【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ 了解です。設定は>>282でよろしいでしょうか。
僕の知ってる武道だと剣道系になります。
現代設定で長い真剣振り回すのもややこしいので、
短刀(女性の場合は懐剣ですね)で応戦するみずほさんを陵辱って形でよろしいでしょうか?
服装はどうなさります? 和装でいかがでしょうか。じつは少しHな下着を着けていてというような感じで。 和装いいですね。みずほさんがキリリとした女性で、
帯の懐剣で応戦するって設定で。
(懐剣、本物を持ってますが、拵(黒の漆に金の金具)、刀身(もちろん日本刀です)
ともに綺麗ですよー)。
僕は、なんか一見チャラいミリオタかぶれで、バトルナイフで襲いかかる設定で如何でしょう。 はい、いいですね。よろしくお願いします。
(刀、すごいですね。私は見たこともありません) (刀、至近距離で見ると凄く綺麗です。おまけに斬れるんですよ)。
(さておき、書き出しますね)。
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(深夜の古都郊外、帰宅のため、河原沿いの道を歩いている、みずほさん)。
(振袖(成人式の時に着る袂が長いやつですね。実はあまり上品ではありません)ではなく、
色留袖(袂が短いこっちの方が格式高いんです)に身を包んで居る)。
(迷彩服に身を包み、バトルナイフを振りかざした智樹が立ちはだかる)。
お嬢さん。名前は何て言うんだい・・・。素人なら、さっさと俺の言う通りにすることだぜ。
(みずほさんの色留袖の帯には武道家の女性の嗜みとして懐剣が挟まれており) 突然なんですか? そういうあなたは何者なんですか?
(いつでも帯から懐剣を取り出せるように、さっと身構える) 俺は智樹。こう見えても自衛隊に居たんだぜ・・・2週間で辞めたけどな。
あんな地道な訓練なんか、かったるくてな・・・。
(と安物のバトルナイフを持つ手が、誰から見ても素人)。
まぁ自衛隊より俺の方が強いって訳だ・・・。
2週間、野郎ばっかりで、本当に溜まってしまってな・・。
このナイフが怖けりゃ、さっさと言うことを聞きな。
そこの河原で楽しもうぜ・・・。 (自衛隊と聞いて、一瞬驚くが、姿を見てそれほどではないと判断)
そうですか。わたしはみずほと言います。
あらかじめ言っておきますが、脅そうと思っても無駄ですよ。
これ以上ふざけると、あなたの無事は保証しません。
(懐剣の柄を握り、いつでも取り出せるように準備する) あれ、みずほ、逃げないのかい・・・??
変な格好して、面白いなあ(懐剣の存在を知らない)。ははは。(無知者に良くある笑い)。
無事を保証しないって・・・あんた空手か合気道でも齧ってるのかい。
和装なら、そんな格闘技は無駄だよ。動けないだろう。
(と、みずほさんの胸元にナイフを突きつける)。 (一瞬で懐剣を取り出し、ナイフを払うようにして智樹さんののど元に刃を向ける)
これ以上、動かないでくださいね。
(これでさすがに引くだろうと思い、少し気を抜いてしまう) (本物の日本刀である懐剣が煌めいて、智樹のバトルナイフを振り払う姿は誰が見ても美しい)。
うっ・・・。みずほ。これは本物の懐剣・・・・・。
(ほんの一瞬、我を忘れて、みずほさんと懐剣の端正さに見とれるが)。
甘いな・・・。武道ならともかく、俺はプロレスも好きなんだ。
プロレスはなんでもありだぜ・・・。
(とみずほさんの足を薙ぎ払う、
格式高い和装に合わせた上品な高下駄のみずほさんは一瞬よろめく)
(その瞬間を見逃さず、みずほさんの手首を掴み、懐剣を取り上げた智樹)。
ふ〜ん。これが日本刀かぁ・・・。凄いな。
(まさかと思って、懐剣で、みずほさんの帯をなぞると、帯がパラリと斬れてしまう)
凄い斬れるじゃん。これ。びっくりだよ。
あ・・・・。みずほ、なんだよその下着・・・・?? あっ・・・
(一瞬で立場が逆転したことに焦り、動きが止まってしまう)
きゃっ(帯が斬られたことにも、言われるまで気付けないでいる) (帯が斬られて、懐剣の鞘が落ちる。智樹は拾って回収する)。
(みずほさんから奪った懐剣を片手に前はだけになった着物を広げ)
なんだよ〜これ。みずほも溜まっているのかい。
(色留袖の下には真紅の絹の下着)。
下のお手入れも完璧だな。この懐剣で剃ってるのかい・・。
(と、股間に片手を入れ、下着の上から割れ目の間を弄る)。 (みるみる顔が赤く染まっていく)
やめて・・・ください。
(懐剣を奪われた恐怖感より恥ずかしさが上回り、濡れていくのが感じられる)
(割れ目をなぞられ、腰がくだけそうになってしまう)
んんっ・・・
(今さらですが、さん付けなしでいいですよ) (了解です)。
あれ、みずほ、濡れてきてるじゃん。俺の刀で試し斬り・・いや試し刺しか・・。
やっちまおうかな・・・・。まあ、上下ともに峰打だ・・・。
(と、智樹は、みずほから奪った懐剣の峰(刃の無い方です)をみずほの首に擦り付ける)
(同時に、赤黒く勃起したペニスを取り出し、
みずほの下着越しから、割れ目に挟んで前後させる) これ以上はやめなさい・・・やめてください。
(恐怖感に耐え、動じる姿を見せないようにするも、ペニスの感覚を感じて我を忘れてしまう)
あん、だめっ (みずほから奪った懐剣で上下の下着を斬りさく。和服に合わせてショーツはTバック。)
(細身の身体に小さいが引き締まって形の良い胸、丁寧に手入れされた股間が露わになる)。
おっと、みずほ、アンダーヘアの剃り込み凄いじゃん。
これ毎晩、自分で手入れしてるのか?それとも誰かにやらせてるのか。
どっちだ。答えろ!!。
(懐剣をクルリと回し、刃先を、みずほの首先の方に向ける) やっ、やめて。
(さらに濡れていくのを感じ、凜とした態度は消える)
・・・・・(質問に対し、回答を拒み顔を背けるが)
(刃の気配を感じ、観念する)
じ、自分で・・・して・・・います・・ みずほ。こんな凛としたお嬢さんが、毎晩お風呂で股をおっ広げて剃刀で手入れしてるのか。
こりゃ想像するだけで堪らないよ。
じゃあ、一旦、試し刺しするぜ・・・。
(と、懐剣を鞘にしまい、数十センチ移動して河原の土手にみずほを寝かせ、
広げた和服の股間にペニスを突き当てる)。
ううっ・・。これはいきなり刺すのが勿体無いな・・・。
(とペニスを膣口入り口で止め、片手でクリの感触を確かめる) ああぁん、だめ、やめ・・・
(言葉とは裏腹に、身体は智樹のなすがままになってしまう)
んくっ・・あんっ
(クリに触れられ、初めて味わう感覚に、一瞬電流が走ったよう) ふ〜ん。さすが武道家。経験は少ないと見た。それとも処女かな??
じゃあ、みずほの精神も思い切り破壊してやろう・・・。
(とペニスの鈴口をみずほのクリに挟んで微妙に前後させ
懐剣の鞘でみずほの膣を刺激する(挿入はしない)。)
みずほ、選択肢を与えてやる。
もし刺されるなら、このまま自分の懐剣で刺されるか、
俺の刀で刺されるか。どっちが良い?
俺はどっちでも面白いけどな・・・。 あああぁぁっ、やだっ、懐剣でそんなことはやめてっ
(言葉では拒みながら、股間を押しつけるように動いてしまい)
んん、いいぃ、・・・
(さらに刺激を感じ、より股間を押しつけるという繰り返し) みずほ、魂の写しと言われている自分の懐剣でオナニーか。一種の切腹だなこりゃ・・・。
(一種、本気になって)でも本当の切腹はするなよ!!。
(元に戻り)。さぁ。みずほのオナニーを手伝ってやろう。
(と、上品な拵の懐剣の鞘をみずほの膣にズブリと挿れる)。
(ペニスでみずほのクリを刺激しながら)
こりゃ堪らないね。みずほ、クリが硬くなってきてるよ。先が顔を出してるね。多分。
(とペニスでみずほのクリを辱る) ぐぅっ、ああぁっ・・・
(言われるとおりの後ろめたさと羞恥で余計に感じてしまう)
(懐剣を挿れられ、思わず仰け反る)
ああん、ああああぁぁ!!
(クリを弄られ、これまでにない大きな声が出る) いいねえ。自分の懐剣で乱れているみずほ。
こっちの方が良いんじゃないかな・・・
(とクルリと回して懐剣の柄の方を膣に入れる。
(懐剣は帯に挟める範囲で凄く小さな鍔がついています。鍔が無いと突いた時、自分の手が斬れるので)。)
これでみずほの懐剣は、全部がみずほの雫まみれだね・・・。
(みずほの脚を広げ、懐剣の出し入れを楽しむ)。
ああ、凄く良いよ。
(と懐剣を出し入れしてる割れ目にペニスを擦りつける)。
このまま懐剣で逝かせた方が、みずほの屈辱だな・・・。
(みずほの身体にペニスを擦りつけながら、邪悪な笑いをする)。 あっ、んっ、んはぁっ・・・
(声を出し続けるあまり、酸欠気味になっていく)
(恥ずかしさと悔しさから、無意識に涙が流れる)
(それでも気持ちいいのは抗えず・・・)
あんっ、んんっ、ああっ・・
(懐剣の刺激に耐えられず、わずかに痙攣がはじまる) >>320
みずほ。申し訳ない。佳境で、寝落ちする失態を犯しましたが、復活です! 【大丈夫ですよ】
(両脚を大きく拡げられ、魂の写しとも言われている自分の懐剣を出し入れされて)
(理性では屈辱で涙を流しながら、身体は快感で痙攣し始めているみずほ)
(そんな精神的陵辱に智樹は満足し)。
ふふふ、みずほ、とっても良い姿だよ、
俺は自分の挿入なんか、どっちでも・・・。みずほが汚される姿が見たい。
(と更にみずほの脚を広げ、みずほの股間に顔を近づけ、
懐剣の柄の方の出し入れを続けながら、クリを執拗に舐め始める)。 あぁぁぁぁぁ・・・・
(言葉にならない声を発し続ける)
くっ、ううぅぅぅっ・・ああぁっ・・
(クリを舐められ続け、いよいよ痙攣が激しくなる) 良い拵の懐剣だな。みずほの締まりだと、柄と鞘が離れるのに、きっちりを鯉口を保っている。
みずほ。名家の生まれで、この懐剣も誕生祝いにお守りもかねて刀匠に打って貰ったんだろうな・・。
普通、懐剣は嫁入りの時に帯に挿すが・・・。もう、みずほは嫁には行けないな・・。
(と涙を流すみずほの懐剣の出し入れを楽しみながら、クリの皮を舌で剥く)。
そうだ、忘れてた、あった、これこれ・・・。
(と、上品な和装につきものの笄(かんざしに似てる形けど、用途は櫛です。)
キリリ短髪のみずほなら、これはどこかに転がってると思ったら、ここに落ちてた。
(と片手の懐剣でみずほを膣を陵辱する一方、笄でみずほのアナルの入り口を刺激する)。
アナルでも快感を感じた・・・ってみずほ。俺はもう最高に気持ちいいよ。
(智樹はみずほの表情を見て快感を感じ、地面にペニスを擦りつけ始める)。 (アナルを責められ、もう訳が分からなくなる)
あっあっああぁぁっ・・・・・ (舌でクリ、懐剣で膣を責められ、笄でアナルを責められて)
でも俺も少し楽しみたくなってきた。みずほは手入れが良いんで
膣の雫がアナルを濡らしてるのがよく解る。もう充分だな。
(と懐剣の出し入れは続けながら、みずほのアナルに暴発寸前のペニスをねじ込む)
みずほ、前の方は知らないが、さすがアナルは初めてだろう・・・。
どうだ、感触は・・・。直腸ごしに子宮の入り口をついている懐剣がよーく解るよ。 んあっ・・あああああぁっ(再び悲鳴に似た声を出す)
いぃっ、き・・きもちいぃぃ・・・ 気持ちいいかい・・・。そういや、キスがまだだな・・・。
(とみずほの唇を割って舌を差し入れ、ねちっこく舌を絡ませる)
(懐剣を出し入れしている手は、挿れるときにクリも刺激する)
みずほ・・どんどん乱れなよ・・もっと虐めてやるから・・。 (意識が朦朧とし、唾液を垂れ流しながら)
んんん・・・・(痙攣が止まらなくなり、無意識で腰をくねらせる) みずほ・・・・。最初はあれだけ凛として清楚だったのに・・・。
今は自分から求めて腰をくねらせる・・・。もはや雌だな。
懐剣は魂の写しだからな。あれをオナニーに使って快感を感じちまうって、
もう、みずほは全うな人間じゃなくなったってことだ・・・。
(アナルを出し入れするペニスを早めながら・・・)
痙攣が激しくなって来たな・・・そろそろ逝っちまうのかい・・?
(智樹のペニスは、みずほのアナル内で暴れ出し、痙攣するみずほの刺激で暴発寸前になる)。 ううぅっぁぁ・・・!!
(もはや理性が働くことなく、懐剣と智樹のペニスを求めて腰が動いてしまう)
(膣とアナルもヒクヒクと痙攣を始め、抑えきれない) ううっ・・みずほ・・我慢できない・・・・。
(と智樹のペニスは、みずほのアナル内で熱く大量の精液を噴射する)
(あまりに大量の精液は、みずほのアナルから漏れ出して和服を汚し)
はぁ・・・はぁ・・・みずほ・・・。お前、もう俺にとって最高の奴隷だぜ。
(もうしばらく続きますよ)。 (発射された精液を、アナルから垂れ流す)
あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・
(もはや理性は保てず、身体は汗と涙、愛液と精液が混じってどろどろになる)
(痙攣は止まず、目は白目をむき始める) みずほ・・・可愛いよ。みずほ・・・。
(と、懐剣を膣から引き抜き、丁寧に拭う)。
(アナルに唇を当て、自分の出した精液を吸い出して地面に吐き出す)。
(汗と愛液でドロドロになった、女性器を丁寧に舌で拭っていく)
(散々虐められたクリを舌で掃除しつつ刺激しながら)。
みずほは、このまま・・快感に落として意識不明になった方がいいのかな・・・。
(と、みずほの下半身の掃除をしながら智樹は思う) (小さな痙攣が止まらず、放心状態が続く)
き、もち・・い・・いぃ・・・・・
(うわごとのような声で繰り返す) (みずほの女性器の手入れを終えた智樹はバトルナイフの柄からサバイバルキットを取り出し
裁縫セットで雑ながら帯を縫う。懐剣も帯に戻す)
(形だけでもみずほの和装を恥ずかしくない状態に戻し)
みずほ・・・気持ちいいかい・・・・。
(みずほと戦った一夜。空が明るくなり始める)。
もう、この子は元に戻らないかも知れないかもな・・・・。
(乱れた和装から、みずほの身分証を見つけ、住所をつきとめる)。
(放心した、みずほを抱き上げ、優しくキスしながら)
(朝焼けの中、通りがったタクシーを止めて、みずほと一緒に乗りながら)
運転手さん・・・恥ずかしいけど、この子をここまで送ってくれますか・・・。
(運転手さんは「今夜は大分、楽しいことをなされたようで・・」と大人の微笑みをする)
(家まで戻るタクシーの中で、みずほにキスをして、和装の裾に指を入れて刺激を続け)
みずほ・・・・。このままで居なよ・・・。大丈夫・・・。
(と放心するみずほに舌を絡ませ、和装の裾からクリをいじり続ける) (ごめんなさい。本気でイッてしまって・・・・。ちょっと落ち着いてしまいました) 【逝ってくれたんですか・・・嬉しい・・・僕もこれから逝きますね】
(落ち着いた、みずほをタクシーから降ろして自宅の大邸宅に戻し・・・)
(インターフォンを鳴らして)
あ、お嬢さんが倒れているのを発見しまして・・・・。
(と玄関脇にみずほを座らせ、連絡先のメモを帯に挟む)
あれだけ強かった、みずほだ。負けて陵辱されたとは言わないだろう・・・・。
みずほ、また、機会あったら戦おう。俺も本気で武道を習うよ・・・。
(とタクシーに乗って走り去る)
【リアでも一気に逝きそうです。ありがとうございます】。 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 【今、激しく逝きました。では、またよろしくお願いしますね】
以下、空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 前スレで何度かお相手してもらった物ですが、よろしいですか? >>343
こんばんは。どういうシチュでお相手していただいたでしょうか?
今回のシチュや調教内容にご希望などはありますか? 前スレの>>405が最後にお相手してもらった時ですね。
調教→オークション→奴隷調教っていう感じでした
今回どんな設定にするかは軽く相談させてもらいたいなと思ってます 何度も私などに声をかけてもらってありがとうございます。
今までのはリセットして何かやりたい事とかありますか? いえいえ、毎回楽しませてもらってます
こちらとしては、リセットしなくてもいいかなとか思ったりしてますが、そこらへんレイナさんの希望とかと合わせたいと思ってます。
例えば、オークションで落札させた後、出荷するまでの調教とか
レイナさんのご希望とかありますか? じゃあ一度敗北して調教されてから、オークションに出される前か、落札された後に再度調教されるような感じでお願いしたいです……
すでに身体はある程度改造や開発が済んでいて、更に雌豚としての身体だと思いしらせてほしいです…… 了解です
では、落札してから出荷するまでの追加調教という形でいきましょうか。
出荷までに落札者の好みに仕立て上げるといった感じで
前回お相手してもらってからかなり時間空いてしまっているので、細かい設定のずれとかは
お互い気にしないでいただけるとありがたいですw
良ければ次から書き出します。進め方の要望とかあったら教えてください わかりました。その流れでお願いします。
はい。私も記憶があやふやなので、細かいところは目を瞑って下さい……
特に希望はないので書き出しお待ちしてます。 【始めますね。改めてよろしくお願いします】
(闇のオークションでレイナの落札者が決定し、その夜は明けた)
(一週間後の出荷に向け、最後の調教を施すため再びレイナは元の調教部屋へと
戻され、分娩台のような器具に拘束されていた)
『とんだ変態ね・・・こんなのに好き勝手されるぐらいなら死んだほうがマシだわ・・・』
(落札者からのリクエストが書かれた紙を見ながら、アイリスは嫌悪感を露わにしながら
分娩台に拘束されたレイナを見下ろして。激しいオークションが終わった後でもレイナに
休む暇など与えられず、口につないだチューブで媚薬を流し込み、電流を流して
更に敏感な体へと調教は続けられている) んぶっ…んっ…ごくっ…ごくん……あがっ…ごぼっ……
(延々と口の中に流し込まれる媚薬を飲み込み、時折飲みきれないのかむせ返る)
(街を守る戦士であったレイナも雌豚へと堕とされ、利用価値すらなくなったレイナはオークションで落札されてしまった)
(自分の行く末を考える余裕も与えられず再び調教部屋へと連れてこられ)
(電流責めにポタポタと股間から愛液を垂れ流していた)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (調教部屋に転がる大量の玩具や責め具は、オークションの時に流された
動画を撮影した時に使われていた物ばかりで、レイナの身体は将軍やアイリス達の
思うがままに弄ばれていた)
まあ、普通の趣味の人間はあんなオークションを使わないからな・・・
あれだけの金を払ってまで手に入れたんだから、よっぽどの使い方をしたいんだろう・・・
なあ、レイナ。これからどうなっていくか楽しみだな
(口からチューブを外してやり、口を自由にしてやってレイナに話しかけて)
(床に無造作に置かれた極太のバイブを持つと、乱暴に膣へと捻じ込み、調教された穴は
簡単にそれを呑み込んでしまう。将軍がスイッチを入れると、ゴツゴツとした表面が
レイナの穴を穿りながら回転を始めて)
(同じようにもう一方の穴へもバイブ責めを始める)
どっちの穴もこんな簡単に広がる様になったな・・・ (本来であれば憎い敵である将軍と、レイナの元にスパイとして潜り混んでいたアイリスの二人に)
(連日連夜調教され、魔法戦士として鍛えた身体は雌豚奴隷としての身体へとすっかり開発されていて)
っはぁっ……はい………雌豚レイナを……どうやって遊んでもらえるのか…楽しみです……
(将軍からの問いに呆けたような表情で返答し)
おほぉぉおうっ…!?ひぃいいいんっ!!あくっ…あぁああああんっ!!
(そんなレイナのおまんことアナルに極太バイブがねじ込まれ、拘束具の上で情けない声とともに反応してしまう)
(極太バイブを両穴ですんなりと受け入れ、すぐにイきそうになってしまう) 『楽しみ・・・ねぇ。そんな生温い飼い主様じゃなさそうだけどね・・・』
『今はまだ私達の奴隷なんだからね。しっかりと奉仕しなさいよ』
(アイリスはそう言いながら、自身の下半身を露出させ、レイナの顔の上に跨り。
意地の悪い笑みを浮かべながら平手打ちを何発か入れて秘部を顔に押し付けて)
(将軍はレイナの二穴のバイブをぐっと押し込み。更に奥まで当たる様にして)
今以上に淫乱な身体にしておいてやらないとな・・・
あのオークションは大事な資金源だ
(別のスイッチを入れると、バイブの先端から電流が流れ、レイナの身体に
更に強い快楽を与えていく) ひぎっ…ひゃんっ……!!
(アイリスの平手打ちで顔が左右に揺らされるも今のレイナには痛みすら快感にしかならない)
はい……アイリス様……ご奉仕させて……んぶっ!?んむっ……んんっ…んちゅっ……ちゅば……ちゃっ……
(レイナの言葉の途中でアイリスの股間が押し付けられ言葉が止まる)
(それでもアイリスにご奉仕しようと必死におまんこを舐めるも)
ひぎぁあああああああっ!?あがっ…おまんこっ!!奥が…痺れ…て…んほぉおぉっ!!あっ…んっ……あぁああああああっ!!
(極太バイブが遠慮なく動き周り、更に電撃まで流されては腰を浮かせて絶叫し)
(まるでお漏らしのように大量の愛液を撒き散らしてしまう) (強制絶頂を迎えさせられ、奉仕が途中で止まってしまったことにアイリスはムッとした
表情を浮かべ、先ほどよりも強い力で平手打ちをし、乳首を抓り上げる)
『あんたの新しいご主人様は飲尿させるのが好きらしいわよ・・・上手になっておきなさい』
(少し腰を浮かせると、レイナに口を開かせてそこに放尿を始める。零したりすれば、アイリスの
機嫌は更に悪くなるだろう・・・)
(一度絶頂を迎えた程度ではバイブ責めを止めず、少しずつ動きを強めながら何度も絶頂を
迎えさせて。当然一般品ではあり得ないような複雑な動きと強さを持つように改造された玩具で、
外から分かるほどに身体の中からかき回されているのが分かる)
そろそろミノタウロス達が起きてくる頃だな・・・
(将軍がそう言った直後、今までレイナを散々に犯しつくしてきた改造動物の足音が聞こえてくる) こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
最初華奢な身体をしているルナさんをいたぶりながらどんどんいやらしい体型に変化させていって犯す、というようなシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか はい。大丈夫です。じゃあ最初は細めの体型にしますね。
コスチュームとかにご希望はありますか?なければ羽とミニスカートのついた白のレオタードでいきます。 コスチュームはそれで大丈夫です
書き出しだけお願いしてもいいですか? はぁっ!たぁぁっっ!!
(街に現れた下級魔族を倒していく一人の少女)
(まだ未成熟な体を聖なるレオタードに包み、魔力の剣を振るう)
これで……最後ですっ!!
(大きく飛び上がって、一気に剣を振り下ろす)
はぁ、はぁ……
(最後の一体の断末魔を聞きながら肩で息をする)
(それをどこかから見ている強大な魔力の持ち主、ニール。その存在にはまだ気づいていなくて) (ルナの戦いを空中から眺めていたニール)
(ルナが雑魚魔族にトドメの一撃を振り下ろしたと同時に隙だらけの頭上から魔力の爆弾を放り投げる)
なにすべてが終わったかのような顔をしているんだ?
(突如聞こえた声と同時に爆弾は起爆する。もろに爆発に巻き込まれるルナ)
最近街を守る魔法少女が現れたと聞いてわざわざ来てやったが……なんだ、随分未熟な奴だな
(爆発で吹き飛ばされるルナをあざ笑いながらゆっくり地面に降り立つ)
はじめましてだな。私がこの界隈の魔族の首領、ニールだ ぇ……?きゃあああぁっっ!?
(不意の攻撃に、防御も回避も間に合わずに直撃を受けて吹き飛ばされて)
(傷つきながらも空中で体勢を整えて向き直る)
あなたが、ニール……!
覚悟してください!この街を…あなたの好きにはさせない!!はぁぁっ!!
(剣に魔力を込め直して、飛翔して斬りかかる) 威勢がいいな! なかなか痛ぶりがいがありそうだ
(突進してきたルナを避けて距離をとる)
(攻撃からルナの実力がかなり下であることを見抜き、弄ぶことに決めて)
その貧相な身体はつまらんな……
どれ、プレゼントをくれてやろうか
(粘着質にぬめる物を手元に召喚してルナに投げつける)
(それはルナの身体にべったりと張り付いて離れない)
ほらほらほら! 動きが鈍いぞ!
(圧倒的なスピード差でどんどんその粘着物を投げつける。ダメージはないがとてつもない不快感を与えて)
(ルナは全身ネバネバにまとわりつかれた姿となり)
さぁ、無様な悲鳴を聞かせてくれ
(指を鳴らすと粘着物の一部が爆発する)
(至近距離でとてつもない爆発に呑まれるルナ。だが身体にはまだまだたくさんの粘着物が張り付いたまま) たぁぁっ!!……くぅっ、
(剣を振り下ろした場所に、とうにニールの姿はなく)
(横に、後ろに、必死で繰り出す斬撃はすべてかわされて…反対に気持ち悪いネバネバを投げつけられて)
っ、ぅぅ……これが、どうしたっていうんですか!こんなの、なんでもない……あああああっっ…
(至近距離で爆発の直撃を受けて悲鳴を上げる)
そん、な……爆発する、なんて……
っ、させないっ!!はぁぁっ!!
(全身から光の魔力を放って、ネバネバを焼き払おうとする) ククク……そんな隙を与えるわけないだろ!
(ルナが焼却の魔法を唱えるより先に指を鳴らす。今度は背中側のものが爆発してルナの身体をふっ飛ばし)
(……そして爆発の煙を吸い込むたびにルナの身体には徐々に変化が現れ始める)
気づいたか?
その爆風は魔力を孕んでいる。吸い込めば吸い込むほどお前の身体の中に入り込んで……
(さらに指を鳴らし、今度は太ももあたりが痛めつけられ)
(そしてもう外見からもルナの身体付きが変わったのが明らかになった)
(元々Bカップほどしかなかったルナの胸だが今ではレオタードをぎゅうぎゅうに押し上げて中でたゆんと揺れるほどにまで成長している)
こうしてどんどんいやらしい身体付きに変えることができるというわけだ…… あはあぁあぁぁぁッッッ…!???
っ、ひぐぅぅぅッッ……
(背中とふとももで爆発が起こり、痛みとともに、体がいやらしく成長していく…)
ぁ、ぅ…なに、これ……胸が、きつぃ……
こ、こんないやらしい攻撃に…負けたりしないんだからっ…!
(煙に侵されてむりやり成長させられていく恐怖を必死に耐えながら、攻撃魔法を唱える)
(白い光のレーザーがニールに向かって放たれる) おいおい。そんな強力な魔法を使ったら連鎖反応が起きるぞ?
(ビームが放たれた瞬間、ルナの魔力に反応して残りのネバネバが次々に爆発してしまう)
愚かだな! とんだお笑いだよ……まさか自爆までしてくれるとは
(一度始まった連鎖反応はもう止まらない。ルナを徹底的に痛めつけるように時間差でどんどん爆発が起こる)
(爆風が全て消え去るとルナの胸はボロボロのコスチュームからこぼれ落ちそうなほどにまで成長してしまっている)
(身長も華奢な体型も変わらずただ胸だけがIカップはあろうかというほどにまでなって)
まるで男を欲情させるためだけにあるような身体だな!
そんなになったらもう学校にも行けないだろう……ククク
(膝をつくルナに近づき小瓶を見せつける)
これは身体の魔力を除去する薬でな……いわば解毒薬だ
(挑発するように顔の目の前で揺らして見せて) (光のレーザーを放った瞬間)
ゃッッ……ぁひぃッッ!?!!…ひぎっ??…ゃ、ぁッ……あああぁああぁッッ…!?!?!!
(お腹、次は背中、両脚、腕……そしてとどめに股間が爆発して…)
(壊れることのない魔法少女としての体。でも、防ぎようのない痛みが全身を貫いて……さらに煙が蝕んでいく)
ぁ、ぅぅ……解毒、薬…?
(ニールの手の中で揺れる小瓶を見つめながら) (陰茎を取りだし目の前に突きつける)
せっかく成長したんだからその胸で奉仕してくれよ
私をしっかり満足させたらこの解毒薬をくれてやってもいいぞ?
(ニヤニヤと笑いながらルナを見下ろして視姦する。屈辱的な取引だがルナに選択の余地はない)
(ルナのレオタードに手をかけて一気にビリィ!と引き裂く。大きすぎる胸が遂に晒されてしまい)
本当にいやらしい爆乳だな。息をするだけでぷるぷる揺れてるじゃないか
(陰茎をグイと近づけながら言葉でも羞恥を煽る)
(ルナが歯を食いしばって奉仕を始めようとするとそれを制止させ)
おいおい。お前は今から私の性奴隷なんだろ?
「私のいやらしい爆乳でご奉仕させていただきます」とでも言ったらどうだ?
(さらに屈辱的な言葉を強要して) ごめんなさい、少しうとうとしてしまいました…今から書きますのでもう少しお待ち下さい… 【わかりました】
【もしきつければまた後日続きからお相手する感じでもいいのですがいかがでしょうか】
【都合が良ければでかまいませんが……】 っ、ぅぅ……
(このままの体では勝ち目はない、でも…)
(と悩む間もなくレオタードが引き裂かれて大きすぎる胸が露出してしまって)
ぃ、嫌ぁぁ……!
(羞恥の涙を零しながら、胸でニールのモノを挟んで)
くぅ……わ、わたしの…いやらしい、ばくにゅうで……ご奉仕、させてくださいっ、
【そう、ですね…そのほうがいいかもしれません】
【また今日の夜、24時ぐらいに来られると思うんですが、そのときに続きでいかがてしょうか…?】 >>378
わかりました
では24時に
ウェイティングバー『アンシャンテ』643号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500294332/
で待ち合わせでいかがでしょうか
もし空いているようでしたらまたここで、空いていなかったらどこか別のスレということで わかりました。
急でごめんなさい。ではまた今夜アンシャンテで……おやすみなさい。
落ちます >>358
【すみません。これからというところで寝落ちしてしまいました……】
【せっかくお声をかけて下さったのに申し訳ないです。】
【一言スレをお借りしました。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています