オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ >>284
ありがとうございます由香さん。また大変なものをすみません…
しかしこの店は毎度思いますけどこういう男物までよく置いてますね?
(毎回要望通りの衣装で現れる彼女とこの店に舌を巻いて)
そうですね。どうせなら下のシャツは前と同じでぶかぶかなTシャツで…ジャケットも帽子に合わせて紺色にしますか。
(いきなり色々見せつけてきているワイシャツに赤面しながら着替えてきてもらってレオタードは見た目にはまるで見えない。
しかしTシャツになったことで胸元は自然強調されて)
すみませんね毎度男の子みたいな格好させて…今回はおじさんみたいなジャケットですけど。
【毎回難しいの苦労おかけします…】 そうでしょ。お店には色々なお客様がご来店されますし。
迷惑を掛けずに、お客様に喜んで頂くには、品揃えも大切ですからね!!
(スーツを着た男の子がハニカミながらクスッと微笑み)
あ、Tシャツが良かったですか?
直ぐに着替えます!!
(慌てて着替えて、再度お客様の前に立つと)
(ジャケットの上からでも、胸元は強調されていて)
(今にもジャケットのボタンが弾け飛びそうで)
いえいえ、大丈夫ですよ!!
お客様は例えば、Hな下着や水着とかよりも、こっちの方が興奮するんですか? そういうものなんですか…逆にそこまでいくとすごいを通り越して唖然ですね。
(雑談しながら着替えてきた由香さんは紺色のジャケットにTシャツを下に着て出て来る)
あれ?今回はボタンはとめてるんですね。前回はゆったり着たいからって全開だったのに。
(本来の着方を真似てるのか2つあるボタンの上1つだけとめられたジャケットのボタンは大きな胸に押し上げられ今にも飛びそうで)
ありがとうございます由香さん。そうですね…痴女というかエッチな衣装をこんな色気ない男の子みたいな衣装で隠してるってなんか興奮するんですよね。由香さんは着心地どうですか? はい、喜んで頂いて気持ち良くなって頂くためには、頑張りますよ!!
(ニコッと微笑み)
はは、前回と一緒じゃツマラナイかと思いまして・・・
留めましょうか?どちらでも良いですよ。お客様のお好きな方で。
(意地悪に微笑むと、お客様に判断を委ねる)
着心地はどうだろう・・・。不思議な感じです。
ボーイッシュな服は着る事あるけど、ここまでおじさんで、それに野球帽って・・・。
無いですよねw
(大きな鏡に映る自分の姿を見て、幻滅し自信をなくして)
でも、これで喜んで頂けるお客様が居るんだと勉強になります!! 相変わらずそのはにかんだ笑顔素敵ですよね。
ボタンは…外したほうが良いかな?このままだと弾け飛びそうですし。
(今にも飛びかねないそれを見て不安そうに言って意地悪な笑みは最初からボタンを飛ばすつもりだったのではないかとすら思えて来る)
やっぱりおじさんですよね…ダサいというかありえない組み合わせというかさっさと脱ぎ捨てたいって顔に書いてるみたい。
(チラリと鏡を見た彼女の表情が曇ったのを見てこちらもやはり気に入らなかったかと不安そうで) じゃあ、外してくれますか?
(お客様の前に立ち、ジャケットのボタンをはずして貰う様に)
そんな事無いですよ!!
違和感はあるけど、これで興奮してくれるのなら・・・
(おじさんスーツでその場でクルッと一回転)
(女性らしい仕草をしても、違和感だけが残り)
このジャケットとか、ズボンを脱いで行く感じが興奮するんですよね?
この下はどうなってるんだろう・・・そんなチラッと感が良いんですよね?
(ジャケットを持ちヒラヒラさせながら) えっ?あっ…はい。それじゃあ失礼して。
(ボタンを外してくれとタプンと胸を揺らしながら立つ由香さんに手を伸ばし赤面しながらボタンを外して意地悪な笑みのままの由香さんをちょっと恨めしそうに睨んで)
もう由香さんったら僕が緊張するのわかってやってますよね?
そういう風に言ってもらえるなら良いのですけど…サイズも結構大きいみたいだし。
!??そ、そうなのかもしれないですね…ははっ
(最後に図星を突かれたのかギクッと音がしそうなくらいに固まってしまいボタンが全開になり抑えるもののなくなった胸はTシャツの下で動いて、それから目をそらすようにまた慌てて質問をする)
そ、それじゃええと前回も聞きましたけど今回のジャケットも結構ポケットあるんですか?由香さんはあんまりポケット好きでないみたいですけど… すみません。合いませんでしたか。
失礼致しました。
【以下空室】 >>293
あれ、ID見て貰えばわかりますがまだいますよ? あ、ID見てませんでした。
直ぐに書きますので、お待ち下さい。 (お客様が手を震わせながら、ボタンを外すのを楽しそうに見つめ)
クスッ、緊張されてますね?
年下の女の子の服なんて、そう脱がす機会は無いですものね?
(ボタンを外され下のTシャツが見えると)
(白のTシャツ越しに、中に着ている服が薄らと透けて見え)
(大きな胸元はTシャツの上からでも主張している)
ポケットですか?
そうですねぇ、両側に2つとチーフを入れるポケットと。
裏にもいくつかあるみたいですよ?
ポケットに何か・・・?
(不思議そうに見つめ) そんな機会あるほうが稀と言いますか、むしろ頻繁にあるほうが色々とマズイと思うのですけど?
(きちんと着ていた状態も可愛かったがこうだらしなく着た姿と露わになったTシャツ越しの膨らみは彼女にマッチしていて)
あっ…由香さんはいつも上着のポケットに両手入れたりはしてますけど。そんなにたくさんあるの興味とかないのかなって。
裏側とか前回のと同じですかね?僕から見えないから隠されてるみたい… >>296
せっかく終わりにしたのに。
裏から皆んな見てるから好きにしな。 【すみません。そこまでして頂いて・・・】
でも、頻繁にしたいからが本音でしょ?
(意地悪に微笑み、大きな胸をユサユサと)
ポケットは別に何とも思いませんよ。
中には何も入れてないし・・・
(ポケットに入れた手で、ジャケットをヒラヒラさせ) そんなこと!ない…とは言い切れないですかね。それにしてもそんなブルンブルンおっぱい揺らしたら痴女っぽいじゃないですか?
(わざと見せつけてきてるのは明らかで彼女に表情もからかってるのが見て取れて不満そうにするが興奮だけは自然と高まって)
じゃあやっぱり由香さんは今回も早く下のアレ、見せたいのですか? 痴女は嫌いですか?
それよりも、男の子の様な元気な女の子がお好きですか?
(どういったポーズをすれば喜んで貰えるか不安で)
(でも、今まで着た事無い衣装で、色々とポーズを取って見て)
見せたい事は無いです。
お客様は興奮してますか?
先に興奮したモノを見せてくれないと・・・
それかどうした方が良いですか? 嫌いということはないですけど由香さんってあんまり痴女って雰囲気なくて…でも実はそうだったりするんですかね?
す、すみません!なんか不安にさせてしまって…
(不安そうな表情になった由香さんに慌てたように言ってどうしたら良いかと言われしばらく思案すると)
僕としてはどちらも好きだというのはありますかね。とりあえずジャケットの前を露出狂みたいに広げたりとかできますか?そうすればおっぱいも隠れることないですし。
う…やはり見せたほうが良いですよね?
(言われてズボンのファスナーを下ろすと硬く太くなったモノを取り出して見せて、それは間違いなく興奮している印で) 痴女ですか?
どうなんでしょうね・・・それは私とお付き合いしないと、分からないと思いますよ!!
(意地悪に微笑みながら、お客様の頬をスッと撫でる)
ここのお店に来られるお客様は、そういう痴女っぽいのか、女子高生みたいなのを好む方が多いですし。
今日のお客様みたいのは、初めてで戸惑ってしまって・・・。
はい見せてくれないと!!
だって、触りもせずに出せないでしょ?
もしかして、恥ずかしいモノなのかな、お客様のモノは?
(股間とお客様の顔を交互に見ながら)
(ジャケットをパタパタとし、大きな胸元を見せつけて行く) そうなんですか…それだったら僕としては痴女っぽいのが良いですかね?
こんなダサいジャケットとか着てられるか!なノリというか下に隠した衣装を見せたくて仕方ないとか痴女っぽくないですか?
(ズボンから飛び出た大きくなったちんぽを躊躇いながらも出してその由香さんの行為1つ1つでどんどん硬く太くなって) なんだ、痴女っぽいのが好きなんだ!!
男の子っぽいのがお好きみたいだから、そのギャップに興奮されるのかと思ってました。
(胸元は動く度に揺れ、それを見たお客様の股間はどんどん大きくなる)
なるほどね・・・そんなのが良いんですね。
じゃあ、ゆっくりとそう言うのを出して行こうかな!!
(ニコッと微笑み、視線を股間に落とすと)
え、ちょっと・・・凄いのを持ってるじゃないですか!!
何でこんな立派なモノを隠してたんですか!!
(股間は上を向く程反り返り、ビクビクと震えていて)
(今にも襲い掛かって来そうな程、勃起している) もちろんそのギャップも好きなんですけどね。
だってそんな格好から痴女が現れたらギャップどころではないですし。
(胸の動きに合わせて硬くなるちんぽだが、それは今の衣装も合わさっているからだということを強調したように言って)
そ…そんなにジロジロ見ないでくださいよ!そういう反応されるだろうと思ってたから隠してたんですよ。もうこんなになっちゃったのは由香さんのせいなんですからね!
(由香さんの好奇の視線でビクッとちんぽが揺れてそれを必死に手のひらで隠そうと赤面しながら見ないように懇願して)
【由香さん本当敬語でそんな痴女っぽくて素敵ですね…】 驚きますよね。腰を抜かしてしまって、失禁しちゃうんじゃないですか?
(クスッと微笑みながらも、お客様の股間から目を離さず)
やっぱり自信があったから、隠してたんですね?
意地悪なんだから、お客様は・・・
(ビクビクする股間を指先でスッと撫でてあげてから)
私のせいなんだ・・・じゃあ、私が責任を取らないとダメですよね?
(そういうと、ジャケットを脱ぎ棄てて、ズボンとTシャツだけの姿に)
(Tシャツ越しの胸元は大きく盛り上がり、動く度に揺れていて)
(ズボンに包まれたお尻は、その上からでもムチッとしているのが分かり)
ほら、見て下さいね。
隠してるモノを出さないと、気持ち良くなれませんよ?!
(意地悪に微笑みながら、お客様に近づいて行く) じじ自信あったから隠してたなんてそんな!意地悪なんて…それは由香さんの方じゃないですか。
(由香さんの意地悪な一言でも感じてしまうのかビクッビクッと先走り汁を垂らしながら隠していた手は自然とどいていて)
そうです!由香さんが魅力的すぎるから…ってまたっ!?いきなり脱いだりして…
(由香さんが突然Tシャツ一枚になり言葉を止めて引きつったような顔になり意地悪な笑みでジワジワと近づいてくる由香さんからこちらも少しずつ後ずさるがすぐ壁にぶつかってしまって)
由香さん…ジャケット早く拾わないとシワになりますよ?ほら?僕のちんぽもこれ以上勃つと爆発しそうですし、ねっ? だって、普通は小さいから隠す人は居ても、大きいのを隠す人はいないから!!
みんな自信満々で見せつけて来る位だし・・・
(意地悪におちんちんを指先で撫でてあげながら)
あ、我慢汁が出て来てますね?
扱いちゃえばいいのに・・・
(我慢汁を指先で掬い取ると、ペロッとフェラチオするように舐めてあげ)
ジャケット?
良いよ別に、お店の服なんだし・・・
早く気持ち良いオナニー見せて?
じゃないと、このまま帰っちゃうよ? やめ…やめてください!このままだと本当にイッて…
そう、なんですか?僕みたいのがおかしいのですかね?こんなのむやみに見せつけないほうが良いと思ってましたけど…ひゃうっ!
(細い指先に先端の汁をすくい取られビクッと身体を震わせてそのペロリと指先についた汁を舐める由香さんに自然と自分のちんぽを弄りだして)
オナニー…見せろと言われなくてもそんなの見せられたら我慢できなくて…だ、ダメです!このままだとオナニーだけで軽くイッちゃいそうで…帰られるの嫌、ですけどこのままだと本当に……はぁ、はぁ…
(ちんぽを弄る手を止めることはしなかったが自分でも歯止めが効かなくなっているのかどんどん手の動きは激しくなってしまって) 逝きたくないんですか?
でも、こっちはもう我慢出来ない程に・・・
(おちんちんからは我慢汁が溢れ、床に垂れ落ちていて)
あは、オナニーし始めた?!
気持ち良い?
(扱いてる横に立ち、ジッと股間を見つめてあげて)
(横に立つとTシャツ越しの胸元は更に強調され、下の衣装も透けて見えてくる) イきたいです…!でも由香さんが、由香さんの許可もらわないと僕のイきたくないです。
気持ち良いですよ!自分のいつものオナニーなのになんだか質が全然違って…
(由香さんに見られていると感じるだけでオナニーはエスカレートしていき、しかし頑なに逝くことはまだしようとはせず必死に我慢してるようで)
由香さんのTシャツ…汗なのかわからないですけどちょっと透けて下が見えてきましたね。由香さんのお願い聞いたのですし今度は僕のお願い聞いてくれませんか?
さっき脱いだジャケット…また由香さん着てから前回みたいにTシャツとかもまとめて一気に脱いで下のレオタード晒してくれませんか?逝くのはその時にしたいんです!
(胸元から視線を離さずにやはり前回の興奮が忘れられないようで今にも逝きそうなのを我慢しながら必死に懇願する) 許可が居るの?
もしかしてお客様ってM男?
見た目からはそんな風に見えないけど・・・
(手の動きが早くなり、おちんちんもビクビクが止まらずに)
(我慢汁だけがポタポタと床に落ちていて)
もう、何のお願いが有るの?
私のお願いと言うか、此処はそういうお店だから、私の言う事を聞いて当たり前ですよ!!
(勃起ちんぽを指先で弾き)
ふふ、我儘なお願いだね。
でも、ジャケットと一緒にTシャツを脱ぐのは至難の業。
出来るかなぁ・・・
(ブツブツと言いながらもジャケットをもう一回着て) ありがとうございます…由香さん。早く見せてくれたら嬉しいです!
(由香さんがお願いを聞いてくれたことで手の動きを緩めて再度ジャケットに身を包みボタンを飛ばしそうになってる最初の格好になり)
女の子に早着替えって当然のスキルって聞きましたけど?由香さんだってアニメみたいにそれくらい余裕だと思いますよ! 何それ?!
そんなスキルは要らないし、アニメなんて見てないから!!
(ジャケットを羽織り、準備をしてから)
出来るかなぁ・・・・・・・
(どうでもよくなりジャケットとTシャツを脱いでみる)
(そうすると特殊な服なのか、思ってたよりも簡単に脱げてレオタード姿になってしまう)
あれ?出来ちゃった?!
(白のレオタード姿になると、大きなぬ根は更に強調され)
【下はどうしますか?下も脱いだ感じが良いですか?胸ポッチとかも要りますか?要るようなら、次に盛り込みます】 れ、レオタード!ありがとうございます由香さん!もう我慢が!
(興奮が止まらないというようについに激しくイッてしまい由香さんのレオタードにぶちまける形にビュルビュルとザーメンを雨のように吹き出してしまう)
ああ…!ごめんなさい由香さん!思い切り吹きかけて…でもすごく気持ちよくて…すごい幸せです。由香さんのレオタードこんなことなら黒とかにしとけばもう少しザーメン目立ちましたかね…
(それも些細な問題とばかりにやりきった顔をして腰を下ろして。しかしザーメンまみれなレオタード姿にすでに出したばかりのちんぽはまた力を取り戻しつつあって…)
【胸ポッチはあったほうがわかりやすくて嬉しいですかね。ズボンも一緒に脱げたことにしましょうか…
でも由香さんジャケットとか本当に脱ぎ捨てて大丈夫でしたか?】 (着ていたスーツを脱ぐと、白のレオタード姿)
(身体のラインが出て胸は大きく、お尻はムチッとしている)
え、もう出ちゃったの?
このレオタードを見ただけで?
相当、我慢してたのか・・・早漏なのか・・・
(クスッと微笑み飛び散ったザーメンを見つめる)
(ドロドロの濃いザーメンはレオタードに飛び、ムチッとした太腿も汚していて)
(胸元が大きく開いた所からは深い谷間。その下に隠れている胸からは乳首がツンと立っているのが分かり)
あれあれ、もう立ってきてるね?
ホント、レオタードがお好きみたいですね?!
(ニコッと微笑み汚れたままでお客様を優しく見つめる)
(由香の身体を良く見ると、どうも股間の辺りが薄らと黒く透けて見えている様で)
【大丈夫ですよ!!】 ずっと我慢してたんですから…仕方ないじゃないですか?
(言いながら改めて身体のラインの丸わかりなレオタードを見て乳首の部分まで勃っているのがわかるレベルでザーメンまみれなところがさらなる卑猥感を出していた)
(それどころか身体の皮膚すら一部透けているようで普通のレオタードではありえたいほど痴女っぽい格好で)
そりゃずっと我慢して待ちに待ったところですし。それと、脱ぎ捨てるのも素敵ですし… (白のレオタードがザーメンで濡れて汚れて行く)
(汚れた所は色が変わり、肌の色が透けて見えていて)
そんなに素敵でした?
ありがとうございます!!
(大きくお辞儀をすると、屈んだ時に胸の谷間が見える)
あ、ちょっと待っててね?
(後ろを振り返ると、レオタードが食い込んだムチッとしたお尻が) 卑猥…ですね由香さん。そのベトベトで透けたおっぱいもムチムチな身体も。
(透けた胸の谷間がお辞儀と共に目の前を通り過ぎ更に振り向いた先のお尻が食い込むレオタードに自然と手が伸びてレオタード越しに両手でこね回すようにお尻を揉んでしまって)
それは…素敵でしたよ。可能ならまた見せて欲しいくらいです早着替え!
でも本当に由香さんジャケットどうでも良いのですね?
(先ほども言っていたがそのまま放置されたままになっているジャケットに由香さんの視線を向けさせて) すみません。時間オーバーになりました。
ありがとうございました。 >>322
わかりました。長々とありがとうございます。またいつかお願いさせていただきたいです。
【以下空室】 そうですね、王道ですがセーラー服でいいですか?
できればミニスカートがいいです。 はい、セーラー服ですね。
着替えてきますね。
やっぱり男のひとはセーラー服が好きなんでしょうか。 セーラー服は女子の特権ですからね。私は好きですよ。
着替えてくるのを待ちます。 着替えてきました。
オーソドックスな紺のセーラーにミニのスカートです。
さて、どうしましょうか。 やはりセーラー服っていいですね。今日は堂々とオナニーができます。
(千春さんのセーラー服姿をおかずに局部を触りオナニー開始)
シコシコ…ふとももスベスベしてる… いつも隠れてしてるんですか?
昼間見ておいて夜思い出してるとか?
今日は捕まったりしません。
ゆっくりオカズにしていいですよ。
(両手を後ろにまわしてまっすぐ立ったまま) 第三者に迷惑はかけたくありませんからね (シコシコ) やっぱり思い出しながら夜のオカズですよ。(シコシコ)
後ろからスカートに精液、擦り付けたい…がまん汁出てきた… そうですよね。
今日はスカートに擦り付けてもいいんですよ。
(背中を向けてドアに片手をあてて) (ズボンのチャックを下ろし、社会の窓からオチンチンをさらけ出して)
スカート精液で汚しますよ。
(オチンチンを千春さんのスカートの上からお尻スリスリ)
スカートにがまん汁つけてる… やだ…
なんか硬いものがおしりにあたってる…
なんかへんな匂いもしてるし。
(ドアに手をあてたままおしりにあってる硬いものに意識して) スカートを汚しながら千春さんのセリフ聞いたら、なんだかチカンしてる感じになってきた…
このままスカートに射精してあげる。
(だんだん激しくスカートにオチンチンを擦りつけて。) スカートにあたる硬いものにおしりを押し返すように動かして、頬をドアにくっつけて… い、イクっ!千春さんのスカートに出しちゃうっ!
(千春さんのお尻の感触を感じながらスカートを精液で汚して)
ハァハァ…出しちゃった… おしりが熱くなってきたと思ったら…
スカートにべっとり出しちゃいましたね。
気持ちよかったですか? 気持ち良かった…千春さんのお尻感じながらイッちゃいました…
千春さん…もっと精液、出しますか? いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか? えっと、今の季節なので、新入社員っぽい、黒のスーツでお願いします。
できたら、ちょっと膝上くらいのミニスカートにしてもらえますか? それで、下着は千春さんの
お好みで。 ただ、どんな下着なのかは教えてくださいね。 ああ、興奮します。 ごめんなさーい。
いま着替えてきますね。
ソファかベッド、好きな方でお待ちくださいね。 お待たせしました。
黒のジャケットに白いブラウスと黒の膝上位のスカートにしました。
えとですね、下着は白の上下つけてます。
ブラは小さめ、ショーツは紐パンです。
よろしくお願いします。 千春さん、すごく可愛いですね。 白の下着も僕の好みです、清楚な感じで素敵です。
それでいて、紐パンはちょっといやらしくていいですね。
では、最初、僕のほうにお尻をむけて、中腰になってくれますか? お尻を突き出すようにして。
千春さんのお尻をみながら、僕のちんぽしごき始めたいです。もうこんなになっちゃった。
(そういって、ズボンのベルトを緩め、ジッパーを降ろし始める。 ちんぽが勃起しているのは
ズボンの上からでもわかる。) ありがとうございます。
(振り返って啓太さんに背中を向けて両手を膝において中腰でおしりを突き出すようにして)
こんな感じですか?
なんかエッチな感じで困っちゃいます。 そう、そんな感じです。 すごくいいです。
(ズボンを膝のところまで下げ、パンツもさげると、硬く勃起したちんぽが出てくる。
それを右手で握りしめながら、ゆっくりとしごき始める。)
千春さん、今、千春さんのお尻を見ながらちんぽをしごいています。 まるで道を歩いている
新入社員の女性を見ながら、しごいてるみたいな気持ちです。
すこし、お尻を振ってもらえますか、それからショーツのラインを指でなぞってみてくれますか?
(千春さんにエッチなお願いをしてみる。) (腰のあたりから人差し指でショーツをスカートのうえからゆっくりなぞって)
そうなんですか?
あたし見られてうれしいです。
(おしりを左右に振って、顔を啓太さんに向けて振り返って)
もっと見て。
いっぱいオカズにして。 (千春さんの指の動きや、お尻の動きを見て、ますます興奮する啓太。 啓太の指の動きも速くなっていく。)
ああっ、千春さん、たまらないです。 オカズだなんて、いやらしくて・・・。 すごく、気持ちいいっ。
千春さん、今度は僕のほうを向いてもらえますか。 ブラウスのボタンをはずして、前をはだけて・・・。
それから、しゃがんで両脚を大きく開いてくれませんか? 黒いスーツのスカートからのぞく
千春さんのショーツも見たいです。 はい、啓太さん。
(振り返って啓太さんの正面に立って、ブラウスのボタンをうえから外してスカートから裾を出して前をはだけて)
どうですか?
(しゃがみこんで膝をひらいて) 千春さん、素敵です。 形のよさそうなおっぱいですね。 ブラをとってもらうことはできないんでしょうか?
無理ならいいですけど・・・。
(最初にブラにつつまれたおっぱいに目をやり、それからしゃがんだ千春さんの股間を見つめて、
手をうごかして、ちんぽをしごき続ける。)
千春さん、僕がちんぽをしごいているところも見てください。 千春さんをオカズにして、こんなに
硬くなったんですよ。 千春さんに見てもらっていると思うと、ますます興奮してしまいます。 (黒のジャケットを脱いで床において、啓太さんの顔とおちんちんを交互に見て)
もちろん、見ててあげる。
(ブラのフロントホックだけはずして)
もっとシゴいてみせて。 はいっ、もっとしごきますね。
(手の動きはさらに激しさを増し、啓太は男のくせに喘ぎ声を漏らし始める。)
はあっ、はあっ、気持ちいいです。 千春さんに見られてる。 俺のオナニー、見られてる。 気持ちいいっ。
千春さん、スカート脱いでくれませんか、千春さんのお尻に触りたいです。 触らせてください。 お願いです。
(左手を千春さんに向かって伸ばしていく。) はい、啓太さん。
(しゃがみこんだ姿勢から立ちあがり、スカートのホックをはずしてファスナーをおろして一気にスカートを床に落としてから啓太さんの前で膝立ちになって)
いいよ、触って。 えっ、いいんですか、触っても?
(そういと、伸ばした左手で千春さんのお尻を抱きかかえるようにして、ゆっくりと触っていく。)
ああっ、なめらかで、素敵です、千春さんのお尻。 たまらないです。 この柔らかい感触。
(やがて、手はお尻の割れ目へとはっていき、中指がうしろから千春さんの股間へと触れていく。
そのまま中指が千春さんの敏感な部分に押し当てられていく。)
千春さん、すごく気持ちいいっ。 このまま逝きそうです。 (啓太さんのおちんちんを見つめていたら、おしりを触られて、啓太さんの顔を見て)
あん…
エッチな触りかた…
(後ろに啓太さんの手が伸びてきて少し膝をひらいて)
ん…気持ちいい…
いいよ、いっぱい出してみせて。 (少し膝を開いた千春さんのしぐさに気をよくして、股間に当てた左手の指を震わせるように動かし始める。)
(それから、フロントホックのはずれたブラを口で動かして、おっぱいを出させると舌先で乳首を転がすように
なめはじめる。)
千春さん、もう出そうなので、少しお手伝いしてもらえませんか。 だめですか?
(千春さんの目を切なそうに見ながら、手をとって、自分のちんぽをにぎらせようとする。) あ、あん…
(指で感じてしまい、口で上手に乳首を舐められてブラウスを脱ぎ捨てた手を取られて)
強引なんだから…
(取られた手で啓太さんのおちんちんをやさしく握ってゆっくり上下に動かして) (声を少し漏らした千春さんの反応に興奮してしまう啓太。さらに乳首を口に含んで軽く
吸い始める、そして指はときおりゆっくりと、ときおりはげしく千春さんの股間をショーツのうえから攻めていく。)
(一方で、千春さんの手が啓太のちんぽを握って扱いてくれ始めたことにすごく感激し、快感に身を任せ始める。)
ああっ、千春さん、すごく気持ちいいです。 千春さんの手の動き、すごくいい。 はあっ、はあっ、
もう逝きそうです。 もう少しだけ、手のうごきを速くしてもらえますか。 もう逝っちゃいそうです。
(自分でも腰をうごかして、切なそうに眼をつぶる啓太。)
ああっ、もうすぐです。 千春さん、見てて、もうすぐ・・・。 (啓太さんを見つめて、小指を裏筋にひっかけながら根元から先っぽを早くシゴくようにして)
気持ちいい?
啓太さん、エッチな顔してるよ。
(クチから唾液を垂らしておちんちんを濡らしてクチュクチュ音をたててシゴいて)
ん…
あたしも気持ちいい… 気持ちいいです。 すごく、気持ちいいっ。 逝くっ。 逝っちゃいます。
(千春さんの手の動きに我慢できず、逝ってしまった啓太。 大量の精液を
自分の太ももに放出する。)
はあっ、はあっ、千春さん、逝っちゃった。 すごく気持ちよかったです。
千春さんもきもちよくなってくれてたらうれしいです。
【リアで興奮して逝っちゃいました。 ありがとうございました。】 よかったです。
こちらこそありがとうございました。 では、これで落ちますね。
また、よろしくお願いします。
以下、空室です。 M気のある男性募集します。
こちらは30代の人妻で、胸やお尻が大きめのムッチリした体格です。
おっぱいやお尻に甘えるのが好きな方希望です。
ママのおっぱい吸わせてなど恥ずかしい言葉を強要したりしたいです。
40代くらいの男性を演じてくれて上記の内容がokなかたお願いします。 よろしくお願いします
そちらは希望などありますか? 大丈夫ですよ
コスチュームはどんなのがいいですか? 了解です。
コスは体のラインが浮き出るボディコンにします。
他に何もなければ書き出ししますので少々お待ちください よろしくお願いします。では書き出しです。
容子さん指名が入りましたよ
(ボーイの男性が待合室でスマホを弄っている容子に声を掛ける)
はーい、今行きます。
(指定された部屋へと向かっていく)
トントン失礼します。
お待たせしました。指名していただきました容子です。
(衣装は体にぴっちり密着したボディコンコスで大きな胸やお尻がくっきり浮き出ていて)
(スカートの丈も短くムッチリとした太ももと長い脚が惜しげもなく露出している)
よろしくお願いします。
(お部屋の中に入っていく)
お客さんはこういうお店よく来られるんですか?
(会話をしながらお客さんの上着をハンガーにかける) ふぅ……
(最近仕事詰めでストレスが溜まっていた真幸。同僚にオススメだとサービス券を半ば無理やり渡されてこの店へと)
(部屋に通されたものの場の雰囲気になじめずグラスに入った水を呑みつつ辺りをきょろきょろと見回し)
よ、よろしくお願いします……
(ぴっちりした服装で豊満なボディラインが強調された女性が入ってきて思わず視線が胸や足、お尻へとそそがれ)
いやあ…全く来たことなくてね……。
どういう風にするものか全然分からなくて困ってたんだよ 初めてなんですか?
それじゃあ、また来てもらえるように容子がいっぱいサービスしますね。
(お客さんをベットの上に座らせ容子も隣へと座る)
お客さんいつもベットの中でおちんぽ扱いて気持ちいいことしてるでしょ?
今日は容子がそのお手伝いをしますね。
(お客さんの顔の前におっぱいを突き出し自ら揉み解して見せ付ける)
(胸がゆさゆさと揺れて、乳首をこするように刺激していると次第に勃起した乳首が衣装に浮き出る)
容子、乳首弱いからすぐに勃起しちゃうの・・・
お客さんも黙ってみてないで、早く容子にいやらしいおちんぽ見せて 【ごめんなさい。毎回15分くらいかかるのはかなり時間かかりそうなので落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています