【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ にゃ、むにゃっ!?にうぅ……っ
むぎゅ、ふーっ、なふぅ…っ、ぢゅ、ちりゅ
(マズルにキスを受けると何か求めるようにしたに吸い付き、人と獣の唾液を混ぜ合わせ、そのまま絶頂)
っぷあ、あにゃ、はぁ…お腹、熱いぃ…
…ふぅ、あゃ、止まらな、ひ…
(余念にひたりながらお腹の熱を感じ)
(うっとりする間もなく、止まらない射精に下腹部を膨らませる) >>240
もうボクの性奴隷だから
娼婦やめて、ボクの肉便器まんこになってね
自分の郷に持ち帰ろうと抱える
【眠気で後日談は難しいですよね?】 【2,3レスなら】
(少年専用トイレと化した地下室にて猫獣人が鎖で繋がれており)
(だらしなく主人を待つも、お腹は膨らんでいる)
はにゃ、んにゃ……ご主人、さまぁ…
レオンさま……ま、まだですか?
【可愛い僕の出すものならなんでも食べられるよね〜といった具合でお願いします】
【マンコガバガバだから後で焼いて食べてあげる〜みたいな感じもちょっと欲しいかなと】 やぁ、ボク呼んだ?
今日も涎垂らして淫乱だなぁ
ここもね(むき出しのまんこからも淫汁が垂れてるのを触る)
はい、お食事
ボクのせーし、それから、朝イチの汚物
よく味あうんだよっ
代わりに、乳首もひとつもらうね
(コリコリ乳首をブチリと千切ってカリカリと食して笑う)
(まだ、乳首は4つ残ってる)
他にどうしてほしい?
(いつものように、巨大な肉棒をまんこにズブッと刺す) にゃう、あふっ、むぐっ、むう……
むにゃ、はあ、はあ、ご馳走さまでした…むにゃっ!
(少年ね汚物とザーメンを無心でむしゃぶりつき)
(乳首を千切られ体をビクつかせ)
ご主人さま、ご主人さまぁ……
はぁ、愛おしい…もし宜しければ、私を、ご主人さまの血肉にしていただければと…
にゃは、はぁ…もちろんこの子も一緒に…
(笑みを浮かべながら突き込まれたペニスに体を預け)
勿論、血肉といわずとも、糞便にしていただければタバサは幸せです えらい!可愛いボクの言うこと聞いて、ちゃんと食べたね!
(孕ませたお腹を擦り)
君たち猫獣人は人間とのあいだにはメスしか生まれないんでしょ?
早く産んでね
君が嫉妬するくらい目の前でこの子犯して、それから二人とも焼いて食べちゃうから
(巨根のピストンでガンガンと突き上げ、今日も気持ちよく射精)
あー、気持ち良かった!
今日もありがとう
【こんな感じで閉めますね
眠い中、遅くまでお付き合いありがとうございました
ゆっくりやすんでください、おやすみなさい】 また機会あればよろしくお願いします
落ちます
以下空室 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>248
ハッハッハッ
(巨大な聖堂でわずかばかりの布を羽織った巨大な獣が祈りを捧げています)
[ブラッドボーンのエミーリアでお相手お願いします。] な、なに…?あれ…?
(運悪く聖堂で獣の姿を目にしてしまった少年は獣の見えないように物陰に身を潜めようとするが獣の姿は神に祈りを捧げる敬虔な信者そのもので)
ちょ、ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな…
(好奇心を押さえられない年頃の少年なそろりそろりと獣の背後に忍び寄るとそっと身を寄せる)
【了解です、宜しくお願いします】
【やりたいことなどありましたらどうぞ】 「………………」
(人間だったころの名残で、人間のような教句を唱えながら、頭を垂れている)
(頭部から肩にかけてはひらひらした布にヴェールのように覆われているが、そののほかは白く長い毛がむき出しだ)
【ありがとうございます。責めたいか、責められたいか明示してくれるとありがたいです】
【基本的にはゲーム中に忠実な体型を考えていますが、おっぱい周りは複数備えたり膨らませたり、希望に応じます】 本当にお祈りしてるだけみたい…白くて綺麗な毛並み…温かそう…
(背後から近づくも獣が動く様子も無く聴こえてくるのは教句ばかり)
(意を決した少年は思いきって毛並みに触れるも手触りの良いそれに絡め取られるようにして全身を使って抱き締める形になり、獣の体から立ち上る匂いを胸一杯に吸い込めば体が熱くなってくるのを感じて)
【責めていただく感じでこちらもそれに合わせて少しでも気持ちよくなってもらえるように頑張るって感じでお願いします】
【大きさは変わらずにおっぱいを増やして欲しいです、それと沢山射精させて貰えると嬉しいです】 GRRR…!
(触れられた感触に反応し、獣が振り返る。折り曲げられた後ろ足の付け根、人間でいう尻にしがみつく小さな影を見出した)
(獣は組んでいた指を解き、自身の尻にしがみつく小さな影をつかんだ)
GRRRRR…
(威嚇を込めて低くうなるが、立ち込める体臭は情欲を示している)
(獣はもう一方の指先で、不埒な人影のズボンを引き下ろすと、肉棒を露出させた)
GRRRR!
(神聖な祈りの場における不埒な姿に、威嚇の唸りを漏らす)
【自身がどういう思いで勃起しているのか、どうされたいと思っていたのか、思いのたけを吐露してください】 え…きゃあぁっ!?
(柔らかな毛並みに対して無意識に股間を擦り付けてカクカクと腰を振っていた少年が獣の動きに対応でするはずも無く呆気なく捕まってしまい)
(目元を隠して鹿を思わせる角を生やしたその風貌にこんな状況に反して胸が高まるのを感じているとズボンと共に下着も下ろされてしまい少年の体格に相応しくない男性器がゼリーのような先走りを垂らしながら大きく反り返って少年の鳩尾の辺りを打つ)
あ、あのっ、これは…その…貴女の毛並みがすっごく手触りが良くて…暖かくていい臭いがして…そしたらなんだかエッチな気分になって…
貴女にいっぱい舐められて…犯されて…妊娠して子供を産んで欲しくてこんなに勃起しましたああ!!!
ボクのこと遠慮なくぶち置かしてせーしびゅるびゅるさせてくださいいい!!!!!
(半ば自暴自棄になって想いの丈と欲望を獣にぶちまける) GRRR…!
(少年の告白に対し、獣と化しつつも深層心理に刻み込まれた聖職者の心が容赦の念を抱かせる)
(そして、相手を思うがままに蹂躙したい獣としての興奮や欲望と、懺悔のこもった告白に対する報いを施したい聖職者のこころがかみ合った)
(獣は大きく口を開き、長い舌を見せつけるようにしながら、片手でつかみ上げた少年に股間にかぶりついた)
(下腹や太腿に歯を立てず、粘ついた唾を絡めながら肉棒や下腹に舌肉を絡みつかせ、汗や先走りや尿の塩味を味わう) …んっ
(嫌が応にも見せつけられる肉厚で唾液が滴る口腔内と舌に肉棒が反応してしまう)
ひっひやぁぁっ、ヌメヌメして…あったかくてぇ…ひゃううぅ…ああぁ…ふとももだめぇ…ぞわぞわってぇ…ひゃんっ!?た、タマタマはっ…あっああああああっ…よ、弱いからぁっ!
(肉棒に絡み付く未体験の快楽に身を捩りながら艶声を上げると次第に未発達な少年の腹筋や喉、そして肉棒が痙攣しはじめて)
あっ、あっあっあっあっあっあっ、ああああああああああああああああああああああんっっっ!いっくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉棒に絡み付く舌に直接青臭いプルプルのゼリーのような精液がバケツをひっくり返したような量を吹き出してトロ顔を晒しながら派手にイッてしまうも肉棒はより大きさと堅さを増して陰嚢は膨れあがって次の射精へと備えている) GRR!!
(口内に思いのほか大量に噴出した体液に、獣は一瞬驚く)
(少年を丸ごと一飲みにできそうな口からあふれるほどの白濁に、少年の禁欲を感じ取り、聖職者の一面が感銘を覚える)
(生々しく青臭い白濁の香り。禁欲の産物へ許しを与えなければ)
GRRRRR…
(獣はたっぷりと白濁を放った肉棒を口内から解放すると、少年の全身を自身の胸に抱き寄せた)
(人間だったころから豊かな乳房が複数並ぶ、連なる肉の谷間に少年を抱きよせ、むき出しの肉棒を指先の肉球でつまみ、擦る)
【たまっていた精液を、全身パイズリと肉球コキで搾り取ります。一通り終わったところで、仰向けに寝させて騎乗位に移ります】 ほっ、ほっ、ほっ、しゅ…すごかったぁ…
(獣の口から引き抜かれた肉棒は唾液と精液の混合液の橋を何本もかけながら初々しい赤々とした亀頭の先の鈴口をパクパクと開閉させていて)
すごい…おっぱいがこんなに…んぶぅっ!?
(抵抗することなく柔らかな乳房の並ぶ抱き寄せられれば顔を埋められた谷間にペロペロと仔犬のように舌を這わせて)
きゃあぁん、ぼ、ボクのおちんちん…しこしこ、むにむにしたのでしこしこされてるぅぅ…
(肉球の備わった指先による肉棒への愛撫は程好い圧迫間と柔らかさで溢れ出した先走りと尿道に残っていた精液によってたちまちヌチヌチと粘り気を帯びる)
【了解です】
【全身パイズリの途中で上半身の服も脱げて舌で体の前面を全て舐められたり舌を口に押し込まれてディープキスとかもしてみたいです】 (獣は自身の胸に少年を抱き寄せながら、両手を上下に動かします)
(片側だけでも一抱えはありそうな乳房が、左右に二列、五段も重なった谷間を、少年の身体が上下します)
GRRRR
(獣は喉の奥を鳴らしながら、少年の体を上下にゆすります)
(あふれ出す体液や、少年自身の汗や体液により滑りがよくなっていきます)
(獣は、抱き寄せる力を強め、乳房による圧迫を強めながら、少年を抱きしめます) んっ、ぷはっ、んんっ、むぐっ、んぶっ、ふぅ、んんんっ
(視界と五感を覆い尽くす柔肉に息も絶え絶えになっている少年からやがて上半身に纏っていた衣類も脱げてしまい首から掛かったロザリオだけになってしまって)
しゅ、しゅごいいぃぃ…おっぱい、おっぱいがいっぱいぃぃ…ひいぃ…
(弾けんばかりの乳房の海にもみくちゃにされながらより強く抱き締められれば肉の海に溺れるようにして再び少年は絶頂を迎えて)
ひ、ひぎゅっ、ボクっ、んむっ、ぼっ、ボクまたっ、ひっ、いくっ、いくのっ、いくぅぅぅぅぅんぶっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(全身を乳房の中で痙攣させながらの絶頂)
(鉄砲水のように吹き出す白濁液は二人の間で何度も断続的にほとばしって)
(乳房の間から滝のようにこぼれ落ちるなかで少年の体や顔さえも黄ばんだ粘液で化粧させられてしまう)
もっとぉ、もっとボクのこと気持ちよくしてぇ…交尾…交尾しよ?
ぐっちゃぐちゃに犯してくださいぃ…
(昂りに昂った獣欲と生殖欲を含んだ媚びた甘い声色でおねだりしながら未だ萎えない男性器をスリスリとすりつける) GRRR!?
(思いのほか噴出した白濁粘液に狼狽する獣。あくまで懺悔の手伝いのつもりだったが、少年の白濁はとどまることを知らない)
(立ち込める雄臭に、獣は聖職者としての意識を抱えつつも情欲をあぶられていた)
GRRRR…
(低くうなりながら、少年の懺悔を全うさせるため、自身の体を使ってもいいという気になっていく)
(手の中に納まるほどの小さな少年の体。懺悔のために跨ったところで、聖職者としての自身が汚れるはずもない)
(言い訳しながら、獣は乳房の間から白濁まみれの少年を解放すると、床の上に横たえた)
GRRRR
(ぐったりと横たわりながらも、屹立する肉棒にめがけて、獣の巨体がのしかかる)
(白く長い毛の間に刻まれた大きく深い肉の亀裂に、少年の肉棒が飲まれていく。いつのまにか濡れていた膣肉が屹立を包み込み、巨体に見合わない強い力で締め付ける) はぁー…はぁー…
(そっと床に下ろされれば肋骨が軽く浮き出ている胸を激しく上下させて息を整えながら獣に期待の籠った熱視線を向けて)
んっ、んんんんんんっ、やっ、ああっ、は、入ったぁ…き、きついいぃぃぃ…
(はち切れんばかりに膨らんだ亀頭がじっとりと濡れながらもきつく締まった雌肉を掻き分けて根元まで挿入すれば握り潰されそうな程の膣圧に肉棒はより雄々しく太さと固さをましてゆく)
こ、んな、のっ、すぐ、にぃぃっっ!!!
(びゅぐんっ!びるるるんっ!)
(雄槍に感じる圧倒的な圧迫感と重量に搾り出された精液が水鉄砲のように子宮口まで届き雌肉に更なる潤いを与える) GRRRRR!!!
(腹の中に噴出する熱に、獣はのけ反りながら身を震わせる)
(背筋や四肢の緊張に呼応し、両足の付け根の括約筋もきつく締まる。結果、少年の肉棒が獣の肉穴に締めあげられた)
(襞肉が少年の肉棒に絡みつき、獣自身の『懺悔のため』とかいう言い訳を無視するかのように、屹立にしゃぶりつき、白濁を啜っていく)
GRRRRR
(獣は、腹の内側で膨れ上がるように感じられる肉棒を味わいながら、喉奥を鳴らし、呻いた)
(少年の遥か頭上で、先ほど全身で味わい、白濁で汚した複数の乳房が、なまめかしく揺れる) んおおっ!?ま、まだこんなにつよくっんひぃぃぃぃぃぃ!!!
(リンゴくらいなら押し潰せるんじゃないかと思える締め付けにビクンと勢いよく体を反らせながら白濁液を搾りに躍動する淫肉に身悶えする)
こ、こんにゃにされたらまたすぐにいっちゃっ、ふぎぃぃっ!
お、おおおっ、せーけきっ!せーえきが昇ってきたぁ!
塊みたいなせーえきがギチギチに締めあげられてるのの内側ゴリゴリしながら昇ってきたぁ!
ひ、いひぃぃぃ、こ、こんにゃのダメぇぇぇ、ボクおかしくなっちゃう、狂っちゃううぅぅ!!!
ひぎいいぃぃっ!!!!でるっ!せーけきでるうぅぅ!!!神様の前でせーきえでちやううぅぅぅ!!!!
あーあー、きぼぢいぃぃ…孕んでぇぇ、いっぱい、いっぱいせーし出すかららぁ…ボクとの赤ちゃん…産んでぇ…おおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!!!
(ごぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!!!!)
(どぶんっ!どぶんっ!どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ)
(どぼっ!びゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!???!!!???
(声にならない声を上げながら獣よりも獣のように激しく何度も何度もぶちまけられる火山の噴火のような精液の噴出に思考が完全にスパークして全身全霊が生殖の為だけの存在になる)
あ、あひぃ…
(獣の雄叫びが収まれば断続的にゆるゆる射精を繰り返す若い雄が口から舌を出して夢現になっている) GRWROOOOO!!!
(腹の奥に噴出し、さらに奥深くにたたきつけられる熱と粘ついた感触に、獣は吠えた)
(ほんの少し前まで、言い訳のように自分に言い聞かせていた懺悔の二文字は、すでに消え去っている)
(迸る雄汁を味わいたい。腹いっぱいに注ぎ込まれたい。その欲求だけが獣の中にある)
(すでに、肉棒を咥え込む膣肉は少年の屹立に強く、きつく絡みつき、白濁を搾り取っている)
GRRRR…GRORORORO…
(獣は低くうなりながら、のけ反らせていた身を折り曲げ、少年を見下ろした)
(限界まで身を反らせ、白濁を迸らせる彼。その顔に向けて口を開き、食らいつく)
(だが、血は流れず顎に力が加わることもなかった。獣が人だったころのかすかな名残のような、形ばかりの接吻だった) んっ、んっく、むちゅう、はむっ、れろ、んんぅ、はぁ…しゅきぃ、だいすきぃ…
(意識が何度もスパークするような快感のなかで行われた接吻はどこまでも優しく獣欲以外の物を確かに感じる物で自然と獣の顎を抱き締めて)
んっ…あああぁぁ……
(びゅるるる、と精巣の中の精子を全て吐き出し終えると空イキを繰り返して)
(ゆっくりと半勃ちの肉棒が引き抜かれればはあまりの濃さに逆流せずに蓋をするように膣内にこびりついて)
(獣の顎を抱き締めていた腕から力が抜ければぷしゅっと潮を膣口に吹き掛けながら少年は完全に意識を手放した)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【濃厚なプレイありがとうございました、とても満足しています】
【また機会があれば是非、それではお休みなさいませ】 【こちらこそありがとうございました】
【長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【以下、空室です】 人外さん募集します。
巨大な虫とか軟体系クリーチャーとかに種付けしたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 人外巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
オークさんやゴブリンさんの集落を落として無理矢理奉仕させたり孕ませレイプしてみたいです
勿論それ以外の人外さんも大歓迎です >>273
こちら猫獣人の魔術師でお願いしてもよろしいでしょうか?
妊娠させられたいです >>274
あ、すいません訂正します
絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ご指摘ありがとうございました >>275
こんばんは
先程訂正させていただきましたがこちら人間ショタですが大丈夫でしょうか? >>277
はい、大丈夫ですよー
こちら身長120cmくらいと小柄でオナホにしちゃったりなど! >>278
ありがとうございます
それはまた可愛らしい!
それなら此方も身長は150〜160辺りの感じで
孕ませられたいとの事でしたしこちらが攻めでしょうかね?
それと書き出しはどうしましょうか? 二本尻尾のある黒猫獣人で猫獣人の中ではエリートだったりなど
責めお願いしますねっ
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? 黒猫さんでしたか
ではこちらも魔術師で発情期に入ったメイさんを手籠めにしちゃう感じでやっちゃいますね
こちらも名前があったほうがやりやすいでしょうか?
了解しました、少々お待ちください 【わかりました!そうですね名前入りでお願いしますねっ】
【よろしくお願いします】 (お互いに同じ魔術師学校の同期で最年少での卒業を競い会うようにしていた二人)
(方や黒猫の獣人で黒い毛並みのメイ)
(もう一人は黒髪で色白な人間の少年)
(ふーん、そんな人がいるんだ、くらいの感心から一目見たときからずっと心のうちに燻っていた想い)
(そんな彼女の発情期)
(学校にいた頃は勉強で恋愛どころでは無かっただろうけど卒業した今なら彼女を縛る物は無い)
(もしかしたらその勢いで彼女が他の男の物に?)
(…そんなの許せる訳がない)
今日は急にお邪魔してごめんね?実はちょっと伝えたい事があって…
(同期の桜で快く迎えてくれた彼女がお茶を淹れてくれようとしたその隙に後ろから抱き締めてその三角形の耳元に口を寄せる)
メイさん、キミ発情期でしょ?
エッチになってるメイさんが他の男に言い寄らないように…その疼いてる子宮の中に中出しして孕ませてあげる…♪
(毛並みを楽しみながら両手で乳房をグニグニと揉みしだく)
【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】 んにゃ?どうしたのこんな時期に……
え、うんっ、んにゃっ!
(抱きつかれると耳をピクンと跳ねさせ驚き)
(ほんのりと雌獣の匂いが鼻をつき発情期なのがわかり)
で、でも私は故郷に戻って同族と……むにゃっ
にゃうぅ、その、人間の赤ちゃんなんて…はぁ、はゃ……
(イヤイヤするも息は荒くなり、ちんまりとした乳房の乳首がぽつっと硬くなる)
【巨チンでなく、ショタチンでも丁度いいサイズかもしれませんねっ】 こーら暴れないの!
それにほら、キミの体から少し盛りの付いた雌の臭いもするし息も荒い、乳首だってこんなコリコリに固くして…本当は男なら誰でもいいんでしょ?
本当に嫌ならボクの事なんて気にせずに魔法で吹き飛ばせばいいのに、本当はキミも期待してるんじゃないの?
(息がかかるたびにピクピクと動くネコミミに直接口をつけながら言葉責め)
(最後に敏感な耳の中にフーっと息を吹き込んであげる)
(毛並みの中から猫の少し長い乳首を探り当てた片手が先端を摘まんで指の腹で軽く押し潰すようにして愛撫を施しているうちにもう片方の手がお腹を通って股の間に伸ばされて)
どうせ誰でもいいならボクの赤ちゃん産んでよ
ずっとキミとボクとの間に赤ちゃんが出来たらかわいい子供が生まれると思ってたんだ
(毛並みの上からその場所を探るように円を描きながら指がメイの股間をまさぐる)
【ゴリゴリ拡張できますね】 やっ!にゃ、それは……そのっ
う、うるさいなぁ…はぁ、ふえぇっ
(発情期しているのがばれて恥ずかしがりながらも、艶かしい言葉責めに抵抗も弱まり)
(最後の息吹きかけで二本尻尾の毛が逆立つ)
だ、誰でもいいなんてっ
むにゃ!私はイケメン獣人と……ふぇ、ひゃわっ
はゃわぁ〜〜〜
(指に逆らうように乳首がより硬くなり自己主張をはじめ)
(下腹部へのねっとりとした愛撫にだんだん寄りかかるようにしながら力が抜け)
にゃ、んにゃうぅ〜〜……だ、ダメなのに、体が…にゃふっ
(発情した体の本能から少年に身を預け)
(秘部はしっとりと濡れ、小振りなクリが乳首のようにぷっくり膨らみ) (しなだれかかるように全身から力が抜けたメイさんの体をもう逃がすまいと腕を回して今までと逆の乳首に愛撫を施しながら湿り気を帯び始めた秘部を探り当てて慎ましく勃起したクリを愛液を潤滑油に軽くしごくようにして刺激を与える)
今ボクが目の前に居るのに他の男の話…?
それにそんな漠然とした
言っとくけどボクだって大人になったら格好いい八頭身になるんだから
それとそんな事を言うような悪いメイさんはもうボク以外の男の事なんて考えられないようにしてあげる…んっ
(力の抜けた顔で瞳をうるませているメイの顔の猫マズルにチュッと柔らかく口付けて)
(そのまま舌を侵入させればザラザラした猫舌と無理矢理絡ませて唾液を吸い上げる)
ぷはぁっ、ここももう濡れて来てるよ?本当は興奮してるんでしょ!こんな無理矢理されて気持ちよくなってるんでしょ!んむっ!
(今度はより強引に唇を奪うと自分の唾液の味を教え込むように長し混んで乳首とクリへの愛撫も荒々しい物になる) んなっ!そこはっ、だ、めぇ…
むにゃ、むにゃふっ、ゃう…っ
(指で擦り上げる度にクリの皮が剥け過敏に反応し)
なゅ、そんな、急に言われても私は…むぎゅっ!
にゃむっ、むぐぅ……んっ、ちゅるっ
(思わずマズルにキスされてしまい、ねっとりとした舌使いにより一層濡れはじめ)
っぷあ!はゃ……う、うぅ……んぎゅっ
むくっ!んぅ……ねりゅ、ぢゅるるっ
(再びの深いキスに最初は抵抗するも快楽には勝てず)
(ゆっくり、レックスの唾液を飲み、その舌をしゃぶる)
(交尾オーケーのサインらしくもたれかかりながら寝室へ指差す) あは♪メイさんてこんな風に激しくされるといいんだ…もしかしてマゾだったりするの?
(クリがビクビクと震える度に指に絡まる愛液が増えて床に垂れるぐらいになるのを感じて)
んっ、やっと素直になってくれたねメイさん
(所謂舌フェラに漸く陥落した事を悟るとゆっくりとマズルから舌を引き抜いてマズルと舌の間に何本も唾液の橋が掛かるのを見せつける)
へぇ、メイさんの寝室ってこんな感じなんだ!ちょっと感激!
ベットの広さも十分あるみたいだし…ねっ!
(寝室に着くや否や押し倒すと言うよりも放り投げるといったほうがいい方法でメイをベットに横たえると魔術を使用して手早く全裸になる)
ねぇねぇ、どうかなこれ?
メイさんをぶち犯したい一心でこんなになっちゃった
でも大きい方がいいって言うしきっとメイさんも嬉しいよね!
(ベットに仁王立ちになると眼前につきつけられるのは明らかにレックスの体格に不釣り合い過ぎる巨大な男性器)
(魔術を使用しているのかドス黒い亀頭の鈴口は指が入りそうな程に広がってパクパクと口を開けながら滝のように粘度の高い先走りと凄まじい雄臭を垂れ流し)
(エラの張った凶悪なカリと裏スジに血管が浮き上がった幹)
(股の下にぶら下がる陰嚢の大きさも普通ではない)
このままブチ込んでも良いんだけど…
何事も慣れが肝心って言うし少しこの大きさに慣れて貰おうか!
(言うが早いかマズルに挿入)
(食道まで届くような剛直を突き込まれて遠慮なくピストンが始まり)
(顔に当たる陰嚢からはゾワゾワと大粒の子種が生産されているのを感じさせる) んっ、ぢゅっ!ぢゅるぷ……っぷは!
はぁ、ふわぁ……ゴロゴロ
(喉を鳴らしながら尻尾をもたげてフェロモンをむわっと放ち)
はゃ、はあ…ふえっ!そんな大きいなんて…
はぁ、はあ…でも、入らな…んくっ
(巨大なペニスに驚くも、唾を飲み込みフレーミングで本能的に口を半開きにし)
んっ、んぎゅっ!むぎゅぎゅっ!?えぐっ!!
っ、んぐぅっ!じゅぶっ、ぢゅるぷっ
(丁度そこにケモチンをぶち込まれ思わずえずく)
(涙目になりながら喉コキで奉仕し、だんだん自らも強く舌を押し付け、刺激を与える) すうっ、はぁっ、メイさん自分でわかってる?
今メイさんの雌の臭い、一気に強くなったよ?やらしいね♪
喉がっ、絡み付いてきてっ
舌もザリザリでっ
ずっと挿れてたいのにっ
溜めてた分抑えがきかないっ、はぁっ、メイさんの喉の奥にっ胃袋に直接出すよ!んんっ
(射精の振動と射精音が顎を通じて脳みそに響くような力強い射精)
(液体よりも重く濃い物が殺到して直接注入されて)
(ゆっくりと口から引き抜く過程でザラザラの舌に亀頭を刺激されてドプリと口一杯に尿道にこびりついていた精液をひりだされる)
はぁ、メイさんって凄い…もっと好きになっちゃった…
もう我慢出来ないや、ボクはまだまだ出来るしメイさんも欲しくて堪らないでしょ?
もう充分濡れてるし交尾しよ?
(ベットの上に両足を広げて座ると特濃精液のこびりついた挿入しただけで妊娠しそうなペニスが未だに全く勢いを失っていなくて)
(魔術で華奢なレックスでも持てるぐらいにメイさんの体を軽くすると亀頭を入り口に添えて徐々に子宮まで刺し貫く)
んんっ、はいったぁ…あはっ♪すっごくきっつい…先っちょがメイさんの膣肉を掻き分けてくのすごくいいよぉ
(勿論それだけで終わるはずも無くて両手でメイさんを固定するとズンズンと突き上げるような動きで愛液をかきだしてゆきます) んっ、んぎゅっ!むぎゅっ!んにゃ、むぎゅうぅぅ〜〜〜〜
(最奥まで突き入れられ、ごっぽごっぽと音を立てながら特濃ザーメンを飲み干していき……)
ぐぽっ、ふぁ……はあ、ふわぁ……
オスの臭いで、頭が、クラクラすりゅ…
(口の端から白いヨダレを垂らしながら蕩けた表情をしてみせ)
んみゃ、にゃふっ!?ゃ、んゃ……はぁ、はにゃわ…っ、にっ!
レックス君のが、私のにゃかに……ひっ!
みゃ、うみゃわぁ……っ!
(みちみちと膣肉を掻き分けられながら、腹部にペニスの輪郭が浮き上がり)
んっ!にゃっ!にゃうんっ!
しゅご、しゅごひ……んっ、にゃひっ!
(カリがゴリっと引っかかる度にビクッと絶頂し、失禁してしまい獣の臭いが広がり)
(少年の顔を見上げ涙目になりながらも歓喜の表情を見せる)
【精子も大粒で泳いで受精するのが直に分かる感じですかね】 (失禁を腹部や下半身に受けながらも全く意に介さずそれどころか更に激しくメイさんの体を上下させて既に大洪水の接合部分に更に水分を補充する)
メイさんの膣内っイク度にキュッて締まって
カリにまとわりついてくるのいいっ
決めたっこれからずっとメイさんはボクのお嫁さんで性奴隷で非貫通肉オナホール!
これから毎日毎日こうやってエッチな交尾でイカせまくって何も考えられないようにしてあげる!メイさんはボクのモノ!ボクだけのメスだ!
(言葉の通りにメイさんの事をオナホールのように激しく上下させてそれに合わせて腰を突き上げる)
(暴れ馬の上で翻弄されるような刺激が接合部分を捉えて離さずに何度も押し潰された子宮が口を開き始めればそこに亀頭の先端をねじ込んで)
わかるかなメイさんっ
ボクたちっ、今一番深いところでキスしてるっ、誓いのキスっ
こんな気持ちいいおまんこもう絶対に逃がさないっ、絶対にモノにするっ、孕ませるっ
イクよメイさんっメイさんの中に出すよっ!
せーえきいっぱい出してっメイさんを孕ませるからね!んんんんんんっっっ
(全身を痙攣させながらの少年の絶頂)
(無意識に手足を絡めて逃がさないようにホールドするとより深く子宮底を突いて)
(ビュボッ!ドブビュルルルルルッ!ゴブッ!)
(塊のような熱い白濁液の噴出、五分近く勢いが衰えずに出し尽くされると今度は仰向けにして種付けプレスからの射精)
(ドブッ!ブビュッ!ブリュリュリュリュッ!)
(メイさんの下腹部は子宮の形がはっきり見てわかるぐらい膨れ上がっているのに濃すぎる精液が蓋をして垂れてこない)
はぁっ!はぁっ!もっと!もっとぉ!
メイさん!メイさん!メイさん!
好き!好き!好き!好き!大好き!
(今度は無理矢理バックの体制にさせて犯しながら少年の性欲の続く限り交尾は続いた)
【凄くいいと思います】 みっ!んみゃっ!!?ゃ、んみゃわっ!?
はあ!んっ、メイ、オナホールになれて幸せぇ…
はぁ、頭おかしくなっちゃ……にっ!
はにゃ、んっ、ふわあぁぁぁ〜〜
(子宮口が亀頭をカップリと咥え込み、歓迎するように子宮フェラをはじめ)
(体を仰け反らせ絶頂すると共に洪水のような白濁が流れ込み)
ぁ、熱っ、にゃっ!中で、何か泳いで……んっ!
ふにっ!?ゃ、今、お腹で、お腹でチクッてした……はぁ、わふっ
(小さな体で種付けプレスを受け、密着しながら大粒の精子達の遊泳を直に感じ)
(ふと、下腹部で卵子が精子達に輪姦されている様子が母体にまで感じられるほどで…)
なっ、にゃ!私も、私も大好きぃ……っ
ふにゃ!!んっ、んきゅうぅ〜〜
(バックの体制にされると、枕を抱く寄せてギュッと抱え込みつつ、尻尾を掲げながら更なる追加ザーメンをお代わりする) んっ、んんんんんんっっっ
(最後に本物の猫の交尾のようにうなじを甘噛みしつつ両手で乳房を痛いくらいに強く揉みながらの射精)
(ドクドクドクッ!ビュルルルッ!)
(やっと満足したとばかりにメイの膣内から巨大な肉棒を引き抜くとポッカリと子宮まで見えそうなぐらいに広がってしまってそれジワジワと戻ってゆくのを指を入れながら目で楽しんで)
いっぱいイッて気持ちよかった?なんて聞く必要もないかな♪
ボクたちの赤ちゃんどっちに似るかな?きっとどっちに似ても可愛いよね!
どれくらいで産まれるんだろ?それまであんまり子宮の中は使えないけどその分胃袋を孕ませるくらいに上の口で頑張って貰うよ?
それから勿論今日からボクもここに住むから!
これから毎日毎日ボクがどれくらいメイさんの事が…あ、所有物にさんなんて付けなくていいね
メイの事が好きなのか!愛しちゃってるのか!その体に刻んであげる!
絶対に逃がさないよ!
(手始めとばかりに精液まみれの肉棒をお掃除フェラさせながらその黒い毛並みのお腹を撫でる)
(メイのレックスのオナホール兼お嫁さんとして生活はこれからずっと続いて行くのだ)
【それではこちらはこれで〆とさせていただきます】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【とても充実したロールが出来ました、また機会があれば是非お願いします】
【お疲れ様でした】 んっ!んにっ!ふにゃぁぁっ!やぅっ!!?
ひゃめっ!ん、はにゃうぅっ
(更に追い討ちをかけるような交尾セックスで腹を膨らませながら激しく絶頂)
(だらしなくトロ顔で余韻に浸りながらぽっかり空いた猫穴から濃厚な白濁をドロリと垂らす)
赤ちゃん、赤ちゃんきっと可愛いよ……
にゃ、なゃふぁ、なふぅ……これからもずっと、一緒ね…
ねぢゅ、ちゅ、ちゃぷっ、じゅるるっ
(秘部からザーメンをドプドプ垂れ流しながら、ザラザラの舌で白濁をこそぎ取りお掃除フェラし)
はぁ、アナルを使って、口からザーメン吐かせて貫通オナホにしても、いいよ……あみょ、んぢゅ
(幸せそうな表情で尿道の中のザーメンまで啜り、ペニス頬擦りした)
にゃふぁ、これからもよろしくね
ご主人様♪
【長らくお付き合いくたさりありがとうございました!】
【とても楽しかったです!また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室です】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 巨大昆虫とかと交尾志望です。
逆レイプ気味だとうれしいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 巨大雌昆虫と交尾希望です。
拘束した実験体との交尾試験とか発情期の巨大昆虫に逆レイプとか、いずれのシチュでもOKです。 >>303にて人外さん募集中です。
巨大昆虫とのチャHでなくとも、人外談義でもOKです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
ゴブリンさんやオークさんに拐われて御奉仕したいです >>311
お相手志願です。
人型とかドラゴンとか虫とか触手の塊とか種族やロール傾向にご希望はありますか? >>312
こんばんは、立候補ありがとうございます
どれも魅力的で迷ってしまいますが触手さんでお願いします
全身発情効果のある粘液でグチャグチャにされて求めあって妊娠出産or産卵などしていただけたら嬉しいです >>313
ご指定ありがとうございます。
男性側から触手生物の卵嚢を犯したいとか、ただひたすら責められたいとか、プレイ方向の希望はありますか?
概ねの筋道立てていただければ、こちらから導入とか書き出しいたします。
また、先ほどは触手の塊を列挙に挙げておりましたが、男性の身長の三倍ほどの爆乳オーガとか、手のひらほどの大きさの無数の巨大ナメクジとか、イメージしやすい希望の相手がいればそちらにも変更しますが。 >>314
折角ですが触手さんで結構です、と言うか触手さんがいいです
では触手さんにキスしたりしながら服を脱いで全身粘液まみれにしながらお互いに愛撫をして、この時に出来ましたら媚薬や精力剤を流し込まれたり陰嚢や前立腺を弄られたりしてそのままの流れて触手さんの卵嚢を犯して受精…と言う流れは如何でしょうか? >>315
分かりました。では書き出し参ります。
大小さまざまな蛇が絡まり合ったような塊が、湿った音を立てながら蠢いています。
表面からにじむ粘液を互いに擦り合わせて、音を立てているようです。
蛇のように見えますが、鱗はなくつやつやとした柔らかな表面が見えています。
あたりには微かに甘い匂いが立ち込めています。 水っぽい音を立てながらその輪郭を絶えず変化させ続ける生き物の放つある種の蟲惑的な本能に訴えかけるように香りに誘われて、フラフラと覚束無い足取りで一人の少年がその触手の塊の前へと歩み寄る
「ふぁ…いい匂い…凄く…ドキドキする…んっ」
人によっては嫌悪感を感じるようなソレに迷い無く体を刷り寄せると柔らかな桃色の唇でそっと触れるだけの口付けを触手の一本に落としながら一枚づつ衣服を脱ぎ捨てていって
最後には一糸纏わぬ姿になると生白い肌を押し付けるようにしながら既に勃起した通常の男性では有り得ない程の精力を秘めた男性器から精臭を溢しつつ押し付けて交尾を迫る
【とれでは改めまして宜しくお願いします】 >>317
こちらこそお願いします。
接近する生物の気配に、触手の塊から一本の触手が伸びます。
高い体温、荒い呼吸、大きな心拍。間接的に感じる要素から、興奮していると察します。
触手は、少年の方へと延び、先端を顔の高さに合わせます。
蛇が鎌首をもたげるように湾曲させつつ、様子を伺います。 「んっ♪すきっすきっ♪しんぞーがどきどきし過ぎて壊れちゃいそう…」
自分を観察するように伸ばされた触手をびっくりしない様にと優しく撫でるとそのままキス
少し強く吸い付く音と共にキスマークを残すと口を開いて口腔に招き入れるとレロレロと舌を絡めて触手の表面の粘液と唾液を混ぜ合わせて飲み込む
「んんー…んんー…んんんんっっっ!」
その行為だけで興奮が頂点に達したのか口に触手を頬張ったままビクンと体を震わせると共に早々と絶頂に至って
びゅるるるるるるるるるるるるる〜〜
周囲の甘い匂いを塗りつぶすような若い雄の青臭い臭いが辺りに充満してその精臭の元である熱いほとばしりを触手の塊へとビチャビチャと勢いよくぶっかけてしまって
「んむぅ……」
興奮に顔を上気させながら未だに萎えない男性器から絶頂の余韻をトロトロと垂れ流しながら触手の塊に両手を伸ばして捕らえるようなすがりつくような体勢で撫で回す 突然浴びせかけられた熱い液体に、塊全体がびくりと震えます。
しかしすぐに、浴びたのが毒や血液などではなく、精液だということを認識します。
どうやら、獲物が訪れたようです。
触手の塊は無防備に歩み寄る少年に向け、一本また一本と新たに鎌首をもたげ、高い体温を帯びた体に伸ばしていきます。
広げられた両腕に絡みつき、歩み寄る両足に邪魔しない程度にまとわりつき、背中や腰に触手を回し、抱き寄せます。
そして、少年が塊にしがみつき、撫でまわすのを感じながら、触手全体を波打たせます。
手足や背中はもちろん、塊と接する身体の前面が波打つ粘膜に撫でまわされ、刺激されます。 ほんのりと赤みの射した生白い若い肌に粘液を帯びた触手が纏わりつけばそれだけで小さく声を漏らしてしまい
一切抵抗する事無く体を密着させると触手の塊へと頬擦りして愛情を示し
白魚のような指や若鹿のような手足に絡み付く触手にこそばゆさをかんじつつも背筋を撫でる触手のゾクゾクするような感覚に身悶えし心臓に直に触れそうな薄い胸板にある桜色の蕾を撫でられると甲高い声が喉から漏れ
未発達な腹筋をなぞられれば面白いように反応を返して
「んぷ、ぷはぁ…触手さん…ダメぇ…そんなにされたらボク直ぐにまたぁ…ひぃっ、あっ、あああああっっっ」
ビュービュービュー、びゅぶぶぶ、どびゅっ
大きく反り返った男根は早々に暴発し触手と少年の腹部に挟まれて双方を白濁に染め上げる
あまりの勢いに少年の烏の濡れ羽色の髪や顔までもが精液に彩られる中でアッたばかりの極太の幹を震わせながら陰嚢は触れればぞわぞわと新しい精子を製造しているのがわかるぐらいに活発に活動して 押し付けられたちんぽから噴出する熱い粘液が、触手の塊を濡らします。
粘液に含まれる元気な精子の一匹一匹が、触手の表面に潜り込み、吸収されていきます。
大部分は通常のバクテリアや菌類のように触手の餌となりますが、それでも少年の秘めた強靭な生殖能力が触手には理解できました。
ただ、今のままでは人間用の精子しか射精できません。もっと強靭な精子が必要です。
塊から伸びだした触手の一本が、少年の口元へ届き、唇へと押し込まれます。先端の穴から、甘くさらさらとした液体が溢れ出し、少年の口の中を潤します。
一方、塊に押し付けられたちんぽは、ほぐれた触手の中へと飲み込まれていきます。やや細めの、指ほどの太さの触手がちんぽに絡みつき、粘液をまぶしながら締め付けます。 「むぐっ!?あむっ…ごく…ごく…ん、あまぁい…ん、ちゅっ…」
最初は少し驚いたものの触手から与えられた甘い液体を体が火照り喉が渇いていたこともあってか抵抗なく、それどころか喜んで精一杯喉を上下させて飲み込んでゆく
もっとも例えこの液体がとても苦い物だったとしても少年は触手からのものであれば喜んで飲んだであろうが
「んあぁっ、そんな、すぐには、あぁっ…」
シコシコと細い触手によって初めて肉棒への専門の愛撫を受ければ体をのけぞらせて無意識に腰を前につき出すようにして悶えて
少年の細腕と同じぐらいありそうな幹に大きく膨らんだピンク色の亀頭はカリ高で人差し指ぐらいなら入りそうな程に鈴口を開いてパクパクさせてエグイ程に膨らんだ裏スジの奥から尿道に残った精液とカウパーを絶えず垂れ流しにする 液体を飲ませ、少年のちんぽが大きくなるのを確かめながら、触手が絡みつきます。
締め付け、擦り、膨張した肉の棒を刺激します。
合わせて、きゅっと縮こまった玉を、皮ごと触手が優しく包み込み、ゆるゆると揉みます。
触手の表面からにじむ粘液が、皮膚越しに少年の体内に染み入り、玉へと届いていきます。
そして、ぷりぷりとした少年の尻の谷間に細い触手が一本忍び寄り、きゅっと引き締まった窄まりを擦ります。 「んあぁ…なんか…変な感じぃ…ボクのタマタマ…何かがじんわり染み込んでくるみたいなぁ…」
自分の体を弄られる感覚に不思議と恐怖は感じなかったが波のように広がって行く快楽に大人の握り拳以上の大きさへと膨張してゆく玉の中から古い精子が追い出されて無意識に少しでも触手に餌を与えようとドポドポと尿道にへばりついていた残りと一緒に触手へと垂らされる
「ひうぅっ!?」
ほんの少しだけ僅かに他の場所よりも色素の濃いその場所へと少年ばビクンと全身を跳ねさせて恐る恐ると言った表情で触手の行方を目で追って
「そ、そんなところ…はぁ…♪…だ、ダメだよ触手さんっ…そんなところ…変だよぉ…」
口ではそんなことを言いながらも明らかに体温と心拍数が上昇して少年の興奮は嫌でも触手へと伝わってしまい
不安と期待が入り乱れた視線を自分の臀部へと伸びる触手に向けながらイヤイヤする ちんぽへの刺激の度に精液が噴出し、人間用の精子が触手に吸収されていきます。
本来ならばいずれ出会うはずだった伴侶に託し、子孫を作るはずだった精子は、ただ触手に貪られていくばかりです。
ですが、触手にとってはおやつ替わりにもなりません。まだまだ、古い精子を搾りだし、口や玉から吸収させた液体を作用させなければ。
尻の窄まりを撫でていた触手が、にゅるりと少年の中に入り込みます。表面に滲む粘液を使い、腹の奥へ、そして腸の壁を軽く探り、圧迫します。
同時に、肉棒に絡みつく触手が、そのざわめきを強めます。粘つく液体が音を立てます。 「むぉ…おっ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?」
一瞬の異物感の後に脳髄を直撃する快楽
キュッと触手を締め付けると同時により強くその場所への刺激を感じてしまい歓喜に震え媚びる雌のような快楽の悲鳴を上げながら白い喉を見せつけるかのような屈辱的で恥ずかしい絶頂の頂へと無理矢理至らされてしまう
どぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっ!!!
どぶっどぶっ、どぼっ!ぶびゅっ、どぼぼぼぼぼぼっっ!!!
同時に肉棒への愛撫が強まれば触手を孕ませる為だけに作られた新しい精液によって古い精液が押し出され先程とは比べ物にならない程の大粒で活発なオタマジャクシの大群を触手に見せつけるように大量射精する
舌を垂らしながら恍惚とした表情で目の前の触手の塊にペロペロと舌を這わせる姿はまるで子犬のようで
しかしその下半身には触手によって作り替えられた雄としての部分が早くその本懐を遂げたいとばかりに脈動していた 身体の奥を押されたことで、噴出する精液。その感触がある時を境に変化します。
粘つく液体に白いものが混じっていたものから、半ば固形化した白い粘液へと。
触手の表面に浴びせかけられ、細胞の隙間に潜り込み、消化吸収されていく精子が、数倍に巨大化します。
強靭な精子は、仮に人間の女に注ぎ込めば子宮の卵子を受精させるどころか一斉に群がって細胞を破壊し、卵巣へと押し掛けて未成熟な卵子をことごとく凌辱しつくすほどです。
触手は塊に挿入された肉棒の蠢きを止めると、少年の手足を操り向きを変えます。塊に背中を押し付けさせ、両足をM字に広げ、小さな子におしっこをさせるような格好です。
ただ、少年の股間は大きく膨張し、おしっこ以外のものが先端からどくどくとあふれ出しています。
すると触手は、少年の前に体の奥から触手を三本差し出しました。
(続きます) 一本は、少年の手足に絡みつくものよりもやや太めの触手です。先端は一度膨張してから窄まり、表皮を余らせています。
一見すると包茎ちんぽのようですが、先端の余り皮を押し広げるようにして、指よりも細い糸状の触手が数本出入りし、粘ついた液体を滴らせます。どうやら、触手の内側は空洞で、細い触手が中に生えているようです。
別の一本は、少年の太腿ほどの太さで、先端から切れ込みが入りハエトリグサのように大きく左右に開いています。触手の内側はつやつやした粘膜に覆われており、濡れています。
ただ内側を晒しているようですが、よく見ると粘膜が波打ち、蠢いています。亀裂の中心部から根元へと、粘膜が波打っています。
最後の一本は、少年の胴体ほどの太さで、先端に行くにつれて細くなり、亀裂に収束しています。太い触手はゆっくりと蠢き、少年の目の前で揺れています。
よくよく見ると、表面越しにいくつもの凹凸が見えます。小さな何かがぎっしりと詰まっているようです。
三つの触手が少年の前で揺れており、何かを待っているようです。おそらく、どれを選ぶか待っているのでしょう。
一本だけ選んでください。 「あー、あー、すきぃ…これすき…すきすすぎてクセになっちゃいそう…♪」
肉棒へ感じる快感と前立腺を弄ばれる快感に大量射精の快感と粘土のような濃く重い大量の精子に輸精管と尿道を奥底からゴリゴリと拡張される快感に少年は酔いしれていて
「ひゃんっ、こ、こんな格好…は、恥ずかしいよぉ…!それにこれだと…お、お尻触手さんにいじってもらってるの…見えちゃうよぉ…」
軽々と持ち上げられて幼子のように扱われると背中に触手を押し付けられておしっこのように尿道の底にへばりつあていた精液を吹いてしまう
そして差し出された三つの触手、少年はふと直感的に一番太い触手の表面の凹凸がみっちりと詰まった受精を待つ卵細胞に思えてごくり、と生唾を飲み熱視線を送ってしまう
「しょ、触手さん…一番太いので…おねがい…はぁ…します…♪んんっ♪」
生殖の予感にぷっくりと膨れ上がった前立腺が自分から触手に押し付けられて先程の射精と同じぐらいの潮を吹いてしまい
期せずして少年の選んだ触手へと降り注いでむわっとした生臭い臭いを吹き付ける 少年の発した言葉に反応し、二本の触手が塊の中へと退き、一番太い一本だけが残ります。
太い触手は?のようにその全身を折り曲げ、亀裂を少年の方へ向けました。
亀裂が左右に広がり、粘ついた内側を見せます。襞肉が蠢きながら奥へ奥へと波打ち、粘液が糸を引いています。
そして波打つ粘膜の窄まりの奥深くに、少年はいくつもの丸いものを見ました。本能的に、それが何か少年は察します。
太い触手は広げていた穴を一度窄めると、その太さのため難儀しながら体を折り曲げ、少年の股間へと先端を寄せます。
しかし、ぎっしり詰まった内側のせいで十分に曲がり切れず、勃起したちんぽに届きません。
先端から滴り落ちた汁が、糸を引きながら少年のちんぽや太腿、お腹を濡らします。 恥ずかしい姿勢をとらされたままの少年は触手の先端が最大限に勃起した男根へと届くのを期待を込めた眼差しで見つめていたがその太い触手はもう少しと言った所で動きを止めて粘液を垂らすばかりでなかなかそれ以上に動こうとしない
「そ、そんなぁ…こんな生殺しだよぉ…」
最高のご馳走を前にしてお預けを食らった少年は早くその卵を寄越せと、受精させろと体に絡み付く触手に初めて抗い太い触手へと向けてがむしゃらに空腰を振り、その度に弾けるカウパーが触手の入り口に飛ぶ 少年が腰を浮かし、カウパーをまき散らしながら必死にもがくうち、勃起したちんぽの先端が徐々に太い触手に近づきます。
少年の腰遣いが激しくなるのに合わせ、触手もまた徐々に折り曲がり、先端を近づけていきます。
そしてついに、少年のちんぽが触手の先端に触れ、亀裂の内側へと押し入りました。
柔らかな肉が先端から半ばほどまでを包み込み、きゅっと締め付けます。
思い切り腰を浮かして突き上げた状態で、ようやく半ばまで挿入できています。 「あぁ、は、入ったぁ…でもまだ先っちょだけ…あぁ、もっと、もっとぉっ!」
鈴口がほんの少しだけ触れあうような状況から更に腰を振り続ければ肉棒は半分ぐらいまでは挿入できて
もどかしく思いながら自分が今どんな浅ましい体勢で触手と交尾しようとしているのかも分からないほどに生殖欲一色に染まっている状態で肉棒をそんなに肉でしごけばこうなるのは当たり前で
どびゅるるるるるるるるっっ!!ぶびゅるるるるっっ!!!ごぶっ!ごぶっっ!!!どぼっ!!!
「あぁっ、ああっ、ああああああああああ!!!!」
人の胎など数人同時に満タンにできてしまう程の射精
殆ど獣のような声を上げながらこのドロドロの半ば固体のような精液を潤滑油へと変えて最奥へ向けてひたすらに行為を続ける 放たれる精液を受け止め、一部は逆流して少年の下腹や腿にこぼしながら、太い触手が白濁を吸い上げていきます。
容器から取り出したばかりのヨーグルトのように半ば固形化した粘液を、肉襞が揉み砕き、奥へと導き、ひしめく卵へ届けます。
触手全体が大きく脈打ち、表面に浮かび上がる凹凸が動き回り、中心と外側を入れ替えていく様子がうかがえます。
そして一分近く続く射精を受け止めると、白濁をドロドロと垂れ流すちんぽを触手が解放しました。
?字型に折り曲げたまま、先端を横に反らし、地面に向けます。直後、の亀裂が大きく広がり、ごぼごぼと音を立てて中身が溢れ出しました。
白濁に塗れた緑色のピンポン玉。ねっとりとした粘液に包み込まれたそれが、何十個も地面へと落ちていきます。
そして、数分に及ぶ排出を終えて、先端が閉じると、再び触手は少年の股間の上へ移動します。じっとしているだけでは届かない、ちんぽの少し上。
白濁交じりの粘液が滴り落ち、ちんぽを濡らします。 「は…ぁ…」
腹筋が痛くなるぐらいの腰振りの後に息も絶え絶えと言った状況で事の推移を見つめる少年の目の前でこぼれ落ちる宝石のような粘液に包まれた玉がどういう仮定を経た何なのかを本能的に察した瞬間にゴポリと雄槍は精液を垂らし陰嚢は放出した以上の量と質の子種を製造する
その過程を凝視していた少年の目の前に再び触手が、孕ませ袋が口を開くと少年は一も二もなく腰を全力で突き上げ肉棒を全て、根本までぎっちりと挿入した
「さっさの卵だよね?ボクと触手さんの卵だよね!?嬉しい!嬉しいよ!もっと、もっと作ろ?いっぱい卵…産んでえぇぇぇ!!!!!」
渾身の力で腰を突き上げる度にもはやどちらの何の体液かわからない量の粘液が飛び散り周囲に大きく卑猥な音を響かせる
「触手さん、好き、好き、好きぃ!もっといっぱい卵作ろ?卵全部…受精…してえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ゴドボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!ビュバッ!ビュボッ!ドブビュルルルルルルルルルッッッッ!!!!
ドククッ!ゴブッ!!ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッ!!!!!
自分以外の子種にくれてやる卵等無いと言わんばかりのそれは侵略的なほどの大量射精
獰悪な遺伝子その物が何にも染まっていない無垢な卵を次々と犯して侵して行くナチュラルチーズのような精液が太い触手の内部を満たした 骨折せんばかりに背筋を反らし、猛然と触手を突き上げる少年に、触手は満足感を覚えています。
浅いところの卵をいくらか受精させるので精一杯の他の雄に対し、この少年は圧倒的に優秀です。
刺激して搾り取るのではなく、自ら突き入れ自分の意志で射精する。そうやって放たれた精液にこそ力が宿ります。
触手は迸る半固形の白濁を内部で撹拌し、卵と混ぜ合わせます。そして、時折ちんぽを解放して産卵します。
いつしか、少年手足に絡みついていた触手が緩み、彼は自由になります。
おそい時間なので、そろそろ締めをお任せしてよろしいでしょうか。 交尾が終わり手足を触手の戒めから解き放たれた少年は最初は精も根も尽き果てたと言った様子で自分の遺伝子を受けた卵が散乱する地面の上に転がっていたが丁度産卵が終わり今ある全ての卵が産み落とし終わった触手へと再び刷りよって
「ちゅうっ♪」
一番最初にしたのと同じ触れるだけの接吻
じきに少年は触手に腕を絡めて体預ける
「ねぇ触手さん、ボクのおちんちんもタマタマも触手さんにこんなにおっきくして貰ってせいでもう服を着てもわかっちゃう、もう人前に出られないかも」
責めるような会話の内容だがその声色に悲哀や憎悪といった感情は一切なく
「それにこんなに気持ちいい事を教え込まれたらもう一人じゃ…ううん、触手さん以外じや絶対にイケないよ」
だから、と触手の一本に甘く噛みついて後を残す
「これからずっと触手さんから離れないし逃がさないから、責任、とってよね?」
頬を染めながらそんなことを口走る少年はそれから本当にずっと触手から離れる事はなかった
【と、こんな感じで〆で如何でしょうか?】
【本日は長らくお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【濃厚で素敵なロールが出来てとても満足しています】
【またご縁がありましたら是非、それではお休みなさいませ】 こちらこそ長い時間ありがとうございました。
とても楽しかったです。
機会があれば、またお願いします。
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