オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ >>2 (優しい人、スレ立て、本当にありがとうございましたーm(_ _)m) >>3 千春さん、オチちゃったかな…
また遊びに来ますね、その時は宜しくお願い致します…///
今日はありがとうございましたー
オチ 以下空き部屋です。 いらっしゃいませ〜。
ご希望のコスを教えてください! あのう、できたらマイクロビキニとかがいいんですけど。
大丈夫でしょうか。 マイクロビキニですか!は、恥ずかしいですけどがんばります〜。
(-お着替えタイム-)
すいません、お待たせしましたー。
これ着るの初めてなんですけど…ほとんど裸ですよねー…。
(黒のマイクロビキニ。胸は10cm程度の布のみで心もとなく、下も最低限のみ。
お尻部分はビキニ)
(茶髪ロングのポニテで小柄、おっぱいはCです♪) うわぁ、すげえ。
アイさんエロいっす。
(ズボンの股間がかちこちに膨れ上がって)
もう我慢できないです。
近くに来て見せてもらえませんか。 あはは、こういうお仕事してても、やっぱこれは恥ずかしいなー。
(ちょっともじもじしながら、祐希さんの前へ)
わ、もう大きくなってますねぇ!
(前かがみになって股間を見てみる)
(大きくはないが形のいい胸がふるりと揺れる) (ぶるんと揺れる胸に見とれて股間をズボンのうえから触って)
ほわ〜
すごいよ、たまんない。
アイさん。
お願い、ズボンのチャックおろして。
お願い。 は〜い。
(祐希さんの前に膝立ちになり、ズボンのチャックを下ろして脱がしてしまう)
(勃起してパンパンになったパンツが顔の前に…)
すごーい、アイのマイクロビキニ姿見ただけでこんなになっちゃってる。
祐希さんのエッチ〜。
(ネイル施された爪先でパンツ越しにつつーっとなぞって) あふぅ。
(パンツのうえからつつーとされて悶えてしまう)
アイさん、いい!
僕も脱いじゃう。
(シャツとTシャツと靴下を脱いでパンツ一丁になり)
も、もう1回。
つつーして。 あらら、大胆〜。
(あっという間にパンツ一枚になる様に楽しそうに拍手)
もう一回したら、ちゃんと自分でしこしこしてね?
(顔を温かい吐息が感じられるほどパンツ越しの股間に間近に)
(爪先で下から上へとゆーっくりとなぞる) んわぁ、ありがとありがと。
(我慢汁で濡れてるパンツを膝までおろしてソファに座ってちんぽを握ってしごき始めて)
僕の前でエッチなポーズして。
で、エッチなこと言って。
(ちんぽしごきながら自分で乳首をいじって) あれ、祐希さんて自分で乳首いじっちゃう人なの?
へぇ〜…
(面白そうに笑い)
男の人の乳首で、遊んでみたいなぁ?
(立ち上がって背伸びし、祐希さんの耳元に妖しく囁く) (ちんぽを夢中になってしごいて)
乳首好きなんだぁ。
遊んで、僕の乳首で。
(甘えた顔でアイさんの顔を横目で見つつ体中を舐めるように見て) ありがと♪
自分でいじっちゃってるって事は、それなりに開発されてるのかなぁ?
(まずは指の腹で乳首を優しくころころと転がすように撫でてみる)
ん、ちょっとずつ乳首硬くなってきた…あは、おもしろーい。
(指先できゅっと乳首を摘んで)
女の子の乳首と同じだね〜。
(もう片方の指先で自分の乳首をビキニの上からすりすりと擦り。ぷくりと布越しに
乳首が立ってくる) はぅぅ。
アイさん、摘んじゃだめぇ。
開発ってほどしゃないんだけど、乳首感じちゃうんだ。
ほんと女の子と同じだよね。
(ちんぽの我慢汁を裏筋に塗りながら乳首触ってるアイさんの胸をガン見して)
乳首立っちゃったら小さい布がひっぱられて乳首しか隠してないよぉ。
くぅー そっかぁ。
じゃあ…自分じゃ触るだけだよね?
なめなめしちゃえ!
(顔を近づけて、乳輪から乳首にかけて大きくぺろりと一舐め)
(その後、小刻みに舌を動かして乳首をもて遊ぶ)
祐希さんの乳首感じてるの見て、アイも我慢できなくなっちゃったんだもん。
(乳首に顔寄せながら、乳首立った布越しの胸を祐希さんの身体に擦り付け) あは、アイさん。
(ちんぽしごいてる手を握ったまま止まってしまうほど乳首に電気が走ったように感じてしまい)
気持ちいいわぁ。
(アイさんに布越しの乳首が押し付けられじっと見つめたり頭越しに背中からお尻までキョロキョロ落ち着かなくなってしまい)
うわわわ。 あ、感じてる感じてる〜。
(思っていた通りの反応に楽しそうにはしゃぎ)
男の人の乳首ぺろぺろしながら、自分の乳首いじめるの、なんだか新しい楽しみ方…
(乳首ちゅうっと吸い付いてみたり)
どうしたのー?乳首、いや? いやじゃなーい。
すごくいいー。
ていうか、胸の布がズレそうでトキメキが止まんないす。
(親指だけでちんぽの裏筋を擦って)
ちょっとだけ背中とか触ってもいい? やん、エッチ!…このお仕事してて、トキメキって言葉はじめて聞きました。
祐希さん、かわいいですね〜。
(おどけたように一瞬両手で胸を隠す)
ん、いいですよ?
もう、後ろだけみれば紐だけで完全に裸ですよー…
(今更ながらにちょっと恥ずかしそうに照れ。) 隠さないでー!
そんなんですよ、アイさん。
背中見ると裸にしか見えんですよ。
(肩から背中にかけて汗ばんだ手でそっと触れるか触れないかみたいな感じでさわさわ触って)
くはーあったかいー
(背中のブラの紐に指がかかって思わず摘んでひっぱって)
【リアでもちんぽやばいんですかちこちで】 ふわわっ!
(フェザータッチで背中触れられて、くすぐったさに声上げながら小さく身体震わせ)
ひゃう!や、くいこんじゃう〜!
あぅ、ゆ、ゆび離して…
(背中の紐を引っ張られて、おっぱいが押し付けられたようにむにっとなって
より乳首が強調されるように布越しにぷっくりと現れ。その摩擦で気持ちよくなっちゃう)
【そっかぁー。気持ちよくなってくださいね♪】 【レス遅くてごめんなさいなんですが、朝早いのでリミット12時までです、おねがいしまーす】 あ、ごめんなさい。
指が絡まっちゃって。
(指で紐をくるくる絡ませて手のひらでさわさわしながら紐をひっぱったり緩んだりして)
もうなんか我慢汁かとまんないよー
(ちんぽの裏筋をこすりながら、アイさんの胸に自分の体を擦り付けるように押しつけて) や、うそうそ!
あふ、も、こらぁー!
(基本こちら主導なので、弄られてちょっとご立腹気味)
(でも、うまい具合の紐さばき?にちょっと感じて声が出てしまう)
んう、早くイッてくれないと、延長料金もらっちゃいますよー!
(我慢汁垂れ流す尿道に爪先でカリッとひっかくように刺激を与え) あんん、そんな、いっちゃうよぉ。
今日はお財布さみしいから延長できないの。
(ちんぽをしごいて涙目でアイさんの背中の紐をちょこちょこ動かして)
あふぅー
乳首舐めてぇん そうですかぁ…
じゃあ今度はお財布いっぱいにしてきてくださいね!
最後のサービス…はむっ
(祐希さんの乳首をちゅっと吸い付いたあと、歯を立てて甘噛み) (乳首ハムハムされてちんぽしごく手が速くなって)
いくいくー
アイさん、いくよー
(体が硬くなってドピュっとミルクが飛び出して)
んあー、気持ちよかったぁ。
(出してもアイさんの背中を撫でながら) ふぁ、いっぱい出たぁ…ん、もう、ダメですっ
(優しく背中撫でられてゾクゾクしながら、慌てて身体離し)
気持ちよくなってくれてよかったですー。
じゃあ、お約束どおりお財布いっぱいにして次も来てくださいね!
(唾液でてらてらに濡れた乳首を指で拭いて、にっこりスマイル)
【ありがとうございましたー。すみません、先に落ちますね!】 アイさん、ありがとう。
気持ちよかったです。
是非また遊んでください。
【以下、空室です】 いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうされますか? よろしくお願いしますね。
それじゃあセクシーなレオタードとかってありますかね?例えば最初はそれを隠していて後からサプライズとして見せつけるとか。 かしこまりました!!
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね?
(奥の更衣室に入ると、衣装を取りだして行き)
(お店の服から、指定された衣装に着替えて行く) ありがとうございます。
最初はレオタードの上にダボダボなTシャツにジャケット、ズボンにキャップ帽と男の子みたいだと嬉しいです。 これで良いかな?
(更衣室の中で衣装を確認してから、お客様の待つプレイルームに)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に笑顔で出て行くと)
(大きめサイズの白のTシャツに紺色のジャケット)
(ゆったり目なズボンを穿き、キャップ帽を被っていて)
何だか男の子みたいですけど、許して下さいね?
(恥ずかしそうに俯くと、胸元は大きく盛り上がっていて) ありがとうございます由香さん!すごく似合ってますよ。
(お願いしていた格好で出てきた彼女はそれこそ男の子のような男物の衣装に身を包んでいた。
しかし、ジャケットのボタンをとめてないため大きな胸元は隠しきれておらず逆に強調してい)
とんでもないです!由香さんって男物でも似合うんですね。真面目そうなのにボタンとめないんですね?ちょっと意外です。 そうですか?
ありがとうございます!!
こんな恰好はあまりしないから、恥ずかしいですね・・・
(頬を赤く染めながらハニカミ)
大きめなサイズだから、ゆったり着た方が良いかなと思って?
ダメでした?
(不安そうにお客様を見つめていて) 本当に似合ってますよ!これだけ見れば男の子みたい…って失礼しました。
こんな素敵な胸がある方に男の子みたいだなんて。
(はにかむ真面目そうな女性の存在を主張する胸元に視線が離せず彼女の動作のたびに静かに弾み)
いえ、そんな悪いってことは…それにしてもそのジャケットはポケットずいぶんありますね。他にもあったりするんでしょうか?
(話題を逸らすように胸元と腰のあたり左右にあるポケットを指差して)
【改めて素敵な始まりありがとうございます。
この隠している衣装からどんな感じにレオタード姿になりますか?】 (大きめなジャケットをヒラヒラさせると)
(その下のTシャツが見え、大きそうな胸も揺れていて)
やっぱり男の子に見えるんだ!!
(プクッと頬を膨らませて怒った様な仕草)
エッ、ポケットですか?
そうですねぇ・・・いっぱい付いてるけど・・・
中にもありますよ。
(ジャケットの裏地を見せると、そこにも幾つかのポケットが有り)
他にはもう無いかな・・・
(裏を見たり背中の方も見たり)
(身体を捻じったりすると、大きなお尻も見えたり)
(胸も弾む様になったり)
【ありがとうございます。どうしましょうか?w】
【ご希望が有れば仰って下さい。】 えっ…いや、申し訳ありません由香さん男の子みたいなんて言って。
(怒り顔も可愛いなんて言ったら余計に機嫌を損ねてしまいそうなので素直に謝罪してポケットのことを言われると露出狂みたいにジャケットを広げた左右の胸元に内ポケットがあり)
あっ、内ポケットまであるんですね。すごいたくさん…由香さんはポケット一杯でもあんまり嬉しくなさそうですけど。
(冷静に言いながらもジャケットを広げたことでオープンになったおっぱいとズボン越しにもわかる肉付きのよいお尻にドキドキが止まらず)
【それだと由香さんは早着替えとかはできますか?バッと一気に脱ぎ捨てるみたいな。
こちらが偶然レオタードに気づいたらバレては仕方ないみたいなノリでどうでしょう?】 いえいえ、今は女装子も受けてますからねw
(クスクスと微笑みながら)
ポケットが一杯でも、あまり嬉しくないし
入れ過ぎちゃうと、ジャケットの型も崩れちゃいますからね。
(ジャケットを大きく広げると、Tシャツ越しにはブラのラインが見えず)
(何かスッキリと大きな胸元の形が浮き出ていて)
【難しそうですけど、遣ってみましょうか?w】 そうなんですか…確かにありすぎも問題ですかねっ!??
(彼女の言葉を聞いて納得していたが、続けてジャケットを広げた彼女の胸元の膨らみに思わず絶句して、その胸元には2つの乳首のようなものが突き出しているのがシャツ越しにも見えて)
あ、あの…由香さん、そのシャツの下って。あっ!
(思わずよろめいた拍子に由香さんのシャツの襟元を掴んでしまい思い切り下に引っ張ってしまうと、そこには男装とは真逆の派手な色のレオタードが覗いて)
由香さんのシャツの下って…それ、まさかレオタードですか?しかも乳首浮き出るくらいのすごいデザインの…
【ありがとうございます。アニメとかであるようなもうズボンごと一気にどうぞ!
逆にまだ着ていたかったら言ってください。脱ぎ捨てたらもう着ないでしょうし…】 【難しいのであまりレベルを上げないで下さいw】
キャッ!!
(お客様に襟元を掴まれて、転びそうになり)
(足元がふら付いた時にお客様にTシャツの下を見られてしまって)
そ、そうですよ!!
下に何を着ようと私の勝手でしょ!!
(恥ずかしい格好を見透かされてしまって)
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうにしながら)
そこまで恥ずかしいレオタードじゃないですよ!!
あれ?
もしかして、お客様ったら・・・レオタードに興奮しちゃうの?
ふふ、見たいですか・・・私のレオタード姿? そ、それはその…見てみたくないかと言えば見たいですけど。
(思わず事故で恥ずかしい衣装を見てしまうが、こちらの心境を読まれ逆にドSな雰囲気でこちらに伸びきって露わになっているTシャツの下のレオタードを見せつけてきて)
そうですよ!見てみたいですよ!悪いですか好きなものを見たいと思って。
(しまいには開き直ってまくし立てて意地悪な笑みでジャケットのポケットに両手を突っ込みこちらを見ている彼女に本音をぶつける)
【すみません笑
期待してましたので】 やっぱり見たいんだ!!
良いですよ・・・見せてあげる!!
(ニコッと微笑むと、ジャケットを一気に脱ぎ捨てると)
(下のズボンも一緒に脱げるようになっていて)
(くるっと一回転すると、さっきのボーイッシュな感じから)
(卑猥なエロいレオタード姿になっていて)
どうですか?
ふふ、こっちの方が興奮する?
(レオタードの胸元は盛り上がり肩紐も細く、谷間も見えプックリと乳首も浮いて見えている)
(身体のラインだ浮き出るレオタードは腰も括れ、ハイレグ気味に切れあがっている)
(レオタードの下にはベージュのスポーツストッキング)
興奮してる?
(後ろに振り返ると、お尻はTバックの形になっていて)
(プルンとしたお尻のお肉が殆ど食み出していて) >>55
【ありがとうございます由香さん。
ちょっと私用入ってしまったのですが…凍結とかは可能でしたか?】 残念ですね。
直ぐに戻って来られそうならお待ちしておきますが? 申し訳ありません…せっかくのレオタードと楽しめるところでしたのに。
実はこれから夕食の支度しないといけなくてしばらく戻れないのです。 残念ですが、またの機会にしましょうか。
此処までありがとうございました。
またお逢い出来ましたら、お願い致します!!
ありがとうございました。
【以下空室】 >>59
こちらこそありがとうございました。申し訳ありませんでした… もう一度、出勤してみます。
お客様はいらっしゃいますか? >>66
こんにちは、由香さん指名よろしいでしょうか? いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか? >>68
では、この今日のおすすめでお願いします
(カタログの特選衣装の欄を指さして)
【黒いビキニの上から黒い皮ツナギを着てもらって、先日のように脱いで見せつけていくって感じでお願いしたいです】
【可能であればビキニの下もニップレスで裸を焦らすようにしてくれると嬉しいです】 お客様はこのお店は初めてですか?
(出されたカタログを確認しながら)
はい、じゃあ着替えて来ますので、少しお待ち下さいね?
(ニコッと微笑むと奥の更衣室に向かい) わかりました…どんな感じなのか楽しみです
(微笑みながら更衣室に向かう由香を見送り)
(自分は衣服を脱ぎ、少し勃起したペニスを晒しながら椅子に座る)
<少し自分でしてた方がいいかな…>
(そう思い、軽く自分の手で扱いて勃起状態を維持させる) ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に着替えを終えて出て来ると)
(黒のエナメル革のツナギを着ていて)
(光沢のあるツナギからは、胸の盛り上がりや下半身のムチムチ感が強調されていて)
どうですか?
こんな感じですけど・・・
この衣装は初めてだから、あまり似合って無いかも知れないけど。
(自分の身体を両手で撫でる様に触りながら、衣装の確認をしていて)
(長い黒髪は無造作に後ろで緩く束ねていて)
(お客様の前でポーズを取りながら立っている) (綺麗なラインの由香の身体を見つめて)
おおっ・・・これは綺麗ですね・・・
いえいえ、そんな事ないです
とってもエッチです・・・
(自分の自慰を見られながらも素直に応えて)
すみません、とっても綺麗な身体のラインで・・・
(自慰と彼女の身体に対しての欲情で扱く肉棒は更にいきり立っていく) ありがとうございます!!
(綺麗と言われ嬉しそうに微笑み)
やっぱりHに見える?
そうだよね、身体のラインも分かるし、胸とかの形も分かっちゃうからね
(自分の大きな胸を両手で撫で擦りながら)
ふふ、もう大きくなってるんだね?!
何時もこんな衣装を見ながらオナニーしてるの? 綺麗な女性の身体…良いですよね
(しこしこと硬いペニスを扱いて由香の身体を見つめる)
はい、今の由香さんみたいに
興味津々でエッチな顔してやらしい身体を晒してくれる
ストリップムービーを見て…しちゃってます
(ギンギンのペニスはカウパーを滲ませて)
でも、由香さんだったらもっとエッチなストリップ見せてくれそうですよね… もっと早く扱いても良いよ!!
(椅子に座りちんぽを扱いてるお客様に近づきながら)
あ、我慢汁がもう出て来てるね?
(指先でその我慢汁を掬い取り、ねっとりと嬲る様に指先を舐め)
見せて欲しいのかな?
この下も?
(エナメルのツナギの前のチャックをゆっくりと下ろして行くと)
(白い肌の胸元が見えて来て、深い谷間が出来ている)
(チラッと覗くブラも同じ様に黒で) はい・・・俺、何回も出しちゃうので
衣装汚しても大丈夫ですか?
(自分の扱くスピードが早くなりだす)
(興奮してるペニスを指先だけ触られて感触がゾクッと反応する)
あっ…はぁ…
(ぺろりとカウパーを舐める様子に興奮しながら)
やらしいです…由香さん…下…ビキニなんですか?
(ツナギからさらけ出される肌を見つめて) 何回出せるのかな、この変態ちんぽは?!
(勃起して我慢汁を垂らしているちんぽの先を、指先で弾く様にしてから)
いいよ、お客様の汚いザーメンで汚してくれても。
黒い服に白いザーメンでHに見えるからね!!
(妖艶に微笑みながら、チャックをおへその辺りまで下ろすと)
(ツナギの下には黒のビキニを着ていて)
(胸は大きく盛り上がり、深い谷間が出来ている)
そうだよ、この方が興奮するでしょ?
(ツナギの前を肌蹴させながら、お客様の目の前に大きな胸元を突き出す) (ペニスを弾かれてビクンと反応するペニス)
あぁ…じゃあ汚しちゃいますね…
(シコシコと興奮するペニスを更に刺激して)
由香さんのツナギ…ドロドロに汚して恥ずかしく脱がしてあげたいです…
(由香の身体に向けてペニスを構えて)
はぁ…由香さん…
(勢い良く吹き出す白濁液が由香の胸元から大量に浴びせる) はは、良いよ!!
その悶えてる苦しそうな顔、凄く素敵!!
もっと苛めたくなっちゃう!!
(ちんぽを早く扱くの見つめていると、ちんぽの先は大きくなって来ていて)
(今にもざーマンが吐き出されそうになり)
逝くの逝っちゃうのね?!
ほらいっぱい出して良いよ、あなたの汚いザーメン!!
(勃起ちんぽに胸元を近づけると、勢い良く射精が始まり)
(見る見る大きな胸元は白く汚され、ドロドロになっていき)
(黒のビキニブラやツナギも白く汚されて行く)
あぁあ、一杯出ちゃったね?
黒い服なのに、こんなに白く汚れちゃった・・・
もう、このツナギは脱がないとイケないね・・・ (大量に白濁を吐き出したペニス…残った汁を垂らしながら)
はぁ…ドロドロですね…由香さん…
俺のザーメンでドロドロになってとってもエッチですよ
由香さんもいっしょに楽しんでもいいんですよ…
(汚れたツナギを気にするような様子を楽しく見つめて)
ビキニ…見せてくれるんですか? Hに見える?
でも、こんな風にHに見える方が好きなんでしょ?
(射精後のちんぽを見つめ、汚れたツナギを肩から脱ぐ様に)
(ゆっくりと脱ぎ始め、両腕からツナギを脱ぐと)
(上半身が黒のビキニで、腰の辺りでツナギが脱いであり)
(その大きな胸元も、濃い大量のザーメンで白く汚れていて)
こんなにいっぱい出す人、久しぶりかも・・・
まだまだ、一杯出るんでしょ?
(身体を少し動かすと、大きな胸元がビキニの中で揺れ) はい…もっと出さないと…満足出来ないですよ…
(ぷるんと半脱ぎでビキニ姿を晒す由香を見つめて)
今度は…ビキニをドロドロにしたいです…
(軽く自分で肉棒を扱くと先程と変わらない勃起状態を見せつける)
由香さん、今度は由香さんのオナもオカズにしたいな…
(ちらりと彼女を見つめて)
軽くビキニの上からで良いので…自分で触って貰えますか 満足して貰える様に、私も頑張らないとね!!
(クスッと微笑みながら)
今度はこのビキニを汚すの?
さっき見たいに一杯出るの、出したばっかりなのに・・・
(怪訝にちんぽをみると、射精後でも硬さと大きさは保っていて)
(ビクビクと震えながら、扱かれていて)
私のオナニーを見たいの?
もう、本当はそんな事しないのに・・・胸だけだからね!!
(立ったまま半脱ぎの胸元を両手で触り始めると)
(白い肌は赤く染まり始めていく) 満足…したいですね
由香さんの身につけてるビキニもドロドロにして
全部脱ぎ捨てた由香さんの裸体もドロドロになって恥ずかしくなって欲しい…
(そう言いながら硬いペニスをビンビンに硬くして)
やらしい表情…そそります…
(赤く染まった顔を見つめて)
エッチな由香さんの手つき…いいですね…
(胸元を触る様子をじっくりと観察する) 恥ずかしくなる様な事は言わないで・・・
変な気分になっちゃうでしょ?
(胸元を触っていると、頬も紅くなり始めていて)
(触る手が厭らしく胸元を動き、柔らかい胸も形を変えて行く)
もう、見てばっかり居ないで、ちゃんとちんぽ扱いてる?
(立ったまま胸を触っていると、知らずに腰もモジモジとし始め)
(エナメルのツナギに包まれたムチムチの太腿を擦り合わせる様になって来て) 恥ずかしがってる由香さんの自慰…とってもエッチです
(由香の自慰行為を見つめると硬いペニスを激しい手つきを見せつけて)
(もじもじともどかしい様子を見つめてシコシコと肉棒を由香に見せつけて)
はぁ…由香さんのオナニーでいっぱい扱いてしまいます…
精液だけじゃなくて由香さんの愛液でも汚しちゃいましょうよ… Hに見えてる?
もっと、近くで見て良いよ?!
(胸を両手で触り、激しく上下に動かしながら)
はあ、凄いねちんぽ!!
また大きくなって来てるよ?
もう、逝っちゃいそう・・・?
(勃起ちんぽは我慢汁を垂らし、足元を汚していて)
何言ってるの?!
感じてなんかないよ・・・!!
勘違いしないで・・・
(興奮して来てるのを悟られない様にと、必死で否定しても)
(顔は虚ろになって来て、触る手や指も卑猥に動いていて) (ギンギンのペニスを激しく扱いてビクンビクンと震わせる)
はぁ…もう少しでいきそうです…
あとちょっと激しいオナニー見たいです…
(虚ろな顔を見つめつつ…ちょっと先走りした汁を出して見せつける)
由香さんの指…もっと下に向かって激しいの見たいな… 良いよ、逝きなさい!!
ほら、私のオナニーを見ながら逝くのよ!!
(胸元を激しく触り、ビキニの中に指先を入れて乳首の辺りを触り始めると)
あんっ!!
(小さな喘ぎ声が漏れ、身体もビクッと反応する)
(勃起ちんぽは今にも逝きそうで、ビクビクと震えていて)
(見つめていると、自然と片手が胸からお腹の辺りを通り)
(エナメルのツナギの上から、一番感じる股間の周りを触り始め)
(ゆっくりと優しく撫でる様に、太股の内から股間の周りを撫で)
(胸元でもビキニの中の乳首を触っていて)
あぁぁあ・・・もう、逝って?!!
あなたのザーメンを、好きな所に出して・・・!! 由香さん、エロい…
(ついに胸と股間を触りだした由香のオナニーの様子に興奮して)
はぁ…由香さん…胸もまんこも触って…
ビキニがやらしい汁で汚れちゃってそう…
(そう言いながら由香の身体にペニスを近づけて)
由香さん、全部ドロドロに汚して恥ずかしい顔見せてくださいね…ああっ…
(そのまま再度ペニスの白濁液は由香のビキニや腹部を汚して…滴る白濁はツナギの中のビキニショーツまでダラダラと汚していく) (胸元を弄りながらも、下の方も手を激しく動かしていて)
あっ!!
(身体を触り激しいオナニーをしていると)
(2回目とは思えない大量のザーメンがまた射精され始め)
(黒のツナギの舌や黒のビキニ。その下の黒のショーツの一部までも白く汚され)
(ドロドロのザーメンが身体に垂れ落ち、プレイルームも青臭い匂いで充満していく)
はぁぁ、凄いね!!
こんなに出すなんて・・・いっぱい溜めてたんだね?
(ザーメンを掛けられ、恍惚の表情でお互いを見つめ)
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、垂れ落ちるザーメンを身体に塗り伸ばす様にする) (由香の恍惚な表情と精液まみれの身体を見て)
はぁぁ…いいですね…エッチな身体…もう最高ですよ…
(2回の吹き出しでもう種切れと思われそうなペニスだが、まだ膨らみと硬さを残している)
ふふっ…ごめんなさい…こんなに出したのに…
由香さんの身体…やらしくてまだ出したりない…
もっと脱いで楽しませくれますか? (ドロドロになった身体で、フラフラと近くのソファーに一度座る)
え、また大きくなって来てる!!
何回逝ったらいいの、このちんぽは・・・
(2回目が終わっても、硬さと大きさは変わらず此方に襲い掛かりそうな程勃起していて)
凄いね、まだ出せるなんて・・・
普段でもこんなに、何回でも逝けるの?
そんな素敵なちんぽを、何時かは味わって見たいわね。
(ソファーから立ち上がると、腰の辺りで乱れているツナギに手を掛け)
(腰を振りながらゆっくりと脚を抜いて行く)
(前屈みになり脱いで行くと、汚れた胸元が垂れ下り)
(ビキニ中で揺れていて) (ツナギを脱ぎながら、汚れたビキニ姿でペニスを見つめる由香に)
やっぱり、人にもよりますよ…由香みたいにエッチな人だと…
3〜4回ぐらい出しちゃいます…
(自分で扱くと硬くなってまた由香の前に肉棒を晒す)
【すみません、リアルで連絡入っちゃって…】
【片手間でお相手したくないので今度の機会にまた遊んで頂いても大丈夫ですか?】 はい、かしこまりました!!
十分楽しかったです。
また、お逢い出来ましたら、お願い致しますね。
此処は閉めておきますから、そのまま落ちて下さいね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 昔ながらの、正統派な?セーラー服の冬服でお願い出来ますでしょうか?
同級生設定でお願いしたいんですが、その辺のシチュについても書いていいですか? セーラー服わかりました。
同級生なんですね。
書き出してください。 了解です
シチュですが、同級生で小学校からずっと同じ学校なんですが、
千春は長身・イケメン・スポーツマン(サッカー部のエース)の彼氏持ち、
でも俺は童貞
それで千春はことあるごとにそれをからかってくる
そしてこの日も千春の部屋で、相変わらず童貞であることを
からかわれてるって感じからスタートで
そしてその後のざっとした流れですが、そこから千春が自分が既に経験済みで、
そのことをじょじょに暴露してゆき、それを聞いて興奮した俺にオナニー
してみなよって命じるって流れで…そのさいに自分と彼氏のHについても
挑発的に語りながら、自分でも興奮して自慰を始めてしまうって感じで…
こんな流れでもいいでしょうか?
良ければあらためて俺から書き出します 【呼び方は幼馴染みなんで、「渡辺」と呼び捨てでお願いします】
(千春の部屋で童貞であること、彼女が出来ないことをあれこれ
言われてる所から。千春は自分のベッドの上に腰掛けて、
床に座ってる渡辺を見下ろすようにして話しかけている)
……いやだから千春…しょうがないじゃん、彼女が出来ないもんは出来ないんだし…
好きな人?いや、まあ、いることはいるけど……
(一瞬、目線をそらしつつ、千春をチラッと見るが、すぐに目をそらす)
告白?いやそんなの出来ないよ
なんで?いや、その、その子、彼氏いるしさ
可愛いかって?あ、ああ、まあね……
(また千春をチラッと見る。小学生の頃から可愛かったが、最近は
ますます綺麗に。しかも、おっぱいも高校生にしては大きい
ついセーラー服越しの胸元を見てしまい、あわてて目線を逸らす)
お、俺の事より、千春は最近どうなんだよ?
サッカー部の大介とは今もラブラブ状態なのか?
(まだ渡辺は千春と大介に肉体関係があることを知らない) 告白しないからいつまでたっても渡辺は童貞なんじゃないの?
彼女いたって、言ってみなきゃなにも始まらないじゃない。
大介?
うん、まぁラブラブよ。
いろいろエッチなこともしてるし。
渡辺はそういうの想像してオナニーとかしてるんでしょ。 (告白しなからいつまでも童貞だと言われて)
そ、そう言わればそうかもしれないけど……ブツブツ
え?エッチなことって……
(まさかセックスまで?と内心でドキドキするが、聞けない。
そしてストレートにオナニーしてるんでしょと千春に言われ)
!!そ、そんな、千春のことを考えてオナ……してなんかいないって!
だって俺ら、小学校の時からの付き合いじゃん!
(そう言いつつも、千春の大胆なセリフで興奮のあまり、
制服の下の股間部が盛り上がってきて、小さ目のテントを張っている
そしてもちろん本当は普段から、それこそ小6ぐらいからずっと千春で
オナニーしている)
いや、だから、その………
(口ごもりつつ、千春の腰掛けているベッドをチラッと見て、
その上での大介とのセックスを連想してしまう) そうだよねぇ、してないよねぇ。
オカズは他にもいっぱいあるもんね。
ん?
大介君はねぇ、アダルトビデオが大好きで同じことをしたいって言うの。
だから一緒に見て、見よう見まねでしてあげたりされたりするの。
(渡辺を見下ろしながら脚を組みなおして) そ、そうだよ、してないよ…するわけないじゃん!
(本当は5年ぐらい前からずっと続けていて、しかも昨日もしたばかり
自分と千春がしているのも、千春が他の男としているのも、どっちも)
え、AVと……
(ということは、やっぱり本当にセックスを…千春はもう処女じゃないのか、
という疑念が広がってゆくが、それが確信に近づくにつれて、より興奮してしまい、
痛々しいぐらい制服のズボンの前はパンパン。しかし明らかにそのふくらみは小さく
短小だということが見て取れる)
え、AVと同じことって……た、例えば?
心の声(…大介と本当にHしてるとしたら……大介、背高いし、身体鍛えてるし、
アレも俺のより全然大きそうだな…その大きいので千春を……)
(妄想が広がるが、その時、目の前で千春が脚を組み直した。その際に
チラッと一瞬だけスカートの奥にパンツが見えた)
!!あ……(思わず凝視してしまう) 例えば?そうねえ。
セーラーのまま大介君のズボンのチャックを下ろしてパンツ越しに舐めたりとか。
朝の6時位の誰もいない学校の屋上でスカートめくって…とか。
渡辺はしたいとか思わないの?
アダルトビデオとか見ない? そ、そんな事までしてるの……!?
が、学校で……
(口では驚きつつも、セックスを本当にしてるという言葉が
まだ出てこなかったので少しだけホッとする
しかもパンツ越しなら、千春はまだ直に男のモノを見たり触ったりしたのは
まだかもしれない……と自分に必死に言い聞かせる)
そ、それで、スカートめくって、それで…?
(自分はしたくないのか?AVは観ないのかと聞かれ)
え?そ、そりゃしたいって思う事もあるけど……
AVもたまに……まあ、男だし…時々………(照)
(それよりも千春をおかずにする方が圧倒的に多い) スカートめくって…
渡辺だったらどうしたい?
童貞っていろんなこと妄想するっていうじゃん。
見てるんだ。
真面目でウブそうな顔して。アダルトビデオ。
どんなの見てるのよ。 ど、どうしたいって………あ、いや、その……
……パンツ…見たい……かも
(本当はもっといやらしい行為を妄想しているが、その先は恥ずかしくて言えない
そして千春のベッドの上で組んだ脚を見る。もうさっきのようにパンツは
見えていない)
だ、大介はもっといやらしい事をしてくるの?
ど、どんなの観てるって……
(千春似のAV嬢が出てる作品とかもよく見てるが、それは流石に言えない)
だから、その……ど、童貞を、う、奪われるやつとか……(赤面) ふーん、してもらう系なんだ。
大介君もそんな感じかな。
してもらうのが好きみたい。
スカートめくって
私のパンツ見てって言って
ジロジロ見られたあと触ってあげたりとか…
渡辺も見てみる?
なんつて。 してもらうのが……
(千春が大介にパンツを見せた後に、大介の”何か”を触ってるのを
妄想してしまう)
触ってあげたりって…な、何を…何を触るの…?
(そしていきなり千春に見てみる?と言われて)
…べ、別に……(いつも通り強がって、見たくないって言いかけるが
それだからいつも駄目なんだと思い直して)
……み、見せてくれるのなら………見たい、かも…(赤面)
(股間のテントはますます固くなっていて、小さいながら痛々しいぐらい
屹立している。既に手で隠すのも忘れて千春のエロい話に夢中になっている) 渡辺、顔が真っ赤だよ。
おちんちんに決まってるでしょ。
ズボンの上からとかパンツの上からとか…
(ベッドからすっと立ってスカートをひざの上までめくり上げて)
渡辺。
私のパンツ見て。
(パンツが見えるくらいまでめくり上げて)
エッチなパンツはいてるでしょ。
ほんとは今日、大介君とデートだったの。
部活でなしになっちゃったんだ。
興奮しちゃう? そ、そうなのか、やっぱり……
そ、その……触ってみて、大介の大きい感じ?
(さすがにそれは想像できたから、それほどは驚かなかったし、
またズボンやパンツの上からと言ったので、また少しホッとする。
しかし自分が短小のために、つい他人のサイズが気になって
愚かなことを聞いてしまう)
(するといきなり千春がスカートをめくりあげて、パンツを見せてきた)
え!?え!?ええっ!!?
(千春の大胆な行為に、阿呆みたいに口をポカンと開けているだけの渡辺)
ち、千春……ゴキュッ
(思わずパンツを凝視してしまう。しかもいつも妄想しているよりも、
大人っぽいHな感じのパンツだった)
だ、大介とデートする時はこんなHなパンツ履いてる…の?
小学生の時に履いてたやつと全然違う……あ、いや(汗)
(小学校時代、着替えとかで何度か千春のパンツを目撃しており、
小6から現在に至るまでそれを思い返してオナニーしているので、
ついうっかり口を滑らせてしまう) 小学生のとは違うよ。
これは大介君がプレゼントしてくれたデート用のだもん。
水着モデルさんがつけるような布が小さくて紐で結んでるのがいいんだって。
ん?
なんで小学生のときの知ってんのよ。
(焦ってる渡辺をいじめたくなってきて)
もっと見て、お願い、渡辺。 だ、大介、あいつそんな事までしてるんだ……パンツをプレゼントなんて……
(やっぱりセックスの疑惑がまた膨らんでくる。しかし大介のちんちんの
サイズを聞いても答えてくれなかったから…やっぱりしてない?
思い切って決定的なことを聞いてみようかどうか悩みだす)
(あれこれ悩んでいると、小学生の時のをなんで知ってるのかと突っ込まれ)
あ、い、いや…その……ずっと昔、体育や水泳の時間は一緒の教室で着替えたじゃん
その時、たまたま見ちゃっただけだよ!
(もちろん嘘で、小学校3、4年の頃から隙あらば千春のパンツを見ようとしてた
今でもその頃の千春のパンツを思い出すとビンビンに勃起してしまう)
え、あ……
(千春が意地悪な表情をしながら、もっと見てと迫って来た)
(大人っぽくエロい紐パンツを見せつけられ、ズボンの中の短小ちんちんは
ますます固くなり衣服に締め付けられ、だんだん射精感がやってきた)
心の声(や、やばい…指一本触れてないのに……まだ千春は裸にもなってないのに
お、俺、で、出ちゃいそう……) なにごにょごにょしてるの?
やっぱり幼馴染みじゃ興奮しないの?
大介君なんかこれだけでおちんちんおっきくしてるのに。
(顔を真っ赤にしてる渡辺をいじめたくなる気持ちと可哀想な気持ちが混乱して)
ね、私のことオカズにオナニーしてみて。
だめ? あ、いや………
(さっきまで自信たっぷりに場をリードしてた千春が急に
トーンダウンしたので、慌ててしまう
なんだかんだ言って、千春に仕切られていることに快感を
覚えていたからだった)
こ、興奮…して、ないことも、ない………けど
(すると千春が思わぬ爆弾発言を)
!!オ、オカズにって、え………えええっ!?
マ、マジで…!?
そ、その……オ、オナニーするってことは……
ち、ちんちんを…この場で、ち、千春にみ、見せて?
(混乱のあまり、当たり前のことと口走ってしまう) 嫌ならやめるよ…
(スカートをおろしてベッドに腰掛けて)
やっぱり部活終わるの学校で待ってようかな。
大介君ならスカートめくったら大喜びしてくれるもん。
幼馴染みじゃためなんだね。
渡辺にパンツ見せてたら
大介君のおちんちん触りたくなっちゃった。
渡辺のせいだからね、 (渡辺がまごまごしてるうちに、千春は機嫌を損ねたように、
ベッドに腰掛けてしまう)
!…ご、ごめん!
し、したいよ……千春で、その…オ、オ、オナニー、し、してみたい……です
お、幼なじみでも、こ、興奮するから!
実際、小学6年の時から………その……
(千春を思い直させようと必死で、慌てて言わなくてもいい事まで
ベラベラ喋ってしまう)
す、するから…千春で、その……するから…!
(大慌てで制服のズボンを脱ぎ、パンツも躊躇いながらもおろす。
すると、ガチガチに勃起しているのに9センチにも満たない
短く細いちんちんが露わに。勃起してるのに先端まで皮を被ってる)
あ……(赤面)
(包茎が恥ずかしくてあわてて皮を剥くが、すぐに戻ってしまい、また赤面)
【ちんちん、大介の大きいのと比較して、これまでのトーン通り、
優しい感じでからかって欲しいです…】 無理しなくてもいいのよ。
(ズボンとパンツを脱いだ渡辺を見て、ベッドに座り直して)
恥ずかしがらなくていいよ。
大きいとか小さいとかあんまり関係ないから。
もしかして私のことオカズにしたことあるでしょ。
渡辺の妄想の中でどんなことしてるのかな?
大介君としてるみたいなことかな。 (大きさとか関係ないからと言いつつも、千春の視線を股間に感じる)
心の声(ああ、見られてる…千春にちんちん、思いっきり見られてる…
きっと大介のと比べられちゃってるよっ……!)
…え、あ……
(いきなり単刀直入にオカズにしたことあるかと聞かれて)
……そ、その…
(下手に誤魔化すと、また千春の機嫌を損ないそうだし、さっきもう
言いかけたので正直に答えることにする)
し、してる………し、小学生の頃から………してた…ごめん
え、ど、どんな事って………
(千春と自分とのセックスはもちろん、大介含む同級生男子とセックスしてる所まで
妄想してた、とは流石に言えない…そう思っていたら、千春の方から爆弾を
投げかけてきた)
え…大介としてるみたいな…こと…って?ゴクッ…や、やっぱり…… なにしてると思ってるの?
聞いてくれたら答えてあげる。
(ベッドから立ち上がって渡辺に近寄ってしゃがんで)
ね、パンツみたい?
おちんちん硬くなってるじゃん。
どんなオカズがいいの? な、何してるって……だから、だから……
(ついに思い切って確信に触れる)
セ……セッ…クスを大介と……しているのかって……
(千春が近寄ってきて)
ど、どんなオカズって………それはその…
(口ごもってしまう。それよりも真相を先に知りたい) してるよ。
もう毎日してるかんじ。
学校でもこの部屋のそこのベッドでも大介君の部屋でも。
すごいんだよね、男の子って。
だから渡辺も凄いんでしょ?
で?
オカズは?
見てるだけでいい? …………!!
…ぱり…やっぱり、してるんだ……大介と、セックス……
(小学生の頃から知ってる、千春が他の男とセックスを……)
(ここに至るまで、ほとんど確信するぐらいまでになっていたが、
千春本人の口から聞かされる衝撃はやっぱり大きい)
(そしてすぐさま、大介の顔と長身の身体を思い出す。おそらく、
黒光りしてたくましいペニスを、千春の中に…このベッドの上で、
二人で裸で絡みあって……等々、様々な妄想が次々と浮かぶ)
(ずっとずっと、小学生の頃からどんな形してるのかって妄想してきた、
千春のおまんこに、他の男のちんちんが出たり入ったり…)
(そして短い間だが洪水のような妄想群に浸っていたら、千春の声で
我に帰った)
え、あ、オ、オカズ…?
あ、それは……ゴクッ
(ある事を思いついたが、引かれそうで口に出すのが怖い。
しかし、つい今、大介とのにSEXについて聞かされたことで、
その欲求は止められなかった)
……その…じゃあ、そ、そのベッドで……ふ、普段……
大介とどんな風に…どんな手順でセッ……あ、いや、エッチしているか、
お。教えて……
そ、それを聞きながら……その………(顔真っ赤)
あ、いや、お、俺、童貞だから、カップルがどんな風にしてるのか…知りたい… うん。
えとね、ここではねぇ。
ふたりで服を脱がせっこするの、キスしながらね。
で、大介君のパンツのうえからおちんちんなでなでするの。
大介君は私の下着の上から体中触りまくったりしてるの。
(渡辺がおちんちん触り出してるのをベッドのうえから見て)
でね、パンツおろして
おちんちん舐めさせてっていうの。 (自分が死ぬような思いで聞いたのに、あっけらかんと話し出した千春に驚き、
そして千春にとってセックスは普通の日常であることを悟って、より興奮してしまう)
ま、まず服の上から触りっこするんだ……
(ほんの前段の部分で既に、ちんちんの先端からは先汁が漏れまくり
その濡れた短小包茎ちんちんを、ゆっくりと指でつまんでしごき出す。
もちろん千春は渡辺のその行為をじっと見て来ている)
!! え、えええっ!?
(千春が自分から大介のパンツをおろして、しかもフェラチオさせてって
要求すると聞いて、驚愕)
じ、自分から………千春が自分から……大介…のを?
【すいません、ここから事あるごとに大介のちんちんを大きいとか、たくましいとか、
褒め称えてくれると嬉しいですw
さらにそれと比較して、俺のを小さいとか子供っぽいと何度もかからかって
いただけると……きつい感じで嘲笑するとかじゃなくて、これまでの通り、
俺を弟のように可愛がってくれているようなトーンのままでいいいんですが】 ペロペロ舐めちゃう。
硬くて黒くて大きいんだよ。
(渡辺のおちんちんを見ながら)
それと比べると渡辺のおちんちんはお手頃だよ。
大介君のはクチの中がいっぱいで息ができなくなっちゃうもん。
渡辺のは咥えても楽そうでいいな。
(ベッドに体育座りして裾をヒラヒラしながら) やっぱり大介のって大きいんだ……黒くて太くて……
その大介のを、千春がフェラ……ゴクッ
(すぐさま妄想し、そして自分のちんちんを擦る手の速度も上がる)
そ、それに大介のじゃ…
(くわえきれない大介の巨根を、苦しそうにフェラする千春を妄想…)
(そして渡辺のは楽そうだと言われて)
……ち、小さいと、やっぱ楽なんだ………
(思わず自分の小学生のようなモノを見つめてしまい、それを千春に
舐められてるのを一瞬妄想し、射精感が一気に迫ってきたので、
あわてて気を引き締め直す
そして今度は千春が体育座りで、挑発的にスカートの裾をひらひらさせてきた)
あ……ゴクッ
そ、それから…?それから…いつもどうしているの? おちんちんペロペロ舐めたあとはね。
お互い下着脱がして舐めっこかな。
いろんなとこ舐め合うの。
(大介君とのことを思い出してスカートを膝までめくって手を入れてパンツのうえからあそこを撫でて)
小さいのもいいと思うよ。
クチのなかで気持ちよくしてあげられると思うもん。
渡辺、いっちゃいそう?
(おちんちんを舐めるふりで舌を出してみて) 舐めっこ……ゴクッ
(そのエロい響きに思わず喉を鳴らしてしまう)
大介も…舐めてくるの?千春のおっぱいとか…あ、あそことかも……
(そう言ってるそばから千春が、あそこをパンツの上からいじり始めた)
(そして千春が、渡辺のちんちんを疑似的に舐めるようなそぶりを見せてきて…)
ち、千春っ!そ、そんなこと、そんなことされた、お、俺…!
(千春、舌を出してエアフェラ)
あ、ああっ!だめ!だめだって…あ、あ、あーっ!!
ご、ごめん、出ちゃう、出ちゃうっ!!
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
(渡辺、千春のエアフェラのいやらしさに耐えきれず、まだまだ
話の途中なのに射精してしまう)
ご、ごめん…い…いっちゃってごめん……こんなに早く…
で、でも千春、もっと続き…聞きたい…よ…
【まだすぐに回復していけます!】 もう部屋汚しちゃって。
ちゃんと拭いておいてよ。
(慌てて部屋の床をティッシュで拭いてる渡辺を見ながら)
オッパイ星人だから、大介君。
むしゃぶりついてくるの。
揉んだり舐めたり大変。
(服の上から胸を揉んで見せて、スカートのなかでごそごそしながら)
渡辺だったらどうする? ご、ごめん!ごめん!ほんとごめんっ!
(大慌てで飛び散った精子をふき取る。射精した萎えたちんちんは
ドリル状態になっていて、まさに小学生のちんちんのよう)
(その間にも大介との話を続ける千春。おっぱいを散々揉んだり舐めたりと、
さらに挑発的な話を聞かせてくると、自分のおっぱいろも揉みながら
渡辺だったらどうする、と聞いてくる)
そ、それは……
もちろん、そういう事をしながら、お互いに全裸になってくよ…ね?
それで当然、裸同士でベッドで抱き合って……
(千春が本当に服を脱いでくれる事を期待しながら言うと、
興奮がよみがえってきて、まだ出したばかりなのに、早くもピクリと
萎えたちんちんが反応し出す。そしてそのちんちんを、自分でまた摘まんで
持ち上げて…)
【こうなれば最後まで話を聞きながらのオナニーに徹しますw】 大介君が立ち上がって、私が跪いておちんちん咥えるの。
頭掴まれて前後に動かされたりしてね。
(セーラー服を脱いでスカートも脱いで)
それからね、抱きあうの。
もちろん裸でだよ。
(左手で胸を右手で股間を触りながら渡辺を見て)
こっちおいでよ、渡辺。 そんな、強引な感じのフェラをさせるんだ…大介の大きいのを……
ああそうか…AVの真似か……
(さっきの千春の言葉を思い出す)
それで…やっぱり二人で裸になって……ゴクッ
そこのベッドで……
(千春がついにセーラー服とスカートを脱ぎ、ブラとパンツだけの姿に。
そして渡辺を手招きする)
ち、千春……
(既に8割方は回復した包茎ちんちんを握りしめながらベッドに近寄る)
そ、それから……?
それから大介は…どうしてくるの?
千春のあそこも…もう濡れてるの?
(心なしか前面部に染みが広がっている千春のパンツをじっと見る) 指で濡れてる私のあそこを大介君がかきまわすように気持ちよくしてくれるの。
私も大介君のおちんちん握ってしごいてあげるの。
(近くに来た渡辺に見せつけるように壁に背中をもたれて、膝を立てたままだらしなく両脚を開いて)
大介君が仰向けになった私の横に寝転んでキスしながら触りあう感じかな。
(すこし潤んだ瞳で渡辺を見ながら胸や股間を触りながら) 千春と大介が、ふ、二人で性器を……
(と言いかけて、なんか恥ずかしくなって言い直す)
あそことあそこを、いじり合うんだ……
じゃあ本当はもう、とっくに二人とも全裸なんだ…
(話が本格的にセックスの前段階に入って来たことを感じて興奮が高まり、
完全に復活したちんちんは激しく勃起する)
大介が横に寝転んで、それで…キスして、触り合って……
そ、それで?たぶん千春のおまんこも濡れていて…大介のちんこも、
もう先っぽから濡れてるぐらいガチガチだよね…
(その時、ふと、これだけは聞いておかなければという事を思い出した
話が本番のHにまで進むまでに…)
そ…そのさ……ひとつ聞いていい?ほとんど毎日してるって言ってたけど……
その……二人は、い、いつ頃から始めたの?SEX……
かなり長く付きあってるよね…それこそ小学校の高学年からずっと……
(自分が千春でオナニーを始めたのが小6であることを改めて思い出す渡辺
それは千春の可愛さやエロさだけでなく、クラス一のイケメン男子だった
大介という彼氏が出来たからという理由も大きかった)
【すいません、こればかりははっきり指定させてくださいw
俺が千春さんでオナニーを始めた小6から既に始めていた…で、お願いします。
あ、何かリクするのはこれで最後だと思います】 おちんちんの先っぽはもう濡れてるよ。
私のもとろとろになっちゃってる。
いつからって?
あれは…小学校6年生の春休みだったなぁ。
渡辺と大介君と私が三人でここで遊んだあとだよ。
渡辺が先に塾で帰っちゃったあと。
なんとなく静かになってお互い何にも知らないけどハダカで抱きあったの。 じ、じゃあもう…準備は……二人とも準備は……
(挿入の準備は…と言うところを、この後に及んでストレートに
口にするのを恥ずかしがる)
(そして現在の二人のセックスもさることながら、小6の時のセックスにも
興味しんしんになってしまう、童貞のくせに欲張りな渡辺)
お、俺が帰った後、二人で……
(やっぱり千春は冴えない自分よりも、カッコいいイケメンサッカー少年の
大介を選んだんだ…と思うと、悔しくはあるが、それがかえって倒錯した
感情を呼び起こして興奮してしまう)
それで……大介としちゃったんだ、小6同士でSEX……
(当時の大介と千春を思い起こす。大介は今よりは背が低いが、
それでも小学生にしては長身で今と同じくイケメン、
千春も小学生にしてはスタイルが良く、大人っぽい雰囲気が既にあって、
子供でありながら、既にお似合いの、周囲公認の美男美女のカップルだった)
(その二人が既にセックスしていると5年越しに分かり、さらに興奮してしまう渡辺。
小6の時に見た千春のパンツを思い出し、あれを大介は自由に脱がしていたんだ、
などと妄想し、包茎ちんちんがビクンビクン痙攣する…) 最初はだきあってるだけだったのよ。
お互いこどもだし、なにもわからなくて。
ほんとにセックスできたのは中学にはいってからかな。
それからもうほんと毎日のように、ね。 そりゃ最初のうちは上手く出来なかっただろうけど、
それでも一応……小学生のうちに挿入はしたんでしょ
たぶん…小学生の時から大きかった大介の……あ、いや……(汗)
(小6の時の大介のちんこを修学旅行などを思い返して思い出すと、
やはり今の自分と比べても負けているイメージ……)
大介も千春の服を脱がして…おっぱいも触って……
そ、それで毎日のようにHしてるうちに、二人とも上手くなって行って…ゴクッ
(明らかに小6時の千春が、大介に脱がされたり、身体を揉まれたり、
舐められたりしてるのを想像し、高校生が小学生同士のHで勃起ちんちんを
情けなくも痙攣させてるのが千春にバレバレな状態で赤面)
(慌てて)ご、ごめん、話逸らしちゃった……
今の二人は……いや、昔からそうしてたのかもしれないけど……
それで、お互いにあそこが濡れて…それからどうするの? あそこにおちんちんをいれるの。
私がおちんちんを指先で握ってあそこにあてがって。
ね、ひとの聞いてて興奮するの?
これから今日聞いたこと頭のなかで思い出してオカズにするつもりなの?
だめだよ、それじゃ。
半裸の私が目の前にいるのに。 ついに…千春のおまんこに挿れるんだ……大介のちんちん………
それで、大介が挿入した後は……
……えっ?
(話を聞いて興奮の極にある中、千春が冷静な口調で人の話を聞いて
興奮するのかと指摘する)
……それは……ごめん、やっぱり興奮…する……
正直言うと、情けないけど小6同士の時の話が一番興奮しちゃって……(赤面)
あの頃の千春も良く知ってるから…なんかロリコンみたいでごめん
(オナニーの原点だったから一番興奮する、とはさすがに口にしない)
オカズにするのかって?
…………それは、たぶん…まあ………
(当たり前の事実すぎて答えるのも恥ずかしい)
だ、だめなのは分かってるよ、分かってるし、男として情けないのも
分かってるよ、けど………も、もう……今日は…オレ……も、もう!
(すでに、ペニスはとっくに限界を迎えていて、軽く触れただけで
すぐにでも射精しそう)
ご、ごめん……
【すいません、半裸の千春さんと一緒にベッドにもぐりこんで、
そしてついに初Hを…というプレイもしてみたいんですが、
リアでももう色々と限界で……。今日のところはオナニーだけで
終わらせてもらってもいいでしょうか?】 あとはね、アダルトビデオみてみなさい。
あとね、これから会っても変な目で見たりしないでね。
おうちでオナニーしてなさい。
じゃあね。
おちます。 五時間も続けたのに寂しい最後になっちゃいましたね……
やっぱり据え膳食わぬは男の恥だったか……
でもまあ、ここはあえて謝ったりせず、
「おうちでオナニー上等だよ。素敵なズリネタ提供ありがとさん」
とでも言っておきますw
落ちます
以下、お店空いています 30前半の人妻です。
オナニー見せてくれる方募集します。
体格は、ムッチリ系でお尻や胸が大きめです。 いいな、むっちり系の人妻さん
お尻やおっぱいに硬くなったの擦り付けながらオナニーしたい お相手大丈夫でしょうか?
よければNGや希望を教えてください。 よろしくお願いします響子さん
グロやスカ以外なら大丈夫です
響子さんに導かれておもいきり射精したいです いらっしゃいませ〜。コスチュームいろいろ取り揃えてまーす。
どんなのがお好みですか?
(外見は茶髪のロング、小柄でCカップです) んーと、パンツ履いてもいいですか?
エプロンだけは、ちょっと…なんですけど ありがとうございますー早速着替えてきます!
お待たせしました〜。
(赤いフリルをふんだんにあしらったエプロンに、黒のシルクのショーツ着用中)
(髪はゆるくサイドでおさげに、おっぱいはそんなに大きくないけどエプロンから谷間が見えます)
お帰りなさい〜、ご飯とお風呂どっちにする?
それともわ、た、し?なんちゃってー
(亮介さんの耳元でイタズラぽく囁く) か〜わい。
勿論、アイちゃんだよ。
(すでにパンツ姿に、あそこはビンビンになっている。)
後ろ、向いて四つん這いになって見てよ。 わたしですかぁ?
わっ、もう勃起しちゃってる!
四つん這いですね…
これ、背後とか無防備になって、なかなか恥ずかしいカッコ…
(ちょっと照れつつも、手と両膝ついて四つん這いに)
(エプロンの胸あてに隙間ができて胸が覗き見え)
(ショーツを履いたお尻が突き出されて、尻のラインから秘部に向かって緩やかなラインを描いている) うわぁ、パンティーのラインが、エロいね。
(パンツを脱いでビンビンのあそこを扱き初める。)
パンティーの中も見たいな。 ごめんなさーい。個人的にNGなんです。
脱ぐのはダメだけど、これで満足してもらえませんかぁ?
(ショーツの布をきゅっと引き寄せてお尻に食い込ませ、Tバックのようになる)
お尻におちんぽ、擦りつけてもいいですよ?
(くいっとお尻をさらに突き出して) そうなんだ。
えっ、いいの。
あぁ、気持ちいいよ。
(パンティーの上からチンコを擦りつけると。
射精感に襲われる。) あん、硬いおちんぽお尻で感じる…
(おちんぽの動きに合わせて、お尻に押し付けるようにして擦り上げ)
ビクビクしてるぅ…おちんぽミルク、アイにかけて。
(身体を起して亮介さんに向かい合うように座り、顔射をおねだり) 出すよ。
あぁ、っ・・・。
ビュル、ビュル・・・。
ハァ、ハァ・・・・。
(アイちゃんの顔めがけて、白濁液をぶちまける。)
気持ち良かったよ。 んっ…いっぱいでたぁ
(勢いよく吐き出された精液が、どろどろと顔を汚していく)
(ぽたぽたと、エプロンや、肌を通して胸まで垂れていく…)
ぁ、エッチな味…
(唇についた精液ぺろりと舐めとる) 【すごくテンポよく出すとこまでさらっと進んじゃいましたけど、少しでもご満足いただけたら
いいな〜と思います、ありがとうございました♪】 アイちゃん。舐めかたもエロいね。
エプロン脱いで、おっぱいにも塗り付けてよ。 【あ、すいません!きりのいい所なので今日はここまでで…ありがとうございました】
【落ちます】 人妻にエロコスを着せてオナニーしたい方募集します。 よろしくお願いします そちらの容姿設定と
シチュやコスチュームの希望教えてください。 こちら21歳の学生です。175センチの75キロ 結構ガッチリしてます。 エロコスというよりベビードールみたいなエッチな下着でお願いします。 了解しました
では軽く書き出ししますので少々お待ちください トントン
(お客さんが待つお部屋のドアをノックして)
失礼します。ご指名いただきました美幸です。
コスチュームはこんな感じでよろしかったですか?
(お客さんの前でくるりと一回りして)
(透け透けの白のベビードール姿で胸は薄っすら隠れているが大きさや形がしっかり浮き出ている)
(透けているスカート部からは挑発的なTバック下着が見えていて)
もうほとんど裸みたいでしょ?
こういうエッチなコスチューム好きなの? (よろしくお願いします。美幸さんの何歳位の設定ですか?)
はい… そういう格好が好きなんです。(透けた胸元、Tバックのお尻に目が釘付けになって…)
思ってた通りの格好です…(手が既に自分の下半身に) すみません。
始まったばかりですが急用が・・・
オチ >>189
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? 希望のコスチュームは…ナースでお願いしてもいいですか?
すいません、はじめてで緊張してて…
えっーと…自分はどうすればいいですか? ナースのコスに着替えてきますね。
大和さんはいつもしてるようにオナニーしてください。
今日はあたしがおかずになります。
ナースさんを前にしてどんなオナニーするんですか? えっ‼ここで…オナニをですか?
ちょっと恥ずかしいですけど…
(周りを気にしながら、ズボンを脱ぎはじめる)
普段は、ベットで患者の設定で、ナースのお姉さんに精液を搾り取られるような事を想像して、チンポを扱いています。
まだ、恥ずかしいので、パンツの上から擦ってみます
(ナース服に着替える千春さんを眺めながら、パンツの上から撫でるように、股間を触る) (ナース服を持ってきて大和さんに背中を向けて服を脱いでミニスカートの白のナース服に着替えて振り返って)
どうですか?
ちゃんと帽子もかぶりましたよ。
あと白のレースの膝上までのストッキングもナースにぴったりかも。 想像通りです。
綺麗です、千春さん…
(ナース服の千春さんに見惚れながら、次第に膨張していく股間を撫でる)
どんな風に扱いてればいいですか?
(恥ずかしそうに、千春さんに尋ねる) 大和さんの好きなようにしていいんですよ。
そこのベッドで寝てみますか?
おかずになるように頑張りますからなんでも言ってみてくださいね。 あっ…はい。
(ベットに仰向けになり、パンツを大きく膨らませテントを張った状態で、亀頭の先端を掌で円を描くように擦る)
あの…看護婦さん…
(小声で囁くように呟く)
下半身が…痛くて…うっ…ぃっ…てて、
(痴女っぽく、淫語を使って貰いたいです) あら、大和さん。
たしか足首の骨折の患者さんじゃなかったかしら。
下半身が痛いってたいへん。
今日は担当のナースが非番なのであたしが対応しますね。
どの辺が痛むんですか?
(ベッドサイドに立ってふとももをベッドに押しつけて顔が大和さんの股間のうえあたりで下半身を舐めるように見て) あっ…いゃ…大丈夫…えっ
(聞こえてないだろうっと思って発した言葉が、千春さんに聞こえて、心配して掛け付けてくれて慌てる)
(千春さんのナース姿を見て勃起しながら、扱いてなんて、恥ずかしくて言えなく、仮病の振りを演じる)
あっ、た、た、いっ…たっ…た。
大丈夫です…
時間がたてば直りますから… ダメよ、我慢なんかしちゃ。
先生いま夜間診療に出てらっしゃるから終わるまでお薬出せないけど。
(大和さんの顔を見つめながら)
どこが痛いのか言ってみて。
できるだけのことしてあげるから。 (千春さんに見つめられると、嘘がつけなくなり、恥ずかしそうに、股間を隠していた手を退ける)
す、すいません…なん、えっ、と
ナース姿の…えっ…ち、千春…さんを…見てたら…
ごめんなさい…
(涙目になりながら、俯きシドロモドロに口を開き、謝る) (涙目になってる大和さんのもっこりしてるパンツを二度見して大和さんを見て)
あ…そういうこと…
担当は婦長さんですもんね。
入院して何日目なんです?
溜まっちゃう患者さん、多いから恥ずかしがることなんかないですよ。
(大和さんのほうに向かってベッドの端に片脚を乗せて腰掛けて)
どこ見ておっきくなっちゃったの? (千春さんに怒られると思っていたが、意外な対応に驚きながら、千春さんに導かれるように応対する)
に、入院して…1週間です
えっ…どこ…って…
(申し訳なさそうに返答する)
あのー、千春さんの、その綺麗な脚やお尻を…
見て…
(チラチラと間近で、千春さんのストッキング越しの生脚を見て、さらに膨張し、ピクピクと弾ける) (ベッドに乗せた脚を大胆に乗せて脚をひらいて)
脚とかお尻とか見てたんですか。
じゃもっと見てスッキリしちゃいましょうか。
婦長さんじゃちょっと物足りないでしょ。 えっ…、
(驚きながら、千春さんを見ると脚を大きく開きナース服から黒の下着がくっきりと見える)
あ、ありがとう…ございます…
(目を輝かし、千春さんの陰部を凝視しながら、次第にパンツの中に手を滑らせ、勃起したチンポを掴みシコシコと扱く)
夢みたいです…こんなに…間近で
千春さんを見れるなんて そうなの?
夢かもしれないわね。
(ナースシューズを脱いで大和さんの腰のあたりに膝立ちでベッドのうえにあがり大和さんを見下ろして)
もっと見たいんでしょ。
(スカートの裾を指でつまんでめくって) は、はい。
もっと…見たいです。
(仰向けになり、千春さんの顔と陰部を見ながら、チンポを扱き、尿道から我慢汁を出し、パンツにくっきりと染みが浮かび上がる)
あの…匂いも…嗅がせて…下さい 匂いもって…
カーテンしてるけど、4人部屋なんだからおとなしくしなきゃだめよ。
(大和さんの顔の近くまで膝立ちのまま動いてスカートの裾をめくりあげて)
パンツ濡れて気持ち悪いでしょ。
パンツ脱いじゃったら? パンツ…はい。脱ぎます
(慌てるようにパンツを膝までずらして、大きく膨張し、亀頭の先っぽは我慢汁に濡れて黒光りしながらピクピクと弾けるように、尚も扱く。)
はい…千春さんの…匂い…。
(大きく深呼吸するように一度匂いを嗅ぎ、犬のようにクンクンと鼻息を荒くしながら千春さんの匂いを堪能する)
いい匂いです…甘酸っぱくて
これが千春さんの匂いなんだ… (くんくん匂いを嗅がれてすこし恥ずかしくなってめくったスカートをおろして)
おかずになったかしら?
それともほかにもっと見たいとこある?
(膝立ちのまま大和さんの股間と顔を交互に見て) はい…とってもいい匂いで…いつもより…
チンチンが腫れてます
(チンポを握る手を強くして、尿道を擦るように上下に絞るように動かす)
もっと…見せて下さい
(高揚しながら、即座に千春さんに答える)
千春さんの…あそこを見たいです (そんなこと言うだろうと思って覚悟を決めて、前開きの服の前ボタンをうえから一つずつはずして前をはだけて)
あそこ見て。
(大和さんの顔の横で膝立ちのまま、紐パンの紐を引っ張って解いてショーツを膝まで落として) これが…夢にまでみた…千春のおまんこなんだ
(一瞬チンポを握る手を止め、千春さんを陰部を凝視しながら観察する)
綺麗です、ビラビラがしっとりと濡れて、膣壁がピンク色に輝いてて…
ここから…甘い匂いが出てるんだ…
(扱く事も忘れ、陰部に引き寄せられるように顔が近づく)
クンクン…はぁ、はぁ、
千春さん…ぷっくりとお豆みたいな形をしているのは、何ですか…?
触ってもいいですか? それはね、クリトリスっていうの。
いいよ…ちょっとだけなら触って…
(膝立ちのまま脚をひらいて大和さんの顔を見下ろしたまま、ブラもはずしてベッドのうえにおいて) (興味本意で陰核付近の襞を指で開き、浮かび上がる陰核を指腹で感覚を確かめるように優しく擦り、微振動をしながら指を動かす)
クリトリス?…
痛くないですか?… ん…痛くない…
きもちいい…
(目を閉じてクリトリスを繊細に弄られてるのに身を任せて)
ほんとはエッチで詳しいんでしょ。
とってもじょうす。 えっ…ここ、気持ちいいんですか…
(徐々に赤く硬くなってくる陰核を指に唾を付けて潤滑し、上下に擦ったり、円を描くように陰核の愛撫をする)
すごい…ここを触ってると…
千春さんのおまんこから…いっぱいお汁が溢れてきてる
舐めてもいいですか?
(顔に滴る千春さんの愛液を嗅ぎながら、割れ目に沿って舌を這わせる)
(クリトリスを弄りながら、舌先で陰部を愛撫し、左手で、チンポを掴み再びゆっくりと扱く) あ…あん…んん…
(答える間も無くあそこを舐められて自分の手でクチを押さえて声が漏れるのを我慢して)
そんな…きもちいいけど…
だめよ…
(言いながら仰向けの大和さんに覆いかぶさるように69の格好になるようによつんばいになって、目の前にしごいてるおちんちんを見ながら脚をひらいてお尻を突き上げてあそこを大和さんに好きなようにされて) 千春さん…すごく、美味しいです
チュパ・ジュル・ジュル・・・
(愛液を啜る音が室内に響きながら、千春さんの喘ぐ声は時折漏れ始める)
クリトリスを吸ってみますね…チュ…ッ…
(勃起したクリトリスに吸い付きながら口の中で舌を転がし巧みにクリトリスを集中的に愛撫する)
すごい…よ、千春さん…おまんこがパクパクしてる…
僕のチンチン…臭いでしょ…
1週間洗ってないから…
そんなに顔を近づけない方が、いいですよ ごめんなさい。
ナースコールで呼ばれちゃいました。
お先に落ちます。 >>220
お付き合いありがとうございました
落ちます 出勤しました〜。
今日はアイの気分で、すでに着替え済みです。
もちろんご希望のコスあったら着替えますよ〜。
部活のマネージャーをイメージしましたー。
(ジャージの上着に制服のミニスカートにハイソ。スカートの下はブルマーです)
(茶髪ポニテ、おっぱいはCです♪) アイちゃん、お願いします
コスチュームはモロ好みなので、そのままで
早速はじめちゃってもいいかな 気に入ってもらえてよかったですー!
よろしくお願いします!
露出少ないけど、こういうのってフェチ心くすぐるんですよねー。
(ジャージのジッパーは上まできっちり閉めていて、スカートはちょっと屈めば
中が見えてしまうくらいの超ミニです) うんうん、アイちゃんは男心がよく分かってるね
じゃあ、遠慮なくはじめさせてもらうね
(ベルトを外し下着まで下ろすと、まだ半立ち程度の硬さの陰茎が現れ)
(ソファーに腰掛、扱き始める)
そこに立ってゆっくりと回って、後姿もよく見せてね
うーん、スカートとソックスの間の太腿最高だね
(体勢を低くして覗き込むようにしながら、ゆっくりと扱き続ける) は〜い。
(ゆっくり、くるりと半回転すると、ふわりとスカートの裾が舞って紺色のブルマーが見える)
(ちょっと小さめのものを下着なしでそのまま履いているため、ぴったりとお尻のラインが
浮き出ている状態です)
ブルマーって、男の人好きですよね?
(あつしさんに背を向けるようにして立っていて)
(くいっと軽く尻を突き出してぴったりとしたブルマー着用のお尻を見せる) ブルマーいいよね
アイちゃんみたいな可愛い娘が履いてると、すごくいやらしく見えるよ
(お尻の肉感がはっきりわかるブルマーに熱い視線を送りながら)
ねえ、もっと近くで見たいな
そのままこっちに近づいてきてくれない?
(うっすらと我慢汁が亀頭を光らせるチンポを扱きながら、アイちゃんが近づいてくるのを待ち) あつしさん褒め上手♪
じゃあ、すっごい近くに寄っちゃいますよ?
(お尻を向けたポーズでじりじり後ろに下がるようにあつしサンに近づいていく)
(両膝に両手をついて屈むようなポーズで、スカートはまくれ完全にブルマーが丸見え)
(あつしさんが顔を前に出せば、お尻に顔を埋めてしまえるほどの至近距離です)
あ、あつしさんの息がお尻に感じる… おっぉっ・・・こんな近くまで・・・
うわぁ、アイちゃんの体温も匂いも感じられるよ
(目を閉じ、クンクンと匂いを嗅ぐようにしながら、鼻先をブルマーに擦り付ける)
うぅん・・・あったかくて、やわらかくて最高だよ、アイちゃんのお尻・・・
(夢中になってお尻に顔を埋めるように押し付けながら、扱く速度を少しずつ速めていく)
ねえアイちゃん、そのジャージの下は・・・どうなってるの? に、においは、恥ずかしいなぁ…
あ、鼻がお尻に当たって…くすぐったい!
(くすぐったそうにお尻をもじもじさせるが、よりあつしさんの顔と密着してしまう)
ジャージの下、見たい?
一旦お尻とさよならしないといけないけど、いっぱい堪能してくれましたか? (名残惜しそうにお尻の感触を顔に感じながらも)
(さらなる刺激を求めて訴える)
見たいなぁ
お尻は名残惜しいけど・・・やっぱりジャージのした見たい
そのジャージのジッパーおろしてみせて・・・ はーい。
(ソファに座るあつしさんに向き合うように膝立ちになる)
もったいぶった言い方したけど…そんなに特別なわけじゃないんだけどね…
(ジッパーを下ろして前を軽く開くと、ノーブラに白いタンクトップ姿)
(タンクトップも小さめなので、ぴったりとおっぱいに布地が張り付くようで)
(布地で擦れて、胸の先っぽもちょっと立っちゃってます) (タンクトップから見える胸のシルエットに)
ううん、すごくいいよ
全部みえてるよりもいやらしいかも・・・
(ぷっくりと尖った乳首に視線をとめ、いたずらな笑みを浮かべると)
アイちゃん、ここどうしたの?
(扱いていた指で自分の我慢汁をすくうと、そのままタンクトップの上からも分かる乳首に触れる)
あっ、ごめん・・・触るのはダメだった・・・かな? あんっ…!
触ってから聞くの、おかしくないですかぁ?
(突然触れられたので、大きな声を上げてしまう。恥ずかしそうに憎まれ口をたたいて)
(我慢汁で乳首あたりの布地が濡れてしまい、よりいやらしく見える…)
じゃ、あつしさん勝手に触ったバツでーす。
おちんぽ扱きながら、アイのココ気持ちよくして?触っていいのはココだけね!
(乳首を強調し。乳房はNG!) アイちゃん、やさしいなぁ
頑張って気持ちよくしちゃうよ
(片手でチンポを扱きながら、今度は涎をつけた指で乳首を擦り)
(タンクトップから乳首がいやらしく透ける様子を楽しみ)
アイちゃんの乳首、とってもきれいだね
それに・・・コリコリになってて、いやらしいなぁ
(タンクトップの上からでもはっきりと分かる乳首を指で摘むようにして、クリクリと弄る) ん、ア…っ
(布越しに乳首弄ばれて身悶えする)
こ、コリコリって、あつしさんがしたんじゃ、ないですかぁ!
はぅっ…うーっ
(ひたすら乳首をクリクリされて、気持ちよさそうに瞳潤ませている)
(しかし、ここはオナクラ…自分ばかり気持ちよくなっているわけにはいかない…という
気持ちもあったりして)
あつしさんだって、我慢汁こぼしていやらしいですよっ
(おちんぽの先っぽに人差し指でぐりぐりっと刺激を与える) あっ、了解しました。遅くてごめんなさいー
以下空室です いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか? えっと…すいませんはじめてで
どんなコスチュームがありますか?
(名前を入れてみました、よろしくお願いします) 初めてのご来店なんですね?
ありがとうございます!!
(お客様の前で丁寧にお辞儀をすると、胸元の谷間がチラッと見え)
そうですね、こちらが衣装のパンフレットになります。
(パンフレットを手渡すとその中には色々な移送が載っていて)
定番だとこんな水着とか制服系ですかね。
制服もセーラー物やナースにCA。OLさんも御座いますよ。
あとは・・・ボンテージ風のコスプレやHな下着とか・・・
どんな物が興奮しますか?
(お客様を見つめニコッと微笑み) (丁寧なシステム説明で対応してくれ、コスチュームを決める)
…えっと…なんでもいいのか…じゃぁ
(黒の際どく厭らしいベビードール下着を指を指す)
これで…お願いします
(もぞもぞと落ち着きがなく、部屋を見渡す) はい、此方のベビードールですね?
(パンフレットを確認しながら)
ふふ、お客様は一番Hな下着を選ばれたんですね・・・
似合うかどうか分からないですけど、着替えて来ますから少しお待ち下さいね!!
そちらのソファーに座って待っててね?
(ニコッと微笑むと奥の更衣室に向かう) (笑顔がとても可愛い由香さん、一旦奥の方に向かう、促され側にあるソファの端にちょこんと座って待っている)
可愛い娘だなぁ…きっと選んだ下着姿似合うだろうなぁ
(期待で胸のドキドキしながら待っている) (更衣室に入るとクローゼットから衣装を取りだす)
(お店の制服から指定された下着に着替えて行くと)
(お客様の待つプレイルームからは、刷りガラス越しに着替えてる姿が透けて見えていて)
ガチャッ
お待たせしました!!
(お客様の前に着替えて現れると、黒のベビードールは透けていて)
(大きな胸や下のおショーツも透けていて)
どうかな、こんあ感じだけど・・・似合ってる?
(ベビードールからは、乳輪と乳首も透けていて)
(下のショーツは小さく前を隠していて) (ドアが開き、着替えを終えた由香さんが現れる)
…は、はいっ…
(艶っぽく大人な感じが、可愛い顔の由香さんとギャップがあり、一段と興奮してしまい、股間を膨らませ、隠すようにズボンの膨らみを手で押さえる)
綺麗です… 綺麗ですか?
ありがとうございます!!
(ハニカミながら、ニコッと微笑みお辞儀をして)
こんな風な衣装はあまり着た事無いので・・・
似合ってるかどうか不安で・・・
(着替えた姿を大きな鏡に映し、ベビードールを確認しながら)
(大きな胸元やムチッとしたお尻を両手で撫でてみて)
あれ?
お客様って・・・もう大きくさせちゃいましたか?
(嬉しそうに微笑むと)
遠慮しないで気持ち良くなって下さいね?
何かリクエストがあったら言って下さいね?
Hなポーズとか、こんな風に責めて欲しいとか。 はいっ…とても似合っています
(股間を押さえていた手がズボンの中に移動し、由香さんを凝視しながら、扱きはじめる)
(普段より硬く熱くなっている竿をゆっくりと扱く)
(興奮しているのか、鼻息が自然と荒くなる)
はぁ…
あのっ…僕を挑発するように…女豹のポーズでお尻を振りながら…厭らしい言葉を投げかけて…くれませんか?
(恥ずかしそうに、顔を赤くしながら、要望を伝える) 女豹のポーズ?
なるほどね・・・そんな感じのがお好きなんですね!!
(お客様が股間を弄っている足元にしゃがみ込むと)
(四つん這いの体勢になって、ムチッとしたお尻を軽く突き出す)
こんな感じで興奮してくれる?
隠してないで早くその勃起してるちんぽ・・・私に見せて?
(ベビードールで少し隠れるお尻には白のショーツに包まれていて)
(そのショーツはTバックになっていて、アソコとお尻の穴をやっと隠している)
(ムチッとしたお尻を誘惑する様に軽く振ると、大きな胸も一緒にベビードールの中で揺れている) …あっ、はいっ…すごく…興奮しています
(足元で四つん這いになり、むっちりとしたお尻を突き出して、プルプル振えているお尻を釘付けで見つめながら扱くスピードが速くなる)
えっ…はい
(促されるように慌ててズボンをずらし、反り返ってギンギンの竿を晒け出す)
(見えそうで見えない由香さんの陰部を凝視しながら、亀頭の先端を我慢汁で濡れる竿をシコシコと無我夢中で扱いている) 由香さんすいませんレスが遅くご迷惑をおかけしました。
いないみたいですので、落ちさせてもらいます。
移動落ち 女の子の前で変態をさらけだしたい...です...w 風俗は初めてなんですけど、いろいろ教えてくれますか? 梢さん
お願いします
俺でよければですがw
このスレですと、梢さんにオナニーを見てもらうような展開になりますが大丈夫でしょうか? はい!お願いします
男の人が自分でするとこ、、、みたことないけど
多分大丈夫だと思います 梢さんは何歳ですか?
普段黒パンストを履いたりしますか?
ちゃんと服を着ている梢さんの前で俺だけトランクスのみ着用という姿を想像してみてください 想像するとすごい卑猥ですね
私がちゃんと服を着てるのに、トランクスですか
すごいシチュエーションですね
年齢....少しいってます アラサーです
だめですか? 全然だめじゃないです
こちら30半ばなので梢さんが年下ですねw
靴も履いたままでベッドかソファに腰掛けてください
(パンプスを履いてる梢さんを想像してます)
(目の前にいる俺はトランクスの中のものを膨らませて足やらふとももを見てます)
梢さんは変態な男を見たことありますか? よかった。
変態な男..って
見たことないです。貴方が初めてじゃないかな
なんかすごいエッチなかんじですね (トランクスも脱いで全裸になる俺)
梢さんは服装も気分も普段のままなのに...
俺だけ梢さんの前で全裸になって大きく硬くなったおちんちんをしごいてハアハアしている...
こういうのを想像してみてください
恥ずかしいですか?それとも笑っちゃいそうですか?
(一応シチュなので、二人でこういう会話のやりとりをしているということでw)
(もちろん梢さん着衣、俺はトランクスも脱いで全裸ですw) >>274
由香さんこんにちは。
今日もお願いさせてもらってよろしいですか? いらっしゃいませ!!
あれ、一度ご指名頂いてますか?
(お客様の言葉に少し戸惑いながら)
(会釈をして奥のプレイルームに案内していく) >>276
失礼しました。名前入れてませんでしたね…
前にレオタード着てもらったのですが途中で時間切れになってしまって。覚えてないでしょうか? あ、そうだったんですね。
ごめんなさい・・・
(プレイルームに入ると、妖しい光りに照らされていて)
じゃあ、今日はどんなコスプレが良いですか?
(お客様を大きなソファーに誘導しながら、その足元にしゃがみ込み)
(コスプレが沢山載ったパンフレットを手渡して) >>278
よろしくお願いしますね由香さん。前回あまり記憶に残らない程度のことしかできなかったなら申し訳ないのですけど…
それだとせっかくなので前回同様レオタードにジャケットとズボンと男の子みたいな感じ嫌でしたか? レオタードの上にジャケットとズボンですね?
難しそうだけど、頑張って見ますね!!
ジャケットとズボンはどんな感じのが良いですか? >>280
よろしくお願いします。そうですね…今回もズボンとジャケット下のシャツはぶかぶかな感じでジャケットはスーツみたいなデザインで今回はお願いしたいです。後は野球帽被って男の子っぽさ出してですかね。 難しい・・・
(困惑した表情を浮かべながらも)
頑張りますね!!
着替えて来ますから、少しお待ち下さい。
(奥の更衣室に入ると)
んー、どんな風なのが良いのかなぁ・・・
(クローゼットを漁り、並んだ居る衣装を自分の身体にあてて見る)
よしっ!!
これにしよ!!
(お店の服から指定された衣装に着替えて行く)
(お客様の待つプレイルームからは、裸になり着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え)
(大きな胸や括れたウエスト。ムチッとしたお尻から脚までがシルエットで浮かびあがり) >>282
(着替え見えてるけど大丈夫なのかな…
そう思いつつも目が離せず着替えを待つ) ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に着替えて出て来る)
(黒のスーツの下には白シャツをラフに着ていて、裾は出している)
どうでしょう・・・こんな感じで合ってますか?
(ショートカットの髪は野球帽で隠れていて)
(パッと見は男の子の様に見える)
(中に着た代シャツのボタンは上から2つ程外していて)
(チラッと見えそうな胸の谷間が。そこだけが唯一女性として主張していて) >>284
ありがとうございます由香さん。また大変なものをすみません…
しかしこの店は毎度思いますけどこういう男物までよく置いてますね?
(毎回要望通りの衣装で現れる彼女とこの店に舌を巻いて)
そうですね。どうせなら下のシャツは前と同じでぶかぶかなTシャツで…ジャケットも帽子に合わせて紺色にしますか。
(いきなり色々見せつけてきているワイシャツに赤面しながら着替えてきてもらってレオタードは見た目にはまるで見えない。
しかしTシャツになったことで胸元は自然強調されて)
すみませんね毎度男の子みたいな格好させて…今回はおじさんみたいなジャケットですけど。
【毎回難しいの苦労おかけします…】 そうでしょ。お店には色々なお客様がご来店されますし。
迷惑を掛けずに、お客様に喜んで頂くには、品揃えも大切ですからね!!
(スーツを着た男の子がハニカミながらクスッと微笑み)
あ、Tシャツが良かったですか?
直ぐに着替えます!!
(慌てて着替えて、再度お客様の前に立つと)
(ジャケットの上からでも、胸元は強調されていて)
(今にもジャケットのボタンが弾け飛びそうで)
いえいえ、大丈夫ですよ!!
お客様は例えば、Hな下着や水着とかよりも、こっちの方が興奮するんですか? そういうものなんですか…逆にそこまでいくとすごいを通り越して唖然ですね。
(雑談しながら着替えてきた由香さんは紺色のジャケットにTシャツを下に着て出て来る)
あれ?今回はボタンはとめてるんですね。前回はゆったり着たいからって全開だったのに。
(本来の着方を真似てるのか2つあるボタンの上1つだけとめられたジャケットのボタンは大きな胸に押し上げられ今にも飛びそうで)
ありがとうございます由香さん。そうですね…痴女というかエッチな衣装をこんな色気ない男の子みたいな衣装で隠してるってなんか興奮するんですよね。由香さんは着心地どうですか? はい、喜んで頂いて気持ち良くなって頂くためには、頑張りますよ!!
(ニコッと微笑み)
はは、前回と一緒じゃツマラナイかと思いまして・・・
留めましょうか?どちらでも良いですよ。お客様のお好きな方で。
(意地悪に微笑むと、お客様に判断を委ねる)
着心地はどうだろう・・・。不思議な感じです。
ボーイッシュな服は着る事あるけど、ここまでおじさんで、それに野球帽って・・・。
無いですよねw
(大きな鏡に映る自分の姿を見て、幻滅し自信をなくして)
でも、これで喜んで頂けるお客様が居るんだと勉強になります!! 相変わらずそのはにかんだ笑顔素敵ですよね。
ボタンは…外したほうが良いかな?このままだと弾け飛びそうですし。
(今にも飛びかねないそれを見て不安そうに言って意地悪な笑みは最初からボタンを飛ばすつもりだったのではないかとすら思えて来る)
やっぱりおじさんですよね…ダサいというかありえない組み合わせというかさっさと脱ぎ捨てたいって顔に書いてるみたい。
(チラリと鏡を見た彼女の表情が曇ったのを見てこちらもやはり気に入らなかったかと不安そうで) じゃあ、外してくれますか?
(お客様の前に立ち、ジャケットのボタンをはずして貰う様に)
そんな事無いですよ!!
違和感はあるけど、これで興奮してくれるのなら・・・
(おじさんスーツでその場でクルッと一回転)
(女性らしい仕草をしても、違和感だけが残り)
このジャケットとか、ズボンを脱いで行く感じが興奮するんですよね?
この下はどうなってるんだろう・・・そんなチラッと感が良いんですよね?
(ジャケットを持ちヒラヒラさせながら) えっ?あっ…はい。それじゃあ失礼して。
(ボタンを外してくれとタプンと胸を揺らしながら立つ由香さんに手を伸ばし赤面しながらボタンを外して意地悪な笑みのままの由香さんをちょっと恨めしそうに睨んで)
もう由香さんったら僕が緊張するのわかってやってますよね?
そういう風に言ってもらえるなら良いのですけど…サイズも結構大きいみたいだし。
!??そ、そうなのかもしれないですね…ははっ
(最後に図星を突かれたのかギクッと音がしそうなくらいに固まってしまいボタンが全開になり抑えるもののなくなった胸はTシャツの下で動いて、それから目をそらすようにまた慌てて質問をする)
そ、それじゃええと前回も聞きましたけど今回のジャケットも結構ポケットあるんですか?由香さんはあんまりポケット好きでないみたいですけど… すみません。合いませんでしたか。
失礼致しました。
【以下空室】 >>293
あれ、ID見て貰えばわかりますがまだいますよ? あ、ID見てませんでした。
直ぐに書きますので、お待ち下さい。 (お客様が手を震わせながら、ボタンを外すのを楽しそうに見つめ)
クスッ、緊張されてますね?
年下の女の子の服なんて、そう脱がす機会は無いですものね?
(ボタンを外され下のTシャツが見えると)
(白のTシャツ越しに、中に着ている服が薄らと透けて見え)
(大きな胸元はTシャツの上からでも主張している)
ポケットですか?
そうですねぇ、両側に2つとチーフを入れるポケットと。
裏にもいくつかあるみたいですよ?
ポケットに何か・・・?
(不思議そうに見つめ) そんな機会あるほうが稀と言いますか、むしろ頻繁にあるほうが色々とマズイと思うのですけど?
(きちんと着ていた状態も可愛かったがこうだらしなく着た姿と露わになったTシャツ越しの膨らみは彼女にマッチしていて)
あっ…由香さんはいつも上着のポケットに両手入れたりはしてますけど。そんなにたくさんあるの興味とかないのかなって。
裏側とか前回のと同じですかね?僕から見えないから隠されてるみたい… >>296
せっかく終わりにしたのに。
裏から皆んな見てるから好きにしな。 【すみません。そこまでして頂いて・・・】
でも、頻繁にしたいからが本音でしょ?
(意地悪に微笑み、大きな胸をユサユサと)
ポケットは別に何とも思いませんよ。
中には何も入れてないし・・・
(ポケットに入れた手で、ジャケットをヒラヒラさせ) そんなこと!ない…とは言い切れないですかね。それにしてもそんなブルンブルンおっぱい揺らしたら痴女っぽいじゃないですか?
(わざと見せつけてきてるのは明らかで彼女に表情もからかってるのが見て取れて不満そうにするが興奮だけは自然と高まって)
じゃあやっぱり由香さんは今回も早く下のアレ、見せたいのですか? 痴女は嫌いですか?
それよりも、男の子の様な元気な女の子がお好きですか?
(どういったポーズをすれば喜んで貰えるか不安で)
(でも、今まで着た事無い衣装で、色々とポーズを取って見て)
見せたい事は無いです。
お客様は興奮してますか?
先に興奮したモノを見せてくれないと・・・
それかどうした方が良いですか? 嫌いということはないですけど由香さんってあんまり痴女って雰囲気なくて…でも実はそうだったりするんですかね?
す、すみません!なんか不安にさせてしまって…
(不安そうな表情になった由香さんに慌てたように言ってどうしたら良いかと言われしばらく思案すると)
僕としてはどちらも好きだというのはありますかね。とりあえずジャケットの前を露出狂みたいに広げたりとかできますか?そうすればおっぱいも隠れることないですし。
う…やはり見せたほうが良いですよね?
(言われてズボンのファスナーを下ろすと硬く太くなったモノを取り出して見せて、それは間違いなく興奮している印で) 痴女ですか?
どうなんでしょうね・・・それは私とお付き合いしないと、分からないと思いますよ!!
(意地悪に微笑みながら、お客様の頬をスッと撫でる)
ここのお店に来られるお客様は、そういう痴女っぽいのか、女子高生みたいなのを好む方が多いですし。
今日のお客様みたいのは、初めてで戸惑ってしまって・・・。
はい見せてくれないと!!
だって、触りもせずに出せないでしょ?
もしかして、恥ずかしいモノなのかな、お客様のモノは?
(股間とお客様の顔を交互に見ながら)
(ジャケットをパタパタとし、大きな胸元を見せつけて行く) そうなんですか…それだったら僕としては痴女っぽいのが良いですかね?
こんなダサいジャケットとか着てられるか!なノリというか下に隠した衣装を見せたくて仕方ないとか痴女っぽくないですか?
(ズボンから飛び出た大きくなったちんぽを躊躇いながらも出してその由香さんの行為1つ1つでどんどん硬く太くなって) なんだ、痴女っぽいのが好きなんだ!!
男の子っぽいのがお好きみたいだから、そのギャップに興奮されるのかと思ってました。
(胸元は動く度に揺れ、それを見たお客様の股間はどんどん大きくなる)
なるほどね・・・そんなのが良いんですね。
じゃあ、ゆっくりとそう言うのを出して行こうかな!!
(ニコッと微笑み、視線を股間に落とすと)
え、ちょっと・・・凄いのを持ってるじゃないですか!!
何でこんな立派なモノを隠してたんですか!!
(股間は上を向く程反り返り、ビクビクと震えていて)
(今にも襲い掛かって来そうな程、勃起している) もちろんそのギャップも好きなんですけどね。
だってそんな格好から痴女が現れたらギャップどころではないですし。
(胸の動きに合わせて硬くなるちんぽだが、それは今の衣装も合わさっているからだということを強調したように言って)
そ…そんなにジロジロ見ないでくださいよ!そういう反応されるだろうと思ってたから隠してたんですよ。もうこんなになっちゃったのは由香さんのせいなんですからね!
(由香さんの好奇の視線でビクッとちんぽが揺れてそれを必死に手のひらで隠そうと赤面しながら見ないように懇願して)
【由香さん本当敬語でそんな痴女っぽくて素敵ですね…】 驚きますよね。腰を抜かしてしまって、失禁しちゃうんじゃないですか?
(クスッと微笑みながらも、お客様の股間から目を離さず)
やっぱり自信があったから、隠してたんですね?
意地悪なんだから、お客様は・・・
(ビクビクする股間を指先でスッと撫でてあげてから)
私のせいなんだ・・・じゃあ、私が責任を取らないとダメですよね?
(そういうと、ジャケットを脱ぎ棄てて、ズボンとTシャツだけの姿に)
(Tシャツ越しの胸元は大きく盛り上がり、動く度に揺れていて)
(ズボンに包まれたお尻は、その上からでもムチッとしているのが分かり)
ほら、見て下さいね。
隠してるモノを出さないと、気持ち良くなれませんよ?!
(意地悪に微笑みながら、お客様に近づいて行く) じじ自信あったから隠してたなんてそんな!意地悪なんて…それは由香さんの方じゃないですか。
(由香さんの意地悪な一言でも感じてしまうのかビクッビクッと先走り汁を垂らしながら隠していた手は自然とどいていて)
そうです!由香さんが魅力的すぎるから…ってまたっ!?いきなり脱いだりして…
(由香さんが突然Tシャツ一枚になり言葉を止めて引きつったような顔になり意地悪な笑みでジワジワと近づいてくる由香さんからこちらも少しずつ後ずさるがすぐ壁にぶつかってしまって)
由香さん…ジャケット早く拾わないとシワになりますよ?ほら?僕のちんぽもこれ以上勃つと爆発しそうですし、ねっ? だって、普通は小さいから隠す人は居ても、大きいのを隠す人はいないから!!
みんな自信満々で見せつけて来る位だし・・・
(意地悪におちんちんを指先で撫でてあげながら)
あ、我慢汁が出て来てますね?
扱いちゃえばいいのに・・・
(我慢汁を指先で掬い取ると、ペロッとフェラチオするように舐めてあげ)
ジャケット?
良いよ別に、お店の服なんだし・・・
早く気持ち良いオナニー見せて?
じゃないと、このまま帰っちゃうよ? やめ…やめてください!このままだと本当にイッて…
そう、なんですか?僕みたいのがおかしいのですかね?こんなのむやみに見せつけないほうが良いと思ってましたけど…ひゃうっ!
(細い指先に先端の汁をすくい取られビクッと身体を震わせてそのペロリと指先についた汁を舐める由香さんに自然と自分のちんぽを弄りだして)
オナニー…見せろと言われなくてもそんなの見せられたら我慢できなくて…だ、ダメです!このままだとオナニーだけで軽くイッちゃいそうで…帰られるの嫌、ですけどこのままだと本当に……はぁ、はぁ…
(ちんぽを弄る手を止めることはしなかったが自分でも歯止めが効かなくなっているのかどんどん手の動きは激しくなってしまって) 逝きたくないんですか?
でも、こっちはもう我慢出来ない程に・・・
(おちんちんからは我慢汁が溢れ、床に垂れ落ちていて)
あは、オナニーし始めた?!
気持ち良い?
(扱いてる横に立ち、ジッと股間を見つめてあげて)
(横に立つとTシャツ越しの胸元は更に強調され、下の衣装も透けて見えてくる) イきたいです…!でも由香さんが、由香さんの許可もらわないと僕のイきたくないです。
気持ち良いですよ!自分のいつものオナニーなのになんだか質が全然違って…
(由香さんに見られていると感じるだけでオナニーはエスカレートしていき、しかし頑なに逝くことはまだしようとはせず必死に我慢してるようで)
由香さんのTシャツ…汗なのかわからないですけどちょっと透けて下が見えてきましたね。由香さんのお願い聞いたのですし今度は僕のお願い聞いてくれませんか?
さっき脱いだジャケット…また由香さん着てから前回みたいにTシャツとかもまとめて一気に脱いで下のレオタード晒してくれませんか?逝くのはその時にしたいんです!
(胸元から視線を離さずにやはり前回の興奮が忘れられないようで今にも逝きそうなのを我慢しながら必死に懇願する) 許可が居るの?
もしかしてお客様ってM男?
見た目からはそんな風に見えないけど・・・
(手の動きが早くなり、おちんちんもビクビクが止まらずに)
(我慢汁だけがポタポタと床に落ちていて)
もう、何のお願いが有るの?
私のお願いと言うか、此処はそういうお店だから、私の言う事を聞いて当たり前ですよ!!
(勃起ちんぽを指先で弾き)
ふふ、我儘なお願いだね。
でも、ジャケットと一緒にTシャツを脱ぐのは至難の業。
出来るかなぁ・・・
(ブツブツと言いながらもジャケットをもう一回着て) ありがとうございます…由香さん。早く見せてくれたら嬉しいです!
(由香さんがお願いを聞いてくれたことで手の動きを緩めて再度ジャケットに身を包みボタンを飛ばしそうになってる最初の格好になり)
女の子に早着替えって当然のスキルって聞きましたけど?由香さんだってアニメみたいにそれくらい余裕だと思いますよ! 何それ?!
そんなスキルは要らないし、アニメなんて見てないから!!
(ジャケットを羽織り、準備をしてから)
出来るかなぁ・・・・・・・
(どうでもよくなりジャケットとTシャツを脱いでみる)
(そうすると特殊な服なのか、思ってたよりも簡単に脱げてレオタード姿になってしまう)
あれ?出来ちゃった?!
(白のレオタード姿になると、大きなぬ根は更に強調され)
【下はどうしますか?下も脱いだ感じが良いですか?胸ポッチとかも要りますか?要るようなら、次に盛り込みます】 れ、レオタード!ありがとうございます由香さん!もう我慢が!
(興奮が止まらないというようについに激しくイッてしまい由香さんのレオタードにぶちまける形にビュルビュルとザーメンを雨のように吹き出してしまう)
ああ…!ごめんなさい由香さん!思い切り吹きかけて…でもすごく気持ちよくて…すごい幸せです。由香さんのレオタードこんなことなら黒とかにしとけばもう少しザーメン目立ちましたかね…
(それも些細な問題とばかりにやりきった顔をして腰を下ろして。しかしザーメンまみれなレオタード姿にすでに出したばかりのちんぽはまた力を取り戻しつつあって…)
【胸ポッチはあったほうがわかりやすくて嬉しいですかね。ズボンも一緒に脱げたことにしましょうか…
でも由香さんジャケットとか本当に脱ぎ捨てて大丈夫でしたか?】 (着ていたスーツを脱ぐと、白のレオタード姿)
(身体のラインが出て胸は大きく、お尻はムチッとしている)
え、もう出ちゃったの?
このレオタードを見ただけで?
相当、我慢してたのか・・・早漏なのか・・・
(クスッと微笑み飛び散ったザーメンを見つめる)
(ドロドロの濃いザーメンはレオタードに飛び、ムチッとした太腿も汚していて)
(胸元が大きく開いた所からは深い谷間。その下に隠れている胸からは乳首がツンと立っているのが分かり)
あれあれ、もう立ってきてるね?
ホント、レオタードがお好きみたいですね?!
(ニコッと微笑み汚れたままでお客様を優しく見つめる)
(由香の身体を良く見ると、どうも股間の辺りが薄らと黒く透けて見えている様で)
【大丈夫ですよ!!】 ずっと我慢してたんですから…仕方ないじゃないですか?
(言いながら改めて身体のラインの丸わかりなレオタードを見て乳首の部分まで勃っているのがわかるレベルでザーメンまみれなところがさらなる卑猥感を出していた)
(それどころか身体の皮膚すら一部透けているようで普通のレオタードではありえたいほど痴女っぽい格好で)
そりゃずっと我慢して待ちに待ったところですし。それと、脱ぎ捨てるのも素敵ですし… (白のレオタードがザーメンで濡れて汚れて行く)
(汚れた所は色が変わり、肌の色が透けて見えていて)
そんなに素敵でした?
ありがとうございます!!
(大きくお辞儀をすると、屈んだ時に胸の谷間が見える)
あ、ちょっと待っててね?
(後ろを振り返ると、レオタードが食い込んだムチッとしたお尻が) 卑猥…ですね由香さん。そのベトベトで透けたおっぱいもムチムチな身体も。
(透けた胸の谷間がお辞儀と共に目の前を通り過ぎ更に振り向いた先のお尻が食い込むレオタードに自然と手が伸びてレオタード越しに両手でこね回すようにお尻を揉んでしまって)
それは…素敵でしたよ。可能ならまた見せて欲しいくらいです早着替え!
でも本当に由香さんジャケットどうでも良いのですね?
(先ほども言っていたがそのまま放置されたままになっているジャケットに由香さんの視線を向けさせて) すみません。時間オーバーになりました。
ありがとうございました。 >>322
わかりました。長々とありがとうございます。またいつかお願いさせていただきたいです。
【以下空室】 そうですね、王道ですがセーラー服でいいですか?
できればミニスカートがいいです。 はい、セーラー服ですね。
着替えてきますね。
やっぱり男のひとはセーラー服が好きなんでしょうか。 セーラー服は女子の特権ですからね。私は好きですよ。
着替えてくるのを待ちます。 着替えてきました。
オーソドックスな紺のセーラーにミニのスカートです。
さて、どうしましょうか。 やはりセーラー服っていいですね。今日は堂々とオナニーができます。
(千春さんのセーラー服姿をおかずに局部を触りオナニー開始)
シコシコ…ふとももスベスベしてる… いつも隠れてしてるんですか?
昼間見ておいて夜思い出してるとか?
今日は捕まったりしません。
ゆっくりオカズにしていいですよ。
(両手を後ろにまわしてまっすぐ立ったまま) 第三者に迷惑はかけたくありませんからね (シコシコ) やっぱり思い出しながら夜のオカズですよ。(シコシコ)
後ろからスカートに精液、擦り付けたい…がまん汁出てきた… そうですよね。
今日はスカートに擦り付けてもいいんですよ。
(背中を向けてドアに片手をあてて) (ズボンのチャックを下ろし、社会の窓からオチンチンをさらけ出して)
スカート精液で汚しますよ。
(オチンチンを千春さんのスカートの上からお尻スリスリ)
スカートにがまん汁つけてる… やだ…
なんか硬いものがおしりにあたってる…
なんかへんな匂いもしてるし。
(ドアに手をあてたままおしりにあってる硬いものに意識して) スカートを汚しながら千春さんのセリフ聞いたら、なんだかチカンしてる感じになってきた…
このままスカートに射精してあげる。
(だんだん激しくスカートにオチンチンを擦りつけて。) スカートにあたる硬いものにおしりを押し返すように動かして、頬をドアにくっつけて… い、イクっ!千春さんのスカートに出しちゃうっ!
(千春さんのお尻の感触を感じながらスカートを精液で汚して)
ハァハァ…出しちゃった… おしりが熱くなってきたと思ったら…
スカートにべっとり出しちゃいましたね。
気持ちよかったですか? 気持ち良かった…千春さんのお尻感じながらイッちゃいました…
千春さん…もっと精液、出しますか? いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか? えっと、今の季節なので、新入社員っぽい、黒のスーツでお願いします。
できたら、ちょっと膝上くらいのミニスカートにしてもらえますか? それで、下着は千春さんの
お好みで。 ただ、どんな下着なのかは教えてくださいね。 ああ、興奮します。 ごめんなさーい。
いま着替えてきますね。
ソファかベッド、好きな方でお待ちくださいね。 お待たせしました。
黒のジャケットに白いブラウスと黒の膝上位のスカートにしました。
えとですね、下着は白の上下つけてます。
ブラは小さめ、ショーツは紐パンです。
よろしくお願いします。 千春さん、すごく可愛いですね。 白の下着も僕の好みです、清楚な感じで素敵です。
それでいて、紐パンはちょっといやらしくていいですね。
では、最初、僕のほうにお尻をむけて、中腰になってくれますか? お尻を突き出すようにして。
千春さんのお尻をみながら、僕のちんぽしごき始めたいです。もうこんなになっちゃった。
(そういって、ズボンのベルトを緩め、ジッパーを降ろし始める。 ちんぽが勃起しているのは
ズボンの上からでもわかる。) ありがとうございます。
(振り返って啓太さんに背中を向けて両手を膝において中腰でおしりを突き出すようにして)
こんな感じですか?
なんかエッチな感じで困っちゃいます。 そう、そんな感じです。 すごくいいです。
(ズボンを膝のところまで下げ、パンツもさげると、硬く勃起したちんぽが出てくる。
それを右手で握りしめながら、ゆっくりとしごき始める。)
千春さん、今、千春さんのお尻を見ながらちんぽをしごいています。 まるで道を歩いている
新入社員の女性を見ながら、しごいてるみたいな気持ちです。
すこし、お尻を振ってもらえますか、それからショーツのラインを指でなぞってみてくれますか?
(千春さんにエッチなお願いをしてみる。) (腰のあたりから人差し指でショーツをスカートのうえからゆっくりなぞって)
そうなんですか?
あたし見られてうれしいです。
(おしりを左右に振って、顔を啓太さんに向けて振り返って)
もっと見て。
いっぱいオカズにして。 (千春さんの指の動きや、お尻の動きを見て、ますます興奮する啓太。 啓太の指の動きも速くなっていく。)
ああっ、千春さん、たまらないです。 オカズだなんて、いやらしくて・・・。 すごく、気持ちいいっ。
千春さん、今度は僕のほうを向いてもらえますか。 ブラウスのボタンをはずして、前をはだけて・・・。
それから、しゃがんで両脚を大きく開いてくれませんか? 黒いスーツのスカートからのぞく
千春さんのショーツも見たいです。 はい、啓太さん。
(振り返って啓太さんの正面に立って、ブラウスのボタンをうえから外してスカートから裾を出して前をはだけて)
どうですか?
(しゃがみこんで膝をひらいて) 千春さん、素敵です。 形のよさそうなおっぱいですね。 ブラをとってもらうことはできないんでしょうか?
無理ならいいですけど・・・。
(最初にブラにつつまれたおっぱいに目をやり、それからしゃがんだ千春さんの股間を見つめて、
手をうごかして、ちんぽをしごき続ける。)
千春さん、僕がちんぽをしごいているところも見てください。 千春さんをオカズにして、こんなに
硬くなったんですよ。 千春さんに見てもらっていると思うと、ますます興奮してしまいます。 (黒のジャケットを脱いで床において、啓太さんの顔とおちんちんを交互に見て)
もちろん、見ててあげる。
(ブラのフロントホックだけはずして)
もっとシゴいてみせて。 はいっ、もっとしごきますね。
(手の動きはさらに激しさを増し、啓太は男のくせに喘ぎ声を漏らし始める。)
はあっ、はあっ、気持ちいいです。 千春さんに見られてる。 俺のオナニー、見られてる。 気持ちいいっ。
千春さん、スカート脱いでくれませんか、千春さんのお尻に触りたいです。 触らせてください。 お願いです。
(左手を千春さんに向かって伸ばしていく。) はい、啓太さん。
(しゃがみこんだ姿勢から立ちあがり、スカートのホックをはずしてファスナーをおろして一気にスカートを床に落としてから啓太さんの前で膝立ちになって)
いいよ、触って。 えっ、いいんですか、触っても?
(そういと、伸ばした左手で千春さんのお尻を抱きかかえるようにして、ゆっくりと触っていく。)
ああっ、なめらかで、素敵です、千春さんのお尻。 たまらないです。 この柔らかい感触。
(やがて、手はお尻の割れ目へとはっていき、中指がうしろから千春さんの股間へと触れていく。
そのまま中指が千春さんの敏感な部分に押し当てられていく。)
千春さん、すごく気持ちいいっ。 このまま逝きそうです。 (啓太さんのおちんちんを見つめていたら、おしりを触られて、啓太さんの顔を見て)
あん…
エッチな触りかた…
(後ろに啓太さんの手が伸びてきて少し膝をひらいて)
ん…気持ちいい…
いいよ、いっぱい出してみせて。 (少し膝を開いた千春さんのしぐさに気をよくして、股間に当てた左手の指を震わせるように動かし始める。)
(それから、フロントホックのはずれたブラを口で動かして、おっぱいを出させると舌先で乳首を転がすように
なめはじめる。)
千春さん、もう出そうなので、少しお手伝いしてもらえませんか。 だめですか?
(千春さんの目を切なそうに見ながら、手をとって、自分のちんぽをにぎらせようとする。) あ、あん…
(指で感じてしまい、口で上手に乳首を舐められてブラウスを脱ぎ捨てた手を取られて)
強引なんだから…
(取られた手で啓太さんのおちんちんをやさしく握ってゆっくり上下に動かして) (声を少し漏らした千春さんの反応に興奮してしまう啓太。さらに乳首を口に含んで軽く
吸い始める、そして指はときおりゆっくりと、ときおりはげしく千春さんの股間をショーツのうえから攻めていく。)
(一方で、千春さんの手が啓太のちんぽを握って扱いてくれ始めたことにすごく感激し、快感に身を任せ始める。)
ああっ、千春さん、すごく気持ちいいです。 千春さんの手の動き、すごくいい。 はあっ、はあっ、
もう逝きそうです。 もう少しだけ、手のうごきを速くしてもらえますか。 もう逝っちゃいそうです。
(自分でも腰をうごかして、切なそうに眼をつぶる啓太。)
ああっ、もうすぐです。 千春さん、見てて、もうすぐ・・・。 (啓太さんを見つめて、小指を裏筋にひっかけながら根元から先っぽを早くシゴくようにして)
気持ちいい?
啓太さん、エッチな顔してるよ。
(クチから唾液を垂らしておちんちんを濡らしてクチュクチュ音をたててシゴいて)
ん…
あたしも気持ちいい… 気持ちいいです。 すごく、気持ちいいっ。 逝くっ。 逝っちゃいます。
(千春さんの手の動きに我慢できず、逝ってしまった啓太。 大量の精液を
自分の太ももに放出する。)
はあっ、はあっ、千春さん、逝っちゃった。 すごく気持ちよかったです。
千春さんもきもちよくなってくれてたらうれしいです。
【リアで興奮して逝っちゃいました。 ありがとうございました。】 よかったです。
こちらこそありがとうございました。 では、これで落ちますね。
また、よろしくお願いします。
以下、空室です。 M気のある男性募集します。
こちらは30代の人妻で、胸やお尻が大きめのムッチリした体格です。
おっぱいやお尻に甘えるのが好きな方希望です。
ママのおっぱい吸わせてなど恥ずかしい言葉を強要したりしたいです。
40代くらいの男性を演じてくれて上記の内容がokなかたお願いします。 よろしくお願いします
そちらは希望などありますか? 大丈夫ですよ
コスチュームはどんなのがいいですか? 了解です。
コスは体のラインが浮き出るボディコンにします。
他に何もなければ書き出ししますので少々お待ちください よろしくお願いします。では書き出しです。
容子さん指名が入りましたよ
(ボーイの男性が待合室でスマホを弄っている容子に声を掛ける)
はーい、今行きます。
(指定された部屋へと向かっていく)
トントン失礼します。
お待たせしました。指名していただきました容子です。
(衣装は体にぴっちり密着したボディコンコスで大きな胸やお尻がくっきり浮き出ていて)
(スカートの丈も短くムッチリとした太ももと長い脚が惜しげもなく露出している)
よろしくお願いします。
(お部屋の中に入っていく)
お客さんはこういうお店よく来られるんですか?
(会話をしながらお客さんの上着をハンガーにかける) ふぅ……
(最近仕事詰めでストレスが溜まっていた真幸。同僚にオススメだとサービス券を半ば無理やり渡されてこの店へと)
(部屋に通されたものの場の雰囲気になじめずグラスに入った水を呑みつつ辺りをきょろきょろと見回し)
よ、よろしくお願いします……
(ぴっちりした服装で豊満なボディラインが強調された女性が入ってきて思わず視線が胸や足、お尻へとそそがれ)
いやあ…全く来たことなくてね……。
どういう風にするものか全然分からなくて困ってたんだよ 初めてなんですか?
それじゃあ、また来てもらえるように容子がいっぱいサービスしますね。
(お客さんをベットの上に座らせ容子も隣へと座る)
お客さんいつもベットの中でおちんぽ扱いて気持ちいいことしてるでしょ?
今日は容子がそのお手伝いをしますね。
(お客さんの顔の前におっぱいを突き出し自ら揉み解して見せ付ける)
(胸がゆさゆさと揺れて、乳首をこするように刺激していると次第に勃起した乳首が衣装に浮き出る)
容子、乳首弱いからすぐに勃起しちゃうの・・・
お客さんも黙ってみてないで、早く容子にいやらしいおちんぽ見せて 【ごめんなさい。毎回15分くらいかかるのはかなり時間かかりそうなので落ちます】 すみません
>384
大丈夫ですよ。
希望などありましたら教えてください。 マザコンプレイはこちらからお願いした方がいいですか?
それともこちらはあくまで普通の客を装い、容子さんに導かれるままプレイする方がいいですか?
希望は…淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
レス頂き次第>>382の続きから書き出してみます。 導かれるままにプレイしていただけるとうれしいです。
隠語ですね、了解しました。
では続きお願いします。 ありがとうございます。
それでは書き出してみますね。
(ベッドに座るも若干まだ落ち着かない様子で)
(それでも容子さんが隣に座ると、ジロジロと大きな胸や腰回りを凝視し)
そ、そりゃまあね。
なるほど…だからオナクラって言うのか…
(目の前で大きな胸を容子さんが自分で揉むのを見せ付けられると、目を丸くしてその様子を眺め)
(衣装に乳首が浮き出てくるのを見ると、興奮し始めてパンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
乳首弱いんだ?もう勃起しちゃってるみたいだしね。
そ、そうだね…
(自分が着ている物をゆっくりと脱いでいき、パンツまで脱いでしまうと、半勃起状態のちんぽが現れ) 乳首凄い感じやすいの・・・敏感ですぐに厭らしく勃起しちゃって・・・
(半勃起状態のちんぽをじっくりと見つめて)
大きなおちんぽ・・・でももっと大きくなるでしょ?
根元からじっくり扱いて・・・我慢汁だらだら垂らしながら気持ちよくなってるところ
容子に見せて・・・
右手でおちんぽ扱いて、左手は・・・
(お客さんの手をつかみ胸へと押し当てる。人差し指を伸ばさせ勃起した乳首にこすり付けて)
容子の乳首硬くなってるのわかる?お客さんに恥ずかしいコスチューム姿見られて興奮しちゃったの
それにこんな硬いおちんぽ見せられたらもっと硬くなっちゃう。
ほら、好きなようにおっぱい触って、モウ片方の手でおちんぽ扱いて 勃起してる乳首が透けて見えるからすごくHで興奮するよ。
(勃起してる乳首に興奮し、さらに半勃起のちんぽを見られる事にも興奮し)
(ちんぽはさらにムクムクと硬さと大きさを増していき、容子さんの目の前で完全に勃起し)
それじゃ容子さんのHな体をオカズにちんぽ扱かせてもらうよ。
(と断りを入れてからちんぽを握り、大きな胸、浮き出る乳首、大きな腰回り)
(と忙しそうに目を配らせながらゆっくりとちんぽを扱いていき、すぐさま尿道には我慢汁が滲み)
わ、分かるよ。本当に乳首硬くなっちゃってるね。でも体へのお触りってお店的にOKなの?
(お店のNGに触れるのではないかと思いながらも、恐々とした手付きで乳首を人差し指で確かめるように触り)
ふーん、容子さんは見られて興奮しちゃうんだ?じゃあ容子さんの事もっと視姦しちゃうね。
(完全に勃起したちんぽを扱きながら、左手で乳首を捏ねるように触り続け)
い、いいの?触っても?容子さんがそう言うなら…
(右手でちんぽを扱きながら、左手は胸の大きさを確かめるように触ったり、柔らかさを確かめるように触ったり)
(時折乳首を転がすように触ったりしながら、大きな胸を堪能するかのようにむにゅむにゅと揉み続ける) 流石に落ちちゃったかな…?
あと10分ほどお待ちしてみます。 ダメっぽいのでこちらも落ちますね。
合わなかったのならごめんなさい。
お付き合いどうもありがとうございました。
落ちます。 いますよ♪ 洋介さん、よろしくお願いします。ご希望のコスやシチュはございますか? そうですね。ノーブラ、ノーパンで、
ワイシャツがいいです。
いろいろな格好で、誘惑してほしいです。 じゃあ、、一旦着替えてきますね。。
こんな感じ、どうですか?(膝上の白のワイシャツに、ノーブラノーパン)
洋介さん、女の子のワイシャツ姿が好きなんですか?(四つん這いになって、谷間のボタンを一つ外す) うわぁ、ゆきさんセクシーです。
そうです、ちょっと小悪魔系な感じがたまらないです。
(すでに、パンツ一枚でパンツには染みができている。)
あぁ、おマンコがまる見え。
【イメージとしては、巨乳のA○Bの柏○由紀でいいですか。】 【はい、いいですよ♪髪の毛は、もうちょっと眺めです】
ふふふ、まだ全部は見せてあげない。。(立ち膝になって、後ろを向く)
少しずつ、ワイシャツをたくし上げて、、ぁ、お尻見えちゃったかな?(きゅっとお尻を突き出す)
洋介さん、もうパンツに染みできちゃってるの?かわいい。。 あぁ、そっそんな。
でも、そんなところがいいです。
パンツ脱いじゃいます。
(パンツも脱ぎ捨てて、全裸になる。)
ほら、こんなにカチカチ。
(チンコは完全に勃起し、うっすら、我慢汁が滲み出ている。)
うわぁ、お尻の穴まる見え。 わぁ、すごい。。洋介さん、ほら、、オナニーしてみて?ゆきのエッチな恰好みて。。
(洋介さんの正面に座り、右のおっぱいを取り出す)。
乳首をこうやって、、指によだれをつけて、、きゅってしちゃう。。(人差し指と親指で乳首を苛める)
ほら、こんなに乳首硬くなっちゃった。おっぱいにおちんちん擦りつけたことある?ほら、こうやって、、。
(四つん這いになり、洋介さんのおちんちんの先っぽを乳首にこする) うわぁ、ゆきちゃんのおっぱい大きい。
あぁ、そんなことしたら、逝っちゃうよ。
(巨乳というよりも爆乳というくらいのおっぱいに、
勃起した、乳首を亀頭の割れ目に擦りつけられると、
我慢汁が溢れだし、糸をひく。) 乳首に我慢汁がついちゃった、いやらしい。。(膝立ちになり、洋介さんの両肩に手をのせる)
左のおっぱいも出しちゃう(ワイシャツから両胸がぷるんっと顔を出す)
洋介さんの乳首に、ゆきの乳首こすりつけるね。。(上下左右におっぱいをゆする)
ほら洋介さん、ゆきの腰にちゃんと手を当ててね。(見せつけるように腰をゆっくり上下にゆする) お互いの乳首が擦れて気持ちいい。
(ゆきちゃんの腰を支えている手が、お尻を撫でている。)
ゆきちゃんチューしたいよ。
(ゆきちゃんも気持ちいいのか、イヤらしい息遣いが聞こえる。)
あれ、ゆきちゃん変な声でてるよ。 ん、、洋介さんが気持ちよさそうだから、ゆきも気持ちよくなってきちゃった。。
(上から洋介さんの唇をふさぐ)んっ、、ちゅ、ちゅ。。お尻撫でる手、いやらしい。。
洋介さん、舌出して?(自分の舌でからめとり、洋介さんの唇をなめまわす) イヤらしい舌使い
クチュッ、クチュッ・・・。
(お互いに舌を絡めあい、舌を離すと唾液の糸を引き
それを舐めとるように舌を吸う。)
もう全裸になっちゃおうよ。
(優しくボタンを外して、ワイシャツを脱がせると、プリンっと、
メロンの様に、真ん丸な、Iカップの爆乳が、あらわになる。)
ほら、ここもグチュグチュだよ。
(クリトリスを弄っただけで、ピュッと潮を噴き出す。) はい、まだいます!よろしくお願いしますね。ご希望のコスチューム、ございますか? コスチュームは体操着にブルマでお願いします。
体型はどんな感じですか? 着替えてきますね。。(白の半そでのTシャツに、紺色のブルマに着替える)
どうですか??靴下は白のハイソックスにしてみました。
体形は、胸がEの70で、ウエストが63です。髪の毛はちょっとウェーブのかかったロングです。
このコスチュームでどんな格好、してほしいですか?? ありがとうございます!
そしたら、M字開脚になって座ってもらえますか?
ごめんなさい、ムラムラしてて
(早くもボッキしたチンチンを露わにする) ふふふ、もうムラムラしてるんですね。。(足をM字に開いて床に座り、両手を後ろに突く。)
体操着の女の子が好きなの?ほら、じっくり見て。。オナニーしてるとこ、見せてね?
【もし差支えなければ、お名前入れていただいていいですか?】 あ、いいです!
(皮かむりのオチンチンをかなの前でシコシコ…)
あ、あの、ブルマのおまんこのところをハサミで切って、かなの恥ずかしいところだけ丸見えにしてもいいですか…? 拓也さん、エッチ。じゃあ、おまんこの割れ目のとこ、はさみで切っちゃうね。。(ブルマを浮かせて、切れ目を入れる)
ほら、これでM字開脚したらどうなっちゃうのかな。。ぁ、、割れ目のとこだけすーすーしちゃう。
もっと、中まで見たい?(割れ目を人差し指と中指で、ゆるゆると撫でる) >>416
人雑かけもちアカン
あっち声掛かってるぞ
人妻熟女と雑談235人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491234712/709
709:♂[]:2017/05/06(土) 14:40:46.39 ID:wwQGK7de0
まだ募集しています すいません。
向こうは落ちて来ました。
御指摘ありがとうございます。 かなりいいです。
サービス精神いいですね!
んと、もっと開いて見せてください!
(しごく手が早くなる) >>419
バカか
ここを落ちてゆみの相手するのがマナーだろうが
かなもこんなクズ相手にするつもりか はい、じゃあほら、これで中まで見えるでしょ?(人差し指と中指で割れ目を開く)
拓也さん、いっつも体操着の女の子のエッチな動画見ながらオナニーしてるの?
おちんちん、ぬるぬるしてきてる。。 ハアハア…
かなのおまんこ、エッチだよお…
うん、体操着ってなんかエッチだし、そういう娘が犯されてるの見たりすると興奮して…
んと、四つん這いになって、開いてもらってもいいですか? かなさん、まだいますか?
よかったらお相手お願いします。 よろしくお願いします。
上の人の引き継いで、四つん這いになってから再開しますか?
それとも別に着替えますか? 雄太さんのご希望のコスチューム、ございますか?もし同じ体操着がよろしければ、そのままでも構いませんが、
別のお好みのがあれば、折角なので着替えますよ♪ じゃあそのままでいいですよ笑
体操着嫌いでないですし!
では、こういう場所なので、
(チンチンを放り出し、かなさんを見ながら軽く扱き始める)
四つん這いだとアナルも丸見えですねえ。
広げてもらっていいですか? じゃあ、体操着のままで続けますね!(四つん這いになって、膝を左右に広げる)
おまんこの割れ目、後ろから見えてますか?(お尻を少し高く突き上げる)
雄太さんは、どんな格好に興奮されます?? み、見えてます。。
わあ、かなさんの恥ずかしいところ丸見えだ!
んと、身体にタッチはいいんでしたっけ?
(しごく手が早くなる)
バックでお尻突き上げとか、マングリ返しとかすきです! いいですよ、どこ触りたいですか?お尻?おまんこ?(お尻をいやらしく揺する)
雄太さんのおちんちん、さっきよりだいぶおっきくなってる。。 恥ずかしいけど、もっと恥ずかしい格好してるかなさんみたらそんなこと言ってられないです!
(包茎なのか、真っピンクな亀頭がパンパンになっている)
んと、アナルの匂いクンクンしてもいいですか? 雄太さん、やらしー。。ふふ、でもかわいい。。アナルの匂いでしょ?いいよ、ほら、クンクンして? お言葉に甘えて…
(鼻をかなさんのピンクのアナルにくっつけ、クンクン…)
かなさん、今日は快便でしたか?
少し匂いがしてて、すっごくエロいです!
ん、あっと…ドピュッ…
(かなさんのアナルの匂いに反応して、精子が発射され、四つん這いのかなさんの足にかかる) やだーもぅ。。ぁ、雄太さんもう出ちゃったの?足べとべと。。 ごめんなさい。
かなさんのアナル、エッチな匂いがしてつい…
ちょっと待ってください。
(すまなそうに、足をティッシュで拭く)
あ、でもまだ…
(発射したのに、チンチンは元気なまま)
かなさん、別コスでまたお願いしてもいいですか…? ありがと、雄太さん。ほんとだ、おちんちんはまだ元気ね。。どんなコスチュームでエッチなことがしたいの? じゃあ、次はスク水になってもらってもいいですか?
ここで着替えてくれるとうれしいなあ…
(硬くなったチンチンをしごきながら話す) ふふふ、わかりました。(ブルマとパンティを足から抜き去り、紺のスクール水着に足を通す)
んしょっと。。おっぱいが少しはみ出ちゃうけど、、どう??似合う??(雄太さんに向き合う形で座り、足を広げる) ありがとうね!
わ、はみ出してるね。
すごい似合ってます!
(チンチンをシコシコ)
さっきは破れてたから嗅ぎやすかったけど、
今度はそのままでバックになって、またアナルの
匂い嗅いでもいいですか? 雄太さん、アナル好きなんですね。(四つん這いになって、水着が張り付いたお尻をきゅっと突き出す)
好きなだけクンクンしてね? うん、アナル大好き!
じゃあまたお言葉に甘えて…
(突き出されたお尻から、水着をちょこっとずらし
ピンクのアナルを広げながらクンクン…)
かなさん、少し汗かいてきたね。しょっぱいにおいが混じってるよ!
あの、ちょっと舐めてみてもいいですか? ぅん、いいよ。。恥ずかしいけど、、かなのアナル、味見してみて? うん、かなさんいただきます!
クンクン…チロチロ…ペロ
(匂いを嗅いだあと、優しく外側を舐め回す)
かなさんのアナル、少ししょっぱいよ…
ちょっと興奮してきてるのかな?
(片方の手はチンチンをシコシコ…)
(亀頭がヒクヒクし始める) ぁ、、アナルなんて舐められたことないから、、ひくひくしちゃう。。
やだ、、おまんこが少しぬるぬるしてる。。(無意識に膝を広げて、アナルとおまんこを突き出してしまう) かなさんのアナル、ヒクヒクして気持ち良さそう。
クンクン…チロチロ
(匂いを嗅ぐのと舐めるのを交互に繰り返す)
わ、かなさん大胆だよお。
おまんこ、糸引いてる…
うわあ、すけべだあ…
(しこる手を止めるが、チンチンがヘソに着きそうなくらいボッキしてる)
かなさん、我慢できないですよお。
アナルに、いれたいです… ぅん、、いいよ。かなのお尻に入れて?(水着を左にぐっとずらし、お尻を突き上げる) かなさんのアナル、いただきます!
スリスリ…ズボリ…
(最初は汗ばんだかなさんのアナルにスリスリしながら、一気にチンチンをいれる)
ズボ…ズボズボ…
(かなさんのアナルにチンチンを出し入れする)
かなさん、気持ちいいよお…
早くも出そう… ぁ、ぁ、、すごい感覚。。ん、気持ちいい。。かなも、いきそう。。
雄太さんのやらしいミルク、かなのお尻にかけてね、、?はぁ、はぁ。。 ハアハア…かなさんのアナルでチンチンが締め付けられてるよお、
(かなさんのアナルでチンチンが暴発しそうになる)
ん、もう我慢できない!
(かなさんのアナルからチンチンを出した瞬間、まん丸なお尻に大量のザーメンを放出してしまう)
ハアハア…またかなさんにかけちゃった… はぁ、はあ、。。雄太さん、すっごい量出ちゃったね。たまってた?? うん、オナ禁してたから大量に溜まってたと思う…。
またかなさん汚しちゃった…
(反省しながらも、またオチンチンは空を向いている)
かなさん、最後にオチンチン舐めてくれませんか?
最後にかなさんの顔に出したい… はい、できますよ。
着替えてきますので、ソファかベッドでお待ちくださいね。 ありがとうございます。
(ソファーに座り、お茶を飲んで待つ)
初めてドキドキするな・・・
どんな女性が来るんだろ・・・ おまたせしました。
(ソファに座ってるお客様を見てドアのところに立って背中で手を組んで)
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こんなのにしました。
お名前教えていただけますか? うわぁ・・・
(スラリと伸びる脚に見とれて)
綺麗・・・
(思わず唾を飲み込み、千春さんと顔をしっかりと見る)
すっごい似合ってますね?
あっ、名前ですか?
名前は宏樹と言います。
こういうお店は、初めて・・・
よろしくお願いします。 ありがとうごさいます、宏樹さん。
初めてなんですか?
リラックスしてくださいね。
いつもはどんなのオカズにオナニーしてるんですか?
今日はあたしをオカズにいっぱいしてくださいね。
なにかポーズとかして欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね。 はい。GWも終わっちゃうので最後に遊びに来ました。
普段のオナニーは・・・
裸にエプロンの女性にチンポに奉仕してもらったり、上に乗せて激しく突き上げてエッチしたりを想像してます。
ポーズより、ソファーに座ってもらっておれのオナニーを鑑賞して欲しいです。 そうですね、終わっちゃいますね。
でもまたお休みは来ますから元気出しましょ。
明日のこと忘れちゃうくらいしちゃいましょ。
裸エプロンが好きなんですね。
わかりました。
隣でじっくり見させてください。 ありがとう。
千春さん優しいですね?
(隣に千春さんに座ってもらうと)
(自分でズボンとパンツを脱ぐと、既に勃起したチンポが現れる)
あの・・・ここって、千春さんに見られながら、チンポを擦るだけなんですよね?
(ゆっくりとチンポを上下に擦りながら) (裸エプロンだからセットのショーツもつけなかったからエプロンを両手でふともものうえで押さえて)
あ、おっきくなってますね。
ん?
基本はそうですね。
なりゆきでどうなっちゃうかわかりませんって言ったほうがドキドキする? (モゾモゾ動く千春を横目で見て)
そりゃ、千春さんに裸にエプロンのコスを着て貰えば、チンポが立たない男はいないですよー。
でも、まだ大きくなると思います。
(チンポを更に擦りながら)
そうですけど・・・嬉しいことは偶然にはなかなか起きないことも知ってますし・・・
何かオプション的なものはなかったのかなーって。 オプションは宏樹さん次第ですよ。
(宏樹さん側の脚の網タイツを膝まで降ろして、宏樹さんの太腿にびったりくっつけて)
宏樹さんはどっちかというとSなんですか?
それともM? うん?おれ次第?
オプションって選べるじゃなくて・・・?
(太股を見つめて)
本当に肌も綺麗ですね。
普段はSかなー。Mになっても途中で逆転してSになっちゃう。
じゃー千春さんは?お客さんに合わせるとかじゃなくて、リアのエッチではどっちの方が興奮するの? むつかしいですねぇ。
どっちかというとMかなぁ。
たまぁにどSになったりもしますけど。
(じろじろふとももを見られて、少し宏樹さんのほうを向いて)
ひとに見られてオナニーしたことなんてあります? 難しい質問でしたか?
自分でどんなところがリアではMだって思うの?
(太股に手を伸ばして、太股を撫でる)
オナニー見せてことありますよ。
ちょっとSっぽいシチュで。
自分は仁王立ちで立ってチンポ擦って。
女の子に金玉とか、アナルを舐めさせて。
最後は女の子に「オナニーで私の顔にぶっかけて」って言わせながら、チンポの先だけ舐めさせてオナニーしました。
ちょっと引きます?w それはオナニーではないのでは…
(何気なくふとももを撫でる宏樹さんの手にあたしの手を重ねて)
気分が乗ってくると尽くしちゃうっていうか言いなりになったりもします。
宏樹さん、目がSだもん。 オナニーだよw
だっておれが手で擦ってるんだもん。
おれがオナニーしてる最中のチンポの先に女の子の舌が当たっちゃっただけだし・・・
不慮の事故ってあるんだよねー。
目はSでも、心はドMって可能性は・・・ないかな・・・?
(手を重ねながらも太股を撫で続けて)
おれ、今千春さんの太股触ってるから、チンポ擦れないんだよね・・・
代わりに千春さんが擦ってもらってもいい? 反対の手があるでしょ。
そんなに横着しちゃやだなぁ…
(宏樹さんを見つめながら手に力を入れて) やっぱりオプションがないと盛り上がらないね?
時間も過ぎたし、終わりにしょう。
落ちます。 >>494
どんなコースがありますか?
おすすめとか? 好きなコス着せてオナニーしてもらう感じです。
下着でもいいですよ。 >>496
ナースでお願いします
ナース姿で、オナニーが見たい。 着替えてきました。
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あたしのオナニー見て、隆さんがオナニーしたいの? >>498
ありがとう。
千春さんのオナ見ながら、
扱きたいです。 (ベッドに座って隆さんを見ながらふとももを撫でて)
はじめちゃうね。
ストッキングがさわさわしてなんかへんな感じ。
(ふとももを撫でながら少しずつスカートの中に手を忍ばせて) >>500
千春さん、エッチだね
おれも、パンツ脱いじゃお。
(すでに、半勃起したちんぽが露わに)
千春さんのまんこ、見たいです。 みたいの?
(ボタンを全部はずして紐パンの紐を片方解いて、クロッチをずらして隆さんに見えるように指で押さえて)
ほら、見て。 >>502
千春さんのまんこ、見えたよ。
でも、茂みで、まだ見えない。。
まんこ、広げてみて。 (もう片方の紐もはずしてすこし濡れてるあそこを指でひろげて)
ほら、これで見えるでしょ。
(脚をM字に開いて隆さんに向けて) >>504
はい、千春さんのまんこ、丸見え、です。
少し中の方が、濡れてるね。
(左手で、ちんぽを扱きながら)
千春さん、まんこの陰口を指で、なぞるように触ってみて。 (陰口のとこを指で円を描くようになぞって)
これでいいの?
すごく気持ちいい。
(左手でブラのうえから胸を揉みはじめて) >>506
千春さん、エッチだね
なんか、ピチュって音、するよ。
そのまま、中指をまんこに、少しずつ、挿しこんでみて。 (言われるまま、中指を少しずつ中に挿れてゆき、とろんとした目で隆さんを見て)
音聞こえちゃう?
恥ずかしい。
でも気持ちいい。 >>508
千春さん、顔がエッチになってるよ。
まんこも、だんだんとろけそうになって、
千春さん、こっちにきて、
ショーツ、脱いで、
おれの膝の上にまたがって。 はい、隆さん。
(ショーツを脱いで仰向けに寝てる隆さんの膝のあたりに跨って)
おちんちん、おっきくなってるね。 >>510
(反り返ったちんぽから、我慢汁が
ジュルッと、出て)
千春さん、おれの膝の上で、まんこ擦り付けながら、腰動かしてみて) はい、隆さん。
(膝にあそこを押しつけて前後に腰を動かして)
はぅ…
隆さんもおちんちんしごいて… >>512
千春さんの、マン汁、太ももで、
クチュクチュ言ってる。
おれも、シゴいて、ヌルヌルになってるよ。
千春さん、挿れてほしいんじゃない? 挿れたいけど、お店に怒られちゃう。
(腰をいやらしく動かして膝にあそこをこすりつけながら、おちんちんの先っぽを指先でちょんとつついて) >>514
(クチュクチュ、いやらしくマン汁の音がして)
千春さん、素股はいい? 素股?
どうしたらいいか指示して。
(隆さんの膝をびしょびしょに濡らしながら腰を動かし続けて、ブラのフロントホックをはずして) >>516
ちんぽの上にまたがって、
挿れないで、千春さんのまんこを
おれのちんぽに擦り付けながら、
腰を前後に振る感じ。
ちんぽ汁と、マン汁が混ざって、
気持ちいいよ。 なるほど。
(隆さんの腰のあたりに跨って、おちんちんをあそこにくっつけて前後にゆっくり動かしてみて)
ん…
これであってます? >>518
千春さん、
うん、ちんぽ当たってる?
竿にそって、動かしてみて。 あたってる…
おちんちんにそって動かしてるんだけど、おちんちんがずれちゃうよ。
(腰を突き出すようにしておちんちんにあそこをくっつけて、腰を前後にうごかしながら) 千春さんのまんこ、ちんぽに当たって、
クチュクチュ言ってるよ
ぐちゅ ぐちゅっ
びらびらがちんぽに絡まってくる
んん、
あっ、先っぽ、少し入っちゃった。 あん…
(先っぽがはいっちゃって思わず腰を浮かせておちんちんを右手で握ってクリのとこに先っぽをくっつけて)
事故だよね、事故… >>524
う、うん。。
クリと、陰口に沿って、ちんぽ、擦り付けて動かすよ
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ
千春さんも、いっぱい擦り付けて。 隆さん、腰振ってぇ。
おちんちん握っててあげるから。
(クリや入口に先っぽをこすりつけながら隆さんを見つめて)
ドキドキしてきちゃった。
ブラもとっていい? >>526
千春さんのおっぱい、見たい。
見せて! (ブラをはずしてナース服も脱ぎ捨ててストッキングだけの裸になって)
いっぱい見て。
おちんちんも動かして。
(さきっぽを握ってあそこにこすりつけながら) >>530
ちんぽ、先っぽ、気持ちいいよ
おっぱい、サイズどのくらいかな?
リアで、
千春さん、まんこ、濡れてる? 胸は手のひらサイズなの。
大きくなくてごめんね。
リアで濡れてるっていうかオナってるの。 >>532
手のひらサイズ、好きだよ。
指に唾液つけて、
乳首、指でくりくりしたり、摘んでみるよ
乳首、くちゅくちゅ、音してるよ
( そっと腰を浮かして、亀頭を膣の入り口に当てがる)
ジュルッ ジュル
あっ、入っちゃったよ
(そのまま、腰を上に押し上げて)
ジュッ、ジュブ、ジュブブブ、
あ、、気持ちいい。 気持ちいい…
でも、だめよ。
ごめんね、おちます。 >>534
千春さん、怒られちゃう、
ごめんね、
落ちます オナニーのオカズになってくれる胸やお尻が大きい豊満熟女さんいらっしゃいませんか?
TバックやガーターベルトなどのHな下着を着けてもらって、Hなポーズでいっぱい誘惑されたいです。
淫語交じりに言葉責めしてくれたり、ザーメンぶっかけもOKだと嬉しいです。 いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうされますか? それじゃあ・・・セーラー服のミニスカで
チラリズムで俺の性欲を煽ってもらえるかな? かしこまりました!!
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね。
(奥の更衣室に入ると、私服からセーラー服に着替えて行く)
(着替えている様子は、刷りガラス越しにお客様が待つプレイルームから透けて見え)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に現れる)
(白地に紺色の大きな襟に赤いスカーフ)
(紺色のスカートは短く、少し動いただけでその奥が見えそうで)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(ニコッと微笑みながらお客様に近づくと)
(セーラーの胸元からは、胸の谷間も見えそうになっていて) うん、可愛いよ。
見てるだけでちょっかいかけたくなるよ・・・。
(スカートの方に手を伸ばすが、簡単にしてしまっては・・・と手が止まる)
(俺の下半身は既に熱くなっている) ありがとうございます!!
ちょっかいだなんて・・・何をするんですか?
(恥じらいながらお客様の前に立つと、手が伸びて来てスカート越しのお尻を触りそうに)
ふふ、触っちゃっダメですよ?!
触るんなら、お客様のこっちを見せてくれなくちゃ・・・
(立ったままお客様の股間を撫で始めてあげ)
あれ?
ちょっと熱くなってきてますね?
もう、興奮してるんですか?
(意地悪に微笑みながら、何度か股間を撫でてあげて) ダメですよね、はい・・・。
(由香さんの慌てない余裕ある対応に手は震えながらも何とか止まり・・・)
えっ・・・。あ・・・。
(まさか自分の股間を撫でられるとは思いもせず、ズボンがわずかに膨らんで)
(由香さんの顔から下を見ると大きな胸も目に入り・・・)
うう・・・苦しいです。
(でもなぜか嬉しそうに) (ズボンの上から股間を撫で回し)
ダメですよ、勝手に触ったら。
私、此処で働けなくなっちゃうじゃないですか・・・
苦しいんですか?
じゃあ、楽にしてあげないと・・・
(そのままズボンのベルトを外し、チャックの下ろしてあげる)
(ズボンの中に手を入れると、今度は下着の上から軽く扱いて上げて)
本当だ・・・かなり苦しそうですよ?
早く楽にしてあげないとダメですね・・・
(身体をお客様に近づけると、胸元からはブラに包まれた谷間が見え)
(白のJKらしいブラも一緒に見えていて) はぁ・・・はぁ・・・。
(由香さんを攻めたいと思うが、力が入らず手は胸の前でとどまったまま)
(股間は自分でも軽く腰を動かしてみるのが精いっぱい)
お願いします・・・チンポを出してどうなってるか見せて下さい・・・。 【遅レスですみません、久しぶりの由香さん相手に色々考えてしまってw】 あれ、腰が動いてますよ?
もう我慢出来ませんか?
(下着の上から硬くなったモノを指先で扱きながら)
そうですね。これってどうなってるんだろう・・・
我慢汁でベトベトかな?
(股間から手を離すとその場にしゃがみ込む)
(しゃがみ込むとお客様の視線の先には、ハッキリと胸の谷間と白いブラが見え)
(スカートから覗く太腿もムチッとしていて、その奥の下着も見えそうになっていて)
じゃあ、下ろしますよ?!
(一気にズボンと下着を足元まで下ろすと) はい・・・あっ。
(ズボンと下着を下ろされると我慢汁でいっぱいになったチンポが露わに・・・。)
由香さんのせいですよ・・・。ううっ。
(そう言ってセーラー服の胸元の辺りにチンポを近づける、どうなるかを待っている)
【はい、なかなか時間が合わなかったですが、お相手してもらったことはありますねw
今日してもらえてうれしいです】 【そうでしたか。思い出せず、申し訳ございませんw】
(解放されたちんぽは我慢汁でベトベト)
(上を向きビクビクと震えていて)
キャッ!!
凄〜い、こんなにお漏らししてたなんて・・・!!
ダメなちんぽですね
(そう言うとちんぽを指先で弾き) (拒絶されるような態度を取られたことで余計に由香さんを欲しくなり・・・チンポは揺れて)
そう言えば・・・セーラー服がまだ乱れてない・・・。
どこまでならサービス・・・してくれますか。
(チンポの先は少しでも強く触られたら逝きそうになる状態)
【いえいえ、お気になさらずw】 サービスですか?
それはお客様次第ですよ。
だって、私にばかりさせて・・・まだオナニー見せて貰ってませんよ?
(しゃがみ込んだまま上目遣いに意地悪に見つめ)
(我慢汁の溢れるちんぽの先を指先で弄り回し) ご、ごめんなさい。
そういうお店でしたね・・・。でも自分でやるとすぐに逝ってしまうだけなので・・・。
(そう言いつつ、ゆっくりと逝かない程度に軽く俺の手でシゴき始める)
(由香さんの指先はまだチンポの先にあるが、手を離してもらうかどうか悩みながら
由香さんを見下ろし谷間を見続ける) 良いじゃないですか、直ぐに逝っても
また直ぐに回復するでしょ・・・このちんぽは!!
(ニコッと微笑んでから、お客様の手を払い除け)
(ちんぽの根元を持ちゆっくりと扱いて上げる) あ・・・由香さんが・・・。
(嬉しくなり、早く逝きたいと思い、由香さんのシゴキに合わせ腰を振る。射精感が高まって行く)
(スピードは俺自身がやるよりもスローだがいつもと違う気持ちよさが襲って・・・)
あ、あ。ヤバいです。出そう。
(必死に射精しそうなのをこらえながら) (根元から扱いて上げると、腰も一緒に動きどんどん硬くなっていく)
ヤバいんですか?
もう出ちゃいますか?
(上目遣いで見つめながら、射精に向けて扱くスピードを早くし)
良いですよ。このまま逝っちゃっても・・・
早く出して欲しいと、ちんぽも言ってるみたいだし・・・
(膝を床に付き目の前のちんぽを扱いて上げて)
(スカートから見える太腿は白くムチムチで)
(扱く度にセーラー服も揺れ、大きな胸の谷間も見え胸も揺れる) あ・・・もう・・・限界です!
あ、あっ!
(揺れる大きな胸の谷間を見て、その形を想像して・・・ついに)
(我慢できなくなり、由香さんの顔やセーラー服に大量の精液が飛び散ってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。服が汚れてしまった・・・すみません。
(余りの気持ちよさにバランスを崩し、後ろへ倒れ込む。手をついて頭を打たずには済む)
気持ちよかったです・・・。 (早く扱いて上げると、ちんぽの先が大きく赤くなって)
あっ・・・・!!!!
(お客様の喘ぎ声と同時に、大量の精液が射精されて)
きゃっ・・・あぁ、もう・・・・!!
(顔に飛んだのを目を瞑って受け止め、見る見る精液で白く汚され)
(濃くてドロドロの大量の精液は、セーラー服の胸元に飛び)
(谷間を伝って落ちて行く)
もう、こんなに出すなんて・・・ちょっと多過ぎじゃないですか?
(言葉はキツクテも、嬉しそうに精液を浴びて最後の一滴まで出そうとちんぽを軽く扱く) そ、それは由香さんが俺を興奮させるから・・・。
それに何日もオナニーしてなかったし。
(射精した後も扱かれ、由香さんのされるがままに)
奇麗に処理してもらってありがとう!
また・・・お相手してもらえるかなw (大量の精液を浴びて、それをティッシュで拭き取りながら)
何日もして無かったんですか?
お仕事、忙しかったのかな?
(胸元に垂れる精液がシミを作り、下のブラの刺繍が透けて見えて来ていて)
はい、偶に出勤してますので、また指名して下さいね?!
(ニコッと微笑み)
【ありがとうございました!!途中、遅レスになり申し訳ございませんでしたw】 【いえいえ。遅レスは俺の方ですね。すみません。
由香さんレス上手なんで同じ感じでリアルで興奮しました・・・w
また見かけたら声掛けたいと思います。長時間お相手ありがとうございました。落ちます。】 お客様来ないかなー?
(白いレースのついた下着にロングシャツだけ羽織り茶髪の緩いウェーブがかかった髪を弄りながら待機) あ、はいやってます、いらっしゃいませ!
コスチュームなどご希望にお応えします、いかがですか?
(声を掛けられればぱっと笑顔見せお辞儀をし、問い掛けてみて) よろしくお願いします。
もし可能なら、アニメとかゲームのコスとかお願いしたいんですけど、どうでしょう?
無理なら、JK制服に縞パンとニーソとかで。 全然大丈夫ですよ、キャラ無知かもしれませんがそれでも大丈夫でしょうか?リクエスト幾つか頂ければ! ありがとう、それじゃ分かりやすいところで…初音ミク、博麗霊夢、島風
あたりで、できるものがあればお願いします。
他に、そちらがこんなのなら…というのがあれば、そちらでも。 はい、分かりましたお待ち下さい!
(一度店の奥へと入れば緑のツインテールのウィッグと光沢のある衣装を身に付け初音ミクの格好で戻って来て)
マスター、これでどうでしょう?? おぉー、とっても似合ってますよ…
(ミク姿に着替えてくれた相手を、じっくりと眺めて)
やっぱり、縞パン穿いてるのかな?
あと…みゆちゃんって呼んでもいいですか?
(短いスカートから覗く絶対領域の太腿を見つめながら)
(自分のズボンの股間をさすり始めて) えへへ、ありがとうございます!
勿論履いてますよ、見えますか?
(似合うの言葉に照れると短めのスカートを両手で持ち上げ僅かに彼へと見せて)
はい、みゆって呼んで下さい!
私は何て呼びましょうか?
(股間を触るのを見つめると首を傾け) どれどれ……
(スカートが持ち上げられると、首を下げて覗き込んで)
おぉ…ちゃんと穿いてくれてる…
とっても興奮します。
(じろじろとスカートの中を鑑賞しながら)
(股間を擦る手も早くなって)
そのままマスターって呼んでもらっていいですか?
それじゃ、失礼しちゃいますね…
(ズボンと下着を脱ぎ捨ててしまうと)
(ビンッっと勃起したチンポを、相手の目の前にさらけ出してしまう) ん…そんなに覗き込んじゃって…マスターはエッチですね。
(光沢あるニーハイに包まれた両脚を広げると、もっと見易いようにスカート持ち上げ縞パンを露わにし)
わぁ、もうおちんちんこんなにおっきくなってる!もっとこすこすして見せて下さい
(目の前に晒されたちんぽに驚くと、悪戯に息を吹きかけ煽るように) そりゃ、こんな素敵なもの見ないわけにはいかないって…
(両脚が広げられると、さらに顔を寄せて)
(スカートに頭を突っ込みそうなくらいに至近距離で、縞パンを見つめて)
うぅっ…ほら、みゆちゃんが可愛いから、チンポこんなにギンギンに
なっちゃったんですよ…
(息だけでも、ビクビクとチンポを敏感に反応させ)
(ぎゅっと握ると、シコシコと扱き始める)
はぁ…はぁ……
後ろ向いて、縞パンのお尻突き出したりしてもらえますか? ふふ、そんな近くで見て、マスターにおまんこ食べられちゃいそう…
(じっくりスカートの中を覗き込まれれば興奮からかエッチな液が縞パンを濡らし)
こんなちんぽギンギンにしてくれて、嬉しいです。ん…これでいいですか?マスター、私の事触ってもいいですからね。
(置いてあるテーブルへ上半身を預けると、スカートを捲って縞パンに包まれたお尻を彼へと突き出し) お、縞パン濡れてきてる…
みゆちゃんも興奮してる?
うん、そうそう…とってもエッチでますます興奮しちゃいますよ…
(突き出されたお尻に吐息が当たるくらいに、じっくりと鑑賞しつつ)
(勃起チンポを扱いていると、我慢汁が溢れ出し、くちゅくちゅと水音がして)
え?いいの…?
それじゃ、遠慮なく…
(片手でチンポをシコシコしながら、もう一方の手で縞パンに包まれたお尻を撫で回し)
(ふにゅふにゅとかるく揉みしだいて)
はぁ…いい感触だ……
チンポこすりつけたりとか…も、いいですか? うん、えっちな事久し振りだから興奮して来ちゃいました…濡れちゃった
(後ろを向いているものの彼に見られている事に頬を染めると、我慢出来ずに縞パンの中へ手を伸ばしクリを弄り)
はい、マスターのおっきいおちんちん、お尻にこすこすして下さい…
(室内にぐちゅぐちゅとちんぽを扱く音と同時に、自分の下半身からもくちゅりと音を立てて、誘うようにお尻を揺らし) あぁ、自分で触ったりして…
みゆちゃんは、とってもエッチなんだな…嬉しいですよ。
(相手が縞パンの中へ手を潜り込ませると)
(チンポを扱く手も激しくなり、お尻にぽたっと我慢汁が垂れ落ちて)
みゆちゃんのお尻で、チンポいっぱい扱いちゃいますよ…
はぁ…はぁっ…
(チンポから手を離すと、縞パンのお尻にぐっと押し付け)
(柔らかい感触を堪能しながら、ぐいぐいと腰を振ってこすりつけて)
あぁっ、すごい気持ちいい…
エッチなボカロのみゆちゃんのお尻、柔らかくて最高っ…
(我慢汁を縞パンに染み込ませながら、腰をピストンさせて)
(固いチンポを、ずりずりと扱きながら)
(手を後ろから回して、コスの上から胸元を撫で回して)
はぁ、はぁ、はぁっ…このまま、お尻にぶっかけちゃっていいですかっ…? んん、ぁ、あ…っ、見られてると興奮しちゃう…おまんこ濡れちゃう…っ
(縞パンの中では濡れて大きくなったクリを指で弄って呼吸を乱し顔を熱くし)
は、はい…お尻にいっぱいこすこすして、マスターのえっちな精液いっぱいぶっかけて下さい…っ
やぁ、ん…っおっぱいきもちい…っ
(我慢汁と愛液でどろどろになった縞パンはお尻に張り付いて、身体を震わせると眉を寄せ)
(無意識に腰を揺らしてくちゅくちゅとクリを弄り続けながら、おっぱいを揉む手に自分の手を重ねて気持ち良さそうに喘ぎ) おっぱいも柔らかくて…しかも感度がいいなんて
すごくいやらしいですねっ…
はぁっ…はぁ…っ……
(手を重ねられると、服に皺ができるくらいに胸を揉みしだきながら)
(ピストンにスパートをかけて、限界寸前のチンポをお尻に激しくこすりつけていき)
ううぅっ…もう出るっ…
イクよっ…みゆちゃんのお尻に、ザーメンぶっかけるっ……くううぅっ…!
(きゅっと乳房を掴んでしまいながら、ビュクッ、ビュルルッ…と)
(特濃の精液を、縞パンのお尻にたっぷりとぶち撒けてしまった)
はぁ……はぁ…
めちゃくちゃ出た……
みゆちゃん、まだ時間大丈夫ですか…?
(大量の射精を終えてもまだまだガチガチに反り返ったチンポで)
(どろどろのお尻を、ぺちぺちとかるく叩きながら訊いてみて) ひぁ、あっ…そんな強く揉んだら…んんっぅ、あ、そこ…ちくび…っぁあっ!
(徐々に激しく揉まれるとびくりと身体を震わせるも、硬くなった乳首を摘まれ気持ち良さそうに大きく喘いでしまい)
わ、私も…イっちゃいます…っん、ぁあ、イく、イく…っぁあ…ッ!!
(どろりとした熱い精液を掛けられると同時に強めにクリを摘めば、背中を反らしながらイってしまい)
(プシャッと潮をふいて縞パンを盛大に濡らし太股から漏らしたように伝い落ち)
ふぁ、は…、ごめんなさい、出勤時間終わりなんです…
(彼の方を向いて恍惚な表情見せると座り込み、精液まみれのちんぽをはむっと咥え)
(じゅるじゅると舐めて綺麗にし)
また会えたら嬉しいです、また来て下さいね? うぅ、残念…了解です。
たっぷり出せたし、みゆちゃんもイッちゃって…とっても満足ですよ。
く…ぅっ……
(潮を吹いてしまい、びしょびしょになった縞パンの上から)
(股間をくちくちと亀頭でつついてから)
(お掃除フェラされれば、ビクビクと口内でチンポを痙攣させて)
こちらこそ、また会えたら嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
(チンポが綺麗になるまで、手を伸ばして、相手の胸元をすりすりと撫で回していて) ん、んく…っぷは、おちんちんびくびくってしてた…今度会えたら、もっといっぱいサービスしちゃいますからね?
(精液の糸引いて唇を離し、ちゅっと亀頭に口付け、むにむにとおっぱい撫でられ目元を染めて)
ふふ、それじゃご来店ありがとうございました!
【落ちます、ありがとうございました!】 うぅっ…出したばかりで敏感だから…
サービス…期待しちゃいますよ…?
【お相手感謝、こちらも落ちます】 出勤します。
お客様来るかな?
(夜なのもあって桃色のパジャマ姿で待機) >>596
年下の男の子を可愛がる感じでってお願いできますか?
淫語好きなので、淫語交じりでいっぱい言葉責めとかされてみたいです。 こんばんは、いらっしゃいませ!
可愛がるのは大丈夫です、言葉責めした事ないので物足りなかったらごめんなさい…頑張ります!
お名前頂けると嬉しいです。あと、好みのコスチュームありましたら、着替えてきますよ。 名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
コスは出来ればですが、TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。
みゆさんの事はお姉さんって呼ばせてもらってもいいですか?
差し支えなければこちらの事は、坊やって呼んで頂きたいです。
(NGであれば、くん付け、もしくは呼び捨てでお願いしたいです) お名前ありがとうございます、諸々了解です。こちらこそよろしくお願いしますね!それじゃ着替えて来ますのでお待ち下さい。
…ふふ、似合う?
(一度店の奥へ入ると、ダークブラウンのウェーブかかった髪、黒いレースの付いた下着は透けて乳首が見えておりガーターを付けた先は黒いハイヒール) (みゆさんが着替えに行くと、部屋で一人心細そうに待ち)
……
(みゆさんが戻って来るなり、舐めるように全身を眺めて、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごく似合ってます。
(こちらは服はまだ着たままだが、みゆさんの悩ましい下着姿を前に、ズボンの股間はパンパンに張り詰め)
(みゆさんの事を凝視しながら、半分無意識でズボンの股間へと手が伸び)
【女性が言う淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それと何度もイカせてもらって、みゆさんのお顔も体もザーメンぶっかけてドロドロにしてみたいです】
【あくまでもこちらの希望なので、NGの場合はスルーして、みゆさんのしたいように導いて下さい】 あらあら、何もしてないのにビンビンにさせちゃって…可愛い子。
ほら、お姉さんにおちんぽ見せて?
(着替えただけで硬くする姿に小さく笑って)
(椅子に腰掛けて網タイツに包まれた脚を組むと、股間に手を伸ばす彼へ視線を向けて)
【淫語大丈夫です、もしかしたら時間で寝てしまうかもなので、無理そうだったら流れ持っていきますね】 ごめんなさい。お姉さんがすごくセクシーだったから…
は、はい…本当は恥ずかしいけど…
(みゆさんの口から淫語が飛び出すと、パンツの中で勃起したちんぽがビクンと反応し)
(その拍子に大量の我慢汁が溢れ)
(脱ぐように言われると、恥ずかしそうにゆっくりと着ている物を脱いでいき)
(パンツまで脱いでしまうと、先端を我慢汁でヌルヌルにしたちんぽが露わになり)
(椅子に座って脚を組むみゆさんの姿がセクシーで我慢できなくなると)
僕もうオナニーしてもいいですか?お姉さんを見ながらいっぱいちんぽ扱きたいです。
【了解です。リアでもオナニー始めたので、最低一回はシチュでもリアでもイカせて頂きたいです】 どうもありがとう、坊や。
もうそんなに我慢汁出しちゃって…元気ね。
ほら、じっくり見て…お姉さんの前でおちんぽこすこすしてるの見せて。
(恥ずかしがりながらもちんぽを露わにする彼に手を伸ばしよしよしと頭を撫でて)
(扱くのを促すように指先でぬるぬるしたちんぽの先端を弄り)
【はい、頑張ります♡】 は、はい。
(オナニーの許可が出ると嬉しそうに返事し、ちんぽを右手で握り、ゆっくりを扱き始め)
っあん…
(ちんぽの先端を指先で責められると、女の子のような甘い声を漏らしながら、腰を引き気味に身悶え)
(それでもみゆさんの肢体を見逃すまいと胸や腰回り、太ももなど交互に見ながら、ちんぽを扱き続け)
き、気持ちいいです。お姉さんを見ながらオナニーするの気持ちいい…
ちんぽオナニー見られて恥ずかしいのに、何だかすごく興奮しちゃいます。
【よろしくお願いします】 そんな可愛い声出しちゃって…
お姉さんも我慢出来なくなっちゃう、もっとあんあん啼いていいのよ?
(逃さないように腰を抱き寄せると、我慢汁の溢れたちんぽの先端を自分の乳首に擦り付け)
(我慢汁に濡れて更に透けた下着が硬くなった乳首に擦り付き)
ほら、おっぱい柔らかいでしょ…気持ちいい?
(弾力のあるおっぱいに先端擦り付けて) お姉さんも我慢できなくなっちゃうの?
あぁん、そんなこと聞かされたら僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(その言葉通り、みゆさんも興奮してると分かると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
お、お姉さん?!
(みゆさんに腰を引き寄せられ、ちんぽの先を乳首に張り付けるようにされると)
す、すごいです。お姉さんの乳首に僕のちんぽの先があたってる…
それにお姉さんの乳首がうっすら透けて見えてすごくHで興奮します。
お姉さんの乳首硬くなってる…
(ちんぽの先に神経を集中させ、みゆさんの乳首の感触をちんぽで感じ取ろうとし)
はい、お姉さんのおっぱいも乳首もすごく気持ちいいです。
(おっぱいにもちんぽの先を当てられると、おっぱいや乳首の感触に興奮して大量の我慢汁が溢れ出し)
【>>607大丈夫ですよ】 そうよ、我慢出来なくなっちゃう…
こんなビンビンおちんぽ、見せられたら…
(赤いグロスを塗った唇に無意識に舌を這わせて見つめ)
坊やが可愛くお願いしてくれたら、おっぱい見せてもいいわよ。
それとも…こっちの方がいいかしら?
(一度身体を僅かに離すと椅子の背もたれに身を預け)
(片脚を上げて下半身を見せ付けると、割れ目の開いた下着の中からおまんこが見え隠れし)
(片手の指先で襞を捲って赤く濡れたナカを見せて問い掛け) 興奮する…
うぅぅ…お姉さんの舌が…すごくHです。
(ちんぽを見つめながら、舌なめずりするみゆさんがあまりにも淫靡で、ちんぽをビクンと反応させ)
ほ、本当ですか?
(満面の笑みで喜びを表すと続けざまにそれ以上の事まで期待するような事を言われ、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(みゆさんの仕草をちんぽを激しく扱きながら見つめ、見え隠れするおまんこにドキドキしながら)
(見てるだけでたまらなくなると、みゆさんの股間へ顔を近付け、おまんこに鼻先を近付けると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくいい匂いです。Hな匂いがして興奮しちゃう。
お姉さん?僕お姉さんのおっぱい見せて欲しいです。お姉さんのおっぱい見ながらちんぽ扱きたいです。 エッチな坊や見てたら、お姉さんもエッチになって来ちゃったんだもの…あ、今ちんぽびくんってした。
(跳ねて更に我慢汁を溢れさせるのを見れば嬉しそうに瞳を細め)
んん…やだ、そんなに匂い嗅がないで。
エッチな液溢れちゃう…
(おまんこをじっと見つめられると愛液が溢れて)
(マニキュアの塗られた指先で興奮で硬くなったクリをこすこすと弄り)
いいわよ、坊やが可愛いから見せてあげる…
(反対の指でブラをずらすとピンと硬くなった乳首と大きいおっぱいをたゆんと露わにさせ) お姉さんもいっぱいHな気分になって興奮して欲しいです。
(みゆさんが興奮してHになればなるほど、それに反応するかのようにちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
お姉さんのおまんこのHな匂いすごく興奮します。マン汁いっぱい出して下さい。
(おまんこに鼻先を近付けて、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(みゆさんがたまらずに自分でクリを弄り出すのを目の当たりにすると、そのまま鼻先でクリを刺激し)
す、すごい…お姉さんのおっぱい大きくて柔らかそう。
(おっぱいが露わになると、目を丸くして見つめ、おっぱいをオカズにしながらオナニーを続け)
お姉さん?僕一度イっちゃってもいいですか?出来ればお姉さんのおっぱいにザーメン出したいです。
僕のザーメンでお姉さんの綺麗なおっぱいを汚してみたい…
お願い、お姉さん。お姉さんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(おっぱいを見ながらオナニーしていると、今までの興奮も手伝い、急激に射精が近付いてしまい) んんっ、ぁ…鼻をつけるなんて、わんこみたい…わんこみたいな坊や可愛い…
(クリを彼の鼻に弄られるとおまんこがヒクついて)
(いつの間にか彼の扱くちんぽは硬く張り詰めながらビクビクと震えており)
ん…いいわよ、可愛い坊やのお願い聞いてあげる。
は、ぁん…坊やのザーメン、おっぱいにいっぱいぶっかけてぇ…っ
(一度下半身から手を離すと、もう片方のおっぱいも露わにし)
(両手で持ち上げるように支えれば片方ザーメンかけられるのを待ち) (みゆさんが感じてるのが分かると、さらに激しくグリグリと鼻先でクリを責め)
(そうしながらもちんぽを射精に向けて激しく扱いていると)
ありがとう、お姉さん。
お姉さんの大きなおっぱいが僕のザーメンで汚れてる想像しただけで興奮しちゃう。
ダメぇ、僕もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(みゆさんの射精を促すようなHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(みゆさんの豊満なおっぱいをザーメンで汚していく)
(一度イっても萎えない勃起したままのちんぽを乳房に擦り付けると)
(ちんぽで乳房全体にザーメンを塗り広げたり、乳首にザーメンを塗り込んだり)
お姉さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがと。でも僕もっといっぱいザーメン出したいです。
今度は…お姉さんのお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
【>>614全然大丈夫ですよ】 ん、ぁあ…っ!こんなにビュルビュルって…ザーメンすっごい…っ
(目の前で大量のザーメンが吐き出されるのを見れば瞳を細め)
(勢いで顔の方まで跳ねて来たザーメンを舌で舐め取り)
(黒い下着やおっぱいは白くぬるつき汚れてしまい)
ん…いいわよ、はいどうぞ。
はぁ…っお姉さんもおまんこぐちゅぐちゅになっちゃった…
(椅子から立ち上がり背凭れに手をつくと白いお尻を彼へ向けて)
(愛液で濡れたおまんこに指を挿入しくちゅくちゅと掻き回して) お姉さん、僕のザーメン舐めてくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
(自分のザーメンを舐めとるみゆさんを見ると、興奮でたまらずにまたちんぽを扱き始め)
お姉さんもおまんこぐちゃぐちゃになっちゃってるんですね。
(と言いながら、突き出されたお尻を見ながら、ちんぽを扱き続け)
(おまんこを自分で掻き回すみゆさんを見ると、みゆさんの後ろで跪き)
(ちんぽを扱きながら、またおまんこへ鼻先を近付けてクンクンと匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくHな匂いがします。
興奮してちんぽ気持ちいいです。 ん…坊やのザーメン濃くておいしい…
まだそんなビンビンおちんぽなの?
仕方ない子…でも可愛いから許しちゃう。
(お尻を突き上げてるからか、おっぱいに出されたザーメンはぽたぽたと椅子に垂れて)
んん…っ、お姉さんもおまんこきもちい…ぁ、あ…
ほら、ぬるぬるおまんこ、ぐちゅぐちゅにしてるの…見える?
(脚を広げると濡れたおまんこに指が二本挿入され)
(見られている興奮からか、愛液垂らしながら何度も指の抜き差し繰り返して)
(赤い襞が細めの指に絡み付き) そんな事言われると、僕ますます興奮しちゃう。
(お尻を突き上げる悩殺的なポーズを見ながら、みゆさんの淫語にも興奮し)
お姉さんもおまんこ気持ちいいの?僕もちんぽ気持ちいいです。
はい、見えます。お姉さんがおまんこ自分で弄ってるとこ見ながら、僕もちんぽ扱いてます。
(みゆさんが自分でおまんこを弄る様子を間近で凝視しながら、自分もちんぽを扱き続け)
(さらに我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると、それがまるでみゆさんのマン汁かのように想像し)
(みゆさんのおまんこにちんぽを挿入しているかのような錯覚に陥りながらオナニーを続ける)
お姉さん?今度はお姉さんのお顔を見ながら、ちんぽ扱きたいです。
僕…さっきお姉さんが舌なめずりするの見てすごく興奮しちゃったんです。
僕のちんぽ舐められてるみたいで…
だからお姉さんの舌なめずりをオカズにしながらオナニーしてみたいです。 んん…っやだ、坊やが可愛くて我慢出来ない…
(そういう店のせいか律儀に自分に触れて来ない彼が可愛く思えてしまい)
(指を引き抜けば愛液まみれの指で彼の手を引っ張り部屋のベッドへ仰向けに横たわらせ)
ふふ、勃起ちんぽ、いただきまぁす…
(腰に跨ると赤い舌で舌舐めずりし)
(おちんぽを両手で支え、ぬるぬるおまんこにずぷりと挿入)
(そのまま根元まで膣の中へ入れてしまい)
ぁ、あん…っ、おっきい…!坊やのおちんぽ、おいしい…っ!
(ゆさゆさと腰を動かしおっぱいを揺らし)
(逆レイプの状況に興奮して) えっお姉さん?
(手を引っ張られ、ベッドへ仰向けに寝かさられると、何をされるのかと期待で胸が膨らみ)
うっ、お、お姉さん…
(いきなりおまんこにちんぽを挿入されると、あまりの快感に思わず小さく呻き)
で、でもお店に叱られるんじゃ…大丈夫ですか?
(快感に全身を襲われながらも、みゆさんの事を気遣うように声を掛け)
(それでも目の前で感じてるみゆさん、さらに目の前で揺れ動く大きなおっぱいに興奮し)
ぼ、僕も気持ちいいです。お姉さんのおまんこ、すごく気持ちいい…
(自分からも下から腰を突き上げるように腰を振り始め、両手を胸へ伸ばすと、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み) ふふ、心配してくれるの…?
いい子ね、嬉しい…でも大丈夫だから。
だからお姉さんのおまんこ、いっぱい味わって…ね?
(快感より先に心配して貰えると、可愛い、再び呟いて)
(身体を倒して啄むように唇へと口付け)
んんっぁ、…はぁっ…すっごい、奥当たって…っ!
も、もう…坊やの、おちんぽでイっちゃ、う
(おっぱいを揉まれると身体を震わせ)
(同時に突き上げられると切なげに眉を下げて、きゅうきゅうとおちんぽを締め付け) (みゆさんの優しい言葉を聞きながら、全身で快感を味わい)
(唇へ口付けされると、思わず自分の舌でみゆさんの唇を舐めたり)
(口内へ舌を侵入させて舌同士を絡ませて唾液をむさぼったり)
いいよ、お姉さん。僕のちんぽでイって。いっぱい気持ち良くなって。
(下になったまま背中をベッドの背もたれにくっ付けるように、対面座位の格好になると)
(下からガンガンと力強く腰を突き上げ、さらに胸に口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(むにゅむにゅと豊満な胸を揉みながら乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回す)
お姉さん?僕がイク時は、今度はお姉さんの可愛いお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
お姉さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。 ん、んぅ…は、…
(ぬるついた舌が絡み合い、夢中で口付け繰り返し)
(彼と自分の混ざった唾液は体制のせいか彼の口の中へと垂れていき)
ひぃ、ぁ…っあん…すごい、こんな
(ガンガンと舌から突き上げられると快感に瞳を濡らし)
(喘ぎ続けている唇からはつぅっと涎が垂れてしまい)
(乳首やおっぱいは彼からのキスや吸い付きで唾液に濡れピンと乳首は硬くなり)
い…いい、わよ…エッチなザーメン、今度は、顔にかけて…っぁあ、も…い、イくぅ…っ!
(我慢出来ずに突き上げと同時にビクビクと身体を反らせて、同時におちんぽを締め付け) お姉さんの唾液すごく美味しい…もっと飲ませて。
(口内へ舌を侵入させ、唾液をむさぼるように舌を絡ませて喉を鳴らして飲み込み)
お姉さんイっちゃうの?僕ももうイっちゃうよ。
(下から強烈に腰を打ち上げながら、耳に息を吹きかけるように囁き)
(そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸ったり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(ガンガンと下から激しく腰を打ち付けていると、自分も射精が近付き)
お姉さん、お願い。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 ん、ほら、これでいい…?
ちゃんと飲んでね…?
(グロスの塗られた赤い唇を開くと、暫くして唾液を伝わせ彼の口の中へと垂らし)
んんっく、…ひぁっ、すご…っ!
おちんぽでガンガン、突かれちゃ…ぁあっ、おまんこ、きもちい…!
ふぁ、あ…もう、お顔に、坊やのザーメンぶっかけてぇ…!
(おっぱいを執拗に責められると達したばかりで敏感になった身体はビクビクと跳ねて)
(懇願するようにたどたどしい口調で)
【圭、いっぱいびゅくびゅくってザーメン出しちゃいなさい…!】
【ごめんなさい、寝落ちちゃいそうなので次書いたら落ちます】 美味しい、美味しいです、お姉さんの唾液。
(口に垂らされるみゆさんの唾液を美味しそうに飲み込んでいき)
もうダメ、我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。
(と言いながら、下からガンガンと力強く腰を打ち付け、最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと)
(一旦おまんこからちんぽを抜き、みゆさんの顔の前でちんぽを扱き)
イクイク、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(可愛い絶頂の声を告げると、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
(みゆさんの綺麗な顔をザーメンで白くドロドロに汚していく)
(あまりに激しい射精のため肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。
また来れたらお姉さんを指名してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮して、リアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたら、是非またよろしくお願いします】
【寝落ちしそうとの事なので、こちらの方で閉めておきますね】
(以下空いてます) いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうする? (sageは出来ますか?)
かしこまりました。着替えて来るから待っててね?!
(奥の更衣室に入り、洋服からスーツに着替えて行く)
ガチャッ・・・
お待たせ!!
(お客様の前に着替えて出て来る)
(グレーのスーツに黒のストッキング)
(長い髪は後ろで緩く束ね、赤い縁の眼鏡をしていて)
どうかな、こんな感じで?
(ジャケットの胸元は大きく盛り上がり、タイトなスカートでムチッとした下半身が強調されていて) ごめんなさい。
折角声を掛けて頂いたのに、多分合わないと思います。
申し訳ないですが、此処で落ちますね。
ありがとうございました。 (出てきた由香さんを見たら胸元がパックリ空いていびっくりする) 出勤します。お相手してくださる方募集です。
年上のおじさん希望です。
こちらは女子大生でスリサが上から94 68 92です。
コスチュームですがセーラー服を考えています。
お相手のおじさんにたっぷり痴漢してもらったあとにオナニーの
お手伝いをしようと考えています。 >>638
香織さん、まだいらっしゃいますか
お相手お願いしたいです よろしくお願いします。
そちらの希望などありましたら教えてください。 よろしくお願いします
希望は特にないので、募集の内容で大丈夫です
良ければ、さっさく次から始めさせてもらいたいです はい、了解しました
書き出しますので少々お待ちください 失礼します
(指名が入りお客さんが待つ部屋へと入っていく)
(コスチュームはセーラー服姿に紺のニーソ着用で、
サイズが小さめのものを着用しているためお尻や胸の部分がパツンパツンに張っている)
ご指名いただきありがとうございます。
今日は香織のエッチな姿いっぱい見て興奮して気持ちいいオナニーしていってくださいね
まずは、香織の体をたっぷり痴漢してもらおうかな
お客さん、香織の後ろに立ってもらっていい
(お客さんを後ろに立たせて)
ここを通勤電車の中だと思って・・・、こんなエッチなjkいたら痴漢したくならない?
我慢できる?
(お客さんを誘惑するように、自らスカートをめくり上げる。桃色と白のチェックのパンティに包まれた豊満なお尻が見えて)
朝から興奮しちゃってるんです。好きなように触ってください。 香織ちゃんって言うんだ、よろしくね
(ボディーラインがはっきりとわかるコスチュームの全身を舐めるように見つめ)
痴漢いいねぇ、こんな女の子がいたら・・・たまらないよ
(スカートの中からのぞいたパンティーやお尻を食い入るように眺めると)
(誘わるままに手を香織ちゃんのお尻に当て、臀部を擦り始める)
ムチムチしてて、すごくいいお尻してるね・・・
(手を前の方に回しながら、すでに勃起した肉棒を香織ちゃんのお尻にあて)
(前に回した手は太腿や内腿を弄り)
ああぁ・・・本当に痴漢してるみたいで・・・すごく興奮するよ
(肉棒を擦りつけるように腰を上下させながら)
(もう一方の手はセーラー服の中へと侵入させ胸を探る) (お尻を褒められて)
ありがとうございます。お客さんもう固くなってるね。
お尻に大きくて硬いものが当たってて・・・香織もいやらしい気持ちになっちゃいます。
そう、いっぱいこすり付けて・・・
ズボンの上からじゃ物足りないでしょ?ズボンのチャック下げてお客さんの固いおちんぽ
じかでこすり付けて・・・我慢汁を香織のパンティーにいっぱい塗りつけるように・・・
いつも、我慢してるもの全部香織にぶつけていいのよ
お客さんのおちんぽどんどん大きくなってますね。
JKの生脚で興奮しちゃったんですか?
あんっもうおっぱいまで触っちゃって・・・変態な痴漢さん・・・
(お尻の割れ目にお客さんのちんぽを挟んで挑発するようにグイグイと締め付ける) こんなスタイル良くて、エッチな女の子に現実じゃ出会えないからね
(チャックを下ろし、すでにガチガチの肉棒を弾け出させ)
(敏感な肉棒で香織ちゃんの下着の感触を楽しむように擦りつけ)
おおぉ・・・すごく興奮するよ、気持ちいい・・・
(お尻の割れ目に這わせるように何度も腰を上下させながら)
(手はセーラー服の中でブラの中に指を入れ、乳首を指の間に挟みながら揉みしだき)
香織ちゃんのおっぱいも、とってもいいよ
(乳首を執拗に責めながら、腰を動かしパンティーの中へチンポを挿し入れ)
(直接お尻の肉感を味わいはじめ)
すごいよ、この擦れる感触たまらない・・・
(亀頭からは我慢汁が溢れ、香織ちゃんのお尻を汚し始め) あんっ、お客さんのおちんぽがパンツの中に入ってきちゃって・・・
ねばねばの我慢汁いっぱいでてるね
香織のパンツにいっぱい出して、お客さんの我慢汁でヌルヌルにして・・・
おちんぽ擦れて気持ちいいの?香織も凄く気持ちいいよ
おじさんに痴漢されながら、我慢汁いっぱいお尻に出されて、凄く興奮してるの
パンツの中ねばねばで凄くいやらしくなってて
あんっもう我慢しなくていいよ
いっぱい腰振って・・・おちんぽいっぱい勃起させて
(お尻を左右に揺らしてパンツとお尻の間でお客さんのちんぽを転がして)
このまま香織のパンツの中で射精したいんじゃない? ああぁ、ほんと我慢できないくらい気持ちいいよ
香織ちゃんも気持ちよくなってもらえてるなんて・・・うれしいな
(香織ちゃんのお尻の動きに合わせるように腰を動かし続け)
(あふれた我慢汁が滑りを良くしたことで、さらに快感が高まる)
えっ、香織ちゃんのパンツの中で・・・いいの?
もちろん、射精したいよ
(両手で香織ちゃんの胸を揉みながら、腰を動かすと射精感が高まり)
ほ、ほんとにいいの?
も・・・もう、我慢できないよ、あぁぁっくっ・・・ ごめんなさい
眠気が・・・
すみませんが落ちます。 わかりました
ありがとうございました
自分も落ちます
以下、空いています えっと、上は白のブラウス、下はガウチョパンツで、ちょっとセレブなママがアルバイトしてる感じで
お願いしたいのですが。 はい、着替えてきました。
言われたとおり、上は白の肘までのブラウスで下は紺のガウチョパンツです。
セレブなママ、なんのバイトしましょうか? バイトはこの店でバイトしてるってことでお願いします。
つまり千春さんがバイトしてるセレブママで、僕がそのお客です。
セレブママの前でオナニーするの興奮します。
後ろを向いて、ガウチョをちょっと下ろして、お尻を見せてもらえますか? なるほどなるほど。
(後ろを向いて少しパンツをおろして)
ちょっとだけ。
お尻見えましたか? 見えます。 セレブな千春ママのショーツに包まれたお尻、素敵です。 もう扱き始めていいですね。
(立ち上がってズボンのベルトを緩め、ジッパーを下ろすと、ズボンを膝まで下げる。
パンツもおろし、すでに勃起したちんぽをとりだすと、また座って、ゆっくりとしごき始める。)
ああっ、素敵なお尻です。 千春さん、俺のほうを見て、千春ママをオナネタに
俺がちんぽしごいてるところ、見てください。 はい。
(パンツをなおして啓太さんのほうを向いて)
いっぱい見せてね、啓太さん。
なにかお手伝いできることあるかしら? 今度はその席に向かいの席に座って、千春ママもオナニーしてくれませんか。
オナニーの恰好だけでもいいです。 ブラウスの前を開いて、おっぱいを揉んだり、
ガウチョもひざまで下ろして、ショーツの上から、あそこをいじったりして。
アルバイトのセレブママとオナニーの見せ合いっこをしたいです。
(啓太の手の動きははだんだんと速くなっていく。 息も荒くなる。) そうね。
啓太さんの見てたらなんか変な感じになっちゃった。
(椅子に座ってブラウスのボタンを外してブラの上から胸を触って、ガウチョパンツの上から太腿から股間のあたりをさわさわ触りながら啓太さんのおちんちんを見つめて)
こんなとこで見せあってするなんて。 はあっ、はあっ、興奮します。 千春さん。 小さなお子さんのいらっしゃるセレブなママが
俺とこうやって向き合って、オナニーしてくれてるなんて。
千春さん、ガウチョは膝のあたりまで降ろしてくれませんか、ショーツにつつまれた千春さんの
下半身を見たいです。
(啓太の手に扱かれて、ちんぽはどんどん大きくなっていく。 その先端はいやらしい我慢汁で濡れている。)
俺のちんぽの先、濡れてるのも見て。 さきのほう、ぬるぬる光っていやらしいです。
(ガウチョパンツを膝までおろしてショーツの小さな布を指て押さえながら)
やだ、本気になっちゃう。
濡れたおちんちんをしごくいやらしい音聞かせて。 (手の動きはだんだんに速くなっていく、我慢汁がちんぽにまとわりついて、クチュクチュという音が部屋に
響くようになる。)
クチュクチュって音、聞こえますよね。 俺のちんぽが千春さんを欲しがってる音です。 ああっ、気持ちいいっ。
千春さんのショーツ、小さくてちょっとエロいですね。 セレブママってこんなショーツはいてるんだ。
脱がしたいです。 そのショーツをはぎ取って、千春さんのおまんこ見たいです。 お願いです、まんこ見せてくれませんか? (クチュクチュしてる音が部屋に響いて、その音に合わせてショーツの上から触りながら、フラの下に手をいれて乳首をつまんで)
聞こえてます。
とってもいやらしい音です。
見てくれるんですか?あたしのなんか。
いっぱい見てオナネタにしてください。
(胸元から手を放して、ガウチョパンツを床までおろして足を抜いて脱いで両足を椅子に乗せて膝をすこしひらいてショーツの紐を右からほどいて) (ガウチョパンツを脱いで、両脚をイスにのせて、ショーツを脱ぐ千春を見て、興奮はこらえきらないほどになる。)
千春さん、いやらしいです。 その両脚がM字に開いてる姿。 ショーツがだらりとさがって、まんこの
ビラビラとその中まで丸見えですよ。 すごいです。 セレブママなのにみだらなその姿がたまらないです。
俺、もう逝きそうです。 最後にちょっと手伝ってくれますか?
(張り裂けそうに硬く勃起したちんぽをつかむと、立ち上がり、両脚を開いてすわっている千春さんの
顔の前に自分のちんぽを突きつける。)
【もう我慢できないみたいです。 そろそろ逝きたいので、手か口でたすけてもらえませんか?】 (真っ赤になってる啓太さんの顔を見上げて、つき出されたおちんちんを見て)
手伝ってあげるわ。
触りたくなってしまったの。
(ブラウスを脱いでブラの肩紐を両肩おろしてから、右手でそっとおちんちんを握っていっかいゆっくりとしごいて、先っぽから溢れてくるものを舌先でペロッと舐めて)
おいしいわ。
手でお手伝いしたあげる。
あたしながらた、いっぱい見てね。 (千春さんに手でやってもらいながら、気持よさに腰をふる。)
ああっ、あっ、ああっ、千春さん、気持ちいいです。 ちょっと舐めてもらって、感激してます。
もう逝きそうです。 ああっ、逝っちゃいます。 手のうごきを速くして・・・・、気持ちいいっ。
もう我慢できないです。
もうすぐ、もうすぐ、逝く・・・。
(目を閉じて、思わず呻き声をあげる啓太。 )
【次で、逝っちゃいます。 リアでも逝きます。】 いいわよ、このままいって。
(目の前でおちんちんをしごきながら、啓太さんの顔を見上げて) はあっ、はあっ、はあっ、逝っちゃう。 でるっ。
ああっ、・・・あっ・・・逝っちゃいました。
千春さん、逝っちゃった。 セレブママにおちんぽしごいてもらいながら、逝っちゃいました。
【でちゃいました。 気持ちよかったです。】 よかった。
気持ち良かった?
いっぱい出てうれしかったです。 千春さん、ありがとうございました。 すごく気持ちよかったです。
すごくリアルでよかったです。 なんか、街でガウチョパンツのセレブママをみたら、今日のスレ
思い出しそうです。
では、またお相手してください。
これで、落ちますね。 こちらこそありがとうございました。
また、いらしてくださいね。 こんにちは、やってますか?
できれば、コスプレとかしてもらえると嬉しいです。 >>681
相互オナニー見せあいのオプションはありますか? >>682
いらっしゃいませ。
もちろんオプションありますよ。 >>683
ありがとうございます。
千春さんがオナクラで出来る表オプションと裏オプションを教えて下さい。 裏オプションはありませんよ。
店長に怒られますから。
ご希望のコスありますか? 裏オプションなしですか・・・
残念です。
表オプションは?
コスは浴衣でお願いします。 このお店、オプションとかあまりないんですよ。
>>1
をよく読んでみてくださいね。
浴衣、着替えてきますね、 表オプションもつけられないの?
オナクラで働いたことないの?
落ちます。 >>690
あの、はじめてなんですが…よろしいでしょうか? >>690
いらっしゃいませ。
初めてなんですか?
もちろんだいじょうぶ、大歓迎です。
ご希望のコスありますか? よ、よかった!すみません、はじめて入店したので緊張してしまって…
じゃあ女子高生お願いします。
あと僕、巨乳さんが好きなんですが、千春さんはおっぱいどのぐらいですか? ごめんなさい。
巨乳ではないんです。
手のひらサイズって感じなんですけど。
チェンジしますか? そうなんですね…
うーん、オナクラの楽しみ方もまだわかっていないので今日は落ちます!すみませんでした!
念のため上げなおしておきますね なんかすみません。
オプションなんかあってないようなものだし、無理に巨乳って設定も無理あるかなって。 >>697
いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか? よろしくお願いします。 コスは女子高生の制服でお願いできますか? 詳細は千春さんに
お任せしますので、どんな制服かは教えてくださいね。 お待たせしました。
白の半袖ブラウスに赤いリボン結んで、紺のスカートの制服に着替えてきました。
啓太さんはどんな風にあたしをおかずにしたいですか? いい感じですね。 興奮します。
では、まずブラウスの前ボタンをはずして、ブラに包まれたおっぱい見せてほしいです。
それからくるっと回って、スカートをめくって、お尻をみせてください。
その後で、ベッドに仰向けに横たわる僕の顔をまたぐようにして立って、・・・それから顔の上にしゃがんで
欲しいです。 欲張りなので、いっぱいありますが、順番にやってください。 ほんと欲張りですね。
ひとつひとつしてきましょ。
(ブラウスのボタンを全部はずしてブラが見えるようにひらいて)
啓太さん、襟のとこのリボンもはずしたほうがいい? 欲張りですみません。
りぼんもはずしてください。 そのほうがブラウスの前が全開になるんで。 形のよさそうなおっぱいですね。
(自分で、勃起したちんぽをズボンごしに撫で始める。)
千春さん、ここ硬くなり始めてます。 わかりますか? ちょっと恥ずかしいです。 (啓太さんの股間を見ながら襟のリボンを指でつまんで引っ張ってほどいてブラウスの前をひらいて、くるっと一回転してスカートをフワッとめくって)
硬くなってきてるのわかりますよ。
かたちがズボンの上からでもわかるもん。
ショーツ見えました? (くるっと一回転するスカートの下を必死で目で追いかける。)
ええ、ショーツ見えました。 でも、少ししか見えなかったので、今度は後ろ向きになって、
しっかりとスカートをまくってくれますか? 千春さんのお尻を見ながら、ちんぽ、扱いてもいいですよね。
我慢できなくなっちゃった。
(ここで、ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下げ、そのまま膝までズボンとパンツを下げると
手で勃起したちんぽを握ってしまう。) はい、啓太さん。
(後ろを向いて両手でスカートの裾をつまんでめくり上げて)
女子高生が紐パンとかはいててごめん。
でも啓太さん。
いっぱい見ていっぱいシゴいて欲しいの。
(膝を折ってお尻を突き出して目を閉じて) 千春さん、紐パンなんですね。 こんな紐パンはいてる女子高生って、いやらしいんでしょうね。
もう処女じゃなくて、なんにんもの男性のモノを咥えこんでる、それでも純情な女子高生なんだ。
(突き出したお尻を食い入るように見つめながら、激しく扱く啓太。)
千春さん、僕、千春さんを立ったまま後ろから犯しているのを想像して、扱いてます。
ああっ、千春さん、気持ちいいです。 千春さんもちょっと自分でアソコのあたりを触って見せてくれませんか? (首だけまわして啓太さんがシゴいてるとこ見ながら)
そんななんにんもの男性のモノ咥えこんでるなんてことないです。
知らないとは言わないけど。
(右手でふとももの方からショーツのクロッチのとこに人差し指をあてて擦って)
女の子もみんなえっちなんですよ。
いろんなこと想像したり、彼氏ができたらエッチ勉強したりとか男の子と変わらないと思う。 (啓太のちんぽをしごく手の動きは速くなっていく、しかし、逝ってしまわないように、時折その手の動きを
ゆるくする。)
そうか、女の子もエッチなんですね。 女の子もエッチな想像したり、オナニーしたりするんだ。
いやらしいんだ。 千春さん、すごく興奮します。
(これまで座っていたベッドに仰向けに横たわる啓太。 下半身は膝のところまでむきだしになっており、
硬く勃起してそそり立ったちんぽを右手でにぎって扱いている。)
千春さん、今度は僕の顔をまたぐようにして、立ってもらえますか? 下から、千春さんのスカートの中を
覗いてみたいです。 はい、啓太さん。
(ベットに仰向けに寝てる啓太さんの顔の横に立って啓太さんをつま先から顔まで見てから)
じゃ、跨ぐね。
(顔を挟むように跨いで、覗き込んでる啓太さんの顔を見下ろして)
エッチな顔してる。 千春さん、たまらないです。
女子高生のスカートを下からのぞいてると思うと、くらくらするくらい気持ちいいです。 ちょっとショーツが
おまんこに食い込んでる感じとか、たまらないです。 道を歩いている女子高生のスカートの中って、こんな風になってるんだ。
僕の顔、エッチですよね。 みんなこんな風にして、スカートの中見たいと思いますよ。
千春さん、せっかくの紐パンだから、そのまま紐をといて、僕に千春さんの大事なところ見せてくれませんか? はい、啓太さん。
(スカートの中に手を入れて片方ずつ紐をひっばってほどいて、ショーツを啓太さんの顔の横に落として)
見て、啓太さん。
普段はできないこと、ここではできるもんね。 千春さん、ありがとう。 見えます、千春さんのおまんこ、きれいです。 見てるだけで、すごく気持ちいいです。
千春さん、そのまま腰を落として、僕の顔にまたがってくれますか? できたら、千春さんのおまんこが
僕の口のところに来るようにして。
千春さんのおまんこ、舐めたいんだけど、それって、禁止事項ですか? 禁止事項なら、もちろん、見るだけにします。
(勃起したちんぽをしごく手の動きは止まらない。 ときおり腰を浮かせるようにして、いやらしく腰を動かす啓太。) いいよ、啓太さん。
(スカートを腰までたくしあげて、啓太さんの顔の横に膝立ちになってあそこを啓太さんの口のとこにそっと近づけて)
何度も言うけど、エッチな顔。
その顔、好きよ。 舐めていいんだ。 ありがとうございます、嬉しいです。 (舌を伸ばすと千春さんのおまんこを舐め始める。 舌先をとがらせ、クリをぐりぐりと舐めたかと思うと、
クリから膣口のほうへとむかって、まんこの筋に沿って舌をはわせていく。 左右に舌を小刻みに動かしながら、
クリから膣口へ、膣口からクリへと何度も往復させる。 口をどろどろにしながら舐め続ける。)
千春さん、気持ちいいです。 僕の顔、ますますエッチになってるかもしれないですね。
すごく幸せです。 千春さんのおまんこ、舐めることができてすごくうれしいです。
千春さんも、僕のちんぽ、ちょっと扱いて、お手伝いしてくれませんか。 もう逝きそうです。
(腰をいやらしく振って、切なそうにおねだりしてしまう啓太。) (あそこを舐めまわされて腰を浮かしたり沈めたりして快感に目を閉じて)
ん?
いっちゃいそうなの?
(目を開けて啓太さんの顔を見下ろして)
ちょっとでいいのね?
お手伝い。
(跨った脚を直す時にスカートを脱いで後ろ向きに啓太さんの顔に跨って、ブラウスの下のブラをはずして脱ぎ捨ててからおちんちんを見て)
おっきくなっててピクピクしてる…
(そっと手を伸ばして前かがみになりおちんちんを右手でそっと包むように握って)
硬くておおきい… (千春さんが体勢をを入れ替えるときに、ブラを外すのを見る。 )
千春さん、きれいなおっぱいですね。 たまらないです。 (前かがみになった千春さんの
おっぱいに手をのばし、軽くつつむように触ると、指の間に乳首をはさんで、軽く指を震わせてみる。)
(千春さんが腰を上下に浮かせたり鎮めたりするのにも気づき、啓太の舌の動きはさらになめらかに速くなる。)
(千春さんに握ってもらったちんぽは千春さんの手のなかでさらに硬さを増し、快感に啓太は腰をよじる。)
ああっ、千春さん、いいです。 気持ちいいです。 もう逝っちゃいます。
(そういいながらも、舌で一生懸命に千春さんに奉仕する啓太。 啓太の腰の動きも速くなり、もう逝く寸前。)
【千春さん、今度の千春さんのレス読んだら、リアで逝きますね。 扱きながら、レス待ってます。 僕の顔もちんぽも、すごくエッチです。】
(人差し指と親指で輪っかを作って裏筋のとこにあててドクドクいってる血管を確かめるようにゆっくりシゴいて)
きもちいいよぉ、啓太さん…
(胸を揉まれあそこを舌で舐めまわされて、腰をいやらしく動かしながらおちんちんをシゴいて)
先っぽからいっぱい溢れてくるよ…
(左手の人差し指で先っぽを撫でまわしてから指についたのを舐めて)
いっていいよ、啓太さん…
いっぱい出して… ああっ、ああっ、あっ、あっ、逝くっ、逝っちゃう。
はああっ、千春さん、逝っちゃう ・・・・・・
逝っちゃいました。 千春さん、気持ちよかったです。
【リアでも逝っちゃいました。 ありがとうございました。 】 よかった。
こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました。 また来ますね、ありがとうございました。 すごくよかったです。
では、落ちます。
以下、空室です。 みんなまだ、お仕事中かな。
会社帰りにでも、寄ってくれたら良いけど・・・
(コンパニオンの控室で、スマホを弄りながら指名を待っている)
(タンクトップからは胸の谷間が見え、ホットパンツからはムチッとした太腿が露わに) (店頭のボードに由香の出勤を見かけて、店に入る)
こんにちは、由香さんが出勤されてると聞いて
指名空いてますかね? 店員 由香さ〜ん、指名ですよ!!
由香 は〜い、直ぐに行きま〜す!!
(指名されて慌てて控室からお客様の方へ向かう)
いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(お辞儀をしてお客様と視線を合わせニコッと微笑む)
(腕を組み奥のお部屋に向かいながら、大きな胸にお客様の腕を押し付けて行き) こんにちは、由香さん
(押し付けてくる胸の感触を心地よく感じながら)
本日もよろしくお願いしますね
(プレイルームに一緒に向かうと)
以前、バイクスーツにビキニでプレイしてもらったんですけど
覚えていらっしゃいますか?
(ニコニコと彼女に尋ねてみる)
まぁ、今回は別のプレイで遊びたいからいろいろ考えたいな〜
(カタログを見ながら、由香の姿をチラチラと覗いて)
由香さんは泡々になるのとスケスケになるのイメージ的にどっちがいやらしいと思います? (一緒に奥のお部屋に入り)
あれ?そうでしたっけ?
最近、出勤して無かったし・・・
今日は久しぶりの出勤で・・・ごめんなさい。
(俯く様に下を向き、申し訳無さそうに)
でも、何となくですけど覚えてるかも。
(コスプレのカタログを渡しながら、意地悪に微笑んで)
ん〜っ、難しい質問ですねぇ・・・
泡々だと何となく先がイメージし易いですよね?
スケスケだと衣装が凝ったものになるかな?
どちらでも良いですよ。お客様の今日の気分で!!
(ニコッと微笑みソファーに座るお客様の太腿を撫でてあげ)
(しゃがんだ時にはタンクトップの隙間から、ノーブラの胸の谷間が見え) ううっ、あんまり触られると
すぐに爆発してしまうかもです・・・
(ズボンの上から張っている股間が目立って)
(薄いタンクトップにだけ包まれた柔らかそうな胸をじっと見つめて)
ん〜、泡々だとビキニで泡風呂ストリップ泡隠しプレイにする予定で
スケスケだと同じくビキニに軽い着衣でスコール濡れ透けびしょびしょストリップにするつもりだったんです
じゃあ、泡々な方でお願いしましょうかね・・・
ビキニはこれにします
(シンプルに胸もお尻もしっかり隠してあるバイオレットの三角ビキニを指差して)
【先のプレイが難しそうなら濡れ透けでもOKなのでその旨伝えてくださいね】 そうなんですか?
最近は忙しくて、あまり遊んでないのかな?
(太腿を撫で回しながら、手の先を股間の際まで這わし)
ふふ、ズボンの上からでも大きくなってるのが分かる・・・
(ニコッと微笑みビキニを受け取ると)
着替えて来ますね?!
お待ち下さい・・・
(立ち上がり奥の更衣室に向かう。後ろから見るお尻も張りがありプリプリとしている)
(更衣室に入ると洋服を脱ぎビキニを着て行く)
(着替えてる姿は刷りガラス越しに、プレイルームのお客様からも透けて見えていて)
(大きな胸や張りのあるお尻がシルエット越しに卑猥に写り) (刷りガラス越しの由香の様子をじっくりと見つめ)
(タンクトップから曝け出される胸やホットパンツから開放されたヒップに釘付けに)
はぁ・・・エロいなぁ・・・
(はっきりとは見えないがそれがまた性欲を掻き立てて興奮する)
(プレイルームにバスタブを用意して)
これでいいかな・・・
(その浴槽に薬剤を入れてしっかりとした泡の泡風呂を準備する)
さてと・・・
(自らも服を脱いで全裸になると)
久々に由香さんのエッチな姿で楽しめるの嬉しいな
(ギンギンに勃起した肉棒をいきり立たせて由香を待つ) がちゃっ・・・
お待たせしました!!
(着替えてお客様の前に現れる)
(バイオレット色のビキニは白い肌に良く似合い)
(三角ビキニからは谷間も綺麗に見え)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(後ろを振り返ると、大きなお尻にショーツが食い込み)
あ、準備してくれてたんですね。ありがとうございます!!
それにこっちの方も準備万端みたい・・・
(ニコッと微笑むと、お客様の勃起した股間を指差し)
どうしましょうか?
一緒に入りますか?それとも最初は私だけ入りますか? (ビキニに包まれた由香の淫らな身体をまじまじと見つめて)
はい、とってもエッチで最高です・・・
(勃起したペニスがギンギンにそそり立ち)
準備万端ですよ〜たっぷり愉しませて貰いますね
(自分の手で彼女をオカズにしごき始めて)
じゃあ、由香さんだけ入って貰えますか?
イメージプレイみたいな感じで楽しみたいなと思ってるんで
(いやらしそうな視線で由香を見つめて)
【こちらは早漏気味に何度も射精する感じでシコシコしようと思いますがよろしいでしょうか?】 ありがとうございます!!
(ハニカミながらお辞儀し、バスタブに入って行く)
よいしょっと・・・
(脚を上げると大きなお尻が強調され、太腿からお尻のラインが卑猥に)
(足先だけをバスタブに入れてお客様の方に向き返り)
こうやって一人で入ってみると・・・恥ずかしいですね。
凄くプライベートを覗かれてる感じで・・・
(恥ずかしそうに胸元を隠し、ゆっくりとお尻を泡風呂の中に浸けて行く)
(お尻を浸けて少し前を見ると、勃起ちんぽを扱くお客様が)
凄いですね、今日のお客様のちんぽ・・・!!
もう我慢出来ないって感じで、何回でも逝きそう・・・
でも、何処に出しちゃうの?ザーメン・・・・
(泡々風呂に浸かりながら、ムチムチの身体に泡を浴びせて行く)
【かしこまりました。あれ、もう出ちゃったの?何回逝けるかな?って感じですか?w】
【それとも、もう仕方ないなぁ・・・次はどうするの?って感じですか?】 【前者みたいな感じですかね 全然萎えないペニスにドンドン欲情する感じをいただけたら嬉しいです】
(恥ずかしそうにする由香の表情にゾクゾクと興奮していき)
恥ずかしそうにしてる由香さんの顔可愛いですね・・・
由香さんでもビキニからヌードになるのは恥ずかしいんですか?
(シコシコと勃起したペニスを目の前で見せつけ)
(泡だらけになりながらペニスを楽しみにする由香に)
はい、今日は溜まってるので多分1回じゃ終わらないです・・・
もう、1回出ちゃいそうで・・・あっ・・・
(ぶばっと溢れる白濁液が由香の鎖骨とデコルテラインに浴びせられてドロリと胸元に垂れていく) 【かしこまりましたw】
そりゃあ、恥ずかしいですよ。
でも、お仕事だからちゃんとしますけどね・・・
(泡を身体に塗る様に浴びて行く)
(大きな胸元を両手で撫で回し、谷間にも泡を垂らして行きながら)
大体、どのお客様も2回位出すかな。
1回だけで十分ってお客様も居るけど。
今日のお客様のちんぽはどうだろうね・・・
(泡を浴びニコッと微笑んでいると、いきなりお客様のちんぽからザーメンが射精され)
え、もう出ちゃったの?早すぎない・・・?!
(1回目の濃いザーメンが首筋に射精され、胸の谷間の方に垂れて行く)
(ザーメンと泡が同化し、身体は白くなりバイオレットのビキニも見えなくなっていて)
もう、早過ぎです!!相当溜まってるみたいですね?
まだ何もしてないのに、出すなんて・・・
じゃあ、ビキニを脱いだらまた直ぐに出ちゃうかな?
(ニコッと微笑むと、手を後ろにやりビキニの紐をほどき始める) (恥ずかしそうにしながらも大胆にビキニに手をかける由香の動きに)
えっ、ちょ・・・すみません・・・こんなに早漏で・・・
(ねっとりと泡に隠れて手が動く様子を見つめて)
(そう言いながら、ペニスを扱くとまた先程の様にギンギンな硬さを取り戻して)
次も泡まみれの身体にぶっかけちゃっていいですか?
(由香の顔を見つめて尋ねる) 早漏でも気にしない!!
だって、その分何回も出してくれるんでしょ?
その方が嬉しいです!!
(紐を解くと泡越しにでも大きな胸が開放されたのが分かる程)
(ちんぽを扱くお客様に、バイオレットのビキニをそのちんぽ目掛けて投げる)
ふふ、今度は身体に出したいんですね?
良いですよ、私の泡塗れの身体に出して下さいね?
(ビキニを脱ぎ大きな胸を泡で撫でる様にしながら) (べちゃっと投げられた泡まみれのビキニブラに)
うわぁ・・・すごい・・・これが由香さんの胸を包んでたんですね・・・
(じっと脱いだビキニと由香の身体を見つめてさらにシコシコとする動きが激しくなって)
(ヌルヌルと泡を浴びた乳房は手と泡で頂点を上手く隠して)
はぁ・・・やらしいです・・・2回も出しますね・・・
あっ・・・んっ・・・由香さん・・・
(2回目の射精は腹部辺りに浴びせてドロドロと亀頭からも溢れる) (泡塗れの胸元を手ブラする様に隠しながら)
(バスタブの中で膝立ちになり、胸をお客様のほうに突き出し)
そうだよ、だから今はノーブラ・・・見えるかな、私の胸・・・
(上手に乳首や乳輪を隠し、お客様を誘う様な仕草で挑発し)
もう、出ちゃうのね。
ホントに今日は何回逝くの・・・?
(上目遣いにお客様を見ると、さっきと同じ位の量のザーメンが射精され)
(お腹の周りに飛び散って行く)
(2回目とは思えないほど濃いザーメンが泡塗れの身体を伝い)
(白くドロドロに汚していく) はぁ・・・はぁ・・・
(いやらしく身体を垂れる精液とやらしい身体を見つめながら)
んっ・・・最高です・・・
(ギンギンのペニスをいきり立たせて)
もう一回ぐらい・・・
(そう言っているとプレイルームの電話が鳴り)
え、あ、はい・・・もちろん、延ちょ・・・あ
(何かを思い出したように白い顔になり)
あー、すみません、大丈夫です
すみません、由香さん、今日は給料日前で厳しくて
今日はここまでにしときます・・・
もっと出したかったけど、本当すみませんでした・・・
(じっともどかしそうな気分で由香の顔を見つめて)
【すみません、そろそろ時間切れみたいなのでこんな感じの締めレスでもよろしいでしょうか?】 あぁ、そうなんですか・・・
凄く残念です・・・
本当はもっと濃いのを・・・お尻とかにも掛けて欲しかったのに・・・
(残念そうに俯き、泡塗れのままバスタブから上がり)
(そのままのお客様に抱きつく様に)
でも嬉しかったですよ。
凄く楽しかったです。
また、指名して下さいね。最近はあまり出勤出来てないけどw
(ニコッと微笑みお客様をお店の前までお見送り)
【お時間なら仕方ないです。楽しかったですよ!!】
【閉めておきますから、先に落ちて下さいね】 ありがとうございます・・・
(バスローブ姿の由香に見送られながらにこやかに支度をして退店)
【優しくありがとうございました】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
落ちます (お店の前で微笑みながら手を振りお見送り)
【こちらこそ、ありがとうございました!!】
【またお逢いできましたら、お願いします!!】
【以下空室】 >>750
お久しぶりです。
また会えてうれしいです。
今日はどんなコスがいい? そうですね…
チャイナドレスwithエロ下着、なんてよろしいでしょうか?
下着の色は黒か紫辺りを希望します。 (ドアをノックして少し開けた隙間から覗いて)
お待たせしました。
着替えてきました。
FillTech(フィルテック) (フィルテック) FillTech セクシーランジェリー チャイナドレス / 刺繍エプロン 過激 シースルー セーラーコス フリーサイズ コスプレ セーラー服 制服 衣装 Amazon
(ドアを後ろ手で閉めてドアのとこに立って)
どうですか? うわぁ…こういうのもあるのか…
(紐パン、ストッキング、背中丸空きの衣装にくぎ付けになる)
す、素敵です…
ちょっと…ゆっくり回ってもらってもいいですか…? はい、清二さん。
(ドアの前でゆっくりまわって)
そんなエッチな目で見られちゃうとドキドキしちゃう。
気にいってくれた? は、はい…気に入りました…
千春さん…も、もう…我慢できません…
(ズボンを脱ぎ、トランクスの前から勃起した一物を取り出す)
ほ、ほら…こんなになっちゃいましたぁ…;;;
(根元を持って重みのある竿部分を揺らしてみる) うわぁ、おっきくなっちゃったね。
うれしい。
ね、近くにいっていい?
もっと近くでいっぱい見て欲しいの。 は、はい!来てください!!!
近くで見たいです!!!
いやらしいポーズでいっぱい誘惑されたいです!!!
あと俺も見て欲しいです!
我慢汁出てる勃起チンポやらしい目で見て欲しいです!
(言葉通り、既に我慢汁が出始めている) (ソファに座ってる清二さんの前に立って)
どんなポーズがいいの?
なんでも言うこと聞いてあげる。
(清二さんの顔からおちんちんまで舐めるように見つめながら、あたしのクチビルを舌で舐めて)
それとも隣に座っちゃおうかなぁ。 と…隣に…!?
あぁぁ…この距離でもドキドキするのに…
で、でも…もっとドキドキしたい…
息がかかるくらい近くに…
と…隣に…さわ…すわってください…
(触られたい、という欲求がつい口に出てしまったが、慌てて言い直す) うん、じゃ座るね。
(清二さんの前に一回立ってから、ふとももがくっつくくらいぴったりくっついて隣りに座って清二さんの太腿のうえに右手をおいて)
おちんちん、先っぽ濡れてるね。
いっぱい見ててあげるから、あたしなこともいっぱい見て。 あぁぁ…千春さんの手…太腿…触られてる…
こんな近くで…息がかかって…
いい匂いもしてる…
(ドキドキしながらセクシーな千春さんを横目で舐めまわすように見る)
(気付いたら勃起チンポを扱いていた)
お、俺も…触りたい…
千春さんの太腿…触りたい… (ゆっくり清二さんの太腿を撫でながら)
触って。
(清二さんの肩に頬をくっつけて、ふぅっと息をして)
清二さん、いい匂いするね。
おちんちんすごくおっきい。
きもちよさそう。 は、はい、ありがとうございます…;;
触らせてもらいます…!
(千春さんの太腿を汗ばんだ手と指でそっと撫でまわす)
あぁぁ…すべすべで…もちもちで…触ってて気持ちいです…
あぁ、ほっぺたくっついてる…息…気持ちいい…
も、もうさっきからチンポ気持ちいいです…
良かったら…触ってみてくれませんか…? (太腿を撫でてた手を清二さんの背中にまわして、背中から腰のあたりを撫でて少し清二さん)の方を向いて)
うん、触ってあげる。
(人差し指を伸ばしておちんちんの先っぽをちょんとつついて)
かたーい。
触りっこしたいんでしょ? (千春さんの手が勃起に触れる)
あぁぁ…っ!
あ、ありがとうございます…
こんな近くで…綺麗な人に…見られて…触られて…すごく興奮してます…
さ、触りっこ…いいんですか…?
し、したいです…胸とか…お尻とか…あそことか…
痴漢みたいにやらしい手つきで触りまくりたいです…! 痴漢みたいに…
して、清二さん。
(清二さんのお尻を撫でまわして、人差し指で先っぽの濡れたのをぬるぬるして)
なんかエッチな気持ちになってきちゃったの。 い、いいんですね?
じゃ、じゃあ、触ります…痴漢します…
(片手で衣装の上から胸をねちっこく撫でまわす)
(もう片手は太腿から尻、そして面積の狭い布地の上まで、胸同様のねちっこい手つきで触る)
千春さんも…触り方エッチですね…
腰、動いちゃいます…
俺なんて…最初からエッチな気分でしたよ…;
千春さんにも、もっともっとエッチな気分になって欲しいです…
興奮して…身体が…熱い…
我慢汁もいっぱい出て来てる…千春さんの手が汚れちゃう… (胸を揉まれて気持ちを胸に集中してたら、ふとももやお尻、クロッチまでいやらしく触られてドキドキして清二さんに向かって膝立ちになって)
いやぁん…気持ちいい…
清二さんの顔もすごくエッチ。
(つついてた人差し指をそのままに他の指でおちんちんを包んで指だけでおちんちんを握るようにして)
かたいー。 千春さん…感じてる…?
なんだか千春さんもエッチな表情になってきてますね…
身体も汗ばんできてる…
(胸を触ってた手で背中や肩も撫でていく)
(さらに脇のところから衣装の中に手を入れて直に胸や乳首を触り始める)
あは…生おっぱいさわっちゃった…
下も触っちゃ…駄目かな…でも今は痴漢だし…
(決心がつかずに、パンティの上から触り続ける)
あれ、なんか濡れて来てるような…?
チンポ…千春さんの手に包まれてる…
(手の中でさらに熱くなり、引き続き我慢汁も垂れてくる)
そのまま…し、扱いてくれませんか… あん…
エッチな痴漢…
でも、きもちいい…
(生で胸も触られて身をよじらせて、おちんちん触ってる手にちからがはいって、反対の手でチョーカーの紐をほどいて布が胸に引っかかるだけにして)
気持ちいいよ…
あそこが熱くなっちゃってる…
(おちんちんをゆっくりしごきながら、膝立ちの股間を清二さんに向かって突き出すようにして誘って) 気持ちいいですか千春さん…
俺も気持ちいいです…千春さんにシコシコされて気持ちいいです…
(胸を触る手の動きが激しくなって、今にも衣装がずり落ちそう)
(股間を突き出してるのに気づいて、意を決して、パンティの下に手を潜らせる)
さ、触っちゃった…千春さんの…オマンコ…
(まだ膣内に指を入れず、入り口を舐めるように指を往復させる)
濡れてる…汗じゃないよね…?
痴漢最高…千春さんすっごくエロい顔になってる… あん…いやぁ…
濡れてるでしょ、すごくあついもん。
(指で撫でられてる股間を指の動きに合わせて動かして)
気持ちいい…
おちんちんも気持ちいい?
(先っぽのぬるぬるを親指ですくっておちんちんにのばすように手のひらで少し早くしごいて)
エッチな顔してるでしょ。
脱がして。
痴漢さん。 は、はい、気持ちいいです…
千春さんの綺麗な手で扱かれてるチンポ気持ちいいですぅ…
脱がしていいんですね…脱がしますよ…
(パンティをゆっくりずりおろし、千春さんの股間を露わにさせる)
(下ろした手を再び太腿から撫で上げて秘部に持っていく)
指、入れちゃいますよ…
(千春さんの陰唇からゆっくりと中に指を挿入していく)
あ…あっつい…ぐちゅぐちゅに濡れてる…
(中で指を動かしてみる。くちゅくちゅといやらしい音が出る) 時間かかっちゃってすいません。
勝手ですが今回は落ちさせていただきます。
千春さん、ほんとすいませんでした。
そして御相手ありがとうございました。
ご縁がありましたら、またお願いします。
今度はこのようなことにならないように気を付けますので…; 宜しくお願いします。
コスチュームと希望プレイはどうします? あんまりこういうお店に来ないので、慣れてなくて…///
女子校の制服とか、お願い出来ますか…???
(美春さん、可愛いなぁ…) そうなんですね。任せて下さい。気持ちよくなってくれればいいから。
(股間を撫で)
じゃあ失礼しますね。
(手早く服を脱ぎ白のレースの下着姿になる)
(それからは見せ付けるようにセーラー服を着ていく)
どうしてほしい? あっ///
(すでに硬くなった股間を撫でられ、声を漏らす涼太)
(美春さんの下着姿をみて、股間は更に硬さを増して勃起して)
みはるさん、か、可愛いです…
どうしてって…
ち、ちんちん出しても、いいんですか…?///
(顔を真っ赤にしながら、美春さんの全身を舐めるように見つめて…) (体育座りをしてパンツを見せる)
いいよー。もうキツそうだもんね、ちんちん。カチカチのちんちんしごいていいんだよ。
美春の好きなところみせてあげるし触りながらちんちん気持ちよくしてね。 み、美春さんの、パンツ… 匂っちゃ、ダメ…?
(そう言いながら、恥ずかしそうに、チャックをおろして、ガチガチの先を濡らしたペニスを取り出して…)
(辺りにツンとオスの匂いが漂って…) ここ?
(スーッと足を開き)
おいでよ…そのデカイのしこりながら… は… ハイ…
ドキドキ… します…
(顔を真っ赤にしながら、顔を美春さんの股間に近づけて…)
スンスン… スー ハー
(股間に鼻を近づけて、息を深く吸って…)
美春さんの… すごく… エッチな、匂い…
少しだけ… オシッコの匂いも… する…
ハァ… はぁ…
(ペニスはいきり立ち、ユックリとシゴいている) 濡れたらもっとえっちな匂いになるよ…
息が…かかってるよ、まんこに。
(たまに腰を上げて顔に押し付ける)
お客さん童貞?なんだかサービスしたくなっちゃうな… 濡れたら… 匂い、強くなるの…?///
んんん…/// オマンコ… 暖かい… んんっ…///
(オマンコを押し付けられ、その、柔らかさや感触をパンツ越しに感じて…)
はい… まだ、したこと… 無くて…
女の人と… してみたいです…
美春さん…
(割れ目に鼻を押し付け、揺らして…)
(ペニスはもうドロドロになっていて…) 濡らしてみなよ…それでわかるよ。
(スッと腰を引いて離れる)
うちは本番禁止だからねー。でも他はたくさん…ね…
(器用にブラを取り手を胸に誘導する)
おっぱい揉んで乳首食べて… みっ… 美春さんの、オッパイ… 食べても、良いの…???
ガバッ!!!
(不器用に美春さんを押し倒して、ぎこちなく乳首を口に含んで、転がして…)
んっ… ちゅっ… んっ… んんんっ… きゃっ‼ん…もう…
(手でちんちんをしごき始める)
そう…あ…吸ったり…チロチロ舐められると…はあん…気持ちい… あっ/// んんん…///
美春さんの手… 気持ち、いい…///
ハムっ… んんん…
これが… 美春さんの… 女の人の… おっぱい…
美春さん… 美味しいです…
んっ… んんっ…
(乳首をやさしく口内でねぶって…) はあ…はあ…んん…涼太さんの…おっきいね…
(太股も擦り付け)
おっぱい…気持ちいい…ゾクゾクして…濡れちゃったよ…
ね…仰向けになって…
(体を押し退け無理矢理顔の上にすわり)
ちんちんビンビン…ほら、嗅いでよ。 んっ… んんっ…!!///
すー はー スー はー…
(ドキドキしながら、鼻を密着した股間の匂いを嗅いでみて…)
あああ…/// 美春さんの… さっきより、匂い、濃くなって… 凄く… ツンとする匂い…///
濡れてるの…???
美春さんの… 見たいです…
(勃起したの先から、透明な我慢汁が大量に溢れて…) 我慢汁…凄い…
(先っぽを指先でクリクリ擦り)
見たいなら…脱がせて…
(涼太から降りて立ちひざでちんちんを弄り続ける) あっ/// ハァ… はぁ…
(美春さんの指先の愛撫に感じる涼太)
美春さん… 美春さんのオマンコ… 見たいです…
(ユックリと美春さんのパンツを下げて、足から抜き取り、寝かせて、足を開かせて…)
美春さんの… 濡れて、ヌルヌル、光ってる…
んっ… ちゅ…
(我慢出来ずに、舌を這わせ始めて…) はああっ…あん…もっとお…はっあ…
(顔を股間に押し付ける) ハァ はぁ… んっ んんん…///
(必死に美春さんのオマンコに舌を這わせて)
美春さんの… 美味しい… んっ ちゅ…
入れたい…
この中に精子、出してみたい…
んっ… くちゅ… はあ…はあ…舌上手…
はあ…早く…早く入れてぇ…ちんちん下さい! み、美春さん… 良いの…?///
(正常位の体勢に足を開かせた美春さんの上にのしかかってゆく涼太…) もうまんこ我慢出来ないの…美春を犯して…
(自分でまんこを開き先っぽを誘導する) ハァ はぁ… 美春さん… エッチですよ…///
んんん…///
(ガチガチの亀頭をヌルヌルに開いた美春さんのオマンコに押し当てて…)
ちゅくっ… チュ…
こ… ここで良いの…?/// >>803 ハイ、美春さん、ありがとうございました! 良き夢を〜
オチ 以下空き部屋です 千春さん、よろしくお願いします。
ランジェリーでも大丈夫ですか? ランジェリーですね。
着替えてきます。
ソファかベッドで待っててね。 はい、大人しく待ってます。
(ベッドに移動して…ズボンを脱いで…ブリーフ姿になり千春さんを待ってます) (コンコン…ドアをノックして少しだけドアを開いて部屋を覗いて)
えと、すごくエッチなのでも大丈夫? え…エッチ…。
はい…大歓迎です。千春さんのエッチな姿、見たいです。 (返事を聞いて、そーっとドアを開けて後手でドアを閉めて)
着替えてきました。
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そばに行っていい? え…え…千春さん…凄くエッチ…
おっぱい…乳首の辺りだけ隠して…おっぱいの膨らみが丸見え…
下は…千春さんのあそこ…紐でしか隠れてないような…
千春さんの体のラインが丸見えで…綺麗です。
(想像よりイヤらしい千春さんの体を見て…ブリーフの中で一気に膨らんでしまい…)
ああ…勃っちゃった…恥ずかしい…。
はい…近くで千春さんの体が見たいです…。 (ゆっくりベッドに近づいて、こっちを見ながら仰向けになってる将之さんの近くに立って)
このまま見てたい?
もっと近くで見たい? (ブリーフの前の膨らみを両手で覆い隠すようにしながら…軽く押すように刺激を与えながら…)
はい…もっと近くで…千春さんをじっくりみたいです…。 (うなづいてベッドにのって将之さんの隣に添い寝するようにして)
でも、これじゃ見れないよ将之さん。
(顔を見つめながら右手で将之さんの肩を撫でて、右脚のふとももを将之さんの太腿にこすりつけながら) (千春さんにふとももをからめられ…その動きがブリーフの中の膨らみが刺激され…)
あ…千春さんのふともも暖かい…気持ちいい…
あ…それじゃあ千春さんの方を向くので…千春さんもこっちを見てもらえますか。 うん、ずっと見てる。
(仰向けになって将之さんの顔を見つめながら右脚をベッドに膝を折って立てて)
おいで。 おいでって…なんか刺激的な言葉…
(絡まったふとももを千春さんの方に押すようにしてより絡め…
膨らんだブリーフも千春さんの股間へと近づけるようにしながら…
おっぱいの先しか隠されていない千春さんのおっぱいを凝視して…)
千春さんのおっぱい…綺麗な形…スレンダーなおっぱいですね…。
エッチで…ますます勃っちゃいます…。 (まだブリーフはいてる将之さんのお尻を両手で包んで両脚の間に将之さんを動かして)
おっぱいすきなの?
もっと見て。もっと近くで見て。
(両手で将之さんのブリーフをお尻から脱がして、前の方が引っかかって)
脱がしていい? (千春さんにお尻を触れられて…千春さんの脚の間に誘導され…)
ああ…千春さんにこんなに密着しちゃって…ますますエッチな気になっちゃいます…。
(千春さんに覆い被さるようになり…千春さんのおっぱいに顔を近づけて…ほぼ全開になっている膨らみを目の前で見ながら…
脱がされてるブリーフの前の膨らみ辺りを手でずらして…ひっかかりを無くして脱がしやすくして…)
千春さんのおっぱい…イヤらしいです…鼓動に合わせて動くおっぱい…エッチです…。
はい…恥ずかしいけど…脱がしてください…。 (うなづいてブリーフを膝まで脱がして、膝からは右脚で足から抜いて、そのまま将之さんのお尻を両手で撫でながら)
ドキドキしてるのわかるでしょ。
エッチな気持ちになっちゃう?
もっとエッチな気持ちになって。 ああ…千春さん…そんなにイヤらしくお尻を撫でて…気持ちいいよ…気持ちよくて…感じちゃう…
(千春さんのお尻を撫でる動きに…思わず腰を千春さんの股間に近づけてしまい…
弾みで勃起したおちんちんが千春さんの股間に触れてしまい…慌てて腰を引いて遠ざけて…)
ああ…ごめんなさい…気持ちよくて…千春さんの…体に触れちゃった…。 謝らなくていいの。
(お尻を撫でたまま、少し腰を浮かせて股間を将之さんのおちんちんにくっつけて)
手で体支えてるの大変でしょ。
楽にしていいよ。
(右手をお尻から背中にまわして抱きつくように将之さんの背中を引き寄せて) (おちんちんが千春さんの股間に誘導され…下着でかろうじて隠された千春さんのあそこに…腰を突き出すように軽く押し込み…)
ああ…千春さんの股間…そんなエッチな場所におちんちんが触れちゃうなんて……
ああ…おちんちんの先…気持ちいいよ…感じちゃって…変な気持ち…
(千春さんに抱きしめられるように…千春さんのおっぱいの膨らみが胸板にあたり…)
ああ…おっぱいが当たってる…気持ちいい…暖かい…。 (あそこに押しつけるように左手でお尻を撫でて、腰を動かしておちんちんをあそこでこすって)
ん…気持ちいい?
あたしも気持ちいいよ…
(背中を撫でまわしながら将之さんの頬を舌を出して舐めて)
胸見て…
いっぱい見て…
触ってもいいよ。 (千春さんにおちんちんの先を割れ目あたりの下着の布地に押し当てられ…)
ああ…ダメ…おちんちんの先から…とろとろした汁が千春さんの下着を濡らしちゃう…気持ちいい…
そんなに…されたら…出ちゃいそ…はぁ…あ…ん…
(千春さんのおっぱいを隠していた下着の布地を…外側にずらすと…乳首が露になり…千春さんの小ぶりなおっぱいが露になり…
両手で両乳首を摘まむように擦り合わせ…)
千春さんのおっぱい…可愛くて…綺麗です…ますます興奮しちゃいます…
乳首の弾力…エッチ… あ…あん…
それきもちいい…
(胸を弄られ自然にお尻を撫でてた手を前にまわしておちんちんを握って、先っぽをあそこに押し付けたまま少ししごいて)
おちんちん、きもちいい…
(将之さんを見つめたまま、右手でチョーカーから胸の紐を外して)
もっとみて…
もっと…して あ…そんなにおちんちんを押し付けたら…千春さんのあそこ…割れ目に…下着の上から…軽く入っちゃう…
ああ…しごいちゃう…おちんちん気持ちいい…気持ちよくて…飛んじゃいそう…
変な気持ち…イヤらしい…千春さん…イヤらしいです…。
(千春さんのおっぱいを親指と人差し指で摘まんで擦りながら…
手全体でおっぱいを軽く絞るように揉みながら…)
なんか…乳首が固くなってきたかも…。 はぁ…ん…
硬くなってきたでしょ…
きもちいいもん…
将之さん気持ちいい?
(クリトリスに先っぽをくっつけておちんちんをしごきながら、両脚を将之さんの脚に絡みつけて)
いっちゃいそう? 千春さんもお店で感じたりするんですね…。乳首が段々固くなって…イヤらしく勃起してますよ…。
(乳首を軽くひっぱるようにしながら…じっくり擦り合わせ…)
乳首の先…ヒクヒクしてエッチ…
(おちんちんの先の割れ目に…千春さんのクリトリスの膨らみを感じて…)
あ…あ…千春さんのクリトリスが…おちんちんの割れ目に当たって…気持ちいいよ…
あ…さっきから我慢してるけど…気を抜いたらイキそうだし…もう限界…になりそ…あ…あ… いやぁ…はぁ…はぁ…
そんなしたらだめよ…
(おちんちんをしごきながら胸をいやらしい顔して弄ってる将之さんを見つめて)
出していいよ。
乳首舐めながら出して… え…乳首を舐めて…
(顔を千春さんのおっぱいへと移動させ…勃起してる乳首へと唇を近づけて…一気に挟むようにして千春さんの乳首を喰わえ…
乳首を一気に吸うように引っ張り…)
ああ…千春さんの乳首…熱い…イヤらしい乳首だよ…
こんなにイヤらしくしちゃって…千春さん…エッチなんだね…。
(おちんちんを千春さんのクリトリスの辺りに下着越しに押し付けて…グリグリするように刺激を与え…)
ああ…ダメ…千春さんのクリトリスが…気持ちいい…クリトリス固くて…おちんちんが気持ちいい…
あ…あ…いい…イク…ごめんなさい…もうダメ…千春さんの下着を汚しちゃ…ああ…ダ…メ…
(千春さんの下着に押し当てながら…おちんちんの先から…白い精液をたくさん射精しはじめ…
千春さんの下着を…白く汚し始めてしまい…)
ああ…千春さんのエッチな下着が…汚れちゃった…。 (ドクドクいってるおちんちんをゆっくりしごき続けながら乳首をしゃぶってる将之さんを見て)
気持ちよかった?
あたしもきもちよかった。
(いっぱい出た白いのを股間におちんちんで塗りながら)
こんな夜にageでもないのにありがとね。
落ちる前に正直に言うとね。
してもよかったんだよ、今夜。
今度ね。
おやすみなさい。 はい、気持ちよかったです。こんなに千春さんを精液まみれにしちゃって…気持ちよかったです。
最後までこんなにおちんちんを気持ちよくしてくれて…また出ちゃうかと思いましたよ。
セックスをしない千春さんとセックス以外のエッチなことをするのが楽しみなので…これで十分感じて…興奮しちゃいました…。
下着越しに軽く割れ目も感じちゃったからこれで十分です。ありがとうございました。
おやすみなさい。
【以下静かな待合室】 千春さん、軽い感じのプレイでもご指名よろしいでしょうか? いらっしゃいませ。
もちろんお客様次第です。
ご希望のコスありますか? じゃあ、こんな感じのでもよろしいでしょうか?
セクシープリント赤 緑ダイヤモンドパターン"V"ワイヤーレスバンドゥビキニ水着2点セット 着替えてきました。
今日は暑かったから夏っぽくていいですね。
軽い感じで、どうしましよ? 普通に千春さんのビキニ姿オカズにシコっちゃってよろしいですか?
(軽く勃起したペニスをシコシコと自分で扱いて)
イメージプレイとかもしたいけどどんなのがいいかな・・・
ちょっと考えてみますね うん、オカズにして。
軽〜くシコシコして。
(両手を膝において胸を腕で挟むようにして) (胸元を強調する千春のアピールをガン見しながら)
いいですね・・・エッチで興奮します・・・
(シコシコと元気にペニスを扱いて)
なにがいいかな・・・
千春さんもエッチに興奮させたいですね (胸を挟んだまま後ろを向いてお尻をフリフリして)
あんまり深く考えないで。
あなたのオカズになれれば、それでいいの。 すみません、気を使って貰っちゃって・・・
(ビクンビクンと硬い肉棒が千春の視線に来るように見せつけて)
千春さんのビキニ姿、すごいオカズになってますよ・・・ よかった…
(お尻をフリフリしながら顔だけ振り返って)
お尻と胸だとどっちが好きなの? どっちも好きですけど・・・
強いて言えば胸ですかね・・・
(そう言いながらも千春の付きだしたセクシーヒップは見つめながら)
水着だけだと千春さんが手持ち無沙汰ですよね・・・
何かビキニの上から服を着て貰って
徐々に脱いで誘惑してもらっちゃおうかな・・・
(シコシコとペニスをいじりながら)
ホットパンツとTシャツとかお願いしていいですか? なるほど…
(さっきまで着てたTシャツとホットパンツを水着の上から着て)
えと、じゃ。
(名無しさんの近くに立って、ホットパンツのボタンをはずしてファスナーをゆっくりおろして) (逆にビキニより着込んでるはずなのにちょっとだけ見えるビキニがいやらしさを掻き立てて)
あっ・・・いいですね・・・その動き・・・
(ファスナーを下ろしてすこしだけ見えるビキニショーツをガン見しながらシコる)
すみません、フェチが強いでしょ・・・
(やらしい目つきで千春の顔を覗きながら)
Tシャツも捲し上げてブラをチラ見せしてもらえます? (ホットパンツのファスナーを開いたまま、Tシャツを両手で胸のとこまでめくって)
ほら、名無しさん。
ちょっとだけ見えるのがすきなんでしょ。 はい・・・とってもエッチで興奮しますね
(シコシコと千春の身体を舐め回すように見つめながら)
(硬いペニスをシコシコしながらすでに亀頭はカウパーで溢れて)
もちろん、ヌードも見たいですけど・・・
出来れば勿体ぶった感じの方がよりいやらしく感じちゃって (めくったTシャツをも少しめくって)
ん?
よく聞こえなかった。 (じっと千春の胸を見つめて)
えっと、ヌードも見たいですけど
こういう風に焦らしてやらしく誘惑して欲しいなって
(ビクンビクンと硬いペニスを自分でしごきながら)
ん〜、千春さんにもオナニーしてもらっちゃおうかな
水着の上から愛撫しながら一緒に楽しみましょうよ ごめんね。
時間になっちゃった。
おさきにおちます。 なんかご満足させることが出来ずにすみませんでした
以下空室 いらっしゃいませ、宏さん。
ご希望のコスありますか? じゃあ・・・大きめのTシャツ1枚と下着のみの格好でもいいですか? 俺の住んでるところはもう台風過ぎてましたねーw
今日はどうぞよろしくお願いしますー。待ちますね。
(千春さんの着替えを待っている間、股間は少しずつ大きくなっている) 着替えてきました。
大きめの白のTシャツの下に下着着けてきました。
宏さんはどんな格好してるんですか?
さ、はじめましょ。
なにかして欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね。 千春さんから攻められたい・・・。
俺ですか・・・半袖のシャツです。
自分で扱くのも気持ちはいいですが、それだとあっさり逝ってしまいそうなので、
Tシャツから伸びる美脚やその中を知りたかったり・・・。
(既にズボンを脱ぎ、俺はチンポに触れ、勃起させている) 攻められたいですか…
オナニーしてもらうとこだから、どうしたもんかなぁ。
(Tシャツの裾をふともものほうにひっぱりながら宏さんに近づいて)
今座ってるソファがいい?
ベッドに行く? ソファでお願いできますか・・・。
(千春さんの動きを見るだけで自分の手が激しくなっていく、我慢汁が出始め、
逝かないように手の動きを緩める)
そのソファで動いたりこちらに近づいてもらっても構いません・・・
千春さんの好きなように動いてくだされば・・・。
(下着が見えそうな裾や胸を見ながら) (ソファに座ってる宏さんに近づいて、シャツを脱がして全裸にしてから)
宏さんのエッチ。
脚とかその中とか見たいんですよね。
(ソファに右足をのせてふとももを宏さんの前に晒して)
どう?
(Tシャツの裾が足をあげたので少しだけひらいてチラチラ白の紐パンが見えるようにして) あっ。そんな千春さん・・・。
(抵抗することもなく全裸にされる、見たかった下着を目にし、
また少し扱く手が強くなる、逝かないようにするが汗も出てきて余裕はない状態)
い、いいです・・・。
(これ以上自分ですると逝くので触ることなく見とれて)
あっ、あと、胸の方はどれくらいのカップあったりするのですか? 手を止めちゃだめ。
我慢してシコシコして。
(Tシャツの胸のあたりを両手で押さえて)
このくらい…手のひらサイズでごめんなさい。
そのかわり…なんでもない。
(片足をソファに乗せたまま、Tシャツの裾を少しずつめくって見えるか見えないか位までめくったとこで隣に座って)
もっと見たい? (俺は千春さんの胸の寄せに興奮し・・・)
そ、その代わり・・・?
んん?ち、千春さん・・・それ以上は・・・って、え?
隣に来られてあと少しで見えそうなところで見たい?と言われ・・・
は、はい、もちろん見たいです・・・。
(俺は自分の手を再び強く動かしながら、千春さんの股間に釘付けになる) (宏さんの視線を感じながらクロッチの小さな紐パンが見えるようにTシャツをめくって)
そんなじっと見たら…困っちゃうな。
(両脚のふとももをくっつけて、一気にTシャツを脱いで)
ブラが透けてるから乳首見えちゃうでしょ。 ち、千春さん・・・。
ブラと下着だけ・・・。
(うっすらと見える乳首に目が行くが、その先の裸を見たくなり扱いている手と反対の手が
千春さんのブラに伸びそうになるが、お触り禁止が頭に浮かびギリギリ手が止まる)
は・・・あ・・・。
(扱いている方の手は我慢汁でいっぱいになり、少し汚れていて)
(千春さんの露出の匂いで理性を失いそうになっている) (真っ赤な顔してる宏さんを見つめて)
触りたいの?
いいよ、触って。
脱がしたいの?
いいよ、脱がして。 はい・・・。
(ブラの両方の紐を肩から外し千春さんの胸を露わにする)
形のいい胸が姿を表し、俺はその両方の胸をゆっくりと揉む)
(その後千春さんをまたソファに座らせ勃起したチンポを胸に当て
千春さんの胸を汚す)
千春さん・・・気持ちいいです。 (ブラをはずしてる宏さんを見つめて胸を揉まれて吐息がでて)
あ…あん…
あったかいよ、おちんちん。
あたしもきもちいい…
(されるまま胸に押し付けられてるおちんちんを見てから宏さんを見上げて) じゃあ、千春さん・・・もう俺も苦しい・・・。
最後・・・千春さんが望む形で出したいです・・・。
(俺の片手は千春さんの紐パンを既にほどき終わっており、千春さんの割れ目が見えている)
下の方の口か、上の方の口で逝かせてもらえますか・・・?
(チンポは千春さんの口の前にあてがわれている) (顔の前に突き出されたおちんちんと宏さんの顔を交互に見ながら舌をちょっと出して先っぽを舐めて)
クチに出して。
(ソファに仰向けになって寝て、膝立ちの宏さんが突き出してるおちんちんを握って根元をしごきながら)
あたしのからだ見えるでしょ。
触って。
(先っぽを咥えてしゃぶりながらおちんちんをシゴいて) はい・・・。わかりました。あっ・・・!
(千春さんの胸を触ると、勃起したチンポを咥えられて一瞬力が抜ける)
あ。気持ちいい・・・。
(それまでの焦らしで逝きそうになるのも間もなく時間の問題、俺も自分から腰を動かす)
(胸を揉みながら割れ目の方も軽くソフトタッチ気味に触れる)
も、もう逝きそうです!!
(何とか耐えながらも出したいと懇願する) (唾液を絡めてクチュクチュ音を立ててしゃぶりながら裏スジを舌でこすって、おちんちんをはやくシゴいて)
んん…クチュ…ジュポ…ジュポ…
(からだを触られて身悶えしながらおちんちんから出てくる我慢汁をすすって) あ、ああっ・・・もう・・・逝く!
(一方の手は乳首をこするように激しく揺らして触り、もう片方の手は千春さんの割れ目を
指の腹で撫でながら千春さんの口の攻撃に耐えられず)
あっ・・・あああ、はぁ・・・あっ。
(千春さんの喉に思いっきり精液を吐き出す俺・・・喉に入り切らない分は
口の外に少し漏れて・・・)
ああ・・・千春さん。
(千春さんの頭を撫でて・・・汗だらけで動きを止める俺) (ドクドクでてくる精液をクチで受けとめて、おちんちんを最後の一滴まで絞るようにシゴいてからクチをはなして、手のひらに出して)
いっぱい出たね。
気持ちよかった?
ゆっくり休んで明日もがんばってね。
おやすみなさい。
おさきにおちます。 【お相手ありがとうございました!良かったです。また会ったらお相手してほしいですね。
俺も落ちます。】 やっぱりageないとだめかしら。
もうちょっとだけ待たせてください。 >>885
いらっしゃい、宏さん。
また来てくれてうれしい。
今日はどんなコスにします? じゃあ、今日は爽やかな水色のミニスカのメイド服で色々してほしいなあ・・・。 【俺もまた会えて嬉しいです。色々考えてたら時間少し経ちましたねw
今日もよろしくお願いします。】 着替えてきました。
ツバメ--屋 萌え コスプレ メイド 服 セクシーメイド 衣装 コスチューム アマゾン
いろいろして欲しいってここオナクラですからねっ。 あ、そうですね、すみません・・・。
(セクシーで胸元の空いたメイド服を見ているだけで勃起している)
(硬くなっている股間を少し隠し、千春さんを見続ける。息は少し荒くなる) エッチなメイドでしょ。
もう、はぁはぁしてるの?
胸元はね空いてるんではなくて透けてるの。
宏さんのためにノーブラにしたの。 (ノ、ノーブラ・・・?)
(千春さんとの距離を少し縮め、ノーブラの胸と脚を交互に見ると
自分の手は激しく動き勃起が最大になる)
千春さん、苦しいです・・・
ズボン、脱いでいいですか?
(大きく距離を縮めようと近づく前に勃起が俺の足の動きを邪魔し、なかなか近づけないでいる) うん、脱いで。
そう全部脱いじゃって。
(ジロジロ見られてちょっとカラダが熱くなって、両手を後ろで組んで)
脱いだらもっと近くで見て。
【ごめんね、レス早めにして欲しいな】 【わかりました。少し早くします。】
はい・・・。
(俺はすぐに全裸になり、千春さんがすぐに手の届く距離まで近づく)
また、昨日みたいに・・・。
(透けたメイド服の乳首がうっすら浮いているところに俺は手を伸ばして、少し触れる)
今日は大胆ですね・・・。昨日はなかなか見せてくれなかったのに。
(チンポをしごく速度は上がり、我慢汁でいっぱいに) だって宏さん。
こういうの好きかなって思ったの。
もう少し真面目な方がよかったかな?
(乳首に触れた手に手を重ねて、宏さんを見つめて)
昨日のことは忘れちゃった… 千春さん、素敵ですけど、そんなにいきなりされたら
俺ももっと触れたくなってしまいますよ・・・。
(キスをしようと迫るが、踏み出せずに至近距離で顔と顔を見合わせたまま)
(片方の手はミニスカをたくし上げようとごそごそと動いて) (近づく顔と微妙に距離を保って見つめて)
ほらぁ、宏さん。
かっちりした服着てもすぐ脱がしちゃうんだから。
あ、脱がすのが好きなのかしら、
(重ねた手で宏さんの手が動かないように押さえて、ごそごそしてる手をチラッと見て) いや・・・すぐ脱がせてしまうのはねえ・・・。
(千春さんに言われ、少し我に返る)
(動かせない手だけはそのままに、また千春さんと少し距離が空く)
ごめんなさい・・・近づきすぎましたね。
(今にも逝きそうなチンポを千春さんに見せつつ謝る) じゃ、今日は脱がないね。
(少し離れて全裸で立ってる宏さんを見ながら、旨の手も離して) えっ・・・そんな・・・。
(少し戸惑うもどんな動きをしてくれるか、内心嬉しそう)
色々動いてみてください・・・チンポに刺激があるように・・・。
(少しだけ千春さんに近づいて扱きを始める) (顔は見つめたまま背中を見せるように後ろ向きになって)
触っちゃだめよ、お尻。
(お尻をフリフリしながら宏さんを見続けて) はい・・・。
でもそんなに近づかれたら・・・。
(扱く手は激しくなり、少し手を離してみるとお尻に当たりそうになって)
もう逝きそうですよ・・・うう・・・。
(すぐに逝ってしまうくらいに体を震わせ) (両手でおしりを掴んで誘うように揉んだりして)
出しちゃいなよ。
かけていいよ、おしりに。
ね、宏さん。 あ・・・も、もうイクっ!
(出していいという言葉で緊張感が切れ、丸みのあるスカートの部分に思いっきり射精・・・)
ち、千春さん・・・コス汚してしまってすみませんでした・・・。
(俺は気持ちよくなった後、メイドコスを汚してしまったのが申し訳なく思いつつ
脱力してその場に座り込む) だいじょうぶですよ。
コスは汚してもOKですから。
今夜はこれくらいにしておきましょ。
明日も早いんでしょ。
今日はありがとね。
またね。 今日もお相手ありがとうございました!また時間あったら来ますね。落ちます。 いらっしゃいませ。
メイド服対応してますよ。
どんなメイド服がいいですか? 胸元が見えて、ニーハイ付きのメイドさん希望です。
それと、オナニーをみせてもらうオプションはありますか? 着替えてきました。
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オプション希望なんですね。
わかりました。 うわぁ、リクエスト通りですごくえっちですね。
おっぱいがこぼれ落ちそう。
オプションあるんですね。ありがとうございます。
まずは服の上から触ってるところを見せてもらえますか? はい。
(ローテーブルを挟んだソファに座って服の上から胸元を触って優斗さんを見て)
こういうの好きなんだ。
(下からささえるように両手で胸を触って) (胸を触って吐息が漏れ始めた千春さんを眺めながら)
はい、女性が無我夢中で気持ちよくなっているのを見ると、僕も興奮するんです。
(少しずつ、股間が硬くなっていく) 彼女にも要求するのかしら?
(優斗さんを見つめて服の下に左手を入れて胸を直接触りながら右手をふともものうえにおいて撫でて)
無我夢中に…
(ふとももにおいた手をスカートのなかに入れて股間の近くをさわさわ触って) 彼女には言えないからお店に来てるんですよ〜
(千春さんが徐々にエスカレートしていく姿を舐るように視姦して)
もう下さわるんですか?アソコはどうなってます? そうか、そうねぇ。
でも言ってみたらのってくるかもですよ?
(左手の指の間に乳首を挟んで包むように胸を揉みながら、右手でクロッチを指先で撫でて)
ん…すこし濡れてる…
優斗さんは始めないの? はい、もうこんなにギンギンなので始めますね。
(下着ごとズボンを下ろすと、反り返ったペニスが飛び出して扱きはじめる)
千春さん、エロすぎてもたないかも…
もうそちらも脱いじゃいましょうか? (ズボンを脱いでる優斗さんを見ながらスカートの裾なかからすこしめくって、濡れたクロッチを指先で弄りながら)
もうおっきくなってるね、おちんちん。
(脱いだらと言われて胸を触っていた手で肩紐を片方だけ肩からすらして)
どうしよう。
ちょっとずつぬごうかな… せっかくメイド服似合ってるから
下着だけ脱いでそのままいじってみようか?
(下着を脱ぐように促しつつ、ペニスを扱く手は止まらず)
もっとエロい気持ちになりたいから、
千春さん、隣に来てもらえませんか? (ガーターベルトからショーツをはずして脱いショーツをソファに置いて優斗さんの隣に座って)
隣じゃあんまり見えないんじゃない?
(すこし距離を置いて優斗さんの方を向いて) なのでソファーの上に足を広げて座ってもらえますか?
(促すと、自分はソファを降りて下方から千春さんの陰部を観察する)
わ、もうおまんこトロトロですね
すごい暖かそう (ソファのうえに両足をのせて覗き込んでる優斗さんの視線を感じて)
ん…優斗さんのエッチ…
とろとろしてるとこまで見えちゃってるの?
(優斗さんの視線を感じながら人差し指と中指でとろとろになったとこをすこしひらいて) (千春さんのおまんこが眼前に広がり、思わず触れるぎりぎりまで顔を近づけて)
千春さんこそエッチだよ、、
すごいいやらしい匂いしてるけど
(興奮は高ぶりペニスを扱くスピードが上がっていく)
千春さんがエロいから、もう我慢汁こんなに出てるよ? (スカートをめくりあげて両脚の間にいる優斗さんを見て、しごいてるおちんちんの先っぽを見て))
ほんと、ぬるぬるになってる。
(おちんちんを見ながら右手で敏感なとこを中指で弄り、左手で背中の首のとこの結び目を解いて、手で服が落ちないように支えながら乳首を摘んで)
優斗さんもっていうかこの部屋エッチな匂いでいっぱいになってない…? (目の前で一心不乱にオナニーを続ける千春さんから目を離せず)
(我慢汁でトロトロになった亀頭を刺激し続けて)
お互いに興奮しすぎてすごい匂いになっちゃったのかな…
匂いでリミッター外れちゃいそうだけど、千春さんは? (とろんとした目で優斗さんを見つめて、敏感なとこを弄り続けて)
リミットってなに…
(胸のとこの服が支えきれずに、左手で乳首を隠しながら) (扱いていた手を止め、隆々と勃起したペニスを千春さんに見せつけて)
発情期みたいな目をしてるけど、これ、欲しくならないのかなーって おいしそうなおちんちんだけど、ここはオナクラだから勝手なことしたらお客さんにも店長にも怒られちゃうんだもん。
(メイド服を腰を浮かせて脱いで、見せつけてるおちんちんに手を伸ばして)
触られてほしい… (ソファにかけ直すと千春さんを懐へ招き、頭をうなじにかけて撫で始めると)
うん、オナクラだから禁止だもんね。
でもたまたま触れちゃっただけなら事故だし、問題ないですよね?
(カウパーまみれの亀頭を千春さんの顔に向けると…) (隣に座り直した優斗さんに肩を抱かれて思わず右手がおちんちんに触れて)
あ…
やだ、ほんとにたまたま…
(そのままおちんちんを見つめながらゆっくり根元からおちんちんを握りなおして)
エッチ匂いしてる… (千春さんの手がペニスに触れたと思うと、そのまま包み込まれて)
たまたま握られちゃいましたね
ずっと扱いてたから、ムンムンしてます
匂い、好きなんですか? 優斗さんは嫌い?
あたしはすきよ、エッチな匂い…
(先っぽを手のひらで包むようにしてぬるぬるしたのをのばしてカリのとこを人差し指で押さえて残りの指でゆっくりしごいて) (ペニスをしごかれて)
気持ちいいよ、千春さんの手…
手の中でもっと大きくなったのわかるかな?
僕も好きですよ
ほら、もっと匂い出してください
(千春さんの股間に手を伸ばすと人差し指でクリの外側をなぞるように触りはじめて) あ…んん…
(クリを弄られて思わず吐息が漏れ、されるまま脚をひらいて)
ん…手のなかで優斗さんのおちんちんどんどん硬くなってる…
シゴくたびに先っぽから溢れてきてるよ…
(優斗さんの胸にもたれながら脚をひらいておちんちんをシゴいて) (ますます陰部が濡れてきて、人差し指と中指を膣の中に滑り込ませて)
千春さんのなか、あったかいね
ヌルヌルしてて気持ちよさそう…
(カリをさわりつつ扱かれると快感が増していき、我慢できなくなっていき)
千春さん、よければそのヌルヌルのおまんこでペニスこすってくれないかな? あ、だめぇ…んん…
(あそこのなかに指を入れられ思わずキュっと締め付けるようにして、おちんちんを握りしめて)
あったかいでしょ…
こすりつけるだけよ…
(おちんちんの根元を握ったまま、優斗さんの開いた足のうえに跨っておちんちんの先っぽをあそこにこすりつけて)
んん…きもちいい… (千春さんがペニスに跨がるととろけそうな陰部とこすれてネチャネチャと音を立てていき)
はあ、はあ、おまんこ暖かくて気持ちいいよ…
ペニスで感じてるところ、たくさん見せて? (エッチな音と匂いが充満した部屋でおちんちんをあそこにこすりつけながら)
いっぱい見て…
(空いてる手で優斗さんの頬を撫でて顔を見つめて) (千春さんの淫らな姿とペニスがこすれる様子をみつめ、つい腰が動いてしまう)
(堪えきれず千春さんの胸を両手で揉みしだきながら)
ヌルヌル擦れるのがきもちよすぎてもうヤバいかも…
もう事故は起きないよね?
(と言うと、一度動きを止め千春さんの腰を浮かせる) (先っぽをちょっとだけあそこの入り口にあてて、おちんちんでなぞってからクリのとこに戻して)
事故はおきないの…
でも入れてるみたいにきもちいいよ…
(胸を揉んでる優斗さんにチュっとキスして、クリにあてたおちんちんの先っぽを手のひらで押さえて、腰を前後に動かして)
はぁ…はぁ…
もっと揉んで… 千春さんは安全運転なんだね、偉いえらい
(左手で胸を揉みながら、もう一方の手で千春さんの頭を撫でて)
(虚ろな千春さんにキスをし、下を奥まで転がしつつ腰を動かすスピードを上げていき)
千春さん…
おれ、もうこれ以上は我慢できなそう… (舌を絡めて優斗さんの目を見つめながら、腰を使ってる優斗さんの腰の動きに合わせて腰を前後に動かして)
ん…チュ…
がまんしないで…
(おちんちんを押さえてた手を離して、両手を首にまわして抱きついて、クリのとこに先っぽを押し付けて腰を前後に動かして) (両手で抱きつかれ体重を任されるような体制になると主導権を得たかのように積極的に腰を振っていき)
うん、もう限界…
最後に、、一緒に気持ちよくなろっか?
(千春さんを両手で掴み持ち上げるようにすると亀頭の裏側をクリに当て激しくストロークしていき) あん…いい…
一緒にきもちよくなろ…
(クリをおちんちんにこすりつけて離さないようにして股間を閉じて、抱きついた優斗さんの耳にささやいて) (ぎゅっと抱きしめるとそのまま最後のスパートで亀頭をクリに擦りつけ)
あっ、やばい、、逝く!
(膨らんだ亀頭から精液が吹き出し千春さんの全身を汚していき)
はぁ、、はぁ、、すごい出ちゃったね…
気持ちよかった?
(とろんとした表情の千春の眼前に、愛液と精液でどろどろになったペニスを近づけて)
最後に、お掃除いいですか? ふふ、いいよ。
(首にしがみついてた両手を離して、優斗さんの両足の間にひざまづいておちんちんの根元を両手で支えて舌で舐めながら優斗さんを見つめて) (汚れたペニスを舌で舐め取られて)
あっ、逝ったばかりなのに、そんなに攻められると
(また硬くなっていき…) (舌でベロペロ舐めて先っぽを咥えてしゃぶるように奥まで吸いついて)
また硬くなっちゃったね。
でも明日は月曜だし、今夜はここまでにしましょ。
(おちんちんを綺麗にウエットティッシュで拭き取りながら) (キレイになったペニスを無理にズボンの中におさめて)
うっかり明日を忘れるところでした
千春さん、えっちで楽しかったです
また遊びにきますね〜
(満足げに退店する) ありがとうございました。
さっぱりしたお客さんでたのしかったです。 >>954
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? 可愛いビキニでもお願いしたいですね
(カタログと千春の瞳をチラチラと見比べながら)
【ちょっと、探してきますのでお待ち下さい】 はい、お好きなの選んでくださいね。
お待ちします。 ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01J7YLR8S?psc=1
こんな感じのでお願いできますか? かわいい水着ですね。
着替えてきます。
ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 (ソファに座って、全裸になると・・・)
楽しみだなぁ・・・
(固く勃起したペニスを千春に見てもらうように扱いて大きくしていく) 着替えてきました。
(部屋に戻るともう全裸のお客様にびっくりして)
準備万端ですね。
なにかポーズとかしましょうか? (驚きながら入ってくる千春のビキニ姿をじっくりと見つめて)
おおっ・・・良いですね・・・とってもいやらしくて興奮しちゃいます
じゃあ、胸を寄せて貰っていいですか?
(じっと胸元を見つめてしごいている)
後でストリップとかもお願いしたいですね・・・ (ジロジロ見られてすこしからだが熱くなって)
胸を寄せますね。
(ソファに近づいて両腕で胸を挟んで前屈みになって)
全裸でシコシコしてるのってエッチですね。 (じっと胸元と千春の瞳を交互に見つめながら)
俺のチンポで千春さんも興奮してもらえると嬉しいですね・・・
(固く勃起したペニスがシコシコと扱く度にカウパーを溢れさせ)
はぁ・・・千春さんの身体がエロいからビキニ姿・・・興奮しちゃいますよ
軽く射精しても大丈夫ですか? え…もちろんいいですけど。
もういっちゃうの?
(胸を挟んだまま両手をあたしの股間にあてて)
ストリップしなくていいの? 軽く射精しとかないともどかしくなっちゃうので・・・
(恥ずかしそうに股間を撫でる千春の動きを見つめながら)
(シコシコと扱く動きが激しくなる)
大丈夫です・・・1回の射精で萎えるような気分じゃないので・・・
あっ、あ、はぁ・・・
(ぴゅっと吹き出す精液、高く飛び出した後ボトボトと床を汚して行く)
ふぅ・・・すみません・・・ちょっと早漏気味で・・・
(1回射精したというのに硬いペニスはすぐに元の大きさへと戻りぬらぬらとカウパーで濡れた肉棒がまたいきり立つ) (目の前でドビュっと噴き出す精液を見ながらその匂いに包まれて)
うわぁ…いっぱい出た…のに大きいまま。
すごーい。 (勃起の状態が落ち着いたので扱くスピードを緩やかにして)
千春さんの身体、最高のオカズだからすぐ射精しちゃいました・・・
(じっとビキニに包まれた千春の身体を舐めるように見つめ)
千春さんのオナニーも・・・良かったら見たいな
ストリップするなら・・・エッチな気分でやって欲しいし・・・ (ソファの前のローテーブルに腰掛けて)
そんなに言われちゃうと恥ずかしいけど…
(右手でふとももを撫でながら左手で胸に手をあてて)
お客様とってもエッチだからあたしもエッチな気持ちになっちゃう。 それは良かった・・・
千春さんの身体、エッチな気分になったら
もっとエロくなりそうですね・・・
(自らの身体を撫で始める千春をじっと観察して)
はぁ・・・エッチな気分の千春さん・・・
もっと俺のオナオカズになってくださいね
(シコシコとペニスをしごいているのを見せつけて) ん…
(胸にあてていた手の指で水着のうえから乳首を挟んで、ふとももを撫でてた手で股間を撫ではじめて)
うん…いっぱいオカズにして…
(おちんちんとお客様の顔を見ながらだんだんからだが熱くなってきて) (自らを慰める千春の声が艶を帯びてるのを楽しみながら)
いいですね・・・そのオナニー、とっても興奮しちゃいます
良かったら脱いだり水着の中へ直に当てるのは我慢してくれると嬉しいな・・・
(ビクンビクンと固く勃起して反応するペニスをまた強く扱いて)
焦らすように徐々に淫らにしていくの大好きなんで・・・
後で欲情した千春さんにやらしくそのビキニを脱ぎ捨てて
裸体をさらけ出してもらいたいな・・・
ヌードになるのはお仕事だからあんまり興奮しないですか?
(じっと千春の瞳を見つめる) んん…はい…
もどかしいけど興奮しちゃう…
(クロッチを中指で撫でながら強く胸を揉んで見つめてるお客様に視線をあわせて)
ほんと、お客様エッチ… (激しく乳房を揉んで興奮する千春の表情を見つめてニッコリと微笑んで)
ん〜っ、良いですね・・・
もどかしいくて困ってるけど、ドキドキと興奮も入り混じってる千春さんの顔・・・とってもエッチです
(カウパーでぬちゃぬちゃと粘った水音が亀頭を扱くと聞こえて)
はぁ・・・今夜は千春さんのオナニーオカズにぶっかけるまでしかダメなんですよね
残念だなぁ・・・ そんなこと言わないで…
(クロッチを擦る指に力が入ってクチビルを舌で舐めながらお客様を見つめて)
ん…はぅ…
汗ばんできちゃう。 (舌を舐めて見つめる千春の表情に雌を感じて更に欲情が高ぶる)
いいですね・・・その感じ・・・
汗ばんでもっといやらしくなっちゃいます?
(固く勃起したペニスを千春の方に向けて)
こんなにやらしいオナニー、久々なんじゃないですか?
千春さんの愛液で・・・ビキニ、ぬちゃぬちゃにしてほしいな あ…あん…
そんなこと言ったらほんとに…
(クロッチが湿ってきてあそこに指が吸いつくようになって、胸をぎゅっと揉みながらクチビルからよだれを垂らして)
いやぁ…なんか本気になっちゃう…
(股間を突き出してお客様に見せつけるようにして) 本気になっていいですよ・・・
(じっと指で弄っている千春の股間を凝視して)
ビキニ姿で興奮してオナニーしてる
やらしい千春さんの本気で雌になっちゃう所・・・
俺にじっくり・・・見せてください・・・
(それを楽しみながらシコシコと扱く手にも激しさが) (あそこの形がわかるくらいクロッチが濡れてきてそれをなぞるようにして)
んん…あ…あぁ…
もうエッチなことばっかり言って…
(脚をひらいてローテーブルをうえに足をおいてM字になって股間越しにおちんちんを見て)
雌になっちゃう… (M字でねっとりとオナニーを披露する千春の身体を舐め回すようにオカズにして)
はぁ・・・千春さん、エロいです・・・
もしかして、イキそうだったりしますかね・・・?
見たいな・・・千春さんのエロい雌イキ・・・ いっていいの…?
さっきから…我慢してたの…
(胸を強く揉んで、あそこをこすりながら腰を前後に動かして)
あ…お客様…見て…え…
はぁ…あん…
いっちゃう…う…
(じっとり汗ばんでお客様を見つめたまま夢中であそこをこすって)
あ…あ…っ… (完全にオナニーで興奮している千春の姿をじっくりと見つめながら)
あらあら・・・すごくエッチになっちゃってますね
(太腿から垂れる汁は汗よりねっとりとしたようなものに感じて)
こんなにやらしい千春さん・・・本当・・・最高の雌犬さんですよね
(ギンギンのペニスは固く怒張して)
今夜の千春さんはお仕事モードなんでしょうか・・・
それとも犯されたい秘密のサービスモードなんでしょうか・・・? あたしは…あたしです…
(いってしまいカラダから力がある抜けてすこし気だるい感じになってもクロッチから手を離さないまま)
いじわる… (まだ自らの秘部を撫でて感じてる千春の身体を見つめ)
だって・・・いじわるにした方が千春さん・・・エッチになっちゃうみたいだし・・・
俺は千春さんの事・・・犯したいけど・・・
やっぱり千春さんに聞かないとダメでしょ・・・
(やさしく耳元で囁いて、千春の身体に尋ねてみる)
今夜の精液は身体と膣内・・・どっちに浴びたいんですか? (ソファから立ち上がり近づいてきたお客様に囁かれて)
んもぅ…ほんといじわる…
(火照った顔でお客様を見つめて)
カラダにかけて…
それ以外だったらなんでも言うこときくから…
もっといじめて… (火照る表情の千春の潤んだ瞳をじっくりと見つめて)
すみません・・・ちょっといじめすぎちゃいましたかね?
ごめんなさい、わがまま言ってしまって
じゃあ、ストリップ前にキスとお触り・・・してもいいですか?
(やさしく千春に微笑んで尋ねる) うん…
(お客様を見つめてクチビルを舌で舐めて、股間にあててた手をお客様の胸にあてて)
好きなようにして… じゃあ・・・失礼して・・・
(優しくローテーブルに千春を押し倒すと)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ、んはぁちゅ・・・
(大胆に千春と唇を重ねてそのまま濃厚に咥内で舌を絡ませ合う)
んはぁ・・・美味しい・・・千春さんのキス・・・
(唇が離れる瞬間ねっとりと唾液が糸を引いて)
次はお触りだね・・・
(ビキニに包まれた千春の乳房に手が触れると優しく揉んで)
やわらかいおっぱい・・・でもちょっと・・・さきっぽコリっとしてる?
(生地の真ん中で少し違う感触のものを裏地で擦るように刺激して)
千春さん、ビキニでこんなに感じちゃったんだ・・・
(そのまま彼女が触れていた秘部をビキニショーツの上から触って) (ローテーブルにあおむけになって舌を絡めてキスしながらお客様の背中を撫でて)
お客様のもおいしいです…
あ…いやぁ…
(胸を優しく触られ股間が濡れてるのを気づかれて)
触りかたもエッチ… (エッチと言われて恥ずかしがる千春に)
だって・・・千春さんがこんなに色っぽいから
じっくり楽しみたくなっちゃうじゃん・・・
(濡れた秘部をビキニの上から撫でて)
このまま千春さんの身体に射精しちゃったら
今夜のプレイも終わりだから・・・
やっぱりねっとりと淫らに・・・したいなって
(優しくビキニの首紐を脱げないように弄んで)
千春さんにどんな風に裸・・・晒して欲しいか教えてあげますね
【千春さんの髪型ってどんな感じでしたっけ?】 ん…そこ…あぁ…
いじわる…ほんといじわる…
(ブラの紐を弄ってるお客様を見て)
言って。
どんなふうにするの…
(髪は肩にかかるくらいです) 【承知しました、ありがとうございます】
(見つめる千春の瞳を見つめて)
千春さん、従順ですね・・・
とっても興奮しちゃいます
(乳房をやさしく揉みながら)
やらしい千春さんはオナニーで感じちゃったから
ストリップをしてくださいね・・・
(優しく脇を撫でると脇の紐をさすって)
まずは立って背中の紐を解いて・・・
(その次は首筋を撫でる)
ブラを抑えながら首紐を解いて
胸を隠しながらビキニをローテーブルに置いてください・・・
やらしく、トップレスの乳房・・・ゆっくり晒しちゃってください (カラダを触れられるたびにぞくぞくして、言われるたびにこくってうなづいて)
はい…
(ローテーブルからおりて立ち上がり背中の紐を解き、首紐を解いてブラの下に手をあてて、ブラをテーブルにおいて)
見て欲しいの…
(ゆっくり手をずらして乳首の硬く立った胸を晒して) (トップレス姿になって乳首を晒す千春に)
うん・・・やらしい・・・千春さんの生乳首・・・いいですね・・・
(じっとツンと勃っている乳首を凝視しながら)
次はそのびしょびしょのショーツですね・・・
裏地に愛液染みるぐらいにやらしく指オナしてから
ゆっくり下に下ろしてくださいね・・・
脱いだら、千春さんのおまんこに触れてたシミ・・・
俺にも見せて下さい・・・ (両手を胸の下にあてたまま立ち尽くし)
はい…
(左手で乳首をつまんで右手でクロッチが濡れてスジが形にってわかるようになってるとこを中指で擦って)
ん…きもちいい…
(お客様を見つめながら両手でゆっくりショーツを腰をひねりながらおろして、片手で股間を隠して持つ片方の手でショーツを摘んでお客様に向かって差し出して)
見て…こんなに… (差し出されたビキニショーツを手に取り、秘部の触れた裏地に染み付いたねっとりとした愛液を確認する)
わぁ・・・とってもいやらしいですね・・・
千春さんの愛液まみれでこんなに汚しちゃってる
(確認し終えるとブラと一緒にローテーブルに置く)
(股間を隠す千春を見つめて)
千春さん、すっぽんぽんになっちゃいましたね・・・
いつもお仕事で裸さらしてるのに結構エッチな顔で隠してるじゃないですか・・・
そんなに恥ずかしかったですか? 恥ずかしいです…
いっかいいっちゃってるし…
まだ火照ってるし…
(すっぽんぽんと言われて、そっと片手で胸を隠すようにして)
もう… (初な感じで裸体を隠す千春に興奮を抑えられない)
ふふっ、オナニーでイッちゃってビキニを目の前で脱ぎ捨てた千春さん・・・
火照った身体・・・隠すモノが無くなっちゃったなら
潔く全部晒しちゃいましょうか・・・
(じっと彼女を見つめて)
ほら、ローテーブルに寝転がって・・・
指で膣を広げてください
おまんこはこんなにとろとろだから
身体中にかけてくださいっておねだりしましょ はい…
(ローテーブルにあおむけになり、膝を立てて脚をひらいて右手の指でとろとろになってるあそこを指でひらいて)
見てください…とろとろになってるおまんこ…
カラダに触っておちんちんこすりつけていっぱいかけて…
(涙目でお客様を見つめながら) (陰唇を広げて見つめる千春の姿に性欲がほとばしり)
はぁ・・・千春さん・・・
そんなにいやらしい目で・・・く、来る・・・
来ちゃいます・・・
(扱く手が一気に激しく動き)
あ、ああああ、あっ・・・
(男根から吹き出す白濁が千春の顔に吹き出して)
はぁ・・・あ、あ・・・
(そのまま胸や腹部、下腹部や股間に白いモノが浴びせられていく)
【次スレです】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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