【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>505
【かしこまりました。人里離れた密林で狩りに失敗し、巨木のウロに身をひそめる雌プレデターでいきます】
【身長は2メートルぐらいで、療養中なので武装は解除済みです。私の方から書き出します。体位などリクエストあれば適宜どうぞ】
コカカカカ…
(痛みの残る傷跡を撫でながら、異星の狩人は喉の奥を鳴らす。原始的な武器を使う原生生物相手だったのに、後れを取った)
(傷が癒えたら、原生生物の住処を襲うとしよう。だが、完治まであとひと月はかかるだろう)
(網状の衣服に身を包み、木の洞の中でじっとしている) 獲物が落ちたのはこっちの方だったかな
(野生に身を置いてる割にはどこか気の抜けた、しかし健康そのもので体格のいい男が何もしらず異常の潜む木の辺りをうろつく)
彼女もこれをプレゼントしたらイチコロだろうから早く見つけて帰らないと
(期待に胸を踊らせて)
【せっかくのシチュなので逆駅弁とかw】 グォカカカカ…
(遠くから響いてくる大きな足音に、目を見開く狩人)
(この近隣に自分を狙うような敵はいないが、それでも無防備に近づく相手はお断りだ)
(そっと木の洞から這い出ると、枝から枝へ伝って歩いてくる人間に近づき、上空からとびかかる)
コカカカカ
(地面に相手を組み伏せ、喉の奥を鳴らして呼びかける)
【互いの体臭で興奮していくって感じでしょうか?】 なに!いつの間に上に回られた
(気付いた時には時すでに遅く組み伏せられていた。これでも狩の腕は村でも1.2を争っていた自分がこんなに簡単に不意をつかれるとは信じられない思いで)
その威嚇音はなんだ。俺を殺す気か。野生に身を置いてる以上、覚悟はできてる
(恐怖を押し殺してまっすぐプレデターを見つめ返す) 【体臭どこからでてきたかな?
普通の駅弁が男性が女性を抱えるものだから、雌プレデターに俺が抱えられちゃってちんぽを道具みたいに使われるってイメージで言いました】 フンフンフン…
(威嚇音を止め、立ち上る匂いを嗅ぐ。多少敵対的な雰囲気はあるが、無防備な原生生物のようだ)
(恐怖心の臭いは感じられず、まっすぐな視線は反抗的な意思を感じさせた)
(ふと、彼女の内側でムクムクと嗜虐心が湧いてくる。わざと解放し、逃げ惑うのを追って狩りもどきとして遊ぶか)
(あるいは、負傷と運動不足のせいもあり、少々持て余し気味の肉欲の発散相手に使うか)
グォカカカカ
(狩人は原生生物の首に手をかけ、地面に押さえつけた。同時に、彼女の体から独特な匂いが放たれる。雄を興奮させ、招き寄せる雌の匂いだ) (匂いを嗅がれている。獣というよりは人間に近い雰囲気があるが、味を想像されているかのようで叫びだしたくなるのをなんとかこらえる)
(言葉が通じないだけに恐怖心は増すばかりだ)
(首に手をかけられ押さえつけられた。これが最後かと目をつぶる。しかし、その時はこない。それどころか)
なんだ、これフェロモン。確かにシテなくてたまってるけど、バケモノ相手にこんなのおかしいだろ
(自分の体の反応が信じられず、生死の瀬戸際にあることも忘れてしまう) コカカカ
(組み伏せた原生生物が、ムクムクと股間を膨らませるのに狩人は思わず笑った)
(どの惑星の生き物も、ギリギリまで追い詰めると同様に勃起するのだ)
(その後槍で突くか、プラズマ砲で撃つか、対応は異なるが絶命の瞬間驚くほど白濁を迸らせる)
(実に楽しい狩りの記憶だ。ただ、今回は道具一式を隠れ家に置いているため、体一つで楽しまねばならない)
カカカ…
(狩人は獲物の首を一度軽く締めてから、もう一方の手で肉棒に触れた)
(地球で言うところの両生類のような、しっとりとしたなめらかな肌が肉棒を握り、上下にしごく)
【精液の臭いで興奮する方向で考えてます。興奮のあまり倒れ伏し、しばし無防備になることも可能です。】 なんだこの感触!バケモノのくせに、しっとりと吸い付いてきて、やばい感じてしまう
死の間際にいかされるなんて屈辱受けてなるものか。
だけども、ああシゴくな
(頭ではわかっていても体は正直で、手の動きに合わせてわずかに腰を浮かせるようにしてしまう)
殺すならさっさと殺せ
(精一杯強がる)
【匂いで興奮、了解です。戦士ですから隙は見せないでいいですよ】 カカカ…
(精一杯もがく様子を見下ろしながら、狩人は喉の奥で笑いつつ、獲物の肉棒をしごく)
(もちろん手足や体幹の筋肉に目を配り、反撃の意図を読み取れたら首に食い込ませた指に力を籠める)
(簡単に喉をかき切ることができるぞ、と感じさせつつ、しっとりとした柔らかな手のひらで肉棒をしごく)
(獲物が男根の先端からあふれさせた先走りも、指先で絡めとって亀頭にぬり付けつつ、敏感な個所の刺激に利用する)
【わかりました。ではこちらの騎乗位で一回、つながったまま逆駅弁のスタイルで隠れ家まで移動しつつ一回の方向で行きます】 ああ、先走りを塗ってとかバケモノのくせにそんなテクニック使うの反則だろ
(的外れなクレームをつけつつ、怯えるべきなのか気持ちよくなっていいのか、自分の置かれた状況に頭が追いつかない)
うう、そんなばかな、いくっ…ドクドクドク…
(情けない声を漏らすと男の肉棒から白濁が溢れ出す)
【プレデターのフェロモンは下位の生物に作用すると生命エネルギーまで精液にして提供してしまう、みたいな
マウント取られるの興奮してしまいます】 グォカカカ
(手の中で肉棒が震え、白く濁った汁を噴出する様子に、狩人は喉奥を鳴らした)
(そして、獲物の肉棒から手を離すと、指先や手のひらにへばりついた体液を、見せつけるようにして舐める)
(塩味と苦み。そして高濃度のたんぱく質が感じられた。やはり生物の精液はいい。一舐めしただけで、傷跡に効く気がする)
カカカカ
(狩人は喉を鳴らし、獲物の首を握ったまま下半身をまたぐ。そして両足を折り曲げつつ、脚の付け根を見せつけた)
(両生類のようなしっとりした内腿の付け根には亀裂が刻まれ、褐色の襞肉が溢れ出している。獲物の臭いで興奮したのか、透明な汁が溢れていた)
(狩人はそのまま腰をかがめ、屹立する肉棒の先端を亀裂に触れさせ、飲み込んでいった)
(柔らかで粘ついた肉が、獲物の生殖器に絡みつく) ごめんなさい。楽しんでたんですけど眠気がきちゃいました
寝落ちは申し訳ないのでここまでにさせてください
またお相手させてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました
落ちます こちらこそありがとうございました。
打ち合わせではなく、早々に始めた方がよかったですね。
私も落ちます。以下空室です。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>520
僕の屋敷に忍び込んだ雌猫を罠で捕まえてそのままレイプお仕置き、みたいな感じでいいかな?
獣度はどれくらい?骨格的には人型だけど顔も全部毛におおわれて猫みたいな感じ?
ケモでもおっぱいは普通に人間みたいなおっぱいがあると嬉しいな。毛で覆われててもいいけど大きさとか数とか >>521
了解です、全身毛で覆われていて顔はマズルがある感じですかね
おっぱいは人間と同じような感じで考えてました。
背は160くらいで胸はCカップくらいですかね
そちらの外見はどんな感じでしょうか >>522
なるほど、そちらの外見については了解したよ
僕の方は小学生ぐらいの体格でゆったりとした黒のローブを着込んだ闇系の魔術師
髪の毛は青く短めにカットしてあり、眠そうな顔を常に浮かべてる、という感じ
捕まえるのは蜘蛛の糸系の魔法で固めて身動きできないままレイプにするか
麻痺、催眠系で体の自由を奪ってレイプするかにしようと思ってるけどどっちがいい? >>523
外見了解しました、可愛いですねっ
前者レイプでお願いします。
あと希望ですが、エルフの血も引いていて長耳……みたいなのは可でしょうか?
問題なければ書き出しますねっ >>524
エルフ設定も大丈夫だよ、了解
それじゃ書き出しお願いするよ ん、んにゃ……夜なのに昼間より警備が緩いなんて珍しいわね…
金目のものは……っと
(軽やかな身のこなしで窓によじ登り、この屋敷の主人である少年の寝室に侵入する猫獣人)
(一応警戒しながらも部屋の中を散策する)
やっぱりここには無いみたいね……
えっと、後他の部屋は…あら?
(廊下に出ようとドアに手をかけると、外側から鍵がかけられていることに気がつき) こんばんは、泥棒猫さん
(部屋の中に声が響く。無人のはずなのに少年のからころとした快活な声が聞こえる)
(右を向いても左を向いても声の主は見つかる事はない)
僕の家に盗みに入るなんて悪い子だねえ
ほら、お仕置きだ≪蜘蛛の糸≫
(すると、タバサの両手両足に瞬間的に白い蜘蛛の糸のようなものが張り付き)
(そのまま両腕は天井に引っ張られて万歳の体勢で吊り下げられ)
(足は左右に開いて股間を隠せないようなポーズをとらされていく)
ということで、改めてこんばんは、盗賊のおねーさん
(いつの間にか少年が部屋の隅に立っており、黒いローブから覗く青い髪をたなびかせてにっこりと笑っていた) ふえ、まさか……罠っ?
にゃ、みゃっ!?な、そんなっ!?
(一瞬のうちに縛り上げられ、抵抗することもできずあられもない姿にさせられ)
うぐぅ……子供の魔法使いが屋敷の主人なんて、聞いて無いわ……
ぁ、はひっ、兵士に突き出すんなら好きにしてっ
何度でも脱獄してやるんだからっ
(股を広げた状態ながら、少年に強気で食ってかかり) 兵士に突き出す?そんなつまらない事しないよ
僕はね、お姉さんみたいな猫の人が大好きなんだ
(そう言いながら近づくと、タバサのおっぱいに手を伸ばし)
(毛皮を撫でつつおっぱいをぐに、ぐに、と揉んでいく)
今日からおねーさんは僕のセックス奴隷だよ
もう二度とここから出してあげないから覚悟してね
(おっぱいを揉みながら、片手をタバサの股間へと伸ばし)
(オマンコに筋に沿って指を上下に動かし、ぐりぐりと擦り上げていく) そ、そんにゃ……んっ、にっ!
お願いだから離し……あ、うぐぅ……
(胸への慣れた愛撫に、紫の毛並みから青い乳首が次第に自己主張しはじめ)
やだ、ゃ……に、人間の子供なんかと交尾するなんて絶対や……っ
ゎ、はふっ……ぅにゃ
(フーフー言いながら顔を歪ませながら)
(割れ目に指が沈み、青い膣肉が解され、獣臭い汁が次第に染み出してくる) そんな事言ってもおまんこはこうなってるよ?
(指を掲げて見せると、タバサの汁でぬとっと濡れた指を見せつけて)
獣臭いマン汁だよね、ふふ、くさーい
(などと言いながら楽し気にタバサのマン汁のついた指を口に含み、ちゅっと音を立てて舐めとってみる)
さて、それじゃちょっとポーズを変えてみようか
(すると、蜘蛛の糸が追加で出現し、タバサの膝に巻き付いていく)
(そのままタバサの腕が下がり、足はM字開脚ポーズの状態で天井から蜘蛛の糸で吊り下げられる形になる)
おねえちゃん、僕とお姉ちゃんの子猫を沢山産んでね
うわあ、これが猫の人のおまんこの感触かあ
(タバサの膣穴をぐぱあ、と左右に広げていき)
(そこにチンポの先端をごりっと押し当てて、青い肉穴の中にめりめりと押し込み始めていく) それは、あぅ……っ、濡れて、なんか…はふっ
私が、何でこんな目に……っ
(目の前で濡れている指を舐められ、辱めを受け)
(涙目になりながら、されるがままに股を開く体制になる)
そんにゃ、嫌……ぁ、うっ、くふぅ…
やめ、やめ……ゃ、ゎ
(挿入を受け入れると、柔軟ながら力強く肉壁がショタチンを包み込み)
(抵抗しようと腰を動かす度に刺激となってペニスを膣フェラし) わ、凄い、お姉さんのおまんこ、僕のおちんちんを包んでぺろぺろしてるみたいだ
ああ、気持ちいい、お姉さん、僕のオチンチンもっと奥まで咥え込んでっ!
(眠たげな瞳をギラギラと獣欲に輝かせてハアハアと荒く息を吐き)
(思い切り腰をどすんっ、と叩きつけると、ローブのフードが外れてエルフ耳がぴょこんとはみ出し)
おまんこだけじゃなくておっぱいもちゃんと弄ってあげるからね
(ずぼずぼと肉穴を穿り返しつつ、両手をタバサの乳首へと伸ばし)
(青乳首をコリコリと押し潰しながら、ショタチンポがタバサのまんこの中を縦横無尽にぐちゃぐちゃと暴れ回る) んあっ!うっ、はうっ!ゃ、はわぁ
人間なら、赤ちゃん出来ないはず……っ
その耳……っ、にゃっ!んにゃっ!
(エルフ耳を目の当たりにしビクつく)
(獣人とエルフでは妊娠率が高いようで)
感じちゃ、いけないのに……ぁ、にゃはっ!
にっ、にゃふんっ!?中に、出しちゃダメェ……
(内側を抉るような突き上げに愛液を迸らせ、青い膣がテンポに合わせより一層エルフチンポをきゅうきゅう締め上げる) 人間と?ああ、僕これでもエルフの血を引いてるんだ
エルフと獣人なら子供ができやすいんだよね?
(腰の動きがどんどん早くなり、パンパンパンッ!と腰を叩きつける音が響き渡り)
お姉ちゃんも気持ち良くなってるみたいだね
僕もそろそろ出しちゃうよ、お姉ちゃんのおまんこに種付け中出しするからね
(タバサのおまんこの奥底で、ショタチンポがびくん、と大きく痙攣し)
ああ、お姉ちゃんお姉ちゃん、僕の子供を産んでっ!
(タバサに抱き着き、おっぱいに顔を埋めながら、射精が始まり)
(熱い精液がどぷっどぷっ、ビュルルルルッ、と膣穴の最奥めがけて叩きつけられ)
(タバサを孕ませる為、大量のエルフザーメンがタバサの子宮口に浴びせかけられていく) にゃ、にゃわうっ!?
赤ちゃん、出来ちゃう……ふにっ!?
みゃ、みゃふっ!ひゃめっ、
なうっ、にゃうぅぅ〜〜
(背徳感と快感に、全身の毛並みを膨らませながら絶頂に達し)
(射精に合わせ、ペニスを咀嚼するように膣肉が蠢き子宮がビクつく)
はゃ、はあ……お腹、熱い…にゃ、にゃふぁ
まだビクビクいってるにゃ……
(余念に浸りながら、獣の子宮に殺到する精子たちを感じぐったりする) はあ、はあ…お姉ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてきて
僕のおちんちん食べられそうだよお
(タバサのおまんこにたっぷりと種付けし、精液を出し切るとその余韻にひたり)
(精液まみれのオマンコをぐちゃぐちゃとかき回してしばらく弄ぶ)
ふふふ、お姉ちゃんのおまんこに沢山種付けしちゃった
これで子猫ちゃん生まれて来るよね?
(ちんぽをゆっくりと引き抜き、自分が種付けしたばかりのおまんこをそっと撫でながら微笑んで)
【それじゃあそろそろ終わりかな?お姉ちゃんはもっとして欲しい事はある?】 はぁ、あにゃ……沢山ビュービューされちゃった……
っ、あ、ゎ……はゃ…っ
(かき混ぜられる刺激に身を捩りながら、だんだん背徳に身を委ねていき……)
【そうですね、エピローグで締めお願いしてもよろしいですか?】
【お腹膨らませながらレイプされたりなど】 ふふ、お姉ちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔
僕とのセックス気持ち良かった?
これからも毎日セックスしてあげるよ、よかったね、おねえちゃん
(そう告げて、タバサを部屋に閉じ込めてこの日から躾という名の調教が始まる)
(そして、数か月後)
タバサお姉ちゃん、今日もズボズボの時間だよー
(そう言って部屋に入って来る少年ルーザ)
(部屋にはタバサが赤い首輪をつけられ、目は目隠しをされた状態にされており)
お腹も随分大きくなったねえ
(妊婦となって大きくなったタバサのお腹を撫でまわし)
(タバサは獣のような四つん這いの体勢を取らされていた)
それじゃあ今日もたくさん中出ししてあげるからね
(そして、妊婦であろうともお構いなく遠慮なしに少年のレイプが始まり)
(バックからタバサのお尻を掴んで抑えつけ、ショタチンポを一気にずぶぶ、とねじ込んで)
(そのまま激しく突き上げ、子猫の入った子宮をチンポが遠慮なくがつがつと突き上げていき)
(乳房にも手を伸ばして母乳を絞り出すようにこね回し、ぎゅううっと揉み潰していく)
(この後、何十匹もの猫を孕まされ出産させられてもなおタバサが解放される事はなく、子供が産めなくなっても肉便器として末永く犯され続ける)
【では、こんな感じで〆にしてみるね】
【お疲れ様、おつきあいありがとう、タバサおねーちゃん】 【お疲れ様でした締めありがとうございます】
【とても楽しかったです!また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室です 【こっちも楽しかったよ、それじゃあまたね】
【こちらもスレをお返しします】 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
産卵や妊娠までいけたら嬉しいです ラブラブながらも様々なプレイに興じてくれるクリーチャー、人外さんを募集します。
色々相談したいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します あ、すいません
がぶってしまったので募集を取り消します
すいませんでした >>553 はもう無効だと思いますので、人間男性相手に交尾してくれる人外さん募集します。 雌クリーチャーとの交尾希望の男です。
実験施設で異形の生物相手に交尾実験とかさせられたいです。 おちます。
最近不成立ばかりですね。
「こういう人外いいよね」系の短レス程度でもsage進行で投下していく流れになればいいなあとか思いました。 グルルル…ヒーローマン連中に敗北を重ねる情けなき我が子らよ…
やはりこの星から遠く離れた星のオス生物相手に搾り取った子種で作ったのが悪かったのだな
今こそ、捕獲した地球人の雄を用いてヒーローマン連中に勝る子を作らねば…
(大型の触手生物型の外宇宙からやってきた悪の女首領です)
(ヒーローチームに勝つための子種を求めて、ひたすら人間相手の交尾を求めています)
(外見など相談応じます) >>559
挑戦させて頂きたいです。
こちらの年齢、見た目、性格などにご希望はありますか?
またこちらは一人だけでいいでしょうか?
(一人搾り取られたら次とか何人か登場させた方がいいのかなと思いまして…)
そちらの外見は…
出来れば人間型(例えばその人物の理想となる人間に変身する能力とか)が望ましいですが、
それだとここのスレの意味がなくなっちゃいますもんね。
手の平から触手が出て、ちんぽからザーメンを搾り取っちゃうとか… >>560
レスありがとうございます。こちらの基本形態はビーファイターカブトのマザーメルザードのような若干人型+触手を考えていました。
方向転換して映画のエイリアンとか、遊星からの物体X最終形態とか、ハチとかアリの女王もOKです。
個人的には、人間に近づく形態は勘弁です。もしゲームや動画とかでこういう形態ってモデルがあれば、ご提示お願いします。 やはりそうですよね…
純粋に映画として楽しむなら申し分のないキャラのオンパレードなのですが、
それらと結ばれるとなると…
すみませんが辞退させて頂きます。
お時間取らせてしまいすみませんでした。
落ちます。 >>562
レスありがとうございました。気が変わったら、お待ちしております。
引き続き>>559にて人間男性さんお待ちしてます。 落ちます。一時残念でしたが、次回お相手いればいいなあと思います。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します (町から離れた土地にふらりと現れた光)
(地球人のサンプルを求めてやってきたUFOが、人間の男性を探しています)
(バイオ機械器具での精液採取や、宇宙生物との交配実験に応じてくれる方いませんか?) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>569
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
ご希望の人外などございましたらどうぞ >>570
こんばんは
小型の生き物の群体や宇宙人に捕まって徹底的に責められて自分から人外さんに奉仕したいです >>571
すいません合わなそうなので辞退します。 >>572
残念です
今日は責められたかったのでまた別の機会がありましたら宜しくお願いします 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
転生した種族・息子の年齢などは相談しましょう、短文OKな方… 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
捕獲されたモンハンのラージャンやギギネブラを犯して孕ませたり逆に襲われたりしたいです
勿論モンハン以外の人外さんも大歓迎です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>580
GRR…ようやく手に入れた地球人の子供…お前の遺伝子的形質は非常に有望だ…
(>>559 とか >>561 のような大型の触手系人外マザー系女首領で希望します)
(もし、虫系とか触手系とかドラゴン系とか形態に希望あれば打ち合わせ応じます) ん…こ…ここは…?
お前は僕をどうするつもりだ!
(未知の場所に連れ去られて尚、気丈にも自分より遥かに上位の存在をせめてもの抵抗と睨み付ける)
【こんばんは、宜しくお願いします】 (こちらの形態ですが、おおむね人型の触手の塊をベースに考えています)
(エイリアンクィーンとかドラゴンとか昆虫とか、ご希望のモデルあれば可能な限り合わせます)
(具体的な希望あれば「XXというゲームの○○」みたいに指示いただけるとやりやすいです) 【触手の中心に女性型の上半身がくっついている形でしょうか】
【そのままで全然好みのタイプです!】
【最初は少し抵抗しますが触手でガンガン射精させられたり場合によっては改造とか前立腺責めとかも大丈夫です】 (ありがとうございます。では、そんな感じで進めます)
「GRRR、ようやく捕まえた人間の子供…ヒーローチームに無様に敗れた我が子たちの恨みを晴らすため、お前にはより強い子種を出してもらわねばならない」
触手で少年を捕獲し、身体をなぞりながら巨大な宇宙生物は言う。 こ、こだね…子種!?え、そ、それってどういう…?
(知識としてだけは知っている「そういう事」を連想してしまい途端に真っ赤になって狼狽え始めて)
うわっ、あぅ……ぼ、僕に何をするつもりだ!
(触手に捕まり両足が床から離れてしまうが幸いにも痛み等はなく)
(その代わりに先程の子種と言う言葉と全身をなぞる触手にじんわりと体が熱く火照り始める) 「GROWLLL・・・そうだ、お前と私の子を作るのだ・・・お前の遺伝子が優れていることはよくわかっているからな・・・」
少年の恥じらいや戸惑いも気にせず、触手は少年の手足や腹を撫でまわし、遠慮なく粘ついた汁を擦り付けていく。
「だが、まずは私自身で分析結果が正しいか確かめねばならない」
少年の前に、脚ほどの太さの触手が突き出される。先端に切れ込みが入り、唇のようなふちを備えた触手だ。
触手の先端の穴が開き、粘ついた汁に満たされた内側を見せつける。 ん、んんんっ…やぁ…僕…まだ子供…ひぅっ…
(粘液を体に塗りたくられるのに不快感は無いがその独特のくすぐったいようなトロ火で炙られるような快感に声を漏らしてしまう)
解析結果…?そんなのどうやって…
(言葉も終わらない内に目の前に突き出される一本の触手、開かれたその内側を見せられれば視線はそこに釘付けになって)
…っ
(無意識にゴクリと喉を鳴らすと先程から与えられている愛撫による物かまだそこには触れていないにも関わらず男根は反り返り自然と亀頭を露出させると涎のようにカウパーを溢す) 「ほほう、やはり知的生物と言えども雄は雄・・・本能的にわかるのだな」
触手の内側に反応しそそり立つ肉棒を目にし、女首領の声に愉悦がこもる。
確かに、体格に比べれば大きな肉棒だが、彼女は過去に他の種族のもっと巨大な屹立を受け入れたこともある。
生涯に一度の射精をたっぷりと注ぎ込まれたときはよかったが、結局生まれたのはあまり強くない子たちだった。
「さて、確かめさせてもらおうかの」
触手の唇のような亀裂が広がり、肉棒をにゅるりと包み込んでいく。柔らかな肉が、少年の屹立を優しく圧迫し、溢れるカウパーを吸い上げていく。
絶頂に伴ってショック死する種族もいるため、このままじっと動かずカウパーを採取し、遺伝子情報を確かめるのが彼女のやり方だった。 や、これは…その…違…うぅ…み、見ないで!こんなの…そ、その汚いし…は、恥ずかしいから…っ!
(羞恥に身を捩って抗議するも見ようによっては自ら本人の握り拳よりも大きな二つの玉と肉棒を振り回しているようで)
ひっ…う、あぁ…僕の…触手に…食べられてぇ…
(自慰の経験すら殆ど無いような肉棒にまとわりつく柔らかな肉に絡み付かれて先程よりも強く、今度は快感によって身を捩る)
(先程までと違い直に触れられたことにより肉棒により血液が送り込まれ更に大きさを増した肉棒は既に少年の細腕の肘から先程にまで肥大し)
(膨れ上がった亀頭は大きくエラを張って指程もある裏筋までしっかりと浮かび上がり射精の如くドロドロとしたカウパーを垂れ流す) 「GRRR・・・ああ、熱い命の雫を感じるぞ・・・」
溢れるカウパーを啜り上げながら、女首領は半ばうっとりとつぶやいた。
一方、触手は吸い上げたカウパーに含まれるわずかな遺伝子情報を解析し、少年が非常に強靭な素質の持ち主であることを確かめる。
将来、彼が徹底的に鍛え上げれば、この銀河に名を残す戦士となっただろう。
だが、こうなってしまえばもう問題はない。少年が遠い未来で得るはずだった名声は、女首領のものとなる。
「GRRR・・・そろそろ、我慢できなくなってきたんじゃないか?」
遺伝子情報から、一度の絶頂では絶命しないことを確信した彼女は、とりあえず味見をするべく触手の内側をうごめかせた。 く、うぅぅ…そんな…こんな…こんなの…ダメ…なのにいぃ…あ、あぁぁっっっ…
(先程まで歯を食いしばり体を強ばらせて襲い来る快楽の波に耐えていたのが女首領の挑発的な言葉に瓦解する)
僕は…僕はこんなのに負けな…あっ、ああああああああっっっっ
(触手に自由を奪われたままの状態であっても精一杯白い背筋をのけぞらせてレイヨウのような足をピンと伸ばしての絶頂)
(本人がいくら否定しようとも粘り気のある射精音が触手越しにさえ自分の体を通して聞こえビュービューと我慢した分の濃い精液を触手の内側に射ち放ってしまう)
ひ、ひゃあぁ…
(無意識の内に一筋の涙を流しながら口を開けて息も絶え絶えの状態ででほ肉棒はビクンビクンと痙攣し断続的に尿道に残った分を吐き出してみせる) 「GOWLL!これはこれは!ははは!」
肉棒から迸る白濁に、触手の嚥下が一時追いつかず、膨張していく。女首領は少年の白濁の量に感心していた。
飲み込んだ白濁を解析するが、成分的には問題ない。むしろ、理想的だ。これならば、非常に頑丈な子供が生まれるだろう。
成分分析用の触手から肉棒を抜くと、ほかほかと湯気を立てる巨根があらわになった。
「さて、たっぷりと出したが、まだ元気だな。口先ではなにを言っても、よほど私を孕ませたいのだな」
そそり立つ肉棒に、女首領が皮肉を言う。
一方で、彼女は精液採取触手を二本用意していた。一本はイソギンチャクのような細かな触手が詰まったもので、もう一本は先ほどと同じ唇のような亀裂の入ったものだ。
「さて、この二つのどちらかで子作りをしようと思うが、どちらがよいかな?」 孕ませたい…?孕ませたい…孕ませたい…です…
(生まれて初めて味わう性的快感と大量射精の余韻で混濁した頭はうわ言のように女首領の言葉を鸚鵡返しにする)
う、うぅぅ…
(漸く意識がはっきりした所で少年に提示される二つの選択肢、羞恥に先程以上に耳の先から首まで真っ赤にしてうつむき黙りこくってしまった少年は)
………
そ、そっちの…そっちのいっぱいウネウネしたのが付いてるのに…して下さい…
(覚えたての快楽の味には勝てなかった)
(蚊の鳴くような声でイソギンチャク型の触手を選ぶと羞恥からついさっきまで睨み付けていた女首領の顔を直視出来ずに視線を逸らして熱い吐息を吐きながら居心地が悪そうに体を捩って)
(生殖の予感に肉棒はドロリと先走りを垂らしてはそのしたにある精巣をテカテカとした輝きを帯びさせてその中では触れば解るほどに大量の子種が生産される) 「GRR、こちらか・・・」
触手の先端の窄まりが開き、指よりも細い柔らかな触手がぎっしり詰まった内側がさらされる。
そして屹立に触手が迫り、大きく広がった穴へと肉棒が迎え入れられる。
勃起の先端から根元まで、細い触手が何百、何千と絡みつき、溢れる粘液を擦り付けつつ刺激をもたらす。
「さあ・・・我慢などせず、子種を出せ・・・我が子は、いくらいても足りぬのだから・・・」
触手の根元に卵を寄せつつ、白濁の迸りを女幹部は待ち受けていた。 あぁ、ん…き、きたあぁっ!
(先程の触手の内部とは比べ物にならない快楽の嵐)
(普通の性交では触れられないような鈴口やカリ裏まで含めた男根をくまなく舐めしゃぶるような愛撫)
ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、こんなっ、すぐに、すぐにぃっ、あっ、あっ、ああーーーーーーーっっっ!!
(もう我慢する必要もする余裕もない)
(繁殖する目的だけの触手に絡め取られた肉棒は触手の内部で暴れながら勢いよく先程よりも更に濃く、更に大量の白濁を先端より噴き出させる、その勢いは普通の雌等であれば子宮の奥底まで一撃で到達しそれでも受け止め切れずに肉棒を手放してしまうほどのほとばしだった)
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッドビュッビュルルルルッッッ)
(接合部から聞こえる射精音は二人のいる空間全域に聞こえる程で) 音を立てて噴出する体液を、触手は黙々と吸い上げる。
つい先ほど、測定用に採取した際に要領は把握し、おおむね対策を取っていた。
次から次へと噴出する白濁は女首領の身体の奥深くへと運び込まれ、有象無象の卵細胞にたっぷりと絡めていく。
これで、様々な雑用をこなす戦闘員が無数に作れる。
「GFF・・・よくやった・・・よく出したな・・・」
少年の精の迸りはたっぷりと続き、数万に及ぶ戦闘員が生み出せるほどの精液を得ることができた。
だが、戦闘員ばかりいてもしょうもない。幹部を。選り抜きの厳選された幹部を産む必要がある。
「さて、少年・・・お前の素質に敬意を払い、お前の望み通りの相手となってやろう・・・」
「触手を絡め合わせ組織を作り、強引に形を作ればどのような相手にもなれる」
そう言いながら、女首領は巨大な虫やカエル、ナマコなどの形態模写をしてみせた。
敬意ではない。少年を異常興奮させ、大量に精液を得られればそれでいいのだ。 あ、ありがとう…ございます、え、えへへ
(絶えず与えられた快楽にもはや女首領への羞恥は消え失せ掛けられた労いの言葉に若干の消耗を感じさせながらも花の綻ぶような笑顔で返す)
そ、それじゃあ…うーん、あ、それ、それでお願いします
(女首領が様々に姿を変えて行く中で少年が見初めのは虫、その中でもやや硬質な印象を受ける甲虫に近い物)
そ、その姿が…その…一番エッチです…
(その言葉にたがわず少年の肉棒は既に先程よりも雄々しくいきりたち焼けた鉄の如く熱くたぎっていた) 「GRR・・・この姿か・・・」
触手を絡み合わせて形を作り、一部硬化させて甲殻のようなものを作りながら、巨大な虫の姿を形作る。
そして少年に、交尾や子作りを力強く印象付けるよう、腹部はあえて半透明にし、卵が透けて見えるようにしてやった。
「さあ、来るがよい・・・」
足を踏み鳴らし、少年に膨れ上がった腹部の先端を向ける。甲殻の先が開き、肉の穴が露出して、粘ついた汁を滴らせていた。 (日付も変わりましたが、まだいらっしゃいますでしょうか?) は、はいっ!
(触手による拘束を解いて貰いながらその時間さえもどかしいと半ばふりほどくようにして一直線に姿を変えた女首領の元へと駆け出す)
(そこにはもう囁くべき甘い言葉や愛撫すらも無粋)
んあああっっ、さっきよりキツ…でも気持ちいいっ!
(勢いよく亀頭から根元まで肉穴に螺込むとその力強さを感じる姿に見合う締め付けに歓喜の声を上げて)
僕だけじゃなくってっ!一緒に!一緒に気持ちよくなってぇ!
(女を喜ばせる技巧など何一つとして知らない武骨な腰振り)
(ただ激しく力強く腰が打ち付けられる振動は卵を揺らし女首領の脳天まで貫くようで)
あ、ああっ、いくっ、いくっ、いぐぅっ!孕んで!僕との子供っ!産んでぇっ!出るっ、出るっ出るぅっっ!!!!!んひぃっっ!!
(ゴボォッッ!!!ドボボボッッブボボボッッッドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ)
(目の前に透けて見える卵に容赦なくぶちまけられる大量射精、殆ど塊のような大粒の子種が先程の比ではない量で注ぎ込まれる)
あぁ………もっと…もっと、もっと、もっとぉっ!!
(更にはそのまま腰振りを再開、先程まで一度射精すれば休んでいたのが嘘のように雌を侵略して孕ませる意思を込めた煮えたぎる子種を断続的に何度も何度も注ぎ込んだ) 【御待たせしてしまって申し訳御座いません】
【お時間大丈夫でしょうか?】 (1秒差で失礼しました。継続しますね)
「GWRRRRR・・・ふふふ、注ぎ込め、注ぎ込め・・・」
ちっぽけな地球人の雄が、疑似的に再現したとある惑星の巨大昆虫の下腹部にしがみつき、必死に種付けを繰り返すことに愉悦を覚える女幹部。
どんどん迸る大量の白濁は、透けて見える卵にまとわりつき、次々と受精させていく。
肉穴は、精液の迸りを促すように絡みつき、肉棒から白濁を搾り立てていく。
「さあ、もっとだ、もっと・・・私に、より強い子を・・・」 もっと?もっと…もっと、もっとぉっ!!!
(既にまともな言葉を話す余裕すら無いほど、それは全身全霊の文字通りの交尾)
(締め付けてくる肉壁をズボズボとカリ高な巨根が音を立てて往復しながら少年はついに両手両足で女首領が姿変えた巨大甲虫の下腹部に組つき節の間を噛みついてまで密着する)
あ“ーあ“ーいいっぎもぢいいぃぃ、あ、いぐっいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ…お“っいぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!いぎぃぃっ、あ、アヘエェェェェェェェェェ!!!!!
(今までで一番深く挿入すると放たれる一人と一体の間で己の精巣を押し潰して全ての子種を注ごうという本気の射精)
ドブビュルルルルルルルッッゴブッブビッブビビビビビッドボッッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッビュッビュッビューーーーーーーッッッッッ
(バターのような固形に近い子種が全身の水分と文字通りの命まで全て注ぎ込むような種付けに少年はたまらず最後の一滴まで出し尽くすと
文字通り精も根も尽き果てたとばかりの風情で浅く早い呼吸だけをしながら床に大の字に体を横たえてそれでも心よりの愛情と欲情を込めた眼差し女首領へと向ける) 「GRRRRR・・・たっぷりと注ぎ込んだな・・・どれほどそのちっぽけな身体に子種が詰まっていたのか・・・」
甲虫に擬態させた胎内で、精子が卵に群がり本能のままにふるまう様子を感じながら、女首領は感慨深げに言う。
「さて・・・幹部となる我が子も受胎し、雑兵どもももうじき生まれる。だが、まだ足りぬ」
ぐったりと身を預ける少年の背中を撫でつつ、女首領は続ける。
「これよりお前は毎日、私に子種を捧げ続けるのだ。雑兵はもちろん、七日ごとに特異な能力を持つ者も産まねばならない」
「そのためにも、お前が必要なのだ。来てくれるな?」
優し気にも聞こえるが、実際の所自分のこと以外何も配慮していない言葉を、女首領は紡いだ。
(遅い時間ですので、そろそろ締めに入りたいなと思います。後1回ぐらい、体位とか変えつつ交尾するか、このまま締めるかお任せします) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています