【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ 前スレ終了しました。
結香様、少々お待ち下さいね。 【改めてよろしくお願いします。
未熟なところがありましたら遠慮なく教えて下さいね。】
(雅な住宅街を離れた自然豊かな地方都市のホテルの一室)
(スーツを来た若い男がお茶を入れていた)
もうすぐですね……
(微笑みながら愛する令嬢の今日の姿を述懐する)
今日はいつもに増して充実した一日だった……
(日頃と同じように、お忍びで令嬢を見守って街を共に歩いた
御学友に見せる優しさは自分が知る以上に大人びていて嬉しかった
修学旅行なので安全な場所ではあったが、それでも見守りたくなるのだ)
(ノックに反応してドアを引くとニッコリして)
いらっしゃいませ、結香様。 やっぱり、ここにいたんだ、森上さん
ずーっと私の後付けて護衛とか、疲れるでひょ?
別にそんな事しなくていいのにー…
よいしょ
(ベッドの端に座り、手に持っていたビニール袋を渡す)
はい、あげる
お土産!…本当は帰ってきてから渡そうと思ったけど…笑
(小さなキャラクターのキーホルダーをわたす) 結香様、来て下さると思ってましたよ。
(部屋に通す)
いえ、疲れるなんてとんでもありません。
私は貴女が何事もなく笑っていてくれれば何もいらないのです。
それにもしもの時のために鍛えておりますから。
(嬉しそうに微笑む)
これを私に……?
ありがとうございます!
(目を輝かせて見つめると)
とても可愛らしいですね……結香様が選んで下さったものは全て良いものばかりですね。
あの時……お店で真剣に考えていたのは私のためだったのですね……
ずっと大切にします。
(唇を柔らかく綻ばせ、丁寧に胸のポケットに忍ばせる)
さあ、どうぞ。
セイロンティーです。
淹れたてなので美味しいですよ。
今日は馴れない場所でお疲れになられたでしょう? ま、こんな所パパにバレたら、森上さん大変な事になっちゃうかもしれないけどね笑 クスクス
相変わらず固いなぁ、森上さん
もう今は仕事じゃないんだからリラックスしなよ〜
(目を輝かせる森上さんに苦笑いしつつも、可愛いなと思い)
大げさだなぁ、本当
そこまで真剣に選んだわけじゃないよー でも、これがいいかなぁって考えながら選んだ!
ありがとう、ゴクゴク…
あぁ、やっぱり美味しいなぁ…
ん…そんな事ないよ、大丈夫。森上さんの顔も見れたし
(立って両手を広げる)
はいっ、森上さんっ またギュッとして?
今日は家と違って誰もいないし、落ち着いてギュッてできるよ?
私とギュッてしたいでしょ?なんて笑 旦那様ですか……確かに執事としてアレなのはわかるんですけどね……
(苦笑いしながら)
そうですか?ではお言葉に甘えて……
(どこか表情を少し緩めて)
いえ、可愛いんですから結香様のチョイスはやっぱり正しいです。
(嬉しげにお土産をいれた胸のポケットに触れて)
結香様ったら……
(笑いながらサラサラとした髪を撫でると、少し力を入れて結香様を抱き締める
温もりが全身に伝わって目を閉じる)
……結香様。今日も元気にいてくれて良かった。
(頬を優しく擦り合わせる)
暑かったでしょう、今日一日の散策は? パパに言いつけてみようか?
『森上さんがしつこく言い寄ってくる〜』って笑 えへへ
表情だけじゃなくて言葉遣いもねっ!
結香お嬢様がせっかく買ってきたんだから、大切にしなよ!(胸をポンポンと叩いて)
んんっ…/
(抱きしめられて、ドキドキとして身体をびくっとさせる)
私はいつでも元気だよ?
そうだね…ちょっと暑かったかも…
ねぇ、暑いから服を脱がせてよ
森上さんに見せるために…衣装着てきたんだ
(緑色のレオタードを着てきている) ふふ、結香様も人が悪いですね……
(冗談と知りながら笑みを溢す)
(厚い胸板に華奢な手が触れると口角を上げて)
私のために……きっと結香様が選んだからとても良いものですね……
(口づけをすると耳打ちして)
失礼します……
(制服のスカーフを解くと、上の服、スカートを丁寧にスムーズに脱がせていくと
鮮やかな緑色の生地に包まれた結香様の姿が)
素晴らしいです!とてもよく似合っていますね。
私の好きな色にしてくれて……
(目を見張りながら綺麗な髪から、レオタードに包まれた背中、胸元を撫でていく)
私からも思いきりお返しをさせてもらいますよ?
(そっと結香様をベッドに座らせると再びキスをいくつも唇や頬に落としていく)
……っ、……っ。
わかりますか?今の私、結香様のお陰でとても昂っているんですよ……!
(大きな手は鎖骨から胸の周りを撫でていたが、直に胸に手を這わせていく) (ビクンと身体をくねらせて)
んぅ…恥ずかしい、森上さん…
でも、見てくれて…喜んでくれて嬉しいよ…/
あっ、森上さん…そんなに触らないでよっ…
うぅ…恥ずかしいよっ…変な声出ちゃうでしょ…っ…あっ…
(唇や頬に向かう、森上さんの唇に一生懸命応えるように)
んんっ、んあっ…ぁあっ…ちゅっ
んっ…/
…私で…興奮してくれてるの?…嬉しい…/
(目を合わせられず顔を下に向けて、胸に行く手に感じて) ふふ、どんな声か聞いてみたいですね……
そういう訳にはいきませんよ。
結香様があんまり可愛いのですから……
(少しずつ愛撫の力が強くなり)
貴女しかいません……
私もドキドキしちゃいますよ?
さあ、可愛い顔を見せて下さい。
(そっと顔を上げさせて今までよりも強くキスをする
結香様、失礼しますね。
(結香様の温もりが心身に染み渡るのを感じながら、舌を入れて丁寧に絡めていく)
……っ!
(音色は少しずつ卑猥になっていくのを止められない) …っ…バカっ/
(顔をあげられて、一瞬だけ目を合わせるが、恥ずかしくてすぐに逸らして)
森上さんも…ドキドキしてるんだっ…/
あっ…んんぅ!…はぁあ…はぁ…
(侵入してきた舌に、反射的に逃げ惑うが、すぐに受け入れて絡める)
ぴちゅっ…んん…ちゅっ…//
(目をギュッと閉じて、口の端からヨダレが垂れて) だって、こんなに優しくて、Hなお嬢様なんですから……
ドキドキ、止まりませんよ。
(もっと積極的に絡め合い湿った音色が響いてくる)
(同時に頬を小刻みに擦り合わせ)
(乳首を挑発的に指で軽く叩いて、時にくすぐる)
(柔軟な繊維に守られた乳房をやわやわと揉み解して) 執事失格だね//
んんっ…いっぱいドキドキして楽しんで?
あっ…森上さん…んっ…
そんな風に触ったら…変になっちゃうよぉ…/
(森上さんの手を掴むが動きは全く止まらずに)
(息遣いは荒くなり、目を細めて森上さんを見つめる)
…似合う?興奮する…?私の今の格好みて… 褒め言葉です……思いきり結香様とこうしていられるのですから……!
ふふ、思うままに感じてください……
いえ、寧ろ……私が貴女をもっと、いやらしくさせたいです……!
(紅潮した顔から汗が流れる)
とっても可愛いです……いやらしくなられて……
私もどうにかなりそうですよ……!
(舌を卑猥な音を印象づけるが如く吸い上げる
そして口を離せば透明な糸が引いていて)
結香、様……!!
(片方の胸を強かに揉みながら、もう片方は外側から乳首までゆっくり舐め回す)
見て下さい……、レオタード濡れて……、結香様のお胸が段々くっきり見えてきましたよ?
(からかうように胸を指の腹で優しく叩いて) 本当にごめんなさい
さっきから何度も仕事場から電話がかかってきて、いよいよ出ないとまずそうです
かなり長くなりそうなので、落ちますね
本当にすみませんでした… わかりました。
短い時間でしたがありがとうございました。
とっても可愛かったですよ。
明日私は7時くらいから空いているのですが、もし結香様が良かったらまたお会いしたいです。
何かあったら伝言しますので。
以下空き室です。 お待たせです!
ちょっと今日がないので1時間くらいで〆で良いですか? そうなんですね。
分かりました。
今日もいっぱい淫語とHな言葉で僕をイカせて欲しいです。
シチュが良かったけど時間がないようなのでリアの僕を責める感じでお願いできますか?
ゆいさんのご希望があればそれに合わせるようにしますね。 シチュならオナニー止められてた優さんに私が射精の許可を出すみたいなのはどうですか? それなら時間もあまりかからないと思いますし 了解です。
時間が惜しいので書き出しちゃいますね。
イメージ的には前回のような感じの少年とお姉さんと言った感じで…
お姉さん、お願い。
僕もうイってもいいですか?
お姉さんに見られながらちんぽからいっぱいザーメン出したいです。
(興奮と快感のため理性が薄れ、ゆいさんの前で勃起したちんぽを晒すだけでなく)
(オナニーまで披露し、さらにそのちんぽはもうイきたそうにビクビクと痙攣しながら大量の我慢汁を漏らし)
【リアの僕も我慢できないのでオナニーしちゃってます】 ふふ、長い間我慢したものねぇ……
亀さんがカウパーでグチュグチュいってる……
扱くのは良いけどまだ出しちゃダメだからね
(ペニスに顔を寄せ、扱く様子を眺める) まだダメなんですか?
(蕩けそうな恍惚とした表情から落胆の表情に変わり)
(それでもゆいさんがちんぽに顔を近付けると、異様な興奮に包まれ)
すごい、それ興奮します。
僕のちんぽ間近で見られるのすごく興奮しちゃう。
(落胆から急激な興奮へと変わり、再度ちんぽはビクビクと痙攣して興奮を表し)
お姉さん、お願い。
僕まだイクの我慢するから、いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事言って僕を興奮させて下さい。 今ピクッとしたわね
ヌルヌルチンポ見られて興奮しちゃうなんて……
(更にペニスに顔を近づける)
オナニー我慢させられて……
やっと約束の日になったのに出させて貰えない……
私の全部言いなりになって、チンポビクビクさせながらザーメン出すの抑えるなんて恥ずかしくないの?
(喋るたびに亀頭に息がかかる) お姉さんにちんぽ見られるの恥ずかしいけど興奮しちゃうんです。
それも息がかかりそうなくらい近くで見られてると思うとなおさら…
(ゆいさんの顔に我慢汁がぴちゃぴちゃと飛び散る程大量の我慢汁が溢れ)
は、恥ずかしいけど、僕お姉さんに優しく苛められると興奮しちゃうんです。
それにすごく気持ちよくなってしまって…
あぁん、お姉さんの熱い息がちんぽの先に当たって感じちゃいます。
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、射精が徐々に近づいてくる) すごーい!
カウパーがお潮みたいにピュルピュル出てくる!
(顔にかかったカウパーを舌で舐めとる)
ふふ……美味しいわ
恥ずかしいのに感じちゃうんだ?
むしろ恥ずかしいから感じてるんじゃない?
坊やマゾみたいだし……
チンポはザー汁出したくてしょうがないみたいだけどまだダメよ
出したいなら可愛くおねだりしなさい お姉さんの綺麗なお顔が僕の我慢汁で汚れて…
(ゆいさんの美貌が自分の我慢汁で汚れるのを見て異様な興奮に包まれ)
お、美味しいだなんて…すごく興奮しちゃいます。
(さらにその我慢汁を舐めて美味しいと言うゆいさんの妖艶な感じにも興奮させられ)
はい、恥ずかしいのに感じちゃうんです。
恥ずかしいから感じてるのかもしれません。
ごめんなさい、変態で…
お姉さん、お願いします。僕のちんぽイカせて下さい。
いっぱいザーメン出させて下さい。お姉さんにオナニー見られて僕もう我慢できないです。
出来れば…今日はお姉さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、お姉さん。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
【リアでもイってもいいですか?】
【リアの僕にもいっぱいHな言葉を投げ掛けてイカせて下さい】
【今日はリアの僕もお姉さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】 良くできたわ……
いいわよ出しても……
そのヌルヌルチン先から溜めに溜めたドロドロ濃いザーメンたっぷり……
ドピュドピュ〜〜〜って………
前が見えなくなるくらい私の顔面真っ白に染めて……
気持ち良い声思いっきり出すのよ
チンポからザー汁出しながら、発情射精声もいっぱい出すの
ほら!出しなさい!
(顔をチンポにくっつけて、頬で裏筋を擦る)
【リアルでもイって……】
【濃くて白くてドロドロの精液、リアルの私にぶっかけるつもりでたっぷり出して!】
【 そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(ゆいさんの射精を促すような淫語を交えた言葉責めにちんぽを扱く速度が上がり)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(それでもなお恍惚の表情でちんぽを扱き続けると、次から次へとザーメンが沸き上がり)
お姉さん、僕凄く気持ちよかったです。どうもありがとう。
【リアでもイちゃいました。すごく気持ちよかったです。ありがとうございました】
【お時間厳しそうなら次のレスで落ちちゃって構いませんからね】
【またお時間あるときに伝言頂けると幸いです。今度はゆいさんを責めてみたい…】 (目や鼻を全て覆い隠すようにドロドロの精液が顔に降りかかる)
凄いわ……
目を開けられない……
言いつけ通りいっぱい出してくれたわね
(手で精液を掬い取って口に運ぶ)
じゃあ次はもっといっぱい出せるように1ヶ月頑張りましょうか……
(残酷な笑みを浮かべて男を見つめる)
【ありがとうございました!】
【勝手な都合で急がせてしまってすみませんでした、次はお仕置きにいっぱい責めて下さい……】
【落ちます】 こちらこそありがとうございました。
また伝言でお呼び出し下さいませ。
【以下空室です】 はい。自由にシチュできますね。
では、少人数の部下を招いて、まずはお食事、でいいですか? 食事でもいいけど軽くお茶とかでもいいよ。
綾香の希望通りで。
では、電話であらかじめ連絡してて、部下を連れて家に着いたところくらいから書き出そうか? それではお茶で。
部下の方と少し飲んで、の帰りもいいと思います。
綾香の最近の趣味はお菓子作りで、手作りケーキでおもてなしはいかがでしょうか。
もちろん、ホイップクリームや蜂蜜で綾香を彩るのもありです。
家に着いたところから書き出しお願いできますか? では少し飲んだ帰りくらいで行こうか?
デザートに綾香の手作りケーキとか、綾香の身体に塗られたホイップクリームなどで♪
ちょっと待っててね。 はい。
最初は普通にケーキとお茶をお出しして、
遼さんが蜂蜜やホイップを綾香の身体に塗りはじめる感じで。
服装は・・・露出高めなラフな部屋着にエプロンでいいでしょうか。 では服装はそんな感じで♪
猥談を楽しみつつ、少しずつ綾香の服を脱がせてエッチな事もさせて、身体に蜂蜜とかを塗って舐め回すね。
二人とも今日はお疲れさんだったな、まあ上がりな。
綾香ー、電話で伝えてた部下達だ。こっちから平岡で、こっちが福本だ。
すみません奥さん、お邪魔しちゃって…東郷さんが「俺の自慢の嫁を見せてやる」、って強引に…
(恐縮しつつ、人懐っこさを演出しながら挨拶する部下達)
おいおい、さっきと言ってる事が違うじゃないか。写真でしか見たことのない色っぽい奥さんにぜひ会って見たい、って言ってたのはどこのどいつだ?はっはっ。まぁどっちでもいいか。
こちらが妻の綾香だ。どうだ、写真で見せた通りのいい女だろう。
(先に玄関に上がり、露出の多い部屋着を着た綾香の横に立って、腰のくびれを抱きながら、部下達に綾香を紹介する)
今日は綾香が最近作り始めたスイーツを用意してあるから楽しみにな。美味いぞ? 綾香もえっちな雰囲気全開でいきますね。
(遼さんからの電話を受けてお茶とケーキの支度をして)
(玄関を開ける音に嬉しそうに満面の笑みで出迎える)
あなた、おかえりなさい。
・・・平岡さん、と、福岡さん、ですね。はじめまして。
(腰をかがめて頭を下げると、胸の谷間が強調されて)
(遼さんに褒められて、嬉しそうに頬を赤らめて)
・・・シフォンケーキをご用意しました。お口に合えばいいのですが・・・中に、どうぞ。
(ゆるやかなタンクトップとショートパンツにやや大きめのエプロン)
(後ろを向くと腰のくびれも露わに、お尻を誘うように振って歩く) 【最初のうちは、自分たちの性生活を暴露されて少し恥ずかしがる感じがいいなー。】
(部下の二人が、挑発するように体をくねらせながら前に立って歩く綾香の後ろ姿を凝視しつつ、後ろをついて来て…)
さあ、こっちだ。遠慮せずに寛いでくれよ。
(リビングのソファに案内されて、遠慮気味に腰掛ける部下たち)
奥さんほんとに色っぽいですねぇ…フェロモンが溢れてくるっていうのか滲み出てくるというか…たまんないっす。
秘訣はやっぱり…その…夜の…夫婦の営みというか…
んん?まぁ夫婦だからなぁ、当然だ。朝晩毎日ヤリまくり、ってとこだ。なぁ綾香。はっはっ…
うわぁ…羨ましいなあ、こんな奥さんと毎日…それも朝からですか?
(綾香の性行為の様子を思い浮かべ、すっかり頭の中が妄想でいっぱいになる後輩たち) 【そこは恥じらうんですね。かしこまりました】
(後ろから部下達の視線を感じて、少し恥じらいながらも嬉しそうに)
・・・どうぞ・・・珈琲と紅茶はどちらになさいますか?ハーブティーもございます。
(ソファに遠慮がちに腰掛ける二人に膝を折って、ケーキ皿をテーブルに)
(胸の谷間に、二人の視線が注がれるとさりげなく胸を強調して)
・・・色っぽいって、そんな・・・でも・・・遼さんは、凄いから・・・いつも・・・
(遼さんと部下の会話に恥ずかしそうに俯いて顔を赤らめる)
(しかし色っぽい眼差しで遼さんを見つめて、恥じらって頷く)
・・・あの・・・ケーキには、お好みで蜂蜜を、どうぞ・・・ホイップクリームも・・・ (胸の谷間を見せつけるように、前かがみでケーキ皿を出す綾香の胸元を、目のやり場に困るような仕草をしつつも、我慢できずに盗み見る部下たち)
わぁー美味しそうなおっぱぃ…し、シフォンケーキですね!じゃあまずはホイップクリームで…
早速いただきますー。
でも、そんな毎日なんて…いわゆるマンネリ…とかは大丈夫なんですか?
そりゃあ福本、仕事と同じでマンネリなんてのは努力と工夫が足りないだけだ。
考えてもみろ?5W1Hでシチュエーションを変えたら、パターンなんざ無限大だ。
まずwhenだろ?
寝起きに、出勤前に、帰宅直後に、食事の支度中に…いろいろあるだろう?
それにwhereだな。ベッドで、浴室で…リビングのソファで、キッチンで、食卓で…廊下とか玄関先とかだな。
鏡の前で…なんてのもいいぞ?なぁ綾香。
綾香のお気に入りはどんなだっけ?
ほら…恥ずかしがってないで正直に言ってみな? ・・・どうぞ・・・たくさん召し上がってください。
(ケーキを頬張る二人を見て、嬉しそうな顔をして)
(一方で夫婦生活を語る遼さんの言葉に、どんどん顔が赤くなって)
・・・遼さん、そんな・・・恥ずかしい・・・
(遼さんの傍らに跪き、艶めかしい目つきで見つめて)
・・・お気に入りですか?・・・えっと・・・たくさんあって・・・
後ろから、とか・・・目隠しや、縛られるの・・・撮られたり・・・サンドイッチも・・・ そうだったな、綾香は苛められたり恥ずかしい事をさせられるのも大好きだったな。
どうだ二人とも、羨ましいだろう。
(赤面して恥じらいながらも、自らの痴態を暴露し始める綾香に、ケーキを味わうのもそこそこに部下たちがますます欲情し、露出の多い綾香を、頭の中で裸にして妄想を膨らませる)
朝なんかもなぁ、朝立ちしたのを俺が布団の中で握らせるだろ?そしたら寝ぼけながら扱き始めるんだ。でもって、目が覚めて来たら今度は口で…完全に目が覚めたら俺の上にまたがって自分から挿れて腰振るんだ。なぁ綾香?
出勤前だから忙しいけどな、はっはっ。
せっかくだから綾香、こいつらに見せてやろうか?手コキからフェラチオして、勃起したモノに跨ってクネクネ腰振るいつもの朝のお勤め…
ほら…
(綾香の手をとって自分の隣に座らせ、強引に自らの股間の膨らみを握らせる) は、はい・・・遼さんに、辱められるの・・・大好きで・・・
(恥じらって顔を赤らめながらも、どことなく嬉しそうに答えて)
(朝のご奉仕の様子を赤裸々に語られると耳まで赤くして)
・・・だって・・・朝も、遼さんは、激しくて・・・
・・・え?・・・見せて?
(遼さんの言葉に、少しだけ躊躇う様子を見せるが)
(膨らんだ股間を手にすると、すぐに身体が熱を帯びてきて)
・・・はい・・・平岡さんと、福本さんに、見て、いただいて・・・
(手早くファスナーを下ろして遼さんの男根を手に取り指を絡ませる)
(そのまま横から股間に顔を埋めて、男根をしゃぶりはじめる) うわぁ…奥さん…すごくエロい…。チンポしゃぶるの大好きなんですね…。
(男根に舌を丁寧に這わせ始めた綾香を見て、部下たちの興奮がさらに高まり、無意識に股間を触り始める平岡と福本)
どうだ?なかなかエロいしゃぶり方だろう。これが最高に気持ちいいんだ。
(恭しく奉仕するように男根を咥える綾香を、頭を撫でながら自慢げに見せつける)
じゃあ次は、いつもやってるみたいに、フェラチオしながら服を脱いでごらん。口からチンポは離さずに、体をくねらせて色っぽく脱いでいくいつものヤツだ。ほら…
(男根を咥えたままの綾香をソファから下ろして床に四つん這いにさせて催促をする) ・・・んっ・・・んく・・・おいしっ・・・じゅるっ・・・
(部下達に咥えている様が見えるように髪をかき上げて)
(片手で扱きながら美味しそうに舌を這わせる)
んっ・・・大好きっ・・・んっ、じゅっ・・・じゅぽっ・・・
(いやらしく音を立てながら、大きく頭を上下させて)
(みるみる男根を膨らませて睡液を塗り込めて)
んんっ・・・んぁっ・・・はぁい・・・じゅぷっ・・・
(発情して蕩けた声で答えて、お尻を振って身体をくねらせて)
(するするっとエプロンを外し、タンクトップとショートパンツを器用に脱いで)
(今にも愛液が溢れそうなTバックの紐パンを露わにして) (男根を咥えたまま体をくねらせて、自ら衣服を剥ぎ取っていく綾香の卑猥な様を凝視する部下たちを眺めて…)
どうだ、羨ましいだろう?
じゃあ俺たちの最高のセックスライフ、二人にもおすそ分けしてやろうか?
二人とも、ケーキ皿をテーブルから下ろしてくれるか?
(一旦綾香の口から男根を抜いて綾香を抱きかかえると、部下たちがケーキ皿をどけたテーブルの上へ仰向けに寝かせ…)
ほぉら綾香、毎朝毎晩ヤリまくってるエロい体を二人に披露してやろう。
さあ脚を大きく開いてM字開脚だ。
固くて太いチンポしゃぶっただけで、もう乳首もたって、オマンコもトロットロなんだろう?しっかりと二人に観賞してもらうんだ。
Tバックの紐は二人に両側から解いてもらうぞ綾香。
引き続きフェラチオも見てもらおうな。
口が寂しいだろう?
(仰向けの綾香の頬に亀頭を押し付けると、欲情して目をギラギラとさせながら、部下の二人が楽しむようにゆっくりとTバックの紐を引き、解いてしまう) (布越しにも、秘所がとろとろに蕩けているのがわかるような)
(艶めかしい腰つきでお尻を振って、二人に見せつけて)
・・・あっ、やぁん・・・
(美味しそうに頬張る男根を口から引き抜かれると切なそうに厭がって)
(テーブルの上に寝かせられると、冷たい感触が熱を帯びた肌に心地よく)
・・・はい・・・いやらしくなっているところ・・・見ていただいて・・・
(遼さんに促されて、両の手で膝を抱えて脚を大きく開き)
(同時にぴんっといやらしく尖った乳首と、豊かな乳房を露わにして)
・・・あ・・・ほしい・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(頬に押し付けられて男根を求めて舌を伸ばし)
(うっとりしながら美味しそうに男根にしゃぶりつく) うわぁ…奥さん…毎日東郷さんに可愛がられてるだけあって…エロい乳首ですねぇ…。
オマンコもこんなに…スケべな汁でトロトロじゃないですか。
(ソファから降りて綾香の身体に近づき、固く立った乳首や愛液が次々と溢れ出す秘部を、息がかかるほどの至近距離から観察する部下たち)
綾香ぁー…俺以外の男たちに敏感なところを見られて、ますます発情してるんだな?
けしからん変態ぶりじゃないか。
仕方がない、コイツらにも綾香を少し味わわせてやるかな…。
(蜂蜜をスプーンですくうと、乳首にたっぷりと垂らし、秘部にはホイップクリームを、ヘアや割れ目が隠れてしまうほどたっぷりと塗りつけ…)
ほら…お前たちも、このエロい綾香の体を味わってみな?
全部舐め取るんだ。
【またしても中途半端になってしまうけど…そろそろ時間だね…。】 ・・・そうですね。
明日は・・・無理でしょうか。
今週のお休みは金曜日ですが、土曜日は予定があって会えません。
閉めておきますので先に落ちてください。 明日は休みとったから大丈夫。
あまり遅くまでは難しいけどね…。
では、お先に上がらせてね。
おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 いい感じです。
部下の方の参戦も楽しみです。
遼さんの綾香を辱める指示もどきどきします。
続きを書くのでお待ちください。 綾香が楽しんでくれてるなら何より。
では待ってます。 んっ、んく・・・あぁんっ・・・
(夢中になって遼さんの男根を頬張って)
(うっとりした顔で、頭を前後させて男根を唇で扱き)
はぁっ・・・恥ずかしいところ・・・見て・・・んんっ・・・
(露わになった秘所がよりよく見えるように、脚を大きく開いて)
(奥から愛液がとぷとぷ溢れて、ゆっくりと流れ落ちる)
あっ、あぁんっ・・・あぁ・・・冷たい・・・舐めて・・・
(蜂蜜を垂らされた乳首が赤みを帯びて膨らんで)
(ホイップに彩られた膣口がひくひくと蠢いて) うわぁ…いいんですか頂いちゃって…?
じゃあ…奥さんの美味しそうなおっぱい、いただいちゃいますねぇ…
(手のひらで包むように綾香の乳房に手を添え、乳房に滴る蜂蜜を舐め上げながら乳首に辿り着き、口の中でムニムニと転がしながら、さらに執拗に蜂蜜を舐め取る平岡)
では…私はこちらをいただきますね。
美味しそうなオマンコ…
(福本が大きく開かれた綾香の股間に取り付くと、舌先を尖らせ、アナルから膣口…クリトリスへ、ゆっくりとクリームをすくい取りながら舌を這わせる) あぁっ・・・あぁんっ・・・
(乳首と、秘所を同時に責められてびくんっと身体を震わせて)
(艶めかしい嬌声を響かせて、口の動きが止まってしまい)
あっ・・・あぁ・・・んちゅっ・・・ちゅるっ・・・
(喘ぎ声を漏らしながら、再び男根にしゃぶりつき)
(恍惚の表情で舌を絡めて、睡液を塗り込めて)
んぁあっ・・・いいっ・・・あっ、あっ、そこっ・・・あぁっ・・・
(乳首と秘所を責められて感じる様を遼さんに見下ろされて)
(背徳感と刺激されて、身体が一層熱を帯びる) 綾香…今日も朝から俺が散々可愛がったのに…もうそんなに発情してるのか?
俺以外の男に敏感な場所を舐められてそんなにアヘ声出して…なかなかけしからんなぁ。
まぁいいだろう、綾香も久々に俺以外の男を相手にして新鮮なんだな。
さて、身体中舐めてもらったお礼だ、今度は俺たちのセックスを見せてやろうか。
(綾香の口から肉棒を抜き、ソファに座って男根をしならせながら…)
ほら、綾香こっちに来なさい。
その淫乱なオマンコがチンポ咥え込む様子を見てもらうぞ?
二人にもよく見えるように、俺に背中を向けて跨って自分でコイツをオマンコに挿入するんだ。 あぁっ、だって・・・感じて・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんに責められて、羞恥心を煽られて)
(身体の感度があがって、ますます敏感になって)
・・・あ・・・あぁ・・・はい・・・
(口から男根を引き抜かれて、物惜しそうな顔をしながら)
(遼さんに促されて、ソファに座る遼さんに背を向けて跨る)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(脚を大きくM字に開いて、ホイップが舐め取られた膣口を露わにして)
(腰をくねらせながら、男根を膣口に擦りつけてゆっくりと腰を落とす) おおぉ。久々に俺以外の男にオマンコ舐められて、新鮮でだいぶ感じてたようだな、いつもと濡れ具合がだいぶ違って、奥の方からスケべな汁がドクドク溢れて来て亀頭に絡みついてるぞ?
(膣内で肉棒をヒクヒクと脈打たせながら、肉襞の滑りを楽しむ)
ほらお前たちよく見えるか?
こうやって綾香はいつも朝晩せっせと俺のチンポを味わってるんだ。どうだエロいだろう。
奥さんすげぇ…オマンコがチンポ咥えこんで入口がヒクヒクしてる…いやらしいなぁ…
(二人の部下が綾香の股間を覗き込むように取り付き、愛液をアナルまで滴らせながら肉棒を貪る綾香の秘部を凝視する) あぁあっ・・・気持ち、いっ・・・あぁんっ・・・
(腰を揺らしながら、ゆっくり締め付けるように男根を咥え込み)
(根元まで深々と飲み込んで、恍惚の嬌声を漏らす)
あぁんっ・・・熱くて、硬いの・・・好きぃっ・・・あぁっ・・・
(大きく腰を揺らしながら男根の感触を味わって)
(前後左右に、大胆に腰を回して、くねらせて)
あぁっ・・・いやらしいの、見て・・・あっ、あぁっ・・・
(二人の欲情に満ちた眼差しを感じて羞恥心を煽られて)
(でももっと見てほしくて、脚を開いて腰を突き出して) ほほぉ…綾香、股開いてオマンコがチンポ咥えこんでるのを丸見えにさせられて興奮してるな?相変わらずの変態っぷりじゃないか。
それに…そんなにクネクネ腰振って…オマンコの中がいろんな方向に掻き回されるのがたまんないのか?やらしいなぁ…。
じゃあ、綾香のもっと変態なところを見せてやろう。
(後ろから綾香の腰のくびれを掴み、持ち上げて男根を引き抜くと、今度はアナルに亀頭をあてがい…)
ほら、こっちの穴も使えるのを見せてやりなさい綾香。部下たちに見せるアナルセックスショーだ。 あっ、あぁっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁんっ・・・
(熱い視線を感じて、身体がますます敏感になって)
(嬌声を響かせて、腰の動きもより激しくなって)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・もっとっ・・・あっ、やぁっ・・・
(男根の感触を存分に味わって、襞を絡ませて)
(自らの感じるところに擦りつけて、快感を貪っていると突然引き抜かれて)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁ・・・
(頭を振って厭がると、すぐにお尻に男根があてがわれて)
(ゆっくりと喘ぎながら腰を落として、男根を咥え込み) うわぁ…アナルセックス初めて見た…すげぇ迫力だぁ…
(部下たちが肉棒を咥え込んだアナルを凝視しつつ、同時にアナルが拡張されたおかげで半開きになってしまう膣口と、代わる代わる眺めては股間を膨らませ、自分で弄り始める)
綾香…どうせオマンコが空いちまって寂しいんだろう。
どうだ、久々に俺以外のチンポをオマンコに咥え込ませてみるか?
ほら、お前たちどちらでもいいからこのオマンコ、使わせてやるぜ。
(後ろから手を回して、アナルを男根で拡張されて同時に半開きになってパクパクと蠢く膣肉をくばぁ…と開いて部下の二人を挑発する) あぁ・・・あっ、あぁっ・・・
(男根を深々とお尻で咥え込んで、腰を上下させて)
(腰をくねらせながら音を立てて自らの身体に突き刺して)
あぁあっ・・・はいっ・・・奥にっ、ほしいっ・・・
(さっきまで遼さんの男根に蹂躙されていた最奥が物足りなくて)
(遼さんの言葉に頷きながら、腰を振り乱して)
あぁっ、あぁっ・・・サンドイッチ、して・・・あぁんっ・・・ いつもだとディルドと俺ので代わる代わるだからな、今日は本物が二本だぞ綾香。
久々に他人のチンポ咥え込むんだ。たっぷり楽しみなさい。
じゃあ…奥さんの美味しそうなオマンコ…いただきまぁすぅ…
(平岡がファスナーを下げて肉棒を取り出すと、短く太い竿が現れ…)
おお、綾香凄いぞ。平岡のは長くはないが極太だ。俺より一回りほど太いじゃないか。
さて…俺のとどっちが気持ち良いかな?
チンポ比べの始まりだな綾香。
(そうこう言っているうちに、平岡の極太が綾香の膣口をミシリ…と音が出るほどの勢いでこじ開き、膣内を拡張しながら侵入を続ける) あぁあっ・・・熱いっ・・・あぁっ・・・
(平岡さんの男根が膣口をこじ開けて押し入って)
(遼さんの男根と擦り合って、激しい快感を刻み込む)
・・・あっ、あんっ・・・気持ちいっ・・・もっとっ・・・
(二つの男根を咥え込んで、腰を振り乱して)
(男根を同時に締め付けて、快感に悶えて) 腹の中でチンポが二本暴れて気持ち良いかい綾香。こんな変態プレイで喜んで…本当にけしからん淫乱だな。
どうせ口にももう一本欲しいんだろう?
ちょうど今日は俺のを含めて三本あるからな、ほら福本、お前がいつも色っぽいって言ってた綾香の口、チンポ挿れてもいいぞ。
(東郷の指図で、福本が嬌声を上げながらソファの背もたれに跨り、綾香の口に肉棒を捻じ入れる)
綾香も全部の穴塞がれてぜいたくなセックスだなあ。ほら、乳首も弄ってやろう。
(後ろから乳房を鷲掴みにしながら、グリグリと潰すように乳首を摘んで弄り回す)
【そろそろ失礼しようと思うんだけど…】 もうお時間ですね。
次はいつになりそうですか?
先に落ちてください。 週末なら大丈夫だけど、綾香は土曜が都合悪いんだね?
日曜かな…?
平日も会えそうなら伝言します。
とりあえず、お先に失礼するね…
おやすみ…。 はい。平日のお休みは金曜日です。
ではまた伝言を。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 >>79
理奈さんよろしくお願いします
書き出しはどうしましょうか? >>80
学生設定で、学校から帰ってきて俊治の部屋に行ったらアレな本があって発情しちゃうって感じで良いですかね? >>81
わかりました!
それでお願いしてもいいですか? お二人のどちらかで結構ですので、先ほど使用していた部屋を空室にしてください。
荒らされる原因に繋がりますのでよろしくお願いします。 >>82
了解しました。
たっだいまー!お兄ちゃんいるー?居ないよね…?お邪魔しまーす!
(俊治の部屋へ入る)
あれ…?こ、これって…!?
(無造作に置かれているアレな本を手に取る)
(明らかに動揺している) >>84
はー
今日も学校ダルかったな……
帰って寝よ……
(部活もないのでそのまま家へ)
ただいまー
……あれ、理奈ももう帰ってるんだ
ん?俺の部屋が空いてる…
(玄関に置かれている靴で妹が先に帰っていることを察する)
(閉めたはずの部屋のドアが空いている) >>86
お、お兄ちゃんも、こういうの、するのかな…?
(こっそり読んでいくうちに色々想像してあそこが濡れていく)
ちょっとだけ…あっ、んっ…
(ショーツを下ろして、あそこに触る)
【因みに理奈の胸ってどれくらいの大きさ希望とかありますかね?】 (理奈……俺の部屋で何やってるんだ…?)
(もしかしてオナニーしてるのか……)
(放っておいたエロ本を読みながら顔を紅潮させてショーツの下に手を伸ばす妹を見ていけないことをしているような感覚に襲われる)
理奈、俺の部屋で何やってんだ?
(気持ちよさそうにオナニーに耽る妹にたまらずドアを開ける)
【Cくらいでどうでしょうか?】 あっ、ああっ…お兄ちゃん…
(我慢できずあそこに指を出し入れする)
えっ?…お、お兄ちゃん!?もう帰って来たの!?
(慌ててショーツをはきなおして何事も無かったかのように振る舞おうとする) (理奈が俺の名前を呼びながらオナニーしてる……)
(も、もう我慢できねぇ…)
さっき帰ってきたんだよ
それにしても理奈…さっきは気持ちよさそうだったな
しっかり見てたからな
(慌てる妹の隣に座り、肩に手を回してもう片方の手でショーツの上から妹のそこを擦る)
エロ本読んでたら興奮しちゃったのか?
(服の上から胸をさすり、耳元で囁く) >>91
い、いや、別にそんな事…ひゃあ!?
(いきなりあそこを触られて驚いている)
だ、だから違うって…あっ…
(憧れの兄に触られて服の上からでもかなり感じている) 隠すなよ兄妹なんだから気にするなって
それよりさ…この本みたいな事してみたくないか?
(妹の後ろに回ると妹が読んでいたエロ本を見せつけながらショーツの中にも手を伸ばして、ずぶりと指を入れる)
理奈ってエッチな事とか知らないとか思ってたけど
案外ムッツリだったんだね
こうやっておっぱい揉まれるのはどう?気持ちいい?
(服をはだけさせて可愛らしいブラを捲り上げると露わになった白くて丸いおっぱいをこねくり回すように揉みしだいていく) >>94
で、でも、お兄ちゃんとだなんて…ああん…そこ、だめぇ…
(あそこがきゅうっと俊治の指を締め付けてくる)
や、止めてってば…はうう!?…き、気持ち、良いよ…
(胸も触られて快感で顔が蕩けかけになっている) いいだろ?
それとも理奈は俺のことがそんなに嫌いなのかな
だったら悲しいなぁ
(クリをきゅっと摘んで刺激を与えた後、矢継ぎ早に妹を後ろに向かせて唇を奪ってしまう。そして徐々に舌を流し込んでいく)
やめないよ
こうやって理奈と遊ぶの楽しいしさ
あれ、理奈…もしかしておっぱい大きくなった?
(気持ちよさそうな妹に駄目押しと言わんばかりに乳首をきゅっと摘んでクリクリ回していく) >>96
嫌いじゃない…むしろ、大好きだけど…そんなにされたら…ああっ…んっ…
(ほとんどされるがままになっている)
あ、遊ぶだなんて…あっ、そこだめ、い、イいっちゃうから…あっ、あはあ…
(気持ち良さそうに体をくねらせる) 良かった
俺も大好きだよ、理奈
大好きな理奈を今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるからな
(妹の髪をかきあげ、ワザと耳元に息が当たるように語りかける。そして敏感な胸やわきをくすぐっていく)
イッちまえよ、理奈っ
まだまだ本番はこれからだけどなっ
(トドメと言わんばかりに指の腹で素早く擦り付けるようにして優しく乳首を虐める)
理奈……
(息も絶え絶えの妹を抱き上げ、ぽふりとベッドの上に押し倒すと胸をぎゅっと掴んで口を乳首に寄せる) >>98
ち、近すぎるよ…あっ、そこっ…
(さっきから触られて感度が高くなっていて、少し触られただけでも気持ち良さそうにしている)
あっ、ああっ、い、イく、イっちゃうよお…(イってしまったようであそこがヒクヒクしている)
お、お兄ちゃん…はああ…(兄を抱きしめて、快感に浸る) 最高だよ、理奈
このまま俺のものになっちゃえばいいのにな
(耳にふっと息を吹きかけながら胸を揺らして焦らすように責める)
理奈……イッちゃったか?
可愛いな、理奈は
(小さな身体をぎゅっと抱きしめて優しく頭を撫でる)
やっとその気になった?
だったらもっと可愛がってあげるからね
(妹を抱きかえし、胸に顔を埋めると乳首を口に含んで舐め回し軽く乳首を噛む)
別のとこも舐めてあげよっか…?
(妹の太ももを撫で、スカートをめくりながら意地悪げに迫る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています