Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
いらっしゃ〜い!
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〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
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前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ >>544
先に募集してる人がいる事気が付かなかったです
ごめんなさい、落ちます ありがとうございます
コスプレエッチはどっちがどんな感じのコスプレするとか構想ありますか?
了解です よかったらこのまま一緒にお付き合いいただければと思っているのですがw
待ってみます えっと、とりあえず合いそうかなと思ったらお願いしたいですのでお話しましょう
コスプレとか着て欲しいものがあれば着てしてあげますよー 帰ってきてくれてありがとうございます
ベタにボンテージとかもお願いしたいですし
メイド服とかもお願いしたいです
主従逆転みたいな感じで ボンテージいいですね
でも、私がしたいのは女王様と奴隷みたいなのではないですがいいですか? いいですよ
多分もう少しソフトな関係ですかね?
書き出しどうしましょう? 書き出しは軽くでよければ私からしますよ
どこでしたいですか? ありがとうございます
上ではホテルとあるのでホテルで
薄暗いSMチックな部屋がコスプレ衣装と合いますかね
あと、お願いなんですがなんかお名前決めてもらえると嬉しいです、なんか支配されてる感があってw ごめんなさい、急な電話が入って長引きそうです
やっぱり落ちます。本当にすみま 戻ってこれました。
1人でバタバタしててすみません。。
名前決めていいんですね、なににしようかな 今日は落ち着かない日なんです
もう大丈夫です
名前決まんないから「キミ」って呼びますね
あと何かあれば教えてください。お返事あったら次から書き出しますよ わかりました、とりのみで進行してキミ以外に呼ばれたら変えていこうと思います
書き出しお願いします 【あと名前の読みは、せいかです。間違えないでね。>>544はしっかり守ってね←】
(SNSで、趣味が共通して会う事に。一緒にお茶して会話して、公園でブラブラした後、ホテルで休憩したいと言ったキミとホテルに行く事に)
(別に顔も嫌いじゃないし、求めてきたとしても口で抜いておしまいにしよう程度に考えていて)
はぁ、キミさ、彼女いるんだよね?
いいのー?こんな所に私を連れてきて…
ま、休憩できるなら別に構わないけど
んーーっ
(お出かけに疲れ、ベッドにカバンを放り投げ大の字でくつろぐ) 【了解です!せいかさんですね】
いやー清華さん今日は楽しかったですね
彼女ですか?
大丈夫ですよ、多分
それより今日はちょっと最後にお願いがあって…
(少し大きめのカバンをゴソゴソとして、例の衣装を取り出す)
これきてくれないですか!
彼女全然興味無くてきてくれないんですよ
お願い!
(ボンテージ衣装を清華の前に突き出して頭を下げる) いけない彼氏だー
私なら嫌だなー笑
え?何…?
うわっ、何キミ…本当に持ってきたの?
好き好きってツイッターで言ってたけど…
本当に持ってくるなんてね…
彼女が嫌がるからって私に着させようとしないでよ!
いやだねー
(着てやらない事も無いけど断る)
【タメ口で話してくださいよー。友達だし。攻められてる時はたまに敬語になってくれたらいいですよ】 【タメ語で話しますね】
いけない彼氏だけど、どうしようも我慢できなくてねw
本当は
ツイッターの口調とか見たらこの人だ!
って思って趣味一緒ですねって声かけたんですよ
(ちょっと強引にいけばワンチャンと思い)
いやそこをなんとかお願いしますよ
なんでもしますから
(低姿勢で引き続きボンテージを前に出す) はぁ、最初からこれ目的だったの?
(ボンテージを掴みヒラヒラとさせる)
…たく、仕方ないなぁ
なんでも言う事聞いてよ?
とりあえずこの後、隣町のケーキ買ってね。一番高いやつ。着替えてる所覗いたら彼女にチクるから
(渋々、別室で着替える)
…
はい、お待たせ。こんな感じ?
ちょっとキツい気がするけど、どうなの?これ
(両手を頭に付けて、腰をまわし動き心地を確かめる。無意識に両脇を見せている)
これ、ムチはないの? 清華さん、ありがとう!
はぁ…なんかすごいワクワクしてる!
わかりました、1番高いケーキですね!
覚えておきます。
絶対覗きません!
(期待を膨らませながら部屋で待つ)
清華さん、やっぱり思った通り似合ってますよ
(艶めかしく動く腰やチラリと見える脇にうっとりしながら答える)
(ズボンはその姿を見たことでもうパンパンに膨れ上がっている)
ムチですね、はいこんなのあります。
何でもあるので言ってくださいね
(清華に一本ムチやバラムチ、乗馬鞭などを見せる) 【書き忘れてしまいましたが赤のボンテージでお願いします】 (キミの目線に気がついて、目を細めて怪訝そうな顔をする)
何?そんな舐めるみたいに見て
ふーん、じゃあ舐めるみたいに見た罰ね
(なんの躊躇もなく乗馬鞭を掴んでおしりを叩く)
彼女いるのにきめーんだよ笑 ばーか
(おしりに脚を置いてヒールでグリグリとする)
【細かいけど私がSなんだから、カッコの中も清華さんってさん付けで呼んで】 罰?あっ!っっっくっ!
(一瞬戸惑っているとばちんとお尻に鞭を受けて背中をそらせながら痛みに堪える)
あっヒールの足は痛いって!
(痛みに耐えきれず清華さんにお尻を四つん這いの状態で倒れこむ)
(初めての経験で驚くが今まで夢でしかなかったプレイが実現してることに少しずつ興奮を覚えていく) 痛い?ごめんね。あまりにもキミがキモかったからさぁ
程々にするねー笑
(ゲシゲシと何度もおしりをヒールでつつく)
(何度かつつき終えると、四つん這いのキミの前でしゃがんで顔を見つめる)
ずっと今日思ってたけど、キミいじると面白いね
最近面白い事無くてつまんないからさ、試しにキミをいじめてみることにするよ笑
いい?嫌だ?返事は?
ほら、裸になって手を後ろに組んで立って
キミのして欲しい事、嫌ってほどしてあげるから あっ痛い!やめて!あっ、いっっ
清華さん実際やるのは初めてでぇ、痛い!
(ヒールで蹴られて悲鳴をあげる)
(反面パンツの中のものは硬さを増していく)
(うっすら涙目になりながら少し戸惑い)
うぅ、痛いけどいじめて欲しいです…
(内側から湧き上がる好奇心に負けて答える)
はい、清華さんわかりました
(痛みをこらえながら立ち上がりデート服を脱いで全裸になり手を後ろに組んで清華の前に立つ)
(股間のものは反り上がって先は透明な汁が出ている)(顔は羞恥心と期待で顔を真っ赤に染まる) 彼女に死ぬほどお願いしていじめてもらえばいいのに笑
(キミの後ろに立って、後ろからラバーの手袋でモノを触る)
ねー…?キミ、凄く糸を引いてるよー…?
見てご覧よ。ヨダレ垂らしてるみたいだよ?これ…
(手袋の指の腹で汁を触り、糸を引かせる)
こうされるのが好きなのかなぁ?
(もう片方の手でしごく) そうですけど…
あぁっ、気持ちいいです!
うぅ…よだれなんて言わないでください
見せないで恥ずかしいです!あっ!
(パンパンのものにラバーのひんやりとした感触があたり快感が走る)
(快楽と羞恥心で顎を上に上げて、もどかしい刺激に足の指や手の指をせわしなく動かす)
好きです!もっとください!
あぁ!あぁん!いい!気持ちいい!
(もう片方の手でしごかれはじめるとモノがピクピクと脈打ち我慢汁もより増してくる) すごーく、クネクネしてるね、キミ…
たまんないでしょ?こんな事されて笑
でも我慢してね
亀頭パンパンで苦しそう…ビクビクしてる
(しごきながら、親指でグリグリと回すように亀頭を撫でる)
いきたい?いきたいの?
んふふ、たーくさん精子ビュッビュッ出したいのー?
(しごく速度は早く、激しい。が、突然手を離してしごくのをやめる)
やーめた、手ばかりじゃ疲れちゃうなぁー
仰向けに寝てよ笑
(キミのアソコに跨り、素股を始める)
ボンテージの上からもキミの熱いアレすごく伝わってるよ…んん…気持ちいい?
もちろんこれも我慢だよ? (親指で亀頭を撫でられながら)
うぅん!たまんないです!
夢みたいです!
後ろから赤いボンテージの清華さんに手コキされてるなんて!
(自然と中腰になって射精の準備が始まる)
(手の動きが激しくなりペニスが痙攣する)
いきたい!いきたいです!
たくさん精子ビュッビュッしたいです!
はぁっ!イク!イク!!
(あとひとこすりのところでパッと手が離されて)
んんんんんんッ!?
あぁぁぁッ!
なんでぇ!なんでぇ…清華さん…
(切なそうな目で振り返り清華さんを見つめる)(ペニスの先からはポタポタと涙が溢れてくる)
はい…
(悲しげな顔で仰向けになる)
あぁ、素股いい!
ボンテージの感触がいいですぅ!
気持ちいいですっ!
清華さんのためなら我慢します!
(仰向けになり素股が始まると一変してすぐに快感で口を開けて蕩けた顔になり、快楽に溺れてながら従順に返事する) 【眠くなってしまいました。。この辺でおしまいにさせてもらえませんか?】 【いいですよ。多分ですが昨日も夜更かししてるんじゃないかと思いますしw】 【はい。おやすみなさい。ありがとうございました。楽しかったです。こちらも落ちます。】
以下空室 過激な責めは出来ませんけど。
お付き合い頂ける方はいらっしゃいますか? ひたすら最後まで蔑まれたり罵倒されたりしたいです
付き合っていただけるS女の方募集させてください ぜひお願いします。
お名前教えていただけると嬉しいです。
何かご希望のプレイとかNGとかありますか? 名前はなんでも構いませんので、お好きに呼んでください
基本的にはリア指示で、いろいろはずかしい質問をさせていただきながら、慰めていただく展開を考えております リア指示でもいいですが、できればシチュでお願いしたいのですが叶いませんか? 暗いオフィスで年上の女社長に2人きりで焦らされながら蔑まれたりされたいです。
年上難しかったら年下の部下でも構いません。 そういう感じですか…
例えばですが、中学生とかできますか?
実際に御自分が中学生だった頃を思い出していただいてでいいのですが あー、すいませんそちらの方でしたか
他のところで拝見させていただいたのですが、答えが分かりきったことを敢えて聞くことが多い所謂言葉責めというよりただの質問責めのように感じたので今回は申し訳ないですが辞退させてください。 せっかく立候補していただいたのに申し訳ありません。
こちらも落ちます。 責めてくれる女の子募集
シチュは出会い系でお金むしり取る目的で調教していいなりにさせるって感じで 女です
自分のやりたいようにやる、サービス精神がないSですが、相手してくれる人がいれば
設定は高校生同士がいいかな ん、いいよ。お願いします
一応どんな感じのが希望ですか?聞くだけ聞いておく ありがとうございます
こちらからは特に希望ありませんよ
三島さんの好き放題にされてみたいです
三島さんからはなにか希望ありますか? こっちが頼んでもないのに奉仕してくると冷めちゃうかな。決めつけられたりとか
挿入まで行くかどうかはわかんないけど、大丈夫?笑 大丈夫ですよ
奉仕なしってことはこっちはひたすら受けでいい感じですか? そう。私についてくれば良いんだよ笑
二人の関係性とか、そう言うのの希望とかあったら言って わかりました
三島さんに責められるのは楽しそうなのでいまから興奮してしまいますね
では三島さんが高校の先輩で、こっちがおもちゃにされてる後輩ってどうでしょう
良ければ次からちょっと書き出しお願いできますか、 興奮させる為にやんないかもよ笑
うん、いいよ
せっかくだから部活も決めて なかなかのSっぷりみたいでわくわくしますね
ではそしたら、敢えての文芸部で
部活強制の学校なので仕方なく入ってるだけの三島先輩に、今日も暇潰しにされる、みたいなのはどうでしょうか あまり期待されても困るからやめて
うん、面白そうだね笑
いいよ。次から書き出しする (図書室で本を読む私と相原くん。幽霊部員が多い部活なので二人しかいない)
(虫の居所が良くないのか、本に集中できずだんだんとイライラ…)
(机に足をバンッと乗せ、本を読むキミの反応を見る)
おい、暇。なんか面白い事しろよ。
本読んで感想文書くだけの部活とかつまんないよ (今日も三島先輩と二人きり…いつも携帯いじってばっかりなのに今日は珍しく本を読んでる…)
ええっ…面白いことって言われても…
あっ、面白いことするのは無理ですけど、面白い本ならこれとかどうでしょ?
まえ読んで面白かったですよ
(へらへらしながらなんとか誤魔化そうとする) そんな平和でつまんなさそうな本読むわけないじゃん
たくー、つまんないなぁ…
(退屈そうに天井を見る)
…ねぇ、そう言えば相原くん、好きな人いるって言ってたよね?
その人に思い告げた?ねぇねぇ
て言うか、名前教えろよー 今度見に行くからさー
(机から身を乗り出して聞く) そーですかぁ…
うえぇっ!?いやいやいやあれは…まあ誰しもいるものじゃないですか
べ…別になにもありませんし、名前言っても…
(ベタな話だがそれが三島先輩とはとても言えず、ただただ耳の先まで真っ赤にするだけで口ごもってしまう) (机に身体を乗せて、キミの肩をばしばし叩く)
言え!明日見に行くから!
なんなら仲良くできるように手回してあげるからさー
ほらほらー 誰だよー言えよー
(自分である事なんて思ってもない。次第に肩を叩く強さも力が入る) い…いやそれは…無理です…
痛いです先輩…いたた…
(本で顔は隠しているが自分でも耳が赤くなっているのを感じる)
(先輩がすぐ近くにいて、いい香りがして、乱暴だけど、手が触れて、机の上でおっぱいがつぶれてるのがエロくて…)
ちょ…ほんと…やめてくださいってぇ…
(よわよわしく、足をもじもじさせながら懇願する) はぁ、何で言ってくれないかなぁー
先輩悲しいよぉ…
(机の上にしゃがむ。脚が強調されている)
キミはさぁ、その人の事考えてオナニーとかするの?
キミむっつりっぽいよね?
毎晩ハァハァ言いながらオナニーしてそう
(本の角で股間をむにゅっと触る) だって…言ったら絶対バカにするじゃないですかぁ
ううっ…
(全部図星でなにも言えず押し黙ってしまう)
(しかも先輩でしてるとバレたら…と想像して恥ずかしいやら恐ろしいやらで青くなったり赤くなったり)
あっ…せ…先輩…やめっ…
(大きくしてることがバレてしまうと思って、あわてて腰を引こうとする) (私を見て顔を真っ赤にさせてるような気がしてきた)
(からかって見ようとニヤリとする)
ほら、バカにしないし、笑わないから教えてよ…
(真面目なトーンに変わって、キミの膝の上に乗る)
大丈夫だよ。誰にも言わないし、幽霊部員だらけの部活だしどうせ誰も今も来ないよ
…ね、キミの事気になるんだからさ、誰が好きか教えて?
(自分のアソコに、キミのアソコを一瞬だけ擦り付ける) えっ?ちょ!先輩そんなとこにっ…!
(本を押し退けられて、先輩が膝の上にのってくる)
(さっきまででも勃起させるには十分だった先輩の香りが、更に濃厚になって心を惑わせる)
ええっ!?か…からかわないでくださいよぉ…
あっ…
(先輩の体温と柔らかさを、膨らんで敏感なモノで感じとる)
うう…せ……い…です…
(ようやくボソッと口にだす) あっ!?
何!?
そんなボソボソ声じゃわかんない!
もっと大声で言えっ!
(腕をキミの首にかけて、耳元で囁く)
もう、私わかってんだからさ…
頑張って言ってよ…
じゃないともう帰っちゃうよ…?笑
期待してんだろ…?
(耳に息を吹きかける) あうぅ…先輩…近いですっ…
(首に手を回されて密着されると、先輩の柔らかい体を感じて痛いほど膨らんでしまう)
あっ…うわわっ!それくすぐったいからやめてくださいっ
(耳元で囁かれると堪らなくなってしまう)
あああっせ、先輩です!僕が好きなのは三島先輩ですぅ…
(息を吹きかけられると、限界で白状してしまう) 言えたね…笑
私の事考えてオナニーしてるんだ…
いつも優しくしてくれる先輩でオナニーするなんて…サイテー人間だね笑
(ズボンのチャックに手を伸ばし、下ろす)
ほら、出してオナニーして
ずっと耳元でいじめてあげるから。
好きなんでしょ?ほら、これ以上勿体ぶったらもう帰るよ? お、オナニーしてるなんて言ってないじゃないですかぁ
(バレバレかもしれないけど、言ってないのは確かだし悪あがきでしらばっくれる)
って先輩だめですってそれは!
あ、ああっ、先輩ぃ…
(チャックを下ろす手を阻止しようとしたけど、先輩の体があって手が届かない)
ううっ、し…しようにも、滑るものがないと… 滑るもの?
何言ってんの、よくわかんない笑
(キミの膝の上から離れて、後ろに回ってピッタリ身体をくっつける)
早くオナニーしろ笑
仕方ないからここいじめてやるよ
(乳首にあたる所を爪先でイジイジといじる)
ほら、早く早く笑
私の名前呼びながらオナニーして? いや、そのまま擦っても痛いので、ほら、つばとか…あっ
(後ろから抱きしめられて、触られたことがないところを刺激されるとそれだけでパンツから飛び出そうになる)
ううう、します、しますよぉ
(おずおずととりだして、つばを少したらし、ゆっくりしごき始める)
はぁっ、せんぱい… 何?それ私にお願いしてるの?
お願いされるの大嫌いなんだし、冷めちゃうんからやめて
(自分で唾を垂らす姿にドキドキとしてる)
へぇ、自分でヨダレ垂らしてオナニーするんだ
むっつりどころかド変態だね笑
…キミのアソコぱつんぱつんで爆発しそうだよ?
(耳元で囁きながらキミのアソコを見てる)
…しっかり言う事聞いてくれてるし、仕方ないからご褒美あげる
んー…っ
(亀頭にヨダレを糸を引かせて落とす)
ほら、くちゅくちゅ音立ててシコシコしな笑 あっ、す…すいません…
(先輩の機嫌を損ねてさらに恥ずかしいことをさせられるんじゃないかと戦々恐々)
だって…いつもはローションで…
あっち、ちがくて…
(自爆して手がとまってしまうが、先輩がつばを足してくれると俄然興奮してしまう)
あああ…せ、先輩の、ぬるぬるのつば…
はあっ…はぁっ…先輩っ三島先輩…気持ちいいです…
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら扱き続ける) いいよ、今のは許してあげる笑
いつもはローションで、激しいオナニーする時は自分の唾とか?
変態の王様だね笑
こんな変態のオカズにされてるんだ、私…
こわーい笑
ぬるぬるの私の唾で、相原くん動き激しくなってるよ
ほら、相原くん。いっちゃえ たくさんたくさん熱い精子出しちゃえ くちゅくちゅ音してるよ…
(耳に甘噛みをする)
ほら、こう言う事されるのも好きなんでしょ? は、始めはつばで、いまはいつもローションです…
でも、先輩のつばのほうが、気持ちいいですっあっああっ…
うう、そうかも…先輩にみられてると、いつもよりきもちくて…はぁっせんぱいぃ…
もう、でそうです…
(先輩の言う通り、どんどんうごきがはやくなってくる)
(耳を甘噛みされると、体ごとびくっと跳ねる)
ああっでちゃいますっ!先輩っ…ああああ
(一層激しく扱いて、扱いて…射精する) 頭の中、私の事でいっぱい笑
スケベな事でいっぱい…
とんでもない後輩だ笑
(耳たぶを思い切り噛む)
あぁっ、、本当に出しやがった…
机に沢山飛んでるよ…?
本にもかかっちゃった…
(指で精子を触り糸を引かせる)
…帰ろうと思ったけど、もうちょっとだけ付き合わせてあげる
今度は私の番。いい?
(少しだけキュンとした秘部を相原くんのお口でどうにかしてもらおうと思ってる) はぁ…はぁ…
(あまりの快感に放心してしまい、先輩の言葉が頭に入らない)
え?私の番って…先輩?
(頭が興奮でぼーっとしたままで、今なら何でも聞いてしまいそうだ) 聞いてんの?
クソ変態
(頭にゲンコツをする)
床に仰向けに寝た相原くんの口に私がまたがるの
…どう?いっぱい妄想した所のにおいかいだりするなんて、幸せでしょう?
(少しだけ濡れているのが自分でも分かっていて、顔が熱くなる) (先輩から叩かれても、余り応えてなさそうにぼーっとしたままで)
…はい、聞いてます…
えっと、たぶん、幸せなんじゃないでしょうか?
とりあえず、仰向けになれば良いんですね…
(あまり分かってなさそうに、言われるがまま床に寝そべって仰向けになる)
はい、言うとおりにしましたよ先輩
これから、どうすればいいですか? 多分、じゃねーだろ
幸せなんだろ笑
私のする事で全部幸せ感じなよ笑
(自分の命令で素直に動く姿にドキドキする)
どうすればって、気持ちよくしてよ。お願いね
(スカートを少しだけたくしあげてそのまま、顔にまたがる)
んっ…鼻息かかってるよ… (先輩の、何度も妄想したパンツすらない露になった秘部が目の前に迫ってくる)
(気持ちよくしてよ、の一言だけで、することが分かったので、唾液をたっぷり含ませた舌を伸ばす)
(一心不乱に、舐めて、むしゃぶりついて、舌でこするように刺激する)
はぁっ、先輩のにおいすごい…ふーっふぅっ…
(ちゅうちゅうと、わざとらしく音を立てて、先輩の割れ目から滲む汁も啜りとってしまう) ちょっ…そんな大袈裟に音立てないでよ…っ
んんっ…、凄く舌…動いてる…
変態…っ、、変な風に舌動かしやがって…んっ
(キミの頭をぐっと押さえつけながら、自分も腰を振る)
ほら、、もう一度シコシコしながら舐めなよ… (先輩に変態と呼ばれながら、貪るように口淫を続けると、再び大きくなってくる)
(舌を伸ばさず、力を抜いて柔らかくしてから、口を密着させて優しく舐め続ける)
(精液まみれのまま再びくちゅくちゅと扱き始める)
んっ…んんっ、んううっ…!
(舐め続けながら呻くと、その振動で唇が震えて、クリも軽く刺激してしまう) はぁ、あっ…んん、、
ねっとりしつこく舐めやがって…っ
気持ち悪い変態っ…うぅ、、
(腰を回すようにして、グリグリと口に押し付ける)
ほら、大好きなものあげる
(キミの手のひらにヨダレを垂らす)
んんっ、、もう私やばいかも…一緒に果てようよ…っ はぁっ、せ、せんぱいだって、まんこ、ぐいぐい押し付けてきtんっ!
(言い返そうとしてまた塞がれてしまう)
(押し付けられるのを押し返そうと、舌でぐりぐりと膣口をほじくるように刺激する)
(歯を当てないように丸めた上唇がぽつんとしたクリにあたったのを感じて、もごもご動かして愛撫する)
んっんっんっんっんんっ!
(手のほうも、先輩からもらった唾液を塗りたくって両手で必死に扱く)
(こちらも腰が浮いてきて、びくびくとして射精が間近に迫ってくる) そんな言葉向かうな、バカっ
うぅ、んっ…あっ…
(息を荒くさせて、小刻みにぷるぷると震える)
あっ、ダメっ…いくっ…あっ…相原くんっ…んっ
相原っ…くんっ…いくぅっ…んんっ!
(ビクビクっと身体をさせてそのまま床に寝そべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています