【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
T78 (ポニーテールにミニスカで外見小学生低学年に見えない外見だが砂場で山を作り楽しんでいる)
ここにいると男の人がくるっていってたけど来るのかな?
(キョロキョロと周りを見ながらまだかなと砂遊びをつづける)
【スカグロ以外ならOKですのでどなたかいますか?】 男の人こないじゃーん
噂って嘘なのかなぁ…
(噂を信じて来たのでなんのことかイマイチわかっていないが楽しい砂遊びはずっとしている) 誰もこなーいつまらないよぉ
砂場で山作ってたら楽しいことがあるって噂はなんだったんだろ…
(誰もこないことに飽き始める) 今日も暑いな…
さて、可愛い子はいないかなー、と… ご飯食べてまだ来たよぉ
ほんとに砂場で遊んでたら来るのかなぁ…
(再び船場で山を作り男性を待つ) 暑いから誰もこないのかなぁ…
砂場で山作ってたら楽しいことが起きるってやっぱ嘘なのかな…
(1人黙々と山を作るが暑いからか男性は現れない) >>962
こんにちは。お相手いないようならお願いさせてほしいなと思います。 >>963
【はいお願いします】
あ…男の人来た…偶然?
(山をペちペちと作りつづけてお城みたいになりながら) よろしくお願いします美奈さん。
こちらは…中高生より青年くらいの方がよろしいですか?
公園のどこでやりたいとか希望のシチュエーションありましたか? ごめんなさい、ちょっと目を離してました。
落ちます。 どちらでも構いませんよ
やりやすい年齢でOKです
こちらはどのくらいがいいですか?
小学生低学年としてやってましたが…
男性のオナを見るスレなのでその後のセックスは流れでしちゃいたいなと思っていました
スカとグロ以外なら大丈夫です じゃあ中学生くらいにしておきますね。学校帰りに声かける感じで。
そちらもその年齢で問題ありません。そうなると可愛い女の子見つけて我慢できずにという感じが良さそうですね。 了解です
楽しまましょ♪
(山でなくお城のようになった砂の山をぺちぺちとしてもっと大きいのを作ろうとしている)
んーとここにも砂かな
ここにいると楽しいことがあるってなんだろ
お菓子くれるのかな? ええと…こんにちは?君1人でこの公園で遊んでるの?友達はいないのかな?
(密かに女の子達に自分達のオナニーを見せつける場所として流行っているという公園。
そんな公園の砂場に一人で遊ぶ可愛らしい少女に学校帰りらしい学生服姿の男性が声をかける)
名前は…美奈ちゃんって言うのか。僕は和也。美奈ちゃんもしかしてここで一人で遊んでたということはあの楽しいことを待っていた感じかな?もしそうならお兄さん教えてあげても良いよ。
(滅多に人のいない公園だが、少女達が集まるようにここで一人で遊べば楽しいことがあるという噂が流されており大体ここに一人でいる子はその噂を聞いて来た子がほとんどだった) こんにちはーお兄さん
今日は1人で来たの
そう!私美奈っていうの
和也お兄さんね
ここにいると楽しいことがあるって言うから来たんだけどなんのことかわからないの
お兄さん知ってるの?教えて!楽しいこと教えて!!
(ぴょんぴょんと跳ねて初めて会う人なのに手をつなぐ) げ、元気な子だね美奈ちゃんは。
うん…もちろん知っているさ。でもここじゃなくてこの公園の奥の茂みの方にあるんだよ。
(ウェットティッシュをカバンから出して砂だらけの美奈ちゃんの手を拭いてあげながら笑いかけ奥の茂みの方を指差してみせる)
ほら、だからお兄さんと一緒に行こうか美奈ちゃん?
っとその前に美奈ちゃんこれ着てもらえるかな?
(手を引いて奥の茂みへと向かおうとしたが急に思い出したように制服を脱ぎ始め学ランの上着を美奈ちゃんに羽織らせ袖に腕を通し野球部の野球帽も被せる。
周りに人気はないが幼女を連れ回していると分かりにくくするためのカモフラージュだった)
うん!似合ってるよ。それじゃあ行こうか?
【改めて書き出しありがとうございました。こんな感じで良さそうですかね?何かあれば遠慮なくどうぞ】 公園の奥にあるの?
あ…和也お兄さんありがと
(砂のついた手を拭いてにこり)
お兄さんの制服着るの?
大きいよ?お兄さん大きいねー
早く奥行こうよ
(手を繋いで楽しいことが待っている公園の奥にはやく行きたがる) 【はい。その感じでお願いします】
【なにかあったら言いますね】 どういたしまして。手が汚れたままだと大変だからね。それじゃあしっかり隠せたし…行こうか。
(ぶかぶかの学ランの上着に野球帽の女の子とは思えない格好の少女を連れて茂みの奥へ行くと周りは木に囲まれて誰かに見られることはない)
ここら辺で良いかな…それじゃあさっそく良いものを見せてあげる。これだよ美奈ちゃん。
(そう言ってズボンを下ろすとすでに少し勃起したちんぽを取り出してみせる)
どうかな?大きくて立派でしょう。美奈ちゃんも本とかお父さんのやつでもしかして少しは見たことあったりしないかな?おちんぽって言うんだ。 奥きたね
ここからだとあまり周りが見えないんだね
(キョロキョロと見回して歩く人が見えないことに気づく)
いいもの♪いいもの♪
え…すごーい
お父さんの見た事あるけどお父さんのもっと小さかったよ?
おちんぽ…?美奈にはないよ?
(見慣れている父さんのより大きくてぴくぴくと動くものに興味津々) ちょうど茂みとかの陰になっててね。ここまで直接来ないと誰かに見られたりすることはないんだ。
(当の少年の方はおちんぽを出した後に誰かいたりしないかと少しビクビクしたように辺りを見渡していたが、誰もいないのを確認するとホッとして)
そうだよ。大きくて立派でしょう美奈ちゃん?実はこれもっと大きくなるんだよ。ほら…魔法みたいでしょ。
(そう言って興味津々にその可愛い顔に自分のぶかぶかな学ランの上着を羽織った美奈ちゃんの視線に興奮しながら手で擦ればたちまちおちんぽは大きく更に太く硬くなっていく)
【そういえば美奈ちゃん学ランの上着ってボタンはとめてない感じかな?今着てるカモフラージュはもう用済みだけど希望ありますか?】 じゃここは見えないんだね
和也お兄さんそういうことも知ってるんだすごーい!
もっと大きくなるの?魔法だね
見せて見せて♪もっと大きいの見たい
(キラキラした目でちんぽを見つめてだんだんと大きく硬くなるのを見続ける)
すごーい…さっきより大きいね
和也お兄さんすごーい!
【学ランはただ羽織ってるイメージでした。用済みならどうしてもいいですよ】 そうだよ。僕と美奈ちゃんだけの秘密だからね。他の誰かに見られたりしたら大変でしょ?だからここまで美奈ちゃんのことを連れてきたんだよ。
(キラキラした無邪気な視線におちんぽはもう弄らずとも大きくなって先端から臭いジュースが溢れ出して)
魔法みたいですごいだろ?しかも大きくなるとこんな風にジュースまで出てくるんだ。
(自分の上着を萌え袖で着て喜ぶ少女というギャップもあっていつも以上にそのオナニーは興奮してしまっていて話題を作るために和也は学ランを指差す)
それじゃあ魔法ついでにせっかくだから美奈ちゃんにクイズを出すね。今美奈ちゃんが着ている学ランの上着にポケットはいくつあるかな?当てられたらこのジュース飲ませてあげても良いよ。
【了解ですーどうせなら上記みたいに少し使いたいなと考えてました。いきなりザーメン飲ますの嫌でしたら飴とかでも正解のプレゼントは構いませんので】 見られたら大変なことなの?
楽しいことなのに?
(全然わかっていないが見られたら大変なことなんだと理解する)
うわぁとろとろジュースでてきたよ!
ジュース出せるって本当の魔法だ!
すごーい!!
(きらきらした目で我慢汁を見つめ本当にジュースと思う)
ポケット?んとね1個…2個…中にもある!3個…4個?
あああ!わからない!4個!ポケットは4個あるよ
(指で4として見せる)
【ザーメン飲んじゃいますよ大好きなので♪】 すごいでしょ!僕の魔法でどんどん出てくるんだよ。ザーメンジュースって言うんだ。
(彼女にクイズを出している間にもビンビンに勃起したおちんぽからはジュースが溢れ続けていて)
(そして可愛い顔で悩みながらクイズに答える美奈ちゃんを微笑ましげに見つめて答えを聞いた和也は惜しいと呟く)
ああ…残念。ほら、表の左胸にある胸ポケット忘れてるよ。とはいえよく学ランの中のポケットのこと知ってたね?見たことなんてないと思ってたからちょっとびっくりしちゃって。
中のポケットは内ポケットって言うんだ。ちゃんと学ラン広げて確認してごらん。
【わかりました!クイズは外れましたがいっそ我慢できなくなった美奈ちゃんからおちんぽにかぶりついてくるのもありですかね?】 ザーメンジュース?はじめて聞いた名前…
暑いから喉かわいちゃったからジュース飲みたいなぁ…
えぇぇ!!違うの!?
(学ランをパタパタと広げてポケットを数えて)
ほんとだ…4個じゃない…いっぱいあるんだね
和也お兄さんはこんなポケットあってわからなくならないの?
(魔法使いの和也お兄さんをきらきらと見つめて)
美奈の服ポケット2個しかないよ?
(スカートに2個あるよとスカートをひらひらさせて)
【わかりました。暑くて喉かわいたからとジュースがぶ飲みしちゃいますね】 そうザーメンジュース。女の子はねみんな大好きな飲み物なんだよ。
(あながち間違いでもないことを口にしながら真面目な顔で説明してあげる)
残念だったね…でもポケットがたくさんあると便利だよ?美奈ちゃんはスカートのポケット2つしかないんだよね。美奈ちゃんが学ランのポケットに両手突っ込んでもまだ3つもポケット残ってるんだよ!しかも2つは見えない…秘密のポケットなんだ。
(美奈ちゃんの手を学ランの左右のポケットに入れてあげて胸ポケットと内ポケットを指差してみせてドヤ顔してみせる)
うーん…でも惜しかったし可哀想だから。どうかな美奈ちゃん?僕のおちんぽ…触ってみるかい?両手で包み込むように優しくね。
(和也が指差す先には美奈ちゃんを求めるように最大クラスまで勃起したおちんぽは相変わらず激しくビクビク動いている)
【じゃあ触らせてみますので、よろしければこのままカプッと言っちゃってくれて大丈夫です!】 女の子は好きな味なんだね
じゃ美奈も好きになるかな?
(そういわれるとさらにジュースに興味津々)
ポケットすごーい
いろいろもの入れちゃうんだね
和也お兄さんはスマホとかかな?
美奈だったらお菓子入れるよ!
え?いいの!?
おちんぽ触りたい!和也お兄さんのおちんぽぴくぴくしててすごいんだもん!
(両手で優しく包むと温かさを感じて)
おちんぽ暖かいんだね
すごいカチカチですごーい
和也お兄さん…喉乾いちゃったぁ…ザーメンジュース飲んでいい?
(答えを聞く前に優しくかぷっと口に入れるとストローのようにちゅーっと吸い続けザーメンジュースを飲み干していく)
ごくん…ザーメンジュースとろとろだけど美奈も好きかもしれないよ
和也お兄さんすごい魔法使いなんだね!
和也お兄さん大好き!
(再びちんぽをしゃぶると両手をしこしことちんぽを扱くようになってしまいジュースがさらに溢れ出し、ちゅーちゅーと飲んでいく) うん、きっと美奈ちゃんも気にいるんじゃないかな?とはいえ今回はお預けになっちゃったけど…
僕はスマホとか生徒手帳とかかな。美奈ちゃんはお菓子とか可愛いね。
もしかして味ごとにポケット分けたり色んな種類を入れたりするのかな?実はさっきコンビニで買ったドーナツならあるけど…内ポケットに隠してみる?
(お菓子を入れるとすごく嬉しそうに話す美奈ちゃんに思わず袋に入ったドーナツを取り出して美奈ちゃんに手渡す)
ひゃうっ!?ゆ、ゆっくり優しくね美奈ちゃん?
(おちんぽをその小さく細い手に包まれ思わずイきそうになり踏ん張るが突然美奈ちゃんからザーメンジュースを飲みたいという言葉と共に口にくわえられてしまう)
(先端から溢れたジュースを吸い取られ大好き!と嬉しい言葉を言われていても彼女の口の動きを我慢するのが精一杯で)
だ、ダメだ…もう限界だ!美奈ちゃん!ごめん…今からすごくたくさんザーメンジュース出るから飲み干して!
(その言葉と同時についに激しくイってしまい大量のザーメンが少女の口の中に吹き出していく。今まで我慢してた分その勢いは凄まじく決壊したダムのように溢れ続ける)
【すみません…ついにイってしまいました。美奈ちゃんもここらで興奮してくれたら嬉しいな】 美奈はこっちに飴入れてーこっちにガム入れるの
たまに忘れて洗うとママに怒られちゃうんだよぉ
わーい!ドーナツ!!
(ドーナツをもらうと内ポケットに入れてドーナツ持ってないよ?とドヤ顔)
どう?ドーナツ持ってない?わからない?
和也お兄さんの制服いいなぁ…お貸しいっぱい入るもん
(てっきり魔法使いお兄さんになってしまい魔法使いになりたい美奈には大尊敬になっていく)
んぐ…んぐ…ザーメンジュースおいしいよ
もっと欲しいなぁ…んぐ…んぐ
(たくさんでると咄嗟に言われ身構えるが予想外の量に慌てながらも零しちゃいけないと喉を鳴らして飲み干していく)
んぐ…んぐ…んぐ…
ぷはぁ…和也お兄さんったらぁもっと欲しいって言ったけど多すぎだよぉ…
けどザーメンジュースおいしかったよ
(にこりとわらうとちんぽの先に残るジュースをちゅっと飲んで)
(もじもじしはじめて足をすりすりして)
和也お兄さん…ジュース飲んだらね…なんかおまたがもじもじしてきちゃった…
おしっことは違う感じなんだけど…なんだろ…
(足をすりすりしてもじもじするとおしっことは違う感覚に怖くなり和也お兄さんにしがみつく) (あまりにもドーナツを隠しドヤ顔を決める美奈ちゃんが可愛すぎて)
色んなお菓子入れられるのは良いでしょう?美奈ちゃん気に入ってくれて良かったよ。
うーん…本当は自分の食べる分は残しておきたかったけど美奈ちゃん可愛すぎるからサービスだよ!
(そう言いながらどら焼きの袋をカバンから取り出し美奈ちゃんに先ほどドーナツを入れたのとは反対の内ポケットに入れるようにと笑いかける)
ふふ…ドーナツ持ってるわからないよ全然。ちょっと広げて本当に入ってるのかドーナツとどら焼き見せてほしいな?
あはは…ごめんごめん。ここまで出すつもりはなかったんだけど。お股が?そうなんだ…ちょっとごめんね。
(ザーメンジュースを出しすぎてしまったことを謝罪するがしがみついてきた彼女の口からはお股が切ないという旨が伝えられるが、自分がどういう状況なのかは理解してないようで和也は突然美奈ちゃんのスカートのフックを外し脱がせてパンツも脱がせてしまう)
やっぱり…これは美奈ちゃんもね興奮してるんだよ。僕のザーメンジュース飲むと気持ちよかったでしょう?これもほら…
(言いながらヒクヒクしている美奈ちゃんのクリトリスに指を突っ込み少し強めに掻き回してみる)
美奈ちゃんはさっきポケットがたくさんあって羨ましいって言ってたよね?美奈ちゃんにも内ポケットあるんだよここに…このクリトリスっていうね。 わ!どら焼きもくれるの!?
どら焼きはこっちに入れるね
(ドーナツが入っていないポケットに入れてまたもやドヤ顔)
(制服を広げてちゃんと入ってることを見せる)
ちゃーんと入ってるけど持ってませーん♪
すごーい!美奈も早くこの制服欲しい!!
え?和也お兄さん!?
パンツ脱いじゃ汚いよ?
え…興奮?ドキドキしてるってことだよね?
なんかねおちんぽからザーメンジュースいっぱい飲んでたらおまたもじもじしてきたの…
(はじめての刺激に体がびくんとなり、和也お兄さんにさらにしがみつく)
あぅ…なにそれぇ…触るとびくんってなるぅ
クリトリス…? 喜んでくれて僕も嬉しいよ。入ってる入ってる。それはもう見せられた僕しかわからないよ。美奈ちゃんがドーナツとどら焼き隠してるなんてね。
(無邪気に喜びいちいちドヤ顔を決める美奈ちゃんの頭を撫でてあげながら楽しそうにこちらも笑って)
汚くなんてないよ。うん、ドキドキして身体が熱くなってこない?息も荒くなってきたり…
さっきからそのもじもじしてるのはこのクリトリスというのだよ。触られて気持ちよくなかったかな?ほら見てみて…
美奈ちゃんには立派なクリトリスという内ポケットがあるじゃない。女の子だけが持ってるんだよ。
(クリトリスを大きくクパァと広げてみせて女の子にしかない秘密のそれを美奈ちゃんに見せつける) えへへ撫でてもらっちゃった
(頭をなでなでされてご機嫌に)
体…さっきから暑い…
なんかねドキドキしちゃってはあはあするの…
和也お兄さんが触った時びくんってなってもっともじもじしてドキドキして…もっと触ってほしいなって思ったの…
(初めて見るクリトリスを恐る恐る触るとやはりびくんと体がなり指が止まらなくなっていく)
あ…っん……クリトリス気持ちいい…
初めて触ったぁ…んん…和也お兄さんっ…
クリトリス気持ちいいぃぃ…和也お兄さん何も変なことなってない?見てぇ…
(クリトリスを触りながらオナりはじめた姿を見せつけて体が熱くてドキドキしておかしいとおまんこを確認してと見せつける) そうだよ…まだ美奈ちゃんには全部教えてなかったけど、これもここでやる楽しいことの1つなんだよ。
(特にお願いしてもないのに美奈ちゃんは自身のクリトリスを触りオナニーを始める。その顔は先ほどの無邪気なものではなく興奮で蕩けていて)
特別に美奈ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげるよ。
(短く言って美奈ちゃんの学ランの下に着ていたシャツを引きちぎって発展途上の身体を曝け出させ露わになった小さな胸の乳首を両手で摘んで引っ張って)
(ザーメンジュースにクリトリスのオナニー、更に乳首を引っ張るという未知の快楽に幼い少女の身体は先ほどより熱くなっているに違いない)
美奈ちゃん…大好きだった学ラン今はどうかな?もう熱くて早く脱ぎ捨てたいんじゃない?
内ポケットならクリトリスがあるよ。それじゃあ用済みだよね?
【学ラン脱ぎ捨てちゃうのは美奈ちゃん嫌かな?逆にもうどうでも良いかもしれないけど】 んはっ……あっん…和也お兄さんっ…
クリトリスがね…くちゅくちゅ言ってるぅぅ…
(とろんなとした顔で和也お兄さんを見つめて何かを求めている)
んあ…おっぱいっ……じんじんするっ…
和也お兄さん…どうしたらいいの?…
(はあはあと息をすると体が暑いので学ランを脱いで木の枝に引っ掛ける)
体暑いから脱いじゃった…ザーメンジュースまた欲しくなっちゃった… ぐちょぐちょになってきたね…美奈ちゃんすごく嫌らしい。美奈ちゃんは変態だよものすごくね。
(美奈ちゃんの耳元に顔を近づけて囁くように羞恥心を煽ってザーメンジュースをねだってくる姿はまるで犬のようで)
(しかし和也は突然美奈ちゃんの脱いだ学ランを再び着せると今度はボタンもとめてしまう)
(ぐちょぐちょのクリトリスも勃起したおっぱいその快楽の身体も覆い隠されてしまい激しく焦らされる)
美奈ちゃんはこれからどうしたいかな?このまま学ラン着たまま帰ることもできるよ。でももし美奈ちゃんがもっと先の楽しいことを知りたいなら…その学ラン地面に脱ぎ捨ててここまでおいで。
(そう言って少し距離を取るとまだまだ衰えを知らないおちんぽを指差してみせて。そこの先端から溢れるザーメンジュースを見せつけて) 美奈は変態…エッチってことだよね…
和也お兄さんのせいだもん…
(クリトリスをいじりオナニーしていると脱いだ学ランを再び着せられてボタンをされてうごけなくなってしまう)
脱がせてぇ…体暑いのぉ…
(一生懸命ボタンを外そうとするがうまくいかずイライラ)
(偶然1つボタンが外れるとそこから頑張って外すと学ランを捨てて走って和也お兄さんに向かい抱きつく)
(さきほどのように両手でおちんぽを包み込みゆっくり扱きながら溢れているザーメンジュースをぺろぺろと舌を出して飲んでいく) 【ありがとうございます。とても良いところで申し訳ないのですが…そろそろ時間が厳しくなってしまいました】
【もし美奈ちゃんさえよければまた相手させてください。楽しい時間をありがとうございました!落ちます】 【え…寂しい…これからなのに】
【私で良ければまた相手してください】
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