痴漢が出る本屋さん35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/ そういえば、さっき君が読んでいた本にもあったな
痴漢されてそのまま犯されてしまうっていうぴったりのシチュがさ
どうだい?興味のある本の内容と同じ事をそのまま体験できるってのはさ
(麻美が嬌声をあげはじめると、子宮口をピンポイントで狙い始め)
(麻美を感じさせるため子宮を何度も突きあげて攻めまくり)
(太いチンポが徐々に麻美のおまんこを飼いならして膣内をチンポの形に変えていく)
ほら、このページだ
(雑誌を広げて麻美に見せつける。雑誌の中では麻美によく似た女子高生が犯されており)
(文章では「私を肉便器にして」などと過激な淫乱セリフが飛び交っていた) ち、違う・・・止めて!!
(雑誌を目の前に出されて、見ないように反対を向き)
(それでも痴漢は腰を激しく振り、子宮の一番奥を犯していく)
あ、だめ・・・止めて下さい!!
本当に・・・止めて・・・もう・・・良いでしょ?!
お、お願いっ・・・!!
(雑誌をチラッと見ると「私を肉便器にして」と見え)
(まさかと思い、恐怖で身体が震えおまんこもキュッとなり)
(膣内の襞で痴漢のちんぽを締め付け刺激してしまう)
きゃぁぁぁ・・・・・!!
もう・・・嫌ぁ・・・・・!! ああ、気持ちいいなあ、さあて、そろそろ出してやるか
ほら、君も早くおまんこに中出しして欲しいだろ?
(じゅぶっ、じゅぶっ、と淫らな音を立ててオマンコの奥底を突き上げ続け)
(びくびくと痙攣する肉棒が子宮口に密着する)
いい締め付けだ、じゃあ雑誌通りに肉便器にしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮壁にびちゃびちゃと生臭くて熱いザーメンが勢いよく叩きつけられていく)
ふー、いい締め付けだったぞ、最高の肉便器っぷりだな、ははは
(精液を出し尽くすとゆっくりとチンポを引き抜き、種付けされた麻美のおまんこをじっくりと眺める) えっ・・・嘘でしょっ!!
それ、それだけは止めて・・・!!
お、お願いします。止めて・・・!!
(痴漢の言葉に怖くなり、そのまま振り返ると)
(痴漢はニヤニヤとし、気持ち良さそうな顔をしていて)
あっ・・・きゃぁぁああぁぁぁ・・・!!
(痴漢の肉棒からザーメンが出されたのがオマンコの中で分かり)
(ガクガクと下半身が震え、力も抜けてそのまま本棚にしがみつく様にへたり込む)
がたっ・・・
(その場にへたり込むと、カーディガンンもシャツも肌蹴け)
(胸元が痴漢の手の強さで赤くなっていて)
(閉じた太腿の奥から、射精されたばかりのザーメンがポタポタと床に垂れ落ちている)
はぁはぁはぁ・・・。
(肩で息をしながら、放心状態で痴漢の方も見れない)
【ありがとうございました!!楽しかったです!!】
【勝手に締めてしまった様になりましたが大丈夫でしょうか?】
【痴漢さんも満足していただけてれば嬉しのですが】 ははは、いい格好だな
それじゃあ、俺はこれで失礼するぜ
(そう言って麻美をその場に放置して立ち去っていく)
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【じゃあこっちもこんな感じで終わりにしてみるかな】
【ああ、とても満足だよ、また肉便器にしてあげないね】
【それじゃ今日はこの辺で、お疲れ様、スレをお返しします】 ありがとうございました!!
初めての痴漢物で拙い表現にお付き合い頂いて感謝です。
またお逢い出来ましたら、宜しくお願いします!!
ありがとうございました。
【以下、静かな本屋さん】 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 >>954
こちら初心で恥ずかしがり屋な中学生でお願いします。
淫語による言葉責めでメロメロになっちゃうソフトMです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら手コキされたいです。
痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
上記で問題がなければ続きから書き出してみます。 【こちらこそよろしくお願いします】
【妙子さんの事はシチュ中おばさんって呼んでも構いませんか?】
【こちらの事は坊や、または名前を聞き出した以降くん付けでお呼び下さい】
(中学に入り性に目覚めた和希)
(学校では真面目で通ってはいるが性欲は強く、中性的な感じながら毎日のようにオナニーに耽っており)
(想像だけでのオナニーでは満足出来なくなると、通学途中の本屋さんに入り)
(ダメなのを承知でアダルトコーナーへと入って行く)
(初めて入ったアダルトコーナーはそれだけでも興奮してしまう雰囲気で)
(胸やお尻が大きい熟女さんが年下男子を可愛がってる感じの雑誌やザーメン物の雑誌を手に取ったりし)
(そうこうしているうちにパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
(ズボンの股間はパンパンに張り詰め、勃起しているのは誰の目にも明らかで)
お、おはようございます。
(突然後ろから声を掛けられると、自分がいけない事をしているのも忘れ、根の真面目さからか思わず普通に挨拶し) 合わなかったかな?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 無理っぽいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 (本屋さんにパートで勤める人妻の妙子)
(朝から本の整理をしたり、お店の前を掃除したり)
あれ、こんな時間なのに学生さん?
(お店の奥の方を見ると、そこに制服を着た中学生から高校生位の男の子)
もう、学校の時間なのに、それにアダルトコーナーじゃないの!!
ちょっと、懲らしめてやらなくちゃ!!
(気付かれないように男の子に近づき、肩を優しく叩き)
ポンポンッ
おはよっ、朝から熱心ね?!
(振り向いた男の子に優しく微笑み)
【中学生か高校生位の男の子に逆痴漢します】
【お付き合い頂ける男の子は居ますか?】 嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 気持ちいいのかな?何人もの男の人達に…囲まれて…自由を奪われて…
(のぼせたような顔でぼーっとしながら想像してしまう)
ダメ ダメ…そんなこと考えちゃ…
(想像したことを振り払うように頭を横にブンブンって振りながらそっと本を棚に戻す)
やだ…わたし…濡れてる…
(湿り気をおびたショーツがピタって貼り付いているのに気づき、顔を真っ赤にしながら本屋を出る)
【落ちます】
【以下誰もいない本屋です】 【痴漢いるかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 970越えてますので次スレたてておきました。
痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 【毎日募集して、しつこいって思われちゃうかな?】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 【本屋に行って何気なくアダルトコーナーを覗くと】
うわ…あんな可愛い娘がエロ本読んでるなんて…
【静かに彼女の横に陣取る】 おにーさん・・・この娘 輪姦しちゃいませんか? ヒヒヒヒッ 痴漢 ◆IQShnFI3lI は落ちられたのですね。
おじさんにお願いしてもいいですか?
トリップ付けてもらえると嬉しいです。 了解しました。
駄目だなーーこんなの読んでちゃ
(耳元ど囁きながらも右手でスカートのうえからお尻を撫でている) はぁはぁ…こんなの…ダメっ…
(オジサンが近づいて来てるのにも気付かず本を見つめる陽愛)
きゃっ…えっ…何?嫌っ…なんですか…止めてください…
(スカートの上からお尻を撫でられて、ようやくオジサンに気づく、あまりの出来事に驚き大きな声が出せなく囁くようなこえで嫌がり逃げようとする) こんな場所に来てヤメテはないでしょ
(防犯カメラをチラリと見ると誰かに合図するような仕草をしてから身体を密着させてくる)
あぁぁっ・・・好いにおい
(耳に息がかかるくらいに顔を近づけると髪の匂いを嗅ぎながら汗ばんだ手で太腿を撫でてくる)
どんなパンツ穿いてるのかな?
(イヤらしく言葉でいたぶっている) 嫌…離して…こんなの…嘘…助けて…
(オジサンに抱きすくめられ身動きできなくなる陽愛)
ダメっ…匂い…嗅いじゃダメなの…そんなとこ…撫でないで…
(時折かかるオジサンの息…太股を撫でられると嫌なのに身体が反応しちゃってビクビクって震えちゃう)
止めてください…お願い…
(はぁはぁと息継ぎしながらオジサンから逃れようと身体をくねらす) 【聞いていませんでしたが経験が無いのと有るのとどちらがお好みですか?】 (弱々しい抵抗と可愛い悲鳴で哀願されると加虐心に火が着き行動がエスカレートしてくる)
こんなエッチな本読んじゃって・・・自分もされてみたかったの?
(少し乱暴に抱きしめると両手で胸を揉みしだき始める)
逃げようとしてもダメ! 誰も助てなんかくれないんだから・・・
(荒い息を吐きながら左手でスカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻をグニグニと揉みだした) 未経験の子を最後には奥の倉庫で・・・みたいなのを期待してましたが
陽愛さんのやりやすいほうで良いですよ♪ 違うの…そんなんじゃ…あぁっ…ダメっ…
(オジサンの力強い抱き締めから逃れる事の出来ない陽愛。服の上から胸を揉まれると甘く切ない喘ぎ声を漏らしてしまう、そんな自分の身体に驚いてしまう)
そんな…誰か…んぁん…ヤダっ ヤダっ…
(布越しに感じるオジサンのゴツゴツとした手の感触に嫌なのに陽愛の身体は熱くなっていく) 【陽愛の初めて知らないオジサンに奪われちゃうんだね。興奮しちゃうの】 なに? 気持ち良いの? 感じちゃってるの?
(陽愛さんの予想外の反応に大興奮している。そして、さらに大胆な行動に・・・)
(陽愛さんの背中を押して身体を本棚に押し付けると自身はしゃがみこんでお尻を両手で触り始めた)
『じょ 女子高生のなま尻・・・たまらん!』
(スカートの中に潜り込み両脚を抱きしめて逃げられなくすると顔を埋めて感触を貪り出す) 初めなんだね 陽愛ちゃん初めてなんだね!(興奮しているオジサン) きゃっ…えっ…痛っ…
(ドンって背中を押され本棚に押さえつけられると痛みに顔を歪める)
あっ…はぁっ…ダメっ…そんなとこに…顔…埋めないで…ぁぁ…
(しゃがみこんだと思ったらムニュムニュって張りのあるお尻をもまれちゃつて、それだけでも陽愛には初めての事で刺激が強すぎるのに顔まで埋められて…エッチな本読んでて濡れちゃていたのがバちゃいます) (ショーツの上から大切な部分を指先で愛撫すると濡れた感触が・・・)
もうこんなに成ってるんだ・・・エッチだなぁ
(嬉しそうにニタニタと笑うと立ち上がって欲望を満たす準備に取り掛かった)
【ゴソゴソと布擦の音がすると陽愛さんのお尻にコツコツと何かがあたる感触がしてくる・・・】
ジッとしていればすぐに終わるからね
(ショーツのクロッチの部分をペニスの先端で突きながら陽愛さんの手首をつかみモノを握らせようとする) はぁはぁ…あっ…あぁ…あっ あっ…
(濡れたクロッチのところを指でなぞられるとクチュクチュって音が聞こえて恥ずかしくて泣きそうになる)
あっ…これって…オジサンだめっ…
(お尻に当たるおちんぽの感触、布越しなのに硬くて熱いのをお尻に感じてしまう)
はぁん…あっ…あっ はぁん…
(お尻に当たっていたおちんぽがグリグリってクロッチのとこに押し付けられるとお尻が揺れちゃう)
硬くて…熱いの…これが…
(手をとられるとおちんぽを握らされて、どうすればいいのか分からなくて思わずギュッて握っちゃうと手の中におちんぽの感触が広がっていく) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 323日 2時間 11分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。