【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あまり細かいシチュにはこだわってなかったかな。
オナニーを見てもらって、できれば本番までさせてもらえると嬉しいな。 失礼、ちょっと目を離してしまってた…
引き続き募集、と… 戻ってきました。お願いしてもいいですか?
最後まで、とのことですので、こちらは5年生で、すでにほかの男性とはじめてを経験してて、
それがまんざらでもなくて、またこの公園に来ちゃった・・・ってことにしていいですか? さっきはゴメンね。
もちろんだよ、こちらこそよろしくお願いするね。
その設定で大丈夫だよ。
他にも何か希望があったら、遠慮なく言ってね。
よければ、始めちゃっても大丈夫かな? はい、もし希望がありましたら【】を使ってお願いしますね。
書き出し、お願いします。
あと念のため、トリップつけてくれますか? さて、可愛い子は……お、いたいた…
(公園で、小学生らしい娘を見つけると)
(近付いて声をかけて)
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人…かな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえない…?
【トリ、これでいいかな】
【それじゃ、よろしくね】 (それが何を意味するのか、学校で教わった。でも、その行為が身体に与える影響までは教えてくれなかった・・・)
(最初にこの公園に来たのは、あくまでも偶然。そして成行きのままに、そのおじさんに「女」にされちゃった・・・。
でも・・・)
・・・。
(決してイヤじゃない感触が脳裏に焼き付いて離れない。気が付いたら、またこの公園に来ていた・・・。
そして、砂場の砂を山を作るでもなく、ただ無造作に蹴っていると、背後から声をかけられて)
一人・・・だけど・・・。遊ぶって、何して・・・?
(ほとんど無表情に男性を見つめながら、顔を少しうつむかせて見上げるようにして・・・)
【よろしくお願いします。こちらは、薄手のトレーナーにジーンズと、動きやすい服装です】 この公園に来てるってことは…知ってたりしないかな?
お兄さん、ちょっと見てもらいたいものがあってね…
よかったら、あっちに一緒に行かない…?
(そう言いながら、少し薄暗い林の方を指差して)
【ありがとう、服装了解だよ】 ちょっと前までは知らなかったけど、今は知ってる・・・。おじさんも、そーゆー人なんでしょ・・・?
(まだまだ子供の沙羅から見れば、年上の人はみんな「おじさん」。本人は嫌がるかもしれないけど、
おじさんって呼ぶことに決めちゃった。そのおじさんは、沙羅が「女」になった林の方を指さしてて)
行ってもいいけど、そこで何するの・・・? ちゃんと言ってくれないと、怖くて行けないから・・・。
(少しからかうように笑みを浮かべながら、上目遣いのままおじさんを見つめてて) はは…おじさんか……
そうだよね、お嬢ちゃんから見たらおじさんだ。
(おじさんと呼ばれて、ちょっと肩を竦めつつ笑って)
なるほど……知ってるんだね、それじゃ…
おじさんのチンポ、見て欲しいんだ。
チンポシコシコするとこ見てもらって…よかったら、お嬢ちゃんにも気持ちよくなってもらいたい、かな。
じゃ、行こうか…?
(これからする行為を伝えつつ、相手の手を取ると、林の方へ歩きだして) そ・・・。分かった・・・。ついていってあげる・・・。おじさんも「せっくす」したいんだ・・・やっぱり・・・。
(おじさんに手を取られて、ちょっと強引に引っ張られる。最初のおじさんよりも強引な感じ。なんか
イヤじゃないって気持ちが見透かされてるみたいで、けっこう恥ずかしいから・・・)
・・・ちょっと、痛い・・・。
(わざと足元をふらつかせる演技をしながら、それでもついてく。期待してるかもって思われないように、
顔を逸らして表情を見られないようにして・・・) ありがとう…そう、おじさん、君みたいな可愛い子とセックスしたいんだよ。
(そう言いつつ、手を引いて一緒に林に入っていく)
あぁ、ゴメン…
おじさん、期待しちゃって力入っちゃったかな?
(手を握っている手の力をかるく緩めつつ、それでも離さないまま)
(木々の間を進んでいき、少しひらけた場所に出て)
さ、ここでいいかな。
よかったら、お名前、教えてもらっていい…?
(そう訊きながら向かい合うと、自分のズボンを肌蹴て)
(まだだらんとしているチンポを、相手の目の前にさらけ出してしまって) (公園の遊歩道から離れた、雑木林。手入れもあまりされてないみたいで雑草が伸びているけど、
まるで獣道のように踏み固められた一本の道があって・・・)
・・・。
(少し緩んだ手に合わせるように、少しだけこちらも歩みを速める。そして、ひらけたところに出て・・・)
名前・・・沙羅・・・。友竹第二小の五年・・・。
(そう言ってる間にも、おじさんはズボンのチャックを下ろし、股間をさらけ出してる。最初のおじさんと
あまり変わりないそれが、だらしなく垂れ下がってて・・・)
おじさんの名前は・・・、聞かないでおくね。ここで何があっても、沙羅はおじさんなんて知らないって
ことにしておいた方が、困らないでしょ・・・?
(クスリと笑いながら、一瞬だけおじさんのオチンチン見てから、再びおじさんの顔を見つめる。そして、
草の上に腰を下ろして)
それで・・・、何を見せてくれるの・・・?
(分かってるけど、あえて質問。それが、おじさんをさらに興奮させることだって教わったから・・・) 沙羅ちゃんって言うんだ、可愛い名前だね。
あぁ、あっちの学校に通ってるんだ?
(名前と、学校の名前、学年まで教えてもらうと)
(興奮を煽られて、垂れ下がっているチンポがぴくりと震えて)
はは…ありがとう、そうしてもらえると、とっても助かるよ…
お礼、ってわけじゃないけど、チンポが大きくなるとこ、見せてあげるからね…?
(そう言うと、その場に座った沙羅の前に腰を突き出して、チンポを握って扱き始める)
はぁ…はぁ……
おじさん、沙羅ちゃんにシコシコ見てもらって、すごく興奮してるよっ…
(すぐに、チンポはむくっと頭をもたげ、扱く手の中で太さと長さを増して)
(血管を浮き立たせて、ぐんっと硬く反り返っていく) (腰かけた沙羅の目の前に、垂れ下がったそれが突き出される。そして、おじさんの手が握りしめて、
前後を始めた・・・)
ふーん・・・、興奮してるんだ・・・。子供に見られて興奮するなんて、おじさんって「ヘンタイさん」なんだね・・・。
(手の中で長さと太さを増していくそれに、つい目が釘付けになっちゃう。沙羅も、お腹の奥がウズウズって
なり始めてて・・・)
も・・・っ、もっと見てほしかったら、お願いしなさいっ。おじさんのいやらしいそれを、もっと見てって・・・!
(顔を赤くしながら視線を逸らし、言ってみる。そうじゃないと、どうにかなりそうだったから・・・) はぁ…はぁっ……
そうだよ、おじさん、ヘンタイさんなんだっ…
小学生の沙羅ちゃんに見られて、大人チンポガチガチにさせて…
それをシコシコして気持ちよくなってるんだよ、ほら…
(腰を突き出したまま、最初とはすっかり違う状態になった勃起チンポを激しく扱きあげ)
(ぱっと手を離せば、ビンビンにそそり立ったチンポの全体を、沙羅に見せつけて)
頼むよ、沙羅ちゃんっ…沙羅ちゃんとセックスしたくて硬くなったチンポ、もっと見てっ…
はぁ、はぁ…すごく興奮して、もうおじさん射精しちゃいそうだっ…
(顔を火照らせた沙羅の鼻先に先端が触れそうな近さで)
(我慢汁を溢れさせ、ぬちゃぬちゃといやらしい音をさせてチンポをシコりまくって) (それを扱き上げながら、躊躇なくいやらしい言葉を吐くおじさんに、沙羅の心臓が一気に早鐘を
打ち始めちゃう。それに視線を戻した瞬間、今まで以上に大きくなってるような気がして、ちょっとだけ
恐怖感も覚えちゃうけど・・・)
これ・・・、沙羅に、入れちゃうの・・・?
(今きっと、立てって言われても立てないくらい、足に力が入らない。猛々しくそそり立ってるそれに、
すっかり目を奪われちゃってる・・・)
・・・ダメっ! 手を離して・・・っ!
(座り込んだまま、それを必死にしごいてるおじさんを叱るように叫んじゃう。とっさに出た言葉だから、
意味なんてなかったけど)
ご・・・、ゴホウビあげる・・・。沙羅のジーンス、脱がせて・・・。パンツ見ながら、シャセーしたいでしょ・・・?
(前のおじさんにされたこと、なぜか「してあげたい」って思っちゃって・・・) はぁ、はぁっ…はぁ……そうだよ…
おじさんの、このギンギンのチンポ…沙羅ちゃんの小学生オマンコに入れたくて仕方ないんだ…
ずぼずぼって沙羅ちゃんのこと、いっぱい突いて…最後は、白いのたっぷり中に出しちゃうんだよ…?
(相手に、遠慮のない卑猥な言葉を浴びせながら)
(我慢汁が泡立つくらいに激しく勃起チンポを扱くのを、しっかり見せつけて)
…えっ…?
(相手の言葉に、反射的に手を離してしまう)
(はち切れそうなくらいに勃起していきり立ったチンポが、ビクンッビクンッ…痙攣していて)
…ありがとう、おじさんも沙羅ちゃんのパンツ見たいから…喜んで御褒美もらうね?
(自分もしゃがみ込むと、沙羅のジーンズに手をかけ、ゆっくりと脱がして)
あのさ…おっぱいも見せてもらってもいいかな…?
(露わになった下着を見つつ再びチンポを握りながら、そう訊いてみて) (沙羅の言葉に、反射的に手を離しちゃうおじさん。反り返って先端がお腹に張り付いちゃってるそれから、
沙羅は目が離せません。だから、おじさんが沙羅のジーンズ脱がそうと手を伸ばしてきても、特に
反応はできなくて・・・)
・・・ん・・・、
(でも、おじさんの手がジーンズの両脇にかかって脱がそうとする時に、少しだけ腰をうかせて脱がせ
やすくしちゃうくらいはしてて・・・)
・・・。
(簡単に、両脚からジーンズは抜き取られて、草の上に無造作に置かれちゃった・・・。今の沙羅は、
下半身ショーツとソックスだけの状態・・・。そしておじさんは・・・)
(それこそ、爆発寸前って感じ・・・。沙羅の心臓も、壊れちゃうんじゃないかってくらい、ドキドキしてて・・・)
・・・ちょっと、恥ずかしいかも・・・。
(ちょっとだけ視線そらしちゃうけど、また猛り狂ってるそれに戻しちゃう。そして、おじさんにお願いされて・・・)
・・・こぉ?
(・・・ちょっと震える手でトレーナーの裾をつかんで、ゆっくりとたくし上げてく。ほどなく、中のシャツごと
まくられた布地が煽るように肌を晒していき、そして・・・)
・・・んっ、
(最後、膨らみのないお胸が顔を出す瞬間、甘い声を漏らしちゃう。顔を真っ赤にしながら、おじさんに
見えやすいように、脚をM字に開いて・・・) あぁ…パンツも可愛いよ、沙羅ちゃん…
すごく興奮して…シコシコが全然止められないよっ…
(ジーンズを脱がしてしまうと、露わにしたショーツに遠慮ない視線を向けて)
(じろじろと眺め回しながら、沙羅の視線を受ける股間では)
(さっきまでよりさらに速く手を動かし、勃起しきったチンポをひたすら擦って)
うん、そうそう…ありがとう、沙羅ちゃん…
おぉっ…おっぱいも素敵だよ…
あぁ〜、おじさん、小学生のエッチな格好をオカズにしてのシコシコで、とっても気持ちいいよっ…!
(こちらのお願い通りに、まだ控えめすぎる胸も露わになれば)
(ショーツと交互にじっくりと見つめまくり)
(ぬちゃぬちゃと扱きまくるチンポの先を、M字に開いた両脚の間に自然と向けて)
ううぅっ…もう限界だっ…
沙羅ちゃん出すよっ…!
小学生のおっぱいとパンツ、オカズにしてチンポ射精しちゃうねっ……うう〜っ!
(そのまま、思わず開いている片手を伸ばして胸に触れてしまいながら)
(ショーツに向かって、ビュルルルッ…ドビュッ、ビュッ、ビュクッ…と)
(特濃のザーメンを、たっぷりとぶち撒けてしまう) (トレーナーをめくり上げると、一歩下がるおじさん。そして、ショーツとお胸の両方に、おじさんの視線が
痛いくらいに刺さってきて、身体が熱くなってきてるのが自覚できて・・・)
おじさん・・・、やっぱりヘンタイ・・・。ケッコンもできない子供に、そんなに興奮しちゃって・・・。
でも・・・、
(なんか、嬉しい気持ちもあって・・・。だって、沙羅のことをかわいいって認めてくれてるから・・・)
(先端部が、沙羅のショーツに突き出されてるそれが、さらに一回り膨らんだような気がする。絶叫じみた
宣言が、沙羅の背筋を撫でまわして、ぞわぞわってしちゃって・・・)
い、いよ・・・。子供つくれない、ヘンタイシャセー、しちゃいなさ・・・いっ!
(言葉が終わった瞬間、おじさんのそれから、薄黄色の粘液が吐き出され、沙羅のショーツを汚してく。
二度三度と飛び出るたびに、沙羅のショーツ越しに熱い感触が伝わって・・・)
・・・っ!
(おもいっきりめをつぶって、うつむきながら身体を震わせちゃう。吐き出された粘液を太ももで挟むように、
両脚を閉じちゃって、硬直・・・) 【ごめんなさい、所用発生です。途中ですが、失礼します・・・】 はぁ……は…ぁ……気持ちよかった…
ヘンタイチンポ、めちゃくちゃ出しちゃったよ…
沙羅ちゃんのパンツと太腿が、どろどろで…すごくエッチだよ?
(大量の射精を終えても、萎えるどころかチンポを硬く反り返らせたまま)
(べっとりと汚してしまった小学生の下半身を満足気に見つめて)
ゴメンね、パンツ汚しちゃったね…
…けど、おじさん、ヘンタイだから…もっと可愛い沙羅ちゃんにいやらしいことしたいんだ…
結婚どころか、赤ちゃんもできないような小学生とセックスしたいな…
(硬直している沙羅に、勃起チンポを揺らしながら近付くと)
(閉じていた両脚をまた開かせ、ザーメンを塗り広げるように)
(ショーツ越しに股間に指を這わせて)
ね、いいかな?沙羅ちゃん……
(股間を擦りつつ、小柄な身体を抱き寄せるようにして)
(もう一方の手で胸を撫で回し、乳首をこりこり摘んでみて) 【おっと、ゴメンね、気付かなかったよ…】
【ここまでお相手ありがとう、よかったらまた遊んでね】
【落ちます】 知識も興味もある(経験は無し)の小6です。冷やかしで公園に来てみるとおじさんと
遭遇してしまいます。
最初は面白がっていましたが、だんだん怖くなってきて・・・・
みたいな流れでお願いします。 (水色の制服に黄色いミニスカート、ちらちら見える水玉パンツ)
(小さな女の子が公園でひとりで砂遊びをしています・・・) ありがとうございます。
まちがってたらごめんなさい、お兄さんひょっとして ◆/MYXhlpAFUさんですか? うん、そうだよ。
えーと、これでトリ合ってるかな… 声かけてみてよかったです。
続きをお願いしていいですか? やっぱり沙羅ちゃんだったんだね。
もちろんだよ、こちらからもお願いしたいな。 ありがとうございます。
続き、書きますので少々お待ちください。 >>785
うぁ、ん・・・っ、っふ・・・ぅ。
(閉じられてる脚に割り込むように入ってくるおじさんの手。その手がこじ開けるように太ももをすべると、
自然と力が抜けちゃって、見てもらいたそうに開いていって・・・)
にゃ、はぁ・・・んっ、ん・・・。
(ショーツに当てられてるおじさんの手が蠢くたびに、猫が甘えるような声が出ちゃう。頭の中が
真っ白になってて、ただ流されるみたいに身体を小刻みに揺らしてる。でも)
あお、ぉ・・・っ、
(あいているおじさんのもう一方の手が、すっかり晒されてるお胸の先端に伸びる。まだ膨らみはじめの、
でも自己主張するようにつんと硬くなってるそこに触れた瞬間、身体をビクリと震わせちゃって)
よごれ・・・ちゃ・・・、や、ぁ・・・、
(・・・脱がせてほしい、って、潤んだ目で訴えて・・・)
【えと、今日もお願いします・・・】 可愛い声、いっぱい出てるね…
小学生なのに、オマンコ気持ちいいんだ…?
(漏れ出る相手の声を、耳でも楽しみながら)
(ショーツの上から割れ目に何度も指を往復させて擦っていき)
おっぱいの先っぽも、つんって硬くなっちゃって…
すごくエッチだよ…
(硬くなった乳首をきゅっきゅっと摘み上げ、敏感に反応する様子をじっくり見て)
…ん、それじゃ…脱いじゃおうか?
(脚を上げさせて、ショーツをするっと脱がせて)
上ももう脱いじゃおうね、沙羅ちゃん…
ほら、手上げて…?
(トレーナーと、その下のシャツも脱がしてしまうと)
(林の中で靴以外全裸になってしまった小学生の身体をじっくり鑑賞し)
(反り返っているチンポがビクッビクッと震えるのを見せつけて)
もっと触っちゃうね…
(今度は割れ目に直に触れ、くちゅくちゅと指を浅く出し入れしつつ)
(顔を寄せると、乳首にしゃぶりついて、ぴちゃぴちゃと舐め転がして)
【こちらこそよろしくお願いするね、沙羅ちゃん】 (おじさんの指先が沙羅の身体の上を滑っていくたびに、沙羅の身体が融けていくような気がする。
白い靄がかかった視界いっぱいに、おじさんが映ってる。ただ、ずっとこうしていたいって気持ちだけが、
強くあって・・・)
あ・・・っ、
(力の入らない沙羅の身体は、まるで人形。おじさんは手慣れた様子で沙羅の衣服や下着を脱がせてく。
ぐったりしてる沙羅は、もちろん抵抗なんてしなくて・・・)
・・・んっ、
(再び、草の上に横たえさせられる。背中のひんやりした感触が、少しだけ理性を取り戻させるけど)
・・・っ!?
(目に映ったのは、猛々しく反り返るオチンチン。あれを挿れられちゃうんだって考えたら、つい顔を
そむけちゃう。そんな沙羅の身体を、今度はもっと優しく責めてくるおじさん。赤ちゃんみたいにお胸に
吸い付いてくるのを、そっと抱きしめながら、おじさんの胸板に腰を押し付けるように身体をくねらせてて) ちゅぱ…れろっ……
沙羅ちゃんの身体、すべすべでとっても綺麗だね…
おじさん、とっても興奮しちゃうよ……ちゅ、ぢゅるっ…
(細い腕に抱き締められると、小学生らしい平たい胸にさらにむしゃぶりつき)
(胸板に押し付けられる腰に片腕を回して、お尻を撫で回しながら)
(割れ目を弄る指も、だんだんと深く沈めていき)
(小学生の膣穴を慣れさせるように、ぬちゃぬちゃと出し入れを繰り返して)
経験あるって言っても…ちゃんとオマンコ濡らしておかないとね…
もう、そろそろ…いいかな?
(膣内を掻き回していた指を、ちゅぷっと引き抜くと)
(両脚をさらにぐっと開かせてから、交代で勃起チンポの先端をあてがって)
じゃ…いくよ、沙羅ちゃん……
いっぱいセックスしちょうねっ…!
(そう言うのと同時に、ずぶぶぶっ…と)
(沙羅の中を押し広げながら、硬い大人チンポを奥まで突き入れてしまう) ひゃふっ、っきゅ・・・ぅ。
(沙羅のお胸から、ミルクじゃなくて心が漏れ出ちゃってる気がする。唾液交じりの啜る音が周囲に
響くたびに、心が溶けていく感じ。お尻へと回されてるおじさんの手の熱さが、沙羅の心臓を速めてる。
そして、アソコへと指が入ってくると、背筋を反らしちゃって)
や・・・っ、入・・・っ、
(突然じゃないのに、ゆっくりと入ってきたおじさんの指を、ビックリしたみたいに強く締め付けちゃう。
お腹をビクビクって波打たせながら、小さく顔を左右に振って)
・・・ぁ・・・、
(声が、小さく漏れる。まるで仰向けにされたカエルのように、脚を開かされる。というより、そのように
誘導されただけで、強要はされてない。少しだけ目を開くと、のしかかろうとしてるおじさんが映って)
う゛・・・っ!
(次の瞬間、身体全体を空洞にするかのような圧迫感。子供ゆえの抵抗感がおじさんのオチンチンを
締め付けるけど、抵抗空しく一番奥まで受け入れてしまって・・・)
あ゛お゛・・・!
(苦しさで目を大きく開きながら、酸素を求めて口をパクパクする。無意識に小さく足をばたつかせて抵抗じみた
行動を見せるけど、半分と少しほどオチンチンを飲み込んだアソコは、精液を求めるかのように
かすかなうねりをオチンチンに伝えてて) う…くぅっ……やっぱりキツいっ…
沙羅ちゃん、大丈夫……?
っはぁ……小学生のオマンコ、とっても気持ちいいよっ…
(突き入れた大人チンポで、狭い膣内の感触を存分に堪能しつつ)
(脚をかるくばたつかせつつ、苦しげな表情をする沙羅の反応に)
(心配の声をかけながらも、むしろ興奮は強く煽られて)
(チンポをビクンッビクンッと大きく打ち震わせて)
はぁ…はぁ……沙羅ちゃんのオマンコが気持ちよすぎるから…
おじさん、思い切り動いちゃうね?
興奮しまくったヘンタイチンポで、いっぱいズボズボってしてあげるよっ…!
(小学生相手とはとても思えない、腰を大きく跳ね上げてのピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと反り返ったチンポを抜き挿しし)
(膣内を擦り上げ、簡単に届く子宮口を、ごつごつ突き上げて)
はぁっ…ふぅ……はぁっ…!
沙羅ちゃんとのセックス…最高だよっ……
(両手で胸を撫でさすり、乳首を摘んで捏ねくりながら)
キスしていい…?んちゅ…ぢゅるっ、くちゅ、ぴちゅっ…
(相手の返事も待たずに、唇にむしゃぶりつくと)
(舌を激しく絡め、唾液を混ぜ合わせて) う゛…ん゛・・・っ、
(おじさんの言葉に、目じりに涙をためながらもなんとか頷いて見せる。少しだけ息を吸っては全て
吐き出すという変則的な呼吸になっちゃってる。苦しさで目を閉じて、できるだけ大きく息を吸おうと
した瞬間)
んぎ・・・っ!
(荒々しく突き入れられたそれが、沙羅の一番奥のさらに向うへと入り込もうとする。苦しさと痛みと、
不思議な圧迫感が沙羅の身体を支配しつつあって、整えようとした呼吸がまた乱れていって・・・)
(お腹が左右に分けられるような感触。沙羅を押しつぶすようなおじさんの動き。それに翻弄されてるだけの
沙羅に、おじさんはお胸をいじりながらキスしてきて・・・)
ん・・・ふ、ぅ・・・、
(涙を流しながら、唇を受け止める。沙羅の口中に入り込んできたおじさんの舌に、沙羅の舌が
翻弄されて、ただ受け止めるだけしかできなくて・・・)
【えと、お願いしていいですか・・・? 体勢入れ替えて、騎乗位か、駅弁スタイルにしてもらって、
沙羅も腰を動かすよう命令してほしいです】 ちゅぷ、れろっ…
沙羅ちゃん、唇もとっても柔らかくて素敵だね…
乳首も、すごくこりこりでエッチだよ……
はぁ…はぁっ……ぢゅる、ぢゅぱっ…
(硬さを帯びた乳首を捏ね回したり、指先でぷるぷる弾いて刺激しつつ)
(沙羅の口の周りがべとべとになるくらいに、ぐちゃぐちゃと舌を絡め)
(ほっぺやおでこ、鼻先にまでキスを落としてちろちろと舌を這わせて)
はぁ…はぁっ……
今度は…沙羅ちゃんが上になってみようか…?ほら…っ……
(ふと腰の動きを止めると、ぐっぽりと勃起チンポで貫いたまま)
(小さな身体を抱き起こし、そのまま自分は後ろに倒れ込んで)
(その腰の上に沙羅が跨った騎乗位の体勢になって)
この格好で、沙羅ちゃんが腰振って…
おじさんのヘンタイチンポ、気持ちよくしてくれる…?
(そう言いつつ、お尻や太腿に手を這わせて)
【了解だよ、こんな感じでいいかな?】 っく・・・ぁ、・・・ん。
(いいようにされながらも呼吸を整えようと、下腹部から大きく息を吸おうとする。不必要に込めた力が
アソコへと伝わって、沙羅の子供アソコを埋めつくしてるオチンチンを絞り上げるように締め付けて)
ふぅ、あ・・・?
(と、両手首をおじさんが片手でつかむ。そして軽々と引き起こされる。沙羅の中に納まったままの、
硬さと熱さを失っていないそれが、今までとは違う場所を刺激して、下腹部を波打たせる。そして
いつの間にか、おじさんにまたがるようなポーズになってて)
こ・・・しぃ?
(言葉の意味が分からない。腰を振るってどういうこと・・・? でも・・・)
ん゛・・・っ、
(両手をおじさんの胸元において、たどたどしいけど、身体を揺すってみる。体育の授業でやった
「フラダンス」がなぜか頭に浮かんで、似たような感じで身体を動かしてみる。おじさんから見れば、
腰を振ってるというより、身体を揺らしてるだけの状態・・・) ん…くっ……
気持ちよくないことはないんだけど…
まだ、自分で動いたりとかは分からないんだね…?
(草の上に仰向けに寝転がったまま、懸命に身体を揺らす沙羅を見つめて)
(膣内では、反り返ったチンポをびくつかせ)
(胸元に置かれた手をさすったりしながら、そう言って)
なら、おじさんが教えてあげないとね。
ほら、こうやって…身体の中でチンポを擦るみたいに動くんだよっ…
(相手の細い腰を両手で掴むと、少し強引に上下に揺さぶり)
(ぱんっぱんっと腰同士がぶつかって)
(こちらが動かなくても硬いチンポが出入りする動きを教えてみて)
さ、後は沙羅ちゃんが自分で動いてみてくれる?
(腰から手を離すと、お尻を撫で回してから)
(始めて、の合図のように、そのお尻をかるくぺちっと叩いて) は・・・うっ、う゛・・・!
(おじさんから見れば、申し訳程度に身体を揺らしてリタイアって感じ。身体の動きを止めて、荒い呼吸を
繰り返してる沙羅は、おじさんに腰をつかまれて)
ひいっ! あっ、ああ゛・・・ぁっ!
(今までとは違う、荒く粗野な動きに翻弄される。一番奥まで突き入れられるたびに、お腹の奥から
頭のてっぺんまで電気が走るような感じ。ひと突きごとに力を吸い取られるような・・・。それなのに、
それを嫌がる気持ちがおきない不思議・・・)
(ひとしきり突き上げられると、おじさんは手を離した。自分で動くようにって言葉が、思考能力が
ほとんどマヒした沙羅の頭に滲み込んでいく。だから・・・)
・・・、
(荒い呼吸はそのままに、膨れ上がったオチンチンをアソコに収めながら、ヒザ立ちからしゃがみ立ちの
状態に脚を変える。そして、乱れてる呼吸を止めて・・・)
・・・っ! っは・・・!
(力を込めて、身体をおじさんの腰へと沈める・・・。でも、脚がバネになって、少しだけ反動で浮き上がる。
でもまた力を込めて腰を沈める・・・。先ほどよりはマシだけど、腰の動きはゆっくりかつストロークも
短いもので・・・)
・・・ん゛・・・っ!
(それでも、おじさんの目の前で身体を上下に振りたくっているから、沙羅の身体から吹き出る汗が
おじさんのお腹に垂れ落ちていって) んっ…はぁっ……
そうそう、その調子だよ、沙羅ちゃんっ…
脚もいっぱい広げちゃって…おじさんのチンポが、オマンコに出入りするのが
よーく見えちゃってるよ?
(しゃがみ立ちになった沙羅が、一生懸命な様子で腰を上下し始めれば)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポが幼い穴に出入りしていき)
(さっきよりも増した刺激に、気持ちよさげにチンポはビクビクと打ち震えて)
はぁっ…はぁ……
小学生なのにいっぱいセックスの腰使いしちゃってるの、すごくいやらしいよ…
キツキツのオマンコで扱いてもらって、ヘンタイチンポもとっても気持ちよくて…
(汗が垂れ落ちても、少しも厭うことなく)
(また手を伸ばすと、激しく腰を振る相手の両の乳首をきゅっきゅっと摘んで引っ張って)
あぁ〜っ、おじさんもまた我慢できないよっ…
一緒に腰振ってセックスしまくって…二人で気持ちよくなっちゃおうね、沙羅ちゃんっ…
(そう言うのと同時に、こちらも腰を大きく跳ね上げ)
(跨っている沙羅をガクガクと揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ぐちゅっぐちゅっとチンポを突き入れ、子宮口をごつんごつんと突き上げて)
はぁ、はぁっ…ふぅっ……おじさん、また出ちゃいそうだっ…
出していいっ…?沙羅ちゃんの赤ちゃんできないオマンコに、チンポ射精していいかなっ…?
(遠慮なく腰のピストンのペースを上げていきながら、そう訊いて) (思考力がほとんどなくなった頭で必死に考えて、言われるままに腰を上下してる。カエルのように
脚を広げてるさまは、おじさんから見れば結合部はもちろん、恥ずかしそうに顔を出してるクリトリスまでも
丸見えになってて)
くふぁ・・・ぁっ、あ゛・・・、
(腰を沈めるたびに、身体をわなわなと震わせちゃってて)
きゅ・・・!
(おじさんの指が、沙羅のお胸を狙ってる。身体を動かすことに精一杯の沙羅はそのことに気づけなくて、
指先がお胸の先っちょを捻り上げた瞬間に頭の中が真っ白になっちゃって、両脚のバランスが崩れて
ヒザ立ちになって・・・)
くひ、ぃ・・・っ!
(今まで以上に奥までオチンチンが押し込まれて、お腹を持ち上げられる感触が頭を支配しちゃって・・・)
(そんな沙羅に苛立ったようなおじさんが、自分でも腰を突き上げ始める。オチンチンを起点に簡単に
跳ね上げられる沙羅の身体は、容赦なく揺さぶられながらもオチンチンを締め付けることは忘れてなくて)
だ、し・・・? しゃせ・・・?
(判断力の鈍った頭では理解できないことを言われて、突き上げられながら数秒の間をおいて)
い・・・よ、しゃ・・・して・・・、
(もう、バランスを取ることも難しくて、おじさんのお腹の上に倒れ込んでる。でも、おじさんの腰の動きに
合わせて身体を揺することだけは止めてなくて) はぁっ…はぁ……はぁっ…!
それじゃ…このまま出すよっ…小学生オマンコにたっぷり中出し射精しちゃうからねっ…
(脱力して倒れ込んできた小さな身体を受け止め)
(両腕でぎゅっと抱き締めながら、一気に腰のピストンを激しくしていく)
(沙羅が腰を揺すっての不規則な刺激に、込み上げてくる射精感を堪えながら)
(ぱんっぱんっぱんっ…と、卑猥な音を立てながらのピストンで)
(抱き締めている身体を、ガクッガクッと揺さぶり)
(はち切れそうな大人チンポを、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ…と、何度も何度も抜き挿しして)
ちゅぷっ…れろっ、ぢゅるるっ…
(また唇を重ねると、びちゃびちゃと唾液が泡立つくらいに舌を絡めるキスを交わして)
ううぅ〜っ…イクよ、沙羅ちゃんっ…!
ヘンタイチンポ射精して、キツキツオマンコ、おじさんの精液でいっぱいにするよっ!
く…うううぅッ…!
(逃がさないとばかりに、沙羅の身体をがっちりと抱き締め)
(ぐいっと腰を密着させると、ドビュビュッ…ビュルッ、ドプッ、ドクンドクンッ…と)
(一度目とほとんど変わらない勢いと量の射精で)
(どろどろの特濃ザーメンを、たっぷりと小学生の中に注ぎ込んでしまった) (おじさんが両腕を沙羅に回してきて、がっしりと固定されちゃう。満足に動けない状態にされちゃうけど、
腰を揺するのだけは止めてない。しっかりと抱きしめられてるはずなのに、腰とその周辺だけは突き上げられ、
熱くなってるのが分かって・・・)
ん゛・・・っ、
(と、再びアゴを上げられて、唇を奪われちゃう。捻じ込まれた舌が唇同士の間に隙間を作って、
おじさんの唾液がだらしなく垂れ落ちてく。沙羅も、真っ白な頭を総動員して、おじさんの想いに応えようと
一生懸命舌を絡めて・・・)
(その唇が離れた時、感極まったようなおじさんの声が林の中に響く。沙羅の中を埋めつくしてるオチンチンが
さらに大きくなったような感じがした瞬間)
ん゛、ん゛あ゛・・・っ!!
(今まで以上に熱くて大きなものが、お腹の一番奥に押し込まれたような気がした・・・。その熱さが
お腹から身体全体に伝わって、電気が背筋を駆け巡って・・・)
(・・・涙を溢れさせながら、目を大きく見開いて、断続的に身体を痙攣させちゃって、精液を吐き出した
オチンチンからさらに精液を搾り取ろうとするかのように、断続的にオチンチンを締め付けて・・・) あぁっ…すごい……
沙羅ちゃんのオマンコに、搾り取られてるみたいだよっ…
ほら、もっと精液あげるからねっ…
(相手を抱き締めたまま、腰をぶるぶると震わせて)
(膣内の脈動に促されるように、ドクッ…ドクッ…と)
(熱いザーメンを、これでもかと吐き出していって)
はぁ……はぁ……
すごかったね、沙羅ちゃん……
セックス気持ちよすぎて…おじさん、ちょっと乱暴になっちゃったよ。
嫌じゃなかった…?
(ようやく射精がおさまると、腕の力を弱めながら)
(沙羅の唇に触れるだけのキスをしつつ、そう言って)
ほら、抜くよ…
(ゆっくりと沙羅を起こし、腰を離してチンポを引き抜くと)
(納まり切らなかったザーメンが地面に零れ落ちて)
【そろそろ終わりかな?】 (膨れ上がったオチンチンから吐き出されるそれを、まだ子供の沙羅のお腹じゃ収めきれるはずもなく、
オチンチンとの隙間から潤滑油のように染み出ていく。と、今まで以上の異臭が周囲にたちこめて)
・・・ぁ・・・?
(おじさんに、何か言われた気がする。なんて言われたのか分からないけど)
・・・。
(壊れた人形のように、ただ一度、小さく頷いて見せて・・・)
(おじさんの手が沙羅の肩をつかみ、無造作に引き起こす。その瞬間、中途半端な硬さを保っていた
それが引き抜かれ、下品な音とともに吐き出されたものが地面へと零れ落ちていき・・・)
・・・っ!?
(その感触に、背中を触られているような感じがして、身体を小さく震わせちゃって)
【はい、次で終わりですね】 いっぱい汚れちゃったね…
拭いてあげるから、じっとしててね?
(そう言って、一緒に立ち上がると)
(ポケットからティッシュを取り出し、沙羅の身体にこびりついた白濁を拭ってから)
(脱がせた服を着せて、自分も服装を整えて)
今日は、セックスしてくれてありがとう、沙羅ちゃん。
また会えると嬉しいな…
その時は、またいっぱいセックスしようね…?
(手を引いて、林から出ると)
(そう言って、手を振りながら去っていく……)
【それじゃ、こちらからはこんな感じで終わっておくね】
【また声かけてもらえて嬉しかったよ】
【いっぱい遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】 (気力と体力を使い果たして、呆然自失状態。気が付いたら、ちゃんと服を着ていた。そしておじさんに
手を引かれて、さっきの砂場まで戻って・・・)
(手を振りながら公園から出ていくおじさん。なんとなく沙羅も手を振り返して、おじさんが見えなくなったら
ベンチに腰かける・・・)
・・・。
(そして、何があったのか、だんだん思い出してきて・・・)
・・・///
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてしまいました)
もう、この公園来ないっ! あんな恥ずかしいの、もう無理!
(それこそ、公園の外まで聞こえそうなほどの大声で力説。でも、今日おこったことが、決して嫌じゃ
なかったことも、認めたくないけど理解してる。また来ちゃうかも・・・という考えを、力いっぱい頭を振って、
必死に否定する沙羅がいました)
【はい、こちらもこれで終わりです】
【沙羅も、とても楽しかったです。よかったらまた遊んでください】
【以下、空室です】 久しぶりにまた来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) >>832
お兄さんなにしてるの?
一緒に遊びたいの? ららちゃん、ごめんね。
ちょっと目を離しちゃってたよ… あ、お兄ちゃんだ!
ひさしぶりだね、また一緒に遊ぼうよ! こんにちは、美優卯ちゃん…だよね?
久しぶりに会えて嬉しいよ、いっぱい遊ぼうね。 もちろん、分かるよ。
(舌を出す美優卯の頭を撫でて)
うん、了解だよ。
暑いもんね、さぁ、行こうね、美優卯ちゃん。
(小さな手を引いて、一緒に歩いていく)
【移動落ちです】 オムツをはいた巨乳園児のあおなです
お兄さんいないかなぁ? きしょいかはともかく、スレ違いだと思います。
巨乳少女スレで募集されては? ゆったりとしたスピース(白字に黒のドットパターン)姿の女の子がサンダルのつま先で
砂をかき回している。 『おにーさん? おじさんっぽいよね』
ここにいたら優しい人に会える気がしてたんで・・・
(麦わら帽子を持て余しながらモジモジと恥ずかしそうに答えています) 【そうだね、30過ぎのおじさんな感じで】
夏らしい可愛い格好だね…今日も暑いものなあ
優しい人かは分からないけど、おじさんで良かったらちょっとばかし、一緒に遊ばないかい?
(そっと手を取って、木陰のベンチに連れ込んでいこうとする) 一緒に遊ばないかい? (その言葉を聞いた瞬間、私の目が期待に輝きました。)
このな所で何をするんですか?
(植え込みに囲まれた白いベンチ座らせるとオジサンは隣に座って私の事を見つめています)
(私はさりげなくスカートをたくし上げてオジサンの次の言葉を待ちます) (隣の少女がスカートをたくし上げたように見えて、薄く笑って)
そうだね…こいつを使った遊び、なんてどうだい?
お嬢ちゃんも好きになれるんじゃないかな…
(既に大きく膨らんだペニスをズボンから取り出して、見せつける)
おちんちんがこんな風になるの、お嬢ちゃんは知ってる?
(曝け出された彼女の太股を、さわさわと撫でながら) もちろん、知ってますよ
(私はクスクスと笑いながら、おじさんのオチンチンを見つめます)
『やっぱり、男の人はそうなんだ・・・』
(分かりきっていた事なのに、少し悲しくなります。そして、笑いがこみあげてきそうになります)
おじさん・・・・こうするともっと興奮しますか?
(私はボタンを外して、ワンピースをはだけさせると、まだブラを付けたことのない胸を露わにします)
触っちゃダメですからね・・・見るだけですよ やっぱり知ってるんだね?
自分からそんな事して…ああ、とっても興奮するよ
(誘うような言葉に小さく頷いて、なだらかな胸に視線を注ぐ)
可愛らしいお胸…見てるだけで、溢れてしまいそうだ
(告げられた通り、それ以上は触ろうとはせず)
(自分のモノを握り締め、その先端から粘液が出てくる様が、彼女の視界に入るようにさせて) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 興奮してるよ…凄くね
(胸とショーツを見せ付けられる状況となって、こちらの言葉にも熱が篭る)
精液、もう、出てしまいそうだ…っ
(自らを擦る手の動きも速まって、彼女が見つめる先端からはいっそう先走りが吐き出され)
っ、くう……う…!
(程無くして、こちらを見上げてくる表情と、眩しい肌を見つめながら、精液を迸らせてしまって) 謝してください。
おじさんの精液で好きな場所を汚してください。 うう…っ…
(溜まりに溜まった精液は、隣の彼女に向けて勢い良く吐き出され)
(顔面から、露わにされた胸元にかけて、ぱたぱたっとへばりついていく…) きゃぁっ!
『えっ! 顔ぉ マジでぇ』
(思わず閉じた片方の瞼に温かいモノがボトルから飛び出したリンスみたいに飛んできました)
(そして、口元から首筋 胸やお腹まで・・・・次々と私の身体を汚していきます。)
いっぱい、出ましたね・・・
(私はニッコリと笑いながらオジサンを見上げ項垂れたオチンチンの先端にキスをします) ああ…お嬢ちゃんの可愛いとこ、沢山見せてくれたからね…
(自分の精に汚れた少女を見下ろし、満足げにしていると)
(精液にまみれた先端に、軽くキスをされてしまい)
…そんな事されたらおじさんのおちんちん、また元気になっちゃうよ?
(実際その刺激に、亀頭がまたちょっとだけ膨らみ、持ち上がっていた) ねぇ、おじさん・・・私にどんなコトさせたいんですか?
(私はオジサンのオチンチンに息を吹きかけながらジラしてみます)
それても・・・したいんですか?
(おじさんはケダモノみたいな目で私を見ています)
【ぁぁぁ、きっとオジサンは私を裸にして・・・まだ〇1歳なのに、こんな暗い場所で・・・】
(考えただけで、思わず両脚を閉じて熱くなったアソコを隠してしまいます) 色々と展開を考えていたのですが、オチなくてならなくなりました (誘うような台詞と吹きかけられた息に、瞬く間にペニスが再び膨れ上がっていく)
ごめんお嬢ちゃん…おじさん、もう我慢できないよ
見るだけで収まりなんて、つきそうにないや
(閉じられた彼女の足に割り込ませるように手を突っ込み、ショーツ越しにアソコをまさぐり始める)
おじさんともっと、いっぱい遊ぼう…?
(肩を抱き寄せると、身体を密着させていき。水色のショーツを足から抜き取っていこうとする…) そうなんだ…残念。もっと遊んでみたかったな
でもありがとう、本当に凄く興奮したよ また来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大きい学年、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) あっ、こんにちは
(どうしよう、ほんとに会っちゃった…)
(何が起こるか期待と不安が半々でぎこちない挨拶をする)
【よろしくおねがいします】 (まだ幼い少女を見ながら、ベンチにどっかりと腰を下ろし)
こんにちは。こんなところで何をしているのかな?
……と言うのも変か。知っていて来たんだろう?
ここに……
(自分の隣の場所をポンポンと叩きながら)
座って少し話さないかい?
【よろしくお願いします。こちらは30代後半のニートロリコンです】 あっ ID変わってるけど同じ綾乃です
ついでに上げちゃってスミマセン… えっと…ここには、その…
…はい、知ってます
(座ることを促されて、恐る恐る隣に座る。不安げに俯いて、自分の足元を見つめる)
綾乃って言います…11です そうか、11歳か。色々なことに興味が出る年頃だよね。
それで男の人にも惹かれるんだね。
綾乃ちゃんくらいの年齢ならよくあることだよ。
(言いつつ、綾乃の手に自分の手を重ねようとする)
ところで、この公園に来たと言うことは、林の奥の小屋も知ってるのかな?
そこなら、たくさんのことを教えてあげられるよ?
(高笑いしそうになるのを抑えながら、優しい笑みを作ってあやを見つめる) 興味は…あります…おかしくないのかな?
(自分を少し肯定されて、安心して達郎さんを見上げる。重ねられた手を嫌がることなく受け入れる)
小屋は行ったことないです
あるのは聞いたことあるけど…行くんですか? おかしくは……ないよ。知的好奇心と言ってね、強弱の差はあるけど誰でもあることなんだ。
だから安心してね。
(重ねた手に少しだけ力を込め、優しく握ってあげる)
それは……綾乃ちゃんしだいだね。私は綾乃ちゃんが嫌がることはしたくない。
でも、小屋に行って二人きりになれば、たくさんのことを教えてあげることができる。
(そこでぱっと手を離し、ゆっくり立ち上がり)
決断、できるかな? うん、大丈夫です…お兄さん、優しそうだから…
(立ち上がり達郎さんの手を握り小屋に入る)
こんなとこ来たの初めて…こんな風になってるんだ
それで…あの…ここに来て…
(小屋に入り中を興味深く見渡す。緊張で上手く話せずしどろもどろになってしまう) (素早く周囲に人がいないことを確認してから綾乃ちゃんの手を握り、林の中へと進んでいく。
かなり奥まったところに簡素な小屋があり、勝手知ったる風にドアを開けて綾乃ちゃんを中に入れて)
(小屋の中には古びたマットレスと古雑種が数冊置かれていた)
怖いかい? でもすぐに慣れるよ。
まずは、男性の体から勉強しようか。女の子とどこが違うのか、調べようね。
(言いつつ、服を脱いでいく。簡単に全裸になり、勃起した陰茎を惜しげもなく見せつける) えっ、勉強って…きゃぁ!
お兄さん、いきなり…それって…
(あっという間に服を脱いだ達郎さんにびっくりして大きい声を出してしまう。悲鳴を上げつつも視線は大きくなった陰茎から離れない)
あの…これ…固くなってるんですか?
痛くない…の? (全裸になったこちらを見て、綾乃が悲鳴をあげる。近くには誰もいないから、これくらいは許容範囲だ。
怖がりながらも視線を陰茎から離さない綾乃を、内心ほくそ笑みながら見つめて)
痛くないよ。むしろ、綾乃ちゃんと二人きりになれたのが嬉しくてこうなってるのさ。
ほら、触ってみるかい?
(勃起した陰茎を見せつけながら、ゆっくりとにじり寄っていき) えっ、触るの…これ
…熱い…それにすごく固いです
(おずおずと手を伸ばして、そっと陰茎を握る。その固さに驚き、離そうとするのを堪えて握り続ける)
ビクってなってる…すごい
(劣情を催し自分もドキドキしてしまい無意識に脚を閉じる) (綾乃の手が触れた瞬間に軽く身震いしてしまう。小学生に握ってもらうなど久しぶりだ。
つい押し倒したくなるのを必死にこらえつつ)
どお? この熱さが綾乃ちゃんへのお兄さんの気持ちだよ。どんどん高まってるのが分かるかい?
今度は、綾乃ちゃんも脱いでみようか。女の子が男とどう違うか、見せてくれるかな?
(言いながら、そっと綾乃の服に手を伸ばす。あくまで優しく、紳士的に) わ、私も脱ぐの…そう、ですよね…お兄さんだけだと不公平です…よね
(達郎さんの手が綾乃のワンピースにかかると、脱がしやすいように肩を寄せる。
肩からストンとワンピが落ちると、白いスポブラと同じく白のパンツだけになってしまう)
下着も、脱ぐんです…よね (手際よくワンピースを脱がし、下着だけにする。まだ恥ずかしがっている様子の綾乃には少してこ入れが必要と思い)
いや、無理にとは言わないよ。
(手を離し、そっと一歩後退する。あくまで優しい笑みを浮かべながら)
あくまで、綾乃ちゃんの気持ち次第だよ。勉強してもいい、服を着て帰ってもいい。強制はしないよ。
でも、ここで勉強したいなら、下着も全部脱がないとね。
(これは賭けだ。やっぱり代えると言われたら、全てがおしまいだ。それでも、
少女が続けるだろう確信はあった) はい…脱ぎます、大丈夫です
(自分でスポブラに手をかけ脱ごうとするも途中で止まってしまう。)
あの、緊張しちゃって上手く脱げないので…全部…取ってもらっていいですか?
(少しうつむき加減で、達郎さんを見上げて懇願し目を閉じる。) (勝った! 心の中でガッツポーズ。緊張して手が震えている綾乃は、目を閉じている)
……分かった。じゃあ、脱がせてあげるね。
(そしてブスポラの脇に手をかけ、ゆっくりと上へずらしていく)
(ずりあげる時、わざと乳首を擦りあげて反応を見る。そしてパンツにも手をかけ、
下ろしていき)
……目、開けていいよ。
(脱がした下着はたたんでワンピースの上に置いてある んっ、ああん!
…あっごめんなさい
(達郎さんの手が乳首に当たり思わず変な声を出してしまう。恥ずかしくなり顔を赤くして目をギュッと閉じる)
(目を開けるように言われてゆっくりと開ける。脱がされた下着を見て改めてお互い裸なのを自覚する。)
おっぱい、小さいから…恥ずかしいです (久しぶりの全裸小学生。膨らみかけの胸に括れの少ない腰。見ているだけで射精しそうだ。
このまま、欲望のままに蹂躙したくなるのをぐっとこらえて)
恥ずかしがることないよ。綾乃ちゃんの年齢ならそのくらいだよ。
さあ、お互い裸になったんだから、今度は触りっこしようか。おにいさんも触るから、
負けないように触ってきてね。
(言い終えてから、手を伸ばす。あえて乳首や股間には手を出さず、首筋やお腹、肩口といった
「子供は気付きにくい性感帯」をくすぐるようになでていき) 【ごめん、用事ができたから退室するね。とても楽しかったよ。じゃあね】 んんっ、なんか変…お兄さん、そこ触ると…
(開発されてない場所ばかりを攻められて、戸惑いながら息遣いが荒くなる。自分でもよく判らないまま、快感が高ぶっていく。
疎かになりがちだが、達郎さんのも一生懸命扱く)
そんなとこばかり触られると…モゾモゾするよぉ
(乳首が固くなりあそこがジンジンしてくる) (夜勤明け、ベンチに座り調理パンを缶チューハイで流し混む) こんにちは
お兄さん、こんなとこで何してるの?
(男性に興味津々の11歳です。お相手お願いできますか?) お兄さん、ごめんなさい
急用が入っちゃいました…13時過ぎに戻ってくるんですが、その頃また来てみますね 反応遅れてごめんね、紗希ちゃん。
それじゃ、13時過ぎくらいまで待ってみるから、会えたらよろしくね。 うん、いるよ。
さっきはごめんね、改めてこんにちは、紗希ちゃん。 こんにちは
ここに来るとお兄さんと遊べるって本当なんだね
(淡いグリーンのワンピースだけというラフな格好、ここのことは薄々知っていてきました) そうだよ、俺でよかったら遊んでもらっていい?
ほら、向こうに行ってみてもいいかな。
面白いもの、見せてあげるよ。
(そう言って、少し薄暗い林の繁みの方を指差して) うん いいよ
名前、紗希って言うの
(進んでいくお兄さんについて行って、繁みの方へ向かう)
こっちまで来ると、誰もこなそうだね… 紗希ちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね。
(林の中に入ると、相手の手を引いて、さらに奥へ進んで)
うん、秘密の場所だからね…
(もう少し進むと、木々に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ほら、ここでいっぱい遊ぼうか。
紗希ちゃんは…これ、見たことある?
(自分のズボンを肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポを露出し、紗希に見せてみて) うわぁ、奥ってこんな広かったんだね
お、お兄さん?それっておちんちん…だよね
(初めて見る大人のあそこに目を丸くしながらも近づいて見る)
こんなに大きいんだ…すごい そう、おちんちんだよ。
ほら、もっと見てくれて大丈夫だよ?
(相手に向けて腰を突き出し、チンポがよく見えるようにして)
これ、もっと大きくなるんだよ…見ててね、紗希ちゃん。
(そう言うと、チンポを握って扱き始めると)
(手の中でみるみる太く膨らんでいき、ぐんっと硬く反り返って)
こんなになったおちんちんは…知らないかな?
(手を離し、ビクビクと震える勃起チンポを見せつけて) あっ、さっきよりも大きいし、すごい上向きになった!
本で読んだ通りなんだ…
(エッチな漫画で読んだ通りになり驚きと興味が半々)
そんなふうに触ると大きくなるの? 紗希ちゃん、そんなエッチな本、読んでるんだ?
そう、こんなふうに擦ると、おちんちん気持ちよくて大きくなっちゃうんだよ…
よかったら…紗希ちゃんも触ってみようか?
(相手の手を取り、硬く反り返ったチンポに触れさせてみて)
ね、パンツ見せてもらったりとか、ダメかな…?
可愛い紗希ちゃんのパンツ見たら、もっとおちんちん興奮しそうなんだけどな… おちんちん触っちゃった…熱くてすごい固いね
なんかエッチな匂いがする…
(お兄さんの真似しながら握って扱く)
パンツみたいの?
いいけど…紗希、まだ子供だよ?
(ワンピースを肩から抜くと、ストンと落ちる。ブラはしていなくてブルーのパンツのみになる。)
なんか…変な感じ
ドキドキしてきちゃった うぅっ…紗希ちゃんにシコシコされるの、とっても気持ちいいよ…
はぁ…はぁ……もっと強く擦っても大丈夫だよ?
(小さな手で扱いてもらい、ビクッビクッと勃起チンポを痙攣させながら)
(先端から、ぬるぬるの我慢汁を溢れさせて)
ありがとう、とっても可愛いよ、紗希ちゃんのパンツ…
それにおっぱいも綺麗だね?
(落ちたワンピースを汚れないように、近くの枝に引っかけてから)
(ブルーの下着のみの幼い身体をじろじろ見つめて)
俺も、とってもドキドキしてるよ…
紗希ちゃんのことも…触っていい?
(そう言って、チンポを握らせたまま、紗希を抱き寄せると)
(胸やお尻をすりすりと撫で回してみて) なんか出てきた…これって精子…じゃないんだ
こんなに大きいと手が届かないかも…顔も隠れちゃうよ、ほら
(おちんちんに顔を寄せてお兄さんを見上げる。手についたお汁の匂いを嗅ぎながら、少し舐めてみる)
あっお兄さん…紗希のおっぱい小さいから…んんっ
(撫で回される手に自分の手を重ね、拒否する素振りをするも抗えない) ちっちゃなおっぱい、俺は好きだよ。
こうすると…気持ちよかったりするかな?
(手を重ねられても、胸をもぞもぞまさぐりながら)
(指先で乳首をこりこり擦ってみて)
うん、その透明なのは、おちんちんが気持ちいいと出てくるんだよ…
はぁ…はぁ…そうだね、紗希ちゃんの可愛い顔がおちんちんで隠れちゃうよ…
(勃起チンポに顔を寄せたり、手についた我慢汁を舐める様子に、さらに興奮しつつ)
(腰を突き出して、硬いチンポをほっぺにかるく触れさせてみて)
うぅ…紗希ちゃんの手が気持ちよすぎて、今度は精子がびゅーって出ちゃいそうだよ…
このままだと顔にかかっちゃうから…
(乳首を摘んだりしながら、荒い息で射精が近いことを伝えて) ああっ、そんなにしたら乳首がとれちゃうよぉ
…なんか気持ちいい
(自分で触るよりも遥かに気持ちいいためウットリとしてしまうが、扱いている手を休めまいと懸命に意識を保つ)
透明なのが出て精子が出るんだ
…もう出ちゃうの?
紗希の手で精子出るところ見たいな…だからこのままでいいよ
(頬に当たるおちんちんの温度と固さを感じながら、くちゅくちゅと音を立てて扱く) やっぱり、気持ちいいんだね。
紗希ちゃん、とってもエッチな顔してるよ?
(紗希の顔を見つめながら、乳首をこりこりと転がし続けて)
はぁ…はぁっ……
それじゃ…このまま、精子出しちゃうね…?
あぁ〜、すごいっ…紗希ちゃんの手でいっぱいシコシコされて、おちんちんイクよっ…
(かるく腰を揺らして、ほっぺに射精寸前のチンポを擦り付けつつ)
(激しく扱いてもらうと、一気に射精感が込み上げてきて)
うぅっ…出すよっ!
精子出るとこ、しっかり見ててね、紗希ちゃんっ……!
(目の前で、ビュルルッ…ビュクッ、ドピュッ…と、濃厚なザーメンを大量に放っていき)
(紗希の顔をどろどろに汚してしまった) あっ、もっと大きくなってきた…わっ!
(射精直前のおちんちんを凝視していたため、避けられずに顔中に精液を浴びる)
熱いの…精子がいっぱい出た
こんな風に出るんだ…すごい匂いがする
(顔についた精液を手で取り舐めてみる)
なんか不思議な味…でも嫌じゃないかな
あっ、まだ付いてる
(おちんちんについた精液を舌を出して舐め取る) はぁ…はぁ……
ごめんね、いっぱい気持ちよくしてもらったから、たっぷり出ちゃったよ…
ありがとう、紗希ちゃん…
(射精を終えても、ビンビンにチンポをいきり立たせたまま)
(白濁塗れの紗希の顔を満足気に見つめ)
(ザーメンを舐める様子に、また興奮を煽られて)
うぅ…っ…!
でも、紗希ちゃんが嫌じゃないなら嬉しいよ…
(チンポについた白濁を舐められて、ぶるっと腰を震わせて)
ね、気持ちよくしてもらったお返しに…
紗希ちゃんのことも、気持ちよくしてあげたいんだけど…いいかな?
(手を引いて、紗希を立ち上がらせると)
(パンツの上から、股間を指でこすってみて) ああっお兄さん、そんなとこ触ったら…んっ
(すでに濡れてパンツの色が変わっているところを触られて、ビクッと跳ね上がる)
自分でするよりも…全然気持ちいい、ああっ!
お兄さんのも…紗希が気持ちよくしたい… もうオマンコ濡れちゃってるね…
おちんちん触って、そんなに興奮しちゃった?
(そう言いながら、湿ったパンツの上から割れ目に指をしゅっしゅっと往復させて)
じゃ…パンツも脱いじゃおうか…?
(するっとパンツをずり下ろし、すっかり裸にしてしまうと)
(ビクンビクンと勃起チンポを跳ねさせて)
ほら、一緒に触りっこしよう、紗希ちゃん…
(また相手にチンポを握らせながら)
(割れ目を直にぬちぬちと指で擦り)
(もう一方の手で、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて) うん、おちんちん触ってたらムズムズしちゃった…
お兄さんの指エッチだよぉ…あんっそんな風に動かすとびくってなっちゃう!
(いつの間にかパンツも下ろされ、全裸になっている。まだ薄っすらとしか生えていないあそこが露わになる)
んんっ、あちこち触られたら…お兄さんの触れなくなっちゃうよ、ひゃん! 【上手くかけなくてゴメンナサイ。ちょっとリアでもムズムズしちゃって…w】 オマンコ弄られてびくってして…とっても可愛いよ、紗希ちゃん…
ほら、指入れてみちゃうね…?
(くちゅっと中指を、幼い穴に触れさせると)
(ぬちゃぬちゃとゆっくり出し入れし始め、中を擦っていく)
そんなに気持ちいいんだ?
それじゃ…
(オマンコから指を抜くと、小柄な身体を抱き寄せ)
(股間と太腿の間に、ぬるっと勃起チンポを挿し込んでしまって)
こんなふうに、オマンコとおちんちんで一緒に気持ちよくなろうか…?
(丸出しのお尻をふにゅふにゅ撫で回しながら)
(腰を前後させて、ぬちゃっぬちゃっと素股で硬いチンポと割れ目を擦り合わせていく)
【全然大丈夫だよ、興奮してもらえてるなら嬉しいな】 きゃあ!これなに?
おちんちんが紗希のあそこに当たってる…エッチな音がしてるよぉ
(擦り合わせるたびにイヤラシイ音が出る。その度にのけぞってしまう)
気持ちいい…気持ちいいよぉ!
もう、紗希おかしくなっちゃう…頭が真っ白になっちゃう
(だらしなく口を開けながら、こっちも一生懸命腰を振る)
【興奮…してます。大変です】 はぁ…はぁっ…
オマンコぬるぬるで、俺もとっても気持ちいいよ…
ほら、もっとおかしくなっちゃっていいよ、紗希ちゃんっ…
(一緒に激しく腰を振って、割れ目に食い込ませるように)
(反り返ったチンポでぐちゅぐちゅと擦りあげながら)
(お尻や胸を撫で回し、乳首を指先でつついて)
ね、紗希ちゃん……
このままオマンコにおちんちん、ずぷって入れちゃっていい?
紗希ちゃんとセックスしたくなっちゃったよ…
どうかな…?
(そう訊きながら、はち切れそうな亀頭で濡れそぼった膣穴をこすってみて)
【俺も紗希ちゃんが可愛いから、ずっと興奮しっぱなしだよ】 (お尻が感じるらしく、撫で回されるとしがみついてしまう)
もう…おかしくなっちゃう…なにか来ちゃうよぉ!
ああっ…だめぇ!
(一際大きい声でのけぞると、急に力が抜けてしまう。そのままへたり込むと、目の前のおちんちんを無意識に舐めてしまう。)
ちゅっ…なんだか…立てなくなっちゃった
セックス…するの?
うん、お兄さんならいいよ…ちょっと怖いけど優しくしてくれるなら…
(快楽に逆らえず、思い切って了承する。心とは裏腹に
あそこはピクピクと動き迎え入れようとする)
このまま…入れちゃう? お…紗希ちゃん、イッちゃったんだね?
く…ぅっ……いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
(大きな嬌声を上げてへたり込んでしまった紗希に、不意にチンポを舐められて)
(ビクッと体を痙攣させて)
ありがとう、もちろん優しくするよ…
それじゃ……
(自分のワイシャツを脱いで、地面に敷くと)
(力が抜けてしまった紗希を、その上に仰向けに寝かせ)
(両脚を大きく開かせて)
入れるよ、紗希ちゃん…
いっぱいセックスしようねっ…!
(割れ目を押し広げるように、ずぶ…ずぶ…と勃起チンポを挿入していき)
(根元まで深く突き入れてしまうと、そこで一旦動きを止めて)
はぁ……紗希ちゃんのオマンコ、キツいっ…
どう?紗希ちゃん…まだ痛い?
(痛みを紛らわせようと、乳首やクリトリスに指を這わせて捏ねくって) い、痛い!…痛いよぉ
痛いけど…あぁんっ!
(入ってきた瞬間あまりの痛みに仰け反らせてしまうが、お兄さんの
指によりまたスイッチが入ってしまう)
そこ触ってたら…大丈夫かも
(自分の手を重ねてクリに誘導する。その時、おちんちんを触ってしまい自分の中に入っていることを実感する) お兄さん、ゴメンナサイ
これからってときに急用落ちです…最後お口にも欲しかったけど…残念です
また会えたら、今度は飲ませてください
落ちます そっか、じゃいっぱい触っててあげるね?
(手を股間に誘導されると、溢れ出る愛液を指ですくって濡らしてから)
(クリトリスを捏ね回すように、こりこり弄り続けて)
はぁ…はぁ……
オマンコ気持ちよすぎるから…動くね?
ほら、いくよっ……
(クリトリスを捏ねくりながら、腰を動かし始めて)
(ぢゅぶぢゅぶと硬いチンポを出し入れしていき)
(奥を、こつんこつんと突き上げて)
はぁっ……はぁ…
紗希ちゃんとのセックス、最高だよ…
ね、ちゅーしていい…?
(だんだんと腰の動きを激しくしていきながら、顔を寄せて) っと、ごめんね、気付かなかったよ。
お相手ありがとう、よかったらまた遊んでね。お疲れ様、紗希ちゃん。
落ちます。 次の場所を用意しつつ、可愛い子はいないかなー、と…
次スレです。
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 誰か来ないかなー
(以前ここでイタズラされた時の快感が忘れられず…な感じで本番ありな子はいませんか?) それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
T78 (ポニーテールにミニスカで外見小学生低学年に見えない外見だが砂場で山を作り楽しんでいる)
ここにいると男の人がくるっていってたけど来るのかな?
(キョロキョロと周りを見ながらまだかなと砂遊びをつづける)
【スカグロ以外ならOKですのでどなたかいますか?】 男の人こないじゃーん
噂って嘘なのかなぁ…
(噂を信じて来たのでなんのことかイマイチわかっていないが楽しい砂遊びはずっとしている) 誰もこなーいつまらないよぉ
砂場で山作ってたら楽しいことがあるって噂はなんだったんだろ…
(誰もこないことに飽き始める) 今日も暑いな…
さて、可愛い子はいないかなー、と… ご飯食べてまだ来たよぉ
ほんとに砂場で遊んでたら来るのかなぁ…
(再び船場で山を作り男性を待つ) 暑いから誰もこないのかなぁ…
砂場で山作ってたら楽しいことが起きるってやっぱ嘘なのかな…
(1人黙々と山を作るが暑いからか男性は現れない) >>962
こんにちは。お相手いないようならお願いさせてほしいなと思います。 >>963
【はいお願いします】
あ…男の人来た…偶然?
(山をペちペちと作りつづけてお城みたいになりながら) よろしくお願いします美奈さん。
こちらは…中高生より青年くらいの方がよろしいですか?
公園のどこでやりたいとか希望のシチュエーションありましたか? ごめんなさい、ちょっと目を離してました。
落ちます。 どちらでも構いませんよ
やりやすい年齢でOKです
こちらはどのくらいがいいですか?
小学生低学年としてやってましたが…
男性のオナを見るスレなのでその後のセックスは流れでしちゃいたいなと思っていました
スカとグロ以外なら大丈夫です じゃあ中学生くらいにしておきますね。学校帰りに声かける感じで。
そちらもその年齢で問題ありません。そうなると可愛い女の子見つけて我慢できずにという感じが良さそうですね。 了解です
楽しまましょ♪
(山でなくお城のようになった砂の山をぺちぺちとしてもっと大きいのを作ろうとしている)
んーとここにも砂かな
ここにいると楽しいことがあるってなんだろ
お菓子くれるのかな? ええと…こんにちは?君1人でこの公園で遊んでるの?友達はいないのかな?
(密かに女の子達に自分達のオナニーを見せつける場所として流行っているという公園。
そんな公園の砂場に一人で遊ぶ可愛らしい少女に学校帰りらしい学生服姿の男性が声をかける)
名前は…美奈ちゃんって言うのか。僕は和也。美奈ちゃんもしかしてここで一人で遊んでたということはあの楽しいことを待っていた感じかな?もしそうならお兄さん教えてあげても良いよ。
(滅多に人のいない公園だが、少女達が集まるようにここで一人で遊べば楽しいことがあるという噂が流されており大体ここに一人でいる子はその噂を聞いて来た子がほとんどだった) こんにちはーお兄さん
今日は1人で来たの
そう!私美奈っていうの
和也お兄さんね
ここにいると楽しいことがあるって言うから来たんだけどなんのことかわからないの
お兄さん知ってるの?教えて!楽しいこと教えて!!
(ぴょんぴょんと跳ねて初めて会う人なのに手をつなぐ) げ、元気な子だね美奈ちゃんは。
うん…もちろん知っているさ。でもここじゃなくてこの公園の奥の茂みの方にあるんだよ。
(ウェットティッシュをカバンから出して砂だらけの美奈ちゃんの手を拭いてあげながら笑いかけ奥の茂みの方を指差してみせる)
ほら、だからお兄さんと一緒に行こうか美奈ちゃん?
っとその前に美奈ちゃんこれ着てもらえるかな?
(手を引いて奥の茂みへと向かおうとしたが急に思い出したように制服を脱ぎ始め学ランの上着を美奈ちゃんに羽織らせ袖に腕を通し野球部の野球帽も被せる。
周りに人気はないが幼女を連れ回していると分かりにくくするためのカモフラージュだった)
うん!似合ってるよ。それじゃあ行こうか?
【改めて書き出しありがとうございました。こんな感じで良さそうですかね?何かあれば遠慮なくどうぞ】 公園の奥にあるの?
あ…和也お兄さんありがと
(砂のついた手を拭いてにこり)
お兄さんの制服着るの?
大きいよ?お兄さん大きいねー
早く奥行こうよ
(手を繋いで楽しいことが待っている公園の奥にはやく行きたがる) 【はい。その感じでお願いします】
【なにかあったら言いますね】 どういたしまして。手が汚れたままだと大変だからね。それじゃあしっかり隠せたし…行こうか。
(ぶかぶかの学ランの上着に野球帽の女の子とは思えない格好の少女を連れて茂みの奥へ行くと周りは木に囲まれて誰かに見られることはない)
ここら辺で良いかな…それじゃあさっそく良いものを見せてあげる。これだよ美奈ちゃん。
(そう言ってズボンを下ろすとすでに少し勃起したちんぽを取り出してみせる)
どうかな?大きくて立派でしょう。美奈ちゃんも本とかお父さんのやつでもしかして少しは見たことあったりしないかな?おちんぽって言うんだ。 奥きたね
ここからだとあまり周りが見えないんだね
(キョロキョロと見回して歩く人が見えないことに気づく)
いいもの♪いいもの♪
え…すごーい
お父さんの見た事あるけどお父さんのもっと小さかったよ?
おちんぽ…?美奈にはないよ?
(見慣れている父さんのより大きくてぴくぴくと動くものに興味津々) ちょうど茂みとかの陰になっててね。ここまで直接来ないと誰かに見られたりすることはないんだ。
(当の少年の方はおちんぽを出した後に誰かいたりしないかと少しビクビクしたように辺りを見渡していたが、誰もいないのを確認するとホッとして)
そうだよ。大きくて立派でしょう美奈ちゃん?実はこれもっと大きくなるんだよ。ほら…魔法みたいでしょ。
(そう言って興味津々にその可愛い顔に自分のぶかぶかな学ランの上着を羽織った美奈ちゃんの視線に興奮しながら手で擦ればたちまちおちんぽは大きく更に太く硬くなっていく)
【そういえば美奈ちゃん学ランの上着ってボタンはとめてない感じかな?今着てるカモフラージュはもう用済みだけど希望ありますか?】 じゃここは見えないんだね
和也お兄さんそういうことも知ってるんだすごーい!
もっと大きくなるの?魔法だね
見せて見せて♪もっと大きいの見たい
(キラキラした目でちんぽを見つめてだんだんと大きく硬くなるのを見続ける)
すごーい…さっきより大きいね
和也お兄さんすごーい!
【学ランはただ羽織ってるイメージでした。用済みならどうしてもいいですよ】 そうだよ。僕と美奈ちゃんだけの秘密だからね。他の誰かに見られたりしたら大変でしょ?だからここまで美奈ちゃんのことを連れてきたんだよ。
(キラキラした無邪気な視線におちんぽはもう弄らずとも大きくなって先端から臭いジュースが溢れ出して)
魔法みたいですごいだろ?しかも大きくなるとこんな風にジュースまで出てくるんだ。
(自分の上着を萌え袖で着て喜ぶ少女というギャップもあっていつも以上にそのオナニーは興奮してしまっていて話題を作るために和也は学ランを指差す)
それじゃあ魔法ついでにせっかくだから美奈ちゃんにクイズを出すね。今美奈ちゃんが着ている学ランの上着にポケットはいくつあるかな?当てられたらこのジュース飲ませてあげても良いよ。
【了解ですーどうせなら上記みたいに少し使いたいなと考えてました。いきなりザーメン飲ますの嫌でしたら飴とかでも正解のプレゼントは構いませんので】 見られたら大変なことなの?
楽しいことなのに?
(全然わかっていないが見られたら大変なことなんだと理解する)
うわぁとろとろジュースでてきたよ!
ジュース出せるって本当の魔法だ!
すごーい!!
(きらきらした目で我慢汁を見つめ本当にジュースと思う)
ポケット?んとね1個…2個…中にもある!3個…4個?
あああ!わからない!4個!ポケットは4個あるよ
(指で4として見せる)
【ザーメン飲んじゃいますよ大好きなので♪】 すごいでしょ!僕の魔法でどんどん出てくるんだよ。ザーメンジュースって言うんだ。
(彼女にクイズを出している間にもビンビンに勃起したおちんぽからはジュースが溢れ続けていて)
(そして可愛い顔で悩みながらクイズに答える美奈ちゃんを微笑ましげに見つめて答えを聞いた和也は惜しいと呟く)
ああ…残念。ほら、表の左胸にある胸ポケット忘れてるよ。とはいえよく学ランの中のポケットのこと知ってたね?見たことなんてないと思ってたからちょっとびっくりしちゃって。
中のポケットは内ポケットって言うんだ。ちゃんと学ラン広げて確認してごらん。
【わかりました!クイズは外れましたがいっそ我慢できなくなった美奈ちゃんからおちんぽにかぶりついてくるのもありですかね?】 ザーメンジュース?はじめて聞いた名前…
暑いから喉かわいちゃったからジュース飲みたいなぁ…
えぇぇ!!違うの!?
(学ランをパタパタと広げてポケットを数えて)
ほんとだ…4個じゃない…いっぱいあるんだね
和也お兄さんはこんなポケットあってわからなくならないの?
(魔法使いの和也お兄さんをきらきらと見つめて)
美奈の服ポケット2個しかないよ?
(スカートに2個あるよとスカートをひらひらさせて)
【わかりました。暑くて喉かわいたからとジュースがぶ飲みしちゃいますね】 そうザーメンジュース。女の子はねみんな大好きな飲み物なんだよ。
(あながち間違いでもないことを口にしながら真面目な顔で説明してあげる)
残念だったね…でもポケットがたくさんあると便利だよ?美奈ちゃんはスカートのポケット2つしかないんだよね。美奈ちゃんが学ランのポケットに両手突っ込んでもまだ3つもポケット残ってるんだよ!しかも2つは見えない…秘密のポケットなんだ。
(美奈ちゃんの手を学ランの左右のポケットに入れてあげて胸ポケットと内ポケットを指差してみせてドヤ顔してみせる)
うーん…でも惜しかったし可哀想だから。どうかな美奈ちゃん?僕のおちんぽ…触ってみるかい?両手で包み込むように優しくね。
(和也が指差す先には美奈ちゃんを求めるように最大クラスまで勃起したおちんぽは相変わらず激しくビクビク動いている)
【じゃあ触らせてみますので、よろしければこのままカプッと言っちゃってくれて大丈夫です!】 女の子は好きな味なんだね
じゃ美奈も好きになるかな?
(そういわれるとさらにジュースに興味津々)
ポケットすごーい
いろいろもの入れちゃうんだね
和也お兄さんはスマホとかかな?
美奈だったらお菓子入れるよ!
え?いいの!?
おちんぽ触りたい!和也お兄さんのおちんぽぴくぴくしててすごいんだもん!
(両手で優しく包むと温かさを感じて)
おちんぽ暖かいんだね
すごいカチカチですごーい
和也お兄さん…喉乾いちゃったぁ…ザーメンジュース飲んでいい?
(答えを聞く前に優しくかぷっと口に入れるとストローのようにちゅーっと吸い続けザーメンジュースを飲み干していく)
ごくん…ザーメンジュースとろとろだけど美奈も好きかもしれないよ
和也お兄さんすごい魔法使いなんだね!
和也お兄さん大好き!
(再びちんぽをしゃぶると両手をしこしことちんぽを扱くようになってしまいジュースがさらに溢れ出し、ちゅーちゅーと飲んでいく) うん、きっと美奈ちゃんも気にいるんじゃないかな?とはいえ今回はお預けになっちゃったけど…
僕はスマホとか生徒手帳とかかな。美奈ちゃんはお菓子とか可愛いね。
もしかして味ごとにポケット分けたり色んな種類を入れたりするのかな?実はさっきコンビニで買ったドーナツならあるけど…内ポケットに隠してみる?
(お菓子を入れるとすごく嬉しそうに話す美奈ちゃんに思わず袋に入ったドーナツを取り出して美奈ちゃんに手渡す)
ひゃうっ!?ゆ、ゆっくり優しくね美奈ちゃん?
(おちんぽをその小さく細い手に包まれ思わずイきそうになり踏ん張るが突然美奈ちゃんからザーメンジュースを飲みたいという言葉と共に口にくわえられてしまう)
(先端から溢れたジュースを吸い取られ大好き!と嬉しい言葉を言われていても彼女の口の動きを我慢するのが精一杯で)
だ、ダメだ…もう限界だ!美奈ちゃん!ごめん…今からすごくたくさんザーメンジュース出るから飲み干して!
(その言葉と同時についに激しくイってしまい大量のザーメンが少女の口の中に吹き出していく。今まで我慢してた分その勢いは凄まじく決壊したダムのように溢れ続ける)
【すみません…ついにイってしまいました。美奈ちゃんもここらで興奮してくれたら嬉しいな】 美奈はこっちに飴入れてーこっちにガム入れるの
たまに忘れて洗うとママに怒られちゃうんだよぉ
わーい!ドーナツ!!
(ドーナツをもらうと内ポケットに入れてドーナツ持ってないよ?とドヤ顔)
どう?ドーナツ持ってない?わからない?
和也お兄さんの制服いいなぁ…お貸しいっぱい入るもん
(てっきり魔法使いお兄さんになってしまい魔法使いになりたい美奈には大尊敬になっていく)
んぐ…んぐ…ザーメンジュースおいしいよ
もっと欲しいなぁ…んぐ…んぐ
(たくさんでると咄嗟に言われ身構えるが予想外の量に慌てながらも零しちゃいけないと喉を鳴らして飲み干していく)
んぐ…んぐ…んぐ…
ぷはぁ…和也お兄さんったらぁもっと欲しいって言ったけど多すぎだよぉ…
けどザーメンジュースおいしかったよ
(にこりとわらうとちんぽの先に残るジュースをちゅっと飲んで)
(もじもじしはじめて足をすりすりして)
和也お兄さん…ジュース飲んだらね…なんかおまたがもじもじしてきちゃった…
おしっことは違う感じなんだけど…なんだろ…
(足をすりすりしてもじもじするとおしっことは違う感覚に怖くなり和也お兄さんにしがみつく) (あまりにもドーナツを隠しドヤ顔を決める美奈ちゃんが可愛すぎて)
色んなお菓子入れられるのは良いでしょう?美奈ちゃん気に入ってくれて良かったよ。
うーん…本当は自分の食べる分は残しておきたかったけど美奈ちゃん可愛すぎるからサービスだよ!
(そう言いながらどら焼きの袋をカバンから取り出し美奈ちゃんに先ほどドーナツを入れたのとは反対の内ポケットに入れるようにと笑いかける)
ふふ…ドーナツ持ってるわからないよ全然。ちょっと広げて本当に入ってるのかドーナツとどら焼き見せてほしいな?
あはは…ごめんごめん。ここまで出すつもりはなかったんだけど。お股が?そうなんだ…ちょっとごめんね。
(ザーメンジュースを出しすぎてしまったことを謝罪するがしがみついてきた彼女の口からはお股が切ないという旨が伝えられるが、自分がどういう状況なのかは理解してないようで和也は突然美奈ちゃんのスカートのフックを外し脱がせてパンツも脱がせてしまう)
やっぱり…これは美奈ちゃんもね興奮してるんだよ。僕のザーメンジュース飲むと気持ちよかったでしょう?これもほら…
(言いながらヒクヒクしている美奈ちゃんのクリトリスに指を突っ込み少し強めに掻き回してみる)
美奈ちゃんはさっきポケットがたくさんあって羨ましいって言ってたよね?美奈ちゃんにも内ポケットあるんだよここに…このクリトリスっていうね。 わ!どら焼きもくれるの!?
どら焼きはこっちに入れるね
(ドーナツが入っていないポケットに入れてまたもやドヤ顔)
(制服を広げてちゃんと入ってることを見せる)
ちゃーんと入ってるけど持ってませーん♪
すごーい!美奈も早くこの制服欲しい!!
え?和也お兄さん!?
パンツ脱いじゃ汚いよ?
え…興奮?ドキドキしてるってことだよね?
なんかねおちんぽからザーメンジュースいっぱい飲んでたらおまたもじもじしてきたの…
(はじめての刺激に体がびくんとなり、和也お兄さんにさらにしがみつく)
あぅ…なにそれぇ…触るとびくんってなるぅ
クリトリス…? 喜んでくれて僕も嬉しいよ。入ってる入ってる。それはもう見せられた僕しかわからないよ。美奈ちゃんがドーナツとどら焼き隠してるなんてね。
(無邪気に喜びいちいちドヤ顔を決める美奈ちゃんの頭を撫でてあげながら楽しそうにこちらも笑って)
汚くなんてないよ。うん、ドキドキして身体が熱くなってこない?息も荒くなってきたり…
さっきからそのもじもじしてるのはこのクリトリスというのだよ。触られて気持ちよくなかったかな?ほら見てみて…
美奈ちゃんには立派なクリトリスという内ポケットがあるじゃない。女の子だけが持ってるんだよ。
(クリトリスを大きくクパァと広げてみせて女の子にしかない秘密のそれを美奈ちゃんに見せつける) えへへ撫でてもらっちゃった
(頭をなでなでされてご機嫌に)
体…さっきから暑い…
なんかねドキドキしちゃってはあはあするの…
和也お兄さんが触った時びくんってなってもっともじもじしてドキドキして…もっと触ってほしいなって思ったの…
(初めて見るクリトリスを恐る恐る触るとやはりびくんと体がなり指が止まらなくなっていく)
あ…っん……クリトリス気持ちいい…
初めて触ったぁ…んん…和也お兄さんっ…
クリトリス気持ちいいぃぃ…和也お兄さん何も変なことなってない?見てぇ…
(クリトリスを触りながらオナりはじめた姿を見せつけて体が熱くてドキドキしておかしいとおまんこを確認してと見せつける) そうだよ…まだ美奈ちゃんには全部教えてなかったけど、これもここでやる楽しいことの1つなんだよ。
(特にお願いしてもないのに美奈ちゃんは自身のクリトリスを触りオナニーを始める。その顔は先ほどの無邪気なものではなく興奮で蕩けていて)
特別に美奈ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげるよ。
(短く言って美奈ちゃんの学ランの下に着ていたシャツを引きちぎって発展途上の身体を曝け出させ露わになった小さな胸の乳首を両手で摘んで引っ張って)
(ザーメンジュースにクリトリスのオナニー、更に乳首を引っ張るという未知の快楽に幼い少女の身体は先ほどより熱くなっているに違いない)
美奈ちゃん…大好きだった学ラン今はどうかな?もう熱くて早く脱ぎ捨てたいんじゃない?
内ポケットならクリトリスがあるよ。それじゃあ用済みだよね?
【学ラン脱ぎ捨てちゃうのは美奈ちゃん嫌かな?逆にもうどうでも良いかもしれないけど】 んはっ……あっん…和也お兄さんっ…
クリトリスがね…くちゅくちゅ言ってるぅぅ…
(とろんなとした顔で和也お兄さんを見つめて何かを求めている)
んあ…おっぱいっ……じんじんするっ…
和也お兄さん…どうしたらいいの?…
(はあはあと息をすると体が暑いので学ランを脱いで木の枝に引っ掛ける)
体暑いから脱いじゃった…ザーメンジュースまた欲しくなっちゃった… ぐちょぐちょになってきたね…美奈ちゃんすごく嫌らしい。美奈ちゃんは変態だよものすごくね。
(美奈ちゃんの耳元に顔を近づけて囁くように羞恥心を煽ってザーメンジュースをねだってくる姿はまるで犬のようで)
(しかし和也は突然美奈ちゃんの脱いだ学ランを再び着せると今度はボタンもとめてしまう)
(ぐちょぐちょのクリトリスも勃起したおっぱいその快楽の身体も覆い隠されてしまい激しく焦らされる)
美奈ちゃんはこれからどうしたいかな?このまま学ラン着たまま帰ることもできるよ。でももし美奈ちゃんがもっと先の楽しいことを知りたいなら…その学ラン地面に脱ぎ捨ててここまでおいで。
(そう言って少し距離を取るとまだまだ衰えを知らないおちんぽを指差してみせて。そこの先端から溢れるザーメンジュースを見せつけて) 美奈は変態…エッチってことだよね…
和也お兄さんのせいだもん…
(クリトリスをいじりオナニーしていると脱いだ学ランを再び着せられてボタンをされてうごけなくなってしまう)
脱がせてぇ…体暑いのぉ…
(一生懸命ボタンを外そうとするがうまくいかずイライラ)
(偶然1つボタンが外れるとそこから頑張って外すと学ランを捨てて走って和也お兄さんに向かい抱きつく)
(さきほどのように両手でおちんぽを包み込みゆっくり扱きながら溢れているザーメンジュースをぺろぺろと舌を出して飲んでいく) 【ありがとうございます。とても良いところで申し訳ないのですが…そろそろ時間が厳しくなってしまいました】
【もし美奈ちゃんさえよければまた相手させてください。楽しい時間をありがとうございました!落ちます】 【え…寂しい…これからなのに】
【私で良ければまた相手してください】
【こちらも楽しかったです…また会えますように…落ち】 このスレッドは1000を超えました。
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