この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ 付き合っている彼氏はいるけど、いざHする雰囲気になった時に備えて
執事に練習に付き合って欲しいと頼む少し奥手なお嬢様…を募集してみます
(執事は30代くらい・お嬢様は高校生〜大学生くらいで)
詳細は相談の上で決めましょう お相手よろしいでしょうか?
設定的には一応お嬢様なので、彼氏というよりは親同士が決めた許嫁がいいなーって思ってます すみれお嬢様、お待ちしておりました。許婚の男性でございますね
その他、ご用命ございましたら、事前に何なりとお申し付け下さい
お嬢様の仰せの通りに取り計らい致します よろしくお願いします。
すみれは大学卒業と同時に結婚が決まっていて、現在18歳。
これから許嫁と婚前の交際を予定していて、小学生から今までずっと女子高だった
すみれは、身近な男性の西森に相談…みたいな感じでお願いします。
身体は標準的な女性の体型と思ってください。
名前は西森って呼び捨てにしますね。
夜、西森を部屋に呼んだという設定で西森から初めてもらってもいいですか?
西森からも希望あればどうぞ。 設定、承知致しました。女子校育ちで、同年代の男性と接する機会もなく、話をする男は父親と執事と先生くらい、という状況でしょうか?
私西森は、お嬢様が高校生になった時からお仕えして3年目、とさせて頂きます。背が標準より高い以外はごく普通の体型でメガネをかけております
差し支えなければ描き始め致しますが、すみれお嬢様はいかがなさいますか? まさしく、これからの書き出しに書こうと思っていた設定です。
許嫁とも何度か顔合わせをした事があるくらいで。
で、その許嫁は割と遊んでて「処女とか面倒くさい」と周りの友人に漏らしている…
という情報をつかんでいるという…
西森の設定はそれで結構です、書きだしお願いします。 ご安心下さいお嬢様。私西森に何なりとお申し付け下さい
それでは、夜にお嬢様の部屋に失礼させて頂く場面より始めさせて頂きます
ご要望等は、遠慮なく申し付け下さいませ・・・
(お屋敷の執事室で待機中の執事・西森。紅茶を飲みながら明日のお屋敷の予定を確認中)
明日は朝7時にはお嬢様を起こしに伺い、9時には奥様がお出掛けになるか。6時には起床しないとな
しかし、このような男で本当にお嬢様の将来の伴侶が務まるのだろうか?なんと言うか・・・うーむ・・・
(すみれお嬢様の許婚の写真を見ていると、ベルが三度鳴る。お嬢様からの呼び出しの合図)
珍しい時間の呼び出しだな。何事だろうか?
(言うが早いか執事服をまとってお嬢様の部屋へ)
西森でございます。お嬢様・・・ (女の子らしい明るい色合いの部屋、天蓋のついた豪奢なベッドの前でそわそわと歩いている少女)
(母がハーフで、腰まである栗色の髪を、ゆったりと三つ編みしており、アイボリーのシルクのネグリジェを着用中)
西森…よく来てくれたわ。
(信頼のおける執事が呼び出しに応じ、自室へとやってくる)
(相変わらず、手を胸元でもぞもぞさせて、落ち着かない様子で)
あのね…西森も聞いていると思うのだけれど…
信一郎様、初々しい女性は好きではないようで…
私、男女の営みについて学びたいのです。
(数度合ったほどで特に愛情を持っているわけではないものの、将来を共にする男性)
(そわそわしていた様子から、踏ん切りをつけたのかきりっと凛々しい瞳で西森を見つめる) お待たせを致しましたすみれお嬢様。このような夜更けにご用命とはお困りごとでございましょうか?
(普段は滅多に夜中の呼び出しが無いおとなしいお嬢様だけに少し気にしながら)
なるほど・・・実は偶然私も信一郎様の釣書を先程見ていたところでございます。お嬢様のお考え通り、と言っては失礼かも分かりませんが、、、
確かに少し軟派に見受けられるな、とは私も同席した際に感じておりました
男女の営み・・・でございますか。どのようなことからお伝えすればよろしい感じ私も少し迷うところでございますが・・・
(男性と経験の無いお嬢様にどうやって教えるべきか迷いながら) 訂正致します
よろしい感じ → よろしいか
でございます え?えーと、そうねぇ…
(具体的に尋ねられれば、また恥ずかしそうにそわそわしだして)
男性を満足させる性技を身に着ける、とでもいうのかしら…
そんな難しいことではないのよ、一般的な男女の場合でいいの。
…西森だって、それなりに経験あるのでしょう?
(興味深げに、年上の男性でそれなりに経験があるだろう西森を眺めて) (突然セクシャルな部分に触れるお嬢様に少し躊躇いながらも)
お嬢様、失礼を承知で申し上げます。お嬢様が今お考えの男女の営み、はまだお嬢様には早いのでは無いかと思われます
お嬢様は小学校からこれまで全て女子校で通されて参りました。前任の者からも聞いておりますが、旦那様と学校の男性教諭、それから私以外の同年代の男性とは殆ど交流を持つ機会が無かったと伺っております
確かに今後、伴侶となるお相手様ではございますが、まずはお一人の男性と一対一で確実なコミュニケーションをお取りになる方がよろしいかと・・・
(遠巻きに性的な部分は少し待つように伝えて)
確かに私もかつては結婚を見据えた交際をしておりました。なので、その部分をお伝えすることも可能ではあります。が・・・
(バージンのお嬢様にそれはまだ早いのではと思い言葉を濁し) そ、そうだけど…それなりに私だって勉強しているのよ?
ほらっ、クラスメイトから借りたの。
男性との交流はないけど、知識ゼロではないんですからね。
(傍にあったチェストの上を示すと、そこには同年代の女子が読むような雑誌で)
(表紙には、セックスについての体験談やアンケートなど、興味を引くようなタイトルが書かれている)
だから、信一郎様がそういうのお嫌いだっていうから、お願いしているのに…
もういいわ。
(執事としては真っ当な回答だろうが、はっきりしない回答に焦れて)
(西森の手を引っ張って、ベッドのの前で両肩を押す。ベッドの上に倒れこむ西森)
可能とか不可能とかどうでもいいから、さっさと教えてちょうだい。
(自らもベッドの上へと上がり。シルクのパジャマを惜しげもなく脱いで)
(ブルーのベビードールと、お揃いのショーツ姿になる)
(ベビードールはうっすら透けているものの、フリルなどついていていやらしさのない上品な物) (突然お嬢様にベッドに倒されて、少し混乱する西森)
(しかしすぐに事態を把握して冷静に)
・・・お嬢様、1つだけお伺いさせて頂きますが、本気でございますか?お嬢様が本気で学びたいというお気持ちでしたら、私にお任せください
(いつになく真剣にお嬢様の目を見て)
とは言うものの、このような格好をされていらっしゃるのなら本気の現れでございましょう。畏まりました
これから、男女の触れ合いを1つずつレクチャー致しますので、今宵は長くなりそうですが問題ありませんね?
(起き上がってお嬢様の隣に座り)
それにしても、本当に奥様譲りのお美しい肌でございますね・・・
(ちょっとずつ密着するように) 本気よ。
(ただ一言、真っ直ぐ西森を見つめ返す)
わかってるわ。
…これは、メイドが毎日マッサージして、バラのローションを丁寧に塗ってくれるから…
(一般的な日本人よりは少し色白で、若々しく艶やかな肌。服越しに密着してドギマギして)
男性って、女性にフェラチオをしてほしいんでしょ?
(西森の股間を見つめながら、明け透けに雑誌の知識をつまびらかにする) 畏まりました。では、もう2度同じ問い掛けは致しません。お嬢様がより、女性らしく生まれ変わる為に私がお力添えをさせて頂きます。もちろん、私と信一郎様とは感じ方も捉え方も、どのような行為に興奮を覚えるのかも全く異なると言うことはご承知下さいませ
(長袖の執事服を静かに脱ぎ捨てて)
メイドはあくまでも下僕でございます。奥様からの素晴らしい贈り物でございますよ
フェラチオ・・・ももちろん女性の愛を感じる行為に間違いはございません。ですが、最初からされて悦ぶかと言われますとやや疑問が残るところでございます。私は、最初からされてもあまり興奮を覚えないですね
このような男女の触れ合いにはある程度の順序がございまして、ファーストステップと致しましては・・・お嬢様失礼致します
(そっと身体を密着させて腰に手を回し)
(見つめ合いながら唇を重ねる寸前まで近づけて・・・) まぁそうね…お母さまには感謝するわ。
(素直に頷く)
あら、そうなの?男性器を舐めれば、興奮して悦ぶって書いていたんだけれど。
え?あ…
(それはよく洋画で見るようなワンシーンで)
(腰に手を回されて優しく身体を抱き寄せられると、特に恋愛感情を持っているわけでもない西森でも)
(胸がキュッと切なくなり。甘やかな空気にドキドキと鼓動が早くなる)
(これが、よく映画で見るキスシーンなんだわ…なんて思いながら、自然と目を伏せて、唇を重ね合わせる) 如何でしたでしょうか?愛し合う男女は、まずはこうして互いの愛情を感じ合い、互いを求めて肌を重ね合わせるのですよ。
確かに男性器を舐める行為も喜ばれます。が、何事も順番というものがございます。書籍やインターネットの内容は、事実を誇張しているものも少なくございません。どうか、誤った情報に惑わされませぬよう・・・
(執事として忠告しながら、少し強めにお嬢様を抱き締めて)
(より深く長く口付けを交わして)
この後は、もう互いが求めるままに交わり合うのです。ある男は更に何度も口付けを交わし、またある者は美しい身体を堪能しながら、愛を深めるのですよ。この次はセカンドステップ。如何でしょうかお嬢様。次のステップへ参りましょうか?
(耳元で囁くように、時折首筋にも口付けて) んっ、ふぅ、ぁ…
(心地のいいキスに上の空で、西森のご高説もほとんど耳に残っていない)
(抱きしめられながら、されるがままに深い口付けに酔う)
唇を合わせるだけで、気持ちいいなんて不思議…
(ふわふわした気分で素直な感想を述べ)
西森のココを見たい。
(ふわふわしつつも、興味は男性のペニスにあり。下着越しのペニスをツン、と人差し指でつつく)
【西森の丁寧なレクチャーすごく素敵なんですが、多分時間がかかって中途半端に終わりそうで…】
【扱くなり舐めるなり教えてもらっていいですか?】 愛し合う男女のシーンを描いた映画などではこのように抱き合って愛を確かめ合っております。お時間ある時に、ご覧になさってはいかがでしょうかお嬢様
(穏やかなレクチャーするも・・・)
やはり気になりますか?それではせっかくご友人様からいただいた書籍でございます。お嬢様の(知識)を拝見させて頂きましょう(笑)本来はもう少し後の方が良いのですが・・・
(下着を下ろすと、お嬢様の際どい下着姿に興奮したのか)
(太く固いペニスがいきり立って)
このようなはしたない姿で申し訳ございません
【ありがたいお言葉でございます。展開遅くなりご迷惑おかけいたしております】 ふわぁ…っ
(すでに勃起したペニスがぶるんっと勢いよく現れて、目を見張り)
教科書のイラストでは見たけれど…想像以上にすごいものなのね…
(少し頬を染めながら、そろそろと手を伸ばし。かたくなったペニスを恐る恐るさわってみる)
そうねぇ…触るとか舐めるとしか書いてなかったから、具体的にどうしたらいいのかは
わからないのだけれど…
(女性のモノとは全く異なるモノに興味を持って、亀頭を手のひらで撫でてみたり、くびれた部分を指先でなぞってみたり) はい、触って舐めて、そうやって刺激を与えることで、男は性的な興奮を覚えるのでございます。・・・そう、そのように女性の手で触れられることで、性器は膨張してそして最後に女性の体内に入り込み、究極の形が新しい命の誕生、に繋がっていくのでございます
(ちょっと難しい言葉も交えて)
いかがでしょう、私のような下僕でもよろしければ、触ってみましょうか?あるいは、舐めることも・・・
触るというより、レバーを握るイメージで持ってみて下さいませ。そして・・・女性は愛する男性のこの性器を口に含んで舐めるのです。そう、暑い夏の日に食べるアイスキャンディーのように・・・
お嬢様さえよろしければ、この性器をアイスキャンディーに見立てて、お口に含んでみても大丈夫ですが、いかがでしょう? うん、うん…
(難しい話は相槌を打って適当に流し、初めてリアルで見たペニスの愛撫に熱中する)
レバーを握る…アイスキャンディー…
うぅん…
(じーっとペニスをみながら考え)
(おもむろに両手で支えるようにペニスを包み、アイスキャンディーを想像して)
(竿から亀頭の先まで、舌で溶けかけのアイスを舐め取るように舐めていく) 最初はそう、中々勇気が要る部分もございます。しかしながら、これも立派な愛し合う男女のスキンシップでございます
(しなやかな手とまだ幼い唇でペニスを愛撫されると、更に膨張して)
(思いのほか上手なお嬢様のフェラに腰が震えて来て)
お嬢様、とても、とても上手でございます・・・私、恥ずかしながら体が震えております。こうやって刺激を受けると、体が興奮してまいりまして・・・
いかがでしょうか?お口の中で膨らんで来ておりませんでしょうか? ンむ…っ
(ペニスを咥え、口の中で舐めるように舌を動かし)
ぐっ、ふぅ…!
(ただでさえ勃起して太くなったペニスが口の中で大きくなり、顎がつらくて涙目になる)
(舌をせわしなく動かしている間も、両手はさわさわと竿を撫でて) お嬢様、どうかご無理をなさいませぬよう・・・もう私、耐えるのが難しそうでございます
(お嬢様の丁寧なフェラに興奮が止まらず・・・)
うっ・・・お、お嬢様の手が・・・っつ、うっ・・・で、出るっ!!
(鬼頭から勢いよく精子が飛び出して、お嬢様の口内に・・・)
お、お嬢様大変失礼致しました・・・出してしまった・・・
具合は、大丈夫でございますか?
(恥ずかしさから取り乱してしまう西森) ……ふぐっ!
(口内に精液が射精され、驚きで真ん丸に目を見開き)
(口内から溢れ、口の端からぽたぽたとこぼれ落ちていく)
ん……げほっ、ぅ、あー…
(ペニスが引き抜かれ、口の中の精液を飲もうと試みるも)
(どろりとしてクセのある味にどうしても飲み込めず)
(両手の平に吐き出してしまう)
けほっ、雑誌では飲むといいと書いていたけど…難しいわ…
これで、子供ができるのね…
(むせながら、口の中から吐き出した精液をじっと見つめる) (少し冷静になって、初のフェラを終えたお嬢様をじっと見て)
愛し合う男女の触れ合い、いかがでしょう少しは理解できましたでしょうか?
この白い液が女性の体内に入り込み、子供が出来るのでございます。子供ができなくとも、男女が1つに繋がって、互いの愛情を感じ合うのが男女の営み。ご理解頂けましたでしょうか?
お嬢様も、これで大人のレディの仲間入りでございますよ。 ありがとう、西森。
でも、これだけで信一郎様が満足できるとは思えないでしょう?
(手のひらの精液ごとシーツの端っこで拭って、西森にすり寄り)
今日は寝かせませんよ?
(そうして、西森の大人のレクチャーは続く…)
【ありがとうございました。またお見掛けしたら、違う形で遊んでほしいです】
【では、お先に失礼します。おちます】 【お相手ありがとうございました。拙い執事で失礼致しました】
またお会い致しましょう。失礼致します
以下静かなお屋敷 ラブイチャで遊んでくださるお嬢様を募集します。
柔らかく、でも時には少し意地悪に接していきます。
場所はお部屋だけに限らずキッチンやプールなど、屋敷(敷地)であればどこでも構いません。
少しはすっぱだったりスポーツ万能など、ノーマルなイメージとは違ったお嬢様も大歓迎です。
NGはグロスカ、子供っぽい雰囲気のお嬢様です。 汚ねぇ面した執事だなぁ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ >>932
すみません。眼を離してました。
返事が遅れてすみません。 わかりました。
具体的にこんなことされたいと言う希望はありますか? 緩い責めはNGでお願いします。
書き出しお願いできますか? (帰宅して制服を着替えようとする一人娘の部屋に静かなノックの音)
お嬢様今日は遅かったですね。
学校が終わったらすぐにお家に帰ってこなければダメですよ?
(黒服に身を固めた長身の若い執事が扉を開き静かな調子で語りだす)
今日も暑かったですね。お疲れでしょう?
冷たいお水をお持ちしましたよ…
(微笑みを浮かべると刺すような視線を中学生のしなやかな肢体に向ける) え…うん…
(着替えようとしている所に執事が入室。いつもとことなるねっとりとした視線に、訝しげな表情を浮かべる)
あの…出てもらえますか?
(着替えることができずに、戸惑いつつ言う) いいえ。聞いていませんか?
今日からは帰宅後は私が付きっきりでお嬢様の指導を行うと…
(出るどころかお嬢様へ躙り寄って)
お父様の事業が失敗しこれからは生活も一変してしまいましたので。
お嬢様にもそれなりに暮らしてもらわなければなりませんので…
(手には短い指導鞭りような物を持っている)
とりあえずさっさとその汗臭い制服を脱いでしまいなさい?
(威嚇する感じで鞭を振るとスカートの腰のあたりをぽんとはたく) そ…そんな…。
(執事の言葉が俄かには信じられず、問い返す。しかし執事の冷徹な視線が変わらず自らに注がれることを受け、事実として受け入れざるを得ないことを知る)
は…はい…。
(名門私立中学校の可愛らしい制服を脱いでいく。やがて、白地にピンク色のブラとパンツ、それに紺の靴下だけという格好になる)
これで…いいですか…?
(執事の持つ短いがしなりのある指導鞭に怯えた表情を浮かべる) ぐすぐずしない
(ブラウスが翻りスカートが広がると中学生の幼さの残るからだからは汗混じりの体臭が広がり)
(急かすように鞭を動かして細かくお嬢様の腕や腿をたたく)
これからは学校から帰ったら玄関ですぐに制服を脱ぐのですよ?いいですね。
ほらっ靴下も脱ぐっ
(太ももに強く鞭を当てると白い肌に真っ赤な条痕がつく)
今日は初日ですからまず、身体検査から始めましょう。
手をどけて。気をつけ!
(声を荒げ下着を隠さずに立たせる) ごめんなさい…痛いの嫌です…
(執事に指導鞭で叩かれ、泣きながら靴下を脱いでいく)
ああ…見ないで…
(下着姿のまま、執事の前で気をつけの姿勢を取らされる。思春期の少女にとっては堪らない羞恥である) どうしたのです、恥ずかしいのですか?
(必死に羞恥に堪えてる面立ちの少女の周囲を一周しその肉体のあらゆる場所へ視線を注ぎ)
(後ろに立ち、綺麗な背中や丸く突き出た尻を眺め)
いいことを教えてあげましょう。
これからはあなたはその恥じらいをかなぐり捨て、汚辱に耐えることを生き甲斐としてずっと暮らしてゆく事になるのです。
(驚いた様子の後ろ姿に向けて鞭を振り下ろすとお尻を包むパンティの上を激しく打つ) そんなの…嫌あっ!
(執事から冷酷な宣告を受け、さらに白いパンツの上から同学年でも少し大きめのお尻を鞭で痛打され、甲高い悲鳴をあげる)
何でもしますから…もう許してください…いじめないでください…
(すがりつくような視線で懇願する) そう、良い心がけです。あなたが必死にがんばることがお父様や家族を救う事にもなるのですからね。
(鞭の先端を撫でるようにして少女の背筋や腰のくびれに滑らせる)
お嬢様はまだまだ子供かと思っていましたがこうして見ると女っぽく成長しておられる…
どうしました?汗が急に吹き出したみたいに見えますよ。
(その首筋から背中のくぼみに玉のような汗が浮かぶのをねっとりと眺め)
身体検査を続けましょう。
立ったままこの下着を降ろしてお尻だけ出して見せなさい。
どれくらい成長したかお尻を突き出してよく見えるようにするのですよ…
(自らの手でパンティを下げるよう冷酷に言い放つ) ああ…いやあ…
(力なく言うと、のろのろとした手つきでパンツを膝まで下ろす。白いお尻が丸見えになる) ほうそんな所にまでお嬢様は汗をかいて…
べたべたと肌にパンツがへばりついてるじゃありませんか
(肩をふるわせ意を決し両手を可愛らしい下着にかけゆっくりずり降ろされく、その様子を凝視し)
…綺麗なお尻だ。でもかわいそうに、さっき鞭で打たれた痕が。
(真っ白でやわらかなそうな少女の臀部があらわれ瑞々しく震えて見える)
(そこへそっと鞭の冷たい先を当てて置く)
80センチ以上?結構ありそうですね。
(まるで大きさを計るように、弾力を確かめるかのように鞭の先端を尻の丸みに沿って動かす)
足を開きなさい。
どこまで恥ずかしい汗をかいているのか確かめてあげますから…
(ぴたぴたと鞭で嬲りながら2つに割れた臀丘の窪みへと穂先をすべらせる) あうう…
(羞恥心で耳まで真っ赤に染めながら、執事の命令に従わされてしまう)
(白いパンツを膝あたりに下げたまま、足を拡げさせられる。少し黄ばんだクロッチが晒される)
うう…嫌ああ…
(鞭で促され、自分で尻たぶを開く。柔らかな陰毛が生えかけの割れ目と、何本か毛のある肛門が丸見えになる) そう顔を上げて、自分が今どんな恥ずかしい行為をしようとしてるか
しっかり自覚して。
(両足がたどたどしく広かれて股布が広がって見え、俯いた顔を上げさせしっかり目を見据えて)
もっと。もっと大きく開く。
(内腿をぴたぴたと叩いて膝を外向きに広げさせると鞭の先端でお嬢様の股の間をすっと前から後ろに撫でる)
汗が流れて止まらないんじゃないですかお嬢様?
(横から表情を覗きこみながら、右手を尻の下へ差し込むと指先で少女のじっとりと湿った陰部から会陰を揉むようにして触る)
何ですか、このヌルヌルは?
みっともない、女の子のくせにこんなに汚して。
(吐き捨てるように罵ると、股座に溜まった汗と体液を拭い取った指を見せつけお嬢様の口元へやる) 落ちられてしまったようなのでこちらも落ちます
(以下空きです) キメエわ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 誰も来ねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 今日も誰にも相手されねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ えっちなことをされたいお嬢様か奥様いらっしゃいませんか 執事にねっとりいじめられたいお嬢様か奥様いませんか (では、私は村上というコトで)
ちえみお嬢様よろしいでしょうか?
(学校から帰ったばかりのちえみの部屋をノックする)
(どんな制服かな) 執事にいやらしく躾けられたい奥様やお嬢様いませんか 勝ち気なお嬢様で大丈夫です、よろしくお願いします。
他に具体的な希望はございますか? よかったです、よろしくお願いします。
特に希望はありませんので、
流れも見たいので書き出しお願いいたします。 了解です。
以前から何度かそういう躾けを受けている設定と、初めての設定どちらがお好みですか? まだ2回目なんていうのはどうですか?
快楽を知っちゃったけど、まだ素直になれないみたいな。 こん。こん。
(夜更けの静かな廊下にゆっくりドアを叩く音)
お嬢様、私です青柳です。よろしいですか?
(男っぽい低めの声に続いて扉がゆっくり開き黒のスーツに身を包んだ30くらいの細身の男)
眠れないのではないかと思いまして…紅茶をお持ちしましたよ…
(丁寧な立ち居振る舞いと同時にどこか威圧感を覗かせた物腰でティーセットをならべ始め)
どうなさいました。そわそわとして。…やはり寝付けないでいらしたのですね。
(癖のある黒髪を簡単に撫でつけた頭をあげて沈着冷静な眼差しを部屋の主に向ける) >>985
(了解しました。では二度目ということで。次スレを探してまいります。) (書き出しが苦手なものですみません。ゆっくりで結構です) レスが遅くて大変すみません。
瑠衣様落ちられてしまいましたか…
伝言を残します。よければまたお相手お願いいたします。 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。