オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ はい・・・あっ。
(ズボンと下着を下ろされると我慢汁でいっぱいになったチンポが露わに・・・。)
由香さんのせいですよ・・・。ううっ。
(そう言ってセーラー服の胸元の辺りにチンポを近づける、どうなるかを待っている)
【はい、なかなか時間が合わなかったですが、お相手してもらったことはありますねw
今日してもらえてうれしいです】 【そうでしたか。思い出せず、申し訳ございませんw】
(解放されたちんぽは我慢汁でベトベト)
(上を向きビクビクと震えていて)
キャッ!!
凄〜い、こんなにお漏らししてたなんて・・・!!
ダメなちんぽですね
(そう言うとちんぽを指先で弾き) (拒絶されるような態度を取られたことで余計に由香さんを欲しくなり・・・チンポは揺れて)
そう言えば・・・セーラー服がまだ乱れてない・・・。
どこまでならサービス・・・してくれますか。
(チンポの先は少しでも強く触られたら逝きそうになる状態)
【いえいえ、お気になさらずw】 サービスですか?
それはお客様次第ですよ。
だって、私にばかりさせて・・・まだオナニー見せて貰ってませんよ?
(しゃがみ込んだまま上目遣いに意地悪に見つめ)
(我慢汁の溢れるちんぽの先を指先で弄り回し) ご、ごめんなさい。
そういうお店でしたね・・・。でも自分でやるとすぐに逝ってしまうだけなので・・・。
(そう言いつつ、ゆっくりと逝かない程度に軽く俺の手でシゴき始める)
(由香さんの指先はまだチンポの先にあるが、手を離してもらうかどうか悩みながら
由香さんを見下ろし谷間を見続ける) 良いじゃないですか、直ぐに逝っても
また直ぐに回復するでしょ・・・このちんぽは!!
(ニコッと微笑んでから、お客様の手を払い除け)
(ちんぽの根元を持ちゆっくりと扱いて上げる) あ・・・由香さんが・・・。
(嬉しくなり、早く逝きたいと思い、由香さんのシゴキに合わせ腰を振る。射精感が高まって行く)
(スピードは俺自身がやるよりもスローだがいつもと違う気持ちよさが襲って・・・)
あ、あ。ヤバいです。出そう。
(必死に射精しそうなのをこらえながら) (根元から扱いて上げると、腰も一緒に動きどんどん硬くなっていく)
ヤバいんですか?
もう出ちゃいますか?
(上目遣いで見つめながら、射精に向けて扱くスピードを早くし)
良いですよ。このまま逝っちゃっても・・・
早く出して欲しいと、ちんぽも言ってるみたいだし・・・
(膝を床に付き目の前のちんぽを扱いて上げて)
(スカートから見える太腿は白くムチムチで)
(扱く度にセーラー服も揺れ、大きな胸の谷間も見え胸も揺れる) あ・・・もう・・・限界です!
あ、あっ!
(揺れる大きな胸の谷間を見て、その形を想像して・・・ついに)
(我慢できなくなり、由香さんの顔やセーラー服に大量の精液が飛び散ってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。服が汚れてしまった・・・すみません。
(余りの気持ちよさにバランスを崩し、後ろへ倒れ込む。手をついて頭を打たずには済む)
気持ちよかったです・・・。 (早く扱いて上げると、ちんぽの先が大きく赤くなって)
あっ・・・・!!!!
(お客様の喘ぎ声と同時に、大量の精液が射精されて)
きゃっ・・・あぁ、もう・・・・!!
(顔に飛んだのを目を瞑って受け止め、見る見る精液で白く汚され)
(濃くてドロドロの大量の精液は、セーラー服の胸元に飛び)
(谷間を伝って落ちて行く)
もう、こんなに出すなんて・・・ちょっと多過ぎじゃないですか?
(言葉はキツクテも、嬉しそうに精液を浴びて最後の一滴まで出そうとちんぽを軽く扱く) そ、それは由香さんが俺を興奮させるから・・・。
それに何日もオナニーしてなかったし。
(射精した後も扱かれ、由香さんのされるがままに)
奇麗に処理してもらってありがとう!
また・・・お相手してもらえるかなw (大量の精液を浴びて、それをティッシュで拭き取りながら)
何日もして無かったんですか?
お仕事、忙しかったのかな?
(胸元に垂れる精液がシミを作り、下のブラの刺繍が透けて見えて来ていて)
はい、偶に出勤してますので、また指名して下さいね?!
(ニコッと微笑み)
【ありがとうございました!!途中、遅レスになり申し訳ございませんでしたw】 【いえいえ。遅レスは俺の方ですね。すみません。
由香さんレス上手なんで同じ感じでリアルで興奮しました・・・w
また見かけたら声掛けたいと思います。長時間お相手ありがとうございました。落ちます。】 お客様来ないかなー?
(白いレースのついた下着にロングシャツだけ羽織り茶髪の緩いウェーブがかかった髪を弄りながら待機) あ、はいやってます、いらっしゃいませ!
コスチュームなどご希望にお応えします、いかがですか?
(声を掛けられればぱっと笑顔見せお辞儀をし、問い掛けてみて) よろしくお願いします。
もし可能なら、アニメとかゲームのコスとかお願いしたいんですけど、どうでしょう?
無理なら、JK制服に縞パンとニーソとかで。 全然大丈夫ですよ、キャラ無知かもしれませんがそれでも大丈夫でしょうか?リクエスト幾つか頂ければ! ありがとう、それじゃ分かりやすいところで…初音ミク、博麗霊夢、島風
あたりで、できるものがあればお願いします。
他に、そちらがこんなのなら…というのがあれば、そちらでも。 はい、分かりましたお待ち下さい!
(一度店の奥へと入れば緑のツインテールのウィッグと光沢のある衣装を身に付け初音ミクの格好で戻って来て)
マスター、これでどうでしょう?? おぉー、とっても似合ってますよ…
(ミク姿に着替えてくれた相手を、じっくりと眺めて)
やっぱり、縞パン穿いてるのかな?
あと…みゆちゃんって呼んでもいいですか?
(短いスカートから覗く絶対領域の太腿を見つめながら)
(自分のズボンの股間をさすり始めて) えへへ、ありがとうございます!
勿論履いてますよ、見えますか?
(似合うの言葉に照れると短めのスカートを両手で持ち上げ僅かに彼へと見せて)
はい、みゆって呼んで下さい!
私は何て呼びましょうか?
(股間を触るのを見つめると首を傾け) どれどれ……
(スカートが持ち上げられると、首を下げて覗き込んで)
おぉ…ちゃんと穿いてくれてる…
とっても興奮します。
(じろじろとスカートの中を鑑賞しながら)
(股間を擦る手も早くなって)
そのままマスターって呼んでもらっていいですか?
それじゃ、失礼しちゃいますね…
(ズボンと下着を脱ぎ捨ててしまうと)
(ビンッっと勃起したチンポを、相手の目の前にさらけ出してしまう) ん…そんなに覗き込んじゃって…マスターはエッチですね。
(光沢あるニーハイに包まれた両脚を広げると、もっと見易いようにスカート持ち上げ縞パンを露わにし)
わぁ、もうおちんちんこんなにおっきくなってる!もっとこすこすして見せて下さい
(目の前に晒されたちんぽに驚くと、悪戯に息を吹きかけ煽るように) そりゃ、こんな素敵なもの見ないわけにはいかないって…
(両脚が広げられると、さらに顔を寄せて)
(スカートに頭を突っ込みそうなくらいに至近距離で、縞パンを見つめて)
うぅっ…ほら、みゆちゃんが可愛いから、チンポこんなにギンギンに
なっちゃったんですよ…
(息だけでも、ビクビクとチンポを敏感に反応させ)
(ぎゅっと握ると、シコシコと扱き始める)
はぁ…はぁ……
後ろ向いて、縞パンのお尻突き出したりしてもらえますか? ふふ、そんな近くで見て、マスターにおまんこ食べられちゃいそう…
(じっくりスカートの中を覗き込まれれば興奮からかエッチな液が縞パンを濡らし)
こんなちんぽギンギンにしてくれて、嬉しいです。ん…これでいいですか?マスター、私の事触ってもいいですからね。
(置いてあるテーブルへ上半身を預けると、スカートを捲って縞パンに包まれたお尻を彼へと突き出し) お、縞パン濡れてきてる…
みゆちゃんも興奮してる?
うん、そうそう…とってもエッチでますます興奮しちゃいますよ…
(突き出されたお尻に吐息が当たるくらいに、じっくりと鑑賞しつつ)
(勃起チンポを扱いていると、我慢汁が溢れ出し、くちゅくちゅと水音がして)
え?いいの…?
それじゃ、遠慮なく…
(片手でチンポをシコシコしながら、もう一方の手で縞パンに包まれたお尻を撫で回し)
(ふにゅふにゅとかるく揉みしだいて)
はぁ…いい感触だ……
チンポこすりつけたりとか…も、いいですか? うん、えっちな事久し振りだから興奮して来ちゃいました…濡れちゃった
(後ろを向いているものの彼に見られている事に頬を染めると、我慢出来ずに縞パンの中へ手を伸ばしクリを弄り)
はい、マスターのおっきいおちんちん、お尻にこすこすして下さい…
(室内にぐちゅぐちゅとちんぽを扱く音と同時に、自分の下半身からもくちゅりと音を立てて、誘うようにお尻を揺らし) あぁ、自分で触ったりして…
みゆちゃんは、とってもエッチなんだな…嬉しいですよ。
(相手が縞パンの中へ手を潜り込ませると)
(チンポを扱く手も激しくなり、お尻にぽたっと我慢汁が垂れ落ちて)
みゆちゃんのお尻で、チンポいっぱい扱いちゃいますよ…
はぁ…はぁっ…
(チンポから手を離すと、縞パンのお尻にぐっと押し付け)
(柔らかい感触を堪能しながら、ぐいぐいと腰を振ってこすりつけて)
あぁっ、すごい気持ちいい…
エッチなボカロのみゆちゃんのお尻、柔らかくて最高っ…
(我慢汁を縞パンに染み込ませながら、腰をピストンさせて)
(固いチンポを、ずりずりと扱きながら)
(手を後ろから回して、コスの上から胸元を撫で回して)
はぁ、はぁ、はぁっ…このまま、お尻にぶっかけちゃっていいですかっ…? んん、ぁ、あ…っ、見られてると興奮しちゃう…おまんこ濡れちゃう…っ
(縞パンの中では濡れて大きくなったクリを指で弄って呼吸を乱し顔を熱くし)
は、はい…お尻にいっぱいこすこすして、マスターのえっちな精液いっぱいぶっかけて下さい…っ
やぁ、ん…っおっぱいきもちい…っ
(我慢汁と愛液でどろどろになった縞パンはお尻に張り付いて、身体を震わせると眉を寄せ)
(無意識に腰を揺らしてくちゅくちゅとクリを弄り続けながら、おっぱいを揉む手に自分の手を重ねて気持ち良さそうに喘ぎ) おっぱいも柔らかくて…しかも感度がいいなんて
すごくいやらしいですねっ…
はぁっ…はぁ…っ……
(手を重ねられると、服に皺ができるくらいに胸を揉みしだきながら)
(ピストンにスパートをかけて、限界寸前のチンポをお尻に激しくこすりつけていき)
ううぅっ…もう出るっ…
イクよっ…みゆちゃんのお尻に、ザーメンぶっかけるっ……くううぅっ…!
(きゅっと乳房を掴んでしまいながら、ビュクッ、ビュルルッ…と)
(特濃の精液を、縞パンのお尻にたっぷりとぶち撒けてしまった)
はぁ……はぁ…
めちゃくちゃ出た……
みゆちゃん、まだ時間大丈夫ですか…?
(大量の射精を終えてもまだまだガチガチに反り返ったチンポで)
(どろどろのお尻を、ぺちぺちとかるく叩きながら訊いてみて) ひぁ、あっ…そんな強く揉んだら…んんっぅ、あ、そこ…ちくび…っぁあっ!
(徐々に激しく揉まれるとびくりと身体を震わせるも、硬くなった乳首を摘まれ気持ち良さそうに大きく喘いでしまい)
わ、私も…イっちゃいます…っん、ぁあ、イく、イく…っぁあ…ッ!!
(どろりとした熱い精液を掛けられると同時に強めにクリを摘めば、背中を反らしながらイってしまい)
(プシャッと潮をふいて縞パンを盛大に濡らし太股から漏らしたように伝い落ち)
ふぁ、は…、ごめんなさい、出勤時間終わりなんです…
(彼の方を向いて恍惚な表情見せると座り込み、精液まみれのちんぽをはむっと咥え)
(じゅるじゅると舐めて綺麗にし)
また会えたら嬉しいです、また来て下さいね? うぅ、残念…了解です。
たっぷり出せたし、みゆちゃんもイッちゃって…とっても満足ですよ。
く…ぅっ……
(潮を吹いてしまい、びしょびしょになった縞パンの上から)
(股間をくちくちと亀頭でつついてから)
(お掃除フェラされれば、ビクビクと口内でチンポを痙攣させて)
こちらこそ、また会えたら嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
(チンポが綺麗になるまで、手を伸ばして、相手の胸元をすりすりと撫で回していて) ん、んく…っぷは、おちんちんびくびくってしてた…今度会えたら、もっといっぱいサービスしちゃいますからね?
(精液の糸引いて唇を離し、ちゅっと亀頭に口付け、むにむにとおっぱい撫でられ目元を染めて)
ふふ、それじゃご来店ありがとうございました!
【落ちます、ありがとうございました!】 うぅっ…出したばかりで敏感だから…
サービス…期待しちゃいますよ…?
【お相手感謝、こちらも落ちます】 出勤します。
お客様来るかな?
(夜なのもあって桃色のパジャマ姿で待機) >>596
年下の男の子を可愛がる感じでってお願いできますか?
淫語好きなので、淫語交じりでいっぱい言葉責めとかされてみたいです。 こんばんは、いらっしゃいませ!
可愛がるのは大丈夫です、言葉責めした事ないので物足りなかったらごめんなさい…頑張ります!
お名前頂けると嬉しいです。あと、好みのコスチュームありましたら、着替えてきますよ。 名前入れました。
圭(けい)です。改めましてよろしくお願いします。
コスは出来ればですが、TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです。
みゆさんの事はお姉さんって呼ばせてもらってもいいですか?
差し支えなければこちらの事は、坊やって呼んで頂きたいです。
(NGであれば、くん付け、もしくは呼び捨てでお願いしたいです) お名前ありがとうございます、諸々了解です。こちらこそよろしくお願いしますね!それじゃ着替えて来ますのでお待ち下さい。
…ふふ、似合う?
(一度店の奥へ入ると、ダークブラウンのウェーブかかった髪、黒いレースの付いた下着は透けて乳首が見えておりガーターを付けた先は黒いハイヒール) (みゆさんが着替えに行くと、部屋で一人心細そうに待ち)
……
(みゆさんが戻って来るなり、舐めるように全身を眺めて、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごく似合ってます。
(こちらは服はまだ着たままだが、みゆさんの悩ましい下着姿を前に、ズボンの股間はパンパンに張り詰め)
(みゆさんの事を凝視しながら、半分無意識でズボンの股間へと手が伸び)
【女性が言う淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】
【それと何度もイカせてもらって、みゆさんのお顔も体もザーメンぶっかけてドロドロにしてみたいです】
【あくまでもこちらの希望なので、NGの場合はスルーして、みゆさんのしたいように導いて下さい】 あらあら、何もしてないのにビンビンにさせちゃって…可愛い子。
ほら、お姉さんにおちんぽ見せて?
(着替えただけで硬くする姿に小さく笑って)
(椅子に腰掛けて網タイツに包まれた脚を組むと、股間に手を伸ばす彼へ視線を向けて)
【淫語大丈夫です、もしかしたら時間で寝てしまうかもなので、無理そうだったら流れ持っていきますね】 ごめんなさい。お姉さんがすごくセクシーだったから…
は、はい…本当は恥ずかしいけど…
(みゆさんの口から淫語が飛び出すと、パンツの中で勃起したちんぽがビクンと反応し)
(その拍子に大量の我慢汁が溢れ)
(脱ぐように言われると、恥ずかしそうにゆっくりと着ている物を脱いでいき)
(パンツまで脱いでしまうと、先端を我慢汁でヌルヌルにしたちんぽが露わになり)
(椅子に座って脚を組むみゆさんの姿がセクシーで我慢できなくなると)
僕もうオナニーしてもいいですか?お姉さんを見ながらいっぱいちんぽ扱きたいです。
【了解です。リアでもオナニー始めたので、最低一回はシチュでもリアでもイカせて頂きたいです】 どうもありがとう、坊や。
もうそんなに我慢汁出しちゃって…元気ね。
ほら、じっくり見て…お姉さんの前でおちんぽこすこすしてるの見せて。
(恥ずかしがりながらもちんぽを露わにする彼に手を伸ばしよしよしと頭を撫でて)
(扱くのを促すように指先でぬるぬるしたちんぽの先端を弄り)
【はい、頑張ります♡】 は、はい。
(オナニーの許可が出ると嬉しそうに返事し、ちんぽを右手で握り、ゆっくりを扱き始め)
っあん…
(ちんぽの先端を指先で責められると、女の子のような甘い声を漏らしながら、腰を引き気味に身悶え)
(それでもみゆさんの肢体を見逃すまいと胸や腰回り、太ももなど交互に見ながら、ちんぽを扱き続け)
き、気持ちいいです。お姉さんを見ながらオナニーするの気持ちいい…
ちんぽオナニー見られて恥ずかしいのに、何だかすごく興奮しちゃいます。
【よろしくお願いします】 そんな可愛い声出しちゃって…
お姉さんも我慢出来なくなっちゃう、もっとあんあん啼いていいのよ?
(逃さないように腰を抱き寄せると、我慢汁の溢れたちんぽの先端を自分の乳首に擦り付け)
(我慢汁に濡れて更に透けた下着が硬くなった乳首に擦り付き)
ほら、おっぱい柔らかいでしょ…気持ちいい?
(弾力のあるおっぱいに先端擦り付けて) お姉さんも我慢できなくなっちゃうの?
あぁん、そんなこと聞かされたら僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(その言葉通り、みゆさんも興奮してると分かると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
お、お姉さん?!
(みゆさんに腰を引き寄せられ、ちんぽの先を乳首に張り付けるようにされると)
す、すごいです。お姉さんの乳首に僕のちんぽの先があたってる…
それにお姉さんの乳首がうっすら透けて見えてすごくHで興奮します。
お姉さんの乳首硬くなってる…
(ちんぽの先に神経を集中させ、みゆさんの乳首の感触をちんぽで感じ取ろうとし)
はい、お姉さんのおっぱいも乳首もすごく気持ちいいです。
(おっぱいにもちんぽの先を当てられると、おっぱいや乳首の感触に興奮して大量の我慢汁が溢れ出し)
【>>607大丈夫ですよ】 そうよ、我慢出来なくなっちゃう…
こんなビンビンおちんぽ、見せられたら…
(赤いグロスを塗った唇に無意識に舌を這わせて見つめ)
坊やが可愛くお願いしてくれたら、おっぱい見せてもいいわよ。
それとも…こっちの方がいいかしら?
(一度身体を僅かに離すと椅子の背もたれに身を預け)
(片脚を上げて下半身を見せ付けると、割れ目の開いた下着の中からおまんこが見え隠れし)
(片手の指先で襞を捲って赤く濡れたナカを見せて問い掛け) 興奮する…
うぅぅ…お姉さんの舌が…すごくHです。
(ちんぽを見つめながら、舌なめずりするみゆさんがあまりにも淫靡で、ちんぽをビクンと反応させ)
ほ、本当ですか?
(満面の笑みで喜びを表すと続けざまにそれ以上の事まで期待するような事を言われ、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(みゆさんの仕草をちんぽを激しく扱きながら見つめ、見え隠れするおまんこにドキドキしながら)
(見てるだけでたまらなくなると、みゆさんの股間へ顔を近付け、おまんこに鼻先を近付けると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくいい匂いです。Hな匂いがして興奮しちゃう。
お姉さん?僕お姉さんのおっぱい見せて欲しいです。お姉さんのおっぱい見ながらちんぽ扱きたいです。 エッチな坊や見てたら、お姉さんもエッチになって来ちゃったんだもの…あ、今ちんぽびくんってした。
(跳ねて更に我慢汁を溢れさせるのを見れば嬉しそうに瞳を細め)
んん…やだ、そんなに匂い嗅がないで。
エッチな液溢れちゃう…
(おまんこをじっと見つめられると愛液が溢れて)
(マニキュアの塗られた指先で興奮で硬くなったクリをこすこすと弄り)
いいわよ、坊やが可愛いから見せてあげる…
(反対の指でブラをずらすとピンと硬くなった乳首と大きいおっぱいをたゆんと露わにさせ) お姉さんもいっぱいHな気分になって興奮して欲しいです。
(みゆさんが興奮してHになればなるほど、それに反応するかのようにちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
お姉さんのおまんこのHな匂いすごく興奮します。マン汁いっぱい出して下さい。
(おまんこに鼻先を近付けて、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(みゆさんがたまらずに自分でクリを弄り出すのを目の当たりにすると、そのまま鼻先でクリを刺激し)
す、すごい…お姉さんのおっぱい大きくて柔らかそう。
(おっぱいが露わになると、目を丸くして見つめ、おっぱいをオカズにしながらオナニーを続け)
お姉さん?僕一度イっちゃってもいいですか?出来ればお姉さんのおっぱいにザーメン出したいです。
僕のザーメンでお姉さんの綺麗なおっぱいを汚してみたい…
お願い、お姉さん。お姉さんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(おっぱいを見ながらオナニーしていると、今までの興奮も手伝い、急激に射精が近付いてしまい) んんっ、ぁ…鼻をつけるなんて、わんこみたい…わんこみたいな坊や可愛い…
(クリを彼の鼻に弄られるとおまんこがヒクついて)
(いつの間にか彼の扱くちんぽは硬く張り詰めながらビクビクと震えており)
ん…いいわよ、可愛い坊やのお願い聞いてあげる。
は、ぁん…坊やのザーメン、おっぱいにいっぱいぶっかけてぇ…っ
(一度下半身から手を離すと、もう片方のおっぱいも露わにし)
(両手で持ち上げるように支えれば片方ザーメンかけられるのを待ち) (みゆさんが感じてるのが分かると、さらに激しくグリグリと鼻先でクリを責め)
(そうしながらもちんぽを射精に向けて激しく扱いていると)
ありがとう、お姉さん。
お姉さんの大きなおっぱいが僕のザーメンで汚れてる想像しただけで興奮しちゃう。
ダメぇ、僕もう本当に我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(みゆさんの射精を促すようなHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(みゆさんの豊満なおっぱいをザーメンで汚していく)
(一度イっても萎えない勃起したままのちんぽを乳房に擦り付けると)
(ちんぽで乳房全体にザーメンを塗り広げたり、乳首にザーメンを塗り込んだり)
お姉さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがと。でも僕もっといっぱいザーメン出したいです。
今度は…お姉さんのお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
【>>614全然大丈夫ですよ】 ん、ぁあ…っ!こんなにビュルビュルって…ザーメンすっごい…っ
(目の前で大量のザーメンが吐き出されるのを見れば瞳を細め)
(勢いで顔の方まで跳ねて来たザーメンを舌で舐め取り)
(黒い下着やおっぱいは白くぬるつき汚れてしまい)
ん…いいわよ、はいどうぞ。
はぁ…っお姉さんもおまんこぐちゅぐちゅになっちゃった…
(椅子から立ち上がり背凭れに手をつくと白いお尻を彼へ向けて)
(愛液で濡れたおまんこに指を挿入しくちゅくちゅと掻き回して) お姉さん、僕のザーメン舐めてくれるの?
あぁん、すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
(自分のザーメンを舐めとるみゆさんを見ると、興奮でたまらずにまたちんぽを扱き始め)
お姉さんもおまんこぐちゃぐちゃになっちゃってるんですね。
(と言いながら、突き出されたお尻を見ながら、ちんぽを扱き続け)
(おまんこを自分で掻き回すみゆさんを見ると、みゆさんの後ろで跪き)
(ちんぽを扱きながら、またおまんこへ鼻先を近付けてクンクンと匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこすごくHな匂いがします。
興奮してちんぽ気持ちいいです。 ん…坊やのザーメン濃くておいしい…
まだそんなビンビンおちんぽなの?
仕方ない子…でも可愛いから許しちゃう。
(お尻を突き上げてるからか、おっぱいに出されたザーメンはぽたぽたと椅子に垂れて)
んん…っ、お姉さんもおまんこきもちい…ぁ、あ…
ほら、ぬるぬるおまんこ、ぐちゅぐちゅにしてるの…見える?
(脚を広げると濡れたおまんこに指が二本挿入され)
(見られている興奮からか、愛液垂らしながら何度も指の抜き差し繰り返して)
(赤い襞が細めの指に絡み付き) そんな事言われると、僕ますます興奮しちゃう。
(お尻を突き上げる悩殺的なポーズを見ながら、みゆさんの淫語にも興奮し)
お姉さんもおまんこ気持ちいいの?僕もちんぽ気持ちいいです。
はい、見えます。お姉さんがおまんこ自分で弄ってるとこ見ながら、僕もちんぽ扱いてます。
(みゆさんが自分でおまんこを弄る様子を間近で凝視しながら、自分もちんぽを扱き続け)
(さらに我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると、それがまるでみゆさんのマン汁かのように想像し)
(みゆさんのおまんこにちんぽを挿入しているかのような錯覚に陥りながらオナニーを続ける)
お姉さん?今度はお姉さんのお顔を見ながら、ちんぽ扱きたいです。
僕…さっきお姉さんが舌なめずりするの見てすごく興奮しちゃったんです。
僕のちんぽ舐められてるみたいで…
だからお姉さんの舌なめずりをオカズにしながらオナニーしてみたいです。 んん…っやだ、坊やが可愛くて我慢出来ない…
(そういう店のせいか律儀に自分に触れて来ない彼が可愛く思えてしまい)
(指を引き抜けば愛液まみれの指で彼の手を引っ張り部屋のベッドへ仰向けに横たわらせ)
ふふ、勃起ちんぽ、いただきまぁす…
(腰に跨ると赤い舌で舌舐めずりし)
(おちんぽを両手で支え、ぬるぬるおまんこにずぷりと挿入)
(そのまま根元まで膣の中へ入れてしまい)
ぁ、あん…っ、おっきい…!坊やのおちんぽ、おいしい…っ!
(ゆさゆさと腰を動かしおっぱいを揺らし)
(逆レイプの状況に興奮して) えっお姉さん?
(手を引っ張られ、ベッドへ仰向けに寝かさられると、何をされるのかと期待で胸が膨らみ)
うっ、お、お姉さん…
(いきなりおまんこにちんぽを挿入されると、あまりの快感に思わず小さく呻き)
で、でもお店に叱られるんじゃ…大丈夫ですか?
(快感に全身を襲われながらも、みゆさんの事を気遣うように声を掛け)
(それでも目の前で感じてるみゆさん、さらに目の前で揺れ動く大きなおっぱいに興奮し)
ぼ、僕も気持ちいいです。お姉さんのおまんこ、すごく気持ちいい…
(自分からも下から腰を突き上げるように腰を振り始め、両手を胸へ伸ばすと、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み) ふふ、心配してくれるの…?
いい子ね、嬉しい…でも大丈夫だから。
だからお姉さんのおまんこ、いっぱい味わって…ね?
(快感より先に心配して貰えると、可愛い、再び呟いて)
(身体を倒して啄むように唇へと口付け)
んんっぁ、…はぁっ…すっごい、奥当たって…っ!
も、もう…坊やの、おちんぽでイっちゃ、う
(おっぱいを揉まれると身体を震わせ)
(同時に突き上げられると切なげに眉を下げて、きゅうきゅうとおちんぽを締め付け) (みゆさんの優しい言葉を聞きながら、全身で快感を味わい)
(唇へ口付けされると、思わず自分の舌でみゆさんの唇を舐めたり)
(口内へ舌を侵入させて舌同士を絡ませて唾液をむさぼったり)
いいよ、お姉さん。僕のちんぽでイって。いっぱい気持ち良くなって。
(下になったまま背中をベッドの背もたれにくっ付けるように、対面座位の格好になると)
(下からガンガンと力強く腰を突き上げ、さらに胸に口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(むにゅむにゅと豊満な胸を揉みながら乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で舐め回す)
お姉さん?僕がイク時は、今度はお姉さんの可愛いお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
お姉さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。 ん、んぅ…は、…
(ぬるついた舌が絡み合い、夢中で口付け繰り返し)
(彼と自分の混ざった唾液は体制のせいか彼の口の中へと垂れていき)
ひぃ、ぁ…っあん…すごい、こんな
(ガンガンと舌から突き上げられると快感に瞳を濡らし)
(喘ぎ続けている唇からはつぅっと涎が垂れてしまい)
(乳首やおっぱいは彼からのキスや吸い付きで唾液に濡れピンと乳首は硬くなり)
い…いい、わよ…エッチなザーメン、今度は、顔にかけて…っぁあ、も…い、イくぅ…っ!
(我慢出来ずに突き上げと同時にビクビクと身体を反らせて、同時におちんぽを締め付け) お姉さんの唾液すごく美味しい…もっと飲ませて。
(口内へ舌を侵入させ、唾液をむさぼるように舌を絡ませて喉を鳴らして飲み込み)
お姉さんイっちゃうの?僕ももうイっちゃうよ。
(下から強烈に腰を打ち上げながら、耳に息を吹きかけるように囁き)
(そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸ったり)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(ガンガンと下から激しく腰を打ち付けていると、自分も射精が近付き)
お姉さん、お願い。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 ん、ほら、これでいい…?
ちゃんと飲んでね…?
(グロスの塗られた赤い唇を開くと、暫くして唾液を伝わせ彼の口の中へと垂らし)
んんっく、…ひぁっ、すご…っ!
おちんぽでガンガン、突かれちゃ…ぁあっ、おまんこ、きもちい…!
ふぁ、あ…もう、お顔に、坊やのザーメンぶっかけてぇ…!
(おっぱいを執拗に責められると達したばかりで敏感になった身体はビクビクと跳ねて)
(懇願するようにたどたどしい口調で)
【圭、いっぱいびゅくびゅくってザーメン出しちゃいなさい…!】
【ごめんなさい、寝落ちちゃいそうなので次書いたら落ちます】 美味しい、美味しいです、お姉さんの唾液。
(口に垂らされるみゆさんの唾液を美味しそうに飲み込んでいき)
もうダメ、我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。
(と言いながら、下からガンガンと力強く腰を打ち付け、最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと)
(一旦おまんこからちんぽを抜き、みゆさんの顔の前でちんぽを扱き)
イクイク、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(可愛い絶頂の声を告げると、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
(みゆさんの綺麗な顔をザーメンで白くドロドロに汚していく)
(あまりに激しい射精のため肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。
また来れたらお姉さんを指名してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とっても興奮して、リアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【機会がありましたら、是非またよろしくお願いします】
【寝落ちしそうとの事なので、こちらの方で閉めておきますね】
(以下空いてます) いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレはどうする? (sageは出来ますか?)
かしこまりました。着替えて来るから待っててね?!
(奥の更衣室に入り、洋服からスーツに着替えて行く)
ガチャッ・・・
お待たせ!!
(お客様の前に着替えて出て来る)
(グレーのスーツに黒のストッキング)
(長い髪は後ろで緩く束ね、赤い縁の眼鏡をしていて)
どうかな、こんな感じで?
(ジャケットの胸元は大きく盛り上がり、タイトなスカートでムチッとした下半身が強調されていて) ごめんなさい。
折角声を掛けて頂いたのに、多分合わないと思います。
申し訳ないですが、此処で落ちますね。
ありがとうございました。 (出てきた由香さんを見たら胸元がパックリ空いていびっくりする) 出勤します。お相手してくださる方募集です。
年上のおじさん希望です。
こちらは女子大生でスリサが上から94 68 92です。
コスチュームですがセーラー服を考えています。
お相手のおじさんにたっぷり痴漢してもらったあとにオナニーの
お手伝いをしようと考えています。 >>638
香織さん、まだいらっしゃいますか
お相手お願いしたいです よろしくお願いします。
そちらの希望などありましたら教えてください。 よろしくお願いします
希望は特にないので、募集の内容で大丈夫です
良ければ、さっさく次から始めさせてもらいたいです はい、了解しました
書き出しますので少々お待ちください 失礼します
(指名が入りお客さんが待つ部屋へと入っていく)
(コスチュームはセーラー服姿に紺のニーソ着用で、
サイズが小さめのものを着用しているためお尻や胸の部分がパツンパツンに張っている)
ご指名いただきありがとうございます。
今日は香織のエッチな姿いっぱい見て興奮して気持ちいいオナニーしていってくださいね
まずは、香織の体をたっぷり痴漢してもらおうかな
お客さん、香織の後ろに立ってもらっていい
(お客さんを後ろに立たせて)
ここを通勤電車の中だと思って・・・、こんなエッチなjkいたら痴漢したくならない?
我慢できる?
(お客さんを誘惑するように、自らスカートをめくり上げる。桃色と白のチェックのパンティに包まれた豊満なお尻が見えて)
朝から興奮しちゃってるんです。好きなように触ってください。 香織ちゃんって言うんだ、よろしくね
(ボディーラインがはっきりとわかるコスチュームの全身を舐めるように見つめ)
痴漢いいねぇ、こんな女の子がいたら・・・たまらないよ
(スカートの中からのぞいたパンティーやお尻を食い入るように眺めると)
(誘わるままに手を香織ちゃんのお尻に当て、臀部を擦り始める)
ムチムチしてて、すごくいいお尻してるね・・・
(手を前の方に回しながら、すでに勃起した肉棒を香織ちゃんのお尻にあて)
(前に回した手は太腿や内腿を弄り)
ああぁ・・・本当に痴漢してるみたいで・・・すごく興奮するよ
(肉棒を擦りつけるように腰を上下させながら)
(もう一方の手はセーラー服の中へと侵入させ胸を探る) (お尻を褒められて)
ありがとうございます。お客さんもう固くなってるね。
お尻に大きくて硬いものが当たってて・・・香織もいやらしい気持ちになっちゃいます。
そう、いっぱいこすり付けて・・・
ズボンの上からじゃ物足りないでしょ?ズボンのチャック下げてお客さんの固いおちんぽ
じかでこすり付けて・・・我慢汁を香織のパンティーにいっぱい塗りつけるように・・・
いつも、我慢してるもの全部香織にぶつけていいのよ
お客さんのおちんぽどんどん大きくなってますね。
JKの生脚で興奮しちゃったんですか?
あんっもうおっぱいまで触っちゃって・・・変態な痴漢さん・・・
(お尻の割れ目にお客さんのちんぽを挟んで挑発するようにグイグイと締め付ける) こんなスタイル良くて、エッチな女の子に現実じゃ出会えないからね
(チャックを下ろし、すでにガチガチの肉棒を弾け出させ)
(敏感な肉棒で香織ちゃんの下着の感触を楽しむように擦りつけ)
おおぉ・・・すごく興奮するよ、気持ちいい・・・
(お尻の割れ目に這わせるように何度も腰を上下させながら)
(手はセーラー服の中でブラの中に指を入れ、乳首を指の間に挟みながら揉みしだき)
香織ちゃんのおっぱいも、とってもいいよ
(乳首を執拗に責めながら、腰を動かしパンティーの中へチンポを挿し入れ)
(直接お尻の肉感を味わいはじめ)
すごいよ、この擦れる感触たまらない・・・
(亀頭からは我慢汁が溢れ、香織ちゃんのお尻を汚し始め) あんっ、お客さんのおちんぽがパンツの中に入ってきちゃって・・・
ねばねばの我慢汁いっぱいでてるね
香織のパンツにいっぱい出して、お客さんの我慢汁でヌルヌルにして・・・
おちんぽ擦れて気持ちいいの?香織も凄く気持ちいいよ
おじさんに痴漢されながら、我慢汁いっぱいお尻に出されて、凄く興奮してるの
パンツの中ねばねばで凄くいやらしくなってて
あんっもう我慢しなくていいよ
いっぱい腰振って・・・おちんぽいっぱい勃起させて
(お尻を左右に揺らしてパンツとお尻の間でお客さんのちんぽを転がして)
このまま香織のパンツの中で射精したいんじゃない? ああぁ、ほんと我慢できないくらい気持ちいいよ
香織ちゃんも気持ちよくなってもらえてるなんて・・・うれしいな
(香織ちゃんのお尻の動きに合わせるように腰を動かし続け)
(あふれた我慢汁が滑りを良くしたことで、さらに快感が高まる)
えっ、香織ちゃんのパンツの中で・・・いいの?
もちろん、射精したいよ
(両手で香織ちゃんの胸を揉みながら、腰を動かすと射精感が高まり)
ほ、ほんとにいいの?
も・・・もう、我慢できないよ、あぁぁっくっ・・・ ごめんなさい
眠気が・・・
すみませんが落ちます。 わかりました
ありがとうございました
自分も落ちます
以下、空いています えっと、上は白のブラウス、下はガウチョパンツで、ちょっとセレブなママがアルバイトしてる感じで
お願いしたいのですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています