【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ 来て頂き有難う御座います
では早速ですが保奈美さんの募集内容に沿ったシチュに添えるように、簡単な保奈美さんのプロフを教えて下さい
NGなどあればご一緒に書き込みお願いします >>328
30代前半人妻リアで抜けてるかも
背は高めな方で巨乳でお尻も大きいです
似てると言われたことある人のコテにしてます
NGはスカグロかな
年齢をお願いできますか? >>329
プロフ、NG了解しました
私の年齢は47歳。
では経営者である私の部屋に面接という形で訪問される所からで宜しいでしょうか?
良ければ次から書き出しをします 保奈美さん何かご不満な点があれば、遠慮なく言って下さい 【私が書き出しますよ】
ごめんください
17時から面接の保奈美です
失礼します
(幼子を育てる最中、夫がリストラに合い再就職が困難で、家のローンなどの支払いがまわらなくなり、昼間の仕事に加えて風俗で働く決心をした保奈美。恐る恐る風俗店のドアを叩く) (風俗店が建ち並ぶ街に、ネオンが一際目立つビル)
(応接室で本日面接を受付された、保奈美という女性を待っている)
(応接室のドアを叩く音)
はい!中へ入って
(強張る表情で現れた、保奈美をソファに向かい入れる)
まぁ、緊張なさらずに、先ずは飲み物でも飲んで落ち着いて…
おいっ!お茶を持って来い!
(若い黒服に指示をして、目の前に座っている保奈美の身体を観察するように眺める)
ではいくつか質問をさせて頂きます!
この業界は初めてですか? 失礼します
どうも御茶頂きます
はい、初めてなんです
実はよく、わかってもいなくて…
男性のあれを気持ちよくさせるとか、そんなことだとはきいたことあるのですが…
できるか心配で…研修などはありますか?
(時給だけで選び全く未知の業界の業務に不安を漏らす。)
【すみません実際に知らないかも】
【テコキとか、フェらするのかな?】 そうですか…
この業界は歩合制で顧客が多ければ多いほど、貴方の儲けとして支払われる仕組みになっています
貴方くらいの綺麗な方だとすぐに稼げると思っていますが…
接待業ですから…お客様をもてなしてナンボですから…
一応この業界が初めての方には、接待業を身に付ける為に、研修といった感じで、教育訓練を行っています
(淡々と仕事の説明をする)
まぁ…簡単なことなんで、気楽にお考え下さい!
(部屋から若い黒服を追い出す)
おいっ!お前は下がってろっ!
どうですか?今から研修を受けますか?
【本番までやって頂きます!】 ごめんなさい
丁寧過ぎると言うか優しすぎると言うか
いい人っぽいので、なんかふしだらな気持ちがおさまってしまいました
悪っぽさが欲しかったかも
落ちます >>337
そうですか
分かりました…良いお相手が見つかるといいですね
では落ちます
【以下空室】 お兄ちゃん!ぎゅっ!
会いたかった。
でもずっとお兄ちゃんを感じながら生活してたら、
いつでもはあはあしてた…。
妄想って凄いね! 奈々、お兄ちゃんも会いたかったよ!
(ほっぺに)ちゅっ!ちゅーーーっ!
いつでもはあはあ?
あそこずっと濡らしてウズウズさせてたの?
(ニッコリ満面の笑み)
そんな奈々の妄想が気になるなw きゃあwお兄ちゃん…んちゅ…
(ほっぺに熱いキッスが嬉しくて、満面の笑みで、お兄ちゃんの方を向いて、唇を奪う)
うん…お兄ちゃんのこと考えると、いつも濡れちゃうの…。
妄想聞いて聞いて!
すぐにでてきたのは、奈々が電車で痴漢されちゃったあ…って言うと、お兄ちゃんが、ん?興奮したんだろ?どうされたんだ?お兄ちゃんに教えてみろ、おいおい感じたんじゃないのか?、とかって意地悪く痴漢にされたことしてきながら、Hするの…。 ちゅっ…奈々のお口…
熱くて柔らかくて気持ちいいな…。
(唇を重ねながら、舌を絡める)
お兄ちゃんなんて奈々の名前を思い出しただけで、
あそこおっきくなっちゃうぞw
なかなか興奮する妄想だな…。
顔がにやけちゃった…今度それやってみる?w
今日は、お兄ちゃんとお散歩デートでいいのかな? ん…ちゅうっ…お兄ちゃんのお口も…とろけちゃいそうに気持ちいい…
(舌にしゃぶりついて、夢中で吸う)
嬉しいな、2人とも思い出して触らなくても気持ちよくなれるなんてエッチだねw
お兄ちゃんも興奮してくれたんだ、今後しようね、楽しみ!
今日はお散歩したい。すっごく天気いいから、さっきお兄ちゃんと青姦したら気持ちいいだろうなあ…って妄想してたの…。 ん…ぷぁっ……。
(唾液の糸を引きながらゆっくり舌を引き抜く)
それだけ二人両想いってことだよw
よしよし、じゃあお兄ちゃんが用意したこれをつけて、お散歩行こうか。
(ワイヤレスのピンクローターを奈々に手渡す)
そしてこれがコントローラー。なんと遠隔操作ができます!
(ダイヤル式のコントローラーを奈々に見せる)
お兄ちゃん、白と茶のボーダーパーカーに
デニムジーンズでおでかけするが、奈々はどんな格好でおでかけする?
ちなみに渡したピンクローターは下着の中、クリに当たるところに付けてね。
それとも…お兄ちゃんが付けてあげようか? はあはあ…ごめんね?奈々…興奮して…がっついちゃった…
(離れた唇を切なそうに見る)
両思いだからだね、嬉しいなあ…。
うん!お散歩行く!(嬉しくて笑顔になる)
(初めて見るピンクローターを受け取って、まじまじと見る)
おー遠隔でお兄ちゃんの思うままにいじめられるのね?…もう濡れてきちゃった…
(切ない顔でお兄ちゃんを見る。見せられたコントローラーに、これで何度もいかされると思うと、ドキドキして唾を飲み込む)
お兄ちゃんボーダーのパーカー爽やかだね!
奈々はね、白のブラウスに水色の薄いニットのカーディガン、白黒のチェックのミニスカート、黒のニーハイです。
ローターは、お兄ちゃんにつけて欲しいなあ… いいんだよ…。お兄ちゃんも興奮してたから。
それにお外に出たら、人の目気にせずちゅーできなくなっちゃうからね。
爽やかだろ♪ふふふ!
奈々の服装は、すっごく可愛いな…。さすが俺の妹!
こんなに可愛い恰好した子が…まさかこんなものを付けて歩いてるとは誰も思うまい。
(ローターを奈々の手からつかみ取り、スカートの前にしゃがみ込む)
(下着の中に手を突っ込み、ローターをクリ部分に設置する)
よし、じゃあおでかけしようか…。
まだOFFにしておくけど、人を見かけたときから振動させようかなw
おてて繋ぐ?それとも腕にしがみついてるほういい? そっかあ…キスできないね…
(寂しそうにお兄ちゃんの唇を見つめる)
うん!お兄ちゃんと奈々、爽やかカップルに見えるかなあ…。
ほんとはエッチなんだけどねw
(お兄ちゃんがしゃがみこんでショーツを下げて、クリにローターを当てると、熱い息が漏れる)
はあ……お兄ちゃん…それで今から気持ちよくなるんだね…
…うん……お出かけして…動かすんだもんね…。
人がいる時にするの…?
しがみついてる…奈々、立っていられないかもしれない…
(これからいよいよ本当に人前で感じ続けさせられることを思うと、強い興奮と、不安が湧いてきて、一点を見つめてドキドキが最高潮に達している) そ、人を発見した時点でONにするよ。
ドキドキしながら、しっかりしがみついてな。
(左腕にしがみつく奈々と会話しながら歩きはじめる)
(右ポケットに手を入れ、手にはコントローラーが握られている)
どっからどう見ても爽やかカップルだね…。
奈々が振動でエッチな声出さなければの話だけどw
人前でちゅーできないのは残念だけど(できなくはないけど…ねw)
途中公園とか森林に寄って人がいないところでちゅーしような。
(早く誰か人は通らないかと期待しながら散歩する)
あ…人だ!!
(にゃ〜ぉお♪と電柱のそばに三毛猫が毛繕いして座っている)
(ネコを見つけた瞬間、リモコンのダイヤルを中まで回す)
(ヴヴヴヴヴヴヴンンンン…微かにスカートの中からローターの振動音が聞こえる) うん…奈々がおかしくなっちゃったら、すぐ止めてね?…
(お兄ちゃんの腕にしがみついて、不安げに顔を覗き込んでお願いする)
うー…お兄ちゃんが、奈々に変な声上げさせるんでしょおー…。
(じとっとした目で見る)
うん…奈々お兄ちゃんといっぱいちゅーしたいの…。
(しがみついてるお兄ちゃんの肩に頭を擦り付けておねだりする)
え…?!
(うっとりとキスのおねだりをしていたら、お兄ちゃんの声にドキッとして、慌てて顔を上げた瞬間、ローターが振動を初めて、変な声を上げて、目を閉じて体がびくんと震える)
ひゃんっ!…あ……おに…ちゃっ…あん…
(お兄ちゃんにしがみついたまま、立ち止まり、俯いて唇を噛み締めて、プルプルと震えて、声を我慢する) 奈々…練習…♪
ほら、ネコちゃんの前までこのまま歩いてみよう。
しっかり掴まりながら、普通に歩かないと…人だとバレちゃうよ?
(震えて声を我慢している奈々を見て興奮する兄)
(ローターを振動させたまま、ゆっくり歩く)
これで強さは「中」だよ。
人とすれ違うときは「強」にしてほしい?
(耐える奈々の顔を覗き込みながら楽しそうに問いかける) …あ…うっ…あん…
(お兄ちゃんにしがみついて、目をぎゅっと瞑っていないと、喘ぎ声を上げてしまいそうで、そのままふらふらとお兄ちゃんに引っ張られるように、歩き出す)
あっ…おに…ちゃんっ…歩くと…ちがう…感じで…あんっ!
(お兄ちゃんの意地悪な言葉に、人前でさらに強くされたところを想像して、余計に熱が生まれて感じてしまう)
ま…待って…はん…うっ…
(また立ち止まり、お兄ちゃんの腕に、顔を埋めてプルプルと耐える) 奈々はローター初めてだもんね…。
ごめんごめん、お兄ちゃんちょっとイジワルしすぎたw
これじゃ奈々歩けないし、エッチな声出しちゃうしで
お散歩どころじゃないよな!
(顔を埋めて震える奈々の頭を撫でる)
(ローターを微弱に設定)
これだとどう…?
さっきと違って耳を澄ましても振動音が聞こえないな。
ちゃんと動いてる?
(そんな時、前方からサラリーマンが歩いてくる)
あ…奈々、人だよ(ひそひそ) ……はあっ…うん…いじわるされたいけど…奈々が弱っちくて…ごめんね?…
(頭を撫でて貰うと、お兄ちゃんを涙目で見て、自分のあまりの快感への弱さをを謝る)
…うん…ちゃんと動いてるよ…これなら…感じ続けちゃうけど…歩けるかな…
えっ…
(お兄ちゃんのひそめる声に、今度は本当に人が来たと緊張が走り、サラリーマン風の人を目を見張って見つめながら固まる)
…………お兄ちゃん、奈々変じゃない?………
(サラリーマンの人にどう映ってるのか気になって聞く。顔はさっきまでの刺激で、紅潮している) そんな奈々がお兄ちゃん大好きだよ?
だから謝らなくっていいんだ。
(涙目で謝る奈々に大好きだと優しく伝える)
じゃあ頑張ってそのままやり過ごしてみよう(ひそひそ)
え?奈々が?…んーー。
(変じゃないかと問う奈々の顔を見て)
可愛いよ。あ、あと…なんかエッチな顔してる…。
(奈々の耳元でひそひそ笑み交じりで答える)
(サラリーマンは何も気づいた素振りみせず通り過ぎていく)
ふぅ…。なんか、お兄ちゃんも緊張したよ。
あ、奈々。ここの公園で少し休憩するかい?
(ベンチ、ブランコ、滑り台に鉄棒がある公園)
(子供とそのお母さんが数名、公園で遊んでいる) …本当に?…よかった…奈々、お兄ちゃんに…嫌われちゃったかと思って……
(じわっと涙が溢れて、安心したようにニコッと笑顔になる)
…うん…奈々、頑張るね……
(ごくっと唾を飲み込みながら、サラリーマンを見つめてる)
可愛い?…てへっ…うん、あとは?…え…やっぱり…エッチな顔になっちゃてる?………
(耳元のこそばゆい囁きに、幸せな気分になりながら、その内容にカーッと赤くなり、困った顔になると俯いてサラリーマンから顔を隠す)
(サラリーマンは通り過ぎて、心底ホッとしてお兄ちゃんと一緒にため息を吐き出す)
……はあっ…よかった……
うん、そうする…奈々あんまり歩くと、その度に気持ちよくなっちゃうから…どんどんエッチな顔になっちゃうみたいなの……んっ……はあっ……
(恥ずかしそうに俯いたまま、静かに振動を続けるローターからの快感に、ピクピク震えて、熱い吐息が漏れる) 奈々は顔に出やすいんだろうな。
でもお兄ちゃんもそんな奈々を見て、
実はあそこがおっきくなってるんだけどね…w
だからちょっと歩きにくい…。
よし…それじゃあの奥にあるベンチで休憩しようか。
あそこまではしっかり歩いてごらん?
子供たちが騒がしいから、多少エッチな声漏れてもバレないでしょ。
(ローターを再び中に設定)
(奈々のゆっくりした歩みに合わせてベンチへ向かう)
ゆっくりでいいよ…奈々。
ベンチについたら、お兄ちゃんのお膝に座って休憩しようね…。
(キャッキャと子供たちが笑い声をあげて横や前方を走り抜ける)
(数名の母親らしき女性が奈々と兄に視線を向ける) …奈々のエッチい顔で、お兄ちゃんも気持ちよくなってるなんて…嬉しいな…
(ふっと微笑む)
うん…行くね?…あんっ!……おに…ちゃ…それ…したらあっ……んっ!
(歩き出そうとした瞬間に、また強い振動に変わり、お兄ちゃんの服をぎゅうっと握りしめて、きつく目を瞑って唇を噛み締めて、俯いて耐える)
……あ…ん"っ!…はあ"…っっ!!……んっ!…
(お兄ちゃんが優しくエスコートしてくれるから、腰をビクビクさせて、足を内股でもじもじふらふらしながらも、少しずつ歩き出す。
顔は蕩けきって、抑えた高い小さな声が、次々と漏れる)
……ん"ぁ"っ…ん"っ……ぅ"…お膝で…やらしいこと…する…のっ?…ん"ん"っ……
(息を荒くしながら、お兄ちゃんの顔を見て問いかけるも、ローターからの快感に、びくんと跳ねて、頭をお兄ちゃんの腕に擦り付ける) ふふっ頑張れ…奈々。
お兄ちゃん、奈々のエッチな顔にも、快楽に耐える姿にも大興奮だよ…。
今すぐ、子供たちの前でもいいから犯したいぐらい。
(必死で耐えながら内股でふらふら歩く奈々を見て悦ぶ兄)
お膝でやらしいことするのよくわかったね…。
お兄ちゃんのお膝で奈々をイかせてあげようって思ってたんだよ。
(ようやくベンチの前に到着する)
(そのまま奈々の腰に腕を回して支えながら、自分の膝に奈々を座らせる)
(膝でローターが押さえられ、先ほどより更にクリに刺激が加わる)
ほら、お兄ちゃんのお膝に座ったままイってごらんよ。
子供が見てるよ?あの子に手を振りながら、腰振ってイくんだ、奈々。
(子供に手を振る兄、それを見た子供が手を振り返す)
(自分の膝(奈々が座っている部分)が濡れているのを感じとる) …ぅ"っ…ふっ…はあっ!…ん"っ…おに…ちゃっ…
(お兄ちゃんの言葉に、ローターからの快感に溺れたまま、体は熱く熱く登りつめてしまう)
…ここで…んっ!…いく…の?……
あ……あ"あんっ……!…っっ!……
(お兄ちゃんが奈々の腰に手を回して、されるままに膝に座ると、ローターが押し付けられて、口を開けて喘いでしまい、慌てて両手で口を覆って顔を伏せる)
…ん"…ん"ん"っ!…お"に"いっ…ちゃ…あ"っ!…
…………っっ!!…………
(お兄ちゃんが意地悪を言ってどんどん追い込まれて、快感にガクガク跳ねて、自分で口を押さえたまま、涙を流して、霞む視界で子供を虚ろに見ながら、絶頂に達して意識が飛んだ) ぁぁ…奈々、本当に愛おしいよ。
お兄ちゃんの言う事しっかり聞いてこんなところで…
こんなににはしたなくイくなんて。
お兄ちゃんの膝が奈々のえっちな汁でべちゃべちゃだよ。
(絶頂に達して意識が飛んでしまった奈々をしっかり抱きかかえ)
(ローターのスイッチをOFFに設定)
でも子供に手を振ることと、腰を振る前にイっちゃったね…
お家帰ったらお仕置きする必要があるな…って、ふふ…聞いてないか。
奈々、朦朧としちゃってるよ。大丈夫?
ほら…母親が不審がって子供連れて帰りだした。
(何か様子がおかしいと感じ、公園から人がいなくなる)
さて、どうする奈々?
お散歩デート、楽しめてるかな…。 ……お兄ちゃん……奈々……なんか……ふわっとして……どうしたのかな……
(気がつくと、お兄ちゃんに大事に抱きかかえられていて、公園には人気が無くなっていた。)
……うん……奈々…おかしくなりそうな位…恥ずかしくって…こんなに…感じたの…初めてなの……
もっと…お兄ちゃんと…お散歩デート…したいな?……
(抱きかかえてくれているお兄ちゃんに上半身だけ向き直って、額を合わせて快感に潤んだ目で見つめる) 大丈夫だよ…奈々。
気持ち良すぎて意識飛んじゃったんだよ。
奈々はイクときそうなっちゃうよね…
そういうところエッチくて好きだよ?
そっか、お散歩デートもっとしたいか!
よしよし、じゃあ今度は人気がない林の方までお散歩するか。
(潤んだ目で見つめてくる奈々の唇に軽くキス…ちゅっ)
歩ける?w
(奈々を支えながら、ゆっくりベンチから腰を上げる) …そっか…お兄ちゃんをひとりぼっちにしちゃって…ごめんね?…これってエッチなんだ…お兄ちゃんが好きなら…よかった……
(悲しい顔で謝ると、お兄ちゃんの言葉に照れて視線を下げて、安心してお兄ちゃんの首に抱きついて擦り寄る)
うん…奈々…自分でも…どうなっちゃうのかわかんなくて…凄く感じちゃって…お兄ちゃんにずっと見ててもらえて…やめられないよ……ん…ちゅっ…
(優しいキスをくれるから、愛しくて啄ばみ返す)
ん…お兄ちゃん…しっかり抱いていて?……
(今日はずっと奈々だけを見てくれて、嬉しくて、甘える仕草でお兄ちゃんに両腕を伸ばして、おねだりする) 大丈夫だよ!気にしないで、お兄ちゃん、ちゅっ!
奈々すっごく濡れてて触りながら待ってるから…。 こんなひとりぼっちなら何度でも味わいたいw
(擦り寄る奈々をぎゅっと抱きしめて)
それじゃあ…しっかり抱きながらお散歩しようかな。
ってこんなに抱きつかれちゃ歩けないじゃんw
(甘える奈々の身体を抱き寄せ、頬を擦り合わせる)
(その後、奈々の腰に手をまわして歩きはじめる)
せっかくの散歩だから、奈々のこと聞きながら歩こうかな。
奈々のここってさ…なにカップなの?(おっぱいをツンツン)
それでさ、奈々は普段どんなオナニーしているの?
ほら、クリ触るだけとか、指をおまんこ入れちゃうとか…。
どうやってオナニーしてて、イク時はどこ触ってるのかなって。 >>366
お待たせ…ちゅっ!
すっごく濡れてるんだ?お兄ちゃんが触ってあげたいな。
奈々大好きだよって耳元で何回も囁きながら…
ずっとぬるぬる…指で触っててあげたいな…。 ふふwお兄ちゃん優しいなぁ、大好き!
(抱きしめられて、嬉しくてきゅっともっと顔を埋める)
そうだよねw我儘言ってごめんなさい、お兄ちゃんに甘えられるのが嬉しくって、ついつい我儘言っちゃうの…。
(抱き寄せて頰を擦り合わせてくれて、お兄ちゃんの愛を感じて、微笑みながら心地よく身を委ねる)
お兄ちゃん…こうやって腰に手を回して歩いてたら、本当の恋人同士みたいだね…。
(照れながらうっとりとお兄ちゃんの肩に頭をもたせかけている)
え?…Dだよ…お兄ちゃん、もっとおっきいほうがいいのかな…
オナニー?!…ううー…なんか恥ずかしいけど…お兄ちゃんには…奈々のこと何でも知っていて欲しいから…
奈々がオナニーする時は、クリだけだよ。イク時もそう。でも、ここに来て、オナ支持で、指入れてって言われて、初めて自分で指入れたんだ。
あと、自分で胸弄ってって、支持された通りにしたら、すっごく気持ちよくって、ずっと弄っちゃった…。 >>368
待ってないよ…ちゅっ!
うん…お兄ちゃんとしてると、いつも太ももまでビショビショになっちゃうの…すっごく感じて、気持ちよくて、頭もふわふわして、読んでるとスって落ちちゃうの…。
うわぁ〜…!それして欲しいよぉ〜!
そんなのされたら、奈々…はわわわわってなって、すぐに言っちゃうよぉ〜…。
奈々だって、お兄ちゃんの耳ぺちゃぺちゃ舐めながら、お兄ちゃん…好き…大好き…って呟きながら、お兄ちゃんのおちんちん先っぽぬるぬる触りながら、しこしこしごいちゃうんだから…! ううん、いいんだよ奈々。
お兄ちゃんは奈々に我儘言ってほしいんだ。
その方が愛おしく感じるというかなんというかw
奈々は俺の本当の恋人だよ?
それに…なんだっけ?妹であり…彼女であり…あとは?
(抱き寄せるように腰に手を添え、笑み交じりで会話する)
Dか。どうりで大きいと思ってたんだ。
いやいや、これ以上おっきくなくても十分w
(奈々の胸に目線を移しながら歩く)
それで…オナニーはクリだけ…っと。クリイキする…と。
お兄ちゃんの頭の中にメモしておかなくちゃ。
オナ支持で初めて指入れオナニーしたんだ?
ふぅ〜ん…。
(気持ちよくって〜と話す奈々を目を細めて見つめると…)
お仕置き!!
(突然、ローターのスイッチを中強に設定)
ブゥゥゥブブブブブブブブブゥゥゥゥ!!!!!!!
(スカートの中から大きな音が響く)
(前方から二人組の男子高校生が歩いてくる) >>370
ありがとっ……ちゅっ!
ほほう…奈々は本当に濡れやすい体質なんだね。
お兄ちゃん、奈々の太ももまでちゃんと舌で舐めてあげる。
スって落ちちゃうっていうのはさっきのベンチのところみたいに、
意識飛んでしまうのかな?
お互い耳元で愛を囁きながら、どっちが先にイクか勝負だなw
先にイったら罰ゲームで相手の言う事なんでも聞かないとダメ、
っとかルール付けて愛し合うのも楽しいかもねw そうなの?じゃあこれからいっぱい我儘言うねっ!
(嬉しそうな顔になる)
そっかぁ、奈々、お兄ちゃんの恋人にしてもらったんだったよね…。(ほっぺにちゅっ)
……っ!…えっと…雌奴隷です…
(自分から言った言葉なのに、改めて言われて、恥ずかしくて赤くなりながら目を泳がせる)
ほんと?これで満足してくれるのかな?
(言いながら自分でふにふに触る)
うぅ〜…改めてクリイキって言われるとはずかしぃよぉ〜
(お兄ちゃんの服を引っ張りまわす)
ひゃあああああっ…!!…ああ"っ…やっ…あああっ…
(不意打ちでさっきよりも強い快感を与えられて、意識していなかったから、思いっきり高く甘い声を上げてしまう)
(歩いてくる高校生を見て、慌ててまた自分の両手で口を塞いで、涙の滲む目をぎゅっと瞑る) >>372
そうなの、あんまり自覚なかったんだけど、お兄ちゃんとのレスを読んでたら、ビショビショになりながら、気がつくと眠くないのに落ちちゃってるの。
うわぁ〜wお兄ちゃんって天才なの?そんなこと、今読んだだけで、腰がもじもじ動いて、体の芯がきゅんきゅんしちゃって、興奮がおさまらないよぉ〜w
お兄ちゃんと…いっぱい愛し合いたいよ…楽しみだなぁ…。 うんうん!聞けない我儘はこうやって…やり過ごすけど…w
(嬉しそうにする奈々の髪の毛をなでなでなでなで〜っ)
そそ、恋人だよ。
それにそうだよね…雌奴隷だよね、よく言えました…。
(目を泳がせて恥ずかしがる奈々のほっぺにちゅっとお返し)
大満足だよ。あ、今度奈々の胸でパイズリしてもらおっかな。
ふふふ…奈々…お兄ちゃんを怒らせたな?
このまま高校生の前で奈々の大好きなクリイキするか?
もっと強くしてあげようか…ん?
二度とお兄ちゃん以外でオナニーしないと約束したら止めてやろう。
(両手で口を塞ぎ、目を閉じて耐える奈々のお尻に手を伸ばす)
(スカートの後ろから手を入れて下着越しに尻を撫でまわす)
(高校生との距離が話し声が聞こえる距離まで縮まる) >>374
お兄ちゃん、そんな奈々見てしまったら何回もイかせてしまうと思う。
責めまくりたくなる衝動が押さえられん…w
て、天才…エロの?w
楽しみなの?奈々はほんとエッチいなー。
罰ゲームでやらしいことされるのわかってるんだろ?
お兄ちゃんが勝ったら、最初の罰ゲームは目隠しだな。
そしたら後の勝負、全て勝てる自信あるわ! え〜wそうなのぉ〜?
(そう言いつつも、頭を撫でられながら、お兄ちゃんに思いっきり甘やかされる幸せににんまりする)
ぅん……お兄ちゃんに振り向いて欲しくて…雌奴隷って言ったけど…言うだけでドキドキしてる…恥ずかしいなぁ…
(ほっぺにキスがくすぐったくて、照れて赤い顔のままキスされた方の目をちょっとだけ閉じる)
お兄ちゃんにパイズリしたぁい…楽しみだなぁ…。
(お兄ちゃんの腕に胸をふにふに押し付ける)
……ぅ"ぁ"ぁ"……んっ!!……ん"ん"っ!!……
(強く目を閉じて口を両手で抑え、頭を振ってお兄ちゃんに限界だと伝えようとするが、スカートの中に手を入れられて、ショーツ越しにお尻を撫でられて、
快感は増幅して、内股で立ち止まったまま動けずに、体を激しくガクガク震わせて、立っているのがやっと) >>376
うわぁ〜…そんなイキまくってる時に、お兄ちゃんにまた何回もイかせられたら、落ちたまま戻ってこれなさそうw
ってこれ書きながら、クリが勝手に感じ続けてヤバイよぉ…。お兄ちゃんが、背中に覆いかぶさって、いけない子だ、ほら、ここが感じるの?ってずっと言ってるのを感じてしまってる…。ぁ"あ〜…(涙)
そう…エロの天才…だから奈々…お兄ちゃんに気に入られたくて、雌奴隷とか必死にアピールしちゃったの…。嫌いになっちゃった?
罰ゲームでやらしいことされるのゾクゾクしちゃうよぉ〜…。もうね…お兄ちゃん全部勝っちゃっていいよw奈々お兄ちゃんにいじめられたくてしょうがないんだもん…。 そうだよぉ〜?
でも何でも聞いてあげたくなっちゃうけどねw
(にんまり顔の奈々を優しく見つめながら)
恥ずかしがりながら、そんなはしたない言葉を発する奈々が、
お兄ちゃんとっても愛おしいよw
それにこのおっぱいも愛おしい…
お兄ちゃんの方が楽しみだよ!奈々のパイズリ…。
(胸の感触を腕に感じると顔がにやける)
ふふ…大丈夫かい?奈々。
どうかしたのかな…。
(内股で立ち止まった奈々を高校生がチラリ見して、横を通り過ぎていく)
(そのまま通り過ぎ、30Mほど離れたところで様子が気になり振り返る高校生)
(スカートが捲れ上がり、お尻を触られている姿を見てざわつく)
気付かれちゃったか…奈々、あの子たちに変態だと思われちゃったね。 >>378
うわぁ…wすっごい妄想力…。
さすが俺の妹だな。
お兄ちゃんもそれしたい。永遠繰り返せる…。
奈々をクリ責めし続けていじめたいなぁ。
奈々を?嫌いに?ならないよ。
大丈夫だよ、奈々!大好き…よしよし(なでなで〜)
それじゃあ勝負にならない…w
じゃあ形だけの勝負をして…奈々の身体中、いじめまくっちゃおうかな。
嫌がる素振りは見せないとダメだぞw
そんな素振りしても奈々の顔は蕩けてそうだけど…。 え〜wほんと?!じゃあ断れないようにい〜っぱい甘えちゃうからw
(お兄ちゃんの優しい眼差しに、嬉しそうに微笑む)
はしたない奈々も、奈々のおっぱいも好きでいてくれて、奈々嬉しいなあ…。
(胸の感触に嬉しそうなお兄ちゃんに、もっとむぎゅむぎゅする)
…ぅ"っ…ぁ"ぁ"…ん"ぅ"っ…っ!!………
(高校生が早く通り過ぎるのを祈りながら、快感を強制的に増幅するローターの強い刺激と、お兄ちゃんのお尻を触る優しい手つきに、ビクンビクン跳ねながら、口を強く両手で抑え、涙の滲む目を強く瞑る顔は真っ赤で、必死に耐え続ける) あぅ〜…お兄ちゃんの妄想力超えちゃったぁ…w
なんだか恥ずかしいよぉ…。
え、永遠……だめだぁ…イきっぱなしになっちゃうじゃんwお兄ちゃん…奈々を許してくださいw永遠は無理ですw
お兄ちゃ〜ん…ごめんね?幸せ過ぎて、嫌われるのが怖くなっちゃったの…お兄ちゃんと付き合えたってだけで、奈々は幸せだよ。初心を忘れないようにしますw
お兄ちゃんが勝負したいなら、奈々ちゃあんと責めてあげるよ?勝てる気しないけどw
形だけじゃなくてちゃんと勝負しても、奈々は負ける自信がありますw
奈々敏感だから、我慢できなくてすぐに嫌がっちゃうから、心配いりませんw
お兄ちゃんといると、いつも蕩けてはあはあ言ってる、変態奈々ちゃんだよ? ちょっと不安だけど…いっぱい甘えておくれw
お兄ちゃんもこのおっぱいに甘えたいなぁ…なんて…w
(更に感じる胸の感触に口がダラ〜っと緩む)
反省したかな、奈々…?
二度とお兄ちゃん以外でオナニーしないと約束するか?
(ローターをゆっくり中強から中弱、そして弱からOFFと操作)
よし…。
奈々、今日のお散歩はここまでにしようか。
ローター調教された気分はどうだい?
(高校生から逃げるように奈々を抱えて、家路を急ぐ) 恥ずかしがらなくっても大丈夫。
奈々が変態だって、お兄ちゃんちゃんとわかっているからw
イきっぱなしになって奈々が気を失ったら…
抱っこしてそのままお布団で寝かせてあげる。
お兄ちゃんも奈々と付き合えただけで幸せ。
嫌わないから安心しなよ。ずっとそばにいるよ。
ここに急に来なくなるとしたら…急死?w
いや、やめよう不吉な話は…w
うん…奈々が間違いなく負けるであろう。
お兄ちゃんも奈々に勝てる自信がありますw
っというより自信しかありませんw
いつも蕩けてはあはあ言ってる変態奈々ちゃん、アイラブユー!ちゅっ お兄ちゃん大好きっ!……ほら…ここで挟んで欲しいのよね?…
(甘々なお兄ちゃんの言葉に、めろめろになって、おっぱいが欲しそうなお兄ちゃんの言葉に
、ブラウスの第二ボタンまで開けて、おっぱいを両端から挟みむにゅっと抑えて見せる)
……ぅ"っ……ん"っ……ん"っ……ぁ"ぁ"……
(お兄ちゃんの言葉に、口を押さえたまま必死でうなづくと、散々奈々を乱し翻弄していたローターの振動は止んで、それでも、振動の余韻で快感は消えずに、動けずにいる)
………はぁ……はあっ……
お兄ちゃんの…ばかあ…いじわるうっ……ぐすっ……でも……
もぅ…おかしくなりそうな位…最高に…気持ちいい……
(涙声で肩で息をしながら必死に言葉を紡ぐと、お兄ちゃんに大切に抱きかかえられて、家路につく) 変態だってわかって飼ってくれるんだもんね?
奈々、嬉しいなあ…お兄ちゃんに会えて良かった…。
うわぁ〜…抱っこしてお布団なんてお姫様みたいだね…じゃあ安心して、お兄ちゃんにイカされまくるねw
嬉しいなあ…(にんまり)
奈々今すっごく幸せ…。うん、安心してお兄ちゃんに抱かれるね?
(笑)そうだねwお兄ちゃんにイカされて、蕩けて、奈々はどんどんお兄ちゃんの喜ぶ変態になってゆくよ。お兄ちゃん、奈々も、愛してる、ちゅっ! な、奈々、誘惑上手だなw
そ…そう…そこで、挟んでほしい…(ゴクリっ)
(生唾を飲んで奈々の谷間を覗き込む)
よしよし…約束だからな。
(口を押えたまま必死でうなずく奈々を見て納得の表情を浮かべる)
奈々、ごめんね…でも、泣き顔も可愛いからどうしたもんでしょw
最高に気持ちよかったなら…奈々、またお散歩しようね…!
(そう言うと、抱きかかえたまま唇を重ねる。何度も…)
って感じで今日のデート終わろうか、奈々。
奈々に会えて俺も嬉しいよ。
こんなに相性良い人に出逢えるとは…って感じだよw
俺にとって奈々は妹であり彼女、恋人であり雌奴隷であり、お姫様…だよw
つまり、どんな姿の奈々も魅力的で大好きってこと!
奈々、愛しているよ。長い時間一緒にいれて幸せだ。
また予定を伝言で伝えるよ。
今日もこのまま、お兄ちゃんが閉めるね。
…ちゅっ
【以下、空室です】 お兄ちゃんごめんなさい。せっかくわかりやすくここまでって言ってくれて、奈々が締めなきゃだったのに、だいぶ時間オーバーしちゃったね…。
次からは気をつけます!
あ〜お兄ちゃんには会う度に溶かされちゃうな〜。
昨日はふわふわ今日はとろとろになっちゃったあ…。
奈々の肩書きが五個になってるwそれだけ愛されてるってことなんだよね(嬉し涙)
予定の伝言ほんと無理しないでね?
来れる時だけでいいからね!
長い時間を一緒に過ごしてくれてありがとう。
奈々もとっても幸せだった。愛しています。ちゅっ 伝言に書こうとして間違っちゃった…
ごめんなさい…
【以下、空室です】 お兄ちゃん、こんにちは!ちゅっ…。
今更お兄ちゃん妄想が恥ずかしい…w
返事が遅くても、待っても、会えるのならいいの。
お兄ちゃんには嫌われたくないから、無理しないで欲しいな。 こんばんは、移動してきました
よろしくお願いします はじめまして。よろしくです。
さっそくなんですが莉愛さんは何かしてみたい設定とかシチュってありますか?
もしあればそれを優先して進めてみたいんですが… お待たせしました、今日は平日なのに大丈夫でしたか?
わがままでごめんなさい・・。 はい、19時過ぎ頃まではOKですよ。
全然我儘なんかじゃないです。
僕の方こそお付き合いして頂いて感謝してます。
それはそうと…
前回のTELエッチシチュは如何でしたか?
実験的にしてみたのですが、僕は大好きになってしまいました。
愛華さんさえ宜しければ是非またやってみたいと思ってます。
今日は何かご希望のシチュなどはありますか?
愛華さんからコメント頂いた後に僕が考えていた案を書き込みますね。
あっ基本的には愛華さんと龍介の関係で、新キャラはまだ登場させません。 そう言っていただいてありがとうございます。
TELはコンパクトにできるので、時間が少ない時には良さそうですね。
今日はよければ、以前から話に出ていた友達の筆おろしか、全裸散歩や野外プレイがいいかなあ、って思ってます。
友達新キャラというより名前のない男の子たちとかで考えていましたが・・ そうなんですよね。
意外とコンパクトに出来るんだと僕も感じました。
なので、日曜にもし愛華さんが少しでもお時間が取れるようなら、それでお付き合い頂けないかと考えています。
なるほど…
僕の友人の筆おろしは僕の第二案で考えていたシチュです。
全裸散歩などは第三かな…?
いずれも細部まで詰める必要はあると思いますが…
で第一の案ですが、前回のTELエッチの延長戦みたいな感じのモノです。
僕のオナニーのオカズのためと言う理由で、愛華さんのエロダンスやオナニー姿を動画で撮影する感じです。
その後はラブラブな感じでエッチに発展させて…と考えていました。
第一の案を強く推すわけではないですが、如何でしょうか? うーん、私はTELは時間のない時の方がいいなあ、って思っていて。
時間がそこそこある時は、きちんと触れ合うようなシチュの方が好きですから・・・
申し訳ないんですが、今日は・・・第一案の方に関しては日曜の午後ではいかがでしょうか? あっ僕の書き方が悪かったかな?
僕も愛華さんと同意見です。
TELシチュは時間がない時の方がいいと思っています。
なので、愛華さんが日曜はあまり時間が取れないとの事だったので、それなら日曜はTELシチュで…と考えていました。
で、今日は割と時間があるので、僕の家か愛華さんの家で、愛華さんを前にしながら動画撮影します。
その後、ラブラブHに発展させる感じで。
今日TELエッチシチュは考えていません。
もちろん動画撮影シチュ+ラブラブHシチュでもなく、筆おろし、全裸散歩などでも構いません。
第二案、三案の方がいいですかね? そうですね、じゃあTELは日曜にしましょう。
それなら、今日は筆おろしがいいですね・・・
そして今度の時に、友達がどうしてもおかずに欲しいっていうことで動画撮影をして、それに複雑な気持ちの龍介さんとラブラブエッチ・・・みたいな方が個人的には好きかもです。 了解しました。
では今日は筆おろしで行きましょう。
僕の友人と言う事でいいですか?
愛華さんの息子さんとも知り合いって感じ?
それとも全く関係性のない人物で、愛華さんから逆ナンされ…とか?
僕の友人の場合は、僕と愛華さんの関係を知った友人が愛華さんを紹介して欲しいとか…
もしくは愛華さんの方からあの子を食べさせてとお願いされるとか…
さらにはその現場に僕も居て3Pまで発展させるとか…
もろもろ如何いたしましょうか? 龍介さんの友達、というのがいいかなあ、って思います。
私と龍介さんがデートをしていて、もしくは電車でのことを見ていた友達が紹介してくれと言ってきて・・・
その友達と一緒に私の家にやってきた龍介さんの三人で3Pでどうでしょうか。 了解しました。
愛華さんの家に友人と一緒に行く旨は先に伝えてある設定にしますね。
最初は僕(龍介)は見てるだけの方がいいですか?
途中から参加する感じで、最初は二人を見ながらオナニーとか…
それとも最初から積極的に絡んでいった方がいいでしょうか?
概ね詳細についても詰められたと思うので、他に決めておくべき事がなければ、愛華さんからのレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。
以降何かあればお互い【】で報告し合うって事で。
ちなみに筆おろしされる子は愛華さんの息子とは顔見知りの方がいいですか?
(これがシチュに絡んでくるか否かは分かりませんが) できれば最初は見てるだけでお願いします。
そこからムラムラでも、嫉妬でも参加してもらう感じで・・・。
もちろんオナニーしながらで大丈夫です。
顔は知っていても問題ないです。
全然顔も名前も知らない子とセックス・・っていうのも背徳的でいいですけど、どちらかというと後者のほうが面白いかもですね。
書き出し、お願いします。いつもありがとうございます。 了解です。
それでは愛華さんの息子とは顔見知り程度で、愛華さんとは基本的に初対面にします。
(龍介との絡みを目撃していたと言う事を除きです)
(愛華さんとの関係は誰にも知られていないと思っていた)
(もちろん誰にも話していないし、誰かに見られるような危険も冒していないと…)
(ところがある日…友人である薫に電車内での二人の痴態を見られていたようだった)
(と言うのも、ある日薫からその事を指摘され、愛華さんを紹介して欲しいと言われていた)
(二人の関係を回り、特に愛華さんの息子に知られるわけにはいかず、しぶしぶ了承し)
(その事は当然のように愛華さんへも伝え、二人で家に行く旨も伝えてあった)
(薫も龍介と同様に学校では真面目な優等生で通っており、まだ背も小さく見た目も女の子のような中性的な感じ)
(二人で家の前までやってくると…)
ピンポーン、こんにちは。龍介です。
【前回みたいなガーターベルトやTバック、胸元が見えそうで、大きなお尻が目立つようなタイトミニ等だと嬉しいです】
【あらかじめ僕から指定されている感じで】 (ある日、龍介君から連絡が入って、何かと思ったら電車でのことを見られていたという)
(警察沙汰かと思って青くなっていると、それを表に出さない代わりに・・・と聞いて戸惑い)
・・・それだけでどうにかなるなら、仕方ないわね。
(承諾の連絡を入れると、当日のために夫と息子が出掛けるように仕向けて)
えっと、こんな風がいいかしら。
龍介君もこういうので興奮したみたいだし・・・いいわよね?
(清楚に見えるメイクと髪形に、それと正反対な胸元ギリギリまで開いたシャツと股下ギリギリのミニスカート)
(ピッチりしたスカートは、むっちりしたお尻の形そのままで、少ししゃがむだけで下着が見えるほどで)
(黒のレースの下着とガーターベルトはそのままで、インターホンがなると扉を開けて)
はーい・・・いらっしゃい、どうぞ中に入って?
うふ、初めまして。貴方が薫くんね?
(想像よりはるかに大人しそうな薫に少し驚きながら、誘うような笑みを浮かべる) おばさん、こんにちは。
(ちょっと慣れた感じで先に龍介が挨拶する)
こ、こんにちは。初めまして。
(誰が見ても緊張しているようにしか見えず、現にブルブルと震える程に薫は緊張しており)
(それでも愛華さんの全身を舐めるように見渡し、特に大きな胸元や大きなお尻に目を奪われ)
(緊張しながらもムラムラした気持ちが急激に沸き上がり、その悩ましい姿に欲情し)
(それは龍介にとっても同じで、ある程度免疫は出来たとは言え)
(やはり悩ましい姿の愛華さんを前にすると、興奮の色は隠せず、薫よりも積極的に視姦し)
【薫の事は坊やって呼んで頂ければ…と。最初からでもいいですし、タイミングは愛華さんにお任せです】
【龍介の事は薫と違いを付けるために、今日はくん付けで問題ありません。が、これも愛華さんにお任せです】
【薫の事は手コキやフェラ、パイズリなどなど、いっぱい何度もイカせて欲しいです。もちろん本番も】
【目の前で愛華さんの身体をオカズに強制オナニーさせられるのも好きです。これもお任せします】
【あといつものように淫語をいっぱい言って頂けると嬉しいです】 【えっと、じゃあ始まったら薫君は坊や、龍介君は龍介君にしますね・・・時々間違えちゃったらごめんなさい】
【龍介君にオナニーをさせて、その目の前で薫君とセックス・・・みたいな感じでいいですか?】
【ちがったら言ってくださいね。淫語はだんだん、っていう感じでいいでしょうか】
(二人の粘つくような目線を全身に感じて、なんの遠慮も無い目に苦笑いしながら)
さ、こっちよ・・・ここが寝室。ベッドは広いから、たぶん丁度いいと思うわ。
薫君は筆おろしをして欲しいのよね?
でも、それだけより色々経験した方がいいかもしれないわよ・・ふふ、どう?
(口留めも含めてサービスするつもりで、少しお尻を振るように歩いて)
(寝室は薄暗く、薄紫のライトとアロマを焚いていかにもいやらしい雰囲気を出している)
(龍介君の視線にウインクを返すと、ライトに照らされたむっちりした太ももを見せつけるようにベッドに腰掛けて)
(横をぽんぽん、と叩くと薫君を座らせて、頬やお腹をさすりながら)
薫君って可愛い顔だけど・・・それでもやっぱり男の子なのね。
おばさんとエッチできるって知って、ムラムラしてるの?
オナニーせずに精液貯めてきたのかしら・・・
(耳元で、囁くよりも大きい声で言うと、薫君の手を取って胸を触らせる) 【名前については了解です】
【あっそれも面白そうですね。途中から僕が我慢できなくなって…って感じですね】
【ただ僕が言っていたのは薫にオナニーさせるって意味でした。どちらでもお任せしちゃいます】
【淫語については了解です。出来れば最初から…が理想ですが、愛華さんの案に任せます】
お、おばさん、いきなり寝室なんですか?
(最初はちょっとリビングで話をして…と思っていた龍介が驚いた声を上げ)
(薫は緊張と興奮で固まってしまい、筆おろしの言葉で恥ずかしくなり、顔を赤くしながらもコクリと無言で頷き)
(寝室へ案内される間も二人の視線は揺れ動く大きなお尻に集中し)
(ムチムチの太ももが見えると、薫は目を丸くしてそこを見つめ、龍介も満足そうな表情で興奮を高めていく)
(薫が愛華さんの隣に座らされ、淫語を交えた言葉責めが始まると、それだけでちんぽを硬くさせ)
は、はい…
(薫が手を取られ、胸へ導かれると、最初は思わず手を引っ込めるも、恐る恐ると言った感じで触り始める)
(最初は全体を撫で付ける感じで、徐々に慣れてくると揉み込むような手付きに変わり)
(この段階で薫のちんぽはパンツの中を我慢汁で汚す程に興奮し、それを見ながら龍介も興奮していき)
【問題がなければ薫のちんぽは龍介よりも大きい、と言うか大人顔負けの物にしたいです】
【なんとなくギャップがある方がいいかなと。いやむしろ小さい方が好きと言う場合は教えて下さい】 【そうなんですね、じゃあ薫君とはセックスして、龍介君にはオナニーで我慢して、って言いながら】
【わざと龍介君を刺激するような事を言って入って来させる・・・という感じでどうでしょう】
【薫君のちんぽが大きい、了解です】
【それなら薫君のちんぽで喘ぎまくる私に嫉妬で乱入、でもいいかもしれませんね】
ふふ、二人が期待してるのを我慢させるのも悪いもの。
薫君も早めにすっきりしたいわよね?
どう? 若い子みたいなハリは無いかもしれないけど、大きさには自信があるの。
(年上らしく余裕のある笑みを浮かべたまま、薫君の身体を撫で付けて)
(ゆっくり薫君のシャツを脱がせると、女の子のように華奢な上半身を露わにさせ)
ふふ、可愛い・・・あら?
(中学生より小学生のような身体つきの薫君に微笑みを浮かべてみていたけれど、ズボンを押し上げる大きさに疑問を持ち)
(恐る恐るずぼんを脱がすと、我慢汁で汚れたパンツと、見た目にそぐわない異様な膨らみにギョッとして)
あら・・薫君、凄く大きいのね・・・
旦那よりも大きいかも・・・!
(驚いたような顔も、すぐににっこりと微笑む。けれど薄っすら期待感が浮かんで、頬が上気して)
(パンツを脱がせると、そこから現れた巨大なちんぽに生唾を呑んでしまう) 【全てについて了解です。よろしくお願いします】
ぼ、僕は別に…
(恥ずかしさからなのか、顔を赤くしながら自分は無関係みたいな物言いをし)
すごく大きくて柔らかいです。
(それでも胸へ伸びた手は、もう服の上からむにゅむにゅと乳房の形が変わるくらいに揉み続け)
おばさん、僕恥ずかしいです。
(筆おろしに来た少年はズボンを下ろされるのも恥ずかしがり、それでもパンツを破らんばかりに浮かび上がる勃起ちんぽは逞しく)
おばさん見ないで、僕恥ずかしいです。
(そのちんぽを指摘されると、泣きたい程に恥ずかしがるが、それとは裏腹に興奮もしてしまい)
(いざパンツまで脱がされると、ちんぽの先からトプトプと我慢汁を垂れ流す巨大なちんぽが露わになり)
(龍介もその大きさには驚いたようで、自分も勃起させたままへぇと言うような表情で見ており) あらあら・・・大丈夫、恥ずかしがらなくていいのよ。
こんなに大きなおちんぽなんだもの、むしろ誇った方がいいわ。
ふふ、光栄だわ。こんなに大きなチンポの筆おろしをさせて貰えるなんて・・・
(胸を弄ぶ手を止めることなくパンツを脱がせると、薫君の華奢な腕より太いのではと錯覚しそうな巨大なちんぽを見つめ)
(そこから射精のようにあふれ出す我慢汁と、部屋いっぱいに広がるオスの臭いに期待感がどんどん膨らんでいく)
(いつの間にかシャツの下の乳首がピンピンに張り詰めて、窮屈なボタンを外して谷間を見せつけながら)
(それが良く見えるように薫君の足元にひざまずいて、巨大ちんぽにキスをする)
(スイッチが入ったように淫らな目をして坊やを見上げて、谷間を強調しながら)
うふ・・・坊やは何も恥ずかしがることないわ。
おばさんみたいなメスは坊やの巨大ちんぽをみただけでメロメロになっちゃうの♪
今からおちんぽにご奉仕するから、坊やは王様みたいにちんぽ奉仕のメスの口マンコを楽しんでくれればいいのよ・・♪
(下品に大口を開けると、まるで入りきらない巨大ちんぽを口に含んで一気に咥え込む)
(それでも全く根元までは程遠く、顎が外れそうな気がするほど太いちんぽに舌を這わせて)
んぶっ♪じゅる、れろ、えはぁ・・・♪
おっきい・・・ん、ふぅ・・・んむ・・・
(いやらしいつばの音を、薄紫の部屋に響かせながら、龍介君に目を向けて)
(手をシコシコ動かしてオナニーするよう促すと、お尻を突き出してデカ尻とTバック、紐で隠れ切らないケツ穴を見せつける) (勃起した巨大なちんぽを見られ恥ずかしがる薫だが、愛華さんが自分のちんぽを見て上気していると分かると)
(その興奮が自分にも伝わったようで、見られてると思う事で一層興奮し、ちんぽをビクビク震わせながら我慢汁を出し)
(胸を揉みながらボタンが外され、胸の谷間が見えてくると、胸を揉む手にも力が入り)
(むにゅむにゅと揉み込みながら、視覚からの興奮も手伝い、巨大なちんぽはブルンブルンと大きく揺れながら我慢汁を漏らす)
あん、おばさん…
(おもむろにちんぽにキスされると、思わず女の子のような可愛らしい甘い声を漏らし、その快感に答え)
(愛華さんに淫語交じりに言葉責めされると、一つ一つの淫語に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
お、おばさん、ぼ、僕気持ちいいです。こんなにちんぽが気持ちいいの初めて…
(愛華さんのフェラが始まると、まるで天にでも上り詰めたような表情を見せ)
(自分のちんぽがふぇらされる様子も気になり視線を向けると、そのあまりの卑猥な光景に視覚からも興奮を高め)
(取り残された龍介は二人の痴態に我慢できずにズボンの上からちんぽを扱きながら二人を見ていたが)
(愛華さんのエア手コキと、見せ付けられるデカ尻とTバック、ケツ穴に興奮し、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、本格的にオナニーを始め) 【すみません】
【何だかPCが不調で、今のレス時間がかかってしまいました】
【以降もあるかもしれませんが、決して無言落ちはしないので、お待ち頂けると嬉しいです】
【話は変わりますが、先ほどのレスすごく素敵です】
【あまりにエロ過ぎて、リアの僕も我慢できずにオナニー始めちゃいました】 (口の中を埋める巨大ちんぽと、その先から溢れる我慢汁を処理しきれず、口の端から涎と我慢汁が落ちていく)
ふー、ふー♪
じゅるっ♪ はぁあ、おっきぃ・・・それに、我慢汁も濃厚なのね・・・
(一旦ちんぽから口を離すと、ちゅぽん、と音を立てて唇が離れて
(汗がにじんでべた付くシャツを脱ぎ捨てると、大きな胸とそれを包む下着が露わになる)
(下着は乳首を隠すどころか、細かいレースのせいで透けていて)
坊やのおちんぽが大きすぎるから、私も本気でやらないとダメね。
いつでも出していいから、気持ちよくなって頂戴ね・・・♪
(巨大ちんぽの根元を掴むと、また口の中に亀頭を含んで)
(舌を使いながら頭を前後させて、ちんぽを掴んだ手で根元から扱き上げる)
(もう片方の手で金玉をぐにぐに揉み解し、頬をへこませるひょっとこフェラで激しい吸引をして)
じゅぅうううっ♪ じゅぷ、んむぅ♪
おいひいちんぽっ♪デカちんおいひぃい♪
(喉の奥までのみ込むような本気のフェラで巨大ちんぽにご奉仕をしながら)
(足を広げて肉厚のおまんこにショーツを食い込ませると、腰をグラインドさせてマン汁をぽたぽた床に落とす) 【はい、大丈夫ですよ】
【そう言ってもらえると嬉しいです。薫君も、龍介君も、龍介さんもすっきりできるよう頑張りますね】 あぁ…おばさん…
(あまりの快感に甘い声を漏らしながら、本当的なものかフェラする愛華さんが愛おしくなり)
(フェラ奉仕する愛華さんの頭を慈しむように優しく何度も何度も撫で)
おばさんの下着凄くHで興奮します。それに乳首が透けて見えちゃってる。
(下着姿の愛華さんにも興奮を示し、愛華さんの下着姿に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
お、おばさん、そんなに激しくされた僕イキたくなっちゃう。このままおばさんのお口に出ちゃう。
(フェラが激しくなると初心な少年がそれに耐えられるわけもなく、すぐに射精間近まで追い込まれ)
お願い、おばさん。僕のザーメン飲んで下さい。
僕おばさんに、坊やのザーメンいっぱい飲ませてぇって言われながらイキたいです。
(射精が近付くと、無意識のうちに思わず軽く自分からも腰を振り始め、巨大なちんぽで愛華さんの口を犯し)
(その様子を見ている龍介は一人取り残され寂しそうにしながらも二人の様子を見ながら一心不乱にちんぽを扱き)
(特にデカ尻に食い込むTバックや腰をグラインドさせる様子、まんこからマン汁が垂れるのを見て興奮が高まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています