ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ 【>>648
そんな風に言われるとこちらも堪らなく愛おしくなってきます…たくさん愛し合いましょう、ずっと抑えてた想いを伝え合ってソーニャの心を埋めてあげるからね。】 ここ、気になりますか?
昔はあまり大きくなかったのですが…。
こんなこともできるのですよ?
(大きな乳房を両手で重そうに持ち上げ、そそり立つペニスを柔らかく包む)
(乳圧でペニスを圧迫しつつ、唾液で滑りをよくさせ上下に擦り上げる)
(清楚な顔に似合わない大きさの乳房、少し恥ずかしそうに手を動かすと装飾品がジャラジャラと鳴って煽り立てる)
私の唾液とアルス様のがいやらしい音を立てています…。
うまくできているでしょうか?
(乳房から飛び出した亀頭を口に咥える) あ、いや…そんなことは…
(視線に気づかれて恥ずかしそうに目をそらすが、柔らかな肉圧を感じると、また視線を下に落として、たらっと唾液が亀頭に垂れて谷間に染み渡る光景に釘付けになってしまう)
うっ…こんな、のは初めてだ…
(先端からはじわっと我慢汁が溢れ出して、ぐちゃぐちゃという卑猥な音を増幅させてしまう)
(ソーニャとの行為ではしたことのなかった快感に背徳感を覚えながら、上目遣いの可愛らしい彼女から目を背けることができない)
キミは…いつもこんな事を…?
(何故かわからないが嫉妬心のようなものがふつふつと湧き、頬を撫でながら問いかけて) (先を咥えながら切なそうにアルスさんを翡翠の瞳で見上げる)
(質問を受けると罪悪感を感じたかのように目を逸らす。
その代わり乳の動きを早めて、絞り取ろうとする)
んっ……ふぅ…!んん……!
(先ほどの控えめな動きとは違い、卑猥な顔を晒しながらも深い快楽を与える動きになる)
(グチュグチュと音を立てながら亀頭に吸い付き、煽るように自らの乳首をこねくりまわす。
乳房が形を変えるくらいに激しい動き) う…あっ…気持ちいいっ…
(質問には答えてくれない彼女の激しい胸での奉仕と、亀頭を舐めながらこちらを見つめる姿、装飾が揺れて鳴り響く音にどんどんと気持ちが高ぶって、射精が近づく)
だめだ…キミっ、もう止めてくれ…このままじゃキミを汚してしまうっ…あっ…っ…ああっ…!
(我慢出来ずにパンパンに膨れ上がった肉棒から、濃厚で白く濁った精液が彼女の顔、口の中、胸を汚してしまう)
はぁっ…はぁっ…す、すまない…
(顔にかかった精液を拭い取ると、化粧が少し落ちて、なんとなく懐かしい瞳がこちらを見ている)
キミは…何処かで会ったことが… (放たれた精液を口に含もうとするも、あまりの勢いに顔や胸にかかってしまう)
よかった…ちゃんと達していただけたのですね
(嬉しそうにアルスさんにも飛び散った精液を舐めとって綺麗にする)
(初めて口でイかせることができた時と同じ笑顔をアルスさんへ向ける)
(だけどアルスさんの言葉を聞くとすぐにアルスさんへ背を向けて)
領主様に私の身体でアルス様をもてなすよう申し付けられました…。
胸だけではなく、こちらでも発散なさってください。
(Tバックをズラしトロトロに蕩けたマンコを亀頭に押し当てる)
あんっ…アルス様の…ペニスがっ…!
(背面座位でゆっくりと腰を沈めていく) (自分に向けられた笑顔に、ハッと気付かされた)
(まだ確信がないが、確かにあの笑顔は見たことがあった)
(まだガチガチに固まったままのものを咥え込むように背面座位で繋がると、そのまま後ろからぎゅっと抱きしめて)
領主の言うことは、どうでもいい。
キミが…この先もしたいかどうかを聞かせてくれないか…?
(後ろから豊満な胸を揉みながら、首元にキスをして)
僕は…キミとこうして繋がっているのが幸せで堪らない、旅の最中の誘惑もあったが、今まで避けて来たんだ。
だけど今、キミのことが愛しくて堪らないんだ…
(そう耳元で囁くと、腰を掴んで小さな身体を突き上げるように腰を振りはじめる) (奥までペニスをハメられると体がビクビクと喜びに震えて)
ちがっ…います…これは領主様の名で…!
あっ…あ、あん…!
(首元にキスをされただけで背中を反らしてイきそうになる)
私みたいな女が…アルス様のような方とは…。
だからっ…身体だけでも…!
(奥を突かれるたびに全身で喜んで、ゾクゾクが止まらなくて)
(中はアルスさんのペニスの形を覚えていて)
それに…また好きって言ったら…、
離れさせられちゃうっ…。せっかく…せっかく…。
(体を揺さぶられると大きな乳房がワガママに揺れる) 領主の言いつけだけであんなに熱心に丁寧に愛撫したり、こんなに濡れたりするのか…?
(きゅっと乳首をつねって、ゆっくりと深く出し入れすると、くちゅ…っとねっとりとした愛液の音が部屋に響いて)
また…?離れ離れ…?
…やっぱり…やっぱりキミは…ソーニャ、だね?
(動きを止めて、ぎゅっと強く抱きしめると肩にキスをする)
こっちを向いてごらん、ソーニャ…
(今度は対面座位でこちらを向かせて、そっと髪を耳にかけると愛する妹の涙目の表情がこちらを向いている)
ずっと、ずっと会いたかった…ちゅ…
(優しく口付けをすると、タガが外れたように夢中で何度も口付けをして)
(向き直した時に外れたペニスがソーニャのヒダの間に反り立っている) (バレてしまって焦る気持ちと、気づいてもらえて嬉しい気持ち)
(でもやっぱり愛おしい兄への気持ちが止まらなくて、キスを受け入れる)
お兄様…お兄様ぁ…。
ソーニャも…お会いしたかったです…。
(激しくキスをしながら、我慢できないといったふうに腰を揺らして再びペニスを挿入していく)
お兄様、好きっ…!好きです…!
今夜だけはまた前みたいに愛し合いたいです…。
(ギュッと大きな乳房を押し当てながら全身で兄へ抱きつく)
あぁ…懐かしいお兄様…。
もっと…もっと激しくしてください…。 本当に、本当にソーニャなんだな…?
なんですぐに言ってくれなかったんだ…こんなに綺麗になっていたから、気づかなかった…
いや、でも身体はソーニャを覚えていたみたいだ…
ずっとお前に会いたくて、お前以外の女は抱いていない…だけど今日は本当に心の底から愛おしくて抱きしめたいと感じたんだ…
(何度も口付けをしながら、身体を擦り合わせ、またペニスを膣内に押し込むと、膣圧を感じるように何度も何度も妹の身体を突き上げる)
今夜だけなんて言うな…ちゅ…もう離さないよ、ソーニャ…んっ…
(豊満な胸を揉みしだきながら、唇を合わせ、苦しくなったら、頬や首にキスをして、夢中で身体を重ねる)
ずっと寂しい想いをさせたな…こんな風に領主に好きなようにされて…全部忘れさせてやる…俺の匂いが取れないくらいに愛してやるからな…
(そのままベッドに押し倒して、覆い被さりキスをしながら正常位でソーニャの身体を揺さぶる) 兄妹でこんなこと…いけないってわかってたけど…。
でもお兄様のことがずっと忘れられなくて…。
ずっとずっとお兄様のことを想っていました…。
(全身で兄を感じて、何度も小さな絶頂を繰り返す)
(中はもう離すまいとペニスを包んで離さず) お兄様…お兄様…きもちいです…!
お兄様のペニスがソーニャの中で暴れていて、キュンってなって…。
今日はソーニャの中に、お兄様の精液を注いでください…。
幼い頃はまだダメって許してくれなかった…。
だけどもう私は大人です。
お兄様の熱いの、中に注いでください…!
【エラーになるので分割しました。
申し訳ありません】 (小さな痙攣がペニスを何度も締め付ける度に暴発しそうになるのを堪えながら、愛おしい妹の泣きそうな表情を見つめながら身体を重ねる)
ソーニャ、愛してるよ、愛してる…
(目をそらさず、何度も口付けする度に言葉にして)
お前が望むなら、何度でも出してやる…俺の、俺だけのソーニャのためになら…ちゅ…
あ…気持ちいい…ソーニャ、もう出してしまいそうだ…あぁっ…ソーニャ、ソーニャ…!
(ぎゅっと強く抱きしめながら、膣内の1番深いところで脈打ち、勢いよく精液が吐き出される) お兄様…お兄様ぁ…!
もう、イ…きそ…お兄様のペニスで…、
果ててしまいます…!
好きです…愛しています…。
ああ…!イっちゃう…!
(奥で突かれるとビクゥっとなって絶頂に達する)
(中で出されるのを離すまいと足で体を固定する)
はあ…あ…お兄様の…精液…。
たく、さん…。
愛してます、お兄様…。
(気を失うように眠りにつくソーニャ)
【長時間お相手ありがとうございました。
最後はキュンキュンしっぱなしで濡れちゃいました。
自分勝手ですがそろそろ寝なくては明日に響くので、これにて〆させてください。
気持ちよくしてくれてありがとうございました!】 【こちらこそ初めての設定でとても興奮しました。
最後までお付き合いありがとうございました。
無理をさせてすみません、ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
以下空室です。 姉に執着していた弟が成長し、政敵一族全部黙らせて姉を娶る。
そんな爛れたヤンデレ弟くん(と言っても二十代半ばではあって欲しい)や
叔父を失脚させ慰み者のしてしまう姪などなど、近親もので面白い設定があれば遊びたいです。
内容によっては百合もありですよ。
と言うわけで、さーげーぼしゅー中 >672
TRPG「迷宮キングダム」には、近親婚や同性婚のルールがあるよ。 >>673
TRPGはクトゥルフとパラノイアしかやらないよー
迷宮キングダムってエロいのですかね?
お相手が見つかるまでググって来まーす 取り敢えず、エロくてエグくいのだね
参考にしておこう…
ってことで、改めてエロくエグく
>>672で募集です アクシデントにより募集一旦停止します
失礼しました >>672の設定で暫し募集です
中長文で遊んでくれる方ですと嬉しいですね 束縛され恥ずかしい衣装にされ、前も後ろもじっくりと…とそんな事をして下さる方を募集です。
設定は難しいですが…勝負に負けて辱められる、刺激を求めて♀自ら怪しげな場所へ行く、政略結婚の相手が変態嗜好で…など考え中です。
中長文でお相手くださる方だと嬉しいです。 うむ…難しいところですが
勝負する相手が悪魔や使い魔で、此方が魔女と言う設定や
血縁関係に有る貴族、魔術の師弟関係などだと少々無理なプレイもできるかなと考えています。 可能であれば
いつもチェスなどの勝負をしてい悪魔などが、今日は珍しく勝ったら言うことを聞く…と言う条件をつけて
や
兄弟、叔父、弟子などに騙された魔女もしくは貴族の女が、言葉でも辱められながら身体も…
なんて考えていますよ >>682
現代風となるとどんな感じでしょうか?
学生物や人妻ものなどでも大丈夫ですので、ご希望ならば移動しましょうか? 【中世風のファンタジーの備品にこちらが疎いので…今回は下がりますね、説明ありがとうございました】 >>684
【ああ、そういう風なものです、現代もファンタジーのカテゴリーといえばカテゴリーなのですが、
あなたは中世風なものを想像なようでしたので。】 >>685
わかりました。
お声かけありがとうございます。
此方も移動落ちいたします。
以下空室です >>686
おっとっと、戻って来ました
でしたら移動して遊びましょうか? >>687
【いえ、あなたが落ちる必要はないと思いますよ?
>>684のようなものをやっていただけるのであれば移動しましょうか
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/
とってあります。
】 >>689
誘導ありがとう御座います
ではお言葉に甘えて移動いたします。
移動落ちです (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 気高きエルフの女騎士をおちんぽで屈服させてください
ベタなシチュで負けて下衆な男に犯されたいです >>694
ロキ様よろしくお願いします
すでに拘束され、体を高められているところに妊娠するくらいハメハメしてください
NGはグロスカになります
よろしくお願いします
書き出しいたしますので少々おまちくださいませ 分かりました
何度も中だしして狂わせてあげますね。
書き出し待っています (手を頭の上で拘束され、足を開いてしゃがまされている女騎士)
(乳房にはローターのようなものがつけられ、性器にもバイブがハメ込まれている)
フーッ、フッー、ん!んんっ…
(顔を真っ赤にさせ、イかないように股間を膨らませながら自分を見下ろす男共を睨みつける)
こ、こんなことをして…戦士として…んんっ…恥ずかしくないのかっ…あアン…! 恥ずかしいだって?
そんなプライドなんて大昔に捨てましたよ
(いやらしい目でヘレスティアの身体を眺め近づいてゆく)
いい声を出してきましたね
もっと聞かせてくださいよ
(彼女の胸を掴み激しく揉みまくる) (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 >>701
失礼しますミーナ様。あの…恐れながらミーナ様?ミーナ様に可愛がってもらうことってできませんか? あら、こんにちは。
ええ、良いわよ。可愛がってあげるわ。
そうね、年齢とか見た目とか教えてくれると嬉しいかしら。あるならやってみたい事とかも。
書き出しについては、部屋に入ってくれるかノックしてくれればこちらも合わせて始めるからね。 ありがとうございますミーナ様…
こちらは15くらいの小柄で大人しめな感じです。ミーナ様に顔を気に入られ雇われてるですかね。
やってみたいこと…それですが例えば私が病気で寝込んでしまった女医さんのコスプレしたミーナ様に看病してもらいたいなって。エルフ族に伝わる治療法とか言ってふたなりでも可愛がられたいです…
ただこれだとミーナ様にわざわざ私の部屋を訪ねてもらわないといけなくて…すみません。 うーん。
実を言うと、その内容だと私の方がうまくできる自信がちょっとないかしら。
せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさいね。 そんな!ミーナ様が謝ることなんて。
私が体調崩したのが悪いのですから素直に1人寝て休んです…失礼しました落ちますね。 褐色肌で巨乳エルフな女魔法使いを肉便器にしてやりたい こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します 人間が悪魔や天使より格下のゴミ扱いの世界。
傲慢にふるまう天使を何かのアイテムなどで拘束し、堕落させたいです。
処女を失うと天界に戻れない、ゴミと同じ扱いされる、などの世界観で犯されて絶望する・・などだと大歓迎です。
そんな感じで女性を募集します。 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
ご希望のシチュやこちらの種族、ありましたらお気軽にどうぞーっ さて、今宵に我と一夜を共にする従者か眷属を募集しよう。
偉大なる吸血鬼であるこのクランと共に在れる栄誉を与えてやる。
感謝するが良い。
……何だ、どう見ても男の子にしか見えないと?
ふっ、この膨大な魔力も感じ取れないとは哀れですらあるな。
まあ良い、特別に無礼は許してやろう。
その代わり絶対の服従を誓わせてくれよう……ふふふ。
(と、いう銀髪赤目のショタ吸血鬼に調教されるか)
(逆に弄び返したい女性を募集します) >>716
途中から攻守逆転でもOKなら相手お願いします >>717
ほう、それはつまり不心得者のお前を我が卓越した手練手管で屈服させ
我なしでは生きられぬ体にすると言う事だな、よかろう……面白そうではないか。
……ま、まさか、逆ではない。な?
(いえ逆も好きなので、どちらなのかだけ先に教えて頂けたら)
(お声かけありがとうございます、どのように接すればよろしいでしょう?)
(人間なのかそちらも魔族なのか等々……) >>718 >>722
(せっかく来てくださったのにすみません、リロードを怠っていました)
(またご縁がありましたら是非。ありがとうございました) フフッ、私を落とせるなら落としてみせなさい
(月明かりに反射する金髪を靡かせ)
出来ないのなら・・・
(余裕の笑みを浮かべ吸血鬼を挑発する)
【こちらは魔女で責められてから責めたいです】 >>725
ほう……魔女風情がその余裕とは。
どうやら己の実力を量り損ねているようだな。
ククッ、ならば我自ら教育し直してやるとしようか。
(靡く金糸とは対照的な、短い銀髪を月明かりが青白く照らす)
(それ以上に白い、透き通るような肌に浮かぶ赤い目を開き)
(幼い姿の吸血鬼は魔女の懐へ一瞬で潜り込むと、歯を零して笑った)
どうだ、魔女如きには追えなかっただろう。
動きだけではないぞ……?
(体躯相応の、まだ小さな牙をちらつかせながらにやりと笑うと)
(そのまま彼女の首元へ近づき、細く尖らせた舌をつぅっと這わす)
(そして鋭い牙の先端で擽るように突きながら、小さな手を肩へ乗せ)
(大きさからは考えられない力で、女体を地面へ縫いつけようとした)
【わかりました、宜しくお願いします】
【魔女さんの外見年齢や体型はどのような感じでしょう】
【描写の参考にしたいのでよかったら教えてください】 少々長文でも可能な方で
魔族などをねじ伏せて、犯して従属させる…というような天使様や聖職者様やをやって下さる方はいらっしゃいませんか?
此方魔族や悪魔側をやるつもりです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
レイプ気味に犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 上げて募集。年齢とか外見を教えてもらえれば、
部屋に入るところから始めてもらって大丈夫よ。 構わないわよ、よろしくね。
外見、年齢などは教えてくれると嬉しいかしらね。やってみたい事とかもあれば。
部屋に入るかノックしてくれれば合わせて始めるわ。 (クールそうに見えるつり上がり気味の目は青く、長い黒髪をまとめあげた、10代半ばほどの幼い容姿のメイドが姫の部屋の扉を叩いて開けた)
失礼します。
姫様、起きていらっしゃいますか?
本日、姫様にご奉仕するようにと言われ参らせていただきましたアサと申します。
(扉口に留まり、ゆっくりと深い礼をし、顔をあげると姫様のいらっしゃるベッドを見て、姫様が体を起こしていらっしゃるのを確認して)
お着替えを手伝いましょうか?
それとも何かお飲み物をお持ちしたほうがよろしいでしょうか?
(自分が何を奉仕するのかもわかっていない様子で、扉口から問いかける)
(よろしくお願いしまーす) あら、今日は見慣れない子ね。新人のメイドかしら?
(扉口の方に視線を向けて、長い黒髪をまとめ上げた、
少し幼い印象の少女のメイドを見て、顔を向ける)
奉仕…そう、奉仕よ。今日はお前に私の担当をしてもらう事になるのね。
…可愛らしいじゃない。私、お前のような子は結構好みよ。
そうね…着替えもそうだけれど、他にも頼みたい事はあるわ。
ひとまず、苦しくないわ。こちらにいらっしゃい、アサ?すぐ傍までね。
(にこりと笑って、アサに手招きした。ネグリジェの奥の肢体が疼くのを感じる) はい、かしこまりました。
(姫様に呼ばれ、しっかりと返事をするとベッドへと歩み寄り、その天蓋から垂れ下がる布に隠された内側へ顔を覗かせ)
(そこに見えた長い金髪に白い肌の綺麗な女性の姿に無表情とも思える表情を少し崩して、恥ずかしげに会釈のように頭を下げ)
こちらでよろしいでしょうか?
何をご奉仕すればよろしいのでしょう?
(ベッドの脇に立ち、手を前で組んで言いつけを聞く姿勢で再度尋ねる) 良いわね。礼儀作法も行き届いているようだし、態度が丁寧だわ。
(傍までやってきたアサの顔を見て細面の整った白い顔立ちに薄く笑みを浮かべ、立ち上がる)
そこで良いわ。そうね、まだ聞いていなかったのよね。
私がお前に頼みたい奉仕というのはね。…夜の奉仕なのよ。夜伽と言えば分かるかしら。
まあ、今は朝なのだけど…私は朝勃ちしてしまう方だから。
(言葉と共に、ネグリジェの股間の辺りの布がぐんと盛り上がっていく。下着などはつけていない)
お前達の先輩も、交代でやっている事。まあ、私が気に入ってるかどうかで多い少ないの違いはあるけれどね…
お前にも、頼めるかしら?
(かがみこみ、アサの顎に手をかけて瞳を見つめ、問いかけた) (姫様に誉めてもらえて、恥ずかしくもうれしくあり、口許に小さく笑みをのせて、ベッドの上に立ち上がる姫様を不思議そうに眺め)
え?
……え?よ、とぎ…?
(姫様の体のことをよく知らないままで遣わされ、目の前に見えるその姫様の下半身に目をぱちくりさせ、
その綺麗なお顔と大きな豊満な胸を見上げる)
(姫様が屈まれると視線も自然と姫様の姿を追って、見つめられる瞳が甘く優しくも見えて、よくは理解しきれてもいないまま、静かに頷き)
はい…、ご奉仕…、させていただきます。
(姫様の目を見つめ返して答えたあと、おそるおそる、姫様のネグリジェの足にふれて、もう少し姫様に近づくようにベッドに膝立ちなる) そう、夜伽よ。大体は男と女でするものではあるけれど…私は特別だからね。
エルフの王族は妖精に近いから、性別も少々曖昧なのよ。ふふっ…
まあ、難しい話は良いわね。大丈夫よ、お前の先輩達にも、この役目は喜ばれているのだから…
(膝立ちになったアサの前に、柔らかなベッドのシーツを踏みしめて立つ。見上げるとネグリジェを押し上げる
豊満な胸のせいで顔が少々見えにくいかもしれない。そして、真正面には大きく盛り上がる股間の布)
要は、私のおっぱいと男性器…おちんちんを気持ちよくしてほしい、という事よ。
うまくできたら、お前の事もその分たっぷり気持ちよくしてあげるから…ね?
(ネグリジェを脱いでしまうと、下着を着けていない、メロン以上の二つの巨大な実り。
股間からは、大の男以上に巨大な肉棒が伸び上がっている。艶々した亀頭も男以上の大きさ)
ふふ…驚いた?そうね、アサ…まずは触ってみてごらんなさいな。
それから、それ以上の事もしてもらうけれどね? (まだ頭はよく理解しきれないままだったが、姫様がネグリジェを脱がれると、その裸体はとても異様なもので)
(その股間にあるものと豊満な胸を交互に眺めて、さわってもいいという言葉に本物かどうか確かめるように、おそるおそるその股間に手をのばす)
失礼…いたします、姫様。
(驚いたという返事もなく、ただその表情は不思議なものを見ているというもので。
手にふれるとそれは小さな自分の手にはとても大きく太く感じ、確かに姫様の体の一部なのだという熱を感じる)
あの、こんな感じ…でしょうか?
(慣れないながらも、両手でゆっくりと擦り、これでいいのか確認するように姫様のお顔を見上げる) ええ、どうぞ。そんなに緊張しなくても良いのだけれど、まあ…最初は仕方ないかしら。
(不思議そうに自分の股間を見つめ、両手で触れてくるアサの頭を軽く撫でる。
勃起した肉棒は太く硬く温かく、長さも20pをゆうに超えるぐらいはあるだろうか。
アサの両手では文字通り手に余るかもしれないけれど)
そう…そう、良いわ。ぎこちない感じが気持ちよい…
もっとぐいぐい強く擦ってもいいわよ。それから…そうね、お前の先輩達は今アサが握っているものを
咥えてみたり舐めたりもしてくれるけれど…
でも、好きにやってごらんなさいな。お前の手、小さくて柔らかくて…気持ちいいわ。 (頭を撫でられると恥ずかしくもなりつつ、姫様の豊満な胸の間から見えるそのお顔を見上げて)
舐める…のですね。
姫様が喜ばれるのなら、がんばってご奉仕させていただきます。
(強く、強くと自分に言い聞かせ、自分の手には大きすぎるそれをぎゅっと握って、ぐっぐっと上下に動かして。
先端を口許に向けると小さな赤い舌を出して、はりつめた部分をなぞるように舐める) そうよ。舐めたり、咥えながら扱いたり…
私のおちんちん…チンポは大きいから大変だとは思うけれど。
(細身の滑らかな肌に似合わないような剛直が雄の匂いを漂わせる。両手で扱きながら小さな舌で張りつめた場所を舐められると、
太幹がびくびくと脈打って、背中に甘い痺れが走り、唇を震わせてしまう)
くう、うんっ……なかなか良いわ、アサ…初めてなのに上手よ…
握る強さもそのぐらいがいい感じだし、舌もちろちろさせて可愛い。
もっと大胆になったらもっと気持ちいくなってしまうかも…
もっと続けて、ごらんなさい……? んむ…っ、ん…
(大変だけれど、上手と誉めてもらえるとうれしくて、舐め続けていると次第に慣れてきて。
先端を大きな口を開けて咥えて吸い付いてみたりと姫様を喜ばせようとがんばる)
んっ、んっ…ちゅぱっ…、はぁ…
姫様、もっと…ですか?
ん…、ん…ちゅ…
(口から一度離して問いかけると、もう一度幹をなぞるように唇で挟んで動かし、先端は手のひらでくるんで、こぼれた液体を撫でつけるように動かす) んっ…そう、そうよ……いいわ、アサ。
可愛い女の子が一生懸命チンポをしゃぶってくれるのって、はあ…たまらないわ、ぞくぞくしちゃう…
(うっとりとした表情を見せつつアサの奉仕に酔い痴れる。
大口を開けて吸い付いてくれる様がたまらず、興奮するあまりに太幹の先端から先走りが滲み出てくる)
そのままもっとされたら、私、イってしまうかも……
そしたらアサ、今度はお前の事も気持ちよくさせてあげるからね… ん…っ、ちゅ…
いいえ、姫様。姫様が気持ちよくなってくださるのなら、それでいいのです。
ん…、はむ…んっ、ちゅ…
(姫様が気持ちよさそうな声をあげられると喜び、舌先で裏筋を下から上にちろちろと舐めあげて、
先端にたどり着くとそこをカリ首まで咥えてまた両手で強めにしごいて)
いく…って、ちゅぱっ…、ん…、どうなるのですか?
擦っていたら…いっちゃうのでしょうか?
(姫様を見上げ、吸い付きながら唇を離すと、舌を出して先端を舐めながら問いかける) くう、うんっ……そこも良いわ… 短い間でとっても上手くなってるじゃない。
アサ…お前の事、私気に入ってきたかもしれないわ。ふふ……
(半ば恍惚とした表情でアサの奉仕を受けながら、気づけば自分で豊満な両胸を揉みしだき、さらなる快感を求めていた。
裏筋を舐めあげられれば太幹がびくんびくんと脈打ち、カリ首を咥えられると弾力ある亀頭から先走りが滲んで止まらない)
イったら…イったら、そうね…もう、イっちゃうから……ほら、見てごらんなさい、
チンポ、気持ちよすぎて……イくっ……!!
(普段の気品ある佇まいからは想像できないような品性のない言葉を発しながら、びくびくとアサの握る怒張を脈打たせる。
たちまちのうちに先端から青臭い白濁がびゅくんびゅくん、と迸り、アサの顔に降り注いだ)
は、ふうん……たまらないわ、アサ。こんなに気持ちよくイったのって、久しぶりかもしれないわね。
そうね…それじゃあ、次は私もアサにしてあげないとね。
…メイド服を私の前で脱いでごらんなさいな。ベッドの上で、お前の体、良く見せてくれるかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています