この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ こんにちは
よろしければお願いします
執事さんは今はどんなご気分ですか? こんばんは。よろしくお願いします。
今は奉仕したい気分です。 主人から火急な呼び出しがあったようね
残念だけど自室に戻ります すみません
自室で待っていましたw
こちらには奥さまとお嬢様のどちらをお望みですか?
奥さまなら念入りなご奉仕を、お嬢様になら初めての優しい手解きを、お願いします はい、よろしくお願いします
(屋敷の者が全て寝静まった夜更け、自室で眠れぬ夜を過ごしていた私は執事を呼びつける)
もう来たのね…
あなたは一体いつ寝ているの?
(夫である、この執事の主人は、今日は愛人の元にいっているはず)
(久しく夜の相手のいない熟れた体を持て余していて)
(それをプライドからか言えずにイライラと長く解きほぐした髪を振り爪を噛みながら)
(いつ夫の訪れがあっても良いかのように、薄い上品な絹のガウンにナイトドレスを着ている)
【こんな感じでいかがですか?】
【何か変えたいところがあったら修正して下さい】 失礼します奥様。
(ノックの音とともに現れた長身の若い執事は慇懃な様子で頭を下げると澄んだ眼で女主人を見詰めて)
私は奥様がお休みになられた頃に、眠るようにしています。
しっかりと休養はとっていますのでご心配なく…。
寝付けない夜に紅茶でもいれましょうか、マッサージでもいたしましょうか?
何なりとお申し付けくださいませ。
(妖艶な雰囲気を纏う奥様の前で片膝をつく)
【ありがとうございます。特に変えたいところは無いと思います】 ふぅん、そうなの
(少し気怠い言葉を投げ掛ける)
(夫に顧みられない妻、という憐れみの目で見られまいとするのを放棄したように、
いつもの気高いような姿よりは少し幼くも見える)
そうね…なにか落ち着く飲み物を
それと、貴方、マッサージなんかできるの?
ふん、ここの執事はなんでもするのね
(夫に年若い愛人がいるのも隠さず、そのスケジュール調整までしているはずの執事に当て擦って、
いつもの優雅な仕草とは真逆な乱暴さで椅子に腰を下ろすと)
(床に膝をつく若く逞しい執事の肩を、組んだ足の爪先で思い付いたように軽く押す)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
【名字でもいいのでお名前があると嬉しいです】 はい、心が穏やかになるような紅茶ですね…
マッサージは一応教育課程で習いましたので。
(眼の前に奥様のすらりとした脚が翻っても沈着冷静な態度を崩さずに)
は、奥様…お戯れを。
(肩を脚で押されバランスをくずしつつもその脚をそっと手にとる)
奥様でしたら丹念にマッサージ差し上げますよ?
(きめ細かな白い素足に顔を寄せるとくるぶしの辺りに唇をつける)
【名和(なわ)と言いますよろしくお願いします】 (浮いた片足を手で包み込まれて、整えた爪からそっと伝わる温もり、そして)
ん、ふっ、…そう、なの、教育課程ねぇ
(軽く押しただけなのに、いなすように体を揺らし、その反動の流れのように長身を折り曲げた名和が
足首辺りに温かな息と乾いた唇を落とすと、びくりと一度体を震わせその清潔な頭を見やる)
その教育課程ではこんなことまで教えるの?
(体を震わせたことを気取られぬように、無駄に声を強くして膝をあげる)
(ナイトドレスから白い引き締まった脹ら脛が露になって)
(名和の目からはその奥まで見えるようにして、どうするのか少し試すような、面白がるような、ない交ぜとなった視線を投げ) はい、ある程度は教育を受け、ある程度からは独学ではありますが。
(舌で味わうように奥様の甘い肌に舌先を滑らせる)
どの程度のものか試してごらんになられますか、紗栄子様…
(脹ら脛に頬を擦り寄せながら手を脚からは離さず)
そのほうが紅茶などよりぐっすり眠れるかもしれません。
(持ち上げさせた真っ白な太腿のさらに奥にある場所にじっと目線を定め膝の裏まで舌をツツと進める) んっ…
ずいぶん言うじゃないの
名和、あなたそこまで言うなら…
(ここに来て、初めて絡み合った視線は入室してきたときの澄んだ瞳ではなく、
挑戦的な中にも、熱を帯びているようで、その目に少したじろぎ)
ええ、そうね…、その独学の成果、見せてみて
んっぅ、はぁあ…っ
(答えを待たずに進められた舌と、手入れを怠らない白く肌理の整った脚に
女とは違う少し固い若者の頬が擦り上がり長い吐息を吐く)
んっ、あっ、ぁ…っ
(舌と膝裏の皮膚が触れあう時に上げる声と、息に温まる肌から立ち昇る疼くような感触に、途切れた声が漏れる) は…い、ではお申し付けのとおりに。
(ぐっと身を乗り出し奥様の太腿を抱え込むと、一方の手でドレスの裾をさっと払い除ける)
下半身からいきましょうね…腰周りが揉みほぐしを欲されてるようです。
(小さな布に覆い隠された女主人の下腹部を目の当たりに、両手でなだめるように太腿をさする)
はあ。
(吸い寄せられるように頭を両脚の間に入れると布に鼻筋を埋め、舌先を硬く尖らせて伸ばす)
もう少しマッサージしやすいように腰をずらしていただきますね…
(両膝を担ぐように抱くとお尻が前へすべり、内股の下着の際のラインを唇で強く吸う) (跳ね退けられた薄い布はガウンと共に、括れたウエストから広がる羽のように椅子の両サイドへ)
あっ、なにを…っ!
ぅ、あぁっ…はぁあっ、あ!
(抗う隙も見せずに抱え込まれた太ももに、隠す間もなく下半身を覆う小さな絹の白まで執事の目の前に露にしてしまう)
ぁ…ああ…ぅはぁ…
あなた、ずいぶん大胆なのね
知らなかったわ…んぅ、あっ…はぁああ
(長身の執事に抱き抱えられた脚は、擦られると頼りなく力を抜いて)
あああっ、はっ、や、やめなさいっ
(匂い嗅ぐように鼻を埋められると、更に抉じ開けぐりっと押し付けられ
しっとりと濡れた女の香りが部屋に漂う)
んぅあっ、はあ、んぁ名和…っだめ、そこ
(腰をずらせばもう自分では力が入らず、されるままに舌で絹を塗らされる)
(塗布された唾液と愛液を混じり合わせて、余裕ある態度で目指す場所を吸い上げられると
腰を自分からあげて喘ぎ声を上げる)
(下着の際から黒い茂みが引き出され、濡れた中央にもうっすらと透けて色が映る) 【ごめんなさい、予定より早く帰るコールがあって、あと30分くらいとなってしまいました】
【時間いっぱいお願いできますか?】
【難しいようなら仰ってください】 んぅ、は…っ、まだ始めたばかりですよ奥様?
止めて良いのですか?
(強く吸って離せば脚の付け根に内出血のような赤い痕が浮かび、片手で紗栄子の手をぎゅっと掴まえる)
こんなに喜んでいる癖に…
(下着にへばりつくようにして形を浮かべた陰部を横目にさらに強く唇で内股を捉え吸い付く)
ああ、すごい匂いがここから…
(下着のラインに沿うようにして頭を埋め鼠蹊部からお尻の付け根までねっとりと舌をつける)
お部屋に入った時から解っていましたよ。
こういった処置を受けたがってることは。
(淫らなうごめきを見せてる下着の中央部を指で押し込んでやりヌルヌルと潤う窪みをほぐすように撫でる) 【書くのが遅くてすみません。できるところまでで良いですよ】 (無意識に泳がせた手を掴み取られ、握られた指を開いては1本ずつ絡み合わせる)
ぅ…はっあ、あっ、ぁあっはぁはぁ
(執事の目の高さに自ら差し出してしまった恥ずかしい場所は白いツルツルした布を濡らし、
主張するようにぷっくりと膨れた秘唇は、黒い茂みを押し潰して透けて卑猥に息づき)
ぃ、ぃゃっ、…い、言わないでよ
(下着のラインに沿って動く舌と、尖らせてつつく動きに、体をくねらすと
肌蹴てしまったなだらかな腹も小さな臍の窪みまで、ひくつく濡れた唇と同じように蠢いて)
あぁぅっあ、あっ、あっ、ああ…っだ、っめ
はぁはぁ、んぅうっ…あ、はっあ
も、っと深く…ふ、ふかくっ
(下着ごと押し籠められて、膣穴の入り口を抉りながらも、もどかしい動きで先に進まない指に)
ん、だめ、いやっ、う、名和…もっと奥に…
(焦れたように腰を振り、与えられない快感に長い髪を乱して、命令のようなお願いの言葉を告げる)
(握りしめた手指は熱く、白くなる程強くなって) 【いえ、遅くなんてないですよ】
【とても素敵な進め方でした、ありがとうございます】
【また、機会があれば、是非遊んでください】
お相手ありがとうございました
中途半端でごめんなさい
ここで落ちさせていただきます
ありがとうございました はい、ではまたお会いできるのを楽しみにしています。
時間いっぱいまで今日はありがとうございました。 妻に興味のない夫に「妻を任せる」と言われている執事さん募集です。
夜中まで2人でボードゲームに熱中していたら、此方(妻)はぼろ負け…
期待半分に好きにして良いと言ったら、縛られて目隠しされて…と
以前から夫公認の肉体関係のある執事さんを募集します。
苗字で呼ばせていただけると嬉しいです。 奥様……奥様?
(肩を揺すって声をかけるも、鈴紫は微動だにしない)
(無残に負けたバックギャモンの盤面を帳消しにするように突っ伏して、安らかな寝息をたてている)
まったく、勝手なお方だ
(気分転換にと持ってきたレモネードをサイドテーブルに起いて)
(著名な陶芸家が作り上げた白磁のような鈴紫の頬に指先で触れる)
……そこが何より魅力的なのですが
(深く眠っている鈴紫の頬に軽く口付ける)
では、寝室にお連れ致します
(膝の下に手を入れ、脇を反対な手で支え、一息に抱き上げる)
おやすみなさいませ、鈴紫奥様
ただひとり、私が愛する人
(そのまま電気を落とし、部屋を出る)
【という感じで一度ご一緒したいです】
【おやすみなさいませ奥様】
以下空室 希望の設定とかありますか?
こちらは奥様の設定でお願いします
あと書き出しお願いしたいです 留守がちな旦那様に代わって奥様の相手をするという設定でよいでしょうか?
書き出し了解です ネットの調子が悪くて時間がかかっています
大変すみません
もう少し打ち合わせできる方がいいので
落ちさせてください。大変すみません。 再度募集をしてみます
遊んでくださる奥様かお嬢様どなたかいませんか? 中学生の何も知らないお嬢様に悪戯しちゃう執事さんいませんか?
中学生の割に大きな胸でも、小さな胸を弄ぶのでも構いません。
胸がとても敏感なので、いっぱい責めて乳首イきとかさせて欲しいです…。 >>782
夏休みに着る水着の試着をしてというシチュでどうですか?
もしよければお相手お願いします >>783
こんにちは、宜しくお願いします!
正岡さんはお幾つくらいですか?
胸は大きいと小さいどちらが良いでしょうか? 20代です
胸は成長途中でまだまだだけど去年に比べれば大きくなってるから水着を買い換えて
それを執事に見せるとという感じでどうでしょうか
できればワンピースタイプの水着がいいですね
胸だけではなく最後までをご希望でしょうか?
書き出しはこちらからさせてもらってもいいですか? 分かりました。では、平均か少し大きいくらいにイメージにしておきますね。
水着のタイプも了解です。
どちらでも大丈夫ですよ。流れ次第で最後までして頂いてもいいですし、弄んで終わってもらってもいいです。
では書き出しをお願いします。NGはお尻とスカグロです。 承知しました
「お嬢様」と呼ぼうと思っておりますがお気に召さなければおっしゃってください
(萌子に呼び出されて)
お嬢様?いかがなさいました?
(部屋に入ると水着を着た萌子がいて)
それは、今度旦那様たちとバカンスに行かれる時にお召しになる水着ですか?
よくお似合いですよ
(中学生らしくかわいらしい花の柄があしらわれてる下半身が露出しないようにパレオもついた淡いブルーの水着を着ていて)
ただ、申し上げづらいのですが、その、昨年よりもかなりお胸が…
もう一サイズ大きい方が…そうすると他のところのサイズが合わないかもしれないですね
そろそろデザイナーに言ってあつらえてもらった方がいいかもしれません
今からだと間に合いませんね
この水着ですとこんな感じにすればいいかもしれませんね。失礼いたします
(水着に触り始める) お嬢様で大丈夫です。ありがとうございます。
(部屋で水着の試着中。取り合えず着てみたもののサイズが今一つ。執事に見てもらおうと呼びたてて)
やっぱり、そうかしら。
ちょっと苦しいなぁって思ったのよね。
新しいの新調してもらおうかなぁ
(可愛らしい柄の水着は気に入っているから出来れば手放したくなくて残念そうにぽつり)
うん?正岡、調整出来るの?
(何の疑いもなく水着に触れさせて、その場から動く事もない。) 今回はプライベートビーチではないですからね
お嬢様は少し大人びてらっしゃるから男性からみると十分魅力的な女性です
(水着の上から脇腹やおなかを触って胸に余裕ができるようにするが)
谷間も目立つし脇からもこぼれてますね
失礼いたします
(水着からこぼれてる乳房を押し込もうとするが)
張りがあるからなかなか収まりきらないですね
こうしたらどうでしょう?
(ありえないくらいさわり心地がいい萌子の胸に興奮し水着の上から乳房を手のひらで包んで)
こうかな?こうはどうだろう?
(位置をずらす振りをしながら手つきがいやらしくなって指先が動いて揉み始めていて) 本当?正岡ったらお世辞が上手ね。
(ちょっとはにかみつつくすくすと笑う。脇腹がくすぐったくて思わずびくりと肩を揺らし)
んっ、くすぐったい。
…やっぱり、水着の中に納まりきらないかな…
(自分の胸を見下ろして少しだけ眉尻を下げてしょんぼり)
…っ、ん…正岡…?これで、水着ちゃんと着れるの?
(中学生にしては大きく成長した胸は執事の手でも少し余るくらい。その手がいやらしく指先で胸元をもみはじめると、ぴくっと反応をしめしてしまう) お嬢様のお胸はとても魅力的ですらね
高校を卒業なさったらこの着こなしでもいいんですが…
(何も知らず抵抗しない萌子の胸を本格的に愛撫し始めて)
こうすると、いや、こうした方が…
(下からはじいて揺すってみたり両手をクロスして揉んでみたりし)
本当に魅力的ですね…
(我慢できず指先で乳首を探り始め) 高校を卒業するのなんてまだ先だもの。
今はこの水着を何とか着れるようにしないと…っふ、ぅ…
(男を知らず敏感な胸は執事の手が揉むたびに形を変えて、ぴくんと反応する)
…っぁん、…そ、そんな風にしないと、だめなの…?
(未知の感覚に体を震わせつつも抵抗する様子もなく疑う様子もない。すべては執事のなすがまま、甘い声を上げてしまう)
正岡、どう…っひゃん!
(執事の指先が乳首に少しだけでも触れたなら過剰な反応を見せる) お嬢様、どうしました?
大人の女性みたいな声をお出しになってますよ
(指先で乳首を探り当てるとひっかくように動かして萌子に快感を教え始めて)
こんなはしたない声を出すお嬢様にはお仕置きです
(片方の乳首を指でいじりながら体をかがめて別の乳首に顔を近づけ)
(舌先を出してつついてやり)
お嬢様みたいな女性を見ると男はこういうことをしたくなるんです
ちゅぱっ
だからもう少しサイズがあった水着をお召しにならないと…
(口を胸に押しつけて口の中で乳首を舌先で転がして)
(別の乳首を愛撫してた指は水着の中に入っていき指先で乳首をとらえて) や、わからないわよ。勝手に出ちゃ…っあ!
(執事の指先が敏感な乳首をかりかりと引っかくように動けばびくんっと身体が揺れて、未知の快感に悶えてしまう)
んっ、あ、や…!正、岡ぁ…や、ゆびでかりかりって、やだっ
(爪先の刺激で少しずつ乳首が堅くなってきて、水着の上からでも分かるくらいぷっくりと)
えっ、なに…っゃん!そんなっ…あ、ぁっ
(布越しの舌の感覚にびくびくと大きく反応をみせて、乳首はますます硬く尖っていく)
(するりと水着の中に入り込んだ指がぷっくりとした敏感な先端に触れて)
あぁ、んっ!なに…っんぅ、や…っ正岡、おっぱいいじっちゃだめ…っ そういう声を出してはいけませんよ
声出すのを我慢してくださいね
こうすると我慢しやすくなります
(萌子の指を取って自分で舐めさせてやり)
だめっておっしゃってますが、ここは「もっと」って言ってるようですよ
(胸を揉みながら萌子をベッドに押し倒して)
(水着の片方の肩紐を下ろすとぷるんと乳房が露出して)
お嬢様、敏感なんですね
ちゅぱっ
(上向きに立ってる汚れがないピンクの乳首を直接舌先で転がして)
お嬢様、気持ちいいですか? だって、でちゃ…んむっ…んぅ、ふ…
(自分の意思では止められない声も指が口の中へと導かれると、押さえられることになる)
(快感に力が抜けてしまった身体はぽふんと力無くベッドに倒れこみ、何もかも執事の意の侭)
や、見ないで…っはずかしいから、正岡…!
きゃうっ、や、だめ、そんな…っんん!!
(つんと立ち上がってますます敏感になっている乳首を舌が這い回る。)
(ぬるぬるとした指先とは違う感覚にびくびくと身もだえして、甘く蕩けた声が出てしまう)
ぁ、ふ…!んっ、わかんな…や、んっ
や、おっぱい、ぺろって、やだ…っ、じんってなるのぉ…
(幼い性感ながら体に少しずつ覚えさせれて、触られる度にぴくんぴくんと震えてしまう) お嬢様、敏感ですよ
大人になったらいい女って言われる素敵な女性になりそうです
(組み伏せてる萌子が悩ましく体をよじると乳首への愛撫は激しくなっていき)
右と左どっちがいいか比べてみましょうね
(もう片方の肩紐もはずし上半身露出した状態にして)
お嬢様、きれいですよ
(まだ幼いがぱつぱつに張った乳房を揉み、乳首を舐め、谷間に顔を埋め)
(最後は乳首を舌先で転がしながら片方を強くつまんで押しつぶして) え、ホント…や、ぁんっ!
(どんどんと激しくなる刺激に成す術もなく快感を積み上げるばかり)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は赤く色付き、誘うようにぴくぴくと震えていた)
あ、や…!だめ、見えちゃう…っ
はずか、し…んっ、く…ふ、ぁあっ
(揉みしだかれ、一番敏感なところを舐められてびくびくと背を逸らす)
っひゃ、やぁっ…正、岡ぁ…んぅっ、や、つよ…ぃ…っ
だめ、や…ぁあっ!むずむず、しちゃ…おっぱい、変になっちゃ…っあ、あっ
(もじもじと太股を擦り合わせて、どんどん敏感になっていく乳首への刺激で昂ぶっていく)
(ささやかな刺激ですら、最早絶頂に押し上げる要素にしかならないくらい、敏感になっていて) お嬢様のこと少しだけ大人にしてあげますからね
(胸を揺らしながら体をよじって太ももをすりあわせてるのがわかり)
腰を少し持ち上げてみて
(足を閉じたまま腰を浮かさせて)
(乳首への攻めは緩めずに太ももを触って足の間を上に動かして)
(水着の上から秘部に到達すると前後に動かして敏感なところをこすってやり)
どうですか?こんなの初めてですよね
(痙攣するみたいに体をぴくぴく動かす萌子をいかせようとして) おと、な…?…ん、…ぅ…
(執事に言われるがまま、そろりと腰を上げる)
(元々敏感で、刺激を受けてより敏感になった身体には少しの衣擦れすら刺激になって悩ましく声をあげる)
正岡、なに…っあ、んぅ!!
(そっと足の間に滑った指、太股をなでる感覚でさえ快感になって襲いくる)
(幼い秘裂に到達した指先が、するすると前後に擦れば、乳首とは違う快感が)
んっ、あっ、やぁあ…っ、そんな、とこ…ぉ…すりすり、やっあぁっ!
だめ、やっ…正岡ぁ…!や、おかしくなっちゃ…っ、変なの…っふぁ!
きちゃ、ぅ…なんか、きちゃ…っあああっ!!
(既に高められていた身体は秘裂へのささやかな刺激だけで絶頂に押し上げられて)
(はしたなく腰を震わせて、とろりと甘い蜜をあふれさせてイってしまう) お嬢様、水着汚してしまいましたね
サイズが合うのをこれから買いに行きましょうか
その前に、汗をかいたようですからシャワーをお使いください
(股間に中学生らしからぬ恥ずかしい染みができた水着を脱がせ)
(まだひくひくしてる足の間をぬぐって余韻を楽しむ)
【ここから秘部への愛撫や本番を始めると時間切れになってしまうかもしれません】
【いかがいたしましょう?】 え…?あ…うん…
…っふぁ…も、触っちゃ…だめぇ…
(ひくひくと痙攣する秘裂を拭われてまたぴくりと反応を示す)
(今暫しくったりとした後は、執事に手伝わせながらシャワーにするつもりで。)
【丁度良い時間ですし、ここで終了として頂ければと思います。】
【お付き合い頂きありがとうございました。執事さん、とっても優しくてエッチで、気持ちよくなっちゃいました…ありがとうございます】 【そうおっしゃっていただけて光栄です】
【もちろん本番までさせていただきたかったですが途中で終わると不完全燃焼になりそうですね】
【またご縁がありましたらお世話をさせてください】
【これで落ちさせていただきます。ありがとうございました】 こちらこそ、またご縁があれば嬉しいです。
ありがとうございました。以下空室です。 年の近いお嬢様に夜の奉仕をして、感じちゃって最後までしてしまうというシチュで
お相手してくださる女性を募集します。 >>805
まだいらっしゃいますか?
よければお願いします >>806
ID変わってますが>>805です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こちらは26歳なのですが、お嬢様はいくつくらいにしましょうか? こちらこそお願いします
20歳くらいでいかがでしょうか?
こちらの性格はおとなしめでお願いしたいです すみません、名前の入力が変になりました。
智志(さとし)と申します。
年齢の設定ありがとうございます。
名無しさんのお名前や体型も教えていただけると嬉しいです。
書き出してみますね。
(夜遅く、お嬢様の部屋に呼び出される。普段はこんな時間に呼び出しはないため
不思議に思いながらドアをノックする。)
失礼いたします。お嬢様、入ってもよろしいですか? 書き出しありがとうございます
体型は細身で、少し胸の大きさが目立つ感じです
サラサラの黒髪ストレートで
智志?
どうぞ入って…
(部屋の中、ベッドの上でたくさんのクッションを背もたれにして)
(智志に声をかける)
今夜はなぜか眠れないの
智志、こちらまで来てくれる? ありがとうございます。清楚で可愛らしい感じですね。何カップくらいを想像しましょうか…?
失礼いたします。
(渚さんの許しを得て室内に入る)
寝付けないんですね…暑い日が続きますから、お気持ちはわかります
(近くに呼ばれるとベッドの脇まで歩み寄り)
はい、お嬢様、なんでもお申し付けくださいね。 お好みのサイズで想像してもらって構いません
夏の暑さもそうなのだけど…
お友達に聞いた話を思い出しちゃって…
(少し語尾を曖昧にして)
そうしたら、智志の顔が浮かんできたの
こんな時間にごめんね いらっしゃらないかな…落ちますね。
またお会いできたらお願いいたします。 遅くなってすみません
ありがとうございました
以下、空いています こんな時間ですが執事のわたくしに何なりとお申し付けくださいませ
肩や腰を優しくマッサージして欲しい奥様
眠れないなら添い寝しながらヨシヨシされたいお嬢様
なんでもおっしゃってくださいませ 陽菜様、よろしければ
お相手いかがでしょうか?
性教育の流れの他にどういった感じのご要望があるか
お聞かせください >>819
ごめんなさい、苦手な言葉使いがあるのでお断りさせてください 執事さんを募集です
お飾りだけの奥様
深窓のお嬢様から直ぐに婚礼を迎え退屈で死にそうな此方に、背徳や淫らな事を指南して下さる執事さんはいらっしゃいませんか?
既に何度も関係を持っていて、益々淫らな事の深みにはまっていく様な感じでやって見たいです。
内容は相談で、NGは大スカ位です。
それから、出来れば苗字で呼ばせて頂きたいです。
どなたかお願いできませんか? >>826
早速のご返信有り難うございます。
宜しければなさりたい事をお教え下さい。
かなりアブノーマルな事でも対応出来るかと思いますので… >>827
高宮さん、申し訳ありません。
また機会があればどうぞ宜しくお願い致します。 宇津保さま。かなりご退屈だと存じます。
せっかくの綺麗なご洋服がお似合いですので、
着衣のまま、剃毛して御主人さまへの背徳感を堪能なされた上で
アナルを開発したいと思います・・・。どこまで開発するかは流れですが。
それと宇津保さま。御退屈なようでしたら、自慰の方法なども教えて差し上げましょうか? 着衣のままで除毛ですか…
面白そうですね。
どんな服をご所望かお聞きしたいです。
アナルもお好きな様に開発していただいて結構ですよ。
自慰は覚えたての過激な行為を是非見て頂きたいですね。 本当は落ち着いたマキシスカートが宇津保さま御主人のお好みですが、
ここはひとつ、秋山の手落ちにより、
全部黒のハイヒール+ミニスカート+カットソー+ジャケットしか
ご用意できなかったことでお願いします。
下着は宇津保さまのご選択でお願いいたします。
普段、宇津保さまがメイドに購入と手入れを指示なさっておられることですので。 分かりました。
下着は描写の中で書きますので。
書き出しは此方からでも宜しいでしょうか? はい。書き出しをお願いいたします。
こちらの設定や描写なども宇津保さまのご自由にして頂いて構いません。 秋山さん…用意していただいた服を着て見ましたが、変では無いでしょうか?
(少々短すぎるスカートではあるが、着慣れないタイプの服に少しドキドキしながら執事を部屋に呼ぶ)
(夫は暫く帰ってきていない。
随分と愛人に入れ込んでいるようだ。)
あまり似合わないかもしれませんが…今晩も構っていただけると嬉しいです
(あまり目線を合わせずに…しかし期待して、ヒールを鳴らしながら数歩秋山に歩み寄る) 宇津保さま。失礼ですが、ご年齢相応の服装でございますよ。
御主人さまは豪華な洋服なお好きで、
せっかくの宇津保さまの綺麗な身体のラインが見えませんから・・。
じゃあ、今晩も宇津保さまの遊び相手を務めさせて頂きます・・・。
宇津保さまの御主人はご立派な方なのですが、奥様を大事にしすぎですね。
これでは宇津保さまはお人形です・・・。
(近づいた宇津保さまに一礼する)。 (ミスしました、話が進展してませんね)
宇津保さま・・・。よろしいでしょうか。
(と宇津保を抱きしめてキスをする)。 ベッドメイクは完了、アロマキャンドルはお部屋の隅に。
今夜のお酒はバローロの赤と。
うん、お休みの準備は完璧か。
【これからお休みの奥様お嬢様お待ちしております。詳しいシチュは相談にて。】 誰か執事いる?
眠れなくなっちゃったから相手してほしいの
(ネグリジェのまま部屋から出ると執事がいそうな場所を探す) さすがにこの時間だといないのかしら...
どうしよ部屋に戻ろうかしら
(そういいながらももう少し屋敷内をうろちょろし執事探し)
【どなたかいませんか?】 お嬢様にアナルを優しく教えて差し上げたいです。
ご希望の道具やアクションなどありましたら何なりと... すいません、急用が入りました。
以下誰もいないお屋敷です。 此方、お飾りだけの富豪の妻で夫はいつも不在。
そんな中で執事と関係を持っているという事で、アブノーマルに遊んで下さる執事を募集です。
ただしスカトロなどは苦手なので、それ以外でお願い致します。
苗字表記で落ち着いた感じの執事さんですと嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています