【可愛い唇】Pink*House 22店目【リップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377882970/ いらっしゃいませ!!
宜しくお願いしますね。
溜まってるだなんて。
じゃあ、そこのソファーに座って貰えます?
(お部屋の中にはソファーとベット、テーブルが設えてあり)
(背凭れ付きのソファーに誘導してから)
ズボンと下着はどうされますか?
ご自身で脱ぎます?
それとも私が脱がせてあげましょうか? お店やってますか?
(受付に入ってくるとパネルを見て)
由香さんがいいな、お願いします。 いらっしゃいませ!!
ご指名、ありがとうございます。
本日は宜しくお願いしますね。
(お客様の前でお辞儀をしニコッと微笑んで)
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか?
(横に立つと腕を組み、廊下を歩き一番奥のお部屋に向かう)
(黒のベビードールはスケスケで、ノーブラの胸元に黒の透けたTバックショーツ)
【宜しくお願いします】 由香さんパネルより全然可愛いじゃないですか
今日は指名できてラッキーだな。
実はこのお店のホームページ見てて前から由香さんがいいなって思ってたんです。
(個室に着くと由香さんの衣装をじっくり見て)
スタイルもモデルみたいで素敵です。
(透けて見えてる乳首とショーツから覗くお尻や太ももにズボンもパンパン)
あ、すいません…すっごい溜まってて…
何回出してもオッケー…ですよね? そうですか?
ありがとうございます。
(容姿を褒められ、ハニカミながらお部屋の扉を開けて)
どうぞ、ユックリとして下さい。
(お部屋の中にはソファーにベット、簡易的なテーブルが設えてあって)
(ソファーに座って貰う様に促し)
モデルだなんて、お口がお上手ですね。
はい、お時間が許す限り、何回でも大丈夫ですよ。
一杯溜まってるなら、何回でも逝けそうですね?
楽しみです。
(ニコッと微笑む) 由香さんだったら…何回でも出せちゃいそうです
顔も、身体もすごく僕の好みで
あっ先にシャワーを浴びた方がいいですか?
(ソファに座らせてもらい上着を脱ぐと周りを見まわして)
(ズボンを脱いで横に置くとパンツから立ったペニスの先、赤黒亀頭からがはみ出て)
由香さん、脱がせてもらっていい?
(立って甘えるように脱がしをお願いする) 気持ち良く逝って貰えるように頑張りますね。
(お客さんがズボンを脱ぐのを見つめながら)
いえ、大丈夫ですよ。
このまま始めましょう。
(ニコッと微笑みお客さんの足元にしゃがみ込む)
あれっ、先っぽ出てますよ?
もう興奮してるの?
(上目遣いに見つめ下着に手を掛け、足元まで脱がすと) だって興奮しちゃいますよ…由香さんのカッコすごいエッチなんだもん
(パンツを下ろされるとビンってズルムケペニスがバネみたく跳ね上がって)
変な匂いしないかな…ほんとにいいんですか?
(一応マメに洗ってるけど、由香さんに嫌な思いさせないかなとドキドキしてる)
あの…お胸とか僕に押し付けながらしてもらうって大丈夫ですか?
(先端から透明な液が少し湧いててライトに照らされキラッと光る) (脱がした下着から、反り返るちんぽが露わになって)
うわあ、凄い、こんなに大きくさせちゃって!!
(目の前のちんぽを凝視し、軽く根元を掴んで)
もちろん、このまま始めましょ。
押し付ける・・・?
どんな風にですか?
(軽く扱き始めていく)
(スケスケのベビードールからは、Dカップの胸の谷間がチラッと見え)
(ムチッとした太股も厭らしく見えていて) お口でフェラするときに…僕の下半身にぎゅってしてもらって
お顔を動かしてもらうときに由香さんのおっぱいを僕の足にすりすり上下に擦る感じ…で
いいですか?んっ…ふぁ
(お胸とムチムチ太ももにはぁはぁしながら、しごく手つきに竿の中からさらに透明我慢汁がぷくって湧き出てくる) あ、そんな感じですね。
大丈夫ですよ。
(ニコッと微笑み、勃起したちんぽを扱いていて)
もう我慢出来ないみたいですね?
こんなに我慢汁出して・・・。
(扱きながら我慢汁を指先で掬うと)
(そのままペロッと舐めてから)
美味しい・・・。
頂きますね?
(両膝を付きしゃがみ、顔をちんぽに近づける)
(溢れる我慢汁を舌先を伸ばして舐めてから)
(突く様に舌先を尖らせて刺激していく) やらしいおちんちんですみません…
あの…すぐにいっちゃっても笑わないでくださいね
(我慢汁も舐められていただきますなんて言われるとぞくぞくってしてこれからの濃厚フェラに期待しちゃう)
あっ…あっ…先走り、
お掃除しちゃ…んんっ
(舌先の動きが気持ちいいとこばかりを刺激してくる)
(尖った舌先がくびれと裏筋に押し付けられると露骨にぴくっとペニスが跳ねる) (先っぽを突き我慢汁を舐めとっていき)
好きですよ、やらしいちんぽは。
どれだけ出してくれるのか・・・楽しみです。
(亀頭全体を舐めながら、お客さんを見つめる)
(亀頭を唾液で濡らし、裏筋の方に舌を伸ばして)
(同時に根元も軽く扱いてあげて)
直ぐに逝っても、笑いませんよ。
だって、それだけ気持ち良かったって事でしょ?
私のフェラチオが・・・。
(上目遣いに見つめながら、裏筋から根元の方まで舌を這わす)
(ちんぽを反り返して、裏を丁寧に舐めていって) 気持ちいぃっ…
だってまだ咥えられてないのにっ…
(包み込まれるフェラもされてないのに溜まってるペニスは亀頭と裏筋に舌を押し付けられてるだけでイケそうな快感)
あっ…由香さんこのままだと綺麗な髪とかお顔汚しちゃうっ
(顔を横に振る、もう出るって意思表示)
あっ…いっちゃう… 気持ち良いですか?
(裏筋を舐めながら上目遣いに聞く)
(舐めていると、ベビードールの中で胸が揺れ)
(乳首が擦れてツンと立ってきていて)
大丈夫ですよ。
逝きそうになったら、教えてくれたら良いですから。
(裏筋を舐め亀頭を舌を広げてベロッと舐めていると) (由香さんの腕につかまって震える腰を我慢できずに)
おちんちん気持ちいいっ…由香さんでちゃう
精子でちゃうっ…
あっ…あっ…ダメダメっ…もうっ
イクッ
(亀頭と裏筋舐めだけで、いとも簡単に鈴口から花火のように精子を打ち上げていってしまう)
あっ…(びゅるっ!って2回目の射精跳び上がって)
ああっ…(3回目もすごく高くに飛び)
(由香さんのおでこから髪、目頭にすごい量の精子の後が着いちゃってて)
あぁっ…
(こんなに出したのにペニスはぴくぴくして太さも変わってない) (亀頭をベロッと舐め、軽く根元を扱くと)
(お客さんが嬌声を上げて、腰が震えると)
あっ・・・きゃっ!!
(先っぽから大量の精液が射精されて)
(何度も続く射精をジッと見ていると)
(長い黒髪を白く汚していき、おでこや顔周りまで飛び散っていて)
凄いですね、こんなに出しちゃった・・・。
(射精後のちんぽを優しく扱きながら、白く汚れた顔でお客さんを見つめ)
(黒髪や顔に付く精液を綺麗に拭き取り)
(ちんぽの先を綺麗にする様に舐めて)
いっぱい出ましたね?
でも、ここはまだ・・・逝けそうですね。
今度はどんな体勢が良いですか? じゃあ今度はベッドで横になって、いいですか?
いった余韻で腰がブルブルしちゃってて
(由香さんの肩に手をついて気持ち良さに震えてる)
あの…これ…
(ベビードールの肩紐を触りながら)
由香さんのおっぱいを直に見たり当たったり
お願いしてもいいですか?
(脱いで欲しいと由香さんのベビードールを触りながら甘えている) じゃあ、ベットに行きましょ?
(立ち上がり手を繋いでベットに向かう)
(ベットまで来るとお客さんに腰掛けて貰い)
これですか?
良いですよ。でも、もう少し待って下さいね。
楽しい事は後の方が良いでしょ?
(意地悪に微笑む)
(腰掛けたお客さんの横に座り、身体を押し倒す様に寝転んで貰って)
お客さんはこのお店は初めてなんですか?
私の事を前から知ってたの?
(添い寝する様になって、軽く世間話をする)
(その間もお客さんの脚を撫でたり、胸元を撫でたりしていて)
(顔を横に向けるとベビードールの中の胸が柔らかそうに見えている)
(脚を撫でたり胸元を撫で回し、ムチッとした太股をお客さんに絡めていて) あぁ…由香さん…焦らすのが上手すぎますよぉ
(お楽しみはあとに、って言葉に心がキュンとしてしまい、時間が来ても延長してしまう気持ちになって)
ここはたまに来てたりします。
でも由香さんとは初めてです、前来たときは他の子だったんです。
(由香さんに撫でられてると気持ちのドキドキがどんどん高まり、足を絡められると温もりに由香さんと体が一つになっていくような錯覚を覚える)
由香さん…はぁ、はぁ…
(腰が動いてしまって自分の太ももを由香さんに擦り付けて心地よくなってる) そうなんですね、誰だろ?
みんな私よりも綺麗でスタイルも良いから、いっぱい気持ち良くなれたでしょ?
(クスッと微笑み、絡めた太股でちんぽを刺激して)
(指を咥えると唾液で濡れた指先で、お客さんの乳首を弄る始める)
まだ何もしてないのに・・・熱くなって来てる。
お客さんのちんぽ・・・凄いですね?
逝ったばかりなのに、もう元気になってるし、それに・・・凄く大きいです。
私も興奮しちゃいます・・・。
(添い寝しながら耳元で囁き、勃起したちんぽを握る)
(耳元で囁くと、ベビードール越しの胸を腕に押し付け)
(腕をパイズリする様にしてみせ) 気持ちよくなれたけど…由香さんの今のプレイのほうが何倍も…気持ちいいです
(前当たった子は気持ちよかったけど一回出したらそこで淡白に終わってしまって、2回目もこんなに濃厚にプレイしてくれる由香さんに心奪われて)
元気でおっきいのは由香さんだからです…
自分でもこんなになっちゃうんだってびっくりしてて
(告白みたいなことを言って照れてしまう)
由香さんも僕で興奮してくれてるの…?もしかして濡れて…(と言うと胸を押し付けられ)
あっおっぱい柔らか…っ
手コキは…あっ…ダメです…弱いからっ そうですか・・・嬉しいです。
ありがとうございます。
(お客さんに喜んで貰って嬉しくて、思わず頬っぺにキスして)
手でされるの弱いんですか?
くすっ・・・そんな事を言うと・・・苛めたくなります。
(胸元を押し付けながら、添い寝したままちんぽを扱き始める)
(太股は絡めたまま胸を押し付け、勃起したちんぽを根元から扱き)
(慣れた手付きで扱き、握ったまま指先でさきっぽを弄って)
(溢れる我慢汁を亀頭やカリに塗り広げていて) あっ…由香さん…ずるいよチュウなんて
(ほっぺにキスされて。こんな可愛らしいことをされるとお店の人なのに恋に落ちてしまいそう)
僕は由香さんにそんなことできないのに…
(拗ねるように言うと顔を見つめ)
手コキなんてズルいよぉ…由香さん…由香さん…
(しこしこしこって動かされるとたまらなくなって由香さんにぎゅってしがみついちゃう)
気持ちいいよぉ…お楽しみは…?由香さん ごめんなさい。
普段はキス何てお客さんにはしないけど・・・特別サービスです。
(意地悪に微笑みながら、下の方でちんぽをシコシコしていて)
(添い寝したまま抱き付かれると)
(ベビードールの中でDカップの胸が押しつぶされ、谷間が良く見える)
そうですね。
手で逝かれるのも良いけど、勿体ないですよね?
じゃあ、お口で・・・。
(起き上がり寝転ぶお客さんの脚の間に身体を潜り込ませる)
(前屈みになり勃起ちんぽを掴み見つめて)
さっきよりも大きくなってませんか?
良く見たらカリも凄く張ってて、入れたら気持ち良さそうなちんぽ・・・。
(ちんぽを見つめながら独り言)
(前屈みになると、胸が垂れて柔らかそうに揺れ) (特別サービスなんて言葉に心を掴まれてしまい)
そんなこと言われたら…僕…由香さんの固定の客になっちゃうよぉ
(お胸の谷間はマシュマロのように柔らかく肌にあたってて)
さっきよりも興奮してるから…
由香さんが興奮させたんですよぉ。
(カリもエラが広がってて竿も太い血管が浮いて鉄のような硬さに)
由香さん…入れたら…なんて
そんなこと言われたら…
(お店ではいけないことなのに入れたら気持ちよさそうなんて言葉がさらに大きく硬くさせる) (目の前でちんぽはヒクついていて)
(それを軽く扱くと、顔をゆっくりと近づける)
(顔を近づけると垂れた髪を耳にかけ、口元が良く見える様にしてから)
(さっきと同じ様に亀頭から舐め始める)
また、大きくなった?!
何処まで大きくなるんですか?
私のお口に入らなくなっちゃうじゃないですか・・・。
(前屈みになり亀頭を舐め、クスッと微笑む顔を見せてから)
(前触れもなくパクッと亀頭を咥え込む)
(髪を直しながら亀頭を咥え、ゆっくりと飲み込んで行く)
(ゆっくりと飲み込んでいくと、Dカップの胸がお客さんの脚に触れて) 由香さんが興奮させるから…僕もはち切れそうなくらいになっちゃってて
(由香さんの言葉に想像だけが先走って、入れたら気持ちよさそう…
今由香さんのアソコはどんなになってるのだろう、愛液が溢れててショーツの中はぐっしょりなんじゃないだろうか、とか頭の中でそんなことばかりを巡らせ)
あっ…ふっ…
(ゆっくり咥えこまれると頭の中の想像と混同して、今由香さんのおまんこに入ってるって頭が考えてしまって)
ぉまんこ…気持ちいい…
(錯覚してそんなことを口走ってしまう) (ゆっくりと竿の硬さを確かめながら、根元まで一度咥え込み)
(グッと喉奥まで飲み込んで、今度はゆっくりと引き抜く)
凄く大きいですね、硬いし太さも丁度良くて・・・。
お客さんみたいなちんぽ・・・凄く好きです。
(上目遣いにニコッと微笑む)
(もう一度咥え込むと、カリの所で唇を窄め)
(そこを刺激する様に頭を小刻みに動かす)
(その度に胸が揺れて、お客さんの太股に触れる)
(頭を動かすと髪が乱れ、ムチッとしたお尻も揺れて見えていて)
私の口まんこ・・・気持ち良いですか?
(ちんぽを咥えたままお客さんを見つめる) あっ…僕が由香さんの彼氏だったら…
エッチしたくなっちゃいますか…?
(自分のペニスのことを好きなんて言われて、意識してしまう。男の心をくすぐられるままに翻弄されてお店なのに僕が彼氏だったらなんて…
叶うはずもないのに我慢できなくて)
んんっ…ぉまんこすごく気持ちいいっ
トロトロぬるぬるして…締まるぅ
(フェラなのに、エッチしてる時の言葉ばかりが口に出る)
由香さん…中出ししていぃ?
(感じまくってベビードールをもみくちゃに触り肩紐を下ろしてしまって) (お客さんの問いに、ちんぽを咥え込みながら)
コクっ・・・。
(上目遣いに見つめ頷く)
(小刻みにカリを刺激していると、いつの間にか肩紐が外されていて)
(捲れたベビードールからは、Dカップの胸が露わに)
(そこには綺麗なピンク色の乳輪に、少し硬く尖らせた乳首が見えている)
(カリを刺激しながら、根元を掴む手でシコシコしていて)
コクっ・・・。
(咥えたまま・・・このまま中に出して・・・と、目で訴えて)
(逝きそうなちんぽを唇を窄め早く頭を動かし)
(根元も同時に早く扱いて行って) (由香さんの2度の頷き、エッチしたいペニスだよ…お口まんこに中出ししていいよ…
その仕草に目がとろんとして薄くに閉じて由香さんを思い切り感じておちんちんにハマるお口おまんこの絡みつく感触に身を任せて)
(由香さんの動きが速くなってくる、イッて…っていう上目使いのメッセージに、うんって頷いて)
ああっ…出るっ!!!
(由香さんの乳房に手が伸びていてぐにゅっと揉むと)
(びゅるるっ!びゅるるっ!!お口まんこに中出し。
由香さんの喉奥に濃厚な男の匂いと、密度の高い精子が舌の上に苦味のある味に満たして)
はぁ、はぁ…由香さん
(2回目でこんなに出るのは初めての体験で)
(びくんびくんってお口の中で精子を飛ばし続け、幹の芯はまだしっかりしていて) (早いストロークで勃起ちんぽをフェラすると)
(お客さんの手が伸び、Dカップの胸が揉まれる)
(身体がビクッとなっても、ちんぽからお口は離さず)
(射精に向けて早く刺激してあげて)
(ギュッと胸を揉まれると同時に)
うっ・・・ぐっふっ・・・・!!
(射精と同時にグッとちんぽを飲み込み、喉奥で射精を受け止める)
うっ・・・うっ・・・うぅぅ・・・!!
(2回目でも大量の精液。受け止められなかった精液が唇の端から少し垂れ落ちる)
(長く続く射精が終わると)
ちゅぱっ・・・・。
(ちんぽを引き抜き、汚れた口元を見せニコッと微笑むと)
(お口の中に溜まった精液を一度見せたから)
ごくっ・・・うっ・・・うっ・・・はああ・・・ああああ・・・・。
(全部飲んで空になったお口をお客さんに見せ)
(唇の端に残った精液を舌先を伸ばして、ペロッと舐めて綺麗にして) (自分の出した信じられない量の精子をたっぷり口の中に溜まってるのを見せられ、それを全部ごくんって…)
(これがお店のサービスなのかって、由香さんの健気な思いやりみたいにも感じて顔を赤らめて)
ありがと由香さん…飲んでくれて
(由香さんの露わになった胸、顔に少し残った精子)
(いけないことだとわかってても腕をそっと掴んで)
由香さん…
(由香さんの身体がベッドに倒れ…上に乗ってしまう)
(はぁはぁと見つめあいながらそっと彼女の胸を優しく揉んで)
(したい…って彼女だけに聞こえる小声で、由香さんの瞳を見つめる) (身体を起き上がらせるとベビードルが開け、Dカップの胸元が少し紅く染まっている)
飲むのは普通でしょ?
好きな人のだったら、いくらでも飲めますよ。
(ニコッと微笑みベットから起き上がる)
(乱れた服や髪を直すと、お部屋の電話が鳴る)
あ、時間になりましたよ。
(ニコッと微笑むとお客さんをお店の外までお見送り)
ありがとうございました!!
また、いらして下さいね。
【すみません、ちょっと時間が無くなったので、此処までで落ちますね】
【とても楽しく出来ました。他のお店にも顔を出してるので、そちらも覗いて下さいw】
【すみませんがお先に落ちます。ありがとうございました!!】 【ありがとうございました、サービス満点で通いたくなっちゃいました。
別のお店のスレですか?また同じお名前でしたら探してみますね。見つけたらいっぱいサービスしてくださいね。
このトリップも覚えておいてまた指名しに行きます。
では…スッキリ顔でお店を出ます】
以下客のいない風俗店 あぁ
お姉さんおしゃぶりしてください
出したくてせつないよぅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています