【陵辱】負けて犯される 41敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491844523/ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 着衣のまま敵対するチームの男にタイマンで負けそのまま他の仲間たちの前で犯されるシチュで
募集 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>645
よろしくお願いします。
人間の子供、魔族の子供などどんな子供でしょう?
あとシチュとか調教内容とかにご希望はありますか? >>649
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>650
捕まえたレオナをふたなりの魔物の僕がふたなり改造調教をして仲間に引き入れようとするというのはどうですか? >>651
素敵ですね。
無理矢理搾り取られて、射精の快感の虜にしてください…… ありがとうございます! ただ30分程で終わりになる感じでもよろしいですか? >>653
えっと…じっくり堕ちるのを楽しみたいので私とは合わないかもしれません……
申し訳ありませんが今回は辞退します。
お声かけ頂きありがとうございました。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 戦うヒロインが敵の魔導師に負けて淫紋を刻まれ、快楽に逆らえなくなって性奴隷となる展開で募集してみます。 >>661
おはようございます。
心は抵抗しようとするけど体は感じてしまって…というのでも大丈夫でしょうか…? おっと、すみません。
気づくのが遅れました。
せっかくですので>>663さんにお任せして落ちます。 >>663
よろしくお願いします。ご希望のシチュなどはありますか…?
>>664
ごめんなさい、またご縁があればいじめてください… かなり昔にルナさんと遊んだことがある記憶があります
向かってくる魔法少女を希望を持たせながらあの手この手で犯し倒す様な展開にとは思ってます
こちらの種族?等はルナさんの希望に合わせる方向で あ…そうなんですね!
では見た目は身長2??3メートルの人型魔族でいかがでしょうか?
ちなみに時間は一時ぐらいまでできると思います。とりあえず簡単に書き出してみますね。 ここは…?
(街に現れた禍々しいゲート)
(邪悪な気配を感じてそれをくぐると、そこは紫色の魔法空間)
出てきてください!私は逃げも隠れもしません!
(羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で、剣を構えて叫ぶ) 噂通りの勇ましい子娘だな
(足元に戦端が男性器の様になっている白い触手が蠢き、ルナの足に絡みついていく)
一体何をしに来たんだ?
(周囲では空間に飲み込まれた男が雄の本能を剥き出しにし女を犯しはじめている)
一緒に遊びに来たのか? ふざけないでください!私はあのゲートから溢れる魔物、その源を断つために……
っ…!
(魔族のあまりに醜悪な姿、強大な魔力に息をのむ)
怖くなんか、ないんだから……いきます!はぁぁっ!!
(飛翔して魔力の剣で斬りかかる) (剣を軽く受けとめると地面に叩きつける)
どうした?もう少し頑張ってみないと
(周囲では男の魔物が女を犯し、女の魔物が男を犯す光景に変わりはじめていた)
お前の相手はアレじゃなくて俺がしてやるがな
(人間のものよりも遥かに巨大なモノを勃起させながら、ルナの足を待ち逆さ吊りにし目線を合わせる) うぅ、剣が……通じない……ぁぁっ!?
(足元の触手とは比べものにならないほど巨大なモノを目の当たりにして)
あなたの相手なんか、お断りです!!ホーリーバーストッ!!
(逆さ吊りのまま両手を突き出して、至近距離から攻撃魔法を放つ)
(光のレーザーが魔物を直撃し、あたりが真っ白な爆風に包まれる) 今のは少し痛かったな…
じっくりと可愛がってやろうと思ったがお仕置きをしないといけないな
(まとめに直撃したにもかかわらず無傷でたたずみ、触手を蠢かせ始める)
まずはその減らず口を黙らせるか
(白い触手が数本、口の中に侵入し交互にピストン運動を始める)
それとだ…同じ痛みを味わってもらおうか
(ホーリーバーストと同じ威力の電撃を先端が針状になった触手に纏わせ、乳首とクリトリスに突き刺し一気に電流を流す) そ、そんな…!無傷……んむぅぅっ!?
(口に触手を突っ込まれて犯されて)
(さらに)
ッッ!???……そ、そこは…ッひぎぃいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーー!??!?!?!??
(敏感な部分に電撃を流し込まれて、焼けるような痛みと快感に絶叫する)
(強すぎる刺激を与えられて、乳首もクリトリスもレオタード越しでくっきりわかるくらい勃起してしまって)
ぁ、ぅぅ…… 自分の技で乳首とクリトリスをボッキさせたのか?
(乳首とクリトリスに刺さっている先端が針になった触手は脈打ち体内に媚薬を注ぎ込みながらまとわりつきしごき上げる)
そうそう頑張らないとお前もああなるぞ?
(ルナよりも前にやって来た魔法少女達が触手を自分のマンコにねじ込み腰を振りまわしてきる様子を見させる。中には腹部に子を宿したモノまでいる)
ああなりたくなかったらもう少し頑張れ
(口内で暴れる触手が精液をぶちまけると体に再度電撃がながされる) ゃ、あぁぁッ!?
は、針の先から……なにか出てるッ……はやく、取らなきゃ……ぁッ、こ、擦っちゃだめぇッッ!!?!
(突き刺さった触手を両手で掴んで引き抜こうとする)
(でも敏感な部分を擦り上げられて力が入らない…)
んむぅぅぅッッッ!!!!ひゃぎぃいぃぃぃッッ!!?!
(口の中を犯されて、さらに電撃を受けて絶頂する)
(一旦触手からは解放されて、絶頂の余韻の中、剣を杖にして立ち上がる)
っ、戦わ、なきゃ……こんな、攻撃ぐらい……あはぁぁッ…
だ、だめ…ちょっと動くだけで……敏感なとこが、こ、擦れて…ッ… 自分のコスチュームに感じてるのか?情けない奴だ
こんなのに同胞が数多く屠られて来たのか
(立ち上がったルナのレオタードを引き裂き突き飛ばすとそのまま覆いかぶさる)
人間にしては優秀な魔力を持っているようだからな
少しは楽しませてくれると思ったのだがな
(禍々しく勃起した肉棒を一気にルナの中に押し込み子宮口をこじ開け子宮の奥まで到達させる)
ほら。抵抗をして楽しませろ
(腰を乱暴に振り回しながら子宮の中にでも電撃を放つ) きゃあああぁぁーーーーっっ!???
(聖なる加護を受けているはずのレオタードは強大な力の前に、紙のように引き裂かれて…)
ぃ、嫌、ぁぁ……
(覆いかぶさってくる体を引き離そうとしても力の差は歴然で)
あはぁあぁぁぁぁッッッ!!??
ふ、深ぃ……奥、まで……ぇ?そんな……だめっ!もう、入らな……あああああ…??
(強大な闇の魔力に子宮口を抉じ開けられて、奥の奥まで貫かれて)
ッッ!???……ひぎッ??…まさか、子宮に…ゃ、やめて!!そんなとこに電撃流されたら……んぎぃいいぃぃぃぃぃッッッッ!??!!!!!!!!!
(奥の奥に電撃を流されて絶叫する)
(でももうそれさえ快感で…髪を振り乱して、胸をいやらしく揺らしながら魔物のモノをぎゅうっと締め付けて) なんだもう喘ぐしかできないのか?
そんなに締め付けてちんぽがそんなに好きか?
(ルナの中で肉棒はさらに巨大になり前後に動くだけで亀頭のエラがGスポットをつよく圧迫し、引き抜くときに膣を引っ張り裏があるようになる)
まず俺の子を孕んでもらうことにするか
(腰を激しく振り回し子宮の奥の奥で射精をする。精液がとめどなく放出されルナの腹部が妊婦のように膨らむ)
さて…これからもっと楽しめ
(騎乗位の体制になると触手がルナの体全体にまとわりつき、乳房、乳首をしごき上げる触手
口内や肛門に殺到し激しく脈動し犯す触手
ルナの体を上下や前後に激しく揺さぶる触手
乳首やクリトリスに突き刺さり電流を流しながら口や肛門を犯す触手のように動く触手)
どうした?セックスは楽しいか? ひぁぁ……中で、おっきくなって…きひぃぃッッ!???…ぁぁッ、だ、め!!中はだめぇぇっっっ!!!!
(体を引き離そうとしてもがっしりと固定されてびくともしない)
ゃ、いやあああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ……
(さらに巨大化したモノからおびただしい精液を吐き出されて絶頂して、絶望に目の光が失われていく)
(でも、本当の絶望はこれからだってことに気づいてなくて)
っ!?そん、な……だめッ??ゃああっ、離してッッ!!!!あぎぃいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!!!!!
(体中の性感帯という性感帯をめちゃくちゃに責められて…)
(搾り上げられた胸を揺らして、その先端はありえないぐらいそそり勃って、突き刺さった針からは耐えず媚薬と電撃を流し込まれて)
(胸はさらにいやらしく成長して、感度は無限に高まり続ける)
(それはクリトリスも同じで、まるで短い親指みたいになってて、それを扱かれるだけで何度もイッてしまう)
(そして、一番大切な部分には、まるで人間の脚のようなサイズのモノて何度もピストンされて、身体の中に巨大な芯を打ち込まれたような錯覚に陥る)
あぁあッッ……わ、れ、る……壊れるうぅうぅッッ!?あひぃいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーー……!??!!!!!
(セックスとは呼べない陵辱を受けて、それでもルナの口の端は少し微笑んでいるように見える)
(それはつまり、楽しい、ってことなのかもしれない) 【書くの遅くてごめんなさい!ちょっと駆け足になってしまいましたが楽しかったです。ありがとうございました!】
こちらも落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>684
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? そうですね、では汚職政治家や悪徳企業のパーティを探るために潜り込んだレイナさんが捕まり、見世物として遊ばれるのはどうでしょうか。
全裸でガラスの台の上に四つん這いにされ、背中に乗せられた飲み物を運んだり…
その途中で過激な横やりや、発情した犬と交尾したままカクテルを作らされたり。
飲み終えたお酒の回収と称して、尻穴に刺さった漏斗に媚薬入りアルコールを流し込まれたり。
最終的には飽きてゴミ箱に逆さのまま突っ込まれ、尻やマンコを子供たちのおもちゃ代わりにされるのはいかがでしょうか。 はい……とても屈辱的で素敵です……
カクテルの材料としてレイナの母乳を搾られたりもしてみたいです。 それもいいですね!必要なミルクが回収できるまで搾乳機で搾り取ったりも・・
書き出しはどちらからにしましょうか? すでに捕まってパーティ会場に連れられたところからで大丈夫ですので、書き出しお願いしてもいいですか? (豪華絢爛なホテルの大広間、そこでは名だたる財界人や政治家で賑わっていた)
(しかしにこやかな彼らの間では、汚職や賄賂が飛び交い、更には何やら楽し気な雰囲気が広がっている)
「聞かれましたか? どうも忍び込んだ愚か者がいたとか…しかも中々の女らしいですよ。」
「ははあ、では先ほど中央に敷かれたガラス舞台…なにやら面白そうですなあ」
(ガラスの舞台は丁度腰の高さ程度)
(ざわめく空気の中、全裸に剥かれたレイナが手錠に首輪、更に犬のリードを付けられ無造作に引っ張られてくる)
(そして舞台の真ん中へ向かってスタッフが蹴り飛ばすと、周囲を客たちが取り囲む)
『えー、本日お集まりいただいた皆様、スペシャルゲストにネズミを連れてまいりました。このネズミはドブ漁りが好きらしく下品なものでして』
(笑いが漏れ、レイナに向かって指笛や罵倒が飛んでいく)
『どうぞお気の済むまで、皆さんでネズミを躾けて頂きたいと存じます!』
(それを合図に、周囲の客に様々な道具が配られる)
「おい売女!まずは身体を見せて見ろ!汚いメス穴を広げてみな!」 (汚職政治家や悪徳企業が集う会があるとの情報を聞き、忍び込んだレイナ)
(しかし情報そのものがレイナを捕らえるための罠であり、忍び込んだものの捕らわれてしまった)
(全裸にされ、首輪を引かれながら下衆な人間の目線をその身体に浴びてステージへと蹴り飛ばされる)
売女?ふん、こんな姿にされたってあんた達の思い通りになる気なんてないわ。
あんた達程度こんな姿でも…すぐに……ひぎゃぁあああああっ!?
(レイナを取り囲んだ人間達から罵倒の声が飛び、そちらを向き睨みつけるレイナだったが)
(反抗的な態度をとったとたん取り付けられた首輪から電流が流れて悲鳴をあげる)
あぐっ…はぁ…はぁっ……
(電流が止まるとよろよろと脚をM字に開いてしゃがみこみ、両手でおまんこを広げてみせる)
(あまりの屈辱に顔を伏せ、ブルブルと身体を震わせている) 『言い忘れておりましたが、このように反抗的な態度を取ると罰を与えるようになっております』
『もちろん電流はいつでも流し放題! 生意気だと思ったらお手元のスイッチでどうぞ!』
(おお、と歓声と共に数人が軽くダイヤルをひねる。強くは無いが電流が流れ、切っては付けてを繰り返す人もいる)
(他の男たちは露わになったマンコを見て下卑た笑みを浮かべつつ、わざとらしくため息をつく)
「やれやれ、さすがドブネズミ。汚い穴ですなあ」
「ははは、ネズミですからな。では私どもは人間として消毒でもしてやりましょうか」
「おお、それはいい。おい!汗を拭く、アレがあるだろう、持ってこい!」
(速やかにスタッフが男にシートを渡す。たっぷり染み込んだメントールは、敏感な秘所を拭くには向いていない)
(しかし誰もそれを気にせず、スタッフがレイナを引きずって脚を広げさせ)
(男は満足そうに頷くと、アルコールとメントールがたっぷりのシートをレイナのまんこにねじ込んでいく)
(そのままグリグリと中をかき回し、それを見た全員が爆笑している)
「ははは!優しいですねえ!汚い女にそこまでしてあげるとは!」
「いやはや、しかし綺麗になったならこっちも楽しむとしましょう。おい、その女に酒を持ってこさせろ」
(その声を聴き、スタッフはレイナを蹴り飛ばすようにうつ伏せにさせると、背中に銀の盆を取り付ける)
(そこにワイングラスを乗せ、男の方へ行くよう言うと尻を何度も平手で打った) ひぃんっ…!?あぐっ…はうっ……!!
(ピリッとした電流が首輪から流れ、ピクっと身体を揺らす)
やめっ!あたしに触るなっ!!んんっ…くぅっ…あっ、…痛いっ!!
(男に引きずられ脚を広げられると乱暴にまんこをシートでゴシゴシと拭かれる)
(乱暴な手つきにレイナは痛みに顔をしかめるが)
ひぃいいいっ!?何これ…?中が…あくっ…んはぁあああっ!?
(まんこの中でスースーとした感覚が強烈に湧き上がり、まんこを手で抑えたまま身体をよじり悶えてしまう)
あぐっ…!?ひゃあんっ!あくっ……わかった……持って行けばいいんでしょ…!?
(蹴り飛ばされお盆を取り付けられて、尻を叩かれると反抗的な口調ながらも言うことを聞くといい)
(乳房やお尻を揺らしながら、四つん這いのまま男の足元へといくと)
お…お飲み物を…お持ちしました……
(小声でお酒を頼んだ男に言う) 「なんだぁ?声が小さくて聞こえんなあ…おお、これは申し訳ない」
(ゲラゲラと笑う男に、別の客が奇妙な道具を渡す。男はグラスには目もくれず、レイナの鼻の穴に指を入れ、上へ持ち上げ始めた)
「いやあネズミにしてはいい形の鼻ですな。メス豚でしたか?ははは、さぞかし似合うでしょう!」
(レイナの顔が思い切り反り返るほど引っ張り、鼻に金具を引っ掛け、頭の方から首輪へもう片方を取り付ける)
(豚っ鼻にしたまま、愉快そうにグラスのワインを飲み干し、盆の上に乗せる)
「落とすなよ売女、落としたら電撃がどれだけ来るか…くくく、それも面白そうだなあ」
「ほら動け! ケツを振って豚らしく鳴きながらな!」
「えーと…電撃はこれでいいですかな?ありがとうございます、どうも道具に疎くて…」
(罵声や、緩急をつけた電撃が首輪から流れ、レイナを責め立てる)
(時々鞭のようなものがレイナの尻を叩き、近寄ってきたスタッフによって乳首が洗濯ばさみで挟まれる)
(洗濯ばさみには鈴が付けられ、動くたびチリチリと音がした) ひぐぁああっ!?離せっ……このっ……んぁぁああっ!!
(鼻を引っ張る男に怒鳴るような声をあげるが、力づくで鼻フックを取り付けられて豚鼻にされてしまう)
ひゃあんっ…あぎっ……んはぁあああっ……はぁぁああぅ…っ!!
(ワインが飲み干されたと思うと電流責めが再開され、ビクビクと反応しワイングラスを落としてしまう)
ぶひぃいいいっ!!…あぎぃいいいっ!!くへぁああああああああっ!!
(ワイングラスを落としたレイナを見ると電流が強くなり、会場内に響き渡る悲鳴をあげるレイナ)
(乳首には鈴付きの洗濯バサミが取り付けられ、何度も鈴の音を鳴らしてしまう)
あひぃいいいっ…鞭っ…だめぇえええっ!!
(更には鞭でバチバチと打ち据えられて、手の力が抜け四つん這いでお尻を高く突き上げる格好になり、更にお尻に鞭が叩きつけられ真っ赤に染まっていく) 「ははは、あっという間でしたな。ここまで弱いとは思いませんでしたよ」
「まったく興ざめですよ…おお、そうだ。せっかくの女、酒でも振舞わせましょう」
「なるほど! それがいい、おい、その女にアレを打て。あの母乳が出る奴だ」
(命令を受けたスタッフがレイナに近づき、デカ乳の先端から容赦なく注射針を刺していく)
(抵抗できないようレイナの頭を踏みつけながら、周りに見せつけるように鷲掴みにした胸へ何度も注射をし)
(しばらくすると、乳首が膨れ上がり、ボタボタと母乳が流れ出した)
「いつ見ても面白い薬ですねえ。副作用は?」
「さあ?まあ関係ないでしょう、どうせこの場限りのオモチャですからな。はっはっは!」
「そうそう、母乳には毒性がないと分かってるんですからいいじゃないですか」
(談笑の間もスタッフは舞台でうずくまるレイナの目の前にいくつもの酒瓶とコップを並べ)
(どんどん母乳を出す乳首に強力な搾乳機を取りつけ、横のタンクへと繋げている)
(スイッチを入れると、乳首を思い切り引っ張るような圧で母乳を吸いだし始める)
「俺はカルーアミルクを頼む。おい、聞いてるのか豚!」
「ネズミでは?」
「いやあ、犬ですよ。これから犬にするんです。ふふふ、連れてきてよかったですよ」
(レイナの手が少しでも遅れると電流や鞭が飛ぶ中、巨大な犬が舞台へ上がる)
(巨大なチンポを大きく膨らませ、涎を垂らしながらレイナのメス穴に鼻をこすりつけた) はぁっ…はぁっ……
(ただの人間に責められているとはいえ、抵抗も出来ないままその身に叩き込まれる苦痛にレイナは舞台の上で息絶え絶えと行った様子で突っ伏していた)
はぁあああぅっ…ひぎっ…何の…薬…?おんっ…ひぐぁああっ……
(そんなレイナの頭を踏みつけられ、更に乳首に何本も注射が打たれていく)
(すぐに胸が熱くなり、乳房も乳首も大きくなり乳首からポタポタと母乳が垂れてくる)
【続きます】 おほぉおおおおっ!?乳首ぃっ…母乳止まらないっ…!!んはぁあああっ……だめ…だめぇえええっ!!
こんな…に…たくさん…だせな……あひぃいいいっ!?
(搾乳機が取り付けられると強烈な快感とともに母乳がびゅうびゅうと溢れ出てしまう)
(何度も何度も母乳を溢れさせるが、求められる量は多く時折電撃や鞭で母乳を催促されると母乳の出が良くなる)
ひぃんっ…!?な…何…?犬…?
(急におまんこを濡れた鼻で撫でられ、後ろを振り向くと巨大な犬が息を荒くしてレイナの股間に鼻を擦り付けていた) 「おい豚!ミルクが来ないぞ!さっさと作れ馬鹿者が!」
「何ってお犬様だろうが。さっさと穴出して、お前はカクテルを作れよ」
(怒り声を上げた男がレイナの背中を鞭で叩き、催促の声が飛ぶ)
(その間に犬がレイナの尻の前足を掛け、巨根をレイナのまんこに押し付ける)
(そして圧し掛かると激しく腰を振りはじめ、交尾を始める)
「ははは、なるほどこれは雌犬ですな。見てください、しっかり咥え込んでおる」
「微笑ましさがありますね。ところでまだミルクが来てないようですが…おい、もっと強くしろ」
(搾乳機をさらに強くし、レイナの乳輪が広がるほど吸引し続ける)
(タンクの満タンまで吸引してようやく止まり、それと同時の犬の射精が始まる)
(たっぷり射精した犬は満足そうにレイナの頭側へ回り込み、スタッフに蹴り飛ばされ仰向けになったレイナの口元へ犬チンポを乗せる)
「躾のされた犬ですねえ。綺麗好きで素晴らしい犬ですな」
「いやいや、それほどでもありませんよ」 ひぎぃいいいいいっ!?
(怒りに任せた鞭が背中に叩きつけられ、頭を仰け反らせて絶叫し)
(搾乳機の中へ大量の母乳が噴き出す)
はひぃいいいいいっ!?ちんぽ…?犬のちんぽが…あたしの中に……!?
(そんな最中犬のちんぽがレイナの中へねじ込まれ、会場から歓声があがる)
んへぁあああっ…いやぁっ…犬とセックスなんて……あたしは…あたしはぁ……
おほぉおおおおっ!?胸…それ以上吸わないでぇっ!!
あん…あはぁあああんっ…だめぇっ…もう……イく…っ!!イっちゃうううっ!!
(魔法戦士として忍び込んだはずが見世物にされ、犬とセックスさせられ母乳を搾られる現状に屈辱を感じながらも)
(セックスと搾乳の快感がどんどん高まり、レイナも絶頂に達し、白目を向き舌を突き出したアヘ顔を晒す)
はぁっん…ぁ…くぁ……んちゅ…ちゅ……
(犬のちんぽを差し出され、半ば朦朧とした意識の中で舌を伸ばし丁寧にザーメンを舐めとっていく) 「見てください、あの下品で汚らしい顔。やはり豚かネズミですよ」
「いやはや…ここまで醜い顔はなかなか。見世物としてはいいですが」
「私のイチモツを入れる気にはなりませんねえ」
(酒の肴にレイナのフェラを眺めつつ、スタッフを顎で使いレイナの膣にバイブを差し込ませる)
(犬の精液を閉じ込めたバイブは激しく震え、しかし外れないよう紐が腰に結ばれ)
(スタッフに再び四つん這いにされたレイナの尻に、大きな漏斗が捻じ込まれる)
(そしてまんぐり返しの格好のまま台車に乗せられ、会場の中をまんべんなく移動し)
『さて、ゲストによるショーを楽しんで頂きましたが宴もたけなわでございます』
『スタッフが今お渡ししたものは特製の媚薬、一本でも一晩中発情し続ける代物』
『それを会場の100名の方にお渡ししております。ご希望の方は残った飲み物と共に、ゴミ箱へお入れください』
『只今、飲み残し入れが会場を回っております。ご協力をお願いいたします』
(そのアナウンスを聞き、近くの客がレイナの尻穴にワインや媚薬を注いでいく)
(時々炭酸水や氷が混じり、レイナの腸からお腹を責め立て)
(最終的には全ての媚薬が注がれ、レイナの発情は限界をはるかに超える程度になっていた)
「いやあ、なかなかの見世物でしたな」
「はは。この後どうです?良い女の子がいる店を知ってましてね」
「おお、それはいい!やはり我々が抱くのはきちんとした女性でないと」
(客たちは会場を移し、スタッフはレイナを会場外へ運ぶと、近くのゴミ箱にレイナを頭から突き入れる)
(丁寧にレイナの下半身だけがゴミ箱から出るようにすると、漏斗を抜いて細いペットボトルをケツ穴にねじ込んだ) ほひぃいぃいいんっ!?
(朦朧とした意識の中でバイブがねじ込まれ意識を取り戻すレイナ、しかしすぐさまアナルに漏斗が突き立てられ)
(みっともない格好のまま台車に固定されてしまう)
んくっ…くぁっ…あんっ……お願い…もう許して……これ以上は……
(台車に固定されたまま会場内を移動させられ、次々とお酒と媚薬がアナルに流し込まれていく)
(涙を流しながら許しをこうレイナに構うことなく、みんな笑いながらお酒と媚薬を流し込んでいく)
おっ…ほぉ……あが…っ…んへぁ…っ…あっ……でりゅ…っ……
(会場内全ての媚薬を直腸に注ぎ込まれたレイナの身体は最早絶頂したままのような状態になってしまい)
(頭は真っ白になり、白目を向き泡を吹いていた)
(ビクビクと身体を揺らし、時折母乳をびゅっと噴き出していた) (スタッフが去って少しすると、暇を持て余した客の子供たちがゴミ箱を見つける)
(そこから突き出た下半身を見て十人ほどが辺りを囲み)
「なんだこれ?股じゃん」
「きったねー、まんこから垂れてるじゃん」
「つうかケツにペットボトルささってるの意味分からないな」
「どうせ親父たちのオモチャだろ。引っぱり出せそう?」
「無理、でもゴミ箱倒せばいいんじゃない?」
(そう言うとレイナの入ったゴミ箱を何度か蹴り、横に倒す)
(大股開きになったレイナの足を掴み、広げさせると、犬の精液を垂れ流すまんこを見て)
「うえー、どうする?」
「なんか入れてみようぜ。なんか持ってる?」
「ゴミでいいじゃん。ゴミ箱の中に色々あるし…これでいいじゃん、今日の集まりの資料」
(そこには教科書のように太く大きな本が捨てられており、それを丸めて細くしていく)
(しかしそれでもペットボトルより太いくらいだが、レイナのまんこに容赦なくねじ込んでいく)
(更に資料の上から脚を乗せ、電気あんまのようにレイナの脚をひっぱり、ゴリゴリと足で突き入れる) (媚薬で発情させられた頭では今自身に何が起こっているのかもよくわからない)
(ゴミ箱からはみ出た下半身はビクビクと痙攣し、ヒクヒクと動くまんこから犬のザーメンが逆流していた)
あへ…へぁ…ぁぁ……
(子供達によりゴミ箱から引きずり出されたレイナは未だに白目を剥いたままで)
(子供達の嘲笑すらその耳には届いていないが)
あぁああああああっ!!おまんこぉっ!!ズボ…ズボ……もっとしてぇえっ!!
(子供達にまんこを電気アンマのように刺激されると、淫らな喘ぎ声をあげて腰を浮かせ)
(乳首から母乳を噴き上げて喜んでしまう) 「うええ…喜んでるよ、きもちわりー」
「ズボズボしろってさ。次何いれる?」
「もっと太い奴…これいいんじゃない? 水筒があるよ」
「何入ってるんだろ、こわっ」
(資料を抜くと、更に一回り太い水筒がレイナのまんこに押し込まれ)
(金属の塊がレイナの膣を押し広げ、胎盤を広げるように徐々に奥へ入って行く)
(そして奥まで入るが、更に飛び出ている部分を蹴り付け、無理矢理奥へ入れて)
「まんこ壊れるんじゃないの、これ」
「いいでしょ。どこまで入るか試してみよーぜ!」
「すっげー、水筒って入るんだなあ。短い奴だけど、普通無理だろ」
「なんかおもしれーな。じゃあ俺ケツにゴルフボール入れてこ」
「えー…じゃあ俺、胸。おっぱい出てるけどもっと出るかなあ」
(レイナの膨らんだ乳首を踏み、ぐっと押し込むと母乳が更にあふれ出す)
(子供の一人はズボンとパンツを脱いでレイナの頭の上に座り、小さなチンポと金玉をレイナの口元に乗せた) おぉぉおおおおっ!?太…ひぃぃいっ!!
くほぉぉおおおおっ!?…おっ…はぁっ…んっ!!
(水筒を無理矢理ゴリゴリとねじ込まれる。太い水筒だというのにまんこは簡単に飲み込んでしまい)
(更に水筒を蹴りつけられ、一際甲高い悲鳴とともに愛液がびゅっと飛び出てしまう)
【続きます】 あはぁぁっん…おっぱい……押されたら…ミルク止まらなくなっちゃうっ!!出る…出ちゃうぅううっ!!
(更におっぱいを踏みつけられると噴水のように母乳が噴き上がる)
はぁ…おちんぽ…ぉ……んむっ…ちゅ…ちゅぱ……
(差し出されたちんぽを見ると微笑みながら頬ばり、舌を絡めてご奉仕していく) 「すげー、噴水みたい。普通ってこれくらい出るのかな」
「さあ? でもこいつフェラうまいよー。みんなもさせてみなよ」
「んー…そうだね、まんこのケツももう使えないし」
「チンコ入れても絶対締まんないよね」
(水筒で拡張されたマンコとゴルフボールをいくつも飲み込んだアナルを放置し)
(子供たちは下を脱ぐと、レイナの口や鼻にチンポを押し付けていく)
(小さなチンポだけに、レイナの広げられていた鼻の片方に、先端が入ってしまう)
「うわっ!鼻に入った!」
「なにそれー。そのまませーえき出したらどうなるんだろ」
「じゃあ出してみようよ、俺は口の中ー」
「あ、俺も口!」
(そう言うと、鼻に入れていた子供がチョロチョロと精液と尿の混ざった水っぽい射精を始め)
(満足したように離れると、残った子供たちがレイナの口に向けて精液を飛ばしていく)
(一人一人の量は少ないが、10人近いためそれなりの量が入って行く) あんっ…もう……おまんこも…お尻も…だめぇっ……
(簡単に水筒やゴルフボールを飲み込んだまんこや尻穴は大きく拡張されヒクヒクと動いていた)
んぶぁぁっ…そこは…鼻…入るわけ……んむっ…んはぁあああっ…!!
(子供のちんぽのためか無理矢理鼻にねじ込まれると媚薬でおかしくなった身体は鼻ですら感じてしまう)
んぶぉおぉおおおおっ!?…んむっ…んほぉぉおおおっ…ザーメン…しゅご…ひ……あはぁ……
(そのまま鼻や口に子供達が無慈悲に射精し、顔面がザーメン塗れになったまま微笑むレイナ)
(口の中や周りのザーメンは舐めとって飲み込んでいく) 「あはは、こいつ鼻で出されて喜んでるよ…この後どうする?」
「疲れたし温泉いこーよ」
「さんせー。こいつは?」
「んー…捨てられてたし、俺達で飼おうよ」
「またあ?お前この前も捨て猫拾ってきたじゃん」
「まあまあ。一匹くらい増えてもいいじゃんか。フェラ用に飼っておこうよ。いらなくなったら捨てればいいじゃん」
(下半身丸出しのまま、子供たちは話し合いを終える)
(その恰好のままレイナの首輪についた紐を引っ張り、ホテルの温泉へ向かう)
(まんこの水筒やゴルフボールはそのままで、四つん這いのレイナの後ろから面白がるように何人かが蹴りをいれ)
「こいつなんて名前にする?」
「ポチでいいじゃん」
「おっけー。おいポチ、俺達のペットだからな。わかったら「わん」って鳴けよ!」
「あはは。後でトイレの仕方教えないとね」
「ねえねえ、こいつのおっぱい甘いよ。おいしい」
「母乳飲んだの?」
(両側からレイナの乳首を引っ張り上げ、重力に抵抗させるようにおっぱいを横に伸ばしている)
(更になわとびのように左右に振り、溢れる母乳を廊下にまき散らしながら、温泉に向かうのだった)
【一旦こんな感じでしょうか。僕はまだ時間はありますが…レイナさんはどうされますか?】 はひ……ペットにして頂き…ありがとうございます……
(子供達に首輪のリードを引っ張られるがままついていく)
はぁああんっ!!乳首…触られたら母乳出ちゃいますっ!!
あはぁぁっ…出ちゃう…ミルクでちゃう!!
(子供達に乳首を弄ばれると簡単に母乳を撒き散らし、手足をガタガタと震わせ崩れ落ちそうになってしまい)
(それでも何とか温泉へと辿り着く)
【そうですね。まだ時間は大丈夫なのですが、たくさん興奮させてもらって少し疲れてしまいました】
【今日はここまでとさせてもらってもいいですか?】 【はい、楽しませていただきありがとうございました。
またお姿を見かけたら、声を掛けさせていただくかもです。
今日はありがとうございました】 >>713
【こちらこそありがとうございました。】
【それではおちます。】
【以下空室です。】 黒髪、巫女服姿の退魔巫女の少女が妖魔に負けて牝豚調教される感じでお相手を暮秋します >>716
宜しくお願いします
そちらの設定と、此方への要望などあればお願いします
>>717
すみません、先にご希望の方がいらっしゃいますので、またの機会にお願いします
胸の大きさとかはお相手のご希望に合わせます >>718
ありがとうございます
こちらは触手を使い媚薬で相手を狂わせる化け物です。
存分に乱れてくれれば私は満足です。 >>719
人の姿で、触手が生えてるイメージで宜しいでしょうか?
こちらは袖無しで肩出しの和装、赤い袴で長いストレートの黒髪
年齢は二十歳ぐらいで胸はGカップぐらいで如何でしょうか? そのような感じですね
股間には大きな逸物が生えていてそれで女性をメロメロにしています。
それでいいですよ。
書き出しはどうしますか? 解りましたでは、此方から軽く書き出しますので少々お待ち下さい >>722
ありがとうございます
ageたままになってるので、sageてくださいね。
(メール欄にsageといれてください) (年のころは二十歳ほど、袖の無い肩を出した和装に赤い袴)
(腰まである黒髪を棚引かせて、凛とした表情で妖魔を睨む)
(白い装束を押し上げる豊かな乳房だけ発達した痩身)
(手にした御幣を大柄な男性のような姿の妖魔へ真っすぐに向ける)
観念なさい…このまま魔界へ帰るか、ここで果てるか…
(御幣を揺らしながら呪文を唱えて、真っすぐに妖魔へ近づく)
悪霊退散!破っ!!
(刀のように振り上げた御幣を相手へ向けて切りつける) 【失礼しました、募集でageたままになっていました】 やっとまともな奴が来たみたいだな。
こいつらは犯してもつまらん
(数人の女性対魔師が捕まり犯されて正気を失っていて)
強気な言葉だな
そう言ってられるのも何時までなんだろうな。
(呪文など効かないといった表情で触手をうららの足元に伸ばし絡ませる) はぁぁぁっ!!
(御幣が空を切り、地を這うように飛んできた職種が足首にからみつく)
きゃぁっ!! な、なんでっ、退魔の呪符が効かないっ!?
(自分の攻撃はまったく通用せずに、逆に触手で足首を絡めとられる)
(御幣で足に巻き付いた触手を打つが、攻撃を全く受け付けない) そんな弱い魔力では効くわけないだろう。
お前もあいつらと同じくらいの魔力だったようだ
ああなるがいい!
(触手から地面に横たわってる女性たちの陵辱の記録が快楽と共にうららに伝えられる)
すぐに気持ちよくしてあげますよ
期待してください
(無数の触手が足元から這い上がって衣服の中に入り込んで全身を粘液を塗りたくりながら愛撫する) なっ、何故っ…あぁ、や、止めなさいっ!!
(まだ勝気な態度を崩さずに、大きな声を出す)
(足元を御幣で払うが、そんな行為を意に返さずに触手が袴の中へ上ってゆく)
(太腿を粘液でベトベトに汚しながら陰部へ向けて上がってゆく)
ひぃっ、き、気持悪いっ!! なぜ止めるのだ?
お前は負けたのだワシのオモチャになるのがスジだろう
(乳房に触手が巻きつき激しく揉みながら前をはだけさせられ晒されてしまう)
気持ちわるいか・・・
すぐによくなるからな
(口が開かされ触手がねじ込まれ生暖かい媚薬粘液をたっぷり飲ませられてしまう) ひぃ、や、いやぁぁつ!!
(巻き付いた触手が豊かな乳房を絞り上げる)
(形の良い乳房を歪ませ激しく揉むと、着物の合わせが開けて丸い乳房が露わになる)
いや、気持悪い…ひぃ、あ、んぐっ!!
(口に触手が入り込み、その先から強力な媚薬が注ぎ込まれる)
(媚薬の粘液が舌や喉に絡みつくと、次第に抵抗する力が抜け落ちる) でかくてイヤらしいオッパイじゃないか
感じやすい身体なんだろう?
(乳房が面白いように揉まれ形を変えられ、乳首を別な触手が吸いまくる)
たっぷり飲みましたね
もうお前は逃げ出すことが出来ないからな
(衣服が引き裂かれあっという間にイヤらしいからだが晒され、狙い済ましたようにオマンコに触手が群がり競い合うように擦りあげる) はぁ、あっ、こんなの駄目です……
(弱々しい声を漏らし、御幣を手から落とす)
(豊満な乳房に巻き付いた触手が、厭らしく形を歪ませる)
(むくっと起き上がる乳首へ別の触手が伸びて吸い付く)
はぁ、あ、何…あ、ひぃっ!!
(巫女服が引き裂かれてあっと言う間に全裸をさらけ出す)
(媚薬で昂る体はぴったりと閉じたスリットをあっと言うまにヌルヌルにしてしまう)
(更に粘液で濡れた触手が陰部へ殺到して擦りあげると、敏感な声をあげて腰を揺らす) ナニがダメなんだ?
イヤらしいおっぱいは喜んでるじゃないか
(乳首が吸われ、噛まれ、そして引っ張られる度にうららはイヤらしい歌声を披露してしまう)
腰が動いてるじゃないか
いつもこうされたかったんだろう?
(マンコが開かれ細い触手がねじ込まれて激しくかき回され)
(クリは摘まれ吸われ擦りあげられる) はあ、あっ、乳首を…そんな吸わないで…あひっ!!
(勃起した乳首を吸われると、痺れるような快感が走る)
(体をばたつかせると豊満な乳房が厭らしく揺れる)
そ、そんなっ…わ、わたしは、はしたない女では…あぁ、あんっ♥
(愛液で濡れた陰部へ触手が潜り込む)
(細い触手で膣内を刺激されると、激しく腰を前後に揺らしてしまう)
(蜜で溢れる陰部と勃起したクリトリスに細い触手が絡みつく)
(媚薬の効果と触手による刺激で、蕩けたような表情でうっとりとしてきてしまう) それならどんな風に吸えばいいんだい?
色々試してやろうじゃないか
(乳首がきつく噛まれたまま引っ張られたり、先を舐めまわされながら周りを噛んだりする)
そうか?
このヌルヌルした汁はお前から出たものではないんだな?
(クリの包皮を剥き先を弄りながら、愛液を見せつけてやる) あ、あぁ、あひっ♥
頭が痺れて…お、おかしくなってしまいます♥
(頭がクラクラとして乳房から走る快楽に震える)
(目はとろんと潤んで乳首を吸われ、舐められたり…強く噛まれるとびくっと一際大きく体を跳ねさせる)
あ、あぁ…はぁ…わ、わたしの…こんなに厭らしくなって…
(溢れる愛液がねっとりと糸を引くさまを見せつけられて唇が震える)
(剥かれたクリトリスを弄られると、びくびくっと腰が動いてしまう) おかしくなるのか
もっとおかしくなるがいい
(今までの乳房と乳首への愛撫のすべてが無数の触手によってうららに与えられて)
スゴイだろう?
でももっといやらしくなれるんだぞ。
知りたくはないか?
(カチカチのチンポを見せ付けながら握らせてやる)
(愛撫はその間も続けられて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています