この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ あっ…だめよ…お庭に人がいるかも…っんん…ぁ…あん…
(窓からは午後の日差しが降り注ぐよく手入れされている庭が見える。人目を気にして頬を染めるも、羞恥心がこれからされる事への期待をさらに高める。執事のキスと愛撫に反応する声もどんどんと甘く媚びるような響きに変わってきている)
あッ…!ッ…ん…ゃ…あ…
(言われるがままの格好で尻を突き出すが、もう既にねだるように腰をくねらせてしまう。執事の平手打ちに痛がるよりも嬉しさを滲ませた声を上げる。ドアのすぐ向こうを誰が通るかもしれない…そんな不安も今は期待へと変わる) ほら。私に仕込まれたこの悩ましいお尻のくねらせ方…
庭で使用人や来客がじっと見詰めていますよ?
(むっちりした尻の谷間に埋もれたショーツを指でつまんで持ち上げながら嗤う)
いいのですか?そんな大きな声あげても。
(美しい若い尻肉が無様な様子できゅっと締まるのを見てまたその柔らかな丘を軽やかに叩いて鳴らす)
もっと足を広げて…結花様は見られるのが好きな淫乱な女の子なんでしょう?
それならもっとよく見てあげますね。
んん?
(ほんのり赤く手の型に染まった臀部を両手で左右に引っ張りながら太股の付け根に顔を寄せていき
生温かな息をかけながらかろうじてショーツに覆われた陰部に目を凝らす)
何ですかお嬢様これは。
こんなにじっとりと昼間からこんな場所を湿らせて。いやらしい…!
(甘酸っぱいような籠った空気が漂って顔面に色の変わった下着の布が現れる)
物欲しそうに貴女のここはひくひく動いてるじゃないですか。
(しゃがんで下から覗き込むようにして太腿を撫で回しすべすべした臀丘に舌をつけ、前歯を当てがい甘噛みをする) あっ…ダメよ…こんなところを見られたら…お父様やお母様になんて言えばいいか…ぁあ…あっ!
(学校でも家でも清純なお嬢様として見られている結花の面影は今はどこにもなく、自分の置かれた状況を言葉にしながらどんどんと淫らな顔つきに変わってゆく)
っん…あっ…や、そんな…言わないで…見ないで…
(言葉とは裏腹に自分でもわかるほどにしっとりと濡れ始め…)
あっ…ぁ…やん…っふ…ぅ…
(甘噛みされ、ぴくんと身体を震わせる。ドアの外に声を漏らすまいと声を抑えるが、堪えきれずに濡れた声が漏れる) 大人しい優等生の自分の本性を知られるのがこわいですか?
ふっ…毎晩のようにベッドでみだらな自慰行為に耽っていた事実を知る者は私ひとり…
(目の前で艶かしく動くお尻には一点の曇りもなく、そこにくっきりと赤い歯形を残し
内股へと舌を移動させると虫が這うように股の付け根へ舐め上げる)
おや、今またお汁が垂れる音がしましたね?
(手入れも禁じている為ショーツの際からは細い縮れ毛が卑猥にはみ出て、そこから透明な粘液が伝うのが見える)
おしりの穴までこんなに見せて。なんて浅ましい娘だろうこの子は。
(荒っぽい扱いのせいで紐の部分はずれていてもはや肉色をした性器の一部までが覗けている)
そんなにドアに激しく凭れては本当に誰かに気づかれてしまいますよ?
いいのですか、この大きくなった乳首も人に見られても?
(中腰になり彼女の胸からブラをずらしてツンと立ち上がった乳頭をあからさまにしてしまう)
見られてるだけで満足ですか?触って欲しいのではないですか?
(ショーツの際を何度も指先でなぞり、又敏感に弾む乳首を二本の指でつまんで伸ばしながら耳許へキスしてささやく) ん…っ…そんな…私は…私をこんな風にしたのはあなたじゃない…
(執事を責めるように見るが、睨みつけているつもりが執拗な愛撫と羞恥心に煽られて涙目になっていて執事からははしたない格好で懇願しているように見える)
あっ…ダメ…やっ…声が我慢できなくなって…んんっ…
(ビクビクと震える度に振動がドアに伝わりガタガタと音を立てる)
はぁ…ん…わかってるくせに…わざと焦らして…ぁ…っ…意地悪な人ね…あっ…ぁ…
お願い…します…触って、ください…
(執事に夜毎躾られあらゆる快感を教えこまれて成熟してしまった身体は更なる快感を求めて疼く。普段は家族の前でも他の使用人の前でもお嬢様として振舞っているのに、自然と敬語になって懇願してしまう) 立たされたままこうして弄くられるのが大好きなんでしょう、結花は?
(切なく絞り出されるおねだりを聴くと、大きな掌がしっとりと柔らかい乳房を大胆に掴んで乱暴に揉みしだく)
そしてこの指でこうされるのも…
(右手が下腹へと降りていっショーツの中へ潜り込んで熱くぬかるんだ割れ目を探る)
ほら…もっと大きな声ではっきりと言いなさい…
結花は指でここを、オマンコを弄くってもらうのが大好きな変態なんでしょう?
(荒々しい指遣いで結花の秘裂に溜まった淫水を飛び散らせ、その音は廊下にまで響き)
(膣の入口から艶かしく尖った陰核までびちゃびちゃと掻き回して)
おっぱいも、今ではすっかりいやらしい形になって…
待ちに待った私の指ですよ?お嬢様?
(後ろへ回った大きな手で今度は股越しに秘部に飲み込まれるように侵入し、令嬢の内部の温かくひくつく肉を責めていく)
二本も入れてもらえて嬉しいでしょう?
今日は特別にこっちの穴にも指を入れてあげましょうか。
(薬指と中指で性器を揉みくちゃにしながら、人差し指でまだ未開の後ろの中をほぐし始める) 落ちてしまわれたかな
こちらもレス遅くてすみません。
よかったら時間が合えばまた続きを相手してもらえると嬉しいです。
一旦落ちないといけなくなったので、申し訳ないですがこれで失礼します。 一方的に締めてしまってすみませんでした
以下空きに成ります あっ…ッあ…んん…ぁ…あ…やぁ…ぁ…っ
(与えられたご褒美に溺れるように身を任せ執事の言葉には答えられないが、甘い嬌声が何よりの答えで…。床の絨毯にシミが出来るほどに蜜を溢れさせ外に聞こえてしまうのもかまわずに淫らな声を上げる。)
あぁ…気持ち…ぃ…おまんこイイ…です…ッあ…ダメ…だめっ…イッ…ちゃ…ぅ…う
(ぐちょぐちょとはしたない水音を響かせ、令嬢とも優等生とも思えない声で快感を訴える。指だけで達してしまうが、まだ物足りなさそうに執事の事を見つめる)
ひゃ…う…!な、なにを…ダメよ、そんな…とこ…んッ…やめ…あっ…ぁあ…
(突然の感覚に驚くが、抵抗することなく受け入れる。指が後ろの穴をほぐす動きに合わせて、膣穴の中は執事の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。執事の手は手首までをも愛液がつたっている) レス遅くてすみません…。
執事さんの描写丁寧でとても好きなので、ぜひまたお相手してください。
私も落ちます。 用事が早く片付いたので戻りました
少しの間お相手してくれる方を待ってみます 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します 34歳の暇と身体を持て余している奥様はいかがですか? 有希子様よろしくお願いします
どんな風に責められたいか希望をお聞かせください 欲求不満の肉体をいやらしく辱めながら感じさせて欲しいです。
最後のほうは雌になったわたしに積極的に・・ 了解しました
たっぷり辱めてから犯してさしあげたいと思います よろしくお願いします。
NGはありません。後ろも責められても大丈夫です。
身長は160でバスト102のHカップです。 了解です
こちらは30歳くらいの長身でクールな執事です
では、奥様のお部屋に呼び出されたところから書いてみたいと思います 奥様こんな時間に…如何なさいましたか。
(夜半の急な呼び出しにも速やかに駆けつけた執事服をスリムな体に纏った男性がそっと扉を開ける)
どうなさいました?遠慮なく仰ってください。もじもじしていては解りませんよ。
(昼間と違う女っぽい表情目配りでいる女主人に冷たく視線を投げ問いかける) ああっごめんなさいね・・こんな夜中に呼び出しちゃって・・
(豊満な肉体にシースルーのネグリジェ一枚で物憂げな表情で部屋で執事を待っていた有希子)
主人って浮気してなぁい?最近夜の方が・・・
(結婚6年目なのになかなか子供でできずに焦っていた有希子 それ以上に最近夫が自分を求めてこないことに不安を感じていて)
わたしって魅力ないかな?
(長いまつ毛を伏し目がちにして腕を胸元でギュッと握りしめ豊かなバストの谷間をタユンっと揺らして) 旦那様に他に想う人が?それは無いでしょう。
ご主人様は今事業で毎日忙しくなされて、とてもそんな暇は無いはず…
(無防備な姿で胸元もあらわにした奥様にゆっくり近寄って)
旦那様が働き盛りなら有希子様は女盛りでらっしゃる…お寂しいお気持ちはよく解りますよ。
私に出来ることならば力になります。どうぞ、遠慮なさらずに仰ってください。
(不思議そうな顔で覗き込み、それとなく視線を胸元から腰周りから脚へと流して)
奥様は自分が女性として魅力的かどうか不安なのですね?
それなら私が確かめて差し上げましょう…
(片手を伸ばして髪をさらさらと撫で手をとって、薄いネグリジェに包まれた腰を抱く) そうよね忙しいだけよね!?
(事業で忙しいと聞いて嬉しそうに安堵する有希子 弾けるような笑顔で執事を見つめる)
でも・・忙しいからってわたしを放ったらかしにするなんて
(また物憂げな顔つきで少し艶っぽい目つきで執事を見つめると)
どうやってわたしの魅力を確かめてくれるの?・・うふふッ今夜の貴方って大胆ね
(優しくロングの緩く巻いた黒髪を撫でられて腰に手を添えてくる執事に身を委ねてしまう) これも執事としての仕事ですから…
寂しがっている奥様に安心していただく為には…
(口元だけで笑ってみせると表情を変えずするするとネグリジェの裾をたくし上げていく)
どうなさいました?恥じらっておられるですか。旦那様以外の男性に見られることに戸惑って
(むっちりとした生々しい脚が現れ小さな下着を纏った有希子の下腹部がすぐに露になり)
素敵な反応です。美しい肌を少女みたいに朱に染めて…
(弱々しく抵抗してみせる有希子の首筋に唇を寄せると美甘い香りの肌をついばんであっさりと剥ぎ取る)
こうして間近でじっくりと眺めるのは初めてですが。美しい…
どれ…さわり心地も試してみないといけませんね。
(無造作に片手を伸ばすと有希子のやわらかそうに揺れる乳房を掴まえる) 【すみませんいいところだったですがホントに主人が帰ってきちゃいました。】
【またお相手お願いします。】
【落ち】 そうですか、残念です
よければまたお相手をお願いいたします いいですよ。
中学生のぽっちゃりお嬢様を雌豚として躾ければいいのですね? では書き出してみます。
(一日目)
(学校から帰宅したばかりの令嬢に宣告をする執事)
これからお嬢様には事業で失敗をしたお父様のお役に立てるような、立派な牝豚になってもらいます。
では今日から早速訓練を始めます。いいですね?
まずは形からです。その服を全部脱いで裸で四つん這いにおなりなさい。
(おびえるお嬢様を前に冷酷な言葉を浴びせる) ううう…ぐすん…。
(冷酷な執事の言葉を泣きながら聞く)
見ないで…嫌あっ…。
(制服を脱ぎ、重ね着していた体育着を下ろし、やがて白い下着まで脱ぐことになる)
これで…いいですか…。
(胸と股間をそれぞれ手で隠しながら、怯えきった表情で聞く) ふん…。体操着なんて下に着て…
あなたには丸裸がお似合いですよ。
(一枚ずつ戸惑いながらも脱衣する様子をじっと見詰め吐き捨てるように)
いいですか?これからは屋敷の中では常にその姿でいるのです。
暑い時でも真冬でも一年中です。
何をしているのです?
(両手で体を隠す姿を苛立たしそうに睨みつけ、乗馬用みたいな短い鞭を取り出す)
四つん這いになりなさいと言ったのですよ?
(鋭く振るわれた皮の鞭がお嬢様の太腿の外側を鋭く叩く)
手をどけて早く這いつくばりなさい。
(手が胸元と股間からずれると今度は鞭の先端が幼さの残る乳房や、内股を狙って振り下ろされる) あうう…ご…ごめんなさい…。
(鞭で叩かれると、屈服の言葉を口にする)
(のろのろとした動作で、床に四つん這いになる)
これで…いいですか…?
(膨らみかけの胸は、重力に従って垂れ下がるような格好になる)
足も…開きます…。
(足が少し開き気味になり、陰毛が生えかけた割れ目や、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
うう…ああ…。
(思春期の少女にとっては耐え難い羞恥の格好、耳の先まで真っ赤にして震えている) なかなか様になってるじゃないですかその格好…
(四つ足ポーズのお嬢様の周りを歩き、まだ少女の身体を見て笑う)
これからは貴女を躾ける時はこの鞭を使いますからね。
さっきみたいに勝手に隠したりすると…
(ヒュッと鞭を振り上げる音がして次の瞬間、丸く引き締まった彼女のお尻をしたたかに打ち鳴らす)
(反応を見て声を出して笑う執事) 痛いっ!
(白いお尻に、真っ赤な鞭の跡が浮かび上がる)
何でもしますから…言いますから…痛いのは嫌です…。
(所詮は中1の少女。鞭の身体を引き裂くような痛みには耐えきれず、涙を床に零しながら懇願する) ふん。今日から貴女は中学生の女の子ではなく、一頭の牝の豚ですよ。いいですか?
(足を上げるとお嬢様の黒髪に包まれた頭を靴底で踏みつける)
解ったなら宣誓しなさい。
そして豚としてこれから躾けてください、と哀れな仕草で私におねがいをするのです。
(後頭部に乗せた足に力を込め、白い尻の肉に浮かんだ赤い痕を見て笑う) ぐっ…痛い…。
(後頭部を靴で踏まれ、くぐもった悲鳴をあげる)
(頭を踏まれて支えられなくなった両手で、白いお尻を自ら拡げさせられる)
私は…147センチ…50キロ…13歳の雌豚です…。男の人に性欲処理に…便器として使ってもらえるように…しつけてください…。
(思春期の少女にはおよそ耐え難い、性器と肛門を自ら晒しての雌豚宣言である) 50kもあるのですか?13歳なのに?
(さも驚いた様子で必死に両手をお尻にやる姿を見て)
おやおや自己紹介はなかなか上手にやれるじゃないですか。
性欲処理?便器?
…それなら使いやすいようにその子供っぽい体を改造してあげないといけませんねえ。
ほらっ。もっとよく見えるようにお尻を掲げて。自分の情けないアソコを晒しなさい。
(足をどけ後ろに移動すると突き出された尻に往復ビンタするように鞭を当てる)
豚なら豚っぽく鳴いて。ほらお尻を無様に揺らしながらブウブウと鳴いてごらんなさい。
(昨日までお嬢様として澄まして過ごしていた令嬢のあられもない光景に命令を下す) 叩かないで…。
(お尻に鞭を軽く当てられるだけでも、恐怖に震える声を出してしまう)
雌豚の…お尻ダンス…見てくださいぶう…。
(蚊の鳴くような声で言うと、尻たぶを自ら拡げさせられたまま、上下左右に振らされる)
(お嬢様として、人間として過ごしていた頃の、私立中学校の制服や下着が床に散らばり、身分の転落を物語っている) ふふ、よーく見えますよ?牝豚の恥ずかしいおまんこだけじゃなくみっともない肛門まで。
ほら声が小さい。もっと鳴きなさい大きな声で。
(叱咤しながらお尻の狭間に向け振り下ろされる鞭がお嬢様の排泄する穴を打つ)
【いいところですが眠くなってしまったのでこれで落ちさせてください】 Mな執事は居ないかしら?
居るなら入浴後のケアのお手伝いをして欲しいわ >>712
お呼びでしょうか、お嬢様
【よろしくお願い致します】 >>715
まだ居るかしら?ごめんなさいね、少し席を外すだけのつもりが長くなってしまったわ ああ、お嬢様おられたのですね。よかった
お待ちしておりました >>717
佐々木が優秀で良かったわ、ありがとう
じゃあ…ボディークリームを塗るからこっちに来てくれるかしら?
(ベッドの上に横座りの状態で執事を呼ぶ) 執事として当然です。私にはもったいないお言葉です。
はい。いつものですね。用意しております
(容器を出すとお嬢様の側に立ち) (執事が持つ容器からローズの香りがするクリームをたっぷり手に取ると)
んー、とってもいい香りよね、このクリーム…
(そう言って首筋から塗り始めると)
でも、自分で塗るよりも佐々木の方がとても上手よね
(執事をベッドの上に誘い込んで向い合わせで座ると、着ている赤いキャミソールをはだけさせながら両脚を開いて)
ね、佐々木がいつものように全身に塗ってちょうだい? なにせ、お嬢様のためにあつらえたクリームですからね。当然です
(クリームのいい香りと瑠璃花様の陶器のように白い首筋、一瞬陶然となってしまう。だから、不意に腕をひかれベッドに上がりこんでしまう)
いけません、お嬢様。確かに何度か致しましたが、私は執事の身、主人の寝台に上がるなど許されません
(立場上、抵抗はするが魅力的な誘惑に体面が折れるのにそう時間はかからなかった)
今回限りですからね
(首筋、鎖骨、背中と塗っていくが、ブラの辺りで手がとまる) でも、最後には私とするじゃない?
佐々木は普段は優等生ぶってても、実は欲望に弱い未熟でダメな執事なんだから…
(キャミソールと同色のブラを外すと、弾力のある乳房が執事の前に現れる)
ねぇ?ちゃんと塗って欲しいの…出来るわよね佐々木?
(後ろに両手をついて、やや倒れた姿勢になりながら片足で執事の股間を裸足のままで撫で擦る) するじゃない、と言われましても心当たりがごさいません
(言葉に詰まり苦しい言い逃れ)
優等生とは思っておりませんが、お嬢様は特別なのです。お嬢様の魅力に私ごときが理性を保てるはず、あっ
(瑠璃花様のしなやかな足がのびてきて自分の急所を撫で摩る。その感覚に思わず身を硬くして声をあげる)
(体を震わせながらクリームを手に取るとお嬢様の乳房、ピンク色の乳首にもしっかり塗り込み。お腹、腰へとおりていく) もうっ、いちいち言い訳しないの、佐々木のくせに
(執事の股間をゆっくりと何度も撫で擦りながら、時折陰嚢を足の親指で下から持ち上げるように遊ぶ)
ほら、もう反応しだしたわ…さすが佐々木ね、こっちの性能も優等生だわ
(執事の手に身体を委ねながらローズの香りに酔い始める)
あんっ、そうよ…佐々木…もっとよく塗り込んで…気持ちいいわ、とってもお上手よ
(軽く笑みを浮かべながら、乳首が立った乳房を見せつけて執事のベルトを外す) お嬢様、その辺にしてください。お嬢様のお美しい脚が穢れてしまいます
(口ではそう言いつつも、体は正直でお嬢様の動きに合わせて腰を使ってしまう。)
ああ、そんなところまで(陰嚢に触れられるとビクビクと股間の膨らみが大きくなる)
お嬢様、私の仕事は気持ちいいですか。嬉しいです。張り切ってしまいます
(上気した肌、ピンと立った乳首にお嬢様の反応を感じ取って仕事に熱が入る。太もも、ふくらはぎ、そして自分をいじめる愛しいおみ足に丹念にクリームを塗り込む)
そんなお嬢様、見ないでください
(ベルトを外されることに抵抗はしない。ズボンを下ろすと恥ずかしいほどにテントを張った股間が露わになる) (執事の下着の上から先走りの染みが広がってゆくのを見てとると)
嫌だわ、佐々木ってば…本当にダメな変態執事ね、執事の身分で主人である私に発情してるの?
(笑みを隠すことなく執事を見て下着を指差す)
それ、降ろしなさい佐々木
あなたの恥ずかしい変態おちんぽを私に見せなさいよ ああ、まだ服は全部脱いじゃダメよ?
下着だけ降ろしなさいね? 申し訳ございません。私は執事の身分でありながら主人に発情する愚かな執事にございます
(瑠璃花様に罵られ、いっそう先端のシミが広がったような様子)
はい、瑠璃花様の命令とあらばすぐにお脱ぎ致します
(下着とズボンを下ろすとベッドに膝立ちになって主人の眼前に粗末なものを差し出す。屈辱的な行為になぜかソレは硬さを失わぬまま) >>727
はい。瑠璃花様
心得ております。ご命令のままに あら、良くできました
じゃあ、ご褒美に今夜は特別に佐々木にもこのローズのクリームを使わせてあげるわね?
(そう言って、やや倒れた姿勢から起きて膝立ちの執事と向き合うと、両手にクリームを取って執事の勃起している股間に塗り込め始める)
ふふっ、変態執事のおちんぽは、身分不相応にも発情して、私の手の中で素直にビクビクしてるわ…佐々木って本当に変態なのね?
私、呆れちゃうわ
(笑いながら楽しそうに執事の陰茎を強弱をつけてしごく)
あ、そうだわ!佐々木、貴方今日も私に隠れてどこかでオナニーしていたでしょ? ああ、そんな瑠璃花様専用のクリームを私に使うなど、ううっ
(お嬢様が体を起こして向かい合う、その期待感だけでおかしくなりほうになる)
お嬢様の指が、私のものを、そんな、なんてことでしょう
(瑠璃花様に逆にクリームを塗り込まれ、幾度も達しそうになる。先走りがダクダクと溢れる、達しないのは執事としての最後の一線か)
お嬢様、なぜそれを
はい。庭仕事をしていたところ、汗をかいて帰ってこられたお嬢様をお迎えしまして。茂みで、その致しました。なんでもお見通しなのですね
【とても興奮しているのですが、そろそろ時間になってしまいました。お嬢様さえよろしければまた逢って頂けないでしょうか】 【それなら今夜はここまでね
この続きはまた次回に持ち越すわ】
【後で(後日でもいいわ)佐々木が都合のいい日を先に教えてくれるかしら?】
【伝言を頂戴?大人の伝言板でいいかしら?】 【ありがとうございます。瑠璃花様にまた時間作って頂けるなんて光栄です】
【大人の伝言板に伝言させてもらいます】
【ここは私が閉めますのでお嬢様を見送らせてください】 【そう、じゃあメッセージを待ってるわね】
【でも、もし佐々木が私の知らない所で身勝手にもオナニーするような執事なら…もう会ってあげないわよ?ふふっ】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【それはもちろん心得ております。私の身も心もお嬢様だけのものです
今夜はありがとうごさいました。おやすみなさいませ、瑠璃花お嬢様】
以下空室 執事に虐められたい奥様お嬢様はいらっしゃいませんか? >>738
大変すみませんでした。
再度募集させていたたせきます。 いらっしゃらないようですので落ちます。
本当にすみませんでした。
以下空いています 真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら使用人達と乱交してみたいわ。
誰か、手配してくれないかしら? こんにちは
よろしければお願いします
執事さんは今はどんなご気分ですか? こんばんは。よろしくお願いします。
今は奉仕したい気分です。 主人から火急な呼び出しがあったようね
残念だけど自室に戻ります すみません
自室で待っていましたw
こちらには奥さまとお嬢様のどちらをお望みですか?
奥さまなら念入りなご奉仕を、お嬢様になら初めての優しい手解きを、お願いします はい、よろしくお願いします
(屋敷の者が全て寝静まった夜更け、自室で眠れぬ夜を過ごしていた私は執事を呼びつける)
もう来たのね…
あなたは一体いつ寝ているの?
(夫である、この執事の主人は、今日は愛人の元にいっているはず)
(久しく夜の相手のいない熟れた体を持て余していて)
(それをプライドからか言えずにイライラと長く解きほぐした髪を振り爪を噛みながら)
(いつ夫の訪れがあっても良いかのように、薄い上品な絹のガウンにナイトドレスを着ている)
【こんな感じでいかがですか?】
【何か変えたいところがあったら修正して下さい】 失礼します奥様。
(ノックの音とともに現れた長身の若い執事は慇懃な様子で頭を下げると澄んだ眼で女主人を見詰めて)
私は奥様がお休みになられた頃に、眠るようにしています。
しっかりと休養はとっていますのでご心配なく…。
寝付けない夜に紅茶でもいれましょうか、マッサージでもいたしましょうか?
何なりとお申し付けくださいませ。
(妖艶な雰囲気を纏う奥様の前で片膝をつく)
【ありがとうございます。特に変えたいところは無いと思います】 ふぅん、そうなの
(少し気怠い言葉を投げ掛ける)
(夫に顧みられない妻、という憐れみの目で見られまいとするのを放棄したように、
いつもの気高いような姿よりは少し幼くも見える)
そうね…なにか落ち着く飲み物を
それと、貴方、マッサージなんかできるの?
ふん、ここの執事はなんでもするのね
(夫に年若い愛人がいるのも隠さず、そのスケジュール調整までしているはずの執事に当て擦って、
いつもの優雅な仕草とは真逆な乱暴さで椅子に腰を下ろすと)
(床に膝をつく若く逞しい執事の肩を、組んだ足の爪先で思い付いたように軽く押す)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
【名字でもいいのでお名前があると嬉しいです】 はい、心が穏やかになるような紅茶ですね…
マッサージは一応教育課程で習いましたので。
(眼の前に奥様のすらりとした脚が翻っても沈着冷静な態度を崩さずに)
は、奥様…お戯れを。
(肩を脚で押されバランスをくずしつつもその脚をそっと手にとる)
奥様でしたら丹念にマッサージ差し上げますよ?
(きめ細かな白い素足に顔を寄せるとくるぶしの辺りに唇をつける)
【名和(なわ)と言いますよろしくお願いします】 (浮いた片足を手で包み込まれて、整えた爪からそっと伝わる温もり、そして)
ん、ふっ、…そう、なの、教育課程ねぇ
(軽く押しただけなのに、いなすように体を揺らし、その反動の流れのように長身を折り曲げた名和が
足首辺りに温かな息と乾いた唇を落とすと、びくりと一度体を震わせその清潔な頭を見やる)
その教育課程ではこんなことまで教えるの?
(体を震わせたことを気取られぬように、無駄に声を強くして膝をあげる)
(ナイトドレスから白い引き締まった脹ら脛が露になって)
(名和の目からはその奥まで見えるようにして、どうするのか少し試すような、面白がるような、ない交ぜとなった視線を投げ) はい、ある程度は教育を受け、ある程度からは独学ではありますが。
(舌で味わうように奥様の甘い肌に舌先を滑らせる)
どの程度のものか試してごらんになられますか、紗栄子様…
(脹ら脛に頬を擦り寄せながら手を脚からは離さず)
そのほうが紅茶などよりぐっすり眠れるかもしれません。
(持ち上げさせた真っ白な太腿のさらに奥にある場所にじっと目線を定め膝の裏まで舌をツツと進める) んっ…
ずいぶん言うじゃないの
名和、あなたそこまで言うなら…
(ここに来て、初めて絡み合った視線は入室してきたときの澄んだ瞳ではなく、
挑戦的な中にも、熱を帯びているようで、その目に少したじろぎ)
ええ、そうね…、その独学の成果、見せてみて
んっぅ、はぁあ…っ
(答えを待たずに進められた舌と、手入れを怠らない白く肌理の整った脚に
女とは違う少し固い若者の頬が擦り上がり長い吐息を吐く)
んっ、あっ、ぁ…っ
(舌と膝裏の皮膚が触れあう時に上げる声と、息に温まる肌から立ち昇る疼くような感触に、途切れた声が漏れる) は…い、ではお申し付けのとおりに。
(ぐっと身を乗り出し奥様の太腿を抱え込むと、一方の手でドレスの裾をさっと払い除ける)
下半身からいきましょうね…腰周りが揉みほぐしを欲されてるようです。
(小さな布に覆い隠された女主人の下腹部を目の当たりに、両手でなだめるように太腿をさする)
はあ。
(吸い寄せられるように頭を両脚の間に入れると布に鼻筋を埋め、舌先を硬く尖らせて伸ばす)
もう少しマッサージしやすいように腰をずらしていただきますね…
(両膝を担ぐように抱くとお尻が前へすべり、内股の下着の際のラインを唇で強く吸う) (跳ね退けられた薄い布はガウンと共に、括れたウエストから広がる羽のように椅子の両サイドへ)
あっ、なにを…っ!
ぅ、あぁっ…はぁあっ、あ!
(抗う隙も見せずに抱え込まれた太ももに、隠す間もなく下半身を覆う小さな絹の白まで執事の目の前に露にしてしまう)
ぁ…ああ…ぅはぁ…
あなた、ずいぶん大胆なのね
知らなかったわ…んぅ、あっ…はぁああ
(長身の執事に抱き抱えられた脚は、擦られると頼りなく力を抜いて)
あああっ、はっ、や、やめなさいっ
(匂い嗅ぐように鼻を埋められると、更に抉じ開けぐりっと押し付けられ
しっとりと濡れた女の香りが部屋に漂う)
んぅあっ、はあ、んぁ名和…っだめ、そこ
(腰をずらせばもう自分では力が入らず、されるままに舌で絹を塗らされる)
(塗布された唾液と愛液を混じり合わせて、余裕ある態度で目指す場所を吸い上げられると
腰を自分からあげて喘ぎ声を上げる)
(下着の際から黒い茂みが引き出され、濡れた中央にもうっすらと透けて色が映る) 【ごめんなさい、予定より早く帰るコールがあって、あと30分くらいとなってしまいました】
【時間いっぱいお願いできますか?】
【難しいようなら仰ってください】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています