ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ 知ってるやつだったら、今の君みたいに揶揄うだろ?
第一、悪魔が悪魔を犯そうと思う?
あーもう、君で良いよ
特別にこの身体で遊ばせてあげよう
(男の掌にも有り余る胸は、重さもハリもありもみくちゃにすれば嫌らしくはねる)
んぁ…一応人間の身体だからね、無理はしない様頼むよ…
あと…お、おやめくださいっ、こんな淫らな…
(急にさっきの初心な人妻の声になり、弱い抵抗をする)
っと…こう言う感じの方が良い?
せっかくだから好みに合わせてあげるよ ああ、いい感触だ、やっぱりおっぱいはでかい方がいいなあ
もちろん、お前の体を壊さないように気を付けてやるよ
(ブラウス越しに乳房を掴んだり、乳首のあたりを抓んだりして弄繰り回し)
(その感触をたっぷりと楽しんで弄んでいく)
そういうのはいいよ、俺とお前で今更カマトトぶっても気持ち悪いだろ?
今日のお前は悪魔メリッサとしてたっぷりハメ倒してやるからな
(そして、指をパチンを鳴らすと、魔力で編まれたロープが出現し)
(メリッサの腕を後ろ手に縛り上げ始めていく) ありがと…相手が君でも、そう言ってもらえると嬉しいかも…
(襲われる事を想定していたため、ブラウスの下は素肌で、先端を擦られるたびに薄い桃色の乳首は固く尖っていく)
ぁ…あぅ…、少し感度高めのし過ぎたかも…手、気持ちいいよ
(言葉に嘘はなく、戯れに胸を弄られるだけで肩を弾ませずに荒く息をする)
(白いブラウス越しに、ほんのり色ついた突起が見える様な気がする)
……ほら、こんなにいやらしいのに…
うちの旦那様と来たらもったいないだろう?
(抵抗なくロープに縛られていく。
表情は期待を隠せなくて仕方ないと言った感じだ)
その文句さ…結構くるよ?
(少し顔を赤くして)
私が悪魔って言っても、今の身体はほとんど人間だしさ…
処女じゃないけど、経験豊富な身体じゃないし…本当に少しはやさしくしてね… ああ、全くだ、こんなすぐにカチカチになるいやらしい乳首なんだもんな
俺だったら毎日だって弄り回してしゃぶって滅茶苦茶にしてやるよ
(そう言いながらブラウス越しに見える桜井色の突起に吸い付き)
(じゅるるるるる、とわざと下品に音を立てておっぱいを吸い上げていく)
どうした、縛られて自由を奪われるってのに何も思わないのか?
もしかしてこのまま全身縛って裸にされて放り捨てられたらどうなるかとか思わないのか?
(そんな事する気もないのにわざとらしい言い方で煽りつつ)
(今度は魔法のロープでメリッサの足を縛り上げていく)
(足を開かせ、棒を足の間に横にして膝で挟ませる形にして縛り上げていき)
(そのままM字開脚で足を開いた体勢で固定させ、地面に座らせてみる)
スカートの中が丸見えだな、さてここはどうなってるかな?ハハハッ
まあ、ちょっとぐらいの傷なら治せるし、あまり深刻になる必要は無いぞ、はははっ っ…くぅ…ん
やぁ……
(ブラウス越しに座れれば、声がほとんど抑えられなくなって下唇を噛む)
は…少し敏感にしすぎたね…
こんなの毎日あの人にされたら…されたら…
(バアルの目の前なのに夫の事を思い出して、耳を赤くする)
(ブラウスが透けて、肌の色が完全に見える様になって…)
…馬鹿だな、君のこんなロープくらい本気になったら切れるよ
たださ…そうなるとこの身体が少し壊れちゃうじゃん?
あの人は身体を大事にしろって何度も言うから…あんまり壊したくないんだよね…
あ、でも裸で凌辱された姿を見せたらあの人も興奮してくれるかな?
(などと、能天気に惚気ているうちに開脚され縛り上げられる)
…ごめん、今は君が相手だったね
見て欲しいな…スカートの中…此処も謹製だからね
(紺のスカートから伸びた白い足、続く太ももはしっとりと滑らかで、白い下着の陰からは桃色の肉が覗く。
どうやら毛は生えていない様だ。)
二回…だけだよ、入れたのは…
15年一緒にい居て、二回だけ…
今日、君は何回してくれるかな? なんだ、ロープ切るだけで壊れるなんて人間の体脆すぎだろ
まあいいさ。壊したくないと言ったが、気持ちよすぎて壊れるかもしれないぞ?
2回?ははっ、ヤったのがたった2回とはたまげたなあ
それじゃあこのマンコ、全然使い込んでないって事じゃねえか、勿体ねえ勿体ねえ
(下着の上から割れ目に沿って上下に撫で擦り、メリッサのおまんこをじっくりと弄繰り回していく)
さーて、それじゃあメリッサのおまんことケツマンコを見せてもらうぞ
(そう言いながら下着を脱がし、メリッサの股間をむき出しにしていく)
へえ、これはなかなか、綺麗な色だな。使い込んでないのがよく分かるぜ
(メリッサのオマンコとアナルを指でがばっと広げて穴の中まで観察し)
(そして、指先から魔力でローションを生成してそれをアナルとまんこに塗りつけていく)
お前は何回犯して欲しいんだ?1回か?10回か?100回か?
(メリッサのアナルにまでローションを塗り込み、指先がアナルの中でぐりぐりと蠢いてアナルを広げていく) 人間の身体なんてそんなもんだよ
気持ち良すぎて…壊れるかも知れないね…
でも、もう我慢できないよ…
(下着の上から撫でられると、ジワリと愛液が染み出し下着に広がり、肌に布が張り付き…触って欲しいと小指の先ほどにまで大きくなった先端が布を押し上げる)
ん…ぁ、いや…や…気持ちいいっ…
もっと触っ…ぁ
(下着を外され、物欲しげにひくつく穴が晒される。
卑猥にくぱくぱと開閉し、白い液体を垂れ流す)
……ふ…
(ローションのヌメ付きに、少しだけ身をよじる)
っ…あん、あ、あ…
指…指が、中に…そんな、後ろは使ってないのにっ…
いぁ…それ、も、いっちゃいうよ
ぁっく…ぅ、う…
いっぱい…100回ぃ
(あなるをおし拡げる指を締め付けながら答える) 百回かあ、それじゃあ一晩中ヤリ続けても間に合わないかもしれねえなあ
ほら、まずはケツからぶち犯してやるよ、へへへっ
アナルに突っ込んだ指をこんなに咥え込みやがって、どうしようもねえなあお前
(じゅぶじゅぶとアナルを指が出入りして、ぐちゃぐちゃとかき回していき)
(柔らかく解れたところでチンポの先端をメリッサのアナルにぐり、と押し付ける)
どうせイクなら俺のチンポでイケよ!ほらっ!
(そして、一気にアナルを突き刺して、太いチンポがめりめりとアナルを押し広げ)
(メリッサのケツマンコをぐちゃぐちゃにしながら上のおまんこも広げて中を見ていく)
メリッサのケツの処女いただき、ってね
処女アナル犯しながら上のおまんこも広げて見るってのもなかなかいいものだな
(そう言いながらメリッサのおまんこを広げつつ、太いチンポをじゅぼじゅぼとアナルに激しく出し入れしていく) おしり…から、なんて
はぁ、あん、あぁ…おしり…良い…
(ほじられるたび柔らかく、文字通りのケツマンコになっていく)
(排泄のための穴ではなく、入れられて、精を絞るための性器になっていく)
っ?!
あ"…ああああああっ
や…は…うああ
(切なくたまらなくなった穴に、容赦無く太いものが押し入る
脳が焼き切れるほどの快感に、手足をばたつかせようとするが束縛のせいでどうしようもならない。
逃せない快感が肛門の周りにとぐろを巻き、悪魔のものを排泄しようとしていきめば、さらに快感に飲まれて…)
(前の穴はあまりの快感に交尾と勘違いしたのか、本気汁を溢れさせ、潮を吹きまくり、気が狂ってしまったかの様な嬌声を上げる)
あ…へ…は…はは…
ごめ…ん、久しぶりだから…気持ち良すぎて…気持ち良すぎて…
(話しながらまた身体を震わせ、絶頂して)
後ろ…くせになっちゃうな…これは… ははっ、メリッサ、お前いくらなんでも感じ過ぎだろ
ケツマンコにチンポ突っ込まれてマン汁出しまくりじゃねえか
(そう言いながらじゅぼじゅぼとアナルを更に拡張するように犯し続け)
(ガチガチに硬くなったチンポがメリッサのアナルをケツマンコに作り替え、バアルのチンポの形を教え込む) 【長くすると引っかかるみたいなので分割しました】
旦那には後ろを使わせないようにしてケツマンコは俺専用にするってのはどうだ?
ケツでよがる変態だなんて思われたくないだろう
(そして、激しく本気でメリッサのアナルをガツガツと穿り返していき)
(太いチンポにアナルを徐々になじませて、抵抗を無くしていく)
まずは一回だ、ケツ穴にたっぷり種付けしてやるぞ!
(そして、ビュルルル!!と盛大に精液が噴出し、大量のザーメンがメリッサのアナルに流し込まれて精液まみれにしていく) ごめんなさい
リアルご主人が帰って来ましたので一旦落ちます
お相手ありがとうございました えっちなお兄さんを募集します。
ダンジョンのトラップにひっかかり「発情」状態になってしまったロリっ子のルルに手取り足取り性教育してください。 >>606
ルルの容姿とか聞いてみたいな
発情状態で帰ってきたルルに無知シチュみたくおまんこの仕方とか呼び方を教えてあげる感じでどうかな こんばんはルルさん、お相手いいかな?
ルルさんは何歳ぐらいの設定ですか? わぁ、こんばんわ。
お早い方の607さんにお願いできますか?
そのシチュでやりたいです、お名前とか教えてください。
608さんはごめんなさい、また遊んでください。 >>607
あーっと、容姿書いてなかったですね、
タンクトップにショートパンツ、靴下にブーツという肌の露出が多めなのを考えてます。
露出は多いけどつるぺたのロリなので、色気はあんまりない感じです。
裸に黒靴下を残した姿でいじめられたいです。 いなくなっちゃったみたい?
一回だけ募集あげします >>613さんこんばんわ
基本は>>606です、
イチャラブ好きなので、大好きなお兄さんと気持ちよくなりたいです >>614
ご期待に添えるかは分かりませんがそれでもよろしければお相手させてください。
見習い勇者ということなのでこちらは先輩の勇者あたりを考えています。 >>615
嬉しいです
次から書き始めますね、お名前とか、好きなプレイがあったら教えてください >>616
失礼、名前入れておきます。
容姿は黒髪、蒼眼、少し荒んだ顔付きで背はルルさんより高めをイメージしてください。
好きなプレイは…バックとか好きです。
了解しました、書き出しありがとうございます ありがとうございます、ではよろしくです
えへへ、これで見習いなんて言わせないぞー
褒めてもらえるかなぁ
(幸せそうににこにこしながら勇者見習いの小さな女の子が夜の街を歩いている。
始めて一人で依頼をこなせて上機嫌だが、どこか足取りがおかしい)
?なんだろ、ふらふらする
変な呪いにかかったのかな
寝たら治るやつだといいんだけど、宿屋までまだあるなー
……あー、ツバキだー!
(トラップにかかって発情状態なのだが、えっちなことの経験がないため、自分ではよく分かっていない
道の先を憧れの先輩が歩いているのを見つけ嬉しくなるが、身体の疼きがどんどん強くなっていって…………)
あ、あれ?
どうしよ、体、変な感じ
ツバキ!ね、ツバキ!助けてー!
(その場にぺたんと座り込んでしまい、駄々をこねるように先輩の名前を呼ぶ) よろしくお願いします。
今日の依頼も終わり…っと…
(一仕事終えギルドから街へと戻ってきた少年、道の真ん中で大きく伸びていると向こうからは見覚えのある姿の少女が一人)
(名前を大声で呼ばれ周りの注目も集めつつ、少年は苦笑いを浮かべて少女の元へと歩を進めていき)
どうしたルル、いつもより上機嫌じゃないか…
ルル…?
おーい、どしたー…?
(近づいてみて初めてルルの異変に気づきへたり込んだ相手と目線が同じになるようにしゃがみ込んで顔を覗き込み、数秒様子を見ると、ため息を一つ吐きルルに背中を向けおんぶしようと試みる) ツバキ、おんぶしてくれるのー?
ありがとう!
(躊躇うことなくツバキの背中に身体をあずける)
あのね、依頼は成功したんだよ。
でも身体が変なの
おなかがくすぐったくて、寂しいみたいな、嬉しいみたいな感じ。
呪いなの?
失敗したのかな
でもこんな呪い、誰も教えてくれなかったよー
(素早さの邪魔をしないように薄く軽い装備しか身につけていないので、むき出しの素肌に触れるツバキの身体に無意識下で興奮してしまう。
ツバキに触れていると寂しくなくなるので、もっと、と言った風にぎゅっとしがみつく。
ツバキの身体に絡めた脚の間がきゅんきゅんと震えてしまう) 落ちないようにしっかり捕まってろよー、このまま宿屋まで送ってやるからさ
成功はしたんだろ?
なら大丈夫、あっちに着いたら様子みてやるよ
(よいしょ、と背中にルルの感触が伝わったのを確認すると立ち上がって歩き出し、ルルが落ちないように足を絡めてくると自然と口元が緩んで笑みがこぼれ)
…震えてるけど大丈夫か?寒いとか?
おまえいったいダンジョンに行ってる間に何があったんだよ…
(苦笑混じりにルルに問いかけしばらくすると宿屋に到着、中へとルルをおんぶしたまま入ると部屋にある大きめのベッドへとルルを下ろしじーっと体や顔を見つめて様子を伺う) (仔猫が飼い主に甘えるように、密着した姿勢で頬ずりを繰り返す)
ん?
んーとね
(幸せそうにぼんやりしながら、昼間のダンジョンを思い出す)
これといって失敗はしなかったと思うけど……
あ、いっこあった!
スライムが2匹重なって、下のスライムが身動き取れなくなってたの。
可哀想に思って剥がしたんだけど、上にいたスライムが一瞬だけ光ったんだ。
(スライムの交尾をそうとは知らず邪魔してしまい、怒りを買ったらしい)
スライムって光るんだね、びっくりしちゃった。
変なことって言ったらそれくらいだけど
(言いながら腰のナイフホルダーを外そうとする。手に力が入らずうまくできない) …………なるほどな、そりゃこうなるわけだ
いいかルル、世の中には邪魔しちゃダメな行動、行為っていうのがある
(例えば…、とルルに言いつつ自力でナイフホルダーを外せないルルの腰へと手を伸ばし優しい手付きでホルダーを外してやり)
例えば性行為、ルルはそういう経験ないから分からないかもしれないけど邪魔されたら怒って当然だ
今回は怒らせた相手が悪かった…ルル、さっきからずっと震えてたけど、原因はここか…?
(説明を交えながら外したホルダーをベッドへ置くとずっと震えていたルルの両足へ手を置きゆっくりと股を開かせると、シュートパンツの上からルルのおまんこを指でなぞって擦り始め) だめなの?
(目に見えてしょんぼりしてしまう)
せーこーい?
(たどたどしい発音で繰り返す)
(ホルダーを外してもらう際に手が触れ合い、またぴくんと震える)
ひゃう!
ツバキ、あっそこ、それ、それだけど、おしっこするところだよ
触っちゃヤ
(性的な方でなく、恥ずかしさに真っ赤になり頬を手で抑える)
……あー、あっ、あれ、やんっ
なに、なーに?
(すっかり発情しきった状態ではあるが、経験のない身体ではもどかしい刺激への対応が分からず、戸惑った声を上げるしかできない) あらら、お休みなさいですね
では私も落ちます、以下空いてます こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら魔物の子を孕まされて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします。
ご希望でしたら男の娘インキュバスもドゾー こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します
したいシチュなどご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ >>631
本当にすいません・・;; 少しの間離席していて反応遅れました;
>>629
落ちます 昔両想いだった妹と無理矢理別れさせられた貴方。
数年後、屈強な勇者や戦士として敵を魔物を倒し、褒美に女を当てがわれたがそれが実は妹で…。
面影があるもののグラマーに育っていて違うかもしれない…。
そう思いつつも流されていくうちに…、というシチュでお兄様募集です。 こんばんは、最終的に甘く求め合う感じですかね?
強引に褒美をあてがわれ戸惑いながらも進めていけたらと思います。
よかったらお相手お願いできますか? 褒美には喜んで手を出すつもりだった感じと、最初から流すつもりだった感じとどちらが良いでしょう? >>634
こちらこそお相手よろしくお願いします
アルスさんは強引に当てがわれ、段々妹だということに気づき、
最初は理性が働いてダメだと思いつつ、
最終的には激しく愛し合いたいです
私はアルスさんが兄だと気づいていて、
気付かれなくてもまた体を重ねたいという思いで迫っていきます
書き出しますのでお待ちくださいね >>635
申し訳ありません、アルスさんが早かったのでアルスさんにお願いしようと思います >>636
ありがとうございます、設定了解しました。
身の回りの世話をしてくれる娘を部屋に遣わせる、としか聞いていなくて戸惑いつつも、みたいな感じですかね?
書き始めお待ちしていますね。 (民を困らせていた魔物を倒したアルスさん一行に豪勢な食事や酒が振舞われる)
(宴も終盤に近づいてきた頃、領主が下卑た笑みを浮かべながら手を叩く。
すると、下品な踊り子のような服に装飾品で着飾られた女たちが、
手を頭の上で縛られ扇情的な姿で連れてこられる)
「アルス様方には感謝してもしたりない。
女たちを用意しましたので、
孕ませるくらいにストレスを発散させてください」
(アルスさんの目の前には、下品な格好をは反対に銀色の髪に翡翠の瞳の清楚な顔立ちの女が連れてこられる) 【>>639
ごめんなさい。
この書き込みを見ずに書き出してしまいましたが、大丈夫だったでしょうか…?
お好みに合わなければ書き直しいたしますので、申しつけください】 >>640
そうですか…それではこのまま部屋に連れ帰るとします。
(にこっと、優しい笑顔で領主の提案に応えると、仲間達に耳打ちして)
(豪華な一室に導き、鍵を閉めると、すぐに縛られた手を解いて)
僕のために申し訳なかった…手は痛くないですか?
全く、この大きな街の領主とは思えない仕打ちだ…女性の手を縛るなんて。
先ほど仲間達に同じような仕打ちを受ける方がいないか確認するよう伝えました。
…一応は領主ですから、民の前では威厳を保ってもらうために、受け入れたフリをしました。
あの場ですぐに手を解いてやれなくて本当に申し訳なかったね。
(ふぅ、とため息をついてベッドに腰掛ける)
【それでもお礼を、と少し強引に自分のことを気づいている妹に迫られ、段々と。でもよろしいですか?】 やはり変わらずお優しいのですね…。
お気になさらず、アルス様。
このような仕打ちには私たちは慣れておりますので…。
それよりも街を救ってくださって有難うございました。
今日はお礼をさせてください。
(ベットに腰掛けるアルスさんの股の間に跪き、ズボンの上からペニスをはむはむと愛でる)
今日は私の身体を使って、溜まっていたものすべてを発散させてくださいませ…。
(高揚した顔でペニスを下着から取り出し熱い息をかける)
はあ…恐れ多いですがご奉仕いたします。
(愛おしそうにペニスに頬杖をしたり、優しく亀頭にキスを降らせる) 【>>642
大丈夫でございます。
それと追加設定で幼い頃にはもう体を重ねていた、というものを追加させてください】 貴女のように可愛らし…いや、美しい女性だと色々と大変でしょう
(初めて会った上に、露出が多くグラマーな目の前の女性に対して最初に「可愛い」が浮かんだ自分に違和感を感じつつ、彼女を気遣って)
いや、お礼なんて…ちょ、ちょっとキミっ…
(ズボンの上から小さな口で愛撫されると、なだめるように肩に手を置いて引き離そうとするが、直接熱い息がかかるとくたっと力が抜ける)
だ、大丈夫だ、領主にはうまくいっておくし、朝方までキミは何もせずベッドで休んでくれさえすれば…くっ…
(長旅で発散する機会もなく、たっぷりと溜まった股間は生理現象的にすぐに大きく膨らんでしまう) >>644
【純愛として身体を重ねていた、ということでしょうか。こちらは愛する妹以外には身を許しておらず、ずっと溜まってはいたが、あえて今まで機会を避けて来たのだが、目の前の女性の行為には何故か身体の自由が効かず本能的に求めてしまう感じでお願いします】 良いのですよ、アルス様。
今は何も考えず、私に身を任せくださいませ。
(しつこいくらいにペニスにキスをして、ねっとりと口に含んでゆっくりとストロークを始める)
(街を守ってくれたお礼、にしては丁寧すぎる奉仕。
玉を優しく撫でながら、焦らすように口を動かす。
…兄がかつて教えてくれた通りにじっくりと愛でていく)
お強い方は、こちらもご立派なのですね。
私の口には入りきりません。
私は身分の低い女。
お気になさらずお好きなようにお使いください。 【>>646
素敵な設定です…。
たくさん愛し合いましょうね】 うっ…はぁ、はぁっ…何故だ…?
キミは、こんなことする…理由がない…じゃないかっ…
(華奢な肩をポンと押すだけで止めることが出来るはずなのに、身体は何故か初めて会った彼女を求めており、こんなに気持ちがいいのは初めて…のような懐かしいような心地よさに目を細めて感じてしまう)
身分の低い女、なんて口に出してはダメだよ…
(なだめるように頭をぽんぽんと触ると、何故か愛おしさが胸の奥から溢れ出して、肉棒を咥える彼女の頭を優しく撫でてしまう)
(口が苦しいなら…と、豊満な胸元に視線が落ちてしまうが、まだ葛藤があり何も言えずに顔が熱くなって黙ってしまう) 【>>648
そんな風に言われるとこちらも堪らなく愛おしくなってきます…たくさん愛し合いましょう、ずっと抑えてた想いを伝え合ってソーニャの心を埋めてあげるからね。】 ここ、気になりますか?
昔はあまり大きくなかったのですが…。
こんなこともできるのですよ?
(大きな乳房を両手で重そうに持ち上げ、そそり立つペニスを柔らかく包む)
(乳圧でペニスを圧迫しつつ、唾液で滑りをよくさせ上下に擦り上げる)
(清楚な顔に似合わない大きさの乳房、少し恥ずかしそうに手を動かすと装飾品がジャラジャラと鳴って煽り立てる)
私の唾液とアルス様のがいやらしい音を立てています…。
うまくできているでしょうか?
(乳房から飛び出した亀頭を口に咥える) あ、いや…そんなことは…
(視線に気づかれて恥ずかしそうに目をそらすが、柔らかな肉圧を感じると、また視線を下に落として、たらっと唾液が亀頭に垂れて谷間に染み渡る光景に釘付けになってしまう)
うっ…こんな、のは初めてだ…
(先端からはじわっと我慢汁が溢れ出して、ぐちゃぐちゃという卑猥な音を増幅させてしまう)
(ソーニャとの行為ではしたことのなかった快感に背徳感を覚えながら、上目遣いの可愛らしい彼女から目を背けることができない)
キミは…いつもこんな事を…?
(何故かわからないが嫉妬心のようなものがふつふつと湧き、頬を撫でながら問いかけて) (先を咥えながら切なそうにアルスさんを翡翠の瞳で見上げる)
(質問を受けると罪悪感を感じたかのように目を逸らす。
その代わり乳の動きを早めて、絞り取ろうとする)
んっ……ふぅ…!んん……!
(先ほどの控えめな動きとは違い、卑猥な顔を晒しながらも深い快楽を与える動きになる)
(グチュグチュと音を立てながら亀頭に吸い付き、煽るように自らの乳首をこねくりまわす。
乳房が形を変えるくらいに激しい動き) う…あっ…気持ちいいっ…
(質問には答えてくれない彼女の激しい胸での奉仕と、亀頭を舐めながらこちらを見つめる姿、装飾が揺れて鳴り響く音にどんどんと気持ちが高ぶって、射精が近づく)
だめだ…キミっ、もう止めてくれ…このままじゃキミを汚してしまうっ…あっ…っ…ああっ…!
(我慢出来ずにパンパンに膨れ上がった肉棒から、濃厚で白く濁った精液が彼女の顔、口の中、胸を汚してしまう)
はぁっ…はぁっ…す、すまない…
(顔にかかった精液を拭い取ると、化粧が少し落ちて、なんとなく懐かしい瞳がこちらを見ている)
キミは…何処かで会ったことが… (放たれた精液を口に含もうとするも、あまりの勢いに顔や胸にかかってしまう)
よかった…ちゃんと達していただけたのですね
(嬉しそうにアルスさんにも飛び散った精液を舐めとって綺麗にする)
(初めて口でイかせることができた時と同じ笑顔をアルスさんへ向ける)
(だけどアルスさんの言葉を聞くとすぐにアルスさんへ背を向けて)
領主様に私の身体でアルス様をもてなすよう申し付けられました…。
胸だけではなく、こちらでも発散なさってください。
(Tバックをズラしトロトロに蕩けたマンコを亀頭に押し当てる)
あんっ…アルス様の…ペニスがっ…!
(背面座位でゆっくりと腰を沈めていく) (自分に向けられた笑顔に、ハッと気付かされた)
(まだ確信がないが、確かにあの笑顔は見たことがあった)
(まだガチガチに固まったままのものを咥え込むように背面座位で繋がると、そのまま後ろからぎゅっと抱きしめて)
領主の言うことは、どうでもいい。
キミが…この先もしたいかどうかを聞かせてくれないか…?
(後ろから豊満な胸を揉みながら、首元にキスをして)
僕は…キミとこうして繋がっているのが幸せで堪らない、旅の最中の誘惑もあったが、今まで避けて来たんだ。
だけど今、キミのことが愛しくて堪らないんだ…
(そう耳元で囁くと、腰を掴んで小さな身体を突き上げるように腰を振りはじめる) (奥までペニスをハメられると体がビクビクと喜びに震えて)
ちがっ…います…これは領主様の名で…!
あっ…あ、あん…!
(首元にキスをされただけで背中を反らしてイきそうになる)
私みたいな女が…アルス様のような方とは…。
だからっ…身体だけでも…!
(奥を突かれるたびに全身で喜んで、ゾクゾクが止まらなくて)
(中はアルスさんのペニスの形を覚えていて)
それに…また好きって言ったら…、
離れさせられちゃうっ…。せっかく…せっかく…。
(体を揺さぶられると大きな乳房がワガママに揺れる) 領主の言いつけだけであんなに熱心に丁寧に愛撫したり、こんなに濡れたりするのか…?
(きゅっと乳首をつねって、ゆっくりと深く出し入れすると、くちゅ…っとねっとりとした愛液の音が部屋に響いて)
また…?離れ離れ…?
…やっぱり…やっぱりキミは…ソーニャ、だね?
(動きを止めて、ぎゅっと強く抱きしめると肩にキスをする)
こっちを向いてごらん、ソーニャ…
(今度は対面座位でこちらを向かせて、そっと髪を耳にかけると愛する妹の涙目の表情がこちらを向いている)
ずっと、ずっと会いたかった…ちゅ…
(優しく口付けをすると、タガが外れたように夢中で何度も口付けをして)
(向き直した時に外れたペニスがソーニャのヒダの間に反り立っている) (バレてしまって焦る気持ちと、気づいてもらえて嬉しい気持ち)
(でもやっぱり愛おしい兄への気持ちが止まらなくて、キスを受け入れる)
お兄様…お兄様ぁ…。
ソーニャも…お会いしたかったです…。
(激しくキスをしながら、我慢できないといったふうに腰を揺らして再びペニスを挿入していく)
お兄様、好きっ…!好きです…!
今夜だけはまた前みたいに愛し合いたいです…。
(ギュッと大きな乳房を押し当てながら全身で兄へ抱きつく)
あぁ…懐かしいお兄様…。
もっと…もっと激しくしてください…。 本当に、本当にソーニャなんだな…?
なんですぐに言ってくれなかったんだ…こんなに綺麗になっていたから、気づかなかった…
いや、でも身体はソーニャを覚えていたみたいだ…
ずっとお前に会いたくて、お前以外の女は抱いていない…だけど今日は本当に心の底から愛おしくて抱きしめたいと感じたんだ…
(何度も口付けをしながら、身体を擦り合わせ、またペニスを膣内に押し込むと、膣圧を感じるように何度も何度も妹の身体を突き上げる)
今夜だけなんて言うな…ちゅ…もう離さないよ、ソーニャ…んっ…
(豊満な胸を揉みしだきながら、唇を合わせ、苦しくなったら、頬や首にキスをして、夢中で身体を重ねる)
ずっと寂しい想いをさせたな…こんな風に領主に好きなようにされて…全部忘れさせてやる…俺の匂いが取れないくらいに愛してやるからな…
(そのままベッドに押し倒して、覆い被さりキスをしながら正常位でソーニャの身体を揺さぶる) 兄妹でこんなこと…いけないってわかってたけど…。
でもお兄様のことがずっと忘れられなくて…。
ずっとずっとお兄様のことを想っていました…。
(全身で兄を感じて、何度も小さな絶頂を繰り返す)
(中はもう離すまいとペニスを包んで離さず) お兄様…お兄様…きもちいです…!
お兄様のペニスがソーニャの中で暴れていて、キュンってなって…。
今日はソーニャの中に、お兄様の精液を注いでください…。
幼い頃はまだダメって許してくれなかった…。
だけどもう私は大人です。
お兄様の熱いの、中に注いでください…!
【エラーになるので分割しました。
申し訳ありません】 (小さな痙攣がペニスを何度も締め付ける度に暴発しそうになるのを堪えながら、愛おしい妹の泣きそうな表情を見つめながら身体を重ねる)
ソーニャ、愛してるよ、愛してる…
(目をそらさず、何度も口付けする度に言葉にして)
お前が望むなら、何度でも出してやる…俺の、俺だけのソーニャのためになら…ちゅ…
あ…気持ちいい…ソーニャ、もう出してしまいそうだ…あぁっ…ソーニャ、ソーニャ…!
(ぎゅっと強く抱きしめながら、膣内の1番深いところで脈打ち、勢いよく精液が吐き出される) お兄様…お兄様ぁ…!
もう、イ…きそ…お兄様のペニスで…、
果ててしまいます…!
好きです…愛しています…。
ああ…!イっちゃう…!
(奥で突かれるとビクゥっとなって絶頂に達する)
(中で出されるのを離すまいと足で体を固定する)
はあ…あ…お兄様の…精液…。
たく、さん…。
愛してます、お兄様…。
(気を失うように眠りにつくソーニャ)
【長時間お相手ありがとうございました。
最後はキュンキュンしっぱなしで濡れちゃいました。
自分勝手ですがそろそろ寝なくては明日に響くので、これにて〆させてください。
気持ちよくしてくれてありがとうございました!】 【こちらこそ初めての設定でとても興奮しました。
最後までお付き合いありがとうございました。
無理をさせてすみません、ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
以下空室です。 姉に執着していた弟が成長し、政敵一族全部黙らせて姉を娶る。
そんな爛れたヤンデレ弟くん(と言っても二十代半ばではあって欲しい)や
叔父を失脚させ慰み者のしてしまう姪などなど、近親もので面白い設定があれば遊びたいです。
内容によっては百合もありですよ。
と言うわけで、さーげーぼしゅー中 >672
TRPG「迷宮キングダム」には、近親婚や同性婚のルールがあるよ。 >>673
TRPGはクトゥルフとパラノイアしかやらないよー
迷宮キングダムってエロいのですかね?
お相手が見つかるまでググって来まーす 取り敢えず、エロくてエグくいのだね
参考にしておこう…
ってことで、改めてエロくエグく
>>672で募集です アクシデントにより募集一旦停止します
失礼しました >>672の設定で暫し募集です
中長文で遊んでくれる方ですと嬉しいですね 束縛され恥ずかしい衣装にされ、前も後ろもじっくりと…とそんな事をして下さる方を募集です。
設定は難しいですが…勝負に負けて辱められる、刺激を求めて♀自ら怪しげな場所へ行く、政略結婚の相手が変態嗜好で…など考え中です。
中長文でお相手くださる方だと嬉しいです。 うむ…難しいところですが
勝負する相手が悪魔や使い魔で、此方が魔女と言う設定や
血縁関係に有る貴族、魔術の師弟関係などだと少々無理なプレイもできるかなと考えています。 可能であれば
いつもチェスなどの勝負をしてい悪魔などが、今日は珍しく勝ったら言うことを聞く…と言う条件をつけて
や
兄弟、叔父、弟子などに騙された魔女もしくは貴族の女が、言葉でも辱められながら身体も…
なんて考えていますよ >>682
現代風となるとどんな感じでしょうか?
学生物や人妻ものなどでも大丈夫ですので、ご希望ならば移動しましょうか? 【中世風のファンタジーの備品にこちらが疎いので…今回は下がりますね、説明ありがとうございました】 >>684
【ああ、そういう風なものです、現代もファンタジーのカテゴリーといえばカテゴリーなのですが、
あなたは中世風なものを想像なようでしたので。】 >>685
わかりました。
お声かけありがとうございます。
此方も移動落ちいたします。
以下空室です >>686
おっとっと、戻って来ました
でしたら移動して遊びましょうか? >>687
【いえ、あなたが落ちる必要はないと思いますよ?
>>684のようなものをやっていただけるのであれば移動しましょうか
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/
とってあります。
】 >>689
誘導ありがとう御座います
ではお言葉に甘えて移動いたします。
移動落ちです (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 気高きエルフの女騎士をおちんぽで屈服させてください
ベタなシチュで負けて下衆な男に犯されたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています