【言葉攻め】淫語の館【スレH】65 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子・女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ハァハァ
(どんなタイプのスレHもOKです)
○エッチ前後の雑談も歓迎。
(でも・・・雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪)
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
★950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせしてね
前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】64[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482646216/l50 前スレ終了したので使わせていただきます
亜衣ちゃん、これから書くね こらっ!どこ触ってるの?
(座ったまま、股間を弄る篤の手を払う)
女の子として扱って欲しいって言ってそんなことして、ペットになりたいくせに許可なくおまんこ触るの?
(クッションの下に置いた首輪と手錠を取り出す)
わがままな変態の亜衣ちゃんが、女の子らしいペットになれるよう躾をしなくちゃ
(赤いレザーの首輪を嵌め、手は後ろに回して手錠を嵌める)
もう勝手に触らないし、全部見えてるからね?
(首輪のリードを引くと、乳首を抓る)
うん?なにこれ、女の子なのにどうしてここがこんな風になってるの?亜衣ちゃん、これは何?
(股間の膨らみを撫で、やわやわと揉んでいく ごめんなさい...ごめんなさい...
(涙を浮かべながら謝り両手を背中にまわして)
(顎を上げ赤色の首輪を付けられても嬉しそうにしてしまう)
美結様恥ずかしいよぅ...
(ガチャガチャと手錠を鳴らして身体を揺らしていき)
(股間を触られると恥ずかしいシミがスクール水着に浮かぶ)
それはえっと...えっと...
クリトリスです
いやらしい亜衣のクリなんです
(浮き上がるそこはどう見ても勃起した男性のもので) ふーん、こんな大きなクリの女の子なんているんだ
本当はおちんちんなんじゃない?
それとも、弄りすぎてクリが大きくなっちゃった?
どっちでも変態には変わらないね
(篤のペニスをそのまま扱き続けていく)
ほら、ペットになりたいんでしょ?
変態女装マゾにはお仕置きありがとうございますは?ペニクリを可愛がってもらったお礼は?
(乳首を舐め回し、ペニスを扱き、篤のお尻を揉みしだく) おちんちんです...
女装した男だからおちんちんがあります
変態でごめんなさい
(言葉で責められながら扱かれると射精してしまいそうになり)
美結様の女装変態ペットになりたいです
ペニクリを責められて嬉しいです
尻まんこも攻めてくださいお願いします
(お尻を揉まれペニクリを弄られても手錠のせいで逃げることが出来ず)
(だらしなく涎を垂らしてお許しを待たずに精子を放ってしまう) やっぱりおちんちんだったんだぁ!ははっ、スク水きてペットにして〜ってイッちゃうなんて変態過ぎw
おもらししたみたいで恥ずかしいね
(股間と乳首の周りが色濃くなった姿を笑う)
亜衣ちゃん、変態マゾのくせにおねだりしてばっかり!
犯して欲しいなら、マゾ牝らしくおもちゃちんこに土下座してディープキスしてみせてよ
できたら犯してあげる
(ふんわりとしたスカートをめくると、篤より立派なペニバンのディルド)
変態女装ペットのお尻まんこをいじめてください
美結様の雌奴隷にしてくださいって言うのよ 漏らしてしまってごめんなさい
(漏らして床に垂れた滴を舐めて掃除をしていき)
(美結様のよごしてしまった手も丁寧にお掃除をする)
これ前のよりおっきい...
亜衣の尻まんこ壊れちゃう
(美結様の前にひざまづくと口だけで極太ディルドを舐めていき)
(頭を揺すり唾液で濡らして見上げていく)
変態女装のマゾな亜衣を美結様の性奴隷にしてください
この極太ディルドで亜衣の尻まんこを掘って犯されたいです
(懇願してお尻を向けるとディルドにお尻を擦り付ける) (指示がなくても自分から舐め掃除をする篤の頭を撫でてやり、命令通りのおねだりに満足そうにする)
壊れちゃうなんていって、すぐに本性表して…
女装してちんこ勃たせる変態!可愛い女の子ぶってないでさっさとこうしてよね!
(スク水をずらし、唾液で濡らしただけのペニバンをあてがう)
ほーら、わかる?亜衣ちゃんのお尻が、おちんちんを受け入れるおまんこになっちゃう…
(ディルドを飲み込ませていき、根元まで治ると、勢いよく腰を振る)
どう?お尻を犯される気分は?
これからもっと女の子らしく、雌奴隷にしてあげるからね!ほら、ご主人様を喜ばせてよ!
(篤に覆い被さり、ペニスではなく乳首を両手でこねくり回す) ごめんなさい、寝落ちしそうになってます
遅い時間までありがとう
落ち こんにちは
お部屋ありがとうございました
なんか、すごいところですねw 移動ありがとうございます。
改めてお願いします。
そうですか?
里香さんにピッタリだと思って用意しました。 よろしくお願いします
わたしは言われたいだけなんですけど、大丈夫ですか?
出来ればなにか軽くでいいので設定を決めて始めたいです 大丈夫です。
こちらはNGありません。
里香さんの希望やNGがあれば教えて下さい。
では軽めに、高校の同級生だった里香さんと偶然に会って話込んでる内に…はどうですか?
こちらは里香さんが言葉責めに弱いのに気付いている設定です。 NG無いの、すごいですねw
わたしは暴力的なのと汚いことはだめです
設定ありがとうございます
そんな感じでじわじわと責められたいです (街中で偶然里香と出会い、話し込んでる内に電車も無くなり里香を部屋に誘う)
悪いな。
久しぶりに会えて楽しくてついつい時間気にしてなかった。
何もない部屋だけどゆっくりして。
寝るのはそのベッド使って。
俺はこっちの床で寝るから。
【こんな感じでどうですか?】 わたしこそ、ごめんね
(久し振りに会った彼は昔と変わらず、つい楽しくなってお家にまでお邪魔して)
お部屋、きれいにしてるんだね
あ、うん、ベッドありがとう
(遠慮がちにベッドに腰掛けると、彼を見て)
…そろそろ、寝る?
(少し気まずくなってワンピースを着たまま横になる) そうだな…じゃ明り消すぞ。
(常夜灯の明かりだけにして、床に寝転び)
そうだ。
里香ってまだあの彼氏と付き合ってんの?
凄い真面目な感じでさ、でも優しそうな彼氏だったよな。
里香の事スゲー大切にしてるって感じが、見てて良く分かったよ。
俺らの中では真面目君と真面目ちゃんカップルだから「エッチは結婚するまで無し」とか
言ってそうって盛り上がってたな。
(里香が何となく自分を意識してるのを感じていて、敢えてセックス話をする) …寝よっか…
(明かりが消えたことにより聴覚や嗅覚が敏感になり、彼の息遣いや匂いを一層感じて少しドキドキして)
え?あぁ、付き合ってるよ
もう!なに言ってるの?
そんなこと…、わたしだって大人なんだからね
(ベッドから身を乗り出して、暗がりの中で彼の顔を覗きこむ) マジで?
まだ付き合ってたんだ。流石真面目カップル。
ってか里香って付き合い始めの頃は処女だったろ?
(覗き込む里香に向かって少し身体を起こして)
それが今は大人なんだ?
彼氏とのエッチは楽しい?気持ち良くしてもらってる?
なんだろ?俺今すげー嫉妬してる。
(里香の髪を掻き上げながら、おもむろにキスをする) っ!
もう、ほんとばかっ!
(変なことを言ってくる、彼に枕をぼすんと投げて)
楽しいって、言われると…そんなこと…
(気にせずセックスのことを聞かれると、真っ赤になって口ごもる)
え?嫉妬って…?
ん!やめてっ!
(いきなり唇が触れ合って、慌てて彼を押し返す) (押し返してくる里香を物ともせず、逆に押し返してベッドに押し倒し)
楽しいんだ?彼氏とのエッチ。
何かホント妬けてくるよな。
(里香の頭を動かない様に両手で抱え抑え何度もキスをして)
あの頃の里香って本当に清純派って感じでさ。
俺達が隠れてエロ動画見てたの知って真っ赤になってたのに。
今じゃ男知ってるんだもんな。
(頬にもキスをして、そのまま耳にもキスをし)
もう彼氏のチンポで逝かされてんの?
(舌で耳タブを舐めなぞりながら、息を掛けながら囁き) ん、やだぁ…
(簡単にごろんとベッドに寝かされてしまい)
や、…ん、……
(避けたくて頭を横に振ろうと思っても動けなくて、されるがままにキス受けて)
っはぁ…やめて、冗談きついよ…?
(抵抗の声をあげるけど、無視されて耳にも頬にも唇をあてられる)
そんなこと…
(囁く声にぞくっとして、気持ちが混乱する)
【ごめんなさい、遅くなりました】 冗談?
彼氏持ちの里香に冗談でこんな事聞けると思うか?
(首筋から鎖骨へとにキスをして、舌をゆっくりと首筋に這わせる)
そんなことって、俺は大事なことだと思うけど?
知りたくて仕方ないんだよ。
里香の身体がどうなったのか?
チンポをマンコに挿入されて悦ぶ身体になったのか?
里香の口はチンポの形を知ってるのか?
(首筋から耳へと舌で愛撫して、再度キスをし里香の口内へ舌を滑り込ませ)
この舌で彼氏のザーメン味わったのか知りたいんだよ。
(舌と舌を絡ませ互いの唾液を混ぜ合わせる)
【大丈夫です】 ん、あぁ、…
(彼の舌が素肌の上を這うと甘い声が出てしまい、慌てて手の甲で抑える)
やだ、やめて…
(責めるような声が頭に響いて、段々と興奮が高まり始め)
ふ、あ…
(再び唇を重ねられて、舌が絡まる)
んんぅ…なんで、知りたいの?
(もう体は抵抗出来なくなって、彼を舌を受け入れて唾液も飲み込んで見上げる) 何でって…、俺里香の事好きだったからに決まってんだろ
(見上げる里香の目を見つめながら、ワンピのボタンを外して)
高2の時に、俺里香に付き合わない?って聞いたよな。
お前冗談止めろって笑ってたの覚えてる?
(ワンピースを肌蹴させブラを露わにして)
こんなブラするようになったんだな。
高校の時は地味なブラが透けて見えてたのに。
彼氏の趣味?
どんなセックスを彼氏とするか教えてよ。
(舌を絡めるキスを続け、指を鎖骨からゆっくりと脇から脇腹、お臍へと這わせ愛撫して) 今更、そんなこと言われても、困るよ
わたしもう結婚するんだよ?
(彼の言葉に動揺して、動けずに居る)
だって、あんなの、誰だって冗談だと思うよ
(高校のころ、確かにそう言われたけど自分に自信がなくて誤魔化していて)
あ、待って…だめ…
(黒いレースのブラが彼の視界に晒される)
どんなって、普通に…
(彼の指先に神経が集中して、触れられたところから熱くなる)
いまみたい…触って、舐めたりとか… ふーん、結婚ね…。
(里香の結婚発言に嫉妬心が刺激され意地悪な気持ちが高まり)
俺の気持ちを蔑にしておきながら、自分は幸せですってか。
(お臍回りを撫でていた指を更に下へと這わせ、ショーツの上から柔らかな溝を撫で上げる)
触る?触るのは彼氏のチンポか?
固く勃起して我慢汁垂らすチンポを里香はいやらしい顔で見てるんだろうな。
まるでお預けさせられて焦れた子犬みたいに舌舐めずりして見つめるんだよな。
(割れ目を撫で上げ、小さな尖りを見つけると軽く抑えんがらこねて)
今もそう…。ふしだらな顔してるぞ里香。
チンポ好きの淫乱女の顔だ。 だって、あれから何もいって来なかったじゃない?
(冷めたような言葉についカッとなって、彼を責める口調になる)
ん、やあぁ…
(秘部を触られて、ショーツが肌に張り付く感触に濡れていることを自覚し)
ちょっと、やめてよ…
(否定するけど、その時の事を思い出してしまい頭の中で彼氏とのセックスでいっぱいになる)
あ、だめっ…あぁあっ
(ぷくっと膨らんでいるクリトリスを触られると体は素直に反応してしまい苦しくなる)
そんな、こと…
(ひどいこと言われてるのに求めしまい、ズボンを上から彼の下腹部を触り始める) 言うも何も暫くしてお前あいつと付き合い始めただろ?
あのショックは俺の人生で未だに一番だよ。
(ショーツ越しに感じる滑りに気が付いて)
彼氏のチンポ想像してこんなに濡らしてんだ?
いつの間にかすげー淫乱になってたんだな里香。
(ショーツの中に手を差し入れて、濡れてぬるぬるになったクリを直に撫で回して)
駄目とか嫌とかしおらしい事言ってるけどさ。
里香のマンコ凄い事になってるの分かる?
俺さ失恋のショックを誤魔化すために女の子とっかえひっかえしたんだよ。
中にはビッチな娘が何人もいたけど、こんなにマンコ濡らす女は初めて。
(人差し指と薬指で割れ目を広げ、中指で愛液吐き出す穴をぴちゃぴちゃ叩き音を響かせ)
いつもこんなにマンコ濡らすの里香?
お漏らししたみたいにびしょ濡れだぞ。
(里香の手を導く様にベルトを外しズボンのファスナーを開けてペニスを出して) もう、わかんないっ、やめて!聞きたくない!
(彼の告白から逃げるように言葉を遮る)
違う…想像なんてしてないから…
ん、はぁ…淫乱なんかじゃ…
(直接クリトリスを触られると、腰がビクッと大きく跳ねて、言葉もたどたどしくなって)
や、やだ…
(淫らな音に耳までも犯されたみたいで、全身が熱くなり)
こんなの、無いっ、あ、だめ!きもちいいっ
イッちゃう…だめ、や!イク!
(腰がガクガク震えて達してしまう)
はぁ…はぁ…
(荒い 呼吸のまま、手に触れた彼のペニスをぎゅっと握る)
ん、
(堪らなくなって顔を近づけ、それに舌を這わせ) もう逝ったの?
ちょっとクリ触っただけで逝くなんてマジで淫乱だな。
彼氏と発情期の犬みたいに腰振ってセックスばかりしてるんだろ?
(ベッド脇に立って里香が咥えやすい高さにしてやり)
きっと四六時中セックスしてるんだな。
家の中なら風呂でも台所でもチンポ咥えてマンコ濡らしてんだろ?
里香の事だらか外でも彼氏チンポしゃぶってるんじゃないか?
公園とか駅の物陰で口一杯にザーメン溜めて味わってるんだろ?
(夢中にペニスを舐めしゃぶる里香の顔を見つめて)
どう?里香。
彼氏外のチンポの味は?
それとも実は彼氏意外に咥えたチンポの数が多すぎて分かんないか?
(言葉とは裏腹に優しく頭を撫で)
こっち見ながらしろよ。 …なんで、そんな事ばっかり言うの?
ひどいよ…
(責めるような彼の言葉に泣きそうになる)
んはぁ…ん、ん、
(それでも根元に手を添えて咥えたままでいて)
(裏筋にぢゅっと強く吸い付いて、唇に力を込めてしごく)
んんぅ…ん、ん、はぁ…
(この人と付き合ってたらそんな激しいセックスしてたのかな?なんて思って、ますます濡れてくる)
…おいしい、です
(少しの躊躇いのあと、素直に答える)
ん、ちゅぱ…
(頭を撫でられると、嬉しくなって顔を見上げ) チンポしゃぶり上手いな。
風俗嬢だってこんなに上手くないぞ。好きこそ物の上手なれってこの事だ。
チンポが好きなんだろ?
仮首舐める時の舌触りが好きなんだろ?
我慢汁の味が好きなんだろ?
(言葉でなじると悲しそうな顔をするくせに行為は止めず、逆に熱を帯びてくるのを感じ)
俺のチンポ美味しいか。彼氏のチンポとどっちが好みだ里香?
(里香の口からペニスを抜き取り、亀頭の先端と里香の唇に粘液の糸が引かれて)
ほら見てよ里香。
里香の涎でヌルヌルにされた俺のチンポ。
(鼻先に付けるくらいの位置でペニスをピクピクと動かして)
クラスの奴らに教えてやりたいよ。
里香がどうやって亀頭に舌を絡ませるのか。
卑猥な音を立てながら俺のチンポに吸い付いてたときの顔。
今こうやって口もマンコもチンポをお預けされて切なそうにしてる里香の顔。
(ブラの肩紐をずらして胸を露わにして、濡れた亀頭で乳首を擦り)
俺に虐められてマン汁が止まらなくなるほどマンコが悦んでる事も。 ん、はぁ…
(好きだなんて答えられるはずもなく、だけど夢中になってしゃぶって)
(ストロークさせ体を前後に揺らす度に、脚をもじもじと擦り合わせ)
こっちのが好きです…はぁ、ぅ…あ…
(一度口から抜かれると、名残惜しそうに見つめる)
ん、ひぁ…
(鼻先に近付けられると、むわっとした淫靡な香りに包まれる)
やだ…他の人には…言っちゃやだ…
二人だけの秘密にして…
(胸まで彼に犯されて、痛いくらいに固くなってる乳首を押し付ける)
…こういうことも、出来るんだよ?
(両側からおっぱいで肉棒を挟み込むと上下に揺らし)
きもちい?
(むにゅむにゅと圧迫させるように胸で押さえつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています