【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ よろしくお願いします
NGはスカです
猫獣人を存分に犯したいです
そちらの他のご希望はありますか? >>197
こちらの希望はショタっ仔による孕ませ前提の中出しですかね
小スカは大丈夫ですか? >>198
ボク口調にしますね
孕ませ中出しOKです
スカ希望なら合わせますよ >>199
了解です!
後日談でボテ腹トイレ扱いされたいなあと
こちらから書き出しますね。 >>200
分かりました!
最後まで楽しみます
書き出しありがとうございます! (路地裏で壁にもたれかかりながら札束を数える猫獣人の娼婦)
(血が青い種族なようであまり人気がなく)
ひぃふぅ……今日はイマイチね….
はぁ、金ぶりのいい紳士でも捕まらないかしら……
って、ゴム切らしてたんだ、買わないと…
(気だるそうにしながら札束をしまい、周りを見渡し金づるを探す) あれ?猫獣人だよね!
スレンダーだし可愛いから、今夜はあの娘を犯しちゃお!
(てくてくと近づき、声をかける)
こんばんはー
ねえ、今夜はボクとしない?
(札束をちらりと見せる) えっ、あっ!ちょっとボクには早すぎない?
そんなに?まあ、お金くれるんなら断る理由は無いけど…
(精通したばかりのような人間の少年に目を丸くし)
(札束を受け取ると怪しみながら了解しついていく)
えっと、君は結構獣人を買うの? えー、獣人というか…
(背伸びして耳元で囁く)可愛い人、買っちゃうの
ボクはレオン
君は?
さつ、入って入って
(手を繋いで、自分の部屋に招く
そして、後ろ手に鍵をカチャッ) 続きです
君は獣人ばかり買ってるの?
で、どんな風にボクのこと可愛がってくれるのかなぁ(彼女に近づいて、黒髪を撫で、頬を優しく触る) そ、そうなんだ……にゃ、私人間の相手初めてだから大丈夫かなーなんて
私はタバサ、苗字は無いんだ〜
(可愛いからいいやと思いながら部屋に入り伸びをする)
んふー、あのお金だと、本場まで出来るよー
そだ、ゴム持ってないんだけど…
(そう言いながら、ドレスの下からパンツを脱ぎ) へー、タバサって言うんだぁ
じゃあ、獣人相手にしてること
ボクにやってみせて
彼女のパンツを取り上げ、見せるようにしながら語りかける
君ってこんなの履くんだ〜?
マジマジと見る
(ねえ、どんなのですか?) んなっ、はにゃ……
そうね……最初は舐めてあげよっか?
猫のフェラは結構評判いいんだよー♪
(顔を近づける少年から濃厚な雄のフェロモンを感じうっとりとした表情になり)
んぁ、ふぁ……この中に、貴方のおちんちんが入るの♪
(顔の前で口を開くと青い舌と口内を晒し) へぇー、青いおくちなんだあー
キレイだね…
見せてくれたお礼しないと!
(と、頭に腕を回して引きつけ、開いた口の中に舌を捩じ込んで、舌を絡めた激しいキスをする)(咄嗟のことで逃げようとビックリするが、意外な腕の力でいうことが利かず、口のなかを言いように遊ばれる)
どう?ちゅっぷ、気持ちいいでしょ?
あと、タバサってボクが子供だからって甘くみてるでしょ?
(下半身をひきつけて、股間を擦り付ける)
どう?わかる?想像以上に大きいでしょ? んっ、むぎゅっ!ねりゅ、むちゅるっ
ふぁ、んにゃ……むぎゅっ、んぅ〜
(凄まじい舌のテクニックで口内を蹂躙され、最初は抵抗するも、心地よくなってしまい)
んにゃ、はぁ…頭クラクラするぅ〜
ゃ、子供のキスに、こんなにされるなんて……むにゃっ!
にゃ?この熱いの、全部…おちんぽ?
(腰を掴まれ思わず尻尾をびくっと震わし) タバサって感じやすいんだねっ
(頬を抱き、涎まみれで口を舐め回し、蕩けた身体をベットに押し倒してく)
ねえ、ドレス脱がしていい?
オレも…
(キスしながら、上と下を脱ぐ)
(少年体型だが、股間は似つかわしくないほどの巨根が反り返ってて)
これ、今までの獣人と比べてどう?
(股間を突き出す)
さっき、猫のフェラがどうとか言ってたけど、、できるの?
(笑いながらタバサをバカにする) (押し倒され、目の前に出された巨チンに呆気にとられ)
にゃ、ゃ……今朝の犬チンポより、大きぃ……
でも入れたら、絶対気持ちいいよね……
はぁ、ねちゅ、ねりゅ……んっ、んむっ
(仰向けのまま、玉袋と根元を掴みながら裏筋に青い舌を這わせ唾液を塗りたくる) 今朝も犬としたのか…タバサってエッチ大好きなんだ?
あー、確かに上手だね、フェラ
でも物足りないなぁ
(自分でそれを持ち、涎まみれの猫口に押し込む)んっんっ、大きすぎて入りきれないけど…
(頭を抑えて、口が裂けるほどの巨根を奥深くに射れる)
動かすことできる?
(あまりの苦しさに鳴き声が聞こえるが無視) んっ、んみゃ!ふぁいらなひ……んぐっ!
んぎゅ、ぢゅぷっ、んうぅっ!?
(涙目になりながら口内に巨チンを押し込まれ、身動きをとれないまま喉奥まで突っ込まれてしまい)
(窒息しそうになるが、なんとかイマラチオを続け)
えぅっ、ごぽっ、んぎゅぅ、にゃ、にゃひっ あー逃げちゃダメ!
(ベット下の首輪を取り出し、首にカチャッ)
(巨根を喉奥に押し込んだまま、顔面に乗って)
舌もっと使って、、イマラって、こうだよ
(頭を持ち上下に激しく動かして、出し入れピストンで口を犯す)
あ、感じて…おしっこ出そう…いい?
(喉奥に突き上げたまま)
(上からタバサに冷笑で問いかける)
あー、出る出る…
はぁー
(勢いよく放尿)
(いつもより長く尿を放つ) へうっ、みゃ、みうっ!うぅ〜〜
んにゃっ!はうっ!お願い助け……っ
にゃ、にゃっ!?むぅ、むぎゅうぅっ!
む、むぅ〜〜
(尿意を聞き、イヤイヤしようとするがピストンからは逃げられず)
(喉に放たれた尿を喉を鳴らしながら飲み干していく…) はぁー、気持ちっ
タバサ、ボクのおしっこ、美味しかった?
(突き刺したまま尋ねる)
こっちはお留守だったね
(おくちを蹂躙されて放心のタバサのドレスを破き捨てる)
わぁー、おっぱいたくさんっ
(子供の柔らかく女の子のような手でたくさんのおっぱいを優しく包み)
もうコリコリさせてる、、タバサってエムなの?
(既に固くなった乳首を、摘まんではびくんと弾き、次は乳房に快感を与えてく)
【おまんこはどんな風の描写ですか?】 んくっ、んぎゅ……ごきゅ
っぷふぅ……はぁ、はぁ
おいひ、かっふぁ…
(尿から放たれるむせ返るような匂いにふわふわしながら、ドレスを失いされるがままになり)
(胸から腹部にかけ縦二列六つ並んだ青い乳首が指に反応しコリコリ硬くなり)
はぁ、ゃ……え、エムかも
ゃ、はぁ……
(次第に秘部も濡れ始め、紫の毛並みの中、うっすら青い粘膜の割れ目が露わになる)
(すでにクリが膨らみ自己主張し、ヒクヒク青いひだが震える) あのさ、そろそろ気づいたかなぁ
君、もうボクの性奴隷なんだよ
だからさっきの札束も無し
これからは好きなだけエッチさせてもらうから
だけど、、ボクに会ったの、淫乱だから幸運かもね
じゃあもっと弄ぶね
(全ての乳首をバイブで抑えて、MAXの刺激を与える)
(びくんびくんと跳ねるが、両手両足をベッドに大の字で縛り付けて身動きを取れなくする)
はぁーん
可愛い獣人が淫乱に落ちてくのって萌えるなぁ
(何度に逝く姿をマジマジと見つめ、やめる気配無し) そ、そん、にゃっ、性奴隷なんて聞いて無……っ
いっ、ふにゃっ!やだ、なんで……っやっ!
(無抵抗な状態で体をビクつかせながら絶頂し)
(潮をプシュッと吹きながら、とめどない快楽に思考が麻痺し、口をだらしなく開きアヘ顔を見せ始め)
ぁや、ふやぁ……こんなゃ、人間なんかにぃ… 書きミスごめんなさい
あー、やっぱり人間バカにしてたんだ?
獣人は身体大きくて力強くて賢いしね
それなのに人間、しかも子供のショタに弄ばれるなんて屈辱かな?
(なじりながら、ケラケラと笑う)
メス臭が凄いね、ここ
(足を広げたままのあそこに顔を近づけ、)
未だ触ってもないのに、、トロトロだよ?
ねえ、タバサ…どうしてほしい?
恥辱だろうけど、人間様にお願いしてごらん
(青の股間に、出した舌を近づける) か、嗅がないでっ!うぅ……なんで、こんな目にぃ…
うー、うぁ、はぁ、ゃ
(秘部をマジマジと嗅ぐ息が当たるだけで割れ目がヒクつくのが丸見えで)
お、お願いします人間さま……
た、タバサの猫マンコを、めちゃくちゃに舐めてくださぃ… あれー、もっと抵抗するかと思ったが…
こんなにすんなり落ちちゃって、ボクガッカリだよぉ…
(熱いローションを淫乱猫まんこに垂らしてドロドロに)
もっと焦らしたらかわるかなぁ
(両足を大きく広げ、クリが剥き出されるが、太股にキスと触手して、胯間は近づくも触ろうとしない) ふえっ!にゃ、んにゃうっ!
焦らしちゃ、ゃ……めっ
あぅ、お願いだから、おまんこ触って……
にっ、にうっ!はやぁ……あっ、いっ、ひぎっ
お願い、だから…
(触らずとも、濡れは止まらず涎を垂らしながら懇願する) あははー狂ってきたぁー
もう、、奴隷のくせにワガママだなぁ
(乳首に加え、クリにも最大振動のバイブを押し付けテープで固定)
ほら、もっと変態まんこ突出してね
(かぷっと食いつき、べちゃべちゃと音をたててクンニしだす)
もう、い、いきそう?
(びくんびくんするのが激しくなるとわざと止める)
【逝くにはリアのおまんこ、教えてもらわないとねw】 いっ、いぎっ!ゃ、んゃ……イッちゃうぅ……
ゃ、あやっ!?みゃ、ふみゃ〜〜
(ピンポイントなねっとりクンニにマンコを緩ませながら激しく絶頂寸前で止められてしまい)
ぁ、ぁや……イかせて……くださひ
【ぬれてます】 【正直者は逝かせますよ】
ボクの舌、凄い?
(また、かぷっとまんこに食らいつき、クリをバイブごとちゅーっと吸う)
(それから割れ目に何度も舌を這わせて、膣の穴に長い舌を射れてGスポットやその奥も掻き混ぜ、逝ってもクンニで、イヤがっても何度も絶頂を味あわせる) ふっ、んっ、んうぅぅっ!
なゃ、はひんっ!め、ひゃめっ!
(クリを吸い上げられただけで舌を突き出すようにしながら絶頂に達し)
んぇ、にゃ、んにゃっ!
いひっ!あたま、おかしくなりゅ……んみゃっ!ふにゃっ
(幾度ものマンコへのクンニ攻めに、雌臭い愛液を滴らせながら絶頂を繰り返し)
【そろそろ本場で……ちょっと眠気が】 ちゅぱちゅぱちゅぱ…
(十分クンニで逝かせ楽しんだあとは、手にたくさんのバイブを持って、淫乱の変態まんこに当てて擦り付ける)
ほら、タバサちゃん
もっと性奴隷になってボクを喜ばせてよ!
(こちらも性感帯の尻尾を引っ張り、ぎゅーと握りしめる)
逝き果てるのはまだだよ
(足の付け根に渇ききった巨根を当てて、容赦なく押し込む)
んぐりっ、ぎゅり
(味わったことのない肉棒が膣を割けながら突かれてく)
【ヤバいね】 んなっ、んなぁ……にっ!
せ、せめてゴムを……はぁ、なうぅっ
(幾度もの絶頂と性感帯への攻めに身を震わせつつ問答無用で押し当てられるペニスに恐怖を覚え)
ふなっ!にゃうっ!?これが、人間チンポ……ゃ
ゎ、はわぁ……っ!人間チンポ、すごひ……中毒になっちゃいそう… もう必要ないね
(手足の錠を外すが余力なく、好きにされ放題のタバサ)
ボク、もう一段階あるんだ!
(下腹部に力を入れると、肉棒が更に長く太くなる)
もう子宮潰れるかもねっ
(笑いながら、タバサの下腹部に肉棒の跡)
バッンバッンバッン!
あー、獣娘の便器まんこ締まっていいなぁー
(気にせずにピストンでまんこを犯す) んなっ!にゃっ!ふにっ!
そんにゃ……ふぁうっ!
お腹に入らにゃ…ひぎっ!
えふっ!えうぅっ!?にゃ、こんにゃのっ、聞いて無っ
(さらに巨大化するチンポに下腹部の毛並みがペニス の形にぽっこり膨らみ)
(最奥の子宮口と尿道がキスし、ピストンするたびに子宮がゆるくなり) ボクね、実は獣娘キラーなの
人間だと犯して壊すと罪悪感あるけど、
獣人なら好き放題に壊せるからさっ
(膣はがばがばになって、バイブ乳首もまるごと掴んで爪をたてて握る)
あ、こっちが出そう
(また尿意がきて、躊躇わずに子宮にしゃーっと放尿)
下のおくちにもおしっこしちゃった
全部のんでねっ
(だし終わると、また、激しくピストンでガンガンと頭まで響くセックス) 【そろそろせーし、中だしいいですか?
格好は正常位でキスします?】 そ、そんにゃ、んにっ!にゃふうっ!
あっ、ひゃめっ!ぁ、んうぅっ!
中に、中に出されちゃった……あ、ふぇ、オシッコ…?
んぎっ!にゃ、むにゃっ!にゃうんっ!
(射精ではないと知り、再びよがり狂いながら絶頂を繰り返し)
【すいませんちょっと巻いてください】 もう、い、いきそうだよ
(だらしなく逝く彼女を抱き抱え、対面座位で)
上のおくちもキスしてね
(下は子宮にちゅーしながら、身体を激しく上下に振り上げ、ちんぽを突き立て)
ぼ、ボク、はぁぁぁー
中だし、だよ、
せーし、いっぱい飲んで!
びゅるびゅる
(キスして抱きしめたまま、肉棒は突き上げて、子宮をお腹の奥まで刺し込んでせーしを何度も勢いよくかける) まだ、勃起のおちんちんいうこと利かないよ!
(タバサの尻尾を掴み、無理矢理四つん這いにして、青の剥き出しまんこに極太ちんぽを激しく突き立てて)
あ、またまたまた、中出すね!
(惚ける獣娘をさらに犯して、射精)
ドクドクと膣中深くに流れ込んでく にゃ、むにゃっ!?にうぅ……っ
むぎゅ、ふーっ、なふぅ…っ、ぢゅ、ちりゅ
(マズルにキスを受けると何か求めるようにしたに吸い付き、人と獣の唾液を混ぜ合わせ、そのまま絶頂)
っぷあ、あにゃ、はぁ…お腹、熱いぃ…
…ふぅ、あゃ、止まらな、ひ…
(余念にひたりながらお腹の熱を感じ)
(うっとりする間もなく、止まらない射精に下腹部を膨らませる) >>240
もうボクの性奴隷だから
娼婦やめて、ボクの肉便器まんこになってね
自分の郷に持ち帰ろうと抱える
【眠気で後日談は難しいですよね?】 【2,3レスなら】
(少年専用トイレと化した地下室にて猫獣人が鎖で繋がれており)
(だらしなく主人を待つも、お腹は膨らんでいる)
はにゃ、んにゃ……ご主人、さまぁ…
レオンさま……ま、まだですか?
【可愛い僕の出すものならなんでも食べられるよね〜といった具合でお願いします】
【マンコガバガバだから後で焼いて食べてあげる〜みたいな感じもちょっと欲しいかなと】 やぁ、ボク呼んだ?
今日も涎垂らして淫乱だなぁ
ここもね(むき出しのまんこからも淫汁が垂れてるのを触る)
はい、お食事
ボクのせーし、それから、朝イチの汚物
よく味あうんだよっ
代わりに、乳首もひとつもらうね
(コリコリ乳首をブチリと千切ってカリカリと食して笑う)
(まだ、乳首は4つ残ってる)
他にどうしてほしい?
(いつものように、巨大な肉棒をまんこにズブッと刺す) にゃう、あふっ、むぐっ、むう……
むにゃ、はあ、はあ、ご馳走さまでした…むにゃっ!
(少年ね汚物とザーメンを無心でむしゃぶりつき)
(乳首を千切られ体をビクつかせ)
ご主人さま、ご主人さまぁ……
はぁ、愛おしい…もし宜しければ、私を、ご主人さまの血肉にしていただければと…
にゃは、はぁ…もちろんこの子も一緒に…
(笑みを浮かべながら突き込まれたペニスに体を預け)
勿論、血肉といわずとも、糞便にしていただければタバサは幸せです えらい!可愛いボクの言うこと聞いて、ちゃんと食べたね!
(孕ませたお腹を擦り)
君たち猫獣人は人間とのあいだにはメスしか生まれないんでしょ?
早く産んでね
君が嫉妬するくらい目の前でこの子犯して、それから二人とも焼いて食べちゃうから
(巨根のピストンでガンガンと突き上げ、今日も気持ちよく射精)
あー、気持ち良かった!
今日もありがとう
【こんな感じで閉めますね
眠い中、遅くまでお付き合いありがとうございました
ゆっくりやすんでください、おやすみなさい】 また機会あればよろしくお願いします
落ちます
以下空室 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>248
ハッハッハッ
(巨大な聖堂でわずかばかりの布を羽織った巨大な獣が祈りを捧げています)
[ブラッドボーンのエミーリアでお相手お願いします。] な、なに…?あれ…?
(運悪く聖堂で獣の姿を目にしてしまった少年は獣の見えないように物陰に身を潜めようとするが獣の姿は神に祈りを捧げる敬虔な信者そのもので)
ちょ、ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな…
(好奇心を押さえられない年頃の少年なそろりそろりと獣の背後に忍び寄るとそっと身を寄せる)
【了解です、宜しくお願いします】
【やりたいことなどありましたらどうぞ】 「………………」
(人間だったころの名残で、人間のような教句を唱えながら、頭を垂れている)
(頭部から肩にかけてはひらひらした布にヴェールのように覆われているが、そののほかは白く長い毛がむき出しだ)
【ありがとうございます。責めたいか、責められたいか明示してくれるとありがたいです】
【基本的にはゲーム中に忠実な体型を考えていますが、おっぱい周りは複数備えたり膨らませたり、希望に応じます】 本当にお祈りしてるだけみたい…白くて綺麗な毛並み…温かそう…
(背後から近づくも獣が動く様子も無く聴こえてくるのは教句ばかり)
(意を決した少年は思いきって毛並みに触れるも手触りの良いそれに絡め取られるようにして全身を使って抱き締める形になり、獣の体から立ち上る匂いを胸一杯に吸い込めば体が熱くなってくるのを感じて)
【責めていただく感じでこちらもそれに合わせて少しでも気持ちよくなってもらえるように頑張るって感じでお願いします】
【大きさは変わらずにおっぱいを増やして欲しいです、それと沢山射精させて貰えると嬉しいです】 GRRR…!
(触れられた感触に反応し、獣が振り返る。折り曲げられた後ろ足の付け根、人間でいう尻にしがみつく小さな影を見出した)
(獣は組んでいた指を解き、自身の尻にしがみつく小さな影をつかんだ)
GRRRRR…
(威嚇を込めて低くうなるが、立ち込める体臭は情欲を示している)
(獣はもう一方の指先で、不埒な人影のズボンを引き下ろすと、肉棒を露出させた)
GRRRR!
(神聖な祈りの場における不埒な姿に、威嚇の唸りを漏らす)
【自身がどういう思いで勃起しているのか、どうされたいと思っていたのか、思いのたけを吐露してください】 え…きゃあぁっ!?
(柔らかな毛並みに対して無意識に股間を擦り付けてカクカクと腰を振っていた少年が獣の動きに対応でするはずも無く呆気なく捕まってしまい)
(目元を隠して鹿を思わせる角を生やしたその風貌にこんな状況に反して胸が高まるのを感じているとズボンと共に下着も下ろされてしまい少年の体格に相応しくない男性器がゼリーのような先走りを垂らしながら大きく反り返って少年の鳩尾の辺りを打つ)
あ、あのっ、これは…その…貴女の毛並みがすっごく手触りが良くて…暖かくていい臭いがして…そしたらなんだかエッチな気分になって…
貴女にいっぱい舐められて…犯されて…妊娠して子供を産んで欲しくてこんなに勃起しましたああ!!!
ボクのこと遠慮なくぶち置かしてせーしびゅるびゅるさせてくださいいい!!!!!
(半ば自暴自棄になって想いの丈と欲望を獣にぶちまける) GRRR…!
(少年の告白に対し、獣と化しつつも深層心理に刻み込まれた聖職者の心が容赦の念を抱かせる)
(そして、相手を思うがままに蹂躙したい獣としての興奮や欲望と、懺悔のこもった告白に対する報いを施したい聖職者のこころがかみ合った)
(獣は大きく口を開き、長い舌を見せつけるようにしながら、片手でつかみ上げた少年に股間にかぶりついた)
(下腹や太腿に歯を立てず、粘ついた唾を絡めながら肉棒や下腹に舌肉を絡みつかせ、汗や先走りや尿の塩味を味わう) …んっ
(嫌が応にも見せつけられる肉厚で唾液が滴る口腔内と舌に肉棒が反応してしまう)
ひっひやぁぁっ、ヌメヌメして…あったかくてぇ…ひゃううぅ…ああぁ…ふとももだめぇ…ぞわぞわってぇ…ひゃんっ!?た、タマタマはっ…あっああああああっ…よ、弱いからぁっ!
(肉棒に絡み付く未体験の快楽に身を捩りながら艶声を上げると次第に未発達な少年の腹筋や喉、そして肉棒が痙攣しはじめて)
あっ、あっあっあっあっあっあっ、ああああああああああああああああああああああんっっっ!いっくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉棒に絡み付く舌に直接青臭いプルプルのゼリーのような精液がバケツをひっくり返したような量を吹き出してトロ顔を晒しながら派手にイッてしまうも肉棒はより大きさと堅さを増して陰嚢は膨れあがって次の射精へと備えている) GRR!!
(口内に思いのほか大量に噴出した体液に、獣は一瞬驚く)
(少年を丸ごと一飲みにできそうな口からあふれるほどの白濁に、少年の禁欲を感じ取り、聖職者の一面が感銘を覚える)
(生々しく青臭い白濁の香り。禁欲の産物へ許しを与えなければ)
GRRRRR…
(獣はたっぷりと白濁を放った肉棒を口内から解放すると、少年の全身を自身の胸に抱き寄せた)
(人間だったころから豊かな乳房が複数並ぶ、連なる肉の谷間に少年を抱きよせ、むき出しの肉棒を指先の肉球でつまみ、擦る)
【たまっていた精液を、全身パイズリと肉球コキで搾り取ります。一通り終わったところで、仰向けに寝させて騎乗位に移ります】 ほっ、ほっ、ほっ、しゅ…すごかったぁ…
(獣の口から引き抜かれた肉棒は唾液と精液の混合液の橋を何本もかけながら初々しい赤々とした亀頭の先の鈴口をパクパクと開閉させていて)
すごい…おっぱいがこんなに…んぶぅっ!?
(抵抗することなく柔らかな乳房の並ぶ抱き寄せられれば顔を埋められた谷間にペロペロと仔犬のように舌を這わせて)
きゃあぁん、ぼ、ボクのおちんちん…しこしこ、むにむにしたのでしこしこされてるぅぅ…
(肉球の備わった指先による肉棒への愛撫は程好い圧迫間と柔らかさで溢れ出した先走りと尿道に残っていた精液によってたちまちヌチヌチと粘り気を帯びる)
【了解です】
【全身パイズリの途中で上半身の服も脱げて舌で体の前面を全て舐められたり舌を口に押し込まれてディープキスとかもしてみたいです】 (獣は自身の胸に少年を抱き寄せながら、両手を上下に動かします)
(片側だけでも一抱えはありそうな乳房が、左右に二列、五段も重なった谷間を、少年の身体が上下します)
GRRRR
(獣は喉の奥を鳴らしながら、少年の体を上下にゆすります)
(あふれ出す体液や、少年自身の汗や体液により滑りがよくなっていきます)
(獣は、抱き寄せる力を強め、乳房による圧迫を強めながら、少年を抱きしめます) んっ、ぷはっ、んんっ、むぐっ、んぶっ、ふぅ、んんんっ
(視界と五感を覆い尽くす柔肉に息も絶え絶えになっている少年からやがて上半身に纏っていた衣類も脱げてしまい首から掛かったロザリオだけになってしまって)
しゅ、しゅごいいぃぃ…おっぱい、おっぱいがいっぱいぃぃ…ひいぃ…
(弾けんばかりの乳房の海にもみくちゃにされながらより強く抱き締められれば肉の海に溺れるようにして再び少年は絶頂を迎えて)
ひ、ひぎゅっ、ボクっ、んむっ、ぼっ、ボクまたっ、ひっ、いくっ、いくのっ、いくぅぅぅぅぅんぶっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(全身を乳房の中で痙攣させながらの絶頂)
(鉄砲水のように吹き出す白濁液は二人の間で何度も断続的にほとばしって)
(乳房の間から滝のようにこぼれ落ちるなかで少年の体や顔さえも黄ばんだ粘液で化粧させられてしまう)
もっとぉ、もっとボクのこと気持ちよくしてぇ…交尾…交尾しよ?
ぐっちゃぐちゃに犯してくださいぃ…
(昂りに昂った獣欲と生殖欲を含んだ媚びた甘い声色でおねだりしながら未だ萎えない男性器をスリスリとすりつける) GRRR!?
(思いのほか噴出した白濁粘液に狼狽する獣。あくまで懺悔の手伝いのつもりだったが、少年の白濁はとどまることを知らない)
(立ち込める雄臭に、獣は聖職者としての意識を抱えつつも情欲をあぶられていた)
GRRRR…
(低くうなりながら、少年の懺悔を全うさせるため、自身の体を使ってもいいという気になっていく)
(手の中に納まるほどの小さな少年の体。懺悔のために跨ったところで、聖職者としての自身が汚れるはずもない)
(言い訳しながら、獣は乳房の間から白濁まみれの少年を解放すると、床の上に横たえた)
GRRRR
(ぐったりと横たわりながらも、屹立する肉棒にめがけて、獣の巨体がのしかかる)
(白く長い毛の間に刻まれた大きく深い肉の亀裂に、少年の肉棒が飲まれていく。いつのまにか濡れていた膣肉が屹立を包み込み、巨体に見合わない強い力で締め付ける) はぁー…はぁー…
(そっと床に下ろされれば肋骨が軽く浮き出ている胸を激しく上下させて息を整えながら獣に期待の籠った熱視線を向けて)
んっ、んんんんんんっ、やっ、ああっ、は、入ったぁ…き、きついいぃぃぃ…
(はち切れんばかりに膨らんだ亀頭がじっとりと濡れながらもきつく締まった雌肉を掻き分けて根元まで挿入すれば握り潰されそうな程の膣圧に肉棒はより雄々しく太さと固さをましてゆく)
こ、んな、のっ、すぐ、にぃぃっっ!!!
(びゅぐんっ!びるるるんっ!)
(雄槍に感じる圧倒的な圧迫感と重量に搾り出された精液が水鉄砲のように子宮口まで届き雌肉に更なる潤いを与える) GRRRRR!!!
(腹の中に噴出する熱に、獣はのけ反りながら身を震わせる)
(背筋や四肢の緊張に呼応し、両足の付け根の括約筋もきつく締まる。結果、少年の肉棒が獣の肉穴に締めあげられた)
(襞肉が少年の肉棒に絡みつき、獣自身の『懺悔のため』とかいう言い訳を無視するかのように、屹立にしゃぶりつき、白濁を啜っていく)
GRRRRR
(獣は、腹の内側で膨れ上がるように感じられる肉棒を味わいながら、喉奥を鳴らし、呻いた)
(少年の遥か頭上で、先ほど全身で味わい、白濁で汚した複数の乳房が、なまめかしく揺れる) んおおっ!?ま、まだこんなにつよくっんひぃぃぃぃぃぃ!!!
(リンゴくらいなら押し潰せるんじゃないかと思える締め付けにビクンと勢いよく体を反らせながら白濁液を搾りに躍動する淫肉に身悶えする)
こ、こんにゃにされたらまたすぐにいっちゃっ、ふぎぃぃっ!
お、おおおっ、せーけきっ!せーえきが昇ってきたぁ!
塊みたいなせーえきがギチギチに締めあげられてるのの内側ゴリゴリしながら昇ってきたぁ!
ひ、いひぃぃぃ、こ、こんにゃのダメぇぇぇ、ボクおかしくなっちゃう、狂っちゃううぅぅ!!!
ひぎいいぃぃっ!!!!でるっ!せーけきでるうぅぅ!!!神様の前でせーきえでちやううぅぅぅ!!!!
あーあー、きぼぢいぃぃ…孕んでぇぇ、いっぱい、いっぱいせーし出すかららぁ…ボクとの赤ちゃん…産んでぇ…おおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!!!
(ごぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!!!!)
(どぶんっ!どぶんっ!どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ)
(どぼっ!びゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!???!!!???
(声にならない声を上げながら獣よりも獣のように激しく何度も何度もぶちまけられる火山の噴火のような精液の噴出に思考が完全にスパークして全身全霊が生殖の為だけの存在になる)
あ、あひぃ…
(獣の雄叫びが収まれば断続的にゆるゆる射精を繰り返す若い雄が口から舌を出して夢現になっている) GRWROOOOO!!!
(腹の奥に噴出し、さらに奥深くにたたきつけられる熱と粘ついた感触に、獣は吠えた)
(ほんの少し前まで、言い訳のように自分に言い聞かせていた懺悔の二文字は、すでに消え去っている)
(迸る雄汁を味わいたい。腹いっぱいに注ぎ込まれたい。その欲求だけが獣の中にある)
(すでに、肉棒を咥え込む膣肉は少年の屹立に強く、きつく絡みつき、白濁を搾り取っている)
GRRRR…GRORORORO…
(獣は低くうなりながら、のけ反らせていた身を折り曲げ、少年を見下ろした)
(限界まで身を反らせ、白濁を迸らせる彼。その顔に向けて口を開き、食らいつく)
(だが、血は流れず顎に力が加わることもなかった。獣が人だったころのかすかな名残のような、形ばかりの接吻だった) んっ、んっく、むちゅう、はむっ、れろ、んんぅ、はぁ…しゅきぃ、だいすきぃ…
(意識が何度もスパークするような快感のなかで行われた接吻はどこまでも優しく獣欲以外の物を確かに感じる物で自然と獣の顎を抱き締めて)
んっ…あああぁぁ……
(びゅるるる、と精巣の中の精子を全て吐き出し終えると空イキを繰り返して)
(ゆっくりと半勃ちの肉棒が引き抜かれればはあまりの濃さに逆流せずに蓋をするように膣内にこびりついて)
(獣の顎を抱き締めていた腕から力が抜ければぷしゅっと潮を膣口に吹き掛けながら少年は完全に意識を手放した)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【濃厚なプレイありがとうございました、とても満足しています】
【また機会があれば是非、それではお休みなさいませ】 【こちらこそありがとうございました】
【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【以下、空室です】 人外さん募集します。
巨大な虫とか軟体系クリーチャーとかに種付けしたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 人外巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
オークさんやゴブリンさんの集落を落として無理矢理奉仕させたり孕ませレイプしてみたいです
勿論それ以外の人外さんも大歓迎です >>273
こちら猫獣人の魔術師でお願いしてもよろしいでしょうか?
妊娠させられたいです >>274
あ、すいません訂正します
絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ご指摘ありがとうございました >>275
こんばんは
先程訂正させていただきましたがこちら人間ショタですが大丈夫でしょうか? >>277
はい、大丈夫ですよー
こちら身長120cmくらいと小柄でオナホにしちゃったりなど! >>278
ありがとうございます
それはまた可愛らしい!
それなら此方も身長は150〜160辺りの感じで
孕ませられたいとの事でしたしこちらが攻めでしょうかね?
それと書き出しはどうしましょうか? 二本尻尾のある黒猫獣人で猫獣人の中ではエリートだったりなど
責めお願いしますねっ
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 黒猫さんでしたか
ではこちらも魔術師で発情期に入ったメイさんを手籠めにしちゃう感じでやっちゃいますね
こちらも名前があったほうがやりやすいでしょうか?
了解しました、少々お待ちください 【わかりました!そうですね名前入りでお願いしますねっ】
【よろしくお願いします】 (お互いに同じ魔術師学校の同期で最年少での卒業を競い会うようにしていた二人)
(方や黒猫の獣人で黒い毛並みのメイ)
(もう一人は黒髪で色白な人間の少年)
(ふーん、そんな人がいるんだ、くらいの感心から一目見たときからずっと心のうちに燻っていた想い)
(そんな彼女の発情期)
(学校にいた頃は勉強で恋愛どころでは無かっただろうけど卒業した今なら彼女を縛る物は無い)
(もしかしたらその勢いで彼女が他の男の物に?)
(…そんなの許せる訳がない)
今日は急にお邪魔してごめんね?実はちょっと伝えたい事があって…
(同期の桜で快く迎えてくれた彼女がお茶を淹れてくれようとしたその隙に後ろから抱き締めてその三角形の耳元に口を寄せる)
メイさん、キミ発情期でしょ?
エッチになってるメイさんが他の男に言い寄らないように…その疼いてる子宮の中に中出しして孕ませてあげる…♪
(毛並みを楽しみながら両手で乳房をグニグニと揉みしだく)
【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】 んにゃ?どうしたのこんな時期に……
え、うんっ、んにゃっ!
(抱きつかれると耳をピクンと跳ねさせ驚き)
(ほんのりと雌獣の匂いが鼻をつき発情期なのがわかり)
で、でも私は故郷に戻って同族と……むにゃっ
にゃうぅ、その、人間の赤ちゃんなんて…はぁ、はゃ……
(イヤイヤするも息は荒くなり、ちんまりとした乳房の乳首がぽつっと硬くなる)
【巨チンでなく、ショタチンでも丁度いいサイズかもしれませんねっ】 こーら暴れないの!
それにほら、キミの体から少し盛りの付いた雌の臭いもするし息も荒い、乳首だってこんなコリコリに固くして…本当は男なら誰でもいいんでしょ?
本当に嫌ならボクの事なんて気にせずに魔法で吹き飛ばせばいいのに、本当はキミも期待してるんじゃないの?
(息がかかるたびにピクピクと動くネコミミに直接口をつけながら言葉責め)
(最後に敏感な耳の中にフーっと息を吹き込んであげる)
(毛並みの中から猫の少し長い乳首を探り当てた片手が先端を摘まんで指の腹で軽く押し潰すようにして愛撫を施しているうちにもう片方の手がお腹を通って股の間に伸ばされて)
どうせ誰でもいいならボクの赤ちゃん産んでよ
ずっとキミとボクとの間に赤ちゃんが出来たらかわいい子供が生まれると思ってたんだ
(毛並みの上からその場所を探るように円を描きながら指がメイの股間をまさぐる)
【ゴリゴリ拡張できますね】 やっ!にゃ、それは……そのっ
う、うるさいなぁ…はぁ、ふえぇっ
(発情期しているのがばれて恥ずかしがりながらも、艶かしい言葉責めに抵抗も弱まり)
(最後の息吹きかけで二本尻尾の毛が逆立つ)
だ、誰でもいいなんてっ
むにゃ!私はイケメン獣人と……ふぇ、ひゃわっ
はゃわぁ〜〜〜
(指に逆らうように乳首がより硬くなり自己主張をはじめ)
(下腹部へのねっとりとした愛撫にだんだん寄りかかるようにしながら力が抜け)
にゃ、んにゃうぅ〜〜……だ、ダメなのに、体が…にゃふっ
(発情した体の本能から少年に身を預け)
(秘部はしっとりと濡れ、小振りなクリが乳首のようにぷっくり膨らみ) (しなだれかかるように全身から力が抜けたメイさんの体をもう逃がすまいと腕を回して今までと逆の乳首に愛撫を施しながら湿り気を帯び始めた秘部を探り当てて慎ましく勃起したクリを愛液を潤滑油に軽くしごくようにして刺激を与える)
今ボクが目の前に居るのに他の男の話…?
それにそんな漠然とした
言っとくけどボクだって大人になったら格好いい八頭身になるんだから
それとそんな事を言うような悪いメイさんはもうボク以外の男の事なんて考えられないようにしてあげる…んっ
(力の抜けた顔で瞳をうるませているメイの顔の猫マズルにチュッと柔らかく口付けて)
(そのまま舌を侵入させればザラザラした猫舌と無理矢理絡ませて唾液を吸い上げる)
ぷはぁっ、ここももう濡れて来てるよ?本当は興奮してるんでしょ!こんな無理矢理されて気持ちよくなってるんでしょ!んむっ!
(今度はより強引に唇を奪うと自分の唾液の味を教え込むように長し混んで乳首とクリへの愛撫も荒々しい物になる) んなっ!そこはっ、だ、めぇ…
むにゃ、むにゃふっ、ゃう…っ
(指で擦り上げる度にクリの皮が剥け過敏に反応し)
なゅ、そんな、急に言われても私は…むぎゅっ!
にゃむっ、むぐぅ……んっ、ちゅるっ
(思わずマズルにキスされてしまい、ねっとりとした舌使いにより一層濡れはじめ)
っぷあ!はゃ……う、うぅ……んぎゅっ
むくっ!んぅ……ねりゅ、ぢゅるるっ
(再びの深いキスに最初は抵抗するも快楽には勝てず)
(ゆっくり、レックスの唾液を飲み、その舌をしゃぶる)
(交尾オーケーのサインらしくもたれかかりながら寝室へ指差す) あは♪メイさんてこんな風に激しくされるといいんだ…もしかしてマゾだったりするの?
(クリがビクビクと震える度に指に絡まる愛液が増えて床に垂れるぐらいになるのを感じて)
んっ、やっと素直になってくれたねメイさん
(所謂舌フェラに漸く陥落した事を悟るとゆっくりとマズルから舌を引き抜いてマズルと舌の間に何本も唾液の橋が掛かるのを見せつける)
へぇ、メイさんの寝室ってこんな感じなんだ!ちょっと感激!
ベットの広さも十分あるみたいだし…ねっ!
(寝室に着くや否や押し倒すと言うよりも放り投げるといったほうがいい方法でメイをベットに横たえると魔術を使用して手早く全裸になる)
ねぇねぇ、どうかなこれ?
メイさんをぶち犯したい一心でこんなになっちゃった
でも大きい方がいいって言うしきっとメイさんも嬉しいよね!
(ベットに仁王立ちになると眼前につきつけられるのは明らかにレックスの体格に不釣り合い過ぎる巨大な男性器)
(魔術を使用しているのかドス黒い亀頭の鈴口は指が入りそうな程に広がってパクパクと口を開けながら滝のように粘度の高い先走りと凄まじい雄臭を垂れ流し)
(エラの張った凶悪なカリと裏スジに血管が浮き上がった幹)
(股の下にぶら下がる陰嚢の大きさも普通ではない)
このままブチ込んでも良いんだけど…
何事も慣れが肝心って言うし少しこの大きさに慣れて貰おうか!
(言うが早いかマズルに挿入)
(食道まで届くような剛直を突き込まれて遠慮なくピストンが始まり)
(顔に当たる陰嚢からはゾワゾワと大粒の子種が生産されているのを感じさせる) んっ、ぢゅっ!ぢゅるぷ……っぷは!
はぁ、ふわぁ……ゴロゴロ
(喉を鳴らしながら尻尾をもたげてフェロモンをむわっと放ち)
はゃ、はあ…ふえっ!そんな大きいなんて…
はぁ、はあ…でも、入らな…んくっ
(巨大なペニスに驚くも、唾を飲み込みフレーミングで本能的に口を半開きにし)
んっ、んぎゅっ!むぎゅぎゅっ!?えぐっ!!
っ、んぐぅっ!じゅぶっ、ぢゅるぷっ
(丁度そこにケモチンをぶち込まれ思わずえずく)
(涙目になりながら喉コキで奉仕し、だんだん自らも強く舌を押し付け、刺激を与える) すうっ、はぁっ、メイさん自分でわかってる?
今メイさんの雌の臭い、一気に強くなったよ?やらしいね♪
喉がっ、絡み付いてきてっ
舌もザリザリでっ
ずっと挿れてたいのにっ
溜めてた分抑えがきかないっ、はぁっ、メイさんの喉の奥にっ胃袋に直接出すよ!んんっ
(射精の振動と射精音が顎を通じて脳みそに響くような力強い射精)
(液体よりも重く濃い物が殺到して直接注入されて)
(ゆっくりと口から引き抜く過程でザラザラの舌に亀頭を刺激されてドプリと口一杯に尿道にこびりついていた精液をひりだされる)
はぁ、メイさんって凄い…もっと好きになっちゃった…
もう我慢出来ないや、ボクはまだまだ出来るしメイさんも欲しくて堪らないでしょ?
もう充分濡れてるし交尾しよ?
(ベットの上に両足を広げて座ると特濃精液のこびりついた挿入しただけで妊娠しそうなペニスが未だに全く勢いを失っていなくて)
(魔術で華奢なレックスでも持てるぐらいにメイさんの体を軽くすると亀頭を入り口に添えて徐々に子宮まで刺し貫く)
んんっ、はいったぁ…あはっ♪すっごくきっつい…先っちょがメイさんの膣肉を掻き分けてくのすごくいいよぉ
(勿論それだけで終わるはずも無くて両手でメイさんを固定するとズンズンと突き上げるような動きで愛液をかきだしてゆきます) んっ、んぎゅっ!むぎゅっ!んにゃ、むぎゅうぅぅ〜〜〜〜
(最奥まで突き入れられ、ごっぽごっぽと音を立てながら特濃ザーメンを飲み干していき……)
ぐぽっ、ふぁ……はあ、ふわぁ……
オスの臭いで、頭が、クラクラすりゅ…
(口の端から白いヨダレを垂らしながら蕩けた表情をしてみせ)
んみゃ、にゃふっ!?ゃ、んゃ……はぁ、はにゃわ…っ、にっ!
レックス君のが、私のにゃかに……ひっ!
みゃ、うみゃわぁ……っ!
(みちみちと膣肉を掻き分けられながら、腹部にペニスの輪郭が浮き上がり)
んっ!にゃっ!にゃうんっ!
しゅご、しゅごひ……んっ、にゃひっ!
(カリがゴリっと引っかかる度にビクッと絶頂し、失禁してしまい獣の臭いが広がり)
(少年の顔を見上げ涙目になりながらも歓喜の表情を見せる)
【精子も大粒で泳いで受精するのが直に分かる感じですかね】 (失禁を腹部や下半身に受けながらも全く意に介さずそれどころか更に激しくメイさんの体を上下させて既に大洪水の接合部分に更に水分を補充する)
メイさんの膣内っイク度にキュッて締まって
カリにまとわりついてくるのいいっ
決めたっこれからずっとメイさんはボクのお嫁さんで性奴隷で非貫通肉オナホール!
これから毎日毎日こうやってエッチな交尾でイカせまくって何も考えられないようにしてあげる!メイさんはボクのモノ!ボクだけのメスだ!
(言葉の通りにメイさんの事をオナホールのように激しく上下させてそれに合わせて腰を突き上げる)
(暴れ馬の上で翻弄されるような刺激が接合部分を捉えて離さずに何度も押し潰された子宮が口を開き始めればそこに亀頭の先端をねじ込んで)
わかるかなメイさんっ
ボクたちっ、今一番深いところでキスしてるっ、誓いのキスっ
こんな気持ちいいおまんこもう絶対に逃がさないっ、絶対にモノにするっ、孕ませるっ
イクよメイさんっメイさんの中に出すよっ!
せーえきいっぱい出してっメイさんを孕ませるからね!んんんんんんっっっ
(全身を痙攣させながらの少年の絶頂)
(無意識に手足を絡めて逃がさないようにホールドするとより深く子宮底を突いて)
(ビュボッ!ドブビュルルルルルッ!ゴブッ!)
(塊のような熱い白濁液の噴出、五分近く勢いが衰えずに出し尽くされると今度は仰向けにして種付けプレスからの射精)
(ドブッ!ブビュッ!ブリュリュリュリュッ!)
(メイさんの下腹部は子宮の形がはっきり見てわかるぐらい膨れ上がっているのに濃すぎる精液が蓋をして垂れてこない)
はぁっ!はぁっ!もっと!もっとぉ!
メイさん!メイさん!メイさん!
好き!好き!好き!好き!大好き!
(今度は無理矢理バックの体制にさせて犯しながら少年の性欲の続く限り交尾は続いた)
【凄くいいと思います】 みっ!んみゃっ!!?ゃ、んみゃわっ!?
はあ!んっ、メイ、オナホールになれて幸せぇ…
はぁ、頭おかしくなっちゃ……にっ!
はにゃ、んっ、ふわあぁぁぁ〜〜
(子宮口が亀頭をカップリと咥え込み、歓迎するように子宮フェラをはじめ)
(体を仰け反らせ絶頂すると共に洪水のような白濁が流れ込み)
ぁ、熱っ、にゃっ!中で、何か泳いで……んっ!
ふにっ!?ゃ、今、お腹で、お腹でチクッてした……はぁ、わふっ
(小さな体で種付けプレスを受け、密着しながら大粒の精子達の遊泳を直に感じ)
(ふと、下腹部で卵子が精子達に輪姦されている様子が母体にまで感じられるほどで…)
なっ、にゃ!私も、私も大好きぃ……っ
ふにゃ!!んっ、んきゅうぅ〜〜
(バックの体制にされると、枕を抱く寄せてギュッと抱え込みつつ、尻尾を掲げながら更なる追加ザーメンをお代わりする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています