはこちらから行う形でもよろしいですか? 主な流れはお任せします
葛城さんとは関係があっても乱交は今回が初めてででもいいですか?
書き出しはお願いします わかりました、私とは関係あり、乱交は初めてですね。
梨沙お嬢様からの提案という形でもよろしいですか?それともこちらからでしょうか。
後は体つきや3サイズなどを可能な範囲で教えていただければと。
ひとまず、書きだしますね。
(緑の香る頃、避暑地の一角に静かに佇む洋館風の別荘。別荘には勿体ないほどの大きさの屋敷は、所有者の家族以外に訪れる者もない。
その別荘に、7,8人くらいの使用人連れで来た梨沙の部屋の扉を執事の葛城が叩く)
お嬢様。梨沙お嬢様。
こちらの用意の方はできております。お部屋に入ってもよろしいでしょうか? (長い移動で疲れ、飲み物を貰うとそのまま暫く部屋で一人休んで)
ん、はぁい
(梨沙の趣味で作られた天蓋が付いた大きなベッドで横になったまま返事をする)
葛城さん、どうかしました?
(葛城さんが部屋に来ると思うとドキドキして起き上がるとベッドに座り直して)
出来れば、そちらからの提案がいいです
ゆるいパーマのロングの明るい髪色
身長160、胸はFです
部屋着のワンピースに薄手のカーディガン着てます (ありがとうございます、ではこちらからの提案という事にさせていただきますね。
外見についても承知しました。)
では、失礼いたします。
(梨沙に断って、中に入る。ベッドに座っている梨沙を見てふっと笑みを零した。
自分と梨沙との関係は今に始まった事ではないので、もう少し砕けても良いのかもしれないけれど、
2人きりの時も丁寧な話し方は崩さずにいる。)
いえ…よろしいですよ、そのままで。
梨沙お嬢様、先日のお話覚えておられますか?
お嬢様がもう少し刺激が欲しいと仰るので、口の堅い使用人を集めて複数でのプレイを(半ば冗談で)
申し上げましたら、ご了承された事があったかと思いますが…
その件で、ご家族の方がいらっしゃらない時が良いかと思い、手配させていただきました。
……いかがなさいますか?
(ひょっとしたら梨沙はあまりよく覚えていないかもしれないけれど、そう嫌がる様子ではなかったと思う。) 先日のはなし?
(記憶を辿りながら、不思議そうに葛城さんを見て)
あ!それは、…あのっ
(複数でのプレイと言われ、思いだして一気に体温が上がる)
だからわたしだけをここに連れてきたの?
まさか、本当にそんなことを考えて居るなんて…
(驚き、動揺つつも試したい気持ちが勝り)
はい、お願いします
(こくんと頷くと、葛城さんを見つめて) ええ…そうでなければ身の回りのお世話は私ともう1人くらいでも済みますので、
男の使用人をこれだけ連れてきたのでご存知なものかと…
(個人的な欲求はもちろんあったが、どうやら行き違いがあったとは言え嫌がっているわけではなさそうだと知って、顔を綻ばせる。)
では、中に入れますね。
口の堅い者ばかり選んでおりますので、その点はご安心ください。
(葛城が合図をすると、7人ほどの男達が入り、ベッドの前に立ち並ぶ。外出先なのでクールビズではあるけれど、半袖のスーツ姿の者がほとんど。
多少戸惑いも見せつつ、普段は高嶺の花の令嬢の寝室に入っている事で高揚感を隠せず、
どこかぎらぎらした視線を梨沙に向けていた)
では、さっそく始めさせていただきます。
そうですね、お嬢様の方からも皆にご挨拶いただけますか。
…服は私共が脱がせて差し上げましょうか? そんなこと、いちいち気にしてなんかないわ
(こちらの気持ちとは裏腹にいつも通り冷静な葛城さんの態度に拗ねてみて)
うん…
(恥ずかしさを誤魔化すように、ベッドの上でクッションをぎゅっと抱いて部屋の入り口に目をやる)
あ、え?こんなに…
(一人二人と数えてるとどんどん男たちが入室してきて少し焦って)
ん…
(普段声なんてかけることなく、顔は見たことある程度の使用人たちの自分をジロジロ見るその視線にドキドキしてきて)
挨拶…?
いつも、お仕事ご苦労さま、です
お父様はあの通り、気難しくて大変だと思うけど、いつも尽くしてくれてありがとう
今日は楽しんでくれたら嬉しいわ
(こんな状況下で頼れるのは葛城さんだけで、言われた通り挨拶して)
服を脱がすのも、あなたの役目でしょ?
(そう言って笑うと、葛城さん両手を取りカーディガンのボタンに誘導して) 左様ですね。失礼しました。
(クッションを抱いたまま、少し拗ねた様子が愛らしく感じ、目を細める。
入ってきた男達は梨沙の方に抑えきれない情欲混じった視線を向けているけれど、
中には葛城に対する羨望や嫉妬も混じっているようだった)
ええ、皆普段はお嬢様から声をかけられる事などあまりないものですから。
…ご挨拶ありがとうございます。では、さっそく始めさせていただきましょうか。
(後ろに回り、カーディガンのボタンを外していく。ワンピース姿にしてしまうと
豊かな膨らみがよく分かるようになって、さらにワンピースをたくし上げると、
下着に包まれたFカップが露わになる。男達からため息が漏れた)
「葛城さん…本当に良いんですね?
「それじゃ、早速失礼しますよ、梨沙様…うわ、本当にすごい…
(2人ほどの使用人が後ろに回り、梨沙の片胸ずつ下着越しに触れ、撫でまわし、軽く揉み始める。
他の男達も寝台の周りを取り囲み、梨沙の周りを取り囲む) ん、待って、やっぱり、恥ずかしい…ぁあっ…
(カーディガンを脱いだだけで、使用人たちの視線が胸に集中してるのがわかってもじもじして)
やっ、ん、あっ
(そのままワンピースを脱がされると、脚をぎゅっと閉じて)
あん…ひ、ぁあっ…
(ごつごつとした男の手が胸に触れる、最初は遠慮がちに触ってたのにだんだんと荒々しくなって)
あっ…ふぁ…
(すぐにブラの中で胸の先端が擦れて、固く反応してきて)
んんー…熱い…
(首筋に当たる熱い息に、男たちの興奮が伝わる)
そんなに、見られたら…
(回りを見渡せば、男たちに取り囲まれて緊張が走る) 恥ずかしいのは当然ですとも。むしろ、恥ずかしがってくださる方が良いのです。
お嬢様の恥じらう姿は男達にはたまらないものですから。
(胸へと集中する視線は、左右から2人がかりで乳房が揉まれて形を変えれば一層熱っぽさを帯びる。
ワンピースを脱がせてしまえば、視線はさらに下の太腿やその付け根の下着にも向かう)
「ああ、お嬢様。とても大きな乳房をしてらっしゃいますね。形もとても良いし…
「乳首がもうこりこりに勃起してしまっていますよ?
(左右の男達が乳首を摘まんだり、乳房を下から持ち上げてゆらゆら揺らしたり、鷲掴みにしたり。
それぞれ違ったやり方でこね回し、愛撫する。
他の男達の何人かは梨沙の太腿に陣どって、脚を開き、下着をずり下す。また感嘆の声が上がった)
「ああ…お嬢様。おマンコも綺麗な色をしていらっしゃいますね。
「こんなのが見られるなんて夢みたいです…すげえ…
(口々に歓喜の声を上げながら、優しく、けれど太い指でくちゅりと音を立てながら中を撫でまわす。
1人ではなく2人と、さらにクリトリスにももう1人。脚を開かせたまま、上も下も、指で何人もの男が愛撫する) やっ、言わないで…
(胸のことを実況されて、一層恥ずかしくなって)
ん、はぁ…気持ちいい…
(左右のおっぱいが違う動きで好き勝手に揉まれてゾクゾクして)
あっ、やぁあっ…だめえっ…
(抵抗するも簡単にショーツを奪われて)
(使用人たちの遠慮無い視線に晒される)
ああああぁっ!
(すでに潤ってる秘部に指を入れられると甘い悲鳴をあげて)
(膣内をこすられると、びくんびくんと内腿を震わせて)
待ってっ、やぁあっ!そんなにっ!
ん、だめっ、イッちゃう!あ、や、イク!イク!
(何本もの男の指が蠢いて、あっけなく達してしまう) おや…お嬢様、もうイってしまわれましたか。
私の時よりもずっと早いぐらいなのでは?
悦んでいただけているのなら嬉しい限りです。
「お嬢様…我慢できないです。おっぱい、もっと触ってもよろしいですか?
「おマンコも…もっと蕩けさせて差し上げますよ。
(男達の何人かがそう言って、下着を完全に脱がせてしまい、露わになったFカップの両乳房とおマンコと、
敏感な3か所に3人が陣取って舌を這わせる。
啄むように吸い付いたり、舌の上で舐めあげたり転がしたり。リップ音が部屋中に響き渡る)
それでは、今度はお嬢様にこちらの方もお願いいたしましょうか。
(言うと、残りの男達が服を脱いでいく。脱ぎ終わって梨沙の前に仁王立ちになれば、葛城も合わせて5人の逞しい裸体。
股間には勃起した肉棒が太いのも長いのも鎮座して5本、梨沙の目の前にずらりと並べられている。
男の匂いが梨沙の鼻をくすぐる)
よろしければどれでもご賞味ください。自慢の逸物ですので、どれを味わっていただいても結構ですよ?
無論、私のものでもね。 落ちられてしまったようですね。
失礼いたしました、落ちます。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
いじめではなく穏やかに、だけど刺激的に楽しみましょう。
普通のセックスでは物足りない
花婿との式が近いから普通のセックスはちょっと...
様々なお嬢様がいらっしゃると思いますので期待に応えられるよう尽力致します。 来たよ綾香。
さて…
場所の設定はどうしようか?
普通に寝室…浴室…テラス…中庭…? 温かくなってきたので、中庭もいいですね。
夜はまだ寒そうなので、テラスもいいかも。
旦那様と遼さんだけでなく、他の使用人も参加させるのでしたら、広い方が。
遼さんの部屋に旦那様を招いてじっくり、ってのも。 では…
テラスにある露天のジャクジーで、俺が綾香の体を洗って、そのまま始めたところに申し合わせていた主人が登場して…その後は使用人もやって来て…なんてのはいかが? はじめは旦那様のいないところなんですね。
背徳感で、どきどきします。
それでは・・・どんな格好で、テラスに行けばいいでしょうか。
バスローブだけ? では、俺が腰にタオル巻いて待ってるところに、綾香は大胆に全裸で…というのはどうかな? 室内をテラスまで全裸で移動するんですか?
それはちょっと難しいので、テラスの入口で裸になります。
遼さんに呼び出された、でいいでしょうか。 そうだね、テラスの入り口で裸に…
呼び出されてというよりは、今日はそういう予定で、その時間に執事の東郷が先に待機…という感じでどうかな?
設定は星が綺麗な夜?太陽が眩しい昼?夕日が綺麗な夕刻? 夕暮れがいいです。
ではシンプルな部屋着をテラスの入口で脱ぎ捨てて、
あられもない姿を手で隠すでもなく、テラスに赴きます。 では設定は夕暮れという事で…。
(ジャクジーの傍で慎ましく片膝をつき、テラスをオレンジ色に染める夕日を眺めながら綾香を待つ東郷) (テラスを一望し、東郷の姿を探す)
(ジャグジーの傍らに控える東郷の姿を見つけるとジャグジーに向かって歩き始め)
・・・東郷、待たせたわね。
(大きな歩幅で鷹揚にジャグジーに歩み寄り、東郷に声をかける)
(もはや慣れた感じで東郷に裸を晒して)
・・・旦那様は、まだ? (夕日に照らされて火照ったように艶めく裸体を、色情を内に秘めた視線で眺めながら迎え…)
奥様、準備は整っておりますので、こちらへどうぞ…旦那様は後ほど追って来られることと思いますので、まずはお体を洗い流されてはいかがでしょうか?
(ジャクジーの側に備え付けられた、シャワーと鏡、腰掛の方を指して…) ・・・後ほど・・・わかったわ・・・
(東郷の返事に、残念そうにつぶやき)
(気を取り直して、東郷の示す腰掛けに向かい)
・・・東郷、洗ってちょうだい。
(無造作に腰掛けに座り、東郷に向かって大胆に脚を広げる) かしこまりました、では失礼します。
(綾香の前に片膝を立てて座り、露わになった股間に発情を隠すような視線を這わせつつ、ソープを泡だてて綾香の首筋から乳房…腰から股間を白く包み込んでいく)
(ソープをたっぷりたたえた大きな手が乳房を這い、滑りで乳首が勃ちはじめたのを見て…)
奥様、寒うございますか?乳首がこんなに… (東郷が洗いやすいように両腕を上げて)
(泡をまとった東郷の手が、首筋から乳房を這うと声が漏れて)
・・・っ・・・あんっ・・・
(柔らかい泡といっしょに東郷の手が肌を滑ると敏感に反応して)
(乳首がすぐにぴんっと尖って存在を主張する)
・・・あぁんっ・・・寒くないわ・・・
東郷・・・旦那様が、愛撫なさるところを、もっと、念入りに、洗って・・・
(腰を前に突き出して脚をさらに大きく広げて統合を促して) (綾香が手の蠢きに敏感に反応するたびに、あらゆる穴に肉棒を突き立てたい衝動が頭をもたげ始め、同時に男根がムクムクと太く、硬く反り返り始める)
かしこまりました。
では…旦那様からは、奥様をたっぷりと発情させておくように申しつけられておりますので念入りに…
(綾香の背後に回って、後ろから股間に手を伸ばし、手のひらで包み込むようにしてゆっくりと洗い始める) (東郷の男根が硬く反り返るのを物欲しげに視線の端に納めて)
・・・旦那様から・・・念入りに・・・あぁっ・・・
(後ろの東郷に泡だらけの身体を預けて)
(東郷の手に敏感に身体の感度を上げていって)
・・・乳房も・・・後ろも・・・しっかりと・・・お願い・・・
あぁんっ・・・東郷・・・手つきが、いやらしくて・・・あぁっ・・・ いえいえ、私の手つきのせいではございません綾香様。綾香様の体が淫乱で、いろんな穴を太い物で塞がれて掻き回されたい変態だからですよ…。そんなにアヘアヘと悩ましい声でお喘ぎになられて…だいぶ出来上がってみえたようですね奥様…。
では、もう少し丁寧に…
(秘部に這わせていた手をさらに奥に入れ、周囲から円を描くように少しずつアナルへと這わせて…)
(同時に他方の手を乳房に回し、同じく円を描くように乳首をコリコリ…ヌルヌル…と執拗に弄る) あぁっ・・・淫乱な、身体・・・もっと、いやらしくして・・・
・・・旦那様に、喜んで、いただけるように・・・あぁんっ・・・
(東郷の手に敏感に反応して、嬌声を憚りなく響かせて)
(身体を預けたまま、淫らにくねらせて)
あっ・・・あんっ・・・もっと・・・奥まで・・・あぁっ・・・
(愛液がとろとろと溢れて止まらなくて、すっかり発情して蕩けた表情になり) (アナルから再び秘部へと指を滑らせ、おびただしく溢れる愛駅の量を確かめるとさらに欲情が膨らみ…)
奥まで欲しいのですか?それはそれは…
こんなに発情されたようなら、旦那様をお迎えする準備もすっかり整ったようですね綾香様…。
もう少し我慢していただいたら、旦那様と二人掛かりで綾香様の発情した穴を肉棒でゴリゴリとかき回して差し上げますので…
では、旦那様の男性機能も回復してきたこととは言え、まだ不充分なところもありますので…綾香様に手助けしていただくためにも、ウォーミングアップにこれを…
(背後から回していた手を離し、綾香の正面に回り込むと、すでに硬く木彫りのように反り返った男根を、腰掛けている綾香の口元にゆっくりと近づける) あぁっ・・・あぁんっ・・・奥まで・・・きれいに・・・あぁっ・・・
(乳首もぷっくり膨らんで、乳房もいやらしく揺れて)
(少し腰を浮かせて、東郷の手に自ら擦りつけるように)
・・・我慢・・・できない・・・
(発情してぽーっとなったところに、東郷の男根が口元に近付き)
(迷わず顔を近付けて、男根の先端に口付けて)
・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(硬くそそり立つ男根に口付けながら、いやらしく舌を絡めて)
(美味しそうに咥え込んで、吸い付きながら頭を前後させて) 我慢できませんか奥様…やらしい体に発情されましたね?
(綾香が肉棒の敏感な部分を舌で刺激するたびにヒクヒクと大きく脈打たせながら…)
それに…そんなに美味しそうに肉棒をしゃぶられて…これなら旦那様のもみるみる硬くなって、綾香様の淫乱な穴たちを代わる代わる気持ちよくしていただけることと存じます。
では…そろそろ旦那様がお見えになる頃です。いかがいたしますか?奥様…
このまま四つん這いになって、お見えになった旦那様にはすぐにオマンコを塞いでいただきますか?
それとも、旦那様のをしゃぶるために、まずは私のモノをオマンコで銜え込みながら旦那様を待ちますか? ・・・だって・・・我慢、できなくて・・・
(発情して潤んだ瞳で切なそうに東郷を見上げて)
(いやらしく音を立てて、東郷の男根にむしゃぶりつく)
・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(口の中で男根がさらに熱く脈打って膨らむのを感じて)
(感じるところを伺いながら、念入りに舌で責め立てて)
・・・はふ・・・旦那様を、お迎え・・・
(ぽーっとなって、頭が回らなくて)
・・・奥まで・・・しっかり、ほぐして・・・ 承知いたしました、ではまずは私が綾香様のオマンコをタップリとほぐさせていただきます。こちらへ…
(洗い場の大きな鏡の前に備え付けられたマットの上に綾香をエスコートし、綾香がテラスの入り口の方を向くように四つん這いにさせて…)
では、その淫乱なアヘ顔を旦那様にご披露いただきながら…このスケべなオマンコの中を掻き回させていただきます。
(愛液が溢れ出す秘部を肉棒でミチ…と押し広げ、ぬめりに助けられながら狭い膣内をメリメリと裂くように亀頭を奥に進ませる) (東郷に促されるままにテラスの入口を向いた方向で四つん這いになり)
(お尻を高く突き出して、いやらしく揺れ動かす)
・・・東郷・・・奥に・・・いっぱい、掻き回して・・・
(すっかり発情した声で物欲しげにおねだりして)
(東郷の男根が触れると腰を振って膣口に擦りつけて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(男根が埋め込まれると、悦びに満ちた嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて、腰を揺らして奥へと誘い) これはこれは奥様…随分とオマンコの奥が疼いてみえたようで。
私の肉棒にオマンコのヒダヒダが絡みついて.まるで貪るように咥えこんでいますよ?
これなら旦那様もタップリと楽しんでいただけそうです…
(括れた腰と豊満な尻肉の下で、愛液を垂らしながらヒクヒクと蠢くアナルと膣口を眺めながら、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
ほら奥様、カリに引きずり出された肉襞がめくれ上がっては再び引きずり込まれるのが丸見えですよ?
本当にはしたないオマンコでございますね奥様…。 あぁっ・・・あぁんっ・・・気持ちいっ・・あぁっ・・・
(お尻を突き出して、自ら腰を前後に大きく動かして)
(襞を絡ませて膣内を擦りながら男根を最奥まで咥え込んで)
・・・いやらしくて・・・はしたなくて・・・あぁあっ・・・
(東郷の言葉も自らを辱め快感を与える刺激になって)
(快感に蕩けた表情で、うっとりと嬌声を響かせる)
・・・あぁっ・・・はしたない姿を・・・旦那様に、ご覧に入れたい・・・
(ゆっくりと出し入れする男根の動きに合わせるように腰を振って)
(きゅうきゅう男根を締め付けて硬くて熱い感触を味わって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています