【可愛い唇】Pink*House 22店目【リップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 【お口でリップサービス】 
 お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。 
 貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。 
  
 綺麗なお姉さんに身を預けて…。 
 反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ? 
  
 それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆ 
  
 ・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。 
  
 (前スレ) 
 【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377882970/  22号店、開店致しました。 
  
 21号店のご愛顧有難うございました。 
 またお客様のご利用を、スタッフ一同お待ちしております。        _  ♪ 
     ,.'´   ヽ   
      l ノメ))))〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、 
     i l.^ヮ゚ノl   年金制度と生活保護を廃止して、ベーシックインカム(BI)の 
    ノ⊂)水!つl]   導入は必須です。お願い致します。☆ 
   (( ( くA〉 リ ヽ  
      く,ィ_|    到着です 
 明日菜さん、会えて嬉しいです 
  
 それにしてもこの場所、嫌が応にもドキドキしてしまいます  久し振りにお会い出来て良かったです。 
 今夜は何時までいられますか? 
  
 今日は彰さんにはマグロに徹してもらって、二人がかりでご奉仕してあげたいです。  24時くらいまでは大丈夫と思います 
 明日菜さんとゆっくり過ごせそうで既にドキドキの止まらない自分がいますw 
  
 しかも、マグロに徹してもらってなんて言われたら尚更…こちらからの責めはなしで、明日菜さんたちのされるがままってことですね?  ご奉仕なんて言うと甲斐甲斐しいですが、要は、主導権を握れて自分の好きなように攻めることが出来るということですからねw 
  
 では、次のレスから早速始めちゃいましょう。 
 今度こそデート編の締めくくりということで。  好きなように、ってワードにゾクゾクしてしまいました 
 下手に耐えたりせず、いっぱい出しちゃうような感じがいいですかね?っていうか、そうなっちゃいそうな予感がしてますw 
 変な言い方ですが、明日菜さんが楽しく攻めれるように張り切っちゃいます 
  
 これで短いようで長かった1日が終わるんですね。シミジミしちゃいます 
 書き出し楽しみに待ってます  さっきは散々だったね。 
 観覧車の中、生クリームぶちまけたみたいにべっちょべちょにしちゃって、匂いは取れなくて…。 
 あれ係員の人に絶対ばれてたよね。 
 (午後に乗った遊園地の観覧車) 
 (若さのせいで果てることなく続いた昼間からの情事、それを思い出して苦笑い) 
 (すっかり暗くなった大通りを、手を繋いで歩く) 
  
 いつの間にか暗くなってきちゃったね。 
 ねえ、あそこ寄ってかない? 
 (路地裏から漏れる光を指さすその方向には、風俗店) 
  
 実はね、朝に彰が捨てた名刺、後でこっそり拾っちゃったんだ。 
 あのお姉さん、ここに勤めてたんだね。指名して、また三人で遊んじゃおうよ。 
 (もう既に店に入り、カタログを開いている) 
 (その中には、朝に路地裏で彰に太ももコキを見舞ったエリカの写真も)  明日菜の泣き落とし名演技だったよ。危うく警察呼ばれるとこだったけど、何とか乗り切れたのは明日菜のおかげだよ 
 (快感と同じくらいに肝を冷やした思い出を振り返って、明日菜と顔を見合わせてイタズラを共有する子供のように笑い合う) 
  
 えっ、あそこ?あの妖しい色の看板…ご飯屋さんとかじゃないよね 
 そっ、そうだったんだ。別に構わないよ 
 (てっきり夕飯を食べてバイバイと考えていたところ、細い路地に入り明日菜の指した店、名刺の名前と一緒であることにすぐ気づき、明日菜が全て気づいてたこと、これから起こることの期待感に、出し尽くしたと思ったペニスがムクムクと元気になるのを感じる) 
  
 さっき明日菜に遊園地でしてもらった以上の太ももはないと思うけど、いいんじゃない 
 (明日菜の太ももは勿論極上だったが、初めての太ももコキを忘れられない部分もあり、そのことを気取られないよう極力興味ない素ぶりで)  (嬢を指名し、料金を払って、案内された個室へ二人で入って待つ) 
 へえ〜。 
 風俗のお店って、こんな中になってるんだあ…。 
 意外と小ざっぱりしてて、でも流石にちょっと殺風景だね。 
 (薄暗く調整された照明、白い壁、黒い革張りのソファ、手入れの行き届いたダブルベッド、ガラス製のテーブル) 
  
 やぁん、このお姉さんにされた太ももコキ、思い出したんでしょ? 
 大きくなっちゃった? 
 (悪戯っぽく笑って、彰の股間をズボン越しに撫でる) 
 (そこへドアがノックさて、朝に出会ったエリカが入ってきた)  明日菜ってば堂々としてるな(心の声。高校生で風俗っていいんだっけ、細かいことは気にしない) 
 もちろん初めてくるから、中ってこんな風になってるんだ。新鮮 
 そりゃ抜くための部屋だから、あんまりゴチャゴチャしててもってことなんじゃない 
  
 (談笑していると勃起していることを見透かされて) 
 わっ、撫でるの、やめっ… 
 この雰囲気、しょうがないだろ。それに思い出したのはお姉さんのだけじゃなくて、その、明日菜のしてくれたのもだよ 
 (一方的にイかされたか少し照れるのか顔を逸らして) 
  
 あっ、先ほどはどうも 
 (あそこを明日菜に撫でられながら入ってきたエリカさんにお辞儀する)  あれ〜っ、今朝のお二人さんじゃな〜い! 
 若いカップルのお客さんって聞いてたけど、キミたちだったんだ〜。 
 本当に来てくれたんだね。また味わいたくなったんだね、アタシの太ももコキ。 
 (彰に急接近して、目を見詰めたまま、パーカーに包まれた胸を彰の胸板に押し付ける) 
 (肉感的な太ももで彰の股間を撫でながら、彰の手を取って太ももに触らせる) 
  
 早速始めよっか。 
 それが目当てでこのお店に来たんでしょ? 
 (明日菜には目も暮れず、彰に口付けしながら、手際よく全裸にしてゆく) 
 (そして露出した陰茎を、太ももで挟んで扱きたてる) 
 (肉感的で、柔らかな中にも張りがあり、日焼けサロンで焼いた浅黒い太もも)  明日菜の太ももが1番だけど、明日菜が行こうって言うから 
 (テンション高く迫られて虚を突かれて、隣の明日菜の様子を窺いながら) 
  
 そんなジッと見つめられたら…あの胸当たってますよ。それに…ああこの感触 
 (明日菜が隣にいるにも関わらず、積極的なアプローチにあっさり飲まれて、促されるままに太ももの感触を確かめるような手つき) 
  
 あっ、キスは、ダメ…もう脱ぐの?って早すぎ 
 (唇を奪われたと思ったら、あっと言う間に一糸まとわぬ姿にされて) 
 ああ、このムチムチ感… 
 (ペニスに吸い付いてくるような感触の太もも、先走りで濡れ光る太ももが一層やらしくて)  お久し振りです。 
 あの後彰名刺棄てたんですけど、面白そうだから拾ったんです。それでこのお店に…。 
 ……って、ちょ、ちょっと、いきなり何するんですか? キスはだめ! 
 (挨拶もそこそこにいきなり始まった、自分以外の女との情事に、語気が強まる) 
  
 んもう、エリカさんったら、油断も隙もありゃしない。 
 彰も彰で、太ももコキでとろけそうな顔しないの! 
 それじゃ私も…。 
 (負けじと、剥ぎ取るように服を脱ぎ棄てて、自分も全裸に) 
 (そして彰の後ろから抱き着く。乳房を背中に押し付け、彰の尻の割れ目に自分の陰茎を押し当てて、尻コキ) 
 (彰の手を取って、自分の太ももや尻に誘導する) 
  
 ほら、見ず知らずのお姉さんよりも、彼女の太もものほうがいいでしょう? 
 (エリカとは対照的な、真っ白い肌で、肉感的ながらも体育でうっすらついた筋肉、張りのある皮膚の、女子高生らしい健康的な太もも) 
 (腰を動かして、彰の尻で硬くなった自分の陰茎をしごきたてる)  ほら、彼女が怒ってるから…うむっ 
 (強い口調で言ってるであろう明日菜を横目にみて言うも、両手で頰を挟まれてエリカさんに集中させられると再び骨抜きになって) 
  
 あっ、明日菜の大っきくて硬いのお尻にあたってる… 
 (エリカさんに骨抜きにされたことで犯されるかと思いきや、お尻に当てられるのみで。ホッとしたような残念なような) 
  
 押し当てられてるだけなのに、お尻熱くなる… 
 背中に当たる乳首もコリコリしてきて、ああっ、明日菜の太ももやっぱりすごいよ 
 (前ではエリカさんに攻められながら、後ろからも挟み撃ちにされ陶然とした声で。明日菜の太ももを味わうように撫で揉む。明日菜の腰の動きに合わせてお尻が動いてしまう)  彰クンったら、本当にとろけそうな顔してる…。 
 前から、後ろから、太ももに挟まれて幸せなんだ? 
 (彰の唇を舐めながら囁く) 
 (浅黒く、肉感的な太ももと、対照的な細い足首、グラマラスな曲線を描くふくらはぎ。明日菜とは対照的な、成熟した大人の脚線美) 
  
 そういう彰クンだって、すっごいよ…? 
 熱くて、硬くなってるのが、見なくても分かるんだもん。 
 アタシの太ももに挟まれた瞬間にこうなっちゃうんだから、それだけアタシの太ももコキが忘れられなかったんだね。 
 大好きな太ももに挟まれて、ザーメン出しちゃお? 
 (至近距離から彰の瞳を覗き込みながら、彰の勃起をきつく捩じり上げる) 
 (そして腰を動かしてスパートをかける)  だってこんな夢に見たようなこと、本当になったら、ふぁぁ 
 (必死に話しているところを悪戯に唇を舐められて身体を震わせる) 
  
 大人のお姉さんの太もも… 
 (お尻に手に感じる明日菜の太ももも魅力的だが、見おろすとすぐそばにある肉感的な脚のラインは目を離せないものがあり) 
  
 ああ、あの後も明日菜といっぱい愛し合ってたくさん出したのにまたこんな勃っちゃうなんて… 
 お姉さんの脚反則です。あっ、またそんなこと言われてされたら、我慢なんて、ああああ… 
 (瞳を見つめられ捻られた途端、淫魔に魅了されたかの如く達し、身体をガクガクさせるほどの射精。無意識にお尻の明日菜のペニスを揺さぶる)  ううっ、すごい、太ももと言葉責めだけで彰を腑抜けにするなんて…。 
 これが風俗嬢のテク…。 
 (一瞬圧倒されるが、すぐに我に返って対抗心を燃やす) 
  
 あっ、彰ったら、お尻に力入って……ああっ! 
 (彰が射精したせいで尻に力が入り、挟まれていた自分の勃起をきつく締め上げられる) 
 (そのせいで、不意の射精をしてしまう)  はあっ…ああ…。 
 さっきの観覧車ほどでもなかったけど、結構出ちゃった…。 
 彰ったら急に締め付けてくるんだもん。そのせいで彰のお尻も、背中も、お玉も、全部べちょべちょにしちゃった。 
  
 折角ベッドがあるんだもん、ベッドに行こうよ? 
 もう立ってられなくて。 
 ごめん、これ、綺麗にしてくれる? 
 (彰の手を取ってダブルベッドに仰向けにさせる) 
 (天井を向いた彰の口に、自分の精液まみれの勃起を差し出す) 
 (反対側では、エリカは彰に対し上下逆に寝そべり、彰の顔に自分の太ももを押し付けながら、彰に対しフェラチオを始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています