オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ いらっしゃいませ、宏さん。
ご希望のコスありますか? じゃあ・・・大きめのTシャツ1枚と下着のみの格好でもいいですか? 俺の住んでるところはもう台風過ぎてましたねーw
今日はどうぞよろしくお願いしますー。待ちますね。
(千春さんの着替えを待っている間、股間は少しずつ大きくなっている) 着替えてきました。
大きめの白のTシャツの下に下着着けてきました。
宏さんはどんな格好してるんですか?
さ、はじめましょ。
なにかして欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね。 千春さんから攻められたい・・・。
俺ですか・・・半袖のシャツです。
自分で扱くのも気持ちはいいですが、それだとあっさり逝ってしまいそうなので、
Tシャツから伸びる美脚やその中を知りたかったり・・・。
(既にズボンを脱ぎ、俺はチンポに触れ、勃起させている) 攻められたいですか…
オナニーしてもらうとこだから、どうしたもんかなぁ。
(Tシャツの裾をふともものほうにひっぱりながら宏さんに近づいて)
今座ってるソファがいい?
ベッドに行く? ソファでお願いできますか・・・。
(千春さんの動きを見るだけで自分の手が激しくなっていく、我慢汁が出始め、
逝かないように手の動きを緩める)
そのソファで動いたりこちらに近づいてもらっても構いません・・・
千春さんの好きなように動いてくだされば・・・。
(下着が見えそうな裾や胸を見ながら) (ソファに座ってる宏さんに近づいて、シャツを脱がして全裸にしてから)
宏さんのエッチ。
脚とかその中とか見たいんですよね。
(ソファに右足をのせてふとももを宏さんの前に晒して)
どう?
(Tシャツの裾が足をあげたので少しだけひらいてチラチラ白の紐パンが見えるようにして) あっ。そんな千春さん・・・。
(抵抗することもなく全裸にされる、見たかった下着を目にし、
また少し扱く手が強くなる、逝かないようにするが汗も出てきて余裕はない状態)
い、いいです・・・。
(これ以上自分ですると逝くので触ることなく見とれて)
あっ、あと、胸の方はどれくらいのカップあったりするのですか? 手を止めちゃだめ。
我慢してシコシコして。
(Tシャツの胸のあたりを両手で押さえて)
このくらい…手のひらサイズでごめんなさい。
そのかわり…なんでもない。
(片足をソファに乗せたまま、Tシャツの裾を少しずつめくって見えるか見えないか位までめくったとこで隣に座って)
もっと見たい? (俺は千春さんの胸の寄せに興奮し・・・)
そ、その代わり・・・?
んん?ち、千春さん・・・それ以上は・・・って、え?
隣に来られてあと少しで見えそうなところで見たい?と言われ・・・
は、はい、もちろん見たいです・・・。
(俺は自分の手を再び強く動かしながら、千春さんの股間に釘付けになる) (宏さんの視線を感じながらクロッチの小さな紐パンが見えるようにTシャツをめくって)
そんなじっと見たら…困っちゃうな。
(両脚のふとももをくっつけて、一気にTシャツを脱いで)
ブラが透けてるから乳首見えちゃうでしょ。 ち、千春さん・・・。
ブラと下着だけ・・・。
(うっすらと見える乳首に目が行くが、その先の裸を見たくなり扱いている手と反対の手が
千春さんのブラに伸びそうになるが、お触り禁止が頭に浮かびギリギリ手が止まる)
は・・・あ・・・。
(扱いている方の手は我慢汁でいっぱいになり、少し汚れていて)
(千春さんの露出の匂いで理性を失いそうになっている) (真っ赤な顔してる宏さんを見つめて)
触りたいの?
いいよ、触って。
脱がしたいの?
いいよ、脱がして。 はい・・・。
(ブラの両方の紐を肩から外し千春さんの胸を露わにする)
形のいい胸が姿を表し、俺はその両方の胸をゆっくりと揉む)
(その後千春さんをまたソファに座らせ勃起したチンポを胸に当て
千春さんの胸を汚す)
千春さん・・・気持ちいいです。 (ブラをはずしてる宏さんを見つめて胸を揉まれて吐息がでて)
あ…あん…
あったかいよ、おちんちん。
あたしもきもちいい…
(されるまま胸に押し付けられてるおちんちんを見てから宏さんを見上げて) じゃあ、千春さん・・・もう俺も苦しい・・・。
最後・・・千春さんが望む形で出したいです・・・。
(俺の片手は千春さんの紐パンを既にほどき終わっており、千春さんの割れ目が見えている)
下の方の口か、上の方の口で逝かせてもらえますか・・・?
(チンポは千春さんの口の前にあてがわれている) (顔の前に突き出されたおちんちんと宏さんの顔を交互に見ながら舌をちょっと出して先っぽを舐めて)
クチに出して。
(ソファに仰向けになって寝て、膝立ちの宏さんが突き出してるおちんちんを握って根元をしごきながら)
あたしのからだ見えるでしょ。
触って。
(先っぽを咥えてしゃぶりながらおちんちんをシゴいて) はい・・・。わかりました。あっ・・・!
(千春さんの胸を触ると、勃起したチンポを咥えられて一瞬力が抜ける)
あ。気持ちいい・・・。
(それまでの焦らしで逝きそうになるのも間もなく時間の問題、俺も自分から腰を動かす)
(胸を揉みながら割れ目の方も軽くソフトタッチ気味に触れる)
も、もう逝きそうです!!
(何とか耐えながらも出したいと懇願する) (唾液を絡めてクチュクチュ音を立ててしゃぶりながら裏スジを舌でこすって、おちんちんをはやくシゴいて)
んん…クチュ…ジュポ…ジュポ…
(からだを触られて身悶えしながらおちんちんから出てくる我慢汁をすすって) あ、ああっ・・・もう・・・逝く!
(一方の手は乳首をこするように激しく揺らして触り、もう片方の手は千春さんの割れ目を
指の腹で撫でながら千春さんの口の攻撃に耐えられず)
あっ・・・あああ、はぁ・・・あっ。
(千春さんの喉に思いっきり精液を吐き出す俺・・・喉に入り切らない分は
口の外に少し漏れて・・・)
ああ・・・千春さん。
(千春さんの頭を撫でて・・・汗だらけで動きを止める俺) (ドクドクでてくる精液をクチで受けとめて、おちんちんを最後の一滴まで絞るようにシゴいてからクチをはなして、手のひらに出して)
いっぱい出たね。
気持ちよかった?
ゆっくり休んで明日もがんばってね。
おやすみなさい。
おさきにおちます。 【お相手ありがとうございました!良かったです。また会ったらお相手してほしいですね。
俺も落ちます。】 やっぱりageないとだめかしら。
もうちょっとだけ待たせてください。 >>885
いらっしゃい、宏さん。
また来てくれてうれしい。
今日はどんなコスにします? じゃあ、今日は爽やかな水色のミニスカのメイド服で色々してほしいなあ・・・。 【俺もまた会えて嬉しいです。色々考えてたら時間少し経ちましたねw
今日もよろしくお願いします。】 着替えてきました。
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いろいろして欲しいってここオナクラですからねっ。 あ、そうですね、すみません・・・。
(セクシーで胸元の空いたメイド服を見ているだけで勃起している)
(硬くなっている股間を少し隠し、千春さんを見続ける。息は少し荒くなる) エッチなメイドでしょ。
もう、はぁはぁしてるの?
胸元はね空いてるんではなくて透けてるの。
宏さんのためにノーブラにしたの。 (ノ、ノーブラ・・・?)
(千春さんとの距離を少し縮め、ノーブラの胸と脚を交互に見ると
自分の手は激しく動き勃起が最大になる)
千春さん、苦しいです・・・
ズボン、脱いでいいですか?
(大きく距離を縮めようと近づく前に勃起が俺の足の動きを邪魔し、なかなか近づけないでいる) うん、脱いで。
そう全部脱いじゃって。
(ジロジロ見られてちょっとカラダが熱くなって、両手を後ろで組んで)
脱いだらもっと近くで見て。
【ごめんね、レス早めにして欲しいな】 【わかりました。少し早くします。】
はい・・・。
(俺はすぐに全裸になり、千春さんがすぐに手の届く距離まで近づく)
また、昨日みたいに・・・。
(透けたメイド服の乳首がうっすら浮いているところに俺は手を伸ばして、少し触れる)
今日は大胆ですね・・・。昨日はなかなか見せてくれなかったのに。
(チンポをしごく速度は上がり、我慢汁でいっぱいに) だって宏さん。
こういうの好きかなって思ったの。
もう少し真面目な方がよかったかな?
(乳首に触れた手に手を重ねて、宏さんを見つめて)
昨日のことは忘れちゃった… 千春さん、素敵ですけど、そんなにいきなりされたら
俺ももっと触れたくなってしまいますよ・・・。
(キスをしようと迫るが、踏み出せずに至近距離で顔と顔を見合わせたまま)
(片方の手はミニスカをたくし上げようとごそごそと動いて) (近づく顔と微妙に距離を保って見つめて)
ほらぁ、宏さん。
かっちりした服着てもすぐ脱がしちゃうんだから。
あ、脱がすのが好きなのかしら、
(重ねた手で宏さんの手が動かないように押さえて、ごそごそしてる手をチラッと見て) いや・・・すぐ脱がせてしまうのはねえ・・・。
(千春さんに言われ、少し我に返る)
(動かせない手だけはそのままに、また千春さんと少し距離が空く)
ごめんなさい・・・近づきすぎましたね。
(今にも逝きそうなチンポを千春さんに見せつつ謝る) じゃ、今日は脱がないね。
(少し離れて全裸で立ってる宏さんを見ながら、旨の手も離して) えっ・・・そんな・・・。
(少し戸惑うもどんな動きをしてくれるか、内心嬉しそう)
色々動いてみてください・・・チンポに刺激があるように・・・。
(少しだけ千春さんに近づいて扱きを始める) (顔は見つめたまま背中を見せるように後ろ向きになって)
触っちゃだめよ、お尻。
(お尻をフリフリしながら宏さんを見続けて) はい・・・。
でもそんなに近づかれたら・・・。
(扱く手は激しくなり、少し手を離してみるとお尻に当たりそうになって)
もう逝きそうですよ・・・うう・・・。
(すぐに逝ってしまうくらいに体を震わせ) (両手でおしりを掴んで誘うように揉んだりして)
出しちゃいなよ。
かけていいよ、おしりに。
ね、宏さん。 あ・・・も、もうイクっ!
(出していいという言葉で緊張感が切れ、丸みのあるスカートの部分に思いっきり射精・・・)
ち、千春さん・・・コス汚してしまってすみませんでした・・・。
(俺は気持ちよくなった後、メイドコスを汚してしまったのが申し訳なく思いつつ
脱力してその場に座り込む) だいじょうぶですよ。
コスは汚してもOKですから。
今夜はこれくらいにしておきましょ。
明日も早いんでしょ。
今日はありがとね。
またね。 今日もお相手ありがとうございました!また時間あったら来ますね。落ちます。 いらっしゃいませ。
メイド服対応してますよ。
どんなメイド服がいいですか? 胸元が見えて、ニーハイ付きのメイドさん希望です。
それと、オナニーをみせてもらうオプションはありますか? 着替えてきました。
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オプション希望なんですね。
わかりました。 うわぁ、リクエスト通りですごくえっちですね。
おっぱいがこぼれ落ちそう。
オプションあるんですね。ありがとうございます。
まずは服の上から触ってるところを見せてもらえますか? はい。
(ローテーブルを挟んだソファに座って服の上から胸元を触って優斗さんを見て)
こういうの好きなんだ。
(下からささえるように両手で胸を触って) (胸を触って吐息が漏れ始めた千春さんを眺めながら)
はい、女性が無我夢中で気持ちよくなっているのを見ると、僕も興奮するんです。
(少しずつ、股間が硬くなっていく) 彼女にも要求するのかしら?
(優斗さんを見つめて服の下に左手を入れて胸を直接触りながら右手をふともものうえにおいて撫でて)
無我夢中に…
(ふとももにおいた手をスカートのなかに入れて股間の近くをさわさわ触って) 彼女には言えないからお店に来てるんですよ〜
(千春さんが徐々にエスカレートしていく姿を舐るように視姦して)
もう下さわるんですか?アソコはどうなってます? そうか、そうねぇ。
でも言ってみたらのってくるかもですよ?
(左手の指の間に乳首を挟んで包むように胸を揉みながら、右手でクロッチを指先で撫でて)
ん…すこし濡れてる…
優斗さんは始めないの? はい、もうこんなにギンギンなので始めますね。
(下着ごとズボンを下ろすと、反り返ったペニスが飛び出して扱きはじめる)
千春さん、エロすぎてもたないかも…
もうそちらも脱いじゃいましょうか? (ズボンを脱いでる優斗さんを見ながらスカートの裾なかからすこしめくって、濡れたクロッチを指先で弄りながら)
もうおっきくなってるね、おちんちん。
(脱いだらと言われて胸を触っていた手で肩紐を片方だけ肩からすらして)
どうしよう。
ちょっとずつぬごうかな… せっかくメイド服似合ってるから
下着だけ脱いでそのままいじってみようか?
(下着を脱ぐように促しつつ、ペニスを扱く手は止まらず)
もっとエロい気持ちになりたいから、
千春さん、隣に来てもらえませんか? (ガーターベルトからショーツをはずして脱いショーツをソファに置いて優斗さんの隣に座って)
隣じゃあんまり見えないんじゃない?
(すこし距離を置いて優斗さんの方を向いて) なのでソファーの上に足を広げて座ってもらえますか?
(促すと、自分はソファを降りて下方から千春さんの陰部を観察する)
わ、もうおまんこトロトロですね
すごい暖かそう (ソファのうえに両足をのせて覗き込んでる優斗さんの視線を感じて)
ん…優斗さんのエッチ…
とろとろしてるとこまで見えちゃってるの?
(優斗さんの視線を感じながら人差し指と中指でとろとろになったとこをすこしひらいて) (千春さんのおまんこが眼前に広がり、思わず触れるぎりぎりまで顔を近づけて)
千春さんこそエッチだよ、、
すごいいやらしい匂いしてるけど
(興奮は高ぶりペニスを扱くスピードが上がっていく)
千春さんがエロいから、もう我慢汁こんなに出てるよ? (スカートをめくりあげて両脚の間にいる優斗さんを見て、しごいてるおちんちんの先っぽを見て))
ほんと、ぬるぬるになってる。
(おちんちんを見ながら右手で敏感なとこを中指で弄り、左手で背中の首のとこの結び目を解いて、手で服が落ちないように支えながら乳首を摘んで)
優斗さんもっていうかこの部屋エッチな匂いでいっぱいになってない…? (目の前で一心不乱にオナニーを続ける千春さんから目を離せず)
(我慢汁でトロトロになった亀頭を刺激し続けて)
お互いに興奮しすぎてすごい匂いになっちゃったのかな…
匂いでリミッター外れちゃいそうだけど、千春さんは? (とろんとした目で優斗さんを見つめて、敏感なとこを弄り続けて)
リミットってなに…
(胸のとこの服が支えきれずに、左手で乳首を隠しながら) (扱いていた手を止め、隆々と勃起したペニスを千春さんに見せつけて)
発情期みたいな目をしてるけど、これ、欲しくならないのかなーって おいしそうなおちんちんだけど、ここはオナクラだから勝手なことしたらお客さんにも店長にも怒られちゃうんだもん。
(メイド服を腰を浮かせて脱いで、見せつけてるおちんちんに手を伸ばして)
触られてほしい… (ソファにかけ直すと千春さんを懐へ招き、頭をうなじにかけて撫で始めると)
うん、オナクラだから禁止だもんね。
でもたまたま触れちゃっただけなら事故だし、問題ないですよね?
(カウパーまみれの亀頭を千春さんの顔に向けると…) (隣に座り直した優斗さんに肩を抱かれて思わず右手がおちんちんに触れて)
あ…
やだ、ほんとにたまたま…
(そのままおちんちんを見つめながらゆっくり根元からおちんちんを握りなおして)
エッチ匂いしてる… (千春さんの手がペニスに触れたと思うと、そのまま包み込まれて)
たまたま握られちゃいましたね
ずっと扱いてたから、ムンムンしてます
匂い、好きなんですか? 優斗さんは嫌い?
あたしはすきよ、エッチな匂い…
(先っぽを手のひらで包むようにしてぬるぬるしたのをのばしてカリのとこを人差し指で押さえて残りの指でゆっくりしごいて) (ペニスをしごかれて)
気持ちいいよ、千春さんの手…
手の中でもっと大きくなったのわかるかな?
僕も好きですよ
ほら、もっと匂い出してください
(千春さんの股間に手を伸ばすと人差し指でクリの外側をなぞるように触りはじめて) あ…んん…
(クリを弄られて思わず吐息が漏れ、されるまま脚をひらいて)
ん…手のなかで優斗さんのおちんちんどんどん硬くなってる…
シゴくたびに先っぽから溢れてきてるよ…
(優斗さんの胸にもたれながら脚をひらいておちんちんをシゴいて) (ますます陰部が濡れてきて、人差し指と中指を膣の中に滑り込ませて)
千春さんのなか、あったかいね
ヌルヌルしてて気持ちよさそう…
(カリをさわりつつ扱かれると快感が増していき、我慢できなくなっていき)
千春さん、よければそのヌルヌルのおまんこでペニスこすってくれないかな? あ、だめぇ…んん…
(あそこのなかに指を入れられ思わずキュっと締め付けるようにして、おちんちんを握りしめて)
あったかいでしょ…
こすりつけるだけよ…
(おちんちんの根元を握ったまま、優斗さんの開いた足のうえに跨っておちんちんの先っぽをあそこにこすりつけて)
んん…きもちいい… (千春さんがペニスに跨がるととろけそうな陰部とこすれてネチャネチャと音を立てていき)
はあ、はあ、おまんこ暖かくて気持ちいいよ…
ペニスで感じてるところ、たくさん見せて? (エッチな音と匂いが充満した部屋でおちんちんをあそこにこすりつけながら)
いっぱい見て…
(空いてる手で優斗さんの頬を撫でて顔を見つめて) (千春さんの淫らな姿とペニスがこすれる様子をみつめ、つい腰が動いてしまう)
(堪えきれず千春さんの胸を両手で揉みしだきながら)
ヌルヌル擦れるのがきもちよすぎてもうヤバいかも…
もう事故は起きないよね?
(と言うと、一度動きを止め千春さんの腰を浮かせる) (先っぽをちょっとだけあそこの入り口にあてて、おちんちんでなぞってからクリのとこに戻して)
事故はおきないの…
でも入れてるみたいにきもちいいよ…
(胸を揉んでる優斗さんにチュっとキスして、クリにあてたおちんちんの先っぽを手のひらで押さえて、腰を前後に動かして)
はぁ…はぁ…
もっと揉んで… 千春さんは安全運転なんだね、偉いえらい
(左手で胸を揉みながら、もう一方の手で千春さんの頭を撫でて)
(虚ろな千春さんにキスをし、下を奥まで転がしつつ腰を動かすスピードを上げていき)
千春さん…
おれ、もうこれ以上は我慢できなそう… (舌を絡めて優斗さんの目を見つめながら、腰を使ってる優斗さんの腰の動きに合わせて腰を前後に動かして)
ん…チュ…
がまんしないで…
(おちんちんを押さえてた手を離して、両手を首にまわして抱きついて、クリのとこに先っぽを押し付けて腰を前後に動かして) (両手で抱きつかれ体重を任されるような体制になると主導権を得たかのように積極的に腰を振っていき)
うん、もう限界…
最後に、、一緒に気持ちよくなろっか?
(千春さんを両手で掴み持ち上げるようにすると亀頭の裏側をクリに当て激しくストロークしていき) あん…いい…
一緒にきもちよくなろ…
(クリをおちんちんにこすりつけて離さないようにして股間を閉じて、抱きついた優斗さんの耳にささやいて) (ぎゅっと抱きしめるとそのまま最後のスパートで亀頭をクリに擦りつけ)
あっ、やばい、、逝く!
(膨らんだ亀頭から精液が吹き出し千春さんの全身を汚していき)
はぁ、、はぁ、、すごい出ちゃったね…
気持ちよかった?
(とろんとした表情の千春の眼前に、愛液と精液でどろどろになったペニスを近づけて)
最後に、お掃除いいですか? ふふ、いいよ。
(首にしがみついてた両手を離して、優斗さんの両足の間にひざまづいておちんちんの根元を両手で支えて舌で舐めながら優斗さんを見つめて) (汚れたペニスを舌で舐め取られて)
あっ、逝ったばかりなのに、そんなに攻められると
(また硬くなっていき…) (舌でベロペロ舐めて先っぽを咥えてしゃぶるように奥まで吸いついて)
また硬くなっちゃったね。
でも明日は月曜だし、今夜はここまでにしましょ。
(おちんちんを綺麗にウエットティッシュで拭き取りながら) (キレイになったペニスを無理にズボンの中におさめて)
うっかり明日を忘れるところでした
千春さん、えっちで楽しかったです
また遊びにきますね〜
(満足げに退店する) ありがとうございました。
さっぱりしたお客さんでたのしかったです。 >>954
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? 可愛いビキニでもお願いしたいですね
(カタログと千春の瞳をチラチラと見比べながら)
【ちょっと、探してきますのでお待ち下さい】 はい、お好きなの選んでくださいね。
お待ちします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。