【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ どうしようもない淫乱変態アイドルだな
だがこういう姿を見たかったのも事実だよ
(二穴とも最奥まで亀頭でパンチされて全身に快楽が駆け巡り離れられなくなる)
二穴犯されて幸せそうだな
このまま中だしされるのを見てもらおうじゃないか
(二穴の中でチンポが膨らんできて種付けザーメンが海未に狙いを定めている)
このまま出すからな
受け取るんだ!
(まずはアナルにザーメンが流し込まれて、残った大量のザーメンは再びオマンコに流し込まれてしまう)
【次で〆にするね】
【また会いたいな・・・無理なのかな?】 やだ、こんな……でも気持ちいいですっ
私壊れてしまいます、狂ってしまいます!
私のスケベまんこを真一のおちんぽでズポズポされながら
後ろの穴にもおちんぽ咥え込むなんんて
私壊れてしまいます、狂ってしまいます!
ああぁ、くぅう、まずは後ろの穴でイッて生き恥を晒しますから
私のアイドルまんこに真一のザーメンたっぷりと注いでください
(同時に膣穴も遠慮の無く乱暴に突き上げられると
いやぁ!いくぅ!!後ろでっ、お尻の穴でイッちゃう!!!
スクールアイドルなのにっ、ケツまんこでイッちゃいます!!
私はバイト中のコンビニ店内で……ケツ穴イきしてしまう変態スクールアイドルですっ
(狂ったように顔をイヤイヤと振りながら
(「ケツまんこ」「ケツ穴」と品性の欠片もないような言葉を発し
(いやらしく貪欲に腰・お尻を振り乱しながら絶頂へ
いやぁぁぁっ、ケツ穴アクメきちゃうぅぅぅ!おまんこもイッちゃいます!! はしたない言葉を連発したね
これが海未の本性なんだね
(オマンコにペニスを突き刺したまま最後の一滴までザーメンを流し込む)
これからも二穴を犯して欲しいよね
シフトを調整するからノーパンで勤務するんだよ
(チンポを引き抜き二穴からザーメンが滴るのを眺める)
続きはバックルームだよ
いいね
(バイトの終了時間まで海未は何度も中だしされてしまうのだった・・・)
【こんな感じの締めでいいかな?】 (たっぷり精液を注いでもらった下腹部を愛おしそうに自分の手でさすりながら
はいっ、これからも真一のおちんぽで犯して欲しいですっ
明日からノーパンで勤務することを誓います!
今日から私は真一の性欲処理専用アイドルとしてデビューです!!!
(そう応えると二人でバックルームに消えていく
【そんなに頭がまわらないから】
【何度やってもワンパターンなレスしか書けず自分で飽きてしまいます】
【それと日時決めて待ち合わせるのも】
【その時、そういう気分が高まってるとは限らないので、自分には向いてないなと】
【ですから、またどこかのスレで見かけたら声をかけてください】 【そうでしたか】
【それなら時々探してみますね】
【またどこかで会えたらいいですね】 【長い時間お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】 【とても楽しめました。どうもありがとうございました】
【それでは落ちますね】
以下空いています >>466
♂ ◆Hf60m4zUNI=龍二=真一=R2
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/513
513 龍二 ◆z9HKhiXJiOKu sage 2018/05/06(日) 12:31:57.21 ID:???0
>>511
後戻りできないからな
ここにメールをするんだ
・・・・・@pony.ocn.ne.jp
無理じゃないさ・・・今までもしたことがあるからな
>>512
スマホか
待ってるぞ
トリップ一致
龍二(R2)と悠美は繋がった
【酉】書き込みテストはここでやれ【ID】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504338023/693
693 ◆Y87FyAUBZA.O sage 2018/05/06(日) 12:38:27.80 ID:???0
テスト
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/517
517 悠美 ◆Y87FyAUBZA.O sage 2018/05/06(日) 12:47:22.25 ID:???0
板の皆様ご迷惑をお掛けしました。
落ちます。 お待たせしました、急に時間を早めてごめんなさい。
突然なのに早く来ていただいて、本当にありがとうございました。 いえいえ、早くお逢い出来るに越したことはありませんから。
それよりも先日はお付き合いどうもありがとうございました。
毎度の事ながらとっても興奮しました。
特におほ声のような下品な喘ぎ声や顔面騎乗する時の両手を頭の後ろで組んでと言う腋見せポーズに興奮してしまいました。
今日もよろしくお願いします。
愛華さんの方で何かしてみたいシチュはありますか?
新キャラ登場でも構いません。
次の僕のレスで僕の案を書き込みますね。
あっそれと今日は何時頃までいけそうですか? そう言っていただけると嬉しいです。
今日はたぶん、一日大丈夫かと思います。夜ご飯とかは用意しないとですけど・・・。
シチュは、そうですね・・・例えば龍介君の家に母親同士のお付き合いでお邪魔して、家族に隠れて・・とか。
それか家族ぐるみの温泉旅行で隙を見て二人で家族風呂・・なんてのもいいかもしれません。
龍介さんはどんなシチュを考えていらっしゃいましたか? 時間了解です。
インターバルを取りながらでも長時間楽しめそうですね。
シチュも了解です。
僕が考えていたのは…
一つ目はこの間登場させた薫と愛華さんの絡みです。
この間言っていたオナニーのオカズにしたいからと理由で愛華さんのHな所を動画で…
って感じでもちろん最終的にはいっぱいHしちゃいます。
次はどちらも初登場になるのですが、龍介ママ(名前は愛華さんの方で適当に付けちゃって下さい)と
愛華さんの息子(仮で啓太にしておきます)の絡みです。
愛華さんと龍介の関係を目撃した龍介ママに関係を迫り…って感じです。
あとは龍介ママと龍介、もしくは愛華さんと啓太の母子相姦シチュでやってみたいです。
如何でしょうか? うーん、二つ目のシチュだと私が龍介さんのお母さんをやる、って感じになりそうですよね。
それはちょっと自身がないです・・・。
一つ目のシチュでいかがでしょう?そのシチュをどんな場面でやるか、決められればと思いますが。 そうですね。
龍介ママは愛華さんにやってもらう形になります。
了解しました。
では今後も含めてなのですが、愛華さん以外の女性の登場はさせないで、
全て愛華さんと龍介、または龍介の友人(たち)、または愛華さんの息子である啓太と…って事でいいですか?
それを前提にして今後シチュを考えていきたいと思います。
はい、一つ目のシチュで問題ありません。
というか、是非お願いします。
場所なんですが、愛華さんの家では現実味がないですかね?
今度は龍介を介さずに薫から直接愛華さんへ連絡を付け…って感じで。
愛華さん側で何か案があれば教えて下さいね。 はい、できれば女性に関しては背景で出てくる程度で・・・私が二役、というのは難しいです。
すみません、ありがとうございます・・。
家でもいいんですけど、家に入ってきてもらうより例えば屋外や公共施設の方がいいかなあって・・。
我が儘でごめんなさい。例えば、どこかのトイレだと不潔すぎるかもしれませんが、人気が少なくて見られることのない場所とかのほうが背徳的でいいかなあって思います。 あっちなみにですが…
一度に二役(複数役)を要求しているわけではありませんよ。
シチュ毎に愛華さんだったり、龍介ママだったりと言う事です。
いずれにしても愛華さんの負担になる事はしたくないと言う事だけははっきりと言っておきますね。
なるほど…そう言う事ですね。
あっでも今の公衆トイレってすごく綺麗らしいですよ。
と言うわけで、どこがいいかなぁ…
僕は公衆トイレくらいしか思い付きません…
愛華さんの方で他に何か思い付く場所はありますか? というより多分、同じような感じになってしまうのであえてキャラを分ける必要がないかなと・・・。
ありがとうございます、お気遣いしてくださって嬉しいです。
それならトイレにしましょうか。
どこかの公園とかで、公衆トイレの個室なんかでいかがでしょう。 いえいえ、了解しました。
(僕も新キャラを登場させたとは言え、同じ感じで申し訳ないです)
(実際キャラの使い分けって難しいですよね…)
了解です。
僕(薫)からの呼び出しで…って感じで構いませんか?
動画撮影させて欲しいとは言っておらず、ちょっと話があるって感じで。
ただTバックやガーターベルト、胸の谷間が見えそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチな太ももが丸見えの服指定です。
最初は公園で、以降はトイレに移動して…を考えています。
公園でエロダンスをしてる最中に通行人(部活帰りの中学生など)に見付かっちゃうのは平気ですか?
おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的な感じで誘惑して欲しいです。
これは薫からの指示により…でも構いません。
彼らの出演はそれだけにとどめる予定です。
愛華さんの方で他に何かあれば教えて下さい。
愛華さんの確認レスを頂き次第、次から簡単に書き出してみますね。 服装とか呼び出しは了解です。
通行人はちょっと・・・見つかってしまうのはあまり。それなら最初から薫の友達もいる、くらいなら大丈夫です。 了解です。
では今日は純粋に薫のみしますね。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(愛華さんと薫が関係を持ってから数日が経ったある日)
もしもし、おばさん?僕、薫です。
あっ番号は龍介くんに教えてもらいました。
あのぉ、ちょっとだけお話があるんですけど…
(あの日以来愛華さんの事が頭から離れず、それでも龍介に悪いと思いながらも電話し)
(これで最後にするつもりで、愛華さんへ服装の指示をした上で、待ち合わせの場所と時間を伝え)
(当日…)
(薄暗くなった人気のない公園)
(その中央にあるベンチに座り、片手に高級そうな小型のビデオカメラを持ちながら愛華さんを待つ薫) (ある日、家事をしていると見知らぬ番号から電話が掛かってきて)
(詐欺や迷惑電話を警戒しながら出ると、どこかで聞いたような声で)
薫・・・ああ、この間の。
お話?なにかしら・・・。
(薫、と言われても顔がぱっと出てこなくて、その代わり大きすぎるおちんぽが思い浮かぶ)
(頬を染めて少しだらしない笑みを浮かべながら電話を聞いていると、会いたいと言われた後、服装まで指示されて)
(明確に何をとは言わないけれど、考えている事は明らかで)
(思わず電話が切れてから苦笑いしてしまう)
あらあら、最近忙しいわね。
中学生だから仕方ないのかしら・・・。
(ため息交じりに呟くと、服装を見繕う)
(Tバックに、細目で太ももが乗ってしまうソックス。ガーターベルトで止めて、股下はほとんど余裕のないスカート)
(軽く歩くだけで下着が見えてしまう丈で、シャツもお腹や鎖骨が丸出しの短いシャツに、黒のブラで)
(人のいない公園に向かって、一人座る薫を見て呆れたように笑うと、声を掛ける)
薫君、よね?
お待たせ。どんなご用? こんばんは。
あ、あの、この間はどうもありがとうございました。
僕とっても気持ち良かったです。
(中性的で女の子に間違われそうな少年が恥ずかしそうに顔を赤くしながら挨拶し)
(それでも目だけは男の物で、愛華さんの全身を舐めるように見て徐々に欲情し)
あの、僕、龍介君との関係を壊したくないし、おばさんと龍介君の関係も知ってるし、
もちろん誰にも言うつもりはありません。
ただ僕おばさんの事が頭から離れなくて、そのぉ、おばさんの事動画撮影させて欲しいんです。
(愛華さんと龍介を気遣う様子を見せながら、それでも自分の欲求を満足させようと真剣に話し)
(動画撮影したいのは事実だが、もっと言えばHな所が撮りたいわけで、そこは表面化させず) ええ、こちらこそ・・・とっても気持ちよかったわよ。
大きくて・・ね?
(くすくす笑いながらからかうように言う)
(胸や透けた下着、むっちりした太ももを舐めまわすように見る目を見て、仕方なさそうに笑うと)
あらあら。そういう気遣いのできる子は好きよ?
(早口のようにまくし立てられる言葉に、そういえば龍介君も最初はこんな風だったなあ、と懐かしそうに思い)
(その時と同じことが起こるかな、と想像しながらくるりと回る)
(ゆっくり一回転して、お尻や太もも、背中を見せつけながら)
動画撮影・・・ふうん?
そうねえ、撮るだけなら構わないわよ。
(ギラギラとした欲情しきった目が、明らかにそれ以上を望んでいるのはわかっていて)
(薫の欲望を挑発するように、露わになっている太ももを撫でて、スカートの裾を下着が見えそうなギリギリまで上げて)
【すみません、一応名前のところを薫、にしてもらっていいでしょうか?】 (大きくて…と言われると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて俯き加減になり)
(それでもチラチラと愛華さんの全身を盗み見ていると、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(まだ完全に勃起しているわけではないが、それはズボンの股間を持ち上げるのには十分で)
(愛華さんが一回転してお尻が目に入ると、その大きくて悩ましいお尻に目が奪われ、どんどんちんぽは大きくなっていき)
ほ、本当ですか?ありがとうございます。
(と言い終えた途端、カメラを愛華さんに向け、全身を舐めるように撮ったかと思うと)
(今度は自分好みの大きな胸や大きなお尻、ムチムチの太ももをアップしながら撮影を続け)
お、おばさん?もし良かったら少し動きを付けてもらってもいいですか?
それと…出来ればなんですが、下着姿とかも撮らせて欲しいです。
【名前直しました】
【どこでトイレ(個室)に移動するかは愛華さんからの指示でお願いします】
【こちらの要求のエスカレート次第で、だったらトイレの個室に行きましょうとか…】 (薄暗い公園の中、勃起させて股間が膨らんでいる薫にクスリと笑い)
(窮屈そうな大きさのおちんぽに、小さく感嘆して)
相変わらず凄いわねぇ・・・
(小さく言うと、全身をレンズで舐められるのを、むずかゆい気持ちで受けながら)
(薫の要求に少し考えるように頬に指を当てる)
(困ったように笑いながら、弱いデコピンで薫の額を弾く)
もう、それ以上の事をしてるとはいえ、がっつきすぎ。
それじゃあモテないわよ・・・でも、仕方ないわね。
せっかくだから綺麗に撮ってくれる?
ちょっと暗いけど・・・。
(きょろきょろと当たりを見回して、人気が無いことと、木々であまり周りから見えないことを確認すると)
(ゆっくり、見せつけるようにスカートを外して、その場に落とす)
(むちむちのお尻で挟まれたTバックの紐は見えなくて、おまんこを包む布も少なくて、陰毛が出ていて)
(ピッタリのTバックのせいで、おまんこの形も丸わかり)
(シャツを脱ぐと、ブラはマイクロビキニみたいに乳首だけを隠していて、乳輪が少し見えて)
(ぶるんと揺れる巨乳を腕で持ち上げると、モデルのように背筋を伸ばして立つ)
【それでしたら、暗いから明るい方(トイレ)へ行きましょう、っていうのをオスの本能全開で誘って欲しいです】 す、すごいTバックだ。
(自分が指定した事だが、想像以上の卑猥さに思わず言葉が漏れ、カメラもそこにアップし)
おっぱいもすごい…
(上半身もブラだけになると、乳首だけが隠れる卑猥なブラに興奮し、パンツの中でちんぽは完全に勃起し)
(愛華さんの悩ましい下着姿を見てちんぽがビクンビクンと動いているのがズボン越しにも見て取れ)
(片手でカメラを操作しながら、もう片方の手は半分無意識のうちに大きくなった股間へと伸び)
(そのままカメラ撮影を続けながら、ズボンの上から股間を刺激し始め)
おばさん、ここもう暗くなってきたから明るい所へ移動してもいいですか?
あそこのトイレ、大きい個室もあるし、あそこだったら誰にも見られる心配はないですから。
(あらかじめ用意していた紙袋に愛華さんが脱いだ服を綺麗に畳んでしまい)
(愛華さんを誘導するように個室トイレに入っていき) (ビクビク震える薫の股間を面白そうに見つめながら)
(そこに手を伸ばすのを見て、声を出さないようにおかしそうに笑って)
そうねえ・・・あんまり暗い場所でいても危ないし、そうしましょうか。
(これからどうなるかを確信して、すると以前の巨根を思い出し)
(その時の膣を抉られる感触に、おまんこが物欲しそうにヒクヒクしてしまう)
(ほとんど乗り気で後に付いて行くと、広い個室トイレに入って)
ふぅーん、結構清潔なのね・・公衆トイレだから汚いと思ってたけど。
(キョロキョロ見回しながら、下着姿で広いトイレの真ん中に立つ)
(少ししてから、薫の方に視線を向けて微笑みながら)
さ、薫君も脱いでいいのよ。
ズボン、邪魔でしょう?
おばさんにこの間みたいなおっきなおちんぽ、見せてくれるかしら? は、はい…
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと、もう完全に勃起したちんぽが前端に我慢汁を滲ませた状態で露出し)
(合わせて上の服も脱いでしまうと、文字通り全裸となり)
(その状態でカメラを愛華さんに向けると、まるでAVの撮影、ハメ撮りでもしているような感じで)
おばさん?僕本当はこの動画見ながら後でオナニーしようと思ってたんです。
おばさんと逢う事はもうないだろうから、僕のオナニーのオカズにと思って…
(初心な少年は愛華さんがそんな事はすでに百も承知と言う事を理解しておらず、自分の気持ちを分かってもらおうとばかりに説明し)
おばさんのHな体をいっぱい見せ付けて下さい。
おばさん?見ているのが僕だと思って、カメラに向かっていっぱいHな事言って下さい。
おばさんの事見ながらオナニーしてもいいのよって言って下さい。
(早くちんぽを扱きたそうに手は股間へと伸び、まだ触ってはいないもののちんぽは勝手にビクビクと動き) (もどかしそうに、急いで服を脱いでおちんぽを出して、それどころか全裸になった薫を可愛いものを見るように見つめ)
(ビクビク震えるちんぽの凶悪な大きさに、うっとりした目を向けて)
(薫の性欲塗れの告白を聞いて、やっぱり、と思うけれど初めて聞いて戸惑っているように困った顔を浮かべ)
ええっ、そんな・・・恥ずかしいわ。薫君のオナネタになるだなんて・・・
(そう言いつつもカメラに目線を向けて、恥ずかしそうに体を腕で包んで)
(少しだけもじもじ体を捩じらせてから、カメラに近づいて)
・・・ねえ薫君、おちんぽは勃起してるかしら。
私、薫君のおっきなちんぽ大好きよ。我慢汁も、ザーメンも大好き♪
ねえ坊や・・・今からおばさん、とってもいやらしい体を見せてあげる。
だからたくさんちんぽコキコキしてね♪ おばさんをズリネタにして、ちんぽからいやらしいのを出してちょうだいね。
(カメラを覗き込むようにそういうと、レンズに谷間を見せつけ)
(M字に屈むと、腰をゆっくり動かして、太ももを撫でて)
(Tバックを摘まむと引っ張って、おまんこに布を食い込ませて、土手が丸見えになって) おばさんの身体、おっぱいもお尻も大きくてムチムチで僕たまらないんです。
おばさんの事頭から離れなくて、今後逢えないと思うと動画を残してそれでオナニーしようかと…
(など言いながらもしっかりとカメラは愛華さんに向けており、近付いてくるのが分かると愛華さんの顔にカメラを向け)
うぅぅ…おばさん、すごい。僕その言葉だけでも興奮しちゃう。
(後でこの動画を見ている自分に話しかけてるであろう愛華さんに、思わず目の前の自分に言われているように錯覚して興奮し)
僕もう我慢できません。
(愛華さんのHな言葉にたまらなくなると、カメラ撮影を続けながら片手を股間へと伸ばし、撮影を続けながらちんぽを扱き始め)
うぅぅ…その恰好たまらないです。
【以降は坊やって呼んで頂きたいです】
【それと両手を頭の後ろで組む腋見せポーズや腰振りエロダンスも見せてもらえると嬉しいです】
【シチュ中では愛華さんのオナニーも見せてもらっても構いませんか?こちらからお願いする形で問題ありません】
【リアの僕も興奮しちゃってオナニー始めちゃいました】 (淫らな笑みを浮かべると、誘うように手招きをしてカメラを近付かせて)
(手で大きなおっぱいを揉みながら、ゆっくりブラの中に手を入れて)
坊やのおちんぽ、すっごくいやらしい匂いがするのね・・・
見て?おばさんの乳首、こんな風になってるのよ。
(ブラからおっぱいを取り出すと、ぶるん、と揺らして勃起した乳首を摘まみあげ)
(指でぐにぐに潰しながら背筋を反らし、カメラを見つめながら)
んっ、ぁあ、んっ♪
はぁあ、乳首ぃ、びんびんなのぉ・・・
ねえ坊や、覚えてる?坊やのデカチン、おばさんのデカパイでパイズリしたことあるのよ・・・
勃起ちんぽがおばさんの谷間でシコシコされて、我慢汁で汚されたの、思い出すとぉ♪
おばさんのエロ乳首が勃起しちゃうのぉ♪ あひっ、あひぃんっ♪
(上気したまま潤んだ目でカメラを見つめ、荒い息を吹きかける)
(ゆっくり腕を上げて後ろで組んで、ワキと勃起乳首の巨乳を晒して)
はぁぁん♪
みてぇ、おばさんのエロいおっぱいっ。
おばさんのおっぱいダンスでシコシコしててちょうだい♪
(そのまま体を揺らして巨乳をたぷたぷ揺らしながら、カメラに向かって大きく股を開き)
(Tバックがぐっしょり濡れ始めたのを見せつけて、いやらしく腰を振り始める) 【オナニーも大丈夫です】
【龍介さん・・・でいいですよね。そちらもオナニーしてくださいね】
【口調はどうしますか?こっちも前みたいなのに変えましょうか?】 (淫らな笑みで誘う愛華さんがすごく妖艶で、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を呑み込みながら近付き)
おばさんのHな体を見てすごく興奮しちゃってちんぽ勃起しちゃってます。
おばさんの乳首もすごい…
は、はい、覚えてます。おばさんのおっぱい、パイズリすごく気持ち良かったです。
(愛華さんのHな体や悩ましく動く様子、さらにはHな言葉に興奮し、手ブレ機能が付いてるとは言え)
(カメラがブレてしまうんじゃないかと言う勢いでちんぽを扱かずにはいられず)
そんなHなポーズでHな事言われると僕たまらなくなっちゃいます。
ザーメン出したくなっちゃう。
(夢中で扱かれるちんぽからは大量の我慢汁がとめどなく溢れ、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ)
おばさんのHな所いっぱい見せて下さい。おばさんのオナニーも見せ付けて欲しいです。
おばさん?僕一度イっちゃってもいいですか?
後でオナニーしようと思ってたけど、おばさんがH過ぎて僕もう我慢できないです。
最初はおばさんの腋にザーメンぶっかけてみたいです。
お願い、おばさん。おばさんのエロ腋に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。 >>535
【ありがとうございます】
【はい、宜しければ口調も前みたいな感じだと嬉しいです】
【シチュの話ですが、薫を何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【リアの僕も二回はイキたいです】
【前回愛華さんとお逢いした時からずっとオナニー我慢してたんです】
【もし名前を呼ぶ必要性がある場合は、進行中はこちらでも(龍介さんではなく)坊や呼ばわりされてみたいです】 (デカチンから我慢汁が溢れて、床に染みを作っているのを見て微笑みながら)
(カメラを見上げて、腰をふりふりしつつ)
ふふ、坊やのちんぽは一回出しただけじゃ終わらないわよね?
ねえ坊やぁ、デカチンからザーメンびゅーびゅーするところ、一目見せてくれる?
一回すっきりドピュドピュしてくれたら、おばさんのもっといやらしいところ、見せてあげる・・・♪
(そのままじっとり汗が滲み始めた腋をカメラに向けて)
(指に唾液を絡ませると、アップになっている腋を撫でて)
(ライトでいやらしく光る腋をじっくり見せつけ)
さあ坊や、おばさんのいやらしい腋にザーメンいっぱいぶっかけてぇ♪
ねっとりしたザー汁で、腋をべとべとにさせてちょうだい♪ >>537
【わかりました】
【別に何回イかせてもいいけど、なあに? 我慢してたって・・・馬鹿ね】
【オナ禁したくっさいザーメンを私に出すつもり?】
【貴方みたいなオナニー猿がシコシコ我慢だなんて、生意気よ】
【その早漏ちんぽ、さっさと出してシコりなさいよ】 僕見たい、おばさんのもっとHな所見せて欲しいです。
(願ったり叶ったりと言った感じで、カメラを愛華さんに向けながら一心不乱にちんぽを扱き)
うぅぅ…おばさん僕もうたまらないです。本当にイキたくなっちゃう。
あぁん、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。おばさん見ててね。おばさんの腋でイっちゃいます。いっくっ
(愛華さんの腋に狙いを定めると、そのままちんぽからびゅるびゅるっと大量のザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃっと腋をザーメンが直撃した後も勃起を続けるちんぽを腋に擦り付けながらザーメンを塗り広げ)
おばさん?僕おばさんのHな体を見ながらもっともっといっぱいザーメン出したいです。
(イったばかりのちんぽは萎えるどころか、もっと快感を欲するように勃起を続けたままビクビクと痙攣を続け) >>539
【ありがとうございます】
【ごめんなさい】
【本当は愛華さんとの過去スレ読みながらオナニーしようと思ったんですけど途中で虚しくなっちゃって…】
【それでちゃんと愛華さんで抜きたい、愛華さんに抜いて欲しいと思って我慢してたんです】
【もういっぱいシコっちゃってます。リアでも我慢汁がいっぱい出ちゃってます】 あぁん熱い・・・♪
おばさんの腋に坊やの熱いザーメンがかかってるわ・・・♪
(大量のザー汁が腋を汚す感覚でぶるりと震え、膣からマン汁が流れ出すのを感じて)
(ちんぽでこすり付けられるとくすぐったそうに声を上げて、たっぷり掛ったザーメンを手で掬う)
(指をベトベトにしたザーメンを舌で舐めとり、更に巨乳に塗りたくって乳首をザーメン塗れにして)
はぁあ、スケベな匂いがするわぁ・・・。
おばさんのエロいメスまんこをきゅんきゅんさせちゃうスケベザーメン臭♪
坊やのちんぽからびゅるびゅる出たザー汁がおばさんのまんこをキュンキュンさせてるのよ・・♪
(指でTバックの紐をほどき、陰毛とおまんこを露わにすると)
(蒸れた陰毛からメスの臭いが溢れて、トロトロのマン汁が床に垂れ落ちて)
(マン肉がヒクついたまま、物欲しそうにしている)
ふふ、見て?おばさんのまんこが物欲しそうにしてるところ。
ちんぽ大好きなおばさんのメス穴、今日はこのままオナニー見せてあげるわね・・・♪
おばさんの大人のエロオナニー、坊やのズリネタにしてね。
(もう一度腋のザーメンを指に絡めると、二本指をねっとりしたおまんこに入れて)
(そのまま根元まで入れると、腰を浮かせて見せつけながら)
んっぁあああんっ!♪
みて、見てぇ♪おばさんのオナニー♪
ザーメンオナニー♪おまんこ見てぇ♪ >>541
【ちんぽ扱くのが貴方の仕事みたいなものじゃない、それをサボっちゃ駄目よ?】
【私じゃないとザーメン抜けないなんて、ふふ、ザー汁奴隷に相応しいわね】
【そんなに言われたら私も見てあげたくなるわね・・・貴方がちんぽ扱いてるところ】
【亀頭を真っ赤にさせて必死にしこしこしてる姿、面白そうだもの】 うぅぅ…それすごくHで興奮します。
(自分のザーメンを舐めとり、さらに巨乳に塗りたくる愛華さんを見て興奮し間髪入れずにちんぽを扱き続け)
僕のザーメンで興奮しちゃうの?僕のザーメンの匂いに興奮しちゃうんですね?
あぁん、僕そんなHなおばさんに興奮しちゃいます。
(Tバックの紐が解かれていくのをカメラをアップにしながら撮影し、まんこが見えるとカメラを向けながらちんぽを扱きまくり)
はい、おばさんのオナニー僕に見せて下さい。
おばさんのオナニー見ながら僕もオナニーしたいです。
すごい…僕のザーメンが着いた指でオナニーしてる。
いっぱい見てます。おばさんのオナニー凄くHで興奮しちゃいます。
(カメラを向けながら目を丸くして見つめ、我慢汁をトプトプと溢れ出させながらちんぽを扱き続け) >>543
【ごめんなさい。でも何だかその時は虚しくなっちゃったんです】
【でもやっぱりこうして愛華さんにお相手して頂けるとすごく興奮しちゃって…】
【ちんぽ扱かずにはいられなくなっちゃうんです】
【あぁん、見て欲しいです。僕がちんぽ扱いてるところ。イクところも見てて欲しいです】
【僕がちんぽ扱いてるとこ見ながら愛華さんにもオナニーして欲しいです】
【愛華さんのオナニーも見せて欲しい…と言うか見せ付けて欲しいです】 (じゅぷじゅぷ音を立てながら指を出し入れして)
(おまんこからマン汁が溢れて、ザーメンと混ざって泡立って)
(いやらしい匂いを撒き散らしながらマン汁が滴り落ちていく)
はひぃ♪まんこいいっ!
ザーメン気持ちいい♪
指ちんぽ気持ちいいのぉ♪
(指の出し入れをどんどん早くして、ぐちゅぐちゅ泡立てて甲高い嬌声を上げて)
(涎を垂らしながら腰を震わせ、きゅうっと締まるおまんこを無理矢理ほじくり返し)
(だんだん、ガクガク震えるようにして、達しそうになって顔が真っ赤になっていく)
あ、ああぁああっ♪
いく、イクイクイクぅ!まんこいくうううぅ!
(ぎゅうう、と指を締め付け、背筋を大きく逸らせながら潮を噴いて)
(乳首がピンと立って、汗とザー汁でぬらぬら光る >>545
【私に会うとちんぽ扱き出すのね・・・この変態】
【いいわよ、貴方がむなしくちんぽコキコキしてるところ、傍でじっくり見てあげる】
【私はまだだめよ?貴方が一人で射精して、ザーメン出せたらいいけど】
【ふふ、上手にザーメン出せたらご褒美にショーツ脱いでおまんこ見せてあげる】 おばさんが僕のザーメンで気持ち良くなってる…
それにおばさんの匂い、まんこの匂いが充満して興奮しちゃいます。
(そのメスの匂いを嗅ごうと深呼吸しながら愛華さんのオナニーを撮影し)
そんなに指激しく動かして…
おばさんイっちゃうの?オナニーでイっちゃうの?
(目の前でイク愛華さんに誘発されるように射精が近付くが)
(何とかドプドプと大量に我慢汁を漏らしただけで射精は堪え)
おばさん、今度は僕のちんぽで興奮してオナニーして下さい。
(ちんぽの先を愛華さんの鼻に押し付けると、グイグイと押し付けながら匂いを嗅がせ)
おばさんの綺麗なお顔で顔コキさせて下さい。
(腰を縦横無尽に動かしながらちんぽを愛華さんの顔中に擦り付け、その様子をカメラで撮り続け) >>547
【変態でごめんなさい】
【愛華さん普段は清楚で真面目な感じがするのに、いっぱいHな事言ってくれたり…】
【そんなギャップにも興奮しちゃうんです】
【僕のちんぽオナニー見ててくれるだけでも十分です】
【愛華さんにちんぽオナニー見られながら一人でザーメン出しちゃいます】
【そしたら…愛華さんのおまんこ見ながらまたちんぽオナニーしちゃいます】 ふぅう・・・・♪
(上気した顔のまま、鼻先に押し付けられたちんぽの臭いにびくりと震え)
(顔中が我慢汁でベトベトにされながら、射精寸前のちんぽをからかうように舌で亀頭や竿をつつき)
(自分から顔をこすり付け、裏筋を舌で押しながら)
んふ、坊やのデカチンの臭いがするわ・・・♪
若い男の子のオスの臭い。いやらしいちんぽの香り♪
(玉袋を口に含んで舌で舐めまわし、前歯で優しく挟むように金玉をもみもみ)
(いやらしい水音を響かせて玉袋を吸い上げ、舌でちんぽの根元から亀頭の先までゆっくり舐め上げる)
(指でおまんこを激しくぐちゅぐちゅオナニーして、マン汁で床に水溜りを作っていく) >>549
【だって貴方がどうしようもない変態なんだもの♪】
【自分の欲望に従順なオス、ちんぽシコシコするのが得意なんでしょう】
【貴方のシコシコで亀頭が膨らんで、情けないザーメンを寂しくティッシュで処理するの、見てて楽しいの】
【それなのに、おまんこ見せるだけでまた勃起させて・・・】
【生意気なちんぽね。オナニーしてればいいのに、私のまんこの中に射精したいってちんぽ膨らませて】 うぅぅ…僕のちんぽでおばさんが興奮してる。
僕のちんぽで感じながらおばさんがオナニーしてる…
(自分からちんぽに顔を擦り付けたり、ちんぽの匂いを嗅いだり、ちんぽを舌で責められ)
(その様子と感触に徐々に射精へと追い込まれていき、愛華さんの顔は我慢汁でドロドロに汚れ)
玉まで舐められたら僕たまらなくなっちゃう。またイキたくなっちゃいます。
今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?
僕のザーメンでおばさんのお顔をドロドロに汚してみたい…
お願い、おばさん。カメラに向かっていっぱいHな事言って下さい。
ザーメンちょうだいとかザーメンぶっかけてぇとか、おばさんがザーメンおねだりしてるとこ見せて下さい。
(その表情と撮ろうと、ちんぽと金玉を責める愛華さんを取り続け、Hな言葉が飛び出すのを待ち) >>551
【あぁん、リアでもすごく興奮しちゃう】
【愛華さんのまんこにちんぽ入れて射精したいのは山々だけど…】
【僕、愛華さんのまんこの匂い嗅いだり、舐めたり吸ったりしながらオナニーしてザーメン出してみたいです】
【愛華さんがイクのと同時に僕もイってみたい】 【ごめんなさい、途中なんですけど薫と龍介でキャラが同じというか、差別化されていなくて】
【せっかくなのでそちらから無理矢理とか、違う感じでできないでしょうか】 >>554
【すみません。やっぱりそうなんですよね】
【先に言った通り、キャラに個性を付けるのが難しくて】
【ここからでも構わなければちょっと無理矢理っぽくやってみますね】
【それともこのシチュはここまでにして新たにシチュを始めても構いません】
【あっちょっとだけ構想が浮かんだので、とりあえず簡単で構わないので>>552の続きだけお願いできますか?】
【以降は興奮しきった薫が…って感じでちょっと無理矢理っぽくやってみます】
【以降のシチュ中の薫はちょっとSっぽくさせて頂きますね】
【一応それを念頭に置いてやっていきますが、また何かあればその都度コメント頂ければ…と思います】 >>555
【わがままですみません・・・はい、無理やりっぽくお願いします】
【焦って抵抗する感じも出してみますけど、気にせずお願いしますね】
(こちらを見つめるカメラに我慢汁だらけの顔を見せ、にっこり微笑んで)
うふふ、坊やのドロドロのいやらしいザーメン、私の顔に出してみて?
ほら、どんどん出していいのよ・・・♪
デカチンからザー汁吐き出してすっきりしちゃいなさい♪
(余裕そうな笑みを浮かべて誘うように舌を出して)
(金玉をちゅうちゅう吸いながら、おまんこからトロトロの愛液をこぼしつつ) 【了解しました】
うぅぅ…おばさんイクよ。ザーメン出すよ。あぁぅ…いくっ
(愛華さんの顔にちんぽを擦り付けたまま、愛華さんのHな言葉を合図に)
(ちんぽからびゅるびゅるとザーメンを噴き上げ、そうしながらちんぽでザーメンを顔中に塗り広げ)
(自分のザーメンで汚れた愛華さんの顔を見ると、頭の中で何かが弾けたようになり)
僕の事いっぱい気持ち良くしてくれたから、今度は僕がおばさんを気持ち良くしてあげる。
(愛華さんを一旦立たせると、壁に背中を付けるように立たせ、おもむろに乳首に口を付けると)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
(そうしながら片手で豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み、もう片方の手は股間へと伸ばし)
(指の腹でクリを擦りあげたり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげたり)
(さらにはケツ穴へも手を這わせ、指先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に解し、その後深々と指を挿入し)
(激しく出し入れしていく)
(両手を忙しそうに動かすことでカメラは持てず、ドアのフックにつるす形で定点的に撮影し始め) んふ・・・・たくさん出たわね♪
ふふ、やらしい匂い・・・
(顔中にザー汁がかかって、うっとりしながら受けて)
(目元に掛ったザーメンを丁寧に指で取っている中、突然立たされる感覚にびっくりして)
え、なに?ちょっ・・?!
(いきなり壁に押し付けられて乳首を吸われて、ゾクゾクする感覚に襲われるも)
(混乱しながら薫の胸を押して、怒るような声を出して)
ちょっと待って!そんな、無理矢理・・・っ!
(おまんこを触られて、びくりと震えると甲高い声が漏れてしまう)
(更にケツ穴に指が入ると、ガクガクと腰を震わせて)
ひぃっ!?や、ああんっ!
だめ、だめえ・・・中学生に、だめなのぉ・・・♪
(主導権を握られてはいけない、と思って体を無理やり剥がそうと手足をばたつかせ)
(どうにか拘束を解くも、その場で四つん這いになってしまう) 【ごめんなさい、ちょっと離れないといけなくなりました・・・】
【1時間くらいで戻ると思うんですけど・・・すみません、失礼します】
【19時くらいに伝言します、ごめんなさい】 いえ、こちらこそです。
やっぱり個々のキャラを立てるのは難しいですね。
時間もないことですし、またTELエッチシチュでもいいですか?
もちろん龍介と愛華さんの絡みです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみます。
時間ないので展開早め、プラス最初っから坊やと呼ばれてみたいです。
(いきなりだとあれな場合は愛華さんにタイミングはお任せします) そうですね、あまりキャラは出さずに龍介君とだけの方がよさそうです。
よっぽどキャラが違うなら別かもしれませんが・・・
30分くらいしかいられないと思いますから、簡単にできるのでいきましょう。 おばさん、僕です。龍介です。
僕またおばさんのHな声と言葉を聞きながらオナニーしたくて…
おばさん?今日はどんな下着でどんな格好なんですか?
(久しぶりに愛華さんに電話すると、早速と言わんばかりにチャカチャカとベルト外す音や)
(はぁはぁと息を荒げるような声を電話から出し、パンツも下ろすと準備万端と言わんばかりに)
(半勃起状態のちんぽを握り締め、愛華さんの言葉を待つ) (電話に出ると、龍介君の切羽詰まった声を感じて)
(微笑み交じりに)
あら坊や・・・ふふ、なあに焦ってるの?
そんなにおちんぽ我慢できないのかしら・・・♪
今日は可愛い下着なの。水色で、おまんこにピッタリ♪
愛液が出たらすぐに染みになっちゃうような下着よ?
(ため息交じりに、いやらしい色を滲ませて)
(手をおまんこに当てると、ゆっくり擦って)
んっ・・♪
おまんこ、下着の上からでも感触がわかっちゃうわ・・ は、はい。オナニーするの久しぶりでおばさんの声を聞きながらザーメン出したくて…
(愛華さんの言葉責めや淫語に興奮すると、ちんぽは一瞬で最大限に勃起し)
(もうたまらないと言った様子でちんぽを握り、愛華さんの声と言葉を聞きながら扱き始め)
すごい、おばさんの下着Hっぽい。想像するだけで興奮しちゃう。
おばさんもオナニー始めてるの?僕はもうちんぽ扱いちゃってるよ。
(頭の中で愛華さんがHな下着を着けているのを想像し、愛華さんの甘い声が聞こえると興奮が高まり) ええ、そうよ・・・おばさんも坊やの声でオナニー始めちゃったの♪
坊やにメスのスイッチ入れられて、おまんこ濡れ濡れになっちゃった・・・
あぁんっ!
(聞かせるように携帯電話に嬌声を上げて)
(形態をおまんこの傍に当てて、指をまんこに入れるとぐちゅぐちゅって)
(愛液をかき混ぜて、泡立たせるようにして)
聞こえる?坊や・・・マン汁かき混ぜて、おまんこ感じてる音なの・・・ 興奮しちゃう。
僕の声でおばさんがオナニーしてるなんて…
(それを頭の中で想像すると、より一層興奮が増し、ちんぽを扱くのが激しくなり)
聞こえます。おばさんのおまんこすごくHです。
おばさん?僕おばさんにお口でしてもらってるの想像しながらちんぽ扱きたいです。
電話口でいっぱいちゅぱちゅぱ、れろれろしてるの聞かせて下さい。
その代わり…ほら、これが僕のちんぽの音です。
(電話口で硬いちんぽをペチペチ叩いたり、我慢汁塗れでにちゃにちゃと粘着質な音を立てて扱くのを聞かせ) ふふふ、いやらしい音・・・おちんぽのエッチな音が聞こえるわ♪
おばさんのまんこにねじ込まれて、奥でザーメン叩きつけてくるいやらしいちんぽ♪
おばさんの好きなちんぽよ・・・ふふ、口でしてあげるわね。
(指を口に入れて、しゃぶる音を立てて)
(水の音と舌で舐める音、息遣いまで携帯に込めて)
じゅる、れろぉ・・ちゅぱっ♪
んふぅう・・じゅるるるっ!
あはぁ、おいひぃちんぽ♪
坊やのちんぽ、おばさんのお口の中でぴゅっぴゅってしたがってるわね♪
出してぇ、坊やのザーメン、おばさんの口をティッシュの代わりにしてぇ♪ ごめんなさい、時間的に次のレスで落ちるかもです・・・ おばさんのHな言葉すごく興奮しちゃう。
はい、おばさんのお口で僕のちんぽ気持ち良くして欲しいです。
おばさん気持ちいいよ。僕もうイっちゃいそう。
僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいけど…
でもやっぱり僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです。
お願い、おばさん。坊やのザーメンいっぱいおばさんのお顔にぶっかけてぇって言って下さい。
(はぁはぁと声を荒げ、電話でも十分に興奮してるのが伝わり、ちんぽを扱く音も漏れ)
>>571
大丈夫ですよ。次で落ちちゃって下さいね。
その代わり…リアの僕もイカせてもらってもいいですか?
リアの僕には、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです。
次の愛華さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい。
また伝言させて頂きますね。 落ちちゃったみたいですね。
お時間ないのにお付き合い頂きありがとうございました。
また伝言させて頂きますのでよろしくお願いします。
【以下空室です】 当方年上前提で
・学校の先生同士
・会社の先輩と後輩
・社会人と大学生
・親しいご近所さん
・マンションのお隣さん、などなどの設定で中文〜長文で遊んでくれる方を募集しています♪
変態さんだと嬉しいな よろしくお願いします
わーい♪
なにか好きな設定などありますか 宜しくお願いしますね!
うーん…この中で今日の気分だと親しいご近所さんか、マンションのお隣さんが良いかな
構いませんか? よろしくお願いします♪
マンションのお隣さん
ご近所さん
たのしみです♪
書き出しいかがしますか ありがとうございます!
お隣の親しいご近所さんとして宜しくお願いします!
お互いに楽しめたら嬉しいです
他に何か希望がありましたら、途中からでもご遠慮なく
書き出しの方お願いしても大丈夫ですか? もちろんです
少々お時間いただいてもよろしいですか(>_<) はい、勿論大丈夫です!
お手数おかけしますが宜しくお願いします 今日は休暇デー
近所にあるおいしいパン屋さんへ行ってきて出来たてだったため調子に乗りすぎて買いすぎてしまった・・
・・・どうしよう、流石に買いすぎた
(パンの入った紙袋を手にしながら廊下を歩いていると向かいからお隣の男性がこちらに気がついてほほ笑みながら会釈している。? これからお出かけだろうか、帰ってきたのだろうか。帰ったのだったらパンのおすそ分けいかがだろう・・??
そんなこんなで頭をフル回転させる。
とっても感じが良いひと(タイプ)で、一瞬のこの時が癒しの時間なのである。)
・・う、はずかしぃ・・このおんなたべすぎだろってぜったい思われる
(といいつも買ったパンは隠せるはずもなく、こちらも笑いながら会釈する)
こんにちは
【おまたせしました(>o<) わたしもお互いにたのしめたら嬉しいです♪ こちらにも、途中からなにかありましたら遠慮なくおっしゃってくださいっ】 (休日の昼下がり、近所へ散歩に出掛けた帰りの廊下でモモカさんを見つけ、会釈しながら)
あぁ、モモカさんこんにちは♪
…ん?何だかパンのいい香りがしますね?
お買い物の帰りでしたか?
沢山買われた様ですね、あのパン屋さんのパン、美味しいですものね♪
(ニコニコと微笑みながら)
【書き出しありがとうございます〜
楽しく遊べそうな方と出会えて嬉しいです】 そうなんですとってもおいしいんです♪
・・はい、いっぱい買っちゃいました
もう厚く切ってトーストがいちばん好きで・・
ジャムも作っちゃったんです
(そういえば幾つなんだろう、男のひとってわからないんだよなぁ、でも私よりかはぜったい年下とみた。
あー笑った顔まじ天使。職場の生意気な後輩とは大違い。
ここは勇気を出してお誘い)
あの、食事まだですか
よろしかったらパン、食べていかれませんか
買いすぎちゃって、ひとりじゃとっても食べれなくて
サンドイッチにしようかと思ってたんです
【そんな風に言っていただいて嬉しいです♪
遅いレスで、ごめんなさい(;;)
すこしペース早めますね】 へぇ…ジャムとか手作りされるんですね…!
僕、甘い物とか大好きなんですよね…男なのにって思われちゃうかもしれませんけど
(少し苦笑しながら)
パンの香り嗅いでたら、何だかお腹空いてきちゃったな…
えぇ、食事まだなんですよね
え?宜しいんですか…?何だか悪いですね…こんな話しちゃって気を遣わせちゃいましたかね…
(片手で首を掻きつつ少し申し訳なさそうに)
【いえいえ!僕も早いほうではありませんし…ペースに関しては全然お気になさらずに♪】 はい、ママレードがすきで、あと木苺の栽培にもはまってて・・。すごく綺麗なルビー色なんです♪
保存料も着色料も使ってないから安心していっぱいたべちゃうんですっ
ええっ、男のひともあまいものすきとかぜんぜんいいですよーっ
なんかケーキに生クリームあり得ないみたいなおかしいこと言ってる人(後輩クンである)に比べたら・・!
そうなんですかそれじゃあ、是非
よかったぁ
(ドアをカチャカチャと開けながら)
そんなぜんぜんですよ
・・嬉しい、です
(振り向いて、艶っぽく微笑んで)
(格好はいつものカッチリとしたオフィススーツと違って、休暇に相応しいラフな出で立ち。身体にピッタリとしたシャツとパンツでラインが際立ち、わざと大きな胸を突き出しながらさり気なく腕を引っ張り中へ足早に即す)
ん、あがってください
(首をかしげ無邪気に笑いながら見つめる)
【ベタですが・・、健介さんの寛いでいるところから台所に立っている私が見えて、背後からソ〜ッと忍び寄りきゅっ、と優しく抱きしめられてそこから・・・という展開が希望です。】 へぇ…色々とされてるんですね…♪
とっても美味しそうだなぁ…沢山食べる人って素敵ですよね♪
えぇ…そんな事言われたら僕なんてありえない人になっちゃいますね…ケーキとかも大好きですし
(振り向きざまの微笑みにドキっとしながら…モモカさん…今日も素敵だな…)
それじゃあお言葉に甘えて…お邪魔します
(少し緊張しつつ中へと招かれて)
【イイですね、そういう感じ…承知しました】 ケーキには生クリームですよね♪
(リビングへと案内し、買ってきた買い物袋を整理しつつキッチンへと向かう)
どうぞ適当に寛いでてください〜
(スリッパのぱたぱたとする音。手際よくエプロンを身にまとい、髪を一本にまとめて)
いま飲み物出しますね♪
(棚のパコンとする音とともにガラスのコップを取り出す、冷蔵庫から麦茶を取り出しながら)
・・あ、あったかい飲み物がいいですか
きょう、なんだか寒いですよね 全くです♪
ありがとうございます、何かお手伝い出来る事があれば遠慮なく行って下さいね?
(言われた通りに寛いでると、台所へ入っていくモモカさんが見えて、部屋に招かれた事もあり気持ち的にも少しそういう気分になっていて)
あぁ…すみません、そうですね…暖かい飲み物の方がいいかもしれませんね…
確かに少し肌寒いですし…暖かくなりたい気分なので…
(言いながらゆっくりと近付き、背後から思わず抱きしめてしまい)
すみません…モモカさん… お手伝いだいじょぶですよぉ〜
、やっぱり、そうですよね
いまあたたかいの準備しますね
コーヒーと紅茶どちらがいいで、す、・・・
(背後にふと気配を感じ振り向いたら健介さんがいて、ドッキリする。)
・・? ぁッ、ひと肌あたたかくなりたい、って・・どーゆう意味、ですか・・・?
(密着する体に胸がドキドキして息が上がってくる)
(まるでこうなることを期待してしまっていたかのようにカラダ中が歓喜の声をあげて、途端にまぶたがトロンとしてきて顔も火照ってくる)
・・・ぁん
【痛いのはNGですが、ある程度 強引?夢中? 好きです♪
エッチな言葉も言ってください・・】 言葉通りの意味ですよ…
モモカさんと一緒に暖めあいたいって事です…
楽しく…やらしく…ね…?
(耳元で囁く様に呟いた後に、耳穴を舌先でペロペースと舐めだして)
家に招かれて…そんな風に家庭的な姿見せられたら…ガマンできなくなっちゃったんですよね…
僕、以前からモモカさんの事…イイなぁって思ってたんですよ?
……抵抗、されないんですね…?
ひょっとして、モモカさんも期待してました…?
そんな目で見つめられたら…んっ…ちゅ…
(顔を後ろへと向かせて唇にキスし舌先を絡ませて)
【僕も痛いのは苦手なので大丈夫です
えぇ、そのつもりでした…やらしく楽しみましょう♪】 あっ、アッ・・!
(耳の中で舌先がうごめく感覚にゾクゾクとしてしまう。一気に感情が昂り、腰に力が入らない)
あ、・・ん、健介さん
・・駄目、だめ・こんな、とこで・・
(あまりにも性急すぎて、思考が止まってしまいそうだ。エプロンも乱れて、だらしない体になってしまう)
家庭的な姿、って・・(言われて赤面してしまう)
(思いがけない告白に、目をぱちぱちさせて)
本当、ですか ・・? 実はわたしも、健介さんのこと、はじめてみた時から・・気に、なってたんです
・・うれしぃ・・・
はぁッ・・期待なんて、・・(図星を指摘され、思わず下を向いてしまう)・・ンん、(キスをされて、舌を追いかけるように絡ませる)
ハァぁっ、・・・ッンン、ちゅッ・・んふ
・・あっ、ここじゃイヤぁ こんな所…だからイイんじゃないですか…
モモカさんのその姿…何だか興奮しちゃいますよ…
(乱れたエプロン姿のモモカさんを見つめながら、耳はすっかりと唾液まみれで首すじから頬へと舌先で舐め上げて)
えぇ…ホントですよ…
そっか…そうだったんですね…嬉しいなぁ…
モモカさんの事、僕もはじめてみた時から素敵なお姉さんって感じがして…好きだったから…
隠さなくてもイイじゃないですか…家に招くって事は…そういうコト、少しは考えますよね…?
んむっ…ちゅう…はぁ…
(互いの唾液を交換して唇を離すと、唾液がやらしく糸をひいて)
んっ…モモカさん…
(エプロンの中に両手を滑り込ませて背後から両手で胸を掴んで揉みだして) あっぁ、そんな・・だめ汚れちゃぅ
(目を泳がせながらシンクに手をつけて、力無く抵抗する
ひ、ぁアっ、・・!
(唾液のぴちゃぴちゃとした音が響ききもちがよくて、すっかり乱れてしまいもの欲しそうに腰が無意識にゆれてしまう)
す、素敵なお姉さんっ・・?!
(顔が真っ赤になる)
わ、わたしだって、笑顔がすてきだな、とか
思って・・ました
(恥ずかしさに唇と目をきゅっと閉じてしまう)
ぐぅ・・・
(耳もとまで赤くなっているのが自分でもわかって)
・・・は、い
ほんとは・・・
こういうコト、したいって・・
思ってた・・ ンンンっ、ハっ・
(積極的なキスで、酸欠になってしまいそう)
あッぁあん
(苦しいながらも、ふいに胸を両手で揉んできて、敏感に反応してしまう)
・・・はぁン、・・きもちぃ、おっぱいきもちいよぉ
(はっはっと息を乱して、胸を突き出すように自らもすり寄る) そう…素敵なお姉さん…
僕、ひとりっ子なのもあって…モモカさんみたいなお姉さんが居てくれたら…なんて思ってたりもしてたんですよ…?
それなら…僕達お互いにイイなって思ってたんですね…何だか嬉しいなぁ…ふふっ
(顔が真っ赤になっているモモカさんを愛おしく感じて、濡れた耳穴に秋を吹きかけて)
やっぱり思ってたんですね…モモカさん…エッチなんだね…益々好きになっちゃいました…
(両手で胸を揉みつつ)
おっぱい…大きいんですね…気持ちよさそさうな顔しちゃってる…直接したら…どうなるのかな?
(シャツのボタンを外していって、ブラの上からも揉んだ後にずらしていき…直接掴んで揉みだしながら)
大きいだけじゃなくて…柔らかくて…ずっと揉んでたくなっちゃうよ…
(背後から両手で揉みしだいて胸の感触を味わいながら) っく・・ぅ
(胸を揉まれる感覚に、なにも考えられなくなってしまう)
・・・っえ、あ・・1人って・・あぁっ
(考えようとするも、快感が邪魔をして、呂律もまわらない)
あん、あひぃ・・そんなはげしくしたらだめぇ・・
はうぅ
あッ??
(とうとうブラを外されて、目を見開いて)
やぁッ・・
はずかし・・・
うン・、いいよ、?
もっと触って・・・?
(ふふ、と笑って)
【すみません、そろそろ時間になってしまいました・・っ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています