【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 発情期の巨大な昆虫とかクリーチャーの放つフェロモンに影響されて、逆レイプされつつ徐々に和姦に移るようなシチュでロールしてくださる方募集してます。 ギチギチギチギチ…
(体長2メートル越えの巨大なカマキリです)
(異常気象とか突然変異で巨大化しつつも、野犬とか食べて命をつないでいます)
(季節的にそろそろ発情期です) ん、あれはカマキリ…でかいな
なんか怖いけど大丈夫か、あれ
【カマキリを男の都合のいい肉便器として飼うみたいな感じでよろしければお相手お願いしたいのですが】 >>409
ギチギチギチ…
(縄張り圏内に漂ってきた異なる種族の雄の臭いに、カマキリは身構える)
【よろしくお願いします。最初はメスカマキリが責めつつも、人間のねちっこいテクと体力で屈してしまう流れとかならうれしいです】 >>410
うおっ、なんだ、やるかおい!
(そう言いながら前に出てカマキリに近づいていく)
正面から見ると結構怖いけど、愛嬌のある顔してるな、お前
(そう言ってどんどん近づき、カマキリの体に手が届くほどの距離にまで接近する)
【わかりました、ではそのような流れで】 ギチッ…
(無防備に近寄ってきた生物を両手のカマで捕らえるカマキリ。しかし、反射的な行動のため、その後どうするかは考えていなかった)
(ほんの数時間前に野生のイノシシを丸ごと平らげたせいでお腹はいっぱい。だというのに、パンパンに膨れた腹部は妙にむずむずする)
(野生ならば、無数にオスのカマキリを招き寄せるフェロモンを放ちながら、カマキリはカマで捕らえた人間をしげしげと眺めている) う、うわっ!
……て、襲ってこない……?
(不思議そうにカマキリを見ながら、ふと視線がカマキリの腹部というか性器の方に移り)
もしかして……
(そう呟いてカマキリのカマに囚われたまま手を伸ばし、カマキリの腹部をなでまわし)
もしかしてお前、交尾したいんじゃないのか?
(フェロモンを嗅いで本能的に正解を言い当て、カマキリのカマから抜けて手をカマキリの性器に伸ばし)
(指先のカマキリの性器の中に挿入し、軽く引っ掻いてみる) ギギギ…
(満腹状態ながらも、捕らえた人間を逃がす気にもならない不思議な気分で首をかしげるカマキリ)
(しかし、人間の柔らかな手が膨れた腹部を撫で、先端の穴をいじくった瞬間、自身の欲望を悟る)
(交尾したい)
(無駄にえさを貪って栄養を溜め込み、数千数万の卵を溜め込んだ腹部に精液を注ぎ込み、受精したい)
ギギギギギギ!
(カマキリは、反射的に指から腹部を引き抜くように胴体を退き、力任せに人間を押し倒した)
(そして衣服を三角形の頭の口元でかき分けつつ、オスの匂いを放つ股間に向けてまさぐっていく) うわっ、乱暴だな、こいつ
わかったわかった、ほら、好きにさせてやるよ
(驚きながら押し倒され、男の硬く勃起したペニスが露になる)
ほら、お前が欲しかったのはこいつだろ?
こいつをどこに入れればいいんだ?
(ガチガチに勃起して雄の匂いをぷんぷんまき散らすソレ)
(それもまた突っ込むためのメス穴を求めて発情していた) ギチチチチ…
(衣服をかき分けそそり立った肉棒に、一瞬カマキリは硬直する)
(触覚で感じ取った雄の臭気が、あまりに強烈だったからだ)
(自身の数倍もの身の丈の雄が、何十匹も自分を取り囲んでいるような情景が一瞬浮かぶ)
(しかし、光沢を帯びた複眼が捉えるのはただ一人、ちっぽけな人間の雄だけだ)
ギギギ…
(カマキリは口を広げ、内側の肉を見せつけながらそそり立つ肉棒を咥えた)
(細身の三角形の頭部が、きつい圧力を肉棒に加える) へえ、カマキリがフェラなんて知ってるのか
誰かに仕込まれたのか?こりゃいいな
(カマキリの頭をぽんぽんとなでながらフェラを楽しみ)
(チンポがびくびくびくっ、とかすかに痙攣する)
虫のフェラってのも結構気持ちいいものなんだな…
ほら、出すぞカマキリッ!!
(そして、ビュルルルルッ!と勢いよく射精がはじまり、カマキリの喉奥めがけて濃厚な精液を叩き込んでいく) ギブォ…!?ググギブォ…!?
(容赦なく噴出する粘液に驚き、思わず身を引くカマキリ)
(しかし熱い白濁は容赦なくカマキリの三角形の頭部を汚していく)
(腹部側面に気孔があるため息が詰まることはないが、自分の意志の外で容赦なく注がれる体液に、カマキリは戸惑っていた)
ギギギィィィ
(だが一方で、白濁の放つ匂いにカマキリは興奮を覚えていた)
(今まで気にも留めていなかった、パンパンに膨れ上がった腹部の先端が疼く)
(カマキリは人間の雄に背を向け、姿勢を低くし、膨れた腹部の先端を掲げた)
(緑の甲殻が開き、肉の穴がパクパクと開閉している) ははっ カマキリの顔がザーメンでべっとりだ
お?どうした?
ははーん、それがお前のオマンコって訳か
(にやにやと笑みを浮かべながらカマキリのおまんこに近づき)
よーし、カマキリ。これが人間様のチンポだ、しかと味わえ
(カマキリの肉穴に男の極太ペニスが容赦なくねじ込まれていき)
(そのまま一気に腰を突き出し、どすんっ、と肉の奥壁にまで激突)
(それで男の動きが終わることはなく、そのまま乱暴に腰を前後に激しく動かし始め)
(縦横無尽におまんこの中をチンポが暴れまわってカマキリマンコをぐちゃぐちゃにする) ギィ!ギギギ!
(遠慮なく挿入される肉棒にかん高い鳴き声を漏らすカマキリ)
(本来、同族の雄ならば雌の肉穴に挿入するなり何の我慢もなく体液をただ漏らすだけの淡白な交尾だった)
(それが目の前の雄により、本能の想定を上回る突きで責め立てられる)
ギギギ…
(幾度となく前後する肉棒の感触は、カマキリに数十回、数百回に及ぶ交尾の快感をもたらしていた)
(一方、カマキリの意思とはかかわりのないところで、卵を抱え込んだ腹部は幾度も出入りする肉棒を捉え、白濁を搾り取ろうと蠢いている)
(粘液をまぶした肉の穴が窄まり、波打ち、人間の肉棒を責める) おお、すげえ絡みついてくる
これがカマキリマンコの味かあ、すげえなあ
(ごりごりとオマンコの中をかき回し続け、その肉が精液を搾り取ろうとしてるのに気づき)
(カマキリの腹部をなでながらにやにやと笑って)
どうした、変な声出して、そんなに気持ちいいのか?俺も気持ちいいぜ
ほら、出してやるからしっかり受け止めろよ
(そして、ビュルルッ!ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(カマキリの腹部に向けて種付けザーメンがたっぷりと注ぎ込まれていく)
さて、第2ラウンドだ
(射精してもまだチンポは硬いままであり、そのままピストン運動を続行し)
(精液まみれになった穴を更にぐちゃぐちゃとちんぽがかき回していき)
(カマキリをさらなる快楽地獄へ叩き込んでいこうとする) ギィィ…!
(腹の奥で弾けた熱い体液の感触に、カマキリはのけ反る)
(同族同士の交尾なら、気が付くかどうかといった少量の体液を注がれて終わりの交尾のはずなのに、このオスは違う)
(ぱんぱんに膨れ上がった腹部の内側、ひしめく卵一粒一粒が精液漬けになる感触を味わいながら、カマキリは呻き、身体を震わせた)
ギギギ
(そして一息つく間もなく、猛然と腰を振り始めたオスに、カマキリは原始的な快感にとらわれるしかなかった)
(一方で、カマキリの腹部の肉穴は、締め付けを強めては緩め、襞肉をうごめかせて肉棒を刺激していた)
(一度の射精だけでは、腹部に詰まった卵全てを受精させるには足りなかったからだ) お、そっちもまだまだヤリ足りないみたいだな?
いいぜいいぜ、もっともっと種付けしてやるよ
(カマキリのおまんこが物欲しそうにちんぽを扱いてくるのを感じ取り)
(先ほどとは違う個所を抉るようにチンポを押し付けてかき回し続け)
ほらっ、くらえっ!
(ビュルルルルルッ!と膣内には二度目の射精が訪れて)
(男の出す熱くて粘ついたザーメンがカマキリの腹の中のすべての卵にいきわたるように注ぎ込まれ)
(それでもまだ男はカマキリのマンコを性欲処理道具として使い続ける)
ははっ、どうしたカマキリ、お前のマンコは俺の肉便器としてこれからも使わせてもらうからな ギギギギィ!
(注ぎ込まれる熱い精液と、繰り返す絶頂にカマキリは意識がもうろうとなる)
(しかし、腹部からこみあげる本能のまま、必死に六本の脚を操り地面を這いつくばる)
(パンパンに膨れた腹部の内側、卵のすべてに精液がいきわたったのが、本能でわかるからだ)
(受精したからには産卵しなければならない。本能の命ずるまま、カマキリらしくない這いずる動きで、カマキリは男の下から逃れようとしていた)
(そうして脚や鎌を動かす間にも、窄まった先端からは粘液がゴブゴブと音を立てて漏れ出している) おっと、どうしたんだ?まだ俺のチンポは元気だぜ
(そう言ってガツガツと腰を叩きつけ、カマキリマンコをかき回し)
(産卵しようとしていることなどお構いなしに犯していく)
お前は俺の肉便器なんだから、なっ!
(ビュルル、ビュルルッ!と過剰なまでの中出し射精でカマキリの腹部が満たされていき)
(膣内に三度の射精を終えてようやく肉棒が引き抜かれる)
ふー、さて、一休みするか
一休みしたらまた犯してやるからな、肉便器虫
(などと笑いながらカマキリを眺め、注いだ精液がこぼれていく様子を楽し気に見ている) ギギチギチギチギィ…
(肉棒を引き抜かれ、解放されたカマキリ。地面に這いつくばるようにしながら、トカゲか芋虫のように必死に這い進む)
(膨れた腹部の先端からは白濁が、ごぼごぼと音を立てながら溢れている)
(そして手近な樹木で身体を支えると、腹部を大きく折り曲げて幹に先端を近づけた)
ゴブ…ゴボ…グボボ…
(濁った音とともに、人差し指ほどの塊がいくつもいくつも腹部の先端から吐き出されていく)
(白濁交じりの泡をたっぷりと纏いながら、規則正しく産み付けられていくのは卵だった)
(体躯に合わせ、一抱えほどの塊をカマキリは植え付けていく。どうやら産卵にはしばしかかるようだが、今もなおカマキリはフェロモンを漂わせている)
(産卵後に交尾を再開するか、卵を生み落とし続ける腹部を犯すかは、あなたにかかっている) へー、卵を産んでるのか、ありゃ俺の精液で受精したのか?ははっ
(そうしてしばらく眺めており、産卵が終わったころを見計らって近づく)
さあ、カマキリ、もういいよな
肉便器としての役目を果たしてもらうぞ
(そう言ってカマキリの体を掴んで引きずり下ろし)
(産卵したばかりのオマンコに太い肉棒を容赦なくねじ込み、奥まで一気に突っ込んでいく)
さっきより軽いな。さては卵の分だけ重かったというわけか、はははっ
(太いチンポがズボズボとおまんこを出入りし続け、カマキリに強烈な快感を与えながら楽しんでいく) (時折場所を変えつつ、カマキリは産卵を続ける。そして、一抱えほどの卵の塊をいくつか産み落としたところで、ようやく腹部が空になった)
(パンパンに張り詰めていた腹部がかなり細まり、卵と泡が幾度も通り抜けた肉穴はぽっかりと口を開いている)
ギギギイ…
(腹の奥が開くような切ない感覚に鳴くカマキリ。人間は、その声が聞こえたか聞こえてないか、容赦なく挿入する)
(押し入ってきた肉の棒に、カマキリの肉穴はゆるゆるながらもひっしに窄まり、絡みつこうとした)
(卵が何千も通り抜けていった肉の穴は、短期間の拡張があったにせよ肉が緩み、襞が重なって肉棒に粘液を擦り付けてくる) 随分とぬちょぬちょのおまんこになったな
チンポが滑りやすくていいな、これは、ははっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴をほじくり返し続け)
(カマキリのおまんこを楽しみつつ)
くうっ、いくぞ、カマキリ、しっかりザーメンを味わえ!
(びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(カマキリの空っぽになったオマンコにどぷどぷと大量の精液が注ぎこまれていき)
(卵の代わりにザーメンがカマキリの腹部を埋め尽くしていく) ギヒィ…ギヒッィ…
(空っぽになった腹部の穴を満たしていく白濁の熱に、カマキリは異常な興奮と快感を覚えていた)
(同族ならば産卵前、ほんの一度体液を漏らすだけの交尾。それが、こうして幾度も腹の内を擦り、白濁を注がれるほど続いている)
(本能を上回る興奮と快感に、カマキリの原始的な意識は朦朧としていた。だが、力を失う四肢に対し、腹部の肉穴はなおも蠢いている)
(先ほど産み付けたばかりの、白濁まみれの何千もの卵が発する匂いのためだろうか。空っぽの腹部が貪欲に、精子を求めて動いている)
【場面転換で>>429様のお住まいに拘束するか、基本放し飼いで好きな時に種付けに来るかしていただいて結構です】
【何なら、>>429様の目を楽しませるために犬とかを逆レしてみたりとかも指定いただければOKです】 【ではここは拘束してみますね】
(そして、数日がたち、男の家にて)
ほら、肉便器、もっと締め付けろ
(男の部屋には一匹のカマキリが机に寝かせられロープでガチガチに拘束されていた)
(そして、オマンコ穴には日課のように男がチンポを突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立て犯している)
そらっ、一滴残らず飲み干せ、この便器カマキリ!!
(どぷどぷどぷっ、と盛大に射精され、カマキリのおまんこの中が精液でいっぱいに満たされていき)
(入り切らなかった精液がぼたぼたと逆流してこぼれていく)
さて、今日はこれぐらいで終わりにするか
また明日種付けしてやるから楽しみに待ってろよ
(この調子でカマキリは毎日男のチンポを慰める穴として使い倒され続けている)
【時間も時間ですのでこのあたりで〆ですかね、お付き合いありがとうございました、おつかれさまです】 ギギ…ギギギ…
(産卵後に脱力したのち、どこか暗いところに連れ込まれたカマキリ)
(餌は与えられるが拘束され、人間との交尾が繰り返される日々が続く)
(カマキリは、ロープから逃れようと試み続けていた。逃れるためではない。人間と好きな時に交尾するためだ)
(間をおいて訪れる人間との交尾は、非常に心地よいものだった。ただ、人間がしたいときにしか訪れないのは、もどかしかった)
(むずがゆい腹部を、空っぽの膣穴を、容赦なく人間の肉棒でえぐってほしい。膨らむ情欲を持て余し、カマキリは今日もロープをほどこうともがく)
(たとえ毎日、男がやって来ても)
【>>431 お相手ありがとうございました。大変楽しめました。】
【また今度、お相手お願いしたいところです。今夜はありがとうございました】 >>432 ですが、若干時間があるため引き続き男性さん募集します。
軽い人外雑談でもお相手いただければ幸いです。 【お疲れ様でした、それではこれにて。おやすみなさいませ】 人間男性さん募集してます。
人外雑談でも結構です。 巨大な雌昆虫とかクリーチャーと交尾してくださる男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>439
こんばんは
お相手いただける方に極力合わせたいと思っています (では雌牛相手ということで)
人気のない牛舎に雌の牛がつながれています。
もぐもぐと牧草をたべながら、ぼんやりと立っています。 周囲をキョロキョロと見回しながら一人の少年が牛舎へと入ってくる
「やった、誰も見てない…」
何を考えているのか興奮にやや体を強ばらせながら牧草を食んでいる雌牛の目の前にまで近寄るとおもむろに手を伸ばして頭を撫でたり頬擦りをしたりする
「ん〜、ずっとこうしたかったんだぁ」
ひとしきり愛でると鼻筋に唇をチュッと押し付けてそのまま音をたてながら次第に口の方へと進んでいって
「ちゅっちゅうっ、あは、キス…するね」
緊張によるものかやや震えた唇で雌牛の唇へと吸い付くと舌を差し入れて粘っこい唾液を味わうように舌を絡めながら首筋や頭を撫で回す
(それではよろしくお願いします) 「ブモォォ」
食事中の鼻先を弄られ、鳴き声を漏らす雌牛。
顔を寄せてくる少年を、その大きな頭でぐいと押しのけつつ、食事を続ける。
しかし、一挙動ごとにはちきれんばかりに膨張した乳房が足の間で揺れる。
(よろしくお願いします。ただ、時間も遅いので展開早めだとありがたいです。こちら無抵抗なので好きに扱ってもらえればいいです) 漸く唇を離すと何本もの銀色の橋が掛かっては消えて少年は名残惜しそうに口元を拭う
「ぷはっ、ファーストキスは牧草の味…なんて」
そんな事を言いながら服を全て脱ぎ捨てて全裸になると極太でカリ高な男根と重く垂れ下がった精巣が現れて
よっ、と雌牛の体の下に自分の体を滑り込ませると大きな乳房を両手で抱き締めるように揉みしだく
「んん、やわらかくってあったかくって…最高…あむっ」
ぐにぐにと容赦なく揉みながら乳首の一つに口を付けると中に詰まった栄養満点の牛乳を喉を鳴らしてゴクゴクと飲んで
口の端から一筋白い液体を垂らしながら少年の肉棒は更に太さをましてビキビキと血管が浮かぶ
「けぷっ、ご馳走さま、とっても美味しかったよ!今度は代わりにボクのミルクをご馳走してあげるね!」
そう言って雌牛の背後に回ると邪魔になる尻尾を口にくわえて剥き出しになった生殖器を両手で広げると勢いよく腕を挿入
水っぽい音をたてながら雌穴をほぐしつつ拳で子宮口を探り直接揺さぶる
(了解です) 巨大な乳房を満たしていた膨張感が薄れ、牛は母乳が搾られたことを察します。
ちらりと見ると、先ほど食事の邪魔をしてくれた人間が、もぞもぞと動いている様子が見えます。
人間は一通り乳を搾ると、今度は背後に回って何やら後ろ足の間を弄っています。
すると胎内に何かが入ってくる感触がありました。
「モウッ」
牛は思わず上擦った鳴き声を漏らします。何匹と子牛を産み、引き離されを繰り返しましたが、そろそろ腹が疼いています。
乳は母乳を抱えて大きく膨れ上がりますが、それでも次の子牛を腹がねだっています。
後ろ足の付け根、雌孔は徐々に湿り気を帯びていきました。 「あは、ヌルヌルッてしてきた、ボクの手で感じてくれてるんだ…嬉しい!」
腕を引き抜くと指先をペロリと舐めて愛液の味を確認すると既に興奮で我慢汁をダラダラと垂れ流す肉棒にローション代わりに塗りつけて膨れ上がった亀頭を雌孔に数度擦り付けて位置を確認するとズブズブと焼けた鉄のように熱い肉棒が淫肉を押し広げるように子宮口まで侵入する
「んぁぁっ、牛さんのナカ…あっつくてぇ…きっつくてぇ…んんっ…こんなの…すぐにぃ……んんんんんんっっっ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
鉄砲水のような熱い液体が子宮口へとぶちまけられると同時に更なる潤滑油を得てより艶しく肉棒へと絡み付く雌肉から肉棒をエグいカリで引っ掻けながら無理矢理引き抜くとまた根本まで勢いよく挿入
しっかりと腰を捕まえると徐々にピストンの速度を上げて次第に雌牛の体全体に響くような勢いを伴って子宮口を乱打する 「モウ…!」
腕が引き抜かれた直後に押し入ってきた熱い肉棒の感触。
一瞬、力強い種牛にのしかかれたかと思いましたが、牛の後ろにいるのはちっぽけな少年です。
ですが肉穴で感じる肉棒は、確かに立派な雄のものです。
感覚と視覚のズレに混乱するうち、牛の腹の中を熱いものが満たしていきます。
牛は、半ば強制的に脳が痺れて達するのを感じました。
のしかかられ、挿入され、精を注がれる。普段の交尾ならば、それで終わりです。
迸る精液を、肉棒を膣肉でしゃぶりながら、牛はぼんやりと考えていました。 「ひぐぅっ!?牛さんの膣内ぁ…ぐちゅつぐちゅってぇ…気持ちよすぎるよぉ…!」
達してより具合の良くなった膣肉にしゃぶりつかれれば少年の雄槍は萎えるどころかよりその雄々しさを増して暴力的なまでに激しいピストン運動で雌肉を耕す
「嗚呼…もっと…もっとぉ…んあ“ぁ“…止まらないぃぃ!!」
ビュルッ!ビュルルルルッッ!!
ビシャッ!ビシャシャッ!
ドブッ!ドブュリユッ!!ドブリュリュリュリュリュリュ!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!
「ア“ア“ア“ア“ア“ッッ!いいっ!きもぢいいぃよぉっ!!牛さんっ!好きっ!好きぃぃ!!!」
上半身を牛の体に預けて背中から腕を回してしがみつく姿はさながら種牛による種付け
快楽に震える声は少年らしからぬ下品な野太ささえ帯ながら足を絡めて腰だけ杭を打ち込むように力強く雌穴を抉る
その度に濃度と量を多くした精液が噴き出して雌の肚を満たすように断続的に何度も何度も子袋へ叩き付けられる 懸命に腰を振り、精液を注ぐ人間の動きに、牛の後ろ足から力が抜けていきます。
そして文字通り、子牛一頭が丸ごと収まるはずの子宮がいっぱいになり、白濁が溢れ出していきます。
やがて牛が牛舎の床にへたり込むと、失禁したかのように白濁が溢れ出しました。
「もぅぅ…」
大きな濡れた瞳を潤ませながら、牛が声を漏らします。
種族の垣根を越えて、孕んだのが牛自身にもわかっていました。
(日付が変わりましたので、そろそろ締めていただいてよろしいでしょうか) 「はっ…はぁ…はぁ…」
雌牛の体にしがみついたまま暫く息も絶え絶えだった少年は暫くチョロチョロと尿道と玉袋に残った子種の残りを注いでいたのが漸く少年の底無しの精液も尽きて勃起する以前の大きさになっ肉棒が引き抜かれる
「はぁ…あはぁ…すっごくよかったよ…んっ」
力なく牛舎の床にへたりこむ雌としての全てを征服された雌牛を横目に服を着直すと餌である乾燥した牧草をクッションにして雌牛の頭を抱き寄せて最初のように触れるだけのキスをする
「元気な赤ちゃんを産んでね…そしたら…またいーっぱいシよ♪」
(それではこちらはこれにて〆とさせていただきます)
(とても楽しいロールが出来て非常に満足しています)
(お付き合いいただきありがとうございました) (こちらこそありがとうございました。短くて済みません)
(以下、空室です) 男性さん募集してます。
こちらから責める感じだとウレシイです。
打ち合わせ、応じます。 >>453
大型のドラゴンとか宇宙人の遺伝子データ回収用設備とか触手の塊とか考えてました。
具体的なリクエストあればお申しつけください。
「モンハンのフルフル」といった具体例があるとロールしやすいです >>453
まだいらっしゃいますか?
23時20分まで待ちます。
いらっしゃらなかったら再度募集かけます。 大型のドラゴンとか触手の塊、あるいは宇宙人による遺伝子回収用装置とかに搾られたい男性の方募集しています。 人型の植物(アルラウネやドリアード)のような感じはどうでしょうか? >>457
ほぼ花弁とか触手とかで搾るロールになりそうなので人型の意味なくしそうですが、大丈夫ですか? 半人なモンスターとしてみたかったので合わなそうですね。
落ちます >>459
ごめんなさい。
引き続き>>456の内容にて男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>465
こんばんは
どういったシチュをお好みでしょうか? 精液を絞りきって食べちゃうつもりが、
濃厚な精液にらやられて酔ったような状態になり、
おっきなおちんぽで何度も犯されたいです… 了解です
最初は攻められながらの逆転ですね
書き出しどちらにしましょうか? (日のくれた夜、村にある一軒の宿屋に魔物が忍び込んでくる)
(魔物といえど、体調140cm程の小さなスライム娘
搾精期間が成熟していても、人間の男には倒されてしまう存在だった)
あっ、本当にいた…こんな可愛い男の子が1人なんて…
(困窮していた彼女を見かねた仲間に、精通を迎えたばかりの少年の噂を聞き、彼女はその部屋にいるのだった)
ちょっと心が痛むけど…たっぷり気持ちよくしてあげるからね
(寝たままの少年の唇を奪うと、ゲル状の下半身で彼の体に覆いかぶさる) ん、むぅ…?
(唇に触れる柔らかな感触にぐっすりと眠っていた意識が浮上しきる前に不定形なナニカが体に覆い被さる感覚に意識が次第にはっきりとしてくる)
お、お姉ちゃん…だぁれ……?ま、魔物!?
(月明かりだけが頼りの中で見つけた人影は小柄ながらも女性、しかし徐々に目が暗闇になれてくるうちに人ならざる存在だとわかるものしかかられている状態の少年の細い腕にスライム娘をはらい退けられるだけの力は無く)
お、お願い…食べないで…下さいぃ…
(怯えて瞳に涙をいっぱいに貯めながらも女性の体のラインが剥き出しになっているその姿に頭とは別に下半身の方には血が集まって薄い寝巻きの下からしっかりわかるような固さを帯びてくる)
【改めてよろしくお願いします】 そんなに震えちゃって可愛いなぁ…
でも緊張しないで、いっぱい精子出してね…
(数週間飢えていたこともあり、顔は好調し、 何度もキスを浴びせる)
んん…おちんちんこんなにおっきくして…凄い…
こんなに美味しそうなの初めてだから…もう我慢できないよぉ
(服を溶かし、はちきれそうに硬くなったペニスを露わにすると、反り上がったそれが体に入ってくる)
(体を抑えたまま、顔と胸が巨大な肉棒の前に出ると一気に責め立てる) せ、精子…んんっ…やぁっ…あうぅぅ…
(身長だけの話をすれば自分とそうは変わらない女性の姿をした魔物の口から放たれる生々しい言葉と浴びせられるキスの雨に少年は見る見るうちに首まで真っ赤になってしまって)
ふ、服が…ひゃぁんっ
(女の子のような声を上げながら難無く服を溶かされてしまうと未発達な少年の体にまだ無毛ながら不釣り合いな大きさのエラの張った凶悪な男根と精子の生産能力の高さを伺わせる精巣がぶら下がっており戒めを解かれて大きく反り返る)
ん、んあぁっ、こんな…んひぃ…
(身動きが取れない状況で肉棒を責め立てられれば先走りをダラダラと垂れ流しながら肉棒は更に大きさを増して)
あぁっ、ダメっ、こんなの…耐えられないぃぃ……あぁぁっ…
(どぶゅるるるるるるるるるるるるる)
(ごぶっ、どびゅーーーーーーーーーーーっっっ)
(童貞の少年には強すぎる未知に快感に早くも限界に達して煮えた精液を勢いよく亀頭からドクドクを噴き出してしまう) 日付も変わりましたし落ちられているようなので非常に残念ですが失礼します
以下空室です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
モンスターハンターフルフルやラージャンに快楽電流を流されたりオルトロスやギィギにたかられたりしたいです >>477
ラ、ランゴスタの駆除だって依頼だったのに…クイーンランゴスタがいるなんて…
(一人の新米ハンターが身の丈と同じくらいの大きさの大剣を背負ったまま自分にとって初めて出会う大型モンスターを前に足がすくんで動けなくなってしまう)
【よろしくお願いします】 ブウウウン…
(無機質な複眼でハンターを捉えたまま、ゆっくりとホバリングする)
(膨れ上がった腹部に卵を抱えた夫を迎えねばならない身のため、戦闘は避けたい)
(だが、襲い掛かってきたときは腐食液を浴びせてでも抵抗せねばなるまい) ……うぅ、そんなに見ないでよぉ
(モンスターとは言えど腹に卵を抱えた明らかな高い繁殖能力を持つ牝に情けない姿を見られては流石に恥ずかしい)
た、たぁー!
(こけ脅しとばかりに声変わり前の喉を精一杯使って叫びながら大剣を振り上げるが…)
あぶうっ!?
(当然の如く腐食液を頭から浴びてしまいハンターシリーズを身に纏っていた少年の装備は全て溶け落ちてしまい全裸となって少年の体に不釣り合いな男性器をさらしながら溶けた装備の残骸に足を取られて尻餅をつくように転倒してしまう)
ひ、ひぃ…た、助けてぇ…
(そのまま後ずさりして逃げようとする姿は奇しくも自ら男性器を差し出すようにも見えた) ブゥゥウウウン…ビュルル!
(おびえていたように見えたが突然武器を振り上げたハンターに、腐食液を浴びせかける)
(表皮を溶かし、身動きを封じる体液をもろにあびたハンターは、その場に座り込んだ)
(だが、装備が溶け崩れるにつれ立ち込める匂いにランゴスタの女王は反応する)
ブゥゥゥゥ…
(羽を打ち鳴らしながら、ハンターに迫る。両足の付け根に垂れ下がる肉の棒が、気になるからだ)
(すると女王の体から、フェロモンが放たれた。同族を興奮させ、諍いを起こし、強い雄だけを生き残らせて交尾に導くためのフェロモンだ) ひ…うぁ、こ、来ないで!
(羽音を立てながら徐々に近づいてくる巨体から必死に逃げようとするも気持ちばかりが焦って体は思うように動いてくれない)
な、何これ…お花かお酒みたいな甘い匂い…うっ、ああぁっっ!
(至近距離でクイーンランゴスタの放つフェロモンを浴びたハンターの少年は即座に鼓動が早くなって体が熱くなり大きく膨れ上がった精嚢が活動を初めてむせ変えるような雄臭を放つ肉棒をそそり勃たせてドクドクと躍動させる) ブブブブウゥゥ…
(羽を操り、硬直したハンターの前にゆっくりと迫る)
(フェロモンを放った結果、ハンターの両足の間では肉の棒が立派にそそり立ち、雄臭を漂わせている)
(交配能力のないただの雌のランゴスタであっても、発情しかねないほどだ)
(もちろん女王自身も、腹部に詰まった卵のおかげか、すでに雄臭により先ほどまでの危機感は失われていた)
ブゥゥゥ…ピチ…ぬちゅあ…
(膨れ上がった腹部の先端で甲殻が広がり、粘液を滴らせながら内側の穴がさらされる)
(そして女王は、そそり立つ肉棒の上に腹部の先端を当てると、ゆっくりと迎え入れていった)
(肉が粘液とともに、ハンターの屹立に絡みついていく) な、なにす…んひぃぃっ!?
(フェロモンの影響でおぼろ気になっていた意識が快感のスパークを伴って覚醒する)
ぼ、ボクのおちんちん…モンスターにぃ…んああっっ
(ついさっきまで童貞だった少年の巨根はきつく締め上げる雌穴に責められれば一分と立たずに限界を迎えて)
いくっ、いくいくいくいくっっ、モンスターの膣内でいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ
(ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
(ホバリングしたままのクイーンランゴスタの体内へと重力に逆らって噴き出す白濁液が少年が体を震わせる度に力強く吐き出される) ブゥゥ…ウゥゥゥ…
(挿入とほぼ同時に迸る体液の勢いに、女王の羽の動きが時折乱れる)
(フェロモンにより猛る雄が、女王の胎内で挿入と同時に果てるのは、遺伝子に刻まれた記憶の通りだ)
(問題は、量だった。一度の交尾で放たれた精は胎内の精子嚢にため込まれ、産卵の際に少しずつ消費される)
(しかしこのハンターは、たった一度のほとばしりで、その精子嚢を満たしてしまった)
(あふれ出した白濁が逆流し、腹部の先端からハンターの内腿や尻へと噴出していく) あ、あふぅ…はぁっ…はぁっ…もっと…もっとぉ…
(自分の放出した熱い粘液が体にふり掛かろうとも肉棒の勢いは衰える処かその逆流する隙間まで埋めてしまいかねない程に雄々しくいきり立つ)
ね、もっといっぱい交尾しよ?交尾交尾交尾交尾!
(ハンターの少年は自由の効き始めた体で不意にホバリングしているクイーンランゴスタの体を押し上げるように腰を突き上げる)
んんんっ、はっ、はっ、腰を動かすと、んっ、答えて締め付けてくれるんだね……んんんっ、嬉しいっ
(一度も人間の女性を抱いたこともないような少年に技巧などと言うものは望めなくひたすらに雄としての本能を満たすためだけのグラインドで孔をズボズボと音を立てて犯す) ブゥゥ…ブッ…ブゥッ…ブブブ…
(迸りが収まった直後、ハンターが猛烈に腰を突き上げると、女王の羽音が乱れ、途切れた)
(膨れ上がった腹部の肉をでたらめに擦り、突き上げる肉棒の衝撃によるものだ)
(女王自身の粘液と、先ほどまで注がれ半ば以上を逆流させた白濁が混ざり合い、粘ついた音を立てている)
(女王は、羽を時折震わせながら、腹部を突き抜ける衝撃に身体を揺らしていた。羽を震わせて飛ぶことも、溶解液を迸らせることもできない)
(本能に任せた交尾では味わえない未知の感覚が、女王を襲っていた) あは、締め付けるのが強くなってるよボクので気持ちよくなってくれてるの?
ならもっとしてあげるね!
(玉の汗を溢しながら全身から発情臭を放って不安定な空中とは言えどクイーンランゴスタの体を揺らす程の突き上げの衝撃が腹部を通って触覚までつき抜ける)
んっく、いくっ、また射精すよ!いくいくいくいくっっ、ね、一緒にイこ?一緒に…あっあっ、一緒にいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
(ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ)
(ドブッドブッゴブッドブブブッッッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル)
(生々しい射精音と共に先程よりも濃く熱く重く多い白濁液が体内で暴れる肉棒の先端がふたたびぶちまけられる) ブッ…ブゥッ…ブブ…
(迸る白濁を精子嚢で受け止めながら、女王はハンターの突き上げを幾度も味わっていた)
(だが、ハンターの動きに翻弄されつつ揺れていた全身は、徐々に芯を取り戻し、安定したものに変わっていく)
(ハンターが猛然と腰を揺するのを受け入れつつ、女王は白濁の噴出を味わい、ある考えを甲殻に包まれた脳に浮かべていた)
(この雄を、次の産卵にも使おう) ん、ごくっごくっ…ぷはぁっ
(周囲に散らばってしまったポーチの中身である回復薬や栄養剤、強壮薬に硬化薬に鬼神薬等を片っ端から飲めるだけ飲む)
はぁ…もう最高…大好きなのと気持ちいいのが溢れてバカになっちゃいそうだよぉ…れろぉ
(すっかり強ばりがとれて自由になった体で両手両足を使って大きく膨らんだ女性の腹部へと女王の考えなどいざ知らず離さないぞとばかりに抱きついてガツガツと腰を降りながら腹部を覆う降格の隙間に舌を這わせる) (両手両足で腹部にしがみついてきたハンターを女王は見下ろす)
(都合がいい)
(女王もまた、ハンターとつながったままその背中や胴に六本の節足を回した)
(はたから見れば、種族を越えた愛の抱擁に見えるだろう。だが、違う)
ブゥゥ…ブブブブ…ブブブブゥゥゥゥゥウウウウ
(女王の羽が勢いよく羽ばたき、ハンターとつながり合ったまま浮かび上がる)
(地面が遠のき、いつしかハンターたちが普段立ち入らぬ領域の方へと、女王は飛んでいった)
(邪魔の来ないところへ入り込み、思う存分交尾し、産卵するとしよう)
【日付も変わりそうなので切りのいいところを作りました。どうしましょう】 (背中に回される女王の脚に少年は一瞬の驚きの後に喜色満面の笑みを浮かべて女王へと頬擦りする)
えへへぇ…好き、好き、大好きぃ…
(フェロモンと交尾の熱に浮かされた頭では自分の体が地面から離れていっているいのにも未だ気付かずにいて)
ずっと、ずっと一緒…ずっと…
(快楽に顔と精神を歪めながら女王に腹に精をほとばしらせる若き狩人)
(女王が翔び去った後には溶けた装備の残骸と地面に突き刺さった大剣に辺りの地面を汚す最早なんなのか解らない体液のみ)
(後に捜索が行われたが彼の消息は掴めずハンターズギルドは彼を死亡として処理し二度と探索は行われなかった)
【それではこれにて〆としましょうか】
【この度は遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【とても満足のゆくロールができて楽しかったです】 こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 カコココココ…
(優秀な生物の遺伝子を求めて地球に降り立った宇宙の狩人の雌)
(筋肉質な肉体を、最低限のアーマーと網タイツ、仮面で覆っている)
【最近新作映画公開された狩人宇宙人で男性募集します】 クリーチャー系の人外と交尾してくださる男性さん募集します。
こちらの候補は、
・宇宙生物
・巨大な虫
・触手
を考えてます。 >>496 にて男性さん募集してます。
ロールの相談応じます。 雌のクリーチャーがと交尾してくれる男性さんいませんか?
発情した雌に襲われたり、逆に拘束して種付けしたりとかしてみたいです。
シチュとか種族とか相談応じます。 大型の雌蟲とか、クリーチャーとかを相手に種付けしてくださる男性を募集します。
基本的には発情期のメスが人間男性を襲ったりとか、こちらの放つフェロモンで異常興奮した人間男性が種付けする方向を考えてます。
種族とかシチュ、相談応じます。 >>500
フェロモンで異常興奮した人間してみたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています