オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ あ・・・も、もうイクっ!
(出していいという言葉で緊張感が切れ、丸みのあるスカートの部分に思いっきり射精・・・)
ち、千春さん・・・コス汚してしまってすみませんでした・・・。
(俺は気持ちよくなった後、メイドコスを汚してしまったのが申し訳なく思いつつ
脱力してその場に座り込む) だいじょうぶですよ。
コスは汚してもOKですから。
今夜はこれくらいにしておきましょ。
明日も早いんでしょ。
今日はありがとね。
またね。 今日もお相手ありがとうございました!また時間あったら来ますね。落ちます。 いらっしゃいませ。
メイド服対応してますよ。
どんなメイド服がいいですか? 胸元が見えて、ニーハイ付きのメイドさん希望です。
それと、オナニーをみせてもらうオプションはありますか? 着替えてきました。
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オプション希望なんですね。
わかりました。 うわぁ、リクエスト通りですごくえっちですね。
おっぱいがこぼれ落ちそう。
オプションあるんですね。ありがとうございます。
まずは服の上から触ってるところを見せてもらえますか? はい。
(ローテーブルを挟んだソファに座って服の上から胸元を触って優斗さんを見て)
こういうの好きなんだ。
(下からささえるように両手で胸を触って) (胸を触って吐息が漏れ始めた千春さんを眺めながら)
はい、女性が無我夢中で気持ちよくなっているのを見ると、僕も興奮するんです。
(少しずつ、股間が硬くなっていく) 彼女にも要求するのかしら?
(優斗さんを見つめて服の下に左手を入れて胸を直接触りながら右手をふともものうえにおいて撫でて)
無我夢中に…
(ふとももにおいた手をスカートのなかに入れて股間の近くをさわさわ触って) 彼女には言えないからお店に来てるんですよ〜
(千春さんが徐々にエスカレートしていく姿を舐るように視姦して)
もう下さわるんですか?アソコはどうなってます? そうか、そうねぇ。
でも言ってみたらのってくるかもですよ?
(左手の指の間に乳首を挟んで包むように胸を揉みながら、右手でクロッチを指先で撫でて)
ん…すこし濡れてる…
優斗さんは始めないの? はい、もうこんなにギンギンなので始めますね。
(下着ごとズボンを下ろすと、反り返ったペニスが飛び出して扱きはじめる)
千春さん、エロすぎてもたないかも…
もうそちらも脱いじゃいましょうか? (ズボンを脱いでる優斗さんを見ながらスカートの裾なかからすこしめくって、濡れたクロッチを指先で弄りながら)
もうおっきくなってるね、おちんちん。
(脱いだらと言われて胸を触っていた手で肩紐を片方だけ肩からすらして)
どうしよう。
ちょっとずつぬごうかな… せっかくメイド服似合ってるから
下着だけ脱いでそのままいじってみようか?
(下着を脱ぐように促しつつ、ペニスを扱く手は止まらず)
もっとエロい気持ちになりたいから、
千春さん、隣に来てもらえませんか? (ガーターベルトからショーツをはずして脱いショーツをソファに置いて優斗さんの隣に座って)
隣じゃあんまり見えないんじゃない?
(すこし距離を置いて優斗さんの方を向いて) なのでソファーの上に足を広げて座ってもらえますか?
(促すと、自分はソファを降りて下方から千春さんの陰部を観察する)
わ、もうおまんこトロトロですね
すごい暖かそう (ソファのうえに両足をのせて覗き込んでる優斗さんの視線を感じて)
ん…優斗さんのエッチ…
とろとろしてるとこまで見えちゃってるの?
(優斗さんの視線を感じながら人差し指と中指でとろとろになったとこをすこしひらいて) (千春さんのおまんこが眼前に広がり、思わず触れるぎりぎりまで顔を近づけて)
千春さんこそエッチだよ、、
すごいいやらしい匂いしてるけど
(興奮は高ぶりペニスを扱くスピードが上がっていく)
千春さんがエロいから、もう我慢汁こんなに出てるよ? (スカートをめくりあげて両脚の間にいる優斗さんを見て、しごいてるおちんちんの先っぽを見て))
ほんと、ぬるぬるになってる。
(おちんちんを見ながら右手で敏感なとこを中指で弄り、左手で背中の首のとこの結び目を解いて、手で服が落ちないように支えながら乳首を摘んで)
優斗さんもっていうかこの部屋エッチな匂いでいっぱいになってない…? (目の前で一心不乱にオナニーを続ける千春さんから目を離せず)
(我慢汁でトロトロになった亀頭を刺激し続けて)
お互いに興奮しすぎてすごい匂いになっちゃったのかな…
匂いでリミッター外れちゃいそうだけど、千春さんは? (とろんとした目で優斗さんを見つめて、敏感なとこを弄り続けて)
リミットってなに…
(胸のとこの服が支えきれずに、左手で乳首を隠しながら) (扱いていた手を止め、隆々と勃起したペニスを千春さんに見せつけて)
発情期みたいな目をしてるけど、これ、欲しくならないのかなーって おいしそうなおちんちんだけど、ここはオナクラだから勝手なことしたらお客さんにも店長にも怒られちゃうんだもん。
(メイド服を腰を浮かせて脱いで、見せつけてるおちんちんに手を伸ばして)
触られてほしい… (ソファにかけ直すと千春さんを懐へ招き、頭をうなじにかけて撫で始めると)
うん、オナクラだから禁止だもんね。
でもたまたま触れちゃっただけなら事故だし、問題ないですよね?
(カウパーまみれの亀頭を千春さんの顔に向けると…) (隣に座り直した優斗さんに肩を抱かれて思わず右手がおちんちんに触れて)
あ…
やだ、ほんとにたまたま…
(そのままおちんちんを見つめながらゆっくり根元からおちんちんを握りなおして)
エッチ匂いしてる… (千春さんの手がペニスに触れたと思うと、そのまま包み込まれて)
たまたま握られちゃいましたね
ずっと扱いてたから、ムンムンしてます
匂い、好きなんですか? 優斗さんは嫌い?
あたしはすきよ、エッチな匂い…
(先っぽを手のひらで包むようにしてぬるぬるしたのをのばしてカリのとこを人差し指で押さえて残りの指でゆっくりしごいて) (ペニスをしごかれて)
気持ちいいよ、千春さんの手…
手の中でもっと大きくなったのわかるかな?
僕も好きですよ
ほら、もっと匂い出してください
(千春さんの股間に手を伸ばすと人差し指でクリの外側をなぞるように触りはじめて) あ…んん…
(クリを弄られて思わず吐息が漏れ、されるまま脚をひらいて)
ん…手のなかで優斗さんのおちんちんどんどん硬くなってる…
シゴくたびに先っぽから溢れてきてるよ…
(優斗さんの胸にもたれながら脚をひらいておちんちんをシゴいて) (ますます陰部が濡れてきて、人差し指と中指を膣の中に滑り込ませて)
千春さんのなか、あったかいね
ヌルヌルしてて気持ちよさそう…
(カリをさわりつつ扱かれると快感が増していき、我慢できなくなっていき)
千春さん、よければそのヌルヌルのおまんこでペニスこすってくれないかな? あ、だめぇ…んん…
(あそこのなかに指を入れられ思わずキュっと締め付けるようにして、おちんちんを握りしめて)
あったかいでしょ…
こすりつけるだけよ…
(おちんちんの根元を握ったまま、優斗さんの開いた足のうえに跨っておちんちんの先っぽをあそこにこすりつけて)
んん…きもちいい… (千春さんがペニスに跨がるととろけそうな陰部とこすれてネチャネチャと音を立てていき)
はあ、はあ、おまんこ暖かくて気持ちいいよ…
ペニスで感じてるところ、たくさん見せて? (エッチな音と匂いが充満した部屋でおちんちんをあそこにこすりつけながら)
いっぱい見て…
(空いてる手で優斗さんの頬を撫でて顔を見つめて) (千春さんの淫らな姿とペニスがこすれる様子をみつめ、つい腰が動いてしまう)
(堪えきれず千春さんの胸を両手で揉みしだきながら)
ヌルヌル擦れるのがきもちよすぎてもうヤバいかも…
もう事故は起きないよね?
(と言うと、一度動きを止め千春さんの腰を浮かせる) (先っぽをちょっとだけあそこの入り口にあてて、おちんちんでなぞってからクリのとこに戻して)
事故はおきないの…
でも入れてるみたいにきもちいいよ…
(胸を揉んでる優斗さんにチュっとキスして、クリにあてたおちんちんの先っぽを手のひらで押さえて、腰を前後に動かして)
はぁ…はぁ…
もっと揉んで… 千春さんは安全運転なんだね、偉いえらい
(左手で胸を揉みながら、もう一方の手で千春さんの頭を撫でて)
(虚ろな千春さんにキスをし、下を奥まで転がしつつ腰を動かすスピードを上げていき)
千春さん…
おれ、もうこれ以上は我慢できなそう… (舌を絡めて優斗さんの目を見つめながら、腰を使ってる優斗さんの腰の動きに合わせて腰を前後に動かして)
ん…チュ…
がまんしないで…
(おちんちんを押さえてた手を離して、両手を首にまわして抱きついて、クリのとこに先っぽを押し付けて腰を前後に動かして) (両手で抱きつかれ体重を任されるような体制になると主導権を得たかのように積極的に腰を振っていき)
うん、もう限界…
最後に、、一緒に気持ちよくなろっか?
(千春さんを両手で掴み持ち上げるようにすると亀頭の裏側をクリに当て激しくストロークしていき) あん…いい…
一緒にきもちよくなろ…
(クリをおちんちんにこすりつけて離さないようにして股間を閉じて、抱きついた優斗さんの耳にささやいて) (ぎゅっと抱きしめるとそのまま最後のスパートで亀頭をクリに擦りつけ)
あっ、やばい、、逝く!
(膨らんだ亀頭から精液が吹き出し千春さんの全身を汚していき)
はぁ、、はぁ、、すごい出ちゃったね…
気持ちよかった?
(とろんとした表情の千春の眼前に、愛液と精液でどろどろになったペニスを近づけて)
最後に、お掃除いいですか? ふふ、いいよ。
(首にしがみついてた両手を離して、優斗さんの両足の間にひざまづいておちんちんの根元を両手で支えて舌で舐めながら優斗さんを見つめて) (汚れたペニスを舌で舐め取られて)
あっ、逝ったばかりなのに、そんなに攻められると
(また硬くなっていき…) (舌でベロペロ舐めて先っぽを咥えてしゃぶるように奥まで吸いついて)
また硬くなっちゃったね。
でも明日は月曜だし、今夜はここまでにしましょ。
(おちんちんを綺麗にウエットティッシュで拭き取りながら) (キレイになったペニスを無理にズボンの中におさめて)
うっかり明日を忘れるところでした
千春さん、えっちで楽しかったです
また遊びにきますね〜
(満足げに退店する) ありがとうございました。
さっぱりしたお客さんでたのしかったです。 >>954
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? 可愛いビキニでもお願いしたいですね
(カタログと千春の瞳をチラチラと見比べながら)
【ちょっと、探してきますのでお待ち下さい】 はい、お好きなの選んでくださいね。
お待ちします。 ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01J7YLR8S?psc=1
こんな感じのでお願いできますか? かわいい水着ですね。
着替えてきます。
ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 (ソファに座って、全裸になると・・・)
楽しみだなぁ・・・
(固く勃起したペニスを千春に見てもらうように扱いて大きくしていく) 着替えてきました。
(部屋に戻るともう全裸のお客様にびっくりして)
準備万端ですね。
なにかポーズとかしましょうか? (驚きながら入ってくる千春のビキニ姿をじっくりと見つめて)
おおっ・・・良いですね・・・とってもいやらしくて興奮しちゃいます
じゃあ、胸を寄せて貰っていいですか?
(じっと胸元を見つめてしごいている)
後でストリップとかもお願いしたいですね・・・ (ジロジロ見られてすこしからだが熱くなって)
胸を寄せますね。
(ソファに近づいて両腕で胸を挟んで前屈みになって)
全裸でシコシコしてるのってエッチですね。 (じっと胸元と千春の瞳を交互に見つめながら)
俺のチンポで千春さんも興奮してもらえると嬉しいですね・・・
(固く勃起したペニスがシコシコと扱く度にカウパーを溢れさせ)
はぁ・・・千春さんの身体がエロいからビキニ姿・・・興奮しちゃいますよ
軽く射精しても大丈夫ですか? え…もちろんいいですけど。
もういっちゃうの?
(胸を挟んだまま両手をあたしの股間にあてて)
ストリップしなくていいの? 軽く射精しとかないともどかしくなっちゃうので・・・
(恥ずかしそうに股間を撫でる千春の動きを見つめながら)
(シコシコと扱く動きが激しくなる)
大丈夫です・・・1回の射精で萎えるような気分じゃないので・・・
あっ、あ、はぁ・・・
(ぴゅっと吹き出す精液、高く飛び出した後ボトボトと床を汚して行く)
ふぅ・・・すみません・・・ちょっと早漏気味で・・・
(1回射精したというのに硬いペニスはすぐに元の大きさへと戻りぬらぬらとカウパーで濡れた肉棒がまたいきり立つ) (目の前でドビュっと噴き出す精液を見ながらその匂いに包まれて)
うわぁ…いっぱい出た…のに大きいまま。
すごーい。 (勃起の状態が落ち着いたので扱くスピードを緩やかにして)
千春さんの身体、最高のオカズだからすぐ射精しちゃいました・・・
(じっとビキニに包まれた千春の身体を舐めるように見つめ)
千春さんのオナニーも・・・良かったら見たいな
ストリップするなら・・・エッチな気分でやって欲しいし・・・ (ソファの前のローテーブルに腰掛けて)
そんなに言われちゃうと恥ずかしいけど…
(右手でふとももを撫でながら左手で胸に手をあてて)
お客様とってもエッチだからあたしもエッチな気持ちになっちゃう。 それは良かった・・・
千春さんの身体、エッチな気分になったら
もっとエロくなりそうですね・・・
(自らの身体を撫で始める千春をじっと観察して)
はぁ・・・エッチな気分の千春さん・・・
もっと俺のオナオカズになってくださいね
(シコシコとペニスをしごいているのを見せつけて) ん…
(胸にあてていた手の指で水着のうえから乳首を挟んで、ふとももを撫でてた手で股間を撫ではじめて)
うん…いっぱいオカズにして…
(おちんちんとお客様の顔を見ながらだんだんからだが熱くなってきて) (自らを慰める千春の声が艶を帯びてるのを楽しみながら)
いいですね・・・そのオナニー、とっても興奮しちゃいます
良かったら脱いだり水着の中へ直に当てるのは我慢してくれると嬉しいな・・・
(ビクンビクンと固く勃起して反応するペニスをまた強く扱いて)
焦らすように徐々に淫らにしていくの大好きなんで・・・
後で欲情した千春さんにやらしくそのビキニを脱ぎ捨てて
裸体をさらけ出してもらいたいな・・・
ヌードになるのはお仕事だからあんまり興奮しないですか?
(じっと千春の瞳を見つめる) んん…はい…
もどかしいけど興奮しちゃう…
(クロッチを中指で撫でながら強く胸を揉んで見つめてるお客様に視線をあわせて)
ほんと、お客様エッチ… (激しく乳房を揉んで興奮する千春の表情を見つめてニッコリと微笑んで)
ん〜っ、良いですね・・・
もどかしいくて困ってるけど、ドキドキと興奮も入り混じってる千春さんの顔・・・とってもエッチです
(カウパーでぬちゃぬちゃと粘った水音が亀頭を扱くと聞こえて)
はぁ・・・今夜は千春さんのオナニーオカズにぶっかけるまでしかダメなんですよね
残念だなぁ・・・ そんなこと言わないで…
(クロッチを擦る指に力が入ってクチビルを舌で舐めながらお客様を見つめて)
ん…はぅ…
汗ばんできちゃう。 (舌を舐めて見つめる千春の表情に雌を感じて更に欲情が高ぶる)
いいですね・・・その感じ・・・
汗ばんでもっといやらしくなっちゃいます?
(固く勃起したペニスを千春の方に向けて)
こんなにやらしいオナニー、久々なんじゃないですか?
千春さんの愛液で・・・ビキニ、ぬちゃぬちゃにしてほしいな あ…あん…
そんなこと言ったらほんとに…
(クロッチが湿ってきてあそこに指が吸いつくようになって、胸をぎゅっと揉みながらクチビルからよだれを垂らして)
いやぁ…なんか本気になっちゃう…
(股間を突き出してお客様に見せつけるようにして) 本気になっていいですよ・・・
(じっと指で弄っている千春の股間を凝視して)
ビキニ姿で興奮してオナニーしてる
やらしい千春さんの本気で雌になっちゃう所・・・
俺にじっくり・・・見せてください・・・
(それを楽しみながらシコシコと扱く手にも激しさが) (あそこの形がわかるくらいクロッチが濡れてきてそれをなぞるようにして)
んん…あ…あぁ…
もうエッチなことばっかり言って…
(脚をひらいてローテーブルをうえに足をおいてM字になって股間越しにおちんちんを見て)
雌になっちゃう… (M字でねっとりとオナニーを披露する千春の身体を舐め回すようにオカズにして)
はぁ・・・千春さん、エロいです・・・
もしかして、イキそうだったりしますかね・・・?
見たいな・・・千春さんのエロい雌イキ・・・ いっていいの…?
さっきから…我慢してたの…
(胸を強く揉んで、あそこをこすりながら腰を前後に動かして)
あ…お客様…見て…え…
はぁ…あん…
いっちゃう…う…
(じっとり汗ばんでお客様を見つめたまま夢中であそこをこすって)
あ…あ…っ… (完全にオナニーで興奮している千春の姿をじっくりと見つめながら)
あらあら・・・すごくエッチになっちゃってますね
(太腿から垂れる汁は汗よりねっとりとしたようなものに感じて)
こんなにやらしい千春さん・・・本当・・・最高の雌犬さんですよね
(ギンギンのペニスは固く怒張して)
今夜の千春さんはお仕事モードなんでしょうか・・・
それとも犯されたい秘密のサービスモードなんでしょうか・・・? あたしは…あたしです…
(いってしまいカラダから力がある抜けてすこし気だるい感じになってもクロッチから手を離さないまま)
いじわる… (まだ自らの秘部を撫でて感じてる千春の身体を見つめ)
だって・・・いじわるにした方が千春さん・・・エッチになっちゃうみたいだし・・・
俺は千春さんの事・・・犯したいけど・・・
やっぱり千春さんに聞かないとダメでしょ・・・
(やさしく耳元で囁いて、千春の身体に尋ねてみる)
今夜の精液は身体と膣内・・・どっちに浴びたいんですか? (ソファから立ち上がり近づいてきたお客様に囁かれて)
んもぅ…ほんといじわる…
(火照った顔でお客様を見つめて)
カラダにかけて…
それ以外だったらなんでも言うこときくから…
もっといじめて… (火照る表情の千春の潤んだ瞳をじっくりと見つめて)
すみません・・・ちょっといじめすぎちゃいましたかね?
ごめんなさい、わがまま言ってしまって
じゃあ、ストリップ前にキスとお触り・・・してもいいですか?
(やさしく千春に微笑んで尋ねる) うん…
(お客様を見つめてクチビルを舌で舐めて、股間にあててた手をお客様の胸にあてて)
好きなようにして… じゃあ・・・失礼して・・・
(優しくローテーブルに千春を押し倒すと)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ、んはぁちゅ・・・
(大胆に千春と唇を重ねてそのまま濃厚に咥内で舌を絡ませ合う)
んはぁ・・・美味しい・・・千春さんのキス・・・
(唇が離れる瞬間ねっとりと唾液が糸を引いて)
次はお触りだね・・・
(ビキニに包まれた千春の乳房に手が触れると優しく揉んで)
やわらかいおっぱい・・・でもちょっと・・・さきっぽコリっとしてる?
(生地の真ん中で少し違う感触のものを裏地で擦るように刺激して)
千春さん、ビキニでこんなに感じちゃったんだ・・・
(そのまま彼女が触れていた秘部をビキニショーツの上から触って) (ローテーブルにあおむけになって舌を絡めてキスしながらお客様の背中を撫でて)
お客様のもおいしいです…
あ…いやぁ…
(胸を優しく触られ股間が濡れてるのを気づかれて)
触りかたもエッチ… (エッチと言われて恥ずかしがる千春に)
だって・・・千春さんがこんなに色っぽいから
じっくり楽しみたくなっちゃうじゃん・・・
(濡れた秘部をビキニの上から撫でて)
このまま千春さんの身体に射精しちゃったら
今夜のプレイも終わりだから・・・
やっぱりねっとりと淫らに・・・したいなって
(優しくビキニの首紐を脱げないように弄んで)
千春さんにどんな風に裸・・・晒して欲しいか教えてあげますね
【千春さんの髪型ってどんな感じでしたっけ?】 ん…そこ…あぁ…
いじわる…ほんといじわる…
(ブラの紐を弄ってるお客様を見て)
言って。
どんなふうにするの…
(髪は肩にかかるくらいです) 【承知しました、ありがとうございます】
(見つめる千春の瞳を見つめて)
千春さん、従順ですね・・・
とっても興奮しちゃいます
(乳房をやさしく揉みながら)
やらしい千春さんはオナニーで感じちゃったから
ストリップをしてくださいね・・・
(優しく脇を撫でると脇の紐をさすって)
まずは立って背中の紐を解いて・・・
(その次は首筋を撫でる)
ブラを抑えながら首紐を解いて
胸を隠しながらビキニをローテーブルに置いてください・・・
やらしく、トップレスの乳房・・・ゆっくり晒しちゃってください (カラダを触れられるたびにぞくぞくして、言われるたびにこくってうなづいて)
はい…
(ローテーブルからおりて立ち上がり背中の紐を解き、首紐を解いてブラの下に手をあてて、ブラをテーブルにおいて)
見て欲しいの…
(ゆっくり手をずらして乳首の硬く立った胸を晒して) (トップレス姿になって乳首を晒す千春に)
うん・・・やらしい・・・千春さんの生乳首・・・いいですね・・・
(じっとツンと勃っている乳首を凝視しながら)
次はそのびしょびしょのショーツですね・・・
裏地に愛液染みるぐらいにやらしく指オナしてから
ゆっくり下に下ろしてくださいね・・・
脱いだら、千春さんのおまんこに触れてたシミ・・・
俺にも見せて下さい・・・ (両手を胸の下にあてたまま立ち尽くし)
はい…
(左手で乳首をつまんで右手でクロッチが濡れてスジが形にってわかるようになってるとこを中指で擦って)
ん…きもちいい…
(お客様を見つめながら両手でゆっくりショーツを腰をひねりながらおろして、片手で股間を隠して持つ片方の手でショーツを摘んでお客様に向かって差し出して)
見て…こんなに… (差し出されたビキニショーツを手に取り、秘部の触れた裏地に染み付いたねっとりとした愛液を確認する)
わぁ・・・とってもいやらしいですね・・・
千春さんの愛液まみれでこんなに汚しちゃってる
(確認し終えるとブラと一緒にローテーブルに置く)
(股間を隠す千春を見つめて)
千春さん、すっぽんぽんになっちゃいましたね・・・
いつもお仕事で裸さらしてるのに結構エッチな顔で隠してるじゃないですか・・・
そんなに恥ずかしかったですか? 恥ずかしいです…
いっかいいっちゃってるし…
まだ火照ってるし…
(すっぽんぽんと言われて、そっと片手で胸を隠すようにして)
もう… (初な感じで裸体を隠す千春に興奮を抑えられない)
ふふっ、オナニーでイッちゃってビキニを目の前で脱ぎ捨てた千春さん・・・
火照った身体・・・隠すモノが無くなっちゃったなら
潔く全部晒しちゃいましょうか・・・
(じっと彼女を見つめて)
ほら、ローテーブルに寝転がって・・・
指で膣を広げてください
おまんこはこんなにとろとろだから
身体中にかけてくださいっておねだりしましょ はい…
(ローテーブルにあおむけになり、膝を立てて脚をひらいて右手の指でとろとろになってるあそこを指でひらいて)
見てください…とろとろになってるおまんこ…
カラダに触っておちんちんこすりつけていっぱいかけて…
(涙目でお客様を見つめながら) (陰唇を広げて見つめる千春の姿に性欲がほとばしり)
はぁ・・・千春さん・・・
そんなにいやらしい目で・・・く、来る・・・
来ちゃいます・・・
(扱く手が一気に激しく動き)
あ、ああああ、あっ・・・
(男根から吹き出す白濁が千春の顔に吹き出して)
はぁ・・・あ、あ・・・
(そのまま胸や腹部、下腹部や股間に白いモノが浴びせられていく)
【次スレです】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499607938/l10 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 135日 1時間 36分 3秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。