オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ (手の動きはだんだんに速くなっていく、我慢汁がちんぽにまとわりついて、クチュクチュという音が部屋に
響くようになる。)
クチュクチュって音、聞こえますよね。 俺のちんぽが千春さんを欲しがってる音です。 ああっ、気持ちいいっ。
千春さんのショーツ、小さくてちょっとエロいですね。 セレブママってこんなショーツはいてるんだ。
脱がしたいです。 そのショーツをはぎ取って、千春さんのおまんこ見たいです。 お願いです、まんこ見せてくれませんか? (クチュクチュしてる音が部屋に響いて、その音に合わせてショーツの上から触りながら、フラの下に手をいれて乳首をつまんで)
聞こえてます。
とってもいやらしい音です。
見てくれるんですか?あたしのなんか。
いっぱい見てオナネタにしてください。
(胸元から手を放して、ガウチョパンツを床までおろして足を抜いて脱いで両足を椅子に乗せて膝をすこしひらいてショーツの紐を右からほどいて) (ガウチョパンツを脱いで、両脚をイスにのせて、ショーツを脱ぐ千春を見て、興奮はこらえきらないほどになる。)
千春さん、いやらしいです。 その両脚がM字に開いてる姿。 ショーツがだらりとさがって、まんこの
ビラビラとその中まで丸見えですよ。 すごいです。 セレブママなのにみだらなその姿がたまらないです。
俺、もう逝きそうです。 最後にちょっと手伝ってくれますか?
(張り裂けそうに硬く勃起したちんぽをつかむと、立ち上がり、両脚を開いてすわっている千春さんの
顔の前に自分のちんぽを突きつける。)
【もう我慢できないみたいです。 そろそろ逝きたいので、手か口でたすけてもらえませんか?】 (真っ赤になってる啓太さんの顔を見上げて、つき出されたおちんちんを見て)
手伝ってあげるわ。
触りたくなってしまったの。
(ブラウスを脱いでブラの肩紐を両肩おろしてから、右手でそっとおちんちんを握っていっかいゆっくりとしごいて、先っぽから溢れてくるものを舌先でペロッと舐めて)
おいしいわ。
手でお手伝いしたあげる。
あたしながらた、いっぱい見てね。 (千春さんに手でやってもらいながら、気持よさに腰をふる。)
ああっ、あっ、ああっ、千春さん、気持ちいいです。 ちょっと舐めてもらって、感激してます。
もう逝きそうです。 ああっ、逝っちゃいます。 手のうごきを速くして・・・・、気持ちいいっ。
もう我慢できないです。
もうすぐ、もうすぐ、逝く・・・。
(目を閉じて、思わず呻き声をあげる啓太。 )
【次で、逝っちゃいます。 リアでも逝きます。】 いいわよ、このままいって。
(目の前でおちんちんをしごきながら、啓太さんの顔を見上げて) はあっ、はあっ、はあっ、逝っちゃう。 でるっ。
ああっ、・・・あっ・・・逝っちゃいました。
千春さん、逝っちゃった。 セレブママにおちんぽしごいてもらいながら、逝っちゃいました。
【でちゃいました。 気持ちよかったです。】 よかった。
気持ち良かった?
いっぱい出てうれしかったです。 千春さん、ありがとうございました。 すごく気持ちよかったです。
すごくリアルでよかったです。 なんか、街でガウチョパンツのセレブママをみたら、今日のスレ
思い出しそうです。
では、またお相手してください。
これで、落ちますね。 こちらこそありがとうございました。
また、いらしてくださいね。 こんにちは、やってますか?
できれば、コスプレとかしてもらえると嬉しいです。 >>681
相互オナニー見せあいのオプションはありますか? >>682
いらっしゃいませ。
もちろんオプションありますよ。 >>683
ありがとうございます。
千春さんがオナクラで出来る表オプションと裏オプションを教えて下さい。 裏オプションはありませんよ。
店長に怒られますから。
ご希望のコスありますか? 裏オプションなしですか・・・
残念です。
表オプションは?
コスは浴衣でお願いします。 このお店、オプションとかあまりないんですよ。
>>1
をよく読んでみてくださいね。
浴衣、着替えてきますね、 表オプションもつけられないの?
オナクラで働いたことないの?
落ちます。 >>690
あの、はじめてなんですが…よろしいでしょうか? >>690
いらっしゃいませ。
初めてなんですか?
もちろんだいじょうぶ、大歓迎です。
ご希望のコスありますか? よ、よかった!すみません、はじめて入店したので緊張してしまって…
じゃあ女子高生お願いします。
あと僕、巨乳さんが好きなんですが、千春さんはおっぱいどのぐらいですか? ごめんなさい。
巨乳ではないんです。
手のひらサイズって感じなんですけど。
チェンジしますか? そうなんですね…
うーん、オナクラの楽しみ方もまだわかっていないので今日は落ちます!すみませんでした!
念のため上げなおしておきますね なんかすみません。
オプションなんかあってないようなものだし、無理に巨乳って設定も無理あるかなって。 >>697
いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか? よろしくお願いします。 コスは女子高生の制服でお願いできますか? 詳細は千春さんに
お任せしますので、どんな制服かは教えてくださいね。 お待たせしました。
白の半袖ブラウスに赤いリボン結んで、紺のスカートの制服に着替えてきました。
啓太さんはどんな風にあたしをおかずにしたいですか? いい感じですね。 興奮します。
では、まずブラウスの前ボタンをはずして、ブラに包まれたおっぱい見せてほしいです。
それからくるっと回って、スカートをめくって、お尻をみせてください。
その後で、ベッドに仰向けに横たわる僕の顔をまたぐようにして立って、・・・それから顔の上にしゃがんで
欲しいです。 欲張りなので、いっぱいありますが、順番にやってください。 ほんと欲張りですね。
ひとつひとつしてきましょ。
(ブラウスのボタンを全部はずしてブラが見えるようにひらいて)
啓太さん、襟のとこのリボンもはずしたほうがいい? 欲張りですみません。
りぼんもはずしてください。 そのほうがブラウスの前が全開になるんで。 形のよさそうなおっぱいですね。
(自分で、勃起したちんぽをズボンごしに撫で始める。)
千春さん、ここ硬くなり始めてます。 わかりますか? ちょっと恥ずかしいです。 (啓太さんの股間を見ながら襟のリボンを指でつまんで引っ張ってほどいてブラウスの前をひらいて、くるっと一回転してスカートをフワッとめくって)
硬くなってきてるのわかりますよ。
かたちがズボンの上からでもわかるもん。
ショーツ見えました? (くるっと一回転するスカートの下を必死で目で追いかける。)
ええ、ショーツ見えました。 でも、少ししか見えなかったので、今度は後ろ向きになって、
しっかりとスカートをまくってくれますか? 千春さんのお尻を見ながら、ちんぽ、扱いてもいいですよね。
我慢できなくなっちゃった。
(ここで、ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下げ、そのまま膝までズボンとパンツを下げると
手で勃起したちんぽを握ってしまう。) はい、啓太さん。
(後ろを向いて両手でスカートの裾をつまんでめくり上げて)
女子高生が紐パンとかはいててごめん。
でも啓太さん。
いっぱい見ていっぱいシゴいて欲しいの。
(膝を折ってお尻を突き出して目を閉じて) 千春さん、紐パンなんですね。 こんな紐パンはいてる女子高生って、いやらしいんでしょうね。
もう処女じゃなくて、なんにんもの男性のモノを咥えこんでる、それでも純情な女子高生なんだ。
(突き出したお尻を食い入るように見つめながら、激しく扱く啓太。)
千春さん、僕、千春さんを立ったまま後ろから犯しているのを想像して、扱いてます。
ああっ、千春さん、気持ちいいです。 千春さんもちょっと自分でアソコのあたりを触って見せてくれませんか? (首だけまわして啓太さんがシゴいてるとこ見ながら)
そんななんにんもの男性のモノ咥えこんでるなんてことないです。
知らないとは言わないけど。
(右手でふとももの方からショーツのクロッチのとこに人差し指をあてて擦って)
女の子もみんなえっちなんですよ。
いろんなこと想像したり、彼氏ができたらエッチ勉強したりとか男の子と変わらないと思う。 (啓太のちんぽをしごく手の動きは速くなっていく、しかし、逝ってしまわないように、時折その手の動きを
ゆるくする。)
そうか、女の子もエッチなんですね。 女の子もエッチな想像したり、オナニーしたりするんだ。
いやらしいんだ。 千春さん、すごく興奮します。
(これまで座っていたベッドに仰向けに横たわる啓太。 下半身は膝のところまでむきだしになっており、
硬く勃起してそそり立ったちんぽを右手でにぎって扱いている。)
千春さん、今度は僕の顔をまたぐようにして、立ってもらえますか? 下から、千春さんのスカートの中を
覗いてみたいです。 はい、啓太さん。
(ベットに仰向けに寝てる啓太さんの顔の横に立って啓太さんをつま先から顔まで見てから)
じゃ、跨ぐね。
(顔を挟むように跨いで、覗き込んでる啓太さんの顔を見下ろして)
エッチな顔してる。 千春さん、たまらないです。
女子高生のスカートを下からのぞいてると思うと、くらくらするくらい気持ちいいです。 ちょっとショーツが
おまんこに食い込んでる感じとか、たまらないです。 道を歩いている女子高生のスカートの中って、こんな風になってるんだ。
僕の顔、エッチですよね。 みんなこんな風にして、スカートの中見たいと思いますよ。
千春さん、せっかくの紐パンだから、そのまま紐をといて、僕に千春さんの大事なところ見せてくれませんか? はい、啓太さん。
(スカートの中に手を入れて片方ずつ紐をひっばってほどいて、ショーツを啓太さんの顔の横に落として)
見て、啓太さん。
普段はできないこと、ここではできるもんね。 千春さん、ありがとう。 見えます、千春さんのおまんこ、きれいです。 見てるだけで、すごく気持ちいいです。
千春さん、そのまま腰を落として、僕の顔にまたがってくれますか? できたら、千春さんのおまんこが
僕の口のところに来るようにして。
千春さんのおまんこ、舐めたいんだけど、それって、禁止事項ですか? 禁止事項なら、もちろん、見るだけにします。
(勃起したちんぽをしごく手の動きは止まらない。 ときおり腰を浮かせるようにして、いやらしく腰を動かす啓太。) いいよ、啓太さん。
(スカートを腰までたくしあげて、啓太さんの顔の横に膝立ちになってあそこを啓太さんの口のとこにそっと近づけて)
何度も言うけど、エッチな顔。
その顔、好きよ。 舐めていいんだ。 ありがとうございます、嬉しいです。 (舌を伸ばすと千春さんのおまんこを舐め始める。 舌先をとがらせ、クリをぐりぐりと舐めたかと思うと、
クリから膣口のほうへとむかって、まんこの筋に沿って舌をはわせていく。 左右に舌を小刻みに動かしながら、
クリから膣口へ、膣口からクリへと何度も往復させる。 口をどろどろにしながら舐め続ける。)
千春さん、気持ちいいです。 僕の顔、ますますエッチになってるかもしれないですね。
すごく幸せです。 千春さんのおまんこ、舐めることができてすごくうれしいです。
千春さんも、僕のちんぽ、ちょっと扱いて、お手伝いしてくれませんか。 もう逝きそうです。
(腰をいやらしく振って、切なそうにおねだりしてしまう啓太。) (あそこを舐めまわされて腰を浮かしたり沈めたりして快感に目を閉じて)
ん?
いっちゃいそうなの?
(目を開けて啓太さんの顔を見下ろして)
ちょっとでいいのね?
お手伝い。
(跨った脚を直す時にスカートを脱いで後ろ向きに啓太さんの顔に跨って、ブラウスの下のブラをはずして脱ぎ捨ててからおちんちんを見て)
おっきくなっててピクピクしてる…
(そっと手を伸ばして前かがみになりおちんちんを右手でそっと包むように握って)
硬くておおきい… (千春さんが体勢をを入れ替えるときに、ブラを外すのを見る。 )
千春さん、きれいなおっぱいですね。 たまらないです。 (前かがみになった千春さんの
おっぱいに手をのばし、軽くつつむように触ると、指の間に乳首をはさんで、軽く指を震わせてみる。)
(千春さんが腰を上下に浮かせたり鎮めたりするのにも気づき、啓太の舌の動きはさらになめらかに速くなる。)
(千春さんに握ってもらったちんぽは千春さんの手のなかでさらに硬さを増し、快感に啓太は腰をよじる。)
ああっ、千春さん、いいです。 気持ちいいです。 もう逝っちゃいます。
(そういいながらも、舌で一生懸命に千春さんに奉仕する啓太。 啓太の腰の動きも速くなり、もう逝く寸前。)
【千春さん、今度の千春さんのレス読んだら、リアで逝きますね。 扱きながら、レス待ってます。 僕の顔もちんぽも、すごくエッチです。】
(人差し指と親指で輪っかを作って裏筋のとこにあててドクドクいってる血管を確かめるようにゆっくりシゴいて)
きもちいいよぉ、啓太さん…
(胸を揉まれあそこを舌で舐めまわされて、腰をいやらしく動かしながらおちんちんをシゴいて)
先っぽからいっぱい溢れてくるよ…
(左手の人差し指で先っぽを撫でまわしてから指についたのを舐めて)
いっていいよ、啓太さん…
いっぱい出して… ああっ、ああっ、あっ、あっ、逝くっ、逝っちゃう。
はああっ、千春さん、逝っちゃう ・・・・・・
逝っちゃいました。 千春さん、気持ちよかったです。
【リアでも逝っちゃいました。 ありがとうございました。 】 よかった。
こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました。 また来ますね、ありがとうございました。 すごくよかったです。
では、落ちます。
以下、空室です。 みんなまだ、お仕事中かな。
会社帰りにでも、寄ってくれたら良いけど・・・
(コンパニオンの控室で、スマホを弄りながら指名を待っている)
(タンクトップからは胸の谷間が見え、ホットパンツからはムチッとした太腿が露わに) (店頭のボードに由香の出勤を見かけて、店に入る)
こんにちは、由香さんが出勤されてると聞いて
指名空いてますかね? 店員 由香さ〜ん、指名ですよ!!
由香 は〜い、直ぐに行きま〜す!!
(指名されて慌てて控室からお客様の方へ向かう)
いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(お辞儀をしてお客様と視線を合わせニコッと微笑む)
(腕を組み奥のお部屋に向かいながら、大きな胸にお客様の腕を押し付けて行き) こんにちは、由香さん
(押し付けてくる胸の感触を心地よく感じながら)
本日もよろしくお願いしますね
(プレイルームに一緒に向かうと)
以前、バイクスーツにビキニでプレイしてもらったんですけど
覚えていらっしゃいますか?
(ニコニコと彼女に尋ねてみる)
まぁ、今回は別のプレイで遊びたいからいろいろ考えたいな〜
(カタログを見ながら、由香の姿をチラチラと覗いて)
由香さんは泡々になるのとスケスケになるのイメージ的にどっちがいやらしいと思います? (一緒に奥のお部屋に入り)
あれ?そうでしたっけ?
最近、出勤して無かったし・・・
今日は久しぶりの出勤で・・・ごめんなさい。
(俯く様に下を向き、申し訳無さそうに)
でも、何となくですけど覚えてるかも。
(コスプレのカタログを渡しながら、意地悪に微笑んで)
ん〜っ、難しい質問ですねぇ・・・
泡々だと何となく先がイメージし易いですよね?
スケスケだと衣装が凝ったものになるかな?
どちらでも良いですよ。お客様の今日の気分で!!
(ニコッと微笑みソファーに座るお客様の太腿を撫でてあげ)
(しゃがんだ時にはタンクトップの隙間から、ノーブラの胸の谷間が見え) ううっ、あんまり触られると
すぐに爆発してしまうかもです・・・
(ズボンの上から張っている股間が目立って)
(薄いタンクトップにだけ包まれた柔らかそうな胸をじっと見つめて)
ん〜、泡々だとビキニで泡風呂ストリップ泡隠しプレイにする予定で
スケスケだと同じくビキニに軽い着衣でスコール濡れ透けびしょびしょストリップにするつもりだったんです
じゃあ、泡々な方でお願いしましょうかね・・・
ビキニはこれにします
(シンプルに胸もお尻もしっかり隠してあるバイオレットの三角ビキニを指差して)
【先のプレイが難しそうなら濡れ透けでもOKなのでその旨伝えてくださいね】 そうなんですか?
最近は忙しくて、あまり遊んでないのかな?
(太腿を撫で回しながら、手の先を股間の際まで這わし)
ふふ、ズボンの上からでも大きくなってるのが分かる・・・
(ニコッと微笑みビキニを受け取ると)
着替えて来ますね?!
お待ち下さい・・・
(立ち上がり奥の更衣室に向かう。後ろから見るお尻も張りがありプリプリとしている)
(更衣室に入ると洋服を脱ぎビキニを着て行く)
(着替えてる姿は刷りガラス越しに、プレイルームのお客様からも透けて見えていて)
(大きな胸や張りのあるお尻がシルエット越しに卑猥に写り) (刷りガラス越しの由香の様子をじっくりと見つめ)
(タンクトップから曝け出される胸やホットパンツから開放されたヒップに釘付けに)
はぁ・・・エロいなぁ・・・
(はっきりとは見えないがそれがまた性欲を掻き立てて興奮する)
(プレイルームにバスタブを用意して)
これでいいかな・・・
(その浴槽に薬剤を入れてしっかりとした泡の泡風呂を準備する)
さてと・・・
(自らも服を脱いで全裸になると)
久々に由香さんのエッチな姿で楽しめるの嬉しいな
(ギンギンに勃起した肉棒をいきり立たせて由香を待つ) がちゃっ・・・
お待たせしました!!
(着替えてお客様の前に現れる)
(バイオレット色のビキニは白い肌に良く似合い)
(三角ビキニからは谷間も綺麗に見え)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(後ろを振り返ると、大きなお尻にショーツが食い込み)
あ、準備してくれてたんですね。ありがとうございます!!
それにこっちの方も準備万端みたい・・・
(ニコッと微笑むと、お客様の勃起した股間を指差し)
どうしましょうか?
一緒に入りますか?それとも最初は私だけ入りますか? (ビキニに包まれた由香の淫らな身体をまじまじと見つめて)
はい、とってもエッチで最高です・・・
(勃起したペニスがギンギンにそそり立ち)
準備万端ですよ〜たっぷり愉しませて貰いますね
(自分の手で彼女をオカズにしごき始めて)
じゃあ、由香さんだけ入って貰えますか?
イメージプレイみたいな感じで楽しみたいなと思ってるんで
(いやらしそうな視線で由香を見つめて)
【こちらは早漏気味に何度も射精する感じでシコシコしようと思いますがよろしいでしょうか?】 ありがとうございます!!
(ハニカミながらお辞儀し、バスタブに入って行く)
よいしょっと・・・
(脚を上げると大きなお尻が強調され、太腿からお尻のラインが卑猥に)
(足先だけをバスタブに入れてお客様の方に向き返り)
こうやって一人で入ってみると・・・恥ずかしいですね。
凄くプライベートを覗かれてる感じで・・・
(恥ずかしそうに胸元を隠し、ゆっくりとお尻を泡風呂の中に浸けて行く)
(お尻を浸けて少し前を見ると、勃起ちんぽを扱くお客様が)
凄いですね、今日のお客様のちんぽ・・・!!
もう我慢出来ないって感じで、何回でも逝きそう・・・
でも、何処に出しちゃうの?ザーメン・・・・
(泡々風呂に浸かりながら、ムチムチの身体に泡を浴びせて行く)
【かしこまりました。あれ、もう出ちゃったの?何回逝けるかな?って感じですか?w】
【それとも、もう仕方ないなぁ・・・次はどうするの?って感じですか?】 【前者みたいな感じですかね 全然萎えないペニスにドンドン欲情する感じをいただけたら嬉しいです】
(恥ずかしそうにする由香の表情にゾクゾクと興奮していき)
恥ずかしそうにしてる由香さんの顔可愛いですね・・・
由香さんでもビキニからヌードになるのは恥ずかしいんですか?
(シコシコと勃起したペニスを目の前で見せつけ)
(泡だらけになりながらペニスを楽しみにする由香に)
はい、今日は溜まってるので多分1回じゃ終わらないです・・・
もう、1回出ちゃいそうで・・・あっ・・・
(ぶばっと溢れる白濁液が由香の鎖骨とデコルテラインに浴びせられてドロリと胸元に垂れていく) 【かしこまりましたw】
そりゃあ、恥ずかしいですよ。
でも、お仕事だからちゃんとしますけどね・・・
(泡を身体に塗る様に浴びて行く)
(大きな胸元を両手で撫で回し、谷間にも泡を垂らして行きながら)
大体、どのお客様も2回位出すかな。
1回だけで十分ってお客様も居るけど。
今日のお客様のちんぽはどうだろうね・・・
(泡を浴びニコッと微笑んでいると、いきなりお客様のちんぽからザーメンが射精され)
え、もう出ちゃったの?早すぎない・・・?!
(1回目の濃いザーメンが首筋に射精され、胸の谷間の方に垂れて行く)
(ザーメンと泡が同化し、身体は白くなりバイオレットのビキニも見えなくなっていて)
もう、早過ぎです!!相当溜まってるみたいですね?
まだ何もしてないのに、出すなんて・・・
じゃあ、ビキニを脱いだらまた直ぐに出ちゃうかな?
(ニコッと微笑むと、手を後ろにやりビキニの紐をほどき始める) (恥ずかしそうにしながらも大胆にビキニに手をかける由香の動きに)
えっ、ちょ・・・すみません・・・こんなに早漏で・・・
(ねっとりと泡に隠れて手が動く様子を見つめて)
(そう言いながら、ペニスを扱くとまた先程の様にギンギンな硬さを取り戻して)
次も泡まみれの身体にぶっかけちゃっていいですか?
(由香の顔を見つめて尋ねる) 早漏でも気にしない!!
だって、その分何回も出してくれるんでしょ?
その方が嬉しいです!!
(紐を解くと泡越しにでも大きな胸が開放されたのが分かる程)
(ちんぽを扱くお客様に、バイオレットのビキニをそのちんぽ目掛けて投げる)
ふふ、今度は身体に出したいんですね?
良いですよ、私の泡塗れの身体に出して下さいね?
(ビキニを脱ぎ大きな胸を泡で撫でる様にしながら) (べちゃっと投げられた泡まみれのビキニブラに)
うわぁ・・・すごい・・・これが由香さんの胸を包んでたんですね・・・
(じっと脱いだビキニと由香の身体を見つめてさらにシコシコとする動きが激しくなって)
(ヌルヌルと泡を浴びた乳房は手と泡で頂点を上手く隠して)
はぁ・・・やらしいです・・・2回も出しますね・・・
あっ・・・んっ・・・由香さん・・・
(2回目の射精は腹部辺りに浴びせてドロドロと亀頭からも溢れる) (泡塗れの胸元を手ブラする様に隠しながら)
(バスタブの中で膝立ちになり、胸をお客様のほうに突き出し)
そうだよ、だから今はノーブラ・・・見えるかな、私の胸・・・
(上手に乳首や乳輪を隠し、お客様を誘う様な仕草で挑発し)
もう、出ちゃうのね。
ホントに今日は何回逝くの・・・?
(上目遣いにお客様を見ると、さっきと同じ位の量のザーメンが射精され)
(お腹の周りに飛び散って行く)
(2回目とは思えないほど濃いザーメンが泡塗れの身体を伝い)
(白くドロドロに汚していく) はぁ・・・はぁ・・・
(いやらしく身体を垂れる精液とやらしい身体を見つめながら)
んっ・・・最高です・・・
(ギンギンのペニスをいきり立たせて)
もう一回ぐらい・・・
(そう言っているとプレイルームの電話が鳴り)
え、あ、はい・・・もちろん、延ちょ・・・あ
(何かを思い出したように白い顔になり)
あー、すみません、大丈夫です
すみません、由香さん、今日は給料日前で厳しくて
今日はここまでにしときます・・・
もっと出したかったけど、本当すみませんでした・・・
(じっともどかしそうな気分で由香の顔を見つめて)
【すみません、そろそろ時間切れみたいなのでこんな感じの締めレスでもよろしいでしょうか?】 あぁ、そうなんですか・・・
凄く残念です・・・
本当はもっと濃いのを・・・お尻とかにも掛けて欲しかったのに・・・
(残念そうに俯き、泡塗れのままバスタブから上がり)
(そのままのお客様に抱きつく様に)
でも嬉しかったですよ。
凄く楽しかったです。
また、指名して下さいね。最近はあまり出勤出来てないけどw
(ニコッと微笑みお客様をお店の前までお見送り)
【お時間なら仕方ないです。楽しかったですよ!!】
【閉めておきますから、先に落ちて下さいね】 ありがとうございます・・・
(バスローブ姿の由香に見送られながらにこやかに支度をして退店)
【優しくありがとうございました】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
落ちます (お店の前で微笑みながら手を振りお見送り)
【こちらこそ、ありがとうございました!!】
【またお逢いできましたら、お願いします!!】
【以下空室】 >>750
お久しぶりです。
また会えてうれしいです。
今日はどんなコスがいい? そうですね…
チャイナドレスwithエロ下着、なんてよろしいでしょうか?
下着の色は黒か紫辺りを希望します。 (ドアをノックして少し開けた隙間から覗いて)
お待たせしました。
着替えてきました。
FillTech(フィルテック) (フィルテック) FillTech セクシーランジェリー チャイナドレス / 刺繍エプロン 過激 シースルー セーラーコス フリーサイズ コスプレ セーラー服 制服 衣装 Amazon
(ドアを後ろ手で閉めてドアのとこに立って)
どうですか? うわぁ…こういうのもあるのか…
(紐パン、ストッキング、背中丸空きの衣装にくぎ付けになる)
す、素敵です…
ちょっと…ゆっくり回ってもらってもいいですか…? はい、清二さん。
(ドアの前でゆっくりまわって)
そんなエッチな目で見られちゃうとドキドキしちゃう。
気にいってくれた? は、はい…気に入りました…
千春さん…も、もう…我慢できません…
(ズボンを脱ぎ、トランクスの前から勃起した一物を取り出す)
ほ、ほら…こんなになっちゃいましたぁ…;;;
(根元を持って重みのある竿部分を揺らしてみる) うわぁ、おっきくなっちゃったね。
うれしい。
ね、近くにいっていい?
もっと近くでいっぱい見て欲しいの。 は、はい!来てください!!!
近くで見たいです!!!
いやらしいポーズでいっぱい誘惑されたいです!!!
あと俺も見て欲しいです!
我慢汁出てる勃起チンポやらしい目で見て欲しいです!
(言葉通り、既に我慢汁が出始めている) (ソファに座ってる清二さんの前に立って)
どんなポーズがいいの?
なんでも言うこと聞いてあげる。
(清二さんの顔からおちんちんまで舐めるように見つめながら、あたしのクチビルを舌で舐めて)
それとも隣に座っちゃおうかなぁ。 と…隣に…!?
あぁぁ…この距離でもドキドキするのに…
で、でも…もっとドキドキしたい…
息がかかるくらい近くに…
と…隣に…さわ…すわってください…
(触られたい、という欲求がつい口に出てしまったが、慌てて言い直す) うん、じゃ座るね。
(清二さんの前に一回立ってから、ふとももがくっつくくらいぴったりくっついて隣りに座って清二さんの太腿のうえに右手をおいて)
おちんちん、先っぽ濡れてるね。
いっぱい見ててあげるから、あたしなこともいっぱい見て。 あぁぁ…千春さんの手…太腿…触られてる…
こんな近くで…息がかかって…
いい匂いもしてる…
(ドキドキしながらセクシーな千春さんを横目で舐めまわすように見る)
(気付いたら勃起チンポを扱いていた)
お、俺も…触りたい…
千春さんの太腿…触りたい… (ゆっくり清二さんの太腿を撫でながら)
触って。
(清二さんの肩に頬をくっつけて、ふぅっと息をして)
清二さん、いい匂いするね。
おちんちんすごくおっきい。
きもちよさそう。 は、はい、ありがとうございます…;;
触らせてもらいます…!
(千春さんの太腿を汗ばんだ手と指でそっと撫でまわす)
あぁぁ…すべすべで…もちもちで…触ってて気持ちいです…
あぁ、ほっぺたくっついてる…息…気持ちいい…
も、もうさっきからチンポ気持ちいいです…
良かったら…触ってみてくれませんか…? (太腿を撫でてた手を清二さんの背中にまわして、背中から腰のあたりを撫でて少し清二さん)の方を向いて)
うん、触ってあげる。
(人差し指を伸ばしておちんちんの先っぽをちょんとつついて)
かたーい。
触りっこしたいんでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています