オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ >>518
千春さん、
うん、ちんぽ当たってる?
竿にそって、動かしてみて。 あたってる…
おちんちんにそって動かしてるんだけど、おちんちんがずれちゃうよ。
(腰を突き出すようにしておちんちんにあそこをくっつけて、腰を前後にうごかしながら) 千春さんのまんこ、ちんぽに当たって、
クチュクチュ言ってるよ
ぐちゅ ぐちゅっ
びらびらがちんぽに絡まってくる
んん、
あっ、先っぽ、少し入っちゃった。 あん…
(先っぽがはいっちゃって思わず腰を浮かせておちんちんを右手で握ってクリのとこに先っぽをくっつけて)
事故だよね、事故… >>524
う、うん。。
クリと、陰口に沿って、ちんぽ、擦り付けて動かすよ
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ
千春さんも、いっぱい擦り付けて。 隆さん、腰振ってぇ。
おちんちん握っててあげるから。
(クリや入口に先っぽをこすりつけながら隆さんを見つめて)
ドキドキしてきちゃった。
ブラもとっていい? >>526
千春さんのおっぱい、見たい。
見せて! (ブラをはずしてナース服も脱ぎ捨ててストッキングだけの裸になって)
いっぱい見て。
おちんちんも動かして。
(さきっぽを握ってあそこにこすりつけながら) >>530
ちんぽ、先っぽ、気持ちいいよ
おっぱい、サイズどのくらいかな?
リアで、
千春さん、まんこ、濡れてる? 胸は手のひらサイズなの。
大きくなくてごめんね。
リアで濡れてるっていうかオナってるの。 >>532
手のひらサイズ、好きだよ。
指に唾液つけて、
乳首、指でくりくりしたり、摘んでみるよ
乳首、くちゅくちゅ、音してるよ
( そっと腰を浮かして、亀頭を膣の入り口に当てがる)
ジュルッ ジュル
あっ、入っちゃったよ
(そのまま、腰を上に押し上げて)
ジュッ、ジュブ、ジュブブブ、
あ、、気持ちいい。 気持ちいい…
でも、だめよ。
ごめんね、おちます。 >>534
千春さん、怒られちゃう、
ごめんね、
落ちます オナニーのオカズになってくれる胸やお尻が大きい豊満熟女さんいらっしゃいませんか?
TバックやガーターベルトなどのHな下着を着けてもらって、Hなポーズでいっぱい誘惑されたいです。
淫語交じりに言葉責めしてくれたり、ザーメンぶっかけもOKだと嬉しいです。 いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうされますか? それじゃあ・・・セーラー服のミニスカで
チラリズムで俺の性欲を煽ってもらえるかな? かしこまりました!!
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね。
(奥の更衣室に入ると、私服からセーラー服に着替えて行く)
(着替えている様子は、刷りガラス越しにお客様が待つプレイルームから透けて見え)
ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に現れる)
(白地に紺色の大きな襟に赤いスカーフ)
(紺色のスカートは短く、少し動いただけでその奥が見えそうで)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(ニコッと微笑みながらお客様に近づくと)
(セーラーの胸元からは、胸の谷間も見えそうになっていて) うん、可愛いよ。
見てるだけでちょっかいかけたくなるよ・・・。
(スカートの方に手を伸ばすが、簡単にしてしまっては・・・と手が止まる)
(俺の下半身は既に熱くなっている) ありがとうございます!!
ちょっかいだなんて・・・何をするんですか?
(恥じらいながらお客様の前に立つと、手が伸びて来てスカート越しのお尻を触りそうに)
ふふ、触っちゃっダメですよ?!
触るんなら、お客様のこっちを見せてくれなくちゃ・・・
(立ったままお客様の股間を撫で始めてあげ)
あれ?
ちょっと熱くなってきてますね?
もう、興奮してるんですか?
(意地悪に微笑みながら、何度か股間を撫でてあげて) ダメですよね、はい・・・。
(由香さんの慌てない余裕ある対応に手は震えながらも何とか止まり・・・)
えっ・・・。あ・・・。
(まさか自分の股間を撫でられるとは思いもせず、ズボンがわずかに膨らんで)
(由香さんの顔から下を見ると大きな胸も目に入り・・・)
うう・・・苦しいです。
(でもなぜか嬉しそうに) (ズボンの上から股間を撫で回し)
ダメですよ、勝手に触ったら。
私、此処で働けなくなっちゃうじゃないですか・・・
苦しいんですか?
じゃあ、楽にしてあげないと・・・
(そのままズボンのベルトを外し、チャックの下ろしてあげる)
(ズボンの中に手を入れると、今度は下着の上から軽く扱いて上げて)
本当だ・・・かなり苦しそうですよ?
早く楽にしてあげないとダメですね・・・
(身体をお客様に近づけると、胸元からはブラに包まれた谷間が見え)
(白のJKらしいブラも一緒に見えていて) はぁ・・・はぁ・・・。
(由香さんを攻めたいと思うが、力が入らず手は胸の前でとどまったまま)
(股間は自分でも軽く腰を動かしてみるのが精いっぱい)
お願いします・・・チンポを出してどうなってるか見せて下さい・・・。 【遅レスですみません、久しぶりの由香さん相手に色々考えてしまってw】 あれ、腰が動いてますよ?
もう我慢出来ませんか?
(下着の上から硬くなったモノを指先で扱きながら)
そうですね。これってどうなってるんだろう・・・
我慢汁でベトベトかな?
(股間から手を離すとその場にしゃがみ込む)
(しゃがみ込むとお客様の視線の先には、ハッキリと胸の谷間と白いブラが見え)
(スカートから覗く太腿もムチッとしていて、その奥の下着も見えそうになっていて)
じゃあ、下ろしますよ?!
(一気にズボンと下着を足元まで下ろすと) はい・・・あっ。
(ズボンと下着を下ろされると我慢汁でいっぱいになったチンポが露わに・・・。)
由香さんのせいですよ・・・。ううっ。
(そう言ってセーラー服の胸元の辺りにチンポを近づける、どうなるかを待っている)
【はい、なかなか時間が合わなかったですが、お相手してもらったことはありますねw
今日してもらえてうれしいです】 【そうでしたか。思い出せず、申し訳ございませんw】
(解放されたちんぽは我慢汁でベトベト)
(上を向きビクビクと震えていて)
キャッ!!
凄〜い、こんなにお漏らししてたなんて・・・!!
ダメなちんぽですね
(そう言うとちんぽを指先で弾き) (拒絶されるような態度を取られたことで余計に由香さんを欲しくなり・・・チンポは揺れて)
そう言えば・・・セーラー服がまだ乱れてない・・・。
どこまでならサービス・・・してくれますか。
(チンポの先は少しでも強く触られたら逝きそうになる状態)
【いえいえ、お気になさらずw】 サービスですか?
それはお客様次第ですよ。
だって、私にばかりさせて・・・まだオナニー見せて貰ってませんよ?
(しゃがみ込んだまま上目遣いに意地悪に見つめ)
(我慢汁の溢れるちんぽの先を指先で弄り回し) ご、ごめんなさい。
そういうお店でしたね・・・。でも自分でやるとすぐに逝ってしまうだけなので・・・。
(そう言いつつ、ゆっくりと逝かない程度に軽く俺の手でシゴき始める)
(由香さんの指先はまだチンポの先にあるが、手を離してもらうかどうか悩みながら
由香さんを見下ろし谷間を見続ける) 良いじゃないですか、直ぐに逝っても
また直ぐに回復するでしょ・・・このちんぽは!!
(ニコッと微笑んでから、お客様の手を払い除け)
(ちんぽの根元を持ちゆっくりと扱いて上げる) あ・・・由香さんが・・・。
(嬉しくなり、早く逝きたいと思い、由香さんのシゴキに合わせ腰を振る。射精感が高まって行く)
(スピードは俺自身がやるよりもスローだがいつもと違う気持ちよさが襲って・・・)
あ、あ。ヤバいです。出そう。
(必死に射精しそうなのをこらえながら) (根元から扱いて上げると、腰も一緒に動きどんどん硬くなっていく)
ヤバいんですか?
もう出ちゃいますか?
(上目遣いで見つめながら、射精に向けて扱くスピードを早くし)
良いですよ。このまま逝っちゃっても・・・
早く出して欲しいと、ちんぽも言ってるみたいだし・・・
(膝を床に付き目の前のちんぽを扱いて上げて)
(スカートから見える太腿は白くムチムチで)
(扱く度にセーラー服も揺れ、大きな胸の谷間も見え胸も揺れる) あ・・・もう・・・限界です!
あ、あっ!
(揺れる大きな胸の谷間を見て、その形を想像して・・・ついに)
(我慢できなくなり、由香さんの顔やセーラー服に大量の精液が飛び散ってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。服が汚れてしまった・・・すみません。
(余りの気持ちよさにバランスを崩し、後ろへ倒れ込む。手をついて頭を打たずには済む)
気持ちよかったです・・・。 (早く扱いて上げると、ちんぽの先が大きく赤くなって)
あっ・・・・!!!!
(お客様の喘ぎ声と同時に、大量の精液が射精されて)
きゃっ・・・あぁ、もう・・・・!!
(顔に飛んだのを目を瞑って受け止め、見る見る精液で白く汚され)
(濃くてドロドロの大量の精液は、セーラー服の胸元に飛び)
(谷間を伝って落ちて行く)
もう、こんなに出すなんて・・・ちょっと多過ぎじゃないですか?
(言葉はキツクテも、嬉しそうに精液を浴びて最後の一滴まで出そうとちんぽを軽く扱く) そ、それは由香さんが俺を興奮させるから・・・。
それに何日もオナニーしてなかったし。
(射精した後も扱かれ、由香さんのされるがままに)
奇麗に処理してもらってありがとう!
また・・・お相手してもらえるかなw (大量の精液を浴びて、それをティッシュで拭き取りながら)
何日もして無かったんですか?
お仕事、忙しかったのかな?
(胸元に垂れる精液がシミを作り、下のブラの刺繍が透けて見えて来ていて)
はい、偶に出勤してますので、また指名して下さいね?!
(ニコッと微笑み)
【ありがとうございました!!途中、遅レスになり申し訳ございませんでしたw】 【いえいえ。遅レスは俺の方ですね。すみません。
由香さんレス上手なんで同じ感じでリアルで興奮しました・・・w
また見かけたら声掛けたいと思います。長時間お相手ありがとうございました。落ちます。】 お客様来ないかなー?
(白いレースのついた下着にロングシャツだけ羽織り茶髪の緩いウェーブがかかった髪を弄りながら待機) あ、はいやってます、いらっしゃいませ!
コスチュームなどご希望にお応えします、いかがですか?
(声を掛けられればぱっと笑顔見せお辞儀をし、問い掛けてみて) よろしくお願いします。
もし可能なら、アニメとかゲームのコスとかお願いしたいんですけど、どうでしょう?
無理なら、JK制服に縞パンとニーソとかで。 全然大丈夫ですよ、キャラ無知かもしれませんがそれでも大丈夫でしょうか?リクエスト幾つか頂ければ! ありがとう、それじゃ分かりやすいところで…初音ミク、博麗霊夢、島風
あたりで、できるものがあればお願いします。
他に、そちらがこんなのなら…というのがあれば、そちらでも。 はい、分かりましたお待ち下さい!
(一度店の奥へと入れば緑のツインテールのウィッグと光沢のある衣装を身に付け初音ミクの格好で戻って来て)
マスター、これでどうでしょう?? おぉー、とっても似合ってますよ…
(ミク姿に着替えてくれた相手を、じっくりと眺めて)
やっぱり、縞パン穿いてるのかな?
あと…みゆちゃんって呼んでもいいですか?
(短いスカートから覗く絶対領域の太腿を見つめながら)
(自分のズボンの股間をさすり始めて) えへへ、ありがとうございます!
勿論履いてますよ、見えますか?
(似合うの言葉に照れると短めのスカートを両手で持ち上げ僅かに彼へと見せて)
はい、みゆって呼んで下さい!
私は何て呼びましょうか?
(股間を触るのを見つめると首を傾け) どれどれ……
(スカートが持ち上げられると、首を下げて覗き込んで)
おぉ…ちゃんと穿いてくれてる…
とっても興奮します。
(じろじろとスカートの中を鑑賞しながら)
(股間を擦る手も早くなって)
そのままマスターって呼んでもらっていいですか?
それじゃ、失礼しちゃいますね…
(ズボンと下着を脱ぎ捨ててしまうと)
(ビンッっと勃起したチンポを、相手の目の前にさらけ出してしまう) ん…そんなに覗き込んじゃって…マスターはエッチですね。
(光沢あるニーハイに包まれた両脚を広げると、もっと見易いようにスカート持ち上げ縞パンを露わにし)
わぁ、もうおちんちんこんなにおっきくなってる!もっとこすこすして見せて下さい
(目の前に晒されたちんぽに驚くと、悪戯に息を吹きかけ煽るように) そりゃ、こんな素敵なもの見ないわけにはいかないって…
(両脚が広げられると、さらに顔を寄せて)
(スカートに頭を突っ込みそうなくらいに至近距離で、縞パンを見つめて)
うぅっ…ほら、みゆちゃんが可愛いから、チンポこんなにギンギンに
なっちゃったんですよ…
(息だけでも、ビクビクとチンポを敏感に反応させ)
(ぎゅっと握ると、シコシコと扱き始める)
はぁ…はぁ……
後ろ向いて、縞パンのお尻突き出したりしてもらえますか? ふふ、そんな近くで見て、マスターにおまんこ食べられちゃいそう…
(じっくりスカートの中を覗き込まれれば興奮からかエッチな液が縞パンを濡らし)
こんなちんぽギンギンにしてくれて、嬉しいです。ん…これでいいですか?マスター、私の事触ってもいいですからね。
(置いてあるテーブルへ上半身を預けると、スカートを捲って縞パンに包まれたお尻を彼へと突き出し) お、縞パン濡れてきてる…
みゆちゃんも興奮してる?
うん、そうそう…とってもエッチでますます興奮しちゃいますよ…
(突き出されたお尻に吐息が当たるくらいに、じっくりと鑑賞しつつ)
(勃起チンポを扱いていると、我慢汁が溢れ出し、くちゅくちゅと水音がして)
え?いいの…?
それじゃ、遠慮なく…
(片手でチンポをシコシコしながら、もう一方の手で縞パンに包まれたお尻を撫で回し)
(ふにゅふにゅとかるく揉みしだいて)
はぁ…いい感触だ……
チンポこすりつけたりとか…も、いいですか? うん、えっちな事久し振りだから興奮して来ちゃいました…濡れちゃった
(後ろを向いているものの彼に見られている事に頬を染めると、我慢出来ずに縞パンの中へ手を伸ばしクリを弄り)
はい、マスターのおっきいおちんちん、お尻にこすこすして下さい…
(室内にぐちゅぐちゅとちんぽを扱く音と同時に、自分の下半身からもくちゅりと音を立てて、誘うようにお尻を揺らし) あぁ、自分で触ったりして…
みゆちゃんは、とってもエッチなんだな…嬉しいですよ。
(相手が縞パンの中へ手を潜り込ませると)
(チンポを扱く手も激しくなり、お尻にぽたっと我慢汁が垂れ落ちて)
みゆちゃんのお尻で、チンポいっぱい扱いちゃいますよ…
はぁ…はぁっ…
(チンポから手を離すと、縞パンのお尻にぐっと押し付け)
(柔らかい感触を堪能しながら、ぐいぐいと腰を振ってこすりつけて)
あぁっ、すごい気持ちいい…
エッチなボカロのみゆちゃんのお尻、柔らかくて最高っ…
(我慢汁を縞パンに染み込ませながら、腰をピストンさせて)
(固いチンポを、ずりずりと扱きながら)
(手を後ろから回して、コスの上から胸元を撫で回して)
はぁ、はぁ、はぁっ…このまま、お尻にぶっかけちゃっていいですかっ…? んん、ぁ、あ…っ、見られてると興奮しちゃう…おまんこ濡れちゃう…っ
(縞パンの中では濡れて大きくなったクリを指で弄って呼吸を乱し顔を熱くし)
は、はい…お尻にいっぱいこすこすして、マスターのえっちな精液いっぱいぶっかけて下さい…っ
やぁ、ん…っおっぱいきもちい…っ
(我慢汁と愛液でどろどろになった縞パンはお尻に張り付いて、身体を震わせると眉を寄せ)
(無意識に腰を揺らしてくちゅくちゅとクリを弄り続けながら、おっぱいを揉む手に自分の手を重ねて気持ち良さそうに喘ぎ) おっぱいも柔らかくて…しかも感度がいいなんて
すごくいやらしいですねっ…
はぁっ…はぁ…っ……
(手を重ねられると、服に皺ができるくらいに胸を揉みしだきながら)
(ピストンにスパートをかけて、限界寸前のチンポをお尻に激しくこすりつけていき)
ううぅっ…もう出るっ…
イクよっ…みゆちゃんのお尻に、ザーメンぶっかけるっ……くううぅっ…!
(きゅっと乳房を掴んでしまいながら、ビュクッ、ビュルルッ…と)
(特濃の精液を、縞パンのお尻にたっぷりとぶち撒けてしまった)
はぁ……はぁ…
めちゃくちゃ出た……
みゆちゃん、まだ時間大丈夫ですか…?
(大量の射精を終えてもまだまだガチガチに反り返ったチンポで)
(どろどろのお尻を、ぺちぺちとかるく叩きながら訊いてみて) ひぁ、あっ…そんな強く揉んだら…んんっぅ、あ、そこ…ちくび…っぁあっ!
(徐々に激しく揉まれるとびくりと身体を震わせるも、硬くなった乳首を摘まれ気持ち良さそうに大きく喘いでしまい)
わ、私も…イっちゃいます…っん、ぁあ、イく、イく…っぁあ…ッ!!
(どろりとした熱い精液を掛けられると同時に強めにクリを摘めば、背中を反らしながらイってしまい)
(プシャッと潮をふいて縞パンを盛大に濡らし太股から漏らしたように伝い落ち)
ふぁ、は…、ごめんなさい、出勤時間終わりなんです…
(彼の方を向いて恍惚な表情見せると座り込み、精液まみれのちんぽをはむっと咥え)
(じゅるじゅると舐めて綺麗にし)
また会えたら嬉しいです、また来て下さいね? うぅ、残念…了解です。
たっぷり出せたし、みゆちゃんもイッちゃって…とっても満足ですよ。
く…ぅっ……
(潮を吹いてしまい、びしょびしょになった縞パンの上から)
(股間をくちくちと亀頭でつついてから)
(お掃除フェラされれば、ビクビクと口内でチンポを痙攣させて)
こちらこそ、また会えたら嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
(チンポが綺麗になるまで、手を伸ばして、相手の胸元をすりすりと撫で回していて) ん、んく…っぷは、おちんちんびくびくってしてた…今度会えたら、もっといっぱいサービスしちゃいますからね?
(精液の糸引いて唇を離し、ちゅっと亀頭に口付け、むにむにとおっぱい撫でられ目元を染めて)
ふふ、それじゃご来店ありがとうございました!
【落ちます、ありがとうございました!】 うぅっ…出したばかりで敏感だから…
サービス…期待しちゃいますよ…?
【お相手感謝、こちらも落ちます】 出勤します。
お客様来るかな?
(夜なのもあって桃色のパジャマ姿で待機) >>596
年下の男の子を可愛がる感じでってお願いできますか?
淫語好きなので、淫語交じりでいっぱい言葉責めとかされてみたいです。 こんばんは、いらっしゃいませ!
可愛がるのは大丈夫です、言葉責めした事ないので物足りなかったらごめんなさい…頑張ります!
お名前頂けると嬉しいです。あと、好みのコスチュームありましたら、着替えてきますよ。 名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
コスは出来ればですが、TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。
みゆさんの事はお姉さんって呼ばせてもらってもいいですか?
差し支えなければこちらの事は、坊やって呼んで頂きたいです。
(NGであれば、くん付け、もしくは呼び捨てでお願いしたいです) お名前ありがとうございます、諸々了解です。こちらこそよろしくお願いしますね!それじゃ着替えて来ますのでお待ち下さい。
…ふふ、似合う?
(一度店の奥へ入ると、ダークブラウンのウェーブかかった髪、黒いレースの付いた下着は透けて乳首が見えておりガーターを付けた先は黒いハイヒール) (みゆさんが着替えに行くと、部屋で一人心細そうに待ち)
……
(みゆさんが戻って来るなり、舐めるように全身を眺めて、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごく似合ってます。
(こちらは服はまだ着たままだが、みゆさんの悩ましい下着姿を前に、ズボンの股間はパンパンに張り詰め)
(みゆさんの事を凝視しながら、半分無意識でズボンの股間へと手が伸び)
【女性が言う淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それと何度もイカせてもらって、みゆさんのお顔も体もザーメンぶっかけてドロドロにしてみたいです】
【あくまでもこちらの希望なので、NGの場合はスルーして、みゆさんのしたいように導いて下さい】 あらあら、何もしてないのにビンビンにさせちゃって…可愛い子。
ほら、お姉さんにおちんぽ見せて?
(着替えただけで硬くする姿に小さく笑って)
(椅子に腰掛けて網タイツに包まれた脚を組むと、股間に手を伸ばす彼へ視線を向けて)
【淫語大丈夫です、もしかしたら時間で寝てしまうかもなので、無理そうだったら流れ持っていきますね】 ごめんなさい。お姉さんがすごくセクシーだったから…
は、はい…本当は恥ずかしいけど…
(みゆさんの口から淫語が飛び出すと、パンツの中で勃起したちんぽがビクンと反応し)
(その拍子に大量の我慢汁が溢れ)
(脱ぐように言われると、恥ずかしそうにゆっくりと着ている物を脱いでいき)
(パンツまで脱いでしまうと、先端を我慢汁でヌルヌルにしたちんぽが露わになり)
(椅子に座って脚を組むみゆさんの姿がセクシーで我慢できなくなると)
僕もうオナニーしてもいいですか?お姉さんを見ながらいっぱいちんぽ扱きたいです。
【了解です。リアでもオナニー始めたので、最低一回はシチュでもリアでもイカせて頂きたいです】 どうもありがとう、坊や。
もうそんなに我慢汁出しちゃって…元気ね。
ほら、じっくり見て…お姉さんの前でおちんぽこすこすしてるの見せて。
(恥ずかしがりながらもちんぽを露わにする彼に手を伸ばしよしよしと頭を撫でて)
(扱くのを促すように指先でぬるぬるしたちんぽの先端を弄り)
【はい、頑張ります♡】 は、はい。
(オナニーの許可が出ると嬉しそうに返事し、ちんぽを右手で握り、ゆっくりを扱き始め)
っあん…
(ちんぽの先端を指先で責められると、女の子のような甘い声を漏らしながら、腰を引き気味に身悶え)
(それでもみゆさんの肢体を見逃すまいと胸や腰回り、太ももなど交互に見ながら、ちんぽを扱き続け)
き、気持ちいいです。お姉さんを見ながらオナニーするの気持ちいい…
ちんぽオナニー見られて恥ずかしいのに、何だかすごく興奮しちゃいます。
【よろしくお願いします】 そんな可愛い声出しちゃって…
お姉さんも我慢出来なくなっちゃう、もっとあんあん啼いていいのよ?
(逃さないように腰を抱き寄せると、我慢汁の溢れたちんぽの先端を自分の乳首に擦り付け)
(我慢汁に濡れて更に透けた下着が硬くなった乳首に擦り付き)
ほら、おっぱい柔らかいでしょ…気持ちいい?
(弾力のあるおっぱいに先端擦り付けて) お姉さんも我慢できなくなっちゃうの?
あぁん、そんなこと聞かされたら僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(その言葉通り、みゆさんも興奮してると分かると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
お、お姉さん?!
(みゆさんに腰を引き寄せられ、ちんぽの先を乳首に張り付けるようにされると)
す、すごいです。お姉さんの乳首に僕のちんぽの先があたってる…
それにお姉さんの乳首がうっすら透けて見えてすごくHで興奮します。
お姉さんの乳首硬くなってる…
(ちんぽの先に神経を集中させ、みゆさんの乳首の感触をちんぽで感じ取ろうとし)
はい、お姉さんのおっぱいも乳首もすごく気持ちいいです。
(おっぱいにもちんぽの先を当てられると、おっぱいや乳首の感触に興奮して大量の我慢汁が溢れ出し)
【>>607大丈夫ですよ】 そうよ、我慢出来なくなっちゃう…
こんなビンビンおちんぽ、見せられたら…
(赤いグロスを塗った唇に無意識に舌を這わせて見つめ)
坊やが可愛くお願いしてくれたら、おっぱい見せてもいいわよ。
それとも…こっちの方がいいかしら?
(一度身体を僅かに離すと椅子の背もたれに身を預け)
(片脚を上げて下半身を見せ付けると、割れ目の開いた下着の中からおまんこが見え隠れし)
(片手の指先で襞を捲って赤く濡れたナカを見せて問い掛け) 興奮する…
うぅぅ…お姉さんの舌が…すごくHです。
(ちんぽを見つめながら、舌なめずりするみゆさんがあまりにも淫靡で、ちんぽをビクンと反応させ)
ほ、本当ですか?
(満面の笑みで喜びを表すと続けざまにそれ以上の事まで期待するような事を言われ、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(みゆさんの仕草をちんぽを激しく扱きながら見つめ、見え隠れするおまんこにドキドキしながら)
(見てるだけでたまらなくなると、みゆさんの股間へ顔を近付け、おまんこに鼻先を近付けると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくいい匂いです。Hな匂いがして興奮しちゃう。
お姉さん?僕お姉さんのおっぱい見せて欲しいです。お姉さんのおっぱい見ながらちんぽ扱きたいです。 エッチな坊や見てたら、お姉さんもエッチになって来ちゃったんだもの…あ、今ちんぽびくんってした。
(跳ねて更に我慢汁を溢れさせるのを見れば嬉しそうに瞳を細め)
んん…やだ、そんなに匂い嗅がないで。
エッチな液溢れちゃう…
(おまんこをじっと見つめられると愛液が溢れて)
(マニキュアの塗られた指先で興奮で硬くなったクリをこすこすと弄り)
いいわよ、坊やが可愛いから見せてあげる…
(反対の指でブラをずらすとピンと硬くなった乳首と大きいおっぱいをたゆんと露わにさせ) お姉さんもいっぱいHな気分になって興奮して欲しいです。
(みゆさんが興奮してHになればなるほど、それに反応するかのようにちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
お姉さんのおまんこのHな匂いすごく興奮します。マン汁いっぱい出して下さい。
(おまんこに鼻先を近付けて、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(みゆさんがたまらずに自分でクリを弄り出すのを目の当たりにすると、そのまま鼻先でクリを刺激し)
す、すごい…お姉さんのおっぱい大きくて柔らかそう。
(おっぱいが露わになると、目を丸くして見つめ、おっぱいをオカズにしながらオナニーを続け)
お姉さん?僕一度イっちゃってもいいですか?出来ればお姉さんのおっぱいにザーメン出したいです。
僕のザーメンでお姉さんの綺麗なおっぱいを汚してみたい…
お願い、お姉さん。お姉さんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(おっぱいを見ながらオナニーしていると、今までの興奮も手伝い、急激に射精が近付いてしまい) んんっ、ぁ…鼻をつけるなんて、わんこみたい…わんこみたいな坊や可愛い…
(クリを彼の鼻に弄られるとおまんこがヒクついて)
(いつの間にか彼の扱くちんぽは硬く張り詰めながらビクビクと震えており)
ん…いいわよ、可愛い坊やのお願い聞いてあげる。
は、ぁん…坊やのザーメン、おっぱいにいっぱいぶっかけてぇ…っ
(一度下半身から手を離すと、もう片方のおっぱいも露わにし)
(両手で持ち上げるように支えれば片方ザーメンかけられるのを待ち) (みゆさんが感じてるのが分かると、さらに激しくグリグリと鼻先でクリを責め)
(そうしながらもちんぽを射精に向けて激しく扱いていると)
ありがとう、お姉さん。
お姉さんの大きなおっぱいが僕のザーメンで汚れてる想像しただけで興奮しちゃう。
ダメぇ、僕もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(みゆさんの射精を促すようなHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(みゆさんの豊満なおっぱいをザーメンで汚していく)
(一度イっても萎えない勃起したままのちんぽを乳房に擦り付けると)
(ちんぽで乳房全体にザーメンを塗り広げたり、乳首にザーメンを塗り込んだり)
お姉さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがと。でも僕もっといっぱいザーメン出したいです。
今度は…お姉さんのお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
【>>614全然大丈夫ですよ】 ん、ぁあ…っ!こんなにビュルビュルって…ザーメンすっごい…っ
(目の前で大量のザーメンが吐き出されるのを見れば瞳を細め)
(勢いで顔の方まで跳ねて来たザーメンを舌で舐め取り)
(黒い下着やおっぱいは白くぬるつき汚れてしまい)
ん…いいわよ、はいどうぞ。
はぁ…っお姉さんもおまんこぐちゅぐちゅになっちゃった…
(椅子から立ち上がり背凭れに手をつくと白いお尻を彼へ向けて)
(愛液で濡れたおまんこに指を挿入しくちゅくちゅと掻き回して) お姉さん、僕のザーメン舐めてくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
(自分のザーメンを舐めとるみゆさんを見ると、興奮でたまらずにまたちんぽを扱き始め)
お姉さんもおまんこぐちゃぐちゃになっちゃってるんですね。
(と言いながら、突き出されたお尻を見ながら、ちんぽを扱き続け)
(おまんこを自分で掻き回すみゆさんを見ると、みゆさんの後ろで跪き)
(ちんぽを扱きながら、またおまんこへ鼻先を近付けてクンクンと匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくHな匂いがします。
興奮してちんぽ気持ちいいです。 ん…坊やのザーメン濃くておいしい…
まだそんなビンビンおちんぽなの?
仕方ない子…でも可愛いから許しちゃう。
(お尻を突き上げてるからか、おっぱいに出されたザーメンはぽたぽたと椅子に垂れて)
んん…っ、お姉さんもおまんこきもちい…ぁ、あ…
ほら、ぬるぬるおまんこ、ぐちゅぐちゅにしてるの…見える?
(脚を広げると濡れたおまんこに指が二本挿入され)
(見られている興奮からか、愛液垂らしながら何度も指の抜き差し繰り返して)
(赤い襞が細めの指に絡み付き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています