【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ ありがとうございます。
まちがってたらごめんなさい、お兄さんひょっとして ◆/MYXhlpAFUさんですか? うん、そうだよ。
えーと、これでトリ合ってるかな… 声かけてみてよかったです。
続きをお願いしていいですか? やっぱり沙羅ちゃんだったんだね。
もちろんだよ、こちらからもお願いしたいな。 ありがとうございます。
続き、書きますので少々お待ちください。 >>785
うぁ、ん・・・っ、っふ・・・ぅ。
(閉じられてる脚に割り込むように入ってくるおじさんの手。その手がこじ開けるように太ももをすべると、
自然と力が抜けちゃって、見てもらいたそうに開いていって・・・)
にゃ、はぁ・・・んっ、ん・・・。
(ショーツに当てられてるおじさんの手が蠢くたびに、猫が甘えるような声が出ちゃう。頭の中が
真っ白になってて、ただ流されるみたいに身体を小刻みに揺らしてる。でも)
あお、ぉ・・・っ、
(あいているおじさんのもう一方の手が、すっかり晒されてるお胸の先端に伸びる。まだ膨らみはじめの、
でも自己主張するようにつんと硬くなってるそこに触れた瞬間、身体をビクリと震わせちゃって)
よごれ・・・ちゃ・・・、や、ぁ・・・、
(・・・脱がせてほしい、って、潤んだ目で訴えて・・・)
【えと、今日もお願いします・・・】 可愛い声、いっぱい出てるね…
小学生なのに、オマンコ気持ちいいんだ…?
(漏れ出る相手の声を、耳でも楽しみながら)
(ショーツの上から割れ目に何度も指を往復させて擦っていき)
おっぱいの先っぽも、つんって硬くなっちゃって…
すごくエッチだよ…
(硬くなった乳首をきゅっきゅっと摘み上げ、敏感に反応する様子をじっくり見て)
…ん、それじゃ…脱いじゃおうか?
(脚を上げさせて、ショーツをするっと脱がせて)
上ももう脱いじゃおうね、沙羅ちゃん…
ほら、手上げて…?
(トレーナーと、その下のシャツも脱がしてしまうと)
(林の中で靴以外全裸になってしまった小学生の身体をじっくり鑑賞し)
(反り返っているチンポがビクッビクッと震えるのを見せつけて)
もっと触っちゃうね…
(今度は割れ目に直に触れ、くちゅくちゅと指を浅く出し入れしつつ)
(顔を寄せると、乳首にしゃぶりついて、ぴちゃぴちゃと舐め転がして)
【こちらこそよろしくお願いするね、沙羅ちゃん】 (おじさんの指先が沙羅の身体の上を滑っていくたびに、沙羅の身体が融けていくような気がする。
白い靄がかかった視界いっぱいに、おじさんが映ってる。ただ、ずっとこうしていたいって気持ちだけが、
強くあって・・・)
あ・・・っ、
(力の入らない沙羅の身体は、まるで人形。おじさんは手慣れた様子で沙羅の衣服や下着を脱がせてく。
ぐったりしてる沙羅は、もちろん抵抗なんてしなくて・・・)
・・・んっ、
(再び、草の上に横たえさせられる。背中のひんやりした感触が、少しだけ理性を取り戻させるけど)
・・・っ!?
(目に映ったのは、猛々しく反り返るオチンチン。あれを挿れられちゃうんだって考えたら、つい顔を
そむけちゃう。そんな沙羅の身体を、今度はもっと優しく責めてくるおじさん。赤ちゃんみたいにお胸に
吸い付いてくるのを、そっと抱きしめながら、おじさんの胸板に腰を押し付けるように身体をくねらせてて) ちゅぱ…れろっ……
沙羅ちゃんの身体、すべすべでとっても綺麗だね…
おじさん、とっても興奮しちゃうよ……ちゅ、ぢゅるっ…
(細い腕に抱き締められると、小学生らしい平たい胸にさらにむしゃぶりつき)
(胸板に押し付けられる腰に片腕を回して、お尻を撫で回しながら)
(割れ目を弄る指も、だんだんと深く沈めていき)
(小学生の膣穴を慣れさせるように、ぬちゃぬちゃと出し入れを繰り返して)
経験あるって言っても…ちゃんとオマンコ濡らしておかないとね…
もう、そろそろ…いいかな?
(膣内を掻き回していた指を、ちゅぷっと引き抜くと)
(両脚をさらにぐっと開かせてから、交代で勃起チンポの先端をあてがって)
じゃ…いくよ、沙羅ちゃん……
いっぱいセックスしちょうねっ…!
(そう言うのと同時に、ずぶぶぶっ…と)
(沙羅の中を押し広げながら、硬い大人チンポを奥まで突き入れてしまう) ひゃふっ、っきゅ・・・ぅ。
(沙羅のお胸から、ミルクじゃなくて心が漏れ出ちゃってる気がする。唾液交じりの啜る音が周囲に
響くたびに、心が溶けていく感じ。お尻へと回されてるおじさんの手の熱さが、沙羅の心臓を速めてる。
そして、アソコへと指が入ってくると、背筋を反らしちゃって)
や・・・っ、入・・・っ、
(突然じゃないのに、ゆっくりと入ってきたおじさんの指を、ビックリしたみたいに強く締め付けちゃう。
お腹をビクビクって波打たせながら、小さく顔を左右に振って)
・・・ぁ・・・、
(声が、小さく漏れる。まるで仰向けにされたカエルのように、脚を開かされる。というより、そのように
誘導されただけで、強要はされてない。少しだけ目を開くと、のしかかろうとしてるおじさんが映って)
う゛・・・っ!
(次の瞬間、身体全体を空洞にするかのような圧迫感。子供ゆえの抵抗感がおじさんのオチンチンを
締め付けるけど、抵抗空しく一番奥まで受け入れてしまって・・・)
あ゛お゛・・・!
(苦しさで目を大きく開きながら、酸素を求めて口をパクパクする。無意識に小さく足をばたつかせて抵抗じみた
行動を見せるけど、半分と少しほどオチンチンを飲み込んだアソコは、精液を求めるかのように
かすかなうねりをオチンチンに伝えてて) う…くぅっ……やっぱりキツいっ…
沙羅ちゃん、大丈夫……?
っはぁ……小学生のオマンコ、とっても気持ちいいよっ…
(突き入れた大人チンポで、狭い膣内の感触を存分に堪能しつつ)
(脚をかるくばたつかせつつ、苦しげな表情をする沙羅の反応に)
(心配の声をかけながらも、むしろ興奮は強く煽られて)
(チンポをビクンッビクンッと大きく打ち震わせて)
はぁ…はぁ……沙羅ちゃんのオマンコが気持ちよすぎるから…
おじさん、思い切り動いちゃうね?
興奮しまくったヘンタイチンポで、いっぱいズボズボってしてあげるよっ…!
(小学生相手とはとても思えない、腰を大きく跳ね上げてのピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと反り返ったチンポを抜き挿しし)
(膣内を擦り上げ、簡単に届く子宮口を、ごつごつ突き上げて)
はぁっ…ふぅ……はぁっ…!
沙羅ちゃんとのセックス…最高だよっ……
(両手で胸を撫でさすり、乳首を摘んで捏ねくりながら)
キスしていい…?んちゅ…ぢゅるっ、くちゅ、ぴちゅっ…
(相手の返事も待たずに、唇にむしゃぶりつくと)
(舌を激しく絡め、唾液を混ぜ合わせて) う゛…ん゛・・・っ、
(おじさんの言葉に、目じりに涙をためながらもなんとか頷いて見せる。少しだけ息を吸っては全て
吐き出すという変則的な呼吸になっちゃってる。苦しさで目を閉じて、できるだけ大きく息を吸おうと
した瞬間)
んぎ・・・っ!
(荒々しく突き入れられたそれが、沙羅の一番奥のさらに向うへと入り込もうとする。苦しさと痛みと、
不思議な圧迫感が沙羅の身体を支配しつつあって、整えようとした呼吸がまた乱れていって・・・)
(お腹が左右に分けられるような感触。沙羅を押しつぶすようなおじさんの動き。それに翻弄されてるだけの
沙羅に、おじさんはお胸をいじりながらキスしてきて・・・)
ん・・・ふ、ぅ・・・、
(涙を流しながら、唇を受け止める。沙羅の口中に入り込んできたおじさんの舌に、沙羅の舌が
翻弄されて、ただ受け止めるだけしかできなくて・・・)
【えと、お願いしていいですか・・・? 体勢入れ替えて、騎乗位か、駅弁スタイルにしてもらって、
沙羅も腰を動かすよう命令してほしいです】 ちゅぷ、れろっ…
沙羅ちゃん、唇もとっても柔らかくて素敵だね…
乳首も、すごくこりこりでエッチだよ……
はぁ…はぁっ……ぢゅる、ぢゅぱっ…
(硬さを帯びた乳首を捏ね回したり、指先でぷるぷる弾いて刺激しつつ)
(沙羅の口の周りがべとべとになるくらいに、ぐちゃぐちゃと舌を絡め)
(ほっぺやおでこ、鼻先にまでキスを落としてちろちろと舌を這わせて)
はぁ…はぁっ……
今度は…沙羅ちゃんが上になってみようか…?ほら…っ……
(ふと腰の動きを止めると、ぐっぽりと勃起チンポで貫いたまま)
(小さな身体を抱き起こし、そのまま自分は後ろに倒れ込んで)
(その腰の上に沙羅が跨った騎乗位の体勢になって)
この格好で、沙羅ちゃんが腰振って…
おじさんのヘンタイチンポ、気持ちよくしてくれる…?
(そう言いつつ、お尻や太腿に手を這わせて)
【了解だよ、こんな感じでいいかな?】 っく・・・ぁ、・・・ん。
(いいようにされながらも呼吸を整えようと、下腹部から大きく息を吸おうとする。不必要に込めた力が
アソコへと伝わって、沙羅の子供アソコを埋めつくしてるオチンチンを絞り上げるように締め付けて)
ふぅ、あ・・・?
(と、両手首をおじさんが片手でつかむ。そして軽々と引き起こされる。沙羅の中に納まったままの、
硬さと熱さを失っていないそれが、今までとは違う場所を刺激して、下腹部を波打たせる。そして
いつの間にか、おじさんにまたがるようなポーズになってて)
こ・・・しぃ?
(言葉の意味が分からない。腰を振るってどういうこと・・・? でも・・・)
ん゛・・・っ、
(両手をおじさんの胸元において、たどたどしいけど、身体を揺すってみる。体育の授業でやった
「フラダンス」がなぜか頭に浮かんで、似たような感じで身体を動かしてみる。おじさんから見れば、
腰を振ってるというより、身体を揺らしてるだけの状態・・・) ん…くっ……
気持ちよくないことはないんだけど…
まだ、自分で動いたりとかは分からないんだね…?
(草の上に仰向けに寝転がったまま、懸命に身体を揺らす沙羅を見つめて)
(膣内では、反り返ったチンポをびくつかせ)
(胸元に置かれた手をさすったりしながら、そう言って)
なら、おじさんが教えてあげないとね。
ほら、こうやって…身体の中でチンポを擦るみたいに動くんだよっ…
(相手の細い腰を両手で掴むと、少し強引に上下に揺さぶり)
(ぱんっぱんっと腰同士がぶつかって)
(こちらが動かなくても硬いチンポが出入りする動きを教えてみて)
さ、後は沙羅ちゃんが自分で動いてみてくれる?
(腰から手を離すと、お尻を撫で回してから)
(始めて、の合図のように、そのお尻をかるくぺちっと叩いて) は・・・うっ、う゛・・・!
(おじさんから見れば、申し訳程度に身体を揺らしてリタイアって感じ。身体の動きを止めて、荒い呼吸を
繰り返してる沙羅は、おじさんに腰をつかまれて)
ひいっ! あっ、ああ゛・・・ぁっ!
(今までとは違う、荒く粗野な動きに翻弄される。一番奥まで突き入れられるたびに、お腹の奥から
頭のてっぺんまで電気が走るような感じ。ひと突きごとに力を吸い取られるような・・・。それなのに、
それを嫌がる気持ちがおきない不思議・・・)
(ひとしきり突き上げられると、おじさんは手を離した。自分で動くようにって言葉が、思考能力が
ほとんどマヒした沙羅の頭に滲み込んでいく。だから・・・)
・・・、
(荒い呼吸はそのままに、膨れ上がったオチンチンをアソコに収めながら、ヒザ立ちからしゃがみ立ちの
状態に脚を変える。そして、乱れてる呼吸を止めて・・・)
・・・っ! っは・・・!
(力を込めて、身体をおじさんの腰へと沈める・・・。でも、脚がバネになって、少しだけ反動で浮き上がる。
でもまた力を込めて腰を沈める・・・。先ほどよりはマシだけど、腰の動きはゆっくりかつストロークも
短いもので・・・)
・・・ん゛・・・っ!
(それでも、おじさんの目の前で身体を上下に振りたくっているから、沙羅の身体から吹き出る汗が
おじさんのお腹に垂れ落ちていって) んっ…はぁっ……
そうそう、その調子だよ、沙羅ちゃんっ…
脚もいっぱい広げちゃって…おじさんのチンポが、オマンコに出入りするのが
よーく見えちゃってるよ?
(しゃがみ立ちになった沙羅が、一生懸命な様子で腰を上下し始めれば)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポが幼い穴に出入りしていき)
(さっきよりも増した刺激に、気持ちよさげにチンポはビクビクと打ち震えて)
はぁっ…はぁ……
小学生なのにいっぱいセックスの腰使いしちゃってるの、すごくいやらしいよ…
キツキツのオマンコで扱いてもらって、ヘンタイチンポもとっても気持ちよくて…
(汗が垂れ落ちても、少しも厭うことなく)
(また手を伸ばすと、激しく腰を振る相手の両の乳首をきゅっきゅっと摘んで引っ張って)
あぁ〜っ、おじさんもまた我慢できないよっ…
一緒に腰振ってセックスしまくって…二人で気持ちよくなっちゃおうね、沙羅ちゃんっ…
(そう言うのと同時に、こちらも腰を大きく跳ね上げ)
(跨っている沙羅をガクガクと揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ぐちゅっぐちゅっとチンポを突き入れ、子宮口をごつんごつんと突き上げて)
はぁ、はぁっ…ふぅっ……おじさん、また出ちゃいそうだっ…
出していいっ…?沙羅ちゃんの赤ちゃんできないオマンコに、チンポ射精していいかなっ…?
(遠慮なく腰のピストンのペースを上げていきながら、そう訊いて) (思考力がほとんどなくなった頭で必死に考えて、言われるままに腰を上下してる。カエルのように
脚を広げてるさまは、おじさんから見れば結合部はもちろん、恥ずかしそうに顔を出してるクリトリスまでも
丸見えになってて)
くふぁ・・・ぁっ、あ゛・・・、
(腰を沈めるたびに、身体をわなわなと震わせちゃってて)
きゅ・・・!
(おじさんの指が、沙羅のお胸を狙ってる。身体を動かすことに精一杯の沙羅はそのことに気づけなくて、
指先がお胸の先っちょを捻り上げた瞬間に頭の中が真っ白になっちゃって、両脚のバランスが崩れて
ヒザ立ちになって・・・)
くひ、ぃ・・・っ!
(今まで以上に奥までオチンチンが押し込まれて、お腹を持ち上げられる感触が頭を支配しちゃって・・・)
(そんな沙羅に苛立ったようなおじさんが、自分でも腰を突き上げ始める。オチンチンを起点に簡単に
跳ね上げられる沙羅の身体は、容赦なく揺さぶられながらもオチンチンを締め付けることは忘れてなくて)
だ、し・・・? しゃせ・・・?
(判断力の鈍った頭では理解できないことを言われて、突き上げられながら数秒の間をおいて)
い・・・よ、しゃ・・・して・・・、
(もう、バランスを取ることも難しくて、おじさんのお腹の上に倒れ込んでる。でも、おじさんの腰の動きに
合わせて身体を揺することだけは止めてなくて) はぁっ…はぁ……はぁっ…!
それじゃ…このまま出すよっ…小学生オマンコにたっぷり中出し射精しちゃうからねっ…
(脱力して倒れ込んできた小さな身体を受け止め)
(両腕でぎゅっと抱き締めながら、一気に腰のピストンを激しくしていく)
(沙羅が腰を揺すっての不規則な刺激に、込み上げてくる射精感を堪えながら)
(ぱんっぱんっぱんっ…と、卑猥な音を立てながらのピストンで)
(抱き締めている身体を、ガクッガクッと揺さぶり)
(はち切れそうな大人チンポを、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ…と、何度も何度も抜き挿しして)
ちゅぷっ…れろっ、ぢゅるるっ…
(また唇を重ねると、びちゃびちゃと唾液が泡立つくらいに舌を絡めるキスを交わして)
ううぅ〜っ…イクよ、沙羅ちゃんっ…!
ヘンタイチンポ射精して、キツキツオマンコ、おじさんの精液でいっぱいにするよっ!
く…うううぅッ…!
(逃がさないとばかりに、沙羅の身体をがっちりと抱き締め)
(ぐいっと腰を密着させると、ドビュビュッ…ビュルッ、ドプッ、ドクンドクンッ…と)
(一度目とほとんど変わらない勢いと量の射精で)
(どろどろの特濃ザーメンを、たっぷりと小学生の中に注ぎ込んでしまった) (おじさんが両腕を沙羅に回してきて、がっしりと固定されちゃう。満足に動けない状態にされちゃうけど、
腰を揺するのだけは止めてない。しっかりと抱きしめられてるはずなのに、腰とその周辺だけは突き上げられ、
熱くなってるのが分かって・・・)
ん゛・・・っ、
(と、再びアゴを上げられて、唇を奪われちゃう。捻じ込まれた舌が唇同士の間に隙間を作って、
おじさんの唾液がだらしなく垂れ落ちてく。沙羅も、真っ白な頭を総動員して、おじさんの想いに応えようと
一生懸命舌を絡めて・・・)
(その唇が離れた時、感極まったようなおじさんの声が林の中に響く。沙羅の中を埋めつくしてるオチンチンが
さらに大きくなったような感じがした瞬間)
ん゛、ん゛あ゛・・・っ!!
(今まで以上に熱くて大きなものが、お腹の一番奥に押し込まれたような気がした・・・。その熱さが
お腹から身体全体に伝わって、電気が背筋を駆け巡って・・・)
(・・・涙を溢れさせながら、目を大きく見開いて、断続的に身体を痙攣させちゃって、精液を吐き出した
オチンチンからさらに精液を搾り取ろうとするかのように、断続的にオチンチンを締め付けて・・・) あぁっ…すごい……
沙羅ちゃんのオマンコに、搾り取られてるみたいだよっ…
ほら、もっと精液あげるからねっ…
(相手を抱き締めたまま、腰をぶるぶると震わせて)
(膣内の脈動に促されるように、ドクッ…ドクッ…と)
(熱いザーメンを、これでもかと吐き出していって)
はぁ……はぁ……
すごかったね、沙羅ちゃん……
セックス気持ちよすぎて…おじさん、ちょっと乱暴になっちゃったよ。
嫌じゃなかった…?
(ようやく射精がおさまると、腕の力を弱めながら)
(沙羅の唇に触れるだけのキスをしつつ、そう言って)
ほら、抜くよ…
(ゆっくりと沙羅を起こし、腰を離してチンポを引き抜くと)
(納まり切らなかったザーメンが地面に零れ落ちて)
【そろそろ終わりかな?】 (膨れ上がったオチンチンから吐き出されるそれを、まだ子供の沙羅のお腹じゃ収めきれるはずもなく、
オチンチンとの隙間から潤滑油のように染み出ていく。と、今まで以上の異臭が周囲にたちこめて)
・・・ぁ・・・?
(おじさんに、何か言われた気がする。なんて言われたのか分からないけど)
・・・。
(壊れた人形のように、ただ一度、小さく頷いて見せて・・・)
(おじさんの手が沙羅の肩をつかみ、無造作に引き起こす。その瞬間、中途半端な硬さを保っていた
それが引き抜かれ、下品な音とともに吐き出されたものが地面へと零れ落ちていき・・・)
・・・っ!?
(その感触に、背中を触られているような感じがして、身体を小さく震わせちゃって)
【はい、次で終わりですね】 いっぱい汚れちゃったね…
拭いてあげるから、じっとしててね?
(そう言って、一緒に立ち上がると)
(ポケットからティッシュを取り出し、沙羅の身体にこびりついた白濁を拭ってから)
(脱がせた服を着せて、自分も服装を整えて)
今日は、セックスしてくれてありがとう、沙羅ちゃん。
また会えると嬉しいな…
その時は、またいっぱいセックスしようね…?
(手を引いて、林から出ると)
(そう言って、手を振りながら去っていく……)
【それじゃ、こちらからはこんな感じで終わっておくね】
【また声かけてもらえて嬉しかったよ】
【いっぱい遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】 (気力と体力を使い果たして、呆然自失状態。気が付いたら、ちゃんと服を着ていた。そしておじさんに
手を引かれて、さっきの砂場まで戻って・・・)
(手を振りながら公園から出ていくおじさん。なんとなく沙羅も手を振り返して、おじさんが見えなくなったら
ベンチに腰かける・・・)
・・・。
(そして、何があったのか、だんだん思い出してきて・・・)
・・・///
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてしまいました)
もう、この公園来ないっ! あんな恥ずかしいの、もう無理!
(それこそ、公園の外まで聞こえそうなほどの大声で力説。でも、今日おこったことが、決して嫌じゃ
なかったことも、認めたくないけど理解してる。また来ちゃうかも・・・という考えを、力いっぱい頭を振って、
必死に否定する沙羅がいました)
【はい、こちらもこれで終わりです】
【沙羅も、とても楽しかったです。よかったらまた遊んでください】
【以下、空室です】 久しぶりにまた来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) >>832
お兄さんなにしてるの?
一緒に遊びたいの? ららちゃん、ごめんね。
ちょっと目を離しちゃってたよ… あ、お兄ちゃんだ!
ひさしぶりだね、また一緒に遊ぼうよ! こんにちは、美優卯ちゃん…だよね?
久しぶりに会えて嬉しいよ、いっぱい遊ぼうね。 もちろん、分かるよ。
(舌を出す美優卯の頭を撫でて)
うん、了解だよ。
暑いもんね、さぁ、行こうね、美優卯ちゃん。
(小さな手を引いて、一緒に歩いていく)
【移動落ちです】 オムツをはいた巨乳園児のあおなです
お兄さんいないかなぁ? きしょいかはともかく、スレ違いだと思います。
巨乳少女スレで募集されては? ゆったりとしたスピース(白字に黒のドットパターン)姿の女の子がサンダルのつま先で
砂をかき回している。 『おにーさん? おじさんっぽいよね』
ここにいたら優しい人に会える気がしてたんで・・・
(麦わら帽子を持て余しながらモジモジと恥ずかしそうに答えています) 【そうだね、30過ぎのおじさんな感じで】
夏らしい可愛い格好だね…今日も暑いものなあ
優しい人かは分からないけど、おじさんで良かったらちょっとばかし、一緒に遊ばないかい?
(そっと手を取って、木陰のベンチに連れ込んでいこうとする) 一緒に遊ばないかい? (その言葉を聞いた瞬間、私の目が期待に輝きました。)
このな所で何をするんですか?
(植え込みに囲まれた白いベンチ座らせるとオジサンは隣に座って私の事を見つめています)
(私はさりげなくスカートをたくし上げてオジサンの次の言葉を待ちます) (隣の少女がスカートをたくし上げたように見えて、薄く笑って)
そうだね…こいつを使った遊び、なんてどうだい?
お嬢ちゃんも好きになれるんじゃないかな…
(既に大きく膨らんだペニスをズボンから取り出して、見せつける)
おちんちんがこんな風になるの、お嬢ちゃんは知ってる?
(曝け出された彼女の太股を、さわさわと撫でながら) もちろん、知ってますよ
(私はクスクスと笑いながら、おじさんのオチンチンを見つめます)
『やっぱり、男の人はそうなんだ・・・』
(分かりきっていた事なのに、少し悲しくなります。そして、笑いがこみあげてきそうになります)
おじさん・・・・こうするともっと興奮しますか?
(私はボタンを外して、ワンピースをはだけさせると、まだブラを付けたことのない胸を露わにします)
触っちゃダメですからね・・・見るだけですよ やっぱり知ってるんだね?
自分からそんな事して…ああ、とっても興奮するよ
(誘うような言葉に小さく頷いて、なだらかな胸に視線を注ぐ)
可愛らしいお胸…見てるだけで、溢れてしまいそうだ
(告げられた通り、それ以上は触ろうとはせず)
(自分のモノを握り締め、その先端から粘液が出てくる様が、彼女の視界に入るようにさせて) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 興奮してるよ…凄くね
(胸とショーツを見せ付けられる状況となって、こちらの言葉にも熱が篭る)
精液、もう、出てしまいそうだ…っ
(自らを擦る手の動きも速まって、彼女が見つめる先端からはいっそう先走りが吐き出され)
っ、くう……う…!
(程無くして、こちらを見上げてくる表情と、眩しい肌を見つめながら、精液を迸らせてしまって) 謝してください。
おじさんの精液で好きな場所を汚してください。 うう…っ…
(溜まりに溜まった精液は、隣の彼女に向けて勢い良く吐き出され)
(顔面から、露わにされた胸元にかけて、ぱたぱたっとへばりついていく…) きゃぁっ!
『えっ! 顔ぉ マジでぇ』
(思わず閉じた片方の瞼に温かいモノがボトルから飛び出したリンスみたいに飛んできました)
(そして、口元から首筋 胸やお腹まで・・・・次々と私の身体を汚していきます。)
いっぱい、出ましたね・・・
(私はニッコリと笑いながらオジサンを見上げ項垂れたオチンチンの先端にキスをします) ああ…お嬢ちゃんの可愛いとこ、沢山見せてくれたからね…
(自分の精に汚れた少女を見下ろし、満足げにしていると)
(精液にまみれた先端に、軽くキスをされてしまい)
…そんな事されたらおじさんのおちんちん、また元気になっちゃうよ?
(実際その刺激に、亀頭がまたちょっとだけ膨らみ、持ち上がっていた) ねぇ、おじさん・・・私にどんなコトさせたいんですか?
(私はオジサンのオチンチンに息を吹きかけながらジラしてみます)
それても・・・したいんですか?
(おじさんはケダモノみたいな目で私を見ています)
【ぁぁぁ、きっとオジサンは私を裸にして・・・まだ〇1歳なのに、こんな暗い場所で・・・】
(考えただけで、思わず両脚を閉じて熱くなったアソコを隠してしまいます) 色々と展開を考えていたのですが、オチなくてならなくなりました (誘うような台詞と吹きかけられた息に、瞬く間にペニスが再び膨れ上がっていく)
ごめんお嬢ちゃん…おじさん、もう我慢できないよ
見るだけで収まりなんて、つきそうにないや
(閉じられた彼女の足に割り込ませるように手を突っ込み、ショーツ越しにアソコをまさぐり始める)
おじさんともっと、いっぱい遊ぼう…?
(肩を抱き寄せると、身体を密着させていき。水色のショーツを足から抜き取っていこうとする…) そうなんだ…残念。もっと遊んでみたかったな
でもありがとう、本当に凄く興奮したよ また来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大きい学年、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) あっ、こんにちは
(どうしよう、ほんとに会っちゃった…)
(何が起こるか期待と不安が半々でぎこちない挨拶をする)
【よろしくおねがいします】 (まだ幼い少女を見ながら、ベンチにどっかりと腰を下ろし)
こんにちは。こんなところで何をしているのかな?
……と言うのも変か。知っていて来たんだろう?
ここに……
(自分の隣の場所をポンポンと叩きながら)
座って少し話さないかい?
【よろしくお願いします。こちらは30代後半のニートロリコンです】 あっ ID変わってるけど同じ綾乃です
ついでに上げちゃってスミマセン… えっと…ここには、その…
…はい、知ってます
(座ることを促されて、恐る恐る隣に座る。不安げに俯いて、自分の足元を見つめる)
綾乃って言います…11です そうか、11歳か。色々なことに興味が出る年頃だよね。
それで男の人にも惹かれるんだね。
綾乃ちゃんくらいの年齢ならよくあることだよ。
(言いつつ、綾乃の手に自分の手を重ねようとする)
ところで、この公園に来たと言うことは、林の奥の小屋も知ってるのかな?
そこなら、たくさんのことを教えてあげられるよ?
(高笑いしそうになるのを抑えながら、優しい笑みを作ってあやを見つめる) 興味は…あります…おかしくないのかな?
(自分を少し肯定されて、安心して達郎さんを見上げる。重ねられた手を嫌がることなく受け入れる)
小屋は行ったことないです
あるのは聞いたことあるけど…行くんですか? おかしくは……ないよ。知的好奇心と言ってね、強弱の差はあるけど誰でもあることなんだ。
だから安心してね。
(重ねた手に少しだけ力を込め、優しく握ってあげる)
それは……綾乃ちゃんしだいだね。私は綾乃ちゃんが嫌がることはしたくない。
でも、小屋に行って二人きりになれば、たくさんのことを教えてあげることができる。
(そこでぱっと手を離し、ゆっくり立ち上がり)
決断、できるかな? うん、大丈夫です…お兄さん、優しそうだから…
(立ち上がり達郎さんの手を握り小屋に入る)
こんなとこ来たの初めて…こんな風になってるんだ
それで…あの…ここに来て…
(小屋に入り中を興味深く見渡す。緊張で上手く話せずしどろもどろになってしまう) (素早く周囲に人がいないことを確認してから綾乃ちゃんの手を握り、林の中へと進んでいく。
かなり奥まったところに簡素な小屋があり、勝手知ったる風にドアを開けて綾乃ちゃんを中に入れて)
(小屋の中には古びたマットレスと古雑種が数冊置かれていた)
怖いかい? でもすぐに慣れるよ。
まずは、男性の体から勉強しようか。女の子とどこが違うのか、調べようね。
(言いつつ、服を脱いでいく。簡単に全裸になり、勃起した陰茎を惜しげもなく見せつける) えっ、勉強って…きゃぁ!
お兄さん、いきなり…それって…
(あっという間に服を脱いだ達郎さんにびっくりして大きい声を出してしまう。悲鳴を上げつつも視線は大きくなった陰茎から離れない)
あの…これ…固くなってるんですか?
痛くない…の? (全裸になったこちらを見て、綾乃が悲鳴をあげる。近くには誰もいないから、これくらいは許容範囲だ。
怖がりながらも視線を陰茎から離さない綾乃を、内心ほくそ笑みながら見つめて)
痛くないよ。むしろ、綾乃ちゃんと二人きりになれたのが嬉しくてこうなってるのさ。
ほら、触ってみるかい?
(勃起した陰茎を見せつけながら、ゆっくりとにじり寄っていき) えっ、触るの…これ
…熱い…それにすごく固いです
(おずおずと手を伸ばして、そっと陰茎を握る。その固さに驚き、離そうとするのを堪えて握り続ける)
ビクってなってる…すごい
(劣情を催し自分もドキドキしてしまい無意識に脚を閉じる) (綾乃の手が触れた瞬間に軽く身震いしてしまう。小学生に握ってもらうなど久しぶりだ。
つい押し倒したくなるのを必死にこらえつつ)
どお? この熱さが綾乃ちゃんへのお兄さんの気持ちだよ。どんどん高まってるのが分かるかい?
今度は、綾乃ちゃんも脱いでみようか。女の子が男とどう違うか、見せてくれるかな?
(言いながら、そっと綾乃の服に手を伸ばす。あくまで優しく、紳士的に) わ、私も脱ぐの…そう、ですよね…お兄さんだけだと不公平です…よね
(達郎さんの手が綾乃のワンピースにかかると、脱がしやすいように肩を寄せる。
肩からストンとワンピが落ちると、白いスポブラと同じく白のパンツだけになってしまう)
下着も、脱ぐんです…よね (手際よくワンピースを脱がし、下着だけにする。まだ恥ずかしがっている様子の綾乃には少してこ入れが必要と思い)
いや、無理にとは言わないよ。
(手を離し、そっと一歩後退する。あくまで優しい笑みを浮かべながら)
あくまで、綾乃ちゃんの気持ち次第だよ。勉強してもいい、服を着て帰ってもいい。強制はしないよ。
でも、ここで勉強したいなら、下着も全部脱がないとね。
(これは賭けだ。やっぱり代えると言われたら、全てがおしまいだ。それでも、
少女が続けるだろう確信はあった) はい…脱ぎます、大丈夫です
(自分でスポブラに手をかけ脱ごうとするも途中で止まってしまう。)
あの、緊張しちゃって上手く脱げないので…全部…取ってもらっていいですか?
(少しうつむき加減で、達郎さんを見上げて懇願し目を閉じる。) (勝った! 心の中でガッツポーズ。緊張して手が震えている綾乃は、目を閉じている)
……分かった。じゃあ、脱がせてあげるね。
(そしてブスポラの脇に手をかけ、ゆっくりと上へずらしていく)
(ずりあげる時、わざと乳首を擦りあげて反応を見る。そしてパンツにも手をかけ、
下ろしていき)
……目、開けていいよ。
(脱がした下着はたたんでワンピースの上に置いてある んっ、ああん!
…あっごめんなさい
(達郎さんの手が乳首に当たり思わず変な声を出してしまう。恥ずかしくなり顔を赤くして目をギュッと閉じる)
(目を開けるように言われてゆっくりと開ける。脱がされた下着を見て改めてお互い裸なのを自覚する。)
おっぱい、小さいから…恥ずかしいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています