【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ (コンコン)
失礼します‥
誘導ありがとうございました
橘さん、久しぶり‥♪
(思わずギュッと抱きつき) よぉ、久しぶりだな
(抱きついてきたさくらを受け止めて抱き、顎を上げさせてキスする)
夏バテだって言ってたけど、大丈夫なのか?
すげえ会いたかったんだぜ?
(チュッ、チュチュっとキスを繰り返し、早くも興奮して固くなったものをさくらの腰に押し付けながら、服の上から乳房を揉む) ん、ちゅ、んん‥ん、大丈夫だよ、ありがとう‥♪ちょっと暑いの続いてバテちゃっただけだから‥もう大丈夫だよ
(背伸びをしてキスをしながら)
ぅん‥さくらも会いたかったよぉ‥、だから今すごい嬉しい‥♪
ひゃっ‥あ‥今日‥あの‥ノーブラだからッ‥
(胸元を隠すようにしながら) そうか、もう大丈夫なら良いけどよ
身体が大事な仕事だから、心配しちまったよ
へへ、ノーブラなのか、どれ…
(舌を差し込んでからませるように吸い合いながら、シャツの裾から手を差し込んで、直に乳房を弄んで揉みまくる)
たまらねえな、さくらのデカパイは何度揉んでもたまらねえや
チンポがギンギンになっちまうよ
ちょっと見せてくれよ、へへ、良いだろ?
(さくらを壁に押し付けると、シャツを捲り上げ、大きく揺れるFカップをこってり揉み、乳首にいきなり吸い付いて、ジュジュっといやらしい音を立てながら吸いまくる) 【さくらは、スレHしてる時、自分で触ったり、アクメしたりするのか?】
【俺はさくらとするといっつも興奮して勃起してるんだぜ】 心配してくれてありがと‥♪えへへ、嬉しいな‥♪
ちゅ、ん、あむッ‥(必死に舌を絡ませながら)
あ‥あっ、ちくび勃ってるから恥ずかしッ‥あぁっ!吸っちゃやッ‥!!
(乳首を刺激されツンと上向きに主張しながら)
橘さ‥でもここシチュでするとこだよね‥?今日何かする‥?? [ちょっと乳首触ったりとか下いじったりくらいかな‥集中するとこっち打てなくなっちゃうから‥
えへへ、硬くしてくれてるの嬉しいな♪] へへ、準備万端だな
先週の続きをするか?
電車の中で痴漢されて、ケツにミルクかけられたさくらが、俺にホテルに連れ込まれて、後ろ手に縛られて、たっぷり可愛がられたやつだ
最後のレスを貼るぜ
いい逝きっぷりだな、気に入ったよ
もっとクリちゃんを可愛がってやろうな
指より、もっと太いほうが気持ちいいんじゃねえか?
(カウパー液がトロトロ流れ出てエラが大きく張り出している勃起を扱いてから、さくらの真っ赤に充血した割れ目に沿わせると、ジュルッ、ジュルッと卑猥な音を出して素股を始める)
カリがちょっと大きめだから、エラでたっぷり可愛がってやるよ
(腰を大きく動かして、赤黒い勃起を前後に動かすたびに、大きくくびれたエラでクリトリスを引っ掛けて刺激する)
どうだ?
こういう風にいじめられるのが好きなマゾなんだろ?
白状しろ、変態女
(腰を動かして敏感になったクリトリスを嬲りながら、乳房を掴んで詰問するように揉んでから、両乳首を指でつまんで引っ張る) 【両方一緒にってのは難しいよな】
【いずれ、ここでやりとりしながら、さくらを逝かせてみてえな】
【すげえ興奮すると思うぜ】 [ありがとうございます、私も続きから書きますね♪]
あぁぁッ!カリがクリに引っかかって気持ちいいよぉッ‥!!
(クリトリスを擦られる度にクリトリスの包皮が剥けて強い刺激にビクビクと震えながら)
あ、あ、いじめられるの好きですッ‥!!クリちゃんもおっぱいもおまんこもいっぱいしてされて濡れちゃう変態女なのッ‥!!
(観念したように言いながら)
(恥ずかしい言葉を言わされる度に割れ目がヒクヒクと震えて) [すごいされてみたい‥♪橘さんの攻め大好きだからリア支持されたらすぐイッちゃうかも‥] クク、スケベなことを言うんだな、ネエちゃん
電車の中の真面目そうなイメージが崩れちまったな
エロいこと言いながら、マンコヒクヒクさせやがって
(割れ目が欲しそうに動くのを目ざとく見つけると、テカテカに光る勃起をの先端を割れ目に押し当てて、割れ目を浅くほじるように上下に動かす)
どうした?
このどスケベなマンコが、何かすごく欲しそうにしているぜ?
何が欲しいのか、大きな声で言ってみろよ、変態女
(ズリュッ、ズリュッとヌルヌルになった性器をこすり合わせながら、大きな乳房をギュッと絞り、片手では指先でクリトリスをトントンと叩く) 【オナ指示も楽しそうだな】
【さくらはエッチなおもちゃは持ってんのか?】 ひゃっ‥あぅぅ、浅いとこばっかりやぁぁッ‥!!
(誘うように腰をくねらせて)
あ‥あ‥‥‥
さくらのッ‥ビショ濡れおまんこに‥‥おっきいおちんちん挿れて下さいッ‥!!
エラの張ったカリで中ゴリゴリってして欲しぃのッ‥!!
(クリを固くさせ愛液をトロトロに垂らしながら) [バイブを1個持ってます♪でも中にはいれずに毎回クリを刺激するくらいかなぁ‥] クク、スケベに腰くねらせやがって、エロさ丸出しだな
上手におねだりするんだな
誰に教わったんだ?
言えよ
(乳首を指でギュッとつねりながら、腰を突き出して、太い肉棒をズブッと膣の奥まで一気に挿入する)
おぉぉっ、ネエちゃんのマンコ、ヌルヌルでたまらねえや
(肉棒をズッポリ入れ込んで止めると、さくらの甘い締め付けに体を痺れさせて、顔を緩めて快感を楽しみながら、乳房を両手でムニュムニュと揉みしだく) 【どんな形のバイブだ?男のアレみてえな形か?】
【スイッチ切ったまま中に入れて、そのままスレH続けてみろよ、気持ちよくなれるぜ?】 [ごめんなさい、ちょっと電話離れます、15分くらいお時間頂いていいですか?] あぁあッ‥‥‥挿ってきたぁッ‥!!
(喉を大きく反らして全身を駆け巡る快感に浸り)
あ、あ、いつもッ‥してくれる人にッ‥こうやっておねだりしないと挿れてくれないんだもんっ‥!
(涙目になりながら橘さんを見つめて)
ちくびッ‥ちくびやぁッ‥!!
(乳首を刺激される度に中をキツく締め付けて)
あぅ‥‥お願ぃ‥ッ、動いてッ‥??
[すいません、戻りました!] [長細い棒みたいなやつ‥ちょっと中に挿れてみます] 落ちられちゃったかな‥こちらも突然中断させてごめんなさい
落ちますね、以下空室です ごめんさくら、思いっきり寝落ちしちまった…
申し訳けねえ
伝言します
落ちます、以下空室 >>721
遅くなってすみません
結構下の方にありましたね
なんか昨日補給したから肌艶いいです♪
今日も会えて嬉しいです♪ >>722
こちらも場所探すのに手間取りました
俺も会えて嬉しいです
昨日の提案してくれたシチュでやっても良いですか? >>723
私も結構前から浮かんでたシチュなので、やりたいです♪
国王は昨日書いてもらってた通りでいいです
王妃と王女の年齢とカップはどうしますか? それとシチュの腰を折って悪いんだけど、国王は善良な人に変更でこちらが悪徳将軍というのはどうでしょうか?
王妃と王女を犯す流れが迷走しそうなんで >>725
いえ、確かにその方がいいですね
鬼畜に犯して欲しいので
じゃあ善良な老いぼれ国王で
若い妃と娘にしましょうかね♪ ありがとうございます
鬼畜にたっぷり犯していきますね
そうですね、うら若き美人母娘でお願いしたいな じゃあ、クーデターで失脚して囚われの身になった王族を前に、慈悲深い悪徳将軍が亡命のチャンスを与えてくださるべく条件を言い放つところから感じ始めて行きましょうか?
北欧にも色々あるみたいですけど、どうします?
響き的にはノルウェーがいいかなって思ったのですが、ご希望ありますか? なんかでもスウェーデンの方が美女が多いみたいですね(笑) スウェーデン系でお願い出来ますかね?
スタートは了解しました
書き出しはこちらからしますか? >>730
わかりました
スウェーデンの絶世の美女な爆乳王妃王女で名前など考えておくので、いつもすみませんが
書き出しよろしくお願いします わかりました
よろしくお願いします
【以下書き出しです】
(数年がかりでクーデターを成功させ老いぼれ国王は捕縛されて将軍の一言で極刑も意のままという状況になっている)
(普段は国王が座る筈の玉座にクーデターを成功させた将軍が座り隣には縄で縛られ床に正座をさせられている老いぼれ国王と目の前には国1番の絶世の美女の王妃とその娘の王女が不安げにこちらを見ている)
元王族の方々まさかこのようなことになるとは思ってなかったようだな
だが、慈悲深い俺がチャンスを与えてやろう カタリーナ・将軍、チャンスと言いますと?
ハンナ・なんと慈悲深い…感謝致しますわ
(この状況でもさすがは王妃の凛とした気品溢れる佇まいで冷静な表情の王妃が口を開き、横に座る王女は思わず瞳を輝かせて感謝の弁を述べる)
(白く透き通るような美しい肌に黄金の眩しい髪、長い長いまつげに青い宝石の様な美しい大きな大きな瞳をはらに見開いて将軍を見つめる二人)
(老いぼれ将軍の妻と言うには若すぎるように見える王妃は35歳、王女は15歳だが、発育のいい西洋人だけあってどこか大人びている)
(その二人を多くの宝飾品ときらびやかなドレスがよりいっそう美しく見せている)
(大きく開いた胸元には豊かな谷間が盛り上がる誰もがつい見いってしまう国王自慢の爆乳美人母娘である)
【書き出しありがとうございます】
【私が書かなくてよかったって言う素敵な書き出しですね♪】 【また名前に悩んだんですけど、逆の方がいいですかね?】
【今は王妃カタリーナ・王女ハンナです】 美しい二人を手にかけるにはあまりにも勿体ないと思っていたところだが、国内に王家の者がいると息を吹き替えされた時に面倒だからな
ある、条件を満たせば国外に亡命させても良いと考えているんだよ
(母娘の美しい容姿はどんな男も魅了してしまうが将軍は邪な思いを抱いていて国の乗っ取り母娘を我が物にしようと鬼畜な条件を提示する)
今から君たちは俺の為の肉便器になってもらう
それを耐えて自制心を保てれば亡命を許可しよう
命と引きは変えにするよりはマシだろ? >>734
【いえ、今回はしっくり来たのでそのままでお願いしたいです】 国王・きっ、貴様なんてことを……!
許さん、そんなことは断じて許さんぞ!
(国王は今にも将軍を絞め殺しかねない競争で暴れだすが、縛られ何もできず)
ハンナ・に、肉便器……?お父様お母様、肉便器って……なにかしら?
カタリーナ・あなた落ち着いてください。大丈夫ですから…心配いりませんから
ハンナ気にしないでいいから……
将軍、、本当に、それに耐えたら本当に命は助けてくださるのですね
……わかりました。ただ将軍、ハンナはまだ幼いのです
どうかわたくしだけでご容赦くださいませ
(取り乱す国王に、あまりピンと来てない王女の横で、逃げ道はないと悟っている王妃は決心した表情で頭を深く下げるが、その手は小刻みに震え、横顔は青ざめている) 負けた老いぼれ国王が新たな国王である俺に意見するのか?
まぁ、精々力の限り騒いでいろ目の前で起こる出来事を指を咥えながらな
ハンナ王女は純粋な方だな
これから、社会勉強になることだしかと目に焼き付けるといいよ
さて、カトリーナ王妃は言葉の意味は理解出来ているようで助かるよ
美しい自己犠牲の精神か反吐が出そうだよ
(玉座から立ち上がりカトリーナの前に立つと胸元のドレス手をかけるとビリビリと破き豊満な爆乳を露にして力の限り鷲掴みして国王や王女の前で揉みしだいていく) 国王・……ぐぅぅ、おぅ、神よ、神よ……
ハンナ・社会勉強……?ん〜、はい。
カタリーナ・あなた心配なさらないで……ハンナも……きっと、、きっとみんなで、亡命して生き延びましょう……ね
(最早神頼みな老いぼれ国王と、やや呑気なハンナに対して、穏やかな微笑みを向けて気丈に振る舞うカタリーナ王妃)
カタリーナ・きやあああ!将軍…!いやぁ!
……ああぁ!ちょっと…ああぁん……ダメ
(そこへ突如乱暴にドレスが破られ、ポワンと白く豊満で美しいピンクの乳輪と乳首に彩られた美爆乳が飛び出し弾む)
(無惨な悲鳴が響き渡るが、執拗に揉みしだかれ少しうわずった声が漏れる) ほう、これが絶世の美女と名高いカタリーナ王妃の乳房か
まさか我が手で揉める日がくるとわな
(指が食い込むほどの力を加えてグニュグニュと揉み喘ぎ声に似たうわずった声に雌の表情を見逃さず子供を1人いるとは思えない美しい乳房を堪能する)
どうやら、噂は本当だったらしいな
老いぼれ国王は男としては役立たずで王妃は欲求不満らしいじゃないか
(逆らえない立場を良いことにやりたい放題言いたい放題やっている) カタリーナ・……んんっ、んふぅ、ああぁ…
ち、ちがっ、ああぁん……はぁ、はぁあ!
おやめくださっ、、あああぁん!あああ!
(美容に良い食材を多く接種し、多くの下女にによって手厚くケアされた乳房は煌めくほど美しく吸い付く様ななめらかさと押し返しで、将軍の手を楽しませる)
(寝所では軽く撫でる程度ですぐに寝入ってしまう国王に本当はうずいていた身体が甦るように反応し始め、肥えも押し殺せなくなっていき、股の間は急速に熱く潤っていく)
ハンナ・お、おかあさま……
(母親の甘い声に少し身体が熱くなり始める)
国王・……お、、王妃……?
(妻の甘い声に耳を疑いつつ、気のせいだと言い聞かせるが、食い入るように見つめる) カタリーナ王妃は随分と素直な声が出るようになってきたじゃないか
わかってると思うが自制心を保たなければ亡命出来ないことを忘れるなよ
まぁ、出来ればの話だがな
(嘲笑うようにカタリーナの乳房をおおいに楽しむと突然手を離して身体を離すと股間はいつの間にか大きく膨らんでいる)
さて、カタリーナ王妃には本来の肉便器としての役目を果たして貰おうじゃないか
下の穴は準備が出来てるだろ?
雌の臭いがここまで伝わってきてるぞ
(背後に回るとケツを突き出させる体勢を取らせて剛直極太チンポを取り出しドレスを捲り尻肉に擦り付ける) カタリーナ・…ち、違います…みんなで、、みんなで……生きて、亡命…するのよ
ああぁ、、はぁはぁ…
(自分に言い聞かせるように否定するけれど、どこかさっきよりも力なく、息はすっかり熱く荒くなり、頬はピンク色に染まっている)
カタリーナ・……きやあああ!……
あ、穴?じゅ、準備なんてっ……!
……え…?ああ!……将軍…将軍…ああ……か、硬い…お、お……はぁはぁ
(めくりあげられると雌の臭いが熱と共に放出されあたりを漂う。お尻で感じ取れるその硬さと大きさと若さにますます熱さと湿度は増していく。)
(大きいと言いかけてどうにかとどまるが、無意識に腰を自ら押し付けてしまっていることには自覚がなく、浅ましい腰の動きを晒してしまう) (カタリーナのマンコが準備万端なのを知り硬く太く大きいチンポに呆けているのにもお構い無く割れ目に押し当て一気にズブリと剛直極太チンポを挿入する)
元国王様、実に良い穴を持ってましたね
こんなに若くて良いマンコを老いぼれ国王が独り占めしてたかと思うと怒りさえ沸き立ってきたな
(旦那である国王の目の前でチンポを突き立てズボズボと容赦無くピストンしていき丸出しの乳房はバルンバルン揺れまくっている) カタリーナ・……ああああ!…はあああぁ!
ああああ!す、スゴいぃぃ!将軍!
(その瞬間大きく仰け反り、ビクビクと震え、将軍のおちんぽに熱く強く絡み付き、すでに国王にも娘にも見せたことのない恍惚の表情で喘いでしまう)
(もはや突き上げて貰うことしか考えられなくなり、将軍の名前を呼んでさらに腰を突き出してしまう)
カタリーナ・はああああ!!将軍ー!
ああああああ!ひいいいぃぃ!ピシャッ
(受け入れただけで絶頂しそうだったところに激しいつきこみを受けると、大声で絶叫しながらビクビクふるえて絶頂し、潮まで吹いてしまう。その横顔は快楽に身を委ねたただの雌の顔で)
国王・……か、カタリーナ!なんと……
(目の前の光景を受け入れきれない国王はただ呆然とみつめる)
ハンナ王女・お、おかあさま…こ、これが肉便器なの……あぁ……はぁはぁ
(幼い王女は母親を案じているかと思いきや将軍の横顔をその極太のものに釘付けになり、頬は紅潮している) >>746
すみません
一回消えてしまいました
残念です… お待たせして本当にすみませんでした
半分書いたとこで消えて書き直したんですけど少し眠気も出てきてますね
私も落ちます
(以下空室) 《母娘ハーレム》
紗和子・38歳160cm Iカップ 清楚で涼やかな美人
紗良・16歳158cm Hカップ 母親譲りの美人であどけない可愛さが残っている
《紗良の友人女子高生ハーレム》
茉優・16歳160? Jカップ 新体操部 松○茉優似で可愛いけどマイペース
杏奈・16才158? Iカップ 吹奏楽部 入○杏奈似で大人びた美人でやや内気
李奈・16才155? Hカップ 書道部 川○李奈似で幼顔でこれまたマイペース
《北欧美女爆乳王妃&王女》
カタリーナ王妃・35歳 スウェーデンの絶世の美人王妃 Lカップ 誰もが見惚れる絶世の美女白い肌にブロンド青い宝石の円らな瞳
ハンナ王女・15歳 カタリーナ王妃と生き写し美少女王女 Jカップ あどけないところも残るが早熟なセクシー王女 よかったです
編集してコピーしとくつもりが、間違って書き込んでしまったら予約してくれてました
なんかはまり役過ぎて素敵で1日アヘアヘしちゃいました プロフィール更新したんですけど、カップとかよかったですか?
変更あったらおっしゃってくださいね♪ >>753
今日もよろしくお願いします
カップの方は大丈夫です
昨日続きから書きますね なんだなんだ、チンポを突っ込んだだけでこれか?
余程、そこの老いぼれ国王との夜の生活に不満があったようだな
(マンコを散々チンポで蹂躙しまくり潮を撒き散らす姿を国王や王女にも晒させる)
ほらほら、肉便器なんだからチンポを喜ばせる努力を穴で全力でやれよ
(白く張りがある尻肉を平手打ちしながらパンパンとピストンしていく) 元国王・な、、なんだと?無礼な!
カタリーナはいつも喜んでいたよな?
そうだよな王妃…?
カタリーナ王妃・うひいいぃぁあああ!
(もはや国王の声は耳にも届かず白目を剥きそうになりながら、ビクビクと痙攣しているところに、大きくせりでた白い丸い美しいお尻を叩かれると、あられもない声をあげて、さらに締め付けを強めまたピシャッと粗相してしまう)
カタリーナ王妃・はいぃぃ!申し訳ごさいません将軍さまぁぁ!
んはあああ!はひいいいい!あああ!
将軍さまぁ!将軍さまぁ!将軍さまぁ!
(そう言うと自分からお尻をつきだして、将軍を自ら加え込みにいき、乳房と同じく下女らに毎日剃られて綺麗に手入れされた美しい結合部からはズチュズチュと淫らな音がして溢れて止まらない愛液の多さを知らしめる)
(美しく結われていたブロンドは乱れ、煌めく宝飾品をカランカラン鳴らしながら腰を振り乱し、美しい乳房も舞い踊る)
元国王・カタリーナ!なんとはしたない姿だ!
目を覚ませ!しっかりしろ!
(ついに怒りを表す元国王)
カタリーナ王妃・んおおおおお!
うっせえじじい!邪魔すんなあぁぁ!
うほおおおぉぉ……将軍さまあ!
んひいいいい!もっとぉもっとぉ欲しいのぉ!
(あの気品はどこふく風の惚けがおで獣のようにおちんぽをむさぼる王妃) (バチンバチンと肉同士がぶつかり合う音と元国王の怒声が玉座の間に響き渡り面白がるようにカタリーナ王妃の無様なアへ顔を元国王に向ける)
元国王は随分と勘違いをされていたようですね
カタリーナ王妃がどれだけ雌の喜びを求めていたかわからなかったようだな
まぁ、老いぼれのゴミにはわかっていても出来なかったことだがな
(カタリーナの気品溢れる姿は過去の話で今は暴言を吐き散らかすチンポ肉便器に成り果てている)
(カタリーナの暴言を聞いて気分が良くなりさらにリズミカルにチンポをピストンしていき遂に元国王の見ている前で大量の濃厚なザーメンを子宮に流し込んでいく) カタリーナ・ひやおおおおぅぅ!いいいぃ!
将軍さまあ!んおおおおお!ピシャ〜ッ
あああ!んひいいいい!将軍さまぁ!
奥までぐるのおおおお!ピシャ〜ッ
(壁には美しさと気品と知性に溢れるカタリーナ王妃の肖像画が飾ってあるが、そこにいるのは似ていてももはや別人としか思えないメスの獣で、時折白目を剥きながらにやけた惚け顔でおちんぽに溺れ、何度も失禁を繰り返す)
ハンナ王女・あぁぁ、はあはぁ、あぁぁ
元国王・ハンナ王女、泣いてるんだな
わかってるぞ、、もう見るな
もう母さんはいなくなったんだ
いいさ、父さんはお前がいればいいんだ
(嗚咽を漏らすハンナの横で優しく語りかけハンナを見ると、そこには母親と同じ顔で同じように失禁してしまっている娘の姿があった)
ハンナ王女・あああぁぁ、シャァァ……
お父様、、ごめんなさい
わたくしのこともお忘れください
(見ているだけで感じてしまい、失禁してしまったハンナはズルズルと将軍に吸い寄せられるように這っていく)
ハンナ王女・……はぁ、はぁはぁ将軍様
わたくしも将軍様の肉便器にしてくださいませ
(母譲りの美しい顔は紅潮し、潤んだ瞳で将軍様を見上げるハンナ) (カタリーナ王妃のロイヤルマンコからチンポを引き抜き逆流したザーメンが床にボタボタと流れ落ちカタリーナ王妃は崩れるように床に座り込む)
ハンナ王女も俺の肉便器になりたいのか?
カタリーナ王妃と姿だけじゃなく中身も一緒とはな
(床に座り込むハンナ王女の目の前に先程までカタリーナ王妃のロイヤルマンコに入っていたチンポを近づける)
だが、君の母君が肉便器を1人で受けきると言っていたからな
手を出せば王妃の頑張りが全て無駄になってしまうな
カタリーナ王妃どうだ?
ハンナ王女も肉便器していいのか? ハンナ王女・あああぁぁ……ふごぉふごぉ
ンヂュ、ンヂュ、ンチュゥゥ……
ああぁぁ、これが将軍様の味
ヂュポヂュポポ、ヂュポポ、ンヂュゥゥ
(そのずっと嗅いでいたいような不思議な香りを鼻を鳴らして嗅ぎながら、母親を貫いていた太いものに吸い付くとチュウチュウと吸い上げてから、愛しそうに小さな美しい唇で丸のみし、また吸い上げたりしながらますます淫らな顔になっていく)
カタリーナ王妃・んひいいい……将軍様のザーメンでいっぱい……はひいいぃぃ……
え?ハンナ…?はぁ、仕方ない娘…
ええ、将軍様、是非それもお使いください
私共々、肉便器としてお使いください
(将軍の種付けにうっとりしているところに問いかけられ、先程と正反対の回答をすると自身もふらつきながら将軍の足元に這っていき、肉棒に夢中のハンナの横で、玉袋をベロンベロン舐めたり吸ったり頬張る)
(ひとしきり楽しむとハンナのドレスを脱がしてそのまま若く美しい裸体が晒される
美乳ははりに溢れてツンと上を向き、うっすらブロンド陰毛を蓄えたおまんこもあらわになる)
カタリーナ・きちんとご奉仕するのよ
元国王・この恥知らずめ!あばずれ親子め!
一生やってろおおお!
(権力だけでなく最愛の存在をいっぺんに床を叩きながら悪態を着きはじめる元国王) カタリーナ王妃…いやカタリーナ娘すらも差し出すクズぶりは気に入ったよ
それで、亡命の話はどうしようか?
(ハンナには肉棒をカタリーナには玉袋をしゃぶらせながらカタリーナに亡命の有無の質問をする)
ハンナ、カタリーナに似て美しい身体だな
まぁ、今は美しい身体も俺を楽しませる肉便器だがな
まずは、ハンナにはザーメンの味を覚えさせるとしようか
(ハンナの頭を掴み幼い口内を手酷くなぶるようにイマラチオで犯していき喉奥をズボズボと出し入れしていく)
おいおい、どうしようもない野郎だな
愛する者にかける言葉か?
(元国王を嘲笑うように見つめて足元には肉便器に成り下がった母娘を侍らせる) カタリーナ・あ、じじいに聞いてください
わたくしはどうかお側に置いてくださいぃ
なんでも致しますからぁぁ……
んほぉ、ふごぉ、じゃばぁぁ!んおおっ
(先程の美しい家族愛と、自己犠牲から一転、最早おちんぽさえ貰えればいい下等な雌豚根性を晒して夢中に玉袋を吸う雌豚王妃)
ハンナ王女・なんと屈強な殿方……肉便器とはなんと素晴らしいお勤めなんでしょう
ンヂュゥゥ、ンオオ!ングゥ!エグゥ!
ンオンオンオンオオォ!ングゥ!ピシャッ
(喉奥まで乱暴に犯されると、涙目で嗚咽しながらも目付きはどんどんとろけていき、また失禁しながらも、懸命に舌を這わせる)
元国王・貴様らみんな天誅が下るぞ!
そんなあばずれくれてやるぅぅ!
(怒り狂うが見たことのなかった娘の美しい裸体につい目を見張る) まぁ、極刑にしてもかまわないがどうせ何も出来ないだろうからな
この老いぼれ国王だけでも亡命させてやるかな
カタリーナとハンナは形式上俺の側室という形で側に置いてやるとするかな
(ハンナの口マンコをまるで物のように扱いながらチンポをピストンしていき口内に大量のドロドロザーメンを注ぎ込んでいく)
(形式上は側室だが事実は新国王専用肉便器として侍らせる)
カタリーナとハンナ、元老いぼれ国王に最後の挨拶をしてやれ
一生会うことは無いだろうからな
(カタリーナとハンナを元国王の目の前に正座をさせる) ハンナ王女・まぁ、なんと慈悲深い……
え?側室?なんてありがたいぃ♪
ングゥ、、!ンン!ングゴクゴクング……
あぁ、濃い……将軍様のお味…
(父親の命を助けて貰った上に側室にしてもらう話を貰い、ますます目に敬愛の色を浮かべながら、放たれた濃厚な液を懸命に飲むハンナ)
カタリーナ・本当になんとありがたい話
末永くご奉仕させてくださいませ…
あぁ、本当に濃厚……
(ハンナの口元から溢れるおこぼれをベロンと舐める王妃。心酔しきった将軍の味にますますとろけていく)
ロイ便母娘・え?国王に?
(将軍のザーメン臭まみれの裸体で国王の前に正座する二人)
カタリーナ・じじいのフニャちんのせいでずっとウズウズしてたのよ、本当は。
だから、謝りませんから!
まぁ、命は助かったのだからお元気で!
ハンナ王女・わたくしはこんな屈強で慈悲深い方に添い遂げられて幸せですから、お父様もご心配なさらずどうかお元気で……
元国王・これだけの代物をくれてやったんだ
亡命させてもらうぞ!
まぁ、二人にはがっかりしたが元気でやれ
(命が助かりやや安堵した様子で告げる) 元老いぼれ国王、どうせ老い先短い命だ
精々負け犬として過ごすといいさ
俺が受け取ったのは、チンポに汚い浅ましい肉だがな
さて、カタリーナとハンナ次は新たな国王で所有者である俺にご挨拶をしてもらおうか?
(再び玉座に腰をかけると足元に肉便器母娘を侍らせる) ロイ便母娘・はいいぃ、将軍さまぁ♪
(将軍の呼び掛けに打って変わってルンルンに犬がしっぽフリフリ駆けつけるごとく足元に駆け付ける)
カタリーナ王妃・はあん♪敬愛する将軍様で、いえ、今は王様でもありありご主人様ぁ♪
これからもその素晴らしいおちんぽ様と素晴らしい遺伝子をこの浅ましい母娘にお恵みくださいいい〜ぐちゃぁっ♪
この浅ましい穴をお使いくださいぃぃ♪
(そう言うと、開脚をして美しいおまんこを惜しげもなく指で開き、媚び媚びのこれまた美しい肛門もお見せしながら、腰をフリフリし、たっぷりと注がれた将軍ザーメンとまんこヨダレを垂れ流す)
(Lカップ美爆乳も媚び媚びに揺らしパシンパシン鳴らす)
ハンナ王女・私もよろしくお願いいたします♪
屈強な将軍様の子孫をお授けくだされば幸いにございます♪
(ハンナも右に習って同じポーズで踊り、カタリーナより少し小ぶりだが、ツンとはりのあるJカップ娘爆乳をプリンプリン揺らす) (元老いぼれ国王の時とはまるで別人かのようにド下品でドスケベなご挨拶をするロイヤル肉便器母娘の二人を蔑んだゴミを見るような目で見下す)
元老いぼれ国王、これが人徳の成せる業というやつかな?
これで、国も王妃も王女も全て俺の物になったというわけだ
明日には国中に知らせて新国王の着任式を執り行わなければな
(ハンナを玉座に座る新国王に股がらせて未経験の汚れを知らないロイヤルマンコの入り口に亀頭を押し付ける)
(カタリーナはサイドに侍らせるように抱きつかせて娘の処女損失を見物させる)
俺の側室となるなら、これは俺の物だな
(幼い口を凶悪亀頭が無理矢理拡げ処女膜に当たるとメリメリブチブチと挿入していく) 元国王・なにが人徳だぁ!貴様になど民が着いてくるものかああ!
(悪態を着くが美しい妻と生き写しの美しい娘の淫らな雌豚ダンスに股間が盛り上がってしまう)
ハンナ王女・……はぁ、、将軍様のくださるのですね…大丈夫ですわわたくし
(まだ性教育は始まっていないけれど、下女たちの下世話な噂話に耳だけは肥え、オナニーもしていたハンナ。母親の絶頂を目の当たりにして、止まらない愛液にまみれて奥からひくつく幼い割れ目は、幼いながらも柔軟性を持ちながら、将軍を受け入れていく)
ハンナ王女・ううう〜!くあっ!いたっ……
痛いけど、キモチ、キモチいいっ!
ううあああ!くううぅ……うっ、ふうぅ
あああぁぁ、嬉しい……将軍の女になれるの嬉しいぃぃ…くううはうううっ!んふぅ…
(痛さとキモチよさの入り交じる感覚に、忙しく声色を変えながら、呑み込んでいくと、びっちりと初めての侵入者に絡み付いてくる清らかな膣肉。)
カタリーナ・大丈夫、大丈夫♪すぐにうんとキモチよくなるわ♪
(幼い割れ目には酷な極太棒に貫かれる愛娘を励ます王妃) 【着任式いいですね♪】
【豚尾をお尻に刺して、リード引かれて出席したいですね♪】 おいおい、この状況で老いぼれ国王チンポが勃起してるぞ
カタリーナ、今なら満足出来るんじゃないか?
(言葉とは真逆にカタリーナを抱き寄せLカップの爆乳の乳首ををパクっとしゃぶりつき口内で舌を駆使して乳首をなぶるように舐める)
ハンナ、これで正真正銘俺の肉便器だな
(幼いマンコにかろうじて極太勃起チンポが全て入るが表面はうっすらとチンポの形が浮き上がる)
(15歳の体には似つかわしくない豊満に実ったJカップ爆乳を鷲掴みするがカタリーナにはない指を弾き返すような弾力を有している)
(カタリーナとハンナの爆乳を口や手で楽しみチンポはハンナのマンコにズッポリ入っていてゆっくりズボズボと突き上げる) 【それでは着任式までやりますか?】
【臣下達が見ているまでスケベドレスに身を包ませてっていうので】 失脚じじい・おう来てみるか……なんだ来ないんじゃないかぁ……
うおぅ、、ハンナも成長したもんだなあ
……いつの間に大人になったのか
(国王の威厳も砂のように崩れ単なるエロじじいと化して娘の裸体を見つめる元国王)
カタリーナ・あらら、そうかもっ♪
そんな元気あったなら早く発揮してよね〜
もうでも私は将軍様専用だからぁ〜
んああ!乳首だめぇ♪んふぅ!んほぉ!
だめぇ♪また欲しくなっちゃうぅ〜
(乳首を好きに座れると美しい身体をくねらせまた発情していく王妃)
ハンナ王女・ああん!嬉しい……将軍さま♪
んふぅ……ああ!あふふっ!ああああ!
ああん……だんだんキモチい……ひやああ!
ひうう!将軍さまっ!将軍さまっ!
(将軍様にしがみついて懸命に女になろうとするハンナ王女。母親譲りの淫乱雌穴はさすがの対応力で、痛みはどんどん快楽に変わっていき、初陣を華々しく飾っていく)
ハンナ王女・きゃん♪チクビィィ♪ひいいん!
ひやうう!ひいいいん!
ああああ!すごひいい!ひやああ!
(乳首を吸われる度に新品まんこはさらに収縮し、快感に跳ね始める) >>774
【いいですね♪でも、眠くなければでいいですよ、今度でも今日でも♪】
【着任式で勇姿を見た綺麗自慢の村娘が次々側室の申し込みにくるとかもいいですね♪】 (一夜にして2人の肉便器と国と王の座全てを手に入れ最高の一時をロイヤル肉便器母娘と共に楽しむ)
ハンナ、素晴らしい肉便器マンコだ
カタリーナの具合からして、これから長々と楽しめるな
(2人の乳首をしゃぶり散らかしながら段々と荒々しくなる突き上げピストンでハンナの体はフワフワと浮き上がるように揺れてJカップ爆乳は別の生き物のようにバルンバルン弾む)
ハンナ処女損失記念の濃厚なザーメンだぞ
たっぷり子宮ザーメンタンクで受け止めるんだぞ
(子宮口に亀頭を押し付けビュルビュルと今までで1番濃厚でネバネバザーメンを子宮に流し込んでいく) >>776
【今日はまだまだ大丈夫ですね】
【伝言でも言いましたが徹底的に調教するつもりです】
【【側室は増やしても大丈夫なのかな?】】 >>778
【私もまだまだ拓巳様欲しいです♪】
【昨日は書くのに必死だったけど、朝読んだら素敵すぎて、沢山電マでクリおなしちゃいました♪】
【王様ですからね!王様のご自由に増やせますよ♪町で見かけた美少女とかも一声でホイホイですよ♪】 【気に入って貰えて良かったです】
【楽しかったのでノリノリにやってましたね】
【それじゃあ、ホイホイ増やしちゃおうかな】 ハンナ王女・将軍さまああ♪うれしいいい!
ひいいいぃぃ!ひやうう!スゴいい!
どんどんキモチいい♪んひよおおおお!
ひいいううう!あああ!あひやあああ!
これ、これなにぃ、あああ!
あひいいいいい!ビシャァァァ!
(素直にご主人様の型を覚えていく新品まんこは屈強な将軍のつきこみに初めての絶頂をむかえてしまい、ブルブルふるえながら極太おちんぽ様を締め付け、また失禁する)
ハンナ王女・あひやあああ!種付けぇぇ!
(そこへ種付けを受け、幸せいっぱいのにやけ顔でまた昇天してビクビク跳ねながら、極上の遺伝子をしっかり受けとる)
ハンナ王女・あああぁぁ、将軍さま嬉しい…
あかひゃんほひぃぃ、あかひゃんほひぃぃ
カタリーナ・もう、仕方ない娘ね♪
これだけの極上のおちんぽ様と遺伝子だから、すぐに孕めるわよ!安心して♪ >>780
【アヘアヘしすぎて一気に雌豚化したけどよかったですかね笑】
【お好きに増やしてください♪】 (ハンナの新品マンコを極太勃起チンポ仕様に拡張調教していき種付けまで抜かり無く行っていく)
(その後もハンナとカタリーナの穴という穴を犯しまくり身も心も徹底的に調教して完全な従順なロイヤル肉便器母娘に仕立てあげる)
(それからは国を完全掌握するため元老いぼれ国王は国外追放旧王政臣下は地下牢に幽閉して全て自分に優位な人間のみを臣下に残し国を完全に我が手に納める)
(そしていよいよ新国王着任式が行われる運びになり国王らしい純白の正装になり)
(カタリーナは背中やお尻が丸見えになるくらい開いたロングドレスにおっぱいは丸出し)
(ハンナは股下0のショートドレスにおっぱい丸出し)
(2人は乳首に宝石をあしらったニップルクリップと豚の尻尾を模したアナルプラグを装着されてサイドに立っている)
いよいよ着任式だな
(従順臣下達が横にズラリと並び異様なド下品着任式が始まる) >>782
【全然問題ないですよ】
【少し前フリ長くしちゃいました】
【それじゃあ、側室候補を増やしていきましょうか】 カタリーナ・皆のもの、ごきげんよう♪
ハンナ王女・ごきげんよう♪
(現れた王妃と王女に民たちは歓迎の歓声をあげるが、その出で立ちと雰囲気の違いに次第にどよめきに変わっていく)
(美しい母娘の爆乳が剥き出しになり、美しく装飾されており、ハンナ王女については美しく若い割れ目が晒されており、二人とも豚尾がお尻から生えている)
カタリーナ・皆のものよ!今日は集まって貰ってありがとう♪今日は喜ばしい日である
我らに素晴らしき新しい王が出来たのだ
この国は安泰である、皆喜ぶがよい♪
ねぇぇぇん、新王様ぁ♪
(高らかに告げたかと思うと新国王にデレデレのカタリーナ王妃また民はどよめく)
ハンナ王女・ええ、とても素敵な国王が誕生しましたぁぁ♪
(我慢しきれない王女は国王の膝にびょんとお嬢様乗りして、国王の頬にキスをする) >>784
【素敵な前ふりでした♪】
【アヘアヘくそ豚になっちゃうから動かしてないのにディルドイン変態まんこがとっても気持ちよくて……】
【勝手にうねうねしちゃいます♪大好き♪】 民達よ、驚く物も多いだろうが前国王は我が起こしたクーデターに敗れ国外に追放した
臣下達も一新してより良い新しく素晴らしい国にすることを誓おう
カタリーナ王妃にハンナ王女も我に賛同して側室になってくれた
(異様な光景に動揺する民たちを威圧で押さえ込み新たな国王を宣言する)
(ハンナ王女がお嬢様乗りを快く受け頬にキスされおっぱいを揉みながら異例の着任式を行われる)
我がこの国を世界一の国になるよう全力を投じることを宣言する
(民達を眺めていると数人の側室候補を品定めするように眺めている) >>786
【ありがとうございます】
【今日もしっかり咥え混んでるんだね】
【側室候補は二人くらいで良いですか?】 (驚きにどよめく民の声から徐々に黄色い声が湧き始める)
町娘達「新国王めちゃいけてない?」
「かなりの巨根らしいよ、そして絶倫」
「ああ、それで王妃と王女もあの屈伏ぶりなわけね」
臣下・これより新国王の側室候補の試験を執り行う
これから呼ぶものは前へ出るように!
(そう言うと、事前に目星をつけていた新国王好みの爆乳美少女、美女の名が読み上げられ、呼ばれたものは親族一同歓喜の声をあげ、どんどん前へ出てくる)
(各村一番の爆乳美女達が集められると、全員洋服を脱ぎ去る指示が出て、全員すんなりと全裸になる)
臣下・新国王が選別をなさるからおとなしく従うように
(全員一列に並ぶと台の上にまんぐり返しにされ、手が足に固定され、正面からは顔と爆乳、口まんことけつ穴が丸見えの形となり、一目瞭然に確認し、具合も試せる形となる)
臣下・国王様、ご準備が出来ました
どうぞ、3穴の具合を試されてよく吟味なさってください >>788
【はい、ディルドさん変形してます♪】
【二人でいいですけど、選定を楽しんでください♪】 【ごめんなさい、提案して申し訳ないけど眠気が急に来てしまいました】
【寝落ちする前に失礼させていただきます】
【落ち】 >>791
【いえ、四時ですもんね。私も寝ようかな】
【おやすみなさい♪】
【落ちます】
(以下空室) 【最後のが変態選別がもし合わなかったら書き直すからいってくださいね♪】
【側室は何人でもいいですよ】
【私は23時なら大体毎日大丈夫なので、また続きお願いします♪】
【早く来れるときも声かけさせてもらいます】
【長く付き合ってもらえてとっても楽しかったです。大大好きです♪おやすみなさい♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています