【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>553 はもう無効だと思いますので、人間男性相手に交尾してくれる人外さん募集します。 雌クリーチャーとの交尾希望の男です。
実験施設で異形の生物相手に交尾実験とかさせられたいです。 おちます。
最近不成立ばかりですね。
「こういう人外いいよね」系の短レス程度でもsage進行で投下していく流れになればいいなあとか思いました。 グルルル…ヒーローマン連中に敗北を重ねる情けなき我が子らよ…
やはりこの星から遠く離れた星のオス生物相手に搾り取った子種で作ったのが悪かったのだな
今こそ、捕獲した地球人の雄を用いてヒーローマン連中に勝る子を作らねば…
(大型の触手生物型の外宇宙からやってきた悪の女首領です)
(ヒーローチームに勝つための子種を求めて、ひたすら人間相手の交尾を求めています)
(外見など相談応じます) >>559
挑戦させて頂きたいです。
こちらの年齢、見た目、性格などにご希望はありますか?
またこちらは一人だけでいいでしょうか?
(一人搾り取られたら次とか何人か登場させた方がいいのかなと思いまして…)
そちらの外見は…
出来れば人間型(例えばその人物の理想となる人間に変身する能力とか)が望ましいですが、
それだとここのスレの意味がなくなっちゃいますもんね。
手の平から触手が出て、ちんぽからザーメンを搾り取っちゃうとか… >>560
レスありがとうございます。こちらの基本形態はビーファイターカブトのマザーメルザードのような若干人型+触手を考えていました。
方向転換して映画のエイリアンとか、遊星からの物体X最終形態とか、ハチとかアリの女王もOKです。
個人的には、人間に近づく形態は勘弁です。もしゲームや動画とかでこういう形態ってモデルがあれば、ご提示お願いします。 やはりそうですよね…
純粋に映画として楽しむなら申し分のないキャラのオンパレードなのですが、
それらと結ばれるとなると…
すみませんが辞退させて頂きます。
お時間取らせてしまいすみませんでした。
落ちます。 >>562
レスありがとうございました。気が変わったら、お待ちしております。
引き続き>>559にて人間男性さんお待ちしてます。 落ちます。一時残念でしたが、次回お相手いればいいなあと思います。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します (町から離れた土地にふらりと現れた光)
(地球人のサンプルを求めてやってきたUFOが、人間の男性を探しています)
(バイオ機械器具での精液採取や、宇宙生物との交配実験に応じてくれる方いませんか?) 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>569
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
ご希望の人外などございましたらどうぞ >>570
こんばんは
小型の生き物の群体や宇宙人に捕まって徹底的に責められて自分から人外さんに奉仕したいです >>571
すいません合わなそうなので辞退します。 >>572
残念です
今日は責められたかったのでまた別の機会がありましたら宜しくお願いします 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
転生した種族・息子の年齢などは相談しましょう、短文OKな方… 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
捕獲されたモンハンのラージャンやギギネブラを犯して孕ませたり逆に襲われたりしたいです
勿論モンハン以外の人外さんも大歓迎です 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>580
GRR…ようやく手に入れた地球人の子供…お前の遺伝子的形質は非常に有望だ…
(>>559 とか >>561 のような大型の触手系人外マザー系女首領で希望します)
(もし、虫系とか触手系とかドラゴン系とか形態に希望あれば打ち合わせ応じます) ん…こ…ここは…?
お前は僕をどうするつもりだ!
(未知の場所に連れ去られて尚、気丈にも自分より遥かに上位の存在をせめてもの抵抗と睨み付ける)
【こんばんは、宜しくお願いします】 (こちらの形態ですが、おおむね人型の触手の塊をベースに考えています)
(エイリアンクィーンとかドラゴンとか昆虫とか、ご希望のモデルあれば可能な限り合わせます)
(具体的な希望あれば「XXというゲームの○○」みたいに指示いただけるとやりやすいです) 【触手の中心に女性型の上半身がくっついている形でしょうか】
【そのままで全然好みのタイプです!】
【最初は少し抵抗しますが触手でガンガン射精させられたり場合によっては改造とか前立腺責めとかも大丈夫です】 (ありがとうございます。では、そんな感じで進めます)
「GRRR、ようやく捕まえた人間の子供…ヒーローチームに無様に敗れた我が子たちの恨みを晴らすため、お前にはより強い子種を出してもらわねばならない」
触手で少年を捕獲し、身体をなぞりながら巨大な宇宙生物は言う。 こ、こだね…子種!?え、そ、それってどういう…?
(知識としてだけは知っている「そういう事」を連想してしまい途端に真っ赤になって狼狽え始めて)
うわっ、あぅ……ぼ、僕に何をするつもりだ!
(触手に捕まり両足が床から離れてしまうが幸いにも痛み等はなく)
(その代わりに先程の子種と言う言葉と全身をなぞる触手にじんわりと体が熱く火照り始める) 「GROWLLL・・・そうだ、お前と私の子を作るのだ・・・お前の遺伝子が優れていることはよくわかっているからな・・・」
少年の恥じらいや戸惑いも気にせず、触手は少年の手足や腹を撫でまわし、遠慮なく粘ついた汁を擦り付けていく。
「だが、まずは私自身で分析結果が正しいか確かめねばならない」
少年の前に、脚ほどの太さの触手が突き出される。先端に切れ込みが入り、唇のようなふちを備えた触手だ。
触手の先端の穴が開き、粘ついた汁に満たされた内側を見せつける。 ん、んんんっ…やぁ…僕…まだ子供…ひぅっ…
(粘液を体に塗りたくられるのに不快感は無いがその独特のくすぐったいようなトロ火で炙られるような快感に声を漏らしてしまう)
解析結果…?そんなのどうやって…
(言葉も終わらない内に目の前に突き出される一本の触手、開かれたその内側を見せられれば視線はそこに釘付けになって)
…っ
(無意識にゴクリと喉を鳴らすと先程から与えられている愛撫による物かまだそこには触れていないにも関わらず男根は反り返り自然と亀頭を露出させると涎のようにカウパーを溢す) 「ほほう、やはり知的生物と言えども雄は雄・・・本能的にわかるのだな」
触手の内側に反応しそそり立つ肉棒を目にし、女首領の声に愉悦がこもる。
確かに、体格に比べれば大きな肉棒だが、彼女は過去に他の種族のもっと巨大な屹立を受け入れたこともある。
生涯に一度の射精をたっぷりと注ぎ込まれたときはよかったが、結局生まれたのはあまり強くない子たちだった。
「さて、確かめさせてもらおうかの」
触手の唇のような亀裂が広がり、肉棒をにゅるりと包み込んでいく。柔らかな肉が、少年の屹立を優しく圧迫し、溢れるカウパーを吸い上げていく。
絶頂に伴ってショック死する種族もいるため、このままじっと動かずカウパーを採取し、遺伝子情報を確かめるのが彼女のやり方だった。 や、これは…その…違…うぅ…み、見ないで!こんなの…そ、その汚いし…は、恥ずかしいから…っ!
(羞恥に身を捩って抗議するも見ようによっては自ら本人の握り拳よりも大きな二つの玉と肉棒を振り回しているようで)
ひっ…う、あぁ…僕の…触手に…食べられてぇ…
(自慰の経験すら殆ど無いような肉棒にまとわりつく柔らかな肉に絡み付かれて先程よりも強く、今度は快感によって身を捩る)
(先程までと違い直に触れられたことにより肉棒により血液が送り込まれ更に大きさを増した肉棒は既に少年の細腕の肘から先程にまで肥大し)
(膨れ上がった亀頭は大きくエラを張って指程もある裏筋までしっかりと浮かび上がり射精の如くドロドロとしたカウパーを垂れ流す) 「GRRR・・・ああ、熱い命の雫を感じるぞ・・・」
溢れるカウパーを啜り上げながら、女首領は半ばうっとりとつぶやいた。
一方、触手は吸い上げたカウパーに含まれるわずかな遺伝子情報を解析し、少年が非常に強靭な素質の持ち主であることを確かめる。
将来、彼が徹底的に鍛え上げれば、この銀河に名を残す戦士となっただろう。
だが、こうなってしまえばもう問題はない。少年が遠い未来で得るはずだった名声は、女首領のものとなる。
「GRRR・・・そろそろ、我慢できなくなってきたんじゃないか?」
遺伝子情報から、一度の絶頂では絶命しないことを確信した彼女は、とりあえず味見をするべく触手の内側をうごめかせた。 く、うぅぅ…そんな…こんな…こんなの…ダメ…なのにいぃ…あ、あぁぁっっっ…
(先程まで歯を食いしばり体を強ばらせて襲い来る快楽の波に耐えていたのが女首領の挑発的な言葉に瓦解する)
僕は…僕はこんなのに負けな…あっ、ああああああああっっっっ
(触手に自由を奪われたままの状態であっても精一杯白い背筋をのけぞらせてレイヨウのような足をピンと伸ばしての絶頂)
(本人がいくら否定しようとも粘り気のある射精音が触手越しにさえ自分の体を通して聞こえビュービューと我慢した分の濃い精液を触手の内側に射ち放ってしまう)
ひ、ひゃあぁ…
(無意識の内に一筋の涙を流しながら口を開けて息も絶え絶えの状態ででほ肉棒はビクンビクンと痙攣し断続的に尿道に残った分を吐き出してみせる) 「GOWLL!これはこれは!ははは!」
肉棒から迸る白濁に、触手の嚥下が一時追いつかず、膨張していく。女首領は少年の白濁の量に感心していた。
飲み込んだ白濁を解析するが、成分的には問題ない。むしろ、理想的だ。これならば、非常に頑丈な子供が生まれるだろう。
成分分析用の触手から肉棒を抜くと、ほかほかと湯気を立てる巨根があらわになった。
「さて、たっぷりと出したが、まだ元気だな。口先ではなにを言っても、よほど私を孕ませたいのだな」
そそり立つ肉棒に、女首領が皮肉を言う。
一方で、彼女は精液採取触手を二本用意していた。一本はイソギンチャクのような細かな触手が詰まったもので、もう一本は先ほどと同じ唇のような亀裂の入ったものだ。
「さて、この二つのどちらかで子作りをしようと思うが、どちらがよいかな?」 孕ませたい…?孕ませたい…孕ませたい…です…
(生まれて初めて味わう性的快感と大量射精の余韻で混濁した頭はうわ言のように女首領の言葉を鸚鵡返しにする)
う、うぅぅ…
(漸く意識がはっきりした所で少年に提示される二つの選択肢、羞恥に先程以上に耳の先から首まで真っ赤にしてうつむき黙りこくってしまった少年は)
………
そ、そっちの…そっちのいっぱいウネウネしたのが付いてるのに…して下さい…
(覚えたての快楽の味には勝てなかった)
(蚊の鳴くような声でイソギンチャク型の触手を選ぶと羞恥からついさっきまで睨み付けていた女首領の顔を直視出来ずに視線を逸らして熱い吐息を吐きながら居心地が悪そうに体を捩って)
(生殖の予感に肉棒はドロリと先走りを垂らしてはそのしたにある精巣をテカテカとした輝きを帯びさせてその中では触れば解るほどに大量の子種が生産される) 「GRR、こちらか・・・」
触手の先端の窄まりが開き、指よりも細い柔らかな触手がぎっしり詰まった内側がさらされる。
そして屹立に触手が迫り、大きく広がった穴へと肉棒が迎え入れられる。
勃起の先端から根元まで、細い触手が何百、何千と絡みつき、溢れる粘液を擦り付けつつ刺激をもたらす。
「さあ・・・我慢などせず、子種を出せ・・・我が子は、いくらいても足りぬのだから・・・」
触手の根元に卵を寄せつつ、白濁の迸りを女幹部は待ち受けていた。 あぁ、ん…き、きたあぁっ!
(先程の触手の内部とは比べ物にならない快楽の嵐)
(普通の性交では触れられないような鈴口やカリ裏まで含めた男根をくまなく舐めしゃぶるような愛撫)
ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、こんなっ、すぐに、すぐにぃっ、あっ、あっ、ああーーーーーーーっっっ!!
(もう我慢する必要もする余裕もない)
(繁殖する目的だけの触手に絡め取られた肉棒は触手の内部で暴れながら勢いよく先程よりも更に濃く、更に大量の白濁を先端より噴き出させる、その勢いは普通の雌等であれば子宮の奥底まで一撃で到達しそれでも受け止め切れずに肉棒を手放してしまうほどのほとばしだった)
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッドビュッビュルルルルッッッ)
(接合部から聞こえる射精音は二人のいる空間全域に聞こえる程で) 音を立てて噴出する体液を、触手は黙々と吸い上げる。
つい先ほど、測定用に採取した際に要領は把握し、おおむね対策を取っていた。
次から次へと噴出する白濁は女首領の身体の奥深くへと運び込まれ、有象無象の卵細胞にたっぷりと絡めていく。
これで、様々な雑用をこなす戦闘員が無数に作れる。
「GFF・・・よくやった・・・よく出したな・・・」
少年の精の迸りはたっぷりと続き、数万に及ぶ戦闘員が生み出せるほどの精液を得ることができた。
だが、戦闘員ばかりいてもしょうもない。幹部を。選り抜きの厳選された幹部を産む必要がある。
「さて、少年・・・お前の素質に敬意を払い、お前の望み通りの相手となってやろう・・・」
「触手を絡め合わせ組織を作り、強引に形を作ればどのような相手にもなれる」
そう言いながら、女首領は巨大な虫やカエル、ナマコなどの形態模写をしてみせた。
敬意ではない。少年を異常興奮させ、大量に精液を得られればそれでいいのだ。 あ、ありがとう…ございます、え、えへへ
(絶えず与えられた快楽にもはや女首領への羞恥は消え失せ掛けられた労いの言葉に若干の消耗を感じさせながらも花の綻ぶような笑顔で返す)
そ、それじゃあ…うーん、あ、それ、それでお願いします
(女首領が様々に姿を変えて行く中で少年が見初めのは虫、その中でもやや硬質な印象を受ける甲虫に近い物)
そ、その姿が…その…一番エッチです…
(その言葉にたがわず少年の肉棒は既に先程よりも雄々しくいきりたち焼けた鉄の如く熱くたぎっていた) 「GRR・・・この姿か・・・」
触手を絡み合わせて形を作り、一部硬化させて甲殻のようなものを作りながら、巨大な虫の姿を形作る。
そして少年に、交尾や子作りを力強く印象付けるよう、腹部はあえて半透明にし、卵が透けて見えるようにしてやった。
「さあ、来るがよい・・・」
足を踏み鳴らし、少年に膨れ上がった腹部の先端を向ける。甲殻の先が開き、肉の穴が露出して、粘ついた汁を滴らせていた。 (日付も変わりましたが、まだいらっしゃいますでしょうか?) は、はいっ!
(触手による拘束を解いて貰いながらその時間さえもどかしいと半ばふりほどくようにして一直線に姿を変えた女首領の元へと駆け出す)
(そこにはもう囁くべき甘い言葉や愛撫すらも無粋)
んあああっっ、さっきよりキツ…でも気持ちいいっ!
(勢いよく亀頭から根元まで肉穴に螺込むとその力強さを感じる姿に見合う締め付けに歓喜の声を上げて)
僕だけじゃなくってっ!一緒に!一緒に気持ちよくなってぇ!
(女を喜ばせる技巧など何一つとして知らない武骨な腰振り)
(ただ激しく力強く腰が打ち付けられる振動は卵を揺らし女首領の脳天まで貫くようで)
あ、ああっ、いくっ、いくっ、いぐぅっ!孕んで!僕との子供っ!産んでぇっ!出るっ、出るっ出るぅっっ!!!!!んひぃっっ!!
(ゴボォッッ!!!ドボボボッッブボボボッッッドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ)
(目の前に透けて見える卵に容赦なくぶちまけられる大量射精、殆ど塊のような大粒の子種が先程の比ではない量で注ぎ込まれる)
あぁ………もっと…もっと、もっと、もっとぉっ!!
(更にはそのまま腰振りを再開、先程まで一度射精すれば休んでいたのが嘘のように雌を侵略して孕ませる意思を込めた煮えたぎる子種を断続的に何度も何度も注ぎ込んだ) 【御待たせしてしまって申し訳御座いません】
【お時間大丈夫でしょうか?】 (1秒差で失礼しました。継続しますね)
「GWRRRRR・・・ふふふ、注ぎ込め、注ぎ込め・・・」
ちっぽけな地球人の雄が、疑似的に再現したとある惑星の巨大昆虫の下腹部にしがみつき、必死に種付けを繰り返すことに愉悦を覚える女幹部。
どんどん迸る大量の白濁は、透けて見える卵にまとわりつき、次々と受精させていく。
肉穴は、精液の迸りを促すように絡みつき、肉棒から白濁を搾り立てていく。
「さあ、もっとだ、もっと・・・私に、より強い子を・・・」 もっと?もっと…もっと、もっとぉっ!!!
(既にまともな言葉を話す余裕すら無いほど、それは全身全霊の文字通りの交尾)
(締め付けてくる肉壁をズボズボとカリ高な巨根が音を立てて往復しながら少年はついに両手両足で女首領が姿変えた巨大甲虫の下腹部に組つき節の間を噛みついてまで密着する)
あ“ーあ“ーいいっぎもぢいいぃぃ、あ、いぐっいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ…お“っいぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!いぎぃぃっ、あ、アヘエェェェェェェェェェ!!!!!
(今までで一番深く挿入すると放たれる一人と一体の間で己の精巣を押し潰して全ての子種を注ごうという本気の射精)
ドブビュルルルルルルルッッゴブッブビッブビビビビビッドボッッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッビュッビュッビューーーーーーーッッッッッ
(バターのような固形に近い子種が全身の水分と文字通りの命まで全て注ぎ込むような種付けに少年はたまらず最後の一滴まで出し尽くすと
文字通り精も根も尽き果てたとばかりの風情で浅く早い呼吸だけをしながら床に大の字に体を横たえてそれでも心よりの愛情と欲情を込めた眼差し女首領へと向ける) 「GRRRRR・・・たっぷりと注ぎ込んだな・・・どれほどそのちっぽけな身体に子種が詰まっていたのか・・・」
甲虫に擬態させた胎内で、精子が卵に群がり本能のままにふるまう様子を感じながら、女首領は感慨深げに言う。
「さて・・・幹部となる我が子も受胎し、雑兵どもももうじき生まれる。だが、まだ足りぬ」
ぐったりと身を預ける少年の背中を撫でつつ、女首領は続ける。
「これよりお前は毎日、私に子種を捧げ続けるのだ。雑兵はもちろん、七日ごとに特異な能力を持つ者も産まねばならない」
「そのためにも、お前が必要なのだ。来てくれるな?」
優し気にも聞こえるが、実際の所自分のこと以外何も配慮していない言葉を、女首領は紡いだ。
(遅い時間ですので、そろそろ締めに入りたいなと思います。後1回ぐらい、体位とか変えつつ交尾するか、このまま締めるかお任せします) は、はぁい…どこまでも…お供させて…いただきます…身も心も…僕の全てをあなたに捧げます
(労を労うように背中を撫でられる感触と優しげな言葉にすっかり女首領の虜になってしまった少年は床に寝転がるとだっこをせがむ子供のように両手を伸ばして)
ちょっとだけお願い…です
キスしながらもう一回だけエッチなこと…して下さい
(見れば少年の肉棒は再び力を取り戻し手足に力は入らずともそこだけはまだ健在とばかりに底無しの雄としての能力を示した) 「GRWLL・・・肉体も、言葉も素直でよろしい・・・ならば今度は、雑兵どもを作るとしよう」
触手が伸び、少年の身体を抱き上げ、背後から抱え込むように抱く女首領。
膨れ上がった虫の腹部から、幹部の受精卵を体の奥へと移したのち、擬態していた触手をほどく。
すると、肉の絨毯ともいうべき広く広がった粘膜が、少年の前に現れた。
「見えるか?私の胎内を広げてやった。雑兵どもの卵が、つぶつぶと並んでいるだろう」
見ると広げられた粘膜には、親指ほどの粒がびっしりと無数に並んでいる。そして、女首領の触手が何本も、屹立する少年の肉棒に絡みついてきた。
「さあ、遠慮なく、たっぷりと子種を放つがよい。この雑兵どもが孵り、地球のあちこちに散り、私の意のままに働くことなど考えなくていい」
女首領の顔が少年の顔の側に寄り、甘い言葉を紡ぐ。
「さあ、たっぷりと出せ。私を、愛しているのだろう?」
人間に似た形に作られた唇から言葉が紡がれ、少年の口元をふさいだ。 はい…♪
愛してます
この世の誰よりも何よりも
これまでもずっと
これからもずっと
ん……ちゅうぅ…
(柔らかな粘膜同士の接触、本来なら生殖には何ら関係のないそれにしかし少年の唇は歓喜と緊張で震えていて)
(舌と触手を絡め合わせて交換した粘液は心なしか少年にはどんな蜜よりも甘く感じられた)
ん、んむぅ…んっ…んんんんんんっっっっっ
(唇を重ねたまま肉棒に絡み付き巧みに精液を絞り取ろうとする触手によって少年も程なく絶頂を迎える)
(先程までのように獣のように猛々しさは無いが全身を断続的に震わせながら行われる放尿のように長い射精)
(先程の幹部を孕ませた際の固体のような濃さは無いが暴れまわる亀頭から勢いよく吹き出しては
一面に広がる女首領の卵を白濁に汚してゆき一部股の間にこんもりと溜まったそれを最後に潮吹きで今まで届いて居なかった所にまでぶちまけた)
ん、ちゅう、ぷは…愛しています…だい…す…きぃ…
(唇を交わしたまま意識を手放した少年はしかしまだ愛しい雌の触手の中にゆるゆると吐精を続けるのであった)
【こちらとしてはこれで〆とさせていただきます】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【素敵なロールができてとても満足しています、また機会がありましたら是非】
【それではお休みなさいませ】 (こちらこそありがとうございました)
(また、機会があればぜひ)
以下、空室です。 発情期の巨大雌昆虫とかと交尾したい男です。
どなたかいませんか? 昆虫型の搾精生物が出るため、ひそかに立ち入りが禁止された密林に入り込み、過剰な性欲を慰める人間男性を犯してくれる巨大雌昆虫さんを募集します。
逆レイプ、フェロモン分泌からの和姦、こちらが雌昆虫を発見してからの無理矢理交尾など、シチュや種族など相談応じます。 >>611 にて大型の雌蟲さんとか募集してます。
人間男と交尾してくださる方、いませんか?シチュや種族など、打ち合わせ応じます。 難破宇宙船に取り残されていた生物兵器を回収し、安全な状況で弄んでくれる男性さん募集します。
基本的なデザインは映画のエイリアンですが、外見とかシチュ相談応じます。
完全に拘束の上凌辱とか、拘束が解けて逆レイプとかOKです。
短レスでやりとり早いと、個人的には興奮します。 巨大な昆虫とかクリーチャーとか、雌の人外さん募集します。
発情した雌に逆レイプ風に犯されたりとかしたいです。 映画のエイリアンとかプレデターとか巨大な虫とか半魚人とか、クリーチャーの雌さんいませんか?
逆レイプ風に犯されたり、フェロモンの効果で和姦風に交尾したりしたいです。 「グルルル…グルル…」
唸り声を上げながら密林を徘徊する大型の恐竜。
後ろ足の間からは、粘ついた汁が滴り落ちています。
孤島なので同種族の雄がおらず、欲求不満のようです。 >>620 で待機中です。
雌人外との交尾希望男性募集します。
恐竜とか書きましたが、他種族の打ち合わせとかシチュの打ち合わせ応じます。 人間男性と交尾したい雌です。
基本的にはクリーチャー系でのロール希望ですが、種族やシチュなど相談応じます。 今日は落ちます。
以下空室です。おやすみなさい。
こう、sage進行でも「こういう人外とえっちしたい」とか「こういうシチュでロールしたい」とか需要のわかるレスを、男性の方は気軽に残してもらいたいなと思いました。 >>623 に引き続き以下空室ではありますが、今回は発情期を迎えた雌の恐竜が人間男性相手に交尾を試み、淡白な同種族の短時間交尾では得られない快感にはまり込んでいくというシチュを考えていました。
以下空室です。 男性と交尾したい人外の♀です。
種族とかロール内容とか、打ち合わせします。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 失礼します、以下空室です。
機会がありましたらモンスターハンターシリーズのオオナズチさんやギギネブラさんみたいなやわらかそうなドラゴン型や
ドスランポスさんみたいなラプトル型、ズワロポスさんみたいな大型草食系の爬虫類の人外さんやババコンガさんやドドブランゴさん、ラージャンさんみたいな哺乳類系の雌さんを力で屈服させてからのスタートで孕ませレイプしてみたいです。
ババコンガさんやドスランポスさんみたいなのは群れごと雌を軒並みハメ倒したりしてみたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します 逆レイプしてくださる女性型のモンスターを募集します。
種族は応相談ですが、ある程度女性の形状は残していて
グラマーなモンスター様を募集します。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します >>639
こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
こちら猫メスケモでしようかと思います >>640
こんばんは、よろしくお願いします
シチュエーションなど何かご希望はありますか? >>641
獣人のこちらを捕まえてチンポで屈服させちゃうなどいかがでしょうか?
ケモナーショタくんにくんかくんかモフモフされながら種付けされたいです。 >>642
了解です
人気の無い森の中の道を歩いてる所を後ろから…みたいなのはいかがでしょう
書き出しはどちらからにいたしましょうか? >>643
了解しました!書き出しお願いしますねっ!
背は小柄でショタ君と同じくらいの背がいいかな
先お願いしますっ (町からやや離れた森の中、獣道とまでは言わないがきちんと整備されている訳でもない名ばかりの街道)
(そんな街道からやや逸れた木の影で街道へと何かを探すような視線を投げ掛けている少年がいた)
(外で遊ぶのが好きなのであろう良く日に焼けた肌に手足には発達途中ながらも筋肉質に見える)
(虫取りでもしているのだろうか?それにしては虫カゴも虫取りアミも持っていないしそれに何より瞳に獣欲にらんらんと輝かせたり股間に生地が今にも破けそうなくらいにテントを張ったりしていない)
(彼のお目当ては数日前にこの街道で遊んでいた時に見つけた獲物)
(一目見たときからずっと悶々とその獲物の事ばかり考えていてそして今、溜まりに溜まったその感情は暴走する事となる)
「みーつけた♪」
(獲物…猫獣人の少女が丁度目の前を通る瞬間に駆け出した少年はタックルをかますかのように有無を言わさぬ勢いで少女を街道の向かいの茂みに押しやると無遠慮に手を伸ばしてその毛並みを乱暴に撫で回し後頭部に顔を押し当てて荒く呼吸をする)
「いきなりでびっくりしたよね?でもずっと…ずっとこうしたかったんだしいいよね!」
【それでは改めて宜しくお願いします】 にゃはぁ……つかれたぁ
人間は毛並み無いから寒そうだったなぁ
(人間の街で買い物を済ませ、帰路につく猫獣人の少女)
(白地に灰色の模様の毛並みで、冬毛でどことなくモフモフしており)
あれ?人間の臭いが……だれかいるの?
な、んにゃうっ!?ふえ、乱暴しないで、うにゃっ、子供…?
(急に強い力で押し倒され、少年の声に驚き)
(獣人特有のツンとする雌臭が鼻をつく) 「拒まないで、抵抗したら…酷いよ?」
(顔を押し付けていた頭に付いている猫耳に至近距離で呟くとすぐにその耳をぱくりとくわえて耳の中へと舌を入れるとペチャペチャと音を頭の奥へと響かせて)
(後ろから覆い被さるようにしながら顎をつかんで無理矢理後ろを向かせるとマズルを指で挟んで口を開けさせ唇を強引に奪いザラザラした猫舌と舌を絡めて唾液をたっぷりと交換させる)
「猫さんとっても綺麗だし暖かいしそれに良い匂い…俺もうこんなになっちゃったよ」
(冬用のズボンを下着ごとずり下ろすと大人と比べても遥かに大きい鳩尾まで届くようなカリ高のペニスがほかほかと湯気をたてていてえぐい雄臭を放っていて)
「猫さんがこんなにエロかわいいから悪いんだ…責任、とって貰うよ」
(片手で獣人の胸に指が食い込む程に強く揉みながら内腿にガチガチに勃起したペニスをずりずりと擦り付ける) お願いだから……にゃ、ふにっ!?
ん、んぷっ、んうぅ〜〜
ふふぁ、ふぁうぅっ
(ねっとりとした舌使いに体をビクつかせ、そのまま無理矢理口を奪われ)
(動揺しながらも、強い力に抵抗できず口内で人と獣の唾液を混ぜ合わせ)
っぷふぁ、はぁ……ゃ、こんなに、大きいのっ!?
ゎ、にゃわ……ふぇ、人間なのに、発情期なの?
(ビクつきながら自己主張する巨チンに、あっけにとられ)
にゃ、にゃうっ!やめ、はなして……ひっ、あゃ
(強い胸への刺激に乳首が膨らみはじめ指に潰されて)
(ペニスから発せられる雄臭いに雌の本能が刺激されて息があらくなっていく…)
() 「発情期…間違ってないかな…君と居ると俺…ドキドキして…熱くなって…もう、止められなくなる…っ」
(手を胸から獣人の股間へと伸ばすと柔らかな毛並みを掻き分けてその場所を探し当てるとぐちゅぐちゅと音を立てて弄んで)
「ほら、猫さんのここ…俺にいじられてこんないやらしい音たててるよ…猫さんのえっち、本当は猫さんも興奮してるんでしょ?」
(手首を掴んでいる方の腕を大きく伸ばしすと無防備になった腋にも顔を埋めるようにして匂いを堪能する)
「猫さんも興奮してるなら良いって事だよね!挿れてもいいんだよね!?挿れるよ!」
(たっぷりと雌臭を吸い込んだ頭は交尾一色に染まってカリ高な亀頭が猫の生殖器に押し当てられるとミチミチと濡れそぼった肉の壁を無理矢理掻き分けて一番奥をゴリゴリと押し潰すように体重をかければ獣人の下腹部にペニスのシルエットが浮かんで)
「はぁっ、はぁっ、猫さんのナカ、あつくってきつくって…最高…動く…ねっ!」
(大きく張ったカリが肉壁を削ぐようにゆっくりと引き抜かれ、また押し開くように挿入される、そのストロークは徐々に速まり、少年の息遣いも腰使いも徐々に荒くなってゆく) そんにゃ、ことは………ふにっ
はぁ、ひゃめ、ひゃめて……っあにゃ
(器用な指使いに、獣マンコが雌臭い愛液ぐっしょり濡れていて)
(口では反論しながらも表情も蕩けはじめ)
だ、めっ……ん、ひゃひっ!?
お願いだから……はにゃ、はにゃぁぁぁっ!?
(少年の巨チンに秘部を一気に突き上げられてしまい)
(最奥に貫かれる様はまるで毛並みあるオナホールのようで)
はぁ、ぁ、やめ……んっ、ふにっ!?
(内側にゴリゴリ擦り付けられ、強く突き上げる度に軽く絶頂し) 「くっ、口ではどう言ってもこっちは突っ込む度に締め付けて絡み付いてきて…それにそんなにエロい声まで出してしっかり感じてるんだろこの淫乱猫!」
(水音と共にごちゅごちゅと腰が腰を強く打つ音と共により一層亀頭が膨れて震えるのに射精が近いのが強く感じられて)
「射精るよ猫さん!猫さんのナカに射精るぅ!ぜんぶっ!受け止めろぉ!」
(ごちゅんっ!と根元まで突き込まれるペニスの衝撃が脳天を貫くと共に鈍い射精音を膣内に響かせて噴き出す煮えた精液)
(どぶびゅるるるる、と音を立てて接合部分から溢れ出しても終わらない射精が猫オナホールへと一分以上に渡って注がれ、それでもまだその猫穴がくわえこんだ肉棒は硬くいきりたっていた) にゃっ!感じてなんか、ひゃひっ!?
ふひゃんっ!?ゃ、ひゃめぇっ!?
(射精に合わせて柔軟な身体をのけぞらせながら絶頂に達し)
(しばらくビクついて子宮に白濁を注がれ、下腹部が膨らみ)
ゃ、ふひゃわ………んっ、ゃ…
お腹、熱ひ……っ、こんなの、絶対妊娠しちゃう…っ
(密着されながらドクンドクンと注がれ、お腹を少年のザーメンでぼってり膨らませる)
【すいません後日談で妊娠猫姦可能ですか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています