【可愛い唇】Pink*House 22店目【リップ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377882970/ 深夜営業してますか?
(コンパニオンは透け透けランジェリー着用の有名店) でも、私、こういうの慣れてなくて・・・
トオルさんってお若い方?
気持ちよく出来るかしら・・・ 若くはないんです・・・寛子さんはお若いんですか?
慣れてないなくても、教えますので大丈夫ですよ
ゆっくり、ねっとり熱いお口で舐ってくれますか? トオルさんったら 女性に歳を聞いてはだめよw
でも、私、本当にこういうの慣れてなくって・・・
寝付けなくて見てたらレス見つけて、つい書き込んでしまったけど・・・
教えてくださる? ですねw
初出勤のコンパニオンなんですね・・・
(紫色の肌が透ける、透け透けランジェリーをお店から着用して接客するように言われてる)
(ショーツは前も後ろも透けてるランジェリー)
もちろん・・早く着替えてきてください・・
もう見たくて股間もウズウズしてます・・・ 遅くてごめんなさい
寛子さん戻ってきて欲しい・・・
まだいませんか? 遅くてごめんなさい
寛子さん戻ってきて欲しい・・・
まだいませんか? 改めまして よろしくお願いいたします
寛子です
本日はご指名いただき ありがとうございます・・・
(えっちなランジェリーを初めて着て、恥ずかしいです) はい、お店、今日が初めてで・・・
それに、トオルさんが初めてのお客様なんです・・・
どう接客していいのか、良くわからなくて・・・
教えてくださいね? (寛子さんが隣に座つて股間に手を伸ばしズボンの上から擦ってくる)
よろしくお願いしますね・・寛子さん
初めてでもお店で研修はされてるんですよね?
こちらから、どういう風にするか教えないといけないのかな・・・初出勤のコンパニオンさんは始めてなので・・・
どうしたらいいのか・・このまま座って誘惑されればいいの? ええと、いちおう講習はありましたけど・・・
このお絞りで、まず綺麗にするんですよね?
(持ってきたかごからお絞りを取り出す)
失礼します
(ぎこちない手つきでベルトを外す)
腰を浮かせていただけますか? ありがとうございます。
(下着を突き破るような怒張を見ながら)
ええと、お絞り、お絞り・・・・ 接客方法、教えますね・・
触る前に、お客の前に立って前、後ろをよく見せてください・・
それだけでお客はオッ立てちゃいますから・・・ は、はい 分かりました
でも、このランジェリー恥ずかしい・・・
私のお尻と恥ずかしいところ 見てください・・・・ やっぱり落ちますね
ごめんなさい
上手に出来なくて 寛子さん初めてで順番分かってなくてテンパってますね・・
いいんですよ優しく教えてあげますからね
恥ずかしいですか・・男性の前でそんなエッチなランジェリー身に着けた経験は?
(男性器が勃起しズボンを膨らます瞬間をマジマジと見つめている寛子)
おしぼりはお客の希望で拭かないで欲しい言われたら、コンパニオンさんの自由で
そのままでは嫌なら拭くので平気ですよ・・・
寛子さんが平気なら拭かないで、しゃぶってもらえますか・・?・・・
(ズボンを脱いでパンツを脱ぐと、へそに付きな程勃起したペニスを寛子に自慢げに見せつけ) 遅いのでまた行っちゃいました?ごめんなさいね
寛子さんいますでしょうか? 出勤してみます。
まだ初心者レベルですが、お客様に喜んで貰えるよう頑張ります!!
宜しくお願いします。 反り返ってカウパー汁が垂れています。
お口でお願いできませんか? 手マン、クンニ、本番もOKな出勤してるコンパニオンさんいますか? 透けるランジェリー着用店って看板にも書いてあるけど
今日はみんな休みか…
初めて来たのに残念だな、もう少し待っててみようかな
(コンパニオンが誰も出勤してないようなので暫く待合スペースで椅子に座って待ってみる) まだまだ未熟ですけど。
優しく教えてくれるお客様はいらっしゃいますか?
控室で指名されるのを待ってます。 可南子さん、まだ見てらっしゃいますか?
少し待ってみます。 >>160
わかりました。ありがとう。
あらためて誰か出勤してませんか? 上の>>155者です。
もう一度、出勤してみます。
初出勤になりますので、優しく教えて頂けるお客様をお待ちおります。
控室で緊張しながら、指名されるのを待ってます。
宜しくお願い致します。 あっ、可南子さんだ!
是非お願いします、指名します。 >>166です。トリつけました。
初出勤ですか?ラッキーだな。 (控室で待っていると)
店員:可南子ちゃん、指名入ったよ。奥のお部屋にお願いね。
は、はい・・・畏まりました。直ぐに向かいますね。
(ああ、どうしよう。指名されちゃった。初めてのお客様・・・どんな人だろ・・・)
失礼します。
ご指名、ありがとうございます。「可南子」と申します。
今日は宜しくお願いします・・・。
(お部屋の扉を開け、緊張しながら挨拶を済ませる)
(ゆっくりとお部屋に入って行き、お客様の前で軽く会釈して)
(お店の衣装の短いフリフリのスカートに、白のタンクトップ姿) 可南子さんですね。しょうへいです。今日はよろしくね。
衣装も可愛いけど、お店の写真以上に可愛いじゃない?ラッキーだな。
初出勤だって?
私で何人目のお客なのかな?いやいや、こんなこと聞いちゃいけないね。
緊張しなくていいよ。可南子さんも楽しんで、気持ちよくなろうね。 指名されるかしら・・・・・・
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子に指名され、おしゃぶりしてみたいです) あっ・・・
指名されたみたい・・・・・・
(指名されると待合室から出て)
コンコンッ・・・
失礼します・・・・・・
(お客さんが待つ個室に入ります)
よろしくお願いします・・・
(頭を下げて) あ、美晴さんだ・・・今日はどうぞよろしくお願いします。
(これからどんなプレイをされるのかとドキドキしながら美晴さんを見る。
既に股間は半分膨れ上がっている)
【名前入れました。よろしくお願いしますね。】 あら・・・
お若い方ですね・・・
(初めてのお客さんでこちらも緊張して)
私みたいなおばさんでもいいんですか?
(股間の膨らみに気付くと優しく微笑みかけ)
(孝之さんの隣に立つと体を密着させ)
(そっと手を伸ばすと右手で膨らみを優しく包み込み) あ、どうも。俺は大学生です・・・。
そんな、おばさんだなんて・・・。奇麗ですよ本当に。
以前から美晴さんを指名したいと思っていましたし。
(奇麗な瞳と素晴らしいプロポーションに見とれていると、
あっという間に主導権を取られている)
あ、美晴さん、そこは・・・。
(密着と優しいタッチに勃起は完全になり、身体からは汗も出てきて
美晴さんの姿をジロジロ見るのが精一杯) やだ・・・綺麗だなんて・・・
お世辞が上手ね・・・
(手の中の膨らみが反応すると胸がきゅんとして)
もうこんなにしちゃって・・・
こういうお店・・・よく利用されるんですか?
(耳元で囁きながら)
(ズボンの上から勃起をしごいていき) お世辞じゃないですよ・・・こういう店ですか?
す、少しは利用したことあります・・・。彼女いないし、
最近自分でもしていないので・・・。ああっ。
(気まずく答えながら、美晴さんのなすがままになっていく。
答えながら呼吸は乱れがちに)
【美晴さんの今の服装はどんな感じですか?】 彼女さん、いないんですか?
寂しいでしょ?
(タンクトップを盛り上げる豊かな膨らみを腕に押し付け)
お客さんのココ、凄く苦しそう・・・
(ベルトを外しズボンのボタンも外して)
今日は・・・私を彼女だと思って、いっぱい気持ちよくなってくださいね?
(チャックを下ろすと)
(下着の上から勃起を握って扱きます)
【タンクトップに短パンです】 美晴さんが俺の彼女・・・。
(それを考えただけで上の空になりかけるが、腕に押し付けられた胸にハッとする)
あっ・・・。
(ズボンを下ろされ、下着姿になった俺。まだチンポが露出されていないのに気づく)
(まだ出してもらえないのかと思いつつ、下着の上からの刺激も悪くないと思うと、
露出してもらえないことは頭から消える)
は、はい。美晴さん。お願い・・・します。
【服装ありがとうございます。以前から美晴さんとしてみたかったので嬉しいです】 お客さんの感じている声・・・可愛い・・・
(下着の中に手をいれると直接勃起を握って)
凄い・・・・・・
熱くて硬い・・・・・・
(勃起を労るようにゆっくりとしごいていき)
ねぇ・・・
私に・・・どうしてほしいんですか?
(カリ首を執拗に小刻みにしごいて)
【嬉しい・・・期待にそえるように、がんばりますね・・・】 お、俺のチンポを美晴さんのおっぱいで鎮めてもらえませんか・・・。
(俺の手も美晴さんのタンクトップへと伸びているが、短パンから伸びる脚にも
目が行ったり来たりで未だ触れずにいる)
お、おっぱいも見てみたいし・・・ダメですか?
(勃起したチンポからは我慢汁が溢れている) あんっ・・・
おさわりは・・・ダメですよ?
(優しく手を払い除けるとその場に跪いて)
おっぱい・・・気になるんですか?
(タンクトップを捲り上げるとたわわに実ったノーブラの乳房が露出して)
やっぱり・・・おっぱいで気持ちよくなりたいんですね・・・
じゃあ・・・お客さんのちんぽ、下着を下ろして見せてください・・・・・・ すみません。わかりました・・・。自分からは触らないようにします。
はい、もう我慢できないので・・・。
(俺も下着を下ろし、美晴さんの目の前に硬くなったモノを見せつけて
おっぱいの方へと近づけるとビクビクと微妙に脈打ち)
よろしくお願いします・・・。 あぁんっ・・・凄い・・・っ
(目の前で脈打つ勃起に生唾を飲み込み)
(視線が釘付けになって)
今にも射精しちゃいそうなちんぽ・・・
素敵ですよ・・・?
(両手で乳房を持ち勃起の前に持っていくと)
じゃあ・・・お客さんのちんぽ、おっぱいで食べちゃいますね・・・
(左右から勃起を乳房で挟み込みギュッと締め付けて) ああっ。美晴さん・・・柔らかい。
(今まで我慢してきた分、すぐに射精をしてしまいそうになるが少し身体を動かして
絶頂に至らぬよう耐える)
はぁ・・・あっ。
(美晴さんの胸の大きさに、
自分のチンポを横へは動かせないので、少し上下に動いてみる) あらあら・・・
だらしない顔しちゃって・・・
(谷間に熱くて硬い勃起を挟みこんだまま)
(上目遣いで孝之さんを見つめて)
腰が動いていますよ?
我慢できなかったら・・・動いてくださいね?
私のおっぱいと・・・セックスしましょうね?
(谷間から抜けないように締め付け)
(谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らして滑りをよくしようとします) はい・・・。
美晴さんに挟まれてるのを見てるだけでももう・・・出そう!
(美晴さんの手の圧力に勝てず、少ししか動けない俺のチンポは
我慢汁で谷間を汚しているのも見えず、ぬるぬると音を立てる)
あっ・・・。
(亀頭に唾液を垂らされてるのが目に入りチンポがピクッと動く)
(我慢汁と唾液でいっぱいの美晴さんの胸も少し動かしやすくなり、
彼女の顔にもチンポを近づくようになり)
もうすぐ・・・出るよ美晴さん・・・。 んっ・・・ぁあ・・・っ・・・
(滑りのよくなった谷間からは卑猥な音がして)
出そうなんですか?
(孝之さんの腰の振りに合わせて乳房を揺さぶり)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせて)
ちゅっ・・・
んんっ・・・ぺろっ、ん・・・
(唇が我慢汁で濡れ)
きっ、きてぇ・・・・・・
お客さんのザーメン、私にかけてぇ
(舌先で尿道をつつき)
(乳房を小刻みに揺さぶり締め付け射精を促します) あっ!美晴さん・・・。
(美晴さんの乳圧だけでなく舌のわずかな刺激にも今の俺には激しいものとなり)
(谷間の揺れとお互いの液の混ざりあいでいやらしい音が響いて・・・)
はい、もう・・・ああっ!
(我慢の限界に達し、美晴さんの口に大量の精液がかかり、その後口から離し、
残りの精液を谷間と乳首に押し付ける)
はぁ・・・はぁ・・・。美晴さん、ありがとうございます・・・。 きゃやあぁっ、い、いやぁんっ!
(大量の精液が吐き出されると)
(恍惚の表情で受け止めます)
んあっ・・・はぁっ、はぁ・・・bヘぁっ・・・・・・
こんなにいっぱい・・・
私・・・お客さんのザーメンで犯されちゃった・・・・・・
(口回りや乳房をザーメンまみれにして)
ちゅっ・・・
(亀頭にキスをして) 美晴さん・・・。今日はありがとう。
(そう言って軽くハグをする)
【今日はお相手してもらえてありがとうございました。美晴さんが上手で
凄く楽しめました。また会えたらよろしくお願いしますね。】 また・・・私を指名してくださいね?
(ハグされると頬を紅く染めて照れます)
【こちらこそありがとうございました・・・私も凄く興奮して感じちゃいました・・・】
【はい・・・また、よろしくお願いしますね・・・可愛い孝之さん・・・ちゅっ】 勿論指名しますよ・・・その時はまたよろしくお願いします。
【ではそろそろ落ちますね・・・。】 休みだから混んでるだろうな。どんな娘が出勤してるんだろう? 出勤しました
お好みのコスチュームを指定してくださいね♪ 指名されるかな・・・。
(緊張した面持ちで指名されるのを控室で待ってます。) 昼間っから風俗通ってっていいのかな?
ま、いいか。
おっ、この奈月って娘、めちゃかわいくて好み
店長、指名できるの? 店長:いらっしゃいませ。
はい、この娘は入店してまだ一週間ですが。
ご予約も入ってませんので、今から直ぐにご指名頂けますよ。
奈月ちゃん!!
ご指名だよ。一番、奥の部屋にお願いね。
では、お客様、奥のお部屋でお待ち下さい。直ぐに伺わせますので。
奈月:は〜い!!
どうしよう、指名されちゃた。緊張して失敗しないかな。
コンコンッ!!
ご指名ありがとうございます。新人の奈月と言います。
今日は宜しくお願い致します。
(お部屋の扉を開けて、丁寧にお辞儀をする)
(部屋のソファに座ってくつろいでいるとノックの音)
おっ、奈月ちゃんだね。待ってたよ。さ、こっちこっち。
まだ入店一週間だって?大丈夫、楽しくしようね。よろしく。
(新人に舐められる期待で興奮している客) (緊張してお部屋に入り)
宜しくお願いします。
はい、まだしか来てなく。お客様に就くのもまだ少ないんです。
気にいらなければ、チェンジして貰っても良いですから。
(お店の制服の白のホットパンツに、薄いピンクのキャミを着て)
えっと、じゃあ早速・・・。
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込んで) いやいや、気に入ったよ
奈月ちゃんのぎこちないところが可愛いじゃない
さて、どんなサービスしてもらえるのかな?期待しちゃうなあ
キスはいいの?まずキスしようか そ、そうですか。
ありがとうございます。
(お客様の足元にしゃがんでハニカミながら)
ご、ごめんなさい。キスはNGなんです・・・。
他の事は頑張りますから・・・。
(申し訳なくお客様の頬に軽くだけキスをしてから)
(ズボンに手をかけベルトを外し、チャックを下ろし始めていく)
お客様は、こういうお店は良く来られるのですか?
(チャックを下ろしながら上目遣いに見てお喋り) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています