【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ はっ、いつまでそのつよがりが保つかな……?
前戯を続けるのも一興だが……今日の私はそんな気分でもなくてね。
(ベルトを外し、下半身を露出すると、通常よりも一回りもふた回りも大きな男性器が現れて)
(レオタードのの股布を乱暴に引き裂くと、まださほど濡れてもいないそこに、ゆっくりとそれをあてがう)
そうら。魔法少女よ。私のものが入っていくぞ?どうした?抵抗しないのか?
(ずぶずぶ、ずぶずぶと、膣肉を掻き分けながら、男のものはゆっくりと侵入を続けていき)
(半ばまで顔を入れたところで、ずぷんっ!と一気に根元まで挿入してしまう)
(乱暴に挿入ったそれは、容赦なくルナの最奥を突き上げて)
……ははっ、これはとんでもないな。魔法よりも生殖の才能の方があるんじゃあないのか?
(と、ルナのプライドをズタズタにするようなセリフを吐きながら、ピストンを開始する)
(高いカリで膣肉を引っ掻くように腰を引いたかと思えば)
(そのまま勢いよく根元まで突き入れ、ルナの様子を観察する) きゃあああっっ!?ぃ、いやっ!!そんなの……は、入らな…ひぎいぃッッ!?!?!?
(まだ幼い割れ目を強引に押し拡げられて一気に奥まで突き上げられて)
(闇の魔力が体に流れ込んできて、激痛は何倍もの快感に変換されて身体を貫く)
ひ、ぐッ……ぁ、あッ、あぁぁッッ…!?????
(モノが引き抜かれるときに、巨大なカリで中をごりごりとえぐられて、それだけでイきそうになってしまって)
(そして再び奥まで一気に貫かれて)
ひぐうぅうぅぅぅぅッッッッ!?!!!!
(身体を痙攣させながら達してしまって)
ぁ、ぁぁ、ぁ……だ、め、ぇ…… ははっ、達したか。まだまだ音を上げるには早いぞ?私はこの通りまだ達してすらいないし……それに、此奴らもお前の体を貪りたいと言っているしな。
(ルシウスの言葉と同時に、ルナの身体を舐め回すように触手が粘液をすり込み始めて)
(一度、二度、と肌を舐め回す度に、火照りが強くなっていく)
(胸を舐めていた触手は、ルナの反応がないことに飽きたのか、揺れる乳房に巻き付いたかと思えば、電撃を流し始める)
(そして、触手たちの中でも極太の男性器を模したものが、ルナの菊門にゆっくりと割って入り)
(ずぶずぶと奥まで侵入したかと思えば、ピストン運動を始める)
はっ、はは!さあ、スパートと行こう!
(達してしまったルナの身体を弄ぶように、尻穴の触手と交互により深く、より勢いよくピストンを始める)
(子宮の入り口を激しくノックしながら、締め付けにも構わず膣肉をカリで引っ掻き回し)
(肉と肉がぶつかり合う、ぱんっぱんっという間抜けな音が街中に響き渡る)
ぐ、っ……ううっ、出る、っぞ……!が、っ、ああ!!
(どくん、と。ひときわ奥まで強く突き込んだかと思えば、大量の熱が膣内に吐き出され)
(容赦無く子宮や膣内を熱で膨らませていく)
(それと同時に、尻穴の触手も粘液を吐き出して)
(ルナの半身を容赦なく汚していく) っ、ぅ…ぅぅッ……
(粘液を擦り付ける触手の愛撫を、必死に声を噛み殺しながら耐える)
(でも胸を搾り上げられて電撃を流されると、身体を仰け反って絶叫する)
きひぃいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!??!?!?
(電撃に焼かれてぐったりしているところに、息つく間もなくお尻に触手があてがわれる)
ぅ、ぅそ……まさか……ッ…んぎぃいぃぃぃぃぃぃ!!!!?!?!
(極太の触手にお尻を貫かれて、大切な部分をカリで抉られてまた突き込まれる)
(子宮口さえ抉じ開けられて)
(奥の奥まで精液でめちゃくちゃに汚されてしまう)
ゃ、ぁ……ぁ、でて、る……だめっ!!中はだめぇぇっっ!!!あああぁああァァあぁァァァァーーーーーーーーーー……
(精液を叩きつけられながらこちらも絶頂してしまう)
(快感は何倍にも増幅されて、頭のなかで真っ白な光がスパークする) っ……はっ……!いつまでも絞り取ってくる……つくづく淫らな身体だな……!
(どくどくと白濁を流し込み続けた陰茎が、やっとの事でその脈動を止め)
(勢いよくそれを引き抜くと、噴水のように白濁か割れ目から溢れ出し)
まだ息があるか……ふむ。それなら……私好みの女に変えてくれよう。というわけだ。後は任せたぞ。
(言うが早いか、ルナの頭を持ち上げると、異界へのゲートを開き、その中にルナの身体を放り込む。)
(中は床が見えないほど、一面の触手に覆われた独房になっており)
(新たに放り込まれた餌を見るやいなや、触手達はルナの身体を貪り始める。)
(ある触手は乳首にしゃぶりつき、舌で丹念に舐めながら吸い上げ)
(またある触手はルナの口内を舐め回したかと思えば、喉奥を犯し始め)
(全身を先程のとは比べ物にならないほど強力な媚毒を含んだ触手が這いずり回りながら)
(膣内と菊穴の両方を様々な触手が入れ替わり立ち替わり犯しては、欲望を吐き出していく)
私のところに来れば、それ以上の快感をいつでも与えてやろう……ククッ、返事が楽しみだな、ルナよ……では、また一週間後に、様子を見に来る。それまでは……そうだな、その壊れることのない身体で触手達に相手をしてもらうといい。
(言いつつ、その独房を背に去っていくルシウス)
(残された部屋には、触手達に無残に犯され続けるルナの姿があった)
【時間も時間ですので、こんな感じで〆とさせていただきました。続きの一レスはお任せします】
【今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました】 んひぃいぃぃぃッッッ??
ま、まけな、ひぃぃッ……わたしは…正義、の……ッッ…ゃ、ぁ、ぁ……
か、からだ、あつ、ぃ……ひゃッ、め……もう、舐めないでぇぇ……からだ、おかしくなっちゃうぅぅッッ…!!!!
(決して壊れることのない、魔法少女としての心と身体)
(でも触手の粘液を塗りつけられるたびに、無限に快感が高まっていく)
(気が狂いそうなほどの快楽地獄の中で、狂うことも許されずに侵され続ける)
(ルシウスが扉を開けるまで、あと6日と22時間…)
【こちらこそありがとうございました…楽しかったです!どうぞまたお相手してください…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。こちらは敵国の将軍です
敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか? >>546
こんにちは
素敵なシチュですね
衆人環境というのはどういうのをイメージされていますか? >>547
占領した宮殿の中でこちらの私兵が見ている中陵辱するといった展開で考えています ありがとうございます
一般人民の前ではなく、占領軍の兵士の前ということですね
わかりました
よろしければお願いします
どんな姫騎士がご希望でしょうか? ありがとうございます
姫騎士の設定はプライドが高くて体型は巨乳な感じが希望ですがそちらからご要望あれば合わせられます いえ、大丈夫です
ではベタですが、戦の時は金の髪を高く結って白銀の甲冑を着ている
下着は大きな胸が邪魔にならないように押さえつけるような
白いビスチェを着けているため、遠目にはすらりとした姫騎士に見える感じだが
実は胸はFカップ、身長は165センチくらい、お尻の方が胸より小さめでどうでしょう
今はどこまで武装解除された状態かを話の中で織り混ぜて頂けますか?
よろしければ書き出しをお願いします 細かな設定ありがとうございます。了解しました
書き出しますので少々お待ちください (ゲリラ的な作戦によりたった一晩で占領された王室の宮殿)
(王や大多数の要人はなんとか逃げ出せたが姫騎士ミリアムは囚われてしまう)
(宮殿内の広場。ミリアムは手枷によって後ろ手に拘束されアルバのかたわらに膝をつかされている。白銀の鎧はまだ身に着けさせられているがあちこちが傷んでボロボロになっている)
(アルバの私兵たちは宮殿のあちこちを物色して金品財宝を広場に集め我が物顔で略奪している)
この国はなかなか良い宝を収集していたんだなぁ
私の兵士たちも大喜びで助かるよ
(ミリアムを挑発するようにアルバも自身のものとした指輪を見せつける)
悔しいかね?
あの姫騎士様が今やただの虜囚で、こうして略奪の限りを尽くされるのを眺めるしかできないとは
(周りの兵士たちがゲラゲラと笑い声をあげる。ミリアムに下卑た視線を浴びせかけ嘲笑する) 離せっ、触るな…っ
(自らを囮にするかのように父王や武力を持たぬ宰相たちを王宮から逃し、矢面に立って戦った親衛隊も殆どが捕えられ、あるいは…)
(背後に両手を拘束された状態で二人がかりで膝を付けたのは宮殿の広場)
くっ、汚い手で触るな、汚らわしい
(武装解除されないのは、自分の力を見切られている証、捕虜になった屈辱とあわせ、二重の辱めに唇を噛み、低い声で傍らに立つアルバを見る、)
なっ
やはり…な、お前たちは盗賊だったのか
正式な戦争宣言もせず攻め入るような盗賊にふさわしいふるまいだ
(跪かせられながらも、昂然と顔をあげ、睨みつけて言い放つ)
ふん、ただの虜囚?なにを…
せいぜい一夜の夢でもみればいい、貴様らは幸せな頭をしている
父が逃れたからには我が国はまたここを取り戻しにやってくる
その時まで笑っていられたらいいがな
(略奪品を身に着け、首に掛ける兵士をぐるりと見渡し、そして王家の印の入った指輪を持つアルバを最後に睨みつけ)
【改めてよろしくお願いします】 おぉ、怖い怖い。
ではその一夜の夢を存分に堪能させてもらおうか。なぁお前ら?
(ミリアムをその場に無理やり立たせる。兵士たちは待ってましたと言わんばかりにミリアムの周りに近づいてきて)
我々も今回の戦には随分労力をかけていてね
宝だけじゃまだまだ満足できないのさ
(アルバはガタガタになった鎧に手をかけ始める。まずは手甲を剥ぎ取り、次は足甲…)
(ここまでくればミリアムにもアルバの企みは察せられる)
姫騎士ミリアムのストリップショーともなれば、我が兵士たちの士気も回復するだろう
ほらおとなしく虜囚の辱めを受けてもらおう、か!
(胴体の鎧の留金を一気に引きちぎる。ガシャンと音を立てて身体を覆っていたすべての鎧が地面に転がりおちてしまう)
(ビスチェとショートパンツだけの姿が晒され兵士たちは歓声をあげる) むっ、離せッ!
(いくら抵抗しても男たちの力には敵わず、両肩を引き上げるように乱暴に立たせられると、
にたにたと下品な嗤い顔をした大男たちの中で、まるで子どもの操り人形のように頼りなく細い体が地面から浮く)
なっ、触るなっ!や、めろっ
(正面から歩み寄ったアルバは、世間話をするようにぼろぼろに傷ついた鎧をガタガタと揺らして胸の間に空気を入れる)
くっ、や、っめ、…ろっ
(騎士とはいえ、体力のない女仕様の甲冑はいとも簡単に外されていく)
(ひとつひとつ皮膚をはがされるように剥ぎ取られる武具に、親衛隊のTOPである姫騎士から、か弱い王族の姫に戻るようで)
ぅ、…くそっ やめろっ
(日に当たらない白い腕が晒され、すんなりとした筋肉のついた脹脛、そして背後の留め具が一断されると)
くっ、貴様らは捕まえ、枷を付けた女しか甚振れないならず者だっ
虜囚に対する敬意もないのか
やめろっ、こんなことをしても…私は何物にも屈しない…っ、
み、見るなっ
(ドレスの時には男の目を惹きつけるために締めるコルセットも、鎧の下では訓練に邪魔になるほどの胸を抑えつけるビスチェに変えている)
(動きやすさ重視の太腿が露わになるフレアショートパンツと相まって、男たちの真ん中で恥ずかしい姿にされて) 随分窮屈そうな下着じゃないか
胸がギュウギュウに押し込められているなぁ
(ミリアムの後ろに立って胸元を強調するように背筋を反らさせる)
(ビスチェの中で圧迫されている胸元に兵士たちの視線が突き刺さる)
(「あの姫騎士もやっぱり女の身体をしてたんだな」「それどころかありゃかなりの巨乳だろ」「ヒヒッ…たまんねぇな」)
(兵士たちの下衆な会話がミリアムの羞恥を煽る)
なるほどな…乳がでかい騎士なんて格好がつかないもんなぁ?
戦場では自分のコンプレックスをずっと隠し通してきたってわけだ
(アルバは前に周り込むと手に小さなナイフを持つ)
(胸の谷間から少しずつビスチェを縦に裂いていく。嬲るようにひたすらゆっくりと胸の圧迫が緩んでいく様を披露させて) (足元に落ちた鎧の音は男たちの下卑た完成に掻き消される)
(無理やり立たされた私は、全身を使ってもがき抑えつける兵士を蹴飛ばそうとするが、衆目は自らのコンプレックスである大きな胸に集まっているのを感じる)
くぅっ、やめろっ
(背後に腕を回され拘束されている上に、背中に膝を入れ反らされると、窮屈そうな胸元に筋肉以外の柔らかい肉がビスチェの上から浮き上がる)
(締め付けられた白い下着は背中で固く絞られた紐がきちきちと音を立てるほどで)
(背中を反らすと、余計に括れた腰、引き締まったお尻や細くしなやかな太腿が周囲の兵士の目を誘う)
くっ、下種めがっ、私に触れるな…っ
女ひとり自分で手にもできないのか卑怯者めが
(にたつきながら正面に立ちナイフを持つアルバにぷっと唾を吐きかけ、蹴りつけるが、周りの兵士に余計に強く掴まれて)
ぅ。ああ…ッ や、めろ…っ やめっ
(胸の谷間に差し入れられたナイフの冷たさにぞくっと身を震わせて、絹を裂く音とぶちぶちというはちきれるように布が割れる音がすると)
ぃ、…いやああ…ッ!やめてっ やめて…え
(罵っていた騎士言葉が消え、焦ったような声が思わず漏れてしまう)
(一度切れ目を入れると、面白いように縦に引き裂かれていく下着の下からは、収めきれないほどの大きな乳房がまろび出て)
みるなあああっ!
(拘束された躰を揺らして抵抗するが、かえって大きな胸揺らしてしまうこととなり) (兵士たちは舌なめずりしながらミリアムのコンプレックスを容赦なく煽っている)
(「あんなデカ乳してるくせによく騎士になろうなんて思ったな」「娼婦にでもなったほうがいいんじゃねぇか?」「姫騎士じゃなくて変態巨乳騎士とでも言ったほうがいいな」)
(かろうじて身体にひっついていたビスチェを完全に裂けきって剥がす)
よしお前ら。姫騎士さまのいやらしい巨乳をよーく観察してやれよ
そらッ!
(ビスチェは支えを失って床におちてしまう。また背筋を反らされ強調されてひまったミリアムの巨乳に兵士たちは歓声をあげる)
何を食えばこんなに成長するんだろうなぁ?
娼婦でもここまで上等な身体を持った女なんかなかなかいないぞ?
(胸を無遠慮に掴んでこねくりまわす。アルバによってグニグニと形を変える様に兵士たちはゲラゲラと笑って)
おいおい、見られて感じているのか? 乳首が勃ってきたぞ?
(身体の生理反応で勃っただけの乳首だがまるでミリアムが淫乱だとでも言いたげに言葉で嬲る。兵士たちの嘲笑が屈辱を煽って) (姫としていずれ国交や国益のひとつとして嫁ぐこともあろうかと体を鍛えるだけで、いまだに男を知らぬ体なのに、胸だけは大きく豊かに成長し)
(酒場でミリアムの胸を肴にしていた兵士たちを訓練で叩きのめすほどの潔癖症でもあったため)
くっ、なにをっ、私は娼婦じゃ…ないっ
へ、変態…ッ、乳騎士…
(耳に入る言葉に震えるほどの屈辱を感じて、体を隠そうと必死で身を捩るが、ますます胸を張るように男たちの中央で磔になったように拘束されて)
(床に落ちた下着にしては堅い布の音を絶望的に聞く)
ひぃっ
(王家の証である指輪が嵌めてある指を胸元に伸ばされ、ぐっと掴まれると思わず悲鳴を上げる)
んっっぐぅう…っ
(男の大きな手の中で白い乳房が形を変えていくと、触れたことで薄ピンクの乳首が徐々に立ちあがってくる)
(大きな乳輪が中央に集まり、乳首が色を濃く変えていくと、白い豊かな乳房に固くしこった乳首が主張するように丸く尖り)
(アルバの手の動きに合わせて左右に振れ、淫猥な形に絞られて、眉根を寄せて顔を歪ませる)
や、めろ。うあ、っんっ。そんなことは…ないっ
お前のような下郎に感じる…わけがない
(長い金髪を乱して首を振って、下ばきだけの姿で体をくねらせる姿は、男たちの劣情を煽るだけで)
(男たちの揶揄る声と笑い声に、羞恥と屈辱で顔を真っ赤に火照らせる) >>561
お待たせしました
すみません、遅レスで…
今更ですが、こんな感じで大丈夫でしょうか >>563
【いえいえ大丈夫ですよ。とても興奮してます】
【そちらからもご要望あればいつでも言ってくださいね】 お前ら、ちょっとこいつを押さえつけろ
(兵士たちに指示を与え、ミリアムを仰向けに引き倒し手を上に上げさせた格好で拘束させる)
(無防備に晒されたミリアムの巨乳を兵士たちはケダモノのような目で眺め)
まずはこの胸をたっぷり穢してやるよ
(アルバはいきり勃った自身の陰茎を取り出してミリアムに馬乗りになる)
お前のこのいやらしい巨乳は男を悦ばすためだけについてるってことをわからせてやる
(屈辱的なことを言いながら胸を掴んで寄せて谷間に陰茎を挿し込む。腰を振って胸になすりつけまくって)
自分のコンプレックスを好き勝手に蹂躙される気分はどうだ?
(強制パイズリの様子に周りの兵士たちも下卑た笑い声をあげる。何人かは自身のものを取り出してミリアムの姿をおかずにオナニーまでし始める)
(コンプレックスの巨乳に男の欲望を注がれるという屈辱をたっぷりと与え続ける) (暴れる女など手慣れたようにいなす様子は、敗戦国でも乱暴の限りを尽くしてきた証左のようで)
(背後の拘束を解かれたかと思うと、すぐさま両手首を頭の上に一纏めにされ)
やあああっ!
(視界が反転すると王宮広場の中央で仰向けに抑えつけられてしまう)
(鍛え上げられた体は、大きな胸も横に流れず、固い乳首もつんと上を向いているままで)
くっ、あああッ!みるなあああああっ!
(今まで男に晒したことのない肌を、こんな形で辱められることになる絶望感が襲うが)
なっ、にをする…つもりだ
(おもむろに取り出された男の勃起したペニスに、今まで王族として教えられてきた書き物、女官の話だけでは知りえなかった大きさと)
うぐぅう
(括れた腰に馬乗りになられて、暴れるのを封じられ息が詰まる)
(大きさと同時に、肌に擦りつけられた陰茎の裏側で、熱も固さも知ることとなり、その牡の卑猥な形と発情した匂いに顔を背ける)
どけっ
何をするつもりだっ、どけええっ
はっ
やめろ…やめろっいやああああ
(大きなまだ堅い乳房を両手で脇から救い上げると、自分のイチモツに肉を絡み付けるように覆って)
(まだ何をされるのかわからない自分を、周りの兵士たちが囃したて、体にそぐわないほどの大きな胸を嘲笑い)
ぅあ、…ッああっ …っぅうっ
(両側から押し付けられた白い柔らかい乳房の間から、グロテスクなほどの赤黒い剛直が滑り、先端の丸い亀頭が細く尖った顎につくと)
んぅうううっ ん、やああっ
(何度も腰をうごかされると、徐々にぬめっとした汁が顎先に塗りたくられていく) (顎先に濡れたくられる我慢汁がどんどん多くなっていく)
ほらもうすぐイきそうだ……このまま出してやるからな
(そしてピストンも速くなっていく。陰茎がビクビクと谷間の中で震え始めて)
そら出すぞッ。全部受け止めろよ…くぅぅッ!
(ズンと深く突いてそのまま大量に射精する。顔や首元に精液が飛び散り穢していく)
(アルバの射精が終わっても拘束はまだ解かれないまま)
よし、お前らもぶっかけていいぞ
この変態乳をめちゃくちゃに汚しまくってやれよ
(オナニーしていた連中もミリアムの周りに近づいてきて)
(「それじゃ遠慮なく」「姫騎士にぶっかけできるなんてなぁ」「おらッ。きちんと全部受け止めろよ」)
(口々に言いながら兵士たちは容赦なくミリアムの胸に精液を浴びせていく。一人、二人とどんどん乳全体を白濁染めにしていく)
(「情けない姿だなぁ?姫騎士さまがよ」「男の玩具になれ果てた気分はどうだ?」)
(周りの兵士たちも好き勝手に蹂躙されるミリアムを見下ろして罵倒している) (自分の大きな胸の谷間を潜り抜けて飛び出るたびに、ぬめりが汗と混じり合って、滑りが良くなっていくのがわかると)
ぅ、っくぅううっ
(男のむっとする匂いが顎につき、谷間に塗り拡げられ、王族の絹のような肌が牡の匂いにまみれていくとまるでマーキングされているようで)
やめろ…ッあああ…や、めて…やめてやめてっ
(豊かに手のひらから零れるような乳房を道具にされて、谷間から剛直が顔を出すタイミングが早くなっていくと)
(ぐ、ぐぐっとひときわ大きく膨れあがった陰茎に何が起こるかわかって、今までとは違い弱々しく抗う声をだす)
あああ…やめて……ぇ
(自分のお腹の上で呻いたアルバに、とっさに顔を背けるも、口元や耳、うなじに男の精がかかって)
あああああ…っ
(暴れている最中は気づかなかったが、周りの男たちも自分の勃起したペニスを手に、にやにやと近づいてくる)
(上半身裸で膝を立てた格好で、いつの間にかフレアパンツの裾もずり上がり、太腿もお尻の始まりも、続く奥の秘めた翳りも見えそうなのにも気づかず)
ぅぅっ…ああッ!やめて…ぁぁ、やめさせてっ!
いやああっいや、いやあああああっ
(美しく波打つ金の髪にも、高くと夫鼻筋にも、鎖骨、晒した腋下、なだらかな腹、太腿のいたるところに白濁が浴びせられて)
ぅ…、ひどい…こんなこと
ああ…なんて…ひどい
(姫騎士の姿はそこにはもうなく、涙をにじませ呆然とし様子の、男の精まみれの汚れた女がいるだけで)
(しゃくりあげるたびに胸にかけられた精液が滑り落ちて、更に体を汚してくいく) 随分しおらしくなっちまったな
だがここからが本番だぞ?
(射精責めが終わり、今度はすすり泣くミリアムを無理やり四つん這いの体勢にさせて)
(ずれたフレアパンツにナイフを入れて一気にビィィッと引きちぎる)
(秘所までもが完全にあらわになって男たちの目に入ってしまう)
(再び勃ったアルバの陰茎がミリアムのそこにあてがわれる)
(だがすぐには挿入されずそのままの状態で一旦止まって)
犯されたくないか?
まぁ俺も鬼ではないからなぁ。純潔を奪うのだけは勘弁してやってもいいぞ
(譲歩の言葉はミリアムを安堵させるが、しかしその矢先に絶望的な交換条件を突きつける)
「私は乳レイプされて感じていた変態淫乱騎士です」とでも宣言してもらおうか
それならここは勘弁してやる
(あまりに屈辱的な要求。だがミリアムが黙っていると陰茎が徐々に先端から入っていく)
ほら犯されたくないんじゃないのか? これ以上は待ってやらんぞ!
(ミリアムのそこをこじ開けようとどんどん力が加わっていき) はぁはぁ…ぁぁっ
(騎士とは言っても、王族として貴族たちと一緒の上級待遇だったため、男たちの粗野で下品なものからも遠ざけられてきていた)
(男を知らない姫には初めての経験にしてはあまりにも衝撃的で呆然としていると)
ふぁぁっ …ぁぁ、いやあ…もうやめて……
(いやいやと首を振るが、力が入らない四肢を抱え上げるように四つん這いにさせられる)
(目の焦点が合ってくれば、自分の格好がどんなにはしたなく、男たちの視線がどこに集まっているのかに気づいて)
いやあああああああっ!
(動物のような恰好でお尻を露わにされると、這い逃れようと動くが腰をがっちりと掴まれてしまう)
(二つの釣鐘のように下がった胸の先から白濁が地面に落ち、髪よりも薄い色の陰毛も、引き締まったお尻の奥の紫色の窄まりも見られているのを感じて)
い、いっ、いやああ…いや…やめて…
(まだ堅く閉じたままの秘所に、ぬるぬると射精したばかりとは思えない剛直を滑らされ)
あっ、あっああっ
あああ…お前、まさかその指輪…わかっていてっ ああ…やめて
(王族と子をなすつもりなのかと怯えるが、アルバの言葉に四つん這いのまま背後を振り返る)
…ぅ、くっ き、さまあ…どこまで腐ってる
ぁっ…ぁあ…あっあっ
(きちきちと硬い膣口をこじ開けるように腰を進められる)
(屈辱と王家の女としてのプライドと威信に引き裂かれるように、首を激しく振って)
くぅっ 私は…
ち…乳レイプされてかんじて…か、感じていて…変態…騎士ですぅっ!!
だから…やめてっ
(入り込む亀頭を腰を振りはらって追い出そうと力を入れ、一気に恥ずかしい言葉を吐きつける) (ミリアムの言葉を聞いて兵士たちはゲラゲラと笑い声をあげて罵倒する)
(「やっぱり変態だったんだなぁ!」「あんなセリフよく言えたもんだぜ」)
本当にお前は玩具にうってつけの女だ
(ミリアムが屈辱的なセリフを言ったのにもかかわらず秘所に自身のモノをあてがったまま離れない)
貴様は私が約束を守る男だとでも思ったのか?
おめでたいやつだ、なぁッ!
(そして一気に最奥まで貫き犯す。処女を喪失した証の血がつぅと太ももに一筋流れる)
敵国の男に犯された気分はどうだ? ほらまだ始まったばかりだぞ
(容赦のないピストンが始まる。つくたびにぶるんぶるんと震える胸を兵士たちは下卑た視線で眺めている) くっ ぅうっ
(敵国の兵士に高笑いとともに、口々に嘲りと罵倒を浴びせられる屈辱と、これで王家の血が守れる、このくらいの羞恥には耐えて見せるというプライドに四つん這いの腕が震える)
(背後のアルバが離れないのにようやく気づき、キッと睨みつけると、その口元にはバカにしたような歪んだ笑みが張り付いていて)
だ、だましたなっ卑怯者ッ!!
あああぅ、…やだ、やああ…やだあ…やめて、…あっ
いや、…いや、あああ…
(逃げようとした腰を惹きつけられるとその反動で一気に体をぶつけられる)
(まだ濡れてもいない膣を大きなペニスでえぐり、狭い膣道を一気にこじ開けられれば、)
んぐっ、ひぃいいいいいいいいいっ!!
(体を引き裂くような痛みで動物じみた悲鳴を上げると、更に腹を抱えて周りの兵士が笑い声浴びせかける)
ひっ、ひっ、ひぎっ…ひぃっ
はっぅ、ひぃっ…ひっ はっ はっ…ぁっぐうっ ぐひっ
(容赦なく腰をぶつけ、快楽を得るより、乳房を揺らすのが目的のように突き上げ続ける)
(涙を零し、苦痛に顔を歪ませながら声を上げて、両腕で支えきれなくなると、地面に片頬を付けるように倒れ込んで)
はひっ…ひぃっ ひっ はう…ぅっ ふっ ふんっ ふっ
(膣を守るための愛液が滲みだし、滑りが良くなってくると、結合部からにちにちと濡れた音が漏れだしてくる)
はっ…ぁぁぅんっ
(太腿に垂れる液が血の赤からぴんくにかわる頃に、背中をぴくんと一度大きく反らして)
(感じるところに気が付くと、体がどんどん敏感になるようで、無意識のうちにお尻を高く掲げて、いいところに当たるように腰を動かしだしてしまい) 【何の規制なんでしょうか…「埋め立てですかあ?」って出ます】
【最近は長文の規制があるのでしょうか】
【アルバさんの気分がそがれていないといいのですが… ごめんなさい】 >>574
【いえいえ大丈夫ですよ】
【今は出てませんが私もたまに埋め立て荒らし規制かけられます】 敵に犯されて感じているのか?
まぁ乳レイプで感じていた淫乱騎士様なんだから仕方ないか?
(あのセリフまで掘り起こしてミリアムを徹底的に貶め)
ほらお前のいやらしいところをもっとよく見せてやれよッ
(へたついた両腕を取って無理やり身体を起こさせる。突かれるたびに震える胸が兵士たちの前に大きく晒される)
(「また勃っちまったわ」「俺も…。もう一度ぶっかけてやろうぜ」)
(兵士たちは次々に再び反り勃ったモノをしごきはじめる)
今度は中にたっぷり種付けしてやるよ…。ほらイクぞッ
(谷間でも感じたあの陰茎のビクビクとした震えが今度は膣中で繰り返される)
おらッ! 出すぞ…うぉおおッ!
(ズンと最奥を突くと同時に精液が放たれて中を汚しきる)
(同時に周りの兵士たちも好き勝手にミリアムの身体を蹂躙していく。髪や顔や胸にまた次々と精液がぶっかけられ全身を穢していく) あぅっ……ぁっぁ、ああっ…あんっ んふぅああ…っ
乳レイプ…なんて…ぁぁちがう、淫乱なんかじゃないっ ああ…ぁんっんあ…ぁっあっあっ
ち、ちがあっ …ぁぁあっ 娼婦じゃない…へんたいじゃないの…っ
んぐううっ!
(両腕を引き起こされても、もう朦朧としていてされるがままの人形のように、結合したままで顔も胸も兵士たちに晒される)
んっ んあ、あっ あんっあんっ あっんふ、んあ…ぁっぁっぁっあああ
(ぶるんぶるんと上下に揺れる先端は、先ほどよりも固く膨らみきっていて、赤みを増している)
(今はもう屈辱よりも湧き上がる快感に抗うように、ぎゅっと目を閉じて体を揺らされるに任せた顔)
(白い肌は赤みを増し、汗と巻き散らかされた白濁で汚れ、金髪が頬にもうなじにも、胸にも散らばって張り付いている)
はふぅ、んっ…んぁ…ぁっ ぁぁああっ…あん、
ふ、はっ、はっ…ぁっ はああっ…ぁっ
(初めて知った快楽に口を半開きにしたままで突き上げられていて、膣壁を擦るペニスに合わせ腰を回し、自分から揺らしもし)
(周りの兵士たちの牡の匂いに嗅覚も麻痺して、ぐらぐらと顎を上げて揺すられていると)
はあぅっ…ぁっ えっだめっ!
だめ、いや…いやあだめっ 中はだめっ あああ…だめえ
あかちゃんできちゃう…だめええええっ!
んぅあああっ!
(中でひときわ膨れ上がったかと思うと、動きが激しくなって、奥深く貫かれる)
(アルバと)同時に達した兵士たちが、悲鳴とともに髪にも胸にも、顔にも、開いた口元にまで白濁をかけていく) (陰茎が引き抜かれてぐったりとしているミリアムが今度は仰向けに引き倒される)
(兵士たちが意識朦朧としているミリアムに覆いかぶさっていき、終わらない輪姦が始まってしまう…)
【キリもいいのでここで〆でいいでしょうか】
【とても興奮しました。もしまた会えましたらぜひお相手お願いしたいです】 はい、ありがとうございました
とても楽しい時間でした
お相手いただき、ありがとうござました
また機会がありましたら、是非よろしくお願いします
ではお先に落ちますね 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>582
はい。います。
お相手お願い出来ますか? お久しぶりです。
以前お世話になったのですが、途中で終わってしまってすいません。
このまえと同じような感じなんですがいいでしょうか。 >>584
わかりました。大丈夫ですよ。
その他に何かご希望などはありますか? 特にはないですけど、はじめからか途中からか、それだけ迷っています。
レイナさんが気分が乗るほうでいいんですが。 途中からでも大丈夫ですよ。
いっぱい虐めて、みっともない雌豚にして下さい…… わかりました。
では>>212 以降の続きで始めてみようと思います。
僕も久しぶりなので乗るまでぎこちないですがよろしくお願います。
(中に浮き、両手両足共に拘束されているレイナ)
(もともと大きな巨乳が膨らみ、レオタードを破りさる)
(乳首が脈を打つようにビンビンに勃起しビクビク震えている)
お前もすっかり妊娠中の豚のようにおっぱいがパンパンじゃないか。
しかもここはこんなに勃起させてさ。
(足をM字に固定された股間の割れ目にぴったり張り付いたレオタードをグイグイ 押し上げるクリトリス)
(先端を何度も杖の先で左右にビンタする) んくっ…あっ…くぁあああっ…熱い…胸が…んっ…あぁああんっ!!
(胸がどんどん膨らみレオタードがパツパツに張り詰めたかと思うと、メリメリとレオタードを引き裂くようにさらに胸が肥大化していく)
(乳首も通常の数倍に肥大化し、その感覚にレイナは悶え喘ぎ声を漏らす)
黙れ!あたしは…豚じゃな…ひぎぃいいいいっ!?あはぁあああっ!!や…やめっ…あんっ…はぁああああうっ!!
(モックルの言葉に反論しようとしたところクリトリスを左右に叩かれ、悲鳴というよりは歓喜の声をあげてしまう)
(レイナの声とともにおまんこからは愛液が漏れ出してしまう) (ヨダレを垂らしながら喜びの声をあげるレイナに興奮を覚え)
おばさん、そんなおっぱい晒して乳首もビンビンにして、クリトリス叩かれて喜ぶなんて正義の味方が聞いてあきれるな。
とりあえず、そのおまんこの割れ目から出ている液はもらうぞ。
(割れ目にそって杖の先の針を当ててこするとレオタードが左右に裂け、ビンビンに勃起したクリトリスちんぽとぐっしょり濡れたびらびらが晒される)
(亀頭の形をした触手が割れ目にちかづき一気に子宮まで突き進む)
(傘がレイナの膣肉をかき分け上下に擦り、亀頭の割れ目から愛液を吸収する)
お前おまんこズブズブされながらクリトリス勃起させてそんなにうれしいか?
(アへ顏のレイナの頬をビンタし、左右の乳首に杖の先の針をブスブズさす)
痛みも今じゃ快感だろ、どうだ? くほぉぉおおおおっ!?一気に…奥ま…で……はくぅっ!ダメっ……ズボズボ…動くなぁっ!!
(クリトリスを責められただけで何度か絶頂してしまったレイナのおまんこを触手が貫き)
(甲高い喘ぎ声をあげながら頭を後ろに仰け反らせる)
違う…嬉しくなんか……はひっ…!ひぎっ……あっ…んぁああ…乳首ぃっ……刺さないで!!んはぁぁっ!ダメ…イくっ!!イっちゃぅうううっ!
(パンパンと左右に顔を弾かれ、更に乳首に針を突き刺される)
(針で刺されても今のレイナには快感となるだけで、やがて乳首から大量の母乳を噴き出してしまう) (中に浮いているレイナの乳首からは真っ白な母乳が噴水のように吹き上がり、おまんこからは膣の中で治らない愛液が吹き出して)
おうおう、いっぱい出してくれるじゃないか。
さっきまで女に威勢がよかったのに、今じゃイクイクって絶頂か?
母乳ももらうぞ。
(牛の搾乳機のようなチューブが2本伸びてきてレイナの勃起乳首に吸い付くと、筒の奥から舌のような物が伸びでてきて乳首に絡まる)
(乳首をコリコリ潰しながらちゅーっと吸い上げる)
そういえば、たしかにまだ豚じゃないな・・・お前が正しいよ。
でもこれでどうだ?
(レイナのおまんこを突き上げていた触手の根元のストッパーを外す)
(急に触手が鋼鉄のように硬くなり、あついドロドロした媚薬がレイナの子宮を充し、腹を膨らませる) はぁっ…はぁっ………
(母乳を噴き出しながらの絶頂に体力や魔力をごっそりと奪われ、宙吊りの身体をぐったりとさせているが)
んくぁあああっ!?あんっ…いやぁあっ!!母乳が…止まらな…いっ…吸うな…や…めっ…あんっ……はぁあああああぅっ!!
(乳首に搾乳機が取り付けられるとビクリと反応して、搾乳機によって両乳首からびゅうびゅうと母乳を噴き出し続ける)
な…何…?触手が膨らんで…んはぁぁっ!?出てるっ!中に熱いのが……んくっ…ああああっ!!
(更におまんこの触手から子宮が満たされる程の媚薬を流し込まれ、更に身体が敏感になってしまう)
(最早何をされても簡単に絶頂してしまうだろう) あはは、これでほんとに妊娠中の豚のようだ。
おい雌豚、どうだ今の姿。
(レイナの前にスクリーンが広がると、母乳と愛液でびしょびしょのレイナが映し出される)
子宮が熱くて仕方ないだろう?めいっぱい媚薬を入れてやったからな。
痛みも全て性的快感になる代物だ。
もう刺されてもなにされても喜びに変わる全身性感帯変態女になったんだよ。
試してみようか?
(オーズに指図して、ビンビンに勃起しているクリトリスをつかませ、牙でクリトリス亀頭を甘噛みさせる) …………………っ!!
(スクリーンに映し出された、母乳を噴き出し、だらだらと愛液を垂れ流し、腹を膨らませた自分の姿に思わず目をそらす)
こんな…程度で……あたしは負けない!あたしは魔法戦士…絶対にあんた達に…んほぉおおおおおおおっ!?
(モックルの言葉に反論し、未だに負けを認めようとしないが、媚薬漬けにされた身体はクリトリスを甘噛みされただけで)
(全身を貫く快感となり、情け無い悲鳴をあげて絶頂してしまう) なんだよ、おばさん。
負けない負けないっていっても、クリトリス軽く噛まれただけで力抜けてるじゃない。
そろそろその負けん気一回潰すか。
(乳首からの搾乳が止まると、電極が伸びてきて乳首を両サイドからハサミ針が刺さる)
ほら、電気も気持ちいんだぞ?お前の仲間もこれで落ちたんだ。
(スクリーンにレイナと同じように調教され電気で喜ぶ仲間)
同時に、クリトリスもこうしてやる。
(ビンビンに勃起したクリトリスを掴むとシコシコ上下に擦り先っぽを手のひらでコリコリ捏ねる)
お前が普段男にしてやってることだぞ?たまらないだろう? あっ…くぁ…ぁっ…ぁぁっ……あぎぃいいいいっ!?今度は…何を……?
(絶頂の余韻でビクビクと痙攣していたレイナの乳首に針が突き刺さり、朦朧としていた意識がはっきりとする)
あぐぁああああっ!!んぐぁああっ……あがっ…はぁああっっ…だ…め……っ…これ…ひぐぁあああっ!ひぎぃいいいいっ!?
(意識がはっきりとしたところで映像を見せられこれから自分に起こることを理解した途端電流が流れる)
(ビクビクと宙吊りの身体を痙攣させてもがき、びゅっと断続的に母乳を噴き出してしまう)
だめぇええっ!今…クリトリスはぁ……んひぃっ!あんっ……あはぁああああああっ!!
(更にモックルにクリトリスを扱かれると股間から潮を撒き散らしながら何度もイき)
やめ…っ…もう……許して…… (レイナの小さい声の懇願に)
やめ?聞こえないな・・・。
(クリトリスを扱かれ、大量の潮吹きをしているレイナを横目にクリトリスを扱くことをやめず)
ほら、どうしてほしいんだ?やって欲しいのか?やめて欲しいのか?
言わないとこうなるぞ。
(スクリーンが開くと、レイナの仲間が先ほどの映像通りに犯されている)
(しかしすでに観念し、歓喜の声をあげながら、地下住民たちに口やおまんこをぶっとい肉棒でふさがれ喘いでいる)
(自分でクリトリスを男にように扱き巨乳を揉みしだいて)
お前の仲間もたわいない。 あぁああああああっ!!死ぬっ!死んじゃうぅうっ!!
もう…止めて下さいっ!!お願いします…許…ひてぇぇえええっ!!
(背筋を大きく仰け反らせながら、絶頂とともに許しを請うレイナ)
狂う…頭が…焼ける!!んはぁあああっ…!! レイナさん大変申し訳ないです。
電話落ちです。
また会えたらよろしくお願いします。
おち わかりました。こちらもおちます。
お相手ありがとうございました。 >>602
今から新規でお相手とかどうですか?
もういないですかね >>603
まだいますよ。
何かご希望などはありますか? >>604
ありがとうございます
あまり細かい部分は考えてませんが、ある程度調教が進んでいる所から始めるってのはどうですか?
例えばレイナを捕らえて三日三晩薬漬けで犯したところから開始といった感じです はい。大丈夫ですよ。
身体はある程度開発させられていて、もう相手の思うがまま。それでも何とか心だけは持ち堪えているもそれも最早時間の問題といった感じで。
そちらのキャラの設定などはありますか? まさにそんな状態でお願いします
特に希望無いのですが、逆にレイナさんのご希望はありますか? 思いつくのは敵組織に雇われた調教師、下っ端戦闘員や下級魔族、歪んだ思想を持つ一般人などですかね。
そちらのやりやすい設定で大丈夫です。 設定ありがとうございます。では、調教師の設定でいいですか?
他に決めたいことなど無かったら次から書き出します
開始までにどんな調教されていたいとかの希望あったら是非教えてください わかりました。
乳房や乳首の肥大化、感度の強化といったところでしょうか。
書き出しお待ちしております。 【よろしくお願いします】
さて、そろそろおとなしくなったかな?いつまでも意地を張っていても良いことはないぞ
(とある組織が所有する建物の地下。思い鉄の扉を開けて一人の男が拷問室へと入ってくる)
(室内の中央には天井から吊るされた鎖で手首を拘束され、尻を突き出すような形で全裸で立たされた
レイナとその周りを囲む数人の男達の姿があった)
(レイナの口元、膣、アナルの周辺は白く汚れており、床に散らばった無数の道具達はこれまでレイナに
行われてきた行為の激しさを物語っていた)
(悪の組織を潰そうとしてきたレイナを返り討ちにし、組織の慰み者とするためにお抱えの調教師に
よって数日間調教され続けていた)
おや、まだそんな目つきができるのか・・・大した精神力だ。
身体はこんなになってるのにな・・・
(レイナに近づき、床に落ちた一本鞭を手に取るとレイナの尻に思い切り打ち付け。その衝撃で
秘部からは精液とは異なる液体も飛び散っていて) はぁっ…はぁっ……はぁっ……
ふんっ、こんな程度であたしをどうにか出来ると思ってるの?
こんな事をしても時間の無駄よ…さっさと殺しなさい……
(捕らわれてから休みもなく調教され続け、息を乱しているレイナ)
(身体中汗やザーメンでベトベトになりながらも、その目は未だに降伏の意思を示していない)
あはぁあああああんっ!!
(しかしレイナの意思とは裏腹に媚薬漬けにされた身体は最早何をされても感じてしまい)
(鞭の一振りで情け無い喘ぎ声を漏らし、おまんこからザーメンが逆流し愛液や汗が飛び散る)
【書き出しありがとうございます。お好みの雌豚に調教して下さいね…】 死んだ方がマシ・・・というのも分かるが、残念だな・・・
依頼主はお前が雌豚に堕ちるのがお望みだ
(立たされた身体からだらしなく垂れる乳房と乳首。散々投与された薬によって体の感度が
強制的に引き上げさせられ、同時に乳房と乳首も肥大化させられていた)
(絶頂を迎えるたびに母乳を噴き出すようにされた体は、床にできた水溜りから調教師不在の
間にも幾度となく果てさせられていたことを示していて)
ククク・・・こんなのも快感に感じてしまうんだろ?
(牛の乳を搾る様にレイナの乳首を握り、強く捻りあげて。通常ならば相当の痛みが襲っているはずで)
(レイナの後ろに立つ男は、揺れる巨尻に興奮し床のバイブを拾い上げてアナルに捻じ込んで) 生憎ね……あたしは魔法戦士レイナ……どんな辱めを受けても雌豚になんてならないわよ!
(先程まで情け無い悲鳴をあげていては説得力もないが、自らに言い聞かせるように言う)
(乳首からはポタポタと母乳が垂れ、何度も絶頂を味合わされ元々大きかった胸は更に肥大化しみっともなく揺れていた)
んはぁあああっ…あくっ…くぅっ……ひぐぁああああっ!?アナルっ…やめ…あくぁああっ!!
(乳首を抓りあげられると快感で顔をしかめ、少量の母乳がびゅっと飛びてて)
(アナルにバイブをねじ込まれると絶叫とともに噴水のように母乳を噴き出してイってしまう) (床に転がった電極を拾うと、レイナの両乳首を挟んで。リモコンのスイッチを入れると
レイナの身体に強力な電流が流れ電撃責めが行われて)
そろそろ部下にばっかりやらせるのも退屈になってきたな・・
俺も直々に相手してやろうか
(調教師がズボンを下ろすと、幾人もの女性を快楽地獄に落としてきた黒光りの肉棒を
レイナの目の前に突き付けて。囚われてからレイナを落としてきた男達よりもずっと大きな
それはレイナの鼻先でツンとした雄の匂いを放ち)
まずは軽めからだ・・・まあ、今のお前には物足りないかもしれないがな
(意識的なのか無意識なのか、レイナの口は男の肉棒をほとんど抵抗なく受け入れて)
(調教師はゆっくりと喉奥まで肉棒をねじ込んでいき、中の感触を確かめるように
ゆっくりと奥深いストロークを開始する) ひぁああああああっ!?あぎっ…くはぁあああああああっ!!はひっ…んぐぁああっ…あくっ……ひほぉおおおおぉっ!!
(電撃責めに脚をガクガクと震わせながら絶叫し、乳首から何度も母乳を噴き出してしまう)
(電撃責めに苦しむレイナの眼前に調教師のちんぽが据え付けられると、その匂いに顔を背けたくなるが無理矢理口の中へと挿入されてしまう)
んごっ…ぉっ…んむっ……ちゅば…ちゅ……んむ…んんーーっ!!
(苦しげな声を漏らしながらも、口の中すら犯されて快感に感じてしまう事に驚く) ただ突かれてるだけでは能が無いぞ?しっかり舌を使ってもらわないとな
(レイナの口を突く腰は少しずつ速くなり始め、呼吸すらままならないほどに
口内を犯し先走り汁で中を汚し、口から零れた唾液は調教師の脚を伝い床を汚し)
(後ろに立つ男は勃起したレイナのクリトリスにも電極を挟み、そこへも電流を流し)
(後ろから腰を掴むと、またレイナの膣へと肉棒を突き立てて腰を打ち付け始める)
ハハハ。串刺しプレイってやつだな・・・どうだ気持ちいいか?
(男達がレイナの穴を犯しやすいような体勢に立たされたレイナは、前後からの責めを
逃げることなどできずにただされるがままで) んぶぉっ…んぐっ……あがっ…ぉっ……んむ…んぁ……んむぁああっ……!!
(ちんぽを舌で押し返そうとする動きがレイナの意思に反して男を喜ばせてしまう)
(呼吸もままならなくなり意識が朦朧としていくなか)
ひほぉおおおおぉっ!!
(クリトリスにも電撃を流され、気を失う事すら許されない強烈な快感が脳天まで突き抜ける)
んむぉああああっ…ひぎっ…あぐっ…くはぁあああああああっ!!
(更におまんこにちんぽがねじ込まれ、たっぷりと愛液を垂らしながらヒクヒクと膣を反応させてしまう)
(返事は出来ないが漏れる愛液と壊れた噴水のように噴き出る母乳がレイナの快感を物語っている) さあ・・・そろそろ出してやるぞ・・・
(調教師の宣告とともにイラマチオは激しくなり、奥深くに突き立てた肉棒は一瞬太さを
増し口内に大量の白濁液をぶちまけて。調教師は肉棒を抜くと、即座にレイナの鼻と口を塞ぎ)
(これまでも口内射精の後は同じようにされており、精液を飲み込むまで呼吸することも許可されずにいて)
『こっちもたくさん出してやるからな!』
(後ろの男もしばらくしてレイナに中出しすると、ずるりと白濁液を溢れさせながら肉棒を抜いて)
(即座に別の男が後ろに立つと、今度はアナルへと硬い肉棒を捻じ込んで)
全部の穴を犯してもらえてうれしそうだな・・歴戦の魔法戦士が形無しだ・・・
(レイナの髪を掴み上を向かせ、下品な言葉を浴びせ。肉棒で頬や鼻を叩いて
己の惨めさを理解させて) んぶぉおぉおおおおっ!?んむっ…んっ…んんぅっ!!
(調教師の射精に驚き、出されたザーメンを吐き出そうと調教師を見るが口を塞がれてしまう)
んむっ…んっ…んっ…ごく…っ……
(仕方なく大量のザーメンを飲み込んでしまう)
やめっ…中には出さないでぇ!!いやっ…いやぁあああっ!!
(更におまんこにも遠慮なく大量のザーメンを吐き出されてしまい、ちんぽが抜かれたおまんこからぼたぼたとザーメンが逆流する)
んへぁああああっ…ま…待って……少し…休ませ…ひぐぁあああっ…あんっ…んはぁぁっ!!
(休みなくアナルにちんぽがねじ込まれ、男の乱暴なピストンに感じてしまう)
……っ…!!
(調教師のちんぽで顔を叩かれ、自らの置かれた屈辱的な状況に震え、涙を流す) ハハハ!今まで散々中に出されておきながら今さら何を言ってるんだか
(数日間犯され続け、妊娠させられていてもおかしくないほどに精液を流し込まれ続けた身体に、また新たな欲望が注ぎ込まれて)
まだ調教が足りていないようだな
(調教師が一本の注射器を取り出すと、レイナの腕に中の薬剤を流し込んでいき。注射器をみるだけで身体をおかしくされた媚薬であることはレイナにもすぐ分かって)
『どうだ?もっと感じるようになったか?』
(アナルを犯す男もさらに快楽を与えるために激しくピストンし、容赦なく白濁液を注ぎ込んで) ひぎっ…!?それは…また…あの薬……?
(腕にチクリとした感覚を覚え、そちらを見ると何度も打たれた色の薬液が入った注射器から)
(レイナの体内に再び媚薬が注入されていく)
あっ…くぅっ…んひぁああああっ!!あぎっ…いや…なんで…お尻で……こんな……!!
イくの止まらな…ひいっ……あひぃいんっ…んほぉおおおっ!!
(普通の人間ならとっくに発狂する量の媚薬を打たれており、更に身体を敏感にされてはいくら魔法戦士と言えど抵抗など出来ず)
(アナルをひとつきされる度に絶頂し、乳首から母乳を噴き出し続ける)
(アナルに射精されるとレイナ自身も一段と深い絶頂を迎え、今まで見せなかった雌豚と呼ぶに相応しいアヘ顔を晒してしまう) なんともだらしない顔だ・・・魔法戦士の面影もない・・・
(調教師がゆっくりとレイナの横を通りながら後ろへ回ると、真新しい白い汚れに
塗れた穴を嫌そうに見て)
(周りの男達に命令すると、突き出された尻に鞭が何発も打ち下ろされ、その衝撃に
よって穴から白濁液が押し出されて行って)
(調教師の責めが一段落していてもレイナを休ませることが無いよう、電流責めが
再開されてクリトリスと乳首に強い快楽が与えられていく)
ほら、レイナ。もう欲しくてたまらなくなってるんだろ?
自分からおねだりしてみろ。この雌豚
(後ろから膣の入り口を肉棒の先端で小突くが、中には入れずにクリを硬い肉棒で擦りあげたり
しながら焦らしレイナに奴隷宣言するよう命令して) はひ…へぁ…ぁ…あぁ……
(アヘ顔を晒したまま、半分気絶してしまっているレイナだが)
はひぃいいいっ!?ひぎっ!!んはぁああっっ…あくっ…くはぁあぁあああっ!!
(あちこちからレイナの尻目掛けて鞭が振り下ろされ、意識を取り戻すとともに)
(お尻に鞭が当たる度にザーメンがおまんことアナルから漏れ出してしまう)
あはぁあぁあああああうっ!!これ…だめぇええっ!…ひぎぃいいいいっ!?…あっ…うわぁあああああっ!!
(更に電流責めが再開され、絶叫とともに母乳を噴き出してしまう)
はひっ!?ひぃんっ…!!あくぅっ……
(調教師のちんぽがレイナのおまんこを擦り上げる度に、おまんこをひくつかせ腰を反応させてしまう)
おちんぽ……下さい……ご主人さまのおちんぽで……魔法戦士レイナを……雌豚奴隷レイナに……調教して下さい!!
(快感に逆らえなくなったレイナは遂にちんぽをおねだりしてしまう) >>624
すみません。規制で書き込めなくなっていました。
良いところだったのにすみません。 ククク・・・良くできました。雌豚奴隷レイナ
(レイナの奴隷宣言が終わると、また再び媚薬を注射し。調教師によって広げられた尻肉の
間には蹂躙を望む淫乱な穴がヒクついていて。)
(肉棒をそこへ押し当てると、調教されつくした穴はいとも簡単に巨根を受け入れる。中の壁を
押し広げながら擦りあげて奥へと進んでいき)
どうだレイナ。気持ちいいか?
(レイナの腰を持ち、乱暴に自らの腰を打ち付けると卑猥な水音が響き。もはや身体を揺らされて
乳房同士がぶつかるだけで強烈な快楽がレイナを襲うほどに薬漬けにされていて)
『おい、口がさぼってるぞ』
(先ほどまでレイナの膣を犯した男が今度はレイナの口を犯し、汚れたままのチンポを口内に突き立てていく) あぁあああぁぁぁうっ!!
(精神の折れたレイナにさらなる媚薬が投与され、感度が更に高まり乳房や乳首がまた大きくなってしまう)
くほぉぉおおおおっ!?…おちんぽ…入ってきたぁ……
(ご主人さまちんぽが挿入され、一際大きな喘ぎ声をあげたのち恍惚とした表情を浮かべる)
あひぃいんっ…あくぅ、あっ…ああああっ……!
(ご主人さまのピストンで簡単に絶頂を迎えて母乳を噴き出し、膝をガクガクと揺らしてしまう)
んむぉぉっ!?んぶ…んちゅ…ちゅば…ちゅ…んぶっ…!!
(更に口にねじ込まれちんぽにま自らの舌を絡めて奉仕し、吸い上げるように刺激していく) ほら、もっともっと気持ちよくしてやるからな・・・
お前はチンポに支配された雌豚奴隷だ・・・
(腰の打ち付けを更に激しくしていき、子宮まで簡単に先端が届き膣壁を穿り
カリ首で襞を絡ませ、レイナの反応から的確に弱点を責め上げてこれまでに
経験したことの無い快楽を体に覚え込ませていく)
チンポが無いと生きられない身体にしてやる・・・
(薬と快楽で蕩けた頭に洗脳するように下品な言葉をかけながら様々な角度から
快楽を与えていき。アナルへもバイブを差して乱暴に前後させて)
(レイナの口の奉仕に強制フェラをさせていた男は簡単に果て、欲望をぶちまけて) ひゅ…ごひ……奥まで…ゴリゴリ……おまんこ…抉られてりゅ……あはぁぁあああっ…イくっ!!こんなの…耐えられるわけ…イっちゃぅうううっ!
はひ…おちんぽ無しでは……生きられない……淫乱雌豚奴隷にして下さい!!
(ご主人さまおちんぽで子宮や敏感な部分を責められては、簡単に絶頂に達しきゅっとおまんこを締め付ける)
(アナルにバイブを突き立てられると更におまんこを締めつけてしまう)
んぶぁぁっ…んむ…ごく…ごくん……じゅぼ…んちゅぅっ!!
(口内に出されたザーメンも抵抗なく飲み込み、舌を這わせて丁寧にちんぽを掃除していく)
【あの……お願いなんですけど……首輪とかピアスとか奴隷の証的な物をつけてくれませんか?】 そうだな・・・淫乱雌豚奴隷に相応しい装飾品を付けてやるか
(肉棒を奥まで呑み込ませたまま、調教師は動きを止めて。周りの部下に命令を下す)
(肥大化した両方の乳首にピアッサーを使って穴をあけると、そこにピアスを通し、
首には首輪を装着し。)
(首輪とピアスは細い鎖で繋がれ、外見からも一目で奴隷だと分かる姿になって)
ほら見てみろレイナ。自分の奴隷姿を
(首輪につけられたリードを後ろから引っ張りながら前を向かせると、壁に掛けられた大きな
鏡にレイナの惨めな姿が映されて)
(再び突き上げを再開すると、快楽に負けたアヘ顔の奴隷が鏡に映って)
【こんな感じにしてみました】 はぁぁああぁぁあうっ!!
(今のレイナの身体はピアッサーすら快感で、穴を開けられた瞬間母乳を噴き出し絶頂する)
あ…ぁぁ……雌豚に…相応しい格好にして頂き…ありがとうございます……
(わずかに残った魔法戦士としてのプライドの屈辱の涙か、雌豚奴隷しての嬉し涙か自分の姿を見て涙を流す)
あぁぁぁんっ……もう…ダメ……あたし…このちんぽに逆らえないっ!!
気持ちいい……おちんぽ気持ちいいのぉ!!
あはぁぁあああっ……ご主人さまの…ザーメンを…淫乱雌豚奴隷…レイナの……おまんこに…下さい……
ご主人さまの濃いザーメンを…雌豚のおまんこに飲ませて下さい!!
(みっともなく涙や涎を垂らしながら快感を貪り、ご主人さまのザーメンをおねだりする)
【ありがとうございます……すごく素敵で…たまらないです……】 (レイナの懇願に応えるようにピストンを激しくしていき、さらに快楽を強めていき)
(一突きするだけで絶頂するような状態で何度も何度も奥深くまで肉棒で蹂躙し続けていって)
お望み通り、中にたっぷり出してやるからな
(根元まで呑み込ませ、先端で子宮を押し広げるとそこに直接精液を流し込んで、女性の大事な所を征服して)
もうお前は一生組織の雌豚奴隷だ…ずっとチンポを求めて生きていけよ
(膣内を汚し終わると、次は残ったアナルへと肉棒を捩じ込み激しく犯していき)
(調教師の言うとおり、レイナはずっと奴隷として扱われ続けるだろう)
【こんな感じで締めます。長い時間ありがとうございました】 んへぁああああっ…あひぃいんっ…ひぐぁあああっ……イくっ…イくぅうううっ!!
おほぉぉおおおっ!?子宮の…中にザーメンドピュドピュ出てるぅっ!!…しゅご…ひ……こんなの……絶対…に妊娠…しちゃ…う……
(ご主人さまの射精を恍惚として受け止め、みっともなくアヘ顔を晒してビクビクと余韻に震える)
はい…あたしは……一生雌豚奴隷として生きて生きます……
【はい。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また、遊んで下さい。】
【最後にまた書き込めなくなってしまいました。一言スレをお借りしました。おちます。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています