痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ >>911
お願いします
トリ付けますね
NGあれば教えてください
書き出しますね お、あの娘アダルトコーナーで立ち読みしてるな…
(立ち読みしているあきに目を付け背後に忍び寄る)
何見てるんだ?
(背後からあきの見ているエロ本を覗き込む) おねがいします
痛いのと汚いのは苦手です
焦らされたりいじめられると興奮してしまいます… タイミングあわなくてすみません
エッチなこと、ずっとしてないから
どきどきする…濡れてきちゃうよ…
(本に夢中になっていて
覗かれてることに気づいてない) 何を見てるの?
(背後から抱き付きながら耳元で囁く)
へえ…こんなエッチな本見てるんだ?
(あきの手を掴んでエロ本のページを捲っていく)
こう言うのに興味あるんだ?
本と同じ事してあげようか? ひゃうっ
(突然抱きつかれ思わず声が出て)
え、や、ちがいます…っ
(ページを捲られどんどんえっちな場面が目に入り恥ずかしいのに煽られてしまう)
興味なんて…
や、やめてください…っ 興味ないならどうしてこんなエロい本見てたの?
(ページを捲るうちエロいシーンが目につき、お尻に押し付けているチンポがムクムクと大きくなっていく)
ホントはこんな事されたくて仕方ないんじゃない?
(本の中では痴漢され犯されていく女の姿が写る)
それに、さっきからモジモジしてたよね?
我慢はダメだよ?
(片手をスカートの中に潜り込ませると、ショーツの上からおまんこを触る) 友達との待ち合わせに少し時間があったので、
すぐ近くの本屋さんに入りました。
ティーン向けのファッション雑誌だと思って手に取りページをめくると、
ほとんど裸同然の服を着た女の子がポーズを取っていて…
(うわっ、なにこれ…、でも、こんな服、恥ずかしくないのかな…)
ページを次々にめくって…
【という感じで立ち読みしてしまってるJKを後ろから襲ってください】 >>921
無防備に本を読んでるな
さっそく始めるとするか
(後ろに立ち女の胸を掴んで揉みはじめる)
【お願いします】 ひっ!
(驚いて手に持っていた本をその場に落としてしまい)
な、な、なに…
(怖くて振り返ることもできず、身体が固まって)
【お願いします】
【服はショーパンに、それが隠れるくらい長めのカットソー】
【紙はベリーショートで、胸は小さめです】 こんな風にされたいのか
叶えてやるよ
(そこには同年代のJKが男に犯されていて)
大人しくしていたら天国に連れて行ってやるからな
(執拗に胸を揉み彩音の快楽を引き出そうとする) やだっ、やだぁ…て、天国って…?
いやっ!されたくないっ、こんなのっ!
(激しく胸を揉まれて、中に着てたキャミといっしょにカットソーがめくれ上がって)
(おへそやピンクのブラが下からのぞいて) あんなに眺めていたのにか?
素直になれよ
(先を指先で摘んで乳首を刺激してやって)
そうかこっちもして欲しいのか・・・
(股間に手が伸びてパンツの上からワレメをこすり上げる) やだっ、ちっ、ちが…ぅうっ!
(つままれた乳首がブラの中でツンと硬くなってブラにこすれて)
どっちも、い、いやぁ…!
(ショーパンの中に入ってきた手からも逃れられず)
(腰を後ろに引くと、男の人の身体にお尻がぶつかって)) それなら確かめてやるよ
(ブラがずらされて露になった乳首を何度も扱かれてしまう)
物分りが悪いな
諦めて楽しんだほうがいいんだぜ
(下着の中まで手が入ってオマンコを弄られてしまう) んっ、ん、んぁ…あぁっ!
(あらわになった乳首は、男の人の指先ですっかり硬くなって)
(息が浅く早くなってきて)
(割れ目に入ってきた指が小さな突起に当たると)
(悲鳴を上げて身体を硬直させてしまって) カチカチで感じやすいんだな
いやらしい娘だ
(乳首が摘まれながら何度も引っ張られて)
いい反応したな
下のここも摘まれたら気持ちイイみたいだな
(クリを重点的に扱いてチンポを入れる手はずを整えようとする) ぃ、いやぁ、あぁ……そんなぁ、あぁ……
(引っ張られて上を向いた乳首から)
(胸全体に赤みを増してきて)
そんな、こと、ない……ぃ……
(割れ目に入ってくる手をさえぎろうと太ももを閉じようとしても)
(力が入らず、逆に徐々に足が開いてしまって) これで乳首はビンビンになったな
(乳首から手を離して)
同時に攻めてやるからな
開いた足がもっと開くようになるぜ
(パンツを引き下ろしクリを弄りながら片方の手が指マンを開始してしまう) (学校帰りに駅の近くの本屋さんに入り)
(参考書を買おうと奥の方まで行くと、その手前にアダルトの本が置いてあり)
誰も居ないから、ちょっとだけ・・・。
(エッチな本を手に取ると、中には過激な写真が一杯で)
嘘っ!!
(手で口元を隠して驚きながら、ページをペラペラと捲っていく)
【身長157センチ、黒のショートカット】
【チェックの短いスカートに、白シャツにベージュのカーディガンで】 >>935
お、可愛い子がいるな…さて
(麻美の後ろから近づき、軽くお尻を撫でながら話しかける)
エッチな本を読んじゃうとは悪い子だなあ
(にやにや笑いながらお尻を撫で続け、スカートをめくってスカートの中にまで手を入れて触り始める) (雑誌の中には麻美と同じ様なJKが、激しく責められているページや)
(無防備な所に襲われているページ等が)
す、凄い・・・、こんなの犯罪じゃん・・・!!
(エッチな雑誌を読み耽っていると、後ろに男の人が着たのも分からず)
(小ぶりなお尻を撫でられると)
えっ?!
(振り返ると見ず知らずの男がニヤニヤと立っていて)
(その手は慣れた感じで、お尻を撫でスカートを捲ってショーツを越しにお尻を撫で始める)
ちょっと、止めて下さい!!
店員さんを呼びますよ!!
(その痴漢の手を振り解こうと、身体を捩りエッチな本を置いて抵抗する) ははっ、問題無い、この店の人とは友達でね
何をしても黙っててくれるさ
(その言葉通り店員は何も聞こえてないかのようにまるで反応がなかった)
お尻だけじゃなくておまんこやおっぱいも触ってやろうか、ほら
(麻美の抵抗も気にせず、麻美の腕を掴んで抑えつけつつ)
(もう片方の手で麻美のショーツの中に手を突っ込んでいき)
(オマンコの割れ目にそって指を上下に擦り上げてみたり)
(クリトリスを包皮の上から親指でぐにぐにと押し潰して刺激したりする) い、いや、そんな事・・・!!
(友達と言われても、そんな事関係無く)
(初めての痴漢に驚きながら、必死で逃げようと痴漢の手を掴んだりして)
止めて下さい。本当に困ります・・・!!
キャッ!!
(後ろから羽交い絞めされながら、ショーツの中にゴツゴツとした手が入って)
(生え揃ったばかりの陰毛を掻き分けられて、クリトリスを室世に責められる)
ほ、本当に・・・・止めて下さい!!
大声を出しますよ!!
(前屈みになり抵抗すると、男の股間に小ぶりなお尻が当たり)
(それが逆に刺激した様で、股間が大きくなって来る) >>939
いい感じになってきたな
お?なんだ、お尻を押し付けて来るなんて
そっちがその気なら話が早いな
(そう言いながらペニスを取り出して麻美のお尻に押し付けて)
(ショーツも脱がし、スカートもめくり、お尻もおまんこもむき出しにする)
それじゃあバックから一発やっちまうか
(そして、男の肉棒が麻美の膣穴をごりごりと押し広げながらゆっくりと膣内に潜り込んでいく) 【ずっと抵抗しますので、お構いなく責めて頂けますか?】
い、いや・・・違うっ!!
(抵抗し身体を動かすと、その度に股間にあたり)
(痴漢を刺激してしまって)
きゃぁ〜っ!!
(ショーツを膝まで脱がされ、白い肌の小振りなお尻が丸見えで)
(大きな声を出しても、店員はずっと本を読んで知らないふり)
(お店の中の他のお客さんも、気付いてない振りで)
や、止めて下さい!!
そ、それは・・・ダメ・・・ダメっ!!
(腰の辺りを掴まれて、男の肉棒が狭い膣穴にめり込んで来て)
(抵抗すればするほど、痴漢は喜び肉棒が大きくなる)
(お尻を突き出さされたままに、前の本棚に手をついて抵抗していて) 【了解】
ははは、抵抗するならしていいぞ、ほら、どんどんチンポが入っていくぞ
(そう言いながら腰を突き出し、めりめりとおまんこを押し広げながらチンポがめりこみ)
(そして根元まで突き刺さると同時にチンポの先端が子宮口にぶつかり、ごつん、と突き上げる)
それじゃあおっぱいも弄ってやるか
(そして、両手を麻美の乳房に向けて伸ばし、ぐに、ぐに、と強く握りしめていく)
(その間ももちろん腰を動かし続けており、じゅぼじゅぼと肉穴を穿り返しつつ)
(おっぱいも強くこね回してその体を存分に楽しんでいく) あっ・・・!!
(痴漢の肉棒がおまんこにめり込んで来ると)
(抵抗しようと、オマンコをキュッと締めてしまい)
(そのまま太腿も閉じて抵抗し続ける)
あっ・・・あっ・・・止めて下さい・・・・!!
だ、ダメ・・・ダメ・・・!!
(痴漢の手を振り解こうと、何度か叩いたりしても)
(男の力には敵わず、膨らみ始めな胸を激しく揉まれると)
(シャツのボタンが取れ、カーディガンの中でブラが見えて来ていて) ははは、ほらほら、もっともっとずぼずぼしてやるぞ
お?なんだ、ボタンが外れちゃったのか、しょうがないな
(そう言うと手始めにカーディガンを脱がして麻美の服も徐々に脱がしていこうとする)
ブラもなかなかいいものつけてるじゃないか
まあ、脱がしちゃうんだけどな
(そう言ってブラに手をかけるとあっさりホックを外して脱がしていき)
(麻美のおっぱいが丸見えになってしまう)
ほら、おっぱい丸出しだ、これ以上騒いだらおっぱいまで見られちゃうけどいいのか?
(そう言って麻美のおっぱいを掴み上げ、乳首を根元からコリコリと押し潰すように刺激していく) (痴漢の腰の動きで、身体も支えられなくなり)
(何とか本棚に掴まり体勢を保っている)
きゃっ・・・!!
もう、や・・・止めて下さい・・・!!
(髪を振り乱し息も絶え絶えで抵抗しても)
(痴漢は容赦せずに、胸までを犯し始める)
(カーディガンも白シャツも肌蹴て乱れ、一番のお気に入りの薄い黄色のブラも剥ぎ取られ)
(可愛らしい小振りな胸が痴漢の手で汚く犯されている)
きゃっ・・・止めて下さい!!
(咄嗟に片腕で胸元を隠しても、痴漢の手は乳首を弄り始めて)
(その刺激で乳首も直ぐに硬くなりコリコリと弄ばれる) 本当にやめていいのか?
乳首も硬くなって本当は悦んでるんじゃないのか?
(そう言いながら執拗に乳首を弄繰り回し続け)
(腰の動きもどんどん激しくなって、力強く膣奥を突き上げていく)
いやあ、君みたいな可愛くて若い子のおっぱいを弄りながらオマンコを犯せるなんて
今日は本当についてるな、はははっ
(どんどん動きは容赦なく激しくなり、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててかき回していき)
(子宮口をしつこく何度も突きあげて種付けしようとしている) そ、そんな事無いっ!!
本当に止めて・・・もうお願いだから・・・!!
(少し涙目になりながら、痴漢に抵抗し続け)
うっ・・・ぐっ!!
(痴漢が胸を執拗に責めると、身体をゆすったり唇を噛み締め我慢して)
あっ・・・うっ・・・ぐぅぅ・・・・!!
(男の腰の動きが早くなると、一番奥の子宮口を突かれ)
(今まで出した事無い嬌声を上げ、髪を振り乱しながら抵抗する)
(それはまるで、さっきまで立ち読みしていたエッチな雑誌の内容そのまま) そういえば、さっき君が読んでいた本にもあったな
痴漢されてそのまま犯されてしまうっていうぴったりのシチュがさ
どうだい?興味のある本の内容と同じ事をそのまま体験できるってのはさ
(麻美が嬌声をあげはじめると、子宮口をピンポイントで狙い始め)
(麻美を感じさせるため子宮を何度も突きあげて攻めまくり)
(太いチンポが徐々に麻美のおまんこを飼いならして膣内をチンポの形に変えていく)
ほら、このページだ
(雑誌を広げて麻美に見せつける。雑誌の中では麻美によく似た女子高生が犯されており)
(文章では「私を肉便器にして」などと過激な淫乱セリフが飛び交っていた) ち、違う・・・止めて!!
(雑誌を目の前に出されて、見ないように反対を向き)
(それでも痴漢は腰を激しく振り、子宮の一番奥を犯していく)
あ、だめ・・・止めて下さい!!
本当に・・・止めて・・・もう・・・良いでしょ?!
お、お願いっ・・・!!
(雑誌をチラッと見ると「私を肉便器にして」と見え)
(まさかと思い、恐怖で身体が震えおまんこもキュッとなり)
(膣内の襞で痴漢のちんぽを締め付け刺激してしまう)
きゃぁぁぁ・・・・・!!
もう・・・嫌ぁ・・・・・!! ああ、気持ちいいなあ、さあて、そろそろ出してやるか
ほら、君も早くおまんこに中出しして欲しいだろ?
(じゅぶっ、じゅぶっ、と淫らな音を立ててオマンコの奥底を突き上げ続け)
(びくびくと痙攣する肉棒が子宮口に密着する)
いい締め付けだ、じゃあ雑誌通りに肉便器にしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮壁にびちゃびちゃと生臭くて熱いザーメンが勢いよく叩きつけられていく)
ふー、いい締め付けだったぞ、最高の肉便器っぷりだな、ははは
(精液を出し尽くすとゆっくりとチンポを引き抜き、種付けされた麻美のおまんこをじっくりと眺める) えっ・・・嘘でしょっ!!
それ、それだけは止めて・・・!!
お、お願いします。止めて・・・!!
(痴漢の言葉に怖くなり、そのまま振り返ると)
(痴漢はニヤニヤとし、気持ち良さそうな顔をしていて)
あっ・・・きゃぁぁああぁぁぁ・・・!!
(痴漢の肉棒からザーメンが出されたのがオマンコの中で分かり)
(ガクガクと下半身が震え、力も抜けてそのまま本棚にしがみつく様にへたり込む)
がたっ・・・
(その場にへたり込むと、カーディガンンもシャツも肌蹴け)
(胸元が痴漢の手の強さで赤くなっていて)
(閉じた太腿の奥から、射精されたばかりのザーメンがポタポタと床に垂れ落ちている)
はぁはぁはぁ・・・。
(肩で息をしながら、放心状態で痴漢の方も見れない)
【ありがとうございました!!楽しかったです!!】
【勝手に締めてしまった様になりましたが大丈夫でしょうか?】
【痴漢さんも満足していただけてれば嬉しのですが】 ははは、いい格好だな
それじゃあ、俺はこれで失礼するぜ
(そう言って麻美をその場に放置して立ち去っていく)
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【じゃあこっちもこんな感じで終わりにしてみるかな】
【ああ、とても満足だよ、また肉便器にしてあげないね】
【それじゃ今日はこの辺で、お疲れ様、スレをお返しします】 ありがとうございました!!
初めての痴漢物で拙い表現にお付き合い頂いて感謝です。
またお逢い出来ましたら、宜しくお願いします!!
ありがとうございました。
【以下、静かな本屋さん】 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 >>954
こちら初心で恥ずかしがり屋な中学生でお願いします。
淫語による言葉責めでメロメロになっちゃうソフトMです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら手コキされたいです。
痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
上記で問題がなければ続きから書き出してみます。 【こちらこそよろしくお願いします】
【妙子さんの事はシチュ中おばさんって呼んでも構いませんか?】
【こちらの事は坊や、または名前を聞き出した以降くん付けでお呼び下さい】
(中学に入り性に目覚めた和希)
(学校では真面目で通ってはいるが性欲は強く、中性的な感じながら毎日のようにオナニーに耽っており)
(想像だけでのオナニーでは満足出来なくなると、通学途中の本屋さんに入り)
(ダメなのを承知でアダルトコーナーへと入って行く)
(初めて入ったアダルトコーナーはそれだけでも興奮してしまう雰囲気で)
(胸やお尻が大きい熟女さんが年下男子を可愛がってる感じの雑誌やザーメン物の雑誌を手に取ったりし)
(そうこうしているうちにパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
(ズボンの股間はパンパンに張り詰め、勃起しているのは誰の目にも明らかで)
お、おはようございます。
(突然後ろから声を掛けられると、自分がいけない事をしているのも忘れ、根の真面目さからか思わず普通に挨拶し) 合わなかったかな?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 無理っぽいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 気持ちいいのかな?何人もの男の人達に…囲まれて…自由を奪われて…
(のぼせたような顔でぼーっとしながら想像してしまう)
ダメ ダメ…そんなこと考えちゃ…
(想像したことを振り払うように頭を横にブンブンって振りながらそっと本を棚に戻す)
やだ…わたし…濡れてる…
(湿り気をおびたショーツがピタって貼り付いているのに気づき、顔を真っ赤にしながら本屋を出る)
【落ちます】
【以下誰もいない本屋です】 【痴漢いるかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 970越えてますので次スレたてておきました。
痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 【毎日募集して、しつこいって思われちゃうかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 【本屋に行って何気なくアダルトコーナーを覗くと】
うわ…あんな可愛い娘がエロ本読んでるなんて…
【静かに彼女の横に陣取る】 おにーさん・・・この娘 輪姦しちゃいませんか? ヒヒヒヒッ 痴漢 ◆IQShnFI3lI は落ちられたのですね。
おじさんにお願いしてもいいですか?
トリップ付けてもらえると嬉しいです。 了解しました。
駄目だなーーこんなの読んでちゃ
(耳元ど囁きながらも右手でスカートのうえからお尻を撫でている) はぁはぁ…こんなの…ダメっ…
(オジサンが近づいて来てるのにも気付かず本を見つめる陽愛)
きゃっ…えっ…何?嫌っ…なんですか…止めてください…
(スカートの上からお尻を撫でられて、ようやくオジサンに気づく、あまりの出来事に驚き大きな声が出せなく囁くようなこえで嫌がり逃げようとする) こんな場所に来てヤメテはないでしょ
(防犯カメラをチラリと見ると誰かに合図するような仕草をしてから身体を密着させてくる)
あぁぁっ・・・好いにおい
(耳に息がかかるくらいに顔を近づけると髪の匂いを嗅ぎながら汗ばんだ手で太腿を撫でてくる)
どんなパンツ穿いてるのかな?
(イヤらしく言葉でいたぶっている) 嫌…離して…こんなの…嘘…助けて…
(オジサンに抱きすくめられ身動きできなくなる陽愛)
ダメっ…匂い…嗅いじゃダメなの…そんなとこ…撫でないで…
(時折かかるオジサンの息…太股を撫でられると嫌なのに身体が反応しちゃってビクビクって震えちゃう)
止めてください…お願い…
(はぁはぁと息継ぎしながらオジサンから逃れようと身体をくねらす) 【聞いていませんでしたが経験が無いのと有るのとどちらがお好みですか?】 (弱々しい抵抗と可愛い悲鳴で哀願されると加虐心に火が着き行動がエスカレートしてくる)
こんなエッチな本読んじゃって・・・自分もされてみたかったの?
(少し乱暴に抱きしめると両手で胸を揉みしだき始める)
逃げようとしてもダメ! 誰も助てなんかくれないんだから・・・
(荒い息を吐きながら左手でスカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻をグニグニと揉みだした) 未経験の子を最後には奥の倉庫で・・・みたいなのを期待してましたが
陽愛さんのやりやすいほうで良いですよ♪ 違うの…そんなんじゃ…あぁっ…ダメっ…
(オジサンの力強い抱き締めから逃れる事の出来ない陽愛。服の上から胸を揉まれると甘く切ない喘ぎ声を漏らしてしまう、そんな自分の身体に驚いてしまう)
そんな…誰か…んぁん…ヤダっ ヤダっ…
(布越しに感じるオジサンのゴツゴツとした手の感触に嫌なのに陽愛の身体は熱くなっていく) 【陽愛の初めて知らないオジサンに奪われちゃうんだね。興奮しちゃうの】 なに? 気持ち良いの? 感じちゃってるの?
(陽愛さんの予想外の反応に大興奮している。そして、さらに大胆な行動に・・・)
(陽愛さんの背中を押して身体を本棚に押し付けると自身はしゃがみこんでお尻を両手で触り始めた)
『じょ 女子高生のなま尻・・・たまらん!』
(スカートの中に潜り込み両脚を抱きしめて逃げられなくすると顔を埋めて感触を貪り出す) 初めなんだね 陽愛ちゃん初めてなんだね!(興奮しているオジサン) きゃっ…えっ…痛っ…
(ドンって背中を押され本棚に押さえつけられると痛みに顔を歪める)
あっ…はぁっ…ダメっ…そんなとこに…顔…埋めないで…ぁぁ…
(しゃがみこんだと思ったらムニュムニュって張りのあるお尻をもまれちゃつて、それだけでも陽愛には初めての事で刺激が強すぎるのに顔まで埋められて…エッチな本読んでて濡れちゃていたのがバちゃいます) (ショーツの上から大切な部分を指先で愛撫すると濡れた感触が・・・)
もうこんなに成ってるんだ・・・エッチだなぁ
(嬉しそうにニタニタと笑うと立ち上がって欲望を満たす準備に取り掛かった)
【ゴソゴソと布擦の音がすると陽愛さんのお尻にコツコツと何かがあたる感触がしてくる・・・】
ジッとしていればすぐに終わるからね
(ショーツのクロッチの部分をペニスの先端で突きながら陽愛さんの手首をつかみモノを握らせようとする) はぁはぁ…あっ…あぁ…あっ あっ…
(濡れたクロッチのところを指でなぞられるとクチュクチュって音が聞こえて恥ずかしくて泣きそうになる)
あっ…これって…オジサンだめっ…
(お尻に当たるおちんぽの感触、布越しなのに硬くて熱いのをお尻に感じてしまう)
はぁん…あっ…あっ はぁん…
(お尻に当たっていたおちんぽがグリグリってクロッチのとこに押し付けられるとお尻が揺れちゃう)
硬くて…熱いの…これが…
(手をとられるとおちんぽを握らされて、どうすればいいのか分からなくて思わずギュッて握っちゃうと手の中におちんぽの感触が広がっていく) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 323日 2時間 11分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。