【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>432 ですが、若干時間があるため引き続き男性さん募集します。
軽い人外雑談でもお相手いただければ幸いです。 【お疲れ様でした、それではこれにて。おやすみなさいませ】 人間男性さん募集してます。
人外雑談でも結構です。 巨大な雌昆虫とかクリーチャーと交尾してくださる男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>439
こんばんは
お相手いただける方に極力合わせたいと思っています (では雌牛相手ということで)
人気のない牛舎に雌の牛がつながれています。
もぐもぐと牧草をたべながら、ぼんやりと立っています。 周囲をキョロキョロと見回しながら一人の少年が牛舎へと入ってくる
「やった、誰も見てない…」
何を考えているのか興奮にやや体を強ばらせながら牧草を食んでいる雌牛の目の前にまで近寄るとおもむろに手を伸ばして頭を撫でたり頬擦りをしたりする
「ん〜、ずっとこうしたかったんだぁ」
ひとしきり愛でると鼻筋に唇をチュッと押し付けてそのまま音をたてながら次第に口の方へと進んでいって
「ちゅっちゅうっ、あは、キス…するね」
緊張によるものかやや震えた唇で雌牛の唇へと吸い付くと舌を差し入れて粘っこい唾液を味わうように舌を絡めながら首筋や頭を撫で回す
(それではよろしくお願いします) 「ブモォォ」
食事中の鼻先を弄られ、鳴き声を漏らす雌牛。
顔を寄せてくる少年を、その大きな頭でぐいと押しのけつつ、食事を続ける。
しかし、一挙動ごとにはちきれんばかりに膨張した乳房が足の間で揺れる。
(よろしくお願いします。ただ、時間も遅いので展開早めだとありがたいです。こちら無抵抗なので好きに扱ってもらえればいいです) 漸く唇を離すと何本もの銀色の橋が掛かっては消えて少年は名残惜しそうに口元を拭う
「ぷはっ、ファーストキスは牧草の味…なんて」
そんな事を言いながら服を全て脱ぎ捨てて全裸になると極太でカリ高な男根と重く垂れ下がった精巣が現れて
よっ、と雌牛の体の下に自分の体を滑り込ませると大きな乳房を両手で抱き締めるように揉みしだく
「んん、やわらかくってあったかくって…最高…あむっ」
ぐにぐにと容赦なく揉みながら乳首の一つに口を付けると中に詰まった栄養満点の牛乳を喉を鳴らしてゴクゴクと飲んで
口の端から一筋白い液体を垂らしながら少年の肉棒は更に太さをましてビキビキと血管が浮かぶ
「けぷっ、ご馳走さま、とっても美味しかったよ!今度は代わりにボクのミルクをご馳走してあげるね!」
そう言って雌牛の背後に回ると邪魔になる尻尾を口にくわえて剥き出しになった生殖器を両手で広げると勢いよく腕を挿入
水っぽい音をたてながら雌穴をほぐしつつ拳で子宮口を探り直接揺さぶる
(了解です) 巨大な乳房を満たしていた膨張感が薄れ、牛は母乳が搾られたことを察します。
ちらりと見ると、先ほど食事の邪魔をしてくれた人間が、もぞもぞと動いている様子が見えます。
人間は一通り乳を搾ると、今度は背後に回って何やら後ろ足の間を弄っています。
すると胎内に何かが入ってくる感触がありました。
「モウッ」
牛は思わず上擦った鳴き声を漏らします。何匹と子牛を産み、引き離されを繰り返しましたが、そろそろ腹が疼いています。
乳は母乳を抱えて大きく膨れ上がりますが、それでも次の子牛を腹がねだっています。
後ろ足の付け根、雌孔は徐々に湿り気を帯びていきました。 「あは、ヌルヌルッてしてきた、ボクの手で感じてくれてるんだ…嬉しい!」
腕を引き抜くと指先をペロリと舐めて愛液の味を確認すると既に興奮で我慢汁をダラダラと垂れ流す肉棒にローション代わりに塗りつけて膨れ上がった亀頭を雌孔に数度擦り付けて位置を確認するとズブズブと焼けた鉄のように熱い肉棒が淫肉を押し広げるように子宮口まで侵入する
「んぁぁっ、牛さんのナカ…あっつくてぇ…きっつくてぇ…んんっ…こんなの…すぐにぃ……んんんんんんっっっ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
鉄砲水のような熱い液体が子宮口へとぶちまけられると同時に更なる潤滑油を得てより艶しく肉棒へと絡み付く雌肉から肉棒をエグいカリで引っ掻けながら無理矢理引き抜くとまた根本まで勢いよく挿入
しっかりと腰を捕まえると徐々にピストンの速度を上げて次第に雌牛の体全体に響くような勢いを伴って子宮口を乱打する 「モウ…!」
腕が引き抜かれた直後に押し入ってきた熱い肉棒の感触。
一瞬、力強い種牛にのしかかれたかと思いましたが、牛の後ろにいるのはちっぽけな少年です。
ですが肉穴で感じる肉棒は、確かに立派な雄のものです。
感覚と視覚のズレに混乱するうち、牛の腹の中を熱いものが満たしていきます。
牛は、半ば強制的に脳が痺れて達するのを感じました。
のしかかられ、挿入され、精を注がれる。普段の交尾ならば、それで終わりです。
迸る精液を、肉棒を膣肉でしゃぶりながら、牛はぼんやりと考えていました。 「ひぐぅっ!?牛さんの膣内ぁ…ぐちゅつぐちゅってぇ…気持ちよすぎるよぉ…!」
達してより具合の良くなった膣肉にしゃぶりつかれれば少年の雄槍は萎えるどころかよりその雄々しさを増して暴力的なまでに激しいピストン運動で雌肉を耕す
「嗚呼…もっと…もっとぉ…んあ“ぁ“…止まらないぃぃ!!」
ビュルッ!ビュルルルルッッ!!
ビシャッ!ビシャシャッ!
ドブッ!ドブュリユッ!!ドブリュリュリュリュリュリュ!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!
「ア“ア“ア“ア“ア“ッッ!いいっ!きもぢいいぃよぉっ!!牛さんっ!好きっ!好きぃぃ!!!」
上半身を牛の体に預けて背中から腕を回してしがみつく姿はさながら種牛による種付け
快楽に震える声は少年らしからぬ下品な野太ささえ帯ながら足を絡めて腰だけ杭を打ち込むように力強く雌穴を抉る
その度に濃度と量を多くした精液が噴き出して雌の肚を満たすように断続的に何度も何度も子袋へ叩き付けられる 懸命に腰を振り、精液を注ぐ人間の動きに、牛の後ろ足から力が抜けていきます。
そして文字通り、子牛一頭が丸ごと収まるはずの子宮がいっぱいになり、白濁が溢れ出していきます。
やがて牛が牛舎の床にへたり込むと、失禁したかのように白濁が溢れ出しました。
「もぅぅ…」
大きな濡れた瞳を潤ませながら、牛が声を漏らします。
種族の垣根を越えて、孕んだのが牛自身にもわかっていました。
(日付が変わりましたので、そろそろ締めていただいてよろしいでしょうか) 「はっ…はぁ…はぁ…」
雌牛の体にしがみついたまま暫く息も絶え絶えだった少年は暫くチョロチョロと尿道と玉袋に残った子種の残りを注いでいたのが漸く少年の底無しの精液も尽きて勃起する以前の大きさになっ肉棒が引き抜かれる
「はぁ…あはぁ…すっごくよかったよ…んっ」
力なく牛舎の床にへたりこむ雌としての全てを征服された雌牛を横目に服を着直すと餌である乾燥した牧草をクッションにして雌牛の頭を抱き寄せて最初のように触れるだけのキスをする
「元気な赤ちゃんを産んでね…そしたら…またいーっぱいシよ♪」
(それではこちらはこれにて〆とさせていただきます)
(とても楽しいロールが出来て非常に満足しています)
(お付き合いいただきありがとうございました) (こちらこそありがとうございました。短くて済みません)
(以下、空室です) 男性さん募集してます。
こちらから責める感じだとウレシイです。
打ち合わせ、応じます。 >>453
大型のドラゴンとか宇宙人の遺伝子データ回収用設備とか触手の塊とか考えてました。
具体的なリクエストあればお申しつけください。
「モンハンのフルフル」といった具体例があるとロールしやすいです >>453
まだいらっしゃいますか?
23時20分まで待ちます。
いらっしゃらなかったら再度募集かけます。 大型のドラゴンとか触手の塊、あるいは宇宙人による遺伝子回収用装置とかに搾られたい男性の方募集しています。 人型の植物(アルラウネやドリアード)のような感じはどうでしょうか? >>457
ほぼ花弁とか触手とかで搾るロールになりそうなので人型の意味なくしそうですが、大丈夫ですか? 半人なモンスターとしてみたかったので合わなそうですね。
落ちます >>459
ごめんなさい。
引き続き>>456の内容にて男性さん募集中です。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>465
こんばんは
どういったシチュをお好みでしょうか? 精液を絞りきって食べちゃうつもりが、
濃厚な精液にらやられて酔ったような状態になり、
おっきなおちんぽで何度も犯されたいです… 了解です
最初は攻められながらの逆転ですね
書き出しどちらにしましょうか? (日のくれた夜、村にある一軒の宿屋に魔物が忍び込んでくる)
(魔物といえど、体調140cm程の小さなスライム娘
搾精期間が成熟していても、人間の男には倒されてしまう存在だった)
あっ、本当にいた…こんな可愛い男の子が1人なんて…
(困窮していた彼女を見かねた仲間に、精通を迎えたばかりの少年の噂を聞き、彼女はその部屋にいるのだった)
ちょっと心が痛むけど…たっぷり気持ちよくしてあげるからね
(寝たままの少年の唇を奪うと、ゲル状の下半身で彼の体に覆いかぶさる) ん、むぅ…?
(唇に触れる柔らかな感触にぐっすりと眠っていた意識が浮上しきる前に不定形なナニカが体に覆い被さる感覚に意識が次第にはっきりとしてくる)
お、お姉ちゃん…だぁれ……?ま、魔物!?
(月明かりだけが頼りの中で見つけた人影は小柄ながらも女性、しかし徐々に目が暗闇になれてくるうちに人ならざる存在だとわかるものしかかられている状態の少年の細い腕にスライム娘をはらい退けられるだけの力は無く)
お、お願い…食べないで…下さいぃ…
(怯えて瞳に涙をいっぱいに貯めながらも女性の体のラインが剥き出しになっているその姿に頭とは別に下半身の方には血が集まって薄い寝巻きの下からしっかりわかるような固さを帯びてくる)
【改めてよろしくお願いします】 そんなに震えちゃって可愛いなぁ…
でも緊張しないで、いっぱい精子出してね…
(数週間飢えていたこともあり、顔は好調し、 何度もキスを浴びせる)
んん…おちんちんこんなにおっきくして…凄い…
こんなに美味しそうなの初めてだから…もう我慢できないよぉ
(服を溶かし、はちきれそうに硬くなったペニスを露わにすると、反り上がったそれが体に入ってくる)
(体を抑えたまま、顔と胸が巨大な肉棒の前に出ると一気に責め立てる) せ、精子…んんっ…やぁっ…あうぅぅ…
(身長だけの話をすれば自分とそうは変わらない女性の姿をした魔物の口から放たれる生々しい言葉と浴びせられるキスの雨に少年は見る見るうちに首まで真っ赤になってしまって)
ふ、服が…ひゃぁんっ
(女の子のような声を上げながら難無く服を溶かされてしまうと未発達な少年の体にまだ無毛ながら不釣り合いな大きさのエラの張った凶悪な男根と精子の生産能力の高さを伺わせる精巣がぶら下がっており戒めを解かれて大きく反り返る)
ん、んあぁっ、こんな…んひぃ…
(身動きが取れない状況で肉棒を責め立てられれば先走りをダラダラと垂れ流しながら肉棒は更に大きさを増して)
あぁっ、ダメっ、こんなの…耐えられないぃぃ……あぁぁっ…
(どぶゅるるるるるるるるるるるるる)
(ごぶっ、どびゅーーーーーーーーーーーっっっ)
(童貞の少年には強すぎる未知に快感に早くも限界に達して煮えた精液を勢いよく亀頭からドクドクを噴き出してしまう) 日付も変わりましたし落ちられているようなので非常に残念ですが失礼します
以下空室です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
モンスターハンターフルフルやラージャンに快楽電流を流されたりオルトロスやギィギにたかられたりしたいです >>477
ラ、ランゴスタの駆除だって依頼だったのに…クイーンランゴスタがいるなんて…
(一人の新米ハンターが身の丈と同じくらいの大きさの大剣を背負ったまま自分にとって初めて出会う大型モンスターを前に足がすくんで動けなくなってしまう)
【よろしくお願いします】 ブウウウン…
(無機質な複眼でハンターを捉えたまま、ゆっくりとホバリングする)
(膨れ上がった腹部に卵を抱えた夫を迎えねばならない身のため、戦闘は避けたい)
(だが、襲い掛かってきたときは腐食液を浴びせてでも抵抗せねばなるまい) ……うぅ、そんなに見ないでよぉ
(モンスターとは言えど腹に卵を抱えた明らかな高い繁殖能力を持つ牝に情けない姿を見られては流石に恥ずかしい)
た、たぁー!
(こけ脅しとばかりに声変わり前の喉を精一杯使って叫びながら大剣を振り上げるが…)
あぶうっ!?
(当然の如く腐食液を頭から浴びてしまいハンターシリーズを身に纏っていた少年の装備は全て溶け落ちてしまい全裸となって少年の体に不釣り合いな男性器をさらしながら溶けた装備の残骸に足を取られて尻餅をつくように転倒してしまう)
ひ、ひぃ…た、助けてぇ…
(そのまま後ずさりして逃げようとする姿は奇しくも自ら男性器を差し出すようにも見えた) ブゥゥウウウン…ビュルル!
(おびえていたように見えたが突然武器を振り上げたハンターに、腐食液を浴びせかける)
(表皮を溶かし、身動きを封じる体液をもろにあびたハンターは、その場に座り込んだ)
(だが、装備が溶け崩れるにつれ立ち込める匂いにランゴスタの女王は反応する)
ブゥゥゥゥ…
(羽を打ち鳴らしながら、ハンターに迫る。両足の付け根に垂れ下がる肉の棒が、気になるからだ)
(すると女王の体から、フェロモンが放たれた。同族を興奮させ、諍いを起こし、強い雄だけを生き残らせて交尾に導くためのフェロモンだ) ひ…うぁ、こ、来ないで!
(羽音を立てながら徐々に近づいてくる巨体から必死に逃げようとするも気持ちばかりが焦って体は思うように動いてくれない)
な、何これ…お花かお酒みたいな甘い匂い…うっ、ああぁっっ!
(至近距離でクイーンランゴスタの放つフェロモンを浴びたハンターの少年は即座に鼓動が早くなって体が熱くなり大きく膨れ上がった精嚢が活動を初めてむせ変えるような雄臭を放つ肉棒をそそり勃たせてドクドクと躍動させる) ブブブブウゥゥ…
(羽を操り、硬直したハンターの前にゆっくりと迫る)
(フェロモンを放った結果、ハンターの両足の間では肉の棒が立派にそそり立ち、雄臭を漂わせている)
(交配能力のないただの雌のランゴスタであっても、発情しかねないほどだ)
(もちろん女王自身も、腹部に詰まった卵のおかげか、すでに雄臭により先ほどまでの危機感は失われていた)
ブゥゥゥ…ピチ…ぬちゅあ…
(膨れ上がった腹部の先端で甲殻が広がり、粘液を滴らせながら内側の穴がさらされる)
(そして女王は、そそり立つ肉棒の上に腹部の先端を当てると、ゆっくりと迎え入れていった)
(肉が粘液とともに、ハンターの屹立に絡みついていく) な、なにす…んひぃぃっ!?
(フェロモンの影響でおぼろ気になっていた意識が快感のスパークを伴って覚醒する)
ぼ、ボクのおちんちん…モンスターにぃ…んああっっ
(ついさっきまで童貞だった少年の巨根はきつく締め上げる雌穴に責められれば一分と立たずに限界を迎えて)
いくっ、いくいくいくいくっっ、モンスターの膣内でいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ
(ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
(ホバリングしたままのクイーンランゴスタの体内へと重力に逆らって噴き出す白濁液が少年が体を震わせる度に力強く吐き出される) ブゥゥ…ウゥゥゥ…
(挿入とほぼ同時に迸る体液の勢いに、女王の羽の動きが時折乱れる)
(フェロモンにより猛る雄が、女王の胎内で挿入と同時に果てるのは、遺伝子に刻まれた記憶の通りだ)
(問題は、量だった。一度の交尾で放たれた精は胎内の精子嚢にため込まれ、産卵の際に少しずつ消費される)
(しかしこのハンターは、たった一度のほとばしりで、その精子嚢を満たしてしまった)
(あふれ出した白濁が逆流し、腹部の先端からハンターの内腿や尻へと噴出していく) あ、あふぅ…はぁっ…はぁっ…もっと…もっとぉ…
(自分の放出した熱い粘液が体にふり掛かろうとも肉棒の勢いは衰える処かその逆流する隙間まで埋めてしまいかねない程に雄々しくいきり立つ)
ね、もっといっぱい交尾しよ?交尾交尾交尾交尾!
(ハンターの少年は自由の効き始めた体で不意にホバリングしているクイーンランゴスタの体を押し上げるように腰を突き上げる)
んんんっ、はっ、はっ、腰を動かすと、んっ、答えて締め付けてくれるんだね……んんんっ、嬉しいっ
(一度も人間の女性を抱いたこともないような少年に技巧などと言うものは望めなくひたすらに雄としての本能を満たすためだけのグラインドで孔をズボズボと音を立てて犯す) ブゥゥ…ブッ…ブゥッ…ブブブ…
(迸りが収まった直後、ハンターが猛烈に腰を突き上げると、女王の羽音が乱れ、途切れた)
(膨れ上がった腹部の肉をでたらめに擦り、突き上げる肉棒の衝撃によるものだ)
(女王自身の粘液と、先ほどまで注がれ半ば以上を逆流させた白濁が混ざり合い、粘ついた音を立てている)
(女王は、羽を時折震わせながら、腹部を突き抜ける衝撃に身体を揺らしていた。羽を震わせて飛ぶことも、溶解液を迸らせることもできない)
(本能に任せた交尾では味わえない未知の感覚が、女王を襲っていた) あは、締め付けるのが強くなってるよボクので気持ちよくなってくれてるの?
ならもっとしてあげるね!
(玉の汗を溢しながら全身から発情臭を放って不安定な空中とは言えどクイーンランゴスタの体を揺らす程の突き上げの衝撃が腹部を通って触覚までつき抜ける)
んっく、いくっ、また射精すよ!いくいくいくいくっっ、ね、一緒にイこ?一緒に…あっあっ、一緒にいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
(ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ)
(ドブッドブッゴブッドブブブッッッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル)
(生々しい射精音と共に先程よりも濃く熱く重く多い白濁液が体内で暴れる肉棒の先端がふたたびぶちまけられる) ブッ…ブゥッ…ブブ…
(迸る白濁を精子嚢で受け止めながら、女王はハンターの突き上げを幾度も味わっていた)
(だが、ハンターの動きに翻弄されつつ揺れていた全身は、徐々に芯を取り戻し、安定したものに変わっていく)
(ハンターが猛然と腰を揺するのを受け入れつつ、女王は白濁の噴出を味わい、ある考えを甲殻に包まれた脳に浮かべていた)
(この雄を、次の産卵にも使おう) ん、ごくっごくっ…ぷはぁっ
(周囲に散らばってしまったポーチの中身である回復薬や栄養剤、強壮薬に硬化薬に鬼神薬等を片っ端から飲めるだけ飲む)
はぁ…もう最高…大好きなのと気持ちいいのが溢れてバカになっちゃいそうだよぉ…れろぉ
(すっかり強ばりがとれて自由になった体で両手両足を使って大きく膨らんだ女性の腹部へと女王の考えなどいざ知らず離さないぞとばかりに抱きついてガツガツと腰を降りながら腹部を覆う降格の隙間に舌を這わせる) (両手両足で腹部にしがみついてきたハンターを女王は見下ろす)
(都合がいい)
(女王もまた、ハンターとつながったままその背中や胴に六本の節足を回した)
(はたから見れば、種族を越えた愛の抱擁に見えるだろう。だが、違う)
ブゥゥ…ブブブブ…ブブブブゥゥゥゥゥウウウウ
(女王の羽が勢いよく羽ばたき、ハンターとつながり合ったまま浮かび上がる)
(地面が遠のき、いつしかハンターたちが普段立ち入らぬ領域の方へと、女王は飛んでいった)
(邪魔の来ないところへ入り込み、思う存分交尾し、産卵するとしよう)
【日付も変わりそうなので切りのいいところを作りました。どうしましょう】 (背中に回される女王の脚に少年は一瞬の驚きの後に喜色満面の笑みを浮かべて女王へと頬擦りする)
えへへぇ…好き、好き、大好きぃ…
(フェロモンと交尾の熱に浮かされた頭では自分の体が地面から離れていっているいのにも未だ気付かずにいて)
ずっと、ずっと一緒…ずっと…
(快楽に顔と精神を歪めながら女王に腹に精をほとばしらせる若き狩人)
(女王が翔び去った後には溶けた装備の残骸と地面に突き刺さった大剣に辺りの地面を汚す最早なんなのか解らない体液のみ)
(後に捜索が行われたが彼の消息は掴めずハンターズギルドは彼を死亡として処理し二度と探索は行われなかった)
【それではこれにて〆としましょうか】
【この度は遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました】
【とても満足のゆくロールができて楽しかったです】 こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 カコココココ…
(優秀な生物の遺伝子を求めて地球に降り立った宇宙の狩人の雌)
(筋肉質な肉体を、最低限のアーマーと網タイツ、仮面で覆っている)
【最近新作映画公開された狩人宇宙人で男性募集します】 クリーチャー系の人外と交尾してくださる男性さん募集します。
こちらの候補は、
・宇宙生物
・巨大な虫
・触手
を考えてます。 >>496 にて男性さん募集してます。
ロールの相談応じます。 雌のクリーチャーがと交尾してくれる男性さんいませんか?
発情した雌に襲われたり、逆に拘束して種付けしたりとかしてみたいです。
シチュとか種族とか相談応じます。 大型の雌蟲とか、クリーチャーとかを相手に種付けしてくださる男性を募集します。
基本的には発情期のメスが人間男性を襲ったりとか、こちらの放つフェロモンで異常興奮した人間男性が種付けする方向を考えてます。
種族とかシチュ、相談応じます。 >>500
フェロモンで異常興奮した人間してみたいです >>501
レス遅れてすみません。ありがとうございます。
種族的な好みはありますか。 あっ、いてくれてよかったです
あまり詳しくないので雌さんにお任せしてもいいですか? ありがとうございます。
虫とか爬虫類、触手、あるいはクリーチャーとかご希望はありますか?
「モンハンのフルフル」とか「エイリアンのクィーン」とか作品名込みでイメージの湧くモデルを指定してくださるとありがたいです。
特になければ、「負傷したプレデターの雌」を考えてます。 フルフルにクイーン、知らなかったから調べたら自分がフルフルしちゃいましたw
普段なら触手っていってるかもなんですが、シチュ的にプレデターの雌にすごく惹かれました。ちょうどこないだ前の映画も見ましたし、それでお願いしたいです >>505
【かしこまりました。人里離れた密林で狩りに失敗し、巨木のウロに身をひそめる雌プレデターでいきます】
【身長は2メートルぐらいで、療養中なので武装は解除済みです。私の方から書き出します。体位などリクエストあれば適宜どうぞ】
コカカカカ…
(痛みの残る傷跡を撫でながら、異星の狩人は喉の奥を鳴らす。原始的な武器を使う原生生物相手だったのに、後れを取った)
(傷が癒えたら、原生生物の住処を襲うとしよう。だが、完治まであとひと月はかかるだろう)
(網状の衣服に身を包み、木の洞の中でじっとしている) 獲物が落ちたのはこっちの方だったかな
(野生に身を置いてる割にはどこか気の抜けた、しかし健康そのもので体格のいい男が何もしらず異常の潜む木の辺りをうろつく)
彼女もこれをプレゼントしたらイチコロだろうから早く見つけて帰らないと
(期待に胸を踊らせて)
【せっかくのシチュなので逆駅弁とかw】 グォカカカカ…
(遠くから響いてくる大きな足音に、目を見開く狩人)
(この近隣に自分を狙うような敵はいないが、それでも無防備に近づく相手はお断りだ)
(そっと木の洞から這い出ると、枝から枝へ伝って歩いてくる人間に近づき、上空からとびかかる)
コカカカカ
(地面に相手を組み伏せ、喉の奥を鳴らして呼びかける)
【互いの体臭で興奮していくって感じでしょうか?】 なに!いつの間に上に回られた
(気付いた時には時すでに遅く組み伏せられていた。これでも狩の腕は村でも1.2を争っていた自分がこんなに簡単に不意をつかれるとは信じられない思いで)
その威嚇音はなんだ。俺を殺す気か。野生に身を置いてる以上、覚悟はできてる
(恐怖を押し殺してまっすぐプレデターを見つめ返す) 【体臭どこからでてきたかな?
普通の駅弁が男性が女性を抱えるものだから、雌プレデターに俺が抱えられちゃってちんぽを道具みたいに使われるってイメージで言いました】 フンフンフン…
(威嚇音を止め、立ち上る匂いを嗅ぐ。多少敵対的な雰囲気はあるが、無防備な原生生物のようだ)
(恐怖心の臭いは感じられず、まっすぐな視線は反抗的な意思を感じさせた)
(ふと、彼女の内側でムクムクと嗜虐心が湧いてくる。わざと解放し、逃げ惑うのを追って狩りもどきとして遊ぶか)
(あるいは、負傷と運動不足のせいもあり、少々持て余し気味の肉欲の発散相手に使うか)
グォカカカカ
(狩人は原生生物の首に手をかけ、地面に押さえつけた。同時に、彼女の体から独特な匂いが放たれる。雄を興奮させ、招き寄せる雌の匂いだ) (匂いを嗅がれている。獣というよりは人間に近い雰囲気があるが、味を想像されているかのようで叫びだしたくなるのをなんとかこらえる)
(言葉が通じないだけに恐怖心は増すばかりだ)
(首に手をかけられ押さえつけられた。これが最後かと目をつぶる。しかし、その時はこない。それどころか)
なんだ、これフェロモン。確かにシテなくてたまってるけど、バケモノ相手にこんなのおかしいだろ
(自分の体の反応が信じられず、生死の瀬戸際にあることも忘れてしまう) コカカカ
(組み伏せた原生生物が、ムクムクと股間を膨らませるのに狩人は思わず笑った)
(どの惑星の生き物も、ギリギリまで追い詰めると同様に勃起するのだ)
(その後槍で突くか、プラズマ砲で撃つか、対応は異なるが絶命の瞬間驚くほど白濁を迸らせる)
(実に楽しい狩りの記憶だ。ただ、今回は道具一式を隠れ家に置いているため、体一つで楽しまねばならない)
カカカ…
(狩人は獲物の首を一度軽く締めてから、もう一方の手で肉棒に触れた)
(地球で言うところの両生類のような、しっとりとしたなめらかな肌が肉棒を握り、上下にしごく)
【精液の臭いで興奮する方向で考えてます。興奮のあまり倒れ伏し、しばし無防備になることも可能です。】 なんだこの感触!バケモノのくせに、しっとりと吸い付いてきて、やばい感じてしまう
死の間際にいかされるなんて屈辱受けてなるものか。
だけども、ああシゴくな
(頭ではわかっていても体は正直で、手の動きに合わせてわずかに腰を浮かせるようにしてしまう)
殺すならさっさと殺せ
(精一杯強がる)
【匂いで興奮、了解です。戦士ですから隙は見せないでいいですよ】 カカカ…
(精一杯もがく様子を見下ろしながら、狩人は喉の奥で笑いつつ、獲物の肉棒をしごく)
(もちろん手足や体幹の筋肉に目を配り、反撃の意図を読み取れたら首に食い込ませた指に力を籠める)
(簡単に喉をかき切ることができるぞ、と感じさせつつ、しっとりとした柔らかな手のひらで肉棒をしごく)
(獲物が男根の先端からあふれさせた先走りも、指先で絡めとって亀頭にぬり付けつつ、敏感な個所の刺激に利用する)
【わかりました。ではこちらの騎乗位で一回、つながったまま逆駅弁のスタイルで隠れ家まで移動しつつ一回の方向で行きます】 ああ、先走りを塗ってとかバケモノのくせにそんなテクニック使うの反則だろ
(的外れなクレームをつけつつ、怯えるべきなのか気持ちよくなっていいのか、自分の置かれた状況に頭が追いつかない)
うう、そんなばかな、いくっ…ドクドクドク…
(情けない声を漏らすと男の肉棒から白濁が溢れ出す)
【プレデターのフェロモンは下位の生物に作用すると生命エネルギーまで精液にして提供してしまう、みたいな
マウント取られるの興奮してしまいます】 グォカカカ
(手の中で肉棒が震え、白く濁った汁を噴出する様子に、狩人は喉奥を鳴らした)
(そして、獲物の肉棒から手を離すと、指先や手のひらにへばりついた体液を、見せつけるようにして舐める)
(塩味と苦み。そして高濃度のたんぱく質が感じられた。やはり生物の精液はいい。一舐めしただけで、傷跡に効く気がする)
カカカカ
(狩人は喉を鳴らし、獲物の首を握ったまま下半身をまたぐ。そして両足を折り曲げつつ、脚の付け根を見せつけた)
(両生類のようなしっとりした内腿の付け根には亀裂が刻まれ、褐色の襞肉が溢れ出している。獲物の臭いで興奮したのか、透明な汁が溢れていた)
(狩人はそのまま腰をかがめ、屹立する肉棒の先端を亀裂に触れさせ、飲み込んでいった)
(柔らかで粘ついた肉が、獲物の生殖器に絡みつく) ごめんなさい。楽しんでたんですけど眠気がきちゃいました
寝落ちは申し訳ないのでここまでにさせてください
またお相手させてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました
落ちます こちらこそありがとうございました。
打ち合わせではなく、早々に始めた方がよかったですね。
私も落ちます。以下空室です。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>520
僕の屋敷に忍び込んだ雌猫を罠で捕まえてそのままレイプお仕置き、みたいな感じでいいかな?
獣度はどれくらい?骨格的には人型だけど顔も全部毛におおわれて猫みたいな感じ?
ケモでもおっぱいは普通に人間みたいなおっぱいがあると嬉しいな。毛で覆われててもいいけど大きさとか数とか >>521
了解です、全身毛で覆われていて顔はマズルがある感じですかね
おっぱいは人間と同じような感じで考えてました。
背は160くらいで胸はCカップくらいですかね
そちらの外見はどんな感じでしょうか >>522
なるほど、そちらの外見については了解したよ
僕の方は小学生ぐらいの体格でゆったりとした黒のローブを着込んだ闇系の魔術師
髪の毛は青く短めにカットしてあり、眠そうな顔を常に浮かべてる、という感じ
捕まえるのは蜘蛛の糸系の魔法で固めて身動きできないままレイプにするか
麻痺、催眠系で体の自由を奪ってレイプするかにしようと思ってるけどどっちがいい? >>523
外見了解しました、可愛いですねっ
前者レイプでお願いします。
あと希望ですが、エルフの血も引いていて長耳……みたいなのは可でしょうか?
問題なければ書き出しますねっ >>524
エルフ設定も大丈夫だよ、了解
それじゃ書き出しお願いするよ ん、んにゃ……夜なのに昼間より警備が緩いなんて珍しいわね…
金目のものは……っと
(軽やかな身のこなしで窓によじ登り、この屋敷の主人である少年の寝室に侵入する猫獣人)
(一応警戒しながらも部屋の中を散策する)
やっぱりここには無いみたいね……
えっと、後他の部屋は…あら?
(廊下に出ようとドアに手をかけると、外側から鍵がかけられていることに気がつき) こんばんは、泥棒猫さん
(部屋の中に声が響く。無人のはずなのに少年のからころとした快活な声が聞こえる)
(右を向いても左を向いても声の主は見つかる事はない)
僕の家に盗みに入るなんて悪い子だねえ
ほら、お仕置きだ≪蜘蛛の糸≫
(すると、タバサの両手両足に瞬間的に白い蜘蛛の糸のようなものが張り付き)
(そのまま両腕は天井に引っ張られて万歳の体勢で吊り下げられ)
(足は左右に開いて股間を隠せないようなポーズをとらされていく)
ということで、改めてこんばんは、盗賊のおねーさん
(いつの間にか少年が部屋の隅に立っており、黒いローブから覗く青い髪をたなびかせてにっこりと笑っていた) ふえ、まさか……罠っ?
にゃ、みゃっ!?な、そんなっ!?
(一瞬のうちに縛り上げられ、抵抗することもできずあられもない姿にさせられ)
うぐぅ……子供の魔法使いが屋敷の主人なんて、聞いて無いわ……
ぁ、はひっ、兵士に突き出すんなら好きにしてっ
何度でも脱獄してやるんだからっ
(股を広げた状態ながら、少年に強気で食ってかかり) 兵士に突き出す?そんなつまらない事しないよ
僕はね、お姉さんみたいな猫の人が大好きなんだ
(そう言いながら近づくと、タバサのおっぱいに手を伸ばし)
(毛皮を撫でつつおっぱいをぐに、ぐに、と揉んでいく)
今日からおねーさんは僕のセックス奴隷だよ
もう二度とここから出してあげないから覚悟してね
(おっぱいを揉みながら、片手をタバサの股間へと伸ばし)
(オマンコに筋に沿って指を上下に動かし、ぐりぐりと擦り上げていく) そ、そんにゃ……んっ、にっ!
お願いだから離し……あ、うぐぅ……
(胸への慣れた愛撫に、紫の毛並みから青い乳首が次第に自己主張しはじめ)
やだ、ゃ……に、人間の子供なんかと交尾するなんて絶対や……っ
ゎ、はふっ……ぅにゃ
(フーフー言いながら顔を歪ませながら)
(割れ目に指が沈み、青い膣肉が解され、獣臭い汁が次第に染み出してくる) そんな事言ってもおまんこはこうなってるよ?
(指を掲げて見せると、タバサの汁でぬとっと濡れた指を見せつけて)
獣臭いマン汁だよね、ふふ、くさーい
(などと言いながら楽し気にタバサのマン汁のついた指を口に含み、ちゅっと音を立てて舐めとってみる)
さて、それじゃちょっとポーズを変えてみようか
(すると、蜘蛛の糸が追加で出現し、タバサの膝に巻き付いていく)
(そのままタバサの腕が下がり、足はM字開脚ポーズの状態で天井から蜘蛛の糸で吊り下げられる形になる)
おねえちゃん、僕とお姉ちゃんの子猫を沢山産んでね
うわあ、これが猫の人のおまんこの感触かあ
(タバサの膣穴をぐぱあ、と左右に広げていき)
(そこにチンポの先端をごりっと押し当てて、青い肉穴の中にめりめりと押し込み始めていく) それは、あぅ……っ、濡れて、なんか…はふっ
私が、何でこんな目に……っ
(目の前で濡れている指を舐められ、辱めを受け)
(涙目になりながら、されるがままに股を開く体制になる)
そんにゃ、嫌……ぁ、うっ、くふぅ…
やめ、やめ……ゃ、ゎ
(挿入を受け入れると、柔軟ながら力強く肉壁がショタチンを包み込み)
(抵抗しようと腰を動かす度に刺激となってペニスを膣フェラし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています