ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ >>694
ロキ様よろしくお願いします
すでに拘束され、体を高められているところに妊娠するくらいハメハメしてください
NGはグロスカになります
よろしくお願いします
書き出しいたしますので少々おまちくださいませ 分かりました
何度も中だしして狂わせてあげますね。
書き出し待っています (手を頭の上で拘束され、足を開いてしゃがまされている女騎士)
(乳房にはローターのようなものがつけられ、性器にもバイブがハメ込まれている)
フーッ、フッー、ん!んんっ…
(顔を真っ赤にさせ、イかないように股間を膨らませながら自分を見下ろす男共を睨みつける)
こ、こんなことをして…戦士として…んんっ…恥ずかしくないのかっ…あアン…! 恥ずかしいだって?
そんなプライドなんて大昔に捨てましたよ
(いやらしい目でヘレスティアの身体を眺め近づいてゆく)
いい声を出してきましたね
もっと聞かせてくださいよ
(彼女の胸を掴み激しく揉みまくる) (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 >>701
失礼しますミーナ様。あの…恐れながらミーナ様?ミーナ様に可愛がってもらうことってできませんか? あら、こんにちは。
ええ、良いわよ。可愛がってあげるわ。
そうね、年齢とか見た目とか教えてくれると嬉しいかしら。あるならやってみたい事とかも。
書き出しについては、部屋に入ってくれるかノックしてくれればこちらも合わせて始めるからね。 ありがとうございますミーナ様…
こちらは15くらいの小柄で大人しめな感じです。ミーナ様に顔を気に入られ雇われてるですかね。
やってみたいこと…それですが例えば私が病気で寝込んでしまった女医さんのコスプレしたミーナ様に看病してもらいたいなって。エルフ族に伝わる治療法とか言ってふたなりでも可愛がられたいです…
ただこれだとミーナ様にわざわざ私の部屋を訪ねてもらわないといけなくて…すみません。 うーん。
実を言うと、その内容だと私の方がうまくできる自信がちょっとないかしら。
せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさいね。 そんな!ミーナ様が謝ることなんて。
私が体調崩したのが悪いのですから素直に1人寝て休んです…失礼しました落ちますね。 褐色肌で巨乳エルフな女魔法使いを肉便器にしてやりたい こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します 人間が悪魔や天使より格下のゴミ扱いの世界。
傲慢にふるまう天使を何かのアイテムなどで拘束し、堕落させたいです。
処女を失うと天界に戻れない、ゴミと同じ扱いされる、などの世界観で犯されて絶望する・・などだと大歓迎です。
そんな感じで女性を募集します。 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
ご希望のシチュやこちらの種族、ありましたらお気軽にどうぞーっ さて、今宵に我と一夜を共にする従者か眷属を募集しよう。
偉大なる吸血鬼であるこのクランと共に在れる栄誉を与えてやる。
感謝するが良い。
……何だ、どう見ても男の子にしか見えないと?
ふっ、この膨大な魔力も感じ取れないとは哀れですらあるな。
まあ良い、特別に無礼は許してやろう。
その代わり絶対の服従を誓わせてくれよう……ふふふ。
(と、いう銀髪赤目のショタ吸血鬼に調教されるか)
(逆に弄び返したい女性を募集します) >>716
途中から攻守逆転でもOKなら相手お願いします >>717
ほう、それはつまり不心得者のお前を我が卓越した手練手管で屈服させ
我なしでは生きられぬ体にすると言う事だな、よかろう……面白そうではないか。
……ま、まさか、逆ではない。な?
(いえ逆も好きなので、どちらなのかだけ先に教えて頂けたら)
(お声かけありがとうございます、どのように接すればよろしいでしょう?)
(人間なのかそちらも魔族なのか等々……) >>718 >>722
(せっかく来てくださったのにすみません、リロードを怠っていました)
(またご縁がありましたら是非。ありがとうございました) フフッ、私を落とせるなら落としてみせなさい
(月明かりに反射する金髪を靡かせ)
出来ないのなら・・・
(余裕の笑みを浮かべ吸血鬼を挑発する)
【こちらは魔女で責められてから責めたいです】 >>725
ほう……魔女風情がその余裕とは。
どうやら己の実力を量り損ねているようだな。
ククッ、ならば我自ら教育し直してやるとしようか。
(靡く金糸とは対照的な、短い銀髪を月明かりが青白く照らす)
(それ以上に白い、透き通るような肌に浮かぶ赤い目を開き)
(幼い姿の吸血鬼は魔女の懐へ一瞬で潜り込むと、歯を零して笑った)
どうだ、魔女如きには追えなかっただろう。
動きだけではないぞ……?
(体躯相応の、まだ小さな牙をちらつかせながらにやりと笑うと)
(そのまま彼女の首元へ近づき、細く尖らせた舌をつぅっと這わす)
(そして鋭い牙の先端で擽るように突きながら、小さな手を肩へ乗せ)
(大きさからは考えられない力で、女体を地面へ縫いつけようとした)
【わかりました、宜しくお願いします】
【魔女さんの外見年齢や体型はどのような感じでしょう】
【描写の参考にしたいのでよかったら教えてください】 少々長文でも可能な方で
魔族などをねじ伏せて、犯して従属させる…というような天使様や聖職者様やをやって下さる方はいらっしゃいませんか?
此方魔族や悪魔側をやるつもりです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
レイプ気味に犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 上げて募集。年齢とか外見を教えてもらえれば、
部屋に入るところから始めてもらって大丈夫よ。 構わないわよ、よろしくね。
外見、年齢などは教えてくれると嬉しいかしらね。やってみたい事とかもあれば。
部屋に入るかノックしてくれれば合わせて始めるわ。 (クールそうに見えるつり上がり気味の目は青く、長い黒髪をまとめあげた、10代半ばほどの幼い容姿のメイドが姫の部屋の扉を叩いて開けた)
失礼します。
姫様、起きていらっしゃいますか?
本日、姫様にご奉仕するようにと言われ参らせていただきましたアサと申します。
(扉口に留まり、ゆっくりと深い礼をし、顔をあげると姫様のいらっしゃるベッドを見て、姫様が体を起こしていらっしゃるのを確認して)
お着替えを手伝いましょうか?
それとも何かお飲み物をお持ちしたほうがよろしいでしょうか?
(自分が何を奉仕するのかもわかっていない様子で、扉口から問いかける)
(よろしくお願いしまーす) あら、今日は見慣れない子ね。新人のメイドかしら?
(扉口の方に視線を向けて、長い黒髪をまとめ上げた、
少し幼い印象の少女のメイドを見て、顔を向ける)
奉仕…そう、奉仕よ。今日はお前に私の担当をしてもらう事になるのね。
…可愛らしいじゃない。私、お前のような子は結構好みよ。
そうね…着替えもそうだけれど、他にも頼みたい事はあるわ。
ひとまず、苦しくないわ。こちらにいらっしゃい、アサ?すぐ傍までね。
(にこりと笑って、アサに手招きした。ネグリジェの奥の肢体が疼くのを感じる) はい、かしこまりました。
(姫様に呼ばれ、しっかりと返事をするとベッドへと歩み寄り、その天蓋から垂れ下がる布に隠された内側へ顔を覗かせ)
(そこに見えた長い金髪に白い肌の綺麗な女性の姿に無表情とも思える表情を少し崩して、恥ずかしげに会釈のように頭を下げ)
こちらでよろしいでしょうか?
何をご奉仕すればよろしいのでしょう?
(ベッドの脇に立ち、手を前で組んで言いつけを聞く姿勢で再度尋ねる) 良いわね。礼儀作法も行き届いているようだし、態度が丁寧だわ。
(傍までやってきたアサの顔を見て細面の整った白い顔立ちに薄く笑みを浮かべ、立ち上がる)
そこで良いわ。そうね、まだ聞いていなかったのよね。
私がお前に頼みたい奉仕というのはね。…夜の奉仕なのよ。夜伽と言えば分かるかしら。
まあ、今は朝なのだけど…私は朝勃ちしてしまう方だから。
(言葉と共に、ネグリジェの股間の辺りの布がぐんと盛り上がっていく。下着などはつけていない)
お前達の先輩も、交代でやっている事。まあ、私が気に入ってるかどうかで多い少ないの違いはあるけれどね…
お前にも、頼めるかしら?
(かがみこみ、アサの顎に手をかけて瞳を見つめ、問いかけた) (姫様に誉めてもらえて、恥ずかしくもうれしくあり、口許に小さく笑みをのせて、ベッドの上に立ち上がる姫様を不思議そうに眺め)
え?
……え?よ、とぎ…?
(姫様の体のことをよく知らないままで遣わされ、目の前に見えるその姫様の下半身に目をぱちくりさせ、
その綺麗なお顔と大きな豊満な胸を見上げる)
(姫様が屈まれると視線も自然と姫様の姿を追って、見つめられる瞳が甘く優しくも見えて、よくは理解しきれてもいないまま、静かに頷き)
はい…、ご奉仕…、させていただきます。
(姫様の目を見つめ返して答えたあと、おそるおそる、姫様のネグリジェの足にふれて、もう少し姫様に近づくようにベッドに膝立ちなる) そう、夜伽よ。大体は男と女でするものではあるけれど…私は特別だからね。
エルフの王族は妖精に近いから、性別も少々曖昧なのよ。ふふっ…
まあ、難しい話は良いわね。大丈夫よ、お前の先輩達にも、この役目は喜ばれているのだから…
(膝立ちになったアサの前に、柔らかなベッドのシーツを踏みしめて立つ。見上げるとネグリジェを押し上げる
豊満な胸のせいで顔が少々見えにくいかもしれない。そして、真正面には大きく盛り上がる股間の布)
要は、私のおっぱいと男性器…おちんちんを気持ちよくしてほしい、という事よ。
うまくできたら、お前の事もその分たっぷり気持ちよくしてあげるから…ね?
(ネグリジェを脱いでしまうと、下着を着けていない、メロン以上の二つの巨大な実り。
股間からは、大の男以上に巨大な肉棒が伸び上がっている。艶々した亀頭も男以上の大きさ)
ふふ…驚いた?そうね、アサ…まずは触ってみてごらんなさいな。
それから、それ以上の事もしてもらうけれどね? (まだ頭はよく理解しきれないままだったが、姫様がネグリジェを脱がれると、その裸体はとても異様なもので)
(その股間にあるものと豊満な胸を交互に眺めて、さわってもいいという言葉に本物かどうか確かめるように、おそるおそるその股間に手をのばす)
失礼…いたします、姫様。
(驚いたという返事もなく、ただその表情は不思議なものを見ているというもので。
手にふれるとそれは小さな自分の手にはとても大きく太く感じ、確かに姫様の体の一部なのだという熱を感じる)
あの、こんな感じ…でしょうか?
(慣れないながらも、両手でゆっくりと擦り、これでいいのか確認するように姫様のお顔を見上げる) ええ、どうぞ。そんなに緊張しなくても良いのだけれど、まあ…最初は仕方ないかしら。
(不思議そうに自分の股間を見つめ、両手で触れてくるアサの頭を軽く撫でる。
勃起した肉棒は太く硬く温かく、長さも20pをゆうに超えるぐらいはあるだろうか。
アサの両手では文字通り手に余るかもしれないけれど)
そう…そう、良いわ。ぎこちない感じが気持ちよい…
もっとぐいぐい強く擦ってもいいわよ。それから…そうね、お前の先輩達は今アサが握っているものを
咥えてみたり舐めたりもしてくれるけれど…
でも、好きにやってごらんなさいな。お前の手、小さくて柔らかくて…気持ちいいわ。 (頭を撫でられると恥ずかしくもなりつつ、姫様の豊満な胸の間から見えるそのお顔を見上げて)
舐める…のですね。
姫様が喜ばれるのなら、がんばってご奉仕させていただきます。
(強く、強くと自分に言い聞かせ、自分の手には大きすぎるそれをぎゅっと握って、ぐっぐっと上下に動かして。
先端を口許に向けると小さな赤い舌を出して、はりつめた部分をなぞるように舐める) そうよ。舐めたり、咥えながら扱いたり…
私のおちんちん…チンポは大きいから大変だとは思うけれど。
(細身の滑らかな肌に似合わないような剛直が雄の匂いを漂わせる。両手で扱きながら小さな舌で張りつめた場所を舐められると、
太幹がびくびくと脈打って、背中に甘い痺れが走り、唇を震わせてしまう)
くう、うんっ……なかなか良いわ、アサ…初めてなのに上手よ…
握る強さもそのぐらいがいい感じだし、舌もちろちろさせて可愛い。
もっと大胆になったらもっと気持ちいくなってしまうかも…
もっと続けて、ごらんなさい……? んむ…っ、ん…
(大変だけれど、上手と誉めてもらえるとうれしくて、舐め続けていると次第に慣れてきて。
先端を大きな口を開けて咥えて吸い付いてみたりと姫様を喜ばせようとがんばる)
んっ、んっ…ちゅぱっ…、はぁ…
姫様、もっと…ですか?
ん…、ん…ちゅ…
(口から一度離して問いかけると、もう一度幹をなぞるように唇で挟んで動かし、先端は手のひらでくるんで、こぼれた液体を撫でつけるように動かす) んっ…そう、そうよ……いいわ、アサ。
可愛い女の子が一生懸命チンポをしゃぶってくれるのって、はあ…たまらないわ、ぞくぞくしちゃう…
(うっとりとした表情を見せつつアサの奉仕に酔い痴れる。
大口を開けて吸い付いてくれる様がたまらず、興奮するあまりに太幹の先端から先走りが滲み出てくる)
そのままもっとされたら、私、イってしまうかも……
そしたらアサ、今度はお前の事も気持ちよくさせてあげるからね… ん…っ、ちゅ…
いいえ、姫様。姫様が気持ちよくなってくださるのなら、それでいいのです。
ん…、はむ…んっ、ちゅ…
(姫様が気持ちよさそうな声をあげられると喜び、舌先で裏筋を下から上にちろちろと舐めあげて、
先端にたどり着くとそこをカリ首まで咥えてまた両手で強めにしごいて)
いく…って、ちゅぱっ…、ん…、どうなるのですか?
擦っていたら…いっちゃうのでしょうか?
(姫様を見上げ、吸い付きながら唇を離すと、舌を出して先端を舐めながら問いかける) くう、うんっ……そこも良いわ… 短い間でとっても上手くなってるじゃない。
アサ…お前の事、私気に入ってきたかもしれないわ。ふふ……
(半ば恍惚とした表情でアサの奉仕を受けながら、気づけば自分で豊満な両胸を揉みしだき、さらなる快感を求めていた。
裏筋を舐めあげられれば太幹がびくんびくんと脈打ち、カリ首を咥えられると弾力ある亀頭から先走りが滲んで止まらない)
イったら…イったら、そうね…もう、イっちゃうから……ほら、見てごらんなさい、
チンポ、気持ちよすぎて……イくっ……!!
(普段の気品ある佇まいからは想像できないような品性のない言葉を発しながら、びくびくとアサの握る怒張を脈打たせる。
たちまちのうちに先端から青臭い白濁がびゅくんびゅくん、と迸り、アサの顔に降り注いだ)
は、ふうん……たまらないわ、アサ。こんなに気持ちよくイったのって、久しぶりかもしれないわね。
そうね…それじゃあ、次は私もアサにしてあげないとね。
…メイド服を私の前で脱いでごらんなさいな。ベッドの上で、お前の体、良く見せてくれるかしら? ん…、ちゅ…、姫様に気に入っていただけたのなら光栄です。
(溢れてくる液体を何度も舐めとり、吸い付いて、両手は一生懸命に姫様が気持ちよくなれるように動かし続けて)
きゃっ!
(姫様が声をあげられたと思うと、顔に飛んできた白い液体に驚いて短い悲鳴をあげ、強く目を閉じて)
(しばらくしてから、そっと目を開けて、顔を濡らすものを手の甲で拭ってみて、そこについた液体をぺろっと小さく舐めてみる)
脱ぐ…のですか?
いえ、あの、私は姫様のご奉仕をさせていただくだけなので…
私が気持ちよくなっては…
もっと舐めたらよろしいでしょうか?
(顔に液体をつけたまま、手に握ったままの幹を擦り、最後の一滴までも搾り取るかのように吸い付き) ごめんなさいね、ちょっといつもより勢いが強かったみたい。
汚れた分の服は、後で洗わせておくわ。
(物珍しそうに顔を流れ落ちる精液を掬って舐めとるアサが可愛らしくて、思わずまたその頭を撫でていた)
あら…良いの?遠慮する事はないのに。私もお前の体、見てみたかったのだけれど。
それに、お前が裸になってくれれば、このチンポにもっと気持ちよい奉仕をさせられるのだし。
でも…そうね。残っている分の精はお前の口で浄めてもらおうかしら。
(もう一度服を脱ぐよう勧めるとともに、残っている精液を舌で舐めとるように促した) 姫様がもっと気持ちよくなってくださる…のですか?
(そう言われると迷いはするものの、姫様のような豊満な胸もない自分の体を見せるのは恥ずかしくてできなくて)
ん…っ、ん…ちゅ…
(頭を撫でられながら、出てくるものがなくなるまで吸って、その味を確かめるかのように、また顔についていた液体を手の甲で拭って舐める)
…いいのです。
姫様、また大きくて硬くなりますか?これ。
もっといただきたいのです。
(姫様の手をひいて、ベッドの上に足を開いた状態で座ってもらい、
その足の間から姫様のお顔を見ながら、どこかその行為に興奮したものを浮かべた表情を見せて、股間のその全体を撫でる)
(姫様が何度射精しても、ひたすら奉仕を繰り返し、その精液を飲み続けた)
(ごめんなさい。これで終わらせてください。
お相手ありがとうございました。楽しかったです♪
落ちます) (ええ、こちらこそお相手ありがとう。愉しませてもらったわ。落ちるわね。) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>756
はい、いますよ!
よろしくお願いします
ご希望やNGがございましたらどうぞ 絶滅寸前の種族を救う方法を見つけてもらうために
シュリアさんのところでメイドをしているという設定でどうでしょう?
シュリアさんが研究をしてくれないので頭にきてご主人様を・・・・という流れで。
シュリアさんは見た目何歳ぐらいの設定ですか? 了解しました!
そうですね、13歳くらいなど……
遊んで暮らせるだけの魔力を持ちながら術法がわからず……しかしエルフを妊娠するには充分な魔力で…など
肩まである銀髪に基本ワンピースだったりですかね 分かりました。
こちらは見た目20歳ぐらいだけど、実年齢はシュリアさんがずっと上ということでいきます。
金髪ショート。
スタイルはスレンダーだけど、出るところはそれなりにあるって感じです。
書き出しどうします?
グータラしてるご主人様につめよるスタートでよければ書きますが。 ご主人様・・・・
(私は決意を胸に秘めて、真昼間ソファでぐーたらしているシュリア様の前に立った。
今日こそは・・・・)
いままでさんざんお願いしてきた、我が種族を存続させる魔法の件
どうなっておりますか?
シュリア様が引き受けてくれたからこそ、私は半年以上メイドとしておつかえしてきたのです。
(着たくもないメイド服を着た上、「メイドはショートだ」と髪まで切ったのだ)
そろそろ途中経過だけでもお聞かせいただきませんと。
(いぎたない格好でソファに寝そべるご主人に私は詰め寄った)
【あらためてよろしく】 ん、んうぅ〜〜まだ眠いの……あうぅ
えーっと、絶滅危惧種のドラゴンは産卵の成功率上げるだけで繁殖できたみたいねー
(ベッドの脇に置かれた本に手を伸ばし適当なページを開いてそう言う)
それで〜……貴女達エルフは近親交配オッケーだから
魔力の強い母体がいればいくらでも増やせるんだって〜
探すのはまた今度ねー……二度寝しーよっ
(けだるそうに一通り伝えると、むにゃむにゃ言いながら)
【ロリババアみたいな口調の方が良かったですかね】 シュリア様?
(私はちょっと怖い声で言った)
私は我が種族が滅んでもそれはそれで仕方のないことだと考えています。
できればそうなって欲しくはありませんが・・・
ですが、そうなっても私個人の子孫は残しておきたいと思います。
たとえエルフの血は薄まっていても。
ご覧ください───
(私はメイド服のスカートをたくし上げる。
下着はつけていない。
その股間にいきり立つモノを、姿だけは幼い主人にさらけ出した)
この屋敷の生活はいろいろたまるものがありまして・・・・
解消のするのにシュリア様にご協力いただけませんか。
まずはその言い訳ばかりの口でお相手していただけますか?
(私は主人の鼻をつまみ、息をするために開いた口に自分のモノを突っ込んだ)
【すごくいいです、それでお願いします】 んー、んぅ……妾はおまえが居ればそれで良い……
(布団でぬくぬくしながら顔だけをディアに向け)
そのうち丁度良い魔力の強い肉便器が見つかるじゃろ…
んにゃ?何じゃ…?そんなモノを出して……
風邪をひいてしまうじゃろ?
むぎゅ、んうぅっ!?
(自分へ向けられる逸物に首を傾げ)
(急に鼻を摘まれ築き上げられたペニスを小さい口に咥えこんでしまう)
(涙目になりながらムグムグ言うも言葉にならず) うふふ・・・・
わかっていますよ、シュリア様が私などよりずっと年上だというのは。
(そう思えば、まだ子供の姿をしたご主人様をもてあそぶのも
背徳的な興奮が増す・・・
太く硬く勃起したペニスをいきなり咥えさせられ、息もたえだえなシュリア様。
私はそれを見下ろしながら、自分の着ているメイド服を切り裂く・・・
こう見えてエルフはなかなか力が強いのだ)
さあシュリア様も・・・恥ずかしがる必要などありません。
(幼い主人の服を脱がせてしまう。無毛の股間がかわいらしい。
足を広げ、熱いペニスを幼いワレメにこすりつける・・・・)
かわいらしいワレメですこと・・・
私の、なかなか大きいでしょう。
シュリア様の中に入るかしら? ん、んぎゅっ!むぎゅ!んぅ……んうぅっ〜〜
っぷあ!はぁ、はあ……あうっ!
このようなことをしてっ!妾に悪い影響を及ぼしたらどうするつもりじゃっ!
ひぅ、それもそうじゃが……うぅ
(歳のことを言われると何も反論出来ず、全裸にされてしまい)
そ、そのようなものが入るわけがなかろうっ!
あぅ……イヤ、イヤじゃ…
このようなもの挿れられたらニートぐうたら生活が出来なく…ひっ
(ペニスの筋に幼い秘部が擦られ、刺激に言葉がおぼつかなくなり) ご主人様、あばれられるとかえって興奮してしまいますわ。
なんだかレイプしてるみたいじゃありませんか。
まいりますわよシュリア様。
ご存分にディアのモノを味わってくださいまし・・・・
(ジンジンと熱い肉棒を幼い主人につきたて、ゆっくり沈めていく。
陰唇が自分のモノを包み、からみつき、締め付ける・・・・
シュリア様の表情がくるくると変化する。・・・・かわいい)
ほらほら。奥まで届きましたわ。
いかがですか?
(腰を動かし、ツンツンと膣の奥をつつく。
私は腰を結合させたままシュリア様の身体を抱き上げ、自分の腰の上に乗せた。)
シュリア様は胸がありませんね・・・・
私の胸を好きになさってかまいませんよ。
(対面座位になった主人の唇に乳房を押し付け、あやすように頭をなでる) や、やめ……んぐっ!イヤじゃ、イヤじゃ…
はぁ、はぁ……ぁ、んうぅ
(柔らかい膣肉はすんなりと押し広げられグプグプと雄槍を丸飲みにしていく…)
(幼い肉襞が絡みつき、最奥まで案内するようで)
あぅ……腹が、押されておる…
ひっ!はぁ、はぁ……熱い、熱いの…
(汗ばみ、息を絶え絶えにしながら中でペニスをグニグニ咀嚼し)
む、むぅっ!妾がこのようなもの……
んっ、ちゅ……ちゅるっ…
んっ、んうぅ
(甘えるように胸にキスし、噛むことなく子供のように、乳首に吸い付く) あらあら、そんなに甘えられてシュリアも嬉しいですわ。
(乳首がジンと熱くなりツンととがるのが自分でわかる)
わかりますか、シュリア様。
ディアのおちんちんがシュリア様の中にいるのが・・・・
シュリア様中でとろけてしまいそう。
(そうささやくとディアの膣がキュと収縮して肉棒を締め付ける)
うふふ、そんなに締め付けないでくださいまし。
(ゆっくりと腰を動かしながら主人の耳もとにささやきかけ、
その白い耳たぶを甘噛みする。
痛みか、快感か、小さな主人が自分にしがみついてくる。
両手でお尻をつかみ、腰を上下に動かしはじめる。
クチュクチュと淫らな音が部屋にこもる)
いつもグータラしてる分、今日はシュリア様にご奉仕していただきますわよ。
(目元を赤く染めるご主人様。
指が尻の谷間を這い、アナルをクニクニといじる) むっ、んうぅっ!はぁ、不思議な感覚じゃ……っ
腹の中を、突かれて、安心しおる……っ
はぁ、はやぁ……んっ
(幼い体でぎゅっと抱きつき、力強い突き上げに、媚声を漏らしながらもうっとりし)
んっ、んわっ!そこは、ダメじゃ……ひんっ!
(指をアナルに這わせられ、キュッと締め付けながら膣肉もペニスを締め上げ) (アナルを軽くいじるたび、シュリア様の肉体が跳ね上がり
胎内の自分を締め付ける。
幼い姿の主人がかわいらしくて、私はもうガマンができそうにない)
シュリア様・・・・私そろそろイってしまいそうで。
(腰を突き上げながら荒い息で幼い主人に語りかける。
熱く猛る股間を、さらに熱い淫肉がこする。
ふくれあがった快感が爆発してしまいそうなのを必死にこらえる)
ご一緒していただける嬉しいですわ・・・・
(言うなり、今まで以上に激しく腰を突き上げる。
ああ・・ ああ・・ ああっ!
シュリア様っ!!
(最後に大きく奥まで突き上げると、シュリア様の小さな身体をギュと抱きしめ
動きを止める。
その瞬間快感が背中から肉棒をつきぬけて破裂する。)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・・
(大量にほとばしる熱い液体が、主人の胎内を満たし、あふれさせる・・・・) んっ、ひうっ!?中で、膨らんでおる…
イヤ、イヤじゃ……妾の魔力でこのまま出されたりしたら、一発妊娠確定じゃ…
妾の快適ぐうたらニート生活が…
ふぬっ、きゅうぅ、はうぅぅ〜〜
(身動きができないほど強く抱きしめられ、最奥で固定されながらはげしく絶頂し)
ぁ、あ、熱い……は、胎の中で、子種が泳いでおる…… いかがでしたかご主人様・・・・・
楽しんでくださったようでなによりです。
(身体を離すと、横たわったシュリア様はしどけなく足を広げ
その谷間から愛液と精液が糸をひいてこぼれおちる・・・
私はそこに指を挿入して軽くこねる。)
でも、この1回でおしまいなんて思っていらっしゃいませんよね。
今日は一日中お相手していただきますからね。
(私はそう言って、小さなご主人様の唇に唇を重ねた) はぁ、ふゃぁ……あぅ、
く、悔しいが、気持ち……よかったのじゃ
(息を絶え絶えにしながら自身の割れ目から滴る白濁を眺め、心なしかうっとりとした表情を見せ、こねくり回す指をにキュンキュン秘部が喜び)
ディア……あぅ、好き…
大好きじゃ……んっ、ちぅ…んみゅ
(幼い唇を重ねると舌を這わし、ねっとりと唾液を味わい)
(そのまま、身体を寄せた)
【次、締めに後日談みたいのお願いしてもよろしいでしょうか?妊娠後など】 シュリア様、少しは運動もしませんとお腹の子によくありませんよ。
(お腹の膨らんだシュリアは、妊娠を口実にして前以上にグータラな生活をしている。)
子供が生まれてもそんな生活をするおつもりですか?
まあ、魔法をかけていただければ、私もお乳を上げることはできますが・・・・
母親としてもう少しシャンとしていただきませんと。
でないと子供でなく、私のお相手になっていただきますよ。
【ありがと、楽しかったです】 あぅ、医者も安静にと言っておったじゃろ
う〜、だから妾は中に出すのは嫌じゃと…
(幼い身体ながらお腹はぷっくり膨れ、片手でよしよしと撫でている)
うぅ、それじゃ運動じゃ!
ほれ、妾を抱かぬかっ
(気だるげながら布団を退くと、身重の体で抱きつくと身を委ね…)
【お疲れ様でした!とてもエッチかったです!ありがとうございました】 【こちらこそ、また機会があったらよろしく】
【それじゃそろそろ落ちます】 力試しでこっちが負けたら賞金を出すけど相手が負けたらその体を好きにしていい
といった条件で負ける女戦士とか女騎士とか女侍とか女忍者とか女エルフとか女獣人を募集 よろしく。戦士系の女エルフかな、それとも魔法使える魔法戦士っぽいのかな
とりあえずこちらも名前を入れて置くね OK、それでこっちの方がかなり強い、という設定で勝ってしまってもいいかな?
あと、そちらの外見設定…服とか胸の大きさとかも聞いていいかな? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手して下さる方を募集します
したい設定やご希望のこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ ちょっとギャグっぽく明るい感じでお相手を募集いたします。
設定は間違えて媚薬を飲んだ♀と仲間やライバルの男性、や
敵から♀を奪還したものはいいけれど、淫乱調教されていて などなど。
こちらは比較的飄々とした性格を考えています。
ショタ、ウブな感じの男性は苦手ですので現状をむしろ楽しめるような度量のキャラでお相手をいただけると嬉しいです。
他の設定もあれば提案お願いします >>793
よろしくおねがいいたします。
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