【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ ごめんなさい!
↑のレス途中だけど・・急用ができました。
また今度しましょうね
落ちます 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空室です】 >>252
また画像針ネカマ、ボクおぢの相手すんなら荒らす >>255
お待たせしました。
先程は失礼しました。 ども、また会えてうれしいです!
いえ、気にしないでください お、この期に及んでまだ認めねえのか、強情だな
そんなゆかにはお仕置きだな
(素早く服を脱ぎ、体格の良い筋肉質な身体を見せる)
(ペニスは紅い色を帯び、硬く太くなり)
お前のお陰で俺のこうなったぜ...
(ゆかの引き締まった均整の取れた肢体を抱え上げ、長い両脚を広げさせる
駅弁ファックの体勢だった)
見ろよ、お前のアソコ切なそうだぜ。いやらしく濡れちゃって...
今正直にさせてやるからな。
(抱えた態勢でゆかの濡れる場所に男根をゆっくり突き入れていく)
ほら、お前の大事な場所にどんどん入っていくぜ...
(そして根元まですっぽり入れると、相手の細い腰を掴み抽出していく)
おお、凄い締め付けだぜ!
どんなにマジメぶってもここだけは誤魔化せねえな!アスリートのゆか! (生まれてはじめての敏感な部分への執拗な責めに今まで感じたことのない強すぎる快感に、
乱れきった姿を見せつけられ、羞恥心に震えていると、
今度は、これも初めて見る、鍛えあげられた男のたくましい体と、反りたった恐ろしいほどの異様な男根に、恥ずかしくて目をそらす)
きゃっ!せんぱいっやだっ
(力の抜けた体を無理矢理持ち上げられ、その恐ろしいほど大きなものを、まだ何も知らない蜜壺に無理矢理、捩じ込まれ、恐怖で、ただしがみつくことしかできない)
いやっいやああああっやめっ、んくっあっいたいっいやあっ、、 何だ、こういうのは初めてか?
じっくりお互い味わい合わねえとな!
(先端が露出するほど腰を引いて、ゆっくりだが粘膜に感触を覚えさせるように入れて)
お前のここ、凄く締めてくるぜ
いっぱい感じろ!
(何度も抽出を繰り返す内に速さも徐々に増して)
【絶倫シチュですが、前とお尻でどれくらいされるのが好きですか?】 いやああっもうっほんとに、やめてくださいっ、やめて、、いやあっ!
(痛くて怖くて、恥ずかしくて、もう何がなんだかわからずに、ただ頭を振って美しい顔を歪め、泣きじゃくることしかできない)
ん、んあっ、はっああああんっ、いやっ、ああああっんっあっあっあんっ!
【思いっきりついても大丈夫ですよ、豪志さんの好みでやってください、ここまで、凄くいいです】 いいねえ、そのよがり方!目を付けた甲斐があるぜ!
ほら、もっと喚きな!
(混乱して泣いているゆかに気持ちが昂りピストンを激しく行う)
おい、聞こえてるか、ゆか。
お前のここ、すげえいやらしく鳴いてんぞ
(腰をゆっくり回して湿った音を聞かせる)
【ありがとうございます!
後、質問の仕方間違えました。前とアナルで何回されるのが良いですか?】 (いくら泣き叫んでも、やめるどころか、強くなる腰の打ち付けに、絶望と共に、体の奥から、また新しい感じたことのない、甘やかな快感が押し寄せてくるのを、必死にこらえるも、ゆかの声は、徐々に、艶を帯び始めてきた)
あんっあっやあっせん、ぱいっ!もうっあっあんっやめってっあんっはんっ!
【特に上限はないので、物足りなくも苦しくもなく、されるがままに感じますので、豪志さんの好みで書いてください】 (反応や締め付けからゆかの快楽を全身で感じ取り)
やめて? もっとして欲しいの間違いじゃねえのか!?
お前のここは欲しがってんぞ!
(急激に腰を回転させ摩擦する音を立て)
ゆかよお、いいもんくれてやる。タップリな。
(駅弁態勢でローリングしていくと、体内のものが昂る)
しっかり受け取れ!
(奥まで突くとゆかの均整の取れた体の中に大量の精液を吐き出した)
【わかりました】 やあああんっそんなこと、ないっです、あっあんっやあああっああんっもうっうごかさないでっあんっやあああんっ、、
(ゆかの気持ちとは裏腹に、先輩にしがみつきよがり狂い、膣も、先輩の物に、物欲しそうに絡み付き、締め付け、体の奥から激しい快感が背中を走り抜けた)
あああああんっいやっおかしく、なっちゃう、ああああんっ!、、 (ゆかのあられもない声に嗜虐心を刺激された豪志はニヤニヤ笑うと、まだ滾る男根を引き抜いてゆかを下した)
どうよ、初めての感想は?
めっちゃスケベだったぜ、お前。
(そして食欲旺盛なペニスをゆかの前にチラつかせ)
まだ足りねえよなぁ、お互い?
(ゆかを無理矢理立たせると鏡に手を着かせ、美しく引き締まったお尻を突き出させ)
お前後姿もエロいもんなあ。いつも見てたぜ、部活中。
(再度脚を開かせ、暴れ足りない男塊を触れさせ)
まだまだいくぜ、覚悟しろよ。
(勢いよく突き入れてピストンし始めた) (いつ終わるとも知れない激しい、突き上げからの、強烈な快感に、放心状態のまま、ようやく解放されたが、とても動けるわけもなく、息が上がり、蜜壺はひくひくなって自分の体ではないようで、その瞳からは、はらはらと涙が溢れる)
うっ、せんぱい、なんで、こんな、ひどい、、
(しかし、先輩はそんなゆかを面白そうにあしらうと、今度は鏡の前に立たせ、後ろからつき、もう、激しい責めにふらふらのゆかはなすすべもなく、その苦しみを、ただ耐えるしかできない)
やっほんとに、もう、せんぱい、やら、はあうっ!あんっあんっあんっやんっあんっ! お前がスケベだからだよ!
それに...お前のアソコ、この態勢でも締め付けてきやがる!
めちゃくちゃスキモノじゃねえか!
(ピストンを卑猥で激しい水音を聞かせるように繰り返し)
陸上選手だけあって流石いい尻だ。
引き締まって上向きで...一度じっくり見ながらしたかったんだよ
(小振りなヒップを執拗に撫でまわす大きな手
強く揉みしだけばピストンもスピーディーになり)
もっかい出すぞ!しっかり受け止めろ!
(熱く濁った精液を流していく) あっあっあんっ!ちがっあんっそんな、わけっ、うんっああんっ!
(ゆかがいくら否定しても、先輩の言うように、先輩のものに喜ぶように、膣は、締め付け、甘い声でよがり狂うのをやめられない)
(繰り返し与えられる強い刺激と快感、そして卑猥な音と匂いに、意識は混濁し、お腹に熱い精液が注がれるとまた、絶頂を迎えてしまう)
んっはっやっ!んっんんっ!ふっいやっいやっ!いやあああああんっ!! あーあ、こんなにいっちゃって...
身体がスケベなら心もスケベなんだよ、わかるか?
......
(ゆかの尻を見ていると何かを思いつき、脱いだ自分の短パンのポケットからプラ容器を取り出し)
(そこから出したテカテカと光る液体を指で掬い、眼前に突き出し)
ゆか、これわかるか?ローションだ。
ダチからもらったのを持ち歩いてたんだけどよお、お前に使ってやるぜ。
お前のここにな!
(腰を突き出させ肛門を開かせると、そこに息を吹きかける)
ほお、美人選手はここも綺麗ってわけだ〜
いじめ甲斐があるぜ
(ローションをアナルに塗り始め) はぁ、はあ、はあ、あんっ、はあ、、
(鏡に手をつかされたまま、立ってるのがやっとで、先輩が何か言ったのがよくわからなかったが、何かおぞましい予感がした瞬間、突き出しているお尻の割れ目に、先輩の息がかかり、声が漏れる)
ひゃっ、せんっぱい、なに、を、、はぁ、
(すると次の瞬間、その、絶対に触れられたくない敏感な部分に、冷たい刺激を受け、大きく体が跳ねてしまう)
んあああんっ、やっ、なにっ、やだっ、こわい、せんぱい、、 何って、お前が気持ちよくなるための準備だよ
(上から覆い被さり低音で耳打ちする)
それとも何か、これなしでやったらいてえぞ
裂けてもいいのか?
(勿論そんなことをするつもりはないが、敢えて凄む真似をする)
(表面をやらしい手つきで塗ると、アナルの中に指をねちっこい動きでゆっくり突っ込み抽出する)
どうよ、これから俺のモノがお前のここで暴れるんだぜ。
楽しみだろ?ゆか やあんっ!
(先輩がのし掛かってきて、何か恐ろしいことを言っている。そのまま、肛門を今塗られた冷たいものを塗り広げるように撫でられたかと思うと、肛門に指が入り、)
んあっな、にを、あっ!いやっいやだっせんぱいっ!ぬいてっ!あっんんっ!あっ、!うそ、いやだっそれだけはっやめてくださいっ!おねがいしますっ!おねがいだから、、あっ!くふっ! (清楚なゆかが懇願するのは嗜虐心を高めるのには十分過ぎる程で、ニンマリと尖った笑顔になる)
言っただろう?お前を気持ちよくするためだよ。
こんな恥ずかしいところに俺のが入るんだ...
きっとここも俺のをギッチギチに締めてくるぜぇ
(そして指はもっとアグレッシブに抽出して塗り込んでしまう)
よっしゃ、入れるぞ覚悟しろよ...
(ローションで光るアナルの表面に硬いペニスを擦り付け少しずつ、力を込めて入れていく) (先輩の物が入ると聞かされて、)
そんなっむりっいやですっいやっもう、ゆるして、
(指の動きが大胆になり、痛みと苦しさに、顔を赤くして歪め、背中は大きく反って恐怖に震えている)
(大きくて硬いままのペニスが、ぬらぬらと光る肛門に徐々に侵入してきて、痛みと恐怖に泣いて頭を振り、叫ぶことしかできない)
ひぐっあああああっいやっいたいっやめてっいやっくっいたいよおっ
ああああ、ひぐっあっいっあっくふっ いい声だねえ、余計に立っちまった
でも安心しろよ、そのうち気持ちよくなってくるさ!
(奥まで入れるとその温度や質感に恍惚として)
お前、いいアナルしてるじゃねえか、ええ?
(繋がった状態で体前のめりになりキスをする
そのまま腰を性器の先端近くまで引くと、奥まで強かに突き続け)
ゆか、アナルを掘られる気分は!? (アナルに突っ込まれたまま、無理矢理顔を向けさせられて、キスをされると、また、体の奥から、訳のわからない快感の渦が湧いてきて、甘い吐息を漏らしてしまう)
ああんっ、んっ、ふむ、はああんっ、、
(キスに気をとられていると、さらに激しい突きがアナルを襲い、また強烈な痛みに引き裂かれそうになるのを、涙を流して懸命に耐えるしかできない)
んあっひぐっあっむりっやっいやっせんぱっもうっもうっやめっほんとに、ゆるして、、 いえいえ、ゆかさんにとってやりやすい反応にしてもらえれば、と思います。
ゆかさんがご希望でしたらこちらのスタンス少し変えましょうか?
それとも今まで通りにしましょうか? どうもすいません&ありがとうございます...
では次からまた書きますね。 こちらこそ、繊細なリードありがとうございます
はい、お願いします。 ほらほら、お前のアナル、いい感触だぜ!
まるで俺を包んでる見てえだ!
(腰を強く動かしてアナルにペニスの感触を与えていく) (最初は痛いだけだったアナルの刺激が、徐々に性器とは異なった快感を生み出し、腰が物欲しそうに揺れるのがゆかは自分でも信じられない)
んっんふっふあっあんっやっなんっであんっ そうですか?描写も心遣いも、細やかだなあと私は感じました。 おっどうした、やらしい声出して
淫らになってきたのか?
(ニヤニヤして顔を覗き込む。同時に腰を高くせり上げさせ強かにピストンし直した) んくっやめてっちがうっそんなわけっな、いやあああんっんうんっはうんっああ、、
(快感の兆しを指摘され、朦朧とした頭で必死に否定しようとするが、
さらなる強い責めに、もう抗えない快感の渦に巻き込まれて、恥ずかしい喘ぎ声をあげてしまう) 我慢すんなよ...
そんなにエロい顔で言っても説得力ないぜ?
(右手は胸を強く揉みしだき、左手は膣をいやらしく攻める
そして、アナルをグリグリと攻めるペニス)
毎日陸上で鍛えてんだ、締りもバツグンだと思ってたぜ...
(尻を力一杯揉む。ペニスはピクピクとし始め、前のめりになった豪志の熱い息がゆかの上品な顔に降りかかる) あ、ああ、あああああっやああああっあんんっいやんっああんっ!
(華奢だが、しなやかな筋肉が覆う、ゆかの身体中の性感帯を、次々と責め続けられ、ゆかは、気が狂ったように頭を振り、口からは涎が垂れ、腰がびくびくとイヤらしくくねり、くわえたものを、さらに飲み込もうとしてしまう) (健康的かつしなやかな肢体の動きに豪志のペニスは更に硬くなり)
(鏡越しに見たその淫らな姿に加虐心が高まり)
嫌がってても欲しかったんじゃねえか!
お前のアナルも俺のを美味そうに食べようとしてるぜ!?
ほら、もっと食らいな!
(昂ったペニスをありったけの力でアナルにぶつける...そして)
後ろにもご褒美やんねえとな
(性欲の証とも言うべき白濁液を容赦なく流していく) (ゆかのすっかり押し広げられたアナルの中のペニスがより大きくなり圧迫感が高まり、苦しいとともにに、さらに気持ちよいところへも強く擦れ、ゆかの腰はその快感を貪欲に追い求める)
あああああっいやあああっせんぱあいっせんぱあいっああんっいあんっ
(精液が流し込まれる快感に、ゆかもアナルでもいってしまった)
あっいやっまた、くる、いや、いやああっ、あああああんっ! おいおい、お前尻でイッたのかよ?
ホンモノの変態だな、ゆか?
(耳打ちしながら、ゆかのアナルを穿り出したばかりの精液を見せる)
お前、これでイッたんだぜ。淫乱もいいとこだろ。
(背後に回ると、広げさせたゆかの両腕、片膝を地面に着かせる
そして腰をせり上げさせると、陸上のスタート前のクラウチングポーズの完成)
スケベでも選手は選手だな。様になってるぜ
いいねえ、いつもユニフォーム越しで見てたけどよ、裸のポーズは別格だ
陸上の華相手ならこの格好でやりてえな
(まだだしたばかりのアナルにペニスを捻じ込みピストンしていく)
思い切り感じて喘ぎまくれ!ゆか選手!
(そして) (やっと苦しみと快感から解放され、アナルからペニスが抜けても、まだ何か入ってるような感覚のまま、放心状態でいると、
ゆかは先輩に陸上のスタートの格好をさせられるままに、身を任せ、いきなりまたアナルを突かれると、ゆかはただただピストンに合わせてびくんびくんとはね、欲情をそそる声で喘ぎまくった)
やあああんっはんっあんっやんっんっあんっ どうだ、お前の恥ずかしい所、ギチギチと締め付けてくるぜ!
とんでもねえ淫乱アナルだな!
(腰をサークルを描くように回して刺激を加える)
(本来なら勝つために走り出そうとしている少女の体勢...
それを背後から犯す背徳感が彼の性欲と支配欲を刺激していた)
またくれてやる!!タップリ受け取れえ!
(夥しい精液の白さがアナルを再び塗りつぶしていく) うっんんっ!あああんっい、やあ、せん、ぱい、もう、、あ、あんっ!んくうっやめ、てっ、、
(ゆかは苦しいのに、執拗に挿入を繰り返され、それが快感を次々と生み出し、もう、恍惚とも苦痛ともはんだんがつかなくなって、顔は、羞恥と苦痛に歪められている)
あっやだっまたくるっやだやだっせんぱ、あああああんっ!
(何度目かもわからない精液をアナルの中にたっぷり出されて、激しく体をのけ反らせ、びくびくと震えている) ふふ、やっぱ俺が見込んだ女だぜ。
こんなに感じちゃって...
(結合したまま震えるゆかの引き締まった、しかし細い背中を撫でまわす)
時間大丈夫ですか?
自分はまだOKですがもし無理そうなら、俺がスレを閉めるので言って下さいね あ、ああ、は、あ、
(もう何度目かわからない絶頂を迎え、ビクビクとなまめかしく震える華奢だが、しなやかに鍛えられた少女は、
普段の精悍な面影はなく、ただただ感じるだけの性人形になったように、顔を赤くして、快感に、潤んだ目で、だらしなく開いた口からは、涎が垂れている)
まだOKですよ、そちらも終わりたいときは言ってくださいね わかりました。ありがとうございます。
お互い無理せずいきましょう。
おいおい、小さい子供じゃねえんだからよ。
(キスをして涎を強く吸い上げる。淫らに光る眼を見て恍惚に綻ぶ豪志の顔)
まだ終わる時じゃねえぞ。
(女性らしさとアスリートらしさとの絶妙なバランスを描くゆかの身体
まんぐり返しというはしたない態勢をさせて、開脚させる)
ゆかぁ、もっとやらしくなれよ。
(そのまま女性器に挿入し力一杯腰を振る
数度の射精と絶頂によって淫らな湿りを帯びた花園に男根を味わせる)
どうだ!グチュグチュいってるぜ、お前のやらしいアソコ!! (突然のキスに頭がくらくらする、膣とアナルがきゅっとしまってしまう
恥じらう暇もなく、淫らな体制にさせられ奥を突かれると、かわいい口からは、再びあられもない喘ぎ声が溢れ続ける)
あはあんっやんっあっあっあっんうっせんちぱあいっやああんっ! そうですね、今少し眠ってて危なかったです。寝落ちはしないようにちゃんと言いますね。 とても楽しませてもらっているのですが、やはり無理はさせたくないので、残念ですがここでお開きにしましょうか?
何だか心が痛むというか...
自分が落ち宣言しますので 豪志さんさえよければ、豪志さんの気がすむまでもしできればいいなとおもうのですが? ありがとうございます!
そこまで思ってもらえて攻め冥利wに尽きます
では次から書きますね こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございます。 声も一段とスケベになってきたじゃねえか!
いいぜ、お前の今の顔、お前ほど犯し甲斐がある女他にいねえ!
鳴けよ!思いっきりよがりまくれ!
(容赦なく男根を突き入れ生理的に卑猥な音を響かせる)
(胸を強く揉み解し、舐めまわして吸い上げる)
(運動で鍛えた形のいい胸は質感も素晴らしい)
淫乱ゆかぁ!!タップリご馳走してやる!!
(盛大に白濁液を流していく) (先輩の思うままにまだ、異性を知らなかったゆかの体は、この激しくイヤらしいい仕打ちによって、今では、快感に、喜び狂う雌にされてしまった)
いやんっはあんっあんっせんぱあいっせんぱいっあんっあんっやあっあんっ
(ゆかの体をなおも激しく蹂躙する先輩の執拗な責めに、ゆかは、気持ち良さそうに鳴き、先輩にすがり付く) 随分と女の顔になってきたじゃねえか
(抱きつくゆかに筋肉質な身体を擦り合わせる)
(また挿入し、シャワー時に使うプラスチックの椅子に座ると、そのまま抽出を開始した)
(正面にいるゆかの唇を奪い、胸を揉みほぐし、ピストンは速さを増していく) (先輩に抱き締められ繋がったまま、椅子に向かい合わせに、密着して座り、キスされながら胸を揉まれ、しっかり濡れたお互いの性器が音をたて、快感を送り込んでくる)
あっせんぱい、もう、むり、です、はむっんっふう、あっあんっあんっあんっ!やああっ! 無理?そんなに我慢できねえのか?
(腰を激しく揺さぶり奥まで衝撃を与える)
よしっ、俺の受け取れ、淫乱ゆか! やっちがっ、せんぱいっいやっもうっこれいじょう、したら、こわれちゃうっあっあああああんっ!
(先輩のがっしりとした体に包まれながら、ゆかは、また自分を襲った快感に、ビクビクと震える) いいじゃねえか、真面目さなんて忘れて壊れちまえ!
(何度も容赦ないピストンでゆかを襲う)
オラオラ!!
(ゴツゴツした身体が華奢なアスリートに触れるたび一層躍動が激しくなる)
いくぜぇ...
(また射精をして) (ゆかは、たくましい先輩の腰をいっぱい打ち付けられて、もう、なにもわからなくなって、ただただ快感のまま叫んでいた)
あっあっあっあっくるっくるよっやあっあっあっあああああんっ! (快感に染まるゆかと一緒に立つと、向き合った状態で合体する)
立ったままやるぞ。
途中で倒れるなよ?
(からかうように言うと猛烈なピストンを開始する)
ゆか、この状態でも締め付けやがる!お前のここ、最高だぜ!! (自分の体を支えることもままならないほど、腰ががくがくになったゆかは、先輩に立ち上がらされ、支えられながら、
また激しく突かれ続けた)
あっもお、やめて、おねがい、だから、せんぱ、あっ!んんっあっあっあっやああああっだ、めえ、、 ごめんなさい、睡魔が来ちゃったのでここで落ちます。
わがままをいっぱい受けてくれてありがとうございました。
ゆかさん、とても素敵な人で楽しかったです。
最高の時間ありがとう
落ちます。 来て頂き有難う御座います
では早速ですが保奈美さんの募集内容に沿ったシチュに添えるように、簡単な保奈美さんのプロフを教えて下さい
NGなどあればご一緒に書き込みお願いします >>328
30代前半人妻リアで抜けてるかも
背は高めな方で巨乳でお尻も大きいです
似てると言われたことある人のコテにしてます
NGはスカグロかな
年齢をお願いできますか? >>329
プロフ、NG了解しました
私の年齢は47歳。
では経営者である私の部屋に面接という形で訪問される所からで宜しいでしょうか?
良ければ次から書き出しをします 保奈美さん何かご不満な点があれば、遠慮なく言って下さい 【私が書き出しますよ】
ごめんください
17時から面接の保奈美です
失礼します
(幼子を育てる最中、夫がリストラに合い再就職が困難で、家のローンなどの支払いがまわらなくなり、昼間の仕事に加えて風俗で働く決心をした保奈美。恐る恐る風俗店のドアを叩く) (風俗店が建ち並ぶ街に、ネオンが一際目立つビル)
(応接室で本日面接を受付された、保奈美という女性を待っている)
(応接室のドアを叩く音)
はい!中へ入って
(強張る表情で現れた、保奈美をソファに向かい入れる)
まぁ、緊張なさらずに、先ずは飲み物でも飲んで落ち着いて…
おいっ!お茶を持って来い!
(若い黒服に指示をして、目の前に座っている保奈美の身体を観察するように眺める)
ではいくつか質問をさせて頂きます!
この業界は初めてですか? 失礼します
どうも御茶頂きます
はい、初めてなんです
実はよく、わかってもいなくて…
男性のあれを気持ちよくさせるとか、そんなことだとはきいたことあるのですが…
できるか心配で…研修などはありますか?
(時給だけで選び全く未知の業界の業務に不安を漏らす。)
【すみません実際に知らないかも】
【テコキとか、フェらするのかな?】 そうですか…
この業界は歩合制で顧客が多ければ多いほど、貴方の儲けとして支払われる仕組みになっています
貴方くらいの綺麗な方だとすぐに稼げると思っていますが…
接待業ですから…お客様をもてなしてナンボですから…
一応この業界が初めての方には、接待業を身に付ける為に、研修といった感じで、教育訓練を行っています
(淡々と仕事の説明をする)
まぁ…簡単なことなんで、気楽にお考え下さい!
(部屋から若い黒服を追い出す)
おいっ!お前は下がってろっ!
どうですか?今から研修を受けますか?
【本番までやって頂きます!】 ごめんなさい
丁寧過ぎると言うか優しすぎると言うか
いい人っぽいので、なんかふしだらな気持ちがおさまってしまいました
悪っぽさが欲しかったかも
落ちます >>337
そうですか
分かりました…良いお相手が見つかるといいですね
では落ちます
【以下空室】 お兄ちゃん!ぎゅっ!
会いたかった。
でもずっとお兄ちゃんを感じながら生活してたら、
いつでもはあはあしてた…。
妄想って凄いね! 奈々、お兄ちゃんも会いたかったよ!
(ほっぺに)ちゅっ!ちゅーーーっ!
いつでもはあはあ?
あそこずっと濡らしてウズウズさせてたの?
(ニッコリ満面の笑み)
そんな奈々の妄想が気になるなw きゃあwお兄ちゃん…んちゅ…
(ほっぺに熱いキッスが嬉しくて、満面の笑みで、お兄ちゃんの方を向いて、唇を奪う)
うん…お兄ちゃんのこと考えると、いつも濡れちゃうの…。
妄想聞いて聞いて!
すぐにでてきたのは、奈々が電車で痴漢されちゃったあ…って言うと、お兄ちゃんが、ん?興奮したんだろ?どうされたんだ?お兄ちゃんに教えてみろ、おいおい感じたんじゃないのか?、とかって意地悪く痴漢にされたことしてきながら、Hするの…。 ちゅっ…奈々のお口…
熱くて柔らかくて気持ちいいな…。
(唇を重ねながら、舌を絡める)
お兄ちゃんなんて奈々の名前を思い出しただけで、
あそこおっきくなっちゃうぞw
なかなか興奮する妄想だな…。
顔がにやけちゃった…今度それやってみる?w
今日は、お兄ちゃんとお散歩デートでいいのかな? ん…ちゅうっ…お兄ちゃんのお口も…とろけちゃいそうに気持ちいい…
(舌にしゃぶりついて、夢中で吸う)
嬉しいな、2人とも思い出して触らなくても気持ちよくなれるなんてエッチだねw
お兄ちゃんも興奮してくれたんだ、今後しようね、楽しみ!
今日はお散歩したい。すっごく天気いいから、さっきお兄ちゃんと青姦したら気持ちいいだろうなあ…って妄想してたの…。 ん…ぷぁっ……。
(唾液の糸を引きながらゆっくり舌を引き抜く)
それだけ二人両想いってことだよw
よしよし、じゃあお兄ちゃんが用意したこれをつけて、お散歩行こうか。
(ワイヤレスのピンクローターを奈々に手渡す)
そしてこれがコントローラー。なんと遠隔操作ができます!
(ダイヤル式のコントローラーを奈々に見せる)
お兄ちゃん、白と茶のボーダーパーカーに
デニムジーンズでおでかけするが、奈々はどんな格好でおでかけする?
ちなみに渡したピンクローターは下着の中、クリに当たるところに付けてね。
それとも…お兄ちゃんが付けてあげようか? はあはあ…ごめんね?奈々…興奮して…がっついちゃった…
(離れた唇を切なそうに見る)
両思いだからだね、嬉しいなあ…。
うん!お散歩行く!(嬉しくて笑顔になる)
(初めて見るピンクローターを受け取って、まじまじと見る)
おー遠隔でお兄ちゃんの思うままにいじめられるのね?…もう濡れてきちゃった…
(切ない顔でお兄ちゃんを見る。見せられたコントローラーに、これで何度もいかされると思うと、ドキドキして唾を飲み込む)
お兄ちゃんボーダーのパーカー爽やかだね!
奈々はね、白のブラウスに水色の薄いニットのカーディガン、白黒のチェックのミニスカート、黒のニーハイです。
ローターは、お兄ちゃんにつけて欲しいなあ… いいんだよ…。お兄ちゃんも興奮してたから。
それにお外に出たら、人の目気にせずちゅーできなくなっちゃうからね。
爽やかだろ♪ふふふ!
奈々の服装は、すっごく可愛いな…。さすが俺の妹!
こんなに可愛い恰好した子が…まさかこんなものを付けて歩いてるとは誰も思うまい。
(ローターを奈々の手からつかみ取り、スカートの前にしゃがみ込む)
(下着の中に手を突っ込み、ローターをクリ部分に設置する)
よし、じゃあおでかけしようか…。
まだOFFにしておくけど、人を見かけたときから振動させようかなw
おてて繋ぐ?それとも腕にしがみついてるほういい? そっかあ…キスできないね…
(寂しそうにお兄ちゃんの唇を見つめる)
うん!お兄ちゃんと奈々、爽やかカップルに見えるかなあ…。
ほんとはエッチなんだけどねw
(お兄ちゃんがしゃがみこんでショーツを下げて、クリにローターを当てると、熱い息が漏れる)
はあ……お兄ちゃん…それで今から気持ちよくなるんだね…
…うん……お出かけして…動かすんだもんね…。
人がいる時にするの…?
しがみついてる…奈々、立っていられないかもしれない…
(これからいよいよ本当に人前で感じ続けさせられることを思うと、強い興奮と、不安が湧いてきて、一点を見つめてドキドキが最高潮に達している) そ、人を発見した時点でONにするよ。
ドキドキしながら、しっかりしがみついてな。
(左腕にしがみつく奈々と会話しながら歩きはじめる)
(右ポケットに手を入れ、手にはコントローラーが握られている)
どっからどう見ても爽やかカップルだね…。
奈々が振動でエッチな声出さなければの話だけどw
人前でちゅーできないのは残念だけど(できなくはないけど…ねw)
途中公園とか森林に寄って人がいないところでちゅーしような。
(早く誰か人は通らないかと期待しながら散歩する)
あ…人だ!!
(にゃ〜ぉお♪と電柱のそばに三毛猫が毛繕いして座っている)
(ネコを見つけた瞬間、リモコンのダイヤルを中まで回す)
(ヴヴヴヴヴヴヴンンンン…微かにスカートの中からローターの振動音が聞こえる) うん…奈々がおかしくなっちゃったら、すぐ止めてね?…
(お兄ちゃんの腕にしがみついて、不安げに顔を覗き込んでお願いする)
うー…お兄ちゃんが、奈々に変な声上げさせるんでしょおー…。
(じとっとした目で見る)
うん…奈々お兄ちゃんといっぱいちゅーしたいの…。
(しがみついてるお兄ちゃんの肩に頭を擦り付けておねだりする)
え…?!
(うっとりとキスのおねだりをしていたら、お兄ちゃんの声にドキッとして、慌てて顔を上げた瞬間、ローターが振動を初めて、変な声を上げて、目を閉じて体がびくんと震える)
ひゃんっ!…あ……おに…ちゃっ…あん…
(お兄ちゃんにしがみついたまま、立ち止まり、俯いて唇を噛み締めて、プルプルと震えて、声を我慢する) 奈々…練習…♪
ほら、ネコちゃんの前までこのまま歩いてみよう。
しっかり掴まりながら、普通に歩かないと…人だとバレちゃうよ?
(震えて声を我慢している奈々を見て興奮する兄)
(ローターを振動させたまま、ゆっくり歩く)
これで強さは「中」だよ。
人とすれ違うときは「強」にしてほしい?
(耐える奈々の顔を覗き込みながら楽しそうに問いかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています