ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ >>354
シチュをお借りして…こんな感じの関係で、遊んでくださる女性を募集します。 まだいらっしゃるかな?
回線が不安定だけどできればお相手をお願いしたいです こんばんは、是非ともお願いします。
希望の設定などあれば教えてください。 設定そのままで大丈夫ですよ
巨乳行き遅れ的な魔女でもやるつもりです
そちらはどんなキャラの感じでしょうか? こちらはひょんなことから其方と知り合い、困りごとなど相談している騎士ということで。
希望あれば合わせることも可能ですが。
書き出しはこちらからしますね。
NGなどはありますか? ウブなインキュバスの次期王になる予定の子に、
メイドのサキュバスが女の扱い方を教えるという設定で募集です はい、さきにルルカさんの考えてる展開やNGなどお聞きしたいのですが。 >>367に基本は書いた通りですが、
いつまでも女の子にアタックできないジェミナイさんに、
自信をつけさせようとメイドである私がエッチのやり方を教えるというものです
NGはグロスカです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ラブイチャ、あるいは腐れ縁同士のラブコメ風にお相手してくださる女性を募集します。
旅の仲間だったり、騎士と姫だったり、はたまた妖と陰陽師だったりと、設定は相談しましょう。 まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 ちなみに此方は
マッドな感じのハイテンション死霊使い
淫魔に取り憑かれている聖職者
のじゃロリ魔法使い
アンデッドのウォーリアー
などなどをやって見たく思っていますよ 聖職者の設定でお願いできますか?
礼拝にきた旅人を誘惑して搾り取るシチュが希望です >>377で募集します。
すみません、落ち宣言できず急遽離席しておりました。 こんにちは、
設定の相談ですね。よろしくお願いします。
何か希望などありましたか? ではこちら陰陽師で、退治するはずが意気投合し、以来腐れ縁で…な感じでいいでしょうか?
細かい設定など希望ありますか? こちらは、あまり意気投合してない腐れ縁の、退治されないように逃げながらいたずらを繰り返している妖役で
今回は何かのきっかけで陰陽師に発情したのですが、陰陽師が全く信用しなくて…っていうラブコメ風を考えていました
が、陰陽師さんの希望とあわせるといかがでしょうか いいですね、すごく楽しそうな設定です。
もし可能でしたら、書き出しをお願位できますか? 妖の種類は猫系と狐系どちらがいいですか?
漠然と浮かんでいただけなので、書き出し少し時間がかかるかもしれません
きっかけの案がもし陰陽師さんにあれば… 狐系でお願いします。
もしこんな設定です、なんてイメージがあったら容姿設定など教えてください。
普段から此方にイタズラをしている妖さんが、他の陰陽師の罠にかかり、敵とは思っていても助けを求めて…なんてのはいかがでしょう?
発情する罠でも、動きを拘束される罠でも。
あるいは此方が密かに妖さんに恋していて、本性をあらわにする術をかけられて襲ってしまう…とかでしょうか。 狐系了解しました
陰陽師さんは見かけロリ設定はNGですか?
NGでなければ子狐少女風で
NGであれば途中で変化します
では、動きを封じる罠に引っかかっている場所かははじめてみようと思います
しばらくお待ちください NGではありません、全然大丈夫ですよ。
ただそれを聞いて、途中で見た目が変化して軽く逆転されて…も面白そうかなぁと思いました。
すみません、書き出しよろしくお願いします。 (何故こんな場所に、と思わなかった訳ではないが)
ううう…
(巧妙に匂い付けまでされたウサギの疑似餌に無駄に牙をたてながら途方にくれていた)
(ガッチリと挟み込まれた自慢の尻尾をこれ以上傷を深くしたくない)
!
(人の匂いがする。罠を仕掛けた人間のものとは違う…これは知っている人間の)
(匂いのする方向を見れば、見知った陰陽師で、見つかったら罠を仕掛けた人間じゃなくても危険な事には変わりない。それでも)
(林の中を足早に去って行ってしまいそうな陰陽師に向かって疑似餌ウサギを投げつけた) …!
(林の中に妖用の罠を仕掛けたという村民の、様子を見てきてほしいという頼みを聞き受け、件の林の中を駆けていく)
(こういったことは、妖の力量によってはいらぬ怒りを買い、村一つ大惨事になることもあろうと気を急かされて林の中を捜索して)
…うさぎ?
…疑似餌か。動物用か?
(最中、目の前に放り出されたうさぎのまがい物をかわし、地面に落ちたそれを眺める)
(巧妙に作られたそれは、動物用かはたまた…と考えを巡らせたところで飛んできた方へと視線を向ける)
……君か。
(安堵のような、呆れたようなため息を吐いて、目の前に捉えた狐に声をかける)
(よく見知った、とりわけ恐ろしい害をなすことのない妖の姿に、少し肩の荷が下りた気になる)
…人の罠か。
ひどいことをされたな。
(とはいえ、このような思いをさせられているのは不憫でならず、沈痛な表情で歩み寄る) (楠木は沙里の仕事(悪戯)を邪魔して説教してくる面倒な奴で、でも楠木は少なくともこんな罠を仕掛ける奴ではない。
だけど身動き出来ない沙里に何をしてくるかはわからない)
(少しずつ近づいてくる楠木に毛を逆立てながら手元の小石を握りこむ)
(だが、近づいてきた楠木の表情は握りこんだ手を緩めずにはいられない優しい表情と優しい言葉で)
いたい…いたいよう
(もう何時間も動けずに堪えていた感情を吐き出すように泣き出した) お、おい…。
泣くな、どうしていいかわからん。
(突然メソメソと泣き始めた沙里に、どうしていいかわからずに慌てて)
(懐紙を渡して涙を拭うよう促すと、その罠の傍に腰掛けて小刀を取り出して)
…痛くはしないが、この手のことは慣れてないからな…少し我慢してくれよ。
(沙里の頭をポンポンと撫で、安心させるように優しく声をかけて)
(小刀を罠の仕掛け部分に引っかかると、それから2、3分いじって)
…ふぅ、とれた…。
痛くはないか。狐。
(名を知らぬ妖に、子供をいたわるように優しく声をかける)
(術で傷を癒してやる間も、ついつい心苦しくて表情に影が落ちる) うっ…えぐ
(渡された懐紙の使い方もわからずガジガジと噛みついていると、楠木の取り出した小刀に一瞬びくついて)
(それでもヒクつく耳を避けるように触れる手は暖かく、小刀は尻尾を傷つけないようにと慎重な動きで時間をかけて罠が解かれて)
(自由になった尻尾を膨らませると楠木の問いにぶんぶんと首を振る)
(それでも更に楠木はまじないのようなもので引きつった部分を癒してくれたので沙里は言う)
あ、ありがとう
楠木
楠木に沙里は何かあげたい
ほしいものはないか お礼なんていいさ。
困ったことがあれば、助けるのが当然だろ。
(たどたどしく話す沙里に微笑んで見せ、頭を撫でる)
そうだなぁ…可愛い嫁さんが欲しいかな。
なんてな。
(尚も撫でながら、からかうように言って笑って)
少しはイタズラをしなくなって、俺の言うことを聞いてくれるようになったら嬉しいかな。 かわいい…お嫁さん
(頭を撫でる楠木を見上げながら)
それは…
イタズラをしなくなって楠木のいう事を聞いたら沙里でもなれるか? 沙里では駄目か
(尻尾を下げると、それでもしっかり楠木を見て)
探す!沙里が探す
楠木のかわいいお嫁さん 沙里が探すから
それまではお嫁さん我慢しろ
じゃあな
(尻尾を返し、林の奥に走り出して行った)
おち んん…
…なれるかな。
イタズラをしないならな。
(頭を撫でながら言い聞かせるように)
…でも、お嫁さんはたいへんだぞ、いろんな苦労を共にしなきゃならんしな。
…それに夜の相手だってしなきゃならんな。
(子供みたいな沙里の体を眺めながら、冗談ぽく笑って) 【すみません。上のレスは見逃してください】
イタズラ、しない
イタズラより楠木のかわいいお嫁さんがいい
(きっぱり言い切って)
沙里の苦労、楠木が助けてくれた
楠木の苦労、沙里が助ける
夜も朝も昼も全部沙里が相手をする!
(笑う楠木に飛びつくように抱きついて) …うおっ!
大胆な嫁さんだな…!
(飛びついてきた沙里の身体を抱きとめて笑って)
(気苦労が減ること、妖とはいえ可愛い嫁さんがきてくれたことが嬉しく)
(つい、沙里の唇に自らの唇を重ねて)
…ん…
…沙里、今日からは俺の嫁さんだな。
(半身はつい固く怒張し、沙里の太ももに押し付けられる) (しがみつくようにしていると楠木に唇が重ねられ、少し驚くが)
沙里
楠木のお嫁さん、なったか?
うれしい
楠木にかわいいお嫁さんあげたぞ
全部、楠木のだ
(真似をするように唇を楠木におしつけて)
(太腿にあたる熱に気づくと)
子どもつくるか?
(無邪気に笑いかける) 他用でお忙しいのでしょうか
合わせづらい内容でしたら申し訳ありませんでした
おちます 一緒に冒険してる男剣士さんとラブラブしたいです
あまあまらぶらぶちゅっちゅしたいです! >>411
ひやかしさんですか…?
と聞いて様子を見てみる いやいや、ラブラブしたいなって思ったので落ちてるかもしれないけど
声をかけた次第なのです >>413
それは大変ありがとうございます
それにしても、ジュードさんですか〜…、ジュードさんは剣士さんですか…?
こちらより逞しい方なら拳士さんでも構いませんがw
私の名前はレイアとかミラとかにした方がいいですか? 名前は適当なのでイメージは剣士でも拳士でもいいですよ
テイルズって訳でもないのでそちらも好みのイメージでお願い致します! そうですか〜!良かったです!ジュードは可愛いけどちょっと可愛すぎてこういう想像しにくいなと…
私としてはテイルズ的に例えるとウッドロウやヴェイグやガイアスが黒髪短髪になった感じの男性をイメージしたいのですが!
あなたはどんな感じの女性をイメージしたいですか?
(上手く演じることは到底無理なのですが、あくまでイメージで) どのキャラも実は知らないですが頑張りたい所ですね
女性のイメージは一緒に冒険してるってことなので元気なイメージがありましたね すみません…失礼しました…ちょっとはしゃぎすぎましたね…
えと…こちらは同じ剣士で…
とりあえず、あなたの方はこちらより理性があってストイックな感じで…お願いしたいです…
旅先で綺麗な湖を見付けた私達、ここで野宿することになりみたいな… とっても反応があってかわいらしかったですよ
貴女を前にしてストイックでいられるといいんですけど
よろしくお願いいたします
久しぶりのキャンプだな
体調の方は大丈夫かい? はい、よろしくお願いします!
体調?ちょっと疲れてるけど、まだまだ元気だよw
それにしても綺麗な湖があって良かったね!久しぶりに身体を洗えてさっぱりした〜!
(焚火の近くで髪を乾かしながら答えて)
あなたも身体さっぱりしたでしょ?でもまだ次の街まで遠いよね…早くふかふかなお布団で眠りたいなあ…
(髪を乾かしながら近くにいる男性を眺めてみる)
(湖で身を清めた為、普段鎧に包まれている身体が軽装になっていて逞しい二の腕が晒されている)
(髪を乾かし終えてジュードの隣に座ると、その二の腕を触り撫でて)
やっぱり…男の人の方が筋肉凄いよね…羨ましいなあ…
(呟きながら頬をくっつけて腕まで絡ませていく) 久しぶりのキャンプだと言うのにレイアは困った奴だね
(頬を撫でながらレイアをみつめ)
むしろ俺はこんな綺麗な身体で一緒に闘えるのが不思議でならないよ
(まじまじと不思議そうにみつめ確かめるようにレイアの身体を撫でていく)
身体でなんてこんなに柔らかいのに
(ぎゅっと抱き締めてしまう) なにそれ〜…!んもうっ!それって私が剣士として貧弱って言いたいの?
(むっ!とした顔でジュードを睨みつけ腕を離す)
でもっ!昨日仕留めたモンスターの数は私の方が上なんだからねっ!
(レイアは速さ重視の軽剣士の為、所謂雑魚を相手にしていたので大物相手に戦っていたジュードよりは確かに数の上では優っていた)
(ジュードの横でえっへん!と腰に両手を当て威勢をはっていると、さっき自分が絡み付いていた手が伸びてきて)
ひゃ………っ、…………ちょ、ジュードってばあ…変な風に撫でないでよお…
(ちょっとくすぐったくて身体をよじって逃げようとすると、更に引き寄せられて抱きしめられてしまって)
もう…ジュードってば………
いつもは私がくっつくとモンスターがいるからって逃げる方なのに…ずるいよ そりゃ陣まで張ってキャンプしてるんだから今日は逃げませんよっ
(逃げるレイアを簡易ベッドに押し倒してしまう)
それにズルいのはレイアのここだよ
(オッパイに顔を埋めて軽くキスをする)
こんなので迫られたときにモンスターに襲われたらあっという間に全滅しちゃうよ
レイアだって弱いでしょ
(意地悪く敏感なところをキス) ストイックに理性はどうしたあっ…!私が纏わり付きながら誘惑したかったのにい〜〜〜〜〜〜〜〜! ちょっと………!ジュード?!
(いつの間にか作られていた簡易寝台に驚きながらも抗議して)
ジュード…っ!こんなとこで…っ、いつモンスターが襲ってくるかわからないのに!
(いきなり胸の谷間に埋もれてくるジュードの頭を両手でがしっと掴み離そうとする)
ひゃんっ…………!
(それでもしつこく弱いところを吸われて)
もう怒ったあっ!
(頭をべりっと剥がし、そのまま腹に足をあてジュードを巴投げして、サッと立ち上がる)
…………………
(みっともなく倒れているジュードに一瞥くれると焚火のそばに戻りマキをくべ)
ジュード〜、そのまま眠っていいよ〜?私が先に見張りしてるから〜月があの辺になったら交代してね〜 >>426
じゃあ触りたがりなりに誘惑でもしてくださいよおっ! しょうがない、気が乗せれなかったね
レイア、ごめん先に寝るよー
(上手く出来ずごめんね、多分このまま続けてもお互い不満になっちゃうだろうから落ちますね) ………………
(眠ってるジュードのそばに来て)
ちゅっ
(こめかみ辺りにキスする)
おやすみ…ジュード
こちらこそお相手ありがとうございました
【以下、空いてます】 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
シチュはご一緒にお話しして決めれたらなと思っています
ご希望・ご質問ありましたらお気軽にどうぞー いいかな?
人間相手に体を売っているショタエルフというシチュはどうですか? 遅れてすいません、まだ居られますか・・?
娼年のエルフ、ですね
他にご希望などありましたらお願いします! ん…ここかな…ぁ…
(人間の匂いを辿っては、テントの近くで寛ぐ相手を見つけ)
(忍び寄る様子もなく、ただ相手へ一直線に歩き)
こんにちは、お兄さん・・?
(エルフの女性用の服に身を包み)
(肩が出て、短いスカートで露出が少し多い服装でいて)
(服以外何も身に着けておらず、話しながら相手へ近付き)
【了解しました!】
【では、よろしくお願いします!】 やあ、こんにちは
待ってたよ
(こちらは下着しか身に付けておらず)
フィア・・・だね?
噂以上の可愛さじゃないか
(フィアの全身を舐め回すように見つめると)
(早くも股間が膨らみ始め)
ほらっ・・・こっちに来て座って
(自分の隣を手でパンパンと叩いて相手を誘い) ぁ・・ぼくの名前、噂ということは
全部知っていて・・ここで待ってたんですか…?
(クスっと笑みを零しながら相手へ近付き)
(隣へゆっくりと座っては見て)
お兄さんは・・どうしてぼくを待ってたんですか…?
(膨らみをチラと確認してから)
(わざとらしくそんな質問をして) そりゃ、有名だからね・・・
(隣に座ったフィアから発せられる匂いに頭がくらくらとして)
どうしてって・・・
ほらっ・・・分かるだろ?
(フィアの手を掴むと)
(勃起ちんぽの形がクッキリと浮かび上がった股間に導いて)
もう我慢できないな・・・
お願い、できるかな?
(腰を振るとフィアの手に膨らみを擦り付けて) …っ、普通の子だったら
驚いて逃げちゃいますよ・・?
(下着を押し上げるそれを指で軽く弾いて刺激し)
(足の通る場所から手を入れて握り、下着の上から)
(浮かび上がる亀頭を舌で突き、相手を見上げる)
大きいですね・・硬いし、…お兄さん溜まってるんですか・・?
(唇で甘噛みをするように咥え、下着を唾液で濡らしつつ)
(下着の中では起用に両手で竿を扱き上げ)
ぼくの身体の秘密、教えてあげます・・
・・普通の子より治癒力が強い身体なので
入れると…すっごく、気持ちいいって言われるんです・・
(手を離し膨らみに体を擦りながら顔同士を近付け)
(耳元で囁き「乱暴にしても大丈夫ですよ?」なんて)
(匂いと言葉、身体で相手を刺激して誘い) うぅっ・・・!
小さくて柔らかい手が・・・
(勃起をしごかれると我慢汁が溢れ下着を濡らし)
はぁ・・・はぁっ
そんなに・・・気持ちいいんだ・・・
(フィアと見つめ合うと)
じゃあ・・・入れる前に・・・
フィアのお口で頼むよ・・・
(下着を脱ぐと我慢汁で濡れた30センチ近くある勃起を露出させて) っ…やっぱり・・お兄さんの大きい…
(その大きさに一瞬怯えるような)
(期待も混じる表情を見せるも)
…んんっ、…っ…ぅ…
(両手で扱き、亀頭に舌を絡めて先ばかりを刺激すると)
(溢れてきた我慢汁を唇を付けて吸い出し)
んんぅ…っ!…ぷは…ぁ、…んぅ…
(小さな口にいっぱい頬張り、頬張れるだけ口に入れては出し)
(ざらっとした舌で、口内の亀頭を包んだり舐め上げ刺激し)
(片手で玉袋を柔く揉み、指の先で筋をなぞってみて) ・・・っ!
いいっ・・・いいよ・・・っ
(股間に顔を埋めお口で奉仕するフィアの恥態を見下ろして)
フィアのお口・・・
人間の女性のおまんこよりも気持ちいいっ
(玉袋も刺激されると早くも限界が近付いて)
ほらっ・・・もっと奥までくわえてっ
(フィアの頭を両手で押さえ付けると腰をグイッと突いて喉の奥深くまでちんぽをくわえこませて) っ…んんぅう・・ッ…!
(唾液と我慢汁で竿は濡れ、指に絡まり)
(擦る度に水音が響いて)
(押さえられ、更に喉の奥へと亀頭が進み)
…ん、ちゅ…んん!…んぅ・・んン…ぅ…ん!
(じゅるじゅると音を立て、裏筋の膨らみを指で押し)
(必死に口に受け止め、スカートに膨らみを作り) どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
() どう・・・?
俺のちんぽ、美味しい?
(腰を振りながらフィアのお口を犯していき)
んん・・・
フィアも・・・興奮してるんだね・・・
(右手をスカートの中に入れると)
(まだ幼い勃起ちんぽを握るとしごいてあげて)
はっ、もう・・・いきそうっ
フィア・・・いくよ・・・っ
俺のザーメン、飲むんだよ・・・っ
出るっ・・・い、いくぅっ!
(フィアのちんぽを激しく扱きながら大量の精液を吐き出して) …ッぅ・・ほいひい…っ
(咥え込みながら喋り、話す時の舌の動きをちんぽに制御され)
(強く打ち付ける腰を受けて、自然と瞳が潤み涙が零れ)
んぅ!…ん…っ…ン!…ふぅ・・っん…
(身体をビクッと大きく震わせ、スカートの中の手に反応し)
(相手の動きが早く、道具のように口を犯され)
(玉袋の裏筋の膨らみに精液が溜まっているのを触れて分かり)
…んんぅ!・・んく・・んん・・っ・・んく…ぅ・・ン…
(生殖本能で奥へ奥へと突き上げながら射精し、喉の奥で溢れる精液を)
(喉を鳴らしならが必死に飲み込み、射精が一旦落ち付いてから)
(咥えたままに、ストローのように吸い付いて残る精液を絞り)
…んぅ…っ…たくさん・・っ…
(蕩けた瞳で絞った後のちんぽにキスをして)
(握られた相手の手に少量の精子を付着させ)
(その自分の精液に気付くと、それも舐め取り) くはぁっ・・・ぁあっ・・・
(身震いさせながら射精が続き)
(余韻に浸りながらフィアも射精したことに気付いて)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
フィアもいったんだね?
俺のちんぽ、しゃぶりながら・・・
(お掃除フェラを見届けるとフィアを仰向けに寝かせて)
まだまだ、これからが本番だよ・・・
いっぱいしようね?
(スカートを捲り上げるとキスをしているようにお互いの亀頭の先を引っ付けて) (スカートを捲られ、少し崩れた胸元からも)
(エルフ独特の白い肌が露出し)
(柔らかくも硬いもの同士を擦られ)
お兄さんの…まだ硬い…っ ぁ…
(亀頭が引っ付くと、自分の残っていた精液が出て)
(相手の亀頭にかかると糸が引き)
・・お兄さん…お尻で…しないの・・?
(今までの行為と相手のちんぽに期待が高まり)
(疼きヒクつくお尻を早く相手にされたくて)
(行為の値段を相手へ伝えていなかったが)
(そんなことはどうでもよく、お尻への刺激を促すように) 俺のちんぽ、お尻に欲しいの?
(兜合わせをしながらフィアの顔を覗き込み)
ほんと、可愛いね・・・フィアは・・・
俺専用の娼婦になってほしいくらいだ
(フィアの両足首を掴むと上に上げて股を開かせ)
凄い・・・
フィアのケツマンコ、ひくひくしてる・・・
(アナルの入り口に亀頭を宛がうと)
じゃあ・・・いくよ?
フィアの淫乱ケツマンコ、たっぷり楽しませてもらうね・・・
(ゆっくりと腰を沈めていくと)
(太い亀頭が中々入らず) うん・・っ…
(我慢出来ずに相手へ頷いて答えると)
ぁ・・・・ぼくが…まんぞくしたら、考えても・・いいよ…っ
(宛がわれた熱に腰をビクッと震わせ)
(相手の言葉に上から物を言ってしまう)
(しかしお尻の刺激に頭がいっぱいで)
…く・・ぁ・・、・・乱暴に・・しても
ぼくは大丈夫・・だから・・ッ
(穴を強くなんどもノックするように宛がわれ)
(小さな体はそれだけでも揺れ動き) 俺のちんぽで、狂わせてあげるよ・・・
(中々入らないちんぽ)
(我慢できないとばかりに力を込めてアナルの入り口を亀頭で拡げていき)
くっ・・・うぅ・・・
もう少し・・・で
(グイッとひと突きすると)
(太い亀頭がにゅるっと飲み込まれて)
はぁっ、入った・・・っ
な、なんだ・・・これはっ
(初めて味わうアナルの締め付けに驚き)
こんな卑猥なケツマンコしやがって・・・
犯しまくって壊してやるからなっ!
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を振りちんぽを出し入れして) あっ・・・んン・・苦し・・っあ!
(足を上げ開いた股に相手の腰が打ち付き)
(今までにない程の刺激に激しく締め付け)
(ゆっくりとした動きで、中を擦られ)
ふぁ・・ぁ・・ッ ぁ・・ン…ぁあ・・・・ひっ・・ぁ…
んあぁッ・・ぁ…あ…ンぅ…
(初めて感じる場所を擦りながら奥を突かれると)
(先走りを飛ばして自分の服を濡らしながら震え)
壊れないひ・・よ・・・・っ すぐ・・なおる・・から・・
(喘ぐ声が漏れ続け、開いたままの口元)
(舌が回らず絞るようにうねる肉壁が相手を締め付け) もう・・・壊れてるじゃないか・・・
フィアの体も心も・・・
(ゆっくりとしたピストン運動を繰り返していき)
俺のちんぽ、くわえこんで離さないな・・・
もっと犯してほしいって、おねだりしてるみたいだぞ?
(亀頭でフィアの前立腺をツンツンと刺激して)
(フィアに覆い被さると両手を服の中に入れて)
(ふたつの勃起した乳首を摘まんだりこねくり回したりして) (胸の刺激に同調して、こねくり回すと)
(その分相手を締め付けて刺激し)
もっと・・してほしい、っあ…お兄さんの・・大きくて・・
こんなの・・きひっ・・ぁあッ!・・・・はじめて・・
(大きな亀頭に強く前立腺を刺激されて腰で驚き)
(先走りが溢れて捲れたスカートをベタベタにして)
ぼく・・もっと…お兄さんと・・したい・・ッあ
ふぁあっ…ぁ…
(絶頂が近付き、相手を締め付けながら)
(身体をヒクつかせて顔を蕩けさせ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています